第12週目 深夢想水族館『トリエステ』の一週間
◆日記
『俺さ、三月末になったら死のうと思うんだわ』
いつもと変わらない調子で吐かれた言葉は、あまりにも重大な言葉だった。
どうやらこいつはそれを言うためだけに俺をわざわざ呼んだらしいし、そのためだけにこの川に来ている。一度登ったことのある山の清流、その流れのすぐ横で、こいつは何の躊躇いもなく言ったのだ。
事情を知らぬわけではない。むしろ知りすぎているぐらいだった。こいつはもう手遅れだ。それくらいは知っている。今日これまで最大限にできることをし、無理やり引き伸ばしてきたと言っても過言ではないリミットが、突然訪れただけだ。いつか訪れる終わりだろうと思っていたし、その話は頻繁に出ていた。あれが死ぬまでがこの研究の勝負であるとすら。
『あ、安心してほしい。さすがに無計画なわけじゃない。俺だってそのくらいは――』
『……そうじゃないそういうことじゃない、お前』
『止めんな、やめろ。もう決めたんだ』
俺はひどく狼狽したことを覚えている。――それもそうだ、親友と呼べる唯一の存在で、今でもなんとか細い糸を辛うじて繋ぐような――否、無理やり繋げた付き合いが続いていた相手に、そんなことを言われてみろと思う。
だが、もう止める手段はなかった。そうするのならそうするんだろうと思った。本当に最後までろくなことにならなかった。だから言ったのに。だから何を言っていた?
『……好きに、好きにしろよ……』
『いやまあさあ、止められようとやったけどね俺はね?』
『知ってる。知ってる……だから、何で言った……』
何も伝えないままでも良かったはずだ。そこにいた子供の人魚は、高校進学に伴って居を移す。この辺には近くに高校がないからだ。
今思えば別に通わせる選択肢だってなかったわけではないだろうに、どうしてその選択肢を取ったのかと言われると、――はじめの言葉が浮かんでくる。わけだ。
こいつなりの熟考。もしかすれば知らぬ間に相談は通されていたのかも知れないし(俺が知ったら止めることは目に見えているからだ!)、正直言って、何で言った、という問いかけすら無駄だと思っていた。
答えは、返ってくる言葉は、とっくに知っていたからだ。
『そりゃあ、お前だからだって、リンジー』
『……そう……』
そうでなければよかったと何度思っても、事実は覆らない。事実は覆らないし、あいつは宣言通りに三月の川に身を投げた。無邪気な人魚は確かに「またね」と言っていたし、「また」が来てたまるものかとも思った。
――迸るのは怒りだ。
あいつさえいなければよかった。あんなことにならなければよかった。あいつがあんなことをしでかさなければ。あいつが人魚担当でなければ。あの人魚があの水族館で飼われていなければ。あの人魚の声がきちんと封じられていれば。あの人魚が厳重な管理下で飼われていれば。あの人魚が産み落とされることがなければ。あの人魚を孕んだ親があの日流れ着くことがなければ――自身の生まれる前の事象にすら怒りを覚えるとは、あまりにも愚かであまりにも滑稽だ。
分かっている。無駄だ。全てはなるべくしてそうなったし、それを今更変えようだなんて、それこそあいつが許さないだろう。それでももし過去に戻れるのなら、どこかの点を変えてしまいたいと何度も思った。
だがそれでも、あの日あの時あの水族館であの水槽の前で決断した全てを後悔こそしても、――無に返すわけはいかない!
「――は、は、ははっ」
尊敬していた。それと同時に嫌悪もしていた。
学を修めたからこそ分かることがあり、実行できないことがある。あいつはそれをやってのけていたのだ。あいつの存在があってこその人魚学の発展だったのは間違いなく確かだ。であれば学徒としてそれは喜ぶべき事象であり、結局自分も、死ぬまで人魚から離れられないのだろうと察した。
まさに、今が、そうだからだ。
どこから恨めばいい?どこから怒ればいい?どこからでもない。少なくともこの道筋は、未知を識るために自分の足で歩き始めた道であり、全ての選択肢を自分で選び取ってきた。
あの日写真に見惚れた日からだ。その瞬間やるべきことが決まった。しつこいくらいに医者になれと言われていた家から縁を切り、ほとんど着の身着のままで飛び出してきたあの日から、絶対に戻れない道を歩んできたのだ。
「リンジー!」
「ひ、ひひっ……ハハハ、アッハハハハ!!」
笑わせてくれるなよ、と思った。
この痛みは偽物だ。
この冷たさと寒さだけが本物だ。三月の末の、雪の残る清流の突き刺すような冷たさだけが、俺に全てを教えてくれる!
