第2週目 ケセミア・テレスコープの一週間
◆日記
15の刻限を幾度と繰り返す世界があった。
どれだけ発達しようと、どれだけ文明を築こうと、その世界は刻限を超えてしまえばすべて0へとリセットされてしまう。
だからすべて無駄だ。文明を築き上げることは無意味だと、何某の小神はおろか無辜の民草すらも飽いて、諦めていた。
その昔、『星読み』と呼ばれる一族がいた。彼らは変化を迎合せず、停滞を好しとしない人々、文明に見切りをつけて星を見続けていた。
どれだけ世界が破滅しようと、神から賜りし星々の威光だけは変わらない。ありとあらゆる方法で彼らは星を観測し続けた。
地表に星辰を描き、星座を表し、星の観測機器を生み出し、やがては星へ到達すべく手を伸ばした。
星読みは星に恋をしていた。それは神様を信仰することにもにた敬虔な信徒の行為。彼らは星を見続ける手段として遍く機械を作製し、城を築き、やがて魔王と呼ばれるまでに力を得た。
15の刻限ですべてが無駄にならないように記憶を異世界《クラウド》へバックアップを取り、文明《データ》の維持化を行った。『星に恋した』という浅ましい理由で一族は星を観測し続けた。
それでも人から離れた星読み。幾星霜と築き上げようと、子孫がいなければ滅びは免れられないのが生命の必定。経済科学の発展した世界で、星読みの血族は一度終焉を迎えた。
星《かみ》との戦いの後に勇者が出没するようになった後、人の世界から離れることを良しとした魔王の城として、システムはなお観測するために自立的に再稼働した。
星読みの使命を成し遂げるために、星読み達の情念が染みついた機械たちは一斉に起き上がり、行動を始めた。
機械達が使ってもらうには『人間』が必要だ。人間がいなければ魔王がいなくなる。機械すべてが代行してはならないと決め合った。
星読みにふさわしい肉体を用意し、人格を与え、成長できる体を構成した。
しかしここは人の魂がない。なぜなら人がいないからで、器があっても中身が無ければ何もないのと同じである。城のシステムは機械の中の代表として、特に魔王が寵愛したアイテムに宿った念を魂と定義して肉体に植え付けた。
月の光を浴び、茶葉の匂いに囲まれながら育ったそれはケセミア・テレスコープと名付けられた一個の望遠鏡だった。
機械たちの後押しを受け、ケセミア・テレスコープは目を覚ます。
魔王は今、ここに降誕せり。
◆
引っ越しの準備があるというので手伝ったのは、前の世界が閉じる直前の話。
15の刻限で閉じる世界をやり過ごすための技術は既に確立していたので流れ作業のように淡々と行われ、魔王もまた城全体のスリープモード化に合わせて次の刻限まで睡眠をとっていた。
次に目が覚めた時には驚嘆した。何故なら城がこじんまりとしていたからだ。
天文台を模した、星の観測場として立地しているタワー型の魔王城。自然豊かな山岳にあり、これまでの文明の塵をものともしない頑強な構造は過酷な環境であってこそ真価を発揮する。最大95階層にも昇り、パラボラアンテナとソーラーパネルに囲まれた白亜の城砦は、今やその半分にも満たないスケールへと変貌していた。
このままバベルの塔のように増築すれば星に手が届くと信じていたが、それを阻んだのは15の刻限の所為だろうか。
勇者に襲撃される前にと、ケセミア・テレスコープは急いで跳ね起きた。金赤色の髪はぼさぼさのまま、寝起きの頭をフル回転させつつこの世界の事象を検索する。
勇者と魔王の和平。兄妹神の存在と15週の削減。そして再び発生する滅びの回避に力を尽くそうとする情勢の在り方。
前の世界では茶葉の生産をメインとしていたが、今回はダンジョンを運営しながら商品の売買を行うらしい。
つまるところ、ダンジョンハックしてくる彼らへと物を売りつけるのが此度の運営方法ということのようだ。
一時間足らずで一通りの情報を習得してから悟る。
15の週が消失してからの滅びが一度回避されてしまったことで、移行するシステムに誤作動が生じたのだろう。15の刻限が発生するときというIFを起因とするプログラムで構築されていたのなら、不具合でいくらか小さくなるのは頷ける話である。
15の週で起きるはずが、それを超過して寝過ごしてしまったせいで致命的なバグが発生した。
つまるところ寝坊である。
元々の規格からしておよそ四畳半の大きさへとスケールダウンした城を窓から見下ろせば、すぐ近くに地上が見える。これではのんびり星を眺めながら勇者と事を構える、なんてこともできなくなる。
