第11週目 深夢想水族館『トリエステ』の一週間
◆日記
能力はある。申し分ない。今までの誰よりも素晴らしく、完璧だと言われ続けていた。誰よりも素晴らしく、そして従順で、ある一点を除いて彼は完璧だった。
臆病で穏やかなこの気質がなければ、今頃まっとうな形で生きていられたか分からない。そうあれなかったのが、“向こうの彼”なのだろう。
誰より戦いに向いていない性格をしていながら、誰より戦いに向いていた。誰より優しく気配りができながら、誰より冷たく刃を振るえる適正があった。
どうせならそんなものいらなかったとずっと思い続けているし、それはハイドラに乗るようになってからでも変わらない。ただ、そう、自分の手で手を下さなければ、救えないものもあると、あの時確かに知ったし、手を下す術を知っても、それが届かなければ救えないのだ。
なれば今、自分の力を以ってして、救えるものがあるのならば!
「ウゥウウーーーーーーァアアアァァァアァア!!」
「さあ行っちゃおう、どんどんね!行け行けどんどーん、喰い殺そう!深海探査艇にクラックなんぞ許さないのさあ!」
シャチ。サメ。マッコウクジラ。あるいは別の何か。装甲のようにフジツボやイガイを纏い、屈強な手足を生やしたバケモノ。なんとなくワニに体型が似ているような気もしなくもないが、その頭は明確にハクジラのそれだ。
海の生態系の頂点を基準にして更にかさ増しをされた、悪夢のような生き物が目の前にいる。アルプトラウム・オルカと言ったか、であればシャチだろう。
「な……」
「どうしたどうしたー!怖気づいた!?さっきまでぶいぶい言わせてたくっせにさー!やっちまえ!」
「信じ難い。信じ難いこと……あなたは!そしてあいつが!噛んでいるというのか!」
見るからに女が狼狽した。噛みちぎられた腕を庇うこともせず、逆の手と、口から紡がれる魔術だけで、自分より遥かに大きい図体のバケモノに対抗しようとしている。
そのバケモノの背に、なんてことのない顔で【魔女】が乗っていた。自在に操っているようにすら見える。むしろこの、バケモノは、どこから、――
「……【魔女】!」
「呼んだ?こっちは任せてよね!」
立ち上がることすらできない。ここに至るまで、“彼に何があったのか”が、全て流れ込んでくる。全天識術だ。全天識術が、聞いてもいないのに全てを教えてくる。
ニーユ=ニヒト・アルプトラという男の、九番目の悪夢の夜の中身を!地獄のようなその道行きを!それを知っていてこの所業を課したのなら、なんたる外道かと吼えたくなる。
それを受け入れたのだというのなら、それはそうか、と言わざるを得ないのもまた道理で、――彼は優しすぎるのだ。優しすぎるが故に戦うことから身を引いたと語っていた。だのに!
「なにが……なにが、任せてよね、だ、」
「任せてよ!できることをして……むしろ、しなくたっていい!スズヒコ、そのように動いて!もう、【魔王】はどうでもいい!」
「はっ!?」
「はい。では予定通りに」
薄情かと思った。実際に薄情だったのかもしれない。スズヒコは【魔女】の言葉を聞くと、即座にその場を離脱していなくなる。
予定通りに。予定通りに、なんだ?何をする?何もわからない。ただこの場に取り残されていく。脇腹と背が痛いままに、バケモノと女が戦うのを眺めるしかない。
何かが確実に深層に、真相に近づいていく。
「ウ……ウゥウウーーーーーー……」
「《A.Orca》!とにかくあの女だよ!何してもいい、どうせ何したって死なないよ!やれるだけやっちゃえ!それがオレの命令だ!」
「アァアアァーーーーーー!!」
咆哮。動きは十全ではないように見えた。
ありとあらゆる突貫工事で、全身が軋んでいる。それで何故あの女が狼狽えたのか、そして優勢であることができるのか、まるで分からない。機を見た【魔女】がその背から飛び降り、こちらに歩いてくる。
「【魔王】……リンジー」
「……何」
寒い。何かをひどく恐れていた。
明確に近づいてくる何かを恐れていた。恐れている。もうどうしようもないところまで来ていることが分かっている。杖が識らせてくる。それから目を背け続けている。
「リンジー、あのね」
「何だよ、……何だよ……」
「真面目に聞いてよ!オレを見て!……わたしを見て……」
喧騒の中でも、はっきりと声が聞こえた。怖い。やめてほしい。今すぐこれらのことを中断してほしい。
――なぜ突然?それを考える暇もない。
「ああ、でも、うん。リンジーはオレを見てくれない。知ってる。知ってたし、これは二回目だ。だからオレは止まらない」
「やめろ」
「やめないよ」
「……やめろって!言ってんだろうが!!」
「やめないよ!!」
子供のわがまま。はたしてわがままを言っているのはどっちだ、自分もそう。【魔女】もそう。これは果てしない意地の張り合いで済んだはずのものだが、そこに土足で乗り込んできたやつがいる。それが、あの、女。
「リンジーは覚えてないかもしれないけど、これは二回目なんだ。オレに与えられた最後のチャンス――だった。……そう、だったんだ」
土足で乗り込んできたやつがいなければ、かつてとはまた違った手段で、同じようなことをしただろう。それもできなかった。
提示された必要な人員は、一柱の神と一人の魔術師の手助けによって一発で揃い、そしてそのための権限も付与された。
この城の絶対的な魔王は、ロールランジュメルフルールだ。
変わらないことがあるとするなら、それが一人の男のために行われているということだけだ。いつかの夕闇の夢。そしてこの破壊と創造を繰り返す一端の――夢。
夢と言うには程遠い。けれどももはや、そう処理するしかない。この長くクソッタレなふざけた夢を、海底に沈めて終わらせるわけにはいかなくなってしまった。
だからこその、トリエステだ。海溝の底より人を引き上げてこれる力のある名前を求めたのだ。
「やめろよ……やめてくれ……違うんだ、俺は……」
「リンジーはここで死ぬ。死ななきゃならない。死ななきゃならないけれど、その邪魔をさせちゃ、絶対にいけない」
厳密に言うと、もう違う。
どうして寒がりなのか、どうしてあの迷宮があの水族館に似ていたのか、どうして何も知らないまま【魔王】などやらされているのか、それ以前の問題が。そこに。
「だから……だからこそのトリエステ。だからこそのトリエステなんだ、リンジー!思い出して!」
「何を。思い出すって何をだ!俺に今更そんなことなにも……しなくていい!終わりでいい!」
あとは彼に掛かっている。そう言っても過言ではない。
どこまでもフェイルセーフのもとに、入念に練り上げられてきたはずだ。だが、そこに彼の生死は関わらない。
ロールランジュメルフルールが関わったのは、【魔王であること】と、【リンジー・エルズバーグ】を魔王に仕立て上げることの二つだけだ。
どれだけ拒まれても(想定内だ)、どれだけ状況が切迫していても(ちょっとだけ想定外だ)、ロールランジュメルフルールは魔王であり続けなければならない。この城を保ち続けなければならない。
それは、権限を譲渡されただけの、リンジーにはできないことだ。そしてこの男は仮に、本当に好きにできる魔王城が渡されていたら、なんの躊躇いもなく引きこもることを選択しただろう。
「――話は終わりでいいですね?」
ぞっとする声がした。
あのバケモノに徹底して追い詰められていたはずの、女の声。
「!《A.Orca》!こっちに!」
声ひとつで一跳びで戻ってきたバケモノの手と口は、血と肉片に塗れている。視線をやった先の女はボロボロだった。
それでもその口が、薄く弧を描いている。
「ああうん、終わりでよさそうね?それじゃあさ、本当に終わりにしようぜ、……リンジー。」
「おまえ、――どうして、」
続いたはずの言葉より早い刺突。
「ごめんな」
突き刺さる剣。声も出せない。黒のインバネスがベタついていく。
目の前に立って自分を刺し貫いた男は、確かに死んだはずの親友の顔をしていた。
臆病で穏やかなこの気質がなければ、今頃まっとうな形で生きていられたか分からない。そうあれなかったのが、“向こうの彼”なのだろう。
誰より戦いに向いていない性格をしていながら、誰より戦いに向いていた。誰より優しく気配りができながら、誰より冷たく刃を振るえる適正があった。
どうせならそんなものいらなかったとずっと思い続けているし、それはハイドラに乗るようになってからでも変わらない。ただ、そう、自分の手で手を下さなければ、救えないものもあると、あの時確かに知ったし、手を下す術を知っても、それが届かなければ救えないのだ。
なれば今、自分の力を以ってして、救えるものがあるのならば!
