第6週目 《老猫》の一週間
◆日記
「四神の一柱『ペネリウム』の言葉も、『アンデライト』の禁忌指定も棚に上げて、
自分こそが世界を救う正義だとでも思ってるかのような顔しやがって……!!
挙げ句の果てに魔王をゴミ呼ばわりだと!? ――馬鹿にしているにも程がある!!」
絶叫を一息で吐き切った肺に思いっきり空気を入れても、煮えくり返る腸はまだ収まらない。
とっくに終わった映像メッセージへ向けて第二陣の罵倒を吐き出そうとしたところで、ドン、とことさらに大きな音を立てて傍らに何かの置かれた音。
何の変哲もないマグカップだ。勢いで大きく揺れる水面には何の色もなく、そのまま陶器の色が透けて見える。カップの持ち手を掴んだ皺の刻まれた手指を辿って上へ視線を上げる。その持ち主たる魔王様の目にはありありと呆れが浮かんでいた。その色を見た瞬間に、カップの中身を思いっきり引っかけられるよりも強く、肝がすっと冷えていくのが分かった。
「話は終わりましたか? まずは頭の熱を冷ましなさい」
「スイマセン」
すぐさま90度の礼で頭を下げた後に、差し出された水を一気に呷る。冷温が喉を通り抜ければ一気にそこが火照っていたことを実感して、水が腹に落ちるのが分かる頃にはまるっきり俺の頭は冷え切っていた。
今日は魔王様の助力もあって、かなりすぐに落ち着いた方だ。もし俺と魔王様が出会うことなく未だ俺が一人で彷徨っていたとすれば、返答もないメッセージ映像に向かって第二波第三波を叫び続けていたことは想像に難くない。
「怒るのは結構ですが、もう少しボリュームを下げてくださいね」
「ですが……あの言われようですよ? 確かに魔王様が俺くらい激高されるところは想像がつきませんが……
魔王様はお怒りにならないのですか?」
俺が怒りっぽい奴だというのは誰もが認めるところだ。俺自身でさえまったく否定できない数少ない事柄なのだから。
だがそれを差し引いたところで、メッセージの送り主は横暴にも程があるだろう。それを前にしても動じぬ魔王様は確かに器の大きい方なのだが、俺としては悪罵をその通りと受け止めているようにも見えるのだ。
未だ燻る双方への不満が声に滲む。眉が少し動いたところを見れば、魔王様とてそれには気付いているのだろう。しかし魔王様はまず、映像とともに送られてきていた今週分の手紙に手を伸ばす。
「メルサリアも『聞き流していい』と言っていたでしょう? あれはその程度のものです。いちいち取り合うものではありません。
禁忌選定委員会とやらのうちでも、私は彼女の人となりしか存じませんからね。初めて見えた『魔王抹殺派』の姿というのは価値ある情報ですが。
その中でもあのレヒルという人物がいささか極端な主張を持つ人間なのか、それともあれが派閥所属者としてはごく一般的な態度なのかの情報は欲しかったところです。手紙に返事でも書いてみましょうか」
その言葉が終わる辺りで魔王様は手紙を改め終わり、その記述の部分を俺へと渡してくる。
相変わらずの読みづらい丸文字で綴られた手紙には確かに、その通りの文言が書いてある。それにしてもだ、と続けてしまうのが、きっと俺が怒りっぽいと言われる所以なのだろう。
手紙をすぐに魔王様に返して、そのまま口を開く。
「収穫には期待せず待つのがよろしいかと。
俺にはむしろ、メルサリアという女がどこまで本当のことを言っているか自体が疑わしく思えますよ。
禁忌選定委員会の『カガクシャ』と聞いて、思い浮かべるのはまずあの眼鏡みたいな奴ですから。
あの女も魔王に味方する振りをして、内部から魔王を切り崩そうとしているのかもしれません」
「そんな人間が、委員会の敵であろう『アンデライト』救出のために力を尽くし、自軍の内部状況を漏らすとも思えませんが」
「俺のように奴を警戒する者も多いはず。まずは実績を作って、魔王に取り入ろうとしているんでしょう」
吐き出されるはずだった悪罵を引きずった不信に、反論はない。
魔王様は机の上に広げた手紙に目を落として、何事かをじっと考えていた。その垂れ気味の耳だけは器用にこちらを向いていたから、話そのものは聞いてくれているのだろう。
それから数瞬を置いて魔王様は顔を上げた。
「これ以上話しても、平行線を辿るばかりでしょう。元よりの印象というものに流されず話をするのは困難なことですから。
