第4週目 深夢想水族館『トリエステ』の一週間
◆日記
リンジーは凍りついていた。
六十余年ばかり生きてきて(そうは見えないとよく言われるが残念ながらそういう歳のジジイなのでマジで周りはもっと労って欲しい)、過去感じてきた種々の絶望やら怨嗟よりも何よりも、打ち砕き難く攻略し難いものが目の前に存在している。
まな板。包丁。大きい鍋。じゃがいも。にんじん。たまねぎ。豚肉。カレールーの箱。
『では、第一の試練は私からにしましょうか。……そんな心配しなくても大丈夫ですよ、私たちだって巻き込まれて困っている側なんですから……』
穏やかな声でそう言った【料理人】のことを思い出している。
そう、このリンジー・エルズバーグ、今までまともに料理を作ったことがないに等しいのだ。もちろんソロなんてもっての他だし、包丁捌きについてはもっぱら餌の管理で鍛えられた。魚の餌を作ったことはあっても、人間の餌を作ったことはマジでろくに経験がない。鯖の内臓を素手で抜けても、ししゃもの雌雄が見分けられても、『今日の晩御飯はカレーにしますので、よろしくお願いします』――その言葉には勝てない。カレー、作ったことないし。自分じゃレトルトのカレーしか作った(あれは作ったと言えるのか?)ことがない。それも人の家でだった気がする。詰みか?第一の試練から?
「……」
魚以外に対して包丁を持たせないで欲しい。犯罪だ。俺に対する犯罪だ。
そもそもまずカレーの作り方……?というところから始まり、たぶん野菜を切って肉(これはご丁寧に切ってあるやつ)を焼いてあとなんかしたらできる。さすがにそれくらいの推測はできる。できるとも。できるんだけど。
「……【料理人】……あれ欲しい……」
「はい?何でしょう」
と言うかなんなら、丁寧にレシピも準備されているのだ。さすが仕事のできる男は違う。これがあの帽子被った眼鏡のほうだったら絶対にこんな準備してくれない。
正式名称が分からないので、ジェスチャーを交えながら必死で話した。
「あの……こういう……こう……皮剥くやつ……」
「……。……あ、ああ、ピーラーですね。確かににんじん相手にするのにはあったほうがいいですね」
「えっ芋は!?」
「えっ?いやじゃがいももピーラーでやってもいいですけど……」
通じた。通じたけどこのでこぼこの球体の皮を?包丁で剥けと?りんごも剥いたことないのに?
信じられないものを見る目で【料理人】を見てしまったらしい。さすがに申し訳ないような顔をしながら、けれども確かに彼は言い切った。
「どうやってもらっても結構ですけど、私はめちゃくちゃ優しい試練を……設定したつもりなんですが……」
彼以外に誰も居ないことが救いだった。いや、資料室には誰かいたのかもしれないが、ここからでは声は届かないだろう。外のフードコートの、そのさらにカウンターの中の、客から完全に見えない位置のキッチンなのだから。
「……。……すいませんでした……」
辛うじて絞り出したカッスカスの声を、彼がどう思ったのかは知らない。
ただとにかく、あるのか知らない自尊心のようなものは完全に事故死していったし、にんじんの皮を剥こうと思ってピーラーを握ったら、先に頭を落としたほうがいいですよ、と言われてめちゃくちゃに混乱した話も添えておこう。
とにかく地獄みたいな時間だった。全ての人類が料理できると思うなよ料理人……という気持ちと、曰く『こんな簡単なこと』すら真っ当にやってこなかったのか……という自分が大喧嘩している。しかし三秒くらい考えてみた結論は、料理スキルがあったとしても自分は絶対料理しなかったな、ということだった。実際改めて向き合ってみてわかったのは、作るのはともかく片付けが無限に面倒だということで――
▼ △ ▼
「――というわけで、今日の晩御飯はリンジーさんの作ったカレーです」
「そのリンジーさんはどこに」
「もう俺が悪かったので許してくださいとか言いながら死んだ顔で自分の部屋に帰っていきました」
確かに、一つ目の試練としては手頃だろうとスズヒコも思ったのだ。なのでゴーサインを出した(一応内容はきちんと相談している)のだが、まさかそこまでできない側の人間だとは思っていなかったのだ。
「なのであとで持っていくつもりですけれど……」
「……まあカレーだし……普通に食えると思うんだけど」
「俺はMPを使い切ったから後は任せた……って言い残して……」
「そう……」
あと多分この男三人の食卓で、男からなんだかんだ言われるのが嫌だったのでは、とスズヒコは推測している。これがあの【魔女】ならたぶんともかく、男二人によってたかってボロクソに言われるとでも思ったのだろう。カレーでボロクソに言うのはなかなかに難しいというに。
「なんか俺もこのままで良いのかすっげえ不安になってきた。大丈夫か?」
「いや……スズヒコさんは大丈夫だと思いますよ、俺のよりはたぶん……」
「……いや俺も君のは大丈夫だと思ってたんだけど。眼前でこうもなるとなんか……不安になるじゃん?」
