第15週目 境界線のAとBの一週間
◆日記
「俺がいなくなってもよ」
……あの時、ダリルが泣きそうな顔をしていたのは、あいつが馬鹿の甘ちゃんだからだと思っていた。ハイドラライダーなんだから、誰がいつ死んだっておかしくないのだから、それぐらいの言葉は当然として受け止めるものだと。
でも、もしかすると、あいつの方がずっと真剣に、俺や近しい人間の死について考えていたのかも知れなかった。向き合って、考えていたからこそ、俺のあんな軽い言葉に泣きっ面で怒って見せたのだ。俺の方が、ずっと覚悟が決まっていなかった。
待ってくれていると思っていた。
いや、ダリルは、きっと待ってくれていた。
帰って来なかったのは俺だ。
◇ ◆ ◇
静かだった。
気が付くと、いつものあの忌々しい店の床の上で、俺は這いつくばっていた。
呻き声を上げて、わずかに身を起こし、俺はうつぶせのまま店の中を見回す。店の中には、客も、護衛たちも、犬どももいない。ただ、店の片隅で、オーガストが壁にもたれて座り込んでいた。
「……くそっ!」
俺はその、眠るように目を伏せたオーガストを少しの間ぼんやり眺めていたが、次第に何が起こったのかを思い出し、毒づきながら身を起こした。
静かだった。いくら目を凝らしても、あの時見えていた青い空が視界に重なることはもはやない。オーガストも、『エイビィ』も俺の中にはいない。
どれほど気を失っていたのか、何が起こったのか、とにかく〈向こう〉で最後に感じたのは衝撃と激痛だ。
それが『エイビィ』の感じたものであることと、恐らく奴の乗っていたウォーハイドラが狙撃なり砲撃なりを受けたのだということは想像できた。そして、それによって今、俺たちが〈こっち〉に戻ってきたということも。つまり、もしかしたら、あの『エイビィ』は向こうで死んでいるかも知れないということだ。
……オーガストは、そうなることを俺より前に知っていた。
「オーギー、てめえッ……」
壁に寄りかかったオーガストは、自分でぶちまけた吐瀉物もそのままに、じっと座っている。だが、眠っているわけではない。俺の声に反応してか、目をゆっくりと開いてこちらを見た。
「やあ、ウィリアム……あなたにそういう呼ばれ方をするのは、ずいぶん久しぶりな気がするよ」
気の抜けた笑みを浮かべたオーガストの口ぶりは、この状況を分かっているのか怪しくなるほど呑気だった。かすれた声で言い切った後に、口元に手をやって何度か咳き込む。
その左手の薬指に、ついさっきまでつけていた指輪がないのを認めて、俺は顔を歪めた。
「……何をした」
「何も。何かができるような状態じゃなかった。あなたも知っている通り」
オーガストはそこまで言うと、今度はゆっくりと深呼吸して、再び目を伏せる。俺はよろけながらも立ち上がって、オーガストをねめつけた。
店の中は、やはり静かだった。頭の中に別の人間がいる、あのぐちゃぐちゃとした感じももはやはない。繋がっていないのだということが、感覚的に理解できた。いくら声を張り上げても、もう届くことはない。
いや、俺の声が、この手が向こうに届いたことは、ただの一度もなかったのだ。
そのまま、すべてが閉ざされてしまった。
「心配しなくても、ダリル=デュルケイムは無事だ」
「……何を言ってる」
「『ヴォワイヤン』が背後から彼のウォーハイドラを攻撃した。たぶん、あそこで撃墜されただろう。だから、彼と戦っていた『ステラヴァッシュ』は健在のはずだ」
オーガストに詰め寄りかけていた俺は、その言葉を聞いて思わず足を止める。
……ダリルが『エイビィ』と戦っていたことは、『エイビィ』の頭を通して俺も分かっていた。だが、そんな、あいつの命が危ういような状態だとは思っていなかった。
俺は一体、何をしていたのか。
「お前は、何がしたかったんだ」
内心の自問とは裏腹に、俺はオーガストにそう問いかけていた。
オーガストは薄く目を開き、ため息をついた。老人のような、疲れ果てたため息だった。
「僕の望みはあなたと同じだよ、ウィリアム。できることならちゃんとした形で、残像領域に帰りたかった」
「嘘をつけ、お前は……」
「嘘じゃないさ。僕の頭を覗いたんだ、それはあなたも分かっているはずだ。
でも、僕たちは帰れない。帰ったところで、まともな状態ではきっとあり得ない。
だから、少しでもましな形にしたかった」
どこまでも他人事のような言いように苛立たせられる。