それに私には、もう少し気になることができました。……この世界の『カガク』とは、何を指すかというのが」
無理矢理に話を逸らしたな、と俺にすら分かった。魔王様には実に珍しいことだった。
だがこれも、おそらくは俺へのお心遣いなのだろう。再びの怒鳴り声を聞きたくない、というもっともな理由を差し置けば、たぶんおそらくきっと。
けれど考えてみても、俺の中にその答えは見つからず。
「……いえ、俺は存じません。
そもそもその称号も、外からの魔王にたまに名乗る者がいたという程度の、元よりこの世界で生まれたものじゃないらしいんですが……
この世界の者が自ら名乗ったのは、委員会の連中が初めてでしょう」
「そう。私の世界では、古代の遺産……例えばこの世界でいう、マシンのようなものを『カガク』の産物であると呼びましたよ。
その分析や発掘を行う専門官こそが『カガクシャ』と呼ばれました」
思わずいくらか瞬きをした。『カガクシャ』の名の、その意を聞いたのは初めてだった。
『カガクシャ』といえば禁忌選定委員会という所属とともに、そう名乗る外からの来訪者までを含めた一定の傾向を持ったユニフォームが特徴とされている。
例えばあの眼鏡も掛けていた眼鏡、ろくに手入れもされていない髪の毛、だいたい汚れっぱなしの白衣、その内側に着込んだチェックか無地のシャツ、男女を問わない飾り気のないズボン。そういう類の。
けれど奴らが一体何のために、何を根拠としてその名乗りを挙げたのかは、決して多く知られてはいなかった。
「マシンと『カガクシャ』どもに関係が? あー、あのメッセージの中でもどうこう言っていましたけど。
そういうことなら、マシンを護衛とする魔王すべてが『カガクシャ』になってしまいませんか?」
「あくまで私の世界の話ですから、当てはまらないのかもしれませんね」
「参考までに……魔王様の世界のマシンというのは、この世界のマシンと似たようなものなのですか?」
「私の世界のマシンは……そうですね。
人と同じくらいの大きさのものなら、まさしく護衛として誰かの身を忠実に守ったり。大きなものなら、空飛ぶ船として十何人か程度なら乗せて飛ぶことができましたね」
「護衛たるマシンはこの世界にも数多おりますが。空飛ぶ船……ですか?
魔王様の世界のマシンは凄まじいものと見える……そこに魔王がいるのなら、それ一つが魔王城と化すでしょう」
船というものはこの地面ばかりのダンジョンの奥底ではあまりメジャーな存在ではない。天井のある中で空を飛ぶとなるとなおさらだ。
魔王様の語るそれがどのようなものなのか、俺はそこまではっきりとは想像がついていなかった。だがその中に人を迎え入れ、自在に移動できるとなれば思うは一つ。魔王城である。
もはや護衛ではなく建築となるような、巨大なマシンを作れるほどの魔力とはどんなものなのか。まるで及びが付かない。
「そうですね。この世界にもしも持ち込まれたなら、誰かの魔王城になっているのかもしれません。
ひとりひとりの護衛に合うのは。人ほどの大きさで、人と疎通が取れて、人よりもずっと強い……」
「ええ、そのようなマシンならマーケットで仕えるべき魔王を待ち望んでいるでしょう。機会があれば一度この城へ迎え入れてみては?
警戒すべき相手や商機を見極める機微には欠けますが…雇い主に忠実で機敏に働く、良き護衛たちです」
「私の知っている、護衛用のマシンと同じですね。……そうですね、考えてみましょう。
『アンデライト』救出作戦についての方が先になるでしょうけれど」
「アレ、本当に参加されるんですか?」
「あの手紙の魔王たちは、どうあっても私たちを巻き込むつもりのようですよ」
そこまで言い切って、魔王様は不意に天井へと視線を向けた。小屋の屋根を穿った巨大な天窓へ。
つられて同じ方向へ目を向けて、ぎょっとした。
さっきまで何の変哲もないダンジョンの天井だったはずのそこに、絵の具を適当に混ぜてぶちまけたようなめちゃくちゃな色合いが出現していたからだ。
「異界のワープポータル技術、拝見いたしましょう」
「いつも思いますが落ち着き払いすぎです魔王様!! もっと驚いていいと思います俺は!!」
自分こそが世界を救う正義だとでも思ってるかのような顔しやがって……!!
挙げ句の果てに魔王をゴミ呼ばわりだと!? ――馬鹿にしているにも程がある!!」
絶叫を一息で吐き切った肺に思いっきり空気を入れても、煮えくり返る腸はまだ収まらない。
とっくに終わった映像メッセージへ向けて第二陣の罵倒を吐き出そうとしたところで、ドン、とことさらに大きな音を立てて傍らに何かの置かれた音。
何の変哲もないマグカップだ。勢いで大きく揺れる水面には何の色もなく、そのまま陶器の色が透けて見える。カップの持ち手を掴んだ皺の刻まれた手指を辿って上へ視線を上げる。その持ち主たる魔王様の目にはありありと呆れが浮かんでいた。その色を見た瞬間に、カップの中身を思いっきり引っかけられるよりも強く、肝がすっと冷えていくのが分かった。
「話は終わりましたか? まずは頭の熱を冷ましなさい」
「スイマセン」
すぐさま90度の礼で頭を下げた後に、差し出された水を一気に呷る。冷温が喉を通り抜ければ一気にそこが火照っていたことを実感して、水が腹に落ちるのが分かる頃にはまるっきり俺の頭は冷え切っていた。
今日は魔王様の助力もあって、かなりすぐに落ち着いた方だ。もし俺と魔王様が出会うことなく未だ俺が一人で彷徨っていたとすれば、返答もないメッセージ映像に向かって第二波第三波を叫び続けていたことは想像に難くない。
「怒るのは結構ですが、もう少しボリュームを下げてくださいね」
「ですが……あの言われようですよ? 確かに魔王様が俺くらい激高されるところは想像がつきませんが……
魔王様はお怒りにならないのですか?」
俺が怒りっぽい奴だというのは誰もが認めるところだ。俺自身でさえまったく否定できない数少ない事柄なのだから。
だがそれを差し引いたところで、メッセージの送り主は横暴にも程があるだろう。それを前にしても動じぬ魔王様は確かに器の大きい方なのだが、俺としては悪罵をその通りと受け止めているようにも見えるのだ。
未だ燻る双方への不満が声に滲む。眉が少し動いたところを見れば、魔王様とてそれには気付いているのだろう。しかし魔王様はまず、映像とともに送られてきていた今週分の手紙に手を伸ばす。
「メルサリアも『聞き流していい』と言っていたでしょう? あれはその程度のものです。いちいち取り合うものではありません。
禁忌選定委員会とやらのうちでも、私は彼女の人となりしか存じませんからね。初めて見えた『魔王抹殺派』の姿というのは価値ある情報ですが。
その中でもあのレヒルという人物がいささか極端な主張を持つ人間なのか、それともあれが派閥所属者としてはごく一般的な態度なのかの情報は欲しかったところです。手紙に返事でも書いてみましょうか」
その言葉が終わる辺りで魔王様は手紙を改め終わり、その記述の部分を俺へと渡してくる。
相変わらずの読みづらい丸文字で綴られた手紙には確かに、その通りの文言が書いてある。それにしてもだ、と続けてしまうのが、きっと俺が怒りっぽいと言われる所以なのだろう。
手紙をすぐに魔王様に返して、そのまま口を開く。
「収穫には期待せず待つのがよろしいかと。
俺にはむしろ、メルサリアという女がどこまで本当のことを言っているか自体が疑わしく思えますよ。
禁忌選定委員会の『カガクシャ』と聞いて、思い浮かべるのはまずあの眼鏡みたいな奴ですから。
あの女も魔王に味方する振りをして、内部から魔王を切り崩そうとしているのかもしれません」
「そんな人間が、委員会の敵であろう『アンデライト』救出のために力を尽くし、自軍の内部状況を漏らすとも思えませんが」
「俺のように奴を警戒する者も多いはず。まずは実績を作って、魔王に取り入ろうとしているんでしょう」
吐き出されるはずだった悪罵を引きずった不信に、反論はない。
魔王様は机の上に広げた手紙に目を落として、何事かをじっと考えていた。その垂れ気味の耳だけは器用にこちらを向いていたから、話そのものは聞いてくれているのだろう。
それから数瞬を置いて魔王様は顔を上げた。
「これ以上話しても、平行線を辿るばかりでしょう。元よりの印象というものに流されず話をするのは困難なことですから。
それに私には、もう少し気になることができました。……この世界の『カガク』とは、何を指すかというのが」
無理矢理に話を逸らしたな、と俺にすら分かった。魔王様には実に珍しいことだった。
だがこれも、おそらくは俺へのお心遣いなのだろう。再びの怒鳴り声を聞きたくない、というもっともな理由を差し置けば、たぶんおそらくきっと。
けれど考えてみても、俺の中にその答えは見つからず。
「……いえ、俺は存じません。
そもそもその称号も、外からの魔王にたまに名乗る者がいたという程度の、元よりこの世界で生まれたものじゃないらしいんですが……
この世界の者が自ら名乗ったのは、委員会の連中が初めてでしょう」
「そう。私の世界では、古代の遺産……例えばこの世界でいう、マシンのようなものを『カガク』の産物であると呼びましたよ。
その分析や発掘を行う専門官こそが『カガクシャ』と呼ばれました」
思わずいくらか瞬きをした。『カガクシャ』の名の、その意を聞いたのは初めてだった。
『カガクシャ』といえば禁忌選定委員会という所属とともに、そう名乗る外からの来訪者までを含めた一定の傾向を持ったユニフォームが特徴とされている。
例えばあの眼鏡も掛けていた眼鏡、ろくに手入れもされていない髪の毛、だいたい汚れっぱなしの白衣、その内側に着込んだチェックか無地のシャツ、男女を問わない飾り気のないズボン。そういう類の。
けれど奴らが一体何のために、何を根拠としてその名乗りを挙げたのかは、決して多く知られてはいなかった。
「マシンと『カガクシャ』どもに関係が? あー、あのメッセージの中でもどうこう言っていましたけど。
そういうことなら、マシンを護衛とする魔王すべてが『カガクシャ』になってしまいませんか?」
「あくまで私の世界の話ですから、当てはまらないのかもしれませんね」
「参考までに……魔王様の世界のマシンというのは、この世界のマシンと似たようなものなのですか?」
「私の世界のマシンは……そうですね。
人と同じくらいの大きさのものなら、まさしく護衛として誰かの身を忠実に守ったり。大きなものなら、空飛ぶ船として十何人か程度なら乗せて飛ぶことができましたね」
「護衛たるマシンはこの世界にも数多おりますが。空飛ぶ船……ですか?
魔王様の世界のマシンは凄まじいものと見える……そこに魔王がいるのなら、それ一つが魔王城と化すでしょう」
船というものはこの地面ばかりのダンジョンの奥底ではあまりメジャーな存在ではない。天井のある中で空を飛ぶとなるとなおさらだ。
魔王様の語るそれがどのようなものなのか、俺はそこまではっきりとは想像がついていなかった。だがその中に人を迎え入れ、自在に移動できるとなれば思うは一つ。魔王城である。
もはや護衛ではなく建築となるような、巨大なマシンを作れるほどの魔力とはどんなものなのか。まるで及びが付かない。
「そうですね。この世界にもしも持ち込まれたなら、誰かの魔王城になっているのかもしれません。
ひとりひとりの護衛に合うのは。人ほどの大きさで、人と疎通が取れて、人よりもずっと強い……」
「ええ、そのようなマシンならマーケットで仕えるべき魔王を待ち望んでいるでしょう。機会があれば一度この城へ迎え入れてみては?
警戒すべき相手や商機を見極める機微には欠けますが…雇い主に忠実で機敏に働く、良き護衛たちです」
「私の知っている、護衛用のマシンと同じですね。……そうですね、考えてみましょう。
『アンデライト』救出作戦についての方が先になるでしょうけれど」
「アレ、本当に参加されるんですか?」
「あの手紙の魔王たちは、どうあっても私たちを巻き込むつもりのようですよ」
そこまで言い切って、魔王様は不意に天井へと視線を向けた。小屋の屋根を穿った巨大な天窓へ。
つられて同じ方向へ目を向けて、ぎょっとした。
さっきまで何の変哲もないダンジョンの天井だったはずのそこに、絵の具を適当に混ぜてぶちまけたようなめちゃくちゃな色合いが出現していたからだ。
「異界のワープポータル技術、拝見いたしましょう」
「いつも思いますが落ち着き払いすぎです魔王様!! もっと驚いていいと思います俺は!!」
NEWS
闇のポータルを通り、その先へ――乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「おはよろし! 今日も一日がんばるぞーふぃー♪┗(・␣・)━♪」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「真っ暗闇でもみんなついてきてる? 大丈夫だよね……」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「わたしはどこを目指せばいいんだろう、何になればいいんだろう。いまだ闇の中」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「でも、ここを歩いているわたしの歩みだけは、間違いないよね。そう、信じたい……」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「私は目指す。力強く。誰よりも強い高みへと」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「信じているんだ。一つの夢を。それは、私が戦うべき場所。それを探す旅」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「今はまだその時じゃない。けれども、その時を迎えるために……一切手の抜けない準備期間だ」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! 思い出すぜー! 戦いが迫っているぜ。久しぶりの緊張感だ」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「昔話をしよう。俺には妹がいて、二人で小さな店を開いていた」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「俺はかつて……神の子と呼ばれるほど、才能があったらしい。実際、異常な若さで店を開いた」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「そして異常なほど、儲けてしまった。俺自体はそんなことに興味もなかったが」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「しかし、周りの奴らは違った。ある日、カルマ勇者がやってきて……それも、抵抗できないほど大量にだ」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「妬まれていたのだろう。店は荒らされ、破壊され、俺も大怪我を負った。気付いた時には妹の姿はなかった」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「妹はよく言っていた。ドゥルガーになるのが夢だと。だから、俺はドゥルガーになる」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「ドゥルガーになって、有名になれば、行方が分からなくなった妹も、俺を見つけてくれる。そう信じている」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「でも、ダメなんだ……あの時以来、頭の傷が俺をダメにしてしまった。頭の中に霧がかかったように、難しいことが考えられなくなってしまった」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「でも、でもさ……だからといって、諦めるなんて嫌なんだ。そう思うだろう? グハハハハハー!」 |
メルサリア 「どうも~メルサリアっす! 準備はいいっすか!?」 |
メルサリア 「なら、特にいうこともないっすね! 経験値を1点プレゼントっす!」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)困ったことが起こった(眼鏡クイッ)禁忌選定委員会の内部分裂だ(眼鏡クイッ)ルクロフィーナ兵器開発主任を中心とするグループが(眼鏡クイッ)離反したようだ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)ゴミのような君たちにも(眼鏡クイッ)分かりやすく言うと(眼鏡クイッ)彼女たちの味方をしても(眼鏡クイッ)我々に叩き潰されるだけだ(眼鏡クイッ)ということだよ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)大人しくしていれば(眼鏡クイッ)君たちの安全は保障しよう(眼鏡クイッ)しかし(眼鏡クイッ)万が一彼女たちに力を貸そうというのなら(眼鏡クイッ)覚悟してもらおうか(眼鏡クイッ)」 |
◆訓練
知識*3の訓練をしました知識*3が21上昇した
知識*3の訓練をしました経験値が足りない
知識*3の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
老猫は痩せ蛙23を破棄した!!
老猫はももたろうを破棄した!!
◆送金
◆受品・入金ログ
何でも屋から60moneyが送金された◆購入
老猫は踏めない白線を1個納入した!!(50money)
老猫はアブソリュートスピーカーを3個納入した!!(59money)
老猫は圧熱スチームミストを3個納入した!!(32money)
◆作製
資金を100を投入した!!
好感強化!
好感強化!
デストラクト・スクラップド・ビルドと愛の手紙24を素材にして力秘め流浪せし者を作製した!!
◆レガリア決定
暁新世界 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に黒鉄の調理鍋を装備した
スロット2に踏めない白線を装備した
スロット3に隠し通路の奥の部屋を装備した
スロット4に星天結界術を装備した
スロット5に碧緑の卵を装備した
スロット6に四畳半の電気床を装備した
スロット7に廻る天球儀を装備した
スロット8に超電磁蛍光灯「ディーサイド」を装備した
スロット9におべんとうつきつまようじを装備した
スロット10にその眼に力宿せし者を装備した
スロット11に圧熱スチームミストを装備した
スロット12にアブソリュートスピーカーを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
アクアトリエステ開架書庫の活動記録
『資料室』と書かれたドア看板の下に、『飲食厳禁 飲食はフードコートで』とか、『資料の外部持ち出し厳禁(館内は許可)』とか、そんなことが書いてある。
ここは水族館の資料室だ。あなたはここで様々な海の生き物の生態が書かれた本や、あるいは水族館職員のつけた記録を読むことが出来る。
――そして、この水族館には存在しないはずの、『人魚』という存在について、非常によく知ることが出来るだろう。
*知識全振りユニオン*
*ユニオン購入は独断脳死予定*
*細かいことは以下のURL*
http://midnight.raindrop.jp/trieste/union.html
ここは水族館の資料室だ。あなたはここで様々な海の生き物の生態が書かれた本や、あるいは水族館職員のつけた記録を読むことが出来る。
――そして、この水族館には存在しないはずの、『人魚』という存在について、非常によく知ることが出来るだろう。
*知識全振りユニオン*
*ユニオン購入は独断脳死予定*
*細かいことは以下のURL*
http://midnight.raindrop.jp/trieste/union.html
知識の訓練をしました
知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
リンジー 「……話すネタがないんだけど、弊資料室になんとこたつが導入されました。」 |
リンジー 「めっちゃ俺が占領してるって?うるせえバーカ。」 |
リンジー 「ユニオンメンバーに限ってフリーこたつね。エラブウミヘビはうっかり干からびたりしないようにな」 |
(ネオ・一乃さん) 「……あれ。」 |
ある扉から姿を現した少女が、『ここは何処だろう』と言いたげに辺りを見回している。
(ネオ・一乃さん) 「……別のところに……繋がった?」 |
老猫 「伝承か何かでもない限り、どうしてその形であるのかなど自身でも分かり得ないでしょう。 私だって、どうして私が人であり獣であるのかは分かりませんから。その半身が魚であれ、蛇であれ同じことと思います。 蛇のお嬢さんのように『その方が便利だから』に理由を求める方が、納得はしやすいでしょうね」 |
老猫 「人魚というものは、あなたがたの説明程度しか存じませんが。それが多少なりとも『人である』というなら、ひとところに留め置かれて見世物とされることへの反発は覚えることでしょうね。 そこから起きうることを考えれば、不向きも当然と言えましょう」 |
老猫 「しかし『美しく愛らしくも、傲慢かつ非道』とは。 そう説明されれば、『人魚』というのはまるで傾国の女性の例えのようですね」 |
マテウス 「おや、色々出してもらえるのですか。なら…… おれ、あれが食べたいんですよね。オムライス」 |
マテウス 「一説によるとオムライスは店員さんがケチャップでハートを書いて、 「もえもえきゅん」と呪文を唱えるとより、美味しくなるようです。なので気になっているんですよ」 |
マテウス 「あぁ、魚で人で、人で魚……呼吸は海と陸、どっちなんでしょうね。 どっちもなら最強って感じはします。」 |
メッセージ
ENo.40からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.18: >>Eno.303
メッセージカード 「彼は最後まで役目を果たしてくれたわ。あの力も、そして彼の顔も見れなくなって寂しいです。長い店番の間、その声と笑顔にどれほどの元気をもらったか… アルフ…くん、でしょうか。それともアルフさんでしょうか。こうしてみると、彼について知っていることはほとんどありませんね。尋ねるべきでした」 |
メッセージカード 「許されるのであればぜひ対面し改めてお礼を伝えたく思います。 次週、あなたの城の前に一羽の異形が参ります。声色が記憶に残っていたならば、挨拶だけでも伝えることをご容赦いただければ」 |
メッセージカード 「お二人には改めて感謝を。」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.18: >>Eno.303
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
モブ売り 163
勇者売上高 489
攻撃戦果補正8.23%
支援戦果補正7.12%
防衛戦果補正12.77%
撃破数補正 5%
特別補正 9%
休業復帰補正5%
合計現金収入1024
予算消費 -291
粗利益 733
ロス高 -240
【!】経験値が1点プレゼントされました
◆経験値が39増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
勇者売上高 489
攻撃戦果補正8.23%
支援戦果補正7.12%
防衛戦果補正12.77%
撃破数補正 5%
特別補正 9%
休業復帰補正5%
合計現金収入1024
予算消費 -291
粗利益 733
ロス高 -240
【!】経験値が1点プレゼントされました
◆経験値が39増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
老猫はゴム長靴25を入手した!
老猫は午前四時の鏡25を入手した!
◆魔王への貢物だ!!
老猫は勇者をダメにするクッションを6個手に入れた!!
明日の戦場
第12ブロック
来週の降水確率:70%
来週の風の向き:11%
フォルトゥナム・ミュルミュール |
ところたん |
ナウレ・ノーレ |
マフィ=ドリゾリッド |
科学する蜂蜜の天使『ハシヤ』 |
部屋 |
謎のサキュバスハンター・W |
デッドレス |
ノルン=ディール |
マテウス |
マ・ゴルドラブ |
夜空の星をめざす魔王『スピカ』 |
すぴねる家電販売店 |
コバルトブルーの勇者 |
お猫様(仮) |
紡ぎ手 |
『土塊』 |
ODN |
花売りと温床 |
《老猫》 |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
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『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
キャラデータ
名前
《老猫》
愛称
老猫
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・魔王 頭から獣の耳を生やした獣人とおぼしき女。 「ただの老猫に過ぎない」と己を名乗るその通り、決して若い年の頃とは見えない。 生まれながらの白髪は年を経て細く薄く地肌の色を透かし、同色の三角耳は自重を支えきれず常にいくらか垂れ下がる。 その身に抱えた魔力は衰えつつも未だ魔術師と名乗るに十分で、垂れかけた瞼に半ば隠れた氷色の瞳は鋭い光を保ち続けている。 高い塔、豪奢な建物、そうしたものを嫌い、たった四畳半ばかりの小さな小屋に住まう。 彼女の『魔王城』には巨大な天窓がしつらえられ、建物そのものが彼女の魔力により方々へと転移する。 ・従者 『煮える鍋の』アルフ。 燃え立つような赤毛に菫の瞳、人間とは見えぬ薄紫の血色を持つ肌を持つウィザード。 少年から青年へ差し掛かる年の頃。その仕草は演劇じみて大仰、口ぶりは迂遠かつ意味深。 二つ名の通り腹の中の怒りをすぐに吹きこぼし、彼なりの美学に基づく言動は理解者が少ない。 ―――― ・「ウィザード」を1箇所以上アセンブルする ・「尖塔」「ドラゴン」をアセンブルしない ・メッセ歓迎 ・IC20~22:じゃがいも様(http://jagatawa.web.fc2.com/tawa.html) ・連絡先:@Pitti1097 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5 __6__7__8__9_10_11 _12_13_14_15_16_17 _18_19_20_21_22_23 |
お城データ |
|
|
ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
1 | 冷気建築:氷室 | 四畳半の氷室 [20/---/---] 壮大値[965] 価格[35] 警戒値[102] 連続値[94] 防御属性[冷気] 防御値[87] 熱意値[51] 好感値[51] 予見値[128] 在庫[10] 追加効果[氷結付与] [冷気建築] *作者* | 10 | ▼詳細 |
2 | 電撃建築:電気床 | 四畳半の電気床 [20/---/---]《装備:6》 壮大値[702] 価格[35] 警戒値[59] 連続値[128] 防御属性[電撃] 防御値[87] 熱意値[128] 好感値[76] 予見値[17] 在庫[10] 追加効果[貫通付与] [電撃建築] *作者* | 10 | ▼詳細 |
3 | 物理商品:書籍 | あなたの書籍 [20/---/---] | 11 | ▼詳細 |
4 | 冷気護衛:ビースト | あなたのビースト [20/---/---] 攻撃値[78] 連撃値[5] 壮大値[526] 価格[29] 警戒値[85] 連続値[42] 防御属性[火炎] 防御値[17] 熱意値[42] 好感値[17] 予見値[42] 在庫[10] 追加効果[加速] [冷気護衛] *作者* | 10 | ▼詳細 |
5 | 聖魔護衛:ハーピィ | あなたのハーピィ [20/---/---] 攻撃値[61] 連撃値[5] 壮大値[175] 価格[22] 警戒値[42] 連続値[42] 防御属性[物理] 防御値[26] 熱意値[34] 好感値[34] 予見値[34] 在庫[10] 追加効果[加速] [聖魔護衛] *作者* | 10 | ▼詳細 |
6 | 火炎護衛:ウィザード | あなたのウィザード [20/---/---] 攻撃値[52] 連撃値[8] 壮大値[219] 価格[27] 警戒値[25] 連続値[51] 防御属性[聖魔] 防御値[43] 熱意値[85] 好感値[51] 予見値[51] 在庫[10] 追加効果[加速] [火炎護衛] *作者* | 10 | ▼詳細 |
7 | 徳火炎護衛:ウィザード | 《煮える鍋の》アルフ [20/減壮/---] 攻撃値[52] 連撃値[8] 壮大値[169] 価格[27] 警戒値[25] 連続値[51] 防御属性[聖魔] 防御値[43] 熱意値[85] 好感値[51] 予見値[51] 在庫[10] 追加効果[加速] [徳火炎護衛] *作者* | 10 | ▼詳細 |
8 | 徳火炎護衛:ウィザード | その眼に力宿せし者 [20/警戒/警戒]《装備:10》 攻撃値[56] 連撃値[8] 壮大値[235] 価格[65] 警戒値[67] 連続値[55] 防御属性[聖魔] 防御値[46] 熱意値[91] 好感値[55] 予見値[55] 在庫[8] 追加効果[加速] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 8 | ▼詳細 |
9 | 徳食物商品:食物 | 油揚げ [20/好感/好感] | 56 | ▼詳細 |
10 | 徳聖魔商品:呪物 | 廻る天球儀 [21/連続/連続]《装備:7》 壮大値[191] 価格[28] 警戒値[28] 連続値[69] 防御属性[火炎] 防御値[28] 熱意値[27] 好感値[27] 予見値[56] 在庫[4] 資産投入[100] [徳聖魔商品] *作者* | 4 | ▼詳細 |
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13 | 徳火炎護衛:ウィザード | 力秘め流浪せし者 [24/好感/好感] 攻撃値[59] 連撃値[8] 壮大値[250] 価格[65] 警戒値[29] 連続値[58] 防御属性[聖魔] 防御値[49] 熱意値[97] 好感値[106] 予見値[60] 在庫[13] 追加効果[加速] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 13 | ▼詳細 |
14 | 徳火炎護衛:サキュバス | 《紅孔雀》ベリル [23/好感/好感] 攻撃値[78] 連撃値[6] 壮大値[690] 価格[83] 警戒値[29] 連続値[57] 防御属性[物理] 防御値[58] 熱意値[38] 好感値[141] 予見値[19] 在庫[13] 追加効果[幻影] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 13 | ▼詳細 |
15 | 素材:素材 | 蜘蛛の糸21 [21/警戒/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
16 | 徳物理護衛:ジャイアント | テリューザ [22/壮大/好感] 攻撃値[492] 連撃値[1] 壮大値[1517] 価格[69] 警戒値[18] 連続値[47] 防御属性[聖魔] 防御値[68] 熱意値[18] 好感値[79] 予見値[85] 在庫[2] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [徳物理護衛] *作者* | 2 | ▼詳細 |
17 | 徳火炎護衛:サキュバス | こいびとへの矢文 [22/好感/好感] 攻撃値[75] 連撃値[6] 壮大値[659] 価格[48] 警戒値[28] 連続値[56] 防御属性[物理] 防御値[56] 熱意値[37] 好感値[135] 予見値[18] 在庫[4] 追加効果[幻影] 資産投入[30] [徳火炎護衛] *作者* | 4 | ▼詳細 |
18 | カルマ火炎建築:熱砂 | 星天結界術 [22/耐物/耐火]《装備:4》 壮大値[778] 価格[86] 警戒値[47] 連続値[47] 防御属性[火炎] 防御値[141] 熱意値[142] 好感値[142] 予見値[48] 在庫[10] 追加効果[幻影付与] 資産投入[100] [カルマ火炎建築] *作者* | 10 | ▼詳細 |
19 | カルマ電撃商品:電器 | アブソリュートスピーカー [23/熱意/警戒]《装備:12》 壮大値[193] 価格[20] 警戒値[51] 連続値[58] 防御属性[物理] 防御値[29] 熱意値[81] 好感値[28] 予見値[9] 在庫[2] 資産投入[50] [カルマ電撃商品] *作者* | 2 | ▼詳細 |
20 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | クマチャンのお部屋 [22/好感/好感] 壮大値[-463] 価格[40] 警戒値[153] 連続値[90] 防御属性[聖魔] 防御値[94] 熱意値[54] 好感値[116] 予見値[157] 在庫[3] 資産投入[10] [カルマ聖魔建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
21 | 素材:素材 | ゴム長靴25 [25/耐電/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
22 | 徳電撃商品:電器 | 超電磁蛍光灯「ディーサイド」 [20/連続/好感]《装備:8》 | 3 | ▼詳細 |
23 | 素材:素材 | やる気ノート23 [23/熱意/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
24 | 徳聖魔建築:秘密の部屋 | 隠し通路の奥の部屋 [21/耐電/耐火]《装備:3》 壮大値[-464] 価格[50] 警戒値[154] 連続値[91] 防御属性[火炎] 防御値[134] 熱意値[55] 好感値[72] 予見値[153] 在庫[5] 資産投入[30] [徳聖魔建築] *作者* | 5 | ▼詳細 |
25 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | 碧緑の卵 [21/耐物/耐火]《装備:5》 壮大値[-471] 価格[65] 警戒値[155] 連続値[91] 防御属性[火炎] 防御値[137] 熱意値[55] 好感値[73] 予見値[158] 在庫[4] 資産投入[60] [カルマ聖魔建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
26 | 素材:素材 | やる気ノート23 [23/熱意/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
27 | 徳火炎商品:暖房 | 圧熱スチームミスト [23/熱意/好感]《装備:11》 | 2 | ▼詳細 |
28 | 徳聖魔商品:呪物 | おべんとうつきつまようじ [21/熱意/熱意]《装備:9》 壮大値[191] 価格[28] 警戒値[27] 連続値[27] 防御属性[火炎] 防御値[28] 熱意値[70] 好感値[28] 予見値[55] 在庫[4] 資産投入[100] [徳聖魔商品] *作者* | 4 | ▼詳細 |
29 | カルマ聖魔商品:護符 | No.2 [22/予見/警戒] 壮大値[185] 価格[13] 警戒値[49] 連続値[27] 防御属性[聖魔] 防御値[27] 熱意値[27] 好感値[27] 予見値[77] 在庫[6] 資産投入[10] [カルマ聖魔商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
30 | 素材:素材 | 午前四時の鏡25 [25/反壮/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 |