切ってある野菜が妙に不揃いというか、慣れてなさが伝わってくることを除けば、普通に食べられるカレーだ。カレーで事故を起こすことはなかなか難しい、ということも、たぶんあの男は知らないだろう。
「……いやっ、でも、スズヒコさんは大丈夫だと思うんです……俺は三つ目のほうが大分心配で……」
「……それもわかる……」
三つ目、あるいは三人目はここにはいない。
存在することを認めた時に今すぐありとあらゆる与えられた役割その他を放棄して帰りたくなったが、それも許されなかった。あの【魔女】の力はこの世界では随分と強大で、――というよりこの、彼女に呼ばれたということが、何もかもを縛っている。
それさえなければ、今すぐにでもこのくだらない職務を放棄しているところだが、隣の赤縁眼鏡は恐らくここに残っただろう。
【魔女】は確かに言った。『これは、わたしたちだけの問題じゃなくて、あなた達にも関わってくる問題だよ』と。何故彼女が強大な力を持つに至ったのか、そして自分たちを呼ぶに至ったのか、それら全てに納得をせざるを得ない状況を突きつけられ、スズヒコはここに残っている。
それでもあの魔女は、この状況を最大限に楽しんでいるとしか言えない。出禁にされたあと、どこに行っているのだろう。
「あ、スズヒコさん」
「はい」
「お手隙でしたらですね、カレーを持っていって欲しいところがあるんですけど……」
「構いませんよ。近場だとなお良いんですけど」
「近いですよ。たぶん、【魔女】もそこにいます」
何気なく指されたのは、姉妹提携先の二人がいるシェアハウスだった。
あそこも男が二人。片方はまだ礼儀があるけど、もう片方がクソだったのをよく覚えている。何が辛気臭い男三人だ。てめえのほうがよっぽどだ。
――とは言え残念ながら向こうのほうが“結果”はいい。この水族館は主が俺はやる気を出さないと高らかに宣言しているので、しょうがないと言えばしょうがない気もするが。
「……。……やっぱ嫌です。というかあなたのほうが行くべきだあそこは」
「エッあの俺結構やることあるんですけど」
「そっちを変わっていいからあんたが行って欲しい。――同じ世界の出でしょう」
「……げ、厳密に言うと違いますけど。あの二人の住んでいた世界にいたことは確かですけど……」
「話も合うからそのほうがいい。絶対にいい。俺は間違いなくあの辛気臭い方に会ったら口論を始める」
そこまで言うか、みたいな顔をしたのを確かに見た。
けれどもそこは譲れなかった。譲るわけにはいけない理由がある。
「……わ、分かりました……けど本当にいいんですか?」
「俺の料理の腕を心配している?それとも作業量?どっちにしろ問題はないって言ってるんだ。言ってる。というわけで行って欲しい。俺は正直あの魔女も嫌いなの」
「分かりました、分かりましたよ!そんなにそこまで言わなくとも――あ」
忘れていたな?と鋭い一瞥が飛ばされ、ニーユは肩を竦めた。
そういえばそうだったことを、ひとつ忘れていただけだ。であればやはり自分が出向くしかない。
「すいません。俺が行きます」
「はい。分かってもらえたのならOKです」
挑戦的に口角を上げて笑った男を見ながら、ニーユは丁寧に一礼した。
――全てが仕組まれている。この水族館は、何もかもが最期の目的のために動いている。自分たちはその歯車で、それが終われば――十五週の勤めが終われば、それで解放される。少なくとも、その水族館で起こったこと全てから。
「では行ってきます。やることリスト、あとで送っておきますね」
「はーい。行ってらっしゃい」
水族館を出て行く姿を、見送ることもしない。そのうち自分の背後から、示し合わせたように足音が聞こえてくる。
「バトンタッチの時間だ」
六十余年ばかり生きてきて(そうは見えないとよく言われるが残念ながらそういう歳のジジイなのでマジで周りはもっと労って欲しい)、過去感じてきた種々の絶望やら怨嗟よりも何よりも、打ち砕き難く攻略し難いものが目の前に存在している。
まな板。包丁。大きい鍋。じゃがいも。にんじん。たまねぎ。豚肉。カレールーの箱。
『では、第一の試練は私からにしましょうか。……そんな心配しなくても大丈夫ですよ、私たちだって巻き込まれて困っている側なんですから……』
穏やかな声でそう言った【料理人】のことを思い出している。
そう、このリンジー・エルズバーグ、今までまともに料理を作ったことがないに等しいのだ。もちろんソロなんてもっての他だし、包丁捌きについてはもっぱら餌の管理で鍛えられた。魚の餌を作ったことはあっても、人間の餌を作ったことはマジでろくに経験がない。鯖の内臓を素手で抜けても、ししゃもの雌雄が見分けられても、『今日の晩御飯はカレーにしますので、よろしくお願いします』――その言葉には勝てない。カレー、作ったことないし。自分じゃレトルトのカレーしか作った(あれは作ったと言えるのか?)ことがない。それも人の家でだった気がする。詰みか?第一の試練から?
「……」
魚以外に対して包丁を持たせないで欲しい。犯罪だ。俺に対する犯罪だ。
そもそもまずカレーの作り方……?というところから始まり、たぶん野菜を切って肉(これはご丁寧に切ってあるやつ)を焼いてあとなんかしたらできる。さすがにそれくらいの推測はできる。できるとも。できるんだけど。
「……【料理人】……あれ欲しい……」
「はい?何でしょう」
と言うかなんなら、丁寧にレシピも準備されているのだ。さすが仕事のできる男は違う。これがあの帽子被った眼鏡のほうだったら絶対にこんな準備してくれない。
正式名称が分からないので、ジェスチャーを交えながら必死で話した。
「あの……こういう……こう……皮剥くやつ……」
「……。……あ、ああ、ピーラーですね。確かににんじん相手にするのにはあったほうがいいですね」
「えっ芋は!?」
「えっ?いやじゃがいももピーラーでやってもいいですけど……」
通じた。通じたけどこのでこぼこの球体の皮を?包丁で剥けと?りんごも剥いたことないのに?
信じられないものを見る目で【料理人】を見てしまったらしい。さすがに申し訳ないような顔をしながら、けれども確かに彼は言い切った。
「どうやってもらっても結構ですけど、私はめちゃくちゃ優しい試練を……設定したつもりなんですが……」
彼以外に誰も居ないことが救いだった。いや、資料室には誰かいたのかもしれないが、ここからでは声は届かないだろう。外のフードコートの、そのさらにカウンターの中の、客から完全に見えない位置のキッチンなのだから。
「……。……すいませんでした……」
辛うじて絞り出したカッスカスの声を、彼がどう思ったのかは知らない。
ただとにかく、あるのか知らない自尊心のようなものは完全に事故死していったし、にんじんの皮を剥こうと思ってピーラーを握ったら、先に頭を落としたほうがいいですよ、と言われてめちゃくちゃに混乱した話も添えておこう。
とにかく地獄みたいな時間だった。全ての人類が料理できると思うなよ料理人……という気持ちと、曰く『こんな簡単なこと』すら真っ当にやってこなかったのか……という自分が大喧嘩している。しかし三秒くらい考えてみた結論は、料理スキルがあったとしても自分は絶対料理しなかったな、ということだった。実際改めて向き合ってみてわかったのは、作るのはともかく片付けが無限に面倒だということで――
▼ △ ▼
「――というわけで、今日の晩御飯はリンジーさんの作ったカレーです」
「そのリンジーさんはどこに」
「もう俺が悪かったので許してくださいとか言いながら死んだ顔で自分の部屋に帰っていきました」
確かに、一つ目の試練としては手頃だろうとスズヒコも思ったのだ。なのでゴーサインを出した(一応内容はきちんと相談している)のだが、まさかそこまでできない側の人間だとは思っていなかったのだ。
「なのであとで持っていくつもりですけれど……」
「……まあカレーだし……普通に食えると思うんだけど」
「俺はMPを使い切ったから後は任せた……って言い残して……」
「そう……」
あと多分この男三人の食卓で、男からなんだかんだ言われるのが嫌だったのでは、とスズヒコは推測している。これがあの【魔女】ならたぶんともかく、男二人によってたかってボロクソに言われるとでも思ったのだろう。カレーでボロクソに言うのはなかなかに難しいというに。
「なんか俺もこのままで良いのかすっげえ不安になってきた。大丈夫か?」
「いや……スズヒコさんは大丈夫だと思いますよ、俺のよりはたぶん……」
「……いや俺も君のは大丈夫だと思ってたんだけど。眼前でこうもなるとなんか……不安になるじゃん?」
切ってある野菜が妙に不揃いというか、慣れてなさが伝わってくることを除けば、普通に食べられるカレーだ。カレーで事故を起こすことはなかなか難しい、ということも、たぶんあの男は知らないだろう。
「……いやっ、でも、スズヒコさんは大丈夫だと思うんです……俺は三つ目のほうが大分心配で……」
「……それもわかる……」
三つ目、あるいは三人目はここにはいない。
存在することを認めた時に今すぐありとあらゆる与えられた役割その他を放棄して帰りたくなったが、それも許されなかった。あの【魔女】の力はこの世界では随分と強大で、――というよりこの、彼女に呼ばれたということが、何もかもを縛っている。
それさえなければ、今すぐにでもこのくだらない職務を放棄しているところだが、隣の赤縁眼鏡は恐らくここに残っただろう。
【魔女】は確かに言った。『これは、わたしたちだけの問題じゃなくて、あなた達にも関わってくる問題だよ』と。何故彼女が強大な力を持つに至ったのか、そして自分たちを呼ぶに至ったのか、それら全てに納得をせざるを得ない状況を突きつけられ、スズヒコはここに残っている。
それでもあの魔女は、この状況を最大限に楽しんでいるとしか言えない。出禁にされたあと、どこに行っているのだろう。
「あ、スズヒコさん」
「はい」
「お手隙でしたらですね、カレーを持っていって欲しいところがあるんですけど……」
「構いませんよ。近場だとなお良いんですけど」
「近いですよ。たぶん、【魔女】もそこにいます」
何気なく指されたのは、姉妹提携先の二人がいるシェアハウスだった。
あそこも男が二人。片方はまだ礼儀があるけど、もう片方がクソだったのをよく覚えている。何が辛気臭い男三人だ。てめえのほうがよっぽどだ。
――とは言え残念ながら向こうのほうが“結果”はいい。この水族館は主が俺はやる気を出さないと高らかに宣言しているので、しょうがないと言えばしょうがない気もするが。
「……。……やっぱ嫌です。というかあなたのほうが行くべきだあそこは」
