第9週目 深夢想水族館『トリエステ』の一週間
◆日記
一言で表すのなら、そのものずばり【弾幕】だ。
これ以上先に進ませないための仕切り。それをひたすら、生み出し続けている。
『殺せるものなら、殺してみてほしい。』
その言葉の意味を、嫌というほど噛み締めている。
俺だって殺してほしい。生まれてきたくはなかった。誰より望まれぬ出自だろう、そのくせあの男は理不尽に手のひらを返したのだ!存在意義を全て否定された瞬間に、絶対に許してなるものかと誓った。そのためにいつか刃を向け殺してやろうと誓ってきて、だがしかし“本質”がそれを許さなかったのだ。
スケープゴート。誰かの代わりの生贄。
そのように定義され、そして結局使われていない。他人の生贄になろうとして一度失敗してからは、あまり深いことを考えていない。そうあることを望まれ、結局手のひらを返され(――あるいは決意を新たにしたとでも言うべきか)、思い描いたことがうまく行っていたことなんて、全く無い。もはや好き勝手にやるしか、選択肢はなかった。
ただそう、逆に言えば解き放たれたのだ。一応は解き放たれ、こうして自由の身となった。向こうが持たずに自分が持っている技能も多くあるだろう、そのくらいには道を違えた。あれは多分狙撃の技能は持つまい。
俺はここでお前を殺す、なんて言ったはいいが、わざわざそんなことを言うやつがどういうやつか、自分が身をもって痛いほど知っている!
「へっ」
踵を一鳴らしする。それを合図に、足元の影からバリスタが飛び出た。
【誰が為の自己犠牲】あるいは【雷華の射手】クロシェット・アストライアー・スケープゴートは、――その名の通り、二つ名の通りに、撃てるものであればそれを呼び出して撃ち殺す、哀れな生贄だ。本当に哀れかどうかは、自分以外の誰にも断じられたくないが!
「おらよ!」
弾倉の入れ替えも、クォレルのセットも、矢の補充も何も必要ない。撃つという意思があればいい。己の影から無限に補充されてくるからだ。
弾切れで投げ捨てたハンドガンが、影の中に吸い込まれた。次のタイミングではもう、その手に弓を握っている。バリスタの引き金は、もはや自分の手で引くこともない。
壁に激突して無残に身体に穴を開けていく相手を見ながら、クロトは手にしていたハンドガンとクロスボウを放り捨てた。
もう必要ないはずだ。今求められていることは、目の前のこれを殺すことではないのだ。――それこそ今まさに、自分が、
「――もう終わりか?」
「!」
吐き捨てようと思っていた言葉が先に相手に吐かれて、舌打ちをした。多少駆け引きでもしてやるつもりでいたのだが、相手にはそのつもりは全くないらしい。
爛々と光る赤い目が、こちらを睨めつけている。
「……へえー……」
そして、何よりだ。
今目の前にいる生き物は、自分でなくとも“殺せないだろう”という理解をした。きちんとした形も何も残さないような勢いで撃ち込んだはずの銃弾が、矢が、粘着物に絡め取られた塊になって床に落ちる。
人型は完全に崩れていた。飛び散った薄青の粘性の液体が、一斉に視線を向けてきている。それらが少しずつ寄り集まって、また人の形を作っていった。あれだけ撃ち込んだはずの弾は、この目の前の何かにかすり傷すら与えられていないだろう。その事実があったところで、自分に課せられた役割には何の影響も及ぼさない。
なるほど怪物ってやつね、と言いかけた言葉は飲み込む。もはや壁の存在が邪魔だった。
「もう終わりか?と聞いている。……これで?おしまいか?」
「まさか?」
影が伸びていく。
「終わるのはお前だ」
迷宮の壁が崩れていく。ばらばらと剥がれ落ちていって、残ったのは遥か下に闇を抱える昏い海。広がる青の遙か下に、計り知れない闇を抱えた超深海。
――深夢想水族館『トリエステ』。その意味を。
「――知ってるか?バチスカーフ・トリエステ。最も深い海の底に、初めて潜った有人潜水調査船」
「海の、底」
「いずれお前も知るだろうさ!この暗闇から浮上した先の不条理!望まれないなんてそんなもんだ!」
「……うるさい。何を言っているか分からない。おれは、――おれはあれのために……ほんとうにあれのために……?」
上を見上げた。何も見えない。今頃この上に、何より望まれていない来訪者がいるはずだ。
何も見えないほうがいい。何も知らぬほうがいい。光差す世界というのは致命的に残酷で、照らされたものを灼き殺しさえするだろう。陸に適応した生き物が海の底で生きていけないのと全く同じで、無理に引きずり出された生き物がどうなるのかなんて、先は見えている。
そこまで考えて、ようやくかわいそうだと思った。さあこいつは、自分の手で道を選び取ることができるのか?
