第9週目 ケセミア・テレスコープの一週間
◆日記
「ナーマ! ボク、ナーマの返答に答えられそうです!」
人はキャッチボールをして生きているらしい。
否、本当にボールを受け渡しているわけではなく、あくまで比喩的な表現に留まる。ボールは会話として代入されるニュアンスに過ぎない。
数週間前に「人間」の定義に悶え苦しんだ時、ケセミアは激情して声を荒げ、会話を一方的に行ったことがあった。それはボール遊びで喩えるなら暴投に等しいが、それもまた話し相手をしていたナーマが取りに向かった。これは即ちキャッチボールなのだろう。
真の人間でないことに疑問を覚え、それでも人間らしくあろうとすることは何なのかを続けて問いかけた。ナーマは迷うことなく、屈託なくストレートを投げた。ケセミアにその答えを導くための解は無く、放られたボールを取り落とすに至った。
明確な答えが出せずにオーバーフローし、その処理に対して限界を覚えた。割り算で以っても必ず「余り」が出る答えしか得られないことに恐怖さえ感じた。他の四則演算で答えられる解かもしれないし、もっと高度な数学知識が必要なものかもしれない。
そうやって考え抜いて悩む者を人と定義するか、単なる生命と定義するかでまた変わるし、この刻限においてはナーマ達自動人形とて「簡単に動き、そして人らしく」という0と1で定理されたルーチンを定義された存在(ヒト)の模倣である。ニアリーイコールで彼らが人と定義されるなら答えは絞れるが、そもそも人間というモノが曖昧だ。
過去にナーマ達を創り上げた星読みの考えを理解できるかと問われればケセミアは首を傾げるしかなく、ヒトの模倣を為す人形達を理解しきれた時こそが、真理へ至る道になるのかもしれない。
いずれにせよ明確な定義が存在しない種族に対して「これ」と思考を凝り固まらせるのはナンセンスであり『理想の魔王』として組み上げられたケセミアが行うのは、先ず優先すべきは人の定義ではない。
自動人形達の遺志を受け継いだケセミアは、星読みと同じ末路を辿ってはならない。ならばこそ多少なり価値観を破壊するのは自動人形達の総意だった。
「ボクは彼女のような――勇者のように天に手を伸ばす魔王でありたいです!」
――目を輝かせる魔王の隣には、彼に手を引かれて地蔵のように固まる勇者がいた。角を生やした頭部に浮かぶ天輪はファンのように冷却すべしと回転しているが周囲は至って無風であり、眼に見える魔法陣のような印象を思わせる。
必死に何かを詠唱するような挙動と同じく臀部から生えた悪魔の尾のようなプラグが考えあぐねるよう行き先を彷徨っていて、有体に言えば困惑が眼に見えていた。唯一大人しい部位は背から生える透き通った6枚翅だが、すべてぴしゃりと折りたたまれていて、逆に委縮にも似た雰囲気を抱かせる。
堂々と不法侵入して魔王城に入ってきた時と比べれば首根っこを掴まれた猫の様に大人しく、戦闘式の自動人形も駆けつけておきながら武器を構えるのを失念するほどだった。
「……不可解である」
全力で、しかし布に含まれた水をすべて絞り出すように掠れた声は、魔王と勇者を取り囲む自動人形が皆「同意」の意思を示し合わせて共有した。
「よもや魔王が勇者に憧憬を抱くことはありえない。理解に苦しむ。その頭がバグに浸ったなら即刻星読みを代替えすべきである」
「いいえ、ボクは正常ですよ」
しっかりと相手の眼を見てケセミアは確信を得たように笑みを深めた。輝く星の瞳は太陽のように刺す黄金色の眼を見上げる。雷火を灯した灼熱の眼差しを相手に、冷たい瞳はどこまでも透き通っている。
「ボクなりの宣戦布告として受け取って貰っても構いません」
「その意図は」
「あなたが否定したボクの定義を、ボクなりに考えました。人間の希望を背負ったあなたが機械と自らを断じるなら、ボクはあなたこそ人間らしいと反論します。だからあなたのようになりたいんです」
「具体的な意味を要求する」
「ボクは皆の手で創られた魔王です。彼らがボクに人間として生きて欲しいと願うなら、あなたに無機物と言われたところでへっちゃらです。たとえそうでなくても、ボクは人間になると定められているんですから」
やがてそうなる予言の申し子といったあいまいなものではない。確固たる自信と、それを成し遂げようと努力をしようという前向きな姿勢。直向きさだけは子供の容姿と遜色ない輝きだが、その有様はまるで前に進む続けることを良しとする光の亡者――勇者の様にも見える。
だから彼は勇者のような魔王になりたいと言う。これまで停滞を続けて星の観測を続けた者から、泥臭くても歩こうとする輝きに魅入られた。その熱情は初恋の様に勢い余ったもので、さしもの機械人形達はその宣言を黙して聞いていた。
ただ一人、どうしても理解が出来ないとのたまう勇者を除いて。