「ウゥウウーーーーーーァアアアァァァアァア!!」
「さあ行っちゃおう、どんどんね!行け行けどんどーん、喰い殺そう!深海探査艇にクラックなんぞ許さないのさあ!」
シャチ。サメ。マッコウクジラ。あるいは別の何か。装甲のようにフジツボやイガイを纏い、屈強な手足を生やしたバケモノ。なんとなくワニに体型が似ているような気もしなくもないが、その頭は明確にハクジラのそれだ。
海の生態系の頂点を基準にして更にかさ増しをされた、悪夢のような生き物が目の前にいる。アルプトラウム・オルカと言ったか、であればシャチだろう。
「な……」
「どうしたどうしたー!怖気づいた!?さっきまでぶいぶい言わせてたくっせにさー!やっちまえ!」
「信じ難い。信じ難いこと……あなたは!そしてあいつが!噛んでいるというのか!」
見るからに女が狼狽した。噛みちぎられた腕を庇うこともせず、逆の手と、口から紡がれる魔術だけで、自分より遥かに大きい図体のバケモノに対抗しようとしている。
そのバケモノの背に、なんてことのない顔で【魔女】が乗っていた。自在に操っているようにすら見える。むしろこの、バケモノは、どこから、――
「……【魔女】!」
「呼んだ?こっちは任せてよね!」
立ち上がることすらできない。ここに至るまで、“彼に何があったのか”が、全て流れ込んでくる。全天識術だ。全天識術が、聞いてもいないのに全てを教えてくる。
ニーユ=ニヒト・アルプトラという男の、九番目の悪夢の夜の中身を!地獄のようなその道行きを!それを知っていてこの所業を課したのなら、なんたる外道かと吼えたくなる。
それを受け入れたのだというのなら、それはそうか、と言わざるを得ないのもまた道理で、――彼は優しすぎるのだ。優しすぎるが故に戦うことから身を引いたと語っていた。だのに!
「なにが……なにが、任せてよね、だ、」
「任せてよ!できることをして……むしろ、しなくたっていい!スズヒコ、そのように動いて!もう、【魔王】はどうでもいい!」
「はっ!?」
「はい。では予定通りに」
薄情かと思った。実際に薄情だったのかもしれない。スズヒコは【魔女】の言葉を聞くと、即座にその場を離脱していなくなる。
予定通りに。予定通りに、なんだ?何をする?何もわからない。ただこの場に取り残されていく。脇腹と背が痛いままに、バケモノと女が戦うのを眺めるしかない。
何かが確実に深層に、真相に近づいていく。
「ウ……ウゥウウーーーーーー……」
「《A.Orca》!とにかくあの女だよ!何してもいい、どうせ何したって死なないよ!やれるだけやっちゃえ!それがオレの命令だ!」
「アァアアァーーーーーー!!」
咆哮。動きは十全ではないように見えた。
ありとあらゆる突貫工事で、全身が軋んでいる。それで何故あの女が狼狽えたのか、そして優勢であることができるのか、まるで分からない。機を見た【魔女】がその背から飛び降り、こちらに歩いてくる。
「【魔王】……リンジー」
「……何」
寒い。何かをひどく恐れていた。
明確に近づいてくる何かを恐れていた。恐れている。もうどうしようもないところまで来ていることが分かっている。杖が識らせてくる。それから目を背け続けている。
「リンジー、あのね」
「何だよ、……何だよ……」
「真面目に聞いてよ!オレを見て!……わたしを見て……」
喧騒の中でも、はっきりと声が聞こえた。怖い。やめてほしい。今すぐこれらのことを中断してほしい。
――なぜ突然?それを考える暇もない。
「ああ、でも、うん。リンジーはオレを見てくれない。知ってる。知ってたし、これは二回目だ。だからオレは止まらない」
「やめろ」
「やめないよ」
「……やめろって!言ってんだろうが!!」
「やめないよ!!」
子供のわがまま。はたしてわがままを言っているのはどっちだ、自分もそう。【魔女】もそう。これは果てしない意地の張り合いで済んだはずのものだが、そこに土足で乗り込んできたやつがいる。それが、あの、女。
「リンジーは覚えてないかもしれないけど、これは二回目なんだ。オレに与えられた最後のチャンス――だった。……そう、だったんだ」
土足で乗り込んできたやつがいなければ、かつてとはまた違った手段で、同じようなことをしただろう。それもできなかった。
提示された必要な人員は、一柱の神と一人の魔術師の手助けによって一発で揃い、そしてそのための権限も付与された。
この城の絶対的な魔王は、ロールランジュメルフルールだ。
変わらないことがあるとするなら、それが一人の男のために行われているということだけだ。いつかの夕闇の夢。そしてこの破壊と創造を繰り返す一端の――夢。
夢と言うには程遠い。けれどももはや、そう処理するしかない。この長くクソッタレなふざけた夢を、海底に沈めて終わらせるわけにはいかなくなってしまった。
だからこその、トリエステだ。海溝の底より人を引き上げてこれる力のある名前を求めたのだ。
「やめろよ……やめてくれ……違うんだ、俺は……」
「リンジーはここで死ぬ。死ななきゃならない。死ななきゃならないけれど、その邪魔をさせちゃ、絶対にいけない」
厳密に言うと、もう違う。
どうして寒がりなのか、どうしてあの迷宮があの水族館に似ていたのか、どうして何も知らないまま【魔王】などやらされているのか、それ以前の問題が。そこに。
「だから……だからこそのトリエステ。だからこそのトリエステなんだ、リンジー!思い出して!」
「何を。思い出すって何をだ!俺に今更そんなことなにも……しなくていい!終わりでいい!」
あとは彼に掛かっている。そう言っても過言ではない。
どこまでもフェイルセーフのもとに、入念に練り上げられてきたはずだ。だが、そこに彼の生死は関わらない。
ロールランジュメルフルールが関わったのは、【魔王であること】と、【リンジー・エルズバーグ】を魔王に仕立て上げることの二つだけだ。
どれだけ拒まれても(想定内だ)、どれだけ状況が切迫していても(ちょっとだけ想定外だ)、ロールランジュメルフルールは魔王であり続けなければならない。この城を保ち続けなければならない。
それは、権限を譲渡されただけの、リンジーにはできないことだ。そしてこの男は仮に、本当に好きにできる魔王城が渡されていたら、なんの躊躇いもなく引きこもることを選択しただろう。
「――話は終わりでいいですね?」
ぞっとする声がした。
あのバケモノに徹底して追い詰められていたはずの、女の声。
「!《A.Orca》!こっちに!」
声ひとつで一跳びで戻ってきたバケモノの手と口は、血と肉片に塗れている。視線をやった先の女はボロボロだった。
それでもその口が、薄く弧を描いている。
「ああうん、終わりでよさそうね?それじゃあさ、本当に終わりにしようぜ、……リンジー。」
「おまえ、――どうして、」
続いたはずの言葉より早い刺突。
「ごめんな」
突き刺さる剣。声も出せない。黒のインバネスがベタついていく。
目の前に立って自分を刺し貫いた男は、確かに死んだはずの親友の顔をしていた。
NEWS
ネウ主任、消える――乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「どうしよう、ネウ主任が見当たらないの……」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「黙ってどっかへいく人ではないけど……何もなければいいけど」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「とにかく、いまは勇者の攻撃を耐えるので精いっぱい……」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「……メルサリアさんから聞いた。敵の新兵器の情報をだ。それは超時空圧断裂装置という」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「ネウ主任が研究していた、グリスター・ユニットと呼ばれる……『鏡の間』を改良して生まれた存在だ」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「新兵器……? それを受けると、どうなっちゃうの?」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「説明を聞いたが、分からなかった。ただ……ルクロフィーナさんは、ネウ主任が兵器の攻撃を受けて『圧壊』した可能性がある……と言っていた」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「ネウ主任は次元潜航しているから無敵だって……圧壊って、死んじゃったってこと……?」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「……俺が」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「……俺が、ネウ主任を、助けに行く」 |
メルサリア 「待つっす! いまポータルに入るのは危険っす! 助けに行くのは同意見っすが、備えが必要っす」 |
メルサリア 「安全に次元空間に入るために……魔力炉の力を利用するっす。魔力炉のENがあれば、動かせる力があるっす」 |
メルサリア 「それは、領域瞬間霊送箱と呼ばれる次元シェルターっす。これもグリスター・ユニットと呼ばれるユニットっす」 |
メルサリア 「グリスターにはグリスターで対抗するっす! 魔力炉の力を結集させて、領域瞬間霊送箱でネウ主任の消失ポイントに向かうっす」 |
メルサリア 「魔王さんたちに魔力炉の協力をお願いしたいっす! 魔力炉の効果はそのままに、余剰出力を借りるっす」 |
メルサリア 「魔力炉1基ごとに、お礼として連続強化魔法のサポートを行うっす!」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)ネウ主任の消失を確認……(眼鏡クイッ)やはり間に合わなかったようだな(眼鏡クイッ)別れというものは、突然やってくる(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(……クイッ)……(眼鏡クイッ)委員会の計画する残像領域永劫環境化計画(眼鏡クイッ)聖魔領域の破綻を……黄金の楔の崩壊を越えるために作られる18のユニット(謎クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)ネウ主任は、海が好きだったな(眼鏡クイッ)消えるときも海の底だったのは皮肉かもしれないな(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(……クイッ)……君たちはいずれ向かうだろう(眼鏡クイッ)ネウ主任の消えた場所『ポイント・スーパーデプス』(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)100階層連なる海洋型ダンジョンだ(眼鏡クイッ)僕もそこへ向かう(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)僕のデバステイターと(眼鏡クイッ)君たちの商戦(眼鏡クイッ)どちらが勝つか……(眼鏡クイッ)まぁ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)僕の暴力が……18のユニットの一つ、デバステイターが(眼鏡クイッ)君たちの商品やサービスなどに(眼鏡クイッ)惑わされることなど(眼鏡クイッ)無いのだがね(眼鏡クイッ)」 |
◆訓練
知識の訓練をしました知識が44上昇した
知識の訓練をしました知識が48上昇した
◆破棄
アクアトリエステはヤルキニナール7を破棄した!!
アクアトリエステは槍衾29を破棄した!!
アクアトリエステはアルテアパスタを破棄した!!
アクアトリエステは痩せ蛙29を破棄した!!
アクアトリエステはステンドグラスのランタンを破棄した!!
アクアトリエステは香油を破棄した!!
◆送金
◆購入
アクアトリエステは展示水槽:R.typusを5個納入した!!(200money)
アクアトリエステはCumulonimbusを5個納入した!!(345money)
そのアイテムは存在しない
◆作製
資金を30を投入した!!
作成時補助発動! 耐電!! 防御属性が 電撃 に変化!!
電撃強化!
作成時補助発動! 耐電!! 防御属性が 電撃 に変化!!
電撃強化!
ゴム長靴26とゴム長靴29を素材にして展示水槽:P.physalisを作製した!!
◆レガリア決定
天光天摩 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に展示水槽:R.typusを装備した
スロット2に展示水槽:R.typusを装備した
スロット3に展示水槽:S. humboldtiを装備した
スロット4に展示水槽:P.larghaを装備した
スロット5に展示水槽:P.physalisを装備した
スロット6に展示水槽:C.commersoniiを装備した
スロット7にCumulonimbusを装備した
スロット8にぷるんぷるんぷりんを装備した
スロット9に粘着肌着を装備した
スロット10に湿った水着を装備した
スロット11に粘着肌着を装備した
スロット12に粒子ブレード型スタンドライト『ルクス』を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
境界線のAとBとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
アクアトリエステ開架書庫の活動記録
『資料室』と書かれたドア看板の下に、『飲食厳禁 飲食はフードコートで』とか、『資料の外部持ち出し厳禁(館内は許可)』とか、そんなことが書いてある。
ここは水族館の資料室だ。あなたはここで様々な海の生き物の生態が書かれた本や、あるいは水族館職員のつけた記録を読むことが出来る。
――そして、この水族館には存在しないはずの、『人魚』という存在について、非常によく知ることが出来るだろう。
*知識全振りユニオン*
*ユニオン購入は独断脳死予定*
*細かいことは以下のURL*
http://midnight.raindrop.jp/trieste/union.html
ここは水族館の資料室だ。あなたはここで様々な海の生き物の生態が書かれた本や、あるいは水族館職員のつけた記録を読むことが出来る。
――そして、この水族館には存在しないはずの、『人魚』という存在について、非常によく知ることが出来るだろう。
*知識全振りユニオン*
*ユニオン購入は独断脳死予定*
*細かいことは以下のURL*
http://midnight.raindrop.jp/trieste/union.html
知識の訓練をしました
知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
メッセージ
ENo.84からのメッセージ>>
ENo.85からのメッセージ>>
ENo.92からのメッセージ>>
ENo.158からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.12 >>Eno.32 >>Eno.46 >>Eno.58
ウオズミ 「(生鮫を見れたり、ジンベエザメ水路を後々見つけたりと 鮫を存分に堪能出来たナナキは此処に感謝いっぱいであった!)」 |
澄芳 「プログラム……似たようなものでしょうね。本に住むのが“本の虫”ですが、私はとうの昔に離れた身ですので」 |
澄芳 「書き換えはまだ服しか試してないんですけどね! 本体もできるはずです。多分きっとおそらく」 |
澄芳 「戦闘機! 男のロマンですねぇ! 砲撃飛び交う戦場で謎の少女と出会ったり宿命のライバルと対決からの共闘したり出撃前の穏やかなひとときにいろんなフラグが乱立したりするやつですよねきっとあぁー一体どんな物語が展開されていたのか……!(めっちゃ早口だ!)」 |
インシオン 「……お前もそうやって誤魔化すクチか。お互い手の内を見せる気はねえって事……」 |
インシオン 「――!?」 |
インシオン 「……(あのジジイの言ってた人魚か?)」 |
インシオン 「(随分と上から目線だな。俺も人の事を言えた態度じゃねえが)」 |
インシオン 「(まあいい。これ以上は突っ込まずにいてやる。だが、俺の事はどうでもいいが、エレにまで手を出したら)」 |
インシオン 「(冥界の存在だろうが何だろうが、全力で潰すぞ)」 |
エレ 「お待たせしました」 |
エレ 「……?」 |
エレ 「どうしたのですか、お二人とも? 怖い顔をして」 |
インシオン 「……何でもねえよ。なあ?」 |
ソルメティア 「何年? うーん……」 |
ソルメティア 「……」 |
ソルメティア 「わたし何歳だっけ……」 |
ソルメティア 「あっ、思い出した。たぶん15で、スズヒコさんより確実に年下なのだわ! わたしと同じ海で暮らしてた知り合い、見た目以上に生きているから年齢なんて数えられない相手も多くて、実質年齢が意味を為さなかったのよね」 |
ソルメティア 「にしてもすごいわねオムライス。こんな材料をいっぱい入れて食べる料理があるとは思わなかったのだわ! ラミアというかヘビの仲間は鳥の卵を食べるって聞いたことあるから、多分卵もお肉もいけるんじゃないかしら。あとの2つは、よくわかんないけど……」 |
ソルメティア 「……というか話を聞く限り、材料の時点でどれもこれも予め火を通してある気がするのだわ。もしかして人間は生食できない種族なの?」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.12 >>Eno.32 >>Eno.46 >>Eno.58
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
モブ売り 284
勇者売上高 3372
攻撃戦果補正6.59%
支援戦果補正21.95%
防衛戦果補正9.61%
撃破数補正 5%
特別補正 0.68%
販売数補正 0.6%
休業復帰補正10%
合計現金収入6094
予算消費 -625
宣言補正 0.5%
粗利益 5496
ロス高 -384
パーツ販売数 6個
今回の購入者-->>18 >>77 >>77 >>84 >>170 >>274
◆経験値が72増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
勇者売上高 3372
攻撃戦果補正6.59%
支援戦果補正21.95%
防衛戦果補正9.61%
撃破数補正 5%
特別補正 0.68%
販売数補正 0.6%
休業復帰補正10%
合計現金収入6094
予算消費 -625
宣言補正 0.5%
粗利益 5496
ロス高 -384
パーツ販売数 6個
今回の購入者-->>18 >>77 >>77 >>84 >>170 >>274
◆経験値が72増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
アクアトリエステはダイヤの指輪30を入手した!
アクアトリエステは白いコート30を入手した!
◆魔王への貢物だ!!
アクアトリエステはおいぬ本を6個手に入れた!!
明日の戦場
第14ブロック
来週の降水確率:35%
来週の風の向き:7%
クッフェルニッケル |
ミニモフッズ |
アイドル |
緑の精霊 |
ドラゴ・グヴェニクス・ゲルニカス |
"バナナ魔王" Leidra=Shinn |
ルーゼンエッタ |
『寡黙な』スノー・テイル |
フィリリ |
モリー・ノーグ=イナーグ |
花咲巴御前友則 |
レイチリル=ウォンステッド |
ベレーノ・バウ・シャウ |
ロジクスドフ |
謎のサキュバスハンター・W |
深夢想水族館『トリエステ』 |
境界線のAとB |
オポポスたん |
ライナス・D・ダルトン |
星空の花屋 |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
キャラデータ
名前
深夢想水族館『トリエステ』
愛称
アクアトリエステ
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ふしぎな水族館。薄暗く退廃的で、そして神秘的な雰囲気を纏うが、従業員(と店主)は男しかいない。 リンジー・エルズバーグ 【水族館の魔王】(拒否権なし)。ガチの老眼の眼鏡。性格の悪いクソインテリ理系にして水族館オタク。極度の寒がり。 咲良乃スズヒコ 【水族館の従者】。戯書にいたのより若い。ガチの近眼の眼鏡。性格の悪さを本人も認めるクソインテリ理系。 ニーユ=ニヒト・アルプトラ 【水族館の料理人】。霧の頃より大人びた雰囲気をしている。眼鏡を取ってはいけないと言われている視力優良児。悪意のないナチュラル過激発言をするこの中では一番まともな理系。 ??? 【水族館の魔女】。みかんちゃん様と名乗る。誰に似たのか傍若無人の過激派だが、野生の勘が鋭い。 日記まとめ:http://midnight.raindrop.jp/trieste/ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5 __6__7__8__9_10_11 _12_13_14_15_16_17 _18_19_20_21_22_23 |
お城データ |
|
|
ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
1 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:R.typus [28/壮狗/壮狗]《装備:2》 壮大値[1092] 価格[40] 警戒値[160] 連続値[98] 防御属性[冷気] 防御値[109] 熱意値[78] 好感値[78] 予見値[117] 在庫[5] 追加効果[加速付与] 資産投入[10] [カルマ冷気建築] *作者* | 5 | ▼詳細 |
2 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:O.orca [23/壮狗/壮狗] 壮大値[995] 価格[50] 警戒値[143] 連続値[93] 防御属性[冷気] 防御値[98] 熱意値[74] 好感値[74] 予見値[105] 在庫[5] 追加効果[加速付与] 資産投入[30] [カルマ冷気建築] *作者* | 5 | ▼詳細 |
3 | カルマ聖魔護衛:スライム | 粘着肌着 [26/壮狗/耐魔]《装備:9》 攻撃値[52] 連撃値[4] 壮大値[542] 価格[51] 警戒値[41] 連続値[39] 防御属性[聖魔] 防御値[121] 熱意値[19] 好感値[39] 予見値[42] 在庫[5] 追加効果[貫通] 資産投入[100] [カルマ聖魔護衛] *作者* | 5 | ▼詳細 |
4 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:R.typus [28/壮狗/壮狗]《装備:1》 壮大値[1092] 価格[40] 警戒値[160] 連続値[98] 防御属性[冷気] 防御値[109] 熱意値[78] 好感値[78] 予見値[117] 在庫[5] 追加効果[加速付与] 資産投入[10] [カルマ冷気建築] *作者* | 5 | ▼詳細 |
5 | 徳電撃護衛:クラウド | Cumulonimbus [28/警戒/警戒]《装備:7》 攻撃値[238] 連撃値[2] 壮大値[636] 価格[69] 警戒値[167] 連続値[44] 防御属性[物理] 防御値[79] 熱意値[44] 好感値[20] 予見値[41] 在庫[5] 追加効果[加速] 資産投入[100] [徳電撃護衛] *作者* | 5 | ▼詳細 |
6 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:C.commersonii [22/警戒/警戒]《装備:6》 壮大値[748] 価格[45] 警戒値[184] 連続値[91] 防御属性[冷気] 防御値[95] 熱意値[72] 好感値[72] 予見値[102] 在庫[4] 追加効果[加速付与] 資産投入[20] [カルマ冷気建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
7 | カルマ聖魔護衛:スライム | ぷるんぷるんぷりん [27/耐電/耐魔]《装備:8》 攻撃値[52] 連撃値[4] 壮大値[446] 価格[51] 警戒値[40] 連続値[40] 防御属性[聖魔] 防御値[148] 熱意値[19] 好感値[40] 予見値[40] 在庫[4] 追加効果[貫通] 資産投入[100] [カルマ聖魔護衛] *作者* | 4 | ▼詳細 |
8 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:S. humboldti [26/警戒/警戒]《装備:3》 壮大値[800] 価格[50] 警戒値[207] 連続値[97] 防御属性[冷気] 防御値[105] 熱意値[77] 好感値[77] 予見値[113] 在庫[5] 追加効果[加速付与] 資産投入[30] [カルマ冷気建築] *作者* | 5 | ▼詳細 |
9 | カルマ聖魔護衛:スライム | 湿った水着 [27/壮狗/耐冷]《装備:10》 攻撃値[54] 連撃値[4] 壮大値[553] 価格[51] 警戒値[41] 連続値[40] 防御属性[冷気] 防御値[124] 熱意値[19] 好感値[40] 予見値[43] 在庫[4] 追加効果[貫通] 資産投入[100] [カルマ聖魔護衛] *作者* | 4 | ▼詳細 |
10 | カルマ電撃商品:照明 | 粒子ブレード型スタンドライト『ルクス』 [27/壮狗/耐火]《装備:12》 | 81 | ▼詳細 |
11 | 素材:素材 | 首輪25 [25/壮狗/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
12 | カルマ冷気建築:水路 | ボロボロの水道管 [23/熱意/熱意] 壮大値[789] 価格[86] 警戒値[148] 連続値[98] 防御属性[冷気] 防御値[98] 熱意値[125] 好感値[76] 予見値[105] 在庫[18] 追加効果[加速付与] 資産投入[100] [カルマ冷気建築] *作者* | 18 | ▼詳細 |
13 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:P.largha [27/耐魔/耐魔]《装備:4》 壮大値[812] 価格[50] 警戒値[158] 連続値[98] 防御属性[聖魔] 防御値[162] 熱意値[78] 好感値[78] 予見値[116] 在庫[6] 追加効果[加速付与] 資産投入[30] [カルマ冷気建築] *作者* | 6 | ▼詳細 |
14 | 素材:素材 | 白いコート22 [22/耐冷/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
15 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:P.physalis [29/耐電/耐電]《装備:5》 壮大値[836] 価格[50] 警戒値[168] 連続値[101] 防御属性[電撃] 防御値[172] 熱意値[81] 好感値[81] 予見値[123] 在庫[5] 追加効果[加速付与] 資産投入[30] [カルマ冷気建築] *作者* | 5 | ▼詳細 |
16 | カルマ聖魔護衛:スライム | 粘着肌着 [26/壮狗/耐魔]《装備:11》 攻撃値[52] 連撃値[4] 壮大値[542] 価格[51] 警戒値[41] 連続値[39] 防御属性[聖魔] 防御値[121] 熱意値[19] 好感値[39] 予見値[42] 在庫[5] 追加効果[貫通] 資産投入[100] [カルマ聖魔護衛] *作者* | 5 | ▼詳細 |
17 | 素材:素材 | ダイヤの指輪30 [30/高級/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
18 | 素材:素材 | 白いコート30 [30/耐冷/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
19 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:H.hydrochoerus [24/壮狗/壮狗] 壮大値[1017] 価格[50] 警戒値[147] 連続値[94] 防御属性[冷気] 防御値[100] 熱意値[75] 好感値[75] 予見値[107] 在庫[2] 追加効果[加速付与] 資産投入[30] [カルマ冷気建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
20 | 徳物理商品:書籍 | おいぬ本 [28/壮狗/耐魔] 壮大値[351] 価格[26] 警戒値[33] 連続値[61] 防御属性[聖魔] 防御値[59] 熱意値[30] 好感値[30] 予見値[33] 在庫[6] 資産投入[90] [徳物理商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
21 | 素材:素材 | 痩せ蛙28 [28/減壮/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
22 | --- | --- | --- | --- |
23 | 素材:素材 | 蜘蛛の糸28 [28/警戒/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
24 | --- | --- | --- | --- |
25 | --- | --- | --- | --- |
26 | 素材:素材 | 午前四時の鏡28 [28/反壮/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
27 | 素材:素材 | 白いコート23 [23/耐冷/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
28 | 素材:素材 | 蜘蛛の糸25 [25/警戒/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
29 | --- | --- | --- | --- |
30 | カルマ電撃商品:照明 | シャンデリアと化したナマズくん [24/減猫/減猫] 壮大値[-40] 価格[28] 警戒値[60] 連続値[30] 防御属性[電撃] 防御値[30] 熱意値[30] 好感値[28] 予見値[28] 在庫[6] 資産投入[100] [カルマ電撃商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |