第12週目 《老猫》の一週間
◆日記
「魔王様みたいに、考えたわけではないので。どうしても長い話になると思います」
「構いませんよ。お願いしたのはこちらですからね」
「では、……えーっと」
どれくらいが経過したのか俺にもよくわからない。もしかしたらかなりの時間がかかっていたかもしれない。
でも魔王様は何も言わずに待っていてくれた。
色々なことが脳裏を駆けては消えていった。俺が思い出せる最も最初の記憶、俺を笑った連中の顔、出会った日にこの小屋の床に倒れていた魔王様の姿、これまでに相手をした勇者の顔。
でも結局、どこから話せばいいのかのきっかけとして何かを掴み取るにはずらずら並んだそれらはあまりにも多すぎて。
「……最初からで、いいですか。俺も」
「ええ、もちろんですとも」
そう正直に伝えれば、魔王様は微笑みながら頷いてくれた。その顔は何度も見てきたはずなのに妙に気恥ずかしくなる。
普段のお前の方がよっぽど恥ずかしいことやってるだろう、と言う奴はごまんといるだろう。何度だって言われたことだから。
だがそれは逆だ。
あれがあるから気にしなくてよくなることが、俺にはそれこそごまんとある。
「本当に最初からってなると。……本が好きでした。魔王様の見抜かれた通り。
特に魔王と勇者の冒険譚が。この世界で書かれた話も、「四柱の神」の死を描いた物語も、魔王様のような外の世界の人からの聞き書きも、いろんな種類のが」
「その中に出てくる者のように、なりたいと思いましたか?」
「…………まあ、ガキなりの夢は見ました。でも多分。何もなかったら、夢は夢のままで終わらせたと思います。
もし実際に何かするとしたって、仕事には関係ない部分でやめといたかなと。
本当にやりたかったら、そういうサービスしてる魔王城に行くって手もありますし」
そうだ。それが夢だとして、叶え方なんていくらでもある。金というのはそれを実現する力だ。
メイドに扮したサキュバスやプリンセスに主人として出迎えられる城があるように、客を主人、あるいは魔王という設定にしてサービスをする魔王城だって存在はする。
別に護衛として働くことで夢を叶える必要なんてどこにもなかった。勇者になって魔王城で金を使い果たせばいいだけだった。
でも結局そいつはごっこ遊びに過ぎないようにしか思えなかった。
この世の最期の思い出に持って行くには、あまりにも虚しいようにしか。
「魔王様は……世界が滅びに瀕していると聞いたんですよね。魔王様の生きていた世界でも。
その時。何をお考えになりましたか?」
「……そうですね。もうずっと昔のことだけれど、覚えているのは……不思議ね、風景だけのような気がする。
世界は知っていたものとまったく変わってしまって。
それは迫る滅びのためだと言われて。私たちは、幸いなことにそれと戦うことができたから。
滅びに無我夢中で立ち向かっていって……だから、何かを考えるより前に。動かなければならなかったから。
考えることは、ずっと後からついてきただけかもしれない」
「魔王様は本当に……壮絶な世界を生きてこられたんですね」
口にした言葉は本心そのものだ。だが同時に、酷い話だけれど、俺もそうあれたらどんなによかったろうと思えた。
何も考えず、ただ動き続けるだけでいられたらどんなに楽だったろうと。
「俺は、15週の後の滅びが宣告されたあの日のことを覚えています。魔王様のように、そう昔の話じゃないせいもありますけど。
色々と忘れられない日になりました。
でも、今思い出してみても、始めはなんてことない普通の日でした」
そう、本当になんてことない日だった。今まで続いてきたと同じ退屈な日。この先もずっとこんな感じなんだろうなって思っていた日。
学校を出て護衛として勤め始めて一年目、覚えることは山のようにあった。倉庫と店内のモノの配置と動線、販売マニュアルの内容、客の二十人か三十人くらいに一人は頼んでくるマイナーなサービスの仕方、他の護衛の性格や好き嫌い。
道すがら頭の中で復習しつつ店に着いて、開店前の作業を始めた。そんな朝方だった。
『幸せに暮らしているかな?』
そんな、やたらフレンドリーで軽い声が9999階層のダンジョン中に響き渡ったのは。
最初は誰もそれが神の声だなんて気がつかなかった。神なんてものはもうとっくにこのダンジョンを去ったはずだった。
だから神の代わりに、みんな金を信じているのに。
『よかった……ところで君たちに一つの課題を与えなくてはいけないんだ。
15週の後、特別なお客様がやってくる。彼らを満足させることができなければ……世界は滅びる』
だからいきなり現れたそいつを皆が『神』だと知ったのは、そのあんまりにも唐突な余命宣告が最初だった。
後の言葉なんかほとんど誰も聞いちゃいなかった。ただ皆、目の前に突きつけられた滅びに怯えていた。神と一緒に滅んだはずのものが、突然墓穴から出てきたことに震え上がっていた。
いろんな噂が飛び交った。皆なんでこんなことになったのか分からなかった。
でも結局はそれを解明することさえ諦めて、残り15週の命を楽しもうと有り金を持ってダンジョンへ消えていった。
皆が滅びと一緒に思い出したのは、世界が15週で滅びていた頃の自分たちの生き方だった。
努力も信念も積み重ねたって15週で崩れてしまうから、ただただのんぺんだらりとその日の幸せだけを生きていくやり方だった。
滅びの滅びた後に生まれた俺の知らない、何かだった。
「そんな調子で、勤め先の店も閉まっちゃって。
俺の手元に残ったのは、ちょっとの退職金でした。
で、その封筒見ながら。考えました。……残り15週、どうやって生きたいか、って」
今まで毛ほども考えたことのないそんなことを、今すぐに決めろと突きつけられた気分だった。
馬鹿じゃねえの、というのが正直な感想だった。
世界はもう滅びないんじゃなかったのか。神なんか何のためにいるんだよ。ふざけんな。
そう嘆いたって何の足しにもなりやしない。もうタイムリミットは切られてしまった後だった。滅ぶ世界に何の相談もなく。
「その時浮かんだのが、物語だと?」
「そうです。どうせ死ぬっていうならあんな風に。俺の理想をちょっとでも生きてから――と思いました」
「滅びに抗おうと?」
「はい」
矢継ぎ早に飛んでくる問いは回を重ねるごとに怪訝そうな色を纏っていく。当然だ。辻褄が合うわけがない。魔王様はもうそこに到達されている。
だから次の問いまで珍しく読むことができた。初めて俺は、魔王様の頭脳の上を行った気がした。
「けれど、ならばあなたはどうして――自分で、魔王にならなかったのですか?
滅びに立ち向かうもの。理不尽に突きつけられた滅びに抗うもの。あなたは、それこそが魔王だと語ってくれましたね。
ならば、あなたがすべきは一護衛として私の元で働くことではなく。己を魔王として、滅びに抗うことではないのですか?」
「違います。故に、俺は魔王様の配下であるのです」
「では……なぜ?」
でも違う。そもそもこれは純粋な知恵比べなんかじゃない。前提を知らなきゃ解けない引っかけ問題だ。それも頭の良さだけじゃ絶対に読めやしない、どうしようもなく個人的な感情とか信念とか、金に換えることのできないものの絡んだ話だ。
つまりこの『黄金の楔』の下にある世界では一番無価値なもの。世界にも魔王様にも分からない、俺だけに理解できる価値の話だから。
「俺が憧れたのは――
勇者ではなくて、魔王だったからです。世界を救う勇者ではなく、救われる世界のために滅びていく魔王だったからです。
自らに突きつけられた勇者という滅びを前にしても揺るがぬ態度で立ち向かう。そんな魔王と。
そしてその忠実な臣下こそが、俺の憧れた姿でした。
だから、そうなるしかないと思いました」
もはや書物の中にしかいない、悪を貫く古の魔王。そしてそれに忠実に付き従う悪の幹部。
自分自身や仰ぐ主人に対して持つ絶対の自信。それが形となった傲岸不遜の態度。信念をいくら否定されようともそれを決して曲げることのないまま滅んでいく姿。
それは俺の目に、とてつもなくかっこいいものとして映ったのだ。物語の主人公であるはずの勇者よりもずっと。
わけもわからず目の前に現れた滅びと自分に刻み込まれたタイムリミットを目の前にした時、脳裏に過ぎったのはその姿だった。
それをそっくり写し取ってガワとして据えるしか、方法なんかないと思った。
正体も前触れも見えないまま日常の延長上を音もなく呑み込んでしまった滅びに抗うなんてことは、そうでもしなきゃできないと思った。
「それでも、俺には……滅びなんてとんでもないものに正面切って立ち向かえる勇気はなかったからです。
自分や世界が滅ぶなんて塵ほども考えたことのない奴がいきなりそんなこと、できなかったんです。
剣と血を伴う戦いをしてきた魔王様には、この商戦なんて余裕で向かっていけるものでしょうけど。
俺にはこれですら、恐ろしくてしょうがないんです。
だから、俺は。
せめて魔王に相応しき人の、滅びに抗う魂を持つ人の、右腕になろうと思いました。
そうしたならきっと、死んだって悔いはないって」
「構いませんよ。お願いしたのはこちらですからね」
「では、……えーっと」
どれくらいが経過したのか俺にもよくわからない。もしかしたらかなりの時間がかかっていたかもしれない。
でも魔王様は何も言わずに待っていてくれた。
色々なことが脳裏を駆けては消えていった。俺が思い出せる最も最初の記憶、俺を笑った連中の顔、出会った日にこの小屋の床に倒れていた魔王様の姿、これまでに相手をした勇者の顔。
でも結局、どこから話せばいいのかのきっかけとして何かを掴み取るにはずらずら並んだそれらはあまりにも多すぎて。
「……最初からで、いいですか。俺も」
「ええ、もちろんですとも」
そう正直に伝えれば、魔王様は微笑みながら頷いてくれた。その顔は何度も見てきたはずなのに妙に気恥ずかしくなる。
普段のお前の方がよっぽど恥ずかしいことやってるだろう、と言う奴はごまんといるだろう。何度だって言われたことだから。
だがそれは逆だ。
あれがあるから気にしなくてよくなることが、俺にはそれこそごまんとある。
「本当に最初からってなると。……本が好きでした。魔王様の見抜かれた通り。
特に魔王と勇者の冒険譚が。この世界で書かれた話も、「四柱の神」の死を描いた物語も、魔王様のような外の世界の人からの聞き書きも、いろんな種類のが」
「その中に出てくる者のように、なりたいと思いましたか?」
「…………まあ、ガキなりの夢は見ました。でも多分。何もなかったら、夢は夢のままで終わらせたと思います。
もし実際に何かするとしたって、仕事には関係ない部分でやめといたかなと。
本当にやりたかったら、そういうサービスしてる魔王城に行くって手もありますし」
そうだ。それが夢だとして、叶え方なんていくらでもある。金というのはそれを実現する力だ。
メイドに扮したサキュバスやプリンセスに主人として出迎えられる城があるように、客を主人、あるいは魔王という設定にしてサービスをする魔王城だって存在はする。
別に護衛として働くことで夢を叶える必要なんてどこにもなかった。勇者になって魔王城で金を使い果たせばいいだけだった。
でも結局そいつはごっこ遊びに過ぎないようにしか思えなかった。
この世の最期の思い出に持って行くには、あまりにも虚しいようにしか。
「魔王様は……世界が滅びに瀕していると聞いたんですよね。魔王様の生きていた世界でも。
その時。何をお考えになりましたか?」
「……そうですね。もうずっと昔のことだけれど、覚えているのは……不思議ね、風景だけのような気がする。
世界は知っていたものとまったく変わってしまって。
それは迫る滅びのためだと言われて。私たちは、幸いなことにそれと戦うことができたから。
滅びに無我夢中で立ち向かっていって……だから、何かを考えるより前に。動かなければならなかったから。
考えることは、ずっと後からついてきただけかもしれない」
「魔王様は本当に……壮絶な世界を生きてこられたんですね」
口にした言葉は本心そのものだ。だが同時に、酷い話だけれど、俺もそうあれたらどんなによかったろうと思えた。
何も考えず、ただ動き続けるだけでいられたらどんなに楽だったろうと。
「俺は、15週の後の滅びが宣告されたあの日のことを覚えています。魔王様のように、そう昔の話じゃないせいもありますけど。
色々と忘れられない日になりました。
でも、今思い出してみても、始めはなんてことない普通の日でした」
そう、本当になんてことない日だった。今まで続いてきたと同じ退屈な日。この先もずっとこんな感じなんだろうなって思っていた日。
学校を出て護衛として勤め始めて一年目、覚えることは山のようにあった。倉庫と店内のモノの配置と動線、販売マニュアルの内容、客の二十人か三十人くらいに一人は頼んでくるマイナーなサービスの仕方、他の護衛の性格や好き嫌い。
道すがら頭の中で復習しつつ店に着いて、開店前の作業を始めた。そんな朝方だった。
『幸せに暮らしているかな?』
そんな、やたらフレンドリーで軽い声が9999階層のダンジョン中に響き渡ったのは。
最初は誰もそれが神の声だなんて気がつかなかった。神なんてものはもうとっくにこのダンジョンを去ったはずだった。
だから神の代わりに、みんな金を信じているのに。
『よかった……ところで君たちに一つの課題を与えなくてはいけないんだ。
15週の後、特別なお客様がやってくる。彼らを満足させることができなければ……世界は滅びる』
だからいきなり現れたそいつを皆が『神』だと知ったのは、そのあんまりにも唐突な余命宣告が最初だった。
後の言葉なんかほとんど誰も聞いちゃいなかった。ただ皆、目の前に突きつけられた滅びに怯えていた。神と一緒に滅んだはずのものが、突然墓穴から出てきたことに震え上がっていた。
いろんな噂が飛び交った。皆なんでこんなことになったのか分からなかった。
でも結局はそれを解明することさえ諦めて、残り15週の命を楽しもうと有り金を持ってダンジョンへ消えていった。
皆が滅びと一緒に思い出したのは、世界が15週で滅びていた頃の自分たちの生き方だった。
努力も信念も積み重ねたって15週で崩れてしまうから、ただただのんぺんだらりとその日の幸せだけを生きていくやり方だった。
滅びの滅びた後に生まれた俺の知らない、何かだった。
「そんな調子で、勤め先の店も閉まっちゃって。
俺の手元に残ったのは、ちょっとの退職金でした。
で、その封筒見ながら。考えました。……残り15週、どうやって生きたいか、って」
今まで毛ほども考えたことのないそんなことを、今すぐに決めろと突きつけられた気分だった。
馬鹿じゃねえの、というのが正直な感想だった。
世界はもう滅びないんじゃなかったのか。神なんか何のためにいるんだよ。ふざけんな。
そう嘆いたって何の足しにもなりやしない。もうタイムリミットは切られてしまった後だった。滅ぶ世界に何の相談もなく。
「その時浮かんだのが、物語だと?」
「そうです。どうせ死ぬっていうならあんな風に。俺の理想をちょっとでも生きてから――と思いました」
「滅びに抗おうと?」
「はい」
矢継ぎ早に飛んでくる問いは回を重ねるごとに怪訝そうな色を纏っていく。当然だ。辻褄が合うわけがない。魔王様はもうそこに到達されている。
だから次の問いまで珍しく読むことができた。初めて俺は、魔王様の頭脳の上を行った気がした。
「けれど、ならばあなたはどうして――自分で、魔王にならなかったのですか?