この若造のことは、そもそも初めから気に食わなかった。こいつだって、向こうへ残してきた人間がいるはずなのに、どうして自分のことを棚上げにして、〈まし〉な選択などとしたり顔で言えるのか。
「――といっても、僕は何もしてない。ただ見て、聞いていただけだ」
再び息をついて、オーガストはかぶりを振る。
その声は、幾度も咳き込み、息継ぎを繰り返しているのにも関わらず、先程よりもずっと聞こえづらくなっている。
「ウィリアム、さっきも言ったけれど、あなたと店を経営するのは、僕は悪くなかったと思ってる。
ここがどこなのかは想像の範囲を出ないし、僕たちという存在が何なのかもそうだけれど、死人がいる場所にしてはずいぶんと居心地がよかった……」
「オーガスト……お前」
聞き取りづらくなった声を聞くために奴に近づいた俺は、不意に顔を上げたオーガストの目を覗き込んで、思わず息を飲んだ。
「……でも、やっぱりもう終わりみたいだ」
オーガストの目が白く染まっていた。
目だけではない。顔も、髪も、見る見るうちに白く染まっていく。よく見れば、オーガストの身体の末端から、ぼろぼろと白い粉のようなものが零れ、床に落ちていた。
慌てて自分の手を覗き込むが、オーガストのようにはなっていない。だが、どうしてこいつだけが。
俺は拳を握りしめ、手の感触が確かにあることを確かめて、オーガストの前に屈み込んだ。
「何だ、これは。どういうことだ、おい」
「――残像領域では、人間の思念が霧の中に残り、形を成すことがある。
霊場の相手には、僕も苦労させられたな。『エイビィ』も、ひどく霊障を恐れていたようだった」
オーガストが言葉を発するたびに、その輪郭がぼろぼろと崩れ落ちていく。
喋るな、ととっさに喉元まで出かけたが、もはやオーガストが大人しくしていようがどうしようもない、巻き戻しも利かない状態であることは明らかだった。
「どうやって人間の想いというものが固定化されて、残像になるのか、僕には分からない。
ただ、もしそこに想いの強弱というものがあって、強いものが残りやすいというのなら、あなたの想いはよほど強く残っていたんだろう。でも僕は、」
オーガストの左腕の肘から先がぼろりと落ちて、床に粉がぶちまけられる。俺はオーガストの顔を覗き込んだが、オーガストの目はもう焦点が合っていなかった。
「ウィリアム、僕はあなたに『僕たちは死者だ』と言ったけれど、そういう意味では僕はまともな死者でさえなかった。
生きることを放棄して、自分の頭の中で眠っていただけだ。生きることに必死になって、足掻こうとしたあなたの方が、痛みに耐えながら生きていた〈彼〉の方が、よほど生きた人間らしい……」
「やめろ」
この期に及んで、そんな言葉は聞きたくなかった。
この男は、俺を憎んだっていいはずだった。この男が言った帰りたいと言う望みの前に立ちはだかり続けたのはこの俺だ。
「結局僕は、あなたの言う通りに心が弱かったんだろう」
だが、オーガストは言葉を止めることはなかった、首をもたげ、俺の姿を探すように視線をさまよわせるが、その動きすら崩壊を進めていく。
「〈彼〉が、どうなったのかは分からないが、少なくとも僕たちは切り離された。自分の体から離れたのだから、僕はこうしてようやく死ぬ」
「お前は……!」
分からなかった。
頭の中を覗こうが、記憶を共有しようが、この男が何を考えているのか分からない。分かるはずがなかった。こんな男のことが。
確かに、この男は俺のことを殺したくないと考えながら、『エイビィ』のことも生かそうとしていた。初めから自分のことは埒外に思えた。その理由も、知っている。知っているが、納得できるかどうかはまったくの別だ。
「お前は何でそんなことが言える。どうしてそんな風に死んでいける。
俺は違う、俺は……そんなバカげたことは受け入れられない。俺はダリルと生きたかったんだ!」
こいつに対してそれを言うことが、どれほど図々しいか分かっていた。今この言葉が、どれほどむなしいものであるかも。それでも、言わずにはいられなかった。
「それはそうだろうさ、僕たちは違う人間だ。ずっとそうだった」
オーガストが息をつく。
その息でさえ、少なくない量の粉が吹き飛ばされて、オーガストの輪郭を崩していく。もはや、どうやって喋っているのか分からないほどだ。
「僕だってあなたのようには考えられなかったよ、ウィリアム。
あなたは同じだと言ったけれど、ハイドラに乗るのと面と向かって人を殺そうと思うのでは全然違う。まして相手のことをこんなに知っていたら。
