第14週目 境界線のAとBの一週間
◆日記
どこまでも鼻につく、甘ったるい匂い。
それは果物や花のものとは似て非なる人工的な香り。さして特別なものではない、少し珍しいだけの香水のそれだ。
「……大丈夫、心配しないで」
とろけるような笑みに細められた琥珀色の瞳は、愛おしむと言うよりは、玩具か実験動物を眺める観察の色を帯びている。
彼女にとって、目の前に座る男は患者であり、同時に作品でもあった。
「落ち着いて、ゆっくりと息をするんだ。
何も心配は要らないよ。君は、ここにいる。そう、君の名前は――」
子供をなだめるような優しげなその声を聞いていたのが誰だったのか、今はもう分からない。
オーガスト=アルドリッチであったかも知れないし、ウィリアム=ブラッドバーンであったかも知れないし、まだ名前を与えられたばかりの、己が何者かも理解していない『AB』であったかも知れない。
あるいは、その全員か。誰にも、この記憶が誰のものであるとは断言できない。
少なくとも、自分がどこにいるか分かるような状態には置かれていなかった。暖かい綿の塊のような微睡みの中にあって、ずいぶんと長いあいだ、彼女の声だけを聴いていた。
そうしてゆっくりと〈僕たちだけが〉水に溶かれたように薄まって、沈んでいったのだ。
それが果たして、苦しみを取り除かれるまでの時間だったのか、己というものを剥奪されていくまでの過程だったのか、それは分からない。
ウジェニー=エッジワース博士が行った、悪魔的としか言いようのない行いを責め立てても、今さら何がどうなるわけでもない。
いったい、何が悪かったのか。あの戦場で、部隊の撤退判断が遅れたためか、僕ひとりで彼を相手にすることを決めたことか、オープン回線の通信を切っていなかったせいか。
それとも、ウィリアムの執念が為せる業だったのか――僕自身の心がもう少し強ければ、こんなことにはならなかったのかも知れない。
いずれにしろ、気がついた時にはすべては取り返しのつかない状態で、ぐちゃぐちゃに混ざり合って手が付けられなくなっていた。
僕とウィリアムが意識を沈められ、その上に書き込まれたプレーンな人格に名前が与えられて、すでに二年が経っている。
そこにどんな感情を抱いていいのかさえ、僕には分からなかった。
生き延びたいのであれば、チャーリーのところへ戻りたいのであれば、ウィリアムが言っていたように、彼を殺し、『エイビィ』を殺して、自分の身体を残像領域に取り戻すことも可能なのかも知れない。
けれど、その先に待つものが何なのか、僕には想像することができなかった。チャーリーが僕を迎え入れてくれるのか……そうではなくて、どこまでも自分の感情のことだ。僕は、自分のことしか考えられない男だ。
〈だから〉僕はすべてを忘れて、ただ苦しみから逃れる道を選んだ。
だというのに、自ら望んで忘れていたというのに、どうしようもないことを取り戻そうと躍起になっていた。
「どうしようもないだと」
それは本当に、ウィリアムの声だったのだろうか。
あるいは、僕の中にある、彼の記憶をもとにして、僕自身が反駁したものだったのか。
ただ、押し殺すような唸り声は、確かに僕の頭の外側から聞こえてくる。
「どうしようもないはずがあるか、まだ、戻れるはずだ」
ウィリアムが吠えている。今まで、残像領域でいくらでも殺してきたのと同じように、僕と『エイビィ』を殺して、ダリルのところへ帰るのだと。
だが、彼にもまた僕の惧れが伝わっているはずだ。
残像領域にひとつだけ残ったあの体は、もともとはウィリアムのものではない。僕のものであったとしても、頭の中身ばかりではなく体の感覚に至るまで、三人の記憶が混淆し、区別が付けられなくなっている。
人間の記憶は、簡単に消せるものではない。一度書き込まれてしまったそれを、どのようにして消し去るものか。
事実、『エイビィ』も今なお、僕とウィリアムの記憶に苦しめられ、エッジワース博士もまた、僕の中のウィリアムの人格を消すことを諦めて、〈彼〉で上書きすることを選んだ。そして失敗した。……失敗した、と言ってしまっていいはずだ。今の、このありさまは。
見捨てて、死なせることを選んでくれていれば、こうまでなることはなかったろう。でも、彼女は自分が作った人格を、時間をかけて育てることを選んだ。……そのような手間をかける女なのだ。彼女は。
『エイビィ』、〈彼〉の、エッジワース博士に対する怒りと憎悪も、また生々しい手触りがある。
正しいかたちで生まれることのなかった〈彼〉のこの二年間が、どれほど痛苦に満ちたものであったのかも。
構うものか、とウィリアムが呻く。だが、彼もその痛みを、まるで自分のもののように感じているはずだ。それが自分のものではないと、頭で考えて切り分ける必要があった。そうでなければ、すべてが自分のものとして受け止められ、思い出されてしまう。
僕たちは互いの頭の中を覗きすぎた。否応なしに。分断された他人ではもはやあり得ない。
そんな相手を、いったい、どうやって殺すというのか。それは、自分を殺すことにはならないのか。
「殺せるさ」
ウィリアムが立っている。
頭を押さえた彼の顔には、少なくない量の血が伝っていた。こちらを睨み付ける彼の姿は、あの日、あの戦場で見たものと確かに同じだ。
「殺せる……今までだって、嫌になるほど殺してきたんだ。今さら、何が変わるものか」
「でもそれは、顔も知らない、言葉を交わしたこともない相手を、ハイドラ越しに殺していたに過ぎない」
「殺しは殺しだ。お前が言っていることこそ正気じゃない。
同じことだ、それは……心の弱い奴が、自分を誤魔化すために言うセリフだ」
吐き捨てて、ウィリアムは大股に僕の方へと近づいてくる。先程まで揉み合っていたはずなのに、いつの間にかこれほど距離が離れていた。
そもそも、ここがどこかも分からない。辺りはすっかり闇に落ちて、互いの姿だけがぼんやりと浮かび上がっている。
暗闇の中、僕の目は〈彼〉の目を通して、青い空を見てもいるけれども、それは僕たちの身体ではない。ただし、僕たちがその内側にいるのは確かなことであった。他人の頭の中というのは、あるいはこういうものなのか。
〈魔王〉として動いてきた僕たちのあの体が一体何だったのか、そもそも、まともな肉体であったのか。だが、その体を認識することはできなかった。あの店はもうどこにもなくて、ただ闇だけが広がっている。
「……もう、あんな場所に戻る必要はない」
声に出さない僕の言葉に応えるように、ウィリアムが言った。
「あちらに繋がっているのが分かればそれでいい、俺は、あいつのところに帰る!」
叫び、彼はこちらに手を伸ばした。僕は咄嗟に身構える。ウィリアムが僕を、そして〈彼〉を殺すつもりであれば、僕はそれを止めなければならなかった。
だが、血にまみれた手が僕へ触れる前に、その動きがぴたりと止まった。
「ダリル」
見開かれたウィリアムの目は、もうこちらを見ていない。
愕然とした顔でその名を呼び、彼は視線を巡らせる。
「やめろ、どうして、そんな……そんな、ことを」
頭を抱え、寄る辺ない声でウィリアムが呟いた。
哀願めいたその言葉もまた、僕へ向けられたものではない。何が起こったのか、分からなかった。
確かに、〈彼〉の目を通した視界の中には、ダリル=デュルケイムの乗機である巨大な多脚機、『ステラヴァッシュ』の姿がある。
だが、ウィリアムをここまで動揺させる何かが起こっているとは、僕には思えなかった。〈彼〉は通信を切り、外部の音を聞くためのヘッドフォンさえつけていない。ウィリアムが何を見、何を聞き取っているのか、まるで分からない。
……分からない?
「ウィリアム?」
「やめてくれ、ダリル! 俺は……ここにいる、ここにいるんだ、だから……!」
ついに膝を折り、ウィリアムが絶叫する。
それでも僕には、それがなぜか見当もつかない。
僕たちは分かちがたく、もはや混ざり合っているはずではなかったのか。
いや。
「――」
僕はウィリアムがしていたのを真似するように、ぐるりと辺りを見回した。
どこまでも続く暗闇に重なって、〈彼〉の見ているものが見える。
もちろん、いくら視線を巡らせたところで、〈彼〉が思い通りに首を動かしてくれるわけではない。
だが、確かに聞こえた。
そして、聞こえるというのがどういうことかを、僕はもう思い出している。
あの懐かしい音。ミストエンジンの駆動音。HCSに繋がれたパーツの奏でる、ウォーハイドラの息遣い。
たまらなく僕を安心させてくれる、『ヴォワイヤン』のあの音が。
〈彼〉にはきっと、聞こえなかった。ウィリアムにも。
……それでよかった。
「チャーリー、ありがとう」
膝を突いたウィリアムに背を向けて、僕は小さく言葉を紡ぐ。
この声が、決して彼女に届くことはなく、僕の気を晴らすためだけのものではないと知っていながら、それでも言わずにはいられない。
僕は最後まで卑怯者だ。何をすることもできなかった。
それでも、彼女がそこにいて。
……彼女のしようとしていることは、正しいと思える。
それが、僕には嬉しい。
「ウィリアム。時計の針を進めよう。
僕はあなたと違って、あなたと魔王をやるのは嫌いではなかったよ……でも、そろそろ、おしまいの時間だ」
「馬鹿な……」
膝を突いたままウィリアムが唸るが、その声はごく弱々しい。
僕は目を伏せて、拳を握る。
左手には、揃いで作った指輪の感触があった。
それは果物や花のものとは似て非なる人工的な香り。さして特別なものではない、少し珍しいだけの香水のそれだ。
「……大丈夫、心配しないで」
とろけるような笑みに細められた琥珀色の瞳は、愛おしむと言うよりは、玩具か実験動物を眺める観察の色を帯びている。
彼女にとって、目の前に座る男は患者であり、同時に作品でもあった。
「落ち着いて、ゆっくりと息をするんだ。
何も心配は要らないよ。君は、ここにいる。そう、君の名前は――」
子供をなだめるような優しげなその声を聞いていたのが誰だったのか、今はもう分からない。
オーガスト=アルドリッチであったかも知れないし、ウィリアム=ブラッドバーンであったかも知れないし、まだ名前を与えられたばかりの、己が何者かも理解していない『AB』であったかも知れない。
あるいは、その全員か。誰にも、この記憶が誰のものであるとは断言できない。
少なくとも、自分がどこにいるか分かるような状態には置かれていなかった。暖かい綿の塊のような微睡みの中にあって、ずいぶんと長いあいだ、彼女の声だけを聴いていた。
そうしてゆっくりと〈僕たちだけが〉水に溶かれたように薄まって、沈んでいったのだ。
それが果たして、苦しみを取り除かれるまでの時間だったのか、己というものを剥奪されていくまでの過程だったのか、それは分からない。
ウジェニー=エッジワース博士が行った、悪魔的としか言いようのない行いを責め立てても、今さら何がどうなるわけでもない。
いったい、何が悪かったのか。あの戦場で、部隊の撤退判断が遅れたためか、僕ひとりで彼を相手にすることを決めたことか、オープン回線の通信を切っていなかったせいか。
それとも、ウィリアムの執念が為せる業だったのか――僕自身の心がもう少し強ければ、こんなことにはならなかったのかも知れない。
いずれにしろ、気がついた時にはすべては取り返しのつかない状態で、ぐちゃぐちゃに混ざり合って手が付けられなくなっていた。
僕とウィリアムが意識を沈められ、その上に書き込まれたプレーンな人格に名前が与えられて、すでに二年が経っている。
そこにどんな感情を抱いていいのかさえ、僕には分からなかった。
生き延びたいのであれば、チャーリーのところへ戻りたいのであれば、ウィリアムが言っていたように、彼を殺し、『エイビィ』を殺して、自分の身体を残像領域に取り戻すことも可能なのかも知れない。
けれど、その先に待つものが何なのか、僕には想像することができなかった。チャーリーが僕を迎え入れてくれるのか……そうではなくて、どこまでも自分の感情のことだ。僕は、自分のことしか考えられない男だ。
〈だから〉僕はすべてを忘れて、ただ苦しみから逃れる道を選んだ。
だというのに、自ら望んで忘れていたというのに、どうしようもないことを取り戻そうと躍起になっていた。
「どうしようもないだと」
それは本当に、ウィリアムの声だったのだろうか。
あるいは、僕の中にある、彼の記憶をもとにして、僕自身が反駁したものだったのか。
ただ、押し殺すような唸り声は、確かに僕の頭の外側から聞こえてくる。
「どうしようもないはずがあるか、まだ、戻れるはずだ」
ウィリアムが吠えている。今まで、残像領域でいくらでも殺してきたのと同じように、僕と『エイビィ』を殺して、ダリルのところへ帰るのだと。
だが、彼にもまた僕の惧れが伝わっているはずだ。
残像領域にひとつだけ残ったあの体は、もともとはウィリアムのものではない。僕のものであったとしても、頭の中身ばかりではなく体の感覚に至るまで、三人の記憶が混淆し、区別が付けられなくなっている。
人間の記憶は、簡単に消せるものではない。一度書き込まれてしまったそれを、どのようにして消し去るものか。
事実、『エイビィ』も今なお、僕とウィリアムの記憶に苦しめられ、エッジワース博士もまた、僕の中のウィリアムの人格を消すことを諦めて、〈彼〉で上書きすることを選んだ。そして失敗した。……失敗した、と言ってしまっていいはずだ。今の、このありさまは。
見捨てて、死なせることを選んでくれていれば、こうまでなることはなかったろう。でも、彼女は自分が作った人格を、時間をかけて育てることを選んだ。……そのような手間をかける女なのだ。彼女は。
『エイビィ』、〈彼〉の、エッジワース博士に対する怒りと憎悪も、また生々しい手触りがある。
正しいかたちで生まれることのなかった〈彼〉のこの二年間が、どれほど痛苦に満ちたものであったのかも。
構うものか、とウィリアムが呻く。だが、彼もその痛みを、まるで自分のもののように感じているはずだ。それが自分のものではないと、頭で考えて切り分ける必要があった。そうでなければ、すべてが自分のものとして受け止められ、思い出されてしまう。
僕たちは互いの頭の中を覗きすぎた。否応なしに。分断された他人ではもはやあり得ない。
そんな相手を、いったい、どうやって殺すというのか。それは、自分を殺すことにはならないのか。
「殺せるさ」
ウィリアムが立っている。
頭を押さえた彼の顔には、少なくない量の血が伝っていた。こちらを睨み付ける彼の姿は、あの日、あの戦場で見たものと確かに同じだ。
「殺せる……今までだって、嫌になるほど殺してきたんだ。今さら、何が変わるものか」
「でもそれは、顔も知らない、言葉を交わしたこともない相手を、ハイドラ越しに殺していたに過ぎない」
「殺しは殺しだ。お前が言っていることこそ正気じゃない。
同じことだ、それは……心の弱い奴が、自分を誤魔化すために言うセリフだ」
吐き捨てて、ウィリアムは大股に僕の方へと近づいてくる。先程まで揉み合っていたはずなのに、いつの間にかこれほど距離が離れていた。
そもそも、ここがどこかも分からない。辺りはすっかり闇に落ちて、互いの姿だけがぼんやりと浮かび上がっている。
暗闇の中、僕の目は〈彼〉の目を通して、青い空を見てもいるけれども、それは僕たちの身体ではない。ただし、僕たちがその内側にいるのは確かなことであった。他人の頭の中というのは、あるいはこういうものなのか。
〈魔王〉として動いてきた僕たちのあの体が一体何だったのか、そもそも、まともな肉体であったのか。だが、その体を認識することはできなかった。あの店はもうどこにもなくて、ただ闇だけが広がっている。
「……もう、あんな場所に戻る必要はない」
声に出さない僕の言葉に応えるように、ウィリアムが言った。
「あちらに繋がっているのが分かればそれでいい、俺は、あいつのところに帰る!」
叫び、彼はこちらに手を伸ばした。僕は咄嗟に身構える。ウィリアムが僕を、そして〈彼〉を殺すつもりであれば、僕はそれを止めなければならなかった。
だが、血にまみれた手が僕へ触れる前に、その動きがぴたりと止まった。
「ダリル」
見開かれたウィリアムの目は、もうこちらを見ていない。
愕然とした顔でその名を呼び、彼は視線を巡らせる。
「やめろ、どうして、そんな……そんな、ことを」
頭を抱え、寄る辺ない声でウィリアムが呟いた。
哀願めいたその言葉もまた、僕へ向けられたものではない。何が起こったのか、分からなかった。
確かに、〈彼〉の目を通した視界の中には、ダリル=デュルケイムの乗機である巨大な多脚機、『ステラヴァッシュ』の姿がある。
だが、ウィリアムをここまで動揺させる何かが起こっているとは、僕には思えなかった。〈彼〉は通信を切り、外部の音を聞くためのヘッドフォンさえつけていない。ウィリアムが何を見、何を聞き取っているのか、まるで分からない。
……分からない?
「ウィリアム?」
「やめてくれ、ダリル! 俺は……ここにいる、ここにいるんだ、だから……!」
ついに膝を折り、ウィリアムが絶叫する。
それでも僕には、それがなぜか見当もつかない。
僕たちは分かちがたく、もはや混ざり合っているはずではなかったのか。
いや。
「――」
僕はウィリアムがしていたのを真似するように、ぐるりと辺りを見回した。
どこまでも続く暗闇に重なって、〈彼〉の見ているものが見える。
もちろん、いくら視線を巡らせたところで、〈彼〉が思い通りに首を動かしてくれるわけではない。
だが、確かに聞こえた。
そして、聞こえるというのがどういうことかを、僕はもう思い出している。
あの懐かしい音。ミストエンジンの駆動音。HCSに繋がれたパーツの奏でる、ウォーハイドラの息遣い。
たまらなく僕を安心させてくれる、『ヴォワイヤン』のあの音が。
〈彼〉にはきっと、聞こえなかった。ウィリアムにも。
……それでよかった。
「チャーリー、ありがとう」
膝を突いたウィリアムに背を向けて、僕は小さく言葉を紡ぐ。
この声が、決して彼女に届くことはなく、僕の気を晴らすためだけのものではないと知っていながら、それでも言わずにはいられない。
僕は最後まで卑怯者だ。何をすることもできなかった。
それでも、彼女がそこにいて。
……彼女のしようとしていることは、正しいと思える。
それが、僕には嬉しい。
「ウィリアム。時計の針を進めよう。
僕はあなたと違って、あなたと魔王をやるのは嫌いではなかったよ……でも、そろそろ、おしまいの時間だ」
「馬鹿な……」
膝を突いたままウィリアムが唸るが、その声はごく弱々しい。
僕は目を伏せて、拳を握る。
左手には、揃いで作った指輪の感触があった。
NEWS
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「(……あれ、わたし、どうしたんだっけ。レヒルさんと話して、デバステイターから逃げて……)」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「(……そうだ、デバステイターに追いかけられて、不思議な光を浴びて……)」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「(……みんなは、無事なんだろうか……海の底は、寒くて、暗くて、静かで……しんじゃったみたい……)」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「(……声が、聞こえてきた、なんだろう、暖かな……)」 |
最後に盾を取った勇者≪ルクバーハ≫の声 「防衛を! ここは、一歩も後退せず!」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「(……天国の声、かな……)」 |
『悪意の声』 「お前には、魔王は無理だよ」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「(……はは、確かに、無理だったかもね……)」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』の声 「グハハハハハ! 俺の真の力を――」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』の声 「いつも通り、売るだけです」 |
ルクロフィーナ主任の声 「いずれ現れる禁忌指定の魔王はたった一人なのに……全ての魔王を消すというのですか」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』の声 「3人でさ、ドゥルガーを目指そうよ。無敵の3人になるんだ。3人で互いに磨いていって、誰も追いつけない3人になるんだ。そして、3人のうち誰かがドゥルガーになる」 |
アンデライトの勇者『スベルハ』の声 「このままでは『アンデライト』は……」 |
レヒル主任の声 「(眼鏡クイッ)残念だよ(眼鏡クイッ)君ほどの才能がね(眼鏡クイッ)」 |
???の声 「仕上がりは上々のようだね。全ては新世界のために……」 |
レヒル主任の声 「新しい未来で、僕は笑っていた。素体となる僕が、なぜ笑えるのだろう。僕に何が起こるのだろう。まぁ、いずれ分かることだ……ただ……(眼鏡クイッ)」 |
アンデライトの術導師『シルウェストリス』の声 「うわ~ネハジャの会社、ダサい会社になってるニャン」 |
次元圧時空震研究主任『ネウ』の声 「ねうーーー!!」 |
『メルサリア』の声 「……ごめん……こんなんじゃ、時間稼ぎにもならなかった……すね…………」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「(……たくさんの記憶が、流れ込んでくる……あれは……海の底に、何かが……)」 |
ネハジャはゆっくりと海底に沈んでいきます。その先にあったのは、黄金に輝く、墓碑でした
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「(……お墓……何か書いていある)」 |
――未来のネハジャへ。きっと、打ちひしがれているレヒル主任を見て、あなたは立ち止まっているはずねん。つまり、わたしの見た未来が、選ばれた未来に近いということねん。せっかく時空の力を研究したんだから、最後に一発、ぶちあげるのん♪ ネハジャよく聞いて。わたしは『ネウ』。もうこの世にはいない――
――この黄金に輝く塊は、劣化黄金の楔なのん♪ やさしいモブおじさんたちに、集めてもらったオーバーロードナイトの破片から作られた精製物。一発だけ、世界のシステムに……干渉できる、黄金の担い手ねん――
――死期を予言したわたしは、最後に皆が集まる場所に、このスーパーデプスを選んだのねん。そして、ネハジャがここにたどり着く。さあ、新しいルールを願って。そうすれば、世界はそのように――
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「(……ネウ主任……そうか、でも、もう無理だよ)」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「(……何をやったって、全部暴力になぎ倒されてしまうんだよ)」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「(……わたしは……)」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「(…………)」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』の声 「――おや、君も魔王を始めたんだね! ようこそ、マネーと暴力の世界へ!」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』の声 「――何でも聞いてよ! わたしはちょびっとばっかり先輩だからね。君に負けないように、精いっぱい頑張るよ」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「(……わたしは……)」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「……わたしは、定義する。この世界を……」 |
――その声は、皆の脳裏に響き、全てを再定義する――
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「……苦しみも、悲しみも、痛みも、迷いも……お金で、解決できる世界へ……お願い、魔王さんたち……あなたの商売は、きっと……」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「すべてを……幸せに変えてくれるはずだから」 |
――暴力が勝つか、お金が勝つか……すべてはあなたたちに、託されました――
◆訓練
笑顔の訓練をしました笑顔が53上昇した
笑顔の訓練をしました経験値が足りない
笑顔の訓練をしました経験値が足りない
笑顔の訓練をしました経験値が足りない
笑顔の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
◆送金
◆購入
誰もいない店はステラ・シュラインを3個納入した!!(258money)
誰もいない店はステラ・シュラインを3個納入した!!(258money)
誰もいない店は薄利多売の手招き熊を3個納入した!!(78money)
誰もいない店は薄利多売の手招き熊を3個納入した!!(78money)
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
◆作製
資金を100を投入した!!
好感強化!
好感強化!
すこしせくしーなしもべとフラワーロックを素材にしてシェアハウスを作製した!!
◆レガリア決定
暁新世界 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に二人の日々を装備した
スロット2に魔女の海を装備した
スロット3に魔女の海を装備した
スロット4に霧けぶる教会を装備した
スロット5にステラ・シュラインを装備した
スロット6にステラ・シュラインを装備した
スロット7にWH『ヴォワイヤン』を装備した
スロット8に虚影竜『アヴェンジャーズ・ミスト』を装備した
スロット9に虚影竜『アヴェンジャーズ・ミスト』を装備した
スロット10に虚影竜『アヴェンジャーズ・ミスト』を装備した
スロット11に薄利多売の手招き熊を装備した
スロット12に薄利多売の手招き熊を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
深夢想水族館『トリエステ』とバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
シェアハウスの活動記録
・共用スペースは使った後はきれいに掃除すること
・喧嘩はそれほど長引かせないこと
・自分の部屋もそれほどは汚さないこと 各自ちゃんと掃除すること
↑うるせえ! 指図するんじゃねえ!
……と、コルクボードにピン止めされた紙に書いてある
・喧嘩はそれほど長引かせないこと
・自分の部屋もそれほどは汚さないこと 各自ちゃんと掃除すること
↑うるせえ! 指図するんじゃねえ!
……と、コルクボードにピン止めされた紙に書いてある
笑顔の訓練をしました
笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
メッセージ
ENo.14からのメッセージ>>
ENo.243からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.18 >>Eno.112 >>Eno.216
コルヴス 「ええ。……どこかで。楽しみにしていますよ、ミスター・アルドリッチ」 |
三田村エル 「僕もねえ。 本来は、商売人ではない…ように思うんだ。 それだけだよ」 |
三田村エル 「思い出したかったんだ。覚えてなくて。全然。 ちょっと残念だったな…」 |
三田村エル 「そろそろ時間かな。思えばお互い、近くで店を開く機会は無かったね。 こうして縁があってよかった」 |
三田村エル 「…」 |
三田村エル 「幸あらんことを。…またね」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.18 >>Eno.112 >>Eno.216
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
モブ売り 345
勇者売上高 6782
攻撃戦果補正5.8%
支援戦果補正16.99%
防衛戦果補正11.83%
撃破数補正 10%
特別補正 0.15%
販売数補正 0.1%
休業復帰補正15%
合計現金収入12511
予算消費 -822
宣言補正 0.3%
粗利益 11724
➡再更新保証11825
ロス高 0
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>196
◆経験値が75増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
勇者売上高 6782
攻撃戦果補正5.8%
支援戦果補正16.99%
防衛戦果補正11.83%
撃破数補正 10%
特別補正 0.15%
販売数補正 0.1%
休業復帰補正15%
合計現金収入12511
予算消費 -822
宣言補正 0.3%
粗利益 11724
➡再更新保証11825
ロス高 0
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>196
◆経験値が75増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
誰もいない店は午前四時の鏡33を入手した!
誰もいない店はやる気ノート33を入手した!
◆魔王への貢物だ!!
誰もいない店は気の利くマッサージチェアを6個手に入れた!!
明日の戦場
第14ブロック
来週の降水確率:16%
来週の風の向き:24%
ワイヤーフレームの幻魔王 |
トゥオファ・ヤーク |
悪戯狐のザラメ |
#000000 |
アイドル |
白銀の魔王『シルヴァリア』 |
部屋 |
アデュラリア |
“本の虫”の澄芳 |
サラマンダー |
ベーガ |
暮れる微睡の魔王『スー』 |
ロゼ・クレープス |
家なし墓なしアッキピオ |
有限会社 人材派遣紹介所 |
《老猫》 |
緑の精霊 |
ナハシュ |
ユリン |
深夢想水族館『トリエステ』 |
境界線のAとB |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
ルールの制定者『ここからここまで』[カルマ物理] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
ルールの制定者『ここからここまで』[カルマ物理] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
ルールの制定者『ここからここまで』[カルマ物理] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
キャラデータ
名前
境界線のAとB
愛称
誰もいない店
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
オーガスト=アルドリッチ たれ目の方。 ウィリアム=ブラッドバーン つり目の方。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5 __6__7__8__9_10_11 _12_13_14_15_16_17 _18_19_20_21_22_23 |
お城データ |
|
|
ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
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2 | カルマ火炎護衛:ドラゴン | WH『ヴォワイヤン』 [31/予見/予見]《装備:7》 攻撃値[61] 連撃値[7] 壮大値[1038] 価格[35] 警戒値[20] 連続値[22] 防御属性[冷気] 防御値[72] 熱意値[103] 好感値[78] 予見値[132] 在庫[2] 追加効果[遅延] [カルマ火炎護衛] *作者* | 2 | ▼詳細 |
3 | カルマ聖魔建築:霊堂 | 二人の日々 [29/壮狗/壮狗]《装備:1》 壮大値[1579] 価格[86] 警戒値[83] 連続値[126] 防御属性[聖魔] 防御値[107] 熱意値[73] 好感値[103] 予見値[156] 在庫[2] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [カルマ聖魔建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
4 | 徳聖魔建築:霊堂 | ステラ・シュライン [31/好感/好感]《装備:5》 壮大値[1325] 価格[86] 警戒値[85] 連続値[118] 防御属性[聖魔] 防御値[116] 熱意値[80] 好感値[165] 予見値[170] 在庫[3] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [徳聖魔建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
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6 | 徳聖魔建築:霊堂 | ステラ・シュライン [31/好感/好感]《装備:6》 壮大値[1325] 価格[86] 警戒値[85] 連続値[118] 防御属性[聖魔] 防御値[116] 熱意値[80] 好感値[165] 予見値[170] 在庫[3] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [徳聖魔建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
7 | カルマ火炎護衛:ドラゴン | 虚影竜『アヴェンジャーズ・ミスト』 [30/予見/予見]《装備:8》 攻撃値[72] 連撃値[7] 壮大値[1089] 価格[86] 警戒値[20] 連続値[20] 防御属性[冷気] 防御値[84] 熱意値[117] 好感値[82] 予見値[134] 在庫[3] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [カルマ火炎護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
8 | カルマ物理護衛:アルラウネ | 薄利多売の手招き熊 [31/好感/好感]《装備:11》 攻撃値[121] 連撃値[3] 壮大値[623] 価格[26] 警戒値[19] 連続値[53] 防御属性[冷気] 防御値[66] 熱意値[29] 好感値[170] 予見値[63] 在庫[3] 追加効果[成長] [カルマ物理護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
9 | カルマ火炎護衛:ドラゴン | 虚影竜『アヴェンジャーズ・ミスト』 [30/予見/予見]《装備:9》 攻撃値[72] 連撃値[7] 壮大値[1089] 価格[86] 警戒値[20] 連続値[20] 防御属性[冷気] 防御値[84] 熱意値[117] 好感値[82] 予見値[134] 在庫[3] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [カルマ火炎護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
10 | カルマ物理建築:迷宮 | 魔女の海 [30/好感/予見]《装備:2》 壮大値[1638] 価格[35] 警戒値[19] 連続値[149] 防御属性[物理] 防御値[102] 熱意値[88] 好感値[162] 予見値[99] 在庫[3] 追加効果[遅延付与] [カルマ物理建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
11 | カルマ物理建築:迷宮 | 魔女の海 [30/好感/予見]《装備:3》 壮大値[1638] 価格[35] 警戒値[19] 連続値[149] 防御属性[物理] 防御値[102] 熱意値[88] 好感値[162] 予見値[99] 在庫[3] 追加効果[遅延付与] [カルマ物理建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
12 | カルマ物理護衛:アルラウネ | 薄利多売の手招き熊 [31/好感/好感]《装備:12》 攻撃値[121] 連撃値[3] 壮大値[623] 価格[26] 警戒値[19] 連続値[53] 防御属性[冷気] 防御値[66] 熱意値[29] 好感値[170] 予見値[63] 在庫[3] 追加効果[成長] [カルマ物理護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
13 | カルマ物理商品:家具 | シェアハウス [32/好感/好感] 壮大値[223] 価格[28] 警戒値[33] 連続値[36] 防御属性[物理] 防御値[36] 熱意値[33] 好感値[136] 予見値[32] 在庫[17] 資産投入[100] [カルマ物理商品] *作者* | 17 | ▼詳細 |
14 | カルマ火炎護衛:ドラゴン | 虚影竜『アヴェンジャーズ・ミスト』 [30/予見/予見]《装備:10》 攻撃値[72] 連撃値[7] 壮大値[1089] 価格[86] 警戒値[20] 連続値[20] 防御属性[冷気] 防御値[84] 熱意値[117] 好感値[82] 予見値[134] 在庫[3] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [カルマ火炎護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
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16 | 素材:素材 | 愛の手紙32 [32/好感/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
17 | 素材:素材 | やる気ノート31 [31/熱意/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
18 | 素材:素材 | 槍衾32 [32/耐物/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
19 | 徳火炎商品:燃料 | スコーン [30/予見/予見] 壮大値[217] 価格[28] 警戒値[31] 連続値[31] 防御属性[冷気] 防御値[35] 熱意値[35] 好感値[70] 予見値[91] 在庫[6] 資産投入[100] [徳火炎商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
20 | 素材:素材 | 午前四時の鏡33 [33/反壮/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
21 | 素材:素材 | 蜘蛛の糸22 [22/警戒/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
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23 | 素材:素材 | やる気ノート26 [26/熱意/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
24 | 徳電撃商品:照明 | フォトルミネセンス [27/反壮/減壮] 壮大値[-276] 価格[28] 警戒値[64] 連続値[32] 防御属性[電撃] 防御値[33] 熱意値[32] 好感値[30] 予見値[30] 在庫[6] 資産投入[100] [徳電撃商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
25 | 素材:素材 | やる気ノート33 [33/熱意/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
26 | カルマ冷気商品:飲料 | ひんやりした猫 [26/減猫/高級] 壮大値[76] 価格[29] 警戒値[63] 連続値[31] 防御属性[電撃] 防御値[30] 熱意値[31] 好感値[29] 予見値[29] 在庫[6] 資産投入[100] [カルマ冷気商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
27 | 徳電撃商品:電器 | 気の利くマッサージチェア [31/好感/熱意] 壮大値[248] 価格[28] 警戒値[31] 連続値[64] 防御属性[物理] 防御値[32] 熱意値[95] 好感値[62] 予見値[10] 在庫[6] 資産投入[100] [徳電撃商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
28 | 素材:素材 | 鳥の羽23 [23/連続/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
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