滅びに立ち向かうもの。理不尽に突きつけられた滅びに抗うもの。あなたは、それこそが魔王だと語ってくれましたね。
ならば、あなたがすべきは一護衛として私の元で働くことではなく。己を魔王として、滅びに抗うことではないのですか?」
「違います。故に、俺は魔王様の配下であるのです」
「では……なぜ?」
でも違う。そもそもこれは純粋な知恵比べなんかじゃない。前提を知らなきゃ解けない引っかけ問題だ。それも頭の良さだけじゃ絶対に読めやしない、どうしようもなく個人的な感情とか信念とか、金に換えることのできないものの絡んだ話だ。
つまりこの『黄金の楔』の下にある世界では一番無価値なもの。世界にも魔王様にも分からない、俺だけに理解できる価値の話だから。
「俺が憧れたのは――
勇者ではなくて、魔王だったからです。世界を救う勇者ではなく、救われる世界のために滅びていく魔王だったからです。
自らに突きつけられた勇者という滅びを前にしても揺るがぬ態度で立ち向かう。そんな魔王と。
そしてその忠実な臣下こそが、俺の憧れた姿でした。
だから、そうなるしかないと思いました」
もはや書物の中にしかいない、悪を貫く古の魔王。そしてそれに忠実に付き従う悪の幹部。
自分自身や仰ぐ主人に対して持つ絶対の自信。それが形となった傲岸不遜の態度。信念をいくら否定されようともそれを決して曲げることのないまま滅んでいく姿。
それは俺の目に、とてつもなくかっこいいものとして映ったのだ。物語の主人公であるはずの勇者よりもずっと。
わけもわからず目の前に現れた滅びと自分に刻み込まれたタイムリミットを目の前にした時、脳裏に過ぎったのはその姿だった。
それをそっくり写し取ってガワとして据えるしか、方法なんかないと思った。
正体も前触れも見えないまま日常の延長上を音もなく呑み込んでしまった滅びに抗うなんてことは、そうでもしなきゃできないと思った。
「それでも、俺には……滅びなんてとんでもないものに正面切って立ち向かえる勇気はなかったからです。
自分や世界が滅ぶなんて塵ほども考えたことのない奴がいきなりそんなこと、できなかったんです。
剣と血を伴う戦いをしてきた魔王様には、この商戦なんて余裕で向かっていけるものでしょうけど。
俺にはこれですら、恐ろしくてしょうがないんです。
だから、俺は。
せめて魔王に相応しき人の、滅びに抗う魂を持つ人の、右腕になろうと思いました。
そうしたならきっと、死んだって悔いはないって」
NEWS
100階層からなる海洋型ダンジョン、スーパーデプス。その深淵へと向かう魔王たち。領域瞬間霊送箱の完成は近い……![]() | 乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「わぁ、魔力炉フル稼働だね……! この、プレハブ小屋みたいなのが霊送箱……?」 |
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![]() | 乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「ドキドキするね! この中が、スーパーデプスに繋がっているんだ」 |
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![]() | 乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「隙間から、海の香りがする……」 |
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![]() | 切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「……残念ながら、魔力炉の買い占めは向こうにはあまり影響がなかったようだ」 |
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![]() | 切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「諜報による情報によれば、領域殲滅兵器はまもなく完成するらしい」 |
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![]() | 徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! 関係ないぜ!」 |
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![]() | 徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「叩き潰すだけだ!」 |
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![]() | メルサリア 「来週にはスーパーデプスに到達するっす! 準備をするっす! といっても、いつも通り商戦するだけっすが……」 |
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![]() | メルサリア 「情勢は、わたしたちに傾いているっす! 勇者ギルドは、禁忌選定委員会のアンデライト攻撃を危険視したっす」 |
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![]() | メルサリア 「黄金の楔の制約によって、勇者は魔王を攻撃するっす。カガクシャは楔によって定義されていないので、中立を保っていたっす」 |
---|
![]() | メルサリア 「でも、この前の攻撃はギルドの方針を動かしたっす! 勇者はカガクシャもまた攻撃対象にしたっす」 |
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![]() | メルサリア 「魔王、勇者、カガクシャの三つ巴になるっす。ここで、魔王の護衛は委員会への攻撃を担当するっす。魔王の商品は……」 |
---|
![]() | メルサリア 「勇者を満足させて、勇者の敵対心をカガクシャへと向かわせることができるっす!」 |
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![]() | レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)海はいい……(眼鏡クイッ)広く、やさしく、時には猛る(眼鏡クイッ)そして我々は、圧倒的な水量にただ圧倒される(眼鏡クイッ)」 |
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![]() | レヒルからの映像メッセージ 「(……クイッ)……(眼鏡クイッ)ひとつ、昔話をしよう(眼鏡クイッ)かつて神々は、自らの滅びを悟り、ある者は狂乱し世界をめちゃくちゃに破壊し、ある者は――(謎クイッ)」 |
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![]() | レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)やがて神を失う民草のために、「生き方」を残した(眼鏡クイッ)それが、聖魔領域という世界と、黄金の楔というルールだった(眼鏡クイッ)」 |
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![]() | レヒルからの映像メッセージ 「(……クイッ)……楔は、未来を予見し、我々を導く標となり(眼鏡クイッ)神なき世の黄金の担い手である経済をコントロールしてきた(眼鏡クイッ)」 |
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![]() | レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)でも、もうそれも終わりだ(眼鏡クイッ)神々は、完璧ではなかったからだ(眼鏡クイッ)」 |
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![]() | レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)示してみせよう(眼鏡クイッ)僕のデバステイターで(眼鏡クイッ)この世界が……(眼鏡クイッ)できそこないだということを(眼鏡クイッ)」 |
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◆訓練
気品*3の訓練をしました気品*3が30上昇した
気品*3の訓練をしました気品*3が33上昇した
気品*3の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
老猫はゴム長靴30を破棄した!!
老猫は蜘蛛の糸30を破棄した!!
老猫はボンバザルを破棄した!!
老猫は圧熱スチームミストを破棄した!!
老猫はおべんとうつきつまようじを破棄した!!
老猫はアブソリュートスピーカーを破棄した!!
老猫は廻る天球儀を破棄した!!
老猫は冷たい焔を破棄した!!
老猫は超電磁蛍光灯「ディーサイド」を破棄した!!
老猫はあなたのビーストを破棄した!!
◆送金
老猫は星空の花屋に100money送金した
◆購入
老猫は我等の虚栄を5個納入した!!(285money)
老猫は我等の虚栄を5個納入した!!(285money)
老猫は我等の虚栄を5個納入した!!(285money)
老猫は冷たい焔を700個納入した!!(11760money)
老猫は我等の虚栄を5個納入した!!(285money)
老猫はキラキラ硝子のねこのすなを3個納入した!!(258money)
老猫はキラキラ硝子のねこのすなを4個納入した!!(344money)
老猫は絶対零堂改を5個納入した!!(430money)
老猫は絶対零堂改を5個納入した!!(430money)
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 壮大反転!! 壮大の正負が反転!!
壮大反転強化!
好感強化!
ショコラメイズと◆◆◆◆◆◆◆◆を素材にして《三つ穴》デールを作製した!!
◆レガリア決定
暁新世界 に決定!!
◆アセンブル
スロット1にキラキラ硝子のねこのすなを装備した
スロット2にしずかなれいどうを装備した
スロット3に絶対零堂改を装備した
スロット4に絶対零堂改を装備した
スロット5になかなかの画廊を装備した
スロット6にキラキラ硝子のねこのすなを装備した
スロット7に《水面を渡る》カチュアを装備した
スロット8に《水面を渡る》カチュアを装備した
スロット9に《水面を渡る》カチュアを装備した
スロット10に《水面を渡る》カチュアを装備した
スロット11に力秘め流浪せし者を装備した
スロット12に冷たい焔を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
アクアトリエステ開架書庫の活動記録
『資料室』と書かれたドア看板の下に、『飲食厳禁 飲食はフードコートで』とか、『資料の外部持ち出し厳禁(館内は許可)』とか、そんなことが書いてある。
ここは水族館の資料室だ。あなたはここで様々な海の生き物の生態が書かれた本や、あるいは水族館職員のつけた記録を読むことが出来る。
――そして、この水族館には存在しないはずの、『人魚』という存在について、非常によく知ることが出来るだろう。
*知識全振りユニオン*
*ユニオン購入は独断脳死予定*
*細かいことは以下のURL*
http://midnight.raindrop.jp/trieste/union.html
ここは水族館の資料室だ。あなたはここで様々な海の生き物の生態が書かれた本や、あるいは水族館職員のつけた記録を読むことが出来る。
――そして、この水族館には存在しないはずの、『人魚』という存在について、非常によく知ることが出来るだろう。
*知識全振りユニオン*
*ユニオン購入は独断脳死予定*
*細かいことは以下のURL*
http://midnight.raindrop.jp/trieste/union.html
知識の訓練をしました
知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
![]() | ソルメティア 「ねうねうねーうの人がどうこうしてるっていう『スーパーデプス』ってダンジョンが海洋型だと聞いたのだわ。ここで学べる知識が役に立つんじゃあないかしら?」 |
---|
メッセージ
ENo.40からのメッセージ>>
魔術師の語気に目を丸くしたが、続く言葉に柔らかく微笑む。
魔王を、そして従者を見、問うた。
「それと、」と視線を従者へ向けたまま、
魔術師の瞳を真っ直ぐに見る。目が合ったなら、輝く目を細め。
ENo.128からのメッセージ>>
ENo.160からのメッセージ>>

![]() | 店主 「私は、今ここに居る皆は、対等な立場にあると考えています。……問題ないでしょうか?」 |
---|

「それと、」と視線を従者へ向けたまま、
![]() | 店主 「手紙はあなたも読み、あなた自身が返事を書いてくれた。名を教えてくれたのも、ここへ招いてくれたのも、アルフくんの意思なのね」 |
---|

![]() | 店主 「ありがとう! 私はとても幸せよ。また会いたいと、話したい思ってくれていて。勇気を出して手紙を書いて、ここに来てよかった! 私もまた、誓います。私の手紙の内容は同じく真実だと。戦場に立つあなたはとてもカッコよかったわ」 |
---|
![]() | 店主 「勇気が欲しい時、アルフくんの声と姿を思い出す事を許してね。最近厳しい戦いが続いているから……」 |
---|
![]() | ロンディーネ 「そうですね。この世界においては僕の目指すものは稀有かもしれません。 実現できているかどうかはさておくとして」 |
---|
![]() | ロンディーネ 「でも、こう思いませんか。 強敵との戦い。迷宮の課す試練。 己を苦しめるような存在を、勇者は求めている。 僕はその潜在的な需要を満たそうとしている……」 |
---|
![]() | ロンディーネ 「うそです。とまで考えてはいません。 僕が勇者を苦しめることを目的としているのは確かですけれども」 |
---|
![]() | アニー=トル 「ええ、お久しぶりです。 すみませんでしたね、紛らわしい募集をしてしまって。 数には問題ありませんし文句もないんですが、大雑把な性格なもので廃棄品と間違える可能性がありましてね…」 |
---|
![]() | アニー=トル 「個人的なくだらない理由で煩わせてすみませんね、本当。 取引自体には満足していますし謝るのはこちらでしょう。なので気にしないでください」 |
---|
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
明日の戦場
第14ブロック
来週の降水確率:23%
来週の風の向き:1%
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キャラデータ
名前
《老猫》
愛称
老猫
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・魔王 頭から獣の耳を生やした獣人とおぼしき女。 「ただの老猫に過ぎない」と己を名乗るその通り、決して若い年の頃とは見えない。 生まれながらの白髪は年を経て細く薄く地肌の色を透かし、同色の三角耳は自重を支えきれず常にいくらか垂れ下がる。 その身に抱えた魔力は衰えつつも未だ魔術師と名乗るに十分で、垂れかけた瞼に半ば隠れた氷色の瞳は鋭い光を保ち続けている。 高い塔、豪奢な建物、そうしたものを嫌い、たった四畳半ばかりの小さな小屋に住まう。 彼女の『魔王城』には巨大な天窓がしつらえられ、建物そのものが彼女の魔力により方々へと転移する。 ・従者 『煮える鍋の』アルフ。 燃え立つような赤毛に菫の瞳、人間とは見えぬ薄紫の血色を持つ肌を持つウィザード。 少年から青年へ差し掛かる年の頃。その仕草は演劇じみて大仰、口ぶりは迂遠かつ意味深。 二つ名の通り腹の中の怒りをすぐに吹きこぼし、彼なりの美学に基づく言動は理解者が少ない。 ―――― ・「ウィザード」を1箇所以上アセンブルする ・「尖塔」「ドラゴン」をアセンブルしない ・メッセ歓迎 ・IC20~22:じゃがいも様(http://jagatawa.web.fc2.com/tawa.html) ・連絡先:@Pitti1097 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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お城データ |
|
|
ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
1 | 徳電撃護衛:ウィスプ | 《三つ穴》デール [30/反壮/好感] 攻撃値[152] 連撃値[3] 壮大値[-435] 価格[57] 警戒値[21] 連続値[105] 防御属性[電撃] 防御値[65] 熱意値[42] 好感値[61] 予見値[47] 在庫[22] 追加効果[貫通] 資産投入[100] [徳電撃護衛] *作者* | 22 | ▼詳細 |
2 | カルマ冷気商品:飲料 | げろまじゅプロテイン [28/予見/予見] | 6 | ▼詳細 |
3 | カルマ物理建築:迷宮 | 永年の懊悩 [28/反壮/好感] 壮大値[-1696] 価格[86] 警戒値[21] 連続値[154] 防御属性[物理] 防御値[105] 熱意値[82] 好感値[151] 予見値[78] 在庫[14] 追加効果[遅延付与] 資産投入[100] [カルマ物理建築] *作者* | 14 | ▼詳細 |
4 | カルマ火炎護衛:ボマー | 我等の虚栄 [29/減猫/減猫]![]() 攻撃値[42] 連撃値[10] 壮大値[85] 価格[57] 警戒値[68] 連続値[34] 防御属性[火炎] 防御値[64] 熱意値[114] 好感値[62] 予見値[20] 在庫[5] 追加効果[貫通] 資産投入[100] [カルマ火炎護衛] *作者* | 5 | ▼詳細 |
5 | 徳火炎護衛:サキュバス | 《水面を渡る》カチュア [27/反壮/好感]《装備:9》 攻撃値[83] 連撃値[6] 壮大値[-731] 価格[84] 警戒値[31] 連続値[60] 防御属性[物理] 防御値[62] 熱意値[40] 好感値[128] 予見値[21] 在庫[8] 追加効果[幻影] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 8 | ▼詳細 |
6 | 火炎護衛:ウィザード | あなたのウィザード [20/---/---] 攻撃値[52] 連撃値[8] 壮大値[219] 価格[27] 警戒値[25] 連続値[51] 防御属性[聖魔] 防御値[43] 熱意値[85] 好感値[51] 予見値[51] 在庫[4] 追加効果[加速] [火炎護衛] *作者* | 4 | ▼詳細 |
7 | 徳火炎護衛:ウィザード | 《煮える鍋の》アルフ [20/減壮/---] 攻撃値[52] 連撃値[8] 壮大値[169] 価格[27] 警戒値[25] 連続値[51] 防御属性[聖魔] 防御値[43] 熱意値[85] 好感値[51] 予見値[51] 在庫[4] 追加効果[加速] [徳火炎護衛] *作者* | 4 | ▼詳細 |
8 | 徳火炎護衛:ウィザード | その眼に力宿せし者 [20/警戒/警戒] 攻撃値[56] 連撃値[8] 壮大値[235] 価格[65] 警戒値[67] 連続値[55] 防御属性[聖魔] 防御値[46] 熱意値[91] 好感値[55] 予見値[55] 在庫[2] 追加効果[加速] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 2 | ▼詳細 |
9 | 徳聖魔建築:霊堂 | なかなかの画廊 [27/反壮/好感]《装備:5》 壮大値[-1254] 価格[86] 警戒値[82] 連続値[115] 防御属性[聖魔] 防御値[104] 熱意値[73] 好感値[122] 予見値[154] 在庫[3] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [徳聖魔建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
10 | カルマ火炎護衛:ボマー | 我等の虚栄 [29/減猫/減猫]![]() 攻撃値[42] 連撃値[10] 壮大値[85] 価格[57] 警戒値[68] 連続値[34] 防御属性[火炎] 防御値[64] 熱意値[114] 好感値[62] 予見値[20] 在庫[5] 追加効果[貫通] 資産投入[100] [カルマ火炎護衛] *作者* | 5 | ▼詳細 |
11 | カルマ聖魔建築:霊堂 | しずかなれいどう [28/壮狗/反壮]《装備:2》![]() 壮大値[-1523] 価格[86] 警戒値[82] 連続値[113] 防御属性[聖魔] 防御値[105] 熱意値[72] 好感値[92] 予見値[154] 在庫[4] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [カルマ聖魔建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
12 | カルマ物理建築:迷宮 | 刺鉄線の鳥籠 [26/反壮/好感] 壮大値[-1649] 価格[86] 警戒値[20] 連続値[150] 防御属性[物理] 防御値[102] 熱意値[80] 好感値[146] 予見値[74] 在庫[9] 追加効果[遅延付与] 資産投入[100] [カルマ物理建築] *作者* | 9 | ▼詳細 |
13 | 徳火炎護衛:ウィザード | 力秘め流浪せし者 [24/好感/好感]《装備:11》 攻撃値[59] 連撃値[8] 壮大値[250] 価格[65] 警戒値[29] 連続値[58] 防御属性[聖魔] 防御値[49] 熱意値[97] 好感値[106] 予見値[60] 在庫[7] 追加効果[加速] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 7 | ▼詳細 |
14 | 徳火炎護衛:サキュバス | 《紅孔雀》ベリル [23/好感/好感]![]() 攻撃値[78] 連撃値[6] 壮大値[690] 価格[83] 警戒値[29] 連続値[57] 防御属性[物理] 防御値[58] 熱意値[38] 好感値[141] 予見値[19] 在庫[7] 追加効果[幻影] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 7 | ▼詳細 |
15 | 素材:素材 | 巨岩31 [31/壮大/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
16 | カルマ物理建築:迷宮 | ショコラメイズ [26/反壮/好感] 壮大値[-1625] 価格[65] 警戒値[19] 連続値[157] 防御属性[物理] 防御値[107] 熱意値[78] 好感値[151] 予見値[68] 在庫[5] 追加効果[遅延付与] 資産投入[60] [カルマ物理建築] *作者* | 5 | ▼詳細 |
17 | 徳火炎護衛:サキュバス | 《水面を渡る》カチュア [27/反壮/好感]《装備:7》 攻撃値[83] 連撃値[6] 壮大値[-731] 価格[84] 警戒値[31] 連続値[60] 防御属性[物理] 防御値[62] 熱意値[40] 好感値[128] 予見値[21] 在庫[11] 追加効果[幻影] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 11 | ▼詳細 |
18 | カルマ火炎護衛:ボマー | 我等の虚栄 [29/減猫/減猫]![]() 攻撃値[42] 連撃値[10] 壮大値[85] 価格[57] 警戒値[68] 連続値[34] 防御属性[火炎] 防御値[64] 熱意値[114] 好感値[62] 予見値[20] 在庫[5] 追加効果[貫通] 資産投入[100] [カルマ火炎護衛] *作者* | 5 | ▼詳細 |
19 | 徳火炎商品:燃料 | 冷たい焔 [29/反壮/予見]《装備:12》 壮大値[-214] 価格[28] 警戒値[32] 連続値[31] 防御属性[冷気] 防御値[32] 熱意値[31] 好感値[62] 予見値[63] 在庫[640] 資産投入[100] [徳火炎商品] *作者* | 640 | ▼詳細 |
20 | カルマ火炎護衛:ボマー | 我等の虚栄 [29/減猫/減猫]![]() 攻撃値[42] 連撃値[10] 壮大値[85] 価格[57] 警戒値[68] 連続値[34] 防御属性[火炎] 防御値[64] 熱意値[114] 好感値[62] 予見値[20] 在庫[5] 追加効果[貫通] 資産投入[100] [カルマ火炎護衛] *作者* | 5 | ▼詳細 |
21 | 徳火炎護衛:サキュバス | 《水面を渡る》カチュア [27/反壮/好感]《装備:8》 攻撃値[83] 連撃値[6] 壮大値[-731] 価格[84] 警戒値[31] 連続値[60] 防御属性[物理] 防御値[62] 熱意値[40] 好感値[128] 予見値[21] 在庫[8] 追加効果[幻影] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 8 | ▼詳細 |
22 | カルマ火炎建築:熱砂 | キラキラ硝子のねこのすな [29/壮狗/反壮]《装備:6》 壮大値[-1004] 価格[86] 警戒値[52] 連続値[52] 防御属性[火炎] 防御値[117] 熱意値[172] 好感値[172] 予見値[52] 在庫[3] 追加効果[幻影付与] 資産投入[100] [カルマ火炎建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
23 | カルマ物理建築:迷宮 | ショコラメイズ [26/反壮/好感] 壮大値[-1625] 価格[65] 警戒値[19] 連続値[157] 防御属性[物理] 防御値[107] 熱意値[78] 好感値[151] 予見値[68] 在庫[5] 追加効果[遅延付与] 資産投入[60] [カルマ物理建築] *作者* | 5 | ▼詳細 |
24 | 徳火炎護衛:サキュバス | 《水面を渡る》カチュア [27/反壮/好感]《装備:10》 攻撃値[83] 連撃値[6] 壮大値[-731] 価格[84] 警戒値[31] 連続値[60] 防御属性[物理] 防御値[62] 熱意値[40] 好感値[128] 予見値[21] 在庫[8] 追加効果[幻影] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 8 | ▼詳細 |
25 | カルマ火炎建築:熱砂 | キラキラ硝子のねこのすな [29/壮狗/反壮]《装備:1》 壮大値[-1004] 価格[86] 警戒値[52] 連続値[52] 防御属性[火炎] 防御値[117] 熱意値[172] 好感値[172] 予見値[52] 在庫[4] 追加効果[幻影付与] 資産投入[100] [カルマ火炎建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
26 | 徳物理護衛:ジャイアント | 流星から来た小人 [27/反壮/耐物] 攻撃値[522] 連撃値[1] 壮大値[-1568] 価格[69] 警戒値[19] 連続値[50] 防御属性[物理] 防御値[100] 熱意値[21] 好感値[65] 予見値[91] 在庫[7] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [徳物理護衛] *作者* | 7 | ▼詳細 |
27 | カルマ聖魔建築:霊堂 | 絶対零堂改 [29/反壮/予見]《装備:4》 壮大値[-1289] 価格[86] 警戒値[85] 連続値[126] 防御属性[聖魔] 防御値[107] 熱意値[75] 好感値[101] 予見値[185] 在庫[5] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [カルマ聖魔建築] *作者* | 5 | ▼詳細 |
28 | カルマ聖魔建築:霊堂 | 絶対零堂改 [29/反壮/予見]《装備:3》 壮大値[-1289] 価格[86] 警戒値[85] 連続値[126] 防御属性[聖魔] 防御値[107] 熱意値[75] 好感値[101] 予見値[185] 在庫[5] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [カルマ聖魔建築] *作者* | 5 | ▼詳細 |
29 | 素材:素材 | 偏在する未来31 [31/予見/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
30 | 素材:素材 | 愛の手紙29 [29/好感/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |