第2週目 《老猫》の一週間
◆日記
差した指の先、棚の上に寸分のズレもなく並ぶ書籍。塵一つなく掃除された床。磨かれた壁。
最高の仕事をしたつもりだ。少なくとも、今の俺にできるかぎりの。
魔王様と俺の船出に、傷がついてはならない。
「設営、終わりました」
部屋を仕切るカーテンの向こうを覗き込む。
魔王様はこの一週間を療養、そしてこの世界の知識を得ることに費やしていて、今もその最中だった。
ベッドを椅子代わりに坐っていた魔王様が顔を上げるより先に、その頭についた耳の方がぴくりと反応を見せる。
それに一拍遅れる形で頭そのものが動いた。アイスブルーの瞳の向く先が、膝の上に載った本から俺へ移る。
「ありがとうございます。こんなに遅くまで残ってくれて。そろそろ帰ってお休みになっては?」
「そんなにかしこまらなくてもいいって言ってるじゃありませんか、魔王様。
俺は魔王様の従者で、あなたは俺の主人なんですから!」
「ごめんなさい、アルフ。誰にでもいつもそう言われてしまって。これで何回目だったかしら」
魔王様は誰に対しても礼節を保つ方だ。
おそらくは、俺を従者として受け入れてくれたのも大元としてはそこに起因するのだと思う。
俺としては願ったり叶ったりだし、魔王様としても俺かどうかはともかくとして従者がいた方が便利には違いない。
「それにしても、ただの店主を魔王だなんてね。
何度聞いても不思議な言い回し。その呼び名も例えば物語だとかでしか聞いたことはないけれど」
「来訪者(ドリフター)はよくそう言うそうですね。しかしこの世界においては悪を尽くす魔王こそが幻想の存在。
でも、俺はずっとそんな魔王に仕えたかったんです。店主という小さな器には到底収まりきれぬ魔王に!」
「私はそうした存在になる気はないのだけれど」
「存じています……」
このできそこないの世界は世界の間にある壁すらきちんと作れていないから、よく外世界人が紛れ込む。
魔王様もまたそうした一人で、この世界の魔王の成り立ちも、魔王が商売をする理由もよく知らなかった。そこに現れたのが俺というわけだ。
魔王様は俺から知識を得て、俺は魔王様という主人を得る。損は何もさせていない。そのつもりだ。
もちろん、損得以上の関係にはなりたいけれど。
「けれど俺は、悪でなくても。このできそこないの世界に生まれたものでなくても。
魔王様は、ぜったいに魔王としての素質をお持ちだと見抜いていますから。
そう、この俺の右眼に秘められた力にかけて……!」
「そうかしら? 私は、私がそんな者だとは思えないのだけれど」
「いえいえ、謙遜することはございません。魔王様は、ぜったいに魔王様です。
この俺が、あなたのウィザードが保証いたします。あなたが、魔王に相応しき力と。そしてお心をお持ちだということを!」
思わず大きく腕を広げて身振り手振りの方で語る俺を、魔王様はうっすら苦笑を浮かべて眺めている。
この人以外にそんな顔をされれば、俺は瞬間的に相手へ怒鳴り散らしたり、悪態をついたり、手が出たり、まあそういう歓迎されがたい手段に走っただろう。
だが今の俺にあるのは言動を信じてもらえないふがいなさが8割程度で、怒りはだいたい2割ほどに収まっている。俺としては驚異的な少なさだ。
これが何を意味するかは明白。
俺はようやくウィザードとして仕えられる、仕えるべき魔王を見つけたということだ。
最高の仕事をしたつもりだ。少なくとも、今の俺にできるかぎりの。
魔王様と俺の船出に、傷がついてはならない。
「設営、終わりました」
部屋を仕切るカーテンの向こうを覗き込む。
魔王様はこの一週間を療養、そしてこの世界の知識を得ることに費やしていて、今もその最中だった。
ベッドを椅子代わりに坐っていた魔王様が顔を上げるより先に、その頭についた耳の方がぴくりと反応を見せる。
それに一拍遅れる形で頭そのものが動いた。アイスブルーの瞳の向く先が、膝の上に載った本から俺へ移る。
「ありがとうございます。こんなに遅くまで残ってくれて。そろそろ帰ってお休みになっては?」
「そんなにかしこまらなくてもいいって言ってるじゃありませんか、魔王様。
俺は魔王様の従者で、あなたは俺の主人なんですから!」
「ごめんなさい、アルフ。誰にでもいつもそう言われてしまって。これで何回目だったかしら」
魔王様は誰に対しても礼節を保つ方だ。
おそらくは、俺を従者として受け入れてくれたのも大元としてはそこに起因するのだと思う。
俺としては願ったり叶ったりだし、魔王様としても俺かどうかはともかくとして従者がいた方が便利には違いない。
「それにしても、ただの店主を魔王だなんてね。
何度聞いても不思議な言い回し。その呼び名も例えば物語だとかでしか聞いたことはないけれど」
「来訪者(ドリフター)はよくそう言うそうですね。しかしこの世界においては悪を尽くす魔王こそが幻想の存在。
でも、俺はずっとそんな魔王に仕えたかったんです。店主という小さな器には到底収まりきれぬ魔王に!」
「私はそうした存在になる気はないのだけれど」
「存じています……」
このできそこないの世界は世界の間にある壁すらきちんと作れていないから、よく外世界人が紛れ込む。
魔王様もまたそうした一人で、この世界の魔王の成り立ちも、魔王が商売をする理由もよく知らなかった。そこに現れたのが俺というわけだ。
魔王様は俺から知識を得て、俺は魔王様という主人を得る。損は何もさせていない。そのつもりだ。
もちろん、損得以上の関係にはなりたいけれど。
「けれど俺は、悪でなくても。このできそこないの世界に生まれたものでなくても。
魔王様は、ぜったいに魔王としての素質をお持ちだと見抜いていますから。
そう、この俺の右眼に秘められた力にかけて……!」
「そうかしら? 私は、私がそんな者だとは思えないのだけれど」
「いえいえ、謙遜することはございません。魔王様は、ぜったいに魔王様です。
この俺が、あなたのウィザードが保証いたします。あなたが、魔王に相応しき力と。そしてお心をお持ちだということを!」
思わず大きく腕を広げて身振り手振りの方で語る俺を、魔王様はうっすら苦笑を浮かべて眺めている。
この人以外にそんな顔をされれば、俺は瞬間的に相手へ怒鳴り散らしたり、悪態をついたり、手が出たり、まあそういう歓迎されがたい手段に走っただろう。
だが今の俺にあるのは言動を信じてもらえないふがいなさが8割程度で、怒りはだいたい2割ほどに収まっている。俺としては驚異的な少なさだ。
これが何を意味するかは明白。
俺はようやくウィザードとして仕えられる、仕えるべき魔王を見つけたということだ。
NEWS
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「このメッセージは魔王たち全員に送っているんだ。なぜかというと、孤独にしないためだよ」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「わたしたち魔王は、互いに助け合い……監視しなくちゃならない」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「禁忌選定委員会と私たちは協力関係にある。彼らから、起こりうる悲劇を聞いた」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「それは、私たち魔王の中から一人……世界を破滅に導く存在が出る、ということ」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! 心配するな! 別に元から世界は滅ぶんだ! それを、俺たちが変える!」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「15週後のおもてなしさえやり過ごせば、世界の破滅なんて避けられる話だってこと!」 |
メルサリア 「どうも~メルサリアっす! 話は聞いていると思うっす!」 |
メルサリア 「世界は滅ぶっす! それを避けるのが魔王っす! でも、魔王の中の一人が、救えたはずの世界を滅ぼすっす!」 |
メルサリア 「世界が滅ぶというのに、勇者たちは浪費と強奪っす! 役に立たない奴らっす! 生まれた意味を忘れてるっす!」 |
メルサリア 「だから今という時は、魔王が世界を救う時代っす! 価値観なんて変わるものっす!」 |
メルサリア 「今日は皆のサポートの一環として、経験値をひとつ付与するっす! これもカガクの力っす!」 |
◆訓練
知識*3の訓練をしました知識*3が10上昇した
知識*3の訓練をしました知識*3が11上昇した
知識*3の訓練をしました知識*3が12上昇した
知識*3の訓練をしました知識*3が13上昇した
知識*3の訓練をしました知識*3が14上昇した
知識*3の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
◆送金
◆購入
老猫はデストラクト・スクラップド・ビルドを3個納入した!!(105money)
老猫はデストラクト・スクラップド・ビルドを5個納入した!!(175money)
老猫は燃える砂を4個納入した!!(140money)
◆作製
資金を100を投入した!!
警戒強化!
警戒強化!
蜘蛛の糸20と蜘蛛の糸20を素材にしてその眼に力宿せし者を作製した!!
◆レガリア決定
暁新世界 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に四畳半の氷室を装備した
スロット2に四畳半の電気床を装備した
スロット3にあなたのウィザードを装備した
スロット4にデストラクト・スクラップド・ビルドを装備した
スロット5にデストラクト・スクラップド・ビルドを装備した
スロット6に燃える砂を装備した
スロット7にあなたの書籍を装備した
スロット8にあなたのビーストを装備した
スロット9にあなたのハーピィを装備した
スロット10にその眼に力宿せし者を装備した
スロット11に《煮える鍋の》アルフを装備した
スロット12にももたろうを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
アクアトリエステ開架書庫の活動記録
『資料室』と書かれたドア看板の下に、『飲食厳禁 飲食はフードコートで』とか、『資料の外部持ち出し厳禁(館内は許可)』とか、そんなことが書いてある。
ここは水族館の資料室だ。あなたはここで様々な海の生き物の生態が書かれた本や、あるいは水族館職員のつけた記録を読むことが出来る。
――そして、この水族館には存在しないはずの、『人魚』という存在について、非常によく知ることが出来るだろう。
*知識全振りユニオン*
*ユニオン購入は独断脳死予定*
*細かいことは以下のURL*
http://midnight.raindrop.jp/trieste/union.html
ここは水族館の資料室だ。あなたはここで様々な海の生き物の生態が書かれた本や、あるいは水族館職員のつけた記録を読むことが出来る。
――そして、この水族館には存在しないはずの、『人魚』という存在について、非常によく知ることが出来るだろう。
*知識全振りユニオン*
*ユニオン購入は独断脳死予定*
*細かいことは以下のURL*
http://midnight.raindrop.jp/trieste/union.html
知識の訓練をしました
知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
リンジー 「……ええ……なんか結構集まってるし……ウケる……」 |
リンジー 「(咳払い)……まあそこに書いてある通りだから。全部。フードコートはここ出てすぐだから基本ここは飲食禁止ね」 |
リンジー 「あの紫のにユニオンメンバーなら割り引いといてって言ってあるから……」 |
ソルメティア 「なんだか懐かしい香りがするのだわ。芳しい、海のような……」 |
ソルメティア 「ねえねえ、おじさま達はここの管理者? いても邪魔にならない? あのあたりでとぐろを巻いていた方がいいかしら?」 |
そうしたものに惹かれてきた女が『資料室』のドアの前で立ち止まって、少しの思案の後に中を覗き込む。
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
明日の戦場
第17ブロック
来週の降水確率:43%
来週の風の向き:45%
悪戯狐のザラメ |
#000000 |
《老猫》 |
トーントート |
Neun |
マーセナリ・メイド_ラニカ |
ラヴィーネ |
硝子城の楽園 |
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--- | --- | - vs - | --- | --- |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
『アンデライト』の嫌われた猫[徳物理] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
『アンデライト』の嫌われた猫[徳物理] |
キャラデータ
名前
《老猫》
愛称
老猫
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プロフィール
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・魔王 頭から獣の耳を生やした獣人とおぼしき女。 「ただの老猫に過ぎない」と己を名乗るその通り、決して若い年の頃とは見えない。 生まれながらの白髪は年を経て細く薄く地肌の色を透かし、同色の三角耳は自重を支えきれず常にいくらか垂れ下がる。 その身に抱えた魔力は衰えつつも未だ魔術師と名乗るに十分で、垂れかけた瞼に半ば隠れた氷色の瞳は鋭い光を保ち続けている。 高い塔、豪奢な建物、そうしたものを嫌い、たった四畳半ばかりの小さな小屋に住まう。 彼女の『魔王城』には巨大な天窓がしつらえられ、建物そのものが彼女の魔力により方々へと転移する。 ・従者 『煮える鍋の』アルフ。 燃え立つような赤毛に菫の瞳、人間とは見えぬ薄紫の血色を持つ肌を持つウィザード。 少年から青年へ差し掛かる年の頃。その仕草は演劇じみて大仰、口ぶりは迂遠かつ意味深。 二つ名の通り腹の中の怒りをすぐに吹きこぼし、彼なりの美学に基づく言動は理解者が少ない。 ―――― ・「ウィザード」を1箇所以上アセンブルする ・「尖塔」「ドラゴン」をアセンブルしない ・メッセ歓迎 ・連絡先:@Pitti1097 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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お城データ |
|
|
ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
1 | 冷気建築:氷室 | 四畳半の氷室 [20/---/---]《装備:1》 壮大値[965] 価格[35] 警戒値[102] 連続値[94] 防御属性[冷気] 防御値[87] 熱意値[51] 好感値[51] 予見値[128] 在庫[14] 追加効果[氷結付与] [冷気建築] *作者* | 14 | ▼詳細 |
2 | 電撃建築:電気床 | 四畳半の電気床 [20/---/---]《装備:2》 壮大値[702] 価格[35] 警戒値[59] 連続値[128] 防御属性[電撃] 防御値[87] 熱意値[128] 好感値[76] 予見値[17] 在庫[14] 追加効果[貫通付与] [電撃建築] *作者* | 14 | ▼詳細 |
3 | 物理商品:書籍 | あなたの書籍 [20/---/---]《装備:7》 | 12 | ▼詳細 |
4 | 冷気護衛:ビースト | あなたのビースト [20/---/---]《装備:8》 攻撃値[78] 連撃値[5] 壮大値[526] 価格[29] 警戒値[85] 連続値[42] 防御属性[火炎] 防御値[17] 熱意値[42] 好感値[17] 予見値[42] 在庫[14] 追加効果[加速] [冷気護衛] *作者* | 14 | ▼詳細 |
5 | 聖魔護衛:ハーピィ | あなたのハーピィ [20/---/---]《装備:9》 攻撃値[61] 連撃値[5] 壮大値[175] 価格[22] 警戒値[42] 連続値[42] 防御属性[物理] 防御値[26] 熱意値[34] 好感値[34] 予見値[34] 在庫[14] 追加効果[加速] [聖魔護衛] *作者* | 14 | ▼詳細 |
6 | 火炎護衛:ウィザード | あなたのウィザード [20/---/---]《装備:3》 攻撃値[52] 連撃値[8] 壮大値[219] 価格[27] 警戒値[25] 連続値[51] 防御属性[聖魔] 防御値[43] 熱意値[85] 好感値[51] 予見値[51] 在庫[14] 追加効果[加速] [火炎護衛] *作者* | 14 | ▼詳細 |
7 | 徳火炎護衛:ウィザード | 《煮える鍋の》アルフ [20/減壮/---]《装備:11》 攻撃値[52] 連撃値[8] 壮大値[169] 価格[27] 警戒値[25] 連続値[51] 防御属性[聖魔] 防御値[43] 熱意値[85] 好感値[51] 予見値[51] 在庫[14] 追加効果[加速] [徳火炎護衛] *作者* | 14 | ▼詳細 |
8 | 徳火炎護衛:ウィザード | その眼に力宿せし者 [20/警戒/警戒]《装備:10》 攻撃値[56] 連撃値[8] 壮大値[235] 価格[65] 警戒値[67] 連続値[55] 防御属性[聖魔] 防御値[46] 熱意値[91] 好感値[55] 予見値[55] 在庫[12] 追加効果[加速] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 12 | ▼詳細 |
9 | 素材:素材 | 消火器21 [21/耐火/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
10 | 素材:素材 | 鳥の羽20 [20/連続/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
11 | 徳物理商品:書籍 | ももたろう [20/予見/---]《装備:12》 | 5 | ▼詳細 |
12 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | デストラクト・スクラップド・ビルド [20/好感/---]《装備:4》 | 3 | ▼詳細 |
13 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | デストラクト・スクラップド・ビルド [20/好感/---]《装備:5》 | 5 | ▼詳細 |
14 | 徳火炎建築:熱砂 | 燃える砂 [20/好感/---]《装備:6》 壮大値[702] 価格[35] 警戒値[42] 連続値[42] 防御属性[火炎] 防御値[87] 熱意値[128] 好感値[148] 予見値[42] 在庫[4] 追加効果[幻影付与] [徳火炎建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
15 | 素材:素材 | 蜘蛛の糸21 [21/警戒/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
16 | 素材:素材 | 巨岩21 [21/壮大/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
17 | 徳火炎護衛:ウィザード | キャッツ・クレイドル [20/壮大/---] 攻撃値[52] 連撃値[8] 壮大値[269] 価格[27] 警戒値[25] 連続値[51] 防御属性[聖魔] 防御値[43] 熱意値[85] 好感値[51] 予見値[51] 在庫[3] 追加効果[加速] [徳火炎護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
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