「あれのためにあれのためにって。お前は本当に何なんだ?自我なしか?」
言葉を吐くたび、過去の自分に傷がつく。そうだ。そうだった。何をしていいかも分からなかった。なれば、導いてくれる誰かがいるのなら、それだけで羨ましくすらある。
それが果たして、いかなる外道であったとしても。
「――うるさい!!」
見た目だけで判断していたのが致命傷になる。あの赤縁眼鏡と全く同じ体格をしているのだから、そう動きは素早くないと思っていた。むしろ素早くあれるのなら、あの雨霰のような銃弾を避けるような真似くらいしてみせろ、とすら。もしくは赤縁眼鏡がその能力を隠しきっているか、だとしたら。
いずれにせよ。今確かに、一撃で右腕が吹き飛んでいった。
「――は?」
赤い糸を引いて飛んでいった右腕を、追う暇もない。もう眼前に迫っているのだ、その、クロトの右腕を軽々と吹き飛ばしていった――右手が!
ああ、かわいそうなバケモノだ!その手の先が確かに鋭い刃物に変わっているのを見た。それで一撃で跳ね飛ばしたのだろう、なんとまあ物騒なやつ、と思いながら、ひとつ舌打ちをした。
「全部だ!その手足を全部!もいでから殺してやる!!」
「ははぁー……正気か?なわけねえよなァ!?」
今、致命的に一箇所おかしいことがあることに、目の前の奴は気づいていないだろう。そこまで取り繕い損ねたのだが、これだけ激昂させたのならそこまで気は回るまい。
ただで食らってやるわけにもいかないし、くたばるわけにもいかない。腕の一本がなくなったところで、今後にも、この先にも、何の影響もない。むしろ、ここで必要な役目は果たしきったと言ってもいい。
あとはもう単純に、どのタイミングで引くかだけだった。ただ、癪に障っている。自分が散々手を出しておいて、ハイ無傷でしたーで終わるようなことが許されると思っているのか、――答えは否!聞くまでもない!
「お前もぶっ殺してやるからな!――絶対にだ!!」
指先が赤熱する。それを通り越して青くなる。次すれ違った時、自分の身体は果たして形が残っているだろうか?
持ちうる全ての怒りと呪詛とそれからほんの少しの哀れみを込めて、逆叉のごとき強靭な尾を振る。生み出された推進力の全てをかけて、真正面から突っ込んでいった。
「くたばれなりそこない!いや、絶対にくたばらせてやる、なんとしてでもあ――」
言葉は続かなかった。
その手が左の顔面を抉り取ったのとほぼほぼ同時に、勢いよく首が刎ね飛んだからだった。
断末魔も何もない。ただ転がっていった頭が、視界の中から消えていく。肩で息をしながら、紫色のバケモノはえぐられた顔を手で覆った。指先が透けて見える向こう側は、黒く焼け焦げている。
「くそ……くそが……ちがう、おれはなりそこないなんかじゃない……違う……!!」
あれはなんだったんだろう。
あれはおれに似ていた。そう思った。だからこそ余計に許せなかった。全身ずたずたにしてやらないと気がすまなかった。引き裂いた。着ているものも残った肉体も何もかもをずたずたにした。得も言われぬ塊だけが残った。どこかへ飛んだはずの頭も潰してやりたかったが、半分程度消滅した視界の中で、どうしてもそれだけが見つからない。
「……っ……、……熱い、……直らない……時間が足りない……」
どんな術を使ったんだ、と思う。すぐ直るはずのものが直らない。
何度左目のあたりを触っても状況は変わらないし、用が済んだのなら早く来い、と呼ぶ声が上からひっきりなしにする。
それに従うしかない声がする。きっと直してもらえるはずだ。行くしかない。行くしかないのだ。行って、行って、また殺す。それしかない、それしか。
もはや迷宮の体も成していないものを、一跳びで抜けていく。暗闇が蒼へ変わっていく。
「――フェイルセーフ。全ては仕組まれている……全くもってその通りだ」
そこら中に飛び散った何かの塊が急速に黒ずみ、そして影の中に消えていった。
これ以上先に進ませないための仕切り。それをひたすら、生み出し続けている。
『殺せるものなら、殺してみてほしい。』
その言葉の意味を、嫌というほど噛み締めている。
俺だって殺してほしい。生まれてきたくはなかった。誰より望まれぬ出自だろう、そのくせあの男は理不尽に手のひらを返したのだ!存在意義を全て否定された瞬間に、絶対に許してなるものかと誓った。そのためにいつか刃を向け殺してやろうと誓ってきて、だがしかし“本質”がそれを許さなかったのだ。
スケープゴート。誰かの代わりの生贄。
そのように定義され、そして結局使われていない。他人の生贄になろうとして一度失敗してからは、あまり深いことを考えていない。そうあることを望まれ、結局手のひらを返され(――あるいは決意を新たにしたとでも言うべきか)、思い描いたことがうまく行っていたことなんて、全く無い。もはや好き勝手にやるしか、選択肢はなかった。
ただそう、逆に言えば解き放たれたのだ。一応は解き放たれ、こうして自由の身となった。向こうが持たずに自分が持っている技能も多くあるだろう、そのくらいには道を違えた。あれは多分狙撃の技能は持つまい。
俺はここでお前を殺す、なんて言ったはいいが、わざわざそんなことを言うやつがどういうやつか、自分が身をもって痛いほど知っている!
「へっ」
踵を一鳴らしする。それを合図に、足元の影からバリスタが飛び出た。
【誰が為の自己犠牲】あるいは【雷華の射手】クロシェット・アストライアー・スケープゴートは、――その名の通り、二つ名の通りに、撃てるものであればそれを呼び出して撃ち殺す、哀れな生贄だ。本当に哀れかどうかは、自分以外の誰にも断じられたくないが!
「おらよ!」
弾倉の入れ替えも、クォレルのセットも、矢の補充も何も必要ない。撃つという意思があればいい。己の影から無限に補充されてくるからだ。
弾切れで投げ捨てたハンドガンが、影の中に吸い込まれた。次のタイミングではもう、その手に弓を握っている。バリスタの引き金は、もはや自分の手で引くこともない。
壁に激突して無残に身体に穴を開けていく相手を見ながら、クロトは手にしていたハンドガンとクロスボウを放り捨てた。
もう必要ないはずだ。今求められていることは、目の前のこれを殺すことではないのだ。――それこそ今まさに、自分が、
「――もう終わりか?」
「!」
吐き捨てようと思っていた言葉が先に相手に吐かれて、舌打ちをした。多少駆け引きでもしてやるつもりでいたのだが、相手にはそのつもりは全くないらしい。
爛々と光る赤い目が、こちらを睨めつけている。
「……へえー……」
そして、何よりだ。
今目の前にいる生き物は、自分でなくとも“殺せないだろう”という理解をした。きちんとした形も何も残さないような勢いで撃ち込んだはずの銃弾が、矢が、粘着物に絡め取られた塊になって床に落ちる。
人型は完全に崩れていた。飛び散った薄青の粘性の液体が、一斉に視線を向けてきている。それらが少しずつ寄り集まって、また人の形を作っていった。あれだけ撃ち込んだはずの弾は、この目の前の何かにかすり傷すら与えられていないだろう。その事実があったところで、自分に課せられた役割には何の影響も及ぼさない。
なるほど怪物ってやつね、と言いかけた言葉は飲み込む。もはや壁の存在が邪魔だった。
「もう終わりか?と聞いている。……これで?おしまいか?」
「まさか?」
影が伸びていく。
「終わるのはお前だ」
迷宮の壁が崩れていく。ばらばらと剥がれ落ちていって、残ったのは遥か下に闇を抱える昏い海。広がる青の遙か下に、計り知れない闇を抱えた超深海。
――深夢想水族館『トリエステ』。その意味を。
「――知ってるか?バチスカーフ・トリエステ。最も深い海の底に、初めて潜った有人潜水調査船」
「海の、底」
「いずれお前も知るだろうさ!この暗闇から浮上した先の不条理!望まれないなんてそんなもんだ!」
「……うるさい。何を言っているか分からない。おれは、――おれはあれのために……ほんとうにあれのために……?」
上を見上げた。何も見えない。今頃この上に、何より望まれていない来訪者がいるはずだ。
何も見えないほうがいい。何も知らぬほうがいい。光差す世界というのは致命的に残酷で、照らされたものを灼き殺しさえするだろう。陸に適応した生き物が海の底で生きていけないのと全く同じで、無理に引きずり出された生き物がどうなるのかなんて、先は見えている。
そこまで考えて、ようやくかわいそうだと思った。さあこいつは、自分の手で道を選び取ることができるのか?
「あれのためにあれのためにって。お前は本当に何なんだ?自我なしか?」
言葉を吐くたび、過去の自分に傷がつく。そうだ。そうだった。何をしていいかも分からなかった。なれば、導いてくれる誰かがいるのなら、それだけで羨ましくすらある。
それが果たして、いかなる外道であったとしても。
「――うるさい!!」
見た目だけで判断していたのが致命傷になる。あの赤縁眼鏡と全く同じ体格をしているのだから、そう動きは素早くないと思っていた。むしろ素早くあれるのなら、あの雨霰のような銃弾を避けるような真似くらいしてみせろ、とすら。もしくは赤縁眼鏡がその能力を隠しきっているか、だとしたら。
いずれにせよ。今確かに、一撃で右腕が吹き飛んでいった。
「――は?」
赤い糸を引いて飛んでいった右腕を、追う暇もない。もう眼前に迫っているのだ、その、クロトの右腕を軽々と吹き飛ばしていった――右手が!
ああ、かわいそうなバケモノだ!その手の先が確かに鋭い刃物に変わっているのを見た。それで一撃で跳ね飛ばしたのだろう、なんとまあ物騒なやつ、と思いながら、ひとつ舌打ちをした。
「全部だ!その手足を全部!もいでから殺してやる!!」
「ははぁー……正気か?なわけねえよなァ!?」
今、致命的に一箇所おかしいことがあることに、目の前の奴は気づいていないだろう。そこまで取り繕い損ねたのだが、これだけ激昂させたのならそこまで気は回るまい。
ただで食らってやるわけにもいかないし、くたばるわけにもいかない。腕の一本がなくなったところで、今後にも、この先にも、何の影響もない。むしろ、ここで必要な役目は果たしきったと言ってもいい。
あとはもう単純に、どのタイミングで引くかだけだった。ただ、癪に障っている。自分が散々手を出しておいて、ハイ無傷でしたーで終わるようなことが許されると思っているのか、――答えは否!聞くまでもない!
「お前もぶっ殺してやるからな!――絶対にだ!!」
指先が赤熱する。それを通り越して青くなる。次すれ違った時、自分の身体は果たして形が残っているだろうか?
持ちうる全ての怒りと呪詛とそれからほんの少しの哀れみを込めて、逆叉のごとき強靭な尾を振る。生み出された推進力の全てをかけて、真正面から突っ込んでいった。
「くたばれなりそこない!いや、絶対にくたばらせてやる、なんとしてでもあ――」
言葉は続かなかった。
その手が左の顔面を抉り取ったのとほぼほぼ同時に、勢いよく首が刎ね飛んだからだった。
断末魔も何もない。ただ転がっていった頭が、視界の中から消えていく。肩で息をしながら、紫色のバケモノはえぐられた顔を手で覆った。指先が透けて見える向こう側は、黒く焼け焦げている。
「くそ……くそが……ちがう、おれはなりそこないなんかじゃない……違う……!!」
あれはなんだったんだろう。
あれはおれに似ていた。そう思った。だからこそ余計に許せなかった。全身ずたずたにしてやらないと気がすまなかった。引き裂いた。着ているものも残った肉体も何もかもをずたずたにした。得も言われぬ塊だけが残った。どこかへ飛んだはずの頭も潰してやりたかったが、半分程度消滅した視界の中で、どうしてもそれだけが見つからない。
「……っ……、……熱い、……直らない……時間が足りない……」
どんな術を使ったんだ、と思う。すぐ直るはずのものが直らない。
何度左目のあたりを触っても状況は変わらないし、用が済んだのなら早く来い、と呼ぶ声が上からひっきりなしにする。
それに従うしかない声がする。きっと直してもらえるはずだ。行くしかない。行くしかないのだ。行って、行って、また殺す。それしかない、それしか。
もはや迷宮の体も成していないものを、一跳びで抜けていく。暗闇が蒼へ変わっていく。
「――フェイルセーフ。全ては仕組まれている……全くもってその通りだ」
そこら中に飛び散った何かの塊が急速に黒ずみ、そして影の中に消えていった。
NEWS
いつも通りの商戦が、始まり――乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「おはよろし! 今日も一日がんばるぞーふぃー♪┗(・␣・)━♪」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「デバステイター・ユニット……どんなマシンなんだろう。不安だな……」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「でも、わたしたち、ただやられるわけにはいかない……なぜなら! わたしたちがんばってるぞーふぃー♪┗(・␣・)━♪」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「いや、楽観視はできない。ただの機械兵器とは一線を画すユニット。それがデバステイターだ」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「幸いこちらにもデバステイターの専門家がいる。ルクロフィーナ主任……」 |
次元圧時空震研究主任『ネウ』 「ねうねうねーーーーーーーーう! るっくちゃん主任に代わって、わたしがご説明するのん♪」 |
次元圧時空震研究主任『ネウ』 「デバステイターは超強力な破壊兵器ですの。強力すぎていまだかつて制御に成功していないのん♪」 |
次元圧時空震研究主任『ネウ』 「40%以上のエネルギーチャージで機関が暴走して爆発してしまうのん。でも、レヒル主任は研究をさらに発展させたみたいなのん」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! その出刃っていうのは、不安定そうだな!!」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「つまり、エネルギーをチャージする前に倒すか、チャージを暴走させるか、ってことだな!!」 |
メルサリア 「セワさんやる気満々っすね! その通りっす! ここで魔王さんたちに協力してほしいっす!」 |
メルサリア 「我々は敵のエネルギー供給を分断するために動くっす! デバステイターの研究には、安定したエネルギー供給が不可欠っす」 |
メルサリア 「魔力圧が不安定になれば、ENCHANT CAPACITY……EN容量を確保することができないっす。ENが枯渇すると実験にならないっす」 |
メルサリア 「具体的には、魔王さんたちの稼いだmoneyで魔力炉を買い占めてほしいっす! 敵さんは魔力炉の更新ができなくなって滅びるっす!」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)特に用はない(眼鏡クイッ)君たちはいずれ滅びる(眼鏡クイッ)どんな声をかけても(眼鏡クイッ)無意味だ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(……クイッ)……(眼鏡クイッ)君たちは、何のために商戦を続ける?(?クイッ)何のために、金を稼ぐ?(?クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)以前にもこんなことがあった(眼鏡クイッ)僕は……幾度となく、禁忌指定の魔王を抹消してきた(眼鏡クイッ)10人もだ(……クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(……クイッ)……彼らは皆、私欲のために、衝動のために暴力を振るい、均衡を崩していた(眼鏡クイッ)今回も同じだ……そう思っていた(眼鏡クイッ)しかし、君たちは違う(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)君たちの商品、君たちのサービス……見せてもらったよ(眼鏡クイッ)……僕は少しだけ(微笑クイッ)……懐かしくなってしまったんだ(懐古クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)願わくは……いいや(眼鏡クイッ)……やはり、仮定は無意味だ(微笑クイッ)僕と君たちは敵同士……それだけだ、それだけなんだ(眼鏡クイッ)」 |
◆訓練
知識の訓練をしました知識が35上昇した
◆破棄
アクアトリエステはあなたのスライムを破棄した!!
アクアトリエステはスレイブ・デンシレンジを破棄した!!
◆送金
◆購入
アクアトリエステは粘着肌着を7個納入した!!(357money)
アクアトリエステは粘着肌着を7個納入した!!(357money)
アクアトリエステはすこしあついばくはつするしもべを3個納入した!!(171money)
◆作製
資金を30を投入した!!
作成時補助発動! 耐魔!! 防御属性が 聖魔 に変化!!
聖魔強化!
作成時補助発動! 耐魔!! 防御属性が 聖魔 に変化!!
聖魔強化!
お守り26とモモモッモモモーモモーモを素材にして展示水槽:P.larghaを作製した!!
◆レガリア決定
天光天摩 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に展示水槽:O.orcaを装備した
スロット2に展示水槽:H.hydrochoerusを装備した
スロット3に展示水槽:S. humboldtiを装備した
スロット4にボロボロの水道管を装備した
スロット5に展示水槽:C.commersoniiを装備した
スロット6に展示水槽:H.hydrochoerusを装備した
スロット7にステンドグラスのランタンを装備した
スロット8にすこしあついばくはつするしもべを装備した
スロット9にヤルキニナール7を装備した
スロット10にクマチャンのお守りを装備した
スロット11にソルティドッグを装備した
スロット12にアルテアパスタを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
境界線のAとBとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
アクアトリエステ開架書庫の活動記録
『資料室』と書かれたドア看板の下に、『飲食厳禁 飲食はフードコートで』とか、『資料の外部持ち出し厳禁(館内は許可)』とか、そんなことが書いてある。
ここは水族館の資料室だ。あなたはここで様々な海の生き物の生態が書かれた本や、あるいは水族館職員のつけた記録を読むことが出来る。
――そして、この水族館には存在しないはずの、『人魚』という存在について、非常によく知ることが出来るだろう。
*知識全振りユニオン*
*ユニオン購入は独断脳死予定*
*細かいことは以下のURL*
http://midnight.raindrop.jp/trieste/union.html
ここは水族館の資料室だ。あなたはここで様々な海の生き物の生態が書かれた本や、あるいは水族館職員のつけた記録を読むことが出来る。
――そして、この水族館には存在しないはずの、『人魚』という存在について、非常によく知ることが出来るだろう。
*知識全振りユニオン*
*ユニオン購入は独断脳死予定*
*細かいことは以下のURL*
http://midnight.raindrop.jp/trieste/union.html
知識の訓練をしました
知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
ENo.44からのメッセージ>>暗中より生を厭う魔王『一乃』 「……っ!?」 |
暗中より生を厭う魔王『一乃』 「あ、……すみません…その、少し、……貧血気味なもので……」 |
暗中より生を厭う魔王『一乃』 「……ええと、この場所……『水族館』というのは……その、…こういった海の……生き物を。育てて…何に、使うのでしょう……?」 |
どうやら水族館という概念を良く知らないようである。
ENo.158からのメッセージ>>
ソルメティア 「ガキということは否定しないけど~~~!!!」 |
ソルメティア 「リンジーさんの言う通りなのだわ。わたしは泳ぐのも好きだけど、地を這って移動するのも苦手じゃないしきらいじゃないのだわ」 |
ソルメティア 「でもそのコタツってのに入りっぱなしだと干上がらない……?」 |
ダルトン 「興味があれば口くらいは開く。」 |
ダルトン 「……変異した事例とやらは無いのかね。雌が雄となったとか、他の水中に住む哺乳類が人魚に変質したとか……まあ、推測の域を出ない戯言ではあるが」 |
ダルトン 「……そうだな、随分と珍しいものなら、見たことはあるが……その文献と同義の人魚かは知らん……と言っておこう」 |
メッセージ
ENo.84からのメッセージ>>
ENo.85からのメッセージ>>
ENo.92からのメッセージ>>
ENo.158からのメッセージ>>
スズヒコの説明に疑問を感じながらも、目を輝かせて興味を示している!
メッセージを送信しました
>>Eno.12 >>Eno.32 >>Eno.46 >>Eno.58
ウオズミ 「あ~!シャチ知ってる~、あの白黒でおっきくて可愛いのだよね?」 |
ウオズミ 「···もしかしてうちで買ってた水路って此処のだった?」 |
ウオズミ 「(小さいが鮫はいると聞いていてもたってもいられず) 鮫~探してみるっ (嬉しそうにぴょこぴょこ跳ねるように駆けていった)」 |
澄芳 「まぁ、このペンで書き換えれば人間サイズもおそらく可能でしょうけど……」 |
澄芳 「ニーユさんの仰る通り、小さい方が映えることもありますからね! 先日ドラゴンも入荷したのでインパクトはばっちりですよ!!」 |
澄芳 「ふふふ、わたくしこう見えて頑丈ですのでご心配なさらず〜」 |
澄芳 「ところで機体と言ってましたが、お二人はパイロットなどされていたんですか? お店は水族館と聞いていますが……」 |
エレ 「……………(コーヒーを味わっている)」 |
インシオン 「……………(熱さも気にせず一気飲みしている)」 |
エレ 「ごちそうさまです。」 |
エレ 「……ええと、どなたでも飲めるように、クセの無い抽出をしたコーヒーですね」 |
エレ 「私はついつい、甘味、酸味、苦味のバランスにこだわって、失敗してしまうので、万人向けも模索してみようと思います。ありがとうございます」 |
エレ 「次はリンジーさんの為に、紅茶を教えてくださると嬉しいです」 |
インシオン 「(エレがごみを捨てに席を立ったのを見計らって)……なあ」 |
インシオン 「あのリンジーとかいう爺さんにカマかけたんだが、失敗してな。深入りする気は無かったが、単刀直入にお前に訊く」 |
インシオン 「あいつは、きちんと「生きている」存在なのか? 俺達と同じ気がしてならねえんだよ」 |
ソルメティア 「そうかしら? でもわたしはまだ鱗が青いままだし、知らないことも多いし、自分ではまだ子供だと思っているのだわ。気付かないうちに成長してる可能性はあるのかもしれないけど……」 |
ソルメティア 「元々知らない人同士なのね。ならあんな態度をとるのにも納得がいくのだわ。確かに乗り気じゃなさそうなことを無理矢理やれ、って言われて喜びそうな性格の持ち主なんて一握りしかいないと思うし、わたしだって困るか動揺するかのどちらかだと思うのだわ」 |
ソルメティア 「オムライス? 名前だけは聞いたことあるけど、実物は見たことないのだわ。それにまじないでおいしくなるなんて、本当にそんな食べ物があるの?」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.12 >>Eno.32 >>Eno.46 >>Eno.58
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
モブ売り 137
勇者売上高 1283
攻撃戦果補正6.81%
支援戦果補正20.23%
防衛戦果補正9.67%
撃破数補正 5%
特別補正 1.2%
販売数補正 0.8%
合計現金収入2142
予算消費 -965
宣言補正 0.7%
粗利益 1185
ロス高 -323
パーツ販売数 8個
今回の購入者-->>33 >>33 >>125 >>163 >>170 >>183 >>183 >>183
◆経験値が52増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
勇者売上高 1283
攻撃戦果補正6.81%
支援戦果補正20.23%
防衛戦果補正9.67%
撃破数補正 5%
特別補正 1.2%
販売数補正 0.8%
合計現金収入2142
予算消費 -965
宣言補正 0.7%
粗利益 1185
ロス高 -323
パーツ販売数 8個
今回の購入者-->>33 >>33 >>125 >>163 >>170 >>183 >>183 >>183
◆経験値が52増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
アクアトリエステは痩せ蛙28を入手した!
