第14週目 深夢想水族館『トリエステ』の一週間
◆日記
最初は、何が起こったのか全く分からなかった。呆然として見上げた先に一人の少女が立っており、そしてその後ろに、死ぬほど見たくない顔が、同じようにして転がっていたのである。
『――てめえ、何のつもりだ?』
『そりゃトーゼン。オレのやりたいことをするためさ!』
少女はそう言い切り、食ってかかろうとした“もう一人”の尾を、難なく受け止めてみせたのである。力の差を見せつけられ、沈黙するしかなかった。
『オレはオレの目的のために、お前たちを従えるよ!』
そんな宣言をせずともよかったのだ。何らかの術により、ほんの一ページ分だけが呼び出された時点で、彼女の下につく以外の選択肢は存在していなかった。
何故彼女が自分たちに辿り着いたのかという問いかけもするまでもなく、こちら側の誰かから聞いた、ということがすぐに判明して、そして十五週が無事に終われば何もせずに帰す、と言い切った。
その目の色は自分の娘の色によく似ている。
「……」
くだらないとは思っている。二度と関わりたくないと思っていた相手と一緒で、その運命を呪いたくもなる。だが逆に言えば、これは自分たちでなければ成せない。
同じ顔、同じ背格好、同じ力――【絶対的狂裁者】を欺くために、必要とされたもの。
当然だ。元は同じ存在だった。生み出した自分が悪いのか、勝手に生まれたそちらが悪いのか――今は後者を主張したい。あのとき確かに自分はありとあらゆる救いを求めていたが、今となってはそれは愚かだったように思う。
だが、あのときの全てを否定することはできない。結果的に救いは生まれたし、自分も新たな道を歩みだした。
新しい道に、誰かを導けるというのなら、それも悪くはない。そうでなければこの誘いに、明確に乗りはしなかっただろう!
「――やっちまえ、【誰が為の自己犠牲】!クロシェット・アストライアー・スケープゴート!」」
「言われずともよ!【鈴のなる夢】!」
あの日の残渣。本の中の記憶。記録される側となった、一対の本の化物。
その本質は、自らの“領域”を展開することにある。
立ち入った瞬間に本の登場人物にさせられる、二人の最終兵器。語り手が物語を紡ぎ、“主人公”は敵を撃ち貫く。語り手となった咲良乃スズヒコ――タイトルは【鈴のなる夢】――は、ただ無慈悲に、今回の主人公たるクロシェット・アストライアー・スケープゴートに、指示を下した。
「さあ!ハッピーエンドの始まりだ!」
果たして本当にハッピーエンドか?とは思うが、仕方あるまい。“ハッピーエンドに導け”という指示は、【水族館の魔女】からのものであり、語り手の指示ではない。
主人公補正を与えられた以上、この領域の中で、今クロトに破壊できないものは存在しない。壁も、床も、魔法も抵抗もギミックもそして人も、立ち塞がるものは乗り越えていかなければならない。主人公である以上、そうであり続けなければならない。
さて、自分は本当に主人公に向いているのか、と思ってしまうこともなくはないが。どちらかと言えば限りなくヒールで、主人公らしく剣を構えることもできやしない。手元にあるのは、クロスボウと弓と、銃。
「全部ぶっ壊してやるからな!お前が来たことも!このくっだらねえ夢想も!――それが、道だ!」
どこに向けられている言葉なのか、リンジーには分からなかった。ただ立っているだけのスズヒコと、駆け出して銃を乱射し始めたクロトと、――自分に深く突き刺さった矢。
あ、死んだ、と思った。いや、リンジー・エルズバーグは、もう死んでいる。それでもまた死んだな、と強く思ったのは果たして何故か、彼らの言葉でなんとなく理解する。
“この物語の中で”殺されたのだ。主人公が明確に主人公であるのなら、【魔王】たるリンジーは、殺されて然るべきなのだ。それが物語へのハッピーエンドへの道筋だ。
クラトカヤは自分のことを勇者だと名乗ったが、彼女の存在も恐らく今は改竄されているだろう。滅ぼされるべき何かに。今適当に考えたが、魔王の使い魔的ななにかとか。……あんなクレイジー女を使い魔にするだなんてとんでもない!と自分で思ったので、やっぱり今のナシで。却下。
順当に【魔王城】は崩されていく。リンジーの思い描いていた水族館、――水槽に囲まれた、アクリルガラスに囲まれた退廃的な道筋が、ヒビから穴を開けられて消えていく。
ハッピーエンド。自分にとってのハッピーエンドって、何だろう?そこに自分は本当にたどり着くことができるのか?
疑問が浮かび、消えるより早く。
「――ふざけた世界でした。全くもってふざけた……私には手に負えぬものども……」
「そう理解してくれたのなら僥倖だ。俺達としても二度と会いたくない」
恨み言を口走った女の頭が、勢いよく後ろに仰け反った。
それがヘッドショット一発だ、ということを理解するよりも早く、女の身体がさらさらと溶け落ちる。何も残らない。いた痕跡も、何も。
「ひどい話だ。自分から飛び込んできて暴れておいて、挙げ句ふざけた世界だと宣ってくれる。悪役にするに、実にちょうどいい代物だった――と、俺は思う。どうかな主人公くん」
「同意せざるを得ないが、俺に話しかけるな!」
「なんだって?よく聞こえなかった――もう一度言ってほしい。次はお前の頭だ」
「よしてくれ。あんたこそふざけてる場合じゃねえんだぞ」
「ふざけてないよ。いつだって真面目さ」
ぱちん、と指が鳴らされる。
何もないまっさらな空間に、自分と、顔のよく似た男ふたり。
角の生えたほうが近寄ってきて、銃口を向けながら言うのだ。
「では最期、言いたいことは?」
「ッ……が、……お前ら、もうちょっと、老体を労えよ……」
これは結局、彼らが手を組んだ壮大な反乱であり同時に喧嘩で、その仲裁――もしくは中断のために、クロシェットは呼ばれたのだ。別にここでこうして暴れ、最後に何もかもを破壊することは、自分でなくともよい。ニーユでもいいし、スズヒコ本人がやってもいい。
それがたとえ強引なハッピーエンドへの道筋だったとしても、全ては結果論であり、繋がってさえいなくてもよい。ここは夢想であり、そして今いるのは、現実と夢想の境目だ。
そこから引きずり出すための一手であり、一発である。その手を委ねられている。こんなものに託すな、と言いたくもなったが、領域の中では語り手には逆らえない。
「労う老体がどこにあったか教えてくれよ。俺じゃなくてスズヒコの方に言ってくれよな、それ」
「労われたいのはこちらの方だよ。……いや、まあそうだ。楽しくなかったは嘘になる、とだけは言っておこうか。ハッピーエンドに相応しい言葉くらいは、俺にだって用意できるからね」
「……そりゃあ、どうも……、……俺の水族館だ。俺の水族館だからな……」
「じゃ、そろそろ最期にさせてくれ。もう一度聞く。なにか言いたいことは?」
何故彼らが手を下さないかと言えば、そんな理由、決まっている。そうしたくないからだ。汚れ役は生贄が。そしてそれは、最も自分に相応しいとも思っている。
最期まで多少は気を遣えるスズヒコと、自分の差を見れば一目瞭然だ。人を慮る気はさらさらないし、どこまでも独善的で、何もかもに取り残されていく。それが自分だ。終わりのない物語を永遠に紡ぎ、永遠に辿るだけの存在だ。
「……俺は、……ハッピーエンド、に、辿り着けるのか、……」
だから言葉を聞いて、躊躇いなく引き金を引いた。
「知るか。あばよ」
銃声。
水族館が崩れていく。
『――てめえ、何のつもりだ?』
『そりゃトーゼン。オレのやりたいことをするためさ!』
少女はそう言い切り、食ってかかろうとした“もう一人”の尾を、難なく受け止めてみせたのである。力の差を見せつけられ、沈黙するしかなかった。
『オレはオレの目的のために、お前たちを従えるよ!』
そんな宣言をせずともよかったのだ。何らかの術により、ほんの一ページ分だけが呼び出された時点で、彼女の下につく以外の選択肢は存在していなかった。
何故彼女が自分たちに辿り着いたのかという問いかけもするまでもなく、こちら側の誰かから聞いた、ということがすぐに判明して、そして十五週が無事に終われば何もせずに帰す、と言い切った。
その目の色は自分の娘の色によく似ている。
「……」
くだらないとは思っている。二度と関わりたくないと思っていた相手と一緒で、その運命を呪いたくもなる。だが逆に言えば、これは自分たちでなければ成せない。
同じ顔、同じ背格好、同じ力――【絶対的狂裁者】を欺くために、必要とされたもの。
当然だ。元は同じ存在だった。生み出した自分が悪いのか、勝手に生まれたそちらが悪いのか――今は後者を主張したい。あのとき確かに自分はありとあらゆる救いを求めていたが、今となってはそれは愚かだったように思う。
だが、あのときの全てを否定することはできない。結果的に救いは生まれたし、自分も新たな道を歩みだした。
新しい道に、誰かを導けるというのなら、それも悪くはない。そうでなければこの誘いに、明確に乗りはしなかっただろう!
「――やっちまえ、【誰が為の自己犠牲】!クロシェット・アストライアー・スケープゴート!」」
「言われずともよ!【鈴のなる夢】!」
あの日の残渣。本の中の記憶。記録される側となった、一対の本の化物。
その本質は、自らの“領域”を展開することにある。
立ち入った瞬間に本の登場人物にさせられる、二人の最終兵器。語り手が物語を紡ぎ、“主人公”は敵を撃ち貫く。語り手となった咲良乃スズヒコ――タイトルは【鈴のなる夢】――は、ただ無慈悲に、今回の主人公たるクロシェット・アストライアー・スケープゴートに、指示を下した。
「さあ!ハッピーエンドの始まりだ!」
果たして本当にハッピーエンドか?とは思うが、仕方あるまい。“ハッピーエンドに導け”という指示は、【水族館の魔女】からのものであり、語り手の指示ではない。
主人公補正を与えられた以上、この領域の中で、今クロトに破壊できないものは存在しない。壁も、床も、魔法も抵抗もギミックもそして人も、立ち塞がるものは乗り越えていかなければならない。主人公である以上、そうであり続けなければならない。
さて、自分は本当に主人公に向いているのか、と思ってしまうこともなくはないが。どちらかと言えば限りなくヒールで、主人公らしく剣を構えることもできやしない。手元にあるのは、クロスボウと弓と、銃。
「全部ぶっ壊してやるからな!お前が来たことも!このくっだらねえ夢想も!――それが、道だ!」
どこに向けられている言葉なのか、リンジーには分からなかった。ただ立っているだけのスズヒコと、駆け出して銃を乱射し始めたクロトと、――自分に深く突き刺さった矢。
あ、死んだ、と思った。いや、リンジー・エルズバーグは、もう死んでいる。それでもまた死んだな、と強く思ったのは果たして何故か、彼らの言葉でなんとなく理解する。
“この物語の中で”殺されたのだ。主人公が明確に主人公であるのなら、【魔王】たるリンジーは、殺されて然るべきなのだ。それが物語へのハッピーエンドへの道筋だ。
クラトカヤは自分のことを勇者だと名乗ったが、彼女の存在も恐らく今は改竄されているだろう。滅ぼされるべき何かに。今適当に考えたが、魔王の使い魔的ななにかとか。……あんなクレイジー女を使い魔にするだなんてとんでもない!と自分で思ったので、やっぱり今のナシで。却下。
順当に【魔王城】は崩されていく。リンジーの思い描いていた水族館、――水槽に囲まれた、アクリルガラスに囲まれた退廃的な道筋が、ヒビから穴を開けられて消えていく。
ハッピーエンド。自分にとってのハッピーエンドって、何だろう?そこに自分は本当にたどり着くことができるのか?
疑問が浮かび、消えるより早く。
「――ふざけた世界でした。全くもってふざけた……私には手に負えぬものども……」
「そう理解してくれたのなら僥倖だ。俺達としても二度と会いたくない」
恨み言を口走った女の頭が、勢いよく後ろに仰け反った。
それがヘッドショット一発だ、ということを理解するよりも早く、女の身体がさらさらと溶け落ちる。何も残らない。いた痕跡も、何も。
「ひどい話だ。自分から飛び込んできて暴れておいて、挙げ句ふざけた世界だと宣ってくれる。悪役にするに、実にちょうどいい代物だった――と、俺は思う。どうかな主人公くん」
「同意せざるを得ないが、俺に話しかけるな!」
「なんだって?よく聞こえなかった――もう一度言ってほしい。次はお前の頭だ」
「よしてくれ。あんたこそふざけてる場合じゃねえんだぞ」
「ふざけてないよ。いつだって真面目さ」
ぱちん、と指が鳴らされる。
何もないまっさらな空間に、自分と、顔のよく似た男ふたり。
角の生えたほうが近寄ってきて、銃口を向けながら言うのだ。
「では最期、言いたいことは?」
「ッ……が、……お前ら、もうちょっと、老体を労えよ……」
これは結局、彼らが手を組んだ壮大な反乱であり同時に喧嘩で、その仲裁――もしくは中断のために、クロシェットは呼ばれたのだ。別にここでこうして暴れ、最後に何もかもを破壊することは、自分でなくともよい。ニーユでもいいし、スズヒコ本人がやってもいい。
それがたとえ強引なハッピーエンドへの道筋だったとしても、全ては結果論であり、繋がってさえいなくてもよい。ここは夢想であり、そして今いるのは、現実と夢想の境目だ。
そこから引きずり出すための一手であり、一発である。その手を委ねられている。こんなものに託すな、と言いたくもなったが、領域の中では語り手には逆らえない。
「労う老体がどこにあったか教えてくれよ。俺じゃなくてスズヒコの方に言ってくれよな、それ」
「労われたいのはこちらの方だよ。……いや、まあそうだ。楽しくなかったは嘘になる、とだけは言っておこうか。ハッピーエンドに相応しい言葉くらいは、俺にだって用意できるからね」
「……そりゃあ、どうも……、……俺の水族館だ。俺の水族館だからな……」
「じゃ、そろそろ最期にさせてくれ。もう一度聞く。なにか言いたいことは?」
何故彼らが手を下さないかと言えば、そんな理由、決まっている。そうしたくないからだ。汚れ役は生贄が。そしてそれは、最も自分に相応しいとも思っている。
最期まで多少は気を遣えるスズヒコと、自分の差を見れば一目瞭然だ。人を慮る気はさらさらないし、どこまでも独善的で、何もかもに取り残されていく。それが自分だ。終わりのない物語を永遠に紡ぎ、永遠に辿るだけの存在だ。
「……俺は、……ハッピーエンド、に、辿り着けるのか、……」
だから言葉を聞いて、躊躇いなく引き金を引いた。
「知るか。あばよ」
銃声。
水族館が崩れていく。
NEWS
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「(……あれ、わたし、どうしたんだっけ。レヒルさんと話して、デバステイターから逃げて……)」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「(……そうだ、デバステイターに追いかけられて、不思議な光を浴びて……)」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「(……みんなは、無事なんだろうか……海の底は、寒くて、暗くて、静かで……しんじゃったみたい……)」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「(……声が、聞こえてきた、なんだろう、暖かな……)」 |
最後に盾を取った勇者≪ルクバーハ≫の声 「防衛を! ここは、一歩も後退せず!」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「(……天国の声、かな……)」 |
『悪意の声』 「お前には、魔王は無理だよ」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「(……はは、確かに、無理だったかもね……)」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』の声 「グハハハハハ! 俺の真の力を――」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』の声 「いつも通り、売るだけです」 |
ルクロフィーナ主任の声 「いずれ現れる禁忌指定の魔王はたった一人なのに……全ての魔王を消すというのですか」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』の声 「3人でさ、ドゥルガーを目指そうよ。無敵の3人になるんだ。3人で互いに磨いていって、誰も追いつけない3人になるんだ。そして、3人のうち誰かがドゥルガーになる」 |
アンデライトの勇者『スベルハ』の声 「このままでは『アンデライト』は……」 |
レヒル主任の声 「(眼鏡クイッ)残念だよ(眼鏡クイッ)君ほどの才能がね(眼鏡クイッ)」 |
???の声 「仕上がりは上々のようだね。全ては新世界のために……」 |
レヒル主任の声 「新しい未来で、僕は笑っていた。素体となる僕が、なぜ笑えるのだろう。僕に何が起こるのだろう。まぁ、いずれ分かることだ……ただ……(眼鏡クイッ)」 |
アンデライトの術導師『シルウェストリス』の声 「うわ~ネハジャの会社、ダサい会社になってるニャン」 |
次元圧時空震研究主任『ネウ』の声 「ねうーーー!!」 |
『メルサリア』の声 「……ごめん……こんなんじゃ、時間稼ぎにもならなかった……すね…………」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「(……たくさんの記憶が、流れ込んでくる……あれは……海の底に、何かが……)」 |
ネハジャはゆっくりと海底に沈んでいきます。その先にあったのは、黄金に輝く、墓碑でした
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「(……お墓……何か書いていある)」 |
――未来のネハジャへ。きっと、打ちひしがれているレヒル主任を見て、あなたは立ち止まっているはずねん。つまり、わたしの見た未来が、選ばれた未来に近いということねん。せっかく時空の力を研究したんだから、最後に一発、ぶちあげるのん♪ ネハジャよく聞いて。わたしは『ネウ』。もうこの世にはいない――
――この黄金に輝く塊は、劣化黄金の楔なのん♪ やさしいモブおじさんたちに、集めてもらったオーバーロードナイトの破片から作られた精製物。一発だけ、世界のシステムに……干渉できる、黄金の担い手ねん――
――死期を予言したわたしは、最後に皆が集まる場所に、このスーパーデプスを選んだのねん。そして、ネハジャがここにたどり着く。さあ、新しいルールを願って。そうすれば、世界はそのように――
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「(……ネウ主任……そうか、でも、もう無理だよ)」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「(……何をやったって、全部暴力になぎ倒されてしまうんだよ)」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「(……わたしは……)」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「(…………)」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』の声 「――おや、君も魔王を始めたんだね! ようこそ、マネーと暴力の世界へ!」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』の声 「――何でも聞いてよ! わたしはちょびっとばっかり先輩だからね。君に負けないように、精いっぱい頑張るよ」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「(……わたしは……)」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「……わたしは、定義する。この世界を……」 |
――その声は、皆の脳裏に響き、全てを再定義する――
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「……苦しみも、悲しみも、痛みも、迷いも……お金で、解決できる世界へ……お願い、魔王さんたち……あなたの商売は、きっと……」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「すべてを……幸せに変えてくれるはずだから」 |
――暴力が勝つか、お金が勝つか……すべてはあなたたちに、託されました――