「――その擬物の口で偉そうなことを騙るな!!」
「……ッ……!?」
ではこの流れる血はなんだ?
違う。血ではない。血などという生温いものではない。
「分かってると思うけど、今俺めちゃくちゃ怒ってるからな――」
床に落ちて跳ねた血が、今一度跳ねる。
次に床についたその瞬間、大量の棘が親友の顔をした生き物を刺し貫いた。化けの皮が剥がれて溶けていく。
「誰だ?お前は誰だ?きっと誰でもないよな?なあ?分かるよな俺の言ってること?」
黒く長い髪がぼろぼろと剥がれ落ちて、内側から薄青と紫の混じった髪が露出してくる。――第三の試練の来訪者《Foreigner》。
今なら言える。『お前はかわいそうな生き物だ』と、言い切るしかない。追求に怯える姿が滑稽に過ぎた。
「お前は何だ?何のつもりだ?お前は何がしたい?お前は“俺の”何だ?何でもない!何でもないじゃないか!――強いて言うなら敵だ!!」
それを伝えてやるほど優しくもなければ、今は遥かに怒りのほうが優先されていた。きれいなまま飾っておいたつもりの写真に泥を掛けられた気分だ。もちろんそれは気分だけで、とっくのとうに汚れていたんだろう。
「許さないぞ。絶対許さないからな。“俺”に土足で踏み込んできたこと、何一つとて許さないからな……」
「――殺しなさい……殺しなさい【9番】……殺せ!!その男を!!」
「うるせえな……」
腕の一振りでよかった。魔女が連れてきた怪物の向こう側で、小さな悲鳴がした。
寒い。だがもう関係ない。ここは川の中ではない。
あの日自分は絶望していたか?川に向き合った時に感じた震えの種類は何だったのか?
もうそれらも思い出さなくていいことだ。――全ては成された。
「もう何も怖くない――怖くない!ああだってそうだ、もはや失うものなんてなにもない!どこにも何もない、全部置いてきたからだ!だったらここで、お前らごと――“人間として”死んでやる!!」
主に【魔女】に聞きたいことはいくつかあるが、それ以上に気が触れている。この水族館の望まれぬ来訪者を処理してからでなければ、自分の気が落ち着かない。
「お前は……くっ、一般人だとばかり思っていたのに。油断しましたね……」
「……はは、よっぽど人間そのままってよりは魔王らしかろうよ。今の俺ならね。あとで死ぬほど後悔しな」
リンジー・エルズバーグという人間は、当にこの世にいないのである。
それを一番よく知っているのは、自分だ。
同じ道を辿りたくないと散々言いながら、結局後を追うことしかできなかった。例えばもっと早いうちに首を切っておけばよかったとか、そういうのはもう今更にもほどがありすぎる話だ。どうにもならない。
「ここは深夢想水族館『トリエステ』。今は確かに俺の城だ!!――人んとこに土足で踏み入って荒らしやがって、絶対に許さないからな……」
全ての灯りが落ちた。
否、『ここは深海である』。
「何故夢想なのか、何故トリエステなのか、俺はもう全てが分かった。後はお前らを放り出すか殺すかだけだ」
いつもと変わらない調子で吐かれた言葉は、あまりにも重大な言葉だった。
どうやらこいつはそれを言うためだけに俺をわざわざ呼んだらしいし、そのためだけにこの川に来ている。一度登ったことのある山の清流、その流れのすぐ横で、こいつは何の躊躇いもなく言ったのだ。
事情を知らぬわけではない。むしろ知りすぎているぐらいだった。こいつはもう手遅れだ。それくらいは知っている。今日これまで最大限にできることをし、無理やり引き伸ばしてきたと言っても過言ではないリミットが、突然訪れただけだ。いつか訪れる終わりだろうと思っていたし、その話は頻繁に出ていた。あれが死ぬまでがこの研究の勝負であるとすら。
『あ、安心してほしい。さすがに無計画なわけじゃない。俺だってそのくらいは――』
『……そうじゃないそういうことじゃない、お前』
『止めんな、やめろ。もう決めたんだ』
俺はひどく狼狽したことを覚えている。――それもそうだ、親友と呼べる唯一の存在で、今でもなんとか細い糸を辛うじて繋ぐような――否、無理やり繋げた付き合いが続いていた相手に、そんなことを言われてみろと思う。
だが、もう止める手段はなかった。そうするのならそうするんだろうと思った。本当に最後までろくなことにならなかった。だから言ったのに。だから何を言っていた?
『……好きに、好きにしろよ……』
『いやまあさあ、止められようとやったけどね俺はね?』
『知ってる。知ってる……だから、何で言った……』
何も伝えないままでも良かったはずだ。そこにいた子供の人魚は、高校進学に伴って居を移す。この辺には近くに高校がないからだ。
今思えば別に通わせる選択肢だってなかったわけではないだろうに、どうしてその選択肢を取ったのかと言われると、――はじめの言葉が浮かんでくる。わけだ。
こいつなりの熟考。もしかすれば知らぬ間に相談は通されていたのかも知れないし(俺が知ったら止めることは目に見えているからだ!)、正直言って、何で言った、という問いかけすら無駄だと思っていた。
答えは、返ってくる言葉は、とっくに知っていたからだ。
『そりゃあ、お前だからだって、リンジー』
『……そう……』
そうでなければよかったと何度思っても、事実は覆らない。事実は覆らないし、あいつは宣言通りに三月の川に身を投げた。無邪気な人魚は確かに「またね」と言っていたし、「また」が来てたまるものかとも思った。
――迸るのは怒りだ。
あいつさえいなければよかった。あんなことにならなければよかった。あいつがあんなことをしでかさなければ。あいつが人魚担当でなければ。あの人魚があの水族館で飼われていなければ。あの人魚の声がきちんと封じられていれば。あの人魚が厳重な管理下で飼われていれば。あの人魚が産み落とされることがなければ。あの人魚を孕んだ親があの日流れ着くことがなければ――自身の生まれる前の事象にすら怒りを覚えるとは、あまりにも愚かであまりにも滑稽だ。
分かっている。無駄だ。全てはなるべくしてそうなったし、それを今更変えようだなんて、それこそあいつが許さないだろう。それでももし過去に戻れるのなら、どこかの点を変えてしまいたいと何度も思った。
だがそれでも、あの日あの時あの水族館であの水槽の前で決断した全てを後悔こそしても、――無に返すわけはいかない!
「――は、は、ははっ」
尊敬していた。それと同時に嫌悪もしていた。
学を修めたからこそ分かることがあり、実行できないことがある。あいつはそれをやってのけていたのだ。あいつの存在があってこその人魚学の発展だったのは間違いなく確かだ。であれば学徒としてそれは喜ぶべき事象であり、結局自分も、死ぬまで人魚から離れられないのだろうと察した。
まさに、今が、そうだからだ。
どこから恨めばいい?どこから怒ればいい?どこからでもない。少なくともこの道筋は、未知を識るために自分の足で歩き始めた道であり、全ての選択肢を自分で選び取ってきた。
あの日写真に見惚れた日からだ。その瞬間やるべきことが決まった。しつこいくらいに医者になれと言われていた家から縁を切り、ほとんど着の身着のままで飛び出してきたあの日から、絶対に戻れない道を歩んできたのだ。
「リンジー!」
「ひ、ひひっ……ハハハ、アッハハハハ!!」
笑わせてくれるなよ、と思った。
この痛みは偽物だ。
この冷たさと寒さだけが本物だ。三月の末の、雪の残る清流の突き刺すような冷たさだけが、俺に全てを教えてくれる!
「――その擬物の口で偉そうなことを騙るな!!」
「……ッ……!?」
ではこの流れる血はなんだ?
違う。血ではない。血などという生温いものではない。
「分かってると思うけど、今俺めちゃくちゃ怒ってるからな――」
床に落ちて跳ねた血が、今一度跳ねる。
次に床についたその瞬間、大量の棘が親友の顔をした生き物を刺し貫いた。化けの皮が剥がれて溶けていく。
「誰だ?お前は誰だ?きっと誰でもないよな?なあ?分かるよな俺の言ってること?」
黒く長い髪がぼろぼろと剥がれ落ちて、内側から薄青と紫の混じった髪が露出してくる。――第三の試練の来訪者《Foreigner》。
今なら言える。『お前はかわいそうな生き物だ』と、言い切るしかない。追求に怯える姿が滑稽に過ぎた。
「お前は何だ?何のつもりだ?お前は何がしたい?お前は“俺の”何だ?何でもない!何でもないじゃないか!――強いて言うなら敵だ!!」
それを伝えてやるほど優しくもなければ、今は遥かに怒りのほうが優先されていた。きれいなまま飾っておいたつもりの写真に泥を掛けられた気分だ。もちろんそれは気分だけで、とっくのとうに汚れていたんだろう。
「許さないぞ。絶対許さないからな。“俺”に土足で踏み込んできたこと、何一つとて許さないからな……」
「――殺しなさい……殺しなさい【9番】……殺せ!!その男を!!」
「うるせえな……」
腕の一振りでよかった。魔女が連れてきた怪物の向こう側で、小さな悲鳴がした。
寒い。だがもう関係ない。ここは川の中ではない。
あの日自分は絶望していたか?川に向き合った時に感じた震えの種類は何だったのか?
もうそれらも思い出さなくていいことだ。――全ては成された。
「もう何も怖くない――怖くない!ああだってそうだ、もはや失うものなんてなにもない!どこにも何もない、全部置いてきたからだ!だったらここで、お前らごと――“人間として”死んでやる!!」
主に【魔女】に聞きたいことはいくつかあるが、それ以上に気が触れている。この水族館の望まれぬ来訪者を処理してからでなければ、自分の気が落ち着かない。
「お前は……くっ、一般人だとばかり思っていたのに。油断しましたね……」
「……はは、よっぽど人間そのままってよりは魔王らしかろうよ。今の俺ならね。あとで死ぬほど後悔しな」
リンジー・エルズバーグという人間は、当にこの世にいないのである。
それを一番よく知っているのは、自分だ。
同じ道を辿りたくないと散々言いながら、結局後を追うことしかできなかった。例えばもっと早いうちに首を切っておけばよかったとか、そういうのはもう今更にもほどがありすぎる話だ。どうにもならない。
「ここは深夢想水族館『トリエステ』。今は確かに俺の城だ!!――人んとこに土足で踏み入って荒らしやがって、絶対に許さないからな……」
全ての灯りが落ちた。
否、『ここは深海である』。
「何故夢想なのか、何故トリエステなのか、俺はもう全てが分かった。後はお前らを放り出すか殺すかだけだ」
NEWS
100階層からなる海洋型ダンジョン、スーパーデプス。その深淵へと向かう魔王たち。領域瞬間霊送箱の完成は近い……乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「わぁ、魔力炉フル稼働だね……! この、プレハブ小屋みたいなのが霊送箱……?」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「ドキドキするね! この中が、スーパーデプスに繋がっているんだ」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「隙間から、海の香りがする……」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「……残念ながら、魔力炉の買い占めは向こうにはあまり影響がなかったようだ」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「諜報による情報によれば、領域殲滅兵器はまもなく完成するらしい」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! 関係ないぜ!」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「叩き潰すだけだ!」 |
メルサリア 「来週にはスーパーデプスに到達するっす! 準備をするっす! といっても、いつも通り商戦するだけっすが……」 |
メルサリア 「情勢は、わたしたちに傾いているっす! 勇者ギルドは、禁忌選定委員会のアンデライト攻撃を危険視したっす」 |
メルサリア 「黄金の楔の制約によって、勇者は魔王を攻撃するっす。カガクシャは楔によって定義されていないので、中立を保っていたっす」 |
メルサリア 「でも、この前の攻撃はギルドの方針を動かしたっす! 勇者はカガクシャもまた攻撃対象にしたっす」 |
メルサリア 「魔王、勇者、カガクシャの三つ巴になるっす。ここで、魔王の護衛は委員会への攻撃を担当するっす。魔王の商品は……」 |
メルサリア 「勇者を満足させて、勇者の敵対心をカガクシャへと向かわせることができるっす!」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)海はいい……(眼鏡クイッ)広く、やさしく、時には猛る(眼鏡クイッ)そして我々は、圧倒的な水量にただ圧倒される(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(……クイッ)……(眼鏡クイッ)ひとつ、昔話をしよう(眼鏡クイッ)かつて神々は、自らの滅びを悟り、ある者は狂乱し世界をめちゃくちゃに破壊し、ある者は――(謎クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)やがて神を失う民草のために、「生き方」を残した(眼鏡クイッ)それが、聖魔領域という世界と、黄金の楔というルールだった(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(……クイッ)……楔は、未来を予見し、我々を導く標となり(眼鏡クイッ)神なき世の黄金の担い手である経済をコントロールしてきた(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)でも、もうそれも終わりだ(眼鏡クイッ)神々は、完璧ではなかったからだ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)示してみせよう(眼鏡クイッ)僕のデバステイターで(眼鏡クイッ)この世界が……(眼鏡クイッ)できそこないだということを(眼鏡クイッ)」 |
◆訓練
知識の訓練をしました知識が53上昇した
◆破棄
アクアトリエステは白いコート22を破棄した!!
アクアトリエステはシャンデリアと化したナマズくんを破棄した!!
そのアイテムは存在しない
アクアトリエステは蜘蛛の糸25を破棄した!!
アクアトリエステは痩せ蛙30を破棄した!!
アクアトリエステは首輪25を破棄した!!
アクアトリエステはボロボロの水道管を破棄した!!
アクアトリエステはダイヤの指輪30を破棄した!!
アクアトリエステはおいぬ本を破棄した!!
◆送金
◆受品・入金ログ
澄芳から100moneyが送金された◆購入
アクアトリエステは湿った肌着を3個納入した!!(153money)
アクアトリエステは展示水槽:P.physalisを3個納入した!!(150money)
魔力炉購入!!
アクアトリエステは展示水槽:P.physalisを3個納入した!!(150money)
アクアトリエステは湿った肌着を3個納入した!!(153money)
そのアイテムは存在しない
アクアトリエステは適当に調合したなにかを20個納入した!!(198money)
アクアトリエステは適当に調合したなにかを20個納入した!!(198money)
アクアトリエステは展示水槽:P.physalisを3個納入した!!(150money)
◆作製
資金を30を投入した!!
警戒強化!
警戒強化!
展示水槽:C.commersoniiと蜘蛛の糸28を素材にして展示水槽:M.microstomaを作製した!!
◆レガリア決定
天光天摩 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に展示水槽:P.physalisを装備した
スロット2に展示水槽:S. humboldtiを装備した
スロット3に展示水槽:M.microstomaを装備した
スロット4に展示水槽:P.physalisを装備した
スロット5に展示水槽:P.physalisを装備した
スロット6に展示水槽:P.physalisを装備した
スロット7に湿った肌着を装備した
スロット8に湿った肌着を装備した
スロット9に粒子ブレード型スタンドライト『ルクス』を装備した
スロット10に湿った水着を装備した
スロット11に適当に調合したなにかを装備した
スロット12に適当に調合したなにかを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
境界線のAとBとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
アクアトリエステ開架書庫の活動記録
『資料室』と書かれたドア看板の下に、『飲食厳禁 飲食はフードコートで』とか、『資料の外部持ち出し厳禁(館内は許可)』とか、そんなことが書いてある。
ここは水族館の資料室だ。あなたはここで様々な海の生き物の生態が書かれた本や、あるいは水族館職員のつけた記録を読むことが出来る。
――そして、この水族館には存在しないはずの、『人魚』という存在について、非常によく知ることが出来るだろう。
*知識全振りユニオン*
*ユニオン購入は独断脳死予定*
*細かいことは以下のURL*
http://midnight.raindrop.jp/trieste/union.html
ここは水族館の資料室だ。あなたはここで様々な海の生き物の生態が書かれた本や、あるいは水族館職員のつけた記録を読むことが出来る。
――そして、この水族館には存在しないはずの、『人魚』という存在について、非常によく知ることが出来るだろう。
*知識全振りユニオン*
*ユニオン購入は独断脳死予定*
*細かいことは以下のURL*
http://midnight.raindrop.jp/trieste/union.html
知識の訓練をしました
知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
ENo.158からのメッセージ>>ソルメティア 「ねうねうねーうの人がどうこうしてるっていう『スーパーデプス』ってダンジョンが海洋型だと聞いたのだわ。ここで学べる知識が役に立つんじゃあないかしら?」 |
メッセージ
ENo.32からのメッセージ>>
ENo.46からのメッセージ>>
星空の花屋が水族館を訪れたのは、チケットを貰ってからすぐだった。
薄暗く、どこか幽玄とも取れる施設は芸術のようで、不思議と花屋を落ち着かせた。苦手な眩しさも此処はあまり無い。視界を悪くするからフードは取り払ってしまった。
受付に置かれた橙色の花に気がつく。間違いなく、自分の贈った勲章菊だ。
それは勲章菊の花言葉だった。こうして飾られていると、自分まで誇らしく思えてくる。渡して良かったと、花屋なりの実感を得た。
ENo.58からのメッセージ>>
そう言って提示した灯りひとつ辺りの額は、
『灯り屋』が販売する簡素なランタンひとつと本当に大して変わりのない数字だ。
あなたがそれを承諾するも値切るもそれ以外の選択をするも自由だが、
それよりもまず先に『灯り屋』は問うだろう。
――――言葉とともに、『灯り屋』の顔面が溶け落ちた。
先ほどあなたの手からこぼれ落ちたそれとよく似た何かが、そこに立っている。
メッセージを送信しました
>>Eno.85 >>Eno.92 >>Eno.158
オーガスト 「……クローン、となれば分かりようもないけど、改造というのも…… いや、記憶がないのだから分かりようもないのか」 |
オーガスト 「忘れている? 僕と似ているその彼も、僕と同じように記憶を失っているのか?」 |
オーガスト 「……AB、また、その名前」 |
オーガスト 「……別のところでも、その彼に僕が似ているという話を聞いた……。……」 |
オーガスト 「……話を聞かせてくれてありがとう、僕は少し、店に戻るよ」 |
星空の花屋が水族館を訪れたのは、チケットを貰ってからすぐだった。
薄暗く、どこか幽玄とも取れる施設は芸術のようで、不思議と花屋を落ち着かせた。苦手な眩しさも此処はあまり無い。視界を悪くするからフードは取り払ってしまった。
受付に置かれた橙色の花に気がつく。間違いなく、自分の贈った勲章菊だ。
お花屋さん 「……“あなたを誇りに思う”。」 |
ENo.58からのメッセージ>>
『灯り屋』 「ふむ、禁忌事項ですか……。そうですねえ。 触れる程度であれば害はありませんが、誤飲だけは控えて頂きたいところです。」 |
『灯り屋』 「三日三晩、クソが光り輝きますからねッ!!!!!!」 |
『灯り屋』 「それと、直射日光。極度に明るく照らされると“消失”する性質を持ちます。 器に入っている状態であれば、しばらく暗所に放置しておけば元に戻りますが……。」 |
『灯り屋』 「そも直置きであったり、容器が破損していた場合、回収は難しいと思ってください。 灯りも光も、もともとは形のないものですからね。」 |
『灯り屋』 「水濡れや火気に関する心配はありませんので、注意点は以上の二点となります。 誤飲だけはマジで絶対ダメですよ。試しちゃダメですからね。マジで。」 |
『灯り屋』 「価格のほうは……、普段この形で販売しないので、なんとも設定し難いですね。 工賃と材料費を引いてもそこまで安くならないんですが、そこはご容赦を。」 |
『灯り屋』が販売する簡素なランタンひとつと本当に大して変わりのない数字だ。
あなたがそれを承諾するも値切るもそれ以外の選択をするも自由だが、
それよりもまず先に『灯り屋』は問うだろう。
「“これ”で足りますか?」 |
――――言葉とともに、『灯り屋』の顔面が溶け落ちた。
先ほどあなたの手からこぼれ落ちたそれとよく似た何かが、そこに立っている。
メッセージを送信しました
>>Eno.85 >>Eno.92 >>Eno.158
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
モブ売り 186
勇者売上高 2788
攻撃戦果補正5.43%
支援戦果補正16.79%
防衛戦果補正16.09%
特別補正 4.88%
販売数補正 0.9%
休業復帰補正3.5%
合計現金収入4656
予算消費 -1207
宣言補正 2%
粗利益 3517
ロス高 -1885
パーツ販売数 9個
今回の購入者-->>18 >>18 >>18 >>111 >>111 >>173 >>173 >>191 >>281
◆経験値が73増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
勇者売上高 2788
攻撃戦果補正5.43%
支援戦果補正16.79%
防衛戦果補正16.09%
特別補正 4.88%
販売数補正 0.9%
休業復帰補正3.5%
合計現金収入4656
予算消費 -1207
宣言補正 2%
粗利益 3517
ロス高 -1885
パーツ販売数 9個
今回の購入者-->>18 >>18 >>18 >>111 >>111 >>173 >>173 >>191 >>281
◆経験値が73増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
アクアトリエステは首輪31を入手した!
アクアトリエステは蜘蛛の糸31を入手した!
◆魔王への貢物だ!!
アクアトリエステは藍晶石の護符を6個手に入れた!!
明日の戦場
第6ブロック
来週の降水確率:23%
来週の風の向き:1%
ワイヤーフレームの幻魔王 |
クロ |
商悪魔マテ |
ハーヴィスト・T・アビス |
蒼馬 |
アデュラリア |
アイドル |
ロジクスドフ |
ぷよるきんぐ |
レーゼル・ヴァイス |
深夢想水族館『トリエステ』 |
境界線のAとB |
『寡黙な』スノー・テイル |
謎のサキュバスハンター・W |
モリー・ノーグ=イナーグ |
夜空の星をめざす魔王『スピカ』 |
ランズS |
北風の魔王『ターピ』 |
花売りと温床 |
Mahina = Shepherd |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
破断の剣『スレイ』のつけた柱の傷[徳物理] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
操霊葬送『常世神』[カルマ聖魔] |
操霊葬送『常世神』[カルマ聖魔] |
破断の剣『スレイ』のつけた柱の傷[徳物理] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
破断の剣『スレイ』のつけた柱の傷[徳物理] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
キャラデータ
名前
深夢想水族館『トリエステ』
愛称
アクアトリエステ
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ふしぎな水族館。薄暗く退廃的で、そして神秘的な雰囲気を纏うが、従業員(と店主)は男しかいない。 リンジー・エルズバーグ 【水族館の魔王】(拒否権なし)。ガチの老眼の眼鏡。性格の悪いクソインテリ理系にして水族館オタク。極度の寒がり。 咲良乃スズヒコ 【水族館の従者】。戯書にいたのより若い。ガチの近眼の眼鏡。性格の悪さを本人も認めるクソインテリ理系。 ニーユ=ニヒト・アルプトラ 【水族館の料理人】。霧の頃より大人びた雰囲気をしている。眼鏡を取ってはいけないと言われている視力優良児。悪意のないナチュラル過激発言をするこの中では一番まともな理系。 ??? 【水族館の魔女】。みかんちゃん様と名乗る。誰に似たのか傍若無人の過激派だが、野生の勘が鋭い。 日記まとめ:http://midnight.raindrop.jp/trieste/ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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お城データ |
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ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
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1 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:R.typus [28/壮狗/壮狗] 壮大値[1092] 価格[40] 警戒値[160] 連続値[98] 防御属性[冷気] 防御値[109] 熱意値[78] 好感値[78] 予見値[117] 在庫[4] 追加効果[加速付与] 資産投入[10] [カルマ冷気建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
2 | カルマ聖魔護衛:スライム | 湿った肌着 [29/耐物/耐火]《装備:7》 攻撃値[57] 連撃値[4] 壮大値[429] 価格[51] 警戒値[43] 連続値[41] 防御属性[火炎] 防御値[160] 熱意値[20] 好感値[41] 予見値[45] 在庫[3] 追加効果[貫通] 資産投入[100] [カルマ聖魔護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
3 | カルマ聖魔護衛:スライム | 粘着肌着 [26/壮狗/耐魔] 攻撃値[52] 連撃値[4] 壮大値[542] 価格[51] 警戒値[41] 連続値[39] 防御属性[聖魔] 防御値[121] 熱意値[19] 好感値[39] 予見値[42] 在庫[4] 追加効果[貫通] 資産投入[100] [カルマ聖魔護衛] *作者* | 4 | ▼詳細 |
4 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:R.typus [28/壮狗/壮狗] 壮大値[1092] 価格[40] 警戒値[160] 連続値[98] 防御属性[冷気] 防御値[109] 熱意値[78] 好感値[78] 予見値[117] 在庫[4] 追加効果[加速付与] 資産投入[10] [カルマ冷気建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
5 | 徳電撃護衛:クラウド | Cumulonimbus [28/警戒/警戒] 攻撃値[238] 連撃値[2] 壮大値[636] 価格[69] 警戒値[167] 連続値[44] 防御属性[物理] 防御値[79] 熱意値[44] 好感値[20] 予見値[41] 在庫[4] 追加効果[加速] 資産投入[100] [徳電撃護衛] *作者* | 4 | ▼詳細 |
6 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:M.microstoma [30/警戒/警戒]《装備:3》 壮大値[847] 価格[50] 警戒値[232] 連続値[103] 防御属性[冷気] 防御値[117] 熱意値[82] 好感値[82] 予見値[126] 在庫[8] 追加効果[加速付与] 資産投入[30] [カルマ冷気建築] *作者* | 8 | ▼詳細 |
7 | カルマ聖魔護衛:スライム | ぷるんぷるんぷりん [27/耐電/耐魔] 攻撃値[52] 連撃値[4] 壮大値[446] 価格[51] 警戒値[40] 連続値[40] 防御属性[聖魔] 防御値[148] 熱意値[19] 好感値[40] 予見値[40] 在庫[3] 追加効果[貫通] 資産投入[100] [カルマ聖魔護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
