第15週目 阿山 煕&赤田 幸の一週間
◆日記
いそいそと手馴れた手つきで開店準備を進める人外の青年(?)と少年達。
ヒカル「さて・・・・いよいよ今回で最後やね」
コウ「ですね・・・・」
ホウ「長かったようで・・・・」
ナン「短かったような・・・・?」
ヒカル「何とか今回も無事に終わりそうな流れやね・・・・」
コウ「そうですね」
ホウ「流石にヒカルさんは慣れてるなぁ・・・・」
ナン「だねぇ?」
コウ「でも・・・・コレで僕達も帰れるんだよね?」
ヒカル「今まで通りならね、まぁ帰れるイコールこの世界での『役目』が終わったって事で送還されると思うんやよね?」
ホウ「なるほど・・・・と言う事は、今回の商売を無事に終わらせればOKと言う事か」
ヒカル「せやね、まぁそれで間違いなく帰れると思うよ」
ナン「よっしゃーじゃあ、いつも通りやれば良いんだよねっ!」
ヒカル「そそ、まぁ・・・・今回で最後や・・・・悔いが残らんように頑張ろうや?」
コウ「そうですね!」
ホウ「それじゃあ・・・・」
ナン「最後の商売・・・・」
ヒカル「気合入れて頑張るでっ!」
コウ「はいっ!」
さて所変わって、夕闇迫る秋の中ごろの・・・・とある『時間線』にある『日本』の『鎌倉』にある、とある『コンビニ』近くにて・・・・。
ニール「おっかしいなぁ・・・・ヒロ兄ちゃん何処に行ったんだろ?」
ペコロ「音も無く消えるなんて・・・・」
ノア「まさか本当に・・・・」
ネイ「『時空の穴』ってやつに『飛ばされた』のか?」
流石に僅か『数秒』の間、目を離した隙に『ヒカル』が音も無く消えるとは思っていなかっただろう人外二人いや・・・・四人。
そして、またやいのやいの言い合って・・・・ある『一点』から目を離した僅か数秒の事だった・・・・。
「だたいま」
ニール&ノア&ネイ&ペコロ「・・・・えっ?」
呆気にとられたような、吃驚したような声を思わずあげる四人・・・・声のした方へ振り向くと・・・・。
ヒカル「せやから、ただいま・・・・って言うてるやろ・・・・ニール、ノア、ネイ、ペコロ?」
ニール「えっ・・・・ヒロ兄ちゃん?」
ノア「今までどこにっ?」
ネイ「『ただいま』って・・・・」
ペコロ「本当に異世界に行ってたって事?」
ニール「マジで?」
急に消えて急に現われたヒカルの姿を見て豆鉄砲を食らった顔をしている四人・・・・そして彼の後ろに居る少年に気が付くニール達。
ニール「あれ・・・・ヒロ兄ちゃん、この子は?」
ヒカルの背後から、ひょこっと姿を見せるニール達とよく似た人外の少年。
コウ「え・・・・ええと・・・・初めまして・・・・」
ヒカル「あ~この子達は向こうの『世界』で同じように『飛ばされて』来た子達で・・・・『カズキ君』と『ライト君』の弟達で・・・・」
コウ「ええと・・・・初めまして『赤田 幸』です・・・・何時も兄達がお世話になってます」
ホウ「俺は『赤田 豊』です」
ナン「『赤田 南』だよー初めましてー」
ニール「えっ・・・・えっ・・・・カズキさんとライちゃんの弟さん!?」
ノア「えっ・・・・何で?」
ネイ「じゃあ・・・・本当に飛ばされたって・・・・本当の話!?」
ペコロ「マジか・・・・でも、そうでないと・・・・今まで居なかった子が一緒になっている説明がつかないって事だし・・・・」
ヒカル「だから嘘じゃないと言うとったやろ!?」
わいのわいの言いあってるヒカルを余所に・・・・。
コウ「・・・・帰って来れたんだね」
ホウ「せやな・・・・」
ナン「夢じゃないよね・・・・」
コウ「寧ろ今までが夢だったような気がするけど・・・・」
ホウ「夢じゃないよな」
ナン「うん」
『霧の世界』で『戦い』・・・・『ダンジョン』にある『四畳半』で『商売』をした事・・・・正しく夢ではなく事実で・・・・そして『元の世界』へ帰れた事も正しく夢じゃない・・・・今までの事を思い出すうちにコウ達は色々と込み上げて来て遂に・・・・。
コウ「ふえぇ・・・・良かった・・・・帰って来れた・・・・帰れたんだっ」
ホウ「うん・・・・帰って来れた」
ナン「帰って来れたよおぉぉ~うわああぁああん!」
嬉しさと安堵と不安と恐怖と・・・・今まで堪えて来たものが一気に噴き出し泣きだすコウ達。
ニール「えっ・・・・えっとコウ君だっけ・・・・ええと大丈夫?」
コウ「ふえええぇええぇっ・・・・よかったぁ・・・・かえれたよぉ・・・・」
ヒカル「コウ君、ホウ君、ナン君、大丈夫、大丈夫やから?」
コウ「はっ・・・・はぃい・・・・でも・・・・でも・・・・」
ホウ「安心して・・・・」
ナン「嬉しくて・・・・うぇえ・・・・」
二ール「・・・・そっか・・・・大変だったんだね、君達」
同じような姿をしている少年に親近感が湧いたのか直ぐにコウ達を安心させようと優しく背を擦るニール達。
流石に心配させて悪いと思ったのか涙を拭い落ち着こうとするコウ達。
コウ「あっ・・・・その・・・・有難う御座います、もう大丈夫です・・・・多分・・・・はい」
ニール「・・・・うん、でも無理はしなくていいからね?」
優しく言うニール・・・・それに合わせて口を開くペコロ。
ペコロ「ねぇ流石に此処で立ち話も何だから、何処かへ移動しようか?」
ヒカル「せやね・・・・コレから時間的にも帰宅ラッシュやし・・・・俺の店へ行くか?」
ネイ「それが良いと思うよ、てか、せっかく買ったビールが温くなるしね?」
ヒカル「お前は単に飲みたいだけやろ・・・・ネイ?」
ネイ「えへへ・・・・バレたかw」
ニール「でも何時までも此処にいる訳にはいかないから店に行くのは僕は賛成だよ・・・・コウ君達はどうする?そ家に帰る??」
コウ「あのう・・・・宜しければ店に来させて頂こうかと・・・・その・・・・ヒカルさんの店に行ってみたいなぁと思いまして・・・・はい」
ヒカル「もちろん来てええで、もう君達も『関係者』やしね!」
ノア「ヒロ兄ちゃんの料理は美味しいよ~この際、しっかり御馳走になちゃいなよ?w」
ホウ「はいっ因みに、あちらでも美味しい料理を作って頂いてましたし・・・・味は保証済みなのは良く分かってます」
ナン「・・・・あと・・・・やべぇのも作れるのがすげぇよな・・・・うん」
ペコロ「やべぇのって・・・・一体・・・・何を・・・・」
ヒカル「その話も店に行ってからしたるよペコロ・・・・いや・・・・作って食べてみるか・・・・みんなで?」
コウ「ひっ・・・・アレを作るんですか!?」
ホウ「アカン・・・・アレはアカン・・・・」
ナン「あれは・・・・マジで・・・・無理です」
ニール「一体、何を作ったの・・・・ヒロ兄ちゃん?」
ヒカル「ヒ・ミ・ツ♪」
ノア「・・・・うわぁ・・・・」
ネイ「マジで嫌な予感しかないわー・・・・」
ヒカル「あはは・・・・まぁ・・・・立ち話もアレや・・・・店へこうや」
ニール&ノア&ネイ「はーい」
ペコロ「りょ-かい」
ヒカル「さぁ・・・・コウ君達も」
コウ「はいっ!」
そうして・・・・ヒカルの店へと移動する人外の青年&少年達・・・・帰宅ラッシュが始まる前の半袖でもまだ気持ちが良い秋の夕暮。
そんな日に起こった不思議な出来事。
今宵は楽しい話で盛り上がりそうな秋の日の『一日』でしたとさ。
ヒカル「さて・・・・いよいよ今回で最後やね」
コウ「ですね・・・・」
ホウ「長かったようで・・・・」
ナン「短かったような・・・・?」
ヒカル「何とか今回も無事に終わりそうな流れやね・・・・」
コウ「そうですね」
ホウ「流石にヒカルさんは慣れてるなぁ・・・・」
ナン「だねぇ?」
コウ「でも・・・・コレで僕達も帰れるんだよね?」
ヒカル「今まで通りならね、まぁ帰れるイコールこの世界での『役目』が終わったって事で送還されると思うんやよね?」
ホウ「なるほど・・・・と言う事は、今回の商売を無事に終わらせればOKと言う事か」
ヒカル「せやね、まぁそれで間違いなく帰れると思うよ」
ナン「よっしゃーじゃあ、いつも通りやれば良いんだよねっ!」
ヒカル「そそ、まぁ・・・・今回で最後や・・・・悔いが残らんように頑張ろうや?」
コウ「そうですね!」
ホウ「それじゃあ・・・・」
ナン「最後の商売・・・・」
ヒカル「気合入れて頑張るでっ!」
コウ「はいっ!」
さて所変わって、夕闇迫る秋の中ごろの・・・・とある『時間線』にある『日本』の『鎌倉』にある、とある『コンビニ』近くにて・・・・。
ニール「おっかしいなぁ・・・・ヒロ兄ちゃん何処に行ったんだろ?」
ペコロ「音も無く消えるなんて・・・・」
ノア「まさか本当に・・・・」
ネイ「『時空の穴』ってやつに『飛ばされた』のか?」
流石に僅か『数秒』の間、目を離した隙に『ヒカル』が音も無く消えるとは思っていなかっただろう人外二人いや・・・・四人。
そして、またやいのやいの言い合って・・・・ある『一点』から目を離した僅か数秒の事だった・・・・。
「だたいま」
ニール&ノア&ネイ&ペコロ「・・・・えっ?」
呆気にとられたような、吃驚したような声を思わずあげる四人・・・・声のした方へ振り向くと・・・・。
ヒカル「せやから、ただいま・・・・って言うてるやろ・・・・ニール、ノア、ネイ、ペコロ?」
ニール「えっ・・・・ヒロ兄ちゃん?」
ノア「今までどこにっ?」
ネイ「『ただいま』って・・・・」
ペコロ「本当に異世界に行ってたって事?」
ニール「マジで?」
急に消えて急に現われたヒカルの姿を見て豆鉄砲を食らった顔をしている四人・・・・そして彼の後ろに居る少年に気が付くニール達。
ニール「あれ・・・・ヒロ兄ちゃん、この子は?」
ヒカルの背後から、ひょこっと姿を見せるニール達とよく似た人外の少年。
コウ「え・・・・ええと・・・・初めまして・・・・」
ヒカル「あ~この子達は向こうの『世界』で同じように『飛ばされて』来た子達で・・・・『カズキ君』と『ライト君』の弟達で・・・・」
コウ「ええと・・・・初めまして『赤田 幸』です・・・・何時も兄達がお世話になってます」
ホウ「俺は『赤田 豊』です」
ナン「『赤田 南』だよー初めましてー」
ニール「えっ・・・・えっ・・・・カズキさんとライちゃんの弟さん!?」
ノア「えっ・・・・何で?」
ネイ「じゃあ・・・・本当に飛ばされたって・・・・本当の話!?」
ペコロ「マジか・・・・でも、そうでないと・・・・今まで居なかった子が一緒になっている説明がつかないって事だし・・・・」
ヒカル「だから嘘じゃないと言うとったやろ!?」
わいのわいの言いあってるヒカルを余所に・・・・。
コウ「・・・・帰って来れたんだね」
ホウ「せやな・・・・」
ナン「夢じゃないよね・・・・」
コウ「寧ろ今までが夢だったような気がするけど・・・・」
ホウ「夢じゃないよな」
ナン「うん」
『霧の世界』で『戦い』・・・・『ダンジョン』にある『四畳半』で『商売』をした事・・・・正しく夢ではなく事実で・・・・そして『元の世界』へ帰れた事も正しく夢じゃない・・・・今までの事を思い出すうちにコウ達は色々と込み上げて来て遂に・・・・。
コウ「ふえぇ・・・・良かった・・・・帰って来れた・・・・帰れたんだっ」
ホウ「うん・・・・帰って来れた」
ナン「帰って来れたよおぉぉ~うわああぁああん!」
嬉しさと安堵と不安と恐怖と・・・・今まで堪えて来たものが一気に噴き出し泣きだすコウ達。
ニール「えっ・・・・えっとコウ君だっけ・・・・ええと大丈夫?」
コウ「ふえええぇええぇっ・・・・よかったぁ・・・・かえれたよぉ・・・・」
ヒカル「コウ君、ホウ君、ナン君、大丈夫、大丈夫やから?」
コウ「はっ・・・・はぃい・・・・でも・・・・でも・・・・」
ホウ「安心して・・・・」
ナン「嬉しくて・・・・うぇえ・・・・」
二ール「・・・・そっか・・・・大変だったんだね、君達」
同じような姿をしている少年に親近感が湧いたのか直ぐにコウ達を安心させようと優しく背を擦るニール達。
流石に心配させて悪いと思ったのか涙を拭い落ち着こうとするコウ達。
コウ「あっ・・・・その・・・・有難う御座います、もう大丈夫です・・・・多分・・・・はい」
ニール「・・・・うん、でも無理はしなくていいからね?」
優しく言うニール・・・・それに合わせて口を開くペコロ。
ペコロ「ねぇ流石に此処で立ち話も何だから、何処かへ移動しようか?」
ヒカル「せやね・・・・コレから時間的にも帰宅ラッシュやし・・・・俺の店へ行くか?」
ネイ「それが良いと思うよ、てか、せっかく買ったビールが温くなるしね?」
ヒカル「お前は単に飲みたいだけやろ・・・・ネイ?」
ネイ「えへへ・・・・バレたかw」
ニール「でも何時までも此処にいる訳にはいかないから店に行くのは僕は賛成だよ・・・・コウ君達はどうする?そ家に帰る??」
コウ「あのう・・・・宜しければ店に来させて頂こうかと・・・・その・・・・ヒカルさんの店に行ってみたいなぁと思いまして・・・・はい」
ヒカル「もちろん来てええで、もう君達も『関係者』やしね!」
ノア「ヒロ兄ちゃんの料理は美味しいよ~この際、しっかり御馳走になちゃいなよ?w」
ホウ「はいっ因みに、あちらでも美味しい料理を作って頂いてましたし・・・・味は保証済みなのは良く分かってます」
ナン「・・・・あと・・・・やべぇのも作れるのがすげぇよな・・・・うん」
ペコロ「やべぇのって・・・・一体・・・・何を・・・・」
ヒカル「その話も店に行ってからしたるよペコロ・・・・いや・・・・作って食べてみるか・・・・みんなで?」
コウ「ひっ・・・・アレを作るんですか!?」
ホウ「アカン・・・・アレはアカン・・・・」
ナン「あれは・・・・マジで・・・・無理です」
ニール「一体、何を作ったの・・・・ヒロ兄ちゃん?」
ヒカル「ヒ・ミ・ツ♪」
ノア「・・・・うわぁ・・・・」
ネイ「マジで嫌な予感しかないわー・・・・」
ヒカル「あはは・・・・まぁ・・・・立ち話もアレや・・・・店へこうや」
ニール&ノア&ネイ「はーい」
ペコロ「りょ-かい」
ヒカル「さぁ・・・・コウ君達も」
コウ「はいっ!」
そうして・・・・ヒカルの店へと移動する人外の青年&少年達・・・・帰宅ラッシュが始まる前の半袖でもまだ気持ちが良い秋の夕暮。
そんな日に起こった不思議な出来事。
今宵は楽しい話で盛り上がりそうな秋の日の『一日』でしたとさ。
NEWS
――ねぇねぇ、それからどうなったの?――
――ネハジャは、でばすていたーに勝てたんだよね――
??? 「…………どうなったと思う? さぁ、ダンジョンを見てみよう」 |
二人は、巨大な穴を見下ろします。それは、8000階層貫いた巨大な穴。そこには昏い水が溜まっています
ひまわりが揺れる断崖絶壁に臨んだダンジョン。空の上には青、黄色いひまわりは二人の後ろ、どこまでも
??????? 「穴が開いてる。もしかして、でばすていたーが勝っちゃったの?」 |
??? 「……あのあと、世界中が大混乱になった。ネハジャの操作した仮初の楔は粉々に砕けて、暴力の時代が到来した」 |
??????? 「そっか……ネハジャは、魔王は……負けちゃったんだね」 |
少女は爪を噛み、眉を顰めます。それを見ながら――彼は、少し……微笑んだ
??? 「……負ける? それは、どういうことを言うのかな?」 |
??????? 「負けは負けだよ。地位やお金を失ったり……死んじゃったり」 |
??? 「ルクロフィーナ、それは違うよ。魂は不滅さ」 |
『ルクロフィーナ』 「不滅なんてないよ、死んだ人は死んだ人だし、失った人は失った人だよ」 |
??? 「魂は不滅だ。それを信じる限り、消えない光となる……抽象的な言葉じゃ信じられないのなら、示してみせよう」 |
彼は、静かに懐からタクトを取り出し、指揮者のように構えます
すると、波紋が空間に広がり、それは奇妙な音と振動を放ちます
??? 「会いに行くぞ。ネハジャにだ。いや、他の皆もいる。それは――この時空震なら可能だ」 |
『ルクロフィーナ』 「お兄さん!? お兄さんがどうして……その力を」 |
??? 「無限の、壮大なる、時の彼方に……ネハジャたちはいる。魂が無限である限り、その魂を毀すことなどできないんだ」 |
??? 「打ちのめされても、魂が無限である限り、それは摩天の光となって、消えることはない。それが、魔王のレガリアの力だ」 |
『ルクロフィーナ』 「ネハジャは……生きているんだね!」 |
??? 「当然だ! 約束をしたのだから! 僕は雑貨屋『デスケル』に用がある……もちろん、遊びに行くだけじゃない」 |
??? 「買いたいものがある……さぁ、ルクロフィーナ、財布は持ったか?」 |
『ルクロフィーナ』 「もってる!」 |
??? 「よろしい」 |
??? 「では行こう! 商戦はいまだ続いているのだから。ルクロフィーナ、君にも分かりやすく言うと――」 |
二人は時空震の中へと飛び込み、そして――
??? 「本日営業中、ということだ(眼鏡クイッ)」 |
◆訓練
機転の訓練をしました機転が73上昇した
機転の訓練をしました経験値が足りない
機転の訓練をしました経験値が足りない
機転の訓練をしました経験値が足りない
機転の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
ヒカルとコウは消火器33を破棄した!!
ヒカルとコウはゴム長靴33を破棄した!!
◆送金
◆購入
ヒカルとコウは鎖せ月注ぐ路を10個納入した!!(510money)
ヒカルとコウはシュー☆クリーム!を150個納入した!!(2610money)
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
◆作製
資金を100を投入した!!
好感強化!
好感強化!
ウナギと売り子な式神ちゃんwを素材にして売り子な式神ちゃんwwを作製した!!
◆レガリア決定
灰滅大地 に決定!!
◆アセンブル
スロット1にじしばりを装備した
スロット2に商悪魔の領域を装備した
スロット3に苗床を装備した
スロット4にさんげしつを装備した
スロット5にざんげしつ・その2を装備した
スロット6に鎖せ月注ぐ路を装備した
スロット7に『猫背の棚』を装備した
スロット8に売り子な式神くんwwを装備した
スロット9にシュー☆クリーム!を装備した
スロット10に粉硝子の唄を装備した
スロット11に箒星を装備した
スロット12に売り子な式神ちゃんwwを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
また飛ばされてもうたw(仮の活動記録
とりあえず立ててみた・・・・まぁ仮ですよ仮w(ひでぇ
機転の訓練をしました
機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
明日の戦場
第13ブロック
来週の降水確率:54%
来週の風の向き:7%
リリエッタ |
ワイヤーフレームの幻魔王 |
ソルメティア |
Namely Manifest Zombie |
ケセミア・テレスコープ |
ミニモフッズ |
暁する羨望の魔王『フィオナヴァール』 |
惑乱する月齢の魔王『アルリアクルリア』 |
阿山 煕&赤田 幸 |
マーセナリ・メイド_ラニカ |
ロジクスドフ |
アイドル |
白銀の魔王『シルヴァリア』 |
ニュー痺れる人V3 & おにえちゃん |
濁った瞳のエレクシア |
悪戯狐のザラメ |
#000000 |
セラフィレア・ヘーリオス |
デボド"B・A・D"ギギゾジ |
アスロェ |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
キャラデータ
名前
阿山 煕&赤田 幸
愛称
ヒカルとコウ
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■名前:ヒカル・A・ウエザラル(阿山 煕) 性別:男性 年齢:38歳(実年齢は132歳) 種族:こう見えて人間 身長:173cm ■名前:赤田 幸(あかた こう) 性別:男性 年齢:17歳 種族:ハーフトレント(人間と樹人とのハーフ) 身長:150cm ■名前:赤田 豊(あかた ほう) 性別:男性 年齢:17歳 種族:式神?(本人曰くハーフトレント) 身長:15cm(150cm) ■名前:赤田 南(あかた なん) 性別:男性 年齢:17歳 種族:式神?(本人曰くハーフトレント) 身長:15cm(150cm) また、飛ばされちまったよーちきしょーwwwww | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5 __6__7__8__9_10_11 _12_13_14_15_16_17 _18_19_20_21_22_23 |
お城データ |
|
|
ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
1 | --- | --- | --- | --- |
2 | 徳聖魔建築:霊堂 | 商悪魔の領域 [30/好感/連続]《装備:2》 壮大値[1316] 価格[86] 警戒値[84] 連続値[154] 防御属性[聖魔] 防御値[110] 熱意値[76] 好感値[134] 予見値[161] 在庫[13] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [徳聖魔建築] *作者* | 13 | ▼詳細 |
3 | --- | --- | --- | --- |
4 | --- | --- | --- | --- |
5 | 徳物理建築:植物 | 苗床 [29/好感/好感]《装備:3》 壮大値[1612] 価格[86] 警戒値[31] 連続値[136] 防御属性[物理] 防御値[116] 熱意値[73] 好感値[229] 予見値[83] 在庫[4] 追加効果[成長付与] 資産投入[100] [徳物理建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
6 | 徳物理護衛:アルラウネ | 売り子な式神くんww [30/好感/好感]《装備:8》 攻撃値[119] 連撃値[3] 壮大値[653] 価格[63] 警戒値[23] 連続値[58] 防御属性[冷気] 防御値[65] 熱意値[35] 好感値[165] 予見値[63] 在庫[15] 追加効果[成長] 資産投入[100] [徳物理護衛] *作者* | 15 | ▼詳細 |
7 | 徳聖魔建築:霊堂 | さんげしつ [31/連続/連続]《装備:4》 壮大値[1325] 価格[86] 警戒値[97] 連続値[195] 防御属性[聖魔] 防御値[110] 熱意値[85] 好感値[96] 予見値[161] 在庫[22] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [徳聖魔建築] *作者* | 22 | ▼詳細 |
8 | 徳物理護衛:アルラウネ | 売り子な式神くんww [30/好感/好感] 攻撃値[119] 連撃値[3] 壮大値[653] 価格[63] 警戒値[23] 連続値[58] 防御属性[冷気] 防御値[65] 熱意値[35] 好感値[165] 予見値[63] 在庫[30] 追加効果[成長] 資産投入[100] [徳物理護衛] *作者* | 30 | ▼詳細 |
9 | 徳火炎商品:燃料 | チョコレートドリンク [31/熱意/予見] 壮大値[220] 価格[28] 警戒値[31] 連続値[31] 防御属性[冷気] 防御値[36] 熱意値[66] 好感値[71] 予見値[62] 在庫[34] 資産投入[100] [徳火炎商品] *作者* | 34 | ▼詳細 |
10 | 徳火炎護衛:ドラゴン | 箒星 [31/予見/予見]《装備:11》 攻撃値[73] 連撃値[7] 壮大値[1104] 価格[86] 警戒値[21] 連続値[21] 防御属性[冷気] 防御値[85] 熱意値[120] 好感値[83] 予見値[137] 在庫[24] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 24 | ▼詳細 |
11 | 徳火炎護衛:サキュバス | 売り子な式神ちゃんww [33/好感/好感]《装備:12》 攻撃値[90] 連撃値[6] 壮大値[793] 価格[83] 警戒値[38] 連続値[77] 防御属性[物理] 防御値[67] 熱意値[51] 好感値[176] 予見値[21] 在庫[24] 追加効果[幻影] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 24 | ▼詳細 |
12 | 徳聖魔建築:霊堂 | ざんげしつ・その2 [32/予見/連続]《装備:5》 壮大値[1342] 価格[86] 警戒値[99] 連続値[169] 防御属性[聖魔] 防御値[111] 熱意値[87] 好感値[97] 予見値[195] 在庫[14] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [徳聖魔建築] *作者* | 14 | ▼詳細 |
13 | 徳聖魔建築:霊堂 | 鎖せ月注ぐ路 [32/予見/予見]《装備:6》 壮大値[1306] 価格[51] 警戒値[84] 連続値[116] 防御属性[聖魔] 防御値[124] 熱意値[74] 好感値[95] 予見値[246] 在庫[10] 追加効果[聖域付与] 資産投入[30] [徳聖魔建築] *作者* | 10 | ▼詳細 |
14 | 素材:素材 | 毛玉34 [34/減猫/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
15 | カルマ火炎商品:燃料 | シュー☆クリーム! [32/予見/予見]《装備:9》 壮大値[223] 価格[29] 警戒値[32] 連続値[34] 防御属性[冷気] 防御値[33] 熱意値[32] 好感値[68] 予見値[99] 在庫[100] 資産投入[100] [カルマ火炎商品] *作者* | 100 | ▼詳細 |
16 | 素材:素材 | 鳥の羽34 [34/連続/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
17 | 徳聖魔商品:護符 | 兎族のおまもりXI [31/耐魔/耐物] 壮大値[220] 価格[28] 警戒値[36] 連続値[31] 防御属性[物理] 防御値[94] 熱意値[31] 好感値[31] 予見値[72] 在庫[7] 資産投入[100] [徳聖魔商品] *作者* | 7 | ▼詳細 |
18 | カルマ電撃商品:照明 | YESNO電気床 [32/好感/好感] 壮大値[223] 価格[28] 警戒値[74] 連続値[37] 防御属性[電撃] 防御値[37] 熱意値[37] 好感値[96] 予見値[32] 在庫[6] 資産投入[100] [カルマ電撃商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
19 | --- | --- | --- | --- |
20 | --- | --- | --- | --- |
21 | 徳火炎護衛:ドラゴン | 力秘め流浪せしふわふわなドラゴン [27/好感/好感] 攻撃値[66] 連撃値[7] 壮大値[1045] 価格[86] 警戒値[19] 連続値[19] 防御属性[冷気] 防御値[78] 熱意値[108] 好感値[130] 予見値[71] 在庫[8] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 8 | ▼詳細 |
22 | --- | --- | --- | --- |
23 | --- | --- | --- | --- |
24 | --- | --- | --- | --- |
25 | --- | --- | --- | --- |
26 | --- | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- | --- |