第6週目 深夢想水族館『トリエステ』の一週間
◆日記
氷菓子を噛み砕く音が聞こえた。
安っぽいやつが一番いい、クリームみたいなやつは昔のことを思い出すからちょっと苦手、と【魔女】は言っていた。
「リンジーはねえ」
【水族館の魔女】ロールランジュメルフルールは、おおよそ十五~六歳程度の見た目をしている。けれども実際には四十年ほどは生きている、という話だった。本人の言であるが、それを補強する情報はトリエステの資料室に山ほどある(らしい)。
「ちょっと真面目すぎて、生きるのが下手くそで、人生がハードモードで、けど話すととっても面白いやつ――って、タカミネが言ってたんだよねえ」
【魔女】は時折知らない名前を列挙する。列挙するし、何度も聞いているはずなのに、その名前を覚えられないのだ。誰かによって意図的に伏せられているはずだ。あの資料室の黒塗りの名前にしろ、それにしろ。
「わたしは好きだよ。もちろん!だって育ててもらった恩があるもんね。“みかん”はね、そうしないと生まれてなかったんだよね、きっと……」
もちろんその誰かが、【魔女】か【魔王】のどちらか――というのは、あまりにも自明だ。
少なくとも【魔女】と【魔王】は、知り合いどころではなく、どこかで生活を共にしていたことがあり、そして二人の種族は違うのだ。そこまでは、資料室の中身を全て漁ったスズヒコの助けを借りずとも、ニーユでも推測ができる。
「わたしは最近分かったんだけどね、みんなちょっとずつ間違えてって、その結果がオレなんだよね。けどさ、生き物が完璧に過ごすなんてできっこないじゃん」
髄まで吸い尽くされるような勢いで甘い汁を吸われたアイスの棒が、ゴミ箱に向かって放られた。そもそもいっぱいになっていたゴミ箱にアイスの棒は入らず、山盛りのゴミに弾かれて床に落ちた。
「……間違いが起こらなければ、今の俺がいないというのは確かに同意できます」
「でっしょ~?」
「でもこれ人の家でする話じゃないですよね……」
「みかんちゃん様そういう難しいことちょっとわかんないわ」
「嘘をつくな!」
――そう、ここが他人のシェアハウス(家主不在)ということを除けば。実に真っ当な話をしていたし、聞かされていたように思う。
【水族館の魔女】ことロールランジュメルフルールは、【魔王】の力でトリエステを出禁になってから、姉妹提携先の男二人の家に勝手に上がり込んでは冷蔵庫を荒らし、ただでさえ男世帯で汚い部屋に何事もなく(――というわけではなさそうだが)馴染み、そして人の家のアイスを勝手にかじっている。と聞いたので、事あるごとにニーユは食事(とアイス)を持っていく係になってしまった。これが真に申し訳無さから来ているのか、これも【魔女】の力によるものなのか、まるで区別がつかない。
どんな無茶振りをされようとも、【魔女】には絶対服従なのだ。今のところ最強の無茶振りがこのアイス類だが、仮にそれ以上のこと――例えば自刃とか、それですら通ってしまう。……らしい、と聞いた。そこまでのことはする気はないよ、という言葉を、どこまで信じていいのかわからない。
「まあまあいいじゃ~ん減るもんじゃないんだしさあ」
「アイスは減ってます……」
「……それはさておきさあ」
「今そこに気づいてしまったかみたいな顔しましたよねちょっと」
落ちたアイスの棒がふわりと浮き上がり、ゴミ箱の中に強引にねじ込まれた。
「――計画は順調かい?【魔術師】くん!」
「……はい。【狙撃手】とも会いました。帰ったら杖を渡します」
全てを識る杖だと言った。やたらと重い杖だった。海らしい装飾を施された杖は、この重さのままなら殴ったほうが強そうだ……と思ってしまったが、【魔王】の手に渡れば羽根のような軽さになると言うからどうなのだろう。本質的な質量がそのままなら、相当な武器になりそうなのに――と思ったのは置いておく。
この場は入念に仕組まれている。そのことを嫌というほど分からされ、そしてそのための駒でしかないことも改めて知った。
ここにいる全員が一人の人間の手の上で動かされており、そして一人の人間のために備えている。何もかもがそこに至るための流れるような道筋なのだ。水が綺麗に流れていくように、その路を整えている。
「よろしい!【諜報】くんにもよろしくねっ」
「はい。……あの。今更なんですけど、私たちは本当に、そこまでして備えないとならないんですか……?」
「うん」
どう足掻いても覆りはしないだろう水の流れを堰き止めるような問いは、当然ながら一言で跳ね除けられた。
「オレも詳しいことはよく知らないんだけど、そーとーヤバい奴が来るんだって……そんで、狙いはあの城だって」
「……何故そんなピンポイントに?」
「――都合がよかったんだろう、って言ってたよ。それは仕方ないんだ……オレが一番分かってる。……まあさあ、これも何かの縁だと思って、オレたちに協力してよ。ニーユ=ニヒト・セラシオン」
この【魔女】は、水の流れを止めるつもりはさらさらないということだ。
そしてそのためなら、何だってしてやろうという目をしていた。
▼ △ ▼
資料室に炬燵という文明の利器が持ち込まれたことにより、リンジーの怠惰さが加速していた。
ひどい寒がりだというから、見かねたスズヒコが炬燵の導入を提案した結果がこれだ。出てこない。なんなら炬燵で寝ようとするので、それをなんとかして阻止する仕事まで加わってしまった。
「……しかし何故そんなに寒がりなんですか?」
