第9週目 《老猫》の一週間
◆日記
「……9999階層のどの商圏にも、『アンデライト』の猫の姿が見えなくなったとのこと。
領地でまた彼らを迎え入れることができたのではと、市井は噂しております」
「ええ、私の元へもメルサリアからの手紙が届いていますよ。あの後の話です。
無事に彼らは窮地を脱したそうですよ。そしてもはや、誰も彼らを脅すことはできないでしょう、ともね」
出勤直後の状況報告は、またも魔王様の方が情報が早いが故に特に役立たないという結果に終わった。そりゃそうだ。当の『アンデライト』救援作戦の首謀者から直々に連絡が届くのだから。
手紙を見せていただいても、と聞けば魔王様は屈託なく頷いて、こちらへ手紙を渡してくる。いつもの4人の名前の他に、また何やらカガクシャらしき名前が増えていることには軽い頭痛がした。そして揃いも揃って緊張感のない文字と文面のカガクシャ二人がよりにもよって今一番に差し迫っていそうな危機、あの眼鏡男の反撃だか報復だかの話をするものだからいっそうイラついてくる。
だが今日の俺は先週の失敗をそれなりに反省しているし、意識して怒りを鎮めようという気もある。カガクシャどもの手紙を閉じて他の魔王からのメッセージへ視線を移すことで、何とか損害は手紙の数枚がしわくちゃになる程度で済ませた。
その文言が記すのは、魔王達の支援を受けた『アンデライト』の顛末。魔王達が売った品物による備蓄は50年分にも及び、次元の狭間という何者にも侵せぬ要塞の彼方に籠城したかの魔王城はまさに無敵と化したらしい。
喜ぶべきことだ。実に喜ぶべきことだ。『アンデライト』が救われたことも、禁忌選定委員会――魔王抹殺派の目論見を挫いたことも。
だがどうして、こんなに釈然としないのだろう。
「望まぬ滅びは誰もが受け入れがたいもの。それを避けるための一助となれたのならば、願ってもないことです」
満足げにゆったりと呟かれた魔王様の言葉で、徐々にそのぼんやりとした違和感がはっきりと像を結んでくる。
そうだ。
いくら物資があったとして、この世界にそれを使い尽くす『50年後』は訪れないからだ。
さっき半分近くを読み飛ばしたカガクシャどもの手紙にも、世界そのものに迫る望まぬ破滅、それを回避するための「おもてなし」の話があった。刻限はもはやそう遠くはないのだと。
「……この世界もまた、望まぬ滅びを迎える定めにある存在。『アンデライト』はそれに先立ち、危機に陥ったに過ぎません。
世界を救うための魔王達への試練もあと二ヶ月足らずに迫っております。
魔王様ならば乗り越えるものとこのアルフは思っておりますが、重々ご承知の程を」
手紙を一旦テーブルへ戻しつつ心を過ぎったその危惧を伝えれば、魔王様は無論と言った調子で頷く。そして手紙を広げて丁寧にしわを伸ばし始める。すみません。すみませんってば。
「ええ。……何を成せばいいのかはわからないけれど。きっとそこにも、剣を伴うことはないのでしょう?
この世界で、もう剣が振るわれることはないのですから」
「無論です。『黄金の楔』の支配の元では、世界を救うための戦いさえも黄金のやりとりへと変わるのですから。
委員会の女も、手紙の中で試練のことを『おもてなし』と呼んでいましたね? おそらくは常通り、商売をすればいいのです。
この滅びより世界を救う、救済の神へ」
正確には、世界を救うのが何なのかは誰にも分からない。分かるのはただ、それが神の名の下に布告された試練であるということだけだ。俺がその対象を救いの神と呼んでいるだけで。
魔王様は常の通り、その頭から生えた獣の耳だけを器用にこちらへ向けて話を聞いていた。作業が一段落したところでようやく上げた顔には、どこか拍子抜けといった調子の表情が浮かんでいる。
「そうして世界が救われるなら、なんて平和的なのでしょうね。
それがこの世界の現実である以上、こうした言い方をするのも何ですが」
「魔王様ッ!!」
そしてその表情の真意を知った時、俺はほとんど反射的に叫んでいた。
不意の驚きに見開かれる瞳のアイスブルーが、冷静さを呼び戻せと呼んでいた。そうだ、落ち着け。伝えるべきが伝わらない。これだけは伝えておかなくてはいけないのに。
一度深く息を吸う。吐く。跳ね上がった鼓動を少しだけ元に戻す。そうしてから。
「……いくらその手に剣を執らずとも、相手取るものは滅び。世界を喰らい尽くすものです。
俺達が客として迎える勇者にも、元は魔王であった者が数多くいることはご存じのはず。滅びに急かされるようにして……自らの求める享楽を最後に選んだ者達です。
俺達が相対しているのはそうした現実であること、くれぐれもお忘れなきよう」
魔王様の過去と剣には、おそらくはこの1万階層にも届こうかというダンジョンよりも深いつながりがあることくらいは俺にだって予想が付く。だからといってこの世界に迫る滅びを軽んじられても、それへの抵抗を楽なことだと思われても困る。魔王様は戴くその称号の通り魔王であるのだから。滅亡よりこの世界を救う者の一人であるのだから。
俺の剣幕は、魔王様が表情を変えるに値したらしい。すっと下がる眉尻、伏せられる瞼。
「……そうですね。失言でした。ありがとう、アルフ。
けれどあなたの……滅びに急かされる、というのは。実に的を得た言い回しですね」
「えっ。……そうですか? ありがたき幸せ」
そして告げられた不意な褒め言葉に、今度は俺の方が目を丸くする番だった。思わず素が出る。
魔王様はそんな俺を見て暖かに微笑んだ後、ゆっくりと言葉を続けた。
「世界の滅亡という形で自らの刻限を切られれば、行動する他に道はなくなる。
もてなしを受け、商品を買い、心を満たされて死んでいくことを選んだ勇者も、店を構えて試練に備えることを選んだ魔王も、禁忌となる魔王を封ずることで世界を延命させようとしている委員会も、きっと同じこと。ただ、選んだ道が異なったというだけです。
ただひとつ、滅びのもたらす効果があるとすれば……それは、人々が死力を尽くし、望みへと向かうための力となることでしょう。
この世界にある、滅びの魔術にも通じることだけれど……」
業体滅術。
魔王城の領域内に虚の穴を穿ち、そこから引き出した滅びの力そのものを身に纏う魔術。あるいは逃れられぬ経営危機に陥った店舗が行う、閉店セールによる最後の足掻き。
避けるべきものの断片を使役するという術を、一体誰が考えついたのかはわからない。だがそれは『楔』によって外敵へと振るわれることを禁じられようとも、その活躍の場を商売へと変えて未だその重要な位置を占め続けている。
それのもたらす力は焦燥によく似ている。魂そのものを緊張の元に置き、全身の産毛の一本までも逆立てて周囲を伺うような。
異界の魔王は撤退不能となる円陣を起動させ、自らの従える護衛たちを死にもの狂いで戦わせることによって勝利を得たという。かの魔王に仕える護衛とは、こんな気分だったんだろうか。
魔王様は自らの魔力と技術をもって、その力を掌中に収め利用している。丁度アンデライト商戦の終了直後、先週からだ。
そしてそれよりも前から。この小屋が魔王城となって営業を始めた直後から、魔王様は滅びへ手を伸ばした段階としての術――心魂滅術を絶えず張り巡らし続けていた。微弱ながら当然の顔をして、滅びはこの店に纏わり付いていた。当たり前のように、魔王様は滅びの気配とともにあった。
「……魔王様」
以前の俺であれば、きっと前のように口を噤んだだろう。
だが結局、そうしていられる時間もそこまで長くはないのだ。初めは4週の後と予告されていた『アンデライト』救援作戦の日があっという間に来ては過ぎ去ってしまったように、まだ6週あると思っているうちに滅びの日もすぐさまやってくるに違いなかった。
だから今、聞いておかなければと思った。早すぎると思うくらいで、きっと丁度良いかもしれないと。
「魔王様が、己が手足の如く滅術を操られることは存じております。
けれどそれは……魔王様の資質そのもの故、ではありませんか?
俺は……あなたが追われる身であることもまた、心得ております。ですが……追うそれは、滅びそのもの、なのですか?」
滅びが私を追いかけてくる、と。業体滅の術陣を起動する魔王様がそう呟いたのを、俺は確かに聞いた。
それは今更驚くべきことではなかった。魔王様は初めから追われていた。それが何にかも、何故かも知らなかったけれど。
「聞いていたのですね」
「……すみません」
「いいえ。口に出したのは、私ですからね。耳に戸を立てられぬこと、私はよく知っていますよ」
少しでも魔王様が話すことを躊躇うようならそこですぐさま退こうと思っていた。踏み込んだのは俺で、踏み込まれたのは魔王様で、受け入れるかどうかを決める権利は俺にはない。
けれど魔王様の口元は、緩やかに優しく弧を描き。
「……長い話になりますよ。この老体は、ずいぶん思い出まみれですからね。
それでも良いなら。……そうですね。一週間、待ってください。
この場でとりとめもなく話をするには、あまりにも長すぎる……」
領地でまた彼らを迎え入れることができたのではと、市井は噂しております」
「ええ、私の元へもメルサリアからの手紙が届いていますよ。あの後の話です。
無事に彼らは窮地を脱したそうですよ。そしてもはや、誰も彼らを脅すことはできないでしょう、ともね」
出勤直後の状況報告は、またも魔王様の方が情報が早いが故に特に役立たないという結果に終わった。そりゃそうだ。当の『アンデライト』救援作戦の首謀者から直々に連絡が届くのだから。
手紙を見せていただいても、と聞けば魔王様は屈託なく頷いて、こちらへ手紙を渡してくる。いつもの4人の名前の他に、また何やらカガクシャらしき名前が増えていることには軽い頭痛がした。そして揃いも揃って緊張感のない文字と文面のカガクシャ二人がよりにもよって今一番に差し迫っていそうな危機、あの眼鏡男の反撃だか報復だかの話をするものだからいっそうイラついてくる。
だが今日の俺は先週の失敗をそれなりに反省しているし、意識して怒りを鎮めようという気もある。カガクシャどもの手紙を閉じて他の魔王からのメッセージへ視線を移すことで、何とか損害は手紙の数枚がしわくちゃになる程度で済ませた。
その文言が記すのは、魔王達の支援を受けた『アンデライト』の顛末。魔王達が売った品物による備蓄は50年分にも及び、次元の狭間という何者にも侵せぬ要塞の彼方に籠城したかの魔王城はまさに無敵と化したらしい。
喜ぶべきことだ。実に喜ぶべきことだ。『アンデライト』が救われたことも、禁忌選定委員会――魔王抹殺派の目論見を挫いたことも。
だがどうして、こんなに釈然としないのだろう。
「望まぬ滅びは誰もが受け入れがたいもの。それを避けるための一助となれたのならば、願ってもないことです」
満足げにゆったりと呟かれた魔王様の言葉で、徐々にそのぼんやりとした違和感がはっきりと像を結んでくる。
そうだ。
いくら物資があったとして、この世界にそれを使い尽くす『50年後』は訪れないからだ。
さっき半分近くを読み飛ばしたカガクシャどもの手紙にも、世界そのものに迫る望まぬ破滅、それを回避するための「おもてなし」の話があった。刻限はもはやそう遠くはないのだと。
「……この世界もまた、望まぬ滅びを迎える定めにある存在。『アンデライト』はそれに先立ち、危機に陥ったに過ぎません。
世界を救うための魔王達への試練もあと二ヶ月足らずに迫っております。
魔王様ならば乗り越えるものとこのアルフは思っておりますが、重々ご承知の程を」
手紙を一旦テーブルへ戻しつつ心を過ぎったその危惧を伝えれば、魔王様は無論と言った調子で頷く。そして手紙を広げて丁寧にしわを伸ばし始める。すみません。すみませんってば。
「ええ。……何を成せばいいのかはわからないけれど。きっとそこにも、剣を伴うことはないのでしょう?
この世界で、もう剣が振るわれることはないのですから」
「無論です。『黄金の楔』の支配の元では、世界を救うための戦いさえも黄金のやりとりへと変わるのですから。
委員会の女も、手紙の中で試練のことを『おもてなし』と呼んでいましたね? おそらくは常通り、商売をすればいいのです。
この滅びより世界を救う、救済の神へ」
正確には、世界を救うのが何なのかは誰にも分からない。分かるのはただ、それが神の名の下に布告された試練であるということだけだ。俺がその対象を救いの神と呼んでいるだけで。
魔王様は常の通り、その頭から生えた獣の耳だけを器用にこちらへ向けて話を聞いていた。作業が一段落したところでようやく上げた顔には、どこか拍子抜けといった調子の表情が浮かんでいる。
「そうして世界が救われるなら、なんて平和的なのでしょうね。
それがこの世界の現実である以上、こうした言い方をするのも何ですが」
「魔王様ッ!!」
そしてその表情の真意を知った時、俺はほとんど反射的に叫んでいた。
不意の驚きに見開かれる瞳のアイスブルーが、冷静さを呼び戻せと呼んでいた。そうだ、落ち着け。伝えるべきが伝わらない。これだけは伝えておかなくてはいけないのに。
一度深く息を吸う。吐く。跳ね上がった鼓動を少しだけ元に戻す。そうしてから。
「……いくらその手に剣を執らずとも、相手取るものは滅び。世界を喰らい尽くすものです。
俺達が客として迎える勇者にも、元は魔王であった者が数多くいることはご存じのはず。滅びに急かされるようにして……自らの求める享楽を最後に選んだ者達です。
俺達が相対しているのはそうした現実であること、くれぐれもお忘れなきよう」
魔王様の過去と剣には、おそらくはこの1万階層にも届こうかというダンジョンよりも深いつながりがあることくらいは俺にだって予想が付く。だからといってこの世界に迫る滅びを軽んじられても、それへの抵抗を楽なことだと思われても困る。魔王様は戴くその称号の通り魔王であるのだから。滅亡よりこの世界を救う者の一人であるのだから。
俺の剣幕は、魔王様が表情を変えるに値したらしい。すっと下がる眉尻、伏せられる瞼。
「……そうですね。失言でした。ありがとう、アルフ。
けれどあなたの……滅びに急かされる、というのは。実に的を得た言い回しですね」
「えっ。……そうですか? ありがたき幸せ」
そして告げられた不意な褒め言葉に、今度は俺の方が目を丸くする番だった。思わず素が出る。
魔王様はそんな俺を見て暖かに微笑んだ後、ゆっくりと言葉を続けた。
「世界の滅亡という形で自らの刻限を切られれば、行動する他に道はなくなる。
もてなしを受け、商品を買い、心を満たされて死んでいくことを選んだ勇者も、店を構えて試練に備えることを選んだ魔王も、禁忌となる魔王を封ずることで世界を延命させようとしている委員会も、きっと同じこと。ただ、選んだ道が異なったというだけです。
ただひとつ、滅びのもたらす効果があるとすれば……それは、人々が死力を尽くし、望みへと向かうための力となることでしょう。
この世界にある、滅びの魔術にも通じることだけれど……」
業体滅術。
魔王城の領域内に虚の穴を穿ち、そこから引き出した滅びの力そのものを身に纏う魔術。あるいは逃れられぬ経営危機に陥った店舗が行う、閉店セールによる最後の足掻き。
避けるべきものの断片を使役するという術を、一体誰が考えついたのかはわからない。だがそれは『楔』によって外敵へと振るわれることを禁じられようとも、その活躍の場を商売へと変えて未だその重要な位置を占め続けている。
それのもたらす力は焦燥によく似ている。魂そのものを緊張の元に置き、全身の産毛の一本までも逆立てて周囲を伺うような。
異界の魔王は撤退不能となる円陣を起動させ、自らの従える護衛たちを死にもの狂いで戦わせることによって勝利を得たという。かの魔王に仕える護衛とは、こんな気分だったんだろうか。
魔王様は自らの魔力と技術をもって、その力を掌中に収め利用している。丁度アンデライト商戦の終了直後、先週からだ。
そしてそれよりも前から。この小屋が魔王城となって営業を始めた直後から、魔王様は滅びへ手を伸ばした段階としての術――心魂滅術を絶えず張り巡らし続けていた。微弱ながら当然の顔をして、滅びはこの店に纏わり付いていた。当たり前のように、魔王様は滅びの気配とともにあった。
「……魔王様」
以前の俺であれば、きっと前のように口を噤んだだろう。
だが結局、そうしていられる時間もそこまで長くはないのだ。初めは4週の後と予告されていた『アンデライト』救援作戦の日があっという間に来ては過ぎ去ってしまったように、まだ6週あると思っているうちに滅びの日もすぐさまやってくるに違いなかった。
だから今、聞いておかなければと思った。早すぎると思うくらいで、きっと丁度良いかもしれないと。
「魔王様が、己が手足の如く滅術を操られることは存じております。
けれどそれは……魔王様の資質そのもの故、ではありませんか?
俺は……あなたが追われる身であることもまた、心得ております。ですが……追うそれは、滅びそのもの、なのですか?」
滅びが私を追いかけてくる、と。業体滅の術陣を起動する魔王様がそう呟いたのを、俺は確かに聞いた。
それは今更驚くべきことではなかった。魔王様は初めから追われていた。それが何にかも、何故かも知らなかったけれど。
「聞いていたのですね」
「……すみません」
「いいえ。口に出したのは、私ですからね。耳に戸を立てられぬこと、私はよく知っていますよ」
少しでも魔王様が話すことを躊躇うようならそこですぐさま退こうと思っていた。踏み込んだのは俺で、踏み込まれたのは魔王様で、受け入れるかどうかを決める権利は俺にはない。
けれど魔王様の口元は、緩やかに優しく弧を描き。
「……長い話になりますよ。この老体は、ずいぶん思い出まみれですからね。
それでも良いなら。……そうですね。一週間、待ってください。
この場でとりとめもなく話をするには、あまりにも長すぎる……」
NEWS
いつも通りの商戦が、始まり――乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「おはよろし! 今日も一日がんばるぞーふぃー♪┗(・␣・)━♪」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「デバステイター・ユニット……どんなマシンなんだろう。不安だな……」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「でも、わたしたち、ただやられるわけにはいかない……なぜなら! わたしたちがんばってるぞーふぃー♪┗(・␣・)━♪」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「いや、楽観視はできない。ただの機械兵器とは一線を画すユニット。それがデバステイターだ」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「幸いこちらにもデバステイターの専門家がいる。ルクロフィーナ主任……」 |
次元圧時空震研究主任『ネウ』 「ねうねうねーーーーーーーーう! るっくちゃん主任に代わって、わたしがご説明するのん♪」 |
次元圧時空震研究主任『ネウ』 「デバステイターは超強力な破壊兵器ですの。強力すぎていまだかつて制御に成功していないのん♪」 |
次元圧時空震研究主任『ネウ』 「40%以上のエネルギーチャージで機関が暴走して爆発してしまうのん。でも、レヒル主任は研究をさらに発展させたみたいなのん」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! その出刃っていうのは、不安定そうだな!!」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「つまり、エネルギーをチャージする前に倒すか、チャージを暴走させるか、ってことだな!!」 |
メルサリア 「セワさんやる気満々っすね! その通りっす! ここで魔王さんたちに協力してほしいっす!」 |
メルサリア 「我々は敵のエネルギー供給を分断するために動くっす! デバステイターの研究には、安定したエネルギー供給が不可欠っす」 |
メルサリア 「魔力圧が不安定になれば、ENCHANT CAPACITY……EN容量を確保することができないっす。ENが枯渇すると実験にならないっす」 |
メルサリア 「具体的には、魔王さんたちの稼いだmoneyで魔力炉を買い占めてほしいっす! 敵さんは魔力炉の更新ができなくなって滅びるっす!」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)特に用はない(眼鏡クイッ)君たちはいずれ滅びる(眼鏡クイッ)どんな声をかけても(眼鏡クイッ)無意味だ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(……クイッ)……(眼鏡クイッ)君たちは、何のために商戦を続ける?(?クイッ)何のために、金を稼ぐ?(?クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)以前にもこんなことがあった(眼鏡クイッ)僕は……幾度となく、禁忌指定の魔王を抹消してきた(眼鏡クイッ)10人もだ(……クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(……クイッ)……彼らは皆、私欲のために、衝動のために暴力を振るい、均衡を崩していた(眼鏡クイッ)今回も同じだ……そう思っていた(眼鏡クイッ)しかし、君たちは違う(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)君たちの商品、君たちのサービス……見せてもらったよ(眼鏡クイッ)……僕は少しだけ(微笑クイッ)……懐かしくなってしまったんだ(懐古クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)願わくは……いいや(眼鏡クイッ)……やはり、仮定は無意味だ(微笑クイッ)僕と君たちは敵同士……それだけだ、それだけなんだ(眼鏡クイッ)」 |
◆訓練
気品*3の訓練をしました気品*3が16上昇した
気品*3の訓練をしました気品*3が17上昇した
気品*3の訓練をしました気品*3が19上昇した
気品*3の訓練をしました経験値が足りない
気品*3の訓練をしました経験値が足りない
気品*3の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
老猫は毛玉27を破棄した!!
老猫は毛玉26を破棄した!!
老猫は槍衾27を破棄した!!
◆送金
◆受品・入金ログ
ロンディーネから50moneyが送金された◆購入
老猫はショコラメイズを8個納入した!!(520money)
老猫はショコラメイズを8個納入した!!(520money)
老猫はショコラメイズを8個納入した!!(520money)
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 壮大反転!! 壮大の正負が反転!!
壮大反転強化!
好感強化!
掌中の蜃気楼とこいびとへの矢文を素材にして《水面を渡る》カチュアを作製した!!
◆レガリア決定
暁新世界 に決定!!
◆アセンブル
スロット1にショコラメイズを装備した
スロット2に掌中の蜃気楼を装備した
スロット3に真夏の記憶を装備した
スロット4に刺鉄線の鳥籠を装備した
スロット5にショコラメイズを装備した
スロット6にショコラメイズを装備した
スロット7に油揚げを装備した
スロット8に《紅孔雀》ベリルを装備した
スロット9に《水面を渡る》カチュアを装備した
スロット10にその眼に力宿せし者を装備した
スロット11に力秘め流浪せし者を装備した
スロット12にスフェンを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
アクアトリエステ開架書庫の活動記録
『資料室』と書かれたドア看板の下に、『飲食厳禁 飲食はフードコートで』とか、『資料の外部持ち出し厳禁(館内は許可)』とか、そんなことが書いてある。
ここは水族館の資料室だ。あなたはここで様々な海の生き物の生態が書かれた本や、あるいは水族館職員のつけた記録を読むことが出来る。
――そして、この水族館には存在しないはずの、『人魚』という存在について、非常によく知ることが出来るだろう。
*知識全振りユニオン*
*ユニオン購入は独断脳死予定*
*細かいことは以下のURL*
http://midnight.raindrop.jp/trieste/union.html
ここは水族館の資料室だ。あなたはここで様々な海の生き物の生態が書かれた本や、あるいは水族館職員のつけた記録を読むことが出来る。
――そして、この水族館には存在しないはずの、『人魚』という存在について、非常によく知ることが出来るだろう。
*知識全振りユニオン*
*ユニオン購入は独断脳死予定*
*細かいことは以下のURL*
http://midnight.raindrop.jp/trieste/union.html
知識の訓練をしました
知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
暗中より生を厭う魔王『一乃』 「……っ!?」 |
暗中より生を厭う魔王『一乃』 「あ、……すみません…その、少し、……貧血気味なもので……」 |
暗中より生を厭う魔王『一乃』 「……ええと、この場所……『水族館』というのは……その、…こういった海の……生き物を。育てて…何に、使うのでしょう……?」 |
どうやら水族館という概念を良く知らないようである。
ソルメティア 「ガキということは否定しないけど~~~!!!」 |
ソルメティア 「リンジーさんの言う通りなのだわ。わたしは泳ぐのも好きだけど、地を這って移動するのも苦手じゃないしきらいじゃないのだわ」 |
ソルメティア 「でもそのコタツってのに入りっぱなしだと干上がらない……?」 |
ダルトン 「興味があれば口くらいは開く。」 |
ダルトン 「……変異した事例とやらは無いのかね。雌が雄となったとか、他の水中に住む哺乳類が人魚に変質したとか……まあ、推測の域を出ない戯言ではあるが」 |
ダルトン 「……そうだな、随分と珍しいものなら、見たことはあるが……その文献と同義の人魚かは知らん……と言っておこう」 |
メッセージ
ENo.201からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.40 >>Eno.211 >>Eno.128
ところたん 「おー! 蜘蛛の糸ありがとうなー にゃんにゃんのまおうのおばーちゃん」 |
ところたん 「しろくてやわらかそうなかみ! お日様にあたるとキラキラひかってきれいだろうなー! またこまったときにはよろしくだぞー! 」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.40 >>Eno.211 >>Eno.128
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
モブ売り 400
勇者売上高 1022
攻撃戦果補正19.25%
支援戦果補正12.65%
防衛戦果補正6.37%
特別補正 1.87%
合計現金収入2070
予算消費 -1710
宣言補正 1.1%
粗利益 363
ロス高 -56
◆経験値が50増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
勇者売上高 1022
攻撃戦果補正19.25%
支援戦果補正12.65%
防衛戦果補正6.37%
特別補正 1.87%
合計現金収入2070
予算消費 -1710
宣言補正 1.1%
粗利益 363
ロス高 -56
◆経験値が50増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
老猫は槍衾28を入手した!
老猫は白いコート28を入手した!
◆魔王城への来訪者が一人……
老猫は七か月の竜を6個手に入れた!!
明日の戦場
第15ブロック
来週の降水確率:61%
来週の風の向き:41%
もあい像 |
川五郎小口 |
マリー・ライオネット |
モナルカ リンドベルム |
人魚のトリル/箱のチェス |
《老猫》 |
デボド"B・A・D"ギギゾジ |
お猫様(仮) |
風森 砂季 |
悪魔の奴隷商ドントゼンと宝石猫のキャッシュカウ |
“本の虫”の澄芳 |
アイドル |
パステル・エスキース |
牧羊神ヴァロン・アベル・シュタイナル |
ミミカ・B・ユートリクラリア |
極壮大邪神魔王店長たるもの、這い寄るトントン |
謎のサキュバスハンター・W |
誰にも望まれぬ物語『ノア』 |
すぴねる家電販売店 |
コバルトブルーの勇者 |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
キャラデータ
名前
《老猫》
愛称
老猫
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プロフィール
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・魔王 頭から獣の耳を生やした獣人とおぼしき女。 「ただの老猫に過ぎない」と己を名乗るその通り、決して若い年の頃とは見えない。 生まれながらの白髪は年を経て細く薄く地肌の色を透かし、同色の三角耳は自重を支えきれず常にいくらか垂れ下がる。 その身に抱えた魔力は衰えつつも未だ魔術師と名乗るに十分で、垂れかけた瞼に半ば隠れた氷色の瞳は鋭い光を保ち続けている。 高い塔、豪奢な建物、そうしたものを嫌い、たった四畳半ばかりの小さな小屋に住まう。 彼女の『魔王城』には巨大な天窓がしつらえられ、建物そのものが彼女の魔力により方々へと転移する。 ・従者 『煮える鍋の』アルフ。 燃え立つような赤毛に菫の瞳、人間とは見えぬ薄紫の血色を持つ肌を持つウィザード。 少年から青年へ差し掛かる年の頃。その仕草は演劇じみて大仰、口ぶりは迂遠かつ意味深。 二つ名の通り腹の中の怒りをすぐに吹きこぼし、彼なりの美学に基づく言動は理解者が少ない。 ―――― ・「ウィザード」を1箇所以上アセンブルする ・「尖塔」「ドラゴン」をアセンブルしない ・メッセ歓迎 ・IC20~22:じゃがいも様(http://jagatawa.web.fc2.com/tawa.html) ・連絡先:@Pitti1097 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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お城データ |
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ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
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1 | 冷気建築:氷室 | 四畳半の氷室 [20/---/---] 壮大値[965] 価格[35] 警戒値[102] 連続値[94] 防御属性[冷気] 防御値[87] 熱意値[51] 好感値[51] 予見値[128] 在庫[7] 追加効果[氷結付与] [冷気建築] *作者* | 7 | ▼詳細 |
2 | 電撃建築:電気床 | 四畳半の電気床 [20/---/---] 壮大値[702] 価格[35] 警戒値[59] 連続値[128] 防御属性[電撃] 防御値[87] 熱意値[128] 好感値[76] 予見値[17] 在庫[7] 追加効果[貫通付与] [電撃建築] *作者* | 7 | ▼詳細 |
3 | 徳物理護衛:アルラウネ | アイドル.net [25/好感/耐物] 攻撃値[113] 連撃値[3] 壮大値[591] 価格[37] 警戒値[19] 連続値[50] 防御属性[物理] 防御値[86] 熱意値[28] 好感値[125] 予見値[57] 在庫[2] 追加効果[成長] 資産投入[30] [徳物理護衛] *作者* | 2 | ▼詳細 |
4 | 冷気護衛:ビースト | あなたのビースト [20/---/---] 攻撃値[78] 連撃値[5] 壮大値[526] 価格[29] 警戒値[85] 連続値[42] 防御属性[火炎] 防御値[17] 熱意値[42] 好感値[17] 予見値[42] 在庫[7] 追加効果[加速] [冷気護衛] *作者* | 7 | ▼詳細 |
5 | 聖魔護衛:ハーピィ | あなたのハーピィ [20/---/---] 攻撃値[61] 連撃値[5] 壮大値[175] 価格[22] 警戒値[42] 連続値[42] 防御属性[物理] 防御値[26] 熱意値[34] 好感値[34] 予見値[34] 在庫[7] 追加効果[加速] [聖魔護衛] *作者* | 7 | ▼詳細 |
6 | 火炎護衛:ウィザード | あなたのウィザード [20/---/---] 攻撃値[52] 連撃値[8] 壮大値[219] 価格[27] 警戒値[25] 連続値[51] 防御属性[聖魔] 防御値[43] 熱意値[85] 好感値[51] 予見値[51] 在庫[7] 追加効果[加速] [火炎護衛] *作者* | 7 | ▼詳細 |
7 | 徳火炎護衛:ウィザード | 《煮える鍋の》アルフ [20/減壮/---] 攻撃値[52] 連撃値[8] 壮大値[169] 価格[27] 警戒値[25] 連続値[51] 防御属性[聖魔] 防御値[43] 熱意値[85] 好感値[51] 予見値[51] 在庫[7] 追加効果[加速] [徳火炎護衛] *作者* | 7 | ▼詳細 |
8 | 徳火炎護衛:ウィザード | その眼に力宿せし者 [20/警戒/警戒]《装備:10》 攻撃値[56] 連撃値[8] 壮大値[235] 価格[65] 警戒値[67] 連続値[55] 防御属性[聖魔] 防御値[46] 熱意値[91] 好感値[55] 予見値[55] 在庫[5] 追加効果[加速] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 5 | ▼詳細 |
9 | 徳食物商品:食物 | 油揚げ [20/好感/好感]《装備:7》 | 24 | ▼詳細 |
10 | 徳聖魔商品:呪物 | 廻る天球儀 [21/連続/連続] 壮大値[191] 価格[28] 警戒値[28] 連続値[69] 防御属性[火炎] 防御値[28] 熱意値[27] 好感値[27] 予見値[56] 在庫[4] 資産投入[100] [徳聖魔商品] *作者* | 4 | ▼詳細 |
11 | 徳火炎建築:熱砂 | 真夏の記憶 [24/反壮/好感]《装備:3》 壮大値[-785] 価格[60] 警戒値[47] 連続値[47] 防御属性[火炎] 防御値[101] 熱意値[148] 好感値[172] 予見値[47] 在庫[4] 追加効果[幻影付与] 資産投入[50] [徳火炎建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
12 | カルマ物理建築:迷宮 | 刺鉄線の鳥籠 [26/反壮/好感]《装備:4》 壮大値[-1649] 価格[86] 警戒値[20] 連続値[150] 防御属性[物理] 防御値[102] 熱意値[80] 好感値[146] 予見値[74] 在庫[12] 追加効果[遅延付与] 資産投入[100] [カルマ物理建築] *作者* | 12 | ▼詳細 |
13 | 徳火炎護衛:ウィザード | 力秘め流浪せし者 [24/好感/好感]《装備:11》 攻撃値[59] 連撃値[8] 壮大値[250] 価格[65] 警戒値[29] 連続値[58] 防御属性[聖魔] 防御値[49] 熱意値[97] 好感値[106] 予見値[60] 在庫[10] 追加効果[加速] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 10 | ▼詳細 |
14 | 徳火炎護衛:サキュバス | 《紅孔雀》ベリル [23/好感/好感]《装備:8》 攻撃値[78] 連撃値[6] 壮大値[690] 価格[83] 警戒値[29] 連続値[57] 防御属性[物理] 防御値[58] 熱意値[38] 好感値[141] 予見値[19] 在庫[10] 追加効果[幻影] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 10 | ▼詳細 |
15 | カルマ物理建築:迷宮 | ショコラメイズ [26/反壮/好感]《装備:1》 壮大値[-1625] 価格[65] 警戒値[19] 連続値[157] 防御属性[物理] 防御値[107] 熱意値[78] 好感値[151] 予見値[68] 在庫[8] 追加効果[遅延付与] 資産投入[60] [カルマ物理建築] *作者* | 8 | ▼詳細 |
16 | カルマ物理建築:迷宮 | ショコラメイズ [26/反壮/好感]《装備:5》 壮大値[-1625] 価格[65] 警戒値[19] 連続値[157] 防御属性[物理] 防御値[107] 熱意値[78] 好感値[151] 予見値[68] 在庫[8] 追加効果[遅延付与] 資産投入[60] [カルマ物理建築] *作者* | 8 | ▼詳細 |
17 | 徳火炎護衛:サキュバス | 《水面を渡る》カチュア [27/反壮/好感]《装備:9》 攻撃値[83] 連撃値[6] 壮大値[-731] 価格[84] 警戒値[31] 連続値[60] 防御属性[物理] 防御値[62] 熱意値[40] 好感値[128] 予見値[21] 在庫[14] 追加効果[幻影] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 14 | ▼詳細 |
18 | カルマ火炎建築:熱砂 | 星天結界術 [22/耐物/耐火] 壮大値[778] 価格[86] 警戒値[47] 連続値[47] 防御属性[火炎] 防御値[141] 熱意値[142] 好感値[142] 予見値[48] 在庫[7] 追加効果[幻影付与] 資産投入[100] [カルマ火炎建築] *作者* | 7 | ▼詳細 |
19 | カルマ電撃商品:電器 | アブソリュートスピーカー [23/熱意/警戒] 壮大値[193] 価格[20] 警戒値[51] 連続値[58] 防御属性[物理] 防御値[29] 熱意値[81] 好感値[28] 予見値[9] 在庫[2] 資産投入[50] [カルマ電撃商品] *作者* | 2 | ▼詳細 |
20 | カルマ火炎建築:熱砂 | 掌中の蜃気楼 [25/反壮/好感]《装備:2》 壮大値[-813] 価格[86] 警戒値[51] 連続値[49] 防御属性[火炎] 防御値[101] 熱意値[148] 好感値[173] 予見値[51] 在庫[12] 追加効果[幻影付与] 資産投入[100] [カルマ火炎建築] *作者* | 12 | ▼詳細 |
21 | 素材:素材 | 槍衾28 [28/耐物/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
22 | 徳電撃商品:電器 | 超電磁蛍光灯「ディーサイド」 [20/連続/好感] | 3 | ▼詳細 |
23 | カルマ物理建築:迷宮 | ショコラメイズ [26/反壮/好感]《装備:6》 壮大値[-1625] 価格[65] 警戒値[19] 連続値[157] 防御属性[物理] 防御値[107] 熱意値[78] 好感値[151] 予見値[68] 在庫[8] 追加効果[遅延付与] 資産投入[60] [カルマ物理建築] *作者* | 8 | ▼詳細 |
24 | 素材:素材 | 白いコート28 [28/耐冷/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
25 | 徳火炎護衛:ドラゴン | 七か月の竜 [26/予見/予見] 攻撃値[65] 連撃値[7] 壮大値[1031] 価格[86] 警戒値[19] 連続値[19] 防御属性[冷気] 防御値[76] 熱意値[106] 好感値[74] 予見値[122] 在庫[6] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 6 | ▼詳細 |
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27 | 徳火炎商品:暖房 | 圧熱スチームミスト [23/熱意/好感] | 2 | ▼詳細 |
28 | 徳聖魔商品:呪物 | おべんとうつきつまようじ [21/熱意/熱意] 壮大値[191] 価格[28] 警戒値[27] 連続値[27] 防御属性[火炎] 防御値[28] 熱意値[70] 好感値[28] 予見値[55] 在庫[4] 資産投入[100] [徳聖魔商品] *作者* | 4 | ▼詳細 |
29 | カルマ聖魔商品:護符 | No.2 [22/予見/警戒] 壮大値[185] 価格[13] 警戒値[49] 連続値[27] 防御属性[聖魔] 防御値[27] 熱意値[27] 好感値[27] 予見値[77] 在庫[6] 資産投入[10] [カルマ聖魔商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
30 | カルマ電撃護衛:サイキック | スフェン [24/熱意/連続]《装備:12》 攻撃値[110] 連撃値[4] 壮大値[250] 価格[75] 警戒値[97] 連続値[62] 防御属性[火炎] 防御値[39] 熱意値[64] 好感値[20] 予見値[97] 在庫[3] 追加効果[感知] 資産投入[100] [カルマ電撃護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |