第8週目 深夢想水族館『トリエステ』の一週間
◆日記
確かに顔は、あの【料理人】そのものだった。
その無感情な目と、その色と、そして何より人体の常識を逸した身体の可動域、というか、これを一言で言うならスライムだ。それが唐突にこの迷宮に現れ、今自分の前にいて、――いた。今は何だこれ、どうなっている。
すっかり溶けてしまった人型が、目の前で再構成されて、人の形に戻っていく。一連のとてもじゃないが信じがたい現象を眼前にして、吐き気がした。
あの男は一体何だ?俺は何と話をしていた?
「……な、何だお前。俺の知ってるニーユは――」
「おれは……そうなってしまった、可能性……」
「――可能性」
「おまえが心配をする必要はない……と、思う。おれは……おまえと関わらなくてよかった……はずなんだ……なのに、……なのにあいつが……」
あいつが。あいつとは誰だ。
それを聞いて教えてくれるのか?その言葉を口に出した瞬間に、自分が死ぬことにならないか?リンジーはひどく警戒していた。こういう時に限って、全てを識る術は働いてくれないのだ。この男が同じ天の下にいないということを明確に指していて、――どこからかやってきたに違いない来訪者。【料理人】がそうなれなかった世界の彼。……ということになる。目の前の生き物の言葉をすべて信じるのなら。
「かわいそうだと思うか?」
「……何でそれを俺に聞くんだ?」
「おまえが、おれの前にいるからだ」
かわいそう、だなんて、とてもじゃないが言えなかった。どちらかと言えば自分のほうがずっとかわいそうだと思っている。この状況下においてもだ。
なーにがかわいそう、だ。訳のわからないまま迷宮(らしい)に放り込まれた結果、見知った顔の別人と遭遇し(しかもこれで二人目だ)、何なら多分命もヤバい。
「おれは、殺せるものなら殺してみてほしい」
「……は?」
「だからリーンクラフトのために、全てを殺す。全てに従う。それが、今のおれ」
多分どころじゃなかった。めちゃくちゃヤバい。そうやって言う相手の目はどこまでも透き通った子供のような色で、なおのこと気持ち悪い。
そう言われた直後に、リンジーの影から生えるようにクロトが現れたのだ。その手にクロスボウとハンドガンを握り、爛々と殺意に目を輝かせて。
確か【狙撃手】だか【諜報】だかと聞いた。なるほど然り、それらしい武装だと思う。違うそうじゃない。今のこの状況についてきちんとした説明が欲しい。欲しすぎる。
「なるほどな。まあ向こうも一人じゃねえことくらいは、まだ想定の範囲内か」
「……おまえは――邪魔をするのか?」
「当たり前だ。邪魔をするのか?じゃねーよ、あんたらのやってることが道理じゃない」
赤く光る目。
「そうか。じゃあ、殺さなければいけない……おれは、そんなこと、したくはない」
「じゃあやんなきゃいいんじゃねえのか。自分の意思のねえガキか?」
クロトはそうするのが当然だと言わんばかりに、【料理人】に似たものにまずクロスボウを突きつける。その間もリンジーは、ぼんやりと言葉を反芻していた。
殺せるものなら殺してみてほしい。その意味。そこに内包されている――怒り、あるいは悲しみについて。
「おまえはそうなったことがないから、分からないんだろう。そうだ、それでいい。その方が――後腐れがなくて済む」
「ハァーン?今更後腐れもクソもあるか。俺はここでお前を殺す」
「――殺せるものなら、殺してみてほしい」
ああ、これは怒りだ。そう思った。純粋培養された怒りだ。悲しみを糧にして育った怒りだ。
どうしてそれが分かるのだろうか。あまりに理不尽なことがあった時に、そういうことを思うからだ。思ったことがあるからだ。ではそれはいつのことだ?
強められた語気と、それを鼻で笑い飛ばしたクロトを見て、思った。
誰かが明確に自分のことをターゲットにしている。そして目の前にいる【料理人】に似た男は、その誰かの差し金だ。根拠はどこにもないが、恐ろしく確かに確信を得た。
「……クロト、」
「――お前らの無理を通すわけにはいかねえんだよ!」
合図のつもりで名前を呼んだつもりはなかった。けれども彼は欠片も容赦せずに、その引き金を引く。まずクロスボウのクォレルが跳ねた。
続けて構えられたハンドガンが火を噴く。間近で聞いていたはずの銃撃の音が、急速に遠くに離れていった。
.。o○ o ○ o。 ○o。.
クロシェット・アストライアー・スケープゴートと咲良乃スズヒコは、実質上の同一人物であり、少し(本当に少しか?)その在り方が変わってしまっただけだ。そう言いながら今、背の高いリンジーをファイヤーマンズキャリーで運んでいるのは帽子を被ったほうだ。――つまりこれは、咲良乃スズヒコの方。
「訳が分からねえ……」
「それで大いに結構ですとも。今はそれどころではない――!」
気づいたときにはスズヒコに担がれていて、数多の銃声をバックに迷宮の中を異動していた。ひたすら遠ざかるように。彼に足止めをさせて、その場から逃げている――ということになるのか。
それどころではない、と言う割に、スズヒコの顔には微塵も焦りは見られなかった。逆に不気味に思えた。
「それは、分か……ぐえっこの運び方どうにかなんない!?結構、おえっ」
「老体を労うのもあとにさせてください!」
道に迷う様子が一切ないスズヒコは、軽やかな動作で段ボールを蹴り飛ばして道を開けると、長い尻尾がその段ボールをさらに跳ね飛ばした。道は綺麗……ではないにしろ、再び塞がれる。
「ちっ……分かった。分かったよ、というかこの迷宮をどうにかすればそれで済むことじゃないのか!?」
「いいえ」
強い声だった。
反論の言葉を探し続けていたリンジーも、言葉に詰まる。
「今ここで。今ここで――絶対に食い止めなければならなかった、ん、ですが」
「――が?」
「まあ。あれも言ったでしょうけど、『まだ』想定の範囲内ですよ――っと!」
「うおお」
一跳びで階層をひとつ飛び越え、軽やかに着地したスズヒコの身体能力もなかなかどうかしているな、と思ったときだった。なんとかずっと握っていたままの杖が、識らせを持ってくる。
――恐らく彼らの『想定外』の識らせを。
「おい」
「はい」
「二人目のご登場のようだが、あいつはいいのか一人のままで」
「……もう一人?」
足が止まったのはごく一瞬だった。
それから何の躊躇いもなく、走りながら言葉を紡ぐ。
「――平気ですとも。それで“死んだら”それまでということ」
確認できた横顔は、薄く笑みの弧を描いているようにすら見えた。スズヒコが走る先に、覚えのある紫色が見えて――まずぎょっとする。それから、それがニーユ……【料理人】であることを確認して、ようやく生きた心地がし始めた。
「スズヒコさん!」
「――とりあえずここは、予定通りですね!」
脱出できる。少なくとも彼らの元なら、自分一人よりはずっと命の保証がされるだろう。そう思った次の瞬間だ。
「あとは――よろしくお願いします!!」
身体が浮いた。
浮遊感とかそういうちゃちなものではない、もっと勢いをつけて――これは投げ飛ばされているって言うんだ!
「あっとはよろしくじゃねええええーーーーーーーーーーーッ!!」
どうせ胸元に投げつけられるんならせめて女性相手にしてくれ、と真剣に思った。今度こそ浮遊感。一気に浮き上がっていって出た先は、いつものトリエステ内部だ。一般公開している開架書庫よりもずっと奥、トリエステ最奥とも言っていい場所の、リンジーの部屋という扱いになっている――即ち、玉座の間。
結局誰にも受け止められたわけでもなく、無様に床に転がっていったリンジーは、顔をあげようとしてそれを辞めた。
杖が告げている。この天の下にさえあれば、全てを識ることを許す術を与えられている告げている。
「……」
自分を受け止めずに床に転がしたのは、“そいつ”のせいだ。それを明確に理解した。
女がいる。目を閉じた女。目を閉じて大きな杖を持った、魔術師というよりは剣士の身なりの、金髪の女。
「来訪者に対して、随分と乱暴でいらっしゃるのですね」
「客《Customer》の相手はすれど、来訪者《Foreigner》の相手は――私たちはしませんよ。……それが望まぬ来訪者であるのならなおのことです」
身動ぎする気配がした。身構えたのだろう。
「望まぬ来訪者?――アハハ、随分な物言いでいらっしゃること。わたしを明確に導いているのは、あなたたちじゃァないですか……」
ざわざわする。あの訳の分からない生き物と一人で対峙していたときよりずっと、身の危険を覚えている。
今更ながらに、自分を豪快に投げ飛ばしたスズヒコが目の前に立っているということに気づいた。あとはよろしくお願いしますというのは、自分にかかっていた言葉ではないのか?
「【水族館の魔王】殿。顔をお見せになって」
床を見ているのが精一杯だった。先程の衝撃で転がったままにさせていてほしかった。
「わたしこそがこの世界で言うなれば【勇者】!さあ、その名を耳に刻みなさい――私の名前は、」
その無感情な目と、その色と、そして何より人体の常識を逸した身体の可動域、というか、これを一言で言うならスライムだ。それが唐突にこの迷宮に現れ、今自分の前にいて、――いた。今は何だこれ、どうなっている。
すっかり溶けてしまった人型が、目の前で再構成されて、人の形に戻っていく。一連のとてもじゃないが信じがたい現象を眼前にして、吐き気がした。
あの男は一体何だ?俺は何と話をしていた?