8 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:S. humboldti [26/警戒/警戒]《装備:2》 壮大値[800] 価格[50] 警戒値[207] 連続値[97] 防御属性[冷気] 防御値[105] 熱意値[77] 好感値[77] 予見値[113] 在庫[4] 追加効果[加速付与] 資産投入[30] [カルマ冷気建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
9 | カルマ聖魔護衛:スライム | 湿った水着 [27/壮狗/耐冷]《装備:10》 攻撃値[54] 連撃値[4] 壮大値[553] 価格[51] 警戒値[41] 連続値[40] 防御属性[冷気] 防御値[124] 熱意値[19] 好感値[40] 予見値[43] 在庫[3] 追加効果[貫通] 資産投入[100] [カルマ聖魔護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
10 | カルマ電撃商品:照明 | 粒子ブレード型スタンドライト『ルクス』 [27/壮狗/耐火]《装備:9》 | 44 | ▼詳細 |
11 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:P.physalis [29/耐電/耐電]《装備:4》 壮大値[836] 価格[50] 警戒値[168] 連続値[101] 防御属性[電撃] 防御値[172] 熱意値[81] 好感値[81] 予見値[123] 在庫[3] 追加効果[加速付与] 資産投入[30] [カルマ冷気建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
12 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:P.physalis [29/耐電/耐電]《装備:5》 壮大値[836] 価格[50] 警戒値[168] 連続値[101] 防御属性[電撃] 防御値[172] 熱意値[81] 好感値[81] 予見値[123] 在庫[3] 追加効果[加速付与] 資産投入[30] [カルマ冷気建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
13 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:P.largha [27/耐魔/耐魔] 壮大値[812] 価格[50] 警戒値[158] 連続値[98] 防御属性[聖魔] 防御値[162] 熱意値[78] 好感値[78] 予見値[116] 在庫[5] 追加効果[加速付与] 資産投入[30] [カルマ冷気建築] *作者* | 5 | ▼詳細 |
14 | カルマ聖魔護衛:スライム | 湿った肌着 [29/耐物/耐火]《装備:8》 攻撃値[57] 連撃値[4] 壮大値[429] 価格[51] 警戒値[43] 連続値[41] 防御属性[火炎] 防御値[160] 熱意値[20] 好感値[41] 予見値[45] 在庫[3] 追加効果[貫通] 資産投入[100] [カルマ聖魔護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
15 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:P.physalis [29/耐電/耐電]《装備:6》 壮大値[836] 価格[50] 警戒値[168] 連続値[101] 防御属性[電撃] 防御値[172] 熱意値[81] 好感値[81] 予見値[123] 在庫[4] 追加効果[加速付与] 資産投入[30] [カルマ冷気建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
16 | カルマ聖魔護衛:スライム | 粘着肌着 [26/壮狗/耐魔] 攻撃値[52] 連撃値[4] 壮大値[542] 価格[51] 警戒値[41] 連続値[39] 防御属性[聖魔] 防御値[121] 熱意値[19] 好感値[39] 予見値[42] 在庫[4] 追加効果[貫通] 資産投入[100] [カルマ聖魔護衛] *作者* | 4 | ▼詳細 |
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20 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:P.physalis [29/耐電/耐電]《装備:1》 壮大値[836] 価格[50] 警戒値[168] 連続値[101] 防御属性[電撃] 防御値[172] 熱意値[81] 好感値[81] 予見値[123] 在庫[3] 追加効果[加速付与] 資産投入[30] [カルマ冷気建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
21 | 素材:素材 | 痩せ蛙28 [28/減壮/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
22 | 素材:素材 | 首輪31 [31/壮狗/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
23 | 素材:素材 | 蜘蛛の糸31 [31/警戒/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
24 | カルマ聖魔商品:護符 | 藍晶石の護符 [29/好感/好感] 壮大値[214] 価格[28] 警戒値[32] 連続値[31] 防御属性[聖魔] 防御値[33] 熱意値[31] 好感値[89] 予見値[69] 在庫[6] 資産投入[100] [カルマ聖魔商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
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26 | 素材:素材 | 午前四時の鏡28 [28/反壮/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
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