一気にプランを考えようとしても、糖分の足らなくなった頭では回転が鈍くなる。自分の体をスリープしてから何も食べていないのだし、元よりこの体はヒトの身なのだから腹も減る。
星を宿したアメトリンの瞳を瞬かせて、寝起き同様に頭をふらつかせながら、スリープモード中の機械たちを再起動して回る。
先のバグを回避するため、城全体のシステムが壊れないようスリープモードのまま留まっている彼らに都度『おはよう』とあいさつをする。
真っ先に起こしに行ったのは魔王の料理を担当する機械式自動人形の元だった。
「おはようございます」
彼らは現在の魔王の代よりずっと昔からこの城を治める魔王に忠誠を誓っており、機械の代表として選ばれたケセミアにも例外なく畏敬に伏している。
しかし現在は緊急事態故に『人間』であるケセミアが直々にシステムを起動させなければならない。ケセミアは魔王であると同時に彼らの管理者でもある。ケセミアは慣れた手つきで電子式の仮想コンソールを展開し、彼らを起こした。
OSの起動を経て稼働を開始した人形はケセミアを視認した途端、おはようございます、と冷ややかな声色で返した。
「今すぐ城で販売するお弁当の準備をしてください。それと、ボクのお弁当を作ってください」
はあ、と要領を得ず曖昧な風に首を傾げながら頷いて見せながら、機械人形達は自分の業務を全うする。
スイッチ一つ押せば正常に動いてくれるのは彼らの美徳とすることだ。何よりも簡略に、何よりも利便的に。
ローカル回線で動いている機械を一人一人丁寧に起こして回ったあと、メインコンピュータルームの扉を叩き、未 接続になったオフライン回線をすべてオンラインへと切り替える。
同時にチャイム音を城全体へ流し、備え付けられているマイクに口元を寄せた。
「おはようございます。《星読み》の魔王。ケセミア・テレスコープです。
本日より『ヤシャ・ヤー』の通常の運営を開始します。夢の世界からお越しの皆様におかれましては、勇者との商戦の多発が予測されます。怪我のないよう十分注意して、持ち場へ配置してください。
今回は直接的な戦闘行為ではなく販売が主となります。プラネタリウムへのご案内の際は、細心の注意を払うようにしてください。
なお、前回の15の刻限とバージョンが異なります。今期データのダウンロード及び前期データのバックアップはお忘れなきようよろしくお願いします」
そこまでのアナウンスをもう一度繰り返し、二度目のチャイムとともに打ち切った。自分の声がハウリングして聞こえてくるが、無性に恥ずかしくなってくるので極力聞かない方針で意識を別のところにやった。
ふと外を見れば、既に夕方の時間だった。ここまで意識できていなかったが、これでは寝坊にも程がある。遅刻どころの騒ぎではなかった。三度寝も良い所の時間である。
また明日が来て、15の刻限に向けて滅びが迫る。そこに対して恐怖はないのはそれがこの世界にとって当たり前のことだったのだから、今更そうなったところで、媚びることも引くこともしない。
それでも、それでもきっと。
「……今日の星は綺麗だと良いですね」
綺羅星の観測城『ヤシャ・ヤー』
久遠に煌く星々に魅せられた機械達の運営する四畳半の観測場は、今日も運営を開始した。
どれだけ発達しようと、どれだけ文明を築こうと、その世界は刻限を超えてしまえばすべて0へとリセットされてしまう。
だからすべて無駄だ。文明を築き上げることは無意味だと、何某の小神はおろか無辜の民草すらも飽いて、諦めていた。
その昔、『星読み』と呼ばれる一族がいた。彼らは変化を迎合せず、停滞を好しとしない人々、文明に見切りをつけて星を見続けていた。
どれだけ世界が破滅しようと、神から賜りし星々の威光だけは変わらない。ありとあらゆる方法で彼らは星を観測し続けた。
地表に星辰を描き、星座を表し、星の観測機器を生み出し、やがては星へ到達すべく手を伸ばした。
星読みは星に恋をしていた。それは神様を信仰することにもにた敬虔な信徒の行為。彼らは星を見続ける手段として遍く機械を作製し、城を築き、やがて魔王と呼ばれるまでに力を得た。
15の刻限ですべてが無駄にならないように記憶を異世界《クラウド》へバックアップを取り、文明《データ》の維持化を行った。『星に恋した』という浅ましい理由で一族は星を観測し続けた。
