第11週目 ケセミア・テレスコープの一週間
◆日記
「魔王よ、どうやら先週の売り上げを機に其方の名声が轟いているらしい」
「はえ?」
城の内部にあるサーバールームには一体の機械人形をおり、その人形が城の運営として内部の情報を管理している。人形同士のネットワークから城の電力まで、余すことなく張り巡らされた人形による人形の為のシステムは魔王が存続しなくても管理できるように構築されている。
それでも、人がいなければこの城は意味をなさない。星読み達の作り上げた自立式のプログラムが仇になったと苦言を呈さざるを得ず、この城すべての総意は「人がいて初めて機能する機械の城」とされ、今も運営を続けている。
機械の総意を纏め上げ、サーバールームの主にして裏の番。城の裏方であり表舞台に出ることを許容しない機械人形の名を『エノク』と言い、代々星読みを陰ながら支えていた。普段はサーバールームのケーブルが鎖のように繋がれている為に身動き一つ取ることもできないが、今はセーフモードで稼働しているということである程度歩くことは出来るらしい。
エノクからの呼び出しを受けたケセミアは、入室と同時に告げられた言葉に目を丸くしていた。突拍子もなく天気の話題を振るかのように、『その名が轟いている』と言われても、はたして何のことかと魔王は首を傾げるばかり。
「ヤシャ・ヤーの城へ挑まれたダンジョン収入及び、他の魔王と結託して行った総力戦にて、目覚ましい業績を上げている」
タブレットを操作し、今週の売り上げ高をエノクが確認する。機械言語で構築されたアセンブリからデータベースよりデータを抽出し、電子パネルに結果を表示する。
これまでの平均的な黒字になっていたグラフは打って変わって右肩上がりとなり、予想をはるかに超えた利潤を獲得していた。
「勇者の活発化による行動の高速化も一因としてあるが、先日魔王が提案したサキュバス型の投入と業態滅術のデコイが作用し、城へ挑んだ分の収入が大幅に上昇した」
「うそ……じゃありませんよね」
「この数字が何よりの結果として表示されている。我々は魔王に嘘は付けない」
困惑した表情、不安げな顔。その両方を一緒くたにしてまとめて曇った顔から一変。ケセミアは晴れやかな表情を浮かべる。
「それはつまり、この城が認められているということですよね!」
「多少なり名を残す結果となったことは誇らしくして良い観点と提言する。この点について喜ばしいとは思うが、慢心はしないよう注意して欲しい」
「はい……! はい! わかってますよ!」
いつになく力強く頷きながらケセミアは自分の手を握りしめて笑顔を浮かべる。百点満点のテストを取った学生のような、そんなささやかな子供の笑み。エノクはにへらっとした彼の緩みに苦笑いを零して頬杖を突く。
「当面はこの方向性で世界滅亡までをやり過ごす。結果的に世界を救うにせよ見過ごすにせよ、我々は次代へ向けて経験を積み、更なる高みへと目指さなければならない」
いつか勇者の家へと押し入った時のようなピリっとした感触を思い出す。ケセミアはその声で瞬きを数度行ってから、気持ち背を伸ばすよう姿勢を正した。
「さて、前回の刻限までにスリープモードに入った時と同様、そろそろスリープの準備をしなければならない」
――今ある勇者と魔王が金で動く世界にいる前は、茶畑に囲まれた世界にいたことを思い出す。そこでは魔王が紅茶の生産に精を出しており、いつも良い香りのする茶葉がそこかしこに舞っていた。
あれからまた数度と刻限を跨いだのだろう。その世界にいた文明がたとえとうに滅び尽きていたとしても、星読み達はいつも代を重ね、その寿命を星の観測にのみ尽力を尽くして解析する。
遠く離れた海王星から、最も近い月まで。あの神のおわす《星》へ到達することが星読み達の悲願である。
故にこそ星読み達は滅びの日が来たとしてもそれまで得ていた知識と一族を一時的に別の世界へ複製し、バックアップを創り上げて次の刻限になるまで眠りにつかなければならない。
「とはいえそれはいつも行っていること。いざとなった時の手段である。今回に至っては滅びが回避されるのならこれが行われることは無い」
そして、悲願を達成した時こそが星読みの終わりとなる。しかしそれでも、ケセミアから引き継がれた星読みの意志は、およそ今代で達成することは不可能だろう。もっともっと代を重ねて強き魔王にならなければならない。星読みから星読みの持ち物が代代わりをしたなら、次代の星読みがいなければならない。
「世界を救うことはついでで良い。魔王は先ず己の感情を知ることだ。そして『恋』を知ることだ」
「はぁ……」
それは割と、深刻な問題な気がするのだけど。
それはそれとして感情を知ることはまだ良い――それでも、なんだ。
「恋……は、星や勇者への憧憬からくるもので。前の刻限だとメリィさんとか」
「そこ。まずその文学めいた認識が異なることを改める必要がある。魔王は幼いが、恋心を理解する必要がある。後々代を重ねるのに、星読みにとっては必要な行為だ」
「つまり……?」
「繁殖行動を行うべく、雌雄の番を作れ。無論デザインベビーや魔王と同様のホムンクルスによる代替えは無しだ」
「なんでですか!?」
ケセミア思わず目を見開いて咆哮した。星の宿った瞳は瞬かれる度にきらきらと輝くが、その奥の瞳孔は分かりやすく揺らいでいた。恥辱的というよりも、狼狽のほうが今回は大きい。
さっさと繁殖して次代を残せ、という身も蓋もない発言は幻想を抱きやすいケセミアへはそれが効果的だと判断したから。さりとて彼もコウノトリが赤子を持ってくるという御伽噺を真に受けることもあるまいが。
「キャベツ畑みたいに試験管で製造されるのではありませんか?」
「その認識は二重の意味で間違えていることを我は嘆きたいところだ。教育係のナーマは何を教えた」
薄ら嗤ってからかうナーマを想像し、エノクは頭を抱えつつ言葉を濁し、眉を顰めて嘆息した。
「――世界を救った後、人間は正義(ゆうしゃ)をどう思う?」
それは突拍子もない問いかけだ。意図を把握しきれないながらも、それでも答えようとするのは常に自分が『問う側』にいるからで、まごつきながらも口を動かして回答を告げる。
「そうですね。魔王を退治した後は、家族を作って幸せに――みたいな」
「それが大衆の考えるロマンスであり、正道な勇者の物語だ」
「実際は違うと仰るんですか?」
「否、正解である。そしてそれは勇者に対して販売を行う我々魔王にも科せられている使命だ。何も、神に愛された勇者ばかりが代替えしては不公平だろう。こちらは年を取った壮年ばかりの、一代限りのボスになるなぞ求めるものか」
滅亡と創世を繰り返して塵を作るこの世界の一代で繁栄を築き上げたところで、それが無為になれば意味も存在しない。
「そして家族を作る際の工程は? 描かれることは無いが巻末に語られるクライマックスの結びでの光景は? 順風満帆かもしれないし、魔王は読まないだろうが恋愛小説のような展開もあるかもしれない」
気味良くタッチパネルを操作し、電子書籍が詰め込まれたデータベースへとアクセスして見せながら、エノクは不敵に笑う。
機械人形も人間に似せて作られただけあって、好みは人の様におおらかだ。特にエノクは恋愛小説が好みらしく、個人で確保しているだけでも数百はくだらない蔵書があることが窺える。
はたして、それでも恋愛は必要なのだろうか。
「人間とは愛を育む者だ。そしてその過程で恋をする者だ。我は我の考える人間の定義として、魔王に具申する。理想の人間になるために」
「星読みは政略結婚が多いと聞き及びましたけど」
「それも打破すべく、魔王には恋を知ってもらいたい。故に色々なものを見て来ると良い。その眼で光を追いかけ続けると良い」
その意味を、その意図を、どこまで行けば理解できるのだろうか。
人間とは星の様に遠く、理解するのが難しいものである。
「はえ?」
城の内部にあるサーバールームには一体の機械人形をおり、その人形が城の運営として内部の情報を管理している。人形同士のネットワークから城の電力まで、余すことなく張り巡らされた人形による人形の為のシステムは魔王が存続しなくても管理できるように構築されている。
それでも、人がいなければこの城は意味をなさない。星読み達の作り上げた自立式のプログラムが仇になったと苦言を呈さざるを得ず、この城すべての総意は「人がいて初めて機能する機械の城」とされ、今も運営を続けている。
機械の総意を纏め上げ、サーバールームの主にして裏の番。城の裏方であり表舞台に出ることを許容しない機械人形の名を『エノク』と言い、代々星読みを陰ながら支えていた。普段はサーバールームのケーブルが鎖のように繋がれている為に身動き一つ取ることもできないが、今はセーフモードで稼働しているということである程度歩くことは出来るらしい。
エノクからの呼び出しを受けたケセミアは、入室と同時に告げられた言葉に目を丸くしていた。突拍子もなく天気の話題を振るかのように、『その名が轟いている』と言われても、はたして何のことかと魔王は首を傾げるばかり。
「ヤシャ・ヤーの城へ挑まれたダンジョン収入及び、他の魔王と結託して行った総力戦にて、目覚ましい業績を上げている」
タブレットを操作し、今週の売り上げ高をエノクが確認する。機械言語で構築されたアセンブリからデータベースよりデータを抽出し、電子パネルに結果を表示する。
これまでの平均的な黒字になっていたグラフは打って変わって右肩上がりとなり、予想をはるかに超えた利潤を獲得していた。
「勇者の活発化による行動の高速化も一因としてあるが、先日魔王が提案したサキュバス型の投入と業態滅術のデコイが作用し、城へ挑んだ分の収入が大幅に上昇した」
「うそ……じゃありませんよね」
「この数字が何よりの結果として表示されている。我々は魔王に嘘は付けない」
困惑した表情、不安げな顔。その両方を一緒くたにしてまとめて曇った顔から一変。ケセミアは晴れやかな表情を浮かべる。
「それはつまり、この城が認められているということですよね!」
「多少なり名を残す結果となったことは誇らしくして良い観点と提言する。この点について喜ばしいとは思うが、慢心はしないよう注意して欲しい」
