第15週目 星空の花屋の一週間
◆日記
「約束の時だ。何者かになれたか? おまえは誰だ?」
対面した紅の魔王が問う。
城空間が押し込められた鳥籠の外側で、ボクは紅の魔王の審判を待ち構えた。紅の魔王の肩から角ウサギが顔を覗かせている。
「花屋になれた。みんな、花屋さんって呼んでくれて。花のことも勉強して。肩書きだけじゃない、星空の花屋になれた」
ボクは中に城空間を収めた鳥籠に触れた。
「それに、薔薇が、咲いたんだよ。紅茶の木も育てられたんだ。花の魔王の跡を継いだんだよ」
城空間から溢れ出て檻に巻きついた蔓バラをつつく。
「それから、ボクはアスター=クロウエア。星と花の名を冠する魔王で、ボクの物語の主人公」
星の瞬く夜色の靄を広げ、中からアスターとクロウエアの鉢を取り出して見せた。
「ほう……自身の名前を得たか! では、なんと呼べばいい?」
「う、んと。お好きに」
「では我輩は城主殿改めアスター殿と!」
黒い角ウサギが意気揚々と応じる。先日消える寸前に負った嘘の傷はすっかり無くなったらしい。横で紅の魔王が愉快そうに笑った。
「なら私はとクロウエアと呼んでやろう」
「あ、統一なさらないのですねご主人!?」
「ホシくんでも、いいよ」
「ぬうう、選択肢が増えたな……悩ましいぞ!」
紅の魔王は面白いひとだ。名前を得たことに喜んでくれるし、呼び名でたくさん悩んでくれる。
「この世界に来てから、友達とか、先生みたいな人とか、兄弟ができた。ボクの兄さんはね、潮の香りがするんだ」
友達からはこんなのも貰ったんだ、と靄を漁って、城からまだ双葉を見せたばかりの鉢植えや白くて丸い生き物が描かれた格好良い絵画を見せる。
紅の魔王は悠々と話を聞いていた。
「15週の命の約束……私は、お前が《嘘》を書き換え延命させていようと、公平に扱うつもりで来ている。気に入らなければ土塊、ということだ」
わかっている、と頷いた。
「しかし、騙り部の《嘘》を砕いて尚、見事生き延びるとは。まこと愉快。お前の成長、紡ぐ物語は私の満足に足るものだった。なれば、褒美のひとつでも与えねばなるまい……お前の寿命を永久に延ばしてやろう」
肩のウサギに手をやりながら、こちらを見下ろす紅の魔王が目を細めた。ウサギが腕を伝って降りる。ボクの返答が待たれていた。
「……ありがとう。でも……それは、だめだ」
「なぜ?」
「嘘、だったんだよね。ボクが、キミに見つけてもらうまで彷徨っていたという前提は。
本当は既に一度終わっていたはずのボクに、キミが時間をくれたんだ。物語に、無かったはずの続きを作ってくれたんだ」
拳を握る。
「それはとても嬉しかった……。ボクは、誰でもないボクになれた。勇者に取り付かなくても、ボクの証を残せた。ボクは、15週の間でも与えられた時間を目いっぱい生きて、花屋になれたんだよ。これでも、十分贅沢なんだと思う」
「小さき命よ。私は、お前の未来を望んでいる。お前は、この私と未来を拒むか?」
紅い瞳がまっすぐにボクを見る。ボクは視線を逸らして頬を掻いた。
「……十分って言ったばかりなんだけれど。ボクもね、消えたくはないんだ。友達をたくさん作りたいし、貰った絵に描いてある生き物のことちゃんと知らないし、どこかの綺麗なお星様をじっくり見たいし、色んなカレーライスも食べてみたいし、この先もボクでいたい。まだ育ってないプランターだってある」
絵画の隣に置いた、貰い物の鉢植えを見遣る。
「でも終わりがないのは……違うというか、嫌というか。どう、すれば良いのかな……?」
ふ、と息つくように誰かが笑った。紅の魔王だったと思う。
「そこまで言っておきながら、私に未来を定義されたいのか?」
「……ううん、自分で作りたい」
「死や消滅に恐れは?」
「それは……ある」
消えたくはない。ウサギの吐いた嘘のように消える寸前に思い悩む時間があったなら、きっと、間違いなく消えたくないと願うのだ。
「けど」
紅の魔王の瞼が僅かに上下した。
“勇者”は永遠を望んではいなかった。だから、ボクの夢の檻を抜け出した。花の魔王だって、この城で恋に敗れても満足して散っていったと語っていた。
「ずっとじゃなくていいんだ。いつ来るかわからない寿命と一緒に生きて、ボクが居た証を長い時間の隙間に残す。それが、ボクの望む未来」
「……やはりお前は、見込み通りだ」
紅の魔王は歯を見せて威嚇のような笑みを見せる。それから高らかに笑いあげた。
「大いに結構! それが、お前の望みであるならば。お前の勇気を伴った願いならば。私は聞き届けよう。終いまで見守ろう。世界の外側から最後の最期まで、お前を見届けよう」
この人の考えていることは、きっと城の中で透心眼術を使ってもよくわからない。だけど、ボクの答えに気を良くしたらしいことは城の外でもわかった。
「あなた達は、世界の外側に住んでいるの?」
