第15週目 魔王少女部隊トゥインクルカルテットの一週間
◆日記
『ぼくのご主人様の夢へようこそ! 今日からしばらくの間、君たちは”魔王少女”になるんだ!』
空も地面もない、ただ眩いばかりの空間。
そこに呼び出されたものに、ぬいぐるみのような顔のついた、空飛ぶ大福に似た何かがそう告げた。
一人目の召喚者が要求する。
「魔王少女とかいうやつ、やってくれそうなやつあと5人知ってるからそいつらも呼んでくれよ」
『ダメです』
「ケチくせーなオイ」
大福に対してしばらくゴネ続けたそれは、最終的に説得を諦めて、自身と同じ色の髪と瞳を持つアバターを作った。
「……チャンスはまだありそうだな」
二人目の召喚者が告げる。
「お断りします」
『ダメです』
「そう言われても……僕は異世界の類ともう関りたくないんだ」
外界との縁を持つことの危険さをひたすら訴えたそれは、派遣先で得たものを一切持ち帰らないという条件のもと、自身が一番かわいらしいと考えたアバターを作った。
「す、すごい これはすごい……お仕事、頑張ります☆」
三人目の召喚者が伺う。
「試験勉強と部誌の原稿があるから早めに帰りたいんだけど……」
『一晩の夢と消えるから大丈夫だよ! 生きた体に興味はない?』
「あ、うん、かなりある」
複雑そうな顔をしていたそれは、少女の姿になることにかなり戸惑いつつも、自身の友人に近しい外見のアバターを作った。
「うわ想像以上に恥ずかしいし久しぶりの呼吸難しい」
四人目の召喚者が訊ねる。
「ひとが、いっぱいいるところに行く……ってこと……?」
『そうさ! きっとたくさんの友達ができるよ!』
「そう、なんだ。人間のかっこうなら、こわがられないかな……」
いまいち不安そうな顔をしていたそれは、大福の説明をできる限り真剣に聞いた後、結局よくわかっていないような顔で大福におまかせのアバターを作ってもらった。
「……手がすくない……へんなかんじ」
大福は定められた期日にまた綺羅星の魔王城へとやってきた。
寝ずの番の果てにそれをいち早く迎えたのはローズ。
久しぶり、と朗らかに挨拶をして、彼女は大福を客間に案内し椅子にのせる……が、その瞬間。
「かかったなモチモチ野郎ッ!!」
椅子の下に魔法陣が作動し、スライムが飛び掛かり、網が投げつけられ、檻が降り、半透明の結界が張られた。
すべては大福を捕獲するため、ローズが魔王城経営の合間にかき集めて設置したものだ。
罠は滞りなく発動し、大福はスライム・網・檻・二重の結界に包み込まれた。……はずだった、が
(,,|v|)『あっ、ぼくそういうの効かないんで』
「ウソだろ!?」
(,,|v|)『ホントホント』
すべての罠をすり抜け、何事もなかったかのようにすうっと浮かび上がった。
「マジかよーもーー俺の14週間なんだったんだよーー」
(,,|v|)『こっちの台詞だよ、君こそマジ何なの何がしたかったの』
「最初に言ったろ、あと5人呼びたいって。俺の仲間も連れてきて悠々と暮らしたかったんだよ」
(,,|v|)『全員魔王少女になるのはいいの?』
「そこは目ぇ瞑ってくれると思うぜ。ここは食いたいもんが買えるしフロも毎日入れるし、戦いたくねえ奴は戦わなくていいし……何より変な格好のやつに寛大な、話の分かるやつがたくさんいる。いいこと尽くめじゃねーか」
(,,|v|)『うーん、君の魂を呼べたのって、あの鬼畜装置から洩れた残骸を拾って再構築したからなんだよね。だから意図して連れ出すのはもうムリ』
「バッカ野郎それ早く言えよ! 最初から詰んでんじゃねーか!!」
「(ガチャッ)夜中にうるさい!!!!!!!!!」
「あっ お久しぶりです」
(,,|v|)『おひさー』
翌朝、大福は四人を一室に集めて高らかに告げた。
(,,|v|)
『さてみんな、どこをとっても可愛らしい魔王少女の身体は楽しかったかな?
