第10週目 深夢想水族館『トリエステ』の一週間
◆日記
崩れた迷宮の下は真っ暗だったし、上を仰ぎ見ても暗い。
ここは海だ。海であり海ではない、数メートル潜っただけで有意に光の届かなくなる世界の、ほんの表層に過ぎない。
人間はほんの表層をなぞるように使っているだけ。十数メートルで薄暗くなり、さらに潜れば光が消える。あとは襲い来る圧と低温と低酸素の、光なき世界。
その光なき世界を照らそうとしたのが、この水族館の名前にもなっている深海探査艇《Bathyscaphe》であり、光なき世界に落ちていくことを選んだのは、――ここの主だ。
耐圧球に閉じ籠もっている。ずっとそうしていられないことをわかっていながらそうしている。だからこそだ。
建前にかこつけて、大人げない手を使おうとしているだけだ。だって大人じゃないもんね!
「――ごめんねえ、こんなことに付き合わせちゃって」
だから思わず、そういう言葉も出ようというものだ。
「……こんなこと。あなたにとってこの事象は、こんなことで済まされることなんですか?」
「そりゃあ、あのなんかよくわかんない人のことはそうじゃないけど……わたしはねえ、それに乗って……ちょっと前のリベンジをしようとしてるのさ。だから、こんなことに付き合わせちゃってって言うんだ」
【魔女】は笑っていた。
いつものいたずらっ子のような笑みではなく、穏やかな笑みを湛えていた。
「さあ、やろう!ヒーローは遅れてくるものだって言うけれど、あんまり遅れてもしょうがないからねっ」
「ロールランジュメルフルール……あなたは」
意識の混濁。
【魔女】ははっきりと言った。これはこのために人から教わった術で、だからどれだけの苦痛をあなたに与えるかはわからないし計り知れない、と言った。
けれどもこの程度、あまりにも『慣れっこだった』。そこに痛みはあったかも知れないが、受け続けてきたものに比べたら、どうということはなかった。
「優しい子、なんですね」
混濁。
次に目を開けた時、自分は自分ではないのだろう。
.。o○ o ○ o。 ○o。.
『――クラトカヤ・リーンクラフト・レーヴァンテイン!!』
あまりにも高らかで、そして自信と狂気に満ちた名乗りだった。
知らぬ名だ。全てが聞いたことのない単語で構成されていた。それでもあまりに圧倒されて、――恐怖で身体が凍りつく。
これは狂気だ。紛れもない狂気だ。嫌でも手に取るように分かってしまう絶対的な狂気。理由は、考えたくない。
クラトカヤ・リーンクラフト・レーヴァンテインと名乗った女は、躊躇いなく帯剣していた深青の剣を抜き放つと、こちら側に襲いかかってきた。素早くスズヒコが取り出したのは短い刃物で、辛うじて打ち合いの体を成しているが、見るからに不利だ。不利であるのに、その顔に焦りが滲むことはない。無愛想の極みかと思ったがまるでそれどころではない。死ぬ。最悪どころか普通に死ぬ。今はスズヒコが打ち合ってくれているが、そのうちマジで死にかねない。
「す、スズヒコ、いつまでこんなん……」
泣き言の一つだって出したくなる。一睨みで制され、そして終わった。何も言えなかったし、何もできない。
スズヒコに諦める気がさらさらないということはよく分かったし、そしてお前は手を出すなと思われていることもまたよく分かった。実際剣を持つ相手にどう対応したらいいか全くわからないし、任せておくのが筋な気もする。
それはそれとして、一応は自分の城だ。そこで好き勝手されているのは大変気分が良くなかったし、この女が何を考えているのか、全くわからないままだ。
それを思うと、するすると口が回り始める。
「――ちょっと、ちょっとさあ。お互いに待とうぜ、対話をしよう。対話。停戦協定をごく一瞬結ぶくらい我々には簡単なはずだ」
「あら。降伏の意思がありますか?」
「まあまあまあまずその刃を降ろさないか?しまえとは言わない。世の中には条件次第という言葉もあるくらいだしさ」
刃先はひとまず下を向く。それだけでも十分すぎるだろう。
スズヒコは構えを解かないままこちらの側に寄ってきて、何やってるんですか、と小さく言った。自分にだって多少の意地があるのだ。多少の。
「まあまずね、目的を聞こう。不血が一番いいのは世界の真理だから、まずはそこからね」
「いいえ。不可能です。この城はもはや不血を謳えません」
「じゃあ範囲狭めようここ。この部屋。とりあえず結果がどうあれ今このタイミングでこの城の主たる俺が対話を求めているんだから、来訪者《Foreigner》はそれに応じるべきじゃあないでしょうか。望まれない何とかとか言われたくなければなおさら!」
「面白いですね。では応じると致しましょう」
口こそなめらかに回るものの、リンジーはこれからすることの無意味さを感じきっていた。
全天識術――全てを詳らかに明らかにされ、気づいている状態に嫌でも置かれているリンジーには、この女の目的も、力量も、これから話されることも成されることも、すでに全てが筒抜けになっていた。
間違いなく自分は死ぬ。このままだとどうあっても。
ひとつ後悔するのなら【水族館の魔女】を出禁にしたことくらいだが、それでこの状況が覆るとは思えず、これから話を続けたところで、死を先延ばしにし続けているだけだ。
それでも話すしかない。もはやそれしか自分にはできず、それを手段として選んだ以上は。
「えっ。えー……自己紹介、いります?」
「不要です、リンジー・エルズバーグ。私はあなたのことを知っています。【死した水族館の魔王】リンジー・エルズバーグ」
「――ワッツ?」
そんな冠詞を、誰にもつけられた覚えはないのだが。
「この世界は死んでいます。死んだ生物に腐肉を食らう者が集うのは道理です」
「いや、いやいやタンマタンマ。ここは破滅と再生を繰り返す世界だったはずだ。死にこそしているだろうが、明確に連鎖が回っている」
「私はあなたのことを指しています。」
迷いのない言葉。
だが覚えはない。全天識術をもってして、識ることができていない。誰かが検閲を掛けているのか?何のために?
――心当たりは一人だけだ。
「……お、俺のぉ?」
「バチスカーフ・トリエステ。それがこの水族館の名前の由来だそうですね」
深海探査艇トリエステ。初めて一万メートルを超える深度の深さに到達した有人探査艇をこの水族館の名前にしている理由は、リンジーもよく知らない。
ここに来たときから、この水族館は深夢想水族館『トリエステ』だったのだ。その名前を冠している割に、深海生物を置いたことはほとんどない。
「私がその窓に入ったクラックとなりましょう。そして解き放たれたあなたを、私たちは受け入れますよ。いつまでもその中にいないで、私とともに世界を壊し、そして統べましょう。それが救いだからです。私はこの世界を救いに来ました」
「――さっき腐肉を食らう者って自称したくせにか?」
純然たる疑問を口にした瞬間に、脇腹を強く打たれたことが分かった。より正確に言えば壁に背中をぶつけてから、脇腹に鋭い痛みが走ったからなのだが。
余計なことを、と毒づく声がした。対処してくれようとはしたのだろうけれど、何も間に合っていない。何が気に触れたんだ。
「安心してください。刃を向けてはいませんから」
「……いや、流血してなきゃセーフとか、そういう問題じゃねえよ、ちょっと……」
安心もクソもない。明確にその剣はこちらを向いている。
「話は終わりでよろしいですか?」
「……まだお前の目的も何も聞いてない気が、するんですけど……」
「語りました。私はこの世界を救いに来ました。以上です」
振り上げられる剣が、ずいぶんと遅く見える。
「これは救いです。あなたは私に救われます。以上です」
「――いーや、救うのはこのオレだね!!」
硬いものがぶつかる音。割り込んでくる夕日色。
魚影が揺らめき泳ぎ続けるマントが、すっかりリンジーの視界を覆い隠した。
「な……?何ですかあなたは。私の邪魔をしますか?殺されたいのですか?」
「えっやだー。みかんちゃん様もっと生きていたいし。けどそれはそれとしてー、今オレとあなたの意思は完全に別の方向を向いている」
杖と言うにはずいぶんとごつい見た目で、何より可変で動くハサミの機構がある時点で、あまり杖とは言い難い代物を女に突きつけ、【水族館の魔女】は高らかに叫ぶ。
「じゃあもうそれって、戦うしかないんじゃなーい!?」
遠くに巨大な魚影が見えた。物理法則を無視して床から飛び出してきた背びれが、猛接近してくる。シャチかイルカか、それともサメか、
「オレは【水族館の魔女】!今からお前をはっ倒す正義のヒーローさ!」
床が激しく割れる音がした。水面が割れる音に似ていた。
「行こう、悪夢を喰らう魔物《Alprtaum Orca》よ!あんたが喰い殺すのはこの炎!オレたちはそのために全てを整えてきたんだ――さあ!行け!!」
床から飛沫を伴って飛び出してきたバケモノが、女の剣を持つ腕に食らいつく。
首を一振りして食いちぎられた腕が、乱雑に投げ飛ばされて落ちたのを見た。
ここは海だ。海であり海ではない、数メートル潜っただけで有意に光の届かなくなる世界の、ほんの表層に過ぎない。
人間はほんの表層をなぞるように使っているだけ。十数メートルで薄暗くなり、さらに潜れば光が消える。あとは襲い来る圧と低温と低酸素の、光なき世界。
その光なき世界を照らそうとしたのが、この水族館の名前にもなっている深海探査艇《Bathyscaphe》であり、光なき世界に落ちていくことを選んだのは、――ここの主だ。
耐圧球に閉じ籠もっている。ずっとそうしていられないことをわかっていながらそうしている。だからこそだ。
建前にかこつけて、大人げない手を使おうとしているだけだ。だって大人じゃないもんね!