「わっかんない……俺が知りたいんだよね……なんか知らないけど全身寒いんだよなとにかく。体温計とかねーかな」
「……たぶんないと思うんですけど。あるとしても海獣向けのだと思うんですけど」
「……」
「今それでもいいか……とか思いませんでした?常識的に考えて駄目です」
「うんほんと常識的に考えて駄目ですよ分かる。分かるよ。俺だって飼育員ですからわかりますとも」
炬燵に全身を収めるには、背が高すぎるか炬燵が小さすぎるのだ。そもそもこの炬燵だって、リンジーのためだけに用意されたものではない。名目上は。
とはいえいる面子に炬燵に入りそうな者がいなさそうなのもまた事実で、何より置き場がなくて配置の仕方がギリギリだ。中身が崩れてきたら生き埋めになりそうな本棚を背にしてでも、炬燵に入りたいひとはいるのだろうか。
「す、すいません。リンジーさんはいますか」
「いませーん」
「いますよ。奥まで来れますか?」
「なんとか行きます!」
重そうなものを引きずる音を立てながらやってきたのはニーユだ。
パッと見ていかにも重そうで、そして随分とごつい造形の杖を抱えている。これは確かに、この男にしか持てそうにない。
「これを」
「……何これ?」
「杖です。……えっと、次の試練で絶対使うと思うので……それと」
「それと?」
見るからに重そうな杖を見て、リンジーは即座に嫌な顔をした。そりゃ持ちたくもないだろう。日頃から老体を労って欲しいと言って聞かない人だ。
渋り始めたリンジーに、ニーユが困った顔をして――そして言い放った。
「なんかこう……持ってたほうが魔王っぽくないですか!?」
「……」
「魔王っぽく」
「俺はそう思います!!」
大真面目な顔だったが、飲み物を口に含んでいなくてよかったと思う。とっさに帽子のつばを下げたが、たぶんこの笑いは殺しきれていない。無理だ。なんでそんな真面目な顔でそんなこと言えるんだ。
「お、おう。確かになんかこれでなんかそれっぽくなったらかっこいいかもしれない……?ほんとか?どう思うスズヒコ?」
「……それを俺に聞くの……炬燵に入りっぱなしよりは一万倍くらいマシだと思います」
「そう……」
気持ちはわかるよ、みたいな哀れみの目だった。リンジーの口元はほぼほぼマフラーで隠されているが、彼も今あの下は笑みが殺しきれていないに違いない。むしろ隠れていることをいいことに大笑いしているまであり得る。
杖をニーユから受け取ったリンジーが、軽々とそれを振り回す。狭いところで長物を振り回すんじゃない、と思った。
「……あっなんか見た目より全然軽いね。クソ重いかと思ってた。これならいいや」
「よ、よかった……それと、伝言です」
「伝言?誰から――」
資料室の床を、硬いものが突く音がした。杖が床を突いた音だった。
「――『第三の試練は、来週の開館時間にシャチ水槽の前で』」
帽子の眼鏡の下の目が、鋭く細められた。
安っぽいやつが一番いい、クリームみたいなやつは昔のことを思い出すからちょっと苦手、と【魔女】は言っていた。
「リンジーはねえ」
【水族館の魔女】ロールランジュメルフルールは、おおよそ十五~六歳程度の見た目をしている。けれども実際には四十年ほどは生きている、という話だった。本人の言であるが、それを補強する情報はトリエステの資料室に山ほどある(らしい)。
「ちょっと真面目すぎて、生きるのが下手くそで、人生がハードモードで、けど話すととっても面白いやつ――って、タカミネが言ってたんだよねえ」
【魔女】は時折知らない名前を列挙する。列挙するし、何度も聞いているはずなのに、その名前を覚えられないのだ。誰かによって意図的に伏せられているはずだ。あの資料室の黒塗りの名前にしろ、それにしろ。
「わたしは好きだよ。もちろん!だって育ててもらった恩があるもんね。“みかん”はね、そうしないと生まれてなかったんだよね、きっと……」
もちろんその誰かが、【魔女】か【魔王】のどちらか――というのは、あまりにも自明だ。
少なくとも【魔女】と【魔王】は、知り合いどころではなく、どこかで生活を共にしていたことがあり、そして二人の種族は違うのだ。そこまでは、資料室の中身を全て漁ったスズヒコの助けを借りずとも、ニーユでも推測ができる。
「わたしは最近分かったんだけどね、みんなちょっとずつ間違えてって、その結果がオレなんだよね。けどさ、生き物が完璧に過ごすなんてできっこないじゃん」
髄まで吸い尽くされるような勢いで甘い汁を吸われたアイスの棒が、ゴミ箱に向かって放られた。そもそもいっぱいになっていたゴミ箱にアイスの棒は入らず、山盛りのゴミに弾かれて床に落ちた。
「……間違いが起こらなければ、今の俺がいないというのは確かに同意できます」
「でっしょ~?」
「でもこれ人の家でする話じゃないですよね……」
「みかんちゃん様そういう難しいことちょっとわかんないわ」
「嘘をつくな!」
――そう、ここが他人のシェアハウス(家主不在)ということを除けば。実に真っ当な話をしていたし、聞かされていたように思う。
【水族館の魔女】ことロールランジュメルフルールは、【魔王】の力でトリエステを出禁になってから、姉妹提携先の男二人の家に勝手に上がり込んでは冷蔵庫を荒らし、ただでさえ男世帯で汚い部屋に何事もなく(――というわけではなさそうだが)馴染み、そして人の家のアイスを勝手にかじっている。と聞いたので、事あるごとにニーユは食事(とアイス)を持っていく係になってしまった。これが真に申し訳無さから来ているのか、これも【魔女】の力によるものなのか、まるで区別がつかない。
どんな無茶振りをされようとも、【魔女】には絶対服従なのだ。今のところ最強の無茶振りがこのアイス類だが、仮にそれ以上のこと――例えば自刃とか、それですら通ってしまう。……らしい、と聞いた。そこまでのことはする気はないよ、という言葉を、どこまで信じていいのかわからない。
「まあまあいいじゃ~ん減るもんじゃないんだしさあ」
「アイスは減ってます……」
「……それはさておきさあ」
「今そこに気づいてしまったかみたいな顔しましたよねちょっと」
落ちたアイスの棒がふわりと浮き上がり、ゴミ箱の中に強引にねじ込まれた。
「――計画は順調かい?【魔術師】くん!」
「……はい。【狙撃手】とも会いました。帰ったら杖を渡します」
全てを識る杖だと言った。やたらと重い杖だった。海らしい装飾を施された杖は、この重さのままなら殴ったほうが強そうだ……と思ってしまったが、【魔王】の手に渡れば羽根のような軽さになると言うからどうなのだろう。本質的な質量がそのままなら、相当な武器になりそうなのに――と思ったのは置いておく。
この場は入念に仕組まれている。そのことを嫌というほど分からされ、そしてそのための駒でしかないことも改めて知った。
ここにいる全員が一人の人間の手の上で動かされており、そして一人の人間のために備えている。何もかもがそこに至るための流れるような道筋なのだ。水が綺麗に流れていくように、その路を整えている。
「よろしい!【諜報】くんにもよろしくねっ」
「はい。……あの。今更なんですけど、私たちは本当に、そこまでして備えないとならないんですか……?」
「うん」
どう足掻いても覆りはしないだろう水の流れを堰き止めるような問いは、当然ながら一言で跳ね除けられた。
「オレも詳しいことはよく知らないんだけど、そーとーヤバい奴が来るんだって……そんで、狙いはあの城だって」
「……何故そんなピンポイントに?」
「――都合がよかったんだろう、って言ってたよ。それは仕方ないんだ……オレが一番分かってる。……まあさあ、これも何かの縁だと思って、オレたちに協力してよ。ニーユ=ニヒト・セラシオン」
この【魔女】は、水の流れを止めるつもりはさらさらないということだ。
そしてそのためなら、何だってしてやろうという目をしていた。
▼ △ ▼
資料室に炬燵という文明の利器が持ち込まれたことにより、リンジーの怠惰さが加速していた。
ひどい寒がりだというから、見かねたスズヒコが炬燵の導入を提案した結果がこれだ。出てこない。なんなら炬燵で寝ようとするので、それをなんとかして阻止する仕事まで加わってしまった。
「……しかし何故そんなに寒がりなんですか?」
「わっかんない……俺が知りたいんだよね……なんか知らないけど全身寒いんだよなとにかく。体温計とかねーかな」
「……たぶんないと思うんですけど。あるとしても海獣向けのだと思うんですけど」
「……」
「今それでもいいか……とか思いませんでした?常識的に考えて駄目です」
「うんほんと常識的に考えて駄目ですよ分かる。分かるよ。俺だって飼育員ですからわかりますとも」
炬燵に全身を収めるには、背が高すぎるか炬燵が小さすぎるのだ。そもそもこの炬燵だって、リンジーのためだけに用意されたものではない。名目上は。
とはいえいる面子に炬燵に入りそうな者がいなさそうなのもまた事実で、何より置き場がなくて配置の仕方がギリギリだ。中身が崩れてきたら生き埋めになりそうな本棚を背にしてでも、炬燵に入りたいひとはいるのだろうか。
「す、すいません。リンジーさんはいますか」
「いませーん」
「いますよ。奥まで来れますか?」
「なんとか行きます!」
重そうなものを引きずる音を立てながらやってきたのはニーユだ。
パッと見ていかにも重そうで、そして随分とごつい造形の杖を抱えている。これは確かに、この男にしか持てそうにない。
「これを」
「……何これ?」
「杖です。……えっと、次の試練で絶対使うと思うので……それと」
「それと?」
見るからに重そうな杖を見て、リンジーは即座に嫌な顔をした。そりゃ持ちたくもないだろう。日頃から老体を労って欲しいと言って聞かない人だ。
渋り始めたリンジーに、ニーユが困った顔をして――そして言い放った。
「なんかこう……持ってたほうが魔王っぽくないですか!?」
「……」
「魔王っぽく」
「俺はそう思います!!」
大真面目な顔だったが、飲み物を口に含んでいなくてよかったと思う。とっさに帽子のつばを下げたが、たぶんこの笑いは殺しきれていない。無理だ。なんでそんな真面目な顔でそんなこと言えるんだ。
「お、おう。確かになんかこれでなんかそれっぽくなったらかっこいいかもしれない……?ほんとか?どう思うスズヒコ?」
「……それを俺に聞くの……炬燵に入りっぱなしよりは一万倍くらいマシだと思います」
「そう……」
気持ちはわかるよ、みたいな哀れみの目だった。リンジーの口元はほぼほぼマフラーで隠されているが、彼も今あの下は笑みが殺しきれていないに違いない。むしろ隠れていることをいいことに大笑いしているまであり得る。
杖をニーユから受け取ったリンジーが、軽々とそれを振り回す。狭いところで長物を振り回すんじゃない、と思った。
「……あっなんか見た目より全然軽いね。クソ重いかと思ってた。これならいいや」
「よ、よかった……それと、伝言です」
「伝言?誰から――」
資料室の床を、硬いものが突く音がした。杖が床を突いた音だった。
「――『第三の試練は、来週の開館時間にシャチ水槽の前で』」
帽子の眼鏡の下の目が、鋭く細められた。
NEWS
闇のポータルを通り、その先へ――乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「おはよろし! 今日も一日がんばるぞーふぃー♪┗(・␣・)━♪」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「真っ暗闇でもみんなついてきてる? 大丈夫だよね……」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「わたしはどこを目指せばいいんだろう、何になればいいんだろう。いまだ闇の中」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「でも、ここを歩いているわたしの歩みだけは、間違いないよね。そう、信じたい……」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「私は目指す。力強く。誰よりも強い高みへと」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「信じているんだ。一つの夢を。それは、私が戦うべき場所。それを探す旅」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「今はまだその時じゃない。けれども、その時を迎えるために……一切手の抜けない準備期間だ」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! 思い出すぜー! 戦いが迫っているぜ。久しぶりの緊張感だ」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「昔話をしよう。俺には妹がいて、二人で小さな店を開いていた」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「俺はかつて……神の子と呼ばれるほど、才能があったらしい。実際、異常な若さで店を開いた」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「そして異常なほど、儲けてしまった。俺自体はそんなことに興味もなかったが」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「しかし、周りの奴らは違った。ある日、カルマ勇者がやってきて……それも、抵抗できないほど大量にだ」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「妬まれていたのだろう。店は荒らされ、破壊され、俺も大怪我を負った。気付いた時には妹の姿はなかった」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「妹はよく言っていた。ドゥルガーになるのが夢だと。だから、俺はドゥルガーになる」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「ドゥルガーになって、有名になれば、行方が分からなくなった妹も、俺を見つけてくれる。そう信じている」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「でも、ダメなんだ……あの時以来、頭の傷が俺をダメにしてしまった。頭の中に霧がかかったように、難しいことが考えられなくなってしまった」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「でも、でもさ……だからといって、諦めるなんて嫌なんだ。そう思うだろう? グハハハハハー!」 |
メルサリア 「どうも~メルサリアっす! 準備はいいっすか!?」 |
メルサリア 「なら、特にいうこともないっすね! 経験値を1点プレゼントっす!」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)困ったことが起こった(眼鏡クイッ)禁忌選定委員会の内部分裂だ(眼鏡クイッ)ルクロフィーナ兵器開発主任を中心とするグループが(眼鏡クイッ)離反したようだ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)ゴミのような君たちにも(眼鏡クイッ)分かりやすく言うと(眼鏡クイッ)彼女たちの味方をしても(眼鏡クイッ)我々に叩き潰されるだけだ(眼鏡クイッ)ということだよ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)大人しくしていれば(眼鏡クイッ)君たちの安全は保障しよう(眼鏡クイッ)しかし(眼鏡クイッ)万が一彼女たちに力を貸そうというのなら(眼鏡クイッ)覚悟してもらおうか(眼鏡クイッ)」 |
◆訓練
知識の訓練をしました知識が23上昇した
◆破棄
アクアトリエステは四畳半の迷宮を破棄した!!
アクアトリエステは四畳半の防壁を破棄した!!
アクアトリエステはあなたの家具を破棄した!!
アクアトリエステはあなたの納涼を破棄した!!
アクアトリエステは人魚展示水槽を破棄した!!
アクアトリエステは白いコート20を破棄した!!
アクアトリエステはゴム長靴21を破棄した!!
アクアトリエステはゴム長靴21を破棄した!!
アクアトリエステはお守り21を破棄した!!
アクアトリエステは槍衾23を破棄した!!
◆送金
◆購入
アクアトリエステはソルティドッグを20個納入した!!(414money)
アクアトリエステは展示水槽:O.orcaを10個納入した!!(500money)
アクアトリエステはヤルキニナール7を20個納入した!!(234money)
◆作製
資金を30を投入した!!
狗壮大強化!
狗壮大強化!
首輪24と首輪23を素材にして展示水槽:H.hydrochoerusを作製した!!
◆レガリア決定
天光天摩 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に展示水槽:O.orcaを装備した
スロット2に展示水槽:H.hydrochoerusを装備した
スロット3に展示水槽:C.commersoniiを装備した
スロット4にボロボロの水道管を装備した
スロット5に展示水槽:C.commersoniiを装備した
スロット6に展示水槽:O.orcaを装備した
スロット7にモモモッモモモーモモーモを装備した
スロット8にブロッサムさんを装備した
スロット9に警戒するパロットを装備した
スロット10に粒子スピア型照明『フォン・カルマン』を装備した
スロット11にソルティドッグを装備した
スロット12にバタフライサンドを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
境界線のAとBとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
アクアトリエステ開架書庫の活動記録
『資料室』と書かれたドア看板の下に、『飲食厳禁 飲食はフードコートで』とか、『資料の外部持ち出し厳禁(館内は許可)』とか、そんなことが書いてある。
ここは水族館の資料室だ。あなたはここで様々な海の生き物の生態が書かれた本や、あるいは水族館職員のつけた記録を読むことが出来る。
――そして、この水族館には存在しないはずの、『人魚』という存在について、非常によく知ることが出来るだろう。
*知識全振りユニオン*
*ユニオン購入は独断脳死予定*
*細かいことは以下のURL*
http://midnight.raindrop.jp/trieste/union.html
ここは水族館の資料室だ。あなたはここで様々な海の生き物の生態が書かれた本や、あるいは水族館職員のつけた記録を読むことが出来る。
――そして、この水族館には存在しないはずの、『人魚』という存在について、非常によく知ることが出来るだろう。
*知識全振りユニオン*
*ユニオン購入は独断脳死予定*
*細かいことは以下のURL*
http://midnight.raindrop.jp/trieste/union.html
知識の訓練をしました
知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
ENo.18からのメッセージ>>リンジー 「……話すネタがないんだけど、弊資料室になんとこたつが導入されました。」 |
リンジー 「めっちゃ俺が占領してるって?うるせえバーカ。」 |
リンジー 「ユニオンメンバーに限ってフリーこたつね。エラブウミヘビはうっかり干からびたりしないようにな」 |
(ネオ・一乃さん) 「……あれ。」 |
ある扉から姿を現した少女が、『ここは何処だろう』と言いたげに辺りを見回している。
(ネオ・一乃さん) 「……別のところに……繋がった?」 |
老猫 「伝承か何かでもない限り、どうしてその形であるのかなど自身でも分かり得ないでしょう。 私だって、どうして私が人であり獣であるのかは分かりませんから。その半身が魚であれ、蛇であれ同じことと思います。 蛇のお嬢さんのように『その方が便利だから』に理由を求める方が、納得はしやすいでしょうね」 |
老猫 「人魚というものは、あなたがたの説明程度しか存じませんが。それが多少なりとも『人である』というなら、ひとところに留め置かれて見世物とされることへの反発は覚えることでしょうね。 そこから起きうることを考えれば、不向きも当然と言えましょう」 |
老猫 「しかし『美しく愛らしくも、傲慢かつ非道』とは。 そう説明されれば、『人魚』というのはまるで傾国の女性の例えのようですね」 |
マテウス 「おや、色々出してもらえるのですか。なら…… おれ、あれが食べたいんですよね。オムライス」 |
マテウス 「一説によるとオムライスは店員さんがケチャップでハートを書いて、 「もえもえきゅん」と呪文を唱えるとより、美味しくなるようです。なので気になっているんですよ」 |
マテウス 「あぁ、魚で人で、人で魚……呼吸は海と陸、どっちなんでしょうね。 どっちもなら最強って感じはします。」 |
メッセージ
ENo.12からのメッセージ>>
!
(割と大人しくしてくれるようだ。水族館の生物を見てはきゃっきゃっするが、大人しくしている。何故かキャビア…つまりはサメあたりの生物はいないか聞いてきた。よく見るとキャビアの缶詰を持っている。)
ENo.32からのメッセージ>>
呻くように吐き捨てて、ウィリアムが立ち去っていく。
ENo.46からのメッセージ>>
不思議そうに頷いていた少年は後日、マーケットの水槽を見上げて目を輝かせていた。
ENo.58からのメッセージ>>
ENo.107からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.18: >>Eno.84 >>Eno.92 >>Eno.158 >>Eno.245 >>Eno.85
脛蹴り幼女 「しずかにするのが、まなーさんですか…?」 |
脛蹴り幼女 「ではしずかにみてまわります…(きゃっきゃ)」 |
脛蹴り幼女 「きゃびあさんのおかあさんはいますか…?」 |
ENo.32からのメッセージ>>
ウィリアム 「……そのうちぜってー泣かす……」 |
オーガスト 「ああ、記憶のない相手が商売のパートナーとなるのが不安というのは分かるよ。 僕でも、そうだと思う。でも、幸いなことに自分に関する記憶以外は残っていて……」 |
オーガスト 「――――僕の、顔を」 |
オーガスト 「それは、本当かい。君は、僕のことを知っているのか?」 |
オーガスト 「……ウィリアムに、話を聞くのであれば、僕からも口添えするよ。約束する。 だから、僕のことを知っているなら、何でもいいんだ。教えてくれないか。 ……本当に、何も覚えていないんだ。自分のことについて」 |
お花屋さん 「ふむ。ふむ。水槽、専門。すごく面白い。です。また見に来る。」 |
お花屋さん 「たくさん見たいんだ。ボクは、海や川を見た事がないから。」 |
お花屋さん 「人を襲える……人に慣れる……?(どんなのだろう……)」 |
ENo.58からのメッセージ>>
『灯り屋』 「めっ、めっちゃうるさい……!? 私がですか!? 疲れた顔した男が揃ってぞろぞろガヤガヤしてるよりマシでしょうよッ!!」 |
『灯り屋』 「ただうるさいだけだとは侮らないで下さいよ。 水族館ではバッチリ黙っていられるジョーシキと礼節は兼ねそえてますからね!」 |
『灯り屋』 「おや、それじゃあ私がせっせと灯りを作っているのも滑稽に見えていらっしゃる? またまた、御冗談を。私は悪くないと思いますよ、水槽職人。」 |
『灯り屋』 「魔王に珍しいということは商売敵が少ないということ。 しかして戦場から逃れるために、水族館を選んだわけでもありますまい。」 |
『灯り屋』 「……それと……、モモモッモのお買い上げありがとうございます……。 マジで買ってたんですね……? 金持ちの道楽か……?」 |
『灯り屋』 「私どもの伝統工芸は先のモモモッモに限らず、“灯り”そのものでございます。 ひとつひとつ手作りしておりますので、短期での大量生産はひじょうに難しく。」 |
『灯り屋』 「マーケットには過去に作りためたものをまとめて出品させて頂いております。 つまり……、お客様のご希望と、私の現状をまとめますと……。」 |
「 無理 」 |
『灯り屋』 「『灯り屋』とて、責任は生じます。 逃すには惜しい大魚ですが、できない仕事を安請け合いするわけには参りません。」 |
『灯り屋』 「そも、なんですか大口で光量調節可でしかも波っぽい照明って……!! 指パッチ~~~~ンって鳴らせば七面鳥が出てくる奇跡レベルの話してます!?」 |
『灯り屋』 「無茶なクライアントは大概にして文明レベルクソ高魔王……ッ!! 私も文明レベル上げて出直してきます……ッ!! どうせ滅ぶけど……ッ!!」 |
ENo.107からのメッセージ>>
手紙 「ごきげんよう、水族館の皆様 水の循環を手助けするモノの提供をしたわ 直して使うか、作り変えてしまうかは自由よ、大事に使ってね ……“この子”も、喜んでるわ、きっと」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.18: >>Eno.84 >>Eno.92 >>Eno.158 >>Eno.245 >>Eno.85
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
モブ売り 146
勇者売上高 504
攻撃戦果補正7.41%
支援戦果補正17.34%
防衛戦果補正9.37%
特別補正 4.5%
販売数補正 0.9%
休業復帰補正5%
合計現金収入992
手続料 1978
予算消費 -3206
粗利益 -2214
ロス高 -1107
パーツ販売数 9個
今回の購入者-->>18 >>23 >>84 >>84 >>111 >>111 >>125 >>142 >>258
【!】経験値が1点プレゼントされました
◆経験値が36増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
勇者売上高 504
攻撃戦果補正7.41%
支援戦果補正17.34%
防衛戦果補正9.37%
特別補正 4.5%
販売数補正 0.9%
休業復帰補正5%
合計現金収入992
手続料 1978
予算消費 -3206
粗利益 -2214
ロス高 -1107
パーツ販売数 9個
今回の購入者-->>18 >>23 >>84 >>84 >>111 >>111 >>125 >>142 >>258
【!】経験値が1点プレゼントされました
◆経験値が36増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
アクアトリエステは消火器25を入手した!
アクアトリエステはダイヤの指輪25を入手した!
◆魔王への貢物だ!!
アクアトリエステは壺を6個手に入れた!!
「ロス高が高い……きみは今危険な状態だ。ロス高は儲けにならない、大きなお金の損失だ。この負債を回復させるには、これ以上のお金を稼がないといけないんだ カルマ勇者に集中的に殴られていやしないかい? 余ったユニットをむやみに廃棄していやしないかい? 余ったユニットは作製の素材にするといいよ 大丈夫。きみの四畳半の世界に、無駄な場所なんてないのさ 」 |
明日の戦場
第6ブロック
来週の降水確率:70%
来週の風の向き:11%
ゼストクローク |
ユリン |
《不殺の魔王》と《神殺し》 |
メルリエ |
織村東三木臺ミミミ |
ダイ・コン |
シュガー=スウィート |
加藤ラブラドール |
ヘドジャラス |
リシェルフィール |
紅のイエル |
王騎 |
深夢想水族館『トリエステ』 |
境界線のAとB |
王国軍とりで |
エニグマ |
uterus |
リフリー |
エセルバート |
ルーゼンエッタ |
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『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
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キャラデータ
名前
深夢想水族館『トリエステ』
愛称
アクアトリエステ
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プロフィール
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ふしぎな水族館。薄暗く退廃的で、そして神秘的な雰囲気を纏うが、従業員(と店主)は男しかいない。 リンジー・エルズバーグ 【水族館の魔王】(拒否権なし)。ガチの老眼の眼鏡。性格の悪いクソインテリ理系にして水族館オタク。極度の寒がり。 咲良乃スズヒコ 【水族館の従者】。戯書にいたのより若い。ガチの近眼の眼鏡。性格の悪さを本人も認めるクソインテリ理系。 ニーユ=ニヒト・アルプトラ 【水族館の料理人】。霧の頃より大人びた雰囲気をしている。眼鏡を取ってはいけないと言われている視力優良児。悪意のないナチュラル過激発言をするこの中では一番まともな理系。 ??? 【水族館の魔女】。みかんちゃん様と名乗る。誰に似たのか傍若無人の過激派だが、野生の勘が鋭い。 日記まとめ:http://midnight.raindrop.jp/trieste/ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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お城データ |
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ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
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1 | カルマ冷気商品:飲料 | ソルティドッグ [23/壮狗/壮狗]《装備:11》 壮大値[429] 価格[23] 警戒値[57] 連続値[28] 防御属性[電撃] 防御値[29] 熱意値[28] 好感値[28] 予見値[28] 在庫[16] 資産投入[70] [カルマ冷気商品] *作者* | 16 | ▼詳細 |
2 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:O.orca [23/壮狗/壮狗]《装備:1》 壮大値[995] 価格[50] 警戒値[143] 連続値[93] 防御属性[冷気] 防御値[98] 熱意値[74] 好感値[74] 予見値[105] 在庫[10] 追加効果[加速付与] 資産投入[30] [カルマ冷気建築] *作者* | 10 | ▼詳細 |
3 | 聖魔護衛:スライム | あなたのスライム [20/---/---] 攻撃値[43] 連撃値[4] 壮大値[351] 価格[21] 警戒値[34] 連続値[34] 防御属性[聖魔] 防御値[78] 熱意値[17] 好感値[34] 予見値[34] 在庫[10] 追加効果[貫通] [聖魔護衛] *作者* | 10 | ▼詳細 |
4 | カルマ聖魔商品:呪物 | ヤルキニナール7 [23/熱意/熱意] 壮大値[190] 価格[13] 警戒値[27] 連続値[27] 防御属性[火炎] 防御値[27] 熱意値[73] 好感値[27] 予見値[54] 在庫[20] 資産投入[10] [カルマ聖魔商品] *作者* | 20 | ▼詳細 |
5 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:H.hydrochoerus [24/壮狗/壮狗]《装備:2》 壮大値[1017] 価格[50] 警戒値[147] 連続値[94] 防御属性[冷気] 防御値[100] 熱意値[75] 好感値[75] 予見値[107] 在庫[5] 追加効果[加速付与] 資産投入[30] [カルマ冷気建築] *作者* | 5 | ▼詳細 |
6 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:C.commersonii [22/警戒/警戒]《装備:5》 壮大値[748] 価格[45] 警戒値[184] 連続値[91] 防御属性[冷気] 防御値[95] 熱意値[72] 好感値[72] 予見値[102] 在庫[9] 追加効果[加速付与] 資産投入[20] [カルマ冷気建築] *作者* | 9 | ▼詳細 |
7 | 素材:素材 | 消火器25 [25/耐火/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
8 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:C.commersonii [22/警戒/警戒]《装備:3》 壮大値[748] 価格[45] 警戒値[184] 連続値[91] 防御属性[冷気] 防御値[95] 熱意値[72] 好感値[72] 予見値[102] 在庫[5] 追加効果[加速付与] 資産投入[20] [カルマ冷気建築] *作者* | 5 | ▼詳細 |
9 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:O.orca [23/壮狗/壮狗]《装備:6》 壮大値[995] 価格[50] 警戒値[143] 連続値[93] 防御属性[冷気] 防御値[98] 熱意値[74] 好感値[74] 予見値[105] 在庫[4] 追加効果[加速付与] 資産投入[30] [カルマ冷気建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
10 | 素材:素材 | ダイヤの指輪25 [25/高級/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
11 | カルマ物理商品:家具 | 壺 [23/好感/好感] 壮大値[197] 価格[28] 警戒値[29] 連続値[28] 防御属性[物理] 防御値[29] 熱意値[28] 好感値[103] 予見値[29] 在庫[6] 資産投入[100] [カルマ物理商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
12 | カルマ冷気建築:水路 | ボロボロの水道管 [23/熱意/熱意]《装備:4》 壮大値[789] 価格[86] 警戒値[148] 連続値[98] 防御属性[冷気] 防御値[98] 熱意値[125] 好感値[76] 予見値[105] 在庫[23] 追加効果[加速付与] 資産投入[100] [カルマ冷気建築] *作者* | 23 | ▼詳細 |
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14 | 素材:素材 | 白いコート22 [22/耐冷/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
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16 | 素材:素材 | 蜘蛛の糸24 [24/警戒/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
17 | 徳食物商品:食物 | バタフライサンド [21/熱意/熱意]《装備:12》 | 6 | ▼詳細 |
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20 | カルマ火炎商品:暖房 | ちらりと燃えて舞い上がる [20/壮大/壮大] | 1 | ▼詳細 |
21 | カルマ電撃商品:照明 | モモモッモモモーモモーモ [21/耐魔/耐魔]《装備:7》 壮大値[191] 価格[28] 警戒値[56] 連続値[28] 防御属性[聖魔] 防御値[70] 熱意値[28] 好感値[27] 予見値[27] 在庫[3] 資産投入[100] [カルマ電撃商品] *作者* | 3 | ▼詳細 |
22 | カルマ火炎護衛:ボマー | ブロッサムさん [21/熱意/熱意]《装備:8》 攻撃値[35] 連撃値[10] 壮大値[312] 価格[23] 警戒値[52] 連続値[25] 防御属性[火炎] 防御値[53] 熱意値[130] 好感値[52] 予見値[17] 在庫[4] 追加効果[貫通] [カルマ火炎護衛] *作者* | 4 | ▼詳細 |
23 | カルマ電撃商品:電器 | スレイブ・デンシレンジ [20/警戒/警戒] 壮大値[182] 価格[16] 警戒値[66] 連続値[53] 防御属性[物理] 防御値[27] 熱意値[53] 好感値[26] 予見値[8] 在庫[6] 資産投入[30] [カルマ電撃商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
24 | カルマ電撃商品:電器 | 粒子スピア型照明『フォン・カルマン』 [22/熱意/熱意]《装備:10》 壮大値[185] 価格[13] 警戒値[27] 連続値[55] 防御属性[物理] 防御値[28] 熱意値[99] 好感値[27] 予見値[9] 在庫[12] 資産投入[10] [カルマ電撃商品] *作者* | 12 | ▼詳細 |
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26 | カルマ火炎護衛:ウィザード | 警戒するパロット [22/警戒/警戒]《装備:9》 攻撃値[57] 連撃値[8] 壮大値[237] 価格[46] 警戒値[71] 連続値[56] 防御属性[聖魔] 防御値[47] 熱意値[93] 好感値[56] 予見値[55] 在庫[4] 追加効果[加速] 資産投入[50] [カルマ火炎護衛] *作者* | 4 | ▼詳細 |
27 | 素材:素材 | 白いコート23 [23/耐冷/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
28 | 素材:素材 | 毛玉24 [24/減猫/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
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