第15週目 深夢想水族館『トリエステ』の一週間
◆日記
果たして、ハッピーエンドとは何を以て定義されるのか。
語り手をこなしたスズヒコにも、答えは出せない。その人が幸せだったと言えばそうなるだろうし、外から見ればまるでそうでない場合もあるだろう。
だが少なくとも、この水族館はハッピーエンドに導かれた。巣食う魔王と勇者は打ち合い、ともに致命傷を受けて消滅。あとには平和になるだろう世界だけが残される。
――と、定義したことによって、【来訪者】の来訪それ自体を無に返し、干渉そのものをなかったことにしてしまった。そんな神めいた芸当ができるのも、ここが出来損ないの世界で、そして破壊と再生を繰り返す世界だからこそだ。
故にこの水族館は今一度消滅し、そしてまた蘇るのだろう。自分たちのいた層だけを脱ぎ捨ててそのまま捨て置き、新たにまた人を呼ぶのだ。恐らくは。
「――で、【魔女】。君はこの結末に満足している?」
「それをオレに聞くの?」
「指示したのは君だろう?顧客満足度くらいは調査するよ、俺だって」
「コキャクマンゾクド?なにそれ?」
何故このようなことになったかと言えば、クラトカヤと名乗る女の介入が全てだ。
もはや何を考えているかについては、自分たちの知るところではない。しかし確かに彼女は、純然たる悪意を持ってここに来ていた。別にリンジーでなくとも、誰でも良かったのだろう。彼はただ運が悪かっただけで、そして運が良かったのだ。
まずクラトカヤの悪意を見逃さない誰かがいて、そしてそこにちょうどよくひよっこの魔女がいた。それがロールランジュメルフルールだ。リンジーと特に親しかったというロールランジュメルフルールは、誘いを二つ返事で引き受けた。
【魔王】にならないか、という誘いを。
この城の持ち主はロールランジュメルフルールであり、そして真なる【魔王】もロールランジュメルフルールだ。この水族館に深夢想水族館『トリエステ』と名前をつけたのも彼女だし、動く水族館に仕立て上げたのも彼女だ。
だが、その裏にいるさらに大きな存在のことまでは、知りえない。物語の語り手として、相応に強大な力――有り体にいえばチートを以てしても、その存在は霧に巻かれたように掴めない。嬉々として乗り込んできたあの女が怯えるくらいなのだから、よほど強大な何かと見たが、それ以上のことは分からなかった。
ただ、そいつがロールランジュメルフルールにありとあらゆる力を与えたことは分かる。そして彼女が勝手に決めてきた姉妹提携先とやらで、あらん限りの暴虐――具体的に言うと冷凍庫のアイスを食い尽くすとか、そういうことをしてきたことも分かる。
「……君はこれでよかったのか、ってこと。君が望んでいたとおりになった?」
「オレそんなのしーらないよ。だってあとはリンジーの問題だもん」
「……は?」
手持ち無沙汰になっている手で、【魔女】は帽子を弄り倒している。
大きな魚影に見える帽子だ。肩に掛かるマントは、常に魚が泳いでいる。
「オレはね!どうしてこうなったかって言ったら、はっきり言ってリンジーが弱かったからだと思ってるよ」
リンジー・エルズバーグ。アルカールカ水族館人魚飼育部、あるいはアクアシール人魚担当、もしくはアルモーグ大学海洋研究科人魚学専攻の実験補助員。
彼のことを語るに、常に一人の人間のことが切っては離せないのだ、という。
「タカミネって言ってね。オレの“おとうさん”たちの一人なんだけどね」
「――ああ。あの、黒髪の……」
「そうそう。なんか……ぐねっとしたのが、変身してたやつ」
現れた瞬間の狼狽具合と、その後の彼の行動を思えば、十分に分かる。
