第5週目 深夢想水族館『トリエステ』の一週間
◆日記
「――イロワケイルカ。」
「別名パンダイルカとも呼ばれる。地味に飼育水族館が少ないことで有名で、まあ名前の由来は見ての通りの白黒模様がそれそのものというわけでそういうこと。見た目の形はよくいるイルカ系っていうよりなんかのぺっとしてて……なんか……ゴンドウ系っていうの?そんな感じでなんか丸くて可愛い。生息域も狭いからね、まあメジャーなイルカじゃないけど俺はこっちのほうが好きですフォルム的に」
「……カマイルカ。」
「ヒレがこうキュッとしてかるからカマイルカ。キュッ……てこう……そのものずばり鎌状なのでカマイルカ。バンドウイルカと違ってなんか体色が三色~って感じがする。あとなんかめっちゃ泳ぐの速いんだよね。ビュンビュン飛ばしていく……あとそうなんか繁殖が意外とめんどいらしいと聞いた。よくショーでビュンビュン飛ばして泳いで飛んでたらだいたいいこいつら」
「オルカ」
「それはシャチ。よっぽどこっちの方がパンダみたいな見た目してない?って思うよね、俺もそう思う。学名が無限に厨二病って感じなことで俺の中で有名……でも冥界よりの魔物とかいうの突きつけられたらもうウワッ厨二病~!!って思うし……ああそうそう、だいたいイルカって言うところのカテゴリの中では最大で、なんなら海においては天敵がいない。生態系の頂点ってやつだね。可愛い見た目してるけどバリッバリの肉食だし、……ペンギンをダイナミックに振り回してるのは違うやつだったかな。普通にアザラシとかもキメに行くし、飼育個体による人間の殺害例もあって」
「……話がなっがい……」
果たしてどうだろう、第一の試練で死んだような顔をしていた男は今、嬉々としてべらべらと喋っている。
スズヒコが提案した第二の試練は、一言で言えば『知識の試練』だった。スズヒコはこのために資料室の資料を総ざらいしたと聞くし、リンジーもリンジーで一歩も引かないというか、一言に対して口を開く量があまりに多すぎる。
ニーユは完全に置いて行かれていた。やっと知っている生き物の名前が出てきたかと思えば、情報の波が勢い良く襲い掛かってくるのだ。
「これそういうあれなんじゃないの?」
「そのつもりですが」
「俺はまだまだ行けますよ。超行ける。先週のに比べたら一晩これでもオッケーなくらい行ける」
「構いませんけど、赤縁の眼鏡が完全に死にそうなのでさすがに適当なところでやめますよ。そういう目的じゃないので」
所詮これらの試練は飾りだ。そう思ってニーユもスズヒコも、簡単だろうものを設定しているのだ。ニーユのそれは彼にとっては全く簡単ではなく、スズヒコのそれはスズヒコにめちゃくちゃな負担を強いたが。
それらを一切無視し、そしてそこで訪れるだろう脅威に対応してみせると言い切ったあの男の正気だけは疑いたくなる。協調性がない。
「あっはい!でも赤縁の眼鏡割と大丈夫ですよ!結構楽しいです!」
「ではせっかくなので、赤縁の眼鏡に質問を許可します。できればこう、あまり詳しくないのですがからの専門家殺し論法で」
「……なんですかそれ?」
「忘れてください。とにかく質問を許可します」
あまり大丈夫そうには見えないのは置いておこう。明らかに情報の洪水に押し流されている顔をしているし、何よりこの中で唯一『水族館』という概念に触れたことのない男だ。なんなら海を見たこともないと言ったし、その男にほぼほぼ一夜漬けのような状態で基本的な知識をこれでもかと詰め込んだ上、解説に合わせてフードコートのことはほぼ全てをやってくれているので、スズヒコはニーユのことを本当によくできた男だと思っている。あるいは致命的なお人好し。
「えー、えっとお……そしたらあの、さっきクジラの話もしてましたけど、両方とも同じ哺乳類なんですよね?」
この男は、海のことを知らないと言う割に、執拗に海棲哺乳類のことについて聞いてくる。けれども、魔女の下にいる限りで残念ながら、明確にその理由を思い出すことはできない。
だからと言ってこの題材にしたわけでは全くない。そこまでひとのことを配慮している理由も、そして暇もない。
「ああ。でもイルカとクジラって明確に違いってないよ」
「ないんですか!?」
「ないね」
「ないですね」
てっきり何か明確に区別されているのだとばかり……という声をかき消すように、リンジーが追い打ちを掛け始めた。容赦がないというか、他人のことを気にしないひとだ。全くもって。
「クジラ目マイルカ科とかだもん。ていうかシャチはもはやクジラの域だし」
「え、ええ……じゃあ何をもってクジラとイルカの差を」
「でかさ」
「えっ」
「でかさ。……まあ強いて言えばハクジラとヒゲクジラで分けてもいいけどマッコウってヒゲクジラじゃないよね?」
「そうですね。マッコウはハクジラですね」
「いやほんとにでかいかそうじゃないかで雑にイルカとクジラって分けてあってさあ~ベルーガとか別名シロクジラだったりするしシロイルカとも呼ばれるしそんなもんだよ。そんなもんです」
「は、はい」
そんなもんです、と言えばそんなもんなのだ。生物の分類、あるいは命名には、時折ふざけた名前がついていることもあるし、スズヒコの知っている範囲だとショウジョウバエの変異体名には特にちょっとひねられた――と言えば聞こえがいいが、ふざけたものが多く存在している。
「まあだいたいショーをやってるのはバンドウとカマって覚えておくとたぶん水族館でネタができる。水族館と言えば俺ともう一人で相当鉄板にしてたネタがあるんだけどこれ話したらめっちゃ引かれそうなんだけど話したいから話していい?」
「好きにしてください。私の試練はもう終わりってことにしますんで」
「はーいじゃあ話します。これは相当大事なことですよ。バカウケ間違い無しだけど人は選ぶが、俺たちにとっては相当大事なことです」
息を呑んでやることにする。
そこまで言うのなら、というやつだったのは認めよう。
「サメとエイには……ちんちんが二本ある」
「……は?」
息を呑んだ分だけ、口から吐かれた言葉に心底失望することになった。
下調べ、というか【魔女】の言うところによると、この男は相当な堅物で気難しい性格だという話だったが、まるで話が違う。彼女の知らない部分が男三人という環境で暴露されているというのなら、それはちょっと。矯正していただきたいところだ。
「……」
「……あの、」
「言いたいことは分かる。俺の口から下ネタが出たことに心底失望しているタイプのあれだな?でもこれ大真面目に即座に見て判別できるところは相当かなり水族館デート力が高いよ。ちんこだけど。ちんこですけど」
「連呼しないでください!!」
「……ニーユさんそういうの苦手なタイプですか?」
「そ、そういうんじゃなくてあのここ一応かなりパーソナルなスペースじゃないですか!人間としてちょっと」
ふうんなるほど、と思ったところで、もう一つおまけが飛んでくる。
この男、自重する気がさらさらなさそうだ。好きなことの話が止まらないタイプの面倒なオタクだ。
「いやサメのちんこは正式に言うとクラスパーって言うんだけどほんっとに見たらすぐ分かるんだよ。分かる?絶対見たら他人に言いふらしたくなる。絶対にだ。俺はこの話をするためなら軽率に人間力も捨てるし実際数度捨てたし、俺の嫁はマジで馬鹿ウケして自分から探すようになった」
「は、はあ……」
「……既婚者だったんですか」
「えっはい。既婚者ですし子供もいました……このいましたというのは独り立ちしましたという意味で……」
嘆息。別段年齢的に全くおかしくはないし、スズヒコだって彼女がいるし、ニーユもそうらしい(恥ずかしいのか深いことに全く踏み込めていないのだが)し、むしろ一周回って安心すらした。この男ですら、社会的な生活ができている。
「でも、次の水槽シャチなんですよね……?」
「……よしじゃあシャチの話しようか……」
「何でサメの話したんですか!?」
すっと逸れていった緑の目は、どこを見ているのか分からなかった。
▼ △ ▼
深夢想水族館『トリエステ』は、大きなジンベイザメを模していた。そしてそれが自律飛行し、気が向いた時――あるいは勇者を招き入れて稼ぐとき、姉妹提携先の店の隣にやってくる。
その内部は全てが【魔王】の識るところになってしまうが、外殻はその限りではない。
「よう。来たな」
「来週には渡してしまおうかと思って。あなたの試練で……きっと、使いますよね」
「使ったら瞬殺だろうな。なんてったって全てを識る状態だものさ」
悠々と空を泳ぐジンベイザメの背に、男が二人立っている。
「あいつは?」
「あなたとは……極力顔を合わせたくないので、と言っていました」
「ハーン、まあだろうな。素直に協力してるだけまだマシか」
ニーユに大柄な杖を差し出し、男が帽子を被り直した。
ずしりと重い。けれどもそれは【魔女】が使用者を選ばせているからで、【魔王】の手に渡れば羽のように軽くなるだろうと言った。
「じゃあ次は二週間後だ。悪いがお前にも仕事があるだろうから、魔女のところに行っておけ」
「わ、私も巻き込まれるんですか。分かりました」
「だってあいつ極力顔を合わせたくないって言ったんだろ?じゃあしょうがないじゃん」
「……」
ゆらゆらと手を振りながら、白い影が尾を引いて消えた。
手元に残ったずしりと重い杖を引きずるようにして、ニーユは深夢想水族館の中へ戻っていく。
「別名パンダイルカとも呼ばれる。地味に飼育水族館が少ないことで有名で、まあ名前の由来は見ての通りの白黒模様がそれそのものというわけでそういうこと。見た目の形はよくいるイルカ系っていうよりなんかのぺっとしてて……なんか……ゴンドウ系っていうの?そんな感じでなんか丸くて可愛い。生息域も狭いからね、まあメジャーなイルカじゃないけど俺はこっちのほうが好きですフォルム的に」
「……カマイルカ。」
「ヒレがこうキュッとしてかるからカマイルカ。キュッ……てこう……そのものずばり鎌状なのでカマイルカ。バンドウイルカと違ってなんか体色が三色~って感じがする。あとなんかめっちゃ泳ぐの速いんだよね。ビュンビュン飛ばしていく……あとそうなんか繁殖が意外とめんどいらしいと聞いた。よくショーでビュンビュン飛ばして泳いで飛んでたらだいたいいこいつら」
「オルカ」
「それはシャチ。よっぽどこっちの方がパンダみたいな見た目してない?って思うよね、俺もそう思う。学名が無限に厨二病って感じなことで俺の中で有名……でも冥界よりの魔物とかいうの突きつけられたらもうウワッ厨二病~!!って思うし……ああそうそう、だいたいイルカって言うところのカテゴリの中では最大で、なんなら海においては天敵がいない。生態系の頂点ってやつだね。可愛い見た目してるけどバリッバリの肉食だし、……ペンギンをダイナミックに振り回してるのは違うやつだったかな。普通にアザラシとかもキメに行くし、飼育個体による人間の殺害例もあって」
「……話がなっがい……」
果たしてどうだろう、第一の試練で死んだような顔をしていた男は今、嬉々としてべらべらと喋っている。
スズヒコが提案した第二の試練は、一言で言えば『知識の試練』だった。スズヒコはこのために資料室の資料を総ざらいしたと聞くし、リンジーもリンジーで一歩も引かないというか、一言に対して口を開く量があまりに多すぎる。
ニーユは完全に置いて行かれていた。やっと知っている生き物の名前が出てきたかと思えば、情報の波が勢い良く襲い掛かってくるのだ。
「これそういうあれなんじゃないの?」
「そのつもりですが」
「俺はまだまだ行けますよ。超行ける。先週のに比べたら一晩これでもオッケーなくらい行ける」
「構いませんけど、赤縁の眼鏡が完全に死にそうなのでさすがに適当なところでやめますよ。そういう目的じゃないので」
所詮これらの試練は飾りだ。そう思ってニーユもスズヒコも、簡単だろうものを設定しているのだ。ニーユのそれは彼にとっては全く簡単ではなく、スズヒコのそれはスズヒコにめちゃくちゃな負担を強いたが。
それらを一切無視し、そしてそこで訪れるだろう脅威に対応してみせると言い切ったあの男の正気だけは疑いたくなる。協調性がない。
「あっはい!でも赤縁の眼鏡割と大丈夫ですよ!結構楽しいです!」
「ではせっかくなので、赤縁の眼鏡に質問を許可します。できればこう、あまり詳しくないのですがからの専門家殺し論法で」
「……なんですかそれ?」
「忘れてください。とにかく質問を許可します」
あまり大丈夫そうには見えないのは置いておこう。明らかに情報の洪水に押し流されている顔をしているし、何よりこの中で唯一『水族館』という概念に触れたことのない男だ。なんなら海を見たこともないと言ったし、その男にほぼほぼ一夜漬けのような状態で基本的な知識をこれでもかと詰め込んだ上、解説に合わせてフードコートのことはほぼ全てをやってくれているので、スズヒコはニーユのことを本当によくできた男だと思っている。あるいは致命的なお人好し。
「えー、えっとお……そしたらあの、さっきクジラの話もしてましたけど、両方とも同じ哺乳類なんですよね?」
この男は、海のことを知らないと言う割に、執拗に海棲哺乳類のことについて聞いてくる。けれども、魔女の下にいる限りで残念ながら、明確にその理由を思い出すことはできない。
だからと言ってこの題材にしたわけでは全くない。そこまでひとのことを配慮している理由も、そして暇もない。
「ああ。でもイルカとクジラって明確に違いってないよ」
「ないんですか!?」
「ないね」
「ないですね」
てっきり何か明確に区別されているのだとばかり……という声をかき消すように、リンジーが追い打ちを掛け始めた。容赦がないというか、他人のことを気にしないひとだ。全くもって。
「クジラ目マイルカ科とかだもん。ていうかシャチはもはやクジラの域だし」
「え、ええ……じゃあ何をもってクジラとイルカの差を」
「でかさ」
「えっ」
「でかさ。……まあ強いて言えばハクジラとヒゲクジラで分けてもいいけどマッコウってヒゲクジラじゃないよね?」
「そうですね。マッコウはハクジラですね」
「いやほんとにでかいかそうじゃないかで雑にイルカとクジラって分けてあってさあ~ベルーガとか別名シロクジラだったりするしシロイルカとも呼ばれるしそんなもんだよ。そんなもんです」
「は、はい」
そんなもんです、と言えばそんなもんなのだ。生物の分類、あるいは命名には、時折ふざけた名前がついていることもあるし、スズヒコの知っている範囲だとショウジョウバエの変異体名には特にちょっとひねられた――と言えば聞こえがいいが、ふざけたものが多く存在している。
「まあだいたいショーをやってるのはバンドウとカマって覚えておくとたぶん水族館でネタができる。水族館と言えば俺ともう一人で相当鉄板にしてたネタがあるんだけどこれ話したらめっちゃ引かれそうなんだけど話したいから話していい?」
「好きにしてください。私の試練はもう終わりってことにしますんで」
「はーいじゃあ話します。これは相当大事なことですよ。バカウケ間違い無しだけど人は選ぶが、俺たちにとっては相当大事なことです」
息を呑んでやることにする。
そこまで言うのなら、というやつだったのは認めよう。
「サメとエイには……ちんちんが二本ある」
「……は?」
息を呑んだ分だけ、口から吐かれた言葉に心底失望することになった。
下調べ、というか【魔女】の言うところによると、この男は相当な堅物で気難しい性格だという話だったが、まるで話が違う。彼女の知らない部分が男三人という環境で暴露されているというのなら、それはちょっと。矯正していただきたいところだ。
「……」
「……あの、」
「言いたいことは分かる。俺の口から下ネタが出たことに心底失望しているタイプのあれだな?でもこれ大真面目に即座に見て判別できるところは相当かなり水族館デート力が高いよ。ちんこだけど。ちんこですけど」
「連呼しないでください!!」
「……ニーユさんそういうの苦手なタイプですか?」
「そ、そういうんじゃなくてあのここ一応かなりパーソナルなスペースじゃないですか!人間としてちょっと」
ふうんなるほど、と思ったところで、もう一つおまけが飛んでくる。
この男、自重する気がさらさらなさそうだ。好きなことの話が止まらないタイプの面倒なオタクだ。
「いやサメのちんこは正式に言うとクラスパーって言うんだけどほんっとに見たらすぐ分かるんだよ。分かる?絶対見たら他人に言いふらしたくなる。絶対にだ。俺はこの話をするためなら軽率に人間力も捨てるし実際数度捨てたし、俺の嫁はマジで馬鹿ウケして自分から探すようになった」
「は、はあ……」
「……既婚者だったんですか」
「えっはい。既婚者ですし子供もいました……このいましたというのは独り立ちしましたという意味で……」
嘆息。別段年齢的に全くおかしくはないし、スズヒコだって彼女がいるし、ニーユもそうらしい(恥ずかしいのか深いことに全く踏み込めていないのだが)し、むしろ一周回って安心すらした。この男ですら、社会的な生活ができている。
「でも、次の水槽シャチなんですよね……?」
「……よしじゃあシャチの話しようか……」
「何でサメの話したんですか!?」
すっと逸れていった緑の目は、どこを見ているのか分からなかった。
▼ △ ▼
深夢想水族館『トリエステ』は、大きなジンベイザメを模していた。そしてそれが自律飛行し、気が向いた時――あるいは勇者を招き入れて稼ぐとき、姉妹提携先の店の隣にやってくる。
その内部は全てが【魔王】の識るところになってしまうが、外殻はその限りではない。
「よう。来たな」
「来週には渡してしまおうかと思って。あなたの試練で……きっと、使いますよね」
「使ったら瞬殺だろうな。なんてったって全てを識る状態だものさ」
悠々と空を泳ぐジンベイザメの背に、男が二人立っている。
「あいつは?」
「あなたとは……極力顔を合わせたくないので、と言っていました」
「ハーン、まあだろうな。素直に協力してるだけまだマシか」
ニーユに大柄な杖を差し出し、男が帽子を被り直した。
ずしりと重い。けれどもそれは【魔女】が使用者を選ばせているからで、【魔王】の手に渡れば羽のように軽くなるだろうと言った。
「じゃあ次は二週間後だ。悪いがお前にも仕事があるだろうから、魔女のところに行っておけ」
「わ、私も巻き込まれるんですか。分かりました」
「だってあいつ極力顔を合わせたくないって言ったんだろ?じゃあしょうがないじゃん」
「……」
ゆらゆらと手を振りながら、白い影が尾を引いて消えた。
手元に残ったずしりと重い杖を引きずるようにして、ニーユは深夢想水族館の中へ戻っていく。
NEWS
暗い闇の中、声が聞こえる――乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「おはよろし! 今日も一日がんばるぞーふぃー♪┗(・␣・)━♪」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「……えっ、それ続けるの?って思ったでしょ!でしょ~。でも、わたしは続けるんだ。頑張るからね」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「そうそう、『アンデライト』へのポータルが開いたよ。ここからアンデライトの臣民たちに物資を送るんだ」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「では、突入!」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「臣民は徳でもカルマでもなく、全ての商品を同じ属性扱いで好んで買う」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「つまりは、モブ臣民というわけだ」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! 特訓だぜー!」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「見てろよ、最高の売り上げを記録するぜ! グハハハハハー!」 |
メルサリア 「どうも~メルサリアっす! 話は聞いていると思うっす!」 |
メルサリア 「『アンデライト』救国作戦を開始するっす! ポータルに飛び込んでのち2週後に接触っす!」 |
メルサリア 「それと、さすがに禁忌選定委員会も気付いてきてるっす! 慎重にいくっす!」 |
メルサリア 「まもなく幹部からメッセージが届くっす! 聞き流していいっす」 |
メルサリア 「禁忌選定委員会のマシン・ユニット軍団を点検に出すっす! これで委員会は私たちの動きを察知できないっす!」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)君たちか(眼鏡クイッ)いまだあがいているゴミのような魔王とやらは(眼鏡クイッ)僕の手を煩わせないでほしいんだよ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「言っておくが(眼鏡クイッ)君たちのような時代遅れのために(眼鏡クイッ)我々『カガクシャ』の(眼鏡クイッ)大切な研究時間が削られている(眼鏡クイッ)ということを肝に銘じてくれたまえ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「さて(眼鏡クイッ)メルサリアの奴が(眼鏡クイッ)点検を怠ったため(眼鏡クイッ)我が委員会の(眼鏡クイッ)マシン・ユニットが一斉点検だ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「ゴミのような君たちにも(眼鏡クイッ)分かりやすく言うと(眼鏡クイッ)面倒ごとを(眼鏡クイッ)起こしてくれるなよ(眼鏡クイッ)ということだ(眼鏡クイッ)」 |
◆訓練
知識の訓練をしました知識が20上昇した
◆破棄
◆送金
◆購入
アクアトリエステは展示水槽:C.commersoniiを10個納入した!!(450money)
アクアトリエステは粒子スピア型照明『フォン・カルマン』を20個納入した!!(234money)
アクアトリエステは警戒するパロットを5個納入した!!(230money)
◆作製
資金を30を投入した!!
狗壮大強化!
狗壮大強化!
首輪23と首輪23を素材にして展示水槽:O.orcaを作製した!!
◆レガリア決定
天光天摩 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に展示水槽:B. doederleiniiを装備した
スロット2に展示水槽:B. doederleiniiを装備した
スロット3に展示水槽:C.commersoniiを装備した
スロット4に展示水槽:G.rufaを装備した
スロット5に展示水槽:C.commersoniiを装備した
スロット6に展示水槽:O.orcaを装備した
スロット7にモモモッモモモーモモーモを装備した
スロット8にブロッサムさんを装備した
スロット9に警戒するパロットを装備した
スロット10に粒子スピア型照明『フォン・カルマン』を装備した
スロット11にちらりと燃えて舞い上がるを装備した
スロット12にバタフライサンドを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
境界線のAとBとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
アクアトリエステ開架書庫の活動記録
『資料室』と書かれたドア看板の下に、『飲食厳禁 飲食はフードコートで』とか、『資料の外部持ち出し厳禁(館内は許可)』とか、そんなことが書いてある。
ここは水族館の資料室だ。あなたはここで様々な海の生き物の生態が書かれた本や、あるいは水族館職員のつけた記録を読むことが出来る。
――そして、この水族館には存在しないはずの、『人魚』という存在について、非常によく知ることが出来るだろう。
*知識全振りユニオン*
*ユニオン購入は独断脳死予定*
*細かいことは以下のURL*
http://midnight.raindrop.jp/trieste/union.html
ここは水族館の資料室だ。あなたはここで様々な海の生き物の生態が書かれた本や、あるいは水族館職員のつけた記録を読むことが出来る。
――そして、この水族館には存在しないはずの、『人魚』という存在について、非常によく知ることが出来るだろう。
*知識全振りユニオン*
*ユニオン購入は独断脳死予定*
*細かいことは以下のURL*
http://midnight.raindrop.jp/trieste/union.html
知識の訓練をしました
知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
ENo.18からのメッセージ>>スズヒコ 「マナー違反を摘まみ出すつもりはございませんが、そうですね。そのくらい覚えておけば陸で暮らすことになっても苦労はないでしょう」 |
リンジー 「悪いね。賑わうって言ってももっぱら俺が勝手に話しているだけだ。なんたって俺の城ですからね」 |
ニーユ 「三食、大いにありがたいですけれど……そうなるとメニューを増やしたりした方がいいでしょうか。私は元の世界では喫茶店をやっておりますから、他にもいろいろお出しできるものはありますよ」 |
ニーユ 「スズヒコさんとかがちょっと無茶振りしてくるから今そんな多くないだけで……」 |
スズヒコ 「何か?」 |
ニーユ 「スズヒコさんですよ!どうせなら水族館らしいメニューを出して集金してくださいとか言ってきたの!」 |
スズヒコ 「当然じゃないですか。」 |
スズヒコ 「フードコートに有りがちなちょっとお高い相場なんですから、購買意欲を高めて金を落としてもらうのは当然ですよ」 |
ニーユ 「苦じゃないからいいんですけど……いかんせん私が海の生き物にそんな詳しくないので……」 |
リンジー 「……人魚は人魚だよ、人であり魚、あるいは魚であり人である生き物だ。」 |
リンジー 「俺の知ってる人魚は基本的にメスしかいなくて、基本的に綺麗で可愛らしく愛らしく、そして残虐で傲慢で非道な生き物だよ。どこまでもね。」 |
リンジー 「とてもじゃないけど水族館には向いてない生き物だよ……」 |
エレ 「やっぱり持ち込みは駄目ですよね、すみません」 |
インシオン 「しかし、この水族館には色んな種族がいるもんだな」 |
エレ 「ユニオンのお仲間さんには、お友達割引をしますので、ご興味がありましたら、カフェ『アルテア』へいらしてくださいね(すかさずダイマ!)」 |
ソルメティア 「正直なところ、わたしがどうして人間のような上半身をしているのかはわからないのだわ。でも『人であり魚である』、とは毛色が違うような気がしているのだわ。 アルラウネもそうじゃない、人間っぽい上半身をしているからこそ人間を引き寄せやすいし、そうやって無防備にのこのこやってきた獲物を捕らえやすくなる」 |
ソルメティア 「敵を襲うにあたって仲間のふりをするのは大切なことなのだわ!」 |
老猫 「ご解説、ありがとうございます。 お嬢さんは人であり蛇であるように見えますし、私の他にもまた人であり獣である方もいらっしゃるようだけれど。 それともまた異なるのですね」 |
老猫 「くらげ? あの、海に漂っていたり、浜に流れ着いていたりもする。 食べようと思えば、毒のないものなら何でも食べられるでしょうけれど」 |
老猫 「その内に、入るものなのですね。よければ軽く、一食いただけますか?」 |
マテウス 「(けっぷ)」 |
マテウス 「おや、ご教授感謝します。なるほど、周りの環境で動かざるを得ないと。 まるでおれみたいだぁ……でもおれがふよふよしてたらそれはそれで困るし違う、たぶん、きっと」 |
マテウス 「おれもくらげになりたかった……じゃなくて。 今日も一日ここでさb 頑張りましょう。」 |
マテウス 「……話題のこーひーって美味いんでしょうか。なんかちょっと茶色で、頼むの怖いんですよね」 |
メッセージ
ENo.84からのメッセージ>>
ナナキはこの時気がついた。あのニーユは確かに『あの』ニーユだが
本来ならば霧の戦場時と大分、時が外れていたはずだ。
ENo.92からのメッセージ>>
水族館のフードコートに、二人分の足音が近づいてくる……
ENo.158からのメッセージ>>
ENo.245からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.18: >>Eno.12 >>Eno.32 >>Eno.46 >>Eno.58
ウオズミ 「······? ···はっ!?」 |
本来ならば霧の戦場時と大分、時が外れていたはずだ。
ウオズミ 「(下手な接触をしてしまうと 『たいむぱらどっくす』を起こしてしまうかもしれない···) えっとね···」 |
ウオズミ 「おさかな天国 (適当に誤魔化した!)」 |
エレ 「リンジーさん、ご挨拶ありがとうございます」 |
エレ 「『郷に入りては郷に従え』ですものね。こちらでお世話になる以上は、極力お邪魔にならないようにします」 |
エレ 「いつか、お代はいただきませんから、リンジーさんにも気に入っていただけるお茶を作ってきますね」 |
インシオン 「……………」 |
インシオン 「(エレが背を向けた隙に、小声で)おい」 |
インシオン 「俺はエレのように特段お前に興味がある訳じゃあねえが、お前も俺達に近い『同類』なんだろうな」 |
インシオン 「俺は敢えて過剰な干渉はしねえ。エレの好きなようにさせる。だが」 |
インシオン 「あいつを落ち込ませるような事は言うなよ。俺からは、それだけだ」 |
エレ 「ええっと、ニーユさんは、貴方でよろしいですか?」 |
エレ 「私はエレと申します。トリエステのユニオンでお世話になります」 |
エレ 「うちはカフェを営業しているのですが、まだ始めたてで、品数も少なくて」 |
エレ 「リンジーさんから、こちらでもコーヒーを売っているという話を聞いたので、是非参考に飲ませていただきたくて、まいりました」 |
エレ 「ニーユさんは、他の世界で飲食店を経営されていたと聞きましたので、きっととても美味しいのでしょうね。楽しみです」 |
インシオン 「……………(じっと二人のやり取りを見ている)」 |
エレ 「……という訳で、あそこで不機嫌そうな顔をしている人の分とで、二杯、いただけますでしょうか?」 |
ソルメティア 「……! おじさま、ごめんなさいなのだわ。良ければ案内してもらえると嬉しいのだわ」 |
ソルメティア 「……そういえばおじさまの名前、まだちゃんと覚えていなかったのだわ。 だって資料室にいるおじさまたち、みんな眼鏡をしているから見分けがつきづらくって……帽子のおじさまはそれこそ帽子をかぶっているから、まだ判別がつくほうだけど」 |
ソルメティア 「ところでフードコート? ってところには何が置いてあるのかしら? 好き嫌いはないけど一応聞いておきたいのだわ!」 |
パピィ 「わわっ、ここが水族館!魚の鉢……ううん、水槽?がこんなにたくさん!きれいだね~」 |
ローズ 「お、あっちのデカいの強そうだな……でもビーム出したりはしないのか、いける」 |
ステラ 「何を行く気なの何を。あっこっち、入ったばっかりのイルカだって」 |
ミルク 「(ほえー……って顔でぽんやりといろんな水槽を眺めている)」 |
ローズ 「あっ水族館マンさん便所どっちっすかー(眼鏡の誰かを捕まえて聞いてみた)」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.18: >>Eno.12 >>Eno.32 >>Eno.46 >>Eno.58
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
モブ売り 134
勇者売上高 609
攻撃戦果補正7.25%
支援戦果補正17.4%
防衛戦果補正10.52%
特別補正 8.5%
販売数補正 1.8%
合計現金収入1142
予算消費 -994
粗利益 148
ロス高 -13
パーツ販売数 18個
今回の購入者-->>18 >>23 >>33 >>33 >>44 >>58 >>69 >>70 >>84 >>87 >>125 >>136 >>158 >>169 >>181 >>195 >>281 >>296
◆経験値が30増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
勇者売上高 609
攻撃戦果補正7.25%
支援戦果補正17.4%
防衛戦果補正10.52%
特別補正 8.5%
販売数補正 1.8%
合計現金収入1142
予算消費 -994
粗利益 148
ロス高 -13
パーツ販売数 18個
今回の購入者-->>18 >>23 >>33 >>33 >>44 >>58 >>69 >>70 >>84 >>87 >>125 >>136 >>158 >>169 >>181 >>195 >>281 >>296
◆経験値が30増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
アクアトリエステは愛の手紙24を入手した!
アクアトリエステは毛玉24を入手した!
◆魔王への貢物だ!!
アクアトリエステは風鈴を6個手に入れた!!
明日の戦場
第9ブロック
来週の降水確率:11%
来週の風の向き:48%
風森 砂季 |
デッドレス |
ヨイヨイ商店 |
深夢想水族館『トリエステ』 |
境界線のAとB |
"バナナ魔王" Leidra=Shinn |
ロジクスドフ |
リリエッタ |
ノルン=ディール |
マテウス |
快儡の魔女 |
ベーガ |
ケダマ・デ・ポッチ・フルムーン |
添泉豆子 |
白銀の魔王『シルヴァリア』 |
アリーセ |
王国軍とりで |
ロゼ・クレープス |
色鉛筆魔王 |
パスタの妖精 |
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ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
キャラデータ
名前
深夢想水族館『トリエステ』
愛称
アクアトリエステ
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プロフィール
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ふしぎな水族館。薄暗く退廃的で、そして神秘的な雰囲気を纏うが、従業員(と店主)は男しかいない。 リンジー・エルズバーグ 【水族館の魔王】(拒否権なし)。ガチの老眼の眼鏡。性格の悪いクソインテリ理系にして水族館オタク。極度の寒がり。 咲良乃スズヒコ 【水族館の従者】。戯書にいたのより若い。ガチの近眼の眼鏡。性格の悪さを本人も認めるクソインテリ理系。 ニーユ=ニヒト・アルプトラ 【水族館の料理人】。霧の頃より大人びた雰囲気をしている。眼鏡を取ってはいけないと言われている視力優良児。悪意のないナチュラル過激発言をするこの中では一番まともな理系。 ??? 【水族館の魔女】。みかんちゃん様と名乗る。誰に似たのか傍若無人の過激派だが、野生の勘が鋭い。 日記まとめ:http://midnight.raindrop.jp/trieste/ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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お城データ |
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ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
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1 | 物理建築:迷宮 | 四畳半の迷宮 [20/---/---] 壮大値[1404] 価格[35] 警戒値[17] 連続値[128] 防御属性[物理] 防御値[87] 熱意値[68] 好感値[102] 予見値[59] 在庫[11] 追加効果[遅延付与] [物理建築] *作者* | 11 | ▼詳細 |
2 | 火炎建築:防壁 | 四畳半の防壁 [20/---/---] | 11 | ▼詳細 |
3 | 聖魔護衛:スライム | あなたのスライム [20/---/---] 攻撃値[43] 連撃値[4] 壮大値[351] 価格[21] 警戒値[34] 連続値[34] 防御属性[聖魔] 防御値[78] 熱意値[17] 好感値[34] 予見値[34] 在庫[11] 追加効果[貫通] [聖魔護衛] *作者* | 11 | ▼詳細 |
4 | 物理商品:家具 | あなたの家具 [20/---/---] | 2 | ▼詳細 |
5 | 冷気商品:納涼 | あなたの納涼 [20/---/---] | 2 | ▼詳細 |
6 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:C.commersonii [22/警戒/警戒]《装備:5》 壮大値[748] 価格[45] 警戒値[184] 連続値[91] 防御属性[冷気] 防御値[95] 熱意値[72] 好感値[72] 予見値[102] 在庫[10] 追加効果[加速付与] 資産投入[20] [カルマ冷気建築] *作者* | 10 | ▼詳細 |
7 | カルマ冷気建築:水路 | 人魚展示水槽 [20/壮大/---] 壮大値[752] 価格[35] 警戒値[128] 連続値[85] 防御属性[冷気] 防御値[87] 熱意値[68] 好感値[68] 予見値[94] 在庫[11] 追加効果[加速付与] [カルマ冷気建築] *作者* | 11 | ▼詳細 |
8 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:C.commersonii [22/警戒/警戒]《装備:3》 壮大値[748] 価格[45] 警戒値[184] 連続値[91] 防御属性[冷気] 防御値[95] 熱意値[72] 好感値[72] 予見値[102] 在庫[6] 追加効果[加速付与] 資産投入[20] [カルマ冷気建築] *作者* | 6 | ▼詳細 |
9 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:O.orca [23/壮狗/壮狗]《装備:6》 壮大値[995] 価格[50] 警戒値[143] 連続値[93] 防御属性[冷気] 防御値[98] 熱意値[74] 好感値[74] 予見値[105] 在庫[5] 追加効果[加速付与] 資産投入[30] [カルマ冷気建築] *作者* | 5 | ▼詳細 |
10 | 素材:素材 | ゴム長靴21 [21/耐電/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
11 | 素材:素材 | ゴム長靴21 [21/耐電/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
12 | 素材:素材 | 愛の手紙24 [24/好感/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
13 | --- | --- | --- | --- |
14 | 素材:素材 | 白いコート22 [22/耐冷/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
15 | 素材:素材 | お守り21 [21/耐魔/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
16 | --- | --- | --- | --- |
17 | 徳食物商品:食物 | バタフライサンド [21/熱意/熱意]《装備:12》 | 11 | ▼詳細 |
18 | 素材:素材 | 白いコート20 [20/耐冷/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
19 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:B. doederleinii [20/耐物/耐物]《装備:1》 壮大値[718] 価格[40] 警戒値[132] 連続値[87] 防御属性[物理] 防御値[130] 熱意値[69] 好感値[69] 予見値[97] 在庫[2] 追加効果[加速付与] 資産投入[10] [カルマ冷気建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
20 | カルマ火炎商品:暖房 | ちらりと燃えて舞い上がる [20/壮大/壮大]《装備:11》 | 1 | ▼詳細 |
21 | カルマ電撃商品:照明 | モモモッモモモーモモーモ [21/耐魔/耐魔]《装備:7》 壮大値[191] 価格[28] 警戒値[56] 連続値[28] 防御属性[聖魔] 防御値[70] 熱意値[28] 好感値[27] 予見値[27] 在庫[7] 資産投入[100] [カルマ電撃商品] *作者* | 7 | ▼詳細 |
22 | カルマ火炎護衛:ボマー | ブロッサムさん [21/熱意/熱意]《装備:8》 攻撃値[35] 連撃値[10] 壮大値[312] 価格[23] 警戒値[52] 連続値[25] 防御属性[火炎] 防御値[53] 熱意値[130] 好感値[52] 予見値[17] 在庫[5] 追加効果[貫通] [カルマ火炎護衛] *作者* | 5 | ▼詳細 |
23 | 素材:素材 | 消火器22 [22/耐火/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
24 | カルマ電撃商品:電器 | 粒子スピア型照明『フォン・カルマン』 [22/熱意/熱意]《装備:10》 壮大値[185] 価格[13] 警戒値[27] 連続値[55] 防御属性[物理] 防御値[28] 熱意値[99] 好感値[27] 予見値[9] 在庫[12] 資産投入[10] [カルマ電撃商品] *作者* | 12 | ▼詳細 |
25 | 素材:素材 | 槍衾23 [23/耐物/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
26 | カルマ火炎護衛:ウィザード | 警戒するパロット [22/警戒/警戒]《装備:9》 攻撃値[57] 連撃値[8] 壮大値[237] 価格[46] 警戒値[71] 連続値[56] 防御属性[聖魔] 防御値[47] 熱意値[93] 好感値[56] 予見値[55] 在庫[5] 追加効果[加速] 資産投入[50] [カルマ火炎護衛] *作者* | 5 | ▼詳細 |
27 | 素材:素材 | 白いコート23 [23/耐冷/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
28 | 素材:素材 | 毛玉24 [24/減猫/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
29 | 徳冷気商品:納涼 | 風鈴 [22/連続/好感] 壮大値[189] 価格[16] 警戒値[27] 連続値[49] 防御属性[冷気] 防御値[28] 熱意値[27] 好感値[49] 予見値[55] 在庫[6] 資産投入[30] [徳冷気商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
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