それでも人から離れた星読み。幾星霜と築き上げようと、子孫がいなければ滅びは免れられないのが生命の必定。経済科学の発展した世界で、星読みの血族は一度終焉を迎えた。
星《かみ》との戦いの後に勇者が出没するようになった後、人の世界から離れることを良しとした魔王の城として、システムはなお観測するために自立的に再稼働した。
星読みの使命を成し遂げるために、星読み達の情念が染みついた機械たちは一斉に起き上がり、行動を始めた。
機械達が使ってもらうには『人間』が必要だ。人間がいなければ魔王がいなくなる。機械すべてが代行してはならないと決め合った。
星読みにふさわしい肉体を用意し、人格を与え、成長できる体を構成した。
しかしここは人の魂がない。なぜなら人がいないからで、器があっても中身が無ければ何もないのと同じである。城のシステムは機械の中の代表として、特に魔王が寵愛したアイテムに宿った念を魂と定義して肉体に植え付けた。
月の光を浴び、茶葉の匂いに囲まれながら育ったそれはケセミア・テレスコープと名付けられた一個の望遠鏡だった。
機械たちの後押しを受け、ケセミア・テレスコープは目を覚ます。
魔王は今、ここに降誕せり。
◆
引っ越しの準備があるというので手伝ったのは、前の世界が閉じる直前の話。
15の刻限で閉じる世界をやり過ごすための技術は既に確立していたので流れ作業のように淡々と行われ、魔王もまた城全体のスリープモード化に合わせて次の刻限まで睡眠をとっていた。
次に目が覚めた時には驚嘆した。何故なら城がこじんまりとしていたからだ。
天文台を模した、星の観測場として立地しているタワー型の魔王城。自然豊かな山岳にあり、これまでの文明の塵をものともしない頑強な構造は過酷な環境であってこそ真価を発揮する。最大95階層にも昇り、パラボラアンテナとソーラーパネルに囲まれた白亜の城砦は、今やその半分にも満たないスケールへと変貌していた。
このままバベルの塔のように増築すれば星に手が届くと信じていたが、それを阻んだのは15の刻限の所為だろうか。
勇者に襲撃される前にと、ケセミア・テレスコープは急いで跳ね起きた。金赤色の髪はぼさぼさのまま、寝起きの頭をフル回転させつつこの世界の事象を検索する。
勇者と魔王の和平。兄妹神の存在と15週の削減。そして再び発生する滅びの回避に力を尽くそうとする情勢の在り方。
前の世界では茶葉の生産をメインとしていたが、今回はダンジョンを運営しながら商品の売買を行うらしい。
つまるところ、ダンジョンハックしてくる彼らへと物を売りつけるのが此度の運営方法ということのようだ。
一時間足らずで一通りの情報を習得してから悟る。
15の週が消失してからの滅びが一度回避されてしまったことで、移行するシステムに誤作動が生じたのだろう。15の刻限が発生するときというIFを起因とするプログラムで構築されていたのなら、不具合でいくらか小さくなるのは頷ける話である。
15の週で起きるはずが、それを超過して寝過ごしてしまったせいで致命的なバグが発生した。
つまるところ寝坊である。
元々の規格からしておよそ四畳半の大きさへとスケールダウンした城を窓から見下ろせば、すぐ近くに地上が見える。これではのんびり星を眺めながら勇者と事を構える、なんてこともできなくなる。
一気にプランを考えようとしても、糖分の足らなくなった頭では回転が鈍くなる。自分の体をスリープしてから何も食べていないのだし、元よりこの体はヒトの身なのだから腹も減る。
星を宿したアメトリンの瞳を瞬かせて、寝起き同様に頭をふらつかせながら、スリープモード中の機械たちを再起動して回る。
先のバグを回避するため、城全体のシステムが壊れないようスリープモードのまま留まっている彼らに都度『おはよう』とあいさつをする。
真っ先に起こしに行ったのは魔王の料理を担当する機械式自動人形の元だった。
「おはようございます」
彼らは現在の魔王の代よりずっと昔からこの城を治める魔王に忠誠を誓っており、機械の代表として選ばれたケセミアにも例外なく畏敬に伏している。
しかし現在は緊急事態故に『人間』であるケセミアが直々にシステムを起動させなければならない。ケセミアは魔王であると同時に彼らの管理者でもある。ケセミアは慣れた手つきで電子式の仮想コンソールを展開し、彼らを起こした。
OSの起動を経て稼働を開始した人形はケセミアを視認した途端、おはようございます、と冷ややかな声色で返した。
「今すぐ城で販売するお弁当の準備をしてください。それと、ボクのお弁当を作ってください」
はあ、と要領を得ず曖昧な風に首を傾げながら頷いて見せながら、機械人形達は自分の業務を全うする。
スイッチ一つ押せば正常に動いてくれるのは彼らの美徳とすることだ。何よりも簡略に、何よりも利便的に。
ローカル回線で動いている機械を一人一人丁寧に起こして回ったあと、メインコンピュータルームの扉を叩き、未 接続になったオフライン回線をすべてオンラインへと切り替える。
同時にチャイム音を城全体へ流し、備え付けられているマイクに口元を寄せた。
「おはようございます。《星読み》の魔王。ケセミア・テレスコープです。
本日より『ヤシャ・ヤー』の通常の運営を開始します。夢の世界からお越しの皆様におかれましては、勇者との商戦の多発が予測されます。怪我のないよう十分注意して、持ち場へ配置してください。
今回は直接的な戦闘行為ではなく販売が主となります。プラネタリウムへのご案内の際は、細心の注意を払うようにしてください。
なお、前回の15の刻限とバージョンが異なります。今期データのダウンロード及び前期データのバックアップはお忘れなきようよろしくお願いします」
そこまでのアナウンスをもう一度繰り返し、二度目のチャイムとともに打ち切った。自分の声がハウリングして聞こえてくるが、無性に恥ずかしくなってくるので極力聞かない方針で意識を別のところにやった。
ふと外を見れば、既に夕方の時間だった。ここまで意識できていなかったが、これでは寝坊にも程がある。遅刻どころの騒ぎではなかった。三度寝も良い所の時間である。
また明日が来て、15の刻限に向けて滅びが迫る。そこに対して恐怖はないのはそれがこの世界にとって当たり前のことだったのだから、今更そうなったところで、媚びることも引くこともしない。
それでも、それでもきっと。
「……今日の星は綺麗だと良いですね」
綺羅星の観測城『ヤシャ・ヤー』
久遠に煌く星々に魅せられた機械達の運営する四畳半の観測場は、今日も運営を開始した。
NEWS
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「このメッセージは魔王たち全員に送っているんだ。なぜかというと、孤独にしないためだよ」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「わたしたち魔王は、互いに助け合い……監視しなくちゃならない」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「禁忌選定委員会と私たちは協力関係にある。彼らから、起こりうる悲劇を聞いた」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「それは、私たち魔王の中から一人……世界を破滅に導く存在が出る、ということ」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! 心配するな! 別に元から世界は滅ぶんだ! それを、俺たちが変える!」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「15週後のおもてなしさえやり過ごせば、世界の破滅なんて避けられる話だってこと!」 |
メルサリア 「どうも~メルサリアっす! 話は聞いていると思うっす!」 |
メルサリア 「世界は滅ぶっす! それを避けるのが魔王っす! でも、魔王の中の一人が、救えたはずの世界を滅ぼすっす!」 |
メルサリア 「世界が滅ぶというのに、勇者たちは浪費と強奪っす! 役に立たない奴らっす! 生まれた意味を忘れてるっす!」 |
メルサリア 「だから今という時は、魔王が世界を救う時代っす! 価値観なんて変わるものっす!」 |
メルサリア 「今日は皆のサポートの一環として、経験値をひとつ付与するっす! これもカガクの力っす!」 |
◆訓練
機転の訓練をしました機転が10上昇した
機転の訓練をしました機転が11上昇した
機転の訓練をしました機転が12上昇した
機転の訓練をしました機転が13上昇した
機転の訓練をしました機転が14上昇した
◆破棄
ケセミアは槍衾20を破棄した!!
◆送金
◆購入
ケセミアは英・突式放電塔を3個納入した!!(105money)
ケセミアはびりっと痺れて目が醒めるを3個納入した!!(105money)
ケセミアは『赤ずきん』を3個納入した!!(66money)
◆作製
資金を10を投入した!!
好感強化!
好感強化!
英・突式放電塔と愛の手紙20を素材にしてネオ・エレクトロフローを作製した!!
◆レガリア決定
暁新世界 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に四畳半の氷室を装備した
スロット2に四畳半の電気床を装備した
スロット3にエレクトフローを装備した
スロット4にネオ・エレクトロフローを装備した
スロット5にびりっと痺れて目が醒めるを装備した
スロット7にあなたの書籍を装備した
スロット8にあなたのビーストを装備した
スロット9にあなたのハーピィを装備した
スロット10にあなたのウィザードを装備した
スロット11に『赤ずきん』を装備した
スロット12に中古の本を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
ランダムの訓練をしました
経験値が1上昇した
ランダムの訓練をしました経験値が1上昇した
ランダムの訓練をしましたランダムが1上昇した
ランダムの訓練をしました経験値が1上昇した
ランダムの訓練をしました経験値が1上昇した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
明日の戦場
第9ブロック
来週の降水確率:43%
来週の風の向き:45%
ミニモフッズ |
ケセミア・テレスコープ |
花売りと温床 |
リフリー |
エセルバート |
織村東三木臺ミミミ |
若野 リリタネ |
鍵原ユキと天眼石蝶也 |
ユーマ・エフィリンとシホ・エフィリン |
高添ミサキ |
ロジクスドフ |
五合院 松梅 |
ドラゴ・グヴェニクス・ゲルニカス |
イェンス・ビョルン・ビョルク |
同性愛破廉恥書店魔王♂ |
ところたん |
ナウレ・ノーレ |
暗がりの魔王 |
レンズのお兄さん |
魔剣ギフトトゥニグルス |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
キャラデータ
名前
ケセミア・テレスコープ
愛称
ケセミア
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【ケセミア・テレスコープ】 《Qesemia Telescope》 男性/13歳/144cm 星を宿した瞳が特徴の若き魔王。 星に恋をした観測装置。 《星読みの魔王》の所有物だった巨大望遠鏡。 人の形を得た魔王は星読みの魔王を代行する。 此度はお金に縛られた世界で高級資材を大量投入し、星を観測する。 魔王の使命は勇者の撃退に非ず。唯、星(かみさま)を眺めることにあり。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5 __6__7__8__9_10_11 _12_13_14_15_16_17 _18_19_20_21_22_23 |
お城データ |
|
|
ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
1 | 冷気建築:氷室 | 四畳半の氷室 [20/---/---]《装備:1》 壮大値[965] 価格[35] 警戒値[102] 連続値[94] 防御属性[冷気] 防御値[87] 熱意値[51] 好感値[51] 予見値[128] 在庫[14] 追加効果[氷結付与] [冷気建築] *作者* | 14 | ▼詳細 |
2 | 電撃建築:電気床 | 四畳半の電気床 [20/---/---]《装備:2》 壮大値[702] 価格[35] 警戒値[59] 連続値[128] 防御属性[電撃] 防御値[87] 熱意値[128] 好感値[76] 予見値[17] 在庫[14] 追加効果[貫通付与] [電撃建築] *作者* | 14 | ▼詳細 |
3 | 物理商品:書籍 | あなたの書籍 [20/---/---]《装備:7》 | 14 | ▼詳細 |
4 | 冷気護衛:ビースト | あなたのビースト [20/---/---]《装備:8》 攻撃値[78] 連撃値[5] 壮大値[526] 価格[29] 警戒値[85] 連続値[42] 防御属性[火炎] 防御値[17] 熱意値[42] 好感値[17] 予見値[42] 在庫[14] 追加効果[加速] [冷気護衛] *作者* | 14 | ▼詳細 |
5 | 聖魔護衛:ハーピィ | あなたのハーピィ [20/---/---]《装備:9》 攻撃値[61] 連撃値[5] 壮大値[175] 価格[22] 警戒値[42] 連続値[42] 防御属性[物理] 防御値[26] 熱意値[34] 好感値[34] 予見値[34] 在庫[14] 追加効果[加速] [聖魔護衛] *作者* | 14 | ▼詳細 |
6 | 火炎護衛:ウィザード | あなたのウィザード [20/---/---]《装備:10》 攻撃値[52] 連撃値[8] 壮大値[219] 価格[27] 警戒値[25] 連続値[51] 防御属性[聖魔] 防御値[43] 熱意値[85] 好感値[51] 予見値[51] 在庫[14] 追加効果[加速] [火炎護衛] *作者* | 14 | ▼詳細 |
7 | 徳電撃建築:電気床 | エレクトフロー [20/警戒/---]《装備:3》 壮大値[702] 価格[35] 警戒値[79] 連続値[128] 防御属性[電撃] 防御値[87] 熱意値[128] 好感値[76] 予見値[17] 在庫[14] 追加効果[貫通付与] [徳電撃建築] *作者* | 14 | ▼詳細 |
8 | 徳電撃建築:電気床 | ネオ・エレクトロフロー [20/好感/好感]《装備:4》 壮大値[718] 価格[40] 警戒値[62] 連続値[132] 防御属性[電撃] 防御値[90] 熱意値[132] 好感値[118] 予見値[17] 在庫[6] 追加効果[貫通付与] 資産投入[10] [徳電撃建築] *作者* | 6 | ▼詳細 |
9 | 素材:素材 | ゴム長靴21 [21/耐電/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
10 | 素材:素材 | お守り20 [20/耐魔/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
11 | 徳物理商品:書籍 | 中古の本 [20/減壮/---]《装備:12》 | 1 | ▼詳細 |
12 | カルマ電撃建築:電気床 | びりっと痺れて目が醒める [20/熱意/---]《装備:5》 壮大値[702] 価格[35] 警戒値[59] 連続値[128] 防御属性[電撃] 防御値[87] 熱意値[148] 好感値[76] 予見値[17] 在庫[3] 追加効果[貫通付与] [カルマ電撃建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
13 | 徳聖魔護衛:ハーピィ | 『赤ずきん』 [20/警戒/---]《装備:11》 攻撃値[61] 連撃値[5] 壮大値[175] 価格[22] 警戒値[62] 連続値[42] 防御属性[物理] 防御値[26] 熱意値[34] 好感値[34] 予見値[34] 在庫[3] 追加効果[加速] [徳聖魔護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
14 | 素材:素材 | 痩せ蛙21 [21/減壮/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
15 | 素材:素材 | 巨岩21 [21/壮大/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
16 | 徳電撃商品:照明 | 吊るしナマズくん [20/好感/---] | 6 | ▼詳細 |
17 | --- | --- | --- | --- |
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