第5週目 《老猫》の一週間
◆日記
『彼は現在、こちらの城にて勤めております。
彼ともども、あなたのご来訪をお待ちしております。』
結びの一文を書き終えて顔を上げる。手紙としては、ここに至るまでの全文を読んでも決して長いものではないだろう。どっと俺にのしかかってくる疲労とはまったく無関係に。
「終わりましたか?」
「……なんとか。よろしければ、魔王様も目を通し……いえ、なんでも」
「いえいえ。私の名を貸すのですから、私も内容を把握しておかなくては。『真の名は己の力に通ずる源』なのでしょう?」
「うっ」
目の前の手紙には確かにその文言が書いてある。そして俺も、過去に一度その話を既に魔王様へしたことがある。魔術師が名を秘するもっともポピュラーな理由の一つ。
マーケットを見渡したところで自らの名を名乗る魔術師《ウィザード》も、魔女《ウィッチ》もさほど多くはない。それを言えば弓師《アーチャー》だろうと魔獣《ビースト》だろうと大して変わりはなく、雇い主に対してといえども護衛が名乗る習慣は未だこのできそこないの世界には根付いていない、というのが正しいのだが。
そしてまた、護衛に対しても自らの名を名乗らぬ魔王も少なからずいる。《乾いた静物の魔王》、《切り裂く紙片の魔王》、《仇花に灰を落とす魔王》、そうした魔王としての通り名しか名乗らぬ店主が。
そして魔王様もまたその一人だ。通り名ですらない。『老いた猫に過ぎない』そう自らの存在を告げるその言葉しか周囲に知らせてはいない。
「俺でさえ魔王様の真の名は存じません。同じ魔王とはいえ、この手紙にそれを添えることもないのでは」
「ええ。ですが、魔王としてあるいは店主として、私の名義での保証を行って出す手紙です。万一何かしら、失礼があっては困りますので」
「そんなことを言ったらそもそも、この名義貸しそのものが……」
「次はありませんよ? 嘘というのは、貫き続けることが最も難しいのですから」
「無論、そのつもりです。……ところで魔王様。この嘘が真実へと変わりし時、どうされるかを今一度お教えください」
「その時は、あなたが応対して差し上げなさい。仮にも、城に一度招き入れられた顔見知りなのでしょう?」
マーケットはすべての魔王に商品や建築資材を販売する卸商であると同時に、護衛にとっては自らの実力と求める給金を提示し、雇用される先を探す場でもある。
かなりの高給を設定した俺はどこともさほど長期の契約は結べなかった。そんな中で俺を迎え入れた数少ない城のひとつが、契約が切れるにあたって魔王様の城へと手紙を送ってきたのだ。魔王様へ俺について聞くと共に、どうか俺へ伝えて欲しいという伝言を。
それをご覧になった魔王様は、ほとんど間を置かず『あなたへの手紙だ』と俺にそれを差し出して、返事を書くように命じたのだ。名前は自分のものを使っていいと言いながら。
かくして今しがた書き上がったのがその返信である。冒頭ならず中頃あたりまでもうインクの乾ききったその文面に魔王様の視線が落とされる。
俺自身のやるべきことは終わっているにもかかわらず、ぐっと全身に力が入っていく。高まる緊張はけして良いものじゃない。それは殴られる直前に、思わず腕を身体の前へ持ってきて身を守ることによく似ている。
俺の振る舞いを見た時、書いた文面を見た時、口にする言葉を聞いた時。そういう時相対した相手がどう思ったのかなど、見るには一瞬で十分だ。いくらその後を取り繕われたところで、そいつが俺をどう思ったのかは最初の一瞬で透けて見える。本心が出るのは、たいてい隠すよりずっと早い。
だからそれよりも早く身構えておく。根付いた習慣はなかなか抜けない。
いくら仕えるべき人だと仰いでこの身を側に置いても、俺は未だにこの人が全部のことは受け入れてくれないかもしれないと疑っている。この反応がその証であることが余計に嫌だった。
窺う先の魔王様の表情は、――変わらない。何一つ。
そのままにすらすらと書かれた文字を読み終えて、魔王様が口を開く。
「立派なものだと思いますよ。名義と筆記者以外は虚言を弄しても、特段の礼を失してもいないでしょう。
名のくだりの真偽については、この世界に不慣れな私よりもあなたの語る方を信用するとして。
勇者だけでなく魔王がこの城を訪問するとしても、私は迎え入れる意志がありますよ。あなたと同じように」
「……魔王様は笑わないんですね」
一気に全身の力が抜けるとともに、潜めていた息が一挙に吐き出される。
魔王様が笑ったのは文面ではなく、そんな俺の様子そのものだった。
「私のふりをしてあなたがあなた自身のことを書いている。この構図を見て笑う者はいるとしても、それは私ではありません。
あなたの言動そのものを笑うならとっくの昔に笑っていますし、名義も貸しやしませんよ。
そんな心配をする余裕があるのなら、私よりも手紙の受け取り主のことを心配してはいかがですか?」
「仕える城が変わったとて、魔王の配下としての、そして眼に『力』を宿す者としての俺の振る舞いを変えるには不足。
その上でこれだけのお言葉をいただけるとあれば、この手紙程度……まあ……問題ありません」
「歯切れが悪いですよ」
「いえ、そんなことは!……欲を言うなら『楽しい』に加えて『カッコイイ』とあればエンジェルの祝福の如きになりましたが」
「ふふふ。皆、若い頃は自分の憧れる姿に己を少しでも近づけようと頑張るものですからね」
魔王様は笑みを崩さぬまま、インクの渇かぬ手紙を置き去りに封筒の用意を始めている。
取り出されたシンプルな無地の白封筒から、俺は魔王様自身に視線を移す。
「……それは魔王様自身のご経験ですか? それとも誰か、他に俺のような者をご存じで?」
「私はどうだったでしょうね。こうしたことは他人から見る方がずっと正確だから、私から私のことは語れないけれど。
古い仲に、そんな人がいたんですよ」
「もしかして、俺をあっさり腹心として迎え入れたのはそういう……?」
「そうなるかもしれませんね。私はあなたに、彼の面影を見たのかもしれません」
俺はさして魔王様の過去を知らない。魔王様が俺の過去をさして知らないように。
俺はこの世界に流れ着いた魔王様に誰より早く出会っただけで、この世界に来てからの魔王様のことしか知りはしない。
無造作に目の前に差し出されたその未知の断片に驚きを覚えたのは一瞬。次の瞬間には興味の方がずっと勝っていた。
「よろしければ。……どんな人だったのか、教えていただいても構いませんか?」
「そうですね。
……偉ぶって、格好付けで、人の気持ちがわからなくて、冷静ぶっていても肝心なところでそれを保てなくて」
おそらくは俺の抱いたものに近いであろう一瞬の驚きの後に続いたのはごく優しい口ぶり。だがその口調で言うにはあんまりにもあんまりな内容だった。あまりにもちぐはぐすぎる。何一ついいところがない中身を笑顔で語られるのは一周回って怖い。
この形容に『面影を見た』と言われるのもなかなか精神に堪えるし、やはり魔王様にも俺はそのように見えていたのかと時間差で最大の一撃を叩き込まれた気分だ。
「……俺が言うのも何ですが、その……ある種……珍しい方ですね」
「だって、本当にそんな人だったんですから」
見え透いた言葉を必死に取り繕ってみたが、魔王様には無論そのような小細工はお見通しだろう。その上で咎めはないが発言が覆ることもない。
苦し紛れに述べようとした言葉は片手で制されて、続きはことさらにゆっくりと慈しむように述べられる。
「ただね。これと決めたら絶対に曲げないし、どんな状況に立たされようと決して諦めない人でしたよ」
「それは……」
「ええ。彼もまた、あなたの言う『魔王の素質』を持つ人と思います。
むしろ『世界を救う』なんて大それた話は、彼の方がずっと適任だと思いますよ」
魔王様がそう仰るのならきっと大人物なのでしょう、とか。ではその方も魔王としてこの世界に呼ばれるやもしれませんね、とか。それらしいことは、少し時間をもらえばいくらだって言えただろう。
だが俺はそれ以上の二の句が継げなかった。
自ら、あるいは従うべき他者の目標に向ける熱意こそが俺達ウィザードの最大の力。それを見抜き正当に評価するその眼が、正しく語られる人物と俺を見つめていたことを改めて実感して。
そしてその語り口と内容の解離が、ようやくひとつのものになって飲み込めたのだ。
それは単なる魔術師《ウィザード》を語るものではなく、もっと深い縁を結びその人格を知り尽くした愛する同胞《プリンス》のことを語っていた故なのだと。
彼ともども、あなたのご来訪をお待ちしております。』
結びの一文を書き終えて顔を上げる。手紙としては、ここに至るまでの全文を読んでも決して長いものではないだろう。どっと俺にのしかかってくる疲労とはまったく無関係に。
「終わりましたか?」
「……なんとか。よろしければ、魔王様も目を通し……いえ、なんでも」
「いえいえ。私の名を貸すのですから、私も内容を把握しておかなくては。『真の名は己の力に通ずる源』なのでしょう?」
「うっ」
目の前の手紙には確かにその文言が書いてある。そして俺も、過去に一度その話を既に魔王様へしたことがある。魔術師が名を秘するもっともポピュラーな理由の一つ。
マーケットを見渡したところで自らの名を名乗る魔術師《ウィザード》も、魔女《ウィッチ》もさほど多くはない。それを言えば弓師《アーチャー》だろうと魔獣《ビースト》だろうと大して変わりはなく、雇い主に対してといえども護衛が名乗る習慣は未だこのできそこないの世界には根付いていない、というのが正しいのだが。
そしてまた、護衛に対しても自らの名を名乗らぬ魔王も少なからずいる。《乾いた静物の魔王》、《切り裂く紙片の魔王》、《仇花に灰を落とす魔王》、そうした魔王としての通り名しか名乗らぬ店主が。
そして魔王様もまたその一人だ。通り名ですらない。『老いた猫に過ぎない』そう自らの存在を告げるその言葉しか周囲に知らせてはいない。
「俺でさえ魔王様の真の名は存じません。同じ魔王とはいえ、この手紙にそれを添えることもないのでは」
「ええ。ですが、魔王としてあるいは店主として、私の名義での保証を行って出す手紙です。万一何かしら、失礼があっては困りますので」
「そんなことを言ったらそもそも、この名義貸しそのものが……」
「次はありませんよ? 嘘というのは、貫き続けることが最も難しいのですから」
「無論、そのつもりです。……ところで魔王様。この嘘が真実へと変わりし時、どうされるかを今一度お教えください」
「その時は、あなたが応対して差し上げなさい。仮にも、城に一度招き入れられた顔見知りなのでしょう?」
マーケットはすべての魔王に商品や建築資材を販売する卸商であると同時に、護衛にとっては自らの実力と求める給金を提示し、雇用される先を探す場でもある。
かなりの高給を設定した俺はどこともさほど長期の契約は結べなかった。そんな中で俺を迎え入れた数少ない城のひとつが、契約が切れるにあたって魔王様の城へと手紙を送ってきたのだ。魔王様へ俺について聞くと共に、どうか俺へ伝えて欲しいという伝言を。
それをご覧になった魔王様は、ほとんど間を置かず『あなたへの手紙だ』と俺にそれを差し出して、返事を書くように命じたのだ。名前は自分のものを使っていいと言いながら。
かくして今しがた書き上がったのがその返信である。冒頭ならず中頃あたりまでもうインクの乾ききったその文面に魔王様の視線が落とされる。
俺自身のやるべきことは終わっているにもかかわらず、ぐっと全身に力が入っていく。高まる緊張はけして良いものじゃない。それは殴られる直前に、思わず腕を身体の前へ持ってきて身を守ることによく似ている。
俺の振る舞いを見た時、書いた文面を見た時、口にする言葉を聞いた時。そういう時相対した相手がどう思ったのかなど、見るには一瞬で十分だ。いくらその後を取り繕われたところで、そいつが俺をどう思ったのかは最初の一瞬で透けて見える。本心が出るのは、たいてい隠すよりずっと早い。
だからそれよりも早く身構えておく。根付いた習慣はなかなか抜けない。
いくら仕えるべき人だと仰いでこの身を側に置いても、俺は未だにこの人が全部のことは受け入れてくれないかもしれないと疑っている。この反応がその証であることが余計に嫌だった。
窺う先の魔王様の表情は、――変わらない。何一つ。
そのままにすらすらと書かれた文字を読み終えて、魔王様が口を開く。
「立派なものだと思いますよ。名義と筆記者以外は虚言を弄しても、特段の礼を失してもいないでしょう。
名のくだりの真偽については、この世界に不慣れな私よりもあなたの語る方を信用するとして。
勇者だけでなく魔王がこの城を訪問するとしても、私は迎え入れる意志がありますよ。あなたと同じように」
「……魔王様は笑わないんですね」
一気に全身の力が抜けるとともに、潜めていた息が一挙に吐き出される。
魔王様が笑ったのは文面ではなく、そんな俺の様子そのものだった。
「私のふりをしてあなたがあなた自身のことを書いている。この構図を見て笑う者はいるとしても、それは私ではありません。
あなたの言動そのものを笑うならとっくの昔に笑っていますし、名義も貸しやしませんよ。
そんな心配をする余裕があるのなら、私よりも手紙の受け取り主のことを心配してはいかがですか?」
「仕える城が変わったとて、魔王の配下としての、そして眼に『力』を宿す者としての俺の振る舞いを変えるには不足。
その上でこれだけのお言葉をいただけるとあれば、この手紙程度……まあ……問題ありません」
「歯切れが悪いですよ」
「いえ、そんなことは!……欲を言うなら『楽しい』に加えて『カッコイイ』とあればエンジェルの祝福の如きになりましたが」
「ふふふ。皆、若い頃は自分の憧れる姿に己を少しでも近づけようと頑張るものですからね」
魔王様は笑みを崩さぬまま、インクの渇かぬ手紙を置き去りに封筒の用意を始めている。
取り出されたシンプルな無地の白封筒から、俺は魔王様自身に視線を移す。
「……それは魔王様自身のご経験ですか? それとも誰か、他に俺のような者をご存じで?」
「私はどうだったでしょうね。こうしたことは他人から見る方がずっと正確だから、私から私のことは語れないけれど。
古い仲に、そんな人がいたんですよ」
「もしかして、俺をあっさり腹心として迎え入れたのはそういう……?」
「そうなるかもしれませんね。私はあなたに、彼の面影を見たのかもしれません」
俺はさして魔王様の過去を知らない。魔王様が俺の過去をさして知らないように。
俺はこの世界に流れ着いた魔王様に誰より早く出会っただけで、この世界に来てからの魔王様のことしか知りはしない。
無造作に目の前に差し出されたその未知の断片に驚きを覚えたのは一瞬。次の瞬間には興味の方がずっと勝っていた。
「よろしければ。……どんな人だったのか、教えていただいても構いませんか?」
「そうですね。
……偉ぶって、格好付けで、人の気持ちがわからなくて、冷静ぶっていても肝心なところでそれを保てなくて」
おそらくは俺の抱いたものに近いであろう一瞬の驚きの後に続いたのはごく優しい口ぶり。だがその口調で言うにはあんまりにもあんまりな内容だった。あまりにもちぐはぐすぎる。何一ついいところがない中身を笑顔で語られるのは一周回って怖い。
この形容に『面影を見た』と言われるのもなかなか精神に堪えるし、やはり魔王様にも俺はそのように見えていたのかと時間差で最大の一撃を叩き込まれた気分だ。
「……俺が言うのも何ですが、その……ある種……珍しい方ですね」
「だって、本当にそんな人だったんですから」
見え透いた言葉を必死に取り繕ってみたが、魔王様には無論そのような小細工はお見通しだろう。その上で咎めはないが発言が覆ることもない。
苦し紛れに述べようとした言葉は片手で制されて、続きはことさらにゆっくりと慈しむように述べられる。
「ただね。これと決めたら絶対に曲げないし、どんな状況に立たされようと決して諦めない人でしたよ」
「それは……」
「ええ。彼もまた、あなたの言う『魔王の素質』を持つ人と思います。
むしろ『世界を救う』なんて大それた話は、彼の方がずっと適任だと思いますよ」
魔王様がそう仰るのならきっと大人物なのでしょう、とか。ではその方も魔王としてこの世界に呼ばれるやもしれませんね、とか。それらしいことは、少し時間をもらえばいくらだって言えただろう。
だが俺はそれ以上の二の句が継げなかった。
自ら、あるいは従うべき他者の目標に向ける熱意こそが俺達ウィザードの最大の力。それを見抜き正当に評価するその眼が、正しく語られる人物と俺を見つめていたことを改めて実感して。
そしてその語り口と内容の解離が、ようやくひとつのものになって飲み込めたのだ。
それは単なる魔術師《ウィザード》を語るものではなく、もっと深い縁を結びその人格を知り尽くした愛する同胞《プリンス》のことを語っていた故なのだと。
NEWS
暗い闇の中、声が聞こえる――乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「おはよろし! 今日も一日がんばるぞーふぃー♪┗(・␣・)━♪」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「……えっ、それ続けるの?って思ったでしょ!でしょ~。でも、わたしは続けるんだ。頑張るからね」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「そうそう、『アンデライト』へのポータルが開いたよ。ここからアンデライトの臣民たちに物資を送るんだ」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「では、突入!」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「臣民は徳でもカルマでもなく、全ての商品を同じ属性扱いで好んで買う」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「つまりは、モブ臣民というわけだ」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! 特訓だぜー!」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「見てろよ、最高の売り上げを記録するぜ! グハハハハハー!」 |
メルサリア 「どうも~メルサリアっす! 話は聞いていると思うっす!」 |
メルサリア 「『アンデライト』救国作戦を開始するっす! ポータルに飛び込んでのち2週後に接触っす!」 |
メルサリア 「それと、さすがに禁忌選定委員会も気付いてきてるっす! 慎重にいくっす!」 |
メルサリア 「まもなく幹部からメッセージが届くっす! 聞き流していいっす」 |
メルサリア 「禁忌選定委員会のマシン・ユニット軍団を点検に出すっす! これで委員会は私たちの動きを察知できないっす!」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)君たちか(眼鏡クイッ)いまだあがいているゴミのような魔王とやらは(眼鏡クイッ)僕の手を煩わせないでほしいんだよ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「言っておくが(眼鏡クイッ)君たちのような時代遅れのために(眼鏡クイッ)我々『カガクシャ』の(眼鏡クイッ)大切な研究時間が削られている(眼鏡クイッ)ということを肝に銘じてくれたまえ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「さて(眼鏡クイッ)メルサリアの奴が(眼鏡クイッ)点検を怠ったため(眼鏡クイッ)我が委員会の(眼鏡クイッ)マシン・ユニットが一斉点検だ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「ゴミのような君たちにも(眼鏡クイッ)分かりやすく言うと(眼鏡クイッ)面倒ごとを(眼鏡クイッ)起こしてくれるなよ(眼鏡クイッ)ということだ(眼鏡クイッ)」 |
◆訓練
知識の訓練をしました知識が19上昇した
◆破棄
老猫は巨岩21を破棄した!!
老猫はダイヤの指輪22を破棄した!!
◆送金
◆購入
老猫はテリューザを3個納入した!!(207money)
老猫はこいびとへの矢文を5個納入した!!(240money)
老猫はクマチャンのお部屋を4個納入した!!(160money)
◆作製
資金を100を投入した!!
好感強化!
好感強化!
燃える砂と液状化砂風呂を素材にして《紅孔雀》ベリルを作製した!!
◆レガリア決定
幻影跳梁 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に黒鉄の調理鍋を装備した
スロット2にデストラクト・スクラップド・ビルドを装備した
スロット3に隠し通路の奥の部屋を装備した
スロット4に星天結界術を装備した
スロット5に碧緑の卵を装備した
スロット6にクマチャンのお部屋を装備した
スロット7にこいびとへの矢文を装備した
スロット8に超電磁蛍光灯「ディーサイド」を装備した
スロット9に油揚げを装備した
スロット10にその眼に力宿せし者を装備した
スロット11に《紅孔雀》ベリルを装備した
スロット12にテリューザを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
アクアトリエステ開架書庫の活動記録
『資料室』と書かれたドア看板の下に、『飲食厳禁 飲食はフードコートで』とか、『資料の外部持ち出し厳禁(館内は許可)』とか、そんなことが書いてある。
ここは水族館の資料室だ。あなたはここで様々な海の生き物の生態が書かれた本や、あるいは水族館職員のつけた記録を読むことが出来る。
――そして、この水族館には存在しないはずの、『人魚』という存在について、非常によく知ることが出来るだろう。
*知識全振りユニオン*
*ユニオン購入は独断脳死予定*
*細かいことは以下のURL*
http://midnight.raindrop.jp/trieste/union.html
ここは水族館の資料室だ。あなたはここで様々な海の生き物の生態が書かれた本や、あるいは水族館職員のつけた記録を読むことが出来る。
――そして、この水族館には存在しないはずの、『人魚』という存在について、非常によく知ることが出来るだろう。
*知識全振りユニオン*
*ユニオン購入は独断脳死予定*
*細かいことは以下のURL*
http://midnight.raindrop.jp/trieste/union.html
知識の訓練をしました
知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
スズヒコ 「マナー違反を摘まみ出すつもりはございませんが、そうですね。そのくらい覚えておけば陸で暮らすことになっても苦労はないでしょう」 |
リンジー 「悪いね。賑わうって言ってももっぱら俺が勝手に話しているだけだ。なんたって俺の城ですからね」 |
ニーユ 「三食、大いにありがたいですけれど……そうなるとメニューを増やしたりした方がいいでしょうか。私は元の世界では喫茶店をやっておりますから、他にもいろいろお出しできるものはありますよ」 |
ニーユ 「スズヒコさんとかがちょっと無茶振りしてくるから今そんな多くないだけで……」 |
スズヒコ 「何か?」 |
ニーユ 「スズヒコさんですよ!どうせなら水族館らしいメニューを出して集金してくださいとか言ってきたの!」 |
スズヒコ 「当然じゃないですか。」 |
スズヒコ 「フードコートに有りがちなちょっとお高い相場なんですから、購買意欲を高めて金を落としてもらうのは当然ですよ」 |
ニーユ 「苦じゃないからいいんですけど……いかんせん私が海の生き物にそんな詳しくないので……」 |
リンジー 「……人魚は人魚だよ、人であり魚、あるいは魚であり人である生き物だ。」 |
リンジー 「俺の知ってる人魚は基本的にメスしかいなくて、基本的に綺麗で可愛らしく愛らしく、そして残虐で傲慢で非道な生き物だよ。どこまでもね。」 |
リンジー 「とてもじゃないけど水族館には向いてない生き物だよ……」 |
エレ 「やっぱり持ち込みは駄目ですよね、すみません」 |
インシオン 「しかし、この水族館には色んな種族がいるもんだな」 |
エレ 「ユニオンのお仲間さんには、お友達割引をしますので、ご興味がありましたら、カフェ『アルテア』へいらしてくださいね(すかさずダイマ!)」 |
ソルメティア 「正直なところ、わたしがどうして人間のような上半身をしているのかはわからないのだわ。でも『人であり魚である』、とは毛色が違うような気がしているのだわ。 アルラウネもそうじゃない、人間っぽい上半身をしているからこそ人間を引き寄せやすいし、そうやって無防備にのこのこやってきた獲物を捕らえやすくなる」 |
ソルメティア 「敵を襲うにあたって仲間のふりをするのは大切なことなのだわ!」 |
老猫 「ご解説、ありがとうございます。 お嬢さんは人であり蛇であるように見えますし、私の他にもまた人であり獣である方もいらっしゃるようだけれど。 それともまた異なるのですね」 |
老猫 「くらげ? あの、海に漂っていたり、浜に流れ着いていたりもする。 食べようと思えば、毒のないものなら何でも食べられるでしょうけれど」 |
老猫 「その内に、入るものなのですね。よければ軽く、一食いただけますか?」 |
マテウス 「(けっぷ)」 |
マテウス 「おや、ご教授感謝します。なるほど、周りの環境で動かざるを得ないと。 まるでおれみたいだぁ……でもおれがふよふよしてたらそれはそれで困るし違う、たぶん、きっと」 |
マテウス 「おれもくらげになりたかった……じゃなくて。 今日も一日ここでさb 頑張りましょう。」 |
マテウス 「……話題のこーひーって美味いんでしょうか。なんかちょっと茶色で、頼むの怖いんですよね」 |
メッセージ
ENo.160からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.18: >>Eno.40
アニー=トル 「こちらこそ取引ありがとうございました。頂いた品は有効に活用させてもらいますよ」 |
アニー=トル 「獣の部位を持つ魔王ですか? 納得しているところ悪いんですが、俺は魔王でなくて代理人なので断定するのは早いでしょうねぇ…」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.18: >>Eno.40
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
モブ売り 304
勇者売上高 490
攻撃戦果補正7.68%
支援戦果補正8.76%
防衛戦果補正10.37%
撃破数補正 5%
特別補正 3.8%
販売数補正 0.2%
合計現金収入1120
予算消費 -757
粗利益 363
ロス高 -224
パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>226 >>303
◆経験値が30増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
勇者売上高 490
攻撃戦果補正7.68%
支援戦果補正8.76%
防衛戦果補正10.37%
撃破数補正 5%
特別補正 3.8%
販売数補正 0.2%
合計現金収入1120
予算消費 -757
粗利益 363
ロス高 -224
パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>226 >>303
◆経験値が30増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
老猫は首輪24を入手した!
老猫は愛の手紙24を入手した!
◆魔王への貢物だ!!
老猫はNo.2を6個手に入れた!!
「ロス高が高い……きみは今危険な状態だ。ロス高は儲けにならない、大きなお金の損失だ。この負債を回復させるには、これ以上のお金を稼がないといけないんだ カルマ勇者に集中的に殴られていやしないかい? 余ったユニットをむやみに廃棄していやしないかい? 余ったユニットは作製の素材にするといいよ 大丈夫。きみの四畳半の世界に、無駄な場所なんてないのさ 」 |
明日の戦場
第13ブロック
来週の降水確率:11%
来週の風の向き:48%
“彷徨える巨像の迷宮” |
暁する羨望の魔王『フィオナヴァール』 |
惑乱する月齢の魔王『アルリアクルリア』 |
牧羊神ヴァロン・アベル・シュタイナル |
暗がりの魔王 |
借金王 |
《老猫》 |
《不殺の魔王》と《神殺し》 |
フローリカ |
魔王トト |
ケセミア・テレスコープ |
硝子城の楽園 |
--- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
キャラデータ
名前
《老猫》
愛称
老猫
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・魔王 頭から獣の耳を生やした獣人とおぼしき女。 「ただの老猫に過ぎない」と己を名乗るその通り、決して若い年の頃とは見えない。 生まれながらの白髪は年を経て細く薄く地肌の色を透かし、同色の三角耳は自重を支えきれず常にいくらか垂れ下がる。 その身に抱えた魔力は衰えつつも未だ魔術師と名乗るに十分で、垂れかけた瞼に半ば隠れた氷色の瞳は鋭い光を保ち続けている。 高い塔、豪奢な建物、そうしたものを嫌い、たった四畳半ばかりの小さな小屋に住まう。 彼女の『魔王城』には巨大な天窓がしつらえられ、建物そのものが彼女の魔力により方々へと転移する。 ・従者 『煮える鍋の』アルフ。 燃え立つような赤毛に菫の瞳、人間とは見えぬ薄紫の血色を持つ肌を持つウィザード。 少年から青年へ差し掛かる年の頃。その仕草は演劇じみて大仰、口ぶりは迂遠かつ意味深。 二つ名の通り腹の中の怒りをすぐに吹きこぼし、彼なりの美学に基づく言動は理解者が少ない。 ―――― ・「ウィザード」を1箇所以上アセンブルする ・「尖塔」「ドラゴン」をアセンブルしない ・メッセ歓迎 ・IC20~22:じゃがいも様(http://jagatawa.web.fc2.com/tawa.html) ・連絡先:@Pitti1097 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5 __6__7__8__9_10_11 _12_13_14_15_16_17 _18_19_20_21_22_23 |
お城データ |
|
|
ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
1 | 冷気建築:氷室 | 四畳半の氷室 [20/---/---] 壮大値[965] 価格[35] 警戒値[102] 連続値[94] 防御属性[冷気] 防御値[87] 熱意値[51] 好感値[51] 予見値[128] 在庫[11] 追加効果[氷結付与] [冷気建築] *作者* | 11 | ▼詳細 |
2 | 電撃建築:電気床 | 四畳半の電気床 [20/---/---] 壮大値[702] 価格[35] 警戒値[59] 連続値[128] 防御属性[電撃] 防御値[87] 熱意値[128] 好感値[76] 予見値[17] 在庫[11] 追加効果[貫通付与] [電撃建築] *作者* | 11 | ▼詳細 |
3 | 物理商品:書籍 | あなたの書籍 [20/---/---] | 11 | ▼詳細 |
4 | 冷気護衛:ビースト | あなたのビースト [20/---/---] 攻撃値[78] 連撃値[5] 壮大値[526] 価格[29] 警戒値[85] 連続値[42] 防御属性[火炎] 防御値[17] 熱意値[42] 好感値[17] 予見値[42] 在庫[11] 追加効果[加速] [冷気護衛] *作者* | 11 | ▼詳細 |
5 | 聖魔護衛:ハーピィ | あなたのハーピィ [20/---/---] 攻撃値[61] 連撃値[5] 壮大値[175] 価格[22] 警戒値[42] 連続値[42] 防御属性[物理] 防御値[26] 熱意値[34] 好感値[34] 予見値[34] 在庫[11] 追加効果[加速] [聖魔護衛] *作者* | 11 | ▼詳細 |
6 | 火炎護衛:ウィザード | あなたのウィザード [20/---/---] 攻撃値[52] 連撃値[8] 壮大値[219] 価格[27] 警戒値[25] 連続値[51] 防御属性[聖魔] 防御値[43] 熱意値[85] 好感値[51] 予見値[51] 在庫[11] 追加効果[加速] [火炎護衛] *作者* | 11 | ▼詳細 |
7 | 徳火炎護衛:ウィザード | 《煮える鍋の》アルフ [20/減壮/---] 攻撃値[52] 連撃値[8] 壮大値[169] 価格[27] 警戒値[25] 連続値[51] 防御属性[聖魔] 防御値[43] 熱意値[85] 好感値[51] 予見値[51] 在庫[11] 追加効果[加速] [徳火炎護衛] *作者* | 11 | ▼詳細 |
8 | 徳火炎護衛:ウィザード | その眼に力宿せし者 [20/警戒/警戒]《装備:10》 攻撃値[56] 連撃値[8] 壮大値[235] 価格[65] 警戒値[67] 連続値[55] 防御属性[聖魔] 防御値[46] 熱意値[91] 好感値[55] 予見値[55] 在庫[9] 追加効果[加速] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 9 | ▼詳細 |
9 | 徳食物商品:食物 | 油揚げ [20/好感/好感]《装備:9》 | 62 | ▼詳細 |
10 | 徳聖魔商品:呪物 | 廻る天球儀 [21/連続/連続] 壮大値[191] 価格[28] 警戒値[28] 連続値[69] 防御属性[火炎] 防御値[28] 熱意値[27] 好感値[27] 予見値[56] 在庫[11] 資産投入[100] [徳聖魔商品] *作者* | 11 | ▼詳細 |
11 | 徳物理商品:書籍 | ももたろう [20/予見/---] | 4 | ▼詳細 |
12 | 徳火炎建築:熱砂 | 黒鉄の調理鍋 [21/耐魔/耐冷]《装備:1》 壮大値[766] 価格[86] 警戒値[46] 連続値[47] 防御属性[冷気] 防御値[137] 熱意値[139] 好感値[142] 予見値[46] 在庫[2] 追加効果[幻影付与] 資産投入[100] [徳火炎建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
13 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | デストラクト・スクラップド・ビルド [20/好感/---]《装備:2》 | 2 | ▼詳細 |
14 | 徳火炎護衛:サキュバス | 《紅孔雀》ベリル [23/好感/好感]《装備:11》 攻撃値[78] 連撃値[6] 壮大値[690] 価格[83] 警戒値[29] 連続値[57] 防御属性[物理] 防御値[58] 熱意値[38] 好感値[141] 予見値[19] 在庫[14] 追加効果[幻影] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 14 | ▼詳細 |
15 | 素材:素材 | 蜘蛛の糸21 [21/警戒/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
16 | 徳物理護衛:ジャイアント | テリューザ [22/壮大/好感]《装備:12》 攻撃値[492] 連撃値[1] 壮大値[1517] 価格[69] 警戒値[18] 連続値[47] 防御属性[聖魔] 防御値[68] 熱意値[18] 好感値[79] 予見値[85] 在庫[3] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [徳物理護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
17 | 徳火炎護衛:サキュバス | こいびとへの矢文 [22/好感/好感]《装備:7》 攻撃値[75] 連撃値[6] 壮大値[659] 価格[48] 警戒値[28] 連続値[56] 防御属性[物理] 防御値[56] 熱意値[37] 好感値[135] 予見値[18] 在庫[5] 追加効果[幻影] 資産投入[30] [徳火炎護衛] *作者* | 5 | ▼詳細 |
18 | カルマ火炎建築:熱砂 | 星天結界術 [22/耐物/耐火]《装備:4》 壮大値[778] 価格[86] 警戒値[47] 連続値[47] 防御属性[火炎] 防御値[141] 熱意値[142] 好感値[142] 予見値[48] 在庫[11] 追加効果[幻影付与] 資産投入[100] [カルマ火炎建築] *作者* | 11 | ▼詳細 |
19 | 素材:素材 | 首輪24 [24/壮狗/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
20 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | クマチャンのお部屋 [22/好感/好感]《装備:6》 壮大値[-463] 価格[40] 警戒値[153] 連続値[90] 防御属性[聖魔] 防御値[94] 熱意値[54] 好感値[116] 予見値[157] 在庫[4] 資産投入[10] [カルマ聖魔建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
21 | 素材:素材 | 愛の手紙24 [24/好感/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
22 | 徳電撃商品:電器 | 超電磁蛍光灯「ディーサイド」 [20/連続/好感]《装備:8》 | 4 | ▼詳細 |
23 | 素材:素材 | やる気ノート23 [23/熱意/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
24 | 徳聖魔建築:秘密の部屋 | 隠し通路の奥の部屋 [21/耐電/耐火]《装備:3》 壮大値[-464] 価格[50] 警戒値[154] 連続値[91] 防御属性[火炎] 防御値[134] 熱意値[55] 好感値[72] 予見値[153] 在庫[6] 資産投入[30] [徳聖魔建築] *作者* | 6 | ▼詳細 |
25 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | 碧緑の卵 [21/耐物/耐火]《装備:5》 壮大値[-471] 価格[65] 警戒値[155] 連続値[91] 防御属性[火炎] 防御値[137] 熱意値[55] 好感値[73] 予見値[158] 在庫[5] 資産投入[60] [カルマ聖魔建築] *作者* | 5 | ▼詳細 |
26 | 素材:素材 | やる気ノート23 [23/熱意/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
27 | 素材:素材 | 痩せ蛙23 [23/減壮/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
28 | 徳聖魔商品:呪物 | おべんとうつきつまようじ [21/熱意/熱意] 壮大値[191] 価格[28] 警戒値[27] 連続値[27] 防御属性[火炎] 防御値[28] 熱意値[70] 好感値[28] 予見値[55] 在庫[6] 資産投入[100] [徳聖魔商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
29 | カルマ聖魔商品:護符 | No.2 [22/予見/警戒] 壮大値[185] 価格[13] 警戒値[49] 連続値[27] 防御属性[聖魔] 防御値[27] 熱意値[27] 好感値[27] 予見値[77] 在庫[6] 資産投入[10] [カルマ聖魔商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
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