「エッあの俺結構やることあるんですけど」
「そっちを変わっていいからあんたが行って欲しい。――同じ世界の出でしょう」
「……げ、厳密に言うと違いますけど。あの二人の住んでいた世界にいたことは確かですけど……」
「話も合うからそのほうがいい。絶対にいい。俺は間違いなくあの辛気臭い方に会ったら口論を始める」
そこまで言うか、みたいな顔をしたのを確かに見た。
けれどもそこは譲れなかった。譲るわけにはいけない理由がある。
「……わ、分かりました……けど本当にいいんですか?」
「俺の料理の腕を心配している?それとも作業量?どっちにしろ問題はないって言ってるんだ。言ってる。というわけで行って欲しい。俺は正直あの魔女も嫌いなの」
「分かりました、分かりましたよ!そんなにそこまで言わなくとも――あ」
忘れていたな?と鋭い一瞥が飛ばされ、ニーユは肩を竦めた。
そういえばそうだったことを、ひとつ忘れていただけだ。であればやはり自分が出向くしかない。
「すいません。俺が行きます」
「はい。分かってもらえたのならOKです」
挑戦的に口角を上げて笑った男を見ながら、ニーユは丁寧に一礼した。
――全てが仕組まれている。この水族館は、何もかもが最期の目的のために動いている。自分たちはその歯車で、それが終われば――十五週の勤めが終われば、それで解放される。少なくとも、その水族館で起こったこと全てから。
「では行ってきます。やることリスト、あとで送っておきますね」
「はーい。行ってらっしゃい」
水族館を出て行く姿を、見送ることもしない。そのうち自分の背後から、示し合わせたように足音が聞こえてくる。
「バトンタッチの時間だ」
NEWS
嫌われた猫の鳴き声が聞こえる――![]() | 乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「おはよろし! 今日も一日がんばるぞーふぃー♪┗(・␣・)━♪」 |
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![]() | 乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「……よし、完璧だ……何って、わたしは売上で勝てないと気付きつつあるからだよ」 |
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![]() | 乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「この世界で、わたしが必要とされるためには、売上で勝てないのなら、個性で勝つしか――」 |
---|
![]() | 乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「いや! ダメだダメだ! そんなことより、作戦を練らなくちゃ。『アンデライト』救出作戦の……」 |
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![]() | 切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「『アンデライト』を助けるために、彼に物資を送る必要がある」 |
---|
![]() | 切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「つまりは、いつもと同じように、商品やサービスを売ればいいわけだ」 |
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![]() | 徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! 今日も元気に店は閉鎖だぜー!」 |
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![]() | 徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「モブ売りってやつか! 金がにじみ出てるぜ! グハハハハハー!」 |
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![]() | メルサリア 「どうも~メルサリアっす! 話は聞いていると思うっす!」 |
---|
![]() | メルサリア 「今から3週後、『アンデライト』救国作戦を開始するっす!」 |
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![]() | メルサリア 「ポータルや時空震の用意はこちらがするっす。皆さんは面倒なことは何一つないっす」 |
---|
![]() | メルサリア 「ところで、禁忌選定委員会の防衛能力もただものではないっす。それの凍結も準備中っす」 |
---|
![]() | メルサリア 「今日は皆のサポートの一環として、経験値をひとつ付与するっす! これもカガクの力っす!」 |
---|
◆訓練
知識の訓練をしました知識が18上昇した
◆破棄
◆送金
◆購入
アクアトリエステはバタフライサンドを20個納入した!!(208money)
アクアトリエステはモモモッモモモーモモーモを15個納入した!!(388money)
アクアトリエステはブロッサムさんを6個納入した!!(138money)
◆作製
資金を20を投入した!!
警戒強化!
警戒強化!
我等の箱馬車と愛でて!もふもふちゃんを素材にして展示水槽:C.commersoniiを作製した!!
◆レガリア決定
天光天摩 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に展示水槽:B. doederleiniiを装備した
スロット2に展示水槽:B. doederleiniiを装備した
スロット3に展示水槽:C.commersoniiを装備した
スロット4に展示水槽:G.rufaを装備した
スロット5に展示水槽:B. doederleiniiを装備した
スロット6に人魚展示水槽を装備した
スロット7にモモモッモモモーモモーモを装備した
スロット8にブロッサムさんを装備した
スロット9にあなたの納涼を装備した
スロット10にあなたの電器を装備した
スロット11にちらりと燃えて舞い上がるを装備した
スロット12にバタフライサンドを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
境界線のAとBとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
アクアトリエステ開架書庫の活動記録
『資料室』と書かれたドア看板の下に、『飲食厳禁 飲食はフードコートで』とか、『資料の外部持ち出し厳禁(館内は許可)』とか、そんなことが書いてある。
ここは水族館の資料室だ。あなたはここで様々な海の生き物の生態が書かれた本や、あるいは水族館職員のつけた記録を読むことが出来る。
――そして、この水族館には存在しないはずの、『人魚』という存在について、非常によく知ることが出来るだろう。
*知識全振りユニオン*
*ユニオン購入は独断脳死予定*
*細かいことは以下のURL*
http://midnight.raindrop.jp/trieste/union.html
ここは水族館の資料室だ。あなたはここで様々な海の生き物の生態が書かれた本や、あるいは水族館職員のつけた記録を読むことが出来る。
――そして、この水族館には存在しないはずの、『人魚』という存在について、非常によく知ることが出来るだろう。
*知識全振りユニオン*
*ユニオン購入は独断脳死予定*
*細かいことは以下のURL*
http://midnight.raindrop.jp/trieste/union.html
知識の訓練をしました
知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
ENo.18からのメッセージ>>![]() | リンジー 「……いやよそから持ち込むの普通に営業妨害でしょ。うちでもコーヒー出してるもん。持ち込み禁止でーす」 |
---|
![]() | ニーユ 「私は別にかまわないんですけど……」 |
---|
![]() | リンジー 「お前ホントに元の世界で飲食店やってんの?」 |
---|
![]() | ニーユ 「なんでそこ疑うんですか!?」 |
---|
![]() | リンジー 「……はー……まあどうせそんな人数も多くないしよ。ようこそ水槽しか作らない物好きの城へ。俺はそこのエラブウミヘビについては毒があるということしかわかりません」 |
---|
![]() | スズヒコ 「ここの資料を総ざらいしましたが、人魚はウミヘビの方とは毛色が異なるようですね。それこそ本当に人であり魚であるものだったような記述になっています。」 |
---|
![]() | リンジー 「えっお前総ざらいしたの?うわっ気持ち悪っ」 |
---|
![]() | スズヒコ 「余裕でしたけど何か?」 |
---|
![]() | スズヒコ 「それはそれとして、あまり『寒い』格好でこちらに来られるのはオススメしません。」 |
---|
![]() | スズヒコ 「『品のない』ものに興味はない男しかいませんからね」 |
---|
![]() | リンジー 「ごもっともだ。ジジイ相手に身体売ってもしょうがねえぞ」 |
---|
![]() | ニーユ 「ありがとうございます。そう言ってもらえると嬉しい限りです。腕によりをかけてバリバリ作りますよ!」 |
---|
![]() | ニーユ 「えーと、くらげ……くらげは、たくさんいましたよね?」 |
---|
![]() | スズヒコ 「山ほどいますね」 |
---|
![]() | リンジー 「山ほどいるね」 |
---|
![]() | ニーユ 「山ほど。」 |
---|
![]() | リンジー 「なんか客受けするからな。世の中にはクラゲをめちゃくちゃ推してる水族館もあるくらいだし……くらげの話めちゃくちゃしてやろうか。せっかくだし」 |
---|
![]() | リンジー 「あいつらねえ、見たらわかると思うけど水槽の中でずっとくるくる回ってるんだけど、あれはだいたいが水の流れによるもので、なんでかっていうと飼育下だと沈んでそのまま死ぬんだよね」 |
---|
![]() | リンジー 「基本プランクトンみたいに水の中を漂っている生き物だからさ。泳ぐパワーが全く無なわけじゃないけど」 |
---|
![]() | リンジー 「でもまあ、サカサクラゲみたいに完全に沈んでるやつもいるけどね。生物の多様性ってやつだね」 |
---|
![]() | リンジー 「というわけでなんか知りたい生き物があったら言ってね。気が向いたら今日みたいに無限にべらっべら話す。俺が。気が向いたらね」 |
---|
![]() | ソルメティア 「めちゃくちゃ賑わってきたのだわ」 |
---|
![]() | ソルメティア 「帽子のおじさま、わかったのだわ。 わたしとて地上のマナーは心得ているのだわ。 それに濡れちゃった紙が元通りにならないことも知っているのだわ」 |
---|

そのままスズヒコの指示に従い、身体を拭く。
![]() | ソルメティア 「あっ、毒については気にしなくていいのだわ! どうせこの牙を使うことになるのはごはんを食べるときだけなのだわ」 |
---|
![]() | 老猫 「ここはなかなかに賑わう場所なのですね。皆様、ごきげんよう」 |
---|
![]() | マテウス 「(けっぷ)うん、今日もよく食べました。 フードコートで三食もありですね、ふつうに」 |
---|
![]() | マテウス 「資料見てると人魚……っていうのを見かけるのですが。 魚族の獣人みたいなものでしょうか?いや獣……魚人?なんて呼ぶべきなのか少々分からないですね、人魚。」 |
---|
メッセージ
ENo.12からのメッセージ>>
きゃっきゃっ
【タライ回しにされながらはしゃいで走っている。最後のあなたの前まで来た時に、ふと足を止めた】
………
【この幼女、水族館は初めてのようだ。はじめてみるもの、ひと、全て。とても楽しそうである。目に映るもの全てが、彼女にとっては楽しいものなのであろう。】
ENo.32からのメッセージ>>
やけくそ気味だった表情を急速に落ち着かせ、口の中で言葉を繰り返した。
だが、続く言葉にすぐ渋面になり、舌打ちをする。
去っていった男の背をちらりと見送って、
ENo.46からのメッセージ>>
ENo.58からのメッセージ>>

持ち出されたのは、とても照明には見えない謎の物体だ。
猫ぐらいの大きさ。光り輝きながら二人の周囲をヌルヌルと這いまわっている。

メッセージを送信しました
>>Eno.18: >>Eno.32 >>Eno.84 >>Eno.92 >>Eno.158



![]() | 脛蹴り幼女 「すいぞくかんは、はじめてです…(きゃっきゃっ)みていてたのしいです…」 |
---|

ENo.32からのメッセージ>>
![]() | ウィリアム 「『夢想』……」 |
---|

だが、続く言葉にすぐ渋面になり、舌打ちをする。
去っていった男の背をちらりと見送って、
![]() | ウィリアム 「碌な挨拶ができないのはお互い様だろうが。だらだら髪伸ばしやがって。うぜーんだよ」 |
---|
![]() | オーガスト 「ウィリアム……あなたはどうしてそう口が汚いんだ。 すまない、彼はなんていうか、人見知りなところがあって」 |
---|
![]() | ウィリアム 「違ェーよ! クソッ、俺は知らねえからな! 勝手に提携だのなんだの! 俺は帰る!」 |
---|
![]() | オーガスト 「ああ……」 |
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![]() | オーガスト 「ん? ウォーハイドラ?」 |
---|
![]() | オーガスト 「それは……僕よりも、今の彼の方が詳しかったかも知れないな。 僕も、聞いたことはあるんだけれど、何せ記憶がなくって……」 |
---|
![]() | お花屋さん 「……、……」 |
---|
![]() | お花屋さん 「……マーケットに出てた、あったかいやつ、買いました。」 |
---|
![]() | お花屋さん 「小さい生き物がうにうにしてて、面白い……」 |
---|
![]() | お花屋さん 「……これから出る水槽も、楽しみにしてます……」 |
---|
![]() | 『灯り屋』 「オヤッ!! あの一度で覚えて下さるとは、お客様なかなかやりますね!! ええ、きっと見たことがあるでしょうとも、灯り屋でございます!!」 |
---|
![]() | 『灯り屋』 「なるほどなるほど、礼儀には礼儀でお返しいたしましょう。 灯りをご所望とあらば、きっちりと応えさせていただきますとも。」 |
---|
![]() | 『灯り屋』 「エッ…………水族館……、水族館ですか。 それはそれは、また一風変わった立派なお店を構えていらっしゃる……。」 |
---|
![]() | 『灯り屋』 「ひとくちに灯りといえど、千差万別、多種多様。光の色にご希望はありますか? 照らす場所は水場とのことですが、それは水槽内でしょうか。それとも水面や通路?」 |
---|
![]() | 『灯り屋』 「設置方法は大きく分けて壁や床への埋め込み、吊り下げ、床置きですね。 特にお決まりでなければ、床置きタイプは融通が利きますし、後腐れないですよ。」 |
---|
![]() | 『灯り屋』 「限定せず使い回したいのであれば、一番無難なものをご用意いたしましょう。 無難と侮ってはいけませんよ、無難は万能ですからね。例えば、こちら。」 |
---|
![]() | 『灯り屋』 「――――モモモッモです。 もしかすると、すでにマーケットで目にしているかもしれませんね。」 |
---|

持ち出されたのは、とても照明には見えない謎の物体だ。
猫ぐらいの大きさ。光り輝きながら二人の周囲をヌルヌルと這いまわっている。
![]() | 『灯り屋』 「こちらはモモモ型ですが、水族館でしたら海藻みたいなタイプもありますよ。 主役より出しゃばることなく、それっぽい雰囲気のなんか、になるかと。」 |
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![]() | 『灯り屋』 「モ型です。」 |
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![]() | 『灯り屋』 「苔のように壁や床に貼りつけて使えます。 が、照明としての寿命は10週程度の使い捨てとなります。」 |
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![]() | 『灯り屋』 「……もっと一般的かつ常識的な照明にしますか?」 |
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メッセージを送信しました
>>Eno.18: >>Eno.32 >>Eno.84 >>Eno.92 >>Eno.158
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
明日の戦場
第9ブロック
来週の降水確率:15%
来週の風の向き:25%
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キャラデータ
名前
深夢想水族館『トリエステ』
愛称
アクアトリエステ
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プロフィール
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ふしぎな水族館。薄暗く退廃的で、そして神秘的な雰囲気を纏うが、従業員(と店主)は男しかいない。 リンジー・エルズバーグ 【水族館の魔王】(拒否権なし)。ガチの老眼の眼鏡。性格の悪いクソインテリ理系にして水族館オタク。極度の寒がり。 咲良乃スズヒコ 【水族館の従者】。戯書にいたのより若い。ガチの近眼の眼鏡。性格の悪さを本人も認めるクソインテリ理系。 ニーユ=ニヒト・アルプトラ 【水族館の料理人】。霧の頃より大人びた雰囲気をしている。眼鏡を取ってはいけないと言われている視力優良児。悪意のないナチュラル過激発言をするこの中では一番まともな理系。 ??? 【水族館の魔女】。みかんちゃん様と名乗る。誰に似たのか傍若無人の過激派だが、野生の勘が鋭い。 日記まとめ:http://midnight.raindrop.jp/trieste/ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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お城データ |
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ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
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1 | 物理建築:迷宮 | 四畳半の迷宮 [20/---/---] 壮大値[1404] 価格[35] 警戒値[17] 連続値[128] 防御属性[物理] 防御値[87] 熱意値[68] 好感値[102] 予見値[59] 在庫[12] 追加効果[遅延付与] [物理建築] *作者* | 12 | ▼詳細 |
2 | 火炎建築:防壁 | 四畳半の防壁 [20/---/---] | 12 | ▼詳細 |
3 | 聖魔護衛:スライム | あなたのスライム [20/---/---] 攻撃値[43] 連撃値[4] 壮大値[351] 価格[21] 警戒値[34] 連続値[34] 防御属性[聖魔] 防御値[78] 熱意値[17] 好感値[34] 予見値[34] 在庫[12] 追加効果[貫通] [聖魔護衛] *作者* | 12 | ▼詳細 |
4 | 物理商品:家具 | あなたの家具 [20/---/---] | 2 | ▼詳細 |
5 | 冷気商品:納涼 | あなたの納涼 [20/---/---]《装備:9》 | 2 | ▼詳細 |
6 | --- | --- | --- | --- |
7 | カルマ冷気建築:水路 | 人魚展示水槽 [20/壮大/---]《装備:6》![]() 壮大値[752] 価格[35] 警戒値[128] 連続値[85] 防御属性[冷気] 防御値[87] 熱意値[68] 好感値[68] 予見値[94] 在庫[12] 追加効果[加速付与] [カルマ冷気建築] *作者* | 12 | ▼詳細 |
8 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:C.commersonii [22/警戒/警戒]《装備:3》![]() 壮大値[748] 価格[45] 警戒値[184] 連続値[91] 防御属性[冷気] 防御値[95] 熱意値[72] 好感値[72] 予見値[102] 在庫[7] 追加効果[加速付与] 資産投入[20] [カルマ冷気建築] *作者* | 7 | ▼詳細 |
9 | 素材:素材 | 首輪23 [23/壮狗/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
10 | 素材:素材 | ゴム長靴21 [21/耐電/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
11 | 素材:素材 | ゴム長靴21 [21/耐電/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
12 | --- | --- | --- | --- |
13 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:G.rufa [21/耐火/耐火]《装備:4》![]() 壮大値[730] 価格[40] 警戒値[135] 連続値[88] 防御属性[火炎] 防御値[134] 熱意値[70] 好感値[70] 予見値[99] 在庫[2] 追加効果[加速付与] 資産投入[10] [カルマ冷気建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
14 | 素材:素材 | 白いコート22 [22/耐冷/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
15 | 素材:素材 | お守り21 [21/耐魔/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
16 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:B. doederleinii [20/耐物/耐物]《装備:2》![]() 壮大値[718] 価格[40] 警戒値[132] 連続値[87] 防御属性[物理] 防御値[130] 熱意値[69] 好感値[69] 予見値[97] 在庫[2] 追加効果[加速付与] 資産投入[10] [カルマ冷気建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
17 | 徳食物商品:食物 | バタフライサンド [21/熱意/熱意]《装備:12》 | 16 | ▼詳細 |
18 | 素材:素材 | 白いコート20 [20/耐冷/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
19 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:B. doederleinii [20/耐物/耐物]《装備:1》![]() 壮大値[718] 価格[40] 警戒値[132] 連続値[87] 防御属性[物理] 防御値[130] 熱意値[69] 好感値[69] 予見値[97] 在庫[3] 追加効果[加速付与] 資産投入[10] [カルマ冷気建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
20 | カルマ火炎商品:暖房 | ちらりと燃えて舞い上がる [20/壮大/壮大]《装備:11》 | 5 | ▼詳細 |
21 | カルマ電撃商品:照明 | モモモッモモモーモモーモ [21/耐魔/耐魔]《装備:7》![]() 壮大値[191] 価格[28] 警戒値[56] 連続値[28] 防御属性[聖魔] 防御値[70] 熱意値[28] 好感値[27] 予見値[27] 在庫[11] 資産投入[100] [カルマ電撃商品] *作者* | 11 | ▼詳細 |
22 | カルマ火炎護衛:ボマー | ブロッサムさん [21/熱意/熱意]《装備:8》 攻撃値[35] 連撃値[10] 壮大値[312] 価格[23] 警戒値[52] 連続値[25] 防御属性[火炎] 防御値[53] 熱意値[130] 好感値[52] 予見値[17] 在庫[6] 追加効果[貫通] [カルマ火炎護衛] *作者* | 6 | ▼詳細 |
23 | 素材:素材 | 消火器22 [22/耐火/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
24 | 素材:素材 | 愛の手紙23 [23/好感/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
25 | 素材:素材 | 槍衾23 [23/耐物/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
26 | カルマ冷気商品:納涼 | 大きめの肌着 [21/予見/壮大]![]() 壮大値[243] 価格[28] 警戒値[27] 連続値[27] 防御属性[冷気] 防御値[28] 熱意値[27] 好感値[27] 予見値[77] 在庫[6] 資産投入[100] [カルマ冷気商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
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