あれは親しい人間を愚弄され、怒り狂っていた動きだ。仮に自分も同じことをされたら、十中八九似たようなことをするだろうと思っている。
「オレは、人魚だから、人間とかは、先に死なれるのが当たり前って分かってるけど……人間と人間は、そうじゃないんだよね」
「……ああ、うん。そうだね」
「けどねえ、リンジーもタカミネももういないけど、これからもいるよ。オレはきっと、そのうちちゃんと、【魔女】として会うだろうし」
何てこともないように【魔女】が言ってのけた言葉が、微かに胸に傷を残す。
もうずっと昔のことだ。スズヒコは、置いていった側だった。
「そう、今ね、オレシュギョーチューってやつなんだよ。けどなんかすごいことやっちゃったし、どうしよっかな」
「学びは永遠の宝だよ。君は調子に乗らないほうがいい。ニーユくんくらいに謙虚に生きてたほうが相当身のためだ」
「ええー。ええー?そうかなあ。でもスズヒコさんがいうんならそうなんだろうなっ」
「だろう?ニーユ。君だってその知識に明確に助けられてきているはずだ」
くるくると表情を変えながら話を続ける【魔女】に、スズヒコは確かな年長者としての立場で言葉を返す。眼鏡を外した紫の髪の男に不意に話を振ると、めちゃくちゃに渋い顔をしている。それもそうだ、ついさっき彼の辿った道筋を詳らかに話した。一言で言うなら立場の違いを分からせるための威嚇だったが、三割くらい効けばいいと思っていたものが少々効きすぎている。
「……物語の化身、ずるいですよ、人の過去を覗いたりとか……!」
「特権階級みたいなものさ。ここじゃ特に顕著みたいだけれど……」
「さて何のことだか。まあ、紙魚にうっかり話さなくてよかったね」
水族館に灯りはついていない。
リンジーが別の魔王から仕入れてきたという灯りは、外気に触れて何の意味もなさなくなってしまったし、ここにはもはや水槽すらない。
――夢想だ。深い夢想に潜り込んだ深海探査艇。浮上すればそこに現実が待っている。
「そういえばニーユ、特になんともない?」
「あ、はい。私は何ともありません、大丈夫です」
「クロトは……」
「おっ呼んだか。空気を読んでひっそりと佇んでいたんだけど」
夢想だからこそ無茶が効く。怪物に変身させられたニーユも、首を飛ばされたクロトも、何事もなかったかのように佇んでいる。
明確な変化が存在していたことすら、無に還される。世界喰いたる【絶対的狂裁者】からの介入を防ぎ、これ以上の被害を出さないためには、それが一番いい選択――だと言われたことを、ぼんやりと思い出している。ロールランジュメルフルールは、それが何なのか、どのくらい大変なものなのか、全く知らない。
「ほらごらんなさい。そこに殺意の化身がいるよ~」
「こわ~い」
「ふざけるのも大概にしろよ。終わったから殴り放題だ」
「や、やめてください、できたらここじゃないところでやってください巻き込まれるの嫌なんで」
ただ、自分の護りたいものが、助けこそあれど自分の手で護られた。
その事実だけが自分の手の中に残ることこそが、あまりにも確かなハッピーエンドのように思えた。
「――うん。それじゃあ、さよならだ。わたしは確かに、ハッピーエンドを掴み取ったよ」
この小さな手に光を。あの筋張った手に、次に進むための標を。
「蛇竜は食い殺される。そして知識の獣が清流の中から生まれ出るのさ!おめでとう、ウロボロスの蛇は今川に還って、そして新たに泳ぎ始めた」
これは確定された未来の事象だ。ロールランジュメルフルールは識っている。
いずれ出会い、いずれまた話をする。その時間違いなく、このことは覚えていない。当たり前だ、これはあったことをなかったことにする戦いだったんだから!
「閉館だ。最後にオレが、リンジーの真似して、ここを閉めるよ。それでこの話はおしまい――でしょう、語り手」
「であれば確かに。この物語の円環は閉じるだろう」
一回りする。少女の姿が絵に描かれたように変わって、初老の男の姿となった。
「それじゃあ行こうか。これで何もかもが終いだ。オレは俺のために、ここにピリオドを打つ」
歩き出すインバネスコートの後ろに、男二人が続いた。
語り手をこなしたスズヒコにも、答えは出せない。その人が幸せだったと言えばそうなるだろうし、外から見ればまるでそうでない場合もあるだろう。
だが少なくとも、この水族館はハッピーエンドに導かれた。巣食う魔王と勇者は打ち合い、ともに致命傷を受けて消滅。あとには平和になるだろう世界だけが残される。
――と、定義したことによって、【来訪者】の来訪それ自体を無に返し、干渉そのものをなかったことにしてしまった。そんな神めいた芸当ができるのも、ここが出来損ないの世界で、そして破壊と再生を繰り返す世界だからこそだ。
故にこの水族館は今一度消滅し、そしてまた蘇るのだろう。自分たちのいた層だけを脱ぎ捨ててそのまま捨て置き、新たにまた人を呼ぶのだ。恐らくは。
「――で、【魔女】。君はこの結末に満足している?」
「それをオレに聞くの?」
「指示したのは君だろう?顧客満足度くらいは調査するよ、俺だって」
「コキャクマンゾクド?なにそれ?」
何故このようなことになったかと言えば、クラトカヤと名乗る女の介入が全てだ。
もはや何を考えているかについては、自分たちの知るところではない。しかし確かに彼女は、純然たる悪意を持ってここに来ていた。別にリンジーでなくとも、誰でも良かったのだろう。彼はただ運が悪かっただけで、そして運が良かったのだ。
まずクラトカヤの悪意を見逃さない誰かがいて、そしてそこにちょうどよくひよっこの魔女がいた。それがロールランジュメルフルールだ。リンジーと特に親しかったというロールランジュメルフルールは、誘いを二つ返事で引き受けた。
【魔王】にならないか、という誘いを。
この城の持ち主はロールランジュメルフルールであり、そして真なる【魔王】もロールランジュメルフルールだ。この水族館に深夢想水族館『トリエステ』と名前をつけたのも彼女だし、動く水族館に仕立て上げたのも彼女だ。
だが、その裏にいるさらに大きな存在のことまでは、知りえない。物語の語り手として、相応に強大な力――有り体にいえばチートを以てしても、その存在は霧に巻かれたように掴めない。嬉々として乗り込んできたあの女が怯えるくらいなのだから、よほど強大な何かと見たが、それ以上のことは分からなかった。
ただ、そいつがロールランジュメルフルールにありとあらゆる力を与えたことは分かる。そして彼女が勝手に決めてきた姉妹提携先とやらで、あらん限りの暴虐――具体的に言うと冷凍庫のアイスを食い尽くすとか、そういうことをしてきたことも分かる。
「……君はこれでよかったのか、ってこと。君が望んでいたとおりになった?」
「オレそんなのしーらないよ。だってあとはリンジーの問題だもん」
「……は?」
手持ち無沙汰になっている手で、【魔女】は帽子を弄り倒している。
大きな魚影に見える帽子だ。肩に掛かるマントは、常に魚が泳いでいる。
「オレはね!どうしてこうなったかって言ったら、はっきり言ってリンジーが弱かったからだと思ってるよ」
リンジー・エルズバーグ。アルカールカ水族館人魚飼育部、あるいはアクアシール人魚担当、もしくはアルモーグ大学海洋研究科人魚学専攻の実験補助員。
彼のことを語るに、常に一人の人間のことが切っては離せないのだ、という。
「タカミネって言ってね。オレの“おとうさん”たちの一人なんだけどね」
「――ああ。あの、黒髪の……」
「そうそう。なんか……ぐねっとしたのが、変身してたやつ」
現れた瞬間の狼狽具合と、その後の彼の行動を思えば、十分に分かる。
あれは親しい人間を愚弄され、怒り狂っていた動きだ。仮に自分も同じことをされたら、十中八九似たようなことをするだろうと思っている。
「オレは、人魚だから、人間とかは、先に死なれるのが当たり前って分かってるけど……人間と人間は、そうじゃないんだよね」
「……ああ、うん。そうだね」
「けどねえ、リンジーもタカミネももういないけど、これからもいるよ。オレはきっと、そのうちちゃんと、【魔女】として会うだろうし」
何てこともないように【魔女】が言ってのけた言葉が、微かに胸に傷を残す。
もうずっと昔のことだ。スズヒコは、置いていった側だった。
「そう、今ね、オレシュギョーチューってやつなんだよ。けどなんかすごいことやっちゃったし、どうしよっかな」
「学びは永遠の宝だよ。君は調子に乗らないほうがいい。ニーユくんくらいに謙虚に生きてたほうが相当身のためだ」
「ええー。ええー?そうかなあ。でもスズヒコさんがいうんならそうなんだろうなっ」
「だろう?ニーユ。君だってその知識に明確に助けられてきているはずだ」
くるくると表情を変えながら話を続ける【魔女】に、スズヒコは確かな年長者としての立場で言葉を返す。眼鏡を外した紫の髪の男に不意に話を振ると、めちゃくちゃに渋い顔をしている。それもそうだ、ついさっき彼の辿った道筋を詳らかに話した。一言で言うなら立場の違いを分からせるための威嚇だったが、三割くらい効けばいいと思っていたものが少々効きすぎている。
「……物語の化身、ずるいですよ、人の過去を覗いたりとか……!」
「特権階級みたいなものさ。ここじゃ特に顕著みたいだけれど……」
「さて何のことだか。まあ、紙魚にうっかり話さなくてよかったね」
水族館に灯りはついていない。
リンジーが別の魔王から仕入れてきたという灯りは、外気に触れて何の意味もなさなくなってしまったし、ここにはもはや水槽すらない。
――夢想だ。深い夢想に潜り込んだ深海探査艇。浮上すればそこに現実が待っている。
「そういえばニーユ、特になんともない?」
「あ、はい。私は何ともありません、大丈夫です」
「クロトは……」
「おっ呼んだか。空気を読んでひっそりと佇んでいたんだけど」
夢想だからこそ無茶が効く。怪物に変身させられたニーユも、首を飛ばされたクロトも、何事もなかったかのように佇んでいる。
明確な変化が存在していたことすら、無に還される。世界喰いたる【絶対的狂裁者】からの介入を防ぎ、これ以上の被害を出さないためには、それが一番いい選択――だと言われたことを、ぼんやりと思い出している。ロールランジュメルフルールは、それが何なのか、どのくらい大変なものなのか、全く知らない。
「ほらごらんなさい。そこに殺意の化身がいるよ~」
「こわ~い」
「ふざけるのも大概にしろよ。終わったから殴り放題だ」
「や、やめてください、できたらここじゃないところでやってください巻き込まれるの嫌なんで」
ただ、自分の護りたいものが、助けこそあれど自分の手で護られた。
その事実だけが自分の手の中に残ることこそが、あまりにも確かなハッピーエンドのように思えた。
「――うん。それじゃあ、さよならだ。わたしは確かに、ハッピーエンドを掴み取ったよ」
この小さな手に光を。あの筋張った手に、次に進むための標を。
「蛇竜は食い殺される。そして知識の獣が清流の中から生まれ出るのさ!おめでとう、ウロボロスの蛇は今川に還って、そして新たに泳ぎ始めた」
これは確定された未来の事象だ。ロールランジュメルフルールは識っている。
いずれ出会い、いずれまた話をする。その時間違いなく、このことは覚えていない。当たり前だ、これはあったことをなかったことにする戦いだったんだから!
「閉館だ。最後にオレが、リンジーの真似して、ここを閉めるよ。それでこの話はおしまい――でしょう、語り手」
「であれば確かに。この物語の円環は閉じるだろう」
一回りする。少女の姿が絵に描かれたように変わって、初老の男の姿となった。
「それじゃあ行こうか。これで何もかもが終いだ。オレは俺のために、ここにピリオドを打つ」
歩き出すインバネスコートの後ろに、男二人が続いた。
NEWS
――ねぇねぇ、それからどうなったの?――
――ネハジャは、でばすていたーに勝てたんだよね――
??? 「…………どうなったと思う? さぁ、ダンジョンを見てみよう」 |
二人は、巨大な穴を見下ろします。それは、8000階層貫いた巨大な穴。そこには昏い水が溜まっています
ひまわりが揺れる断崖絶壁に臨んだダンジョン。空の上には青、黄色いひまわりは二人の後ろ、どこまでも
??????? 「穴が開いてる。もしかして、でばすていたーが勝っちゃったの?」 |
??? 「……あのあと、世界中が大混乱になった。ネハジャの操作した仮初の楔は粉々に砕けて、暴力の時代が到来した」 |
??????? 「そっか……ネハジャは、魔王は……負けちゃったんだね」 |
少女は爪を噛み、眉を顰めます。それを見ながら――彼は、少し……微笑んだ
??? 「……負ける? それは、どういうことを言うのかな?」 |
??????? 「負けは負けだよ。地位やお金を失ったり……死んじゃったり」 |
??? 「ルクロフィーナ、それは違うよ。魂は不滅さ」 |
『ルクロフィーナ』 「不滅なんてないよ、死んだ人は死んだ人だし、失った人は失った人だよ」 |
??? 「魂は不滅だ。それを信じる限り、消えない光となる……抽象的な言葉じゃ信じられないのなら、示してみせよう」 |
彼は、静かに懐からタクトを取り出し、指揮者のように構えます
すると、波紋が空間に広がり、それは奇妙な音と振動を放ちます
??? 「会いに行くぞ。ネハジャにだ。いや、他の皆もいる。それは――この時空震なら可能だ」 |
『ルクロフィーナ』 「お兄さん!? お兄さんがどうして……その力を」 |
??? 「無限の、壮大なる、時の彼方に……ネハジャたちはいる。魂が無限である限り、その魂を毀すことなどできないんだ」 |
??? 「打ちのめされても、魂が無限である限り、それは摩天の光となって、消えることはない。それが、魔王のレガリアの力だ」 |
『ルクロフィーナ』 「ネハジャは……生きているんだね!」 |
??? 「当然だ! 約束をしたのだから! 僕は雑貨屋『デスケル』に用がある……もちろん、遊びに行くだけじゃない」 |
??? 「買いたいものがある……さぁ、ルクロフィーナ、財布は持ったか?」 |
『ルクロフィーナ』 「もってる!」 |
??? 「よろしい」 |
??? 「では行こう! 商戦はいまだ続いているのだから。ルクロフィーナ、君にも分かりやすく言うと――」 |
二人は時空震の中へと飛び込み、そして――
??? 「本日営業中、ということだ(眼鏡クイッ)」 |
◆訓練
知識の訓練をしました知識が73上昇した
◆破棄
アクアトリエステはぷるんぷるんぷりんを破棄した!!
アクアトリエステは毛玉33を破棄した!!
アクアトリエステは粘着肌着を破棄した!!
アクアトリエステはブラックアトモスフィアを破棄した!!
アクアトリエステはもふもふを破棄した!!
アクアトリエステは鳥の羽33を破棄した!!
アクアトリエステはチョコレートドリンクを破棄した!!
◆送金
◆購入
アクアトリエステは展示水槽:V.spiralisを2個納入した!!(120money)
アクアトリエステはもちもちいぬを2個納入した!!(102money)
アクアトリエステはすらいむ(まる)を2個納入した!!(102money)
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
◆作製
資金を100を投入した!!
警戒強化!
警戒強化!
Cumulonimbusと展示水槽:S. humboldtiを素材にして展示水槽:H.sapiensを作製した!!
◆レガリア決定
天光天摩 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に展示水槽:M.microstomaを装備した
スロット2に展示水槽:P.physalisを装備した
スロット3に展示水槽:V.spiralisを装備した
スロット4に展示水槽:H.sapiensを装備した
スロット5に展示水槽:P.physalisを装備した
スロット6に展示水槽:M.microstomaを装備した
スロット7にもちもちいぬを装備した
スロット8に湿った水着を装備した
スロット9にすらいむ(まる)を装備した
スロット10に涙滴を装備した
スロット11に涙滴を装備した
スロット12に磔の星を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
境界線のAとBとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
アクアトリエステ開架書庫の活動記録
『資料室』と書かれたドア看板の下に、『飲食厳禁 飲食はフードコートで』とか、『資料の外部持ち出し厳禁(館内は許可)』とか、そんなことが書いてある。
ここは水族館の資料室だ。あなたはここで様々な海の生き物の生態が書かれた本や、あるいは水族館職員のつけた記録を読むことが出来る。
――そして、この水族館には存在しないはずの、『人魚』という存在について、非常によく知ることが出来るだろう。
*知識全振りユニオン*
*ユニオン購入は独断脳死予定*
*細かいことは以下のURL*
http://midnight.raindrop.jp/trieste/union.html
ここは水族館の資料室だ。あなたはここで様々な海の生き物の生態が書かれた本や、あるいは水族館職員のつけた記録を読むことが出来る。
――そして、この水族館には存在しないはずの、『人魚』という存在について、非常によく知ることが出来るだろう。
*知識全振りユニオン*
*ユニオン購入は独断脳死予定*
*細かいことは以下のURL*
http://midnight.raindrop.jp/trieste/union.html
知識の訓練をしました
知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
メッセージ
ENo.32からのメッセージ>>
閉店につき提携解消願う、という手紙が差し入れられている。
ENo.85からのメッセージ>>
あなた達の語る物語を、本の虫はそれはそれは楽しそうに聞いていた。
自分の物であれ他人の物であれ、真実であれ虚構であれ、物語は等しく素晴らしいもの(おいしいごはん)なのだから。
妖精は仰々しくお辞儀をすると、ノイズに紛れて消えていった。
ENo.92からのメッセージ>>
エレはうきうきしながらニーユと共に厨房に消えていった……。
何の変哲も無いオムライスの上に、ケチャップで、ハートマークとインシオンの名前が書かれている……。
……とニーユの方を向くが、今まで彼に積んだヘイトから、助け船を期待出来ない事はわかりきっているようだった……。
ENo.158からのメッセージ>>
見た目は人間と大きくかけ離れていても、その言動は年頃の少女と大差なかった。
ENo.245からのメッセージ>>
(がらんどうになった水族館で、悲しげな顔をしている少女がいる)
(展示してあった生物のことを想っているらしい。寂しそうに手を振って、去っていった)
閉店につき提携解消願う、という手紙が差し入れられている。
ENo.85からのメッセージ>>
あなた達の語る物語を、本の虫はそれはそれは楽しそうに聞いていた。
自分の物であれ他人の物であれ、真実であれ虚構であれ、物語は等しく素晴らしいもの(おいしいごはん)なのだから。
澄芳 「いやはや、ここまでお腹いっぱいになったのは久しぶりです」 |
澄芳 「皆さまには取引も沢山していただきましたし、本当にありがとうございました」 |
澄芳 「十五週を越えたこの世界に、あなた達や私がいるかは分かりませんが……。いえ、ここでなくとも機会はあるでしょう。きっとね」 |
澄芳 「それではさようなら。いつか新たな物語でお会いしましょう!」 |
ENo.92からのメッセージ>>
エレ 「わかりました! 『もえもえきゅんオムライス』を習得する為に、ニーユさん、お願いいたします!」 |
インシオン 「おい、ちょっと待てよ。今……?」 |
インシオン 「……」 |
インシオン 「……………」 |
インシオン 「……………………」 |
エレ 「――お待たせしました!(バァン!!)」 |
インシオン 「ウォア!?」 |
エレ 「オムライスの作り方はニーユさんにばっちり教えていただきました、是非食べてください!」 |
インシオン 「お、おう……」 |
エレ 「って、あーーーーー!」 |
インシオン 「ハァ!?」 |
エレ 「なんでスプーンの底で、ケチャップをぐちゃぐちゃにしちゃうんですかー!?」 |
インシオン 「何でって、そりゃあ食べやすくする為に」 |
エレ 「『もえもえきゅんオムライス』は、名前を残しながら食べていくんですよ! ニーユさんに教えていただきました!!」 |
エレ 「うっ、うえっ、インシオンの為に折角作ったのに……ううう……」 |
インシオン 「泣くほどかよ……」 |
インシオン 「おい、どうにかしてくれよ……」 |
ENo.158からのメッセージ>>
ソルメティア 「わ、わたしたちはフォークを使うなら、そのまま素手でかぶりついた方がいいって考えるタイプの種族だから……」 |
ソルメティア 「食べて得たエネルギーを使って、学ぶ…… 確かにいろいろ学ぶっておもしろいわよね。スズヒコさんとのお話もそうだし、資料室で見た本や聞いたお話も、うまく説明しにくいけど頭をギュンギュン刺激してきたのだわ」 |
ソルメティア 「……アハハ、楽しいお話ありがとうなのだわ! それじゃオムライスを食べに行きましょ! そうしてエネルギーがもっと溜まったら、もーっとお話してより“かしこく“なっちゃおうかしら!」 |
ENo.245からのメッセージ>>
(がらんどうになった水族館で、悲しげな顔をしている少女がいる)
ミルク 「どこかににげてて、元気にしてるといいな……」 |
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
モブ売り 239
勇者売上高 1763
攻撃戦果補正2.24%
支援戦果補正4.18%
防衛戦果補正11.39%
特別補正 5%
販売数補正 1%
休業復帰補正23.5%
合計現金収入3111
予算消費 -449
宣言補正 2.7%
粗利益 2733
ロス高 -872
パーツ販売数 10個
今回の購入者-->>18 >>33 >>111 >>163 >>254 >>254 >>254 >>272 >>272 >>272
◆経験値が81増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
勇者売上高 1763
攻撃戦果補正2.24%
支援戦果補正4.18%
防衛戦果補正11.39%
特別補正 5%
販売数補正 1%
休業復帰補正23.5%
合計現金収入3111
予算消費 -449
宣言補正 2.7%
粗利益 2733
ロス高 -872
パーツ販売数 10個
今回の購入者-->>18 >>33 >>111 >>163 >>254 >>254 >>254 >>272 >>272 >>272
◆経験値が81増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
アクアトリエステはゴム長靴34を入手した!