――だから、よかった」
頭のほとんどがなくなった状態で、オーガストはぎこちなく笑ってみせた。
「ウィリアム、この世界もまた、他の世界と繋がっている。もしかしたら、あなたはいつか残像領域へ戻れるかも知れない。
だからもし、チャーリーと会うことがあったら、どうかよろしくと」
「ふざけるな……」
オーガストがそうだね、と言いかけたところで、今度こそその体は崩れ去る。
俺は拳を握りしめて、ただそれを見ていた。
……あの時、ダリルが泣きそうな顔をしていたのは、あいつが馬鹿の甘ちゃんだからだと思っていた。ハイドラライダーなんだから、誰がいつ死んだっておかしくないのだから、それぐらいの言葉は当然として受け止めるものだと。
でも、もしかすると、あいつの方がずっと真剣に、俺や近しい人間の死について考えていたのかも知れなかった。向き合って、考えていたからこそ、俺のあんな軽い言葉に泣きっ面で怒って見せたのだ。俺の方が、ずっと覚悟が決まっていなかった。
待ってくれていると思っていた。
いや、ダリルは、きっと待ってくれていた。
帰って来なかったのは俺だ。
◇ ◆ ◇
静かだった。
気が付くと、いつものあの忌々しい店の床の上で、俺は這いつくばっていた。
呻き声を上げて、わずかに身を起こし、俺はうつぶせのまま店の中を見回す。店の中には、客も、護衛たちも、犬どももいない。ただ、店の片隅で、オーガストが壁にもたれて座り込んでいた。
「……くそっ!」
俺はその、眠るように目を伏せたオーガストを少しの間ぼんやり眺めていたが、次第に何が起こったのかを思い出し、毒づきながら身を起こした。
静かだった。いくら目を凝らしても、あの時見えていた青い空が視界に重なることはもはやない。オーガストも、『エイビィ』も俺の中にはいない。
どれほど気を失っていたのか、何が起こったのか、とにかく〈向こう〉で最後に感じたのは衝撃と激痛だ。
それが『エイビィ』の感じたものであることと、恐らく奴の乗っていたウォーハイドラが狙撃なり砲撃なりを受けたのだということは想像できた。そして、それによって今、俺たちが〈こっち〉に戻ってきたということも。つまり、もしかしたら、あの『エイビィ』は向こうで死んでいるかも知れないということだ。
……オーガストは、そうなることを俺より前に知っていた。
「オーギー、てめえッ……」
壁に寄りかかったオーガストは、自分でぶちまけた吐瀉物もそのままに、じっと座っている。だが、眠っているわけではない。俺の声に反応してか、目をゆっくりと開いてこちらを見た。
「やあ、ウィリアム……あなたにそういう呼ばれ方をするのは、ずいぶん久しぶりな気がするよ」
気の抜けた笑みを浮かべたオーガストの口ぶりは、この状況を分かっているのか怪しくなるほど呑気だった。かすれた声で言い切った後に、口元に手をやって何度か咳き込む。
その左手の薬指に、ついさっきまでつけていた指輪がないのを認めて、俺は顔を歪めた。
「……何をした」
「何も。何かができるような状態じゃなかった。あなたも知っている通り」
オーガストはそこまで言うと、今度はゆっくりと深呼吸して、再び目を伏せる。俺はよろけながらも立ち上がって、オーガストをねめつけた。
店の中は、やはり静かだった。頭の中に別の人間がいる、あのぐちゃぐちゃとした感じももはやはない。繋がっていないのだということが、感覚的に理解できた。いくら声を張り上げても、もう届くことはない。
いや、俺の声が、この手が向こうに届いたことは、ただの一度もなかったのだ。
そのまま、すべてが閉ざされてしまった。
「心配しなくても、ダリル=デュルケイムは無事だ」
「……何を言ってる」
「『ヴォワイヤン』が背後から彼のウォーハイドラを攻撃した。たぶん、あそこで撃墜されただろう。だから、彼と戦っていた『ステラヴァッシュ』は健在のはずだ」
オーガストに詰め寄りかけていた俺は、その言葉を聞いて思わず足を止める。
……ダリルが『エイビィ』と戦っていたことは、『エイビィ』の頭を通して俺も分かっていた。だが、そんな、あいつの命が危ういような状態だとは思っていなかった。
俺は一体、何をしていたのか。
「お前は、何がしたかったんだ」
内心の自問とは裏腹に、俺はオーガストにそう問いかけていた。
オーガストは薄く目を開き、ため息をついた。老人のような、疲れ果てたため息だった。
「僕の望みはあなたと同じだよ、ウィリアム。できることならちゃんとした形で、残像領域に帰りたかった」
「嘘をつけ、お前は……」
「嘘じゃないさ。僕の頭を覗いたんだ、それはあなたも分かっているはずだ。
でも、僕たちは帰れない。帰ったところで、まともな状態ではきっとあり得ない。
だから、少しでもましな形にしたかった」
どこまでも他人事のような言いように苛立たせられる。
この若造のことは、そもそも初めから気に食わなかった。こいつだって、向こうへ残してきた人間がいるはずなのに、どうして自分のことを棚上げにして、〈まし〉な選択などとしたり顔で言えるのか。
「――といっても、僕は何もしてない。ただ見て、聞いていただけだ」
再び息をついて、オーガストはかぶりを振る。
その声は、幾度も咳き込み、息継ぎを繰り返しているのにも関わらず、先程よりもずっと聞こえづらくなっている。
「ウィリアム、さっきも言ったけれど、あなたと店を経営するのは、僕は悪くなかったと思ってる。
ここがどこなのかは想像の範囲を出ないし、僕たちという存在が何なのかもそうだけれど、死人がいる場所にしてはずいぶんと居心地がよかった……」
「オーガスト……お前」
聞き取りづらくなった声を聞くために奴に近づいた俺は、不意に顔を上げたオーガストの目を覗き込んで、思わず息を飲んだ。
「……でも、やっぱりもう終わりみたいだ」
オーガストの目が白く染まっていた。
目だけではない。顔も、髪も、見る見るうちに白く染まっていく。よく見れば、オーガストの身体の末端から、ぼろぼろと白い粉のようなものが零れ、床に落ちていた。
慌てて自分の手を覗き込むが、オーガストのようにはなっていない。だが、どうしてこいつだけが。
俺は拳を握りしめ、手の感触が確かにあることを確かめて、オーガストの前に屈み込んだ。
「何だ、これは。どういうことだ、おい」
「――残像領域では、人間の思念が霧の中に残り、形を成すことがある。
霊場の相手には、僕も苦労させられたな。『エイビィ』も、ひどく霊障を恐れていたようだった」
オーガストが言葉を発するたびに、その輪郭がぼろぼろと崩れ落ちていく。
喋るな、ととっさに喉元まで出かけたが、もはやオーガストが大人しくしていようがどうしようもない、巻き戻しも利かない状態であることは明らかだった。
「どうやって人間の想いというものが固定化されて、残像になるのか、僕には分からない。
ただ、もしそこに想いの強弱というものがあって、強いものが残りやすいというのなら、あなたの想いはよほど強く残っていたんだろう。でも僕は、」
オーガストの左腕の肘から先がぼろりと落ちて、床に粉がぶちまけられる。俺はオーガストの顔を覗き込んだが、オーガストの目はもう焦点が合っていなかった。
「ウィリアム、僕はあなたに『僕たちは死者だ』と言ったけれど、そういう意味では僕はまともな死者でさえなかった。
生きることを放棄して、自分の頭の中で眠っていただけだ。生きることに必死になって、足掻こうとしたあなたの方が、痛みに耐えながら生きていた〈彼〉の方が、よほど生きた人間らしい……」
「やめろ」
この期に及んで、そんな言葉は聞きたくなかった。
この男は、俺を憎んだっていいはずだった。この男が言った帰りたいと言う望みの前に立ちはだかり続けたのはこの俺だ。
「結局僕は、あなたの言う通りに心が弱かったんだろう」
だが、オーガストは言葉を止めることはなかった、首をもたげ、俺の姿を探すように視線をさまよわせるが、その動きすら崩壊を進めていく。
「〈彼〉が、どうなったのかは分からないが、少なくとも僕たちは切り離された。自分の体から離れたのだから、僕はこうしてようやく死ぬ」
「お前は……!」
分からなかった。
頭の中を覗こうが、記憶を共有しようが、この男が何を考えているのか分からない。分かるはずがなかった。こんな男のことが。
確かに、この男は俺のことを殺したくないと考えながら、『エイビィ』のことも生かそうとしていた。初めから自分のことは埒外に思えた。その理由も、知っている。知っているが、納得できるかどうかはまったくの別だ。
「お前は何でそんなことが言える。どうしてそんな風に死んでいける。
俺は違う、俺は……そんなバカげたことは受け入れられない。俺はダリルと生きたかったんだ!」
こいつに対してそれを言うことが、どれほど図々しいか分かっていた。今この言葉が、どれほどむなしいものであるかも。それでも、言わずにはいられなかった。
「それはそうだろうさ、僕たちは違う人間だ。ずっとそうだった」
オーガストが息をつく。
その息でさえ、少なくない量の粉が吹き飛ばされて、オーガストの輪郭を崩していく。もはや、どうやって喋っているのか分からないほどだ。
「僕だってあなたのようには考えられなかったよ、ウィリアム。
あなたは同じだと言ったけれど、ハイドラに乗るのと面と向かって人を殺そうと思うのでは全然違う。まして相手のことをこんなに知っていたら。
――だから、よかった」
頭のほとんどがなくなった状態で、オーガストはぎこちなく笑ってみせた。
「ウィリアム、この世界もまた、他の世界と繋がっている。もしかしたら、あなたはいつか残像領域へ戻れるかも知れない。
だからもし、チャーリーと会うことがあったら、どうかよろしくと」
「ふざけるな……」
オーガストがそうだね、と言いかけたところで、今度こそその体は崩れ去る。
俺は拳を握りしめて、ただそれを見ていた。
NEWS
――ねぇねぇ、それからどうなったの?――
――ネハジャは、でばすていたーに勝てたんだよね――
??? 「…………どうなったと思う? さぁ、ダンジョンを見てみよう」 |
二人は、巨大な穴を見下ろします。それは、8000階層貫いた巨大な穴。そこには昏い水が溜まっています
ひまわりが揺れる断崖絶壁に臨んだダンジョン。空の上には青、黄色いひまわりは二人の後ろ、どこまでも
??????? 「穴が開いてる。もしかして、でばすていたーが勝っちゃったの?」 |
??? 「……あのあと、世界中が大混乱になった。ネハジャの操作した仮初の楔は粉々に砕けて、暴力の時代が到来した」 |
??????? 「そっか……ネハジャは、魔王は……負けちゃったんだね」 |
少女は爪を噛み、眉を顰めます。それを見ながら――彼は、少し……微笑んだ
??? 「……負ける? それは、どういうことを言うのかな?」 |
??????? 「負けは負けだよ。地位やお金を失ったり……死んじゃったり」 |
??? 「ルクロフィーナ、それは違うよ。魂は不滅さ」 |
『ルクロフィーナ』 「不滅なんてないよ、死んだ人は死んだ人だし、失った人は失った人だよ」 |
??? 「魂は不滅だ。それを信じる限り、消えない光となる……抽象的な言葉じゃ信じられないのなら、示してみせよう」 |
彼は、静かに懐からタクトを取り出し、指揮者のように構えます
すると、波紋が空間に広がり、それは奇妙な音と振動を放ちます
??? 「会いに行くぞ。ネハジャにだ。いや、他の皆もいる。それは――この時空震なら可能だ」 |
『ルクロフィーナ』 「お兄さん!? お兄さんがどうして……その力を」 |
??? 「無限の、壮大なる、時の彼方に……ネハジャたちはいる。魂が無限である限り、その魂を毀すことなどできないんだ」 |
??? 「打ちのめされても、魂が無限である限り、それは摩天の光となって、消えることはない。それが、魔王のレガリアの力だ」 |
『ルクロフィーナ』 「ネハジャは……生きているんだね!」 |
??? 「当然だ! 約束をしたのだから! 僕は雑貨屋『デスケル』に用がある……もちろん、遊びに行くだけじゃない」 |
??? 「買いたいものがある……さぁ、ルクロフィーナ、財布は持ったか?」 |
『ルクロフィーナ』 「もってる!」 |
??? 「よろしい」 |
??? 「では行こう! 商戦はいまだ続いているのだから。ルクロフィーナ、君にも分かりやすく言うと――」 |
二人は時空震の中へと飛び込み、そして――
??? 「本日営業中、ということだ(眼鏡クイッ)」 |
◆訓練
笑顔の訓練をしました笑顔が59上昇した
笑顔の訓練をしました経験値が足りない
笑顔の訓練をしました経験値が足りない
笑顔の訓練をしました経験値が足りない
笑顔の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
◆送金
◆購入
誰もいない店は綺麗な部屋を4個納入した!!(140money)
誰もいない店はシェアハウスを300個納入した!!(5040money)
誰もいない店はシェアハウスを300個納入した!!(5040money)
誰もいない店は綺麗な部屋を4個納入した!!(140money)
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
◆作製
資金を100を投入した!!
予見強化!
予見強化!
WH『ヴォワイヤン』とスコーンを素材にしてシェファーフントを作製した!!
◆レガリア決定
暁新世界 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に綺麗な部屋を装備した
スロット2にステラ・シュラインを装備した
スロット3にステラ・シュラインを装備した
スロット4に魔女の海を装備した
スロット5に魔女の海を装備した
スロット6に綺麗な部屋を装備した
スロット7にシェファーフントを装備した
スロット8に虚影竜『アヴェンジャーズ・ミスト』を装備した
スロット9に虚影竜『アヴェンジャーズ・ミスト』を装備した
スロット10に虚影竜『アヴェンジャーズ・ミスト』を装備した
スロット11にシェアハウスを装備した
スロット12にシェアハウスを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
深夢想水族館『トリエステ』とバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
シェアハウスの活動記録
・共用スペースは使った後はきれいに掃除すること
・喧嘩はそれほど長引かせないこと
・自分の部屋もそれほどは汚さないこと 各自ちゃんと掃除すること
↑うるせえ! 指図するんじゃねえ!
……と、コルクボードにピン止めされた紙に書いてある
・喧嘩はそれほど長引かせないこと
・自分の部屋もそれほどは汚さないこと 各自ちゃんと掃除すること
↑うるせえ! 指図するんじゃねえ!
……と、コルクボードにピン止めされた紙に書いてある
笑顔の訓練をしました
笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
ENo.216からのメッセージ>>オーガストさん、ウィリアムさんへ
ポポはオポポスタンにいったん戻ります。マスターの御用が済んでからですけれど。
少し時間はかかると思いますが、お二人との再会を願っています。ずっと、ずっと。
――魔王改め、ゆるキャラのオポポスたんより
メッセージ
ENo.32からのメッセージ>>
店の扉には『CLOSED』と書かれた札が下がっている。
ENo.32からのメッセージ>>
時計の針は進んでいる。
どうしようもなく進んでいく。
決して止めることも、巻き戻すこともできはしない。
あいつが前に進んでいくことを、俺は止めることができない。
でも、俺はここにいる。
ここにいて、あいつに会いたいと思っている。
その妄執が、俺とあの若造とを分けた境界線であるのだとしたら、それならば。
…いや、きっと、奴には二度と会うことはないだろう。
俺も前に進もう。
閉ざされた扉に背を向けて。
ENo.216からのメッセージ>>
ピンクの着ぐるみは無人の店舗内をふらふらと飛んでいる……
ゆるキャラは周囲を見渡した後、小さな紙片に何かを書きつけ、
店内のメッセージボードにピンでとめた
メッセージを送信しました
>>Eno.32 >>Eno.18 >>Eno.32
店の扉には『CLOSED』と書かれた札が下がっている。
ENo.32からのメッセージ>>
時計の針は進んでいる。
どうしようもなく進んでいく。
決して止めることも、巻き戻すこともできはしない。
あいつが前に進んでいくことを、俺は止めることができない。
でも、俺はここにいる。
ここにいて、あいつに会いたいと思っている。
その妄執が、俺とあの若造とを分けた境界線であるのだとしたら、それならば。
…いや、きっと、奴には二度と会うことはないだろう。
俺も前に進もう。
閉ざされた扉に背を向けて。
ENo.216からのメッセージ>>
魔王ポポたん 「とうとう最後の営業になりますね。ポポ頑張っていきま……」 |
魔王ポポたん 「……あれ? こちらは先に終わってしまったのでしょうか……?」 |
ピンクの着ぐるみは無人の店舗内をふらふらと飛んでいる……
魔王ポポたん 「ちゃんとご挨拶できませんでしたね。ご都合が合えばこのままオポポスタンにお連れできたらとも思ったのですが……」 |
魔王ポポたん 「…………」 |
店内のメッセージボードにピンでとめた
魔王ポポたん 「……オーガストさん、ウィリアムさん、ありがとうございました。さようなら!」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.32 >>Eno.18 >>Eno.32
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
モブ売り 400
勇者売上高 6048
攻撃戦果補正4.46%
支援戦果補正10.92%
防衛戦果補正8.16%
特別補正 2.16%
販売数補正 0.5%
休業復帰補正21%
合計現金収入10040
予算消費 -10510
宣言補正 2.6%
粗利益 -457
ロス高 -28
パーツ販売数 5個
今回の購入者-->>12 >>12 >>32 >>32 >>243
◆経験値が80増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
勇者売上高 6048
攻撃戦果補正4.46%
支援戦果補正10.92%
防衛戦果補正8.16%
特別補正 2.16%
販売数補正 0.5%
休業復帰補正21%
合計現金収入10040
予算消費 -10510
宣言補正 2.6%
粗利益 -457
ロス高 -28
パーツ販売数 5個
今回の購入者-->>12 >>12 >>32 >>32 >>243
◆経験値が80増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
誰もいない店はダイヤの指輪34を入手した!
誰もいない店は午前四時の鏡34を入手した!
◆魔王への貢物だ!!
誰もいない店は連れの魔物に作らせた電器を6個手に入れた!!
明日の戦場
第14ブロック
来週の降水確率:54%
来週の風の向き:7%
ドラゴンフライ・スカイブルー |
エモリ・リユ[2065年] |
シュガー=スウィート |
ナハシュ |
ノーカ・アストラ |
ルトフリート・ベルクマイスター |
アドルフ・ベルクマイスター |
フンバッ・テミオダス |
クリフォード |
ミステリア |
ササゴイ |
エン・レイ |
ハーヴィスト・T・アビス |
五合院 松梅 |
多々良 小鞠 |
深夢想水族館『トリエステ』 |
境界線のAとB |
ンナ |
龍魔王と蛇参謀と蝙蝠ちゃん |
モリー・ノーグ=イナーグ |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
キャラデータ
名前
境界線のAとB
愛称
誰もいない店
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
オーガスト=アルドリッチ たれ目の方。 ウィリアム=ブラッドバーン つり目の方。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5 __6__7__8__9_10_11 _12_13_14_15_16_17 _18_19_20_21_22_23 |
お城データ |
|
|
ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
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1 | カルマ聖魔建築:霊堂 | 綺麗な部屋 [32/予見/予見]《装備:6》 壮大値[1263] 価格[35] 警戒値[93] 連続値[112] 防御属性[聖魔] 防御値[104] 熱意値[71] 好感値[92] 予見値[240] 在庫[4] 追加効果[聖域付与] [カルマ聖魔建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
2 | カルマ火炎護衛:ドラゴン | シェファーフント [33/予見/予見]《装備:7》 攻撃値[67] 連撃値[7] 壮大値[1133] 価格[86] 警戒値[22] 連続値[25] 防御属性[冷気] 防御値[78] 熱意値[113] 好感値[87] 予見値[142] 在庫[19] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [カルマ火炎護衛] *作者* | 19 | ▼詳細 |
3 | --- | --- | --- | --- |
4 | 徳聖魔建築:霊堂 | ステラ・シュライン [31/好感/好感]《装備:2》 壮大値[1325] 価格[86] 警戒値[85] 連続値[118] 防御属性[聖魔] 防御値[116] 熱意値[80] 好感値[165] 予見値[170] 在庫[2] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [徳聖魔建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
5 | カルマ物理商品:家具 | シェアハウス [32/好感/好感]《装備:11》 壮大値[223] 価格[28] 警戒値[33] 連続値[36] 防御属性[物理] 防御値[36] 熱意値[33] 好感値[136] 予見値[32] 在庫[278] 資産投入[100] [カルマ物理商品] *作者* | 278 | ▼詳細 |
6 | 徳聖魔建築:霊堂 | ステラ・シュライン [31/好感/好感]《装備:3》 壮大値[1325] 価格[86] 警戒値[85] 連続値[118] 防御属性[聖魔] 防御値[116] 熱意値[80] 好感値[165] 予見値[170] 在庫[2] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [徳聖魔建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
7 | カルマ火炎護衛:ドラゴン | 虚影竜『アヴェンジャーズ・ミスト』 [30/予見/予見]《装備:8》 攻撃値[72] 連撃値[7] 壮大値[1089] 価格[86] 警戒値[20] 連続値[20] 防御属性[冷気] 防御値[84] 熱意値[117] 好感値[82] 予見値[134] 在庫[2] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [カルマ火炎護衛] *作者* | 2 | ▼詳細 |
8 | カルマ物理護衛:アルラウネ | 薄利多売の手招き熊 [31/好感/好感] 攻撃値[121] 連撃値[3] 壮大値[623] 価格[26] 警戒値[19] 連続値[53] 防御属性[冷気] 防御値[66] 熱意値[29] 好感値[170] 予見値[63] 在庫[2] 追加効果[成長] [カルマ物理護衛] *作者* | 2 | ▼詳細 |
9 | カルマ火炎護衛:ドラゴン | 虚影竜『アヴェンジャーズ・ミスト』 [30/予見/予見]《装備:9》 攻撃値[72] 連撃値[7] 壮大値[1089] 価格[86] 警戒値[20] 連続値[20] 防御属性[冷気] 防御値[84] 熱意値[117] 好感値[82] 予見値[134] 在庫[2] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [カルマ火炎護衛] *作者* | 2 | ▼詳細 |
10 | カルマ物理建築:迷宮 | 魔女の海 [30/好感/予見]《装備:4》 壮大値[1638] 価格[35] 警戒値[19] 連続値[149] 防御属性[物理] 防御値[102] 熱意値[88] 好感値[162] 予見値[99] 在庫[2] 追加効果[遅延付与] [カルマ物理建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
11 | カルマ物理建築:迷宮 | 魔女の海 [30/好感/予見]《装備:5》 壮大値[1638] 価格[35] 警戒値[19] 連続値[149] 防御属性[物理] 防御値[102] 熱意値[88] 好感値[162] 予見値[99] 在庫[2] 追加効果[遅延付与] [カルマ物理建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
12 | カルマ物理護衛:アルラウネ | 薄利多売の手招き熊 [31/好感/好感] 攻撃値[121] 連撃値[3] 壮大値[623] 価格[26] 警戒値[19] 連続値[53] 防御属性[冷気] 防御値[66] 熱意値[29] 好感値[170] 予見値[63] 在庫[2] 追加効果[成長] [カルマ物理護衛] *作者* | 2 | ▼詳細 |
13 | カルマ物理商品:家具 | シェアハウス [32/好感/好感] 壮大値[223] 価格[28] 警戒値[33] 連続値[36] 防御属性[物理] 防御値[36] 熱意値[33] 好感値[136] 予見値[32] 在庫[17] 資産投入[100] [カルマ物理商品] *作者* | 17 | ▼詳細 |
14 | カルマ火炎護衛:ドラゴン | 虚影竜『アヴェンジャーズ・ミスト』 [30/予見/予見]《装備:10》 攻撃値[72] 連撃値[7] 壮大値[1089] 価格[86] 警戒値[20] 連続値[20] 防御属性[冷気] 防御値[84] 熱意値[117] 好感値[82] 予見値[134] 在庫[2] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [カルマ火炎護衛] *作者* | 2 | ▼詳細 |
15 | カルマ物理商品:家具 | シェアハウス [32/好感/好感]《装備:12》 壮大値[223] 価格[28] 警戒値[33] 連続値[36] 防御属性[物理] 防御値[36] 熱意値[33] 好感値[136] 予見値[32] 在庫[273] 資産投入[100] [カルマ物理商品] *作者* | 273 | ▼詳細 |
16 | 素材:素材 | 愛の手紙32 [32/好感/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
17 | 素材:素材 | やる気ノート31 [31/熱意/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
18 | 素材:素材 | 槍衾32 [32/耐物/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
19 | 素材:素材 | ダイヤの指輪34 [34/高級/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
20 | 素材:素材 | 午前四時の鏡33 [33/反壮/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
21 | 素材:素材 | 蜘蛛の糸22 [22/警戒/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
22 | カルマ聖魔建築:霊堂 | 綺麗な部屋 [32/予見/予見]《装備:1》 壮大値[1263] 価格[35] 警戒値[93] 連続値[112] 防御属性[聖魔] 防御値[104] 熱意値[71] 好感値[92] 予見値[240] 在庫[4] 追加効果[聖域付与] [カルマ聖魔建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
23 | 素材:素材 | やる気ノート26 [26/熱意/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
24 | 徳電撃商品:照明 | フォトルミネセンス [27/反壮/減壮] 壮大値[-276] 価格[28] 警戒値[64] 連続値[32] 防御属性[電撃] 防御値[33] 熱意値[32] 好感値[30] 予見値[30] 在庫[6] 資産投入[100] [徳電撃商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
25 | 素材:素材 | やる気ノート33 [33/熱意/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
26 | カルマ冷気商品:飲料 | ひんやりした猫 [26/減猫/高級] 壮大値[76] 価格[29] 警戒値[63] 連続値[31] 防御属性[電撃] 防御値[30] 熱意値[31] 好感値[29] 予見値[29] 在庫[6] 資産投入[100] [カルマ冷気商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
27 | 徳電撃商品:電器 | 気の利くマッサージチェア [31/好感/熱意] 壮大値[248] 価格[28] 警戒値[31] 連続値[64] 防御属性[物理] 防御値[32] 熱意値[95] 好感値[62] 予見値[10] 在庫[6] 資産投入[100] [徳電撃商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
28 | 素材:素材 | 鳥の羽23 [23/連続/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
29 | 素材:素材 | 午前四時の鏡34 [34/反壮/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
30 | 徳電撃商品:電器 | 連れの魔物に作らせた電器 [32/警戒/警戒] 壮大値[223] 価格[28] 警戒値[101] 連続値[65] 防御属性[物理] 防御値[33] 熱意値[65] 好感値[32] 予見値[12] 在庫[6] 資産投入[100] [徳電撃商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |