第7週目 深夢想水族館『トリエステ』の一週間
◆日記
こつん。こつん。
杖をついて歩く音が館内に反響する。開館時間を過ぎても、客の訪れる気配はなかった。当たり前だ。この水族館は客を迎え入れたい時にだけ『降りてくる』のだから。
【水族館の魔王】の力で生み出された大きなシャチのいる水槽の前で、リンジーは立ち止まった。自分が思いつくものであれば、見たことのあるものであれば、寸分の狂いなくその生き物を生み出して水槽という箱に詰める力は、この世界で十分に活かされている――ようだ。他の魔王に対する売上は悪くない。
ふざけた話だとは思うが、リンジーもリンジーで、自分が置かれた状況はそれなりに楽しんでいた。そうでなければやたらに人をからかったり、無駄に饒舌に話したりもしない。何にも囚われておらず、抱えているものもないのだから。よっぽど気は楽だった。
「……さて。ついたのはいいんだけど、こっからどうすればいいわけ?」
「ああ、どうもする必要はない。ここかれは俺の領域だからだ」
「――なんだって?」
毎日よく聞いている声だった。そっくりそのまま同じ声に振り返ると、想定した通りの姿が立っている。
――普段被っている帽子がない。薄緑の髪の間から、さながら悪魔のような角を生やしている。
「……えっ?スズヒコ?お前そういう趣味だったの?」
「おっそう来る。生憎ですけど違いまーす、俺がここに呼ばれた三人目です。どうぞお見知りおきを」
「双子かなにか?それにしてもエキセントリックな趣味だと思うよ」
「双子じゃねえしこれはちゃんと生えてんだよ!!」
見た目はまるで同じ(角を除く)だが、どうやら中身は別物らしい。そして双子でもないらしい。疑う目で見ていると、困ったねと言いたげに肩を竦めた。
「ああーしゃらくせえとっとと始めようね。【水族館の諜報】にして【水族館の狙撃手】としてお呼ばれしましたクロシェット・アストライアー・スケープゴートが、ただいまより深夢想水族館を深夢想迷宮として“作り変えます”」
「……はい?」
【諜報】とか【狙撃手】とか、そもそも何だそれ。水族館の、という冠詞をつけていいものではない。全くない。何よりそんなものがこの水族館にいたというだけでちょっとぞっとする。
クロトって呼んでね、などと軽く付け加えてから、そいつは何てこともないように言った。
「じゃ、頑張って脱出してくれ。俺の言うことは以上です。質問ありますか?」
「エッ……腹減ったらどうすんの?身の安全は?」
「えっそこ気にすんの?いやそれは……とっとと出ればいいんじゃない?……いや、流石に呼ばれたら俺は来ますけど……一応あなたの安全確保も必要なことですからね」
「はあ」
一人頷いているところに、取り残されていく。
何も分からない。あの【魔女】の言う試練など、遊びか何かにしか過ぎないのだと思っていた。
「さあ。そこに誰かが『来週絶対使う』と言ったものがあるだろう?あとは自力で何とかしろよ、――もし何かおかしいなと思ったことがあれば、そのときは呼んでほしいが」
「ツンデレか?」
「いいえ。あんたと話してるとほんと心底めんどくさいな……とっとと始めようね!じゃ、あと頑張って」
耳が明確に聞き取ったのは、ヒビの入る音ひとつだけ。
「――うわっ!?」
不意に目の前からクロトが消えたあと、足元が崩れたのだ。
深く、深くに落ちていく。真っ暗な水の底に真っ逆さまに、――何も見えない。
.。o○ o ○ o。 ○o。.