ここからが本題だ。ぼくの主はなんとこの世界に魔王少女として残るすべを用意してくれた。
……ただ、残れるのはただ一人だ。君たちにはこれからその一人を決めて貰おう!』
「辞退します」
「僕もいらない」
「要らん」
(,,|v|)『えーちょっとアッサリすぎない? かわいくて器用な両手足があってごはんを食べられる、寿命も長い健康な生きた身体だよー?』
「私はこのまま夢と消えるって最初から言ってましたよー。ここに何も残さないし、地元にも何も持ち帰らない。そういう契約です」
「楽しくはあったけど、さすがにそろそろ家族と学校が恋しいよ……」
「俺には俺がこうしてる間にもクソ環境で暮らし続けてる仲間がいるんだ。あいつらと一緒じゃなきゃ意味がねえ」
「えっと……」
(,,|v|)『にゃーん。やっぱ人選ド失敗だったな……主の期待に沿えそうにないや……』
「……どんな期待されてたんです?」
(,,|v|)『えーと、「妙ちきりんな形の男が女の子になって仲良し状態からドロッドロに潰しあう姿が見たい」』
「趣味が悪すぎるんだけど!!!」
「俺ほどのイケメン捕まえといて随分な言い草だなテメェ!!??」
「なんとなく判ってはいたけどやっぱりみんな男だったんだね、うん」
「あっ、ぼくは……ここにいたい……」
「っつーワケでミルクだけ頼むわ、こいつ故郷に人いなさすぎるんだとさ」
(,,|v|)『あーうんじゃあもういいやそれで……でもドロドロ憎しみ劇見れないんだったらアバターは没収って言われてるから明日には解除だよ』
「がめつい。ケチ。それくらい予算出して」
「あうー……」
「そんな落ちこまないで、この世界ならどんな姿の人だって暮らしていけるはず……そうでしょう?」
「まあその辺はあのクソ眼鏡ぶっ飛ばしてからだね」
(,,|v|)
『えー、こほん。ローズ、パピィ、ステラ。君たちは当初の予定通り、明後日には『夢から覚める』。
ここでのことはきれいさっぱり忘れてしまうだろうね。
というわけで今のうちにいろいろ楽しんでおくといいよ!
ぼくはもう知ったこっちゃねー! グッドラック!!』
大福はかき消えた。
後に残ったのはわずかな時間と、城を包み込むお疲れ様ムード。
愛らしい少女たちの姿も、今日限りで消えてしまうだろう。
そして夜が明けて、城の大広間で、複雑そうな顔で仲間たちを観察する4人の姿があった。
「ローズがやたら人にくっつきたがる訳がわかった」
「だろ? 夢ん中だったとしても楽しかったぜ、両手で誰かを抱きしめられるっていいよなあ。
っつーかパピィ、俺より年上かよ」
「そうだねえ、四十代なのは私……ううん、僕だけだろうなって思ったよ。ステラは?」
「……享年は14。そこから5年過ごしてるから、19」
「そっかあ、うちの息子も同じなんだ。道理で時々呼び間違えそうになるわけだ」
「ぼくは……とし、わからない……」
「じゃあとりあえず、今日が産まれた日みたいなもんってことにしとかないか? クソ物件からやっと引っ越せたんだろ」
「うん、いいかも。うれしい」
「それじゃあ元気でね、ミルク……いや、なめくじくん? 魔王少女部隊トゥインクルカルテット、解散!」
☆☆☆ Good bye twinkle quartet !! ☆☆☆
空も地面もない、ただ眩いばかりの空間。
そこに呼び出されたものに、ぬいぐるみのような顔のついた、空飛ぶ大福に似た何かがそう告げた。
一人目の召喚者が要求する。