アクアトリエステは蜘蛛の糸34を入手した!
◆魔王への貢物だ!!
アクアトリエステはダイヤモンドのダイヤを6個手に入れた!!
明日の戦場
第14ブロック
来週の降水確率:54%
来週の風の向き:7%
ドラゴンフライ・スカイブルー |
エモリ・リユ[2065年] |
シュガー=スウィート |
ナハシュ |
ノーカ・アストラ |
ルトフリート・ベルクマイスター |
アドルフ・ベルクマイスター |
フンバッ・テミオダス |
クリフォード |
ミステリア |
ササゴイ |
エン・レイ |
ハーヴィスト・T・アビス |
五合院 松梅 |
多々良 小鞠 |
深夢想水族館『トリエステ』 |
境界線のAとB |
ンナ |
龍魔王と蛇参謀と蝙蝠ちゃん |
モリー・ノーグ=イナーグ |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
キャラデータ
名前
深夢想水族館『トリエステ』
愛称
アクアトリエステ
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ふしぎな水族館。薄暗く退廃的で、そして神秘的な雰囲気を纏うが、従業員(と店主)は男しかいない。 リンジー・エルズバーグ 【水族館の魔王】(拒否権なし)。ガチの老眼の眼鏡。性格の悪いクソインテリ理系にして水族館オタク。極度の寒がり。 咲良乃スズヒコ 【水族館の従者】。戯書にいたのより若い。ガチの近眼の眼鏡。性格の悪さを本人も認めるクソインテリ理系。 ニーユ=ニヒト・アルプトラ 【水族館の料理人】。霧の頃より大人びた雰囲気をしている。眼鏡を取ってはいけないと言われている視力優良児。悪意のないナチュラル過激発言をするこの中では一番まともな理系。 ??? 【水族館の魔女】。みかんちゃん様と名乗る。誰に似たのか傍若無人の過激派だが、野生の勘が鋭い。 日記まとめ:http://midnight.raindrop.jp/trieste/ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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お城データ |
|
|
ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
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1 | カルマ冷気商品:飲料 | 涙滴 [31/警戒/警戒]《装備:10》 壮大値[220] 価格[29] 警戒値[129] 連続値[31] 防御属性[電撃] 防御値[34] 熱意値[31] 好感値[31] 予見値[35] 在庫[267] 資産投入[100] [カルマ冷気商品] *作者* | 267 | ▼詳細 |
2 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:V.spiralis [32/耐火/耐火]《装備:3》 壮大値[879] 価格[60] 警戒値[184] 連続値[106] 防御属性[火炎] 防御値[189] 熱意値[85] 好感値[85] 予見値[135] 在庫[2] 追加効果[加速付与] 資産投入[50] [カルマ冷気建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
3 | カルマ冷気商品:飲料 | 涙滴 [31/警戒/警戒]《装備:11》 壮大値[220] 価格[29] 警戒値[129] 連続値[31] 防御属性[電撃] 防御値[34] 熱意値[31] 好感値[31] 予見値[35] 在庫[271] 資産投入[100] [カルマ冷気商品] *作者* | 271 | ▼詳細 |
4 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:V.spiralis [32/耐火/耐火] 壮大値[879] 価格[60] 警戒値[184] 連続値[106] 防御属性[火炎] 防御値[189] 熱意値[85] 好感値[85] 予見値[135] 在庫[8] 追加効果[加速付与] 資産投入[50] [カルマ冷気建築] *作者* | 8 | ▼詳細 |
5 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:H.sapiens [33/警戒/警戒]《装備:4》 壮大値[906] 価格[86] 警戒値[258] 連続値[110] 防御属性[冷気] 防御値[131] 熱意値[88] 好感値[88] 予見値[141] 在庫[18] 追加効果[加速付与] 資産投入[100] [カルマ冷気建築] *作者* | 18 | ▼詳細 |
6 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:M.microstoma [30/警戒/警戒]《装備:6》 壮大値[847] 価格[50] 警戒値[232] 連続値[103] 防御属性[冷気] 防御値[117] 熱意値[82] 好感値[82] 予見値[126] 在庫[5] 追加効果[加速付与] 資産投入[30] [カルマ冷気建築] *作者* | 5 | ▼詳細 |
7 | カルマ聖魔護衛:スライム | もちもちいぬ [32/耐火/耐火]《装備:7》 攻撃値[55] 連撃値[4] 壮大値[447] 価格[51] 警戒値[49] 連続値[49] 防御属性[火炎] 防御値[164] 熱意値[24] 好感値[43] 予見値[43] 在庫[2] 追加効果[貫通] 資産投入[100] [カルマ聖魔護衛] *作者* | 2 | ▼詳細 |
8 | 素材:素材 | ゴム長靴34 [34/耐電/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
9 | カルマ聖魔護衛:スライム | 湿った水着 [27/壮狗/耐冷]《装備:8》 攻撃値[54] 連撃値[4] 壮大値[553] 価格[51] 警戒値[41] 連続値[40] 防御属性[冷気] 防御値[124] 熱意値[19] 好感値[40] 予見値[43] 在庫[2] 追加効果[貫通] 資産投入[100] [カルマ聖魔護衛] *作者* | 2 | ▼詳細 |
10 | カルマ聖魔護衛:スライム | すらいむ(まる) [32/耐火/耐火]《装備:9》 攻撃値[55] 連撃値[4] 壮大値[519] 価格[51] 警戒値[43] 連続値[43] 防御属性[火炎] 防御値[164] 熱意値[21] 好感値[43] 予見値[43] 在庫[2] 追加効果[貫通] 資産投入[100] [カルマ聖魔護衛] *作者* | 2 | ▼詳細 |
11 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:P.physalis [29/耐電/耐電]《装備:5》 壮大値[836] 価格[50] 警戒値[168] 連続値[101] 防御属性[電撃] 防御値[172] 熱意値[81] 好感値[81] 予見値[123] 在庫[2] 追加効果[加速付与] 資産投入[30] [カルマ冷気建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
12 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:P.physalis [29/耐電/耐電]《装備:2》 壮大値[836] 価格[50] 警戒値[168] 連続値[101] 防御属性[電撃] 防御値[172] 熱意値[81] 好感値[81] 予見値[123] 在庫[2] 追加効果[加速付与] 資産投入[30] [カルマ冷気建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
13 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:P.largha [27/耐魔/耐魔] 壮大値[812] 価格[50] 警戒値[158] 連続値[98] 防御属性[聖魔] 防御値[162] 熱意値[78] 好感値[78] 予見値[116] 在庫[4] 追加効果[加速付与] 資産投入[30] [カルマ冷気建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
14 | 素材:素材 | 蜘蛛の糸34 [34/警戒/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
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16 | 徳物理商品:家具 | ダイヤモンドのダイヤ [32/高級/高級] 壮大値[221] 価格[25] 警戒値[34] 連続値[34] 防御属性[物理] 防御値[34] 熱意値[34] 好感値[68] 予見値[33] 在庫[6] 資産投入[70] [徳物理商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
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19 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:V.hilgendorfii [31/耐物/耐物] 壮大値[867] 価格[60] 警戒値[179] 連続値[105] 防御属性[物理] 防御値[184] 熱意値[84] 好感値[84] 予見値[131] 在庫[7] 追加効果[加速付与] 資産投入[50] [カルマ冷気建築] *作者* | 7 | ▼詳細 |
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21 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:V.hilgendorfii [31/耐物/耐物] 壮大値[867] 価格[60] 警戒値[179] 連続値[105] 防御属性[物理] 防御値[184] 熱意値[84] 好感値[84] 予見値[131] 在庫[2] 追加効果[加速付与] 資産投入[50] [カルマ冷気建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
22 | カルマ電撃商品:照明 | 磔の星 [31/警戒/警戒]《装備:12》 壮大値[220] 価格[28] 警戒値[134] 連続値[36] 防御属性[電撃] 防御値[36] 熱意値[36] 好感値[31] 予見値[31] 在庫[83] 資産投入[100] [カルマ電撃商品] *作者* | 83 | ▼詳細 |
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