第7週目 《老猫》の一週間
◆日記
「……暗くなりましたね」
「深部潜行に入ったのでしょうか。術式の詳しい理論立てが気になりますね」
原色を混ぜ合わせためちゃくちゃな色をしていた小屋の外は、いつしか灯火の消えたように真っ暗になった。
もし何かがあってこの9999階層中の照明が消えたとして、常ならばこの部屋の中から漏れ出る光で少しは周りが窺えるはずだ。だが、それもない。光そのものがどこかへ呑み込まれているような、ひたすらな暗闇と無音が魔王城を包み込んでいる。ここだけではなく、おそらくはいずれの城をも。
『アンデライト』へ向かう道中は、あの委員会の女――メルサリアが用意した技術を使うらしいと魔王様から聞いていた。
この機に乗じてこの闇に勇者を潜ませておくつもりか。あるいは、この技術で魔王を階層から放り出すつもりか。
闇を見上げながら様々にあの女の考えを読もうと考え込む俺とは対照的に魔王様の声は純粋にその言葉通りといった調子で、裏の意図など存在しないかのように本当に仕組みそのものを不思議がっているようだった。
「魔王様はやはり落ち着き払っていらっしゃる……」
「だって、私自身が似たようなことを経てこの世界へ辿り着いたのですから。私にとっては二度目のようなものですよ」
「なんと……!? 失念していました、このアルフ一生の不覚」
「いえいえ、私のことは構いませんよ。
考えてもこの術式のことはわかりそうにありませんし。今のうちに『アンデライト』の皆様へどうするかを考えませんとね」
そう言って魔王様は天窓の外から視線を外した。同様に室内へ目を戻しながらも、俺にはどうしてもその言葉が呑気すぎるように思えてならなかった。
この闇の中、『アンデライト』への旅路から抜け出ることは今や魔王城一つ程度の力では不可能らしい。この先に何が待っていようとも、もはや俺達は避ける術を失っている。
言わば俺達はもうあの女の掌の上にいるわけだ。すべての魔王が頷くであろう苦境への支援を名目にまんまと術中にはまってしまった、そんな気分がどうしてもぬぐえない。
「どうする、というと……どのような商売を行うか、ですか?
あちらは物資を求めているって話でしょう。商品の在庫を一気に放出すればいいのでは?」
「いいえ。
おそらく、今ある在庫では到底足りませんよ」
その気分を引きずったままの多少投げやりな回答を打ち据えるような、静かな否定。
疑問の表情を見て取ったか、魔王様はそのまま話を続ける。
「向かう先の彼らが物資を求めている、とは聞いているけれど……それだけに、一度に大量に買っていくお客様がほとんどでしょう。
十二分な量のモノが自分の手にある、というだけで人は安心するものです。こうした不慮の事態の際は特に。
商品はあくまで、副次的な取り扱いをしてきましたから。取り扱い点数は多くとも、今回の売り込みに耐えうるだけの在庫がある商品は一つしかありません」
「油揚げですか」
「油揚げです」
「……たしかに、あれならばいくら放出したところで十分なほどの蓄えがありますが」
「それがいいんです。食料品というのはどうしたって必要な品ですからね。
胃袋には限界があるとはいえ、蓄えには一倍気を遣うもの。どれだけの店舗が同時に売ったところで買っていただけるでしょう。
これだけの店舗が一挙に押し寄せる中で、競合を避けることは重要です」
「……魔王様のお考えの深きこと、感服いたしました」
以前に80袋買われた件の油揚げは、未だもってこの家の小さな食料庫の9割ほどを占拠している。その上、販売数よりも俺達が食べた数の方が明らかに多い。
魔王様は喜んで食べている手前、流石に飽きてきたとは言いづらい。あれはやはり単純に魔王様の好物だったのではないかと考えていたところで、この提案だ。
よかった。魔王様には不良在庫の概念が存在した。これ以上いくと俺は自分の人を見る目を疑い出すところだった。
心からの安堵を滲ませながら頭を下げる俺に、魔王様はそっと首を振る。
「いえいえ。実際に働いてもらうのは、あなたを始めとする護衛の皆様にですよ。なんたって、売る商品は一つだけですからね。
他にも売りを持たなければなりません。あなたがたのサービスという形で」
「サービス……ですか?」
その言葉に思わず顔を上げる。上げた声には自分でも分かるくらいありありと疑問の色が浮かんでいた。
閉ざされ、外部からモノを供給されなくなった『アンデライト』を相手に、物資ではなくサービスを提供するというのがどういう形を取るのか、そのイメージが浮かばなかった。
「ええ。普段は占いや、魔法を教えてもらっていますけれど。
今週は、ただお客様に話をしてあげてください。外の話を求める方には、外の話を。
この禁忌指定がどう伝えられ、私たちとそれを支えてくれた『魔王守護派』が、どう思いどう動いているのかを。
そうでなくとも。ただ一時、ともに笑える相手となってあげてください。
世間話でも、たわいない話でも。
思いもかけぬ事態に巻き込まれて一様に暗い顔をしていると、そうした話のできる方が欠けてくるものですから」
その俺の頭に、魔王様の言葉が鮮やかに刻み込まれていく。
この人は、禁忌指定によって『アンデライト』から失われた日常を少しばかり取り戻そうとしているのだ。
新聞を読む。ニュースを聞く。それをネタに出会った人と話をする。届いた手紙を読む。人の状況を知って声をかける。そんな当たり前のことを。
だが当たり前だからこそ、それは『売る』にはあまりに頼りないように思えた。
「……魔王様。『アンデライト』の臣民は……それを『黄金の楔』の上に載せることを望むでしょうか?」
「代金を払うに足りるか、ということですか? ええ。私が保証します。
それは有事の時にもっとも欠けるもの。どれほどの黄金を払えども得られぬものです。
この魔王城においては。その提供をもって『アンデライト』を支援させていただきますよ」
弱気な問いかけは、当然とばかり一蹴された。魔王様の目は、俺とは対照的に自信に満ち溢れていた。
それを見たならば返す言葉はただ一つ。
「かしこまりました。仰せのままに」
「ありがとう。よろしくお願いしますね」
魔王様は満面の笑みを浮かべて、軽く頭を下げた。
臣下にそんなことをする必要はありません、と止めようとした口から声が出なかったのは、すぐに魔王様の表情が曇ったからだ。
そのまま目を伏せ、眉根を寄せる。その沈痛さがどこから浮かび出ているのか、俺は知らない。
「……武具があるならば、私はなんとしてでもそれを売ったでしょうけれど。
追われた時最後に自分の身を守れるのは、自分だけですもの。
でも、この世界では。それは売れないのでしょう? あなたの言う『黄金の楔』によって」
「はい。武具はもう、この世界に需要などありません。この禁忌選定委員会の横暴の最中にあってもです」
魔王様は幾度も、マーケットの品に武具という種別のないことを確認された。
この世界にもう武具の居場所はない。護衛たちの種別を示すため、ユニフォームの一環としてその名残を残しているだけだ。
苦境にある『アンデライト』の民にも無償で物資を提供できないように、今この世界で武具を得たところでそれを振るう機会は永遠に訪れない。
古代においては力なき者が己の命を担保としたという。また古代においては金を持たぬ者が戦功でもって城ひとつを得たという。
剣も命ももはや取引の俎上には上げられない。取引の俎上に上げられないモノに、この世界は見向きもしない。
金に換えられないモノには何の価値もない。故に救援物資にすら金を積んで、その価値を保証する。
それこそが黄金の楔。この世界に生きるあらゆる存在を縛る、世界そのものが交わした契約。
「…………。
そう。武具が必要でなくなった世界というのは……こんなにも、歯がゆいものなのですね」
呟いて、魔王様は天井を仰いだ。その表情が悲痛に歪んでいることは、横顔ですらよく分かる。
天窓から覗くのは何の変化もない漆黒の闇だ。未だ『アンデライト』到着までは遠いようだった。
「魔王様……」
返す言葉もなく、俺はそう呼ぶしかできなかった――というのは嘘だ。
それはどうしても殺しきれなかった、心に浮かんだ問いかけの一部だったからだ。
――魔王様。
やはり魔王様は、かつてこのような苦境におかれたことがおありですか?
それは目の前で悲哀に浸る人に問うにはあまりに酷なものだから、それきり俺は言葉にするのをやめてしまって。
「……楔の下では、委員会の連中ですら禁忌へ剣を振るうことは赦されません。
俺達ではなく、世界がそれを赦しません。
ご安心を。『黄金の楔』は武器持たぬ者の力。魔王様がお心を痛める必要はございません」
代わりに出たのは、そんな回りくどい励ましだ。
魔王様はただ、そうね、とだけ返して口を噤んだ。俺もまたそれ以上、言うべき言葉を持たなかった。
それきり四畳半の小屋にはただ、沈黙が満ちていた。
「深部潜行に入ったのでしょうか。術式の詳しい理論立てが気になりますね」
原色を混ぜ合わせためちゃくちゃな色をしていた小屋の外は、いつしか灯火の消えたように真っ暗になった。
もし何かがあってこの9999階層中の照明が消えたとして、常ならばこの部屋の中から漏れ出る光で少しは周りが窺えるはずだ。だが、それもない。光そのものがどこかへ呑み込まれているような、ひたすらな暗闇と無音が魔王城を包み込んでいる。ここだけではなく、おそらくはいずれの城をも。
『アンデライト』へ向かう道中は、あの委員会の女――メルサリアが用意した技術を使うらしいと魔王様から聞いていた。
この機に乗じてこの闇に勇者を潜ませておくつもりか。あるいは、この技術で魔王を階層から放り出すつもりか。
闇を見上げながら様々にあの女の考えを読もうと考え込む俺とは対照的に魔王様の声は純粋にその言葉通りといった調子で、裏の意図など存在しないかのように本当に仕組みそのものを不思議がっているようだった。
「魔王様はやはり落ち着き払っていらっしゃる……」
「だって、私自身が似たようなことを経てこの世界へ辿り着いたのですから。私にとっては二度目のようなものですよ」
「なんと……!? 失念していました、このアルフ一生の不覚」
「いえいえ、私のことは構いませんよ。
考えてもこの術式のことはわかりそうにありませんし。今のうちに『アンデライト』の皆様へどうするかを考えませんとね」
そう言って魔王様は天窓の外から視線を外した。同様に室内へ目を戻しながらも、俺にはどうしてもその言葉が呑気すぎるように思えてならなかった。
この闇の中、『アンデライト』への旅路から抜け出ることは今や魔王城一つ程度の力では不可能らしい。この先に何が待っていようとも、もはや俺達は避ける術を失っている。
言わば俺達はもうあの女の掌の上にいるわけだ。すべての魔王が頷くであろう苦境への支援を名目にまんまと術中にはまってしまった、そんな気分がどうしてもぬぐえない。
「どうする、というと……どのような商売を行うか、ですか?
あちらは物資を求めているって話でしょう。商品の在庫を一気に放出すればいいのでは?」
「いいえ。
おそらく、今ある在庫では到底足りませんよ」
その気分を引きずったままの多少投げやりな回答を打ち据えるような、静かな否定。
疑問の表情を見て取ったか、魔王様はそのまま話を続ける。
「向かう先の彼らが物資を求めている、とは聞いているけれど……それだけに、一度に大量に買っていくお客様がほとんどでしょう。
十二分な量のモノが自分の手にある、というだけで人は安心するものです。こうした不慮の事態の際は特に。
商品はあくまで、副次的な取り扱いをしてきましたから。取り扱い点数は多くとも、今回の売り込みに耐えうるだけの在庫がある商品は一つしかありません」
「油揚げですか」
「油揚げです」
「……たしかに、あれならばいくら放出したところで十分なほどの蓄えがありますが」
「それがいいんです。食料品というのはどうしたって必要な品ですからね。
胃袋には限界があるとはいえ、蓄えには一倍気を遣うもの。どれだけの店舗が同時に売ったところで買っていただけるでしょう。
これだけの店舗が一挙に押し寄せる中で、競合を避けることは重要です」
「……魔王様のお考えの深きこと、感服いたしました」
以前に80袋買われた件の油揚げは、未だもってこの家の小さな食料庫の9割ほどを占拠している。その上、販売数よりも俺達が食べた数の方が明らかに多い。
魔王様は喜んで食べている手前、流石に飽きてきたとは言いづらい。あれはやはり単純に魔王様の好物だったのではないかと考えていたところで、この提案だ。
よかった。魔王様には不良在庫の概念が存在した。これ以上いくと俺は自分の人を見る目を疑い出すところだった。
心からの安堵を滲ませながら頭を下げる俺に、魔王様はそっと首を振る。
「いえいえ。実際に働いてもらうのは、あなたを始めとする護衛の皆様にですよ。なんたって、売る商品は一つだけですからね。
他にも売りを持たなければなりません。あなたがたのサービスという形で」
「サービス……ですか?」
その言葉に思わず顔を上げる。上げた声には自分でも分かるくらいありありと疑問の色が浮かんでいた。
閉ざされ、外部からモノを供給されなくなった『アンデライト』を相手に、物資ではなくサービスを提供するというのがどういう形を取るのか、そのイメージが浮かばなかった。
「ええ。普段は占いや、魔法を教えてもらっていますけれど。
今週は、ただお客様に話をしてあげてください。外の話を求める方には、外の話を。
この禁忌指定がどう伝えられ、私たちとそれを支えてくれた『魔王守護派』が、どう思いどう動いているのかを。
そうでなくとも。ただ一時、ともに笑える相手となってあげてください。
世間話でも、たわいない話でも。
思いもかけぬ事態に巻き込まれて一様に暗い顔をしていると、そうした話のできる方が欠けてくるものですから」
その俺の頭に、魔王様の言葉が鮮やかに刻み込まれていく。
この人は、禁忌指定によって『アンデライト』から失われた日常を少しばかり取り戻そうとしているのだ。
新聞を読む。ニュースを聞く。それをネタに出会った人と話をする。届いた手紙を読む。人の状況を知って声をかける。そんな当たり前のことを。
だが当たり前だからこそ、それは『売る』にはあまりに頼りないように思えた。
「……魔王様。『アンデライト』の臣民は……それを『黄金の楔』の上に載せることを望むでしょうか?」
「代金を払うに足りるか、ということですか? ええ。私が保証します。
それは有事の時にもっとも欠けるもの。どれほどの黄金を払えども得られぬものです。
この魔王城においては。その提供をもって『アンデライト』を支援させていただきますよ」
弱気な問いかけは、当然とばかり一蹴された。魔王様の目は、俺とは対照的に自信に満ち溢れていた。
それを見たならば返す言葉はただ一つ。
「かしこまりました。仰せのままに」
「ありがとう。よろしくお願いしますね」
魔王様は満面の笑みを浮かべて、軽く頭を下げた。
臣下にそんなことをする必要はありません、と止めようとした口から声が出なかったのは、すぐに魔王様の表情が曇ったからだ。
そのまま目を伏せ、眉根を寄せる。その沈痛さがどこから浮かび出ているのか、俺は知らない。
「……武具があるならば、私はなんとしてでもそれを売ったでしょうけれど。
追われた時最後に自分の身を守れるのは、自分だけですもの。
でも、この世界では。それは売れないのでしょう? あなたの言う『黄金の楔』によって」
「はい。武具はもう、この世界に需要などありません。この禁忌選定委員会の横暴の最中にあってもです」
魔王様は幾度も、マーケットの品に武具という種別のないことを確認された。
この世界にもう武具の居場所はない。護衛たちの種別を示すため、ユニフォームの一環としてその名残を残しているだけだ。
苦境にある『アンデライト』の民にも無償で物資を提供できないように、今この世界で武具を得たところでそれを振るう機会は永遠に訪れない。
古代においては力なき者が己の命を担保としたという。また古代においては金を持たぬ者が戦功でもって城ひとつを得たという。
剣も命ももはや取引の俎上には上げられない。取引の俎上に上げられないモノに、この世界は見向きもしない。
金に換えられないモノには何の価値もない。故に救援物資にすら金を積んで、その価値を保証する。
それこそが黄金の楔。この世界に生きるあらゆる存在を縛る、世界そのものが交わした契約。
「…………。
そう。武具が必要でなくなった世界というのは……こんなにも、歯がゆいものなのですね」
呟いて、魔王様は天井を仰いだ。その表情が悲痛に歪んでいることは、横顔ですらよく分かる。
天窓から覗くのは何の変化もない漆黒の闇だ。未だ『アンデライト』到着までは遠いようだった。
「魔王様……」
返す言葉もなく、俺はそう呼ぶしかできなかった――というのは嘘だ。
それはどうしても殺しきれなかった、心に浮かんだ問いかけの一部だったからだ。
――魔王様。
やはり魔王様は、かつてこのような苦境におかれたことがおありですか?
それは目の前で悲哀に浸る人に問うにはあまりに酷なものだから、それきり俺は言葉にするのをやめてしまって。
「……楔の下では、委員会の連中ですら禁忌へ剣を振るうことは赦されません。
俺達ではなく、世界がそれを赦しません。
ご安心を。『黄金の楔』は武器持たぬ者の力。魔王様がお心を痛める必要はございません」
代わりに出たのは、そんな回りくどい励ましだ。
魔王様はただ、そうね、とだけ返して口を噤んだ。俺もまたそれ以上、言うべき言葉を持たなかった。
それきり四畳半の小屋にはただ、沈黙が満ちていた。
NEWS
次元に潜航した果てに、アンデライトの魔王城がそびえたつ――乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「おはよろし! 今日も一日がんばるぞーふぃー♪┗(・␣・)━♪」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「見えた! 魔王城……売り出しセール、始めるよ! 準備は大丈夫!」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「でも、なぜだろう……耳の奥がジンジンする」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「次元圧が高まっているんだ。次元潜航の弱点、あらゆる攻撃から逃れられる楽園の罠」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「次元圧が致死レベルまで高まる前に、アンデライトに抵抗力を持たせなくてはならない」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「敵にも次元圧を扱えるものがいる……らしい」 |
??? 「ねうねうねーーーーーーーーう! はじめましてん♪」 |
次元圧時空震研究主任『ネウ』 「わたしは次元圧時空震研究主任『ネウ』。以後お見知りおきを」 |
次元圧時空震研究主任『ネウ』 「メルサリアと同じ魔王守護派のメンバーで、今回ポータルの設置を担当してん」 |
次元圧時空震研究主任『ネウ』 「次元圧を扱えるのは、わたし以外には一人しかいない。そう、禁忌選定委員会の寵児、希代の天才……レヒル主任!」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! 誰だろうが、いつも通り売るぜー!」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「誰も俺には触れられないし、俺を負かすことはできないぜー!」 |
メルサリア 「どうも~メルサリアっす! ネウ先輩と合流できたようっすね!」 |
メルサリア 「これから、我々はポータルでダンジョンを移動しながら禁忌選定委員会にゲリラ戦を仕掛けるっす」 |
メルサリア 「魔王さんたちは、お金を稼いでほしいっす! 富が集まる。それは、力の集積を意味するっす!」 |
メルサリア 「軍資金が多いほど資産運用が強いのと同じっす! いつも通り、商売してほしいっす!」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)君たちはどうやら(眼鏡クイッ)誰を敵に回したか(眼鏡クイッ)ご理解いただけていないようだ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)ゴミのような君たちにも(眼鏡クイッ)分かりやすく言うと(眼鏡クイッ)僕の肩書は(眼鏡クイッ)要塞設計主任(眼鏡クイッ)ということだよ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)要塞とはすなわち(眼鏡クイッ)魔王城を越えた力を持つ(眼鏡クイッ)新技術だ(眼鏡クイッ)次元圧・時空震・聖魔領域、そして残像領域(眼鏡クイッ)全ての知識と技術を兼ね備えている(眼鏡クイッ)ということだよ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)ルクロフィーナ主任、ネウ主任、セハラーシャ主任、メルククラリス主任(眼鏡クイッ)4人が協力してやっと僕の実力に匹敵する(眼鏡クイッ)覚悟してもらおうか(眼鏡クイッ)」 |
◆訓練
知識*3の訓練をしました知識*3が24上昇した
知識*3の訓練をしました知識*3が26上昇した
知識*3の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
老猫はやる気ノート23を破棄した!!
老猫はやる気ノート23を破棄した!!
老猫はあなたの書籍を破棄した!!
◆送金
◆購入
老猫は真夏の記憶を5個納入した!!(300money)
老猫は真夏の記憶を6個納入した!!(360money)
老猫は冷たい視線で接客するサキュバスを1個納入した!!(83money)
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 壮大反転!! 壮大の正負が反転!!
壮大反転強化!
好感強化!
午前四時の鏡25とクマチャンのお部屋を素材にして掌中の蜃気楼を作製した!!
◆レガリア決定
暁新世界 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に真夏の記憶を装備した
スロット2に掌中の蜃気楼を装備した
スロット3に隠し通路の奥の部屋を装備した
スロット4に星天結界術を装備した
スロット5に碧緑の卵を装備した
スロット6に真夏の記憶を装備した
スロット7に油揚げを装備した
スロット8に冷たい視線で接客するサキュバスを装備した
スロット9にこいびとへの矢文を装備した
スロット10にテリューザを装備した
スロット11に力秘め流浪せし者を装備した
スロット12に《紅孔雀》ベリルを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
アクアトリエステ開架書庫の活動記録
『資料室』と書かれたドア看板の下に、『飲食厳禁 飲食はフードコートで』とか、『資料の外部持ち出し厳禁(館内は許可)』とか、そんなことが書いてある。
ここは水族館の資料室だ。あなたはここで様々な海の生き物の生態が書かれた本や、あるいは水族館職員のつけた記録を読むことが出来る。
――そして、この水族館には存在しないはずの、『人魚』という存在について、非常によく知ることが出来るだろう。
*知識全振りユニオン*
*ユニオン購入は独断脳死予定*
*細かいことは以下のURL*
http://midnight.raindrop.jp/trieste/union.html
ここは水族館の資料室だ。あなたはここで様々な海の生き物の生態が書かれた本や、あるいは水族館職員のつけた記録を読むことが出来る。
――そして、この水族館には存在しないはずの、『人魚』という存在について、非常によく知ることが出来るだろう。
*知識全振りユニオン*
*ユニオン購入は独断脳死予定*
*細かいことは以下のURL*
http://midnight.raindrop.jp/trieste/union.html
知識の訓練をしました
知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
リンジー 「(スヤ……)」 |
スズヒコ 「おや珍しい。この辛気臭い書庫にようこそ」 |
スズヒコ 「何か知りたいことがあってのご来訪?あるいは冷やかし?何れにしても構いません。そう、我々は構いませんからね。」 |
スズヒコ 「私もあくまでこの書庫の所蔵物でのみで得た知識ですが……人間と番って増える生き物を、人ではないと定義するのはなかなか難しいでしょうね」 |
スズヒコ 「もう少し詳しいことを知りたいところですが、さすがにそこまで詳しいものはこの水族館にはないようです。あくまでも飼育記録がメインでしたから」 |
ニーユ 「オムライスですか?一向に構いませんよ。ではメニューに足しておきましょう。」 |
ニーユ 「……。……あの、その「もえもえきゅん」という呪文は……誰が……」 |
スズヒコ 「貴方では?」 |
ニーユ 「俺に!?やられて!?うれしいですか!?」 |
スズヒコ 「さあ……」 |
ソルメティア 「ちょっとリンジーさん! スズヒコさんに名前を教えてもらったから、やっと名指しで指摘できるのだわ! わたしはエラなんとかじゃなくってラミア、それよりもソルメティアって立派な名前があるのだわ! なるべくこの名前で呼んでほしいのだわ!」 |
平べったい尾の先で図書館の床をベチベチと叩き抗議している。
マテウス 「あぁコタツ、炬燵。おれ知っていますよ。ひとを堕落させるまじやばい道具ですね」 |
マテウス 「おや、でもそう考えるとあの眼鏡の方はめちゃくちゃ堕落……」 |
マテウス 「沢山ひといるし場所取りのバトルロイヤルの予感が多少しますね、しかし」 |
ダルトン 「……基本的に、という事は例外的に雄がいる事は確認されているということだ」 |
ダルトン 「……という認識でいいのかね?」 |
メッセージ
ENo.40からのメッセージ>>
曖昧な空にぷかぷかと、白い影が浮かんでいる。“それ”は一対の大きな翼を二・三度ほどはためかせ、広い円を描きながら小屋の側へ舞い降りた。右手に持った手紙の差出人の名を眺めながら
此処で間違いないか、手紙に宿る微かな魔力と その場所を満たす空気の手触りを比べ…差出人の名と、その従者の名を呼んだ。
左手をひらひらと振り、左の羽を僅かに膨らます。返事を待つ間、興味深げに辺りを見回していることだろう
メッセージを送信しました
>>Eno.40
曖昧な空にぷかぷかと、白い影が浮かんでいる。“それ”は一対の大きな翼を二・三度ほどはためかせ、広い円を描きながら小屋の側へ舞い降りた。右手に持った手紙の差出人の名を眺めながら
此処で間違いないか、手紙に宿る微かな魔力と その場所を満たす空気の手触りを比べ…差出人の名と、その従者の名を呼んだ。
店主 「ーー。こんにちは。ご挨拶にあがりました」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.40
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
明日の戦場
第6ブロック
来週の降水確率:11%
来週の風の向き:14%
デボド"B・A・D"ギギゾジ |
ラシュコート |
商悪魔マテ |
祭火の魔王『ヤニャフ=プンヤキ』 |
ところたん |
ナウレ・ノーレ |
星占煌々 |
セラフィレア・ヘーリオス |
ホーティウム・トラップ |
ケルシェペー |
リコリス |
“彷徨える巨像の迷宮” |
お腹壊して遅刻した<救世主>-メシヤ- |
ノーカ・アストラ |
ジャンクサラマンダー『パイロちゃん』 |
マーセナリ・メイド_ラニカ |
硝子城の楽園 |
《老猫》 |
ナズナ・スズシロ |
木葉 佐久夜 |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
キャラデータ
名前
《老猫》
愛称
老猫
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・魔王 頭から獣の耳を生やした獣人とおぼしき女。 「ただの老猫に過ぎない」と己を名乗るその通り、決して若い年の頃とは見えない。 生まれながらの白髪は年を経て細く薄く地肌の色を透かし、同色の三角耳は自重を支えきれず常にいくらか垂れ下がる。 その身に抱えた魔力は衰えつつも未だ魔術師と名乗るに十分で、垂れかけた瞼に半ば隠れた氷色の瞳は鋭い光を保ち続けている。 高い塔、豪奢な建物、そうしたものを嫌い、たった四畳半ばかりの小さな小屋に住まう。 彼女の『魔王城』には巨大な天窓がしつらえられ、建物そのものが彼女の魔力により方々へと転移する。 ・従者 『煮える鍋の』アルフ。 燃え立つような赤毛に菫の瞳、人間とは見えぬ薄紫の血色を持つ肌を持つウィザード。 少年から青年へ差し掛かる年の頃。その仕草は演劇じみて大仰、口ぶりは迂遠かつ意味深。 二つ名の通り腹の中の怒りをすぐに吹きこぼし、彼なりの美学に基づく言動は理解者が少ない。 ―――― ・「ウィザード」を1箇所以上アセンブルする ・「尖塔」「ドラゴン」をアセンブルしない ・メッセ歓迎 ・IC20~22:じゃがいも様(http://jagatawa.web.fc2.com/tawa.html) ・連絡先:@Pitti1097 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5 __6__7__8__9_10_11 _12_13_14_15_16_17 _18_19_20_21_22_23 |
お城データ |
|
|
ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
1 | 冷気建築:氷室 | 四畳半の氷室 [20/---/---] 壮大値[965] 価格[35] 警戒値[102] 連続値[94] 防御属性[冷気] 防御値[87] 熱意値[51] 好感値[51] 予見値[128] 在庫[9] 追加効果[氷結付与] [冷気建築] *作者* | 9 | ▼詳細 |
2 | 電撃建築:電気床 | 四畳半の電気床 [20/---/---] 壮大値[702] 価格[35] 警戒値[59] 連続値[128] 防御属性[電撃] 防御値[87] 熱意値[128] 好感値[76] 予見値[17] 在庫[9] 追加効果[貫通付与] [電撃建築] *作者* | 9 | ▼詳細 |
3 | 徳火炎建築:熱砂 | 真夏の記憶 [24/反壮/好感]《装備:1》 壮大値[-785] 価格[60] 警戒値[47] 連続値[47] 防御属性[火炎] 防御値[101] 熱意値[148] 好感値[172] 予見値[47] 在庫[5] 追加効果[幻影付与] 資産投入[50] [徳火炎建築] *作者* | 5 | ▼詳細 |
4 | 冷気護衛:ビースト | あなたのビースト [20/---/---] 攻撃値[78] 連撃値[5] 壮大値[526] 価格[29] 警戒値[85] 連続値[42] 防御属性[火炎] 防御値[17] 熱意値[42] 好感値[17] 予見値[42] 在庫[9] 追加効果[加速] [冷気護衛] *作者* | 9 | ▼詳細 |
5 | 聖魔護衛:ハーピィ | あなたのハーピィ [20/---/---] 攻撃値[61] 連撃値[5] 壮大値[175] 価格[22] 警戒値[42] 連続値[42] 防御属性[物理] 防御値[26] 熱意値[34] 好感値[34] 予見値[34] 在庫[9] 追加効果[加速] [聖魔護衛] *作者* | 9 | ▼詳細 |
6 | 火炎護衛:ウィザード | あなたのウィザード [20/---/---] 攻撃値[52] 連撃値[8] 壮大値[219] 価格[27] 警戒値[25] 連続値[51] 防御属性[聖魔] 防御値[43] 熱意値[85] 好感値[51] 予見値[51] 在庫[9] 追加効果[加速] [火炎護衛] *作者* | 9 | ▼詳細 |
7 | 徳火炎護衛:ウィザード | 《煮える鍋の》アルフ [20/減壮/---] 攻撃値[52] 連撃値[8] 壮大値[169] 価格[27] 警戒値[25] 連続値[51] 防御属性[聖魔] 防御値[43] 熱意値[85] 好感値[51] 予見値[51] 在庫[9] 追加効果[加速] [徳火炎護衛] *作者* | 9 | ▼詳細 |
8 | 徳火炎護衛:ウィザード | その眼に力宿せし者 [20/警戒/警戒] 攻撃値[56] 連撃値[8] 壮大値[235] 価格[65] 警戒値[67] 連続値[55] 防御属性[聖魔] 防御値[46] 熱意値[91] 好感値[55] 予見値[55] 在庫[7] 追加効果[加速] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 7 | ▼詳細 |
9 | 徳食物商品:食物 | 油揚げ [20/好感/好感]《装備:7》 | 39 | ▼詳細 |
10 | 徳聖魔商品:呪物 | 廻る天球儀 [21/連続/連続] 壮大値[191] 価格[28] 警戒値[28] 連続値[69] 防御属性[火炎] 防御値[28] 熱意値[27] 好感値[27] 予見値[56] 在庫[4] 資産投入[100] [徳聖魔商品] *作者* | 4 | ▼詳細 |
11 | 徳火炎建築:熱砂 | 真夏の記憶 [24/反壮/好感]《装備:6》 壮大値[-785] 価格[60] 警戒値[47] 連続値[47] 防御属性[火炎] 防御値[101] 熱意値[148] 好感値[172] 予見値[47] 在庫[6] 追加効果[幻影付与] 資産投入[50] [徳火炎建築] *作者* | 6 | ▼詳細 |
12 | --- | --- | --- | --- |
13 | 徳火炎護衛:ウィザード | 力秘め流浪せし者 [24/好感/好感]《装備:11》 攻撃値[59] 連撃値[8] 壮大値[250] 価格[65] 警戒値[29] 連続値[58] 防御属性[聖魔] 防御値[49] 熱意値[97] 好感値[106] 予見値[60] 在庫[12] 追加効果[加速] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 12 | ▼詳細 |
14 | 徳火炎護衛:サキュバス | 《紅孔雀》ベリル [23/好感/好感]《装備:12》 攻撃値[78] 連撃値[6] 壮大値[690] 価格[83] 警戒値[29] 連続値[57] 防御属性[物理] 防御値[58] 熱意値[38] 好感値[141] 予見値[19] 在庫[12] 追加効果[幻影] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 12 | ▼詳細 |
15 | 素材:素材 | 蜘蛛の糸21 [21/警戒/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
16 | --- | --- | --- | --- |
17 | 徳火炎護衛:サキュバス | こいびとへの矢文 [22/好感/好感]《装備:9》 攻撃値[75] 連撃値[6] 壮大値[659] 価格[48] 警戒値[28] 連続値[56] 防御属性[物理] 防御値[56] 熱意値[37] 好感値[135] 予見値[18] 在庫[3] 追加効果[幻影] 資産投入[30] [徳火炎護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
18 | カルマ火炎建築:熱砂 | 星天結界術 [22/耐物/耐火]《装備:4》 壮大値[778] 価格[86] 警戒値[47] 連続値[47] 防御属性[火炎] 防御値[141] 熱意値[142] 好感値[142] 予見値[48] 在庫[9] 追加効果[幻影付与] 資産投入[100] [カルマ火炎建築] *作者* | 9 | ▼詳細 |
19 | カルマ電撃商品:電器 | アブソリュートスピーカー [23/熱意/警戒] 壮大値[193] 価格[20] 警戒値[51] 連続値[58] 防御属性[物理] 防御値[29] 熱意値[81] 好感値[28] 予見値[9] 在庫[2] 資産投入[50] [カルマ電撃商品] *作者* | 2 | ▼詳細 |
20 | カルマ火炎建築:熱砂 | 掌中の蜃気楼 [25/反壮/好感]《装備:2》 壮大値[-813] 価格[86] 警戒値[51] 連続値[49] 防御属性[火炎] 防御値[101] 熱意値[148] 好感値[173] 予見値[51] 在庫[14] 追加効果[幻影付与] 資産投入[100] [カルマ火炎建築] *作者* | 14 | ▼詳細 |
21 | 素材:素材 | ゴム長靴25 [25/耐電/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
22 | 徳電撃商品:電器 | 超電磁蛍光灯「ディーサイド」 [20/連続/好感] | 3 | ▼詳細 |
23 | 素材:素材 | 毛玉26 [26/減猫/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
24 | 徳聖魔建築:秘密の部屋 | 隠し通路の奥の部屋 [21/耐電/耐火]《装備:3》 壮大値[-464] 価格[50] 警戒値[154] 連続値[91] 防御属性[火炎] 防御値[134] 熱意値[55] 好感値[72] 予見値[153] 在庫[4] 資産投入[30] [徳聖魔建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
25 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | 碧緑の卵 [21/耐物/耐火]《装備:5》 壮大値[-471] 価格[65] 警戒値[155] 連続値[91] 防御属性[火炎] 防御値[137] 熱意値[55] 好感値[73] 予見値[158] 在庫[3] 資産投入[60] [カルマ聖魔建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
26 | 素材:素材 | 偏在する未来26 [26/予見/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
27 | 徳火炎商品:暖房 | 圧熱スチームミスト [23/熱意/好感] | 2 | ▼詳細 |
28 | 徳聖魔商品:呪物 | おべんとうつきつまようじ [21/熱意/熱意] 壮大値[191] 価格[28] 警戒値[27] 連続値[27] 防御属性[火炎] 防御値[28] 熱意値[70] 好感値[28] 予見値[55] 在庫[4] 資産投入[100] [徳聖魔商品] *作者* | 4 | ▼詳細 |
29 | カルマ聖魔商品:護符 | No.2 [22/予見/警戒] 壮大値[185] 価格[13] 警戒値[49] 連続値[27] 防御属性[聖魔] 防御値[27] 熱意値[27] 好感値[27] 予見値[77] 在庫[6] 資産投入[10] [カルマ聖魔商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
30 | カルマ電撃護衛:サイキック | スフェン [24/熱意/連続] 攻撃値[110] 連撃値[4] 壮大値[250] 価格[75] 警戒値[97] 連続値[62] 防御属性[火炎] 防御値[39] 熱意値[64] 好感値[20] 予見値[97] 在庫[5] 追加効果[感知] 資産投入[100] [カルマ電撃護衛] *作者* | 5 | ▼詳細 |