「魔王少女とかいうやつ、やってくれそうなやつあと5人知ってるからそいつらも呼んでくれよ」
『ダメです』
「ケチくせーなオイ」
大福に対してしばらくゴネ続けたそれは、最終的に説得を諦めて、自身と同じ色の髪と瞳を持つアバターを作った。
「……チャンスはまだありそうだな」
二人目の召喚者が告げる。
「お断りします」
『ダメです』
「そう言われても……僕は異世界の類ともう関りたくないんだ」
外界との縁を持つことの危険さをひたすら訴えたそれは、派遣先で得たものを一切持ち帰らないという条件のもと、自身が一番かわいらしいと考えたアバターを作った。
「す、すごい これはすごい……お仕事、頑張ります☆」
三人目の召喚者が伺う。
「試験勉強と部誌の原稿があるから早めに帰りたいんだけど……」
『一晩の夢と消えるから大丈夫だよ! 生きた体に興味はない?』
「あ、うん、かなりある」
複雑そうな顔をしていたそれは、少女の姿になることにかなり戸惑いつつも、自身の友人に近しい外見のアバターを作った。
「うわ想像以上に恥ずかしいし久しぶりの呼吸難しい」
四人目の召喚者が訊ねる。
「ひとが、いっぱいいるところに行く……ってこと……?」
『そうさ! きっとたくさんの友達ができるよ!』
「そう、なんだ。人間のかっこうなら、こわがられないかな……」
いまいち不安そうな顔をしていたそれは、大福の説明をできる限り真剣に聞いた後、結局よくわかっていないような顔で大福におまかせのアバターを作ってもらった。
「……手がすくない……へんなかんじ」
大福は定められた期日にまた綺羅星の魔王城へとやってきた。
寝ずの番の果てにそれをいち早く迎えたのはローズ。
久しぶり、と朗らかに挨拶をして、彼女は大福を客間に案内し椅子にのせる……が、その瞬間。
「かかったなモチモチ野郎ッ!!」
椅子の下に魔法陣が作動し、スライムが飛び掛かり、網が投げつけられ、檻が降り、半透明の結界が張られた。
すべては大福を捕獲するため、ローズが魔王城経営の合間にかき集めて設置したものだ。
罠は滞りなく発動し、大福はスライム・網・檻・二重の結界に包み込まれた。……はずだった、が
(,,|v|)『あっ、ぼくそういうの効かないんで』
「ウソだろ!?」
(,,|v|)『ホントホント』
すべての罠をすり抜け、何事もなかったかのようにすうっと浮かび上がった。
「マジかよーもーー俺の14週間なんだったんだよーー」
(,,|v|)『こっちの台詞だよ、君こそマジ何なの何がしたかったの』
「最初に言ったろ、あと5人呼びたいって。俺の仲間も連れてきて悠々と暮らしたかったんだよ」
(,,|v|)『全員魔王少女になるのはいいの?』
「そこは目ぇ瞑ってくれると思うぜ。ここは食いたいもんが買えるしフロも毎日入れるし、戦いたくねえ奴は戦わなくていいし……何より変な格好のやつに寛大な、話の分かるやつがたくさんいる。いいこと尽くめじゃねーか」
(,,|v|)『うーん、君の魂を呼べたのって、あの鬼畜装置から洩れた残骸を拾って再構築したからなんだよね。だから意図して連れ出すのはもうムリ』
「バッカ野郎それ早く言えよ! 最初から詰んでんじゃねーか!!」
「(ガチャッ)夜中にうるさい!!!!!!!!!」
「あっ お久しぶりです」
(,,|v|)『おひさー』
翌朝、大福は四人を一室に集めて高らかに告げた。
(,,|v|)
『さてみんな、どこをとっても可愛らしい魔王少女の身体は楽しかったかな?
ここからが本題だ。ぼくの主はなんとこの世界に魔王少女として残るすべを用意してくれた。
……ただ、残れるのはただ一人だ。君たちにはこれからその一人を決めて貰おう!』
「辞退します」
「僕もいらない」
「要らん」
(,,|v|)『えーちょっとアッサリすぎない? かわいくて器用な両手足があってごはんを食べられる、寿命も長い健康な生きた身体だよー?』
「私はこのまま夢と消えるって最初から言ってましたよー。ここに何も残さないし、地元にも何も持ち帰らない。そういう契約です」
「楽しくはあったけど、さすがにそろそろ家族と学校が恋しいよ……」
「俺には俺がこうしてる間にもクソ環境で暮らし続けてる仲間がいるんだ。あいつらと一緒じゃなきゃ意味がねえ」
「えっと……」
(,,|v|)『にゃーん。やっぱ人選ド失敗だったな……主の期待に沿えそうにないや……』
「……どんな期待されてたんです?」
(,,|v|)『えーと、「妙ちきりんな形の男が女の子になって仲良し状態からドロッドロに潰しあう姿が見たい」』
「趣味が悪すぎるんだけど!!!」
「俺ほどのイケメン捕まえといて随分な言い草だなテメェ!!??」
「なんとなく判ってはいたけどやっぱりみんな男だったんだね、うん」
「あっ、ぼくは……ここにいたい……」
「っつーワケでミルクだけ頼むわ、こいつ故郷に人いなさすぎるんだとさ」
(,,|v|)『あーうんじゃあもういいやそれで……でもドロドロ憎しみ劇見れないんだったらアバターは没収って言われてるから明日には解除だよ』
「がめつい。ケチ。それくらい予算出して」
「あうー……」
「そんな落ちこまないで、この世界ならどんな姿の人だって暮らしていけるはず……そうでしょう?」
「まあその辺はあのクソ眼鏡ぶっ飛ばしてからだね」
(,,|v|)
『えー、こほん。ローズ、パピィ、ステラ。君たちは当初の予定通り、明後日には『夢から覚める』。
ここでのことはきれいさっぱり忘れてしまうだろうね。
というわけで今のうちにいろいろ楽しんでおくといいよ!
ぼくはもう知ったこっちゃねー! グッドラック!!』
大福はかき消えた。
後に残ったのはわずかな時間と、城を包み込むお疲れ様ムード。
愛らしい少女たちの姿も、今日限りで消えてしまうだろう。
そして夜が明けて、城の大広間で、複雑そうな顔で仲間たちを観察する4人の姿があった。
「ローズがやたら人にくっつきたがる訳がわかった」
「だろ? 夢ん中だったとしても楽しかったぜ、両手で誰かを抱きしめられるっていいよなあ。
っつーかパピィ、俺より年上かよ」
「そうだねえ、四十代なのは私……ううん、僕だけだろうなって思ったよ。ステラは?」
「……享年は14。そこから5年過ごしてるから、19」
「そっかあ、うちの息子も同じなんだ。道理で時々呼び間違えそうになるわけだ」
「ぼくは……とし、わからない……」
「じゃあとりあえず、今日が産まれた日みたいなもんってことにしとかないか? クソ物件からやっと引っ越せたんだろ」
「うん、いいかも。うれしい」
「それじゃあ元気でね、ミルク……いや、なめくじくん? 魔王少女部隊トゥインクルカルテット、解散!」
☆☆☆ Good bye twinkle quartet !! ☆☆☆
NEWS
――ねぇねぇ、それからどうなったの?――
――ネハジャは、でばすていたーに勝てたんだよね――
??? 「…………どうなったと思う? さぁ、ダンジョンを見てみよう」 |
二人は、巨大な穴を見下ろします。それは、8000階層貫いた巨大な穴。そこには昏い水が溜まっています
ひまわりが揺れる断崖絶壁に臨んだダンジョン。空の上には青、黄色いひまわりは二人の後ろ、どこまでも
??????? 「穴が開いてる。もしかして、でばすていたーが勝っちゃったの?」 |
??? 「……あのあと、世界中が大混乱になった。ネハジャの操作した仮初の楔は粉々に砕けて、暴力の時代が到来した」 |
??????? 「そっか……ネハジャは、魔王は……負けちゃったんだね」 |
少女は爪を噛み、眉を顰めます。それを見ながら――彼は、少し……微笑んだ
??? 「……負ける? それは、どういうことを言うのかな?」 |
??????? 「負けは負けだよ。地位やお金を失ったり……死んじゃったり」 |
??? 「ルクロフィーナ、それは違うよ。魂は不滅さ」 |
『ルクロフィーナ』 「不滅なんてないよ、死んだ人は死んだ人だし、失った人は失った人だよ」 |
??? 「魂は不滅だ。それを信じる限り、消えない光となる……抽象的な言葉じゃ信じられないのなら、示してみせよう」 |
彼は、静かに懐からタクトを取り出し、指揮者のように構えます
すると、波紋が空間に広がり、それは奇妙な音と振動を放ちます
??? 「会いに行くぞ。ネハジャにだ。いや、他の皆もいる。それは――この時空震なら可能だ」 |
『ルクロフィーナ』 「お兄さん!? お兄さんがどうして……その力を」 |
??? 「無限の、壮大なる、時の彼方に……ネハジャたちはいる。魂が無限である限り、その魂を毀すことなどできないんだ」 |
??? 「打ちのめされても、魂が無限である限り、それは摩天の光となって、消えることはない。それが、魔王のレガリアの力だ」 |
『ルクロフィーナ』 「ネハジャは……生きているんだね!」 |
??? 「当然だ! 約束をしたのだから! 僕は雑貨屋『デスケル』に用がある……もちろん、遊びに行くだけじゃない」 |
??? 「買いたいものがある……さぁ、ルクロフィーナ、財布は持ったか?」 |
『ルクロフィーナ』 「もってる!」 |
??? 「よろしい」 |
??? 「では行こう! 商戦はいまだ続いているのだから。ルクロフィーナ、君にも分かりやすく言うと――」 |
二人は時空震の中へと飛び込み、そして――
??? 「本日営業中、ということだ(眼鏡クイッ)」 |
◆訓練
忍耐*3の訓練をしました忍耐*3が72上昇した
忍耐*3の訓練をしました経験値が足りない
忍耐*3の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
魔王少女TQは午前四時の鏡33を破棄した!!
魔王少女TQはゴム長靴30を破棄した!!
魔王少女TQは偏在する未来25を破棄した!!
魔王少女TQは偏在する未来31を破棄した!!
◆送金
◆購入
魔王少女TQはTwrriastを1個納入した!!(86money)
魔王少女TQは英・豪華なシャンデリアを15個納入した!!(152money)
魔王少女TQはアレルヤの花を15個納入した!!(388money)
魔王少女TQはホットサボテンを15個納入した!!(388money)
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
◆作製
資金を100を投入した!!
好感強化!
壮大強化!
暖用精霊《サラマンダー娘》と巨岩23を素材にしてもっふもふのなにかを作製した!!
◆レガリア決定
天光天摩 に決定!!
◆アセンブル
スロット1により強力な熱砂を装備した
スロット2に花咲きを装備した
スロット3にTwrriastを装備した
スロット4にレンナーフェルトの弧光を装備した
スロット5に不穏な気配を装備した
スロット6にエア図書館を装備した
スロット7にホットサボテンを装備した
スロット8にもっふもふのなにかを装備した
スロット9に英・豪華なシャンデリアを装備した
スロット10にアレルヤの花を装備した
スロット11にホットサボテンを装備した
スロット12に英・ヒートパルスを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
三田村エルキュルピコとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
ニッケルちゃんマートの活動記録
ここはニッケルちゃん直轄地だ。忍耐が鍛えられるぞ。
忍耐の訓練をしました
忍耐が1上昇した
忍耐の訓練をしました忍耐が1上昇した
忍耐の訓練をしました忍耐が1上昇した
忍耐の訓練をしました忍耐が1上昇した
忍耐の訓練をしました忍耐が1上昇した
ニッケル 「ニッケルちゃんマートは不滅だ! これからもそうだーい!」 |
コンスタンタン 「そうだーい」 |
ローズ 「あっTQ解散しまっす!今までお世話になりやしたー!」 |
パピィ 「一緒にお仕事できて楽しかったです~!」 |
ステラ 「どうもー」 |
ミルク 「…………あの…………」 |
ミルク 「ぼくだけ、この世界にのこることになった……けど、」 |
ミルク 「実はぼく、ほんとうは、このすがたじゃないんだ……もっと大きくて、ごつくて、ぬるぬるしてて、怖いって言われる……」 |
ミルク 「でも、もし、だいじょうぶだったら……もう一回、めんせつ、うけに来ていい?」 |
メッセージ
ENo.92からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.11: >>Eno.243 >>Eno.14 >>Eno.18 >>Eno.92
エレ 「トゥインクルカルテットの皆さん、こんにちは。今日はご挨拶に来ました」 |
エレ 「私達魔王の決戦が近づいているという事で、皆さんがどうなさっているか、気になりまして」 |
エレ 「短い間でしたが、うちにも遊びに来てくださって、ありがとうございました」 |
エレ 「また機会があったら、うちのコーヒーを飲みに来てくださいね!」 |
インシオン 「……………(ローズちゃんを見ている……!)」 |
インシオン 「お前、『全力』を出せる時が来たら、一度相手しろよ」 |
インシオン 「俺は男だからとか女だからとかで手加減はしないからな。そこは安心しとけ」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.11: >>Eno.243 >>Eno.14 >>Eno.18 >>Eno.92
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
明日の戦場
第15ブロック
来週の降水確率:54%
来週の風の向き:7%
狂える王の妄執と憎悪の果てに辿り着いた廃魔王城 |
Neun |
マーブル=ビート |
微熱を交歓する魔王『フリーメア』 |
ラリル・レ・ロッタ |
マルスタン・レウィス |
エーデルテ |
三田村エルキュルピコ |
魔王少女部隊トゥインクルカルテット |
風を泳ぐ魔王『セルフィ』 |
大家 桐花 |
"バナナ魔王" Leidra=Shinn |
【魔弾のペテン師】キール=キイス |
モナルカ リンドベルム |
添泉豆子 |
リコリス |
祭火の魔王『ヤニャフ=プンヤキ』 |
春蓮こばと |
O |
メルリエ |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
キャラデータ
名前
魔王少女部隊トゥインクルカルテット
愛称
魔王少女TQ
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
きらめき☆変身☆トゥインクルカルテット! 4人の少女は異世界から召集された「魔王少女」たちである! この世界に夢と希望を振りまきつつ売り上げを伸ばすことができるのか!がんばれTQ(トゥインクルカルテットの略)! ……というていで集められたのは、パステルカラーなカワイイとは縁遠い感じの4人の男たちだった! ◇ ローズ(ワイルドローズ) 赤いツインテールの魔王少女。元気で果てしなくガサツ。ハグ魔。 →普段の名はイゾラ。30歳男。 謎の装置『テラヴァイス』に飼われている異形の戦士『レイズド』のひとりでありチームのリーダー。 身体のあっちこっちが刃物になっている。 魔王少女姿は気兼ねなく人に抱きつけて楽しかったとのこと。 ◇ ミルク(ラブリーミルク) ふわふわライトブルーの魔王少女。すごくぼんやりしている。 →本名なし。「なめくじおばけ」の愛称で呼ばれたことはある。??歳オス。 閉鎖されたダンジョンで日々を寂しく過ごしてきた、スケベ機能満載の化物。 できそこないの世界に居残ることになった。これからも仲良くしてもらえるといいな。 ◇ ステラ(ステラコーデックス) 金のエンゼル的な魔王少女。テンション低めな文系女子。 →本名はアルチェザーレ・イゥリプカ。肉体14歳・精神19歳の男。 訳あってゾンビになったけど、更に訳あって普通に魔術学校に通っている文系少年。 久々の生きた体に感動しつつ、使い方を忘れいて一回おしっこちびった。 ◇ パピィ(シルキィパピヨン) ピンクでちょうちょな魔王少女。みんなのお姉さんな感じ。 →本名はエルフィンバレット・A・C・ガーランド。43歳ぐらい男・既婚者で3児のパパ。 体内に『虫の精霊』の祭壇を持ち、精霊と生を共にする『精霊籠』の男。 幼いころはわけあって女装をしていたそうで、30年以上の時を経てまたかわいい姿ができて楽しかったとのこと。 プロフィール画像とアイコンはカミヤさんに描いていただきました! 変身前の姿もカミヤさん作です、ありがとうございます! | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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お城データ |
|
|
ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
1 | --- | --- | --- | --- |
2 | 徳火炎建築:熱砂 | より強力な熱砂 [30/好感/熱意]《装備:1》 壮大値[871] 価格[86] 警戒値[52] 連続値[52] 防御属性[火炎] 防御値[119] 熱意値[205] 好感値[205] 予見値[52] 在庫[2] 追加効果[幻影付与] 資産投入[100] [徳火炎建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
3 | --- | --- | --- | --- |
4 | --- | --- | --- | --- |
5 | 冷気商品:納涼 | あなたの納涼 [20/---/---] | 11 | ▼詳細 |
6 | 電撃商品:電器 | あなたの電器 [20/---/---] | 15 | ▼詳細 |
7 | --- | --- | --- | --- |
8 | --- | --- | --- | --- |
9 | --- | --- | --- | --- |
10 | --- | --- | --- | --- |
11 | 徳火炎商品:暖房 | HEAT弾タレット [31/好感/熱意] 壮大値[220] 価格[28] 警戒値[31] 連続値[31] 防御属性[火炎] 防御値[36] 熱意値[102] 好感値[66] 予見値[31] 在庫[3] 資産投入[100] [徳火炎商品] *作者* | 3 | ▼詳細 |
12 | 徳電撃商品:電器 | 英・豪華なシャンデリア [32/熱意/熱意]《装備:9》 | 2 | ▼詳細 |
13 | --- | --- | --- | --- |
14 | --- | --- | --- | --- |
15 | 素材:素材 | 偏在する未来34 [34/予見/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
16 | --- | --- | --- | --- |
17 | 素材:素材 | 消火器27 [27/耐火/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
18 | 素材:素材 | ゴム長靴30 [30/耐電/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
19 | 素材:素材 | 毛玉32 [32/減猫/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
20 | 素材:素材 | 痩せ蛙32 [32/減壮/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
21 | 徳物理建築:迷宮 | エア図書館 [25/壮大/壮大]《装備:6》 壮大値[1829] 価格[86] 警戒値[19] 連続値[148] 防御属性[物理] 防御値[101] 熱意値[78] 好感値[118] 予見値[68] 在庫[5] 追加効果[遅延付与] 資産投入[100] [徳物理建築] *作者* | 5 | ▼詳細 |
22 | 素材:素材 | 槍衾34 [34/耐物/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
23 | 徳電撃商品:電器 | 折れた電柱 [32/壮狗/反壮] 壮大値[-383] 価格[28] 警戒値[37] 連続値[74] 防御属性[物理] 防御値[37] 熱意値[74] 好感値[32] 予見値[10] 在庫[6] 資産投入[100] [徳電撃商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
24 | 素材:素材 | 槍衾31 [31/耐物/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
25 | 素材:素材 | 午前四時の鏡26 [26/反壮/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
26 | --- | --- | --- | --- |
27 | 素材:素材 | 痩せ蛙28 [28/減壮/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
28 | 素材:素材 | 午前四時の鏡33 [33/反壮/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
29 | 徳火炎商品:燃料 | レターセット [31/連続/熱意] 壮大値[214] 価格[16] 警戒値[34] 連続値[65] 防御属性[冷気] 防御値[32] 熱意値[65] 好感値[62] 予見値[31] 在庫[6] 資産投入[30] [徳火炎商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
30 | --- | --- | --- | --- |