アクアトリエステは蜘蛛の糸28を入手した!
◆魔王への貢物だ!!
アクアトリエステは暖用精霊《サラマンダー娘》を6個手に入れた!!
明日の戦場
第13ブロック
来週の降水確率:61%
来週の風の向き:41%
お前を!!!!!燃やす!!!!王!!!!!!!!!!!! |
ロゼ・クレープス |
人形師アンル・レ・ファーゼン |
鳥籠 |
卑劣竜将軍ビフェニル |
"不完全な青" |
反OKEYA猫連合 |
ヘクセ=シュヴァルツ |
王国軍とりで |
表示できません |
白銀の魔王『シルヴァリア』 |
クロ |
Anonymous |
ペルシーナ |
ワイヤーフレームの幻魔王 |
深夢想水族館『トリエステ』 |
境界線のAとB |
紡ぎ手 |
『土塊』 |
ライアン・ガレリア・イェンセン |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
キャラデータ
名前
深夢想水族館『トリエステ』
愛称
アクアトリエステ
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プロフィール
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ふしぎな水族館。薄暗く退廃的で、そして神秘的な雰囲気を纏うが、従業員(と店主)は男しかいない。 リンジー・エルズバーグ 【水族館の魔王】(拒否権なし)。ガチの老眼の眼鏡。性格の悪いクソインテリ理系にして水族館オタク。極度の寒がり。 咲良乃スズヒコ 【水族館の従者】。戯書にいたのより若い。ガチの近眼の眼鏡。性格の悪さを本人も認めるクソインテリ理系。 ニーユ=ニヒト・アルプトラ 【水族館の料理人】。霧の頃より大人びた雰囲気をしている。眼鏡を取ってはいけないと言われている視力優良児。悪意のないナチュラル過激発言をするこの中では一番まともな理系。 ??? 【水族館の魔女】。みかんちゃん様と名乗る。誰に似たのか傍若無人の過激派だが、野生の勘が鋭い。 日記まとめ:http://midnight.raindrop.jp/trieste/ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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お城データ |
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ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
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1 | カルマ冷気商品:飲料 | ソルティドッグ [23/壮狗/壮狗]《装備:11》 壮大値[429] 価格[23] 警戒値[57] 連続値[28] 防御属性[電撃] 防御値[29] 熱意値[28] 好感値[28] 予見値[28] 在庫[2] 資産投入[70] [カルマ冷気商品] *作者* | 2 | ▼詳細 |
2 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:O.orca [23/壮狗/壮狗]《装備:1》 壮大値[995] 価格[50] 警戒値[143] 連続値[93] 防御属性[冷気] 防御値[98] 熱意値[74] 好感値[74] 予見値[105] 在庫[7] 追加効果[加速付与] 資産投入[30] [カルマ冷気建築] *作者* | 7 | ▼詳細 |
3 | カルマ聖魔護衛:スライム | 粘着肌着 [26/壮狗/耐魔] 攻撃値[52] 連撃値[4] 壮大値[542] 価格[51] 警戒値[41] 連続値[39] 防御属性[聖魔] 防御値[121] 熱意値[19] 好感値[39] 予見値[42] 在庫[7] 追加効果[貫通] 資産投入[100] [カルマ聖魔護衛] *作者* | 7 | ▼詳細 |
4 | カルマ聖魔商品:呪物 | ヤルキニナール7 [23/熱意/熱意]《装備:9》 壮大値[190] 価格[13] 警戒値[27] 連続値[27] 防御属性[火炎] 防御値[27] 熱意値[73] 好感値[27] 予見値[54] 在庫[4] 資産投入[10] [カルマ聖魔商品] *作者* | 4 | ▼詳細 |
5 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:H.hydrochoerus [24/壮狗/壮狗]《装備:2》 壮大値[1017] 価格[50] 警戒値[147] 連続値[94] 防御属性[冷気] 防御値[100] 熱意値[75] 好感値[75] 予見値[107] 在庫[2] 追加効果[加速付与] 資産投入[30] [カルマ冷気建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
6 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:C.commersonii [22/警戒/警戒]《装備:5》 壮大値[748] 価格[45] 警戒値[184] 連続値[91] 防御属性[冷気] 防御値[95] 熱意値[72] 好感値[72] 予見値[102] 在庫[6] 追加効果[加速付与] 資産投入[20] [カルマ冷気建築] *作者* | 6 | ▼詳細 |
7 | 素材:素材 | 消火器25 [25/耐火/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
8 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:S. humboldti [26/警戒/警戒]《装備:3》 壮大値[800] 価格[50] 警戒値[207] 連続値[97] 防御属性[冷気] 防御値[105] 熱意値[77] 好感値[77] 予見値[113] 在庫[7] 追加効果[加速付与] 資産投入[30] [カルマ冷気建築] *作者* | 7 | ▼詳細 |
9 | 素材:素材 | 首輪27 [27/壮狗/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
10 | 徳聖魔護衛:スライム | ぷにおとフラワーアレンジメント [25/耐物/予見] 攻撃値[52] 連撃値[4] 壮大値[406] 価格[51] 警戒値[39] 連続値[39] 防御属性[物理] 防御値[119] 熱意値[19] 好感値[39] 予見値[65] 在庫[3] 追加効果[貫通] 資産投入[100] [徳聖魔護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
11 | 素材:素材 | 首輪25 [25/壮狗/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
12 | カルマ冷気建築:水路 | ボロボロの水道管 [23/熱意/熱意]《装備:4》 壮大値[789] 価格[86] 警戒値[148] 連続値[98] 防御属性[冷気] 防御値[98] 熱意値[125] 好感値[76] 予見値[105] 在庫[20] 追加効果[加速付与] 資産投入[100] [カルマ冷気建築] *作者* | 20 | ▼詳細 |
13 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:P.largha [27/耐魔/耐魔] 壮大値[812] 価格[50] 警戒値[158] 連続値[98] 防御属性[聖魔] 防御値[162] 熱意値[78] 好感値[78] 予見値[116] 在庫[8] 追加効果[加速付与] 資産投入[30] [カルマ冷気建築] *作者* | 8 | ▼詳細 |
14 | 素材:素材 | 白いコート22 [22/耐冷/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
15 | 徳食物商品:食物 | アルテアパスタ [24/熱意/警戒]《装備:12》 | 6 | ▼詳細 |
16 | カルマ聖魔護衛:スライム | 粘着肌着 [26/壮狗/耐魔] 攻撃値[52] 連撃値[4] 壮大値[542] 価格[51] 警戒値[41] 連続値[39] 防御属性[聖魔] 防御値[121] 熱意値[19] 好感値[39] 予見値[42] 在庫[7] 追加効果[貫通] 資産投入[100] [カルマ聖魔護衛] *作者* | 7 | ▼詳細 |
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18 | 徳電撃商品:照明 | ステンドグラスのランタン [24/耐物/熱意]《装備:7》 | 4 | ▼詳細 |
19 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:H.hydrochoerus [24/壮狗/壮狗]《装備:6》 壮大値[1017] 価格[50] 警戒値[147] 連続値[94] 防御属性[冷気] 防御値[100] 熱意値[75] 好感値[75] 予見値[107] 在庫[4] 追加効果[加速付与] 資産投入[30] [カルマ冷気建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
20 | 素材:素材 | ゴム長靴26 [26/耐電/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
21 | 素材:素材 | 痩せ蛙28 [28/減壮/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
22 | カルマ火炎護衛:ボマー | すこしあついばくはつするしもべ [26/熱意/熱意]《装備:8》 攻撃値[43] 連撃値[10] 壮大値[360] 価格[57] 警戒値[59] 連続値[29] 防御属性[火炎] 防御値[64] 熱意値[157] 好感値[62] 予見値[19] 在庫[3] 追加効果[貫通] 資産投入[100] [カルマ火炎護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
23 | 素材:素材 | 蜘蛛の糸28 [28/警戒/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
24 | 素材:素材 | 蜘蛛の糸24 [24/警戒/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
25 | 素材:素材 | 鳥の羽27 [27/連続/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
26 | 徳火炎商品:暖房 | 暖用精霊《サラマンダー娘》 [26/好感/好感] 壮大値[206] 価格[28] 警戒値[29] 連続値[29] 防御属性[火炎] 防御値[32] 熱意値[63] 好感値[83] 予見値[29] 在庫[6] 資産投入[100] [徳火炎商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
27 | 素材:素材 | 白いコート23 [23/耐冷/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
28 | 素材:素材 | 蜘蛛の糸25 [25/警戒/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
29 | 徳冷気商品:飲料 | 長靴入りラムスール [25/耐魔/耐電] 壮大値[203] 価格[28] 警戒値[62] 連続値[30] 防御属性[電撃] 防御値[80] 熱意値[30] 好感値[29] 予見値[29] 在庫[6] 資産投入[100] [徳冷気商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
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