まず足が床についた感覚があり、そして杖を握っている感覚があった。
何も見えない――否、深すぎて光の届かない領域に『落とされた』ということを把握するのに、そう時間もいらない。目の前を過ぎっていったのが深海生物の一種だったからだ。
「……」
杖で床を突いた。途端に勢い良く杖の先に据えられていた宝石のような石が発光し、辺りを照らす。そして鮮明に頭の中に浮かんでくる、フロアマップ。
――それはとても見覚えがある、しかしトリエステではない水族館。
「……悪趣味め……」
『お褒めの言葉をどうも』
「ウワッ監視かよ引く」
『うるせえな!こっちも仕事でやってんだよ』
吐き捨てるような声がした。館内放送のように響いた声は、どこまでも冷静だ。それはあの帽子を被っていた眼鏡と、何の変わりもない。
「はあ……人の邪魔すんのが仕事?いいご身分だよねえ」
『ちっげーよ。せっかくだしいいことを教えてやるよ、まず一つ。この水族館は何もかもが仕組まれている』
人も。魔女も。魔王も。施設も。
『そしてもう一つ。それは、お前のためではなく、ある脅威のため――少なくとも俺たちは。あの魔女はどうなんだか知らねえ』
自分のために用意されたものではない『らしい』城に、立たされる魔王。
それは例えば討たれることを前提にした傀儡なのではないか。それはそれで、と思ったところに、もうひとつ。
『最後に一つ。この迷宮こそが、その罠であり鍵だ』
「なんか急に試練がガチに……」
『あんたが呑気に炬燵に入ってる間に俺たちはあっちこっちだったんだよ』
歩みを進める他ないらしい。さてどこが出口に当たるだろうか、と。記憶を掘り返して考える。入場口。スタッフ専用のドア。まさかそんなセレクトはないだろうけれど、トイレ。杖を床に一突き。
「……くそったれ……」
きらびやかな文字が脳内のフロアマップに浮かび上がる。
やはりそのゴール地点設定も、どこまでも悪趣味だとしか思えなかった。――その理由は、思い出せない。
「……」
そして【深夢想迷宮】に作り変えます、と言われたとおりに、フロアマップこそリンジーの知るそれそのものであったが、見えない壁が存在していたり、ありがちに山ほど荷物が積んであったり、迂回せざるを得ない場所があまりにも多い。この分だと、自分が通路だと記憶していない場所も通れそうな気さえしてくるし、床下に階段でも隠されているんじゃないか。
――改変されたあの水族館。
「……あ、悪趣味……」
いつぞやの記憶との統一性。あの時も諸悪の根源はあの【魔女】で、あの時は諸悪の根源というよりは純粋な心でやっていて、だとしたら今のこれは本当になんだ。邪悪の塊みたいな顔をしていた。……というのは少々言い過ぎな気がするけれど、とにかくそういう邪気を孕んだ顔だったのだ。
いつの間にそうなった、と言われればまあ、成長したから、の一言に尽きる気はする。人を面白がって笑う顔はあいつに似ている。
ホネクイハナムシが揺れる廊下の突き当りに、案の定段ボール箱が山積みにされているのを確認して、リンジーは元来た道を引き返し始める。このルートが使えないなら、あと思い当たる道は一つだけだ。
サケビクニンが横を通り過ぎる。光に照らされたユメナマコが、ゆらゆらと漂っている。全てが取り繕われた水族館。全てが何かのために用意された水族館。そこに申し訳程度に添えられた(と思われる)自分に、果たして何の意味がある。
――この行為には何の意味がある?そう思って足を止めたタイミングと、リンジーがそれを識ったタイミングはほぼ同じだった。
「――おい。おい!……クロシェット!」
『はいよ。何?』
「聞くぞ。この迷宮の壁はガバガバな作りなのか?」
『まさか?あの赤縁の眼鏡くらいのパワーがあっても壊せないと思うぜ。だってここは俺の領域だから――』
「じゃあこれは何だ?」
壁を無視して一直線に突き進んでくるものがいる。全てを破壊しているか、あるいは通り抜けているかの二択だ。
幸いにしてまだ距離はある(と思われる)が、向こうが壁を抜けている(破壊している)のなら、本当に時間の問題だとしか言えない。そしてあの赤縁の眼鏡――ニーユでも壁の破壊ができないというのなら、この水族館にそれを成し得る人型はいないことになる。
『――何だって?』
「おい、冗談じゃねえぞ……お前らの仕込みだ、っていうなら、あとでぶっ殺すからな……」
『違う。それはあの【魔女】に誓って断言する――急ぎ底から離れろ。俺も向かう』
「あいつに誓ってる時点で信用力相当減ってるけどまあ分かったよ、まあ!くそったれ……」
踵を返す。脳内で思い描く最短ルートが、リアルタイムで書き換わっていく。恐らくは迷宮の作り手の側でも調整を掛けているのだろう。後ろに壁ができていく。
だがそれも何の意味も成していないことすら、識ってしまう。先回りされた。そう思って改めて道を変えようとして、――透き通った青い手が、壁から伸びてくる。
「ッ!?」
掴まれかけたのをすんでのところで回避して、よたよたと後ずさる。
ずるりと壁から生えてきた青――が紫に変わって、息を呑む。
「……に、ニーユ……?」
見たことのある顔をしていた。
無感情な色の目が、確かにこちらを捉えた。
「なぜ」
そして、言うのだ。
「おれの名を、識っている?」
杖をついて歩く音が館内に反響する。開館時間を過ぎても、客の訪れる気配はなかった。当たり前だ。この水族館は客を迎え入れたい時にだけ『降りてくる』のだから。
【水族館の魔王】の力で生み出された大きなシャチのいる水槽の前で、リンジーは立ち止まった。自分が思いつくものであれば、見たことのあるものであれば、寸分の狂いなくその生き物を生み出して水槽という箱に詰める力は、この世界で十分に活かされている――ようだ。他の魔王に対する売上は悪くない。
ふざけた話だとは思うが、リンジーもリンジーで、自分が置かれた状況はそれなりに楽しんでいた。そうでなければやたらに人をからかったり、無駄に饒舌に話したりもしない。何にも囚われておらず、抱えているものもないのだから。よっぽど気は楽だった。
「……さて。ついたのはいいんだけど、こっからどうすればいいわけ?」
「ああ、どうもする必要はない。ここかれは俺の領域だからだ」
「――なんだって?」
毎日よく聞いている声だった。そっくりそのまま同じ声に振り返ると、想定した通りの姿が立っている。
――普段被っている帽子がない。薄緑の髪の間から、さながら悪魔のような角を生やしている。
「……えっ?スズヒコ?お前そういう趣味だったの?」
「おっそう来る。生憎ですけど違いまーす、俺がここに呼ばれた三人目です。どうぞお見知りおきを」
「双子かなにか?それにしてもエキセントリックな趣味だと思うよ」
「双子じゃねえしこれはちゃんと生えてんだよ!!」
見た目はまるで同じ(角を除く)だが、どうやら中身は別物らしい。そして双子でもないらしい。疑う目で見ていると、困ったねと言いたげに肩を竦めた。
「ああーしゃらくせえとっとと始めようね。【水族館の諜報】にして【水族館の狙撃手】としてお呼ばれしましたクロシェット・アストライアー・スケープゴートが、ただいまより深夢想水族館を深夢想迷宮として“作り変えます”」
「……はい?」
【諜報】とか【狙撃手】とか、そもそも何だそれ。水族館の、という冠詞をつけていいものではない。全くない。何よりそんなものがこの水族館にいたというだけでちょっとぞっとする。
クロトって呼んでね、などと軽く付け加えてから、そいつは何てこともないように言った。
「じゃ、頑張って脱出してくれ。俺の言うことは以上です。質問ありますか?」
「エッ……腹減ったらどうすんの?身の安全は?」
「えっそこ気にすんの?いやそれは……とっとと出ればいいんじゃない?……いや、流石に呼ばれたら俺は来ますけど……一応あなたの安全確保も必要なことですからね」
「はあ」
一人頷いているところに、取り残されていく。
何も分からない。あの【魔女】の言う試練など、遊びか何かにしか過ぎないのだと思っていた。
「さあ。そこに誰かが『来週絶対使う』と言ったものがあるだろう?あとは自力で何とかしろよ、――もし何かおかしいなと思ったことがあれば、そのときは呼んでほしいが」
「ツンデレか?」
「いいえ。あんたと話してるとほんと心底めんどくさいな……とっとと始めようね!じゃ、あと頑張って」
耳が明確に聞き取ったのは、ヒビの入る音ひとつだけ。
「――うわっ!?」
不意に目の前からクロトが消えたあと、足元が崩れたのだ。
深く、深くに落ちていく。真っ暗な水の底に真っ逆さまに、――何も見えない。
.。o○ o ○ o。 ○o。.
まず足が床についた感覚があり、そして杖を握っている感覚があった。
何も見えない――否、深すぎて光の届かない領域に『落とされた』ということを把握するのに、そう時間もいらない。目の前を過ぎっていったのが深海生物の一種だったからだ。
「……」
杖で床を突いた。途端に勢い良く杖の先に据えられていた宝石のような石が発光し、辺りを照らす。そして鮮明に頭の中に浮かんでくる、フロアマップ。
――それはとても見覚えがある、しかしトリエステではない水族館。
「……悪趣味め……」
『お褒めの言葉をどうも』
「ウワッ監視かよ引く」
『うるせえな!こっちも仕事でやってんだよ』
吐き捨てるような声がした。館内放送のように響いた声は、どこまでも冷静だ。それはあの帽子を被っていた眼鏡と、何の変わりもない。
「はあ……人の邪魔すんのが仕事?いいご身分だよねえ」
『ちっげーよ。せっかくだしいいことを教えてやるよ、まず一つ。この水族館は何もかもが仕組まれている』
人も。魔女も。魔王も。施設も。
『そしてもう一つ。それは、お前のためではなく、ある脅威のため――少なくとも俺たちは。あの魔女はどうなんだか知らねえ』
自分のために用意されたものではない『らしい』城に、立たされる魔王。
それは例えば討たれることを前提にした傀儡なのではないか。それはそれで、と思ったところに、もうひとつ。
『最後に一つ。この迷宮こそが、その罠であり鍵だ』
「なんか急に試練がガチに……」
『あんたが呑気に炬燵に入ってる間に俺たちはあっちこっちだったんだよ』
歩みを進める他ないらしい。さてどこが出口に当たるだろうか、と。記憶を掘り返して考える。入場口。スタッフ専用のドア。まさかそんなセレクトはないだろうけれど、トイレ。杖を床に一突き。
「……くそったれ……」
きらびやかな文字が脳内のフロアマップに浮かび上がる。
やはりそのゴール地点設定も、どこまでも悪趣味だとしか思えなかった。――その理由は、思い出せない。
「……」
そして【深夢想迷宮】に作り変えます、と言われたとおりに、フロアマップこそリンジーの知るそれそのものであったが、見えない壁が存在していたり、ありがちに山ほど荷物が積んであったり、迂回せざるを得ない場所があまりにも多い。この分だと、自分が通路だと記憶していない場所も通れそうな気さえしてくるし、床下に階段でも隠されているんじゃないか。
――改変されたあの水族館。
「……あ、悪趣味……」
いつぞやの記憶との統一性。あの時も諸悪の根源はあの【魔女】で、あの時は諸悪の根源というよりは純粋な心でやっていて、だとしたら今のこれは本当になんだ。邪悪の塊みたいな顔をしていた。……というのは少々言い過ぎな気がするけれど、とにかくそういう邪気を孕んだ顔だったのだ。
いつの間にそうなった、と言われればまあ、成長したから、の一言に尽きる気はする。人を面白がって笑う顔はあいつに似ている。
ホネクイハナムシが揺れる廊下の突き当りに、案の定段ボール箱が山積みにされているのを確認して、リンジーは元来た道を引き返し始める。このルートが使えないなら、あと思い当たる道は一つだけだ。
サケビクニンが横を通り過ぎる。光に照らされたユメナマコが、ゆらゆらと漂っている。全てが取り繕われた水族館。全てが何かのために用意された水族館。そこに申し訳程度に添えられた(と思われる)自分に、果たして何の意味がある。
――この行為には何の意味がある?そう思って足を止めたタイミングと、リンジーがそれを識ったタイミングはほぼ同じだった。
「――おい。おい!……クロシェット!」
『はいよ。何?』
「聞くぞ。この迷宮の壁はガバガバな作りなのか?」
『まさか?あの赤縁の眼鏡くらいのパワーがあっても壊せないと思うぜ。だってここは俺の領域だから――』
「じゃあこれは何だ?」
壁を無視して一直線に突き進んでくるものがいる。全てを破壊しているか、あるいは通り抜けているかの二択だ。
幸いにしてまだ距離はある(と思われる)が、向こうが壁を抜けている(破壊している)のなら、本当に時間の問題だとしか言えない。そしてあの赤縁の眼鏡――ニーユでも壁の破壊ができないというのなら、この水族館にそれを成し得る人型はいないことになる。
『――何だって?』
「おい、冗談じゃねえぞ……お前らの仕込みだ、っていうなら、あとでぶっ殺すからな……」
『違う。それはあの【魔女】に誓って断言する――急ぎ底から離れろ。俺も向かう』
「あいつに誓ってる時点で信用力相当減ってるけどまあ分かったよ、まあ!くそったれ……」
踵を返す。脳内で思い描く最短ルートが、リアルタイムで書き換わっていく。恐らくは迷宮の作り手の側でも調整を掛けているのだろう。後ろに壁ができていく。
だがそれも何の意味も成していないことすら、識ってしまう。先回りされた。そう思って改めて道を変えようとして、――透き通った青い手が、壁から伸びてくる。
「ッ!?」
掴まれかけたのをすんでのところで回避して、よたよたと後ずさる。
ずるりと壁から生えてきた青――が紫に変わって、息を呑む。
「……に、ニーユ……?」
見たことのある顔をしていた。
無感情な色の目が、確かにこちらを捉えた。
「なぜ」
そして、言うのだ。
「おれの名を、識っている?」
NEWS
次元に潜航した果てに、アンデライトの魔王城がそびえたつ――乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「おはよろし! 今日も一日がんばるぞーふぃー♪┗(・␣・)━♪」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「見えた! 魔王城……売り出しセール、始めるよ! 準備は大丈夫!」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「でも、なぜだろう……耳の奥がジンジンする」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「次元圧が高まっているんだ。次元潜航の弱点、あらゆる攻撃から逃れられる楽園の罠」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「次元圧が致死レベルまで高まる前に、アンデライトに抵抗力を持たせなくてはならない」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「敵にも次元圧を扱えるものがいる……らしい」 |
??? 「ねうねうねーーーーーーーーう! はじめましてん♪」 |
次元圧時空震研究主任『ネウ』 「わたしは次元圧時空震研究主任『ネウ』。以後お見知りおきを」 |
次元圧時空震研究主任『ネウ』 「メルサリアと同じ魔王守護派のメンバーで、今回ポータルの設置を担当してん」 |
次元圧時空震研究主任『ネウ』 「次元圧を扱えるのは、わたし以外には一人しかいない。そう、禁忌選定委員会の寵児、希代の天才……レヒル主任!」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! 誰だろうが、いつも通り売るぜー!」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「誰も俺には触れられないし、俺を負かすことはできないぜー!」 |
メルサリア 「どうも~メルサリアっす! ネウ先輩と合流できたようっすね!」 |
メルサリア 「これから、我々はポータルでダンジョンを移動しながら禁忌選定委員会にゲリラ戦を仕掛けるっす」 |
メルサリア 「魔王さんたちは、お金を稼いでほしいっす! 富が集まる。それは、力の集積を意味するっす!」 |
メルサリア 「軍資金が多いほど資産運用が強いのと同じっす! いつも通り、商売してほしいっす!」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)君たちはどうやら(眼鏡クイッ)誰を敵に回したか(眼鏡クイッ)ご理解いただけていないようだ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)ゴミのような君たちにも(眼鏡クイッ)分かりやすく言うと(眼鏡クイッ)僕の肩書は(眼鏡クイッ)要塞設計主任(眼鏡クイッ)ということだよ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)要塞とはすなわち(眼鏡クイッ)魔王城を越えた力を持つ(眼鏡クイッ)新技術だ(眼鏡クイッ)次元圧・時空震・聖魔領域、そして残像領域(眼鏡クイッ)全ての知識と技術を兼ね備えている(眼鏡クイッ)ということだよ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)ルクロフィーナ主任、ネウ主任、セハラーシャ主任、メルククラリス主任(眼鏡クイッ)4人が協力してやっと僕の実力に匹敵する(眼鏡クイッ)覚悟してもらおうか(眼鏡クイッ)」 |
◆訓練
知識の訓練をしました知識が26上昇した
知識の訓練をしました知識が28上昇した
◆破棄
◆送金
◆購入
アクアトリエステはアルテアパスタを20個納入した!!(320money)
アクアトリエステはステンドグラスのランタンを20個納入した!!(198money)
アクアトリエステは展示水槽:H.hydrochoerusを6個納入した!!(300money)
◆作製
作成時補助発動! 壮大反転!! 壮大の正負が反転!!
壮大反転強化!
猫壮大強化!
午前四時の鏡25と毛玉24を素材にして展示水槽:C.ornataを作製した!!
◆レガリア決定
天光天摩 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に展示水槽:O.orcaを装備した
スロット2に展示水槽:H.hydrochoerusを装備した
スロット3に展示水槽:C.commersoniiを装備した
スロット4にボロボロの水道管を装備した
スロット5に展示水槽:C.commersoniiを装備した
スロット6に展示水槽:H.hydrochoerusを装備した
スロット7にステンドグラスのランタンを装備した
スロット8にブロッサムさんを装備した
スロット9にヤルキニナール7を装備した
スロット10に粒子スピア型照明『フォン・カルマン』を装備した
スロット11にソルティドッグを装備した
スロット12にバタフライサンドを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
境界線のAとBとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
アクアトリエステ開架書庫の活動記録
『資料室』と書かれたドア看板の下に、『飲食厳禁 飲食はフードコートで』とか、『資料の外部持ち出し厳禁(館内は許可)』とか、そんなことが書いてある。
ここは水族館の資料室だ。あなたはここで様々な海の生き物の生態が書かれた本や、あるいは水族館職員のつけた記録を読むことが出来る。
――そして、この水族館には存在しないはずの、『人魚』という存在について、非常によく知ることが出来るだろう。
*知識全振りユニオン*
*ユニオン購入は独断脳死予定*
*細かいことは以下のURL*
http://midnight.raindrop.jp/trieste/union.html
ここは水族館の資料室だ。あなたはここで様々な海の生き物の生態が書かれた本や、あるいは水族館職員のつけた記録を読むことが出来る。
――そして、この水族館には存在しないはずの、『人魚』という存在について、非常によく知ることが出来るだろう。
*知識全振りユニオン*
*ユニオン購入は独断脳死予定*
*細かいことは以下のURL*
http://midnight.raindrop.jp/trieste/union.html
知識の訓練をしました
知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
ENo.18からのメッセージ>>リンジー 「(スヤ……)」 |
スズヒコ 「おや珍しい。この辛気臭い書庫にようこそ」 |
スズヒコ 「何か知りたいことがあってのご来訪?あるいは冷やかし?何れにしても構いません。そう、我々は構いませんからね。」 |
スズヒコ 「私もあくまでこの書庫の所蔵物でのみで得た知識ですが……人間と番って増える生き物を、人ではないと定義するのはなかなか難しいでしょうね」 |
スズヒコ 「もう少し詳しいことを知りたいところですが、さすがにそこまで詳しいものはこの水族館にはないようです。あくまでも飼育記録がメインでしたから」 |
ニーユ 「オムライスですか?一向に構いませんよ。ではメニューに足しておきましょう。」 |
ニーユ 「……。……あの、その「もえもえきゅん」という呪文は……誰が……」 |
スズヒコ 「貴方では?」 |
ニーユ 「俺に!?やられて!?うれしいですか!?」 |
スズヒコ 「さあ……」 |
ソルメティア 「ちょっとリンジーさん! スズヒコさんに名前を教えてもらったから、やっと名指しで指摘できるのだわ! わたしはエラなんとかじゃなくってラミア、それよりもソルメティアって立派な名前があるのだわ! なるべくこの名前で呼んでほしいのだわ!」 |
平べったい尾の先で図書館の床をベチベチと叩き抗議している。
ENo.226からのメッセージ>>
マテウス 「あぁコタツ、炬燵。おれ知っていますよ。ひとを堕落させるまじやばい道具ですね」 |
マテウス 「おや、でもそう考えるとあの眼鏡の方はめちゃくちゃ堕落……」 |
マテウス 「沢山ひといるし場所取りのバトルロイヤルの予感が多少しますね、しかし」 |
(資料室で黙って資料や本を読んでいた男がふと顔をあげた)
ダルトン 「……基本的に、という事は例外的に雄がいる事は確認されているということだ」 |
ダルトン 「……という認識でいいのかね?」 |
メッセージ
ENo.84からのメッセージ>>
ENo.85からのメッセージ>>
ENo.92からのメッセージ>>
ENo.158からのメッセージ>>
本人としてはとびっきりの笑顔を作っているらしいが、なんか、どう見ても……怖い!
ENo.245からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.18: >>Eno.12 >>Eno.32 >>Eno.46 >>Eno.58
ウオズミ 「地獄···」 |
ウオズミ 「あっ!えーと···(スズヒコから忠告を受けあわあわしている)」 |
ウオズミ 「展示物···ええとね、『鮫』っていますか?僕、鮫好きなんです」 |
澄芳 「ご足労いただきありがとうございます! すみませーん、お客様に例のやつをー」 |
ブリキの魔法使い 「*カチカチ*(こちらお渡しする商品になりまーす) (ダンボールに入った商品を置いて去っていく)」 |
澄芳 「私達も扱いに困ってたので、活用してくださる方がいて助かりました」 |
澄芳 「おや、小人に会うのは初めてですか? すこーしだったら、観察されてあげないこともないですよ! (あなたの目の高さあたりをふよふよ漂っている)」 |
インシオン 「……? 何だ? 『同じ』気がしたんだが、違うのか?」 |
インシオン 「って、ちげえよ、俺は胸のでかさでエレを選んだ訳じゃねえよ……って、そんな話じゃねえよ……」 |
インシオン 「まあ、違うならそれはそれで構わねえ。俺も変な奴に目をつけられたくはないからな、人魚とやらには重々気をつけるさ」 |
エレ 「……せんとーき。」 |
エレ 「それがどういう物かはよくわからないのですが、ニーユさんも、戦争のあった世界からお越しになったのですね」 |
エレ 「私達のいた世界にも争いがありました。それはもう終わりましたが、あの時こうしていれば救えた命もあるのではないか、と後悔する事もあります」 |
エレ 「だから、亡くなった人達の分まで強く生きよう、と私は誓って生きました」 |
エレ 「まあ、今はこうして四畳半の魔王を楽しんでいますが、それはそれで」 |
エレ 「ニーユさんはコーヒーだけではなく、紅茶にもお詳しいのですね。よろしければ、リンジーさん好みのお茶を淹れられるように、今度ご指南願います」 |
ソルメティア 「おにいさん。」 |
ソルメティア 「……あ、改めましてよろしくなのだわ、スズヒコさん。 とにかくニーユさんがおにいさんで、こたつに包まってるリンジーさんはおじさま扱いで問題ないということは把握したのだわ」 |
ソルメティア 「ふぅん、確かに資料室にいる3人ともとても仲がいいという風には見えないのだわ。特に今の、リンジーさんへの辛辣な態度とか?」 |
ソルメティア 「獣肉とか植物は食べたことないのだわ。大体が海にいる獲物を鱗ごと、あるいは甲羅ごと噛み砕いてお腹に入れていたし……」 |
ソルメティア 「アハハ、その呪文を唱えるなら思いっきりいい笑顔でなきゃね! オススメをお願いします、オススメをお願いします、オススメをお願いします……」 |
本人としてはとびっきりの笑顔を作っているらしいが、なんか、どう見ても……怖い!
ENo.245からのメッセージ>>
ローズ 「あざーっす!!(男子トイレにINする)」 |
ローズ 「ちっっっっっげ(女子トイレにINする)」 |
パピィ 「すみません、うちの脳筋にはよくよく言い聞かせておきますので……」 |
ステラ 「生きた人間を餌にしたら水槽がかなり汚れそう」 |
ミルク 「さかな、見てるだけでも楽しいよ」 |
ミルク 「この子、びじん(鮮やかな色のウミウシを見ている)」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.18: >>Eno.12 >>Eno.32 >>Eno.46 >>Eno.58
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
モブ売り 96
勇者売上高 811
攻撃戦果補正6.23%
支援戦果補正18.43%
防衛戦果補正8.95%
特別補正 5.66%
販売数補正 0.5%
合計現金収入1320
予算消費 -868
宣言補正 0.6%
粗利益 454
ロス高 0
パーツ販売数 5個
今回の購入者-->>17 >>18 >>44 >>44 >>125
◆経験値が41増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
勇者売上高 811
攻撃戦果補正6.23%
支援戦果補正18.43%
防衛戦果補正8.95%
特別補正 5.66%
販売数補正 0.5%
合計現金収入1320
予算消費 -868
宣言補正 0.6%
粗利益 454
ロス高 0
パーツ販売数 5個
今回の購入者-->>17 >>18 >>44 >>44 >>125
◆経験値が41増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
アクアトリエステはお守り26を入手した!
アクアトリエステは痩せ蛙26を入手した!
◆魔王への貢物だ!!
アクアトリエステは古びた御札(天然モノ)を6個手に入れた!!
「予算が多い…きみは今ちょっとまずい状態だ。けれども、詰みじゃない。予算の大きさは投資の額。これから、投資した分取り返していく日々が始まるのさ ユニットを多く仕入れてしまったということは、それが無くなるまで買い物をしなくていい、ということなんだ 買い物の節約は、すぐに粗利の復活の形で報われるよ。あとは、売上を伸ばすだけだね 大丈夫。きみの四畳半の世界に、無駄な場所なんてないのさ 」 |
明日の戦場
第15ブロック
来週の降水確率:11%
来週の風の向き:14%
深夢想水族館『トリエステ』 |
境界線のAとB |
有限会社 人材派遣紹介所 |
阿山 煕&赤田 幸 |
ウオズミ博士と奇怪な下僕共 |
ノイズメール |
ユリン |
ヘドジャラス |
アルテルーシア=ヴェンゲンリフト |
魔王少女ベーシックインカム子さん |
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ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
滅びを避けるために『救急救命箱』[徳聖魔] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
滅びを避けるために『救急救命箱』[徳聖魔] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
キャラデータ
名前
深夢想水族館『トリエステ』
愛称
アクアトリエステ
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プロフィール
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ふしぎな水族館。薄暗く退廃的で、そして神秘的な雰囲気を纏うが、従業員(と店主)は男しかいない。 リンジー・エルズバーグ 【水族館の魔王】(拒否権なし)。ガチの老眼の眼鏡。性格の悪いクソインテリ理系にして水族館オタク。極度の寒がり。 咲良乃スズヒコ 【水族館の従者】。戯書にいたのより若い。ガチの近眼の眼鏡。性格の悪さを本人も認めるクソインテリ理系。 ニーユ=ニヒト・アルプトラ 【水族館の料理人】。霧の頃より大人びた雰囲気をしている。眼鏡を取ってはいけないと言われている視力優良児。悪意のないナチュラル過激発言をするこの中では一番まともな理系。 ??? 【水族館の魔女】。みかんちゃん様と名乗る。誰に似たのか傍若無人の過激派だが、野生の勘が鋭い。 日記まとめ:http://midnight.raindrop.jp/trieste/ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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お城データ |
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ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
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1 | カルマ冷気商品:飲料 | ソルティドッグ [23/壮狗/壮狗]《装備:11》 壮大値[429] 価格[23] 警戒値[57] 連続値[28] 防御属性[電撃] 防御値[29] 熱意値[28] 好感値[28] 予見値[28] 在庫[14] 資産投入[70] [カルマ冷気商品] *作者* | 14 | ▼詳細 |
2 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:O.orca [23/壮狗/壮狗]《装備:1》 壮大値[995] 価格[50] 警戒値[143] 連続値[93] 防御属性[冷気] 防御値[98] 熱意値[74] 好感値[74] 予見値[105] 在庫[9] 追加効果[加速付与] 資産投入[30] [カルマ冷気建築] *作者* | 9 | ▼詳細 |
3 | 聖魔護衛:スライム | あなたのスライム [20/---/---] 攻撃値[43] 連撃値[4] 壮大値[351] 価格[21] 警戒値[34] 連続値[34] 防御属性[聖魔] 防御値[78] 熱意値[17] 好感値[34] 予見値[34] 在庫[9] 追加効果[貫通] [聖魔護衛] *作者* | 9 | ▼詳細 |
4 | カルマ聖魔商品:呪物 | ヤルキニナール7 [23/熱意/熱意]《装備:9》 壮大値[190] 価格[13] 警戒値[27] 連続値[27] 防御属性[火炎] 防御値[27] 熱意値[73] 好感値[27] 予見値[54] 在庫[14] 資産投入[10] [カルマ聖魔商品] *作者* | 14 | ▼詳細 |
5 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:H.hydrochoerus [24/壮狗/壮狗]《装備:2》 壮大値[1017] 価格[50] 警戒値[147] 連続値[94] 防御属性[冷気] 防御値[100] 熱意値[75] 好感値[75] 予見値[107] 在庫[4] 追加効果[加速付与] 資産投入[30] [カルマ冷気建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
6 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:C.commersonii [22/警戒/警戒]《装備:5》 壮大値[748] 価格[45] 警戒値[184] 連続値[91] 防御属性[冷気] 防御値[95] 熱意値[72] 好感値[72] 予見値[102] 在庫[8] 追加効果[加速付与] 資産投入[20] [カルマ冷気建築] *作者* | 8 | ▼詳細 |
7 | 素材:素材 | 消火器25 [25/耐火/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
8 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:C.commersonii [22/警戒/警戒]《装備:3》 壮大値[748] 価格[45] 警戒値[184] 連続値[91] 防御属性[冷気] 防御値[95] 熱意値[72] 好感値[72] 予見値[102] 在庫[4] 追加効果[加速付与] 資産投入[20] [カルマ冷気建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