「――ごめんねえ、こんなことに付き合わせちゃって」
だから思わず、そういう言葉も出ようというものだ。
「……こんなこと。あなたにとってこの事象は、こんなことで済まされることなんですか?」
「そりゃあ、あのなんかよくわかんない人のことはそうじゃないけど……わたしはねえ、それに乗って……ちょっと前のリベンジをしようとしてるのさ。だから、こんなことに付き合わせちゃってって言うんだ」
【魔女】は笑っていた。
いつものいたずらっ子のような笑みではなく、穏やかな笑みを湛えていた。
「さあ、やろう!ヒーローは遅れてくるものだって言うけれど、あんまり遅れてもしょうがないからねっ」
「ロールランジュメルフルール……あなたは」
意識の混濁。
【魔女】ははっきりと言った。これはこのために人から教わった術で、だからどれだけの苦痛をあなたに与えるかはわからないし計り知れない、と言った。
けれどもこの程度、あまりにも『慣れっこだった』。そこに痛みはあったかも知れないが、受け続けてきたものに比べたら、どうということはなかった。
「優しい子、なんですね」
混濁。
次に目を開けた時、自分は自分ではないのだろう。
.。o○ o ○ o。 ○o。.
『――クラトカヤ・リーンクラフト・レーヴァンテイン!!』
あまりにも高らかで、そして自信と狂気に満ちた名乗りだった。
知らぬ名だ。全てが聞いたことのない単語で構成されていた。それでもあまりに圧倒されて、――恐怖で身体が凍りつく。
これは狂気だ。紛れもない狂気だ。嫌でも手に取るように分かってしまう絶対的な狂気。理由は、考えたくない。
クラトカヤ・リーンクラフト・レーヴァンテインと名乗った女は、躊躇いなく帯剣していた深青の剣を抜き放つと、こちら側に襲いかかってきた。素早くスズヒコが取り出したのは短い刃物で、辛うじて打ち合いの体を成しているが、見るからに不利だ。不利であるのに、その顔に焦りが滲むことはない。無愛想の極みかと思ったがまるでそれどころではない。死ぬ。最悪どころか普通に死ぬ。今はスズヒコが打ち合ってくれているが、そのうちマジで死にかねない。
「す、スズヒコ、いつまでこんなん……」
泣き言の一つだって出したくなる。一睨みで制され、そして終わった。何も言えなかったし、何もできない。
スズヒコに諦める気がさらさらないということはよく分かったし、そしてお前は手を出すなと思われていることもまたよく分かった。実際剣を持つ相手にどう対応したらいいか全くわからないし、任せておくのが筋な気もする。
それはそれとして、一応は自分の城だ。そこで好き勝手されているのは大変気分が良くなかったし、この女が何を考えているのか、全くわからないままだ。
それを思うと、するすると口が回り始める。
「――ちょっと、ちょっとさあ。お互いに待とうぜ、対話をしよう。対話。停戦協定をごく一瞬結ぶくらい我々には簡単なはずだ」
「あら。降伏の意思がありますか?」
「まあまあまあまずその刃を降ろさないか?しまえとは言わない。世の中には条件次第という言葉もあるくらいだしさ」
刃先はひとまず下を向く。それだけでも十分すぎるだろう。
スズヒコは構えを解かないままこちらの側に寄ってきて、何やってるんですか、と小さく言った。自分にだって多少の意地があるのだ。多少の。
「まあまずね、目的を聞こう。不血が一番いいのは世界の真理だから、まずはそこからね」
「いいえ。不可能です。この城はもはや不血を謳えません」
「じゃあ範囲狭めようここ。この部屋。とりあえず結果がどうあれ今このタイミングでこの城の主たる俺が対話を求めているんだから、来訪者《Foreigner》はそれに応じるべきじゃあないでしょうか。望まれない何とかとか言われたくなければなおさら!」
「面白いですね。では応じると致しましょう」
口こそなめらかに回るものの、リンジーはこれからすることの無意味さを感じきっていた。
全天識術――全てを詳らかに明らかにされ、気づいている状態に嫌でも置かれているリンジーには、この女の目的も、力量も、これから話されることも成されることも、すでに全てが筒抜けになっていた。
間違いなく自分は死ぬ。このままだとどうあっても。
ひとつ後悔するのなら【水族館の魔女】を出禁にしたことくらいだが、それでこの状況が覆るとは思えず、これから話を続けたところで、死を先延ばしにし続けているだけだ。
それでも話すしかない。もはやそれしか自分にはできず、それを手段として選んだ以上は。
「えっ。えー……自己紹介、いります?」
「不要です、リンジー・エルズバーグ。私はあなたのことを知っています。【死した水族館の魔王】リンジー・エルズバーグ」
「――ワッツ?」
そんな冠詞を、誰にもつけられた覚えはないのだが。
「この世界は死んでいます。死んだ生物に腐肉を食らう者が集うのは道理です」
「いや、いやいやタンマタンマ。ここは破滅と再生を繰り返す世界だったはずだ。死にこそしているだろうが、明確に連鎖が回っている」
「私はあなたのことを指しています。」
迷いのない言葉。
だが覚えはない。全天識術をもってして、識ることができていない。誰かが検閲を掛けているのか?何のために?
――心当たりは一人だけだ。
「……お、俺のぉ?」
「バチスカーフ・トリエステ。それがこの水族館の名前の由来だそうですね」
深海探査艇トリエステ。初めて一万メートルを超える深度の深さに到達した有人探査艇をこの水族館の名前にしている理由は、リンジーもよく知らない。
ここに来たときから、この水族館は深夢想水族館『トリエステ』だったのだ。その名前を冠している割に、深海生物を置いたことはほとんどない。
「私がその窓に入ったクラックとなりましょう。そして解き放たれたあなたを、私たちは受け入れますよ。いつまでもその中にいないで、私とともに世界を壊し、そして統べましょう。それが救いだからです。私はこの世界を救いに来ました」
「――さっき腐肉を食らう者って自称したくせにか?」
純然たる疑問を口にした瞬間に、脇腹を強く打たれたことが分かった。より正確に言えば壁に背中をぶつけてから、脇腹に鋭い痛みが走ったからなのだが。
余計なことを、と毒づく声がした。対処してくれようとはしたのだろうけれど、何も間に合っていない。何が気に触れたんだ。
「安心してください。刃を向けてはいませんから」
「……いや、流血してなきゃセーフとか、そういう問題じゃねえよ、ちょっと……」
安心もクソもない。明確にその剣はこちらを向いている。
「話は終わりでよろしいですか?」
「……まだお前の目的も何も聞いてない気が、するんですけど……」
「語りました。私はこの世界を救いに来ました。以上です」
振り上げられる剣が、ずいぶんと遅く見える。
「これは救いです。あなたは私に救われます。以上です」
「――いーや、救うのはこのオレだね!!」
硬いものがぶつかる音。割り込んでくる夕日色。
魚影が揺らめき泳ぎ続けるマントが、すっかりリンジーの視界を覆い隠した。
「な……?何ですかあなたは。私の邪魔をしますか?殺されたいのですか?」
「えっやだー。みかんちゃん様もっと生きていたいし。けどそれはそれとしてー、今オレとあなたの意思は完全に別の方向を向いている」
杖と言うにはずいぶんとごつい見た目で、何より可変で動くハサミの機構がある時点で、あまり杖とは言い難い代物を女に突きつけ、【水族館の魔女】は高らかに叫ぶ。
「じゃあもうそれって、戦うしかないんじゃなーい!?」
遠くに巨大な魚影が見えた。物理法則を無視して床から飛び出してきた背びれが、猛接近してくる。シャチかイルカか、それともサメか、
「オレは【水族館の魔女】!今からお前をはっ倒す正義のヒーローさ!」
床が激しく割れる音がした。水面が割れる音に似ていた。
「行こう、悪夢を喰らう魔物《Alprtaum Orca》よ!あんたが喰い殺すのはこの炎!オレたちはそのために全てを整えてきたんだ――さあ!行け!!」
床から飛沫を伴って飛び出してきたバケモノが、女の剣を持つ腕に食らいつく。
首を一振りして食いちぎられた腕が、乱雑に投げ飛ばされて落ちたのを見た。
NEWS
魔力炉、買えるのか――?乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「おはよろし! 今日も一日がんばるぞーふぃー♪┗(・␣・)━♪」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「と、とにかく魔力炉を買えばいいんだよね! 高いけど……」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「うわぁ、この魔力炉、中に誰かいる……? 人の気配……」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「デバステイターの研究が遅れれば、私たちにも勝機はある」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「しかし、ルクロフィーナ主任……集まった魔力炉で何を?」 |
次元圧時空震研究主任『ネウ』 「ねうねうねーーーーーーーーう! 魔力炉ご購入いただけたかなん♪」 |
次元圧時空震研究主任『ネウ』 「そろそろ、おもてなしの準備、済んできたかな? 忘れていないよね」 |
次元圧時空震研究主任『ネウ』 「もうすぐやってくる『誰か』を満足させなければ、世界は滅亡しちゃうのん」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! 分かってる分かってる!! 俺たちには……夢がある!」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「夢をかなえるための世界が滅びたら、元も子もないってことだな!!」 |
メルサリア 「魔王さんたちにも、きっと夢はあるはずっす。かつて、魔王は世界を滅ぼすもの、という誤解があったっす」 |
メルサリア 「魔王さんたちは、きっと世界をよりよくしてくれるはずっす。決して終わらせやしない、新しい世界っす」 |
メルサリア 「レガリアの大いなる力、その一つ、暁新世界は、新たな世界の夜明けを意味する力があるっす」 |
メルサリア 「それは、夢の夜明けっす。夜が来ても、朝が来る。世界は続いていく……そんな願いが込められているっす!」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)特に用はない(眼鏡クイッ)君たちが無駄なあがきをしているようなので(眼鏡クイッ)冷やかしにきただけだ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(……クイッ)……(眼鏡クイッ)まもなく、だ(眼鏡クイッ)デバステイターの研究は終わる(がんばりクイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)もはや何をしても無意味だ(眼鏡クイッ)僕は……デバステイターと一つになる(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(……クイッ)……デバステイター・ユニット・領域殲滅兵器『レヒル』(眼鏡クイッ)自らの名を後世に残すこととなる(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)後悔などない(眼鏡クイッ)これが……僕の最善手なんだ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)ひとつ忠告する(眼鏡クイッ)ネウ主任に気をつけろ(眼鏡クイッ)超時空圧断裂装置の秘密を握る彼女を(眼鏡クイッ)委員会が野放しにするとは思えんぞ?(眼鏡クイッ)」 |
最後に盾を取った勇者≪ルクバーハ≫ 「……魔力炉を魔王に渡してはならぬ! 防衛を! 魔力炉を取り戻せ!」 |
最後に心臓を癒した勇者≪ミヘラ≫ 「勇者の皆、加速開始! 死んでもいいから、綺麗に死んでね!」 |
最後に叡智を掲げた勇者≪メルソフィア≫ 「ビリビ~リ」 |
最後に涙を盗んだ勇者≪サルナス≫ 「俺たちは勇者だ! 勇者なら……負けるわけにはいかないだろう!」 |
◆訓練
知識の訓練をしました知識が39上昇した
知識の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
アクアトリエステは消火器25を破棄した!!
アクアトリエステはぷにおとフラワーアレンジメントを破棄した!!
アクアトリエステは蜘蛛の糸24を破棄した!!
アクアトリエステは鳥の羽27を破棄した!!
◆送金
◆購入
アクアトリエステはぷるんぷるんぷりんを5個納入した!!(255money)
アクアトリエステは湿った水着を5個納入した!!(255money)
アクアトリエステは粒子ブレード型スタンドライト『ルクス』を120個納入した!!(792money)
◆作製
資金を10を投入した!!
狗壮大強化!
狗壮大強化!
ソルティドッグと展示水槽:H.hydrochoerusを素材にして展示水槽:R.typusを作製した!!
◆レガリア決定
天光天摩 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に展示水槽:O.orcaを装備した
スロット2に展示水槽:R.typusを装備した
スロット3に展示水槽:S. humboldtiを装備した
スロット4に展示水槽:P.larghaを装備した
スロット5に展示水槽:C.commersoniiを装備した
スロット6に展示水槽:H.hydrochoerusを装備した
スロット7に長靴入りラムスールを装備した
スロット8にぷるんぷるんぷりんを装備した
スロット9に粘着肌着を装備した
スロット10に湿った水着を装備した
スロット11に粘着肌着を装備した
スロット12に粒子ブレード型スタンドライト『ルクス』を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
境界線のAとBとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
アクアトリエステ開架書庫の活動記録
『資料室』と書かれたドア看板の下に、『飲食厳禁 飲食はフードコートで』とか、『資料の外部持ち出し厳禁(館内は許可)』とか、そんなことが書いてある。
ここは水族館の資料室だ。あなたはここで様々な海の生き物の生態が書かれた本や、あるいは水族館職員のつけた記録を読むことが出来る。
――そして、この水族館には存在しないはずの、『人魚』という存在について、非常によく知ることが出来るだろう。
*知識全振りユニオン*
*ユニオン購入は独断脳死予定*
*細かいことは以下のURL*
http://midnight.raindrop.jp/trieste/union.html
ここは水族館の資料室だ。あなたはここで様々な海の生き物の生態が書かれた本や、あるいは水族館職員のつけた記録を読むことが出来る。
――そして、この水族館には存在しないはずの、『人魚』という存在について、非常によく知ることが出来るだろう。
*知識全振りユニオン*
*ユニオン購入は独断脳死予定*
*細かいことは以下のURL*
http://midnight.raindrop.jp/trieste/union.html
知識の訓練をしました
知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
メッセージ
ENo.12からのメッセージ>>
(チョウザメについての説明が始まった時に、この幼女は初老の彼を見て、黙って話を聞いていた。―――ぴたりと静かに)
…………
じゃあみんなきゃびあさんです…?(きゃっきゃっ)
【あまりにも大雑把な結論であった】
ENo.32からのメッセージ>>
訝しげな顔ながらも、男は数歩、あなたの前で歩いて見せる。
歩き方は、あなたの知っている男とは明確に違うように見える。
ENo.46からのメッセージ>>
花屋はチケットを受け取ると目を輝かせた。掲げるように眺めて、それからまた貴方へ顔を戻す。
大人しいなりに燥ぎ立てていたが、あっ、と思い出したように夜色の靄を傍らに少し広げる。花屋が靄の中に腕を突っ込むと、ややあって、橙色の花が植わった小さな鉢植えを掴んだ腕が戻ってきた。そのまま腕が貴方に向けられる。
ENo.58からのメッセージ>>
残念!! 『灯り屋』は自身の人間性がクソだということは重々承知済だ!!
あなたが慌てふためくさまを指差しながらメチャクチャ笑った!! クソ!!
そのあと、突然のフラッシュ攻撃をしたこと自体は詫びた。
あなたが言われた通りに手を差し出したなら、
小瓶に詰めた“灯り”を、その手のひらに垂らし落とす。
何もしなかったとしても、『灯り屋』自身の手のひらで実演してみせるだろう。
半固体のようにも見える光はするりと指の間をすり抜けて、音もなく地面に落ちた。
温かくも冷たくもないそれを掬い上げて、再び曇った小瓶の中に戻す。
ENo.162からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.84 >>Eno.85 >>Eno.92 >>Eno.158
(チョウザメについての説明が始まった時に、この幼女は初老の彼を見て、黙って話を聞いていた。―――ぴたりと静かに)
…………
じゃあみんなきゃびあさんです…?(きゃっきゃっ)
【あまりにも大雑把な結論であった】
ENo.32からのメッセージ>>
オーガスト 「……想像ができないのは、僕に記憶がないから、ではないな。やっぱり。 ウィリアムの意見も聞いてみたいが、僕たちはその木々の生い茂る世界を見てはいないように思う」 |
オーガスト 「第六感、直感――なるほど、確かにそれは説明しづらいね。同じだけこちらも納得しがたい…… しかし、顔が同じだけれど、あまりにもかけ離れている男か……」 |
オーガスト 「歩く? 構わないが……」 |
歩き方は、あなたの知っている男とは明確に違うように見える。
ENo.46からのメッセージ>>
お花屋さん 「人と話したくないような人達が、ボク達の世界を作ってる。なんだか不思議だ。」 |
お花屋さん 「……行っても、いいの……!? すごい。行く。絶対行く。これ、どう使えばいいのかな。入口で見せたら、入れるのかな……!?」 |
お花屋さん 「……お礼。ガザニアっていう、勲章菊とも呼ばれる花なんだ。」 |
お花屋さん 「専門家の、勲章。良かったら、どうぞ。……水族館で、色々、教えてください……!」 |
残念!! 『灯り屋』は自身の人間性がクソだということは重々承知済だ!!
あなたが慌てふためくさまを指差しながらメチャクチャ笑った!! クソ!!
そのあと、突然のフラッシュ攻撃をしたこと自体は詫びた。
『灯り屋』 「―――はい。ご理解頂けたようで何よりです。 嫌な客だなんてとんでもない。大真面目に検討して頂いている、ということでしょう?」 |
『灯り屋』 「私がこれだけ断っても引かない客は初めてです。ええ、本当に初めてでしてね。 それでしたら、私は応えられるようあの手この手を尽くすまで。」 |
『灯り屋』 「さてはて、ここでお客様にはひとつ問わねばなりません。 お客様が気に入っている部分は、灯りの外見か、それとも中身か、という話です。」 |
『灯り屋』 「外見であるならば、これは灯りというよりは成形、ガラス細工等の技術によるもの。 私一人での大量生産は不可能ですが、外部に依頼するなどの手段もありましょう。」 |
『灯り屋』 「その場合には、製法や組立図などをご用意します。 まあ、ハイテクノロズィーなコミュニティで探して頂ければ、作製は容易いかと。」 |
『灯り屋』 「いや、まあ、実際どれだけハイテクかは知りませんけど!! 指パッチ~~~ンって鳴らしたら眼鏡が再生するレベルなら大丈夫です。多分。」 |
『灯り屋』 「で、後者。お気に入りが中身である場合の話です。 こちらは先程ご説明した通り、魔法の光そのもののことですね。」 |
『灯り屋』 「――――いちど、手を出して頂いてもよろしいですか?」 |
小瓶に詰めた“灯り”を、その手のひらに垂らし落とす。
何もしなかったとしても、『灯り屋』自身の手のひらで実演してみせるだろう。
半固体のようにも見える光はするりと指の間をすり抜けて、音もなく地面に落ちた。
温かくも冷たくもないそれを掬い上げて、再び曇った小瓶の中に戻す。
『灯り屋』 「“灯り”の光源は魔法の産物ですが、このように実体を持っています。 つまるところ……、“これ”単品での販売も可能、というわけです。」 |
『灯り屋』 「容器さえあれば、あらゆるものが照明となります。 豆電球でも、金魚鉢でも。どんな突飛なものも、ある程度には照らせましょう。」 |
『灯り屋』 「これが、お客様に極力扱いやすい形でのご提供となります。 ……いかがなさいますか?」 |
老猫 「そうですね、ずっと入ったままでは。特に、水の中にいるべき生き物には、良くはないでしょう。」 |
老猫 「浴槽に湯でも満たしてもらった方が、あなたの身体には合うでしょうね。 私たちも、例えば手足だけ入れるのでもいいですし…」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.84 >>Eno.85 >>Eno.92 >>Eno.158
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
明日の戦場
第6ブロック
来週の降水確率:52%
来週の風の向き:25%
ランズS |
北風の魔王『ターピ』 |
田中大天使 |
シュガー=スウィート |
エリーザベト・エンゲルベルト |
“彷徨える巨像の迷宮” |
アディタ・ディリリ |
巨細の狭間で微風と踊る鰐の瞳の君 |
フレデリク・ルース |
ロジクスドフ |
深夢想水族館『トリエステ』 |
境界線のAとB |
テドレイユ |
にんじん紅茶の魔王『ラパン』 |
DJ魔王少女 |
ディアーナ・ブゥダゥ |
ミミカ・B・ユートリクラリア |
紅のイエル |
《Good Night》 |
魔王シリア |
サフィス |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
破断の剣『スレイ』のつけた柱の傷[徳物理] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
破断の剣『スレイ』のつけた柱の傷[徳物理] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
キャラデータ
名前
深夢想水族館『トリエステ』
愛称
アクアトリエステ
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ふしぎな水族館。薄暗く退廃的で、そして神秘的な雰囲気を纏うが、従業員(と店主)は男しかいない。 リンジー・エルズバーグ 【水族館の魔王】(拒否権なし)。ガチの老眼の眼鏡。性格の悪いクソインテリ理系にして水族館オタク。極度の寒がり。 咲良乃スズヒコ 【水族館の従者】。戯書にいたのより若い。ガチの近眼の眼鏡。性格の悪さを本人も認めるクソインテリ理系。 ニーユ=ニヒト・アルプトラ 【水族館の料理人】。霧の頃より大人びた雰囲気をしている。眼鏡を取ってはいけないと言われている視力優良児。悪意のないナチュラル過激発言をするこの中では一番まともな理系。 ??? 【水族館の魔女】。みかんちゃん様と名乗る。誰に似たのか傍若無人の過激派だが、野生の勘が鋭い。 日記まとめ:http://midnight.raindrop.jp/trieste/ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5 __6__7__8__9_10_11 _12_13_14_15_16_17 _18_19_20_21_22_23 |
お城データ |
|
|
ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
1 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:R.typus [28/壮狗/壮狗]《装備:2》 壮大値[1092] 価格[40] 警戒値[160] 連続値[98] 防御属性[冷気] 防御値[109] 熱意値[78] 好感値[78] 予見値[117] 在庫[6] 追加効果[加速付与] 資産投入[10] [カルマ冷気建築] *作者* | 6 | ▼詳細 |
2 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:O.orca [23/壮狗/壮狗]《装備:1》 壮大値[995] 価格[50] 警戒値[143] 連続値[93] 防御属性[冷気] 防御値[98] 熱意値[74] 好感値[74] 予見値[105] 在庫[6] 追加効果[加速付与] 資産投入[30] [カルマ冷気建築] *作者* | 6 | ▼詳細 |
3 | カルマ聖魔護衛:スライム | 粘着肌着 [26/壮狗/耐魔]《装備:9》 攻撃値[52] 連撃値[4] 壮大値[542] 価格[51] 警戒値[41] 連続値[39] 防御属性[聖魔] 防御値[121] 熱意値[19] 好感値[39] 予見値[42] 在庫[6] 追加効果[貫通] 資産投入[100] [カルマ聖魔護衛] *作者* | 6 | ▼詳細 |
4 | カルマ聖魔商品:呪物 | ヤルキニナール7 [23/熱意/熱意] 壮大値[190] 価格[13] 警戒値[27] 連続値[27] 防御属性[火炎] 防御値[27] 熱意値[73] 好感値[27] 予見値[54] 在庫[4] 資産投入[10] [カルマ聖魔商品] *作者* | 4 | ▼詳細 |
5 | 素材:素材 | 槍衾29 [29/耐物/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
6 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:C.commersonii [22/警戒/警戒]《装備:5》 壮大値[748] 価格[45] 警戒値[184] 連続値[91] 防御属性[冷気] 防御値[95] 熱意値[72] 好感値[72] 予見値[102] 在庫[5] 追加効果[加速付与] 資産投入[20] [カルマ冷気建築] *作者* | 5 | ▼詳細 |
7 | カルマ聖魔護衛:スライム | ぷるんぷるんぷりん [27/耐電/耐魔]《装備:8》 攻撃値[52] 連撃値[4] 壮大値[446] 価格[51] 警戒値[40] 連続値[40] 防御属性[聖魔] 防御値[148] 熱意値[19] 好感値[40] 予見値[40] 在庫[5] 追加効果[貫通] 資産投入[100] [カルマ聖魔護衛] *作者* | 5 | ▼詳細 |
8 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:S. humboldti [26/警戒/警戒]《装備:3》 壮大値[800] 価格[50] 警戒値[207] 連続値[97] 防御属性[冷気] 防御値[105] 熱意値[77] 好感値[77] 予見値[113] 在庫[6] 追加効果[加速付与] 資産投入[30] [カルマ冷気建築] *作者* | 6 | ▼詳細 |
9 | カルマ聖魔護衛:スライム | 湿った水着 [27/壮狗/耐冷]《装備:10》 攻撃値[54] 連撃値[4] 壮大値[553] 価格[51] 警戒値[41] 連続値[40] 防御属性[冷気] 防御値[124] 熱意値[19] 好感値[40] 予見値[43] 在庫[5] 追加効果[貫通] 資産投入[100] [カルマ聖魔護衛] *作者* | 5 | ▼詳細 |
10 | カルマ電撃商品:照明 | 粒子ブレード型スタンドライト『ルクス』 [27/壮狗/耐火]《装備:12》 | 93 | ▼詳細 |
11 | 素材:素材 | 首輪25 [25/壮狗/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
12 | カルマ冷気建築:水路 | ボロボロの水道管 [23/熱意/熱意] 壮大値[789] 価格[86] 警戒値[148] 連続値[98] 防御属性[冷気] 防御値[98] 熱意値[125] 好感値[76] 予見値[105] 在庫[19] 追加効果[加速付与] 資産投入[100] [カルマ冷気建築] *作者* | 19 | ▼詳細 |
13 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:P.largha [27/耐魔/耐魔]《装備:4》 壮大値[812] 価格[50] 警戒値[158] 連続値[98] 防御属性[聖魔] 防御値[162] 熱意値[78] 好感値[78] 予見値[116] 在庫[7] 追加効果[加速付与] 資産投入[30] [カルマ冷気建築] *作者* | 7 | ▼詳細 |
14 | 素材:素材 | 白いコート22 [22/耐冷/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
15 | 徳食物商品:食物 | アルテアパスタ [24/熱意/警戒] | 6 | ▼詳細 |
16 | カルマ聖魔護衛:スライム | 粘着肌着 [26/壮狗/耐魔]《装備:11》 攻撃値[52] 連撃値[4] 壮大値[542] 価格[51] 警戒値[41] 連続値[39] 防御属性[聖魔] 防御値[121] 熱意値[19] 好感値[39] 予見値[42] 在庫[6] 追加効果[貫通] 資産投入[100] [カルマ聖魔護衛] *作者* | 6 | ▼詳細 |
17 | 素材:素材 | 痩せ蛙29 [29/減壮/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
18 | 徳電撃商品:照明 | ステンドグラスのランタン [24/耐物/熱意] | 4 | ▼詳細 |
19 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:H.hydrochoerus [24/壮狗/壮狗]《装備:6》 壮大値[1017] 価格[50] 警戒値[147] 連続値[94] 防御属性[冷気] 防御値[100] 熱意値[75] 好感値[75] 予見値[107] 在庫[3] 追加効果[加速付与] 資産投入[30] [カルマ冷気建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
20 | 素材:素材 | ゴム長靴26 [26/耐電/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
21 | 素材:素材 | 痩せ蛙28 [28/減壮/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
22 | カルマ火炎護衛:ボマー | すこしあついばくはつするしもべ [26/熱意/熱意] 攻撃値[43] 連撃値[10] 壮大値[360] 価格[57] 警戒値[59] 連続値[29] 防御属性[火炎] 防御値[64] 熱意値[157] 好感値[62] 予見値[19] 在庫[2] 追加効果[貫通] 資産投入[100] [カルマ火炎護衛] *作者* | 2 | ▼詳細 |
23 | 素材:素材 | 蜘蛛の糸28 [28/警戒/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
24 | 徳火炎商品:燃料 | 香油 [27/壮狗/耐物] 壮大値[344] 価格[28] 警戒値[30] 連続値[30] 防御属性[物理] 防御値[60] 熱意値[32] 好感値[65] 予見値[30] 在庫[6] 資産投入[100] [徳火炎商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
25 | --- | --- | --- | --- |
26 | 素材:素材 | 午前四時の鏡28 [28/反壮/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
27 | 素材:素材 | 白いコート23 [23/耐冷/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
28 | 素材:素材 | 蜘蛛の糸25 [25/警戒/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
29 | --- | --- | --- | --- |
30 | カルマ電撃商品:照明 | シャンデリアと化したナマズくん [24/減猫/減猫] 壮大値[-40] 価格[28] 警戒値[60] 連続値[30] 防御属性[電撃] 防御値[30] 熱意値[30] 好感値[28] 予見値[28] 在庫[6] 資産投入[100] [カルマ電撃商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |