第4週目 《老猫》の一週間
◆日記
【隷獣魔王『アンデライト』禁忌指定へ!!】
ダンジョンタイムズ号外に躍る大きな文字は、この事態がそれだけ大きなことである証だ。
禁忌指定委員会の不穏は伝えられつつも奴らは未だ魔王に対する直接的手段を執ったことはない。何かしらの害ある手段に出るのはこれが初めてだ。それもその標的は『アンデライト』。噂を挙げるにいとまのない、複数の魔王による強大な連合国家とその主。
この9999階層よりは遠方の魔王だ。流れてくる噂がどこまで真実かも俺は知らない。事実なのは、禁忌指定委員会が動き出したというその一点だけ。
だがそれだけでも、魔王様の耳に入れるに十分なだけの価値はあるだろう。
号外を小脇に挟んで、四畳半の小屋の扉を開く。
魔王様は常の通りベッドに腰掛けて何かを読んでいる。ドアの開く音に顔を上げて、その視線はこちらを向いた。
「魔王様! 号外が――」
「『アンデライト』なる魔王の件ですね?
丁度手紙が届いたところですよ。あの、前にも手紙をくれた3人の魔王たちと。それから、メルサリアという科学者。
彼らもその事件を知って、私たちを巻き込んで何かしら動くつもりのようですね」
「あっ、ハイ」
なんということだ。やはり一護衛より魔王様の方が情報が速い。
魔王の大量就職を聞きつけて接触を図ってきた『乾いた静物の魔王』、『切り裂く紙片の魔王』、『仇花に灰を落とす魔王』。それに禁忌選定委員会の女は、なるほど先輩面をするだけあってなかなかの事情通らしい。
それに、魔王様が個人としてあるいは城主として連絡を取り合う他の魔王達もいる。最近の魔王様は少しずつ他の魔王と交流を図り始めていて、俺としても少しばかり安心できてきたところだ。
いくら魔王様が老齢であるとはいえ、そしてこの小屋を住処としているとはいえ、この場所に籠もりきりというのは気分が良いものじゃない。
「七の週、今から一ヶ月ほど後に何かしらを行うようですね。これ以上は、彼女たちから続報のない限りは分かりませんが……」
「俺もその手紙、見せてもらってもよろしいですか?」
「ええ、どうぞ」
差し出された手紙は四人分、四通分。取り立てて何の特徴もない字の『静物』、几帳面に整った字の『紙片』、中身も文字も乱雑な『仇花』、読みにくい丸文字の委員会の女。
救出作戦、の文字が幾度か出てきた以外は、魔王様の言う通り大した情報もない。
だが俺はその四文字だけで、確かに、心躍っていたのである。
「どうしましたか? 何だか、楽しそうな顔をしていますけれど」
様子を見ていた魔王様から、そんな一言を頂いてしまうほどに。
「いえ……古の物語に出てくる勇者のするような行いの場に俺が同席できるかもしれないと思ったら、自然と」
「と、言いますと?」
「同じ志持つ仲間とともに横暴を働く悪へと立ち向かう……まさに、まさに勇者の――いえ、今の世では魔王の所行です!」
つい拳を握って力説する俺を、魔王様は優しげに眺めている。他の誰かだったら笑いながら止めに入ってくるところだ。やはり魔王様はお優しい。
そう感慨に耽る俺の前で、魔王様はすっと目を細めた。目が笑わなくなるまでが恐ろしく早い。一瞬の夢に過ぎなかったのか、なんて台詞が自然と出てきそうだ。
「きっと、やはりあなたの方がこの世界の『魔王』というものにお詳しいでしょう。
これから聞くことについて、いくらか考えを聞かせていただけますか?」
当たり前だがそんな前フリは普通なら必要ない。何を聞くおつもりですかあなたは。
とは流石に言葉には出せなかったので無言でいかにもそれらしく頷いておけば、魔王様も同じ動きを返す。
「私は、この作戦に従う必要は必ずしもないと思っています。
私たちと彼女らとは、先達あるいは同期という関係しかない。何かを強制されるような謂われは、互いにありません。
それがあるならば、メルサリアから受けたいくらかの施しの対価としてでしょう。
このような状況下で。
あなたは、どれほどの魔王がこの救出作戦に参加すると。彼女らとともに、かの囚われの魔王の元へ向かうと思いますか?」
問われれば自然と口元は引き結ばれた。そんなことは考えたことさえなかった。
考えるまでもない前提が柱じみて俺の中にあるからだ。
口を開くまでの沈黙は、一気に跳ね上がった鼓動を落ち着けて声を出せるようになるまでの時間だ。答えは問われた最初の一瞬で思い浮かんでいた。
「全員です」
垂れ気味の魔王様の瞼が少しばかり見開かれて、虹彩の占める蒼も少し広さを増したように見えた。
そんなに驚くことですか、と問い返すほどの気力はまだ戻ってきていない。
「随分はっきりと言い切りますね」
「魔王というのは、そういう存在だからです」
「そう。もっとはっきり言葉にしましょう。どういう?」
「えっ。……えっと……」
が、問うている魔王様にはもちろんそんなことは微塵も関係ない。
魔王様に詰問されることはカルマ勇者を相手取るよりも過酷だ。どっちもどっちで容赦がない。
幸いいくらか時間を使うことは許してくれるらしかった。じっとこちらを見てくる視線からどうにか意識を外して、言葉を選び、文章を組み立てる。
「魔王とは。俺の思う魔王とは、でも、このできそこないの世界の魔王というものは、でもあるんですけど。
理不尽を許さず立ち上がって戦う、そうした力と意志を持つ存在だからです。
滅びを前にしても商売を続けることこそその象徴です。己の手で滅びを退けて未来を掴む。それに繋がる行動を取っていることこそその証拠。
そして魔王様も迷わずその道を選ばれた。魔王にこそ相応しき方です」
言い切って、今度はこちらがじっと魔王様の様子を窺う。
俺の話が終わりと見れば、魔王様は何かを考えているように少しだけ俺から視線を外した。
そうして口から漏れ出るのは長い溜息。まずい。ダメな答えだったかもしれない。
「私はただ、私の存続を願うだけの者ですよ。
滅びを退け未来を掴む。ええ、確かにそうでしょう。ですが私が、世界を積極的に救おうというわけではありません。
結果として、世界レベルのそれがついてきているというだけのことです」
「それで全然いいんです。個人だろうが世界だろうが構わない、動き出せる奴が一番偉いんです!」
「動き出せる。……それが、今回はかの救出作戦の提唱者たちだと?」
「……そう、ですね」
「今気付いたような顔をしていますよ」
魔王様がふっと相好を崩す。それだけで場の空気が一気に和らいだ。
俺は動いてもいないのにどうしてこんなに息が上がっているんだろうかと、その時になって初めて気付いた。
「……あー、あ、えーと。
その、あの手紙にも号外にも『アンデライト』が言いがかりつけられてるんだって話がありましたし。
放っといたらこっちにも来るかもしれません。それで動く魔王もいると思うんです俺」
「ええ、協力するとしたら私もその理由を答えるでしょうね。
かの魔王のように禁忌に指定されて自由を奪われるのだとしたら、それは耐えがたいことですから」
ふうと一息ついて魔王様が立ち上がる。片手でさりげなく俺に椅子を勧めながら。
ご厚意に甘えて腰を下ろせばどっと力が抜けた。何をしていたんだ俺は。
「少し出かけてきますよ、留守番を頼みますね。
特に来客の予定もありませんから、暇をさせてしまうと思いますが」
「あ、はい、構いません。……どちらへ?」
「トリエステ書庫まで」
「はい、いってらっしゃいませ」
トリエステ書庫というのもまた、魔王様が見つけた気に入りの場所の一つらしい。
商品としての書籍もこの店にいくらかあるものの、やはり魔王様は読むものとしての書籍がお好きなようだ。魔王としての知識を最初はそれで覚えていったように。
元より話が済めばそちらへ向かうつもりだったのだろう。早々に準備を整えて、魔王様は出て行った。
一人残されて、手持ち無沙汰になった俺は脇へ避けられたままの号外に再び目を通す。
『アンデライト』と連絡がつかなくなったこと。禁忌選定委員会による禁忌指定がその原因であるらしいこと。『アンデライト』に禁忌の兆候は見られず、指定は委員会のミスである可能性が高いこと。
救出作戦の話はその文面にはない。当たり前だ。大々的に知らせては委員会に悟られる危険も大きいだろう。
権力をその手にした敵に悟られぬよう水面下で進む秘密作戦。実にいい響きだ。
「……魔王様は」
結局、参加されるんだろうか。協力するとしたら、という含みのある言い方はどちらとも取れた。
けれどきっと動くだろう、という希望的観測はいつでも俺の中にある。
魔王様は魔王で、魔王とは言わば戦士だ。どんな護衛でも相手取れぬ滅びという理不尽かつ強大な敵へ立ち向かう者だ。
故にこの小さな理不尽もまた見過ごすはずはない。そう、俺は今でも信じている。
ダンジョンタイムズ号外に躍る大きな文字は、この事態がそれだけ大きなことである証だ。
禁忌指定委員会の不穏は伝えられつつも奴らは未だ魔王に対する直接的手段を執ったことはない。何かしらの害ある手段に出るのはこれが初めてだ。それもその標的は『アンデライト』。噂を挙げるにいとまのない、複数の魔王による強大な連合国家とその主。
この9999階層よりは遠方の魔王だ。流れてくる噂がどこまで真実かも俺は知らない。事実なのは、禁忌指定委員会が動き出したというその一点だけ。
だがそれだけでも、魔王様の耳に入れるに十分なだけの価値はあるだろう。
号外を小脇に挟んで、四畳半の小屋の扉を開く。
魔王様は常の通りベッドに腰掛けて何かを読んでいる。ドアの開く音に顔を上げて、その視線はこちらを向いた。
「魔王様! 号外が――」
「『アンデライト』なる魔王の件ですね?
丁度手紙が届いたところですよ。あの、前にも手紙をくれた3人の魔王たちと。それから、メルサリアという科学者。
彼らもその事件を知って、私たちを巻き込んで何かしら動くつもりのようですね」
「あっ、ハイ」
なんということだ。やはり一護衛より魔王様の方が情報が速い。
魔王の大量就職を聞きつけて接触を図ってきた『乾いた静物の魔王』、『切り裂く紙片の魔王』、『仇花に灰を落とす魔王』。それに禁忌選定委員会の女は、なるほど先輩面をするだけあってなかなかの事情通らしい。
それに、魔王様が個人としてあるいは城主として連絡を取り合う他の魔王達もいる。最近の魔王様は少しずつ他の魔王と交流を図り始めていて、俺としても少しばかり安心できてきたところだ。
いくら魔王様が老齢であるとはいえ、そしてこの小屋を住処としているとはいえ、この場所に籠もりきりというのは気分が良いものじゃない。
「七の週、今から一ヶ月ほど後に何かしらを行うようですね。これ以上は、彼女たちから続報のない限りは分かりませんが……」
「俺もその手紙、見せてもらってもよろしいですか?」
「ええ、どうぞ」
差し出された手紙は四人分、四通分。取り立てて何の特徴もない字の『静物』、几帳面に整った字の『紙片』、中身も文字も乱雑な『仇花』、読みにくい丸文字の委員会の女。
救出作戦、の文字が幾度か出てきた以外は、魔王様の言う通り大した情報もない。
だが俺はその四文字だけで、確かに、心躍っていたのである。
「どうしましたか? 何だか、楽しそうな顔をしていますけれど」
様子を見ていた魔王様から、そんな一言を頂いてしまうほどに。
「いえ……古の物語に出てくる勇者のするような行いの場に俺が同席できるかもしれないと思ったら、自然と」
「と、言いますと?」
「同じ志持つ仲間とともに横暴を働く悪へと立ち向かう……まさに、まさに勇者の――いえ、今の世では魔王の所行です!」
つい拳を握って力説する俺を、魔王様は優しげに眺めている。他の誰かだったら笑いながら止めに入ってくるところだ。やはり魔王様はお優しい。
そう感慨に耽る俺の前で、魔王様はすっと目を細めた。目が笑わなくなるまでが恐ろしく早い。一瞬の夢に過ぎなかったのか、なんて台詞が自然と出てきそうだ。
「きっと、やはりあなたの方がこの世界の『魔王』というものにお詳しいでしょう。
これから聞くことについて、いくらか考えを聞かせていただけますか?」
当たり前だがそんな前フリは普通なら必要ない。何を聞くおつもりですかあなたは。
とは流石に言葉には出せなかったので無言でいかにもそれらしく頷いておけば、魔王様も同じ動きを返す。
「私は、この作戦に従う必要は必ずしもないと思っています。
私たちと彼女らとは、先達あるいは同期という関係しかない。何かを強制されるような謂われは、互いにありません。
それがあるならば、メルサリアから受けたいくらかの施しの対価としてでしょう。
このような状況下で。
あなたは、どれほどの魔王がこの救出作戦に参加すると。彼女らとともに、かの囚われの魔王の元へ向かうと思いますか?」
問われれば自然と口元は引き結ばれた。そんなことは考えたことさえなかった。
考えるまでもない前提が柱じみて俺の中にあるからだ。
口を開くまでの沈黙は、一気に跳ね上がった鼓動を落ち着けて声を出せるようになるまでの時間だ。答えは問われた最初の一瞬で思い浮かんでいた。
「全員です」
垂れ気味の魔王様の瞼が少しばかり見開かれて、虹彩の占める蒼も少し広さを増したように見えた。
そんなに驚くことですか、と問い返すほどの気力はまだ戻ってきていない。
「随分はっきりと言い切りますね」
「魔王というのは、そういう存在だからです」
「そう。もっとはっきり言葉にしましょう。どういう?」
「えっ。……えっと……」
が、問うている魔王様にはもちろんそんなことは微塵も関係ない。
魔王様に詰問されることはカルマ勇者を相手取るよりも過酷だ。どっちもどっちで容赦がない。
幸いいくらか時間を使うことは許してくれるらしかった。じっとこちらを見てくる視線からどうにか意識を外して、言葉を選び、文章を組み立てる。
「魔王とは。俺の思う魔王とは、でも、このできそこないの世界の魔王というものは、でもあるんですけど。
理不尽を許さず立ち上がって戦う、そうした力と意志を持つ存在だからです。
滅びを前にしても商売を続けることこそその象徴です。己の手で滅びを退けて未来を掴む。それに繋がる行動を取っていることこそその証拠。
そして魔王様も迷わずその道を選ばれた。魔王にこそ相応しき方です」
言い切って、今度はこちらがじっと魔王様の様子を窺う。
俺の話が終わりと見れば、魔王様は何かを考えているように少しだけ俺から視線を外した。
そうして口から漏れ出るのは長い溜息。まずい。ダメな答えだったかもしれない。
「私はただ、私の存続を願うだけの者ですよ。
滅びを退け未来を掴む。ええ、確かにそうでしょう。ですが私が、世界を積極的に救おうというわけではありません。
結果として、世界レベルのそれがついてきているというだけのことです」
「それで全然いいんです。個人だろうが世界だろうが構わない、動き出せる奴が一番偉いんです!」
「動き出せる。……それが、今回はかの救出作戦の提唱者たちだと?」
「……そう、ですね」
「今気付いたような顔をしていますよ」
魔王様がふっと相好を崩す。それだけで場の空気が一気に和らいだ。
俺は動いてもいないのにどうしてこんなに息が上がっているんだろうかと、その時になって初めて気付いた。
「……あー、あ、えーと。
その、あの手紙にも号外にも『アンデライト』が言いがかりつけられてるんだって話がありましたし。
放っといたらこっちにも来るかもしれません。それで動く魔王もいると思うんです俺」
「ええ、協力するとしたら私もその理由を答えるでしょうね。
かの魔王のように禁忌に指定されて自由を奪われるのだとしたら、それは耐えがたいことですから」
ふうと一息ついて魔王様が立ち上がる。片手でさりげなく俺に椅子を勧めながら。
ご厚意に甘えて腰を下ろせばどっと力が抜けた。何をしていたんだ俺は。
「少し出かけてきますよ、留守番を頼みますね。
特に来客の予定もありませんから、暇をさせてしまうと思いますが」
「あ、はい、構いません。……どちらへ?」
「トリエステ書庫まで」
「はい、いってらっしゃいませ」
トリエステ書庫というのもまた、魔王様が見つけた気に入りの場所の一つらしい。
商品としての書籍もこの店にいくらかあるものの、やはり魔王様は読むものとしての書籍がお好きなようだ。魔王としての知識を最初はそれで覚えていったように。
元より話が済めばそちらへ向かうつもりだったのだろう。早々に準備を整えて、魔王様は出て行った。
一人残されて、手持ち無沙汰になった俺は脇へ避けられたままの号外に再び目を通す。
『アンデライト』と連絡がつかなくなったこと。禁忌選定委員会による禁忌指定がその原因であるらしいこと。『アンデライト』に禁忌の兆候は見られず、指定は委員会のミスである可能性が高いこと。
救出作戦の話はその文面にはない。当たり前だ。大々的に知らせては委員会に悟られる危険も大きいだろう。
権力をその手にした敵に悟られぬよう水面下で進む秘密作戦。実にいい響きだ。
「……魔王様は」
結局、参加されるんだろうか。協力するとしたら、という含みのある言い方はどちらとも取れた。
けれどきっと動くだろう、という希望的観測はいつでも俺の中にある。
魔王様は魔王で、魔王とは言わば戦士だ。どんな護衛でも相手取れぬ滅びという理不尽かつ強大な敵へ立ち向かう者だ。
故にこの小さな理不尽もまた見過ごすはずはない。そう、俺は今でも信じている。
NEWS
嫌われた猫の鳴き声が聞こえる――乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「おはよろし! 今日も一日がんばるぞーふぃー♪┗(・␣・)━♪」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「……よし、完璧だ……何って、わたしは売上で勝てないと気付きつつあるからだよ」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「この世界で、わたしが必要とされるためには、売上で勝てないのなら、個性で勝つしか――」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「いや! ダメだダメだ! そんなことより、作戦を練らなくちゃ。『アンデライト』救出作戦の……」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「『アンデライト』を助けるために、彼に物資を送る必要がある」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「つまりは、いつもと同じように、商品やサービスを売ればいいわけだ」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! 今日も元気に店は閉鎖だぜー!」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「モブ売りってやつか! 金がにじみ出てるぜ! グハハハハハー!」 |
メルサリア 「どうも~メルサリアっす! 話は聞いていると思うっす!」 |
メルサリア 「今から3週後、『アンデライト』救国作戦を開始するっす!」 |
メルサリア 「ポータルや時空震の用意はこちらがするっす。皆さんは面倒なことは何一つないっす」 |
メルサリア 「ところで、禁忌選定委員会の防衛能力もただものではないっす。それの凍結も準備中っす」 |
メルサリア 「今日は皆のサポートの一環として、経験値をひとつ付与するっす! これもカガクの力っす!」 |
◆訓練
気品*3の訓練をしました気品*3が10上昇した
気品*3の訓練をしました気品*3が11上昇した
気品*3の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
◆送金
◆購入
老猫は黒鉄の調理鍋を3個納入した!!(258money)
老猫は隠し通路の奥の部屋を7個納入した!!(350money)
老猫は碧緑の卵を6個納入した!!(390money)
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 耐物!! 防御属性が 物理 に変化!!
物理強化!
作成時補助発動! 耐火!! 防御属性が 火炎 に変化!!
火炎強化!
槍衾21と消火器22を素材にして星天結界術を作製した!!
◆レガリア決定
幻影跳梁 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に黒鉄の調理鍋を装備した
スロット2に液状化砂風呂を装備した
スロット3に隠し通路の奥の部屋を装備した
スロット4に星天結界術を装備した
スロット5に碧緑の卵を装備した
スロット6に燃える砂を装備した
スロット7にあなたの書籍を装備した
スロット8に超電磁蛍光灯「ディーサイド」を装備した
スロット9に油揚げを装備した
スロット10にその眼に力宿せし者を装備した
スロット11にももたろうを装備した
スロット12に廻る天球儀を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
アクアトリエステ開架書庫の活動記録
『資料室』と書かれたドア看板の下に、『飲食厳禁 飲食はフードコートで』とか、『資料の外部持ち出し厳禁(館内は許可)』とか、そんなことが書いてある。
ここは水族館の資料室だ。あなたはここで様々な海の生き物の生態が書かれた本や、あるいは水族館職員のつけた記録を読むことが出来る。
――そして、この水族館には存在しないはずの、『人魚』という存在について、非常によく知ることが出来るだろう。
*知識全振りユニオン*
*ユニオン購入は独断脳死予定*
*細かいことは以下のURL*
http://midnight.raindrop.jp/trieste/union.html
ここは水族館の資料室だ。あなたはここで様々な海の生き物の生態が書かれた本や、あるいは水族館職員のつけた記録を読むことが出来る。
――そして、この水族館には存在しないはずの、『人魚』という存在について、非常によく知ることが出来るだろう。
*知識全振りユニオン*
*ユニオン購入は独断脳死予定*
*細かいことは以下のURL*
http://midnight.raindrop.jp/trieste/union.html
知識の訓練をしました
知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
リンジー 「……いやよそから持ち込むの普通に営業妨害でしょ。うちでもコーヒー出してるもん。持ち込み禁止でーす」 |
ニーユ 「私は別にかまわないんですけど……」 |
リンジー 「お前ホントに元の世界で飲食店やってんの?」 |
ニーユ 「なんでそこ疑うんですか!?」 |
リンジー 「……はー……まあどうせそんな人数も多くないしよ。ようこそ水槽しか作らない物好きの城へ。俺はそこのエラブウミヘビについては毒があるということしかわかりません」 |
スズヒコ 「ここの資料を総ざらいしましたが、人魚はウミヘビの方とは毛色が異なるようですね。それこそ本当に人であり魚であるものだったような記述になっています。」 |
リンジー 「えっお前総ざらいしたの?うわっ気持ち悪っ」 |
スズヒコ 「余裕でしたけど何か?」 |
スズヒコ 「それはそれとして、あまり『寒い』格好でこちらに来られるのはオススメしません。」 |
スズヒコ 「『品のない』ものに興味はない男しかいませんからね」 |
リンジー 「ごもっともだ。ジジイ相手に身体売ってもしょうがねえぞ」 |
ニーユ 「ありがとうございます。そう言ってもらえると嬉しい限りです。腕によりをかけてバリバリ作りますよ!」 |
ニーユ 「えーと、くらげ……くらげは、たくさんいましたよね?」 |
スズヒコ 「山ほどいますね」 |
リンジー 「山ほどいるね」 |
ニーユ 「山ほど。」 |
リンジー 「なんか客受けするからな。世の中にはクラゲをめちゃくちゃ推してる水族館もあるくらいだし……くらげの話めちゃくちゃしてやろうか。せっかくだし」 |
リンジー 「あいつらねえ、見たらわかると思うけど水槽の中でずっとくるくる回ってるんだけど、あれはだいたいが水の流れによるもので、なんでかっていうと飼育下だと沈んでそのまま死ぬんだよね」 |
リンジー 「基本プランクトンみたいに水の中を漂っている生き物だからさ。泳ぐパワーが全く無なわけじゃないけど」 |
リンジー 「でもまあ、サカサクラゲみたいに完全に沈んでるやつもいるけどね。生物の多様性ってやつだね」 |
リンジー 「というわけでなんか知りたい生き物があったら言ってね。気が向いたら今日みたいに無限にべらっべら話す。俺が。気が向いたらね」 |
ソルメティア 「めちゃくちゃ賑わってきたのだわ」 |
ソルメティア 「帽子のおじさま、わかったのだわ。 わたしとて地上のマナーは心得ているのだわ。 それに濡れちゃった紙が元通りにならないことも知っているのだわ」 |
そのままスズヒコの指示に従い、身体を拭く。
ソルメティア 「あっ、毒については気にしなくていいのだわ! どうせこの牙を使うことになるのはごはんを食べるときだけなのだわ」 |
老猫 「ここはなかなかに賑わう場所なのですね。皆様、ごきげんよう」 |
マテウス 「(けっぷ)うん、今日もよく食べました。 フードコートで三食もありですね、ふつうに」 |
マテウス 「資料見てると人魚……っていうのを見かけるのですが。 魚族の獣人みたいなものでしょうか?いや獣……魚人?なんて呼ぶべきなのか少々分からないですね、人魚。」 |
メッセージ
ENo.40からのメッセージ>>
ENo.158からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.18: >>Eno.160
メッセージカード 「そちらの、『その眼に力宿せし者』を雇った者です。彼は強いですね。そして話していてとても楽しい…。資金さえあればもう少し護衛をお願いできたのだけれど、叶わず残念です。」 |
続き 「不躾ながら、彼の名前を教えて頂けませんか?名前で呼んでみたいのです。 そしてどうか、お礼を。恥ずかしながら私は異形の身、彼に直接礼を伝えたら最後、どう思われるか。」 |
続き 「ゆえに、どうかあなたから彼に伝えて欲しいのです。この城に来てくれてありがとう、あなたは最高の護衛でした…またどこかで会いたい、と。」 |
続き 「いつかあなたともお会いし、お城を拝見したいです。」 |
続き 「私に勇気が生まれたらいつか…お会いできれば幸いです…」 |
ソルメティア 「おばさま、こちらこそありがとうなのだわ! あのメガネのおじさまたちのところにいたから、ということは関係なしに、これからもよろしくなのだわ」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.18: >>Eno.160
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
モブ売り 154
勇者売上高 399
攻撃戦果補正7.62%
支援戦果補正8.75%
防衛戦果補正13.15%
撃破数補正 0.1%
販売数補正 0.2%
合計現金収入734
予算消費 -1148
宣言補正 2%
粗利益 -405
ロス高 -224
パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>130 >>202
【!】経験値が1点プレゼントされました
◆経験値が27増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
勇者売上高 399
攻撃戦果補正7.62%
支援戦果補正8.75%
防衛戦果補正13.15%
撃破数補正 0.1%
販売数補正 0.2%
合計現金収入734
予算消費 -1148
宣言補正 2%
粗利益 -405
ロス高 -224
パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>130 >>202
【!】経験値が1点プレゼントされました
◆経験値が27増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
老猫はやる気ノート23を入手した!
老猫はやる気ノート23を入手した!
老猫は痩せ蛙23を入手した!
◆魔王への貢物だ!!
老猫はおべんとうつきつまようじを6個手に入れた!!
「ロス高が高い……きみは今危険な状態だ。ロス高は儲けにならない、大きなお金の損失だ。この負債を回復させるには、これ以上のお金を稼がないといけないんだ カルマ勇者に集中的に殴られていやしないかい? 余ったユニットをむやみに廃棄していやしないかい? 余ったユニットは作製の素材にするといいよ 大丈夫。きみの四畳半の世界に、無駄な場所なんてないのさ 」 |
明日の戦場
第15ブロック
来週の降水確率:15%
来週の風の向き:25%
暮れる微睡の魔王『スー』 |
ロゼ・クレープス |
ゼストクローク |
エジプト人 |
お猫様(仮) |
リリーシュ |
フェリシテア |
エミリー・レイニー |
毛皮の無い白狼の魔王 |
ニュートリノ |
アグニ・シンハ |
品が無ければ躰を売ればいいじゃない! 淫魔獣神王『ゆくしず』 |
ミスカ |
若野 リリタネ |
鍵原ユキと天眼石蝶也 |
《老猫》 |
プリャーニク |
比類なき業火ナンドマァリ |
クアン・マイサ |
アディタ・ディリリ |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
キャラデータ
名前
《老猫》
愛称
老猫
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・魔王 頭から獣の耳を生やした獣人とおぼしき女。 「ただの老猫に過ぎない」と己を名乗るその通り、決して若い年の頃とは見えない。 生まれながらの白髪は年を経て細く薄く地肌の色を透かし、同色の三角耳は自重を支えきれず常にいくらか垂れ下がる。 その身に抱えた魔力は衰えつつも未だ魔術師と名乗るに十分で、垂れかけた瞼に半ば隠れた氷色の瞳は鋭い光を保ち続けている。 高い塔、豪奢な建物、そうしたものを嫌い、たった四畳半ばかりの小さな小屋に住まう。 彼女の『魔王城』には巨大な天窓がしつらえられ、建物そのものが彼女の魔力により方々へと転移する。 ・従者 『煮える鍋の』アルフ。 燃え立つような赤毛に菫の瞳、人間とは見えぬ薄紫の血色を持つ肌を持つウィザード。 少年から青年へ差し掛かる年の頃。その仕草は演劇じみて大仰、口ぶりは迂遠かつ意味深。 二つ名の通り腹の中の怒りをすぐに吹きこぼし、彼なりの美学に基づく言動は理解者が少ない。 ―――― ・「ウィザード」を1箇所以上アセンブルする ・「尖塔」「ドラゴン」をアセンブルしない ・メッセ歓迎 ・連絡先:@Pitti1097 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5 __6__7__8__9_10_11 _12_13_14_15_16_17 _18_19_20_21_22_23 |
お城データ |
|
|
ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
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1 | 冷気建築:氷室 | 四畳半の氷室 [20/---/---] 壮大値[965] 価格[35] 警戒値[102] 連続値[94] 防御属性[冷気] 防御値[87] 熱意値[51] 好感値[51] 予見値[128] 在庫[12] 追加効果[氷結付与] [冷気建築] *作者* | 12 | ▼詳細 |
2 | 電撃建築:電気床 | 四畳半の電気床 [20/---/---] 壮大値[702] 価格[35] 警戒値[59] 連続値[128] 防御属性[電撃] 防御値[87] 熱意値[128] 好感値[76] 予見値[17] 在庫[12] 追加効果[貫通付与] [電撃建築] *作者* | 12 | ▼詳細 |
3 | 物理商品:書籍 | あなたの書籍 [20/---/---]《装備:7》 | 11 | ▼詳細 |
4 | 冷気護衛:ビースト | あなたのビースト [20/---/---] 攻撃値[78] 連撃値[5] 壮大値[526] 価格[29] 警戒値[85] 連続値[42] 防御属性[火炎] 防御値[17] 熱意値[42] 好感値[17] 予見値[42] 在庫[12] 追加効果[加速] [冷気護衛] *作者* | 12 | ▼詳細 |
5 | 聖魔護衛:ハーピィ | あなたのハーピィ [20/---/---] 攻撃値[61] 連撃値[5] 壮大値[175] 価格[22] 警戒値[42] 連続値[42] 防御属性[物理] 防御値[26] 熱意値[34] 好感値[34] 予見値[34] 在庫[12] 追加効果[加速] [聖魔護衛] *作者* | 12 | ▼詳細 |
6 | 火炎護衛:ウィザード | あなたのウィザード [20/---/---] 攻撃値[52] 連撃値[8] 壮大値[219] 価格[27] 警戒値[25] 連続値[51] 防御属性[聖魔] 防御値[43] 熱意値[85] 好感値[51] 予見値[51] 在庫[12] 追加効果[加速] [火炎護衛] *作者* | 12 | ▼詳細 |
7 | 徳火炎護衛:ウィザード | 《煮える鍋の》アルフ [20/減壮/---] 攻撃値[52] 連撃値[8] 壮大値[169] 価格[27] 警戒値[25] 連続値[51] 防御属性[聖魔] 防御値[43] 熱意値[85] 好感値[51] 予見値[51] 在庫[12] 追加効果[加速] [徳火炎護衛] *作者* | 12 | ▼詳細 |
8 | 徳火炎護衛:ウィザード | その眼に力宿せし者 [20/警戒/警戒]《装備:10》 攻撃値[56] 連撃値[8] 壮大値[235] 価格[65] 警戒値[67] 連続値[55] 防御属性[聖魔] 防御値[46] 熱意値[91] 好感値[55] 予見値[55] 在庫[10] 追加効果[加速] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 10 | ▼詳細 |
9 | 徳食物商品:食物 | 油揚げ [20/好感/好感]《装備:9》 | 70 | ▼詳細 |
10 | 徳聖魔商品:呪物 | 廻る天球儀 [21/連続/連続]《装備:12》 壮大値[191] 価格[28] 警戒値[28] 連続値[69] 防御属性[火炎] 防御値[28] 熱意値[27] 好感値[27] 予見値[56] 在庫[11] 資産投入[100] [徳聖魔商品] *作者* | 11 | ▼詳細 |
11 | 徳物理商品:書籍 | ももたろう [20/予見/---]《装備:11》 | 4 | ▼詳細 |
12 | 徳火炎建築:熱砂 | 黒鉄の調理鍋 [21/耐魔/耐冷]《装備:1》 壮大値[766] 価格[86] 警戒値[46] 連続値[47] 防御属性[冷気] 防御値[137] 熱意値[139] 好感値[142] 予見値[46] 在庫[3] 追加効果[幻影付与] 資産投入[100] [徳火炎建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
13 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | デストラクト・スクラップド・ビルド [20/好感/---] | 3 | ▼詳細 |
14 | 徳火炎建築:熱砂 | 燃える砂 [20/好感/---]《装備:6》 壮大値[702] 価格[35] 警戒値[42] 連続値[42] 防御属性[火炎] 防御値[87] 熱意値[128] 好感値[148] 予見値[42] 在庫[2] 追加効果[幻影付与] [徳火炎建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
15 | 素材:素材 | 蜘蛛の糸21 [21/警戒/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
16 | 素材:素材 | 巨岩21 [21/壮大/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
17 | --- | --- | --- | --- |
18 | カルマ火炎建築:熱砂 | 星天結界術 [22/耐物/耐火]《装備:4》 壮大値[778] 価格[86] 警戒値[47] 連続値[47] 防御属性[火炎] 防御値[141] 熱意値[142] 好感値[142] 予見値[48] 在庫[12] 追加効果[幻影付与] 資産投入[100] [カルマ火炎建築] *作者* | 12 | ▼詳細 |
19 | 徳火炎建築:熱砂 | 液状化砂風呂 [20/好感/好感]《装備:2》 壮大値[725] 価格[45] 警戒値[44] 連続値[44] 防御属性[火炎] 防御値[91] 熱意値[134] 好感値[174] 予見値[44] 在庫[2] 追加効果[幻影付与] 資産投入[20] [徳火炎建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
20 | --- | --- | --- | --- |
21 | 素材:素材 | ダイヤの指輪22 [22/高級/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
22 | 徳電撃商品:電器 | 超電磁蛍光灯「ディーサイド」 [20/連続/好感]《装備:8》 | 4 | ▼詳細 |
23 | 素材:素材 | やる気ノート23 [23/熱意/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
24 | 徳聖魔建築:秘密の部屋 | 隠し通路の奥の部屋 [21/耐電/耐火]《装備:3》 壮大値[-464] 価格[50] 警戒値[154] 連続値[91] 防御属性[火炎] 防御値[134] 熱意値[55] 好感値[72] 予見値[153] 在庫[7] 資産投入[30] [徳聖魔建築] *作者* | 7 | ▼詳細 |
25 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | 碧緑の卵 [21/耐物/耐火]《装備:5》 壮大値[-471] 価格[65] 警戒値[155] 連続値[91] 防御属性[火炎] 防御値[137] 熱意値[55] 好感値[73] 予見値[158] 在庫[6] 資産投入[60] [カルマ聖魔建築] *作者* | 6 | ▼詳細 |
26 | 素材:素材 | やる気ノート23 [23/熱意/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
27 | 素材:素材 | 痩せ蛙23 [23/減壮/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
28 | 徳聖魔商品:呪物 | おべんとうつきつまようじ [21/熱意/熱意] 壮大値[191] 価格[28] 警戒値[27] 連続値[27] 防御属性[火炎] 防御値[28] 熱意値[70] 好感値[28] 予見値[55] 在庫[6] 資産投入[100] [徳聖魔商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
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