「ええ、どこでもない退屈の地……。そこが退屈故に、刺激を求めてこうして時々遊びに出ているのですよ」
ウサギが狐のような尾を振って答える。
「それで。今後は自由ですが、貴方様はどのように過ごされるのです?」
「自由……」
具体的には決めていない。言いあぐねていると、紅の魔王は目を伏せてウサギを撫でた。
「そうさな。ま、15週の約束は果たしたのだ。旅に出るのも良いのではないか。満足するまでこの世界を堪能したら、城と共に夢と現の狭間を揺蕩うと良い。あの曖昧にして不規則な境界ならば、数多の可能性が見つかるだろう。移ろう景色に目標を見出した時、お前はその航海から目を覚ますのだ」
「なるほど、ホシくん殿は夢そのものに近しい方ですから、溶け込むことはできましょう」
「ふむ……?」
ウサギの方にホシくん殿って呼ばれた。それが少しおかしくて、小さく笑う。
ボクはその場でしゃがみ、大きな檻に背中を預けた。このまま、夢を見て旅に出るのもいいかもしれない。
この世界でやりたかったことは、一応紅の魔王と話す前に済ませていた。色んな城を訪ねて、マーケットを眺めて、世話になったツリーハウスを見て回って。
すぐにでも発つことはできるけれど。これからどうしようか。蕾のように膨らんだボクの期待と相談をした。
****
いつかと同じように、城に背を預ける。旅立ちを決めたこの日、紅の魔王は見送りに来た。
「あの時、褒美を与えていなかった。敬意を評して気に入っている昔話を一つ聞かせてやろう。勇者の、生まれ故郷の伝説だ。そのまま餞に聞くがいい」
紅の魔王が話すそれは、初めて聴いたのに不思議と懐かしく親しみのある寝物語だった。ドルチェの生まれ故郷。ドルチェから分かれたボクの中にも、彼の残り香のようなものが在るのかもしれない。
“地上で命を終えたものは星となり、地上を見守る役につく。
地上に残されたものは夜空を見上げればいつでも星になった者に会うことができる。見上げて思い出を語、その場には確かに星となった者が存在する。
地上を去った者は、いつまでも星の煌めく空に在り、話をする度に降りてくるのだという。
勇者も愛しい姫を迎えた後に星となり、そして、世界を見守る民に語られた。”
自然と続きを理解出来たが、最後の一文だけは馴染みがない。紅の魔王のオリジナルであるようだった。
「……ボクのこの、旅立ちの眠りは、この世界のお星様になるようなものなのかな」
「考えようによってはそうかもな。だが、戻るつもりはないのか?」
「ううん。でも、戻ってこれなくても、ボクも、どこかでお話になって誰かのところに降りてきたりするのかな」
「ああ。私も伝える。お前は私が気に入った物語だ。――だから次に目覚める時まで、おやすみ。誕生日おめでとう。花屋の魔王。アスター=クロウエア」
城を内包した鳥籠に、紅の魔王の黒くいかめしい人差し指が触れる。四畳半ほどの檻は瞬く間に小さくなった。ボクはそれを身に寄せて抱える。
「ありがとう、魔王様。おやすみなさい……」
蹲るように鳥かごを抱いたまま瞼を閉じた。
ふわふわと浮かぶような心地がして、意識が離れていく。囁くように、語るウサギの声がした。
「これより始まりますは夢の旅路。朧気な海を旅する船は一つの城。城主は夢と現の境界を跨ぐ魔王、アスター=クロウエア。星と花に囲まれた檻の城、星空の花屋は夢のひとときで本日も営業中―――――」
きっと今は、膨らんだ蕾が花を見せる時。
対面した紅の魔王が問う。
城空間が押し込められた鳥籠の外側で、ボクは紅の魔王の審判を待ち構えた。紅の魔王の肩から角ウサギが顔を覗かせている。
「花屋になれた。みんな、花屋さんって呼んでくれて。花のことも勉強して。肩書きだけじゃない、星空の花屋になれた」
ボクは中に城空間を収めた鳥籠に触れた。
「それに、薔薇が、咲いたんだよ。紅茶の木も育てられたんだ。花の魔王の跡を継いだんだよ」
城空間から溢れ出て檻に巻きついた蔓バラをつつく。
「それから、ボクはアスター=クロウエア。星と花の名を冠する魔王で、ボクの物語の主人公」
星の瞬く夜色の靄を広げ、中からアスターとクロウエアの鉢を取り出して見せた。
「ほう……自身の名前を得たか! では、なんと呼べばいい?」
「う、んと。お好きに」
「では我輩は城主殿改めアスター殿と!」
黒い角ウサギが意気揚々と応じる。先日消える寸前に負った嘘の傷はすっかり無くなったらしい。横で紅の魔王が愉快そうに笑った。
「なら私はとクロウエアと呼んでやろう」
「あ、統一なさらないのですねご主人!?」
「ホシくんでも、いいよ」
「ぬうう、選択肢が増えたな……悩ましいぞ!」
紅の魔王は面白いひとだ。名前を得たことに喜んでくれるし、呼び名でたくさん悩んでくれる。
「この世界に来てから、友達とか、先生みたいな人とか、兄弟ができた。ボクの兄さんはね、潮の香りがするんだ」
友達からはこんなのも貰ったんだ、と靄を漁って、城からまだ双葉を見せたばかりの鉢植えや白くて丸い生き物が描かれた格好良い絵画を見せる。
紅の魔王は悠々と話を聞いていた。
「15週の命の約束……私は、お前が《嘘》を書き換え延命させていようと、公平に扱うつもりで来ている。気に入らなければ土塊、ということだ」
わかっている、と頷いた。
「しかし、騙り部の《嘘》を砕いて尚、見事生き延びるとは。まこと愉快。お前の成長、紡ぐ物語は私の満足に足るものだった。なれば、褒美のひとつでも与えねばなるまい……お前の寿命を永久に延ばしてやろう」
肩のウサギに手をやりながら、こちらを見下ろす紅の魔王が目を細めた。ウサギが腕を伝って降りる。ボクの返答が待たれていた。
「……ありがとう。でも……それは、だめだ」
「なぜ?」
「嘘、だったんだよね。ボクが、キミに見つけてもらうまで彷徨っていたという前提は。
本当は既に一度終わっていたはずのボクに、キミが時間をくれたんだ。物語に、無かったはずの続きを作ってくれたんだ」
拳を握る。
「それはとても嬉しかった……。ボクは、誰でもないボクになれた。勇者に取り付かなくても、ボクの証を残せた。ボクは、15週の間でも与えられた時間を目いっぱい生きて、花屋になれたんだよ。これでも、十分贅沢なんだと思う」
「小さき命よ。私は、お前の未来を望んでいる。お前は、この私と未来を拒むか?」
紅い瞳がまっすぐにボクを見る。ボクは視線を逸らして頬を掻いた。
「……十分って言ったばかりなんだけれど。ボクもね、消えたくはないんだ。友達をたくさん作りたいし、貰った絵に描いてある生き物のことちゃんと知らないし、どこかの綺麗なお星様をじっくり見たいし、色んなカレーライスも食べてみたいし、この先もボクでいたい。まだ育ってないプランターだってある」
絵画の隣に置いた、貰い物の鉢植えを見遣る。
「でも終わりがないのは……違うというか、嫌というか。どう、すれば良いのかな……?」
ふ、と息つくように誰かが笑った。紅の魔王だったと思う。
「そこまで言っておきながら、私に未来を定義されたいのか?」
「……ううん、自分で作りたい」
「死や消滅に恐れは?」
「それは……ある」
消えたくはない。ウサギの吐いた嘘のように消える寸前に思い悩む時間があったなら、きっと、間違いなく消えたくないと願うのだ。
「けど」
紅の魔王の瞼が僅かに上下した。
“勇者”は永遠を望んではいなかった。だから、ボクの夢の檻を抜け出した。花の魔王だって、この城で恋に敗れても満足して散っていったと語っていた。
「ずっとじゃなくていいんだ。いつ来るかわからない寿命と一緒に生きて、ボクが居た証を長い時間の隙間に残す。それが、ボクの望む未来」
「……やはりお前は、見込み通りだ」
紅の魔王は歯を見せて威嚇のような笑みを見せる。それから高らかに笑いあげた。
「大いに結構! それが、お前の望みであるならば。お前の勇気を伴った願いならば。私は聞き届けよう。終いまで見守ろう。世界の外側から最後の最期まで、お前を見届けよう」
この人の考えていることは、きっと城の中で透心眼術を使ってもよくわからない。だけど、ボクの答えに気を良くしたらしいことは城の外でもわかった。
「あなた達は、世界の外側に住んでいるの?」
「ええ、どこでもない退屈の地……。そこが退屈故に、刺激を求めてこうして時々遊びに出ているのですよ」
ウサギが狐のような尾を振って答える。
「それで。今後は自由ですが、貴方様はどのように過ごされるのです?」
「自由……」
具体的には決めていない。言いあぐねていると、紅の魔王は目を伏せてウサギを撫でた。
「そうさな。ま、15週の約束は果たしたのだ。旅に出るのも良いのではないか。満足するまでこの世界を堪能したら、城と共に夢と現の狭間を揺蕩うと良い。あの曖昧にして不規則な境界ならば、数多の可能性が見つかるだろう。移ろう景色に目標を見出した時、お前はその航海から目を覚ますのだ」
「なるほど、ホシくん殿は夢そのものに近しい方ですから、溶け込むことはできましょう」
「ふむ……?」
ウサギの方にホシくん殿って呼ばれた。それが少しおかしくて、小さく笑う。
ボクはその場でしゃがみ、大きな檻に背中を預けた。このまま、夢を見て旅に出るのもいいかもしれない。
この世界でやりたかったことは、一応紅の魔王と話す前に済ませていた。色んな城を訪ねて、マーケットを眺めて、世話になったツリーハウスを見て回って。
すぐにでも発つことはできるけれど。これからどうしようか。蕾のように膨らんだボクの期待と相談をした。
****
いつかと同じように、城に背を預ける。旅立ちを決めたこの日、紅の魔王は見送りに来た。
「あの時、褒美を与えていなかった。敬意を評して気に入っている昔話を一つ聞かせてやろう。勇者の、生まれ故郷の伝説だ。そのまま餞に聞くがいい」
