第15週目 ケセミア・テレスコープの一週間
◆日記
『ただいまを持ちまして、当館『ヤシャ・ヤー』のプラネタリウム、天体観測、星座説明ならびにダンジョンのご案内を終了とさせていただきます。
長らくご愛顧をいただきまして、まことにありがとうございました。
お帰りの際は足元にお気をつけて、お忘れ物やけがのないようお願いします』
◆
――例えば勇者が世界を救ったとして、その後に描かれる物語は果たしてハッピーエンドなのだろうか。
想えば、この刻限は『勇者』と『魔王』が手と手を取り合った末に生まれた世界だ。貨幣に蝕まれ、黄金が支配する絶対的経済の誕生によって、その信仰は霊堂の偶像のみ留まらざるを得なくなってしまった。
星読みは神様を観測する城である。魔王として成り上がったのもすべてはその目的を完遂する為であり、手段に他ならない。
幾度と顔を突き合わせたカルマ勇者『熔けぬ焔』とて、そのことを下地とした上で争ってきた。
救いの光《ヤシャ・ヤー》という名前を与えられた魔王城。星読みの一族は太陽程の強烈な光を嫌い、月明りに目を焼かれ、星々にその眼を注視することにした。
日輪とは程遠い、しかしそれでも確かな輝きを発し続ける星々に魅了されたのは、きっとそこに追い求めるべきものがあったから。
手を差し伸べただけで蝋の翼が熔け堕ちる暴挙を、その冷たい輝きは決して行わない。その光は我らをお見捨てにならない。
輝きが平等に降り立つというのなら、世界を救った後の空にも平等に星が照り輝いて昏き道を照らしてくれるに違いない。
――例えば魔王が世界を征服したとして、その後に描かれる物語はバッドエンドで終わるのだろうか。
ケセミア・テレスコープは滅びと再生を繰り返す世界には、過去にもよく「世界の危機」なんてものが設定されていることを把握している。
此度も例外ではなく、対象となるお客様を満足させなければ世界はほろぶと告げられた。
だから魔王はこぞって店を始め、四畳半程度の大きさの店舗を各地で展開し、各々が売り上げのバベルの塔を作製し続けたのだ。
はたして、貨幣に塗れた世界で一番の売上高となって世界の頂点に君臨してしまえば、必然と魔王達が誰よりも強い存在とはならないだろうか。
故にこそ魔王を倒しに来る勇者が来る構図が出来上がる。敵の敵は味方とよく言ったものだが、本来争うべき『魔王』と『勇者』が目的を見失った時、待ち受けるのは必然的にそんな争いの連鎖ということになる。
つまり少なくともどちらかが生きている限りハッピーエンド、バッドエンドにもならない。文庫本一冊の物語が終わって、続編決定などと銘打たれて、桶屋が儲かるだけの話である。
――最終の週。世界の命運が分けられるというタイミングで、ケセミア・テレスコープとその従者達は総出で荷造りをしていた。
以前の通り、城の状態すべてを維持するためのスリープモード化の準備であり、次の刻限――あるいはこの世界が生き残っていた時にはすぐ目覚めるよう――その為の睡眠をとることにした。
「最終売り上げを確認。……ナーマ。こちらのハードの調子はどうですか?」
「メトシェラに修理を申請中。中央の管理サーバーはバージョンが古いので、次の起動時にアップグレードをしておく。そろそろキーボードを排除して電子パネル操作式にしてもいいな」
パソコン、サーバー、電子機器、玩具。
使い古された過去のデータはすべて破棄され、ヤシャ・ヤーの外にばらまかれて白色の灰でコーティングされていく。
白亜に煌く城とその周りの白い雪は、実はすべて星読みの廃棄物なのではないかと一時期噂になった程度だが、現実的に考えればそんなものは杞憂に過ぎず、然したる環境破壊にもなりはしない。
この世界が滅ぶにせよ、やり直すにせよ、作り直されるにせよ、星読みの魔王が行うことは何も変わらない。
ただ外で発生した事象すべてを観測し、星を眺め、いつの日か天に輝く星へと進出する。その足掛かりでしかなく、これはまだ物語の途中なのだ。
「……魔王側は、少なくとも終わりではありませんよね」
「でも次はどうする。この《異世界》から飛び出してどこかにワープするか? 原始的に城を飛ばす方法もあるが」
あるんですか。そう苦笑いして答えると、ナーマは「墜落した回数の方が多いが」と肩を竦める。
「ジェット噴射には興味をそそられますけど……この刻限の技術では難しいです」
「どこぞの霧に覆われた刻限の世界はまだ現実的だって聞いたが、宇宙には動力源がな……」
「じゃあ転移装置でも作った方が良いですね。どこでも移動できるドアとか、カガクシャ陣営が持ってそうじゃないですか」
「利権を買い取るとなると値が張りそうだな。次元潜航だの出来る連中の技術だ。多少なり期待は出来そうだが」
飛ぶことにロマンを感じるか、効率を重視して転移を試みるか。
感情を尊ぶか理性を尊ぶかで結論は異なるものの、本質的には人間の発明したものの復元に違いない。
この地では金が全てである。お金さえ集めてしまえば、大体の技術とて解決するのではないか。
あるいは自分が持たない技術さえあるのなら、金で買ってしまえば話は早かろう。
ここは神がなくなり、経済で回すことになった不完全で、不出来な世界なのだから。
そんな憶測にも満たない妄想を垂れつつ、ケセミアはスクラップにして焼いた機械の灰をすべて城の外へと放り投げた。
風が吹き、散り散りになった燃え尽きた灰はどこまでも遠くへ飛んでいく。
「……うん?」
その灰を突っ切って滑空する飛行物体を視認した。目のいいケセミアが追いきれないほどの速度で向かってきているのは、星を彩った裏地のマントを来た天使風貌。
「ゆ、勇者がき」
その言葉を発する前にカルマ勇者『熔けぬ焔』がケセミアにダイブし、等身大の人形を抱きしめるかのように両腕で〆て空中でホバリングを始める。
異常事態に半休眠モードで稼働していた護衛ユニット達が一斉に稼働し出し、熔けぬ焔にレーザーサイトを当てて一斉に銃を構えた。しかし勇者の前面をがっしりとケセミアを盾にしているせいで、下手な威嚇射撃も撃てずに制止する。
「……あー、カルマ勇者か。ご苦労。ダンジョンへの受付時間はとっくに過ぎているが」
しかしこれもよくあることだ。直接的な危害を及ぼす可能性を限りなく低く見積もった上で、ナーマは頭に手を当てながら面倒そうに声を掛けた。
ケセミアは何が起こったのか、と言いたげな様子で周囲を一瞥してから、肉薄している熔けぬ焔の顔を見据える。
「貴機は我々を時間内に倒せなかった。即ちゲームオーバーであり、次の刻限かフェアな場でない限り穏健派の魔王としては手出しすることは無謀、無益と判断する」
追撃する銃を構えた人形(アーチャー)達の警告に、しかし凛とした見目の天使は頭を振る。
「……当機は、貴機らが眠りに入るデータを入手した。初めて城を攻略した際にフラグ管理全てを覗き見ている」
「その……のぞき見した結果のこれが、いったいどのようなご用向きと意図で」
ぎゅ、と抱き寄せられながら半笑いを浮かべるケセミアに、熔けぬ焔は子首を傾げながら続けた。
「……いつ会えるか不明の為、記録の為に当機ははせ参じた。もういい、満足」
ぽい、とおざなりにケセミアを放り、伸ばした指先から緑色の光が帯びる。熔けぬ焔は風の魔術で足の着地位置を調整した。
怪我無く優しく地面に到着した様子に総員は安堵して見せながら、熔けぬ勇者の意図について再度問いを投げる。
「脳髄のデータを吸い出したとか言われると我々人形としては黙ってみていられないんだがね」
「率直に言えば、何となく合わねばならぬ気がしたまでだ。当機は必ず勇者を打倒する。勇者と魔王の因果がある限り、我々は不倶戴天の敵ということを再認識してもらう」
「自分の中で折り合い付けて、ついでに会って話がしたかったってだけでOK」
「その認識で相違ない」
「よーし皆問題なし。勇者とはいえ異性とコミュニケーションを取るのは良いことだから」
「は……?」
その理由と理屈を問いかけようとしたが、ケセミアの声の細さでは勇者が風圧をかき乱して空を飛び、魔王城を離れるに至った。
「ああそうだ、課題にしている恋についてでな、あの勇者となら付き合うのは人形総意で構わないとしているが」
「……わ、訳が分かりません。人間は分かりません! 寝ます、もう寝ますから!」
感情がオーバーフローし、ごちゃごちゃになった感覚を隠すようにフードを目深くかぶると、ケセミアは脱兎の如くその場を後にした。
◆
「……結局、よく分かりませんでした」
人の様に悩んだ気がするし、人にまた一歩近づけた気がする。
天蓋の空いたベッドの上からは、星々の灯りが無数の灯となって大地に道しるべを与えてくれる。
荷造りは終わっただろうか。もうそろそろ良いだろうか。
ふてくされた顔をしているのがバレたら、嗚呼――きっと人形達にからかわれるのかもしれない。
彼らは人間ごっこをして、ケセミアを人間として扱って――やがて子を為し星読みの発展を願うべく奔走する。
壊し壊され、いつ消えるかもわからない、感じることのない恐怖を背負って。
それでも生きるということは、即ち『人間』と全く相違ない、そんな生き方で。
だから――ああだからお願いします、神様。
次に目覚める時は、どうかもっと素敵な星空が見れますように。
流れ星が3度瞬く頃、ベッドの上からはすやすやと寝息が聞こえ始めた。
◆
――こちら天体観測城『ヤシャ・ヤー』
本日も素敵な星空の旅へとご案内します
長らくご愛顧をいただきまして、まことにありがとうございました。
お帰りの際は足元にお気をつけて、お忘れ物やけがのないようお願いします』
◆
――例えば勇者が世界を救ったとして、その後に描かれる物語は果たしてハッピーエンドなのだろうか。
想えば、この刻限は『勇者』と『魔王』が手と手を取り合った末に生まれた世界だ。貨幣に蝕まれ、黄金が支配する絶対的経済の誕生によって、その信仰は霊堂の偶像のみ留まらざるを得なくなってしまった。
星読みは神様を観測する城である。魔王として成り上がったのもすべてはその目的を完遂する為であり、手段に他ならない。
幾度と顔を突き合わせたカルマ勇者『熔けぬ焔』とて、そのことを下地とした上で争ってきた。
救いの光《ヤシャ・ヤー》という名前を与えられた魔王城。星読みの一族は太陽程の強烈な光を嫌い、月明りに目を焼かれ、星々にその眼を注視することにした。
日輪とは程遠い、しかしそれでも確かな輝きを発し続ける星々に魅了されたのは、きっとそこに追い求めるべきものがあったから。
手を差し伸べただけで蝋の翼が熔け堕ちる暴挙を、その冷たい輝きは決して行わない。その光は我らをお見捨てにならない。
輝きが平等に降り立つというのなら、世界を救った後の空にも平等に星が照り輝いて昏き道を照らしてくれるに違いない。
――例えば魔王が世界を征服したとして、その後に描かれる物語はバッドエンドで終わるのだろうか。
ケセミア・テレスコープは滅びと再生を繰り返す世界には、過去にもよく「世界の危機」なんてものが設定されていることを把握している。
此度も例外ではなく、対象となるお客様を満足させなければ世界はほろぶと告げられた。
だから魔王はこぞって店を始め、四畳半程度の大きさの店舗を各地で展開し、各々が売り上げのバベルの塔を作製し続けたのだ。
はたして、貨幣に塗れた世界で一番の売上高となって世界の頂点に君臨してしまえば、必然と魔王達が誰よりも強い存在とはならないだろうか。
故にこそ魔王を倒しに来る勇者が来る構図が出来上がる。敵の敵は味方とよく言ったものだが、本来争うべき『魔王』と『勇者』が目的を見失った時、待ち受けるのは必然的にそんな争いの連鎖ということになる。
つまり少なくともどちらかが生きている限りハッピーエンド、バッドエンドにもならない。文庫本一冊の物語が終わって、続編決定などと銘打たれて、桶屋が儲かるだけの話である。
――最終の週。世界の命運が分けられるというタイミングで、ケセミア・テレスコープとその従者達は総出で荷造りをしていた。
以前の通り、城の状態すべてを維持するためのスリープモード化の準備であり、次の刻限――あるいはこの世界が生き残っていた時にはすぐ目覚めるよう――その為の睡眠をとることにした。
「最終売り上げを確認。……ナーマ。こちらのハードの調子はどうですか?」
「メトシェラに修理を申請中。中央の管理サーバーはバージョンが古いので、次の起動時にアップグレードをしておく。そろそろキーボードを排除して電子パネル操作式にしてもいいな」
パソコン、サーバー、電子機器、玩具。
使い古された過去のデータはすべて破棄され、ヤシャ・ヤーの外にばらまかれて白色の灰でコーティングされていく。
白亜に煌く城とその周りの白い雪は、実はすべて星読みの廃棄物なのではないかと一時期噂になった程度だが、現実的に考えればそんなものは杞憂に過ぎず、然したる環境破壊にもなりはしない。
この世界が滅ぶにせよ、やり直すにせよ、作り直されるにせよ、星読みの魔王が行うことは何も変わらない。
ただ外で発生した事象すべてを観測し、星を眺め、いつの日か天に輝く星へと進出する。その足掛かりでしかなく、これはまだ物語の途中なのだ。
「……魔王側は、少なくとも終わりではありませんよね」
「でも次はどうする。この《異世界》から飛び出してどこかにワープするか? 原始的に城を飛ばす方法もあるが」
あるんですか。そう苦笑いして答えると、ナーマは「墜落した回数の方が多いが」と肩を竦める。
「ジェット噴射には興味をそそられますけど……この刻限の技術では難しいです」
「どこぞの霧に覆われた刻限の世界はまだ現実的だって聞いたが、宇宙には動力源がな……」
「じゃあ転移装置でも作った方が良いですね。どこでも移動できるドアとか、カガクシャ陣営が持ってそうじゃないですか」
「利権を買い取るとなると値が張りそうだな。次元潜航だの出来る連中の技術だ。多少なり期待は出来そうだが」
飛ぶことにロマンを感じるか、効率を重視して転移を試みるか。
感情を尊ぶか理性を尊ぶかで結論は異なるものの、本質的には人間の発明したものの復元に違いない。
この地では金が全てである。お金さえ集めてしまえば、大体の技術とて解決するのではないか。
あるいは自分が持たない技術さえあるのなら、金で買ってしまえば話は早かろう。
ここは神がなくなり、経済で回すことになった不完全で、不出来な世界なのだから。
そんな憶測にも満たない妄想を垂れつつ、ケセミアはスクラップにして焼いた機械の灰をすべて城の外へと放り投げた。
風が吹き、散り散りになった燃え尽きた灰はどこまでも遠くへ飛んでいく。
「……うん?」
その灰を突っ切って滑空する飛行物体を視認した。目のいいケセミアが追いきれないほどの速度で向かってきているのは、星を彩った裏地のマントを来た天使風貌。
「ゆ、勇者がき」
その言葉を発する前にカルマ勇者『熔けぬ焔』がケセミアにダイブし、等身大の人形を抱きしめるかのように両腕で〆て空中でホバリングを始める。
異常事態に半休眠モードで稼働していた護衛ユニット達が一斉に稼働し出し、熔けぬ焔にレーザーサイトを当てて一斉に銃を構えた。しかし勇者の前面をがっしりとケセミアを盾にしているせいで、下手な威嚇射撃も撃てずに制止する。
「……あー、カルマ勇者か。ご苦労。ダンジョンへの受付時間はとっくに過ぎているが」
しかしこれもよくあることだ。直接的な危害を及ぼす可能性を限りなく低く見積もった上で、ナーマは頭に手を当てながら面倒そうに声を掛けた。
ケセミアは何が起こったのか、と言いたげな様子で周囲を一瞥してから、肉薄している熔けぬ焔の顔を見据える。
「貴機は我々を時間内に倒せなかった。即ちゲームオーバーであり、次の刻限かフェアな場でない限り穏健派の魔王としては手出しすることは無謀、無益と判断する」
追撃する銃を構えた人形(アーチャー)達の警告に、しかし凛とした見目の天使は頭を振る。
「……当機は、貴機らが眠りに入るデータを入手した。初めて城を攻略した際にフラグ管理全てを覗き見ている」
「その……のぞき見した結果のこれが、いったいどのようなご用向きと意図で」
ぎゅ、と抱き寄せられながら半笑いを浮かべるケセミアに、熔けぬ焔は子首を傾げながら続けた。
「……いつ会えるか不明の為、記録の為に当機ははせ参じた。もういい、満足」
ぽい、とおざなりにケセミアを放り、伸ばした指先から緑色の光が帯びる。熔けぬ焔は風の魔術で足の着地位置を調整した。
怪我無く優しく地面に到着した様子に総員は安堵して見せながら、熔けぬ勇者の意図について再度問いを投げる。
「脳髄のデータを吸い出したとか言われると我々人形としては黙ってみていられないんだがね」
「率直に言えば、何となく合わねばならぬ気がしたまでだ。当機は必ず勇者を打倒する。勇者と魔王の因果がある限り、我々は不倶戴天の敵ということを再認識してもらう」
「自分の中で折り合い付けて、ついでに会って話がしたかったってだけでOK」
「その認識で相違ない」
「よーし皆問題なし。勇者とはいえ異性とコミュニケーションを取るのは良いことだから」
「は……?」
その理由と理屈を問いかけようとしたが、ケセミアの声の細さでは勇者が風圧をかき乱して空を飛び、魔王城を離れるに至った。
「ああそうだ、課題にしている恋についてでな、あの勇者となら付き合うのは人形総意で構わないとしているが」
「……わ、訳が分かりません。人間は分かりません! 寝ます、もう寝ますから!」
感情がオーバーフローし、ごちゃごちゃになった感覚を隠すようにフードを目深くかぶると、ケセミアは脱兎の如くその場を後にした。
◆
「……結局、よく分かりませんでした」
人の様に悩んだ気がするし、人にまた一歩近づけた気がする。
天蓋の空いたベッドの上からは、星々の灯りが無数の灯となって大地に道しるべを与えてくれる。
荷造りは終わっただろうか。もうそろそろ良いだろうか。
ふてくされた顔をしているのがバレたら、嗚呼――きっと人形達にからかわれるのかもしれない。
彼らは人間ごっこをして、ケセミアを人間として扱って――やがて子を為し星読みの発展を願うべく奔走する。
壊し壊され、いつ消えるかもわからない、感じることのない恐怖を背負って。
それでも生きるということは、即ち『人間』と全く相違ない、そんな生き方で。
だから――ああだからお願いします、神様。
次に目覚める時は、どうかもっと素敵な星空が見れますように。
流れ星が3度瞬く頃、ベッドの上からはすやすやと寝息が聞こえ始めた。
◆
――こちら天体観測城『ヤシャ・ヤー』
本日も素敵な星空の旅へとご案内します
NEWS
――ねぇねぇ、それからどうなったの?――
――ネハジャは、でばすていたーに勝てたんだよね――
??? 「…………どうなったと思う? さぁ、ダンジョンを見てみよう」 |
二人は、巨大な穴を見下ろします。それは、8000階層貫いた巨大な穴。そこには昏い水が溜まっています
ひまわりが揺れる断崖絶壁に臨んだダンジョン。空の上には青、黄色いひまわりは二人の後ろ、どこまでも
??????? 「穴が開いてる。もしかして、でばすていたーが勝っちゃったの?」 |
??? 「……あのあと、世界中が大混乱になった。ネハジャの操作した仮初の楔は粉々に砕けて、暴力の時代が到来した」 |
??????? 「そっか……ネハジャは、魔王は……負けちゃったんだね」 |
少女は爪を噛み、眉を顰めます。それを見ながら――彼は、少し……微笑んだ
??? 「……負ける? それは、どういうことを言うのかな?」 |
??????? 「負けは負けだよ。地位やお金を失ったり……死んじゃったり」 |
??? 「ルクロフィーナ、それは違うよ。魂は不滅さ」 |
『ルクロフィーナ』 「不滅なんてないよ、死んだ人は死んだ人だし、失った人は失った人だよ」 |
??? 「魂は不滅だ。それを信じる限り、消えない光となる……抽象的な言葉じゃ信じられないのなら、示してみせよう」 |
彼は、静かに懐からタクトを取り出し、指揮者のように構えます
すると、波紋が空間に広がり、それは奇妙な音と振動を放ちます
??? 「会いに行くぞ。ネハジャにだ。いや、他の皆もいる。それは――この時空震なら可能だ」 |
『ルクロフィーナ』 「お兄さん!? お兄さんがどうして……その力を」 |
??? 「無限の、壮大なる、時の彼方に……ネハジャたちはいる。魂が無限である限り、その魂を毀すことなどできないんだ」 |
??? 「打ちのめされても、魂が無限である限り、それは摩天の光となって、消えることはない。それが、魔王のレガリアの力だ」 |
『ルクロフィーナ』 「ネハジャは……生きているんだね!」 |
??? 「当然だ! 約束をしたのだから! 僕は雑貨屋『デスケル』に用がある……もちろん、遊びに行くだけじゃない」 |
??? 「買いたいものがある……さぁ、ルクロフィーナ、財布は持ったか?」 |
『ルクロフィーナ』 「もってる!」 |
??? 「よろしい」 |
??? 「では行こう! 商戦はいまだ続いているのだから。ルクロフィーナ、君にも分かりやすく言うと――」 |
二人は時空震の中へと飛び込み、そして――
??? 「本日営業中、ということだ(眼鏡クイッ)」 |
◆訓練
◆破棄
ケセミアは黄金竜『イミテイション』を破棄した!!
ケセミアは鳥の羽33を破棄した!!
ケセミアは灯は明日への導なりを破棄した!!
ケセミアは痩せ蛙32を破棄した!!
ケセミアは愛の手紙31を破棄した!!
◆送金
◆購入
ケセミアは頑丈な床を2個納入した!!(172money)
ケセミアは徳ドラゴン【耐電】【耐電】を2個納入した!!(172money)
ケセミアは徳ドラゴン【耐電】【耐電】を2個納入した!!(172money)
ケセミアは徳ドラゴン【耐電】【耐電】を2個納入した!!(172money)
ケセミアは徳ドラゴン【耐電】【耐電】を2個納入した!!(172money)
ケセミアは輝く光の群れを2個納入した!!(172money)
ケセミアは輝く光の群れを2個納入した!!(172money)
ケセミアはマグナウォールを2個納入した!!(172money)
ケセミアは徳ドラゴン【耐電】【耐電】を2個納入した!!(172money)
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 壮大反転!! 壮大の正負が反転!!
壮大反転強化!
作成時補助発動! 耐電!! 防御属性が 電撃 に変化!!
電撃強化!
サイバネットワーク『流』と頑丈な床を素材にして星間衛星式熱観測ユニット『ヤッシャー』を作製した!!
◆レガリア決定
暁新世界 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に星間衛星式熱観測ユニット『ヤッシャー』を装備した
スロット2にマグナウォールを装備した
スロット3にTwittorを装備した
スロット4に輝く光の群れを装備した
スロット5にアマノガワを装備した
スロット6に輝く光の群れを装備した
スロット7に徳ドラゴン【耐電】【耐電】を装備した
スロット8に徳ドラゴン【耐電】【耐電】を装備した
スロット9に徳ドラゴン【耐電】【耐電】を装備した
スロット10に徳ドラゴン【耐電】【耐電】を装備した
スロット11に徳ドラゴン【耐電】【耐電】を装備した
スロット12に『超高反射白銀竜』を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
ヤシャ・ヤーの観測城の活動記録
白亜の観測城『ヤシャ・ヤー』の展望台
億千の星を観測し、地表からは神様の輝きを望める。
星読みが統べる機械人形達による定期的な茶会も開かれているようだ。
億千の星を観測し、地表からは神様の輝きを望める。
星読みが統べる機械人形達による定期的な茶会も開かれているようだ。
機転の訓練をしました
機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
メッセージ
ENo.46からのメッセージ>>
花屋は「お近づきの印に」と、傍に浮かぶ夜色の靄から小さなブーケを取り出した。オレンジ色と紫色の2色の花弁をつけた鮮やかな花が束ねられている。
寧ろずっと上を向いていそうだ、なんて花屋はささやかに笑む。この世界は15週できっと何らかの区切りを迎えることになるのだろう。どこかの美しい星空を共に見上げる何でもない日。そんないつかを夢に見た。如何なる未来にも瞬きのみを返し、星は今日も少年達を見守っている。
ENo.163からのメッセージ>>
心底安心したような声色で、ほっと息をついた。
手を伸ばし、指先でとんっと軽くあなたの胸を叩こうとしつつ。
ふぅわり、と。プラチナ色の瞳を細めて、笑みを浮かべる。
くすくすと小さく肩を揺らして笑う。
その様子は、どこか楽しげなものだっただろう――。
お花屋さん 「ボクはキミの恋、立派だと思う。キミの“大好き”はまっすぐ信じられていて、情熱が注がれた堂々たるものだから。」 |
お花屋さん 「魔王友、魔友、魔知り合い……いいね。ボクが自分に掲げた使命は『友達をたくさん作る』ことなんだ」 |
お花屋さん 「だから……うん、また一緒にお星様を見よう。キミと綺麗な星空を眺めたら、ボクの“好き”もどんどん増えそうな気がする。……そうだ」 |
お花屋さん 「パンジー……キミの目を見てたら思い出したんだ。パンジーは前屈みになって考えている人みたいに見えるから、思いに関係する言葉が多くつけられているんだよ。」 |
お花屋さん 「『思い出』とか、『純愛』とか。もしかしたら物思いに耽っているキミも、パンジーみたいになっているのかも……」 |
お花屋さん 「……今度、お星様を一緒に見るとき確認出来たりして……?」 |
ENo.163からのメッセージ>>
シュニーフィカ 「よ、よかったぁ……これで大変なことになってたら、どうしようかと……」 |
シュニーフィカ 「……和解に成功した感じなら、もう危ないことは起きたりしない感じ……でしょうか。 和解できてよかった……本当に」 |
心底安心したような声色で、ほっと息をついた。
シュニーフィカ 「……でも、そのかわりに優れたものがあるでしょう? それはきっと私にはないものだから――とても、すごいと思う」 |
手を伸ばし、指先でとんっと軽くあなたの胸を叩こうとしつつ。
ふぅわり、と。プラチナ色の瞳を細めて、笑みを浮かべる。
シュニーフィカ 「……ふふ、ありがとうございます。ケセミアさん。 ……私も、きちんとしたものを支払いますから、ね?」 |
くすくすと小さく肩を揺らして笑う。
その様子は、どこか楽しげなものだっただろう――。
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
モブ売り 516
勇者売上高 7912
攻撃戦果補正7.63%
支援戦果補正7.66%
防衛戦果補正7.38%
撃破数補正 20%
特別補正 0.43%
休業復帰補正11.5%
合計現金収入14092
予算消費 -1673
宣言補正 0.3%
粗利益 12456
ロス高 -1570
◆経験値が80増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
勇者売上高 7912
攻撃戦果補正7.63%
支援戦果補正7.66%
防衛戦果補正7.38%
撃破数補正 20%
特別補正 0.43%
休業復帰補正11.5%
合計現金収入14092
予算消費 -1673
宣言補正 0.3%
粗利益 12456
ロス高 -1570
◆経験値が80増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ケセミアは蜘蛛の糸34を入手した!
ケセミアは白いコート34を入手した!
◆魔王への貢物だ!!
ケセミアはにんじん紅茶『ゴールデンタイム』を6個手に入れた!!
明日の戦場
第13ブロック
来週の降水確率:54%
来週の風の向き:7%
リリエッタ |
ワイヤーフレームの幻魔王 |
ソルメティア |
Namely Manifest Zombie |
ケセミア・テレスコープ |
ミニモフッズ |
暁する羨望の魔王『フィオナヴァール』 |
惑乱する月齢の魔王『アルリアクルリア』 |
阿山 煕&赤田 幸 |
マーセナリ・メイド_ラニカ |
ロジクスドフ |
アイドル |
白銀の魔王『シルヴァリア』 |
ニュー痺れる人V3 & おにえちゃん |
濁った瞳のエレクシア |
悪戯狐のザラメ |
#000000 |
セラフィレア・ヘーリオス |
デボド"B・A・D"ギギゾジ |
アスロェ |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
キャラデータ
名前
ケセミア・テレスコープ
愛称
ケセミア
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プロフィール
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【ケセミア・テレスコープ】 《Qesemia Telescope》 男性/13歳/144cm ――星を宿した瞳が特徴の若き魔王。 ――《星読みの魔王》の所有物だった巨大望遠鏡。 ――星に恋をした元観測装置。 かつて《星読み》と呼ばれる一族と魔王が運営する城があった。 白亜に輝く展望台を模したその城は、一族と魔王の血族が寿命によって息絶えた事で一度途絶した。 かつての魔王の業務を担うべく、彼らの従者が作り上げたホムンクルスこそがケセミア・テレスコープである。 人の形を得た魔王は星読みの魔王を代行するべく、人を学習して王を担う使命を持つ。 此度はお金に縛られた世界で高級資材を大量投入し、星を観測する。 魔王の使命はカルマ勇者の撃退に非ず。唯、星(かみさま)を眺めることにあり。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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お城データ |
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ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
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1 | カルマ火炎建築:熱砂 | 星間衛星式熱観測ユニット『ヤッシャー』 [33/反壮/耐電]《装備:1》 壮大値[-906] 価格[86] 警戒値[63] 連続値[63] 防御属性[電撃] 防御値[146] 熱意値[189] 好感値[165] 予見値[55] 在庫[20] 追加効果[幻影付与] 資産投入[100] [カルマ火炎建築] *作者* | 20 | ▼詳細 |
2 | 徳火炎護衛:ドラゴン | 『超高反射白銀竜』 [28/反壮/好感] 攻撃値[63] 連撃値[7] 壮大値[-1142] 価格[86] 警戒値[20] 連続値[20] 防御属性[冷気] 防御値[74] 熱意値[103] 好感値[100] 予見値[72] 在庫[5] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 5 | ▼詳細 |
3 | カルマ火炎護衛:ドラゴン | サイバネットワーク『流』 [31/反壮/好感] 攻撃値[65] 連撃値[7] 壮大値[-1104] 価格[86] 警戒値[23] 連続値[23] 防御属性[冷気] 防御値[77] 熱意値[119] 好感値[106] 予見値[75] 在庫[9] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [カルマ火炎護衛] *作者* | 9 | ▼詳細 |
4 | カルマ火炎護衛:ドラゴン | サイバネットワーク『流』 [31/反壮/好感] 攻撃値[65] 連撃値[7] 壮大値[-1104] 価格[86] 警戒値[23] 連続値[23] 防御属性[冷気] 防御値[77] 熱意値[119] 好感値[106] 予見値[75] 在庫[9] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [カルマ火炎護衛] *作者* | 9 | ▼詳細 |
5 | カルマ火炎護衛:ドラゴン | サイバネットワーク『流』 [31/反壮/好感] 攻撃値[65] 連撃値[7] 壮大値[-1104] 価格[86] 警戒値[23] 連続値[23] 防御属性[冷気] 防御値[77] 熱意値[119] 好感値[106] 予見値[75] 在庫[9] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [カルマ火炎護衛] *作者* | 9 | ▼詳細 |
6 | カルマ火炎護衛:ドラゴン | サイバネットワーク『流』 [31/反壮/好感] 攻撃値[65] 連撃値[7] 壮大値[-1104] 価格[86] 警戒値[23] 連続値[23] 防御属性[冷気] 防御値[77] 熱意値[119] 好感値[106] 予見値[75] 在庫[9] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [カルマ火炎護衛] *作者* | 9 | ▼詳細 |
7 | 徳物理建築:植物 | 『超高熱白銀園』 [30/反壮/好感] 壮大値[-1800] 価格[86] 警戒値[31] 連続値[127] 防御属性[物理] 防御値[108] 熱意値[74] 好感値[189] 予見値[84] 在庫[10] 追加効果[成長付与] 資産投入[100] [徳物理建築] *作者* | 10 | ▼詳細 |
8 | カルマ火炎護衛:ドラゴン | サイバネットワーク『流』 [31/反壮/好感] 攻撃値[65] 連撃値[7] 壮大値[-1104] 価格[86] 警戒値[23] 連続値[23] 防御属性[冷気] 防御値[77] 熱意値[119] 好感値[106] 予見値[75] 在庫[9] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [カルマ火炎護衛] *作者* | 9 | ▼詳細 |
9 | 素材:素材 | 蜘蛛の糸34 [34/警戒/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
10 | カルマ物理建築:迷宮 | アマノガワ [32/反壮/予見]《装備:5》 壮大値[-1790] 価格[86] 警戒値[24] 連続値[187] 防御属性[物理] 防御値[111] 熱意値[99] 好感値[130] 予見値[108] 在庫[19] 追加効果[遅延付与] 資産投入[100] [カルマ物理建築] *作者* | 19 | ▼詳細 |
11 | 徳物理建築:迷宮 | Twittor [30/反壮/好感]《装備:3》 壮大値[-1743] 価格[86] 警戒値[20] 連続値[165] 防御属性[物理] 防御値[113] 熱意値[90] 好感値[171] 予見値[74] 在庫[8] 追加効果[遅延付与] 資産投入[100] [徳物理建築] *作者* | 8 | ▼詳細 |
12 | 徳物理建築:迷宮 | 都 [31/好感/好感] 壮大値[1970] 価格[86] 警戒値[21] 連続値[161] 防御属性[物理] 防御値[110] 熱意値[85] 好感値[190] 予見値[75] 在庫[9] 追加効果[遅延付与] 資産投入[100] [徳物理建築] *作者* | 9 | ▼詳細 |
13 | 素材:素材 | 毛玉33 [33/減猫/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
14 | 徳火炎護衛:ドラゴン | 徳ドラゴン【耐電】【耐電】 [32/耐電/耐電]《装備:7》 攻撃値[76] 連撃値[7] 壮大値[1118] 価格[86] 警戒値[21] 連続値[21] 防御属性[電撃] 防御値[153] 熱意値[125] 好感値[87] 予見値[76] 在庫[2] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 2 | ▼詳細 |
15 | 徳火炎護衛:ドラゴン | 徳ドラゴン【耐電】【耐電】 [32/耐電/耐電]《装備:8》 攻撃値[76] 連撃値[7] 壮大値[1118] 価格[86] 警戒値[21] 連続値[21] 防御属性[電撃] 防御値[153] 熱意値[125] 好感値[87] 予見値[76] 在庫[2] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 2 | ▼詳細 |
16 | 徳火炎護衛:ドラゴン | 徳ドラゴン【耐電】【耐電】 [32/耐電/耐電]《装備:9》 攻撃値[76] 連撃値[7] 壮大値[1118] 価格[86] 警戒値[21] 連続値[21] 防御属性[電撃] 防御値[153] 熱意値[125] 好感値[87] 予見値[76] 在庫[2] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 2 | ▼詳細 |
17 | 徳物理建築:迷宮 | Twittor [30/反壮/好感] 壮大値[-1743] 価格[86] 警戒値[20] 連続値[165] 防御属性[物理] 防御値[113] 熱意値[90] 好感値[171] 予見値[74] 在庫[8] 追加効果[遅延付与] 資産投入[100] [徳物理建築] *作者* | 8 | ▼詳細 |
18 | 徳火炎護衛:ドラゴン | 徳ドラゴン【耐電】【耐電】 [32/耐電/耐電]《装備:10》 攻撃値[76] 連撃値[7] 壮大値[1118] 価格[86] 警戒値[21] 連続値[21] 防御属性[電撃] 防御値[153] 熱意値[125] 好感値[87] 予見値[76] 在庫[2] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 2 | ▼詳細 |
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20 | 徳火炎建築:熱砂 | 輝く光の群れ [32/耐火/耐電]《装備:4》 壮大値[895] 価格[86] 警戒値[54] 連続値[54] 防御属性[電撃] 防御値[191] 熱意値[187] 好感値[187] 予見値[54] 在庫[2] 追加効果[幻影付与] 資産投入[100] [徳火炎建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
21 | 徳火炎護衛:ドラゴン | 『超高反射白銀竜』 [28/反壮/好感]《装備:12》 攻撃値[63] 連撃値[7] 壮大値[-1142] 価格[86] 警戒値[20] 連続値[20] 防御属性[冷気] 防御値[74] 熱意値[103] 好感値[100] 予見値[72] 在庫[6] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 6 | ▼詳細 |
22 | 徳火炎建築:熱砂 | 輝く光の群れ [32/耐火/耐電]《装備:6》 壮大値[895] 価格[86] 警戒値[54] 連続値[54] 防御属性[電撃] 防御値[191] 熱意値[187] 好感値[187] 予見値[54] 在庫[2] 追加効果[幻影付与] 資産投入[100] [徳火炎建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
23 | カルマ火炎建築:防壁 | マグナウォール [32/反壮/耐火]《装備:2》 壮大値[-1454] 価格[86] 警戒値[113] 連続値[113] 防御属性[火炎] 防御値[275] 熱意値[122] 好感値[118] 予見値[112] 在庫[2] 資産投入[100] [カルマ火炎建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
24 | 徳火炎護衛:ドラゴン | 徳ドラゴン【耐電】【耐電】 [32/耐電/耐電]《装備:11》 攻撃値[76] 連撃値[7] 壮大値[1118] 価格[86] 警戒値[21] 連続値[21] 防御属性[電撃] 防御値[153] 熱意値[125] 好感値[87] 予見値[76] 在庫[2] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 2 | ▼詳細 |
25 | 素材:素材 | 白いコート34 [34/耐冷/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
26 | 徳冷気商品:飲料 | にんじん紅茶『ゴールデンタイム』 [32/好感/高級] 壮大値[234] 価格[29] 警戒値[65] 連続値[32] 防御属性[電撃] 防御値[33] 熱意値[35] 好感値[67] 予見値[32] 在庫[6] 資産投入[100] [徳冷気商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
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