第14週目 《老猫》の一週間
◆日記
「嘘はつき通すのがもっとも難しいのですよ、と言いませんでしたか?」
しばらく考える素振りを見せてから、魔王様が開口一番に述べたのはそんな言葉だった。
そうだ。確かに聞いた。かの翼の魔王様への手紙、その名義に魔王様の名を書き記した時に。
思うところがなかったわけではない。結局のところ、あの手紙ですら嘘でなかったのは俺の気持ちと名前程度だけなのだから。もっともらしく記した魔術師《ウィザード》の名の重み、そんなものは全部俺の妄想に過ぎない。
「はい。確かにお聞きしました。でも、もうその時は。俺は嘘をつき始めてしまった後でしたから」
そんな調子だから、返す言葉なんてそれくらいしかなかった。
それを言われる前からずっと嘘なんて積み重ね続けてきたのだ。誰も信じない俺のためだけの嘘を。
ただ、それを本当に信じる人が現れてしまったからにはするべきことというものがあった。魔王様もまた、行き着いたところは同じようだった。
「その後の繕い方として。あなたはどのようなものを考えましたか?」
「……こうして正直に申し上げています。翼の魔王様の元へも、いずれ……お伝えに行かねばなりません」
魔王様のほかに、おそらくはもっとも俺という護衛を重用してくれたうちのひとり。
俺の積み上げた嘘を疑いもせず信じて、それをまるごと肯定してくれた魔王。
例え商戦の果てに世界がどうなろうとも、真実は伝えなければならないだろう。その無邪気なてらいのなさ、そこにある誠実さに報いるために。
できればもう滅びに脅かされぬ世界で。滅びを前にして最期に伝えられるのが、信じ支えとしたことがただの作り話だなんて残酷すぎるから。
「でも、かの魔王様であればもはや気付いているかもしれません。
人の良いお方です。そうだとしたら、知りながら黙っていてくれているのでは……」
けれどたったひとつ消せない懸念はある。
護衛として迎えられたあの城で、俺は働くために――相対する勇者を追っ払うためにずっと魔術を使っていた。当たり前だ、俺は魔術師《ウィザード》としてあの場にいたのだから。
無論、『その眼に力宿せし者』として自分を売り込んだ身だ。出来る限りそれらしく振る舞いもしたし、それは言葉や動作に留まらない。
故郷で、そして店で。手慰みにと顔馴染みのサキュバスたちから教えられた幻術は、初歩の初歩であろうと誰かの目を欺くことにはうってつけだった。
きっと誤魔化せたはずだと、思ってはいるけれど。
「そうですね。あの方の見せた力であれば、きっとあなたの虚言に気付くこともできたでしょう」
魔王様はその疑いを静かに肯定する。
あの栗色の瞳に何が映っていたのか俺たちは知らない。かの魔王様の他には、どうしたって知り得ないことだ。だから俺たちは推測と仮定でどうにかして動くしかない。
「それに……俺が本当にそのような超常の力を持つのであれば、そもそも俺はウィザードとして勤めることはありません」
「と、いいますと?」
思い当たる節もない、と声のみで分かるような魔王様の口振り。
魔王様がこのできそこないの世界の分類に通じぬからこそ、俺の振る舞いの奥はバレずに済んでいた。
きっともう少し後に俺たちが出会っていたのなら、この関係など成り立ちはしなかっただろう。他の誰かにこの世界のことを、ある程度教えられた後だったのなら。
「そのような者は、ウィザードではございません。
視ざるを視て感じざるを知る。超常の力を操る護衛……サイキックを名乗るでしょう」
真に力持つ者の名と属を、もうこの世界は持っている。目や耳に因らず何かを識り、不可知なるものを感じる力の持ち主の名を。
それはそもそも炎を操る護衛ですらない。
個々の護衛の質と片付けることはできるだろう。その力が故に、あえてサイキックでないものへ身をやつしていると騙ることもできただろう。
だがこの世界の分類にある程度詳しいものであれば、そして俺がただの力を嘯く者であると知っていれば、そんな嘘など誰も信じはしない。
故に俺はただの《煮える鍋の》アルフだった。できそこないの世界で生まれた護衛たちの中では、ただの格好つけた法螺吹きの道化者だった。
俺が真に俺の語ることを信じ、その役柄に浸れたのは。俺の語る世界を信じてくれる魔王に出会えたのは。
15週の危機に際して立ち上がった商売とは縁もなかった者たちが、そして危うくなった世界の壁を渡り来た魔王たちがこの商圏に溢れたからに他ならなかった。
その魔王様は、俺の告白を聞けばそれを噛み締めるようにゆっくりと目を伏せて。
「サイキック。……懐かしい名前ですね」
そっと、そう呟いた。
「はい……? 確かにこの城にも、短期で勤めたサイキックがおりましたが……」
対する俺にはそれが何のことだかさっぱりわからない。思い当たったのはせいぜいそれくらいだ。
しかし魔王様は緩く頭を振って、その想起を否定する。
「いいえ。もっともっと前のことです。
私がこの世界に至るよりもずっと前に。私をそう呼んだ者がいたのですよ」
信じがたかったからか、それとも戴いたその名が眩しく思えたからか。無意識に増えた瞬きの回数を思いながら、魔王様の称号を心中で数えた。
比類なき氷の魔女《ウィッチ》。マシンに通ずるカガクシャ。かつてひとつの世界を救った勇者。カルマが故に追われた追放者。そして超能者《サイキック》。
依然として名乗らぬ真の名を奥に秘めながら、纏うのは他者のもたらした無数の呼称。おそらくは魔王様にとっては、『魔王』さえその一つに過ぎないのだろう。
これまでの人生で得てきた、あるいは押し付けられてきた無数の呼び名が一つ増えることに。
「魔王様を、ですか? 魔王様はまさか……そう呼ばれるような、超常の感知の力をお持ちで?」
「いえいえ。あの時でさえ、私は……今よりもずっと自由に魔術を操れたとはいえ、そんな器用なことはできませんでしたよ。
けれど、あの娘は私と……そして彼女自身の力を、サイキックと呼んだ」
「あるものは目の前の敵を打ち倒す心を矢に変えて。
あるものは抱いた世界への疑いを、世界そのものを曲げる新たな理として。
あるものは自らを自らたらしめる定義をその力の礎として。
あるものは見せかけの虚栄から真実を取り出して
あるものは己へ最大限の利を求める心にて、自らの欲するものを呼び込んで。
そうして振るう心の力のことを。
「あなたと私が、魔術と呼び。あなたを魔術師《ウィザード》と、私を魔女《ウィッチ》と定めるその力のことを」
朗々と紡がれるその台詞はある種詠唱に似ていた。
それの意味するところへ辿り着くまでに数瞬。呑み込むまでにはさらに長く。
「それは……ウィッチやウィザードと、サイキックは。根本、同じものであると……?」
半信半疑での問いに返るのは見間違えようもない肯定だ。
頷きの後に魔王様の見せた表情は、しかしどこか冗談めかした余裕ある笑みで。
「あの娘の言うことに従うのならば、そうなるでしょう。
といっても。そのようなことを言う者など、あれきり見たことはありません。あなたもまた、信じるかどうかは自由。
それに。つい思い出話をしてしまったけれど、そのように言葉を弄ばなくとも十分と思っていますよ」
「……というと?」
「嘘をついた後の処理は三つあります。
正直に真実を明かすこと。嘘に嘘を重ねること。
そして三つ目は、嘘を真とすること」
要領を得ない俺の前に、立てられた魔王様の指が三本。それが一本ずつ順繰りに、言葉と共に折られていく。
結局それがすべて折り畳まれて、俺の前にあるのがしわの目立つ手の握り拳だけになっても、俺はその意味するところをよく掴めてはいなかった。
それを見かねて、魔王様は少しだけ笑ったようだった。
「あなたのその目に何も力のないこと。何よりその理想を保ちたかったあなたが言うのだから、真実なのでしょう。
けれどあなたそのものがそうであるとは、私は思ってはいませんとも。そしてきっと、かの魔王様も。
その姿が城になくとも、思い出だけであの方の支えになれるほどに。そして私の城に勤める護衛の筆頭となれるほどに。
あなたは力あるものです。もう、その嘘は真に変わっています。
何も心配することなんて、ありませんよ」
言うべきことなんて山ほどあるはずだった。それこそ、一晩中言葉を並べ続けたって足りないだろう。
俺はそれほどの器ではございません。いえしかし、もったいなきお言葉をありがとうございます。護衛として光栄の極みです。そのお言葉があるならばこの商戦に命までも燃やしてみせましょう。
「魔王様」
けれど俺がそうあれと願った虚飾をすべて除いて、そうして口から出てきた言葉はといえば。
「信じても、いいですか?」
そんな情けない。でも間違いなく、自分でもああ俺だなって、そんな見せかけに頼らなきゃいけない、自分さえ信じてやれないような奴だなって心から分かるような台詞でしかなくて。
涙で歪んだ視界の向こうで、ふふ、と魔王様が笑う声だけが聞こえた。
「何を言っているんですか。今まで散々私を信じてきたのは、あなたの方でしょうに」
しばらく考える素振りを見せてから、魔王様が開口一番に述べたのはそんな言葉だった。
そうだ。確かに聞いた。かの翼の魔王様への手紙、その名義に魔王様の名を書き記した時に。
思うところがなかったわけではない。結局のところ、あの手紙ですら嘘でなかったのは俺の気持ちと名前程度だけなのだから。もっともらしく記した魔術師《ウィザード》の名の重み、そんなものは全部俺の妄想に過ぎない。
「はい。確かにお聞きしました。でも、もうその時は。俺は嘘をつき始めてしまった後でしたから」
そんな調子だから、返す言葉なんてそれくらいしかなかった。
それを言われる前からずっと嘘なんて積み重ね続けてきたのだ。誰も信じない俺のためだけの嘘を。
ただ、それを本当に信じる人が現れてしまったからにはするべきことというものがあった。魔王様もまた、行き着いたところは同じようだった。
「その後の繕い方として。あなたはどのようなものを考えましたか?」
「……こうして正直に申し上げています。翼の魔王様の元へも、いずれ……お伝えに行かねばなりません」
魔王様のほかに、おそらくはもっとも俺という護衛を重用してくれたうちのひとり。
俺の積み上げた嘘を疑いもせず信じて、それをまるごと肯定してくれた魔王。
例え商戦の果てに世界がどうなろうとも、真実は伝えなければならないだろう。その無邪気なてらいのなさ、そこにある誠実さに報いるために。
できればもう滅びに脅かされぬ世界で。滅びを前にして最期に伝えられるのが、信じ支えとしたことがただの作り話だなんて残酷すぎるから。
「でも、かの魔王様であればもはや気付いているかもしれません。
人の良いお方です。そうだとしたら、知りながら黙っていてくれているのでは……」
けれどたったひとつ消せない懸念はある。
護衛として迎えられたあの城で、俺は働くために――相対する勇者を追っ払うためにずっと魔術を使っていた。当たり前だ、俺は魔術師《ウィザード》としてあの場にいたのだから。
無論、『その眼に力宿せし者』として自分を売り込んだ身だ。出来る限りそれらしく振る舞いもしたし、それは言葉や動作に留まらない。
故郷で、そして店で。手慰みにと顔馴染みのサキュバスたちから教えられた幻術は、初歩の初歩であろうと誰かの目を欺くことにはうってつけだった。
きっと誤魔化せたはずだと、思ってはいるけれど。
「そうですね。あの方の見せた力であれば、きっとあなたの虚言に気付くこともできたでしょう」
魔王様はその疑いを静かに肯定する。
あの栗色の瞳に何が映っていたのか俺たちは知らない。かの魔王様の他には、どうしたって知り得ないことだ。だから俺たちは推測と仮定でどうにかして動くしかない。
「それに……俺が本当にそのような超常の力を持つのであれば、そもそも俺はウィザードとして勤めることはありません」
「と、いいますと?」
思い当たる節もない、と声のみで分かるような魔王様の口振り。
魔王様がこのできそこないの世界の分類に通じぬからこそ、俺の振る舞いの奥はバレずに済んでいた。
きっともう少し後に俺たちが出会っていたのなら、この関係など成り立ちはしなかっただろう。他の誰かにこの世界のことを、ある程度教えられた後だったのなら。
「そのような者は、ウィザードではございません。
視ざるを視て感じざるを知る。超常の力を操る護衛……サイキックを名乗るでしょう」
真に力持つ者の名と属を、もうこの世界は持っている。目や耳に因らず何かを識り、不可知なるものを感じる力の持ち主の名を。
それはそもそも炎を操る護衛ですらない。
個々の護衛の質と片付けることはできるだろう。その力が故に、あえてサイキックでないものへ身をやつしていると騙ることもできただろう。
だがこの世界の分類にある程度詳しいものであれば、そして俺がただの力を嘯く者であると知っていれば、そんな嘘など誰も信じはしない。
故に俺はただの《煮える鍋の》アルフだった。できそこないの世界で生まれた護衛たちの中では、ただの格好つけた法螺吹きの道化者だった。
俺が真に俺の語ることを信じ、その役柄に浸れたのは。俺の語る世界を信じてくれる魔王に出会えたのは。
15週の危機に際して立ち上がった商売とは縁もなかった者たちが、そして危うくなった世界の壁を渡り来た魔王たちがこの商圏に溢れたからに他ならなかった。
その魔王様は、俺の告白を聞けばそれを噛み締めるようにゆっくりと目を伏せて。
「サイキック。……懐かしい名前ですね」
そっと、そう呟いた。
「はい……? 確かにこの城にも、短期で勤めたサイキックがおりましたが……」
対する俺にはそれが何のことだかさっぱりわからない。思い当たったのはせいぜいそれくらいだ。
しかし魔王様は緩く頭を振って、その想起を否定する。
「いいえ。もっともっと前のことです。
私がこの世界に至るよりもずっと前に。私をそう呼んだ者がいたのですよ」
信じがたかったからか、それとも戴いたその名が眩しく思えたからか。無意識に増えた瞬きの回数を思いながら、魔王様の称号を心中で数えた。
比類なき氷の魔女《ウィッチ》。マシンに通ずるカガクシャ。かつてひとつの世界を救った勇者。カルマが故に追われた追放者。そして超能者《サイキック》。
依然として名乗らぬ真の名を奥に秘めながら、纏うのは他者のもたらした無数の呼称。おそらくは魔王様にとっては、『魔王』さえその一つに過ぎないのだろう。
これまでの人生で得てきた、あるいは押し付けられてきた無数の呼び名が一つ増えることに。
「魔王様を、ですか? 魔王様はまさか……そう呼ばれるような、超常の感知の力をお持ちで?」
「いえいえ。あの時でさえ、私は……今よりもずっと自由に魔術を操れたとはいえ、そんな器用なことはできませんでしたよ。
けれど、あの娘は私と……そして彼女自身の力を、サイキックと呼んだ」
「あるものは目の前の敵を打ち倒す心を矢に変えて。
あるものは抱いた世界への疑いを、世界そのものを曲げる新たな理として。
あるものは自らを自らたらしめる定義をその力の礎として。
あるものは見せかけの虚栄から真実を取り出して
あるものは己へ最大限の利を求める心にて、自らの欲するものを呼び込んで。
そうして振るう心の力のことを。
「あなたと私が、魔術と呼び。あなたを魔術師《ウィザード》と、私を魔女《ウィッチ》と定めるその力のことを」
朗々と紡がれるその台詞はある種詠唱に似ていた。
それの意味するところへ辿り着くまでに数瞬。呑み込むまでにはさらに長く。
「それは……ウィッチやウィザードと、サイキックは。根本、同じものであると……?」
半信半疑での問いに返るのは見間違えようもない肯定だ。
頷きの後に魔王様の見せた表情は、しかしどこか冗談めかした余裕ある笑みで。
「あの娘の言うことに従うのならば、そうなるでしょう。
といっても。そのようなことを言う者など、あれきり見たことはありません。あなたもまた、信じるかどうかは自由。
それに。つい思い出話をしてしまったけれど、そのように言葉を弄ばなくとも十分と思っていますよ」
「……というと?」
「嘘をついた後の処理は三つあります。
正直に真実を明かすこと。嘘に嘘を重ねること。
そして三つ目は、嘘を真とすること」
要領を得ない俺の前に、立てられた魔王様の指が三本。それが一本ずつ順繰りに、言葉と共に折られていく。
結局それがすべて折り畳まれて、俺の前にあるのがしわの目立つ手の握り拳だけになっても、俺はその意味するところをよく掴めてはいなかった。
それを見かねて、魔王様は少しだけ笑ったようだった。
「あなたのその目に何も力のないこと。何よりその理想を保ちたかったあなたが言うのだから、真実なのでしょう。
けれどあなたそのものがそうであるとは、私は思ってはいませんとも。そしてきっと、かの魔王様も。
その姿が城になくとも、思い出だけであの方の支えになれるほどに。そして私の城に勤める護衛の筆頭となれるほどに。
あなたは力あるものです。もう、その嘘は真に変わっています。
何も心配することなんて、ありませんよ」
言うべきことなんて山ほどあるはずだった。それこそ、一晩中言葉を並べ続けたって足りないだろう。
俺はそれほどの器ではございません。いえしかし、もったいなきお言葉をありがとうございます。護衛として光栄の極みです。そのお言葉があるならばこの商戦に命までも燃やしてみせましょう。
「魔王様」
けれど俺がそうあれと願った虚飾をすべて除いて、そうして口から出てきた言葉はといえば。
「信じても、いいですか?」
そんな情けない。でも間違いなく、自分でもああ俺だなって、そんな見せかけに頼らなきゃいけない、自分さえ信じてやれないような奴だなって心から分かるような台詞でしかなくて。
涙で歪んだ視界の向こうで、ふふ、と魔王様が笑う声だけが聞こえた。
「何を言っているんですか。今まで散々私を信じてきたのは、あなたの方でしょうに」
NEWS
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「(……あれ、わたし、どうしたんだっけ。レヒルさんと話して、デバステイターから逃げて……)」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「(……そうだ、デバステイターに追いかけられて、不思議な光を浴びて……)」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「(……みんなは、無事なんだろうか……海の底は、寒くて、暗くて、静かで……しんじゃったみたい……)」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「(……声が、聞こえてきた、なんだろう、暖かな……)」 |
最後に盾を取った勇者≪ルクバーハ≫の声 「防衛を! ここは、一歩も後退せず!」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「(……天国の声、かな……)」 |
『悪意の声』 「お前には、魔王は無理だよ」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「(……はは、確かに、無理だったかもね……)」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』の声 「グハハハハハ! 俺の真の力を――」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』の声 「いつも通り、売るだけです」 |
ルクロフィーナ主任の声 「いずれ現れる禁忌指定の魔王はたった一人なのに……全ての魔王を消すというのですか」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』の声 「3人でさ、ドゥルガーを目指そうよ。無敵の3人になるんだ。3人で互いに磨いていって、誰も追いつけない3人になるんだ。そして、3人のうち誰かがドゥルガーになる」 |
アンデライトの勇者『スベルハ』の声 「このままでは『アンデライト』は……」 |
レヒル主任の声 「(眼鏡クイッ)残念だよ(眼鏡クイッ)君ほどの才能がね(眼鏡クイッ)」 |
???の声 「仕上がりは上々のようだね。全ては新世界のために……」 |
レヒル主任の声 「新しい未来で、僕は笑っていた。素体となる僕が、なぜ笑えるのだろう。僕に何が起こるのだろう。まぁ、いずれ分かることだ……ただ……(眼鏡クイッ)」 |
アンデライトの術導師『シルウェストリス』の声 「うわ~ネハジャの会社、ダサい会社になってるニャン」 |
次元圧時空震研究主任『ネウ』の声 「ねうーーー!!」 |
『メルサリア』の声 「……ごめん……こんなんじゃ、時間稼ぎにもならなかった……すね…………」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「(……たくさんの記憶が、流れ込んでくる……あれは……海の底に、何かが……)」 |
ネハジャはゆっくりと海底に沈んでいきます。その先にあったのは、黄金に輝く、墓碑でした
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「(……お墓……何か書いていある)」 |
――未来のネハジャへ。きっと、打ちひしがれているレヒル主任を見て、あなたは立ち止まっているはずねん。つまり、わたしの見た未来が、選ばれた未来に近いということねん。せっかく時空の力を研究したんだから、最後に一発、ぶちあげるのん♪ ネハジャよく聞いて。わたしは『ネウ』。もうこの世にはいない――
――この黄金に輝く塊は、劣化黄金の楔なのん♪ やさしいモブおじさんたちに、集めてもらったオーバーロードナイトの破片から作られた精製物。一発だけ、世界のシステムに……干渉できる、黄金の担い手ねん――
――死期を予言したわたしは、最後に皆が集まる場所に、このスーパーデプスを選んだのねん。そして、ネハジャがここにたどり着く。さあ、新しいルールを願って。そうすれば、世界はそのように――
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「(……ネウ主任……そうか、でも、もう無理だよ)」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「(……何をやったって、全部暴力になぎ倒されてしまうんだよ)」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「(……わたしは……)」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「(…………)」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』の声 「――おや、君も魔王を始めたんだね! ようこそ、マネーと暴力の世界へ!」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』の声 「――何でも聞いてよ! わたしはちょびっとばっかり先輩だからね。君に負けないように、精いっぱい頑張るよ」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「(……わたしは……)」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「……わたしは、定義する。この世界を……」 |
――その声は、皆の脳裏に響き、全てを再定義する――
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「……苦しみも、悲しみも、痛みも、迷いも……お金で、解決できる世界へ……お願い、魔王さんたち……あなたの商売は、きっと……」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「すべてを……幸せに変えてくれるはずだから」 |
――暴力が勝つか、お金が勝つか……すべてはあなたたちに、託されました――
◆訓練
気品*3の訓練をしました気品*3が40上昇した
気品*3の訓練をしました気品*3が44上昇した
気品*3の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
老猫は白いコート32を破棄した!!
老猫は偏在する未来31を破棄した!!
老猫は痩せ蛙32を破棄した!!
老猫は永年の懊悩を破棄した!!
老猫はキラキラ硝子のねこのすなを破棄した!!
老猫はキラキラ硝子のねこのすなを破棄した!!
老猫は《水面を渡る》カチュアを破棄した!!
老猫は暗黒生贄邪悪堂を破棄した!!
老猫はしずかなれいどうを破棄した!!
老猫は暗黒生贄邪悪堂を破棄した!!
◆送金
◆購入
老猫は世界最強のナマズ様を3個納入した!!(258money)
老猫は世界最強のナマズ様を3個納入した!!(258money)
老猫はごうごうごうと揺れる雲を10個納入した!!(690money)
老猫は我等の虚栄Ⅱを10個納入した!!(570money)
老猫は我等の虚栄Ⅱを10個納入した!!(570money)
老猫はダークポーションを1個納入した!!(27money)
老猫はダークポーションを1個納入した!!(27money)
老猫はのんびりるーむを3個納入した!!(258money)
老猫はのんびりるーむを3個納入した!!(258money)
◆作製
資金を100を投入した!!
猫壮大強化!
猫壮大強化!
ダークポーションとダークポーションを素材にして《額に満たぬ》フォグを作製した!!
◆レガリア決定
暁新世界 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に世界最強のナマズ様を装備した
スロット2に世界最強のナマズ様を装備した
スロット3にのんびりるーむを装備した
スロット4に絶対零堂改を装備した
スロット5に絶対零堂改を装備した
スロット6にのんびりるーむを装備した
スロット7にごうごうごうと揺れる雲を装備した
スロット8に我等の虚栄Ⅱを装備した
スロット9に我等の虚栄Ⅱを装備した
スロット10に《額に満たぬ》フォグを装備した
スロット11に力秘め流浪せし者を装備した
スロット12に《炎と踊る屍少女の物語》を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
アクアトリエステ開架書庫の活動記録
『資料室』と書かれたドア看板の下に、『飲食厳禁 飲食はフードコートで』とか、『資料の外部持ち出し厳禁(館内は許可)』とか、そんなことが書いてある。
ここは水族館の資料室だ。あなたはここで様々な海の生き物の生態が書かれた本や、あるいは水族館職員のつけた記録を読むことが出来る。
――そして、この水族館には存在しないはずの、『人魚』という存在について、非常によく知ることが出来るだろう。
*知識全振りユニオン*
*ユニオン購入は独断脳死予定*
*細かいことは以下のURL*
http://midnight.raindrop.jp/trieste/union.html
ここは水族館の資料室だ。あなたはここで様々な海の生き物の生態が書かれた本や、あるいは水族館職員のつけた記録を読むことが出来る。
――そして、この水族館には存在しないはずの、『人魚』という存在について、非常によく知ることが出来るだろう。
*知識全振りユニオン*
*ユニオン購入は独断脳死予定*
*細かいことは以下のURL*
http://midnight.raindrop.jp/trieste/union.html
知識の訓練をしました
知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
メッセージ
ENo.40からのメッセージ>>
目を伏せ、自らの言葉を肯定する様にゆっくりと頷く。
そして、魔術師の言葉に聞き入る。途切れても尚姿勢を正し、先を待つが続きはなく。消えた言葉を惜しみながらも、笑う。
まだ湯気の立つカップを両手で掴み、ふぅ、と息で浅く波紋を広げ……音もなくひと口。おいしいです、と微笑む。
もう一度カップを口に運び、静かに飲み、頷く。
そして他愛のない話を少しの間、カップが空になるまで続けるのだろう。
その終わりに、何度目かわからない感謝を述べ、彼女は席を立つはずだ。
何事もなく城を後にし飛び立つのなら……空を行く軌跡から地へ、羽が一枚舞い降りる。
ENo.128からのメッセージ>>
店主 「アルフくん……『その眼に力を宿す者』よ。貴方の眼には確かに"力"が宿っているわ。今ここにいる貴方にも」 |
店主 「私は貴方と目を合わせる度に、微笑むことができる。勇気も数え切れないほど貰ったわ。 もう一度戦場に並んで立つ時、私はやはり貴方の"力"を信頼します。その強さと、その瞳の奥で燃え閃く、貴方だけが持つ光を。」 |
店主 「もしも貴方にその気があるのなら……いつかでいいわ、隠された瞳も見せて欲しいの。 これは不躾な我儘。けれど心からの願いよ」 |
店主 「ええ。もちろん、貴方の来訪を歓迎するわ! その時は……魔王様、貴方の従者をしばらくお預かりしますが、宜しいでしょうか……」 |
店主 「だいぶ、長居してしまいましたね。決して落ち着ける状況ではないのにごめんなさい」 |
店主 「魔王様、アルフくん。今回はお招きいただいて本当にありがとう。願わくば再び、あなた方にご挨拶ができますよう」 |
店主 「私にも生き延びる理由ができました。今度は魔王様とも同じ戦場に立ち、肩を並べてみたいわ」 |
その終わりに、何度目かわからない感謝を述べ、彼女は席を立つはずだ。
店主 「では……滅びの向こう側にて、再びお目にかかれますよう」 |
ENo.128からのメッセージ>>
ロンディーネ 「定められた滅びと死になど価値はありません。 そんなものはただの老衰だ。 子守唄が響く中執り行われる穏やかな終末でしかない。」 |
ロンディーネ 「価値のある死と苦しみとは、罪を、浅はかさを、弱さを、 後悔しながらのものでこそ。 それが勇者に与えられてしかるべきものなのです。」 |
ロンディーネ 「だから、僕はこの世界を救わなければならないのです。 あんな滅びを、ありがたく受け容れるわけにはいかない。」 |
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
モブ売り 346
勇者売上高 3317
攻撃戦果補正5.87%
支援戦果補正4.9%
防衛戦果補正5.06%
撃破数補正 5%
特別補正 0.11%
合計現金収入4492
予算消費 -3066
宣言補正 0.5%
粗利益 1433
ロス高 -2598
◆経験値が75増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
勇者売上高 3317
攻撃戦果補正5.87%
支援戦果補正4.9%
防衛戦果補正5.06%
撃破数補正 5%
特別補正 0.11%
合計現金収入4492
予算消費 -3066
宣言補正 0.5%
粗利益 1433
ロス高 -2598
◆経験値が75増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
老猫はやる気ノート33を入手した!
老猫は消火器33を入手した!
◆魔王への貢物だ!!
老猫はとても熱心な呪われたラブレターを6個手に入れた!!
明日の戦場
第14ブロック
来週の降水確率:16%
来週の風の向き:24%
ワイヤーフレームの幻魔王 |
トゥオファ・ヤーク |
悪戯狐のザラメ |
#000000 |
アイドル |
白銀の魔王『シルヴァリア』 |
部屋 |
アデュラリア |
“本の虫”の澄芳 |
サラマンダー |
ベーガ |
暮れる微睡の魔王『スー』 |
ロゼ・クレープス |
家なし墓なしアッキピオ |
有限会社 人材派遣紹介所 |
《老猫》 |
緑の精霊 |
ナハシュ |
ユリン |
深夢想水族館『トリエステ』 |
境界線のAとB |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
ルールの制定者『ここからここまで』[カルマ物理] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
ルールの制定者『ここからここまで』[カルマ物理] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
ルールの制定者『ここからここまで』[カルマ物理] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
キャラデータ
名前
《老猫》
愛称
老猫
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・魔王 頭から獣の耳を生やした獣人とおぼしき女。 「ただの老猫に過ぎない」と己を名乗るその通り、決して若い年の頃とは見えない。 生まれながらの白髪は年を経て細く薄く地肌の色を透かし、同色の三角耳は自重を支えきれず常にいくらか垂れ下がる。 その身に抱えた魔力は衰えつつも未だ魔術師と名乗るに十分で、垂れかけた瞼に半ば隠れた氷色の瞳は鋭い光を保ち続けている。 高い塔、豪奢な建物、そうしたものを嫌い、たった四畳半ばかりの小さな小屋に住まう。 彼女の『魔王城』には巨大な天窓がしつらえられ、建物そのものが彼女の魔力により方々へと転移する。 ・従者 『煮える鍋の』アルフ。 燃え立つような赤毛に菫の瞳、人間とは見えぬ薄紫の血色を持つ肌を持つウィザード。 少年から青年へ差し掛かる年の頃。その仕草は演劇じみて大仰、口ぶりは迂遠かつ意味深。 二つ名の通り腹の中の怒りをすぐに吹きこぼし、彼なりの美学に基づく言動は理解者が少ない。 ―――― ・「ウィザード」を1箇所以上アセンブルする ・「尖塔」「ドラゴン」をアセンブルしない ・メッセ歓迎 ・IC19~22:じゃがいも様(http://jagatawa.web.fc2.com/tawa.html) ・連絡先:@Pitti1097 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5 __6__7__8__9_10_11 _12_13_14_15_16_17 _18_19_20_21_22_23 |
お城データ |
|
|
ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
1 | 徳電撃護衛:ウィスプ | 《三つ穴》デール [30/反壮/好感] 攻撃値[152] 連撃値[3] 壮大値[-435] 価格[57] 警戒値[21] 連続値[105] 防御属性[電撃] 防御値[65] 熱意値[42] 好感値[61] 予見値[47] 在庫[21] 追加効果[貫通] 資産投入[100] [徳電撃護衛] *作者* | 21 | ▼詳細 |
2 | 徳火炎護衛:サキュバス | 《双水晶》エレイン [31/反壮/予見] 攻撃値[88] 連撃値[6] 壮大値[-772] 価格[84] 警戒値[33] 連続値[64] 防御属性[物理] 防御値[65] 熱意値[42] 好感値[107] 予見値[55] 在庫[22] 追加効果[幻影] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 22 | ▼詳細 |
3 | 徳電撃建築:電気床 | 世界最強のナマズ様 [31/連続/連続]《装備:1》 壮大値[883] 価格[86] 警戒値[84] 連続値[242] 防御属性[電撃] 防御値[123] 熱意値[180] 好感値[96] 予見値[21] 在庫[3] 追加効果[貫通付与] 資産投入[100] [徳電撃建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
4 | カルマ火炎商品:暖房 | 《炎と踊る屍少女の物語》 [30/減猫/減猫]《装備:12》 壮大値[-83] 価格[28] 警戒値[33] 連続値[34] 防御属性[火炎] 防御値[33] 熱意値[69] 好感値[33] 予見値[31] 在庫[80] 資産投入[100] [カルマ火炎商品] *作者* | 80 | ▼詳細 |
5 | 徳火炎護衛:サキュバス | 《水面を渡る》カチュア [27/反壮/好感] 攻撃値[83] 連撃値[6] 壮大値[-731] 価格[84] 警戒値[31] 連続値[60] 防御属性[物理] 防御値[62] 熱意値[40] 好感値[128] 予見値[21] 在庫[6] 追加効果[幻影] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 6 | ▼詳細 |
6 | 火炎護衛:ウィザード | あなたのウィザード [20/---/---] 攻撃値[52] 連撃値[8] 壮大値[219] 価格[27] 警戒値[25] 連続値[51] 防御属性[聖魔] 防御値[43] 熱意値[85] 好感値[51] 予見値[51] 在庫[3] 追加効果[加速] [火炎護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
7 | 徳火炎護衛:ウィザード | 《煮える鍋の》アルフ [20/減壮/---] 攻撃値[52] 連撃値[8] 壮大値[169] 価格[27] 警戒値[25] 連続値[51] 防御属性[聖魔] 防御値[43] 熱意値[85] 好感値[51] 予見値[51] 在庫[3] 追加効果[加速] [徳火炎護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
8 | 徳電撃建築:電気床 | 世界最強のナマズ様 [31/連続/連続]《装備:2》 壮大値[883] 価格[86] 警戒値[84] 連続値[242] 防御属性[電撃] 防御値[123] 熱意値[180] 好感値[96] 予見値[21] 在庫[3] 追加効果[貫通付与] 資産投入[100] [徳電撃建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
9 | 徳聖魔建築:霊堂 | なかなかの画廊 [27/反壮/好感] 壮大値[-1254] 価格[86] 警戒値[82] 連続値[115] 防御属性[聖魔] 防御値[104] 熱意値[73] 好感値[122] 予見値[154] 在庫[2] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [徳聖魔建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
10 | カルマ電撃護衛:クラウド | ごうごうごうと揺れる雲 [31/警戒/連続]《装備:7》 攻撃値[260] 連撃値[2] 壮大値[662] 価格[69] 警戒値[151] 連続値[79] 防御属性[物理] 防御値[86] 熱意値[48] 好感値[21] 予見値[42] 在庫[10] 追加効果[加速] 資産投入[100] [カルマ電撃護衛] *作者* | 10 | ▼詳細 |
11 | カルマ火炎護衛:ボマー | 我等の虚栄Ⅱ [31/減猫/減猫]《装備:8》 攻撃値[43] 連撃値[10] 壮大値[76] 価格[57] 警戒値[72] 連続値[35] 防御属性[火炎] 防御値[65] 熱意値[120] 好感値[64] 予見値[21] 在庫[10] 追加効果[貫通] 資産投入[100] [カルマ火炎護衛] *作者* | 10 | ▼詳細 |
12 | カルマ火炎護衛:ボマー | 我等の虚栄Ⅱ [31/減猫/減猫]《装備:9》 攻撃値[43] 連撃値[10] 壮大値[76] 価格[57] 警戒値[72] 連続値[35] 防御属性[火炎] 防御値[65] 熱意値[120] 好感値[64] 予見値[21] 在庫[10] 追加効果[貫通] 資産投入[100] [カルマ火炎護衛] *作者* | 10 | ▼詳細 |
13 | 徳火炎護衛:ウィザード | 力秘め流浪せし者 [24/好感/好感]《装備:11》 攻撃値[59] 連撃値[8] 壮大値[250] 価格[65] 警戒値[29] 連続値[58] 防御属性[聖魔] 防御値[49] 熱意値[97] 好感値[106] 予見値[60] 在庫[5] 追加効果[加速] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 5 | ▼詳細 |
14 | 徳火炎護衛:サキュバス | 《紅孔雀》ベリル [23/好感/好感] 攻撃値[78] 連撃値[6] 壮大値[690] 価格[83] 警戒値[29] 連続値[57] 防御属性[物理] 防御値[58] 熱意値[38] 好感値[141] 予見値[19] 在庫[6] 追加効果[幻影] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 6 | ▼詳細 |
15 | カルマ聖魔建築:霊堂 | 暗黒生贄邪悪堂 [30/壮狗/反壮] 壮大値[-1457] 価格[86] 警戒値[94] 連続値[130] 防御属性[聖魔] 防御値[108] 熱意値[82] 好感値[95] 予見値[159] 在庫[3] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [カルマ聖魔建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
16 | カルマ電撃護衛:クラウド | 《額に満たぬ》フォグ [32/減猫/減猫]《装備:10》 攻撃値[234] 連撃値[2] 壮大値[351] 価格[70] 警戒値[114] 連続値[43] 防御属性[物理] 防御値[78] 熱意値[43] 好感値[21] 予見値[49] 在庫[14] 追加効果[加速] 資産投入[100] [カルマ電撃護衛] *作者* | 14 | ▼詳細 |
17 | 徳火炎護衛:サキュバス | 《水面を渡る》カチュア [27/反壮/好感] 攻撃値[83] 連撃値[6] 壮大値[-731] 価格[84] 警戒値[31] 連続値[60] 防御属性[物理] 防御値[62] 熱意値[40] 好感値[128] 予見値[21] 在庫[9] 追加効果[幻影] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 9 | ▼詳細 |
18 | 徳火炎建築:熱砂 | 心頭滅却!千里眼スクール [30/反壮/予見] 壮大値[-819] 価格[35] 警戒値[49] 連続値[49] 防御属性[火炎] 防御値[112] 熱意値[165] 好感値[165] 予見値[79] 在庫[4] 追加効果[幻影付与] [徳火炎建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
19 | 徳火炎商品:燃料 | 冷たい焔 [29/反壮/予見] 壮大値[-214] 価格[28] 警戒値[32] 連続値[31] 防御属性[冷気] 防御値[32] 熱意値[31] 好感値[62] 予見値[63] 在庫[641] 資産投入[100] [徳火炎商品] *作者* | 641 | ▼詳細 |
20 | 徳火炎建築:熱砂 | 心頭滅却!千里眼スクール [30/反壮/予見] 壮大値[-819] 価格[35] 警戒値[49] 連続値[49] 防御属性[火炎] 防御値[112] 熱意値[165] 好感値[165] 予見値[79] 在庫[4] 追加効果[幻影付与] [徳火炎建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
21 | 徳火炎護衛:サキュバス | 《水面を渡る》カチュア [27/反壮/好感] 攻撃値[83] 連撃値[6] 壮大値[-731] 価格[84] 警戒値[31] 連続値[60] 防御属性[物理] 防御値[62] 熱意値[40] 好感値[128] 予見値[21] 在庫[6] 追加効果[幻影] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 6 | ▼詳細 |
22 | 素材:素材 | やる気ノート33 [33/熱意/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
23 | 徳火炎商品:燃料 | スコーン [30/予見/予見] 壮大値[217] 価格[28] 警戒値[31] 連続値[31] 防御属性[冷気] 防御値[35] 熱意値[35] 好感値[70] 予見値[91] 在庫[120] 資産投入[100] [徳火炎商品] *作者* | 120 | ▼詳細 |
24 | 徳聖魔建築:霊堂 | のんびりるーむ [31/反壮/熱意]《装備:3》 壮大値[-1325] 価格[86] 警戒値[97] 連続値[133] 防御属性[聖魔] 防御値[110] 熱意値[115] 好感値[96] 予見値[161] 在庫[3] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [徳聖魔建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
25 | 徳聖魔建築:霊堂 | のんびりるーむ [31/反壮/熱意]《装備:6》 壮大値[-1325] 価格[86] 警戒値[97] 連続値[133] 防御属性[聖魔] 防御値[110] 熱意値[115] 好感値[96] 予見値[161] 在庫[3] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [徳聖魔建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
26 | 素材:素材 | 消火器33 [33/耐火/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
27 | カルマ聖魔建築:霊堂 | 絶対零堂改 [29/反壮/予見]《装備:5》 壮大値[-1289] 価格[86] 警戒値[85] 連続値[126] 防御属性[聖魔] 防御値[107] 熱意値[75] 好感値[101] 予見値[185] 在庫[4] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [カルマ聖魔建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
28 | カルマ聖魔建築:霊堂 | 絶対零堂改 [29/反壮/予見]《装備:4》 壮大値[-1289] 価格[86] 警戒値[85] 連続値[126] 防御属性[聖魔] 防御値[107] 熱意値[75] 好感値[101] 予見値[185] 在庫[4] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [カルマ聖魔建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
29 | カルマ聖魔商品:呪物 | とても熱心な呪われたラブレター [31/熱意/好感] 壮大値[220] 価格[29] 警戒値[31] 連続値[31] 防御属性[火炎] 防御値[36] 熱意値[62] 好感値[62] 予見値[72] 在庫[6] 資産投入[100] [カルマ聖魔商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
30 | 素材:素材 | 愛の手紙29 [29/好感/---] 価格[10] 在庫[1] [素材] | 1 | ▼詳細 |