第8週目 《老猫》の一週間
◆日記
「……お見事です、魔王様!」
週報から顔を上げる前に、俺はもうそう叫んでいた。同じような内容は既に先週の営業が終わった辺りで告げていたけれど、もう一度言うだけの価値は十二分にあった。
マーケット発行の魔王週報は、全魔王のうちでも有数の実力者の名を連ねている。より多くの富を積み上げし魔王、より多くの勇者を自らの店の虜とした魔王、各々の専門技能により精通した魔王。様々な分野で一線級の力を誇る魔王の存在を、この9999階層に城を構える者すべてに向けて伝えている。
来るべき世界の滅びを回避するために切磋琢磨する上での指標として、そして滅びを乗り越えた先に待つオーバーロードの座を争う上での標として。
魔王様は初めてのランキング入りを、魔王たちが一際力を入れた『アンデライト』支援商戦で成し遂げたのだ。
興奮を隠さぬ俺とは対照的に、やはり魔王様は静かに笑みを浮かべるばかりだ。けれどそれが魔王様の喜びの表し方であると、俺はちゃんと知っている。
「言ったでしょう? 『アンデライト』の方々は、必ずや情報やひとときの日常を求めるはず、と」
「はい。……重ね重ねとなりますがこのアルフ、改めて人心を見透かす魔王様のご慧眼に感服いたしました」
「年の功というものですよ。齢を重ね経験の上に立てば、あなたでもきっと到達できるところです」
「魔王様のいらっしゃる天座へ至るには、俺では時期尚早というもの…!」
魔王様はその業績を誇れども、その力を特別だとは思っていらっしゃらない。
だがそれは間違いなく着目されるべきことで、魔王様の特色のひとつであろう。
ならば一つ絶対的に足りないものがある。この業績の中で、たった一つそれだけが俺の不満だった。
「……しかし、これだけの功績をお持ちの魔王様が名でもってその力を示せぬこと、俺は心より無念に思っております。
今からでも魔王としての名を名乗られては?」
名である。
《乾いた静物の魔王》、《切り裂く紙片の魔王》、《仇花に灰を落とす魔王》。魔王様に逐一手紙を送ってくる彼らを引くまでもなく、魔王とは相応の二つ名を名乗るものである。
実際に、毎週のように週報に名を連ねる魔王の中には《白銀》、《鋼線》、《濁眼》、《暁》と、その通り名だけでそれと知れるほどの実力者が多数存在する。
だが魔王様にはそれがない。いやあるが、そこに連なる名が《老猫》ではあまりにも格好が付かない。
由々しき事態である。少なくとも俺にとっては。
けれど魔王様にはその重要性が未だに分かっていただけないらしい。
「私はもう、ただの老いた猫に過ぎぬ身の上。仰々しい名前は、その「魔王」という呼称だけで十分すぎるくらいですよ」
「しかし! ……俺であれば『魔王様』とお呼びすれば良いですが、必ずや支障が出ます!
書庫に出かけた時や、他の魔王と連絡を取る時……魔王同士互いに呼び合う時のため、どうか魔王という座に相応しき名を」
「呼び名がないのなら、皆相応のものを考え出すものですよ。名前というのはそうして生まれるものでしょう。
たとえ名前があったところで、人は人を好きなように呼ぶものですから。あなたが私を魔王と呼ぶように」
そう言われてしまえば言葉に詰まってしまう。
魔王になるが良いと告げたのは、魔王になってくれと頼んだのは俺で、言うなれば俺はその時、魔王様に魔王という名をつけたのだ。名も知らぬ老魔女に、魔王という呼ぶべき名を見出したのだ。
そうして結局その真の名を今の今まで知らぬまま、主従という関係はさほどの問題もなく続いている。名を持つべきだと主張している俺が、図らずも名などいらないということを証明してしまっている。なんてことだ。
「そも、自分で考えた名を名乗っている者などごく少ないものです。私は数少ない、そちら側にもいる者というだけ。
そうでしょう? 『煮える鍋の』アルフ」
続く魔王様の言葉をなんとか呑み込もうとして、その末尾の名が強く喉に引っかかる。呼ばれるばかりの腹中の鍋が、まさに煮え返る。
それこそは忌むべき俺の気質で、忌むべき俺の名で、俺が名乗りたいとは一度も言ったことはない名だ。他の城へと出向く時にさえ、一度たりともその名を使ったことはない。
周りが俺を呼び指す嘲笑の色が、そこには強く滲み出ているからだ。
願わくば魔王様が俺をそう呼んだことさえ俺の聞き違いであってほしかった。浅ましくも、魔王様までも俺を嗤うのかと疑ってしまうからだ。
だが否定しようはない。聞き間違うほどの距離も騒音も、この四畳半の小屋にはない。それどころか、魔王様は明らかに、その名に込められた望まぬ意を悟った上で。
それを悟った瞬間、反射的に振り下ろされた拳は何とか魔王様には向かわなかった。部屋の中心を占める古びたテーブルが、殴打の衝撃に大きく揺れる。
「……魔王様と言えども、その名で俺を呼ぶことは看過しがたく!!」
外までも響くかと思われた怒声と打撃音に、魔王様は思わず身をすくめその耳を両手で守った。労る声をかけるような余裕はない。俺はその言葉を、せめてもの礼節の型に嵌めることで精一杯だったからだ。
そして追い打ちを放たぬように、獣のように荒ぶる心を鎮めることに徹していたからだ。
いくばくかの沈黙の後、先に気を取り直したのは魔王様だった。
「…………申し訳ありません、あなたがそこまで怒るとは思わなくて」
そこに色濃く滲む気まずさを聞いてとってもまだ収まらない業怒にこそ怒りたかった。俺がその感情を向けるべきは魔王様の振る舞いではない。誰であろうとそれを受け流すことの出来ない自分の器の小ささだ。
それを頭で分かったからといって、すぐさま心が追いつけば苦労なんかしない。
「……重々気をつけられよ、名とは呪物です。
この魔王城でも呪物を取り扱った魔王様ならお分かりのはず。
それは俺をカルマへと墜とす鍵となりうる。俺はまだ、内に広がるその闇へと墜ちたくはありません」
取り繕った格好は型に過ぎない。
偉大なる魔王を支える右腕はそれに相応しい態度を取るものだ。主へ声を荒げることなく、堂と構え進言する。例え怒りの最中にあっても。
その理想にほど遠い俺を無理矢理にその形にするための型だ。
「ええ。あなたの言うところ、魔術師の名とはその力と密接に結びつくもの。そして……冗談でも、俎上にこの名を上げるべきではありませんでしたね。
そうしたものを不用意に扱った私に非がありました。以後、その言葉を心に刻みましょう」
礼の言葉の代わりに深く頭を下げた。これ以上、互いの他に見るものもない状況には耐えられなかった。
けれどその先で目に入ったのは汚れた床板、そして視界の端に映るのは、拳を握り締めた拍子にぐちゃぐちゃに潰れた魔王週報。
ついさっきまで喜ぶべき話をしていたのが嘘のように、小屋の中には沈黙ばかりが流れていた。どうしてこうなったのかと考えるまでもなく、原因は俺にしかなかった。
謝るべきはどう考えたって魔王様ではなく俺の方だ。どうしていつも、と頭を抱えたかった。
90度になった頭をさらに下げた様子は、まるで小さく丸まっているように見えただろう。
もうあまり下を向いているべきではなかったけれど、向ける顔があるとも思わなかった。重力に引かれる涙は、ぎりぎりのところで未だ両眼を覆う膜としての形を保っていた。
週報から顔を上げる前に、俺はもうそう叫んでいた。同じような内容は既に先週の営業が終わった辺りで告げていたけれど、もう一度言うだけの価値は十二分にあった。
マーケット発行の魔王週報は、全魔王のうちでも有数の実力者の名を連ねている。より多くの富を積み上げし魔王、より多くの勇者を自らの店の虜とした魔王、各々の専門技能により精通した魔王。様々な分野で一線級の力を誇る魔王の存在を、この9999階層に城を構える者すべてに向けて伝えている。
来るべき世界の滅びを回避するために切磋琢磨する上での指標として、そして滅びを乗り越えた先に待つオーバーロードの座を争う上での標として。
魔王様は初めてのランキング入りを、魔王たちが一際力を入れた『アンデライト』支援商戦で成し遂げたのだ。
興奮を隠さぬ俺とは対照的に、やはり魔王様は静かに笑みを浮かべるばかりだ。けれどそれが魔王様の喜びの表し方であると、俺はちゃんと知っている。
「言ったでしょう? 『アンデライト』の方々は、必ずや情報やひとときの日常を求めるはず、と」
「はい。……重ね重ねとなりますがこのアルフ、改めて人心を見透かす魔王様のご慧眼に感服いたしました」
「年の功というものですよ。齢を重ね経験の上に立てば、あなたでもきっと到達できるところです」
「魔王様のいらっしゃる天座へ至るには、俺では時期尚早というもの…!」
魔王様はその業績を誇れども、その力を特別だとは思っていらっしゃらない。
だがそれは間違いなく着目されるべきことで、魔王様の特色のひとつであろう。
ならば一つ絶対的に足りないものがある。この業績の中で、たった一つそれだけが俺の不満だった。
「……しかし、これだけの功績をお持ちの魔王様が名でもってその力を示せぬこと、俺は心より無念に思っております。
今からでも魔王としての名を名乗られては?」
名である。
《乾いた静物の魔王》、《切り裂く紙片の魔王》、《仇花に灰を落とす魔王》。魔王様に逐一手紙を送ってくる彼らを引くまでもなく、魔王とは相応の二つ名を名乗るものである。
実際に、毎週のように週報に名を連ねる魔王の中には《白銀》、《鋼線》、《濁眼》、《暁》と、その通り名だけでそれと知れるほどの実力者が多数存在する。
だが魔王様にはそれがない。いやあるが、そこに連なる名が《老猫》ではあまりにも格好が付かない。
由々しき事態である。少なくとも俺にとっては。
けれど魔王様にはその重要性が未だに分かっていただけないらしい。
「私はもう、ただの老いた猫に過ぎぬ身の上。仰々しい名前は、その「魔王」という呼称だけで十分すぎるくらいですよ」
「しかし! ……俺であれば『魔王様』とお呼びすれば良いですが、必ずや支障が出ます!
書庫に出かけた時や、他の魔王と連絡を取る時……魔王同士互いに呼び合う時のため、どうか魔王という座に相応しき名を」
「呼び名がないのなら、皆相応のものを考え出すものですよ。名前というのはそうして生まれるものでしょう。
たとえ名前があったところで、人は人を好きなように呼ぶものですから。あなたが私を魔王と呼ぶように」
そう言われてしまえば言葉に詰まってしまう。
魔王になるが良いと告げたのは、魔王になってくれと頼んだのは俺で、言うなれば俺はその時、魔王様に魔王という名をつけたのだ。名も知らぬ老魔女に、魔王という呼ぶべき名を見出したのだ。
そうして結局その真の名を今の今まで知らぬまま、主従という関係はさほどの問題もなく続いている。名を持つべきだと主張している俺が、図らずも名などいらないということを証明してしまっている。なんてことだ。
「そも、自分で考えた名を名乗っている者などごく少ないものです。私は数少ない、そちら側にもいる者というだけ。
そうでしょう? 『煮える鍋の』アルフ」
続く魔王様の言葉をなんとか呑み込もうとして、その末尾の名が強く喉に引っかかる。呼ばれるばかりの腹中の鍋が、まさに煮え返る。
それこそは忌むべき俺の気質で、忌むべき俺の名で、俺が名乗りたいとは一度も言ったことはない名だ。他の城へと出向く時にさえ、一度たりともその名を使ったことはない。
周りが俺を呼び指す嘲笑の色が、そこには強く滲み出ているからだ。
願わくば魔王様が俺をそう呼んだことさえ俺の聞き違いであってほしかった。浅ましくも、魔王様までも俺を嗤うのかと疑ってしまうからだ。
だが否定しようはない。聞き間違うほどの距離も騒音も、この四畳半の小屋にはない。それどころか、魔王様は明らかに、その名に込められた望まぬ意を悟った上で。
それを悟った瞬間、反射的に振り下ろされた拳は何とか魔王様には向かわなかった。部屋の中心を占める古びたテーブルが、殴打の衝撃に大きく揺れる。
「……魔王様と言えども、その名で俺を呼ぶことは看過しがたく!!」
外までも響くかと思われた怒声と打撃音に、魔王様は思わず身をすくめその耳を両手で守った。労る声をかけるような余裕はない。俺はその言葉を、せめてもの礼節の型に嵌めることで精一杯だったからだ。
そして追い打ちを放たぬように、獣のように荒ぶる心を鎮めることに徹していたからだ。
いくばくかの沈黙の後、先に気を取り直したのは魔王様だった。
「…………申し訳ありません、あなたがそこまで怒るとは思わなくて」
そこに色濃く滲む気まずさを聞いてとってもまだ収まらない業怒にこそ怒りたかった。俺がその感情を向けるべきは魔王様の振る舞いではない。誰であろうとそれを受け流すことの出来ない自分の器の小ささだ。
それを頭で分かったからといって、すぐさま心が追いつけば苦労なんかしない。
「……重々気をつけられよ、名とは呪物です。
この魔王城でも呪物を取り扱った魔王様ならお分かりのはず。
それは俺をカルマへと墜とす鍵となりうる。俺はまだ、内に広がるその闇へと墜ちたくはありません」
取り繕った格好は型に過ぎない。
偉大なる魔王を支える右腕はそれに相応しい態度を取るものだ。主へ声を荒げることなく、堂と構え進言する。例え怒りの最中にあっても。
その理想にほど遠い俺を無理矢理にその形にするための型だ。
「ええ。あなたの言うところ、魔術師の名とはその力と密接に結びつくもの。そして……冗談でも、俎上にこの名を上げるべきではありませんでしたね。
そうしたものを不用意に扱った私に非がありました。以後、その言葉を心に刻みましょう」
礼の言葉の代わりに深く頭を下げた。これ以上、互いの他に見るものもない状況には耐えられなかった。
けれどその先で目に入ったのは汚れた床板、そして視界の端に映るのは、拳を握り締めた拍子にぐちゃぐちゃに潰れた魔王週報。
ついさっきまで喜ぶべき話をしていたのが嘘のように、小屋の中には沈黙ばかりが流れていた。どうしてこうなったのかと考えるまでもなく、原因は俺にしかなかった。
謝るべきはどう考えたって魔王様ではなく俺の方だ。どうしていつも、と頭を抱えたかった。
90度になった頭をさらに下げた様子は、まるで小さく丸まっているように見えただろう。
もうあまり下を向いているべきではなかったけれど、向ける顔があるとも思わなかった。重力に引かれる涙は、ぎりぎりのところで未だ両眼を覆う膜としての形を保っていた。
NEWS
アンデライト城復活! そして――乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「おはよろし! 今日も一日がんばるぞーふぃー♪┗(・␣・)━♪」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「アンデライトの猫たちが、時限の隙間に詰まっていく……」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「助けることができた……のかな」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「ネウさんによると、向こう50年分の備蓄ができたということだ」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「こうなったら次元圧でも押しつぶせず、かといって干渉もできず、アンデライトは無敵だ」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「ミモルド! わたしたちやったんだね! よかったぞーふぃー♪┗(・␣・)━♪」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「よ、よかったぞーふぃー……?┗(´・ω・`)━?」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「まぁ、よかったよかった」 |
次元圧時空震研究主任『ネウ』 「ねうねうねーーーーーーーーう! ごくろうさまん♪」 |
次元圧時空震研究主任『ネウ』 「さて、こうなったらレヒル主任が黙っているわけもなく……でも備えは万全なのん♪」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! 儲けたぜー! いい商戦だったぜ!」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「でもまだまだ足りないぜー! もっともっと、もっともっと強くなるぜ!」 |
メルサリア 「どうも~メルサリアっす! アンデライト商戦の参加、感謝するっす!」 |
メルサリア 「レヒル主任の反撃が始まると思うっす。でも、知ってるっす。これは予定通りっす」 |
メルサリア 「もともと大規模粛清は予定されていたっす! そのため、拠点となるアンデライト城を破壊して退路を断たせる……それが敵の狙いだったっす!」 |
メルサリア 「おっと、例の「おもてなし」……神の試練も近づいているっすね。まだ不確定ゆえ、詳しくは言えないっすが……我々の商戦に深くかかわる人物らしいっす!」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡パリーン)な、なぜ……アンデライト城が滅んでないーーーーーー!!!???(眼鏡パリーン)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡再生)とでも言うと思ったかい?(眼鏡再生)ゴミのような君たちにも(眼鏡クイッ)分かりやすく言うと(眼鏡クイッ)この程度計算済み(眼鏡クイッ)ということだよ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)時間が経てば分かるはずだ(眼鏡クイッ)君たちは必ず恐れを抱く(眼鏡クイッ)必ず焦り(眼鏡クイッ)そして必ず後悔する(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)メルサリアはこちらのマシン・ユニットを全て破壊したようだな(眼鏡クイッ)まぁ40点といったところか(眼鏡クイッ)所詮入れ替え前の旧式軍団だ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)マシン・ユニットを超える新たな力(眼鏡クイッ)新型合成ユニット(眼鏡クイッ)まもなく実戦投入となる……(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)……対禁忌戦闘機械デバステイター・ユニット(眼鏡クイッ)と言えば(眼鏡クイッ)君たちの首魁ルクロフィーナ主任も分かってくれるはずだ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)ルクロフィーナ主任の研究担当だったな(眼鏡クイッ)まぁ僕にかかれば(眼鏡クイッ)彼女なしでも再現・配備可能ということだよ(眼鏡クイッ)」 |
◆訓練
気品*3の訓練をしました気品*3が12上昇した
気品*3の訓練をしました気品*3が13上昇した
気品*3の訓練をしました気品*3が14上昇した
気品*3の訓練をしました経験値が足りない
気品*3の訓練をしました経験値が足りない
気品*3の訓練をしました経験値が足りない
気品*3の訓練をしました経験値が足りない
気品*3の訓練をしました経験値が足りない
気品*3の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
老猫はゴム長靴25を破棄した!!
老猫は隠し通路の奥の部屋を破棄した!!
老猫は碧緑の卵を破棄した!!
◆送金
老猫はレイアガーデンに100money送金した
◆受品・入金ログ
ところたんから60moneyが送金された◆購入
老猫は宇宙覆え一粒を1個納入した!!(12money)
老猫は掌中の蜃気楼を1個納入した!!(86money)
老猫は掌中の蜃気楼を2個納入した!!(172money)
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 壮大反転!! 壮大の正負が反転!!
壮大反転強化!
好感強化!
午前四時の鏡26と宇宙覆え一粒を素材にして刺鉄線の鳥籠を作製した!!
◆レガリア決定
暁新世界 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に真夏の記憶を装備した
スロット2に掌中の蜃気楼を装備した
スロット3に掌中の蜃気楼を装備した
スロット4に刺鉄線の鳥籠を装備した
スロット5に掌中の蜃気楼を装備した
スロット6に真夏の記憶を装備した
スロット7に油揚げを装備した
スロット8にスフェンを装備した
スロット9にこいびとへの矢文を装備した
スロット10にその眼に力宿せし者を装備した
スロット11に力秘め流浪せし者を装備した
スロット12に《紅孔雀》ベリルを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
《紅孔雀》ベリルをアイコン変更した!!
◆姉妹提携
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
アクアトリエステ開架書庫の活動記録
『資料室』と書かれたドア看板の下に、『飲食厳禁 飲食はフードコートで』とか、『資料の外部持ち出し厳禁(館内は許可)』とか、そんなことが書いてある。
ここは水族館の資料室だ。あなたはここで様々な海の生き物の生態が書かれた本や、あるいは水族館職員のつけた記録を読むことが出来る。
――そして、この水族館には存在しないはずの、『人魚』という存在について、非常によく知ることが出来るだろう。
*知識全振りユニオン*
*ユニオン購入は独断脳死予定*
*細かいことは以下のURL*
http://midnight.raindrop.jp/trieste/union.html
ここは水族館の資料室だ。あなたはここで様々な海の生き物の生態が書かれた本や、あるいは水族館職員のつけた記録を読むことが出来る。
――そして、この水族館には存在しないはずの、『人魚』という存在について、非常によく知ることが出来るだろう。
*知識全振りユニオン*
*ユニオン購入は独断脳死予定*
*細かいことは以下のURL*
http://midnight.raindrop.jp/trieste/union.html
知識の訓練をしました
知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
リンジー 「……あ?何、エラブウミヘビ……エラブウミヘビじゃん。エラブウミヘビでしょ。さらに言えばカラーリング的にまだガキでしょ……」 |
リンジー 「まあ俺は優しいからね。エラブウミヘビのラミアのソルメティア。なんか塩っぽい名前してんな……」 |
リンジー 「散々ネタにしたことだしウミヘビの話しようか。まあもうそのまんま、海に適応したヘビだね」 |
リンジー 「意外と縦に平べったいっていうか、何。まあ陸と違って横に平べったいと海だと泳ぎづらいだろう?」 |
リンジー 「よく陸に上がるからあんまり縦に平べったくない、それこそそこのエラブウミヘビみたいなのもいるんだけどね」 |
リンジー 「あとはウナギの仲間にもウミヘビいるんだけど、それはもう魚。爬虫類と魚類は別物だということよ」 |
リンジー 「(スヤァ……)」 |
スズヒコ 「どれだけこたつで寝てるんだよ。」 |
スズヒコ 「おっと、珍しいですね。てっきりもう俺は外界から隔絶されたまま本を読みたい意思を貫いていらっしゃるのかと思いました。」 |
スズヒコ 「三毛猫のことはご存知ですか?毛色を決定する遺伝子のうちの一つが性別を決定する遺伝子の上に存在するため、三毛猫も基本的にオスは生まれません。」 |
スズヒコ 「しかし当然ながら、例外も存在するわけですね。性染色体上で乗り換え……遺伝子の位置の変化が発生したり、X染色体を2本持っているオスなどです」 |
スズヒコ 「お察しいただけるかとは思いますが、すなわち変異なんですね。三毛猫の場合は3万匹に1匹ほどの確率らしいですが、人魚では更に下がると推定されています。」 |
スズヒコ 「そもそも繁殖機会が少ないこと、少産であることなどが理由として挙げられていましたね」 |
スズヒコ 「少なくともこの書庫で知れたことは以上になりますね。あとで載っていた文献をお教えしましょう。」 |
スズヒコ 「どこかでレア物でも見る機会があったんですか?」 |
老猫 「炬燵? 暖かそうで良いけれど、私は遠慮しておきましょうか。 兎の貴方の言う通り、場所の取り合いになって館主を追い出したりするようになってはいけませんから。 随分心地よさそうに眠っていらしたもの」 |
マテウス 「作り手の思いが篭っているなら嬉しくないわけがないと思います。 少なくともおれは嬉しい。」 |
マテウス 「なのでさぁ、どうぞ、遠慮なく、 「もえもえきゅん」をお願いします、はい。」 |
メッセージ
ENo.40からのメッセージ>>
扉越しに懐かしい声を聞いて…散り気味だった視線を小屋の入り口に戻し、急いで背筋を伸ばす。
今更ながら服と翼の埃を手ではたくと、白い綿毛が一枚、その場に舞った。
彼の姿を見とめたならば、なお一層姿勢を正し、
深々と頭を下げる。
会いに来てみるものね、とにこにこしている。
メッセージを送信しました
>>Eno.18: >>Eno.303 >>Eno.201
店主 「――アルフくん! アルフくんだね?」 |
今更ながら服と翼の埃を手ではたくと、白い綿毛が一枚、その場に舞った。
彼の姿を見とめたならば、なお一層姿勢を正し、
店主 「…お久しぶりです。先日は護衛を引き受けてくれてありがとうございます。今日は改めてお礼に伺いました」 |
店主 「短い契約しかできなくてごめんね。どうやら元気そうで安心したわ。」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.18: >>Eno.303 >>Eno.201
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
明日の戦場
第1ブロック
来週の降水確率:16%
来週の風の向き:11%
ジャンクサラマンダー『パイロちゃん』 |
ソーシャ・G・ソレナンテ |
マリー・ライオネット |
ココ=ドローネ |
ロクス |
Apolo |
部屋 |
パステル・エスキース |
ルイ |
アディタ・ディリリ |
Anonymous |
ペルシーナ |
《老猫》 |
“本の虫”の澄芳 |
暮れる微睡の魔王『スー』 |
ミクル・メイベル |
トゥオファ・ヤーク |
七宝八満九条ヶ峰そら |
レイアガーデン |
宣教師 |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
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凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
キャラデータ
名前
《老猫》
愛称
老猫
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・魔王 頭から獣の耳を生やした獣人とおぼしき女。 「ただの老猫に過ぎない」と己を名乗るその通り、決して若い年の頃とは見えない。 生まれながらの白髪は年を経て細く薄く地肌の色を透かし、同色の三角耳は自重を支えきれず常にいくらか垂れ下がる。 その身に抱えた魔力は衰えつつも未だ魔術師と名乗るに十分で、垂れかけた瞼に半ば隠れた氷色の瞳は鋭い光を保ち続けている。 高い塔、豪奢な建物、そうしたものを嫌い、たった四畳半ばかりの小さな小屋に住まう。 彼女の『魔王城』には巨大な天窓がしつらえられ、建物そのものが彼女の魔力により方々へと転移する。 ・従者 『煮える鍋の』アルフ。 燃え立つような赤毛に菫の瞳、人間とは見えぬ薄紫の血色を持つ肌を持つウィザード。 少年から青年へ差し掛かる年の頃。その仕草は演劇じみて大仰、口ぶりは迂遠かつ意味深。 二つ名の通り腹の中の怒りをすぐに吹きこぼし、彼なりの美学に基づく言動は理解者が少ない。 ―――― ・「ウィザード」を1箇所以上アセンブルする ・「尖塔」「ドラゴン」をアセンブルしない ・メッセ歓迎 ・IC20~22:じゃがいも様(http://jagatawa.web.fc2.com/tawa.html) ・連絡先:@Pitti1097 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5 __6__7__8__9_10_11 _12_13_14_15_16_17 _18_19_20_21_22_23 |
お城データ |
|
|
ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
1 | 冷気建築:氷室 | 四畳半の氷室 [20/---/---] 壮大値[965] 価格[35] 警戒値[102] 連続値[94] 防御属性[冷気] 防御値[87] 熱意値[51] 好感値[51] 予見値[128] 在庫[8] 追加効果[氷結付与] [冷気建築] *作者* | 8 | ▼詳細 |
2 | 電撃建築:電気床 | 四畳半の電気床 [20/---/---] 壮大値[702] 価格[35] 警戒値[59] 連続値[128] 防御属性[電撃] 防御値[87] 熱意値[128] 好感値[76] 予見値[17] 在庫[8] 追加効果[貫通付与] [電撃建築] *作者* | 8 | ▼詳細 |
3 | 徳火炎建築:熱砂 | 真夏の記憶 [24/反壮/好感]《装備:1》 壮大値[-785] 価格[60] 警戒値[47] 連続値[47] 防御属性[火炎] 防御値[101] 熱意値[148] 好感値[172] 予見値[47] 在庫[4] 追加効果[幻影付与] 資産投入[50] [徳火炎建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
4 | 冷気護衛:ビースト | あなたのビースト [20/---/---] 攻撃値[78] 連撃値[5] 壮大値[526] 価格[29] 警戒値[85] 連続値[42] 防御属性[火炎] 防御値[17] 熱意値[42] 好感値[17] 予見値[42] 在庫[8] 追加効果[加速] [冷気護衛] *作者* | 8 | ▼詳細 |
5 | 聖魔護衛:ハーピィ | あなたのハーピィ [20/---/---] 攻撃値[61] 連撃値[5] 壮大値[175] 価格[22] 警戒値[42] 連続値[42] 防御属性[物理] 防御値[26] 熱意値[34] 好感値[34] 予見値[34] 在庫[8] 追加効果[加速] [聖魔護衛] *作者* | 8 | ▼詳細 |
6 | 火炎護衛:ウィザード | あなたのウィザード [20/---/---] 攻撃値[52] 連撃値[8] 壮大値[219] 価格[27] 警戒値[25] 連続値[51] 防御属性[聖魔] 防御値[43] 熱意値[85] 好感値[51] 予見値[51] 在庫[8] 追加効果[加速] [火炎護衛] *作者* | 8 | ▼詳細 |
7 | 徳火炎護衛:ウィザード | 《煮える鍋の》アルフ [20/減壮/---] 攻撃値[52] 連撃値[8] 壮大値[169] 価格[27] 警戒値[25] 連続値[51] 防御属性[聖魔] 防御値[43] 熱意値[85] 好感値[51] 予見値[51] 在庫[8] 追加効果[加速] [徳火炎護衛] *作者* | 8 | ▼詳細 |
8 | 徳火炎護衛:ウィザード | その眼に力宿せし者 [20/警戒/警戒]《装備:10》 攻撃値[56] 連撃値[8] 壮大値[235] 価格[65] 警戒値[67] 連続値[55] 防御属性[聖魔] 防御値[46] 熱意値[91] 好感値[55] 予見値[55] 在庫[6] 追加効果[加速] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 6 | ▼詳細 |
9 | 徳食物商品:食物 | 油揚げ [20/好感/好感]《装備:7》 | 27 | ▼詳細 |
10 | 徳聖魔商品:呪物 | 廻る天球儀 [21/連続/連続] 壮大値[191] 価格[28] 警戒値[28] 連続値[69] 防御属性[火炎] 防御値[28] 熱意値[27] 好感値[27] 予見値[56] 在庫[4] 資産投入[100] [徳聖魔商品] *作者* | 4 | ▼詳細 |
11 | 徳火炎建築:熱砂 | 真夏の記憶 [24/反壮/好感]《装備:6》 壮大値[-785] 価格[60] 警戒値[47] 連続値[47] 防御属性[火炎] 防御値[101] 熱意値[148] 好感値[172] 予見値[47] 在庫[5] 追加効果[幻影付与] 資産投入[50] [徳火炎建築] *作者* | 5 | ▼詳細 |
12 | カルマ物理建築:迷宮 | 刺鉄線の鳥籠 [26/反壮/好感]《装備:4》 壮大値[-1649] 価格[86] 警戒値[20] 連続値[150] 防御属性[物理] 防御値[102] 熱意値[80] 好感値[146] 予見値[74] 在庫[13] 追加効果[遅延付与] 資産投入[100] [カルマ物理建築] *作者* | 13 | ▼詳細 |
13 | 徳火炎護衛:ウィザード | 力秘め流浪せし者 [24/好感/好感]《装備:11》 攻撃値[59] 連撃値[8] 壮大値[250] 価格[65] 警戒値[29] 連続値[58] 防御属性[聖魔] 防御値[49] 熱意値[97] 好感値[106] 予見値[60] 在庫[11] 追加効果[加速] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 11 | ▼詳細 |
14 | 徳火炎護衛:サキュバス | 《紅孔雀》ベリル [23/好感/好感]《装備:12》 攻撃値[78] 連撃値[6] 壮大値[690] 価格[83] 警戒値[29] 連続値[57] 防御属性[物理] 防御値[58] 熱意値[38] 好感値[141] 予見値[19] 在庫[11] 追加効果[幻影] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 11 | ▼詳細 |
15 | 素材:素材 | 毛玉27 [27/減猫/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
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17 | 徳火炎護衛:サキュバス | こいびとへの矢文 [22/好感/好感]《装備:9》 攻撃値[75] 連撃値[6] 壮大値[659] 価格[48] 警戒値[28] 連続値[56] 防御属性[物理] 防御値[56] 熱意値[37] 好感値[135] 予見値[18] 在庫[2] 追加効果[幻影] 資産投入[30] [徳火炎護衛] *作者* | 2 | ▼詳細 |
18 | カルマ火炎建築:熱砂 | 星天結界術 [22/耐物/耐火] 壮大値[778] 価格[86] 警戒値[47] 連続値[47] 防御属性[火炎] 防御値[141] 熱意値[142] 好感値[142] 予見値[48] 在庫[8] 追加効果[幻影付与] 資産投入[100] [カルマ火炎建築] *作者* | 8 | ▼詳細 |
19 | カルマ電撃商品:電器 | アブソリュートスピーカー [23/熱意/警戒] 壮大値[193] 価格[20] 警戒値[51] 連続値[58] 防御属性[物理] 防御値[29] 熱意値[81] 好感値[28] 予見値[9] 在庫[2] 資産投入[50] [カルマ電撃商品] *作者* | 2 | ▼詳細 |
20 | カルマ火炎建築:熱砂 | 掌中の蜃気楼 [25/反壮/好感]《装備:2》 壮大値[-813] 価格[86] 警戒値[51] 連続値[49] 防御属性[火炎] 防御値[101] 熱意値[148] 好感値[173] 予見値[51] 在庫[13] 追加効果[幻影付与] 資産投入[100] [カルマ火炎建築] *作者* | 13 | ▼詳細 |
21 | カルマ火炎建築:熱砂 | 掌中の蜃気楼 [25/反壮/好感]《装備:3》 壮大値[-813] 価格[86] 警戒値[51] 連続値[49] 防御属性[火炎] 防御値[101] 熱意値[148] 好感値[173] 予見値[51] 在庫[2] 追加効果[幻影付与] 資産投入[100] [カルマ火炎建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
22 | 徳電撃商品:電器 | 超電磁蛍光灯「ディーサイド」 [20/連続/好感] | 3 | ▼詳細 |
23 | 素材:素材 | 毛玉26 [26/減猫/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
24 | 素材:素材 | 槍衾27 [27/耐物/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
25 | 徳冷気護衛:プリンス | うさたまフォルテ [25/壮狗/好感] 攻撃値[479] 連撃値[1] 壮大値[474] 価格[52] 警戒値[60] 連続値[60] 防御属性[聖魔] 防御値[59] 熱意値[19] 好感値[82] 予見値[97] 在庫[5] 追加効果[氷結] 資産投入[50] [徳冷気護衛] *作者* | 5 | ▼詳細 |
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27 | 徳火炎商品:暖房 | 圧熱スチームミスト [23/熱意/好感] | 2 | ▼詳細 |
28 | 徳聖魔商品:呪物 | おべんとうつきつまようじ [21/熱意/熱意] 壮大値[191] 価格[28] 警戒値[27] 連続値[27] 防御属性[火炎] 防御値[28] 熱意値[70] 好感値[28] 予見値[55] 在庫[4] 資産投入[100] [徳聖魔商品] *作者* | 4 | ▼詳細 |
29 | カルマ聖魔商品:護符 | No.2 [22/予見/警戒] 壮大値[185] 価格[13] 警戒値[49] 連続値[27] 防御属性[聖魔] 防御値[27] 熱意値[27] 好感値[27] 予見値[77] 在庫[6] 資産投入[10] [カルマ聖魔商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
30 | カルマ電撃護衛:サイキック | スフェン [24/熱意/連続]《装備:8》 攻撃値[110] 連撃値[4] 壮大値[250] 価格[75] 警戒値[97] 連続値[62] 防御属性[火炎] 防御値[39] 熱意値[64] 好感値[20] 予見値[97] 在庫[4] 追加効果[感知] 資産投入[100] [カルマ電撃護衛] *作者* | 4 | ▼詳細 |