「はい……! はい! わかってますよ!」
いつになく力強く頷きながらケセミアは自分の手を握りしめて笑顔を浮かべる。百点満点のテストを取った学生のような、そんなささやかな子供の笑み。エノクはにへらっとした彼の緩みに苦笑いを零して頬杖を突く。
「当面はこの方向性で世界滅亡までをやり過ごす。結果的に世界を救うにせよ見過ごすにせよ、我々は次代へ向けて経験を積み、更なる高みへと目指さなければならない」
いつか勇者の家へと押し入った時のようなピリっとした感触を思い出す。ケセミアはその声で瞬きを数度行ってから、気持ち背を伸ばすよう姿勢を正した。
「さて、前回の刻限までにスリープモードに入った時と同様、そろそろスリープの準備をしなければならない」
――今ある勇者と魔王が金で動く世界にいる前は、茶畑に囲まれた世界にいたことを思い出す。そこでは魔王が紅茶の生産に精を出しており、いつも良い香りのする茶葉がそこかしこに舞っていた。
あれからまた数度と刻限を跨いだのだろう。その世界にいた文明がたとえとうに滅び尽きていたとしても、星読み達はいつも代を重ね、その寿命を星の観測にのみ尽力を尽くして解析する。
遠く離れた海王星から、最も近い月まで。あの神のおわす《星》へ到達することが星読み達の悲願である。
故にこそ星読み達は滅びの日が来たとしてもそれまで得ていた知識と一族を一時的に別の世界へ複製し、バックアップを創り上げて次の刻限になるまで眠りにつかなければならない。
「とはいえそれはいつも行っていること。いざとなった時の手段である。今回に至っては滅びが回避されるのならこれが行われることは無い」
そして、悲願を達成した時こそが星読みの終わりとなる。しかしそれでも、ケセミアから引き継がれた星読みの意志は、およそ今代で達成することは不可能だろう。もっともっと代を重ねて強き魔王にならなければならない。星読みから星読みの持ち物が代代わりをしたなら、次代の星読みがいなければならない。
「世界を救うことはついでで良い。魔王は先ず己の感情を知ることだ。そして『恋』を知ることだ」
「はぁ……」
それは割と、深刻な問題な気がするのだけど。
それはそれとして感情を知ることはまだ良い――それでも、なんだ。
「恋……は、星や勇者への憧憬からくるもので。前の刻限だとメリィさんとか」
「そこ。まずその文学めいた認識が異なることを改める必要がある。魔王は幼いが、恋心を理解する必要がある。後々代を重ねるのに、星読みにとっては必要な行為だ」
「つまり……?」
「繁殖行動を行うべく、雌雄の番を作れ。無論デザインベビーや魔王と同様のホムンクルスによる代替えは無しだ」
「なんでですか!?」
ケセミア思わず目を見開いて咆哮した。星の宿った瞳は瞬かれる度にきらきらと輝くが、その奥の瞳孔は分かりやすく揺らいでいた。恥辱的というよりも、狼狽のほうが今回は大きい。
さっさと繁殖して次代を残せ、という身も蓋もない発言は幻想を抱きやすいケセミアへはそれが効果的だと判断したから。さりとて彼もコウノトリが赤子を持ってくるという御伽噺を真に受けることもあるまいが。
「キャベツ畑みたいに試験管で製造されるのではありませんか?」
「その認識は二重の意味で間違えていることを我は嘆きたいところだ。教育係のナーマは何を教えた」
薄ら嗤ってからかうナーマを想像し、エノクは頭を抱えつつ言葉を濁し、眉を顰めて嘆息した。
「――世界を救った後、人間は正義(ゆうしゃ)をどう思う?」
それは突拍子もない問いかけだ。意図を把握しきれないながらも、それでも答えようとするのは常に自分が『問う側』にいるからで、まごつきながらも口を動かして回答を告げる。
「そうですね。魔王を退治した後は、家族を作って幸せに――みたいな」
「それが大衆の考えるロマンスであり、正道な勇者の物語だ」
「実際は違うと仰るんですか?」
「否、正解である。そしてそれは勇者に対して販売を行う我々魔王にも科せられている使命だ。何も、神に愛された勇者ばかりが代替えしては不公平だろう。こちらは年を取った壮年ばかりの、一代限りのボスになるなぞ求めるものか」
滅亡と創世を繰り返して塵を作るこの世界の一代で繁栄を築き上げたところで、それが無為になれば意味も存在しない。
「そして家族を作る際の工程は? 描かれることは無いが巻末に語られるクライマックスの結びでの光景は? 順風満帆かもしれないし、魔王は読まないだろうが恋愛小説のような展開もあるかもしれない」
気味良くタッチパネルを操作し、電子書籍が詰め込まれたデータベースへとアクセスして見せながら、エノクは不敵に笑う。
機械人形も人間に似せて作られただけあって、好みは人の様におおらかだ。特にエノクは恋愛小説が好みらしく、個人で確保しているだけでも数百はくだらない蔵書があることが窺える。
はたして、それでも恋愛は必要なのだろうか。
「人間とは愛を育む者だ。そしてその過程で恋をする者だ。我は我の考える人間の定義として、魔王に具申する。理想の人間になるために」
「星読みは政略結婚が多いと聞き及びましたけど」
「それも打破すべく、魔王には恋を知ってもらいたい。故に色々なものを見て来ると良い。その眼で光を追いかけ続けると良い」
その意味を、その意図を、どこまで行けば理解できるのだろうか。
人間とは星の様に遠く、理解するのが難しいものである。
NEWS
ネウ主任、消える――乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「どうしよう、ネウ主任が見当たらないの……」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「黙ってどっかへいく人ではないけど……何もなければいいけど」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「とにかく、いまは勇者の攻撃を耐えるので精いっぱい……」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「……メルサリアさんから聞いた。敵の新兵器の情報をだ。それは超時空圧断裂装置という」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「ネウ主任が研究していた、グリスター・ユニットと呼ばれる……『鏡の間』を改良して生まれた存在だ」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「新兵器……? それを受けると、どうなっちゃうの?」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「説明を聞いたが、分からなかった。ただ……ルクロフィーナさんは、ネウ主任が兵器の攻撃を受けて『圧壊』した可能性がある……と言っていた」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「ネウ主任は次元潜航しているから無敵だって……圧壊って、死んじゃったってこと……?」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「……俺が」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「……俺が、ネウ主任を、助けに行く」 |
メルサリア 「待つっす! いまポータルに入るのは危険っす! 助けに行くのは同意見っすが、備えが必要っす」 |
メルサリア 「安全に次元空間に入るために……魔力炉の力を利用するっす。魔力炉のENがあれば、動かせる力があるっす」 |
メルサリア 「それは、領域瞬間霊送箱と呼ばれる次元シェルターっす。これもグリスター・ユニットと呼ばれるユニットっす」 |
メルサリア 「グリスターにはグリスターで対抗するっす! 魔力炉の力を結集させて、領域瞬間霊送箱でネウ主任の消失ポイントに向かうっす」 |
メルサリア 「魔王さんたちに魔力炉の協力をお願いしたいっす! 魔力炉の効果はそのままに、余剰出力を借りるっす」 |
メルサリア 「魔力炉1基ごとに、お礼として連続強化魔法のサポートを行うっす!」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)ネウ主任の消失を確認……(眼鏡クイッ)やはり間に合わなかったようだな(眼鏡クイッ)別れというものは、突然やってくる(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(……クイッ)……(眼鏡クイッ)委員会の計画する残像領域永劫環境化計画(眼鏡クイッ)聖魔領域の破綻を……黄金の楔の崩壊を越えるために作られる18のユニット(謎クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)ネウ主任は、海が好きだったな(眼鏡クイッ)消えるときも海の底だったのは皮肉かもしれないな(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(……クイッ)……君たちはいずれ向かうだろう(眼鏡クイッ)ネウ主任の消えた場所『ポイント・スーパーデプス』(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)100階層連なる海洋型ダンジョンだ(眼鏡クイッ)僕もそこへ向かう(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)僕のデバステイターと(眼鏡クイッ)君たちの商戦(眼鏡クイッ)どちらが勝つか……(眼鏡クイッ)まぁ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)僕の暴力が……18のユニットの一つ、デバステイターが(眼鏡クイッ)君たちの商品やサービスなどに(眼鏡クイッ)惑わされることなど(眼鏡クイッ)無いのだがね(眼鏡クイッ)」 |
◆訓練
機転の訓練をしました機転が43上昇した
機転の訓練をしました機転が47上昇した
機転の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
◆送金
◆購入
ケセミアは『超高反射白銀竜』を9個納入した!!(774money)
ケセミアはしずかなれいどうを9個納入した!!(774money)
ケセミアは『超高反射白銀竜』を10個納入した!!(860money)
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 壮大反転!! 壮大の正負が反転!!
壮大反転強化!
好感強化!
午前四時の鏡29とこいびとへの矢文を素材にして灯は明日への導なりを作製した!!
◆レガリア決定
暁新世界 に決定!!
◆アセンブル
スロット1にUnder Groundを装備した
スロット2にUnder Groundを装備した
スロット3にヒートリンクスターを装備した
スロット4にセーブポイントを装備した
スロット5にしずかなれいどうを装備した
スロット6に緋桃の花を装備した
スロット7に《水面を渡る》カチュアを装備した
スロット8に『超高反射白銀竜』を装備した
スロット9にマハラエルを装備した
スロット10にアンチマターサキュバスを装備した
スロット11に灯は明日への導なりを装備した
スロット12に『超高反射白銀竜』を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
ヤシャ・ヤーの観測城の活動記録
白亜の観測城『ヤシャ・ヤー』の展望台
億千の星を観測し、地表からは神様の輝きを望める。
星読みが統べる機械人形達による定期的な茶会も開かれているようだ。
億千の星を観測し、地表からは神様の輝きを望める。
星読みが統べる機械人形達による定期的な茶会も開かれているようだ。
機転の訓練をしました
機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
メッセージ
ENo.46からのメッセージ>>
少し不思議そうに、けれど真面目に聞いていた。自分の城で体積を広げる星空の靄を一瞥する。目の前の彼が話してくれた、大好きの想いが向かう先。
ENo.58からのメッセージ>>
『灯り屋』は、あなたの言葉を聞いて何度か頷いた。
「おそらく、確かに“綺麗”なのはお前自身だろう」という言葉は呑み込んで。
――――灯りは今日も変わらず、輝き照らすだろう。
ただ、それだけだ。灯りはそれだけのためにある。
ただの光が美しく目に映ることは、限られた者たちの“特権”だ。
その在り方が、これからも、この先も、光の中にあり続けますように。
* お買い上げありがとうございました。 *
ENo.163からのメッセージ>>
あなたの言葉に、プラチナ色の瞳を大きく見開いた。
ちょっとだけオロオロもしている……。
悪いことばかりに目がいってしまうのは、きっと悪い癖ですね、と。
苦笑いを浮かべたりもしていたが、続いたあなたの言葉にちょっとだけ驚いたような顔をした。
お花屋さん 「おばけ。……、……いいかも。(惹かれるものがあったらしい)」 |
お花屋さん 「……恋人」 |
お花屋さん 「追うことのできた光……これがきっかけで。そんな星々をずっと見ていたいと願う……これが、好き、恋した気持ち、なんだね。」 |
お花屋さん 「なんだか凄い。ボクは夜の空に安らぎを求めたことならあるけれど、星に想いを馳せたことは無かった……」 |
お花屋さん 「好きになると、きっと沢山のことを想えるんだよね。……大好きって、いいね」 |
お花屋さん 「……ありがとう。ちょっとだけわかった気がするよ」 |
お花屋さん 「ほんのすこし、口角を上げた。」 |
『灯り屋』は、あなたの言葉を聞いて何度か頷いた。
「おそらく、確かに“綺麗”なのはお前自身だろう」という言葉は呑み込んで。
――――灯りは今日も変わらず、輝き照らすだろう。
ただ、それだけだ。灯りはそれだけのためにある。
ただの光が美しく目に映ることは、限られた者たちの“特権”だ。
その在り方が、これからも、この先も、光の中にあり続けますように。
* お買い上げありがとうございました。 *
ENo.163からのメッセージ>>
シュニーフィカ 「え……カルマ勇者に……って、ケセミアさん大丈夫でしたか……!?怪我とかしませんでしたか……!?」 |
あなたの言葉に、プラチナ色の瞳を大きく見開いた。
ちょっとだけオロオロもしている……。
シュニーフィカ 「んん……なるほど、シミュレーションゲームみたいなもの……。 ……そういう風に考えたら、なんとかできそうかも……」 |
シュニーフィカ 「ん――そっか、そういう考え方もあり、ですね……。デメリットのほうばかりに目がいってました……」 |
悪いことばかりに目がいってしまうのは、きっと悪い癖ですね、と。
苦笑いを浮かべたりもしていたが、続いたあなたの言葉にちょっとだけ驚いたような顔をした。
シュニーフィカ 「え、あ……身を護る手段を、ですか?」 |
シュニーフィカ 「えっと、えっと……その、私、今まで誰かに何かを教えるとかって、あんまりしたことがなくて……。 ちゃんとわかりやすく教えれるか、自信がないんですけど……それでも、よければ」 |
シュニーフィカ 「……私ばかりお世話になってしまうというのも、なんだか申し訳ないですしね?」 |
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
モブ売り 491
勇者売上高 2720
攻撃戦果補正25%(MAX)
支援戦果補正25%(MAX)
防衛戦果補正7.24%
撃破数補正 15%
特別補正 0.34%
合計現金収入6208
予算消費 -2558
宣言補正 1.2%
粗利益 3693
ロス高 0
◆経験値が60増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
勇者売上高 2720
攻撃戦果補正25%(MAX)
支援戦果補正25%(MAX)
防衛戦果補正7.24%
撃破数補正 15%
特別補正 0.34%
合計現金収入6208
予算消費 -2558
宣言補正 1.2%
粗利益 3693
ロス高 0
◆経験値が60増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ケセミアはやる気ノート30を入手した!
ケセミアは偏在する未来30を入手した!
◆魔王城への来訪者が一人……
ケセミアはサラマンダーの群れを17個手に入れた!!
明日の戦場
第5ブロック
来週の降水確率:35%
来週の風の向き:7%
ワイヤーフレームの幻魔王 |
ミスカ |
ニュー痺れる人V3 & おにえちゃん |
濁った瞳のエレクシア |
ベーガ |
オリクルス |
ハーヴィスト・T・アビス |
アルマ・レヴィルノ |
ぷよるきんぐ |
ロゼ・クレープス |
魔王少女ベーシックインカム子さん |
八郎 |
“本の虫”の澄芳 |
ナハシュ |
リコリス |
クリフォード |
パステル・エスキース |
グリムガルデ&ハノンさん |
宣教師 |
ケセミア・テレスコープ |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
ルールの制定者『ここからここまで』[カルマ物理] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
ルールの制定者『ここからここまで』[カルマ物理] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
ルールの制定者『ここからここまで』[カルマ物理] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
ルールの制定者『ここからここまで』[カルマ物理] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
キャラデータ
名前
ケセミア・テレスコープ
愛称
ケセミア
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プロフィール
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【ケセミア・テレスコープ】 《Qesemia Telescope》 男性/13歳/144cm ――星を宿した瞳が特徴の若き魔王。 ――《星読みの魔王》の所有物だった巨大望遠鏡。 ――星に恋をした元観測装置。 かつて《星読み》と呼ばれる一族と魔王が運営する城があった。 白亜に輝く展望台を模したその城は、一族と魔王の血族が寿命によって息絶えた事で一度途絶した。 かつての魔王の業務を担うべく、彼らの従者が作り上げたホムンクルスこそがケセミア・テレスコープである。 人の形を得た魔王は星読みの魔王を代行するべく、人を学習して王を担う使命を持つ。 此度はお金に縛られた世界で高級資材を大量投入し、星を観測する。 魔王の使命はカルマ勇者の撃退に非ず。唯、星(かみさま)を眺めることにあり。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5 __6__7__8__9_10_11 _12_13_14_15_16_17 _18_19_20_21_22_23 |
お城データ |
|
|
ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
1 | 徳火炎護衛:サキュバス | 《水面を渡る》カチュア [27/反壮/好感]《装備:7》 攻撃値[83] 連撃値[6] 壮大値[-731] 価格[84] 警戒値[31] 連続値[60] 防御属性[物理] 防御値[62] 熱意値[40] 好感値[128] 予見値[21] 在庫[8] 追加効果[幻影] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 8 | ▼詳細 |
2 | 徳火炎護衛:ドラゴン | 『超高反射白銀竜』 [28/反壮/好感]《装備:8》 攻撃値[63] 連撃値[7] 壮大値[-1142] 価格[86] 警戒値[20] 連続値[20] 防御属性[冷気] 防御値[74] 熱意値[103] 好感値[100] 予見値[72] 在庫[9] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 9 | ▼詳細 |
3 | カルマ物理建築:迷宮 | Under Ground [27/壮狗/反壮]《装備:1》 壮大値[-1921] 価格[86] 警戒値[19] 連続値[152] 防御属性[物理] 防御値[104] 熱意値[81] 好感値[122] 予見値[71] 在庫[8] 追加効果[遅延付与] 資産投入[100] [カルマ物理建築] *作者* | 8 | ▼詳細 |
4 | カルマ物理建築:迷宮 | Under Ground [27/壮狗/反壮]《装備:2》 壮大値[-1921] 価格[86] 警戒値[19] 連続値[152] 防御属性[物理] 防御値[104] 熱意値[81] 好感値[122] 予見値[71] 在庫[8] 追加効果[遅延付与] 資産投入[100] [カルマ物理建築] *作者* | 8 | ▼詳細 |
5 | 徳冷気護衛:ウィッチ | シャマイム [26/減壮/減壮] 攻撃値[257] 連撃値[2] 壮大値[179] 価格[83] 警戒値[63] 連続値[21] 防御属性[電撃] 防御値[72] 熱意値[42] 好感値[70] 予見値[100] 在庫[13] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [徳冷気護衛] *作者* | 13 | ▼詳細 |
6 | カルマ聖魔建築:霊堂 | しずかなれいどう [28/壮狗/反壮]《装備:5》 壮大値[-1523] 価格[86] 警戒値[82] 連続値[113] 防御属性[聖魔] 防御値[105] 熱意値[72] 好感値[92] 予見値[154] 在庫[9] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [カルマ聖魔建築] *作者* | 9 | ▼詳細 |
7 | カルマ冷気建築:水路 | ヒートリンクスター [28/壮狗/減猫]《装備:3》 壮大値[848] 価格[86] 警戒値[166] 連続値[111] 防御属性[冷気] 防御値[105] 熱意値[89] 好感値[82] 予見値[113] 在庫[15] 追加効果[加速付与] 資産投入[100] [カルマ冷気建築] *作者* | 15 | ▼詳細 |
8 | 徳火炎護衛:サキュバス | デウス・エキス・マキナ [25/好感/好感] 攻撃値[79] 連撃値[6] 壮大値[701] 価格[63] 警戒値[30] 連続値[60] 防御属性[物理] 防御値[59] 熱意値[40] 好感値[147] 予見値[19] 在庫[6] 追加効果[幻影] 資産投入[60] [徳火炎護衛] *作者* | 6 | ▼詳細 |
9 | 徳聖魔建築:霊堂 | セーブポイント [26/反壮/好感]《装備:4》 壮大値[-1237] 価格[86] 警戒値[80] 連続値[110] 防御属性[聖魔] 防御値[108] 熱意値[70] 好感値[116] 予見値[159] 在庫[4] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [徳聖魔建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
10 | 徳聖魔建築:霊堂 | 全魚大霊堂 [25/反壮/減猫] 壮大値[-1344] 価格[86] 警戒値[78] 連続値[108] 防御属性[聖魔] 防御値[101] 熱意値[71] 好感値[92] 予見値[148] 在庫[3] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [徳聖魔建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
11 | 徳火炎建築:熱砂 | SSS [24/減猫/減猫] 壮大値[532] 価格[45] 警戒値[47] 連続値[47] 防御属性[火炎] 防御値[100] 熱意値[146] 好感値[146] 予見値[47] 在庫[2] 追加効果[幻影付与] 資産投入[20] [徳火炎建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
12 | 徳物理建築:植物 | 緋桃の花 [25/壮狗/反壮]《装備:6》 壮大値[-1649] 価格[86] 警戒値[29] 連続値[122] 防御属性[物理] 防御値[104] 熱意値[69] 好感値[155] 予見値[78] 在庫[3] 追加効果[成長付与] 資産投入[100] [徳物理建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
13 | 徳火炎護衛:サキュバス | アンチマターサキュバス [26/反壮/好感]《装備:10》 攻撃値[82] 連撃値[6] 壮大値[-721] 価格[83] 警戒値[30] 連続値[63] 防御属性[物理] 防御値[61] 熱意値[40] 好感値[129] 予見値[19] 在庫[5] 追加効果[幻影] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 5 | ▼詳細 |
14 | カルマ物理護衛:ジャイアント | 灯は明日への導なり [29/反壮/好感]《装備:11》 攻撃値[537] 連撃値[1] 壮大値[-1612] 価格[69] 警戒値[23] 連続値[57] 防御属性[聖魔] 防御値[75] 熱意値[23] 好感値[91] 予見値[94] 在庫[14] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [カルマ物理護衛] *作者* | 14 | ▼詳細 |
15 | カルマ火炎建築:熱砂 | 掌中の蜃気楼 [25/反壮/好感] 壮大値[-813] 価格[86] 警戒値[51] 連続値[49] 防御属性[火炎] 防御値[101] 熱意値[148] 好感値[173] 予見値[51] 在庫[3] 追加効果[幻影付与] 資産投入[100] [カルマ火炎建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
16 | 素材:素材 | やる気ノート30 [30/熱意/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
17 | カルマ火炎護衛:サキュバス | マハラエル [27/減猫/減猫]《装備:9》 攻撃値[83] 連撃値[6] 壮大値[461] 価格[83] 警戒値[32] 連続値[64] 防御属性[物理] 防御値[62] 熱意値[43] 好感値[101] 予見値[19] 在庫[15] 追加効果[幻影] 資産投入[100] [カルマ火炎護衛] *作者* | 15 | ▼詳細 |
18 | 素材:素材 | 首輪29 [29/壮狗/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
19 | 徳火炎護衛:サキュバス | アンチマターサキュバス [26/反壮/好感] 攻撃値[82] 連撃値[6] 壮大値[-721] 価格[83] 警戒値[30] 連続値[63] 防御属性[物理] 防御値[61] 熱意値[40] 好感値[129] 予見値[19] 在庫[5] 追加効果[幻影] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 5 | ▼詳細 |
20 | 徳電撃護衛:クラウド | 警戒雲 [27/警戒/警戒] 攻撃値[215] 連撃値[2] 壮大値[615] 価格[48] 警戒値[160] 連続値[39] 防御属性[物理] 防御値[71] 熱意値[39] 好感値[19] 予見値[42] 在庫[12] 追加効果[加速] 資産投入[50] [徳電撃護衛] *作者* | 12 | ▼詳細 |
21 | 徳火炎護衛:ドラゴン | 『超高反射白銀竜』 [28/反壮/好感]《装備:12》 攻撃値[63] 連撃値[7] 壮大値[-1142] 価格[86] 警戒値[20] 連続値[20] 防御属性[冷気] 防御値[74] 熱意値[103] 好感値[100] 予見値[72] 在庫[10] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 10 | ▼詳細 |
22 | 素材:素材 | 偏在する未来30 [30/予見/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
23 | 徳火炎護衛:ドラゴン | サラマンダーの群れ [28/熱意/熱意] 攻撃値[68] 連撃値[7] 壮大値[1060] 価格[86] 警戒値[20] 連続値[20] 防御属性[冷気] 防御値[79] 熱意値[167] 好感値[77] 予見値[72] 在庫[17] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 17 | ▼詳細 |
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