9 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:O.orca [23/壮狗/壮狗] 壮大値[995] 価格[50] 警戒値[143] 連続値[93] 防御属性[冷気] 防御値[98] 熱意値[74] 好感値[74] 予見値[105] 在庫[3] 追加効果[加速付与] 資産投入[30] [カルマ冷気建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
10 | 素材:素材 | ダイヤの指輪25 [25/高級/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
11 | 素材:素材 | 首輪25 [25/壮狗/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
12 | カルマ冷気建築:水路 | ボロボロの水道管 [23/熱意/熱意]《装備:4》 壮大値[789] 価格[86] 警戒値[148] 連続値[98] 防御属性[冷気] 防御値[98] 熱意値[125] 好感値[76] 予見値[105] 在庫[22] 追加効果[加速付与] 資産投入[100] [カルマ冷気建築] *作者* | 22 | ▼詳細 |
13 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:C.ornata [25/反壮/減猫] 壮大値[-885] 価格[35] 警戒値[145] 連続値[92] 防御属性[冷気] 防御値[99] 熱意値[74] 好感値[74] 予見値[106] 在庫[2] 追加効果[加速付与] [カルマ冷気建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
14 | 素材:素材 | 白いコート22 [22/耐冷/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
15 | 徳食物商品:食物 | アルテアパスタ [24/熱意/警戒] | 20 | ▼詳細 |
16 | 素材:素材 | 蜘蛛の糸24 [24/警戒/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
17 | --- | --- | --- | --- |
18 | 徳電撃商品:照明 | ステンドグラスのランタン [24/耐物/熱意]《装備:7》 | 14 | ▼詳細 |
19 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:H.hydrochoerus [24/壮狗/壮狗]《装備:6》 壮大値[1017] 価格[50] 警戒値[147] 連続値[94] 防御属性[冷気] 防御値[100] 熱意値[75] 好感値[75] 予見値[107] 在庫[6] 追加効果[加速付与] 資産投入[30] [カルマ冷気建築] *作者* | 6 | ▼詳細 |
20 | 素材:素材 | お守り26 [26/耐魔/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
21 | カルマ電撃商品:照明 | モモモッモモモーモモーモ [21/耐魔/耐魔] 壮大値[191] 価格[28] 警戒値[56] 連続値[28] 防御属性[聖魔] 防御値[70] 熱意値[28] 好感値[27] 予見値[27] 在庫[3] 資産投入[100] [カルマ電撃商品] *作者* | 3 | ▼詳細 |
22 | カルマ火炎護衛:ボマー | ブロッサムさん [21/熱意/熱意]《装備:8》 攻撃値[35] 連撃値[10] 壮大値[312] 価格[23] 警戒値[52] 連続値[25] 防御属性[火炎] 防御値[53] 熱意値[130] 好感値[52] 予見値[17] 在庫[3] 追加効果[貫通] [カルマ火炎護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
23 | カルマ電撃商品:電器 | スレイブ・デンシレンジ [20/警戒/警戒] 壮大値[182] 価格[16] 警戒値[66] 連続値[53] 防御属性[物理] 防御値[27] 熱意値[53] 好感値[26] 予見値[8] 在庫[6] 資産投入[30] [カルマ電撃商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
24 | カルマ電撃商品:電器 | 粒子スピア型照明『フォン・カルマン』 [22/熱意/熱意]《装備:10》 壮大値[185] 価格[13] 警戒値[27] 連続値[55] 防御属性[物理] 防御値[28] 熱意値[99] 好感値[27] 予見値[9] 在庫[2] 資産投入[10] [カルマ電撃商品] *作者* | 2 | ▼詳細 |
25 | 素材:素材 | 痩せ蛙26 [26/減壮/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
26 | カルマ火炎護衛:ウィザード | 警戒するパロット [22/警戒/警戒] 攻撃値[57] 連撃値[8] 壮大値[237] 価格[46] 警戒値[71] 連続値[56] 防御属性[聖魔] 防御値[47] 熱意値[93] 好感値[56] 予見値[55] 在庫[3] 追加効果[加速] 資産投入[50] [カルマ火炎護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
27 | 素材:素材 | 白いコート23 [23/耐冷/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
28 | 徳聖魔商品:護符 | 古びた御札(天然モノ) [24/予見/好感] 壮大値[197] 価格[20] 警戒値[28] 連続値[28] 防御属性[聖魔] 防御値[29] 熱意値[28] 好感値[53] 予見値[81] 在庫[6] 資産投入[50] [徳聖魔商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
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