「……な、何だお前。俺の知ってるニーユは――」
「おれは……そうなってしまった、可能性……」
「――可能性」
「おまえが心配をする必要はない……と、思う。おれは……おまえと関わらなくてよかった……はずなんだ……なのに、……なのにあいつが……」
あいつが。あいつとは誰だ。
それを聞いて教えてくれるのか?その言葉を口に出した瞬間に、自分が死ぬことにならないか?リンジーはひどく警戒していた。こういう時に限って、全てを識る術は働いてくれないのだ。この男が同じ天の下にいないということを明確に指していて、――どこからかやってきたに違いない来訪者。【料理人】がそうなれなかった世界の彼。……ということになる。目の前の生き物の言葉をすべて信じるのなら。
「かわいそうだと思うか?」
「……何でそれを俺に聞くんだ?」
「おまえが、おれの前にいるからだ」
かわいそう、だなんて、とてもじゃないが言えなかった。どちらかと言えば自分のほうがずっとかわいそうだと思っている。この状況下においてもだ。
なーにがかわいそう、だ。訳のわからないまま迷宮(らしい)に放り込まれた結果、見知った顔の別人と遭遇し(しかもこれで二人目だ)、何なら多分命もヤバい。
「おれは、殺せるものなら殺してみてほしい」
「……は?」
「だからリーンクラフトのために、全てを殺す。全てに従う。それが、今のおれ」
多分どころじゃなかった。めちゃくちゃヤバい。そうやって言う相手の目はどこまでも透き通った子供のような色で、なおのこと気持ち悪い。
そう言われた直後に、リンジーの影から生えるようにクロトが現れたのだ。その手にクロスボウとハンドガンを握り、爛々と殺意に目を輝かせて。
確か【狙撃手】だか【諜報】だかと聞いた。なるほど然り、それらしい武装だと思う。違うそうじゃない。今のこの状況についてきちんとした説明が欲しい。欲しすぎる。
「なるほどな。まあ向こうも一人じゃねえことくらいは、まだ想定の範囲内か」
「……おまえは――邪魔をするのか?」
「当たり前だ。邪魔をするのか?じゃねーよ、あんたらのやってることが道理じゃない」
赤く光る目。
「そうか。じゃあ、殺さなければいけない……おれは、そんなこと、したくはない」
「じゃあやんなきゃいいんじゃねえのか。自分の意思のねえガキか?」
クロトはそうするのが当然だと言わんばかりに、【料理人】に似たものにまずクロスボウを突きつける。その間もリンジーは、ぼんやりと言葉を反芻していた。
殺せるものなら殺してみてほしい。その意味。そこに内包されている――怒り、あるいは悲しみについて。
「おまえはそうなったことがないから、分からないんだろう。そうだ、それでいい。その方が――後腐れがなくて済む」
「ハァーン?今更後腐れもクソもあるか。俺はここでお前を殺す」
「――殺せるものなら、殺してみてほしい」
ああ、これは怒りだ。そう思った。純粋培養された怒りだ。悲しみを糧にして育った怒りだ。
どうしてそれが分かるのだろうか。あまりに理不尽なことがあった時に、そういうことを思うからだ。思ったことがあるからだ。ではそれはいつのことだ?
強められた語気と、それを鼻で笑い飛ばしたクロトを見て、思った。
誰かが明確に自分のことをターゲットにしている。そして目の前にいる【料理人】に似た男は、その誰かの差し金だ。根拠はどこにもないが、恐ろしく確かに確信を得た。
「……クロト、」
「――お前らの無理を通すわけにはいかねえんだよ!」
合図のつもりで名前を呼んだつもりはなかった。けれども彼は欠片も容赦せずに、その引き金を引く。まずクロスボウのクォレルが跳ねた。
続けて構えられたハンドガンが火を噴く。間近で聞いていたはずの銃撃の音が、急速に遠くに離れていった。
.。o○ o ○ o。 ○o。.
クロシェット・アストライアー・スケープゴートと咲良乃スズヒコは、実質上の同一人物であり、少し(本当に少しか?)その在り方が変わってしまっただけだ。そう言いながら今、背の高いリンジーをファイヤーマンズキャリーで運んでいるのは帽子を被ったほうだ。――つまりこれは、咲良乃スズヒコの方。
「訳が分からねえ……」
「それで大いに結構ですとも。今はそれどころではない――!」
気づいたときにはスズヒコに担がれていて、数多の銃声をバックに迷宮の中を異動していた。ひたすら遠ざかるように。彼に足止めをさせて、その場から逃げている――ということになるのか。
それどころではない、と言う割に、スズヒコの顔には微塵も焦りは見られなかった。逆に不気味に思えた。
「それは、分か……ぐえっこの運び方どうにかなんない!?結構、おえっ」
「老体を労うのもあとにさせてください!」
道に迷う様子が一切ないスズヒコは、軽やかな動作で段ボールを蹴り飛ばして道を開けると、長い尻尾がその段ボールをさらに跳ね飛ばした。道は綺麗……ではないにしろ、再び塞がれる。
「ちっ……分かった。分かったよ、というかこの迷宮をどうにかすればそれで済むことじゃないのか!?」
「いいえ」
強い声だった。
反論の言葉を探し続けていたリンジーも、言葉に詰まる。
「今ここで。今ここで――絶対に食い止めなければならなかった、ん、ですが」
「――が?」
「まあ。あれも言ったでしょうけど、『まだ』想定の範囲内ですよ――っと!」
「うおお」
一跳びで階層をひとつ飛び越え、軽やかに着地したスズヒコの身体能力もなかなかどうかしているな、と思ったときだった。なんとかずっと握っていたままの杖が、識らせを持ってくる。
――恐らく彼らの『想定外』の識らせを。
「おい」
「はい」
「二人目のご登場のようだが、あいつはいいのか一人のままで」
「……もう一人?」
足が止まったのはごく一瞬だった。
それから何の躊躇いもなく、走りながら言葉を紡ぐ。
「――平気ですとも。それで“死んだら”それまでということ」
確認できた横顔は、薄く笑みの弧を描いているようにすら見えた。スズヒコが走る先に、覚えのある紫色が見えて――まずぎょっとする。それから、それがニーユ……【料理人】であることを確認して、ようやく生きた心地がし始めた。
「スズヒコさん!」
「――とりあえずここは、予定通りですね!」
脱出できる。少なくとも彼らの元なら、自分一人よりはずっと命の保証がされるだろう。そう思った次の瞬間だ。
「あとは――よろしくお願いします!!」
身体が浮いた。
浮遊感とかそういうちゃちなものではない、もっと勢いをつけて――これは投げ飛ばされているって言うんだ!
「あっとはよろしくじゃねええええーーーーーーーーーーーッ!!」
どうせ胸元に投げつけられるんならせめて女性相手にしてくれ、と真剣に思った。今度こそ浮遊感。一気に浮き上がっていって出た先は、いつものトリエステ内部だ。一般公開している開架書庫よりもずっと奥、トリエステ最奥とも言っていい場所の、リンジーの部屋という扱いになっている――即ち、玉座の間。
結局誰にも受け止められたわけでもなく、無様に床に転がっていったリンジーは、顔をあげようとしてそれを辞めた。
杖が告げている。この天の下にさえあれば、全てを識ることを許す術を与えられている告げている。
「……」
自分を受け止めずに床に転がしたのは、“そいつ”のせいだ。それを明確に理解した。
女がいる。目を閉じた女。目を閉じて大きな杖を持った、魔術師というよりは剣士の身なりの、金髪の女。
「来訪者に対して、随分と乱暴でいらっしゃるのですね」
「客《Customer》の相手はすれど、来訪者《Foreigner》の相手は――私たちはしませんよ。……それが望まぬ来訪者であるのならなおのことです」
身動ぎする気配がした。身構えたのだろう。
「望まぬ来訪者?――アハハ、随分な物言いでいらっしゃること。わたしを明確に導いているのは、あなたたちじゃァないですか……」
ざわざわする。あの訳の分からない生き物と一人で対峙していたときよりずっと、身の危険を覚えている。
今更ながらに、自分を豪快に投げ飛ばしたスズヒコが目の前に立っているということに気づいた。あとはよろしくお願いしますというのは、自分にかかっていた言葉ではないのか?
「【水族館の魔王】殿。顔をお見せになって」
床を見ているのが精一杯だった。先程の衝撃で転がったままにさせていてほしかった。
「わたしこそがこの世界で言うなれば【勇者】!さあ、その名を耳に刻みなさい――私の名前は、」
NEWS
アンデライト城復活! そして――乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「おはよろし! 今日も一日がんばるぞーふぃー♪┗(・␣・)━♪」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「アンデライトの猫たちが、時限の隙間に詰まっていく……」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「助けることができた……のかな」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「ネウさんによると、向こう50年分の備蓄ができたということだ」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「こうなったら次元圧でも押しつぶせず、かといって干渉もできず、アンデライトは無敵だ」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「ミモルド! わたしたちやったんだね! よかったぞーふぃー♪┗(・␣・)━♪」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「よ、よかったぞーふぃー……?┗(´・ω・`)━?」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「まぁ、よかったよかった」 |
次元圧時空震研究主任『ネウ』 「ねうねうねーーーーーーーーう! ごくろうさまん♪」 |
次元圧時空震研究主任『ネウ』 「さて、こうなったらレヒル主任が黙っているわけもなく……でも備えは万全なのん♪」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! 儲けたぜー! いい商戦だったぜ!」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「でもまだまだ足りないぜー! もっともっと、もっともっと強くなるぜ!」 |
メルサリア 「どうも~メルサリアっす! アンデライト商戦の参加、感謝するっす!」 |
メルサリア 「レヒル主任の反撃が始まると思うっす。でも、知ってるっす。これは予定通りっす」 |
メルサリア 「もともと大規模粛清は予定されていたっす! そのため、拠点となるアンデライト城を破壊して退路を断たせる……それが敵の狙いだったっす!」 |
メルサリア 「おっと、例の「おもてなし」……神の試練も近づいているっすね。まだ不確定ゆえ、詳しくは言えないっすが……我々の商戦に深くかかわる人物らしいっす!」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡パリーン)な、なぜ……アンデライト城が滅んでないーーーーーー!!!???(眼鏡パリーン)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡再生)とでも言うと思ったかい?(眼鏡再生)ゴミのような君たちにも(眼鏡クイッ)分かりやすく言うと(眼鏡クイッ)この程度計算済み(眼鏡クイッ)ということだよ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)時間が経てば分かるはずだ(眼鏡クイッ)君たちは必ず恐れを抱く(眼鏡クイッ)必ず焦り(眼鏡クイッ)そして必ず後悔する(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)メルサリアはこちらのマシン・ユニットを全て破壊したようだな(眼鏡クイッ)まぁ40点といったところか(眼鏡クイッ)所詮入れ替え前の旧式軍団だ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)マシン・ユニットを超える新たな力(眼鏡クイッ)新型合成ユニット(眼鏡クイッ)まもなく実戦投入となる……(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)……対禁忌戦闘機械デバステイター・ユニット(眼鏡クイッ)と言えば(眼鏡クイッ)君たちの首魁ルクロフィーナ主任も分かってくれるはずだ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)ルクロフィーナ主任の研究担当だったな(眼鏡クイッ)まぁ僕にかかれば(眼鏡クイッ)彼女なしでも再現・配備可能ということだよ(眼鏡クイッ)」 |
◆訓練
知識の訓練をしました知識が32上昇した
◆破棄
アクアトリエステは痩せ蛙26を破棄した!!
アクアトリエステはダイヤの指輪21を破棄した!!
アクアトリエステはお守り26を破棄した!!
アクアトリエステはダイヤの指輪25を破棄した!!
◆送金
◆購入
アクアトリエステはぷにおとフラワーアレンジメントを4個納入した!!(204money)
アクアトリエステはクマチャンのお守りを15個納入した!!(180money)
アクアトリエステは展示水槽:C.ornataを1個納入した!!(35money)
◆作製
資金を30を投入した!!
警戒強化!
警戒強化!
展示水槽:C.commersoniiと蜘蛛の糸24を素材にして展示水槽:S. humboldtiを作製した!!
◆レガリア決定
天光天摩 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に展示水槽:O.orcaを装備した
スロット2に展示水槽:H.hydrochoerusを装備した
スロット3に展示水槽:S. humboldtiを装備した
スロット4にボロボロの水道管を装備した
スロット5に展示水槽:C.commersoniiを装備した
スロット6に展示水槽:H.hydrochoerusを装備した
スロット7にステンドグラスのランタンを装備した
スロット8にブロッサムさんを装備した
スロット9にヤルキニナール7を装備した
スロット10にクマチャンのお守りを装備した
スロット11にソルティドッグを装備した
スロット12にアルテアパスタを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
境界線のAとBとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
アクアトリエステ開架書庫の活動記録
『資料室』と書かれたドア看板の下に、『飲食厳禁 飲食はフードコートで』とか、『資料の外部持ち出し厳禁(館内は許可)』とか、そんなことが書いてある。
ここは水族館の資料室だ。あなたはここで様々な海の生き物の生態が書かれた本や、あるいは水族館職員のつけた記録を読むことが出来る。
――そして、この水族館には存在しないはずの、『人魚』という存在について、非常によく知ることが出来るだろう。
*知識全振りユニオン*
*ユニオン購入は独断脳死予定*
*細かいことは以下のURL*
http://midnight.raindrop.jp/trieste/union.html
ここは水族館の資料室だ。あなたはここで様々な海の生き物の生態が書かれた本や、あるいは水族館職員のつけた記録を読むことが出来る。
――そして、この水族館には存在しないはずの、『人魚』という存在について、非常によく知ることが出来るだろう。
*知識全振りユニオン*
*ユニオン購入は独断脳死予定*
*細かいことは以下のURL*
http://midnight.raindrop.jp/trieste/union.html
知識の訓練をしました
知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
ENo.18からのメッセージ>>リンジー 「……あ?何、エラブウミヘビ……エラブウミヘビじゃん。エラブウミヘビでしょ。さらに言えばカラーリング的にまだガキでしょ……」 |
リンジー 「まあ俺は優しいからね。エラブウミヘビのラミアのソルメティア。なんか塩っぽい名前してんな……」 |
リンジー 「散々ネタにしたことだしウミヘビの話しようか。まあもうそのまんま、海に適応したヘビだね」 |
リンジー 「意外と縦に平べったいっていうか、何。まあ陸と違って横に平べったいと海だと泳ぎづらいだろう?」 |
リンジー 「よく陸に上がるからあんまり縦に平べったくない、それこそそこのエラブウミヘビみたいなのもいるんだけどね」 |
リンジー 「あとはウナギの仲間にもウミヘビいるんだけど、それはもう魚。爬虫類と魚類は別物だということよ」 |
リンジー 「(スヤァ……)」 |
スズヒコ 「どれだけこたつで寝てるんだよ。」 |
スズヒコ 「おっと、珍しいですね。てっきりもう俺は外界から隔絶されたまま本を読みたい意思を貫いていらっしゃるのかと思いました。」 |
スズヒコ 「三毛猫のことはご存知ですか?毛色を決定する遺伝子のうちの一つが性別を決定する遺伝子の上に存在するため、三毛猫も基本的にオスは生まれません。」 |
スズヒコ 「しかし当然ながら、例外も存在するわけですね。性染色体上で乗り換え……遺伝子の位置の変化が発生したり、X染色体を2本持っているオスなどです」 |
スズヒコ 「お察しいただけるかとは思いますが、すなわち変異なんですね。三毛猫の場合は3万匹に1匹ほどの確率らしいですが、人魚では更に下がると推定されています。」 |
スズヒコ 「そもそも繁殖機会が少ないこと、少産であることなどが理由として挙げられていましたね」 |
スズヒコ 「少なくともこの書庫で知れたことは以上になりますね。あとで載っていた文献をお教えしましょう。」 |
スズヒコ 「どこかでレア物でも見る機会があったんですか?」 |
老猫 「炬燵? 暖かそうで良いけれど、私は遠慮しておきましょうか。 兎の貴方の言う通り、場所の取り合いになって館主を追い出したりするようになってはいけませんから。 随分心地よさそうに眠っていらしたもの」 |
マテウス 「作り手の思いが篭っているなら嬉しくないわけがないと思います。 少なくともおれは嬉しい。」 |
マテウス 「なのでさぁ、どうぞ、遠慮なく、 「もえもえきゅん」をお願いします、はい。」 |
メッセージ
ENo.12からのメッセージ>>
きゃっきゃっ
チョウザメはいないけど、お仲間さんがいる。キャビアの缶詰をぶんぶんしながら(とはいえガラス等々、器物損壊にはならないように振り回している)、大人しく後ろをついていくかもしれない。赤と黒に白の幼女が水族館を歩く様子は、どう映っているのだろう。
ENo.32からのメッセージ>>
不自然に途切れる声を聞いて目を瞬かせるが、話を聞くうちに状況を察したらしい。あなたの話に耳を澄ませる。
ENo.46からのメッセージ>>
ENo.58からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.18: >>Eno.84 >>Eno.85 >>Eno.92 >>Eno.158 >>Eno.245
きゃっきゃっ
脛蹴り幼女 「おなかまさんがいるのはいいことです…」 |
ENo.32からのメッセージ>>
オーガスト 「(意外と言葉が汚い……)」 |
オーガスト 「……?」 |
オーガスト 「……禁忌戦争。覚えがないな……と言っても、ここに来て、いくら話を聞いたところで、何かを思い出した、という覚えはあまりないのだけれど……」 |
オーガスト 「――あっちというのは、ウィリアムのことか? なぜ……」 |
オーガスト 「―――――霧が?」 |
オーガスト 「……そうか、それは、きっと僕は知らない話、なのかな。 『あの霧が晴れるはずがない』と僕は考えている……」 |
オーガスト 「いや、それよりも、何故君はそれを言い切れるんだ? 同じ『顔』なんだろう? 記憶を失った、君の知る男が、僕かも知れないとは……思えない?」 |
お花屋さん 「専門家……。すごい。まるで、世界を作っているみたいだ。……めんどう、くさがり? そうなの?」 |
お花屋さん 「ボクはまだ、専門家には遠い。ボクは、勉強を始めたばかりの花屋なんだ。ボクが売っている花も、きっとどこかの専門家が名前を付けたんだね」 |
お花屋さん 「すい、ぞく、かん。すごそう……うん、行ってみたい……!」 |
お花屋さん 「ボクの見たことの無い世界が、切り取られて居るんでしょう?」 |
『灯り屋』 「ハ~~~~ッ、『灯り屋』がどこでもチカチカ眩しくすると思ってませんかねェ!? いや私ホント節度守ってますからね!? メッチャTPO弁えてますからね!?」 |
『灯り屋』 「もっと極端なことをいうなら、ここはもう水族館だけと言わずに、 ほぼほぼ全生物に“フラッシュ厳禁”って貼ってもいいと思ってますよ!!」 |
『灯り屋』 「万物、過剰な光は毒ですからね。無くて済むならば、それに越したことはなく。 灯り一辺倒でやってますが、決して傾倒はしていないと断言させて頂きましょう。」 |
『灯り屋』 「お前だって、いくらそういう仕事といえども、道端で魚を見かけたとして、 急に脈絡もなくその魚の解説を始めたり、餌を与えだしたりはしないでしょうに。」 |
『灯り屋』 「――――さて、取引の話のほうですが……。 『灯り屋』で取り扱う“灯り”は、照明というよりは光源そのものに近い魔法です。」 |
『灯り屋』 「……アッ。 モモモッモは灯りの中でも少々特殊な構造ですので、一旦忘れて下さい。」 |
『灯り屋』 「(↓↓↓読み飛ばしても問題ない解説 ここから↓↓↓) 光量や色の調節自体は、灯り単体で実現可能です。 必要であれば使い方もお教えできますし、それ自体の燃料も心配ありません。 しかしながら、あくまで光源なので、特殊なからくりなどと併用する場合には 電気や熱、風力水力だとか……、そういった別の動力が必要になります。 お客様のご希望の中で一番のネックとなるのが、光の“波っぽさ”です。 波模様にすることはできましょうが、それでは完全ではありません。 波らしく床を流れるようにするには、動かす必要がありますからね。 光源を包んだ筒を一定の速度で回し続けるようなからくりが要る、という感じですね。」 |
『灯り屋』 「水族館という規模ですから、設置した灯りすべてのからくりを どのように均一に動かすか、というのを相談する必要があるかと。 流石の『灯り屋』も配線配管といった建築業は専門外ですので、 そこをそちらでサポートして頂ければ実現できる、といったところでしょうか。 しかし……、そうですね。やり方としては、かなり回りくどいかと思います。 それでも発注して頂けるならば、誠心誠意尽くさせて頂きますけれども……。 (↑↑↑読み飛ばしても問題ない解説 ここまで↑↑↑)」 |
『灯り屋』 「……ハイテクヌォルォズィ(無駄に巻いた発音)な業者をお探しになったほうが、 経費も工期もかからずに済むのではないか、というのが率直な意見です。」 |
『灯り屋』 「長くなってしまいましたが、要約するとそんな感じですね!! もっとチャキッと手短に話せよとお思いでしょう!! ごもっともッ!!」 |
『灯り屋』 「……正直な話、この商談は『灯り屋』の宣伝にはなれど、お客様に全くうまみがない。 ですから、商売以前に人として、あまりオススメできません。いかがなさいます?」 |
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◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
明日の戦場
第8ブロック
来週の降水確率:16%
来週の風の向き:11%
ワーワー |
ブラウ・フォルモーント |
セラフィーナ・ラングフォード |
アンシィ・スクリミル |
魔王トト |
『基本無料』 |
手焼きマフィン職人 |
深夢想水族館『トリエステ』 |
境界線のAとB |
お腹壊して遅刻した<救世主>-メシヤ- |
グリムガルデ&ハノンさん |
狂える王の妄執と憎悪の果てに辿り着いた廃魔王城 |
Neun |
エミリー・レイニー |
グリンガルデ |
聳弧 |
"バナナ魔王" Leidra=Shinn |
ラシュコート |
春蓮こばと |
ぷよるきんぐ |
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天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
キャラデータ
名前
深夢想水族館『トリエステ』
愛称
アクアトリエステ
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プロフィール
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ふしぎな水族館。薄暗く退廃的で、そして神秘的な雰囲気を纏うが、従業員(と店主)は男しかいない。 リンジー・エルズバーグ 【水族館の魔王】(拒否権なし)。ガチの老眼の眼鏡。性格の悪いクソインテリ理系にして水族館オタク。極度の寒がり。 咲良乃スズヒコ 【水族館の従者】。戯書にいたのより若い。ガチの近眼の眼鏡。性格の悪さを本人も認めるクソインテリ理系。 ニーユ=ニヒト・アルプトラ 【水族館の料理人】。霧の頃より大人びた雰囲気をしている。眼鏡を取ってはいけないと言われている視力優良児。悪意のないナチュラル過激発言をするこの中では一番まともな理系。 ??? 【水族館の魔女】。みかんちゃん様と名乗る。誰に似たのか傍若無人の過激派だが、野生の勘が鋭い。 日記まとめ:http://midnight.raindrop.jp/trieste/ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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お城データ |
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ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
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1 | カルマ冷気商品:飲料 | ソルティドッグ [23/壮狗/壮狗]《装備:11》 壮大値[429] 価格[23] 警戒値[57] 連続値[28] 防御属性[電撃] 防御値[29] 熱意値[28] 好感値[28] 予見値[28] 在庫[10] 資産投入[70] [カルマ冷気商品] *作者* | 10 | ▼詳細 |
2 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:O.orca [23/壮狗/壮狗]《装備:1》 壮大値[995] 価格[50] 警戒値[143] 連続値[93] 防御属性[冷気] 防御値[98] 熱意値[74] 好感値[74] 予見値[105] 在庫[8] 追加効果[加速付与] 資産投入[30] [カルマ冷気建築] *作者* | 8 | ▼詳細 |
3 | 聖魔護衛:スライム | あなたのスライム [20/---/---] 攻撃値[43] 連撃値[4] 壮大値[351] 価格[21] 警戒値[34] 連続値[34] 防御属性[聖魔] 防御値[78] 熱意値[17] 好感値[34] 予見値[34] 在庫[8] 追加効果[貫通] [聖魔護衛] *作者* | 8 | ▼詳細 |
4 | カルマ聖魔商品:呪物 | ヤルキニナール7 [23/熱意/熱意]《装備:9》 壮大値[190] 価格[13] 警戒値[27] 連続値[27] 防御属性[火炎] 防御値[27] 熱意値[73] 好感値[27] 予見値[54] 在庫[9] 資産投入[10] [カルマ聖魔商品] *作者* | 9 | ▼詳細 |
5 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:H.hydrochoerus [24/壮狗/壮狗]《装備:2》 壮大値[1017] 価格[50] 警戒値[147] 連続値[94] 防御属性[冷気] 防御値[100] 熱意値[75] 好感値[75] 予見値[107] 在庫[3] 追加効果[加速付与] 資産投入[30] [カルマ冷気建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
6 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:C.commersonii [22/警戒/警戒]《装備:5》 壮大値[748] 価格[45] 警戒値[184] 連続値[91] 防御属性[冷気] 防御値[95] 熱意値[72] 好感値[72] 予見値[102] 在庫[7] 追加効果[加速付与] 資産投入[20] [カルマ冷気建築] *作者* | 7 | ▼詳細 |
7 | 素材:素材 | 消火器25 [25/耐火/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
8 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:S. humboldti [26/警戒/警戒]《装備:3》 壮大値[800] 価格[50] 警戒値[207] 連続値[97] 防御属性[冷気] 防御値[105] 熱意値[77] 好感値[77] 予見値[113] 在庫[8] 追加効果[加速付与] 資産投入[30] [カルマ冷気建築] *作者* | 8 | ▼詳細 |
9 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:O.orca [23/壮狗/壮狗] 壮大値[995] 価格[50] 警戒値[143] 連続値[93] 防御属性[冷気] 防御値[98] 熱意値[74] 好感値[74] 予見値[105] 在庫[2] 追加効果[加速付与] 資産投入[30] [カルマ冷気建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
10 | 徳聖魔護衛:スライム | ぷにおとフラワーアレンジメント [25/耐物/予見] 攻撃値[52] 連撃値[4] 壮大値[406] 価格[51] 警戒値[39] 連続値[39] 防御属性[物理] 防御値[119] 熱意値[19] 好感値[39] 予見値[65] 在庫[4] 追加効果[貫通] 資産投入[100] [徳聖魔護衛] *作者* | 4 | ▼詳細 |
11 | 素材:素材 | 首輪25 [25/壮狗/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
12 | カルマ冷気建築:水路 | ボロボロの水道管 [23/熱意/熱意]《装備:4》 壮大値[789] 価格[86] 警戒値[148] 連続値[98] 防御属性[冷気] 防御値[98] 熱意値[125] 好感値[76] 予見値[105] 在庫[21] 追加効果[加速付与] 資産投入[100] [カルマ冷気建築] *作者* | 21 | ▼詳細 |
13 | 素材:素材 | お守り26 [26/耐魔/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
14 | 素材:素材 | 白いコート22 [22/耐冷/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
15 | 徳食物商品:食物 | アルテアパスタ [24/熱意/警戒]《装備:12》 | 14 | ▼詳細 |
16 | 素材:素材 | 午前四時の鏡27 [27/反壮/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
17 | カルマ聖魔商品:護符 | クマチャンのお守り [25/耐冷/耐冷]《装備:10》 壮大値[194] 価格[13] 警戒値[28] 連続値[28] 防御属性[冷気] 防御値[80] 熱意値[28] 好感値[28] 予見値[59] 在庫[10] 資産投入[10] [カルマ聖魔商品] *作者* | 10 | ▼詳細 |
18 | 徳電撃商品:照明 | ステンドグラスのランタン [24/耐物/熱意]《装備:7》 | 10 | ▼詳細 |
19 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:H.hydrochoerus [24/壮狗/壮狗]《装備:6》 壮大値[1017] 価格[50] 警戒値[147] 連続値[94] 防御属性[冷気] 防御値[100] 熱意値[75] 好感値[75] 予見値[107] 在庫[5] 追加効果[加速付与] 資産投入[30] [カルマ冷気建築] *作者* | 5 | ▼詳細 |
20 | --- | --- | --- | --- |
21 | カルマ電撃商品:照明 | モモモッモモモーモモーモ [21/耐魔/耐魔] 壮大値[191] 価格[28] 警戒値[56] 連続値[28] 防御属性[聖魔] 防御値[70] 熱意値[28] 好感値[27] 予見値[27] 在庫[3] 資産投入[100] [カルマ電撃商品] *作者* | 3 | ▼詳細 |
22 | カルマ火炎護衛:ボマー | ブロッサムさん [21/熱意/熱意]《装備:8》 攻撃値[35] 連撃値[10] 壮大値[312] 価格[23] 警戒値[52] 連続値[25] 防御属性[火炎] 防御値[53] 熱意値[130] 好感値[52] 予見値[17] 在庫[2] 追加効果[貫通] [カルマ火炎護衛] *作者* | 2 | ▼詳細 |
23 | カルマ電撃商品:電器 | スレイブ・デンシレンジ [20/警戒/警戒] 壮大値[182] 価格[16] 警戒値[66] 連続値[53] 防御属性[物理] 防御値[27] 熱意値[53] 好感値[26] 予見値[8] 在庫[6] 資産投入[30] [カルマ電撃商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
24 | 素材:素材 | 蜘蛛の糸24 [24/警戒/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
25 | 素材:素材 | 鳥の羽27 [27/連続/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
26 | カルマ火炎護衛:ウィザード | 警戒するパロット [22/警戒/警戒] 攻撃値[57] 連撃値[8] 壮大値[237] 価格[46] 警戒値[71] 連続値[56] 防御属性[聖魔] 防御値[47] 熱意値[93] 好感値[56] 予見値[55] 在庫[2] 追加効果[加速] 資産投入[50] [カルマ火炎護衛] *作者* | 2 | ▼詳細 |
27 | 素材:素材 | 白いコート23 [23/耐冷/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
28 | 素材:素材 | 蜘蛛の糸25 [25/警戒/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
29 | 徳冷気商品:飲料 | 長靴入りラムスール [25/耐魔/耐電] 壮大値[203] 価格[28] 警戒値[62] 連続値[30] 防御属性[電撃] 防御値[80] 熱意値[30] 好感値[29] 予見値[29] 在庫[6] 資産投入[100] [徳冷気商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
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