紅の魔王が話すそれは、初めて聴いたのに不思議と懐かしく親しみのある寝物語だった。ドルチェの生まれ故郷。ドルチェから分かれたボクの中にも、彼の残り香のようなものが在るのかもしれない。
“地上で命を終えたものは星となり、地上を見守る役につく。
地上に残されたものは夜空を見上げればいつでも星になった者に会うことができる。見上げて思い出を語、その場には確かに星となった者が存在する。
地上を去った者は、いつまでも星の煌めく空に在り、話をする度に降りてくるのだという。
勇者も愛しい姫を迎えた後に星となり、そして、世界を見守る民に語られた。”
自然と続きを理解出来たが、最後の一文だけは馴染みがない。紅の魔王のオリジナルであるようだった。
「……ボクのこの、旅立ちの眠りは、この世界のお星様になるようなものなのかな」
「考えようによってはそうかもな。だが、戻るつもりはないのか?」
「ううん。でも、戻ってこれなくても、ボクも、どこかでお話になって誰かのところに降りてきたりするのかな」
「ああ。私も伝える。お前は私が気に入った物語だ。――だから次に目覚める時まで、おやすみ。誕生日おめでとう。花屋の魔王。アスター=クロウエア」
城を内包した鳥籠に、紅の魔王の黒くいかめしい人差し指が触れる。四畳半ほどの檻は瞬く間に小さくなった。ボクはそれを身に寄せて抱える。
「ありがとう、魔王様。おやすみなさい……」
蹲るように鳥かごを抱いたまま瞼を閉じた。
ふわふわと浮かぶような心地がして、意識が離れていく。囁くように、語るウサギの声がした。
「これより始まりますは夢の旅路。朧気な海を旅する船は一つの城。城主は夢と現の境界を跨ぐ魔王、アスター=クロウエア。星と花に囲まれた檻の城、星空の花屋は夢のひとときで本日も営業中―――――」
きっと今は、膨らんだ蕾が花を見せる時。
NEWS
――ねぇねぇ、それからどうなったの?――
――ネハジャは、でばすていたーに勝てたんだよね――
??? 「…………どうなったと思う? さぁ、ダンジョンを見てみよう」 |
二人は、巨大な穴を見下ろします。それは、8000階層貫いた巨大な穴。そこには昏い水が溜まっています
ひまわりが揺れる断崖絶壁に臨んだダンジョン。空の上には青、黄色いひまわりは二人の後ろ、どこまでも
??????? 「穴が開いてる。もしかして、でばすていたーが勝っちゃったの?」 |
??? 「……あのあと、世界中が大混乱になった。ネハジャの操作した仮初の楔は粉々に砕けて、暴力の時代が到来した」 |
??????? 「そっか……ネハジャは、魔王は……負けちゃったんだね」 |
少女は爪を噛み、眉を顰めます。それを見ながら――彼は、少し……微笑んだ
??? 「……負ける? それは、どういうことを言うのかな?」 |
??????? 「負けは負けだよ。地位やお金を失ったり……死んじゃったり」 |
??? 「ルクロフィーナ、それは違うよ。魂は不滅さ」 |
『ルクロフィーナ』 「不滅なんてないよ、死んだ人は死んだ人だし、失った人は失った人だよ」 |
??? 「魂は不滅だ。それを信じる限り、消えない光となる……抽象的な言葉じゃ信じられないのなら、示してみせよう」 |
彼は、静かに懐からタクトを取り出し、指揮者のように構えます
すると、波紋が空間に広がり、それは奇妙な音と振動を放ちます
??? 「会いに行くぞ。ネハジャにだ。いや、他の皆もいる。それは――この時空震なら可能だ」 |
『ルクロフィーナ』 「お兄さん!? お兄さんがどうして……その力を」 |
??? 「無限の、壮大なる、時の彼方に……ネハジャたちはいる。魂が無限である限り、その魂を毀すことなどできないんだ」 |
??? 「打ちのめされても、魂が無限である限り、それは摩天の光となって、消えることはない。それが、魔王のレガリアの力だ」 |
『ルクロフィーナ』 「ネハジャは……生きているんだね!」 |
??? 「当然だ! 約束をしたのだから! 僕は雑貨屋『デスケル』に用がある……もちろん、遊びに行くだけじゃない」 |
??? 「買いたいものがある……さぁ、ルクロフィーナ、財布は持ったか?」 |
『ルクロフィーナ』 「もってる!」 |
??? 「よろしい」 |
??? 「では行こう! 商戦はいまだ続いているのだから。ルクロフィーナ、君にも分かりやすく言うと――」 |
二人は時空震の中へと飛び込み、そして――
??? 「本日営業中、ということだ(眼鏡クイッ)」 |
◆訓練
気品の訓練をしました気品が63上昇した
魅力の訓練をしました魅力が13上昇した
◆破棄
◆送金
◆購入
お花屋さんはひまわりを1個納入した!!(26money)
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
◆作製
資金を100を投入した!!
予見強化!
予見強化!
偏在する未来32とカミナリバナを素材にして星空の花屋を作製した!!
◆レガリア決定
暁新世界 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に蕪もどきを装備した
スロット2に花の庭を装備した
スロット3にひまわりを装備した
スロット4に夢幻の霧を装備した
スロット5にリーンネイトを装備した
スロット6に星空の花屋を装備した
スロット7にぷにおとフラワーアレンジメントを装備した
スロット8に天使の像(スノードロップ付きを装備した
スロット9に深淵の竜を装備した
スロット10に水仙を装備した
スロット11に桜石の護符を装備した
スロット12にエンジェライトを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
ツリーハウス『プランタ・タルタリカ・バロメッツ』の活動記録
あらゆる種類の木々がねじれ、取り込まれた一本の大樹が生えている。
『プランタ・タルタリカ・バロメッツ』と書かれた看板があるが特に羊が生えてくる様子はない。
様々な形の葉が作る木漏れ日の下にあるハンモック、ごつごつとした木肌にはめ込まれた丸い窓。
これは『気品』ある、巨大なツリーハウスだ。
・気品ユニオンをします
・ツリーハウスへの来訪、宿泊、生活が可能です
・カントリーな雰囲気のおうちライフが楽しめます
・火気許容状態
『プランタ・タルタリカ・バロメッツ』と書かれた看板があるが特に羊が生えてくる様子はない。
様々な形の葉が作る木漏れ日の下にあるハンモック、ごつごつとした木肌にはめ込まれた丸い窓。
これは『気品』ある、巨大なツリーハウスだ。
・気品ユニオンをします
・ツリーハウスへの来訪、宿泊、生活が可能です
・カントリーな雰囲気のおうちライフが楽しめます
・火気許容状態
気品の訓練をしました
気品が1上昇した
気品の訓練をしました気品が1上昇した
気品の訓練をしました気品が1上昇した
気品の訓練をしました気品が1上昇した
気品の訓練をしました気品が1上昇した
とんぼちゃん 「カレーであるか?よいの~」 |
とんぼちゃん 「美味である!ちょっと辛いけどチーズでなんとかなってる!のである!」 |
とわの眠りより誘う『ターピ』 「くんくん…」 |
店員 「おやっ。お目覚めですね、店長!」 |
店員 「…えー、プランタ・タルタリカ・バロメッツのみなさん。僕と、ターピ様の日常はみなさんのおかげで、とてもキラキラして素敵なものとなりました!本当に、あり…」 |
とわの眠りより誘う『ターピ』 「そこまで言うでないわ。私が言う。」 |
店員 「アッハイ…!?僕の前でもこんなにスラスラ喋りましたっけ店長!」 |
とわの眠りより誘う『ターピ』 「喋っておったわ。最初に出会ったときのことを覚えておらぬのか…?」 |
とわの眠りより誘う『ターピ』 「…ともかく。皆、ありがとうの。ここまで楽しかったのはこの数百年…いやもっとあるかもしれん…その中でも飛び抜けて良い思い出になったのじゃ。 私の愛しい子供達に良き予見、良き風が吹くことを願い、そして私の愛しい僕に『メーヴェ』の名が与えられたことを個人的に祝わせてもら…お、う………(がくん 」 |
大樹の下の鴎『メーヴェ』 「なんか…結局いつも通りですね。…それでいいのかもしれません。」 |
メーヴェ 「それでは…いただきます!」 |
暗中より生を厭う魔王『一乃』 「たまたま迷い込んだ、この場所だった…けれど……」 |
暗中より生を厭う魔王『一乃』 「どうしてだか……落ち着けた。」 |
暗中より生を厭う魔王『一乃』 「とりあえず…これで、一区切り。あとは、どうするかは……私たち、次第。」 |
暗中より生を厭う魔王『一乃』 「……ありがとう。また、いつか。」 |
暗中より生を厭う魔王『一乃』 「…えっと、カレー?……、…頂きます。」 |
暗中より生を厭う魔王『一乃』 「あと、これは……テイク2……ほんとうに、ありがとう 」 |
お花屋さん 「焼きカレー……!(ローズマリーを運びながら)」 |
お花屋さん 「……あ、ローズマリー、持ってきたよ。「思い出」の意味を持つ花で、葉っぱは良くお料理の臭み消しやスパイスに使われたり、する。」 |
お花屋さん 「今日のカレーが、ツリーハウスの皆の思い出として残るといいね」 |
レユーサ 「へへん、大了解なのですよ」 |
レユーサ 「……焼きカレー!!店員くんナイスなのです!」 |
レユーサ 「よ〜〜〜し、レユーサが腕によりをかけて仕上げをしてやるのです!ちょっと待っとくのですよ」 |
(……そんな龍は、心の底から楽しそうだった)
リタ 「さ、皆様方。今回がここ一番の商戦ですわね」 |
リタ 「……短い間でしたけれども。願わくば、“次”も皆様方と共に在れたら。そう願いますわ」 |
メッセージ
ENo.2からのメッセージ>>
花を受け取ると、顔を近づけ、嬉しそうに匂いをかいだ。
くるりくるりと、あなたの顔の前で指を回し
ENo.35からのメッセージ>>
少年はつぶやいて、その羽根の手で器用に花を掴む。
またぎゅ、と小瓶を抱くと、思い出したように少年は「ちょっと待ってて。僕も、いいもの見せてあげる」と弾けるように駆け出した。
そうしてしばらくして。少年は、真っ白な水兵服に着替えてやってきたのだ。
ENo.44からのメッセージ>>
目を輝かせては、大きく頷く。
世界を呪い続ける少女は、最後に出会った少年に祝福の言葉を掛けていった。
ENo.72からのメッセージ>>
(お星様?と首を傾げる。その後に出てきたコサージュを顔を輝かせて受け取り、すぐに着けていた。……暫く眺め)
ENo.163からのメッセージ>>
へなり、と困ったような苦笑を一つ。
続いたあなたの言葉に、一度大きく頷いてから――不思議そうに首を傾げた。
差し出されたラナンキュラスの花籠。それを見た瞬間、プラチナ色の瞳が大きく見開かれた。
数回瞬きをして、恐る恐る手を伸ばし――それを受け取る。
嬉しそうな声で言葉を紡ぎつつ、ラナンキュラスの花籠を眩しそうに見つめる。
ENo.180からのメッセージ>>
そうして名乗ってもらったり名乗らなかったり、楽しくおしゃべりしたりして、いい時間になったら、また会おうねって約束して、帰るのでしょう!きっと!
ENo.314からのメッセージ>>
あなたが取り出した花を見て一言。
そしてそれを受け取り、手に取り。
にこ、と花のようにはにかんで見せた。
メッセージを送信しました
>>Eno.35: >>Eno.236 >>Eno.186 >>Eno.97 >>Eno.177
花を受け取ると、顔を近づけ、嬉しそうに匂いをかいだ。
とんぼちゃん 「ありがたく受け取るであるぞ。では返礼でも…そうじゃのー」 |
とんぼちゃん 「とんぼの魔除けである!また会えると、信じておるぞ!」 |
店員 「アルメリア」 |
店員 「こんなにも僕にぴったりな花が、この世界にはあるんだね……ありがとう。」 |
そうしてしばらくして。少年は、真っ白な水兵服に着替えてやってきたのだ。
浜簪を抱く鴎『メーヴェ』 「どうかな?…つい最近のことなんだけれどね。僕も、僕の中に何か欠けていたものを少しだけ見つけたんだ。」 |
メーヴェ 「僕は昔、確かに海と一緒に育っていた。そのことを思い出したんだ。」 |
メーヴェ 「だからこそ、海のそばで育つ花をもらえたことは、予見された運命みたいに思うんだ。この世界が終わろうと続こうと、僕…この花と、弟であるキミを大事にするよ。」 |
メーヴェ 「…そうだ。これからは僕たち兄弟なんだから。君のことも…名前で呼ぶよ。写真集もタダであげよう。」 |
メーヴェ 「な、兄弟って、そういうものだろう、『』?」 |
暗中より生を厭う魔王『一乃』 「…………!!?!?」 |
暗中より生を厭う魔王『一乃』 「……驚き、ました。」 |
暗中より生を厭う魔王『一乃』 「スターチス……うん…途絶えぬ、記憶……」 |
目を輝かせては、大きく頷く。
暗中より生を厭う魔王『一乃』 「良い、ですね。ありがとう……何も、返すことはできないけど………」 |
暗中より生を厭う魔王『一乃』 「せめて、……最後のお客様へと向かう、あなたに。 ……そして…「あなたの物語」に、……幸あれかし」 |
世界を呪い続ける少女は、最後に出会った少年に祝福の言葉を掛けていった。
ENo.72からのメッセージ>>
レユーサ 「へへん。星は綺麗ですから!」 |
レユーサ 「……ペンタス。綺麗なお花なのです」 |
レユーサ 「……ありがとうですよ。……レユーサの使命、絶対に果たすのです。こんなステキなお花を貰っちゃったですから!」 |
レユーサ 「ホシくんも、ばっちりしっかりがんばるのですよ」 |
レユーサ 「……へへ!」 |
シュニーフィカ 「んん……なるほど。それは……確かに、もしかしたら……似ていたかも、しれませんね……?」 |
シュニーフィカ 「……何か一つでも、新しくわかったことがあるのなら。 きっと、その敗北は意味のあるものだったのでしょう。前に進むために必要なものだったのでしょう。 ……負けることは悔しいことですし、苦いことですが」 |
へなり、と困ったような苦笑を一つ。
続いたあなたの言葉に、一度大きく頷いてから――不思議そうに首を傾げた。
シュニーフィカ 「……?応援の一品……ですか?」 |
シュニーフィカ 「……!!」 |
差し出されたラナンキュラスの花籠。それを見た瞬間、プラチナ色の瞳が大きく見開かれた。
数回瞬きをして、恐る恐る手を伸ばし――それを受け取る。
シュニーフィカ 「ありがとうございます……!すごく綺麗……!」 |
シュニーフィカ 「……花言葉、だったりするんでしょうか。……ふふ、どれも私にはもったいない、素敵な言葉だけど……」 |
シュニーフィカ 「……ありがとうございます、本当に」 |
嬉しそうな声で言葉を紡ぎつつ、ラナンキュラスの花籠を眩しそうに見つめる。
シュニーフィカ 「……ありがとう、本当に。たくさんの勇気をくれて」 |
シュニーフィカ 「……また、会えたら。私が外の世界へ出ることができたら。 そのときは……また、いろんなお話を、しましょうね?」 |
パステル 「友達を作るのが、使命?へえ・・・事情はよくわからないけど・・・」 |
パステル 「でも、君がそう言うのなら、断る理由なんてないよ!私も友達が増えるのは嬉しいし!」 |
パステル 「お花ももらえて、友達も増えて・・・今日はなんていい日なんだろう!舞い上がっちゃう!」 |
パステル 「えっと、それじゃあ・・・貴方と私、今日から友達ってことで!そだ、名前聞いておかないと!」 |
パステル 「私はパステル!パステル・エスキース!貴方のお名前も、聞いていいかな?」 |
パステル 「・・・えっ?今日でおしまいなの?そんな~。」 |
リタ 「まぁ……綺麗な花ですこと。」 |
そしてそれを受け取り、手に取り。
リタ 「確かに、妾と似てるかも。……ふふっ、ありがとうございますね。 えぇ、最後の商戦、共に参りましょう」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.35: >>Eno.236 >>Eno.186 >>Eno.97 >>Eno.177
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
モブ売り 275
勇者売上高 1174
攻撃戦果補正8.36%
支援戦果補正3.52%
防衛戦果補正13.29%
特別補正 0.9%
休業復帰補正21%
合計現金収入2248
予算消費 -151
宣言補正 1.3%
粗利益 2124
ロス高 -26
◆経験値が83増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
勇者売上高 1174
攻撃戦果補正8.36%
支援戦果補正3.52%
防衛戦果補正13.29%
特別補正 0.9%
休業復帰補正21%
合計現金収入2248
予算消費 -151
宣言補正 1.3%
粗利益 2124
ロス高 -26
◆経験値が83増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
お花屋さんは午前四時の鏡34を入手した!
お花屋さんは首輪34を入手した!
◆魔王への貢物だ!!
お花屋さんは暖用竜娘《ドラゴニアンメイド》を6個手に入れた!!
明日の戦場
第2ブロック
来週の降水確率:54%
来週の風の向き:7%
ブラウ・フォルモーント |
セラフィーナ・ラングフォード |
ゼストクローク |
紅のイエル |
星空の花屋 |
リリック・リザヴェリア・ラビリンス |
グリンガルデ |
FAUSTA |
フィリリ |
田中大天使 |
ケダマ・デ・ポッチ・フルムーン |
レユーサ・クェリフィート |
『寡黙な』スノー・テイル |
ブルートシュタイン・ブラッディドラゴン |
アディタ・ディリリ |
ミミカ・B・ユートリクラリア |
ダイ・コン |
ウオズミ博士と奇怪な下僕共 |
腐骸の城塞 |
《不殺の魔王》と《神殺し》 |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
かじかむ手の『シャリア』(五割引中)[徳火炎] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
滅びを避けるために『救急救命箱』[徳聖魔] |
滅びを避けるために『救急救命箱』[徳聖魔] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
かじかむ手の『シャリア』(五割引中)[徳火炎] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
かじかむ手の『シャリア』(五割引中)[徳火炎] |
滅びを避けるために『救急救命箱』[徳聖魔] |
かじかむ手の『シャリア』(五割引中)[徳火炎] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
滅びを避けるために『救急救命箱』[徳聖魔] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
かじかむ手の『シャリア』(五割引中)[徳火炎] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
かじかむ手の『シャリア』(五割引中)[徳火炎] |
かじかむ手の『シャリア』(五割引中)[徳火炎] |
滅びを避けるために『救急救命箱』[徳聖魔] |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
キャラデータ
名前
星空の花屋
愛称
お花屋さん
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
たかさ:157cm おもさ:55kg かみ:よるのいろと、ゆうしゃのいろ みぎめ:きんのほし ひだりめ:ぎんのほし “チャンスならくれてやる。お前が何者でもないというのなら、何者かになってみせるが良い” そう紅の魔王に15週の命を約束をされた寡黙な花屋。ある少年に倒された魔物が生まれ変わった姿。 花にはあまり詳しくない。 いつも外套を深く被っており、その下に隠れた髪と瞳には星が散っている。 花に溢れた星空の檻が彼の守る四畳半の城。いつも星々のさざめく夜色の靄が立ち込めている。 “店”を展開すると檻の内側に広大な空間が広がり、大樹を巻き込んで聳え立った城が夜色の靄を吹き散らしながら勇者の行く手を阻む。その城の頂点に、入口と同じ形状且つ規模を増した檻が設置されている。 ------- なにかと手探り中。 交流メッセ歓迎しております | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5 __6__7__8__9_10_11 _12_13_14_15_16_17 _18_19_20_21_22_23 |
お城データ |
|
|
ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
1 | 徳電撃護衛:ウィスプ | 蕪もどき [28/耐火/耐火]《装備:1》 攻撃値[149] 連撃値[3] 壮大値[424] 価格[57] 警戒値[20] 連続値[104] 防御属性[火炎] 防御値[120] 熱意値[42] 好感値[31] 予見値[44] 在庫[12] 追加効果[貫通] 資産投入[100] [徳電撃護衛] *作者* | 12 | ▼詳細 |
2 | 徳聖魔建築:霊堂 | 花の庭 [24/耐電/予見]《装備:2》 壮大値[1202] 価格[86] 警戒値[78] 連続値[107] 防御属性[電撃] 防御値[126] 熱意値[68] 好感値[88] 予見値[174] 在庫[10] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [徳聖魔建築] *作者* | 10 | ▼詳細 |
3 | 素材:素材 | 首輪27 [27/壮狗/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
4 | --- | --- | --- | --- |
5 | 徳聖魔護衛:エンジェル | 天使の像(スノードロップ付き [23/耐電/耐冷]《装備:8》 攻撃値[181] 連撃値[2] 壮大値[543] 価格[63] 警戒値[38] 連続値[9] 防御属性[冷気] 防御値[106] 熱意値[57] 好感値[38] 予見値[29] 在庫[2] 追加効果[聖域] 資産投入[100] [徳聖魔護衛] *作者* | 2 | ▼詳細 |
6 | --- | --- | --- | --- |
7 | カルマ冷気護衛:プリンス | 水仙 [27/予見/耐冷]《装備:10》 攻撃値[502] 連撃値[1] 壮大値[365] 価格[75] 警戒値[61] 連続値[61] 防御属性[冷気] 防御値[89] 熱意値[20] 好感値[61] 予見値[133] 在庫[9] 追加効果[氷結] 資産投入[100] [カルマ冷気護衛] *作者* | 9 | ▼詳細 |
8 | 素材:素材 | 消火器29 [29/耐火/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
9 | 徳聖魔建築:霊堂 | 星空の花屋 [33/予見/予見]《装備:6》 壮大値[1360] 価格[87] 警戒値[89] 連続値[122] 防御属性[聖魔] 防御値[128] 熱意値[78] 好感値[100] 予見値[255] 在庫[18] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [徳聖魔建築] *作者* | 18 | ▼詳細 |
10 | 徳聖魔護衛:スライム | ぷにおとフラワーアレンジメント [25/耐物/予見]《装備:7》 攻撃値[52] 連撃値[4] 壮大値[406] 価格[51] 警戒値[39] 連続値[39] 防御属性[物理] 防御値[119] 熱意値[19] 好感値[39] 予見値[65] 在庫[4] 追加効果[貫通] 資産投入[100] [徳聖魔護衛] *作者* | 4 | ▼詳細 |
11 | 素材:素材 | 巨岩33 [33/壮大/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
12 | 素材:素材 | やる気ノート33 [33/熱意/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
13 | 徳電撃護衛:ウィスプ | 夢幻の霧 [22/耐魔/耐火]《装備:4》 攻撃値[136] 連撃値[3] 壮大値[389] 価格[57] 警戒値[18] 連続値[94] 防御属性[火炎] 防御値[102] 熱意値[37] 好感値[28] 予見値[38] 在庫[6] 追加効果[貫通] 資産投入[100] [徳電撃護衛] *作者* | 6 | ▼詳細 |
14 | --- | --- | --- | --- |
15 | カルマ聖魔商品:護符 | 桜石の護符 [28/予見/連続]《装備:11》 | 7 | ▼詳細 |
16 | 素材:素材 | 槍衾31 [31/耐物/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
17 | 徳聖魔商品:護符 | ブルースター [31/壮狗/壮狗] | 7 | ▼詳細 |
18 | 素材:素材 | 白いコート31 [31/耐冷/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
19 | カルマ火炎商品:燃料 | 落ち葉 [22/耐物/耐物] 壮大値[194] 価格[28] 警戒値[28] 連続値[28] 防御属性[物理] 防御値[73] 熱意値[28] 好感値[58] 予見値[28] 在庫[6] 資産投入[100] [カルマ火炎商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
20 | 素材:素材 | やる気ノート25 [25/熱意/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
21 | 素材:素材 | 午前四時の鏡34 [34/反壮/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
22 | 素材:素材 | 毛玉28 [28/減猫/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
23 | 素材:素材 | 首輪34 [34/壮狗/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
24 | 素材:素材 | 蜘蛛の糸23 [23/警戒/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
25 | 徳電撃商品:照明 | エンジェライト [28/予見/耐電]《装備:12》 壮大値[204] 価格[14] 警戒値[64] 連続値[31] 防御属性[電撃] 防御値[60] 熱意値[31] 好感値[29] 予見値[58] 在庫[6] 資産投入[20] [徳電撃商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
26 | 素材:素材 | 槍衾26 [26/耐物/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
27 | 徳電撃商品:電器 | 肩車補助器 [29/警戒/警戒] 壮大値[214] 価格[28] 警戒値[92] 連続値[68] 防御属性[物理] 防御値[34] 熱意値[68] 好感値[31] 予見値[10] 在庫[6] 資産投入[100] [徳電撃商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
28 | 素材:素材 | 午前四時の鏡30 [30/反壮/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
29 | 素材:素材 | やる気ノート30 [30/熱意/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
30 | 徳火炎商品:暖房 | 暖用竜娘《ドラゴニアンメイド》 [32/熱意/予見] 壮大値[223] 価格[28] 警戒値[32] 連続値[32] 防御属性[火炎] 防御値[37] 熱意値[106] 好感値[37] 予見値[64] 在庫[6] 資産投入[100] [徳火炎商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |