第7週目 ケセミア・テレスコープの一週間
◆日記
魔王の襲撃から数日、ケセミア・テレスコープは商品購入申請を手早く終えてから引きこもりを始めた。といってもそこまで仰々しいものではなく、ただ子供がふて寝しているようなものだ、と機械人形達は口をそろえて笑っていた。
先のカルマ勇者との戦闘から復帰し始めた人形達。勇者との戦闘データをもとに対勇者用の改良アップデートを城中に展開させている間、ケセミアは自室に引き籠って星を眺めていた。
今日の星はとてもきれいだ。月明りがすべてを覆い隠そうとしているが、それでもなお煌々と輝く星々の輝き。月は意地悪な神(ひと)だなんて言葉を自嘲気味に吐きながら、眼を細める。布団を頭からかぶって城の天窓から見上げられる光景を見上げていると、うとりうとりと眠りたくなる衝動に駆られる。これで何度目の寝落ちになってしまうのだろう。
ケセミアはカルマ勇者の「人間」の定義と、己の存在意義を天秤にかけて迷いあぐねていた。異世界ではレイゾン・デイドなんて言われるこの在り方を、自分はどうやって証明すべきか悩んでいた。
悩みながら寝落ちして、気晴らしに星を眺めてご飯を食べて、また星を視て考え、寝落ちして――を繰り返して一週間。
――かつての魔王はこのような生活を続けていたらしい。これに特別落ち着く感情が芽生えるわけではない。ただ一人でいることは、それでも必要な時間なのだと前代までの星読みが抱いたであろう感情に共感を持った。
前の魔王は孤独を愛し、孤独を良しとした。独善的な考え方はすべてを容認できるわけではないし、ケセミアにとって理解が及ぶものでもない。どれほど途方もない年月をかけたところで、きっとケセミアにこの考えに至ることはないだろう。それでも。
独り、というのはどうして落ち着かせてくれる。そして、どうしてそこから考えが進まなくなる。
なるほど、停滞というやつだ。一人では考え方が四方八方と壁にふさがれ、他者からの意見を容認しなければその壁は突破することが出来なくなる。自己で知見をいくら得たところでそれはどうしたって独り善がりなのだ。
人としてはそれでいいのかもしれない。しかし魔王としては三流にも程がある。
「ねぇねぇ~マーが来たよぉ?」
ノックの音と共にドンと開かれる扉に、布団をかぶっていた頭から足先が跳ねた。
間延びした声色はその怪腕に反してひどく落ち着いて聞こえた。不敬にも魔王のテリトリーを犯していく長い銀髪のメイド服姿の女は、スキップをしながら軽く揺れ、金色の眼が対象をとらえる。
大きな魔王の私室の中心にあるベッドの中。こんもりと丸まってうぞうぞ動く主の布団をかっぱらった。
「……はい、おはようございます、マハラエル」
すっかり夜が更けた時刻に「おはよう」と言ってのけるケセミアに、黄金色のメイドの眼が細くなる。
「まぉぅサマ? そろそろ起きないとぉ、怒られるよぉ? 準備が出来たならぁ、ちゃんとしないとメー、だよぉ」
「っ」
瞬時に震える肩。即答しようとしてつっかえ、俯いていた。
マハラエルと呼ばれた銀髪金眼のほんわかとした機械人形が、あれれぇと首を傾げる。
「まぉぅサマぁ、何か怖ぃことでもあったぁ?」
「い、いえ。これは感情の問題でして。色々な処理が追い付いてなくて破綻してて……」
「ぅん、本当に破綻(テンパ)ってるねぇ。一から順番に、順序を立てて考ぇなきゃダメだよぉ?」
落ち着いて深呼吸をする。ケセミアは布団をはぎ取られて覆うものが無くなったと認識するや否や、眼の向かい先を探して右往左往する。戸惑いを露わにしながら、そういえば今日も星を視に行くんだったと思い出して立ち上がる。
行動力はともかく、思考が取っ散らかって追いついていないケセミアに、マハラエルは肩を竦める。
「まぉぅサマァ?」
「な、なんでしょうか」
「ん、つらいことがあったらぁ、ちゃぁんと言ってねぇ。マーはただの護衛役で、人形だし、イイコイイコくらいはできるからぁ」
「イイコ……って」
「頭をぽんぽん撫でてあげること? ずっと昔にいたのまぉぅサマはねぇ~マーに撫でられるのがスキだったんだよぉ」
こんな風に、とフード越しに頭を撫でられる感触。他の人形と違って無機的というよりは、ほんのりと温かさ残っていい香りがする。
つんとして、それでも決して嫌悪感を与えない香水に鼻孔をくすぐられ、優しい花の香りに包まれている気がした。
ケセミアはマハラエルに顔をうずめるよううりうりとしてから、撫でられる動作に頭で返してやった。
「……なんか今のまぉぅサマっぽかった」
「魔王ってこういうことをするものなんですか」
「ん、ィメージ?」
悪戯に笑って、マハラエルはお辞儀をする。
「ナァマちゃんが待ってるからぁ、行ってぉぃでぇ。ここは掃除しておくからぁ……」
「ナーマが……なんで」
「んー、勝手に引きこもったことに、ぉこ?」
そういえば、今回は建設の要請だけ出しておいて、具体的な指摘は一切していなかったのではないか、と思い返す。商品の拡充は必要ないから、水路や熱砂を立てろと命じた。
それは良いのだが、肝心な配置やレイアウトはすべてナーマ任せになっていたのではないか。そう思い返したら確かに怒る理由には十分だった。
「え、えっと……行ってきます」
ケセミアは恥ずかしそうに笑って、自室を後にした。
「マハラエルを派遣してから……遅かったな。予測より30分の遅刻だ」
「……寝坊しました」
ばつが悪く目深くかぶったフードをそのままに、ヤシャ・ヤーの観測城の管制室で待機していたナーマの元へと駆け付けた。腕を組みながら少し怒気を含ませた色を見せながら、黎明色の瞳がしょうがない、と続ける。
赤ずきんのようなフード越しに見える、ケセミアの夜更けの色と異なる明るい色が良く映える。
「ふむ、まあ人間ならそういうこともあるだろう。我々は予測することしか出来ないからな」
「人間……」
ズキ、と引っかかりを覚えて喉元から胸にかけてを指先でなぞった。ケセミアの不調に眉を顰めるナーマ。
「一応ケセミアにも予見の力はあると思っていたが。星読みは元々星占いにも長けていて……」
「な、ナーマ!」
「うむ」
心なしか足先までそろえて、それでも腕を組んだままなのは何かに自信があるとでもいうのだろうか。
ケセミアの声掛けにピタリと足を張り、声を止まらせて応じた。眉一つ動かさずその声に忠実に、しかししっかりと入力されたと態度で示して見せる。
スイッチ一つで便利な機械を。どこまでも簡易的に、どこまでも人に忠実で、人の再現性を極めた人形達はこうするだけで確かに機械でありながら人らしさを見せていた。
ならば人とは――。
「あの、ごめんなさい……魔王のお仕事をサボってしまって」
「それは構わない。統括役のエノクは忙しそうに稼働していたが、それ本分だからな。忙しいことは彼女にとってイイコトなんだ」
「あ、はい……ではなくて」
かぶりを振ってケセミアは自分の胸に手を当てた。業務を任せるのは部下の仕事だろう。それを指示し忘れていたことや、ましてや魔王が意気消沈していたのが問題だ。
「あの、ボクは人間って……人間と呼ばれて良いんですか?」
「キミが自分を人間と思う限り、君は人間だよ」
にべにもなく答えられた回答は随分とあっさりしたもので、出来合いの物を準備するかのような口振りだった。
「でもそれは、カルマ勇者がそれは違うって」
人間が己を犬と思えばそれは犬に見えるのか。他者がどう想ったところで、人間は犬になれないし、獅子は猫になれない。
ならこの人間でもなければ望遠鏡でもない、ましてやナーマと同じような機械でもない。
「可笑しなことを言うな君は。あれか、そろそろ年齢的にも思春期というやつか?」
「プリセットされた年齢は12歳……稼働してから1、2年が経過しています」
「なら色々迷うだろう。何せ稼働年月で言えば人の子も迷うらしいからな」
はっはと笑うナーマに、ケセミアは沈鬱とした表情を浮かべる。今にも泣きだしそうな程潤んだ瞳で、星々の輝きを宿した目が揺らいだ。
「ボクは人間なのか……分からなくなってしまいました」
拳を作り、わなわなと肩を震わせ、涙声で怒りとも悲しみともいえない感情を発露するのを、果たして人間と呼んでいいのか。
これは作り物ではないのか。ケセミアはナーマに詰め寄って問いを投げる。
「デザインされた人造人間は人間なんですか? 魔王の後追いをするボクは本当に魔王なんですか? ナーマ達に頼ってばかりの弱いボクは、人であって良いんですか!?」
この星の問いに答えて見せろ。ケセミアが魔王として言葉にする際の文句であり、非暴力を謳うケセミアにとって自分から行動する唯一の方法である。
――星読みの魔王はここに問う。汝は何なりや、解を出せ。
「うむ、強制することはキミの先代までの教育方針にそぐわないから、のびのび悩んでもらいたいところだがね。その先代の星読みが孤独死したことで一度失敗は観測している。人は特に考える生物とカテゴリされるが……キミたち星読みは思いつめすぎる節がある。
はっきり言ってしまおう。君たちはワタシ達の作り出した理想の魔王だ。先代達の遺志を引き継ぎ、彼らを観測し続け、共に星を視続けたワタシたちと魔王の遺志を継ぐにふさわしい人間だと宣言しよう」
――だから、なぜそう簡単に解答を出せてしまうのか。
ケセミア・テレスコープには理解らない。理解らない。
それが理解できず、ナーマの福の裾を強く握った。
先のカルマ勇者との戦闘から復帰し始めた人形達。勇者との戦闘データをもとに対勇者用の改良アップデートを城中に展開させている間、ケセミアは自室に引き籠って星を眺めていた。
今日の星はとてもきれいだ。月明りがすべてを覆い隠そうとしているが、それでもなお煌々と輝く星々の輝き。月は意地悪な神(ひと)だなんて言葉を自嘲気味に吐きながら、眼を細める。布団を頭からかぶって城の天窓から見上げられる光景を見上げていると、うとりうとりと眠りたくなる衝動に駆られる。これで何度目の寝落ちになってしまうのだろう。
ケセミアはカルマ勇者の「人間」の定義と、己の存在意義を天秤にかけて迷いあぐねていた。異世界ではレイゾン・デイドなんて言われるこの在り方を、自分はどうやって証明すべきか悩んでいた。
悩みながら寝落ちして、気晴らしに星を眺めてご飯を食べて、また星を視て考え、寝落ちして――を繰り返して一週間。
――かつての魔王はこのような生活を続けていたらしい。これに特別落ち着く感情が芽生えるわけではない。ただ一人でいることは、それでも必要な時間なのだと前代までの星読みが抱いたであろう感情に共感を持った。
前の魔王は孤独を愛し、孤独を良しとした。独善的な考え方はすべてを容認できるわけではないし、ケセミアにとって理解が及ぶものでもない。どれほど途方もない年月をかけたところで、きっとケセミアにこの考えに至ることはないだろう。それでも。
独り、というのはどうして落ち着かせてくれる。そして、どうしてそこから考えが進まなくなる。
なるほど、停滞というやつだ。一人では考え方が四方八方と壁にふさがれ、他者からの意見を容認しなければその壁は突破することが出来なくなる。自己で知見をいくら得たところでそれはどうしたって独り善がりなのだ。
人としてはそれでいいのかもしれない。しかし魔王としては三流にも程がある。
「ねぇねぇ~マーが来たよぉ?」
ノックの音と共にドンと開かれる扉に、布団をかぶっていた頭から足先が跳ねた。
間延びした声色はその怪腕に反してひどく落ち着いて聞こえた。不敬にも魔王のテリトリーを犯していく長い銀髪のメイド服姿の女は、スキップをしながら軽く揺れ、金色の眼が対象をとらえる。
大きな魔王の私室の中心にあるベッドの中。こんもりと丸まってうぞうぞ動く主の布団をかっぱらった。
「……はい、おはようございます、マハラエル」
すっかり夜が更けた時刻に「おはよう」と言ってのけるケセミアに、黄金色のメイドの眼が細くなる。
「まぉぅサマ? そろそろ起きないとぉ、怒られるよぉ? 準備が出来たならぁ、ちゃんとしないとメー、だよぉ」
「っ」
瞬時に震える肩。即答しようとしてつっかえ、俯いていた。
マハラエルと呼ばれた銀髪金眼のほんわかとした機械人形が、あれれぇと首を傾げる。
「まぉぅサマぁ、何か怖ぃことでもあったぁ?」
「い、いえ。これは感情の問題でして。色々な処理が追い付いてなくて破綻してて……」
「ぅん、本当に破綻(テンパ)ってるねぇ。一から順番に、順序を立てて考ぇなきゃダメだよぉ?」
落ち着いて深呼吸をする。ケセミアは布団をはぎ取られて覆うものが無くなったと認識するや否や、眼の向かい先を探して右往左往する。戸惑いを露わにしながら、そういえば今日も星を視に行くんだったと思い出して立ち上がる。
行動力はともかく、思考が取っ散らかって追いついていないケセミアに、マハラエルは肩を竦める。
「まぉぅサマァ?」
「な、なんでしょうか」
「ん、つらいことがあったらぁ、ちゃぁんと言ってねぇ。マーはただの護衛役で、人形だし、イイコイイコくらいはできるからぁ」
「イイコ……って」
「頭をぽんぽん撫でてあげること? ずっと昔にいたのまぉぅサマはねぇ~マーに撫でられるのがスキだったんだよぉ」
こんな風に、とフード越しに頭を撫でられる感触。他の人形と違って無機的というよりは、ほんのりと温かさ残っていい香りがする。
つんとして、それでも決して嫌悪感を与えない香水に鼻孔をくすぐられ、優しい花の香りに包まれている気がした。
ケセミアはマハラエルに顔をうずめるよううりうりとしてから、撫でられる動作に頭で返してやった。
「……なんか今のまぉぅサマっぽかった」
「魔王ってこういうことをするものなんですか」
「ん、ィメージ?」
悪戯に笑って、マハラエルはお辞儀をする。
「ナァマちゃんが待ってるからぁ、行ってぉぃでぇ。ここは掃除しておくからぁ……」
「ナーマが……なんで」
「んー、勝手に引きこもったことに、ぉこ?」
そういえば、今回は建設の要請だけ出しておいて、具体的な指摘は一切していなかったのではないか、と思い返す。商品の拡充は必要ないから、水路や熱砂を立てろと命じた。
それは良いのだが、肝心な配置やレイアウトはすべてナーマ任せになっていたのではないか。そう思い返したら確かに怒る理由には十分だった。
「え、えっと……行ってきます」
ケセミアは恥ずかしそうに笑って、自室を後にした。
「マハラエルを派遣してから……遅かったな。予測より30分の遅刻だ」
「……寝坊しました」
ばつが悪く目深くかぶったフードをそのままに、ヤシャ・ヤーの観測城の管制室で待機していたナーマの元へと駆け付けた。腕を組みながら少し怒気を含ませた色を見せながら、黎明色の瞳がしょうがない、と続ける。
赤ずきんのようなフード越しに見える、ケセミアの夜更けの色と異なる明るい色が良く映える。
「ふむ、まあ人間ならそういうこともあるだろう。我々は予測することしか出来ないからな」
「人間……」
ズキ、と引っかかりを覚えて喉元から胸にかけてを指先でなぞった。ケセミアの不調に眉を顰めるナーマ。
「一応ケセミアにも予見の力はあると思っていたが。星読みは元々星占いにも長けていて……」
「な、ナーマ!」
「うむ」
心なしか足先までそろえて、それでも腕を組んだままなのは何かに自信があるとでもいうのだろうか。
ケセミアの声掛けにピタリと足を張り、声を止まらせて応じた。眉一つ動かさずその声に忠実に、しかししっかりと入力されたと態度で示して見せる。
スイッチ一つで便利な機械を。どこまでも簡易的に、どこまでも人に忠実で、人の再現性を極めた人形達はこうするだけで確かに機械でありながら人らしさを見せていた。
ならば人とは――。
「あの、ごめんなさい……魔王のお仕事をサボってしまって」
「それは構わない。統括役のエノクは忙しそうに稼働していたが、それ本分だからな。忙しいことは彼女にとってイイコトなんだ」
「あ、はい……ではなくて」
かぶりを振ってケセミアは自分の胸に手を当てた。業務を任せるのは部下の仕事だろう。それを指示し忘れていたことや、ましてや魔王が意気消沈していたのが問題だ。
「あの、ボクは人間って……人間と呼ばれて良いんですか?」
「キミが自分を人間と思う限り、君は人間だよ」
にべにもなく答えられた回答は随分とあっさりしたもので、出来合いの物を準備するかのような口振りだった。
「でもそれは、カルマ勇者がそれは違うって」
人間が己を犬と思えばそれは犬に見えるのか。他者がどう想ったところで、人間は犬になれないし、獅子は猫になれない。
ならこの人間でもなければ望遠鏡でもない、ましてやナーマと同じような機械でもない。
「可笑しなことを言うな君は。あれか、そろそろ年齢的にも思春期というやつか?」
「プリセットされた年齢は12歳……稼働してから1、2年が経過しています」
「なら色々迷うだろう。何せ稼働年月で言えば人の子も迷うらしいからな」
はっはと笑うナーマに、ケセミアは沈鬱とした表情を浮かべる。今にも泣きだしそうな程潤んだ瞳で、星々の輝きを宿した目が揺らいだ。
「ボクは人間なのか……分からなくなってしまいました」
拳を作り、わなわなと肩を震わせ、涙声で怒りとも悲しみともいえない感情を発露するのを、果たして人間と呼んでいいのか。
これは作り物ではないのか。ケセミアはナーマに詰め寄って問いを投げる。
「デザインされた人造人間は人間なんですか? 魔王の後追いをするボクは本当に魔王なんですか? ナーマ達に頼ってばかりの弱いボクは、人であって良いんですか!?」
この星の問いに答えて見せろ。ケセミアが魔王として言葉にする際の文句であり、非暴力を謳うケセミアにとって自分から行動する唯一の方法である。
――星読みの魔王はここに問う。汝は何なりや、解を出せ。
「うむ、強制することはキミの先代までの教育方針にそぐわないから、のびのび悩んでもらいたいところだがね。その先代の星読みが孤独死したことで一度失敗は観測している。人は特に考える生物とカテゴリされるが……キミたち星読みは思いつめすぎる節がある。
はっきり言ってしまおう。君たちはワタシ達の作り出した理想の魔王だ。先代達の遺志を引き継ぎ、彼らを観測し続け、共に星を視続けたワタシたちと魔王の遺志を継ぐにふさわしい人間だと宣言しよう」
――だから、なぜそう簡単に解答を出せてしまうのか。
ケセミア・テレスコープには理解らない。理解らない。
それが理解できず、ナーマの福の裾を強く握った。
NEWS
次元に潜航した果てに、アンデライトの魔王城がそびえたつ――乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「おはよろし! 今日も一日がんばるぞーふぃー♪┗(・␣・)━♪」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「見えた! 魔王城……売り出しセール、始めるよ! 準備は大丈夫!」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「でも、なぜだろう……耳の奥がジンジンする」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「次元圧が高まっているんだ。次元潜航の弱点、あらゆる攻撃から逃れられる楽園の罠」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「次元圧が致死レベルまで高まる前に、アンデライトに抵抗力を持たせなくてはならない」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「敵にも次元圧を扱えるものがいる……らしい」 |
??? 「ねうねうねーーーーーーーーう! はじめましてん♪」 |
次元圧時空震研究主任『ネウ』 「わたしは次元圧時空震研究主任『ネウ』。以後お見知りおきを」 |
次元圧時空震研究主任『ネウ』 「メルサリアと同じ魔王守護派のメンバーで、今回ポータルの設置を担当してん」 |
次元圧時空震研究主任『ネウ』 「次元圧を扱えるのは、わたし以外には一人しかいない。そう、禁忌選定委員会の寵児、希代の天才……レヒル主任!」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! 誰だろうが、いつも通り売るぜー!」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「誰も俺には触れられないし、俺を負かすことはできないぜー!」 |
メルサリア 「どうも~メルサリアっす! ネウ先輩と合流できたようっすね!」 |
メルサリア 「これから、我々はポータルでダンジョンを移動しながら禁忌選定委員会にゲリラ戦を仕掛けるっす」 |
メルサリア 「魔王さんたちは、お金を稼いでほしいっす! 富が集まる。それは、力の集積を意味するっす!」 |
メルサリア 「軍資金が多いほど資産運用が強いのと同じっす! いつも通り、商売してほしいっす!」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)君たちはどうやら(眼鏡クイッ)誰を敵に回したか(眼鏡クイッ)ご理解いただけていないようだ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)ゴミのような君たちにも(眼鏡クイッ)分かりやすく言うと(眼鏡クイッ)僕の肩書は(眼鏡クイッ)要塞設計主任(眼鏡クイッ)ということだよ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)要塞とはすなわち(眼鏡クイッ)魔王城を越えた力を持つ(眼鏡クイッ)新技術だ(眼鏡クイッ)次元圧・時空震・聖魔領域、そして残像領域(眼鏡クイッ)全ての知識と技術を兼ね備えている(眼鏡クイッ)ということだよ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)ルクロフィーナ主任、ネウ主任、セハラーシャ主任、メルククラリス主任(眼鏡クイッ)4人が協力してやっと僕の実力に匹敵する(眼鏡クイッ)覚悟してもらおうか(眼鏡クイッ)」 |
◆訓練
機転の訓練をしました機転が23上昇した
機転の訓練をしました機転が25上昇した
◆破棄
ケセミアは巨岩25を破棄した!!
ケセミアは鶸色の声を破棄した!!
◆送金
◆購入
ケセミアはSSSを6個納入した!!(270money)
ケセミアは陽だまりにて伸びよ猫を7個納入した!!(350money)
ケセミアは陽だまりにて伸びよ猫を7個納入した!!(350money)
◆作製
資金を60を投入した!!
好感強化!
好感強化!
ネオ・エレクトロフローとご休憩施設を素材にしてデウス・エキス・マキナを作製した!!
◆レガリア決定
暁新世界 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に本の為の水路を装備した
スロット2にクマチャンのお部屋を装備した
スロット3にSSSを装備した
スロット4に陽だまりにて伸びよ猫を装備した
スロット5にご休憩施設を装備した
スロット6に陽だまりにて伸びよ猫を装備した
スロット7にこいびとへの矢文を装備した
スロット8にこいびとへの矢文を装備した
スロット9に《あなたのサキュバス》咲子を装備した
スロット10にウルカヌスの灰を装備した
スロット11にデウス・エキス・マキナを装備した
スロット12にこいびとへの矢文を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
ヤシャ・ヤーの観測城の活動記録
白亜の観測城『ヤシャ・ヤー』の展望台
億千の星を観測し、地表からは神様の輝きを望める。
星読みが統べる機械人形達による定期的な茶会も開かれているようだ。
億千の星を観測し、地表からは神様の輝きを望める。
星読みが統べる機械人形達による定期的な茶会も開かれているようだ。
機転の訓練をしました
機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
メッセージ
ENo.46からのメッセージ>>
花屋は観光、と聞いて瞳を瞬かせた。思いつきもしなかったような、意外そうな顔をしていた。自身の城ではないのかと確認されれば静かに頷く。
言葉を窄めるに連れて自信なさげに目を泳がせた。一応ひとりではないらしい。
一拍置いてあなたに尋ねた。うきうきと想いを馳せる様子を見て気になったようだ。
ENo.58からのメッセージ>>
そんなろくでもない冗談を言いながら、客が指し示す商品を差し出した。
要求される金銭は高くも安くもなく、まあまあ“妥当”といったところだ。
照明をひとつ買う心構えがあるのなら、価格はさして問題にはならないだろう。
ENo.163からのメッセージ>>
勇者の人たちにクレームつけられるのは嫌だなぁ……なんて。
若干遠い目をしつつ、ぽつりと呟いた。
少し赤い顔でぷるぷるしたりもしていたが、大きく深呼吸をすると、こちらも仕切り直す。
花屋は観光、と聞いて瞳を瞬かせた。思いつきもしなかったような、意外そうな顔をしていた。自身の城ではないのかと確認されれば静かに頷く。
お花屋さん 「うん。ボクの管理している城、ではあるんだけれど。この城は元々別の城を作り替えたもので、その際に加えたアレンジ……この景色の発想はボクのものじゃないんだ。」 |
お花屋さん 「ボクは出来上がったお城を貰っただけ……デザイナーと利用者、という表現が近いのかも」 |
お花屋さん 「大きな城だけれど、元々あった設備とか、色々教えてくれるウサギとか居るから、なんとか、伸び放題にもならず、管理できてる。筈。」 |
お花屋さん 「……キミは、星が好きなの? 天体観測が好き、とか……?」 |
ENo.58からのメッセージ>>
『灯り屋』 「ええ、『灯り屋』ですからね。 それが光でありますならば、どんなものでも扱いますよ。」 |
『灯り屋』 「輝かしい未来への夢と希望とか。 キラキラ光る子供の目玉なんかは、なかなか入荷できませんけれどねェ。」 |
要求される金銭は高くも安くもなく、まあまあ“妥当”といったところだ。
照明をひとつ買う心構えがあるのなら、価格はさして問題にはならないだろう。
『灯り屋』 「ハアッ、転ぶのはいけませんね。 怪我はもちろん、運が悪く機材まで壊れるのもよろしくない。」 |
『灯り屋』 「今度は明かりで照らした足元を気にしすぎて、柱に頭をぶつけないで下さいよ? 危なっかしい少年君にはこのチェーンもオマケしましょう。特別ですからね。」 |
『灯り屋』 「移動中はこれで照明をベルトやかばんにぶら下げておけば、 手が塞がらずに済みますから。うっかり転んだ時の受け身もバッチリです。」 |
『灯り屋』 「転ばないのが一番ですけどね……。」 |
『灯り屋』 「――――はい、この『灯り屋』、確かに魔王でございます。 と言いましても、少し前までは勇者だったんですけどね。」 |
『灯り屋』 「勇者の頃から趣味でものづくりをしておりまして、 今はその時に作り溜めたものを販売させて頂いております。」 |
『灯り屋』 「ですから、ただの商売人どころか、一辺倒の趣味人ですよ。 この戦場において私は有象無象、ご縁には感謝しなければなりませんね。」 |
『灯り屋』 「お買い上げ商品のメンテナンスサービスも承っておりますので、 何か思うところがありましたら、いつでも気兼ねなくお訪ねくださいませッ!!」 |
シュニーフィカ 「ぼ……暴発に爆発に発破……!?え、え、そんな危険な商品もあるんですか……!?」 |
シュニーフィカ 「う、ううん……それは確かに危機管理しっかりしないとってなりますね……。 ……私も大丈夫かな……ちゃんとした物を作ってるかな……なんだか不安になってきた……」 |
勇者の人たちにクレームつけられるのは嫌だなぁ……なんて。
若干遠い目をしつつ、ぽつりと呟いた。
シュニーフィカ 「家電系の商品は、すぐに壊れてしまうとあまり好ましくありませんからね……。 私も、作るときは気をつけないと……」 |
シュニーフィカ 「あ……は、はい。その……無しにしてくれると、私的にも助かります……」 |
少し赤い顔でぷるぷるしたりもしていたが、大きく深呼吸をすると、こちらも仕切り直す。
シュニーフィカ 「ええと……私は、シュニーフィカ・エンディローアという名前です。 《均衡》と《終幕》の魔王……と名乗っています」 |
シュニーフィカ 「あ、う……や、やっぱり、わかってしまいますか……?」 |
シュニーフィカ 「お察しの通り、この世界で魔王として活動するようになってから、日が浅いです。故に、何をやっても手探りで自信がなくて。 ……前にいた世界でも、近いことはやっていたのですが……ダンジョンに来たプレイヤー……勇者と戦って追い返す、この世界でいうなら時代錯誤なものだったので、余計に」 |
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
モブ売り 309
勇者売上高 981
攻撃戦果補正6.46%
支援戦果補正6.05%
防衛戦果補正10.88%
撃破数補正 10%
特別補正 1.16%
合計現金収入1797
予算消費 -1080
宣言補正 0.6%
粗利益 721
ロス高 -96
◆経験値が40増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
勇者売上高 981
攻撃戦果補正6.46%
支援戦果補正6.05%
防衛戦果補正10.88%
撃破数補正 10%
特別補正 1.16%
合計現金収入1797
予算消費 -1080
宣言補正 0.6%
粗利益 721
ロス高 -96
◆経験値が40増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ケセミアは巨岩26を入手した!
ケセミアは巨岩26を入手した!
◆魔王への貢物だ!!
ケセミアは液体窒素を6個手に入れた!!
明日の戦場
第16ブロック
来週の降水確率:11%
来週の風の向き:14%
"バナナ魔王" Leidra=Shinn |
ベーガ |
晋之木魔界ダンジョン村 |
色鉛筆魔王 |
暗がりの魔王 |
もあい像 |
鳥籠 |
多々良 小鞠 |
メテルド |
アルマ・レヴィルノ |
ケセミア・テレスコープ |
デッドレス |
ベリデリート |
フリア・ミルバーク |
おかし工房『あすなろ』 |
オリクルス |
イェンス・ビョルン・ビョルク |
部屋 |
龍魔王と蛇参謀と蝙蝠ちゃん |
ミスカ |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
滅びを避けるために『救急救命箱』[徳聖魔] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
滅びを避けるために『救急救命箱』[徳聖魔] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
キャラデータ
名前
ケセミア・テレスコープ
愛称
ケセミア
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プロフィール
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【ケセミア・テレスコープ】 《Qesemia Telescope》 男性/13歳/144cm ――星を宿した瞳が特徴の若き魔王。 ――《星読みの魔王》の所有物だった巨大望遠鏡。 ――星に恋をした元観測装置。 かつて《星読み》と呼ばれる一族と魔王が運営する城があった。 白亜に輝く展望台を模したその城は、一族と魔王の血族が寿命によって息絶えた事で一度途絶した。 かつての魔王の業務を担うべく、彼らの従者が作り上げたホムンクルスこそがケセミア・テレスコープである。 人の形を得た魔王は星読みの魔王を代行するべく、人を学習して王を担う使命を持つ。 此度はお金に縛られた世界で高級資材を大量投入し、星を観測する。 魔王の使命はカルマ勇者の撃退に非ず。唯、星(かみさま)を眺めることにあり。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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お城データ |
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ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
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1 | 徳火炎護衛:サキュバス | こいびとへの矢文 [22/好感/好感]《装備:7》 攻撃値[75] 連撃値[6] 壮大値[659] 価格[48] 警戒値[28] 連続値[56] 防御属性[物理] 防御値[56] 熱意値[37] 好感値[135] 予見値[18] 在庫[3] 追加効果[幻影] 資産投入[30] [徳火炎護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
2 | カルマ冷気建築:水路 | 本の為の水路 [23/減猫/減猫]《装備:1》 壮大値[559] 価格[86] 警戒値[148] 連続値[95] 防御属性[冷気] 防御値[101] 熱意値[76] 好感値[76] 予見値[108] 在庫[4] 追加効果[加速付与] 資産投入[100] [カルマ冷気建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
3 | 徳火炎護衛:サキュバス | こいびとへの矢文 [22/好感/好感]《装備:8》 攻撃値[75] 連撃値[6] 壮大値[659] 価格[48] 警戒値[28] 連続値[56] 防御属性[物理] 防御値[56] 熱意値[37] 好感値[135] 予見値[18] 在庫[3] 追加効果[幻影] 資産投入[30] [徳火炎護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
4 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | クマチャンのお部屋 [22/好感/好感]《装備:2》 壮大値[-463] 価格[40] 警戒値[153] 連続値[90] 防御属性[聖魔] 防御値[94] 熱意値[54] 好感値[116] 予見値[157] 在庫[3] 資産投入[10] [カルマ聖魔建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
5 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | 仄明るい坑道 [23/減壮/減壮] 壮大値[-599] 価格[40] 警戒値[155] 連続値[91] 防御属性[聖魔] 防御値[94] 熱意値[54] 好感値[73] 予見値[155] 在庫[4] 資産投入[10] [カルマ聖魔建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
6 | 徳火炎護衛:サキュバス | 《あなたのサキュバス》咲子 [23/好感/好感]《装備:9》 攻撃値[78] 連撃値[6] 壮大値[674] 価格[53] 警戒値[28] 連続値[56] 防御属性[物理] 防御値[58] 熱意値[38] 好感値[142] 予見値[18] 在庫[4] 追加効果[幻影] 資産投入[40] [徳火炎護衛] *作者* | 4 | ▼詳細 |
7 | 徳火炎護衛:サキュバス | ウルカヌスの灰 [24/高級/警戒]《装備:10》 攻撃値[77] 連撃値[6] 壮大値[680] 価格[49] 警戒値[52] 連続値[58] 防御属性[物理] 防御値[58] 熱意値[38] 好感値[94] 予見値[18] 在庫[10] 追加効果[幻影] 資産投入[30] [徳火炎護衛] *作者* | 10 | ▼詳細 |
8 | 徳火炎護衛:サキュバス | デウス・エキス・マキナ [25/好感/好感]《装備:11》 攻撃値[79] 連撃値[6] 壮大値[701] 価格[63] 警戒値[30] 連続値[60] 防御属性[物理] 防御値[59] 熱意値[40] 好感値[147] 予見値[19] 在庫[10] 追加効果[幻影] 資産投入[60] [徳火炎護衛] *作者* | 10 | ▼詳細 |
9 | 徳聖魔護衛:ハーピィ | 墜落の暁 [21/減壮/減壮] 攻撃値[62] 連撃値[5] 壮大値[74] 価格[22] 警戒値[44] 連続値[44] 防御属性[物理] 防御値[26] 熱意値[35] 好感値[34] 予見値[34] 在庫[2] 追加効果[加速] [徳聖魔護衛] *作者* | 2 | ▼詳細 |
10 | 素材:素材 | 巨岩26 [26/壮大/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
11 | 徳火炎建築:熱砂 | SSS [24/減猫/減猫]《装備:3》 壮大値[532] 価格[45] 警戒値[47] 連続値[47] 防御属性[火炎] 防御値[100] 熱意値[146] 好感値[146] 予見値[47] 在庫[6] 追加効果[幻影付与] 資産投入[20] [徳火炎建築] *作者* | 6 | ▼詳細 |
12 | 素材:素材 | 毛玉24 [24/減猫/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
13 | 素材:素材 | ダイヤの指輪25 [25/高級/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
14 | 徳聖魔建築:秘密の部屋 | 陽だまりにて伸びよ猫 [24/減猫/減猫]《装備:4》 壮大値[-726] 価格[50] 警戒値[161] 連続値[94] 防御属性[聖魔] 防御値[100] 熱意値[56] 好感値[75] 予見値[167] 在庫[7] 資産投入[30] [徳聖魔建築] *作者* | 7 | ▼詳細 |
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16 | 徳火炎護衛:サキュバス | こいびとへの矢文 [22/好感/好感]《装備:12》 攻撃値[75] 連撃値[6] 壮大値[659] 価格[48] 警戒値[28] 連続値[56] 防御属性[物理] 防御値[56] 熱意値[37] 好感値[135] 予見値[18] 在庫[6] 追加効果[幻影] 資産投入[30] [徳火炎護衛] *作者* | 6 | ▼詳細 |
17 | 徳聖魔建築:秘密の部屋 | 陽だまりにて伸びよ猫 [24/減猫/減猫]《装備:6》 壮大値[-726] 価格[50] 警戒値[161] 連続値[94] 防御属性[聖魔] 防御値[100] 熱意値[56] 好感値[75] 予見値[167] 在庫[7] 資産投入[30] [徳聖魔建築] *作者* | 7 | ▼詳細 |
18 | 素材:素材 | 巨岩26 [26/壮大/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
19 | 徳火炎商品:燃料 | 液体窒素 [24/警戒/連続] 壮大値[194] 価格[16] 警戒値[53] 連続値[52] 防御属性[冷気] 防御値[28] 熱意値[28] 好感値[56] 予見値[29] 在庫[6] 資産投入[30] [徳火炎商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
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