「他者から自らは人間であるという保証された定義を獲得したことで安堵し、外堀を埋めた後は当機を揺さぶるブラフである。当機は貴機に懐疑を抱く」
「自慢ではありませんが、ハッタリや嘘をつくのは苦手です。まだそういう感情は分からないです」
恥じ入る顔色に眉を下げ、魔王は咳払いをして仕切り直す。
「だから正直に言います。ボクはあなたのようになりたい。立派な魔王になって立ちはだかる、そういう人間になります」
思い人への告白のように、壮大に張り詰めた感情を爆破させ、ケセミアは握っていた勇者の片手のみならず、もう片方の手をしっかりと掴みかかる。矮躯の力では拘束することすら至らないが、驚かされた勇者は一歩後ろに引く。ケセミアは引きずられるようにして前へと重心が傾いたものの持ち直し、勇者に微笑みかけた。
その笑顔も、表情も、言動の何一つとして嘘偽りはない。投げられた言葉のボールは互いに剛速球や変化球を織り交ぜた一方的なもので、譲らぬ意志のようなものと、それでも理解しようと食い下がってみる努力をする。
「――慣れあいは不要と判断する」
勇者はしびれを切らして瞑目し、ケセミアから背を向けて城の出口へと向かう。閉じられていた翼がわずかに開かれ、城の照明を受けて虹色に光り輝く。
「たかが経験値。たかがレベルアップの材料である。その武装パーツも肉体も――無論我が身も。我々は奪い奪われ、互いを強化して食い合う運命にある。我々は神々のシステムに組み込まれたパーツに過ぎないことを再認せよ」
「でも、ボクらはこうして無為に戦わないで行くことも出来る筈です。経験値とだってあなたは会話してくれた。ボクを倒す為にこの城を破壊することもやろうと思えばやれるはずなんです」
勇者の足が止まった。
「希望を胸に抱いた勇者がそれでも挑まず前を進もうとしないのは、勇者の怠慢ですか?」
前に進むことばかりが勇者の役割なら、そこから最適化を考えたAIが一時撤退を選択するのは、悪いことでは無かろう。
今の手札で勝ち目がないなら手札をオールチェンジし、引いた手札で次第で勝ち目があるゲームかもしれない。それが機械的な最適と考えるか人の考える一縷の望みにすべてを掛ける情念を同一視することは――魔王のエゴに違いないとして、ケセミアはそれが正しいと考えた。
そんな打算的な考えとて、人間らしいと言えるのではないか。
「……当機は魔王を粛正するために存在する。カルマ勇者はそうあらねばならない。当機は完璧に遂行しなければならない。それが機械だ」
「機械と思い込んでいる人間のように、あなたは見えます」
「当機を侮辱することは赦さない」
その声色が憧憬に浸りきっていたことを認識せず、勇者はズカズカと城の外へと向かう
ケセミアの胸中など知らず、一方的な想う気持ちを踏み砕いて『前』へと進もうとする。ケセミアはその後姿を、星を眺める時の様に眺めていたものの、眺めるだけでは足りないとばかり、城の外へと続けて歩く。
護衛として付き従う人形達が追いかけようとする動きも、振り返らず反撃に出ようともしない勇者も気にせず魔王はボールを投げ返す為にフォームを取るべく、息を深く吸い込んだ。
「きっとボクは、あなたに恋をしているんだと思います!」
嗚呼まるで、青春ドラマの一ページのようなことを、見開きで堂々と告げるかのような言葉を恥ずかしげもなく、臆することもなく外へと告げた。
その言葉が届かなかったわけではないのだろう。事実その声に肩を震わせて反射的に顔を向けようとした時点で届いていたのは明白だ。記号的に告げられた音波だったとて、意味を解析することも可能だろう。
ただ処理をし、理解するまでに逡巡して、天使の輪はせわしなく回転を続けること数秒。彼女は何事もなかったかのように光輪を制止させ、大人しく城を出て行った。ケセミアは満足そうにしていたが、キャッチボールをスルーされたことに対して首を傾げていた。
人形達は密やかに口を合わせる。
――ケセミア・テレスコープは星以外に恋(みるべきもの)を見つけた。恋慕も思慕も自覚せず、ただひたすら光に焦がれるだけの子供の感情に過ぎない灯を、それでも他者に向けた外交的な意識を。
星読みの魔王が終ぞ獲得しなかった孤独以外の感情を、ケセミアが観測するに至った。
きっと、まだ時間がかかる。必要な工程は山ほどある。それでも勇者の様に諦めない心を持ってくれるのならば、魔王としてさらに前へと進めるだろう。
機械に見守られた観測城の主の成長を、親のような眼で彼らは見続けていた。
そしてもっといい言葉選びができるように教育しなければならない。この後さんざん国語の勉強に明け暮れる一週間が始まるのだが、ここでは語られぬ顛末である。
人はキャッチボールをして生きているらしい。
否、本当にボールを受け渡しているわけではなく、あくまで比喩的な表現に留まる。ボールは会話として代入されるニュアンスに過ぎない。
数週間前に「人間」の定義に悶え苦しんだ時、ケセミアは激情して声を荒げ、会話を一方的に行ったことがあった。それはボール遊びで喩えるなら暴投に等しいが、それもまた話し相手をしていたナーマが取りに向かった。これは即ちキャッチボールなのだろう。
真の人間でないことに疑問を覚え、それでも人間らしくあろうとすることは何なのかを続けて問いかけた。ナーマは迷うことなく、屈託なくストレートを投げた。ケセミアにその答えを導くための解は無く、放られたボールを取り落とすに至った。
明確な答えが出せずにオーバーフローし、その処理に対して限界を覚えた。割り算で以っても必ず「余り」が出る答えしか得られないことに恐怖さえ感じた。他の四則演算で答えられる解かもしれないし、もっと高度な数学知識が必要なものかもしれない。
そうやって考え抜いて悩む者を人と定義するか、単なる生命と定義するかでまた変わるし、この刻限においてはナーマ達自動人形とて「簡単に動き、そして人らしく」という0と1で定理されたルーチンを定義された存在(ヒト)の模倣である。ニアリーイコールで彼らが人と定義されるなら答えは絞れるが、そもそも人間というモノが曖昧だ。
過去にナーマ達を創り上げた星読みの考えを理解できるかと問われればケセミアは首を傾げるしかなく、ヒトの模倣を為す人形達を理解しきれた時こそが、真理へ至る道になるのかもしれない。
いずれにせよ明確な定義が存在しない種族に対して「これ」と思考を凝り固まらせるのはナンセンスであり『理想の魔王』として組み上げられたケセミアが行うのは、先ず優先すべきは人の定義ではない。
自動人形達の遺志を受け継いだケセミアは、星読みと同じ末路を辿ってはならない。ならばこそ多少なり価値観を破壊するのは自動人形達の総意だった。
「ボクは彼女のような――勇者のように天に手を伸ばす魔王でありたいです!」
――目を輝かせる魔王の隣には、彼に手を引かれて地蔵のように固まる勇者がいた。角を生やした頭部に浮かぶ天輪はファンのように冷却すべしと回転しているが周囲は至って無風であり、眼に見える魔法陣のような印象を思わせる。
必死に何かを詠唱するような挙動と同じく臀部から生えた悪魔の尾のようなプラグが考えあぐねるよう行き先を彷徨っていて、有体に言えば困惑が眼に見えていた。唯一大人しい部位は背から生える透き通った6枚翅だが、すべてぴしゃりと折りたたまれていて、逆に委縮にも似た雰囲気を抱かせる。
堂々と不法侵入して魔王城に入ってきた時と比べれば首根っこを掴まれた猫の様に大人しく、戦闘式の自動人形も駆けつけておきながら武器を構えるのを失念するほどだった。
「……不可解である」
全力で、しかし布に含まれた水をすべて絞り出すように掠れた声は、魔王と勇者を取り囲む自動人形が皆「同意」の意思を示し合わせて共有した。
「よもや魔王が勇者に憧憬を抱くことはありえない。理解に苦しむ。その頭がバグに浸ったなら即刻星読みを代替えすべきである」
「いいえ、ボクは正常ですよ」
しっかりと相手の眼を見てケセミアは確信を得たように笑みを深めた。輝く星の瞳は太陽のように刺す黄金色の眼を見上げる。雷火を灯した灼熱の眼差しを相手に、冷たい瞳はどこまでも透き通っている。
「ボクなりの宣戦布告として受け取って貰っても構いません」
「その意図は」
「あなたが否定したボクの定義を、ボクなりに考えました。人間の希望を背負ったあなたが機械と自らを断じるなら、ボクはあなたこそ人間らしいと反論します。だからあなたのようになりたいんです」
「具体的な意味を要求する」
「ボクは皆の手で創られた魔王です。彼らがボクに人間として生きて欲しいと願うなら、あなたに無機物と言われたところでへっちゃらです。たとえそうでなくても、ボクは人間になると定められているんですから」
やがてそうなる予言の申し子といったあいまいなものではない。確固たる自信と、それを成し遂げようと努力をしようという前向きな姿勢。直向きさだけは子供の容姿と遜色ない輝きだが、その有様はまるで前に進む続けることを良しとする光の亡者――勇者の様にも見える。
だから彼は勇者のような魔王になりたいと言う。これまで停滞を続けて星の観測を続けた者から、泥臭くても歩こうとする輝きに魅入られた。その熱情は初恋の様に勢い余ったもので、さしもの機械人形達はその宣言を黙して聞いていた。
ただ一人、どうしても理解が出来ないとのたまう勇者を除いて。
「他者から自らは人間であるという保証された定義を獲得したことで安堵し、外堀を埋めた後は当機を揺さぶるブラフである。当機は貴機に懐疑を抱く」
「自慢ではありませんが、ハッタリや嘘をつくのは苦手です。まだそういう感情は分からないです」
恥じ入る顔色に眉を下げ、魔王は咳払いをして仕切り直す。
「だから正直に言います。ボクはあなたのようになりたい。立派な魔王になって立ちはだかる、そういう人間になります」
思い人への告白のように、壮大に張り詰めた感情を爆破させ、ケセミアは握っていた勇者の片手のみならず、もう片方の手をしっかりと掴みかかる。矮躯の力では拘束することすら至らないが、驚かされた勇者は一歩後ろに引く。ケセミアは引きずられるようにして前へと重心が傾いたものの持ち直し、勇者に微笑みかけた。
その笑顔も、表情も、言動の何一つとして嘘偽りはない。投げられた言葉のボールは互いに剛速球や変化球を織り交ぜた一方的なもので、譲らぬ意志のようなものと、それでも理解しようと食い下がってみる努力をする。
「――慣れあいは不要と判断する」
勇者はしびれを切らして瞑目し、ケセミアから背を向けて城の出口へと向かう。閉じられていた翼がわずかに開かれ、城の照明を受けて虹色に光り輝く。
「たかが経験値。たかがレベルアップの材料である。その武装パーツも肉体も――無論我が身も。我々は奪い奪われ、互いを強化して食い合う運命にある。我々は神々のシステムに組み込まれたパーツに過ぎないことを再認せよ」
「でも、ボクらはこうして無為に戦わないで行くことも出来る筈です。経験値とだってあなたは会話してくれた。ボクを倒す為にこの城を破壊することもやろうと思えばやれるはずなんです」
勇者の足が止まった。
「希望を胸に抱いた勇者がそれでも挑まず前を進もうとしないのは、勇者の怠慢ですか?」
前に進むことばかりが勇者の役割なら、そこから最適化を考えたAIが一時撤退を選択するのは、悪いことでは無かろう。
今の手札で勝ち目がないなら手札をオールチェンジし、引いた手札で次第で勝ち目があるゲームかもしれない。それが機械的な最適と考えるか人の考える一縷の望みにすべてを掛ける情念を同一視することは――魔王のエゴに違いないとして、ケセミアはそれが正しいと考えた。
そんな打算的な考えとて、人間らしいと言えるのではないか。
「……当機は魔王を粛正するために存在する。カルマ勇者はそうあらねばならない。当機は完璧に遂行しなければならない。それが機械だ」
「機械と思い込んでいる人間のように、あなたは見えます」
「当機を侮辱することは赦さない」
その声色が憧憬に浸りきっていたことを認識せず、勇者はズカズカと城の外へと向かう
ケセミアの胸中など知らず、一方的な想う気持ちを踏み砕いて『前』へと進もうとする。ケセミアはその後姿を、星を眺める時の様に眺めていたものの、眺めるだけでは足りないとばかり、城の外へと続けて歩く。
護衛として付き従う人形達が追いかけようとする動きも、振り返らず反撃に出ようともしない勇者も気にせず魔王はボールを投げ返す為にフォームを取るべく、息を深く吸い込んだ。
「きっとボクは、あなたに恋をしているんだと思います!」
嗚呼まるで、青春ドラマの一ページのようなことを、見開きで堂々と告げるかのような言葉を恥ずかしげもなく、臆することもなく外へと告げた。
その言葉が届かなかったわけではないのだろう。事実その声に肩を震わせて反射的に顔を向けようとした時点で届いていたのは明白だ。記号的に告げられた音波だったとて、意味を解析することも可能だろう。
ただ処理をし、理解するまでに逡巡して、天使の輪はせわしなく回転を続けること数秒。彼女は何事もなかったかのように光輪を制止させ、大人しく城を出て行った。ケセミアは満足そうにしていたが、キャッチボールをスルーされたことに対して首を傾げていた。
人形達は密やかに口を合わせる。
――ケセミア・テレスコープは星以外に恋(みるべきもの)を見つけた。恋慕も思慕も自覚せず、ただひたすら光に焦がれるだけの子供の感情に過ぎない灯を、それでも他者に向けた外交的な意識を。
星読みの魔王が終ぞ獲得しなかった孤独以外の感情を、ケセミアが観測するに至った。
きっと、まだ時間がかかる。必要な工程は山ほどある。それでも勇者の様に諦めない心を持ってくれるのならば、魔王としてさらに前へと進めるだろう。
機械に見守られた観測城の主の成長を、親のような眼で彼らは見続けていた。
そしてもっといい言葉選びができるように教育しなければならない。この後さんざん国語の勉強に明け暮れる一週間が始まるのだが、ここでは語られぬ顛末である。
NEWS
いつも通りの商戦が、始まり――乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「おはよろし! 今日も一日がんばるぞーふぃー♪┗(・␣・)━♪」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「デバステイター・ユニット……どんなマシンなんだろう。不安だな……」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「でも、わたしたち、ただやられるわけにはいかない……なぜなら! わたしたちがんばってるぞーふぃー♪┗(・␣・)━♪」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「いや、楽観視はできない。ただの機械兵器とは一線を画すユニット。それがデバステイターだ」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「幸いこちらにもデバステイターの専門家がいる。ルクロフィーナ主任……」 |
次元圧時空震研究主任『ネウ』 「ねうねうねーーーーーーーーう! るっくちゃん主任に代わって、わたしがご説明するのん♪」 |
次元圧時空震研究主任『ネウ』 「デバステイターは超強力な破壊兵器ですの。強力すぎていまだかつて制御に成功していないのん♪」 |
次元圧時空震研究主任『ネウ』 「40%以上のエネルギーチャージで機関が暴走して爆発してしまうのん。でも、レヒル主任は研究をさらに発展させたみたいなのん」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! その出刃っていうのは、不安定そうだな!!」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「つまり、エネルギーをチャージする前に倒すか、チャージを暴走させるか、ってことだな!!」 |
メルサリア 「セワさんやる気満々っすね! その通りっす! ここで魔王さんたちに協力してほしいっす!」 |
メルサリア 「我々は敵のエネルギー供給を分断するために動くっす! デバステイターの研究には、安定したエネルギー供給が不可欠っす」 |
メルサリア 「魔力圧が不安定になれば、ENCHANT CAPACITY……EN容量を確保することができないっす。ENが枯渇すると実験にならないっす」 |
メルサリア 「具体的には、魔王さんたちの稼いだmoneyで魔力炉を買い占めてほしいっす! 敵さんは魔力炉の更新ができなくなって滅びるっす!」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)特に用はない(眼鏡クイッ)君たちはいずれ滅びる(眼鏡クイッ)どんな声をかけても(眼鏡クイッ)無意味だ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(……クイッ)……(眼鏡クイッ)君たちは、何のために商戦を続ける?(?クイッ)何のために、金を稼ぐ?(?クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)以前にもこんなことがあった(眼鏡クイッ)僕は……幾度となく、禁忌指定の魔王を抹消してきた(眼鏡クイッ)10人もだ(……クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(……クイッ)……彼らは皆、私欲のために、衝動のために暴力を振るい、均衡を崩していた(眼鏡クイッ)今回も同じだ……そう思っていた(眼鏡クイッ)しかし、君たちは違う(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)君たちの商品、君たちのサービス……見せてもらったよ(眼鏡クイッ)……僕は少しだけ(微笑クイッ)……懐かしくなってしまったんだ(懐古クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)願わくは……いいや(眼鏡クイッ)……やはり、仮定は無意味だ(微笑クイッ)僕と君たちは敵同士……それだけだ、それだけなんだ(眼鏡クイッ)」 |
◆訓練
機転の訓練をしました機転が35上昇した
機転の訓練をしました経験値が足りない
機転の訓練をしました経験値が足りない
機転の訓練をしました経験値が足りない
機転の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
ケセミアはやる気ノート27を破棄した!!
ケセミアはダイヤの指輪25を破棄した!!
ケセミアはあたたかノートを破棄した!!
◆送金
◆購入
ケセミアはセーブポイントを6個納入した!!(516money)
ケセミアはアンチマターサキュバスを7個納入した!!(581money)
ケセミアはアンチマターサキュバスを7個納入した!!(581money)
◆作製
資金を100を投入した!!
猫壮大強化!
猫壮大強化!
陽だまりにて伸びよ猫と毛玉27を素材にしてマハラエルを作製した!!
◆レガリア決定
暁新世界 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に本の為の水路を装備した
スロット2にセーブポイントを装備した
スロット3に全魚大霊堂を装備した
スロット4にSSSを装備した
スロット5に緋桃の花を装備した
スロット6に掌中の蜃気楼を装備した
スロット7にアンチマターサキュバスを装備した
スロット8に《あなたのサキュバス》咲子を装備した
スロット9にデウス・エキス・マキナを装備した
スロット10にこいびとへの矢文を装備した
スロット11にマハラエルを装備した
スロット12にアンチマターサキュバスを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
ヤシャ・ヤーの観測城の活動記録
白亜の観測城『ヤシャ・ヤー』の展望台
億千の星を観測し、地表からは神様の輝きを望める。
星読みが統べる機械人形達による定期的な茶会も開かれているようだ。
億千の星を観測し、地表からは神様の輝きを望める。
星読みが統べる機械人形達による定期的な茶会も開かれているようだ。
機転の訓練をしました
機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
メッセージ
ENo.46からのメッセージ>>
それはやや圧倒されたように。少しばかり納得したように。ほんのちょっぴり郷愁を覚えたように。
良ければ聞かせてもらいたい。と花屋は尋ねた
ENo.58からのメッセージ>>
「決まりですから、相応の金は取りますけど」と冗談っぽく付け足す。
店仕舞いが済むと、『灯り屋』はそのまま立ち去ろうとするだろう。
もしもあなたが望むなら、ガラス工房の場所を示してみせたかもしれない。
ENo.163からのメッセージ>>
目をぱちくりとさせて、納得したような声色で呟いた。
どうやら護衛たちへの指示などもまだよくわかっていないらしい。
ぱあっと、一瞬だけ表情が明るくなる。
すぐにまた、苦笑い気味の笑顔になるが。
お花屋さん 「色んな魔王のレイアウトが、混ぜこぜかあ……今のままで良い気もするけど、ボクも城のどこかに自分の要素を追加してみようかな……?」 |
お花屋さん 「あ、う、うん。人の言葉を喋るウサギが居るんだ。お喋り好きでボクよりずっと物知りだから助かってる。今も、城のどこかに居るとは思う……」 |
お花屋さん 「そんなに……。キミは、本当にお星様が好きなんだね……」 |
お花屋さん 「ボクは夢中になるほど好きになる、って経験、まだ無いから……少し、羨ましいよ」 |
お花屋さん 「好きだと思うものはあるけれど……大好きって、どんなものだろう? キミは、どうして星がそんなに好きなのかな」 |
ENo.58からのメッセージ>>
『灯り屋』 「ええ、商人も魔王もみんな魔女みたいなものですよ。 商品を魅せるために、とめどなく言葉の魔法を吐き続けるようなものばかり。」 |
『灯り屋』 「お前がそうやって熱意をもって楽しそうに話すだけで、 私も星を眺めてみようかなと思わせる力がある、というわけです。」 |
『灯り屋』 「約束の15週がやってくるまでは残念ながら休んでいる暇はありませんが、 もしもその先があるなら、深夜休業でも設けて空を見上げてみましょうかねえ。」 |
『灯り屋』 「ヘッ? 私が好きなことですか? いや~~~、何を言ってもお前の星空への想いには届きませんよ~~~。」 |
『灯り屋』 「照明器具やガラス細工を作るのはまあ、趣味には趣味ですけれど……。 難しいですね。好きなことなんて、しばらく考えたこともありませんでした。」 |
『灯り屋』 「……強いて言うなら、この灯りを『綺麗』だと評して頂けることでしょうか。 それはもう、お前が最初に言ってくれましたからね。他に望むものはありません。」 |
「決まりですから、相応の金は取りますけど」と冗談っぽく付け足す。
『灯り屋』 「そうでしょうね、勇者はそういうものでしょう。 もともとどっちつかずでしたから、自分でそう思っていただけかもしれませんけどね。」 |
『灯り屋』 「『灯り屋』も、魔王としての私も、在庫を売り切ったらおしまいです。 そしたらまた工房に引きこもって、忘れた頃に顔を出しますよ。」 |
『灯り屋』 「……さ、魔王様はお忙しいでしょう。お話はこの辺りにしておきましょう。 その灯りが、お前の往く道を照らし出してくれますように。」 |
店仕舞いが済むと、『灯り屋』はそのまま立ち去ろうとするだろう。
もしもあなたが望むなら、ガラス工房の場所を示してみせたかもしれない。
ENo.163からのメッセージ>>
シュニーフィカ 「作ったものは自分でも使うので、粗悪品にはならないように気をつけているつもり……では、ありますけど……。 なんだか、不安になってしまいますね……」 |
シュニーフィカ 「護衛……そっか、あの子たちに頼るのも、有りなんだ……」 |
目をぱちくりとさせて、納得したような声色で呟いた。
どうやら護衛たちへの指示などもまだよくわかっていないらしい。
シュニーフィカ 「……!……はいっ……! その……そっちのほうが、呼びやすいと思いますし……」 |
シュニーフィカ 「……私の名前、結構長いですし……」 |
ぱあっと、一瞬だけ表情が明るくなる。
すぐにまた、苦笑い気味の笑顔になるが。
シュニーフィカ 「え……そうなんですか?なんだか慣れてる感じがしたので、てっきり魔王になってから長いのかと……」 |
シュニーフィカ 「そうなんですよね……この世界に来て、すぐの頃は驚きました」 |
シュニーフィカ 「……すごい、ですか?……はじめて言われました。 私は、結構荒っぽくて古臭い方法で追い返してたんだなぁ……って思ってたので……」 |
シュニーフィカ 「あ……それは、私がまだ覚えてない手法なので……そういってもらえると、心強いです」 |
シュニーフィカ 「……ふふ、わからないことが出てきたら、そのときはよろしくお願いします」 |
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
モブ売り 413
勇者売上高 1259
攻撃戦果補正14.82%
支援戦果補正15.11%
防衛戦果補正7.42%
撃破数補正 10%
特別補正 0.76%
合計現金収入2631
予算消費 -1828
宣言補正 1.2%
粗利益 812
ロス高 -168
◆経験値が50増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
勇者売上高 1259
攻撃戦果補正14.82%
支援戦果補正15.11%
防衛戦果補正7.42%
撃破数補正 10%
特別補正 0.76%
合計現金収入2631
予算消費 -1828
宣言補正 1.2%
粗利益 812
ロス高 -168
◆経験値が50増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ケセミアは首輪28を入手した!
ケセミアは巨岩28を入手した!
◆魔王への貢物だ!!
ケセミアはパーフェクト・ボディを6個手に入れた!!
明日の戦場
第12ブロック
来週の降水確率:61%
来週の風の向き:41%
ラヴィーネ |
硝子城の楽園 |
サラマンダー |
セラビス・C・レンツィーノ |
エニグマ |
ケセミア・テレスコープ |
《Good Night》 |
ニュー痺れる人V3 & おにえちゃん |
濁った瞳のエレクシア |
にんじん紅茶の魔王『ラパン』 |
毛皮の無い白狼の魔王 |
ニュートリノ |
アルテルーシア=ヴェンゲンリフト |
ドラゴンフライ・スカイブルー |
エモリ・リユ[2065年] |
ロクス |
メテルド |
同性愛破廉恥書店魔王♂ |
アシュリー・アッシェンライナー・ノベンバーワン |
紅のイエル |
コンビニバイトとクソオーナー |
ぷよるきんぐ |
フィリリ |
--- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
かじかむ手の『シャリア』(五割引中)[徳火炎] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
かじかむ手の『シャリア』(五割引中)[徳火炎] |
かじかむ手の『シャリア』(五割引中)[徳火炎] |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
かじかむ手の『シャリア』(五割引中)[徳火炎] |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
かじかむ手の『シャリア』(五割引中)[徳火炎] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
キャラデータ
名前
ケセミア・テレスコープ
愛称
ケセミア
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プロフィール
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【ケセミア・テレスコープ】 《Qesemia Telescope》 男性/13歳/144cm ――星を宿した瞳が特徴の若き魔王。 ――《星読みの魔王》の所有物だった巨大望遠鏡。 ――星に恋をした元観測装置。 かつて《星読み》と呼ばれる一族と魔王が運営する城があった。 白亜に輝く展望台を模したその城は、一族と魔王の血族が寿命によって息絶えた事で一度途絶した。 かつての魔王の業務を担うべく、彼らの従者が作り上げたホムンクルスこそがケセミア・テレスコープである。 人の形を得た魔王は星読みの魔王を代行するべく、人を学習して王を担う使命を持つ。 此度はお金に縛られた世界で高級資材を大量投入し、星を観測する。 魔王の使命はカルマ勇者の撃退に非ず。唯、星(かみさま)を眺めることにあり。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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お城データ |
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ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
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2 | カルマ冷気建築:水路 | 本の為の水路 [23/減猫/減猫]《装備:1》 壮大値[559] 価格[86] 警戒値[148] 連続値[95] 防御属性[冷気] 防御値[101] 熱意値[76] 好感値[76] 予見値[108] 在庫[2] 追加効果[加速付与] 資産投入[100] [カルマ冷気建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
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5 | 徳冷気護衛:ウィッチ | シャマイム [26/減壮/減壮] 攻撃値[257] 連撃値[2] 壮大値[179] 価格[83] 警戒値[63] 連続値[21] 防御属性[電撃] 防御値[72] 熱意値[42] 好感値[70] 予見値[100] 在庫[15] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [徳冷気護衛] *作者* | 15 | ▼詳細 |
6 | 徳火炎護衛:サキュバス | 《あなたのサキュバス》咲子 [23/好感/好感]《装備:8》 攻撃値[78] 連撃値[6] 壮大値[674] 価格[53] 警戒値[28] 連続値[56] 防御属性[物理] 防御値[58] 熱意値[38] 好感値[142] 予見値[18] 在庫[2] 追加効果[幻影] 資産投入[40] [徳火炎護衛] *作者* | 2 | ▼詳細 |
7 | 徳火炎護衛:サキュバス | ウルカヌスの灰 [24/高級/警戒] 攻撃値[77] 連撃値[6] 壮大値[680] 価格[49] 警戒値[52] 連続値[58] 防御属性[物理] 防御値[58] 熱意値[38] 好感値[94] 予見値[18] 在庫[8] 追加効果[幻影] 資産投入[30] [徳火炎護衛] *作者* | 8 | ▼詳細 |
8 | 徳火炎護衛:サキュバス | デウス・エキス・マキナ [25/好感/好感]《装備:9》 攻撃値[79] 連撃値[6] 壮大値[701] 価格[63] 警戒値[30] 連続値[60] 防御属性[物理] 防御値[59] 熱意値[40] 好感値[147] 予見値[19] 在庫[8] 追加効果[幻影] 資産投入[60] [徳火炎護衛] *作者* | 8 | ▼詳細 |
9 | 徳聖魔建築:霊堂 | セーブポイント [26/反壮/好感]《装備:2》 壮大値[-1237] 価格[86] 警戒値[80] 連続値[110] 防御属性[聖魔] 防御値[108] 熱意値[70] 好感値[116] 予見値[159] 在庫[6] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [徳聖魔建築] *作者* | 6 | ▼詳細 |
10 | 徳聖魔建築:霊堂 | 全魚大霊堂 [25/反壮/減猫]《装備:3》 壮大値[-1344] 価格[86] 警戒値[78] 連続値[108] 防御属性[聖魔] 防御値[101] 熱意値[71] 好感値[92] 予見値[148] 在庫[5] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [徳聖魔建築] *作者* | 5 | ▼詳細 |
11 | 徳火炎建築:熱砂 | SSS [24/減猫/減猫]《装備:4》 壮大値[532] 価格[45] 警戒値[47] 連続値[47] 防御属性[火炎] 防御値[100] 熱意値[146] 好感値[146] 予見値[47] 在庫[4] 追加効果[幻影付与] 資産投入[20] [徳火炎建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
12 | 徳物理建築:植物 | 緋桃の花 [25/壮狗/反壮]《装備:5》 壮大値[-1649] 価格[86] 警戒値[29] 連続値[122] 防御属性[物理] 防御値[104] 熱意値[69] 好感値[155] 予見値[78] 在庫[5] 追加効果[成長付与] 資産投入[100] [徳物理建築] *作者* | 5 | ▼詳細 |
13 | 徳火炎護衛:サキュバス | アンチマターサキュバス [26/反壮/好感]《装備:7》 攻撃値[82] 連撃値[6] 壮大値[-721] 価格[83] 警戒値[30] 連続値[63] 防御属性[物理] 防御値[61] 熱意値[40] 好感値[129] 予見値[19] 在庫[7] 追加効果[幻影] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 7 | ▼詳細 |
14 | 徳聖魔建築:秘密の部屋 | 陽だまりにて伸びよ猫 [24/減猫/減猫] 壮大値[-726] 価格[50] 警戒値[161] 連続値[94] 防御属性[聖魔] 防御値[100] 熱意値[56] 好感値[75] 予見値[167] 在庫[5] 資産投入[30] [徳聖魔建築] *作者* | 5 | ▼詳細 |
15 | カルマ火炎建築:熱砂 | 掌中の蜃気楼 [25/反壮/好感]《装備:6》 壮大値[-813] 価格[86] 警戒値[51] 連続値[49] 防御属性[火炎] 防御値[101] 熱意値[148] 好感値[173] 予見値[51] 在庫[5] 追加効果[幻影付与] 資産投入[100] [カルマ火炎建築] *作者* | 5 | ▼詳細 |
16 | 徳火炎護衛:サキュバス | こいびとへの矢文 [22/好感/好感]《装備:10》 攻撃値[75] 連撃値[6] 壮大値[659] 価格[48] 警戒値[28] 連続値[56] 防御属性[物理] 防御値[56] 熱意値[37] 好感値[135] 予見値[18] 在庫[4] 追加効果[幻影] 資産投入[30] [徳火炎護衛] *作者* | 4 | ▼詳細 |
17 | カルマ火炎護衛:サキュバス | マハラエル [27/減猫/減猫]《装備:11》 攻撃値[83] 連撃値[6] 壮大値[461] 価格[83] 警戒値[32] 連続値[64] 防御属性[物理] 防御値[62] 熱意値[43] 好感値[101] 予見値[19] 在庫[17] 追加効果[幻影] 資産投入[100] [カルマ火炎護衛] *作者* | 17 | ▼詳細 |
18 | 素材:素材 | 首輪28 [28/壮狗/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
19 | 徳火炎護衛:サキュバス | アンチマターサキュバス [26/反壮/好感]《装備:12》 攻撃値[82] 連撃値[6] 壮大値[-721] 価格[83] 警戒値[30] 連続値[63] 防御属性[物理] 防御値[61] 熱意値[40] 好感値[129] 予見値[19] 在庫[7] 追加効果[幻影] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 7 | ▼詳細 |
20 | 素材:素材 | 巨岩28 [28/壮大/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
21 | カルマ電撃商品:電器 | パーフェクト・ボディ [26/熱意/警戒] 壮大値[206] 価格[28] 警戒値[57] 連続値[63] 防御属性[物理] 防御値[32] 熱意値[89] 好感値[29] 予見値[9] 在庫[6] 資産投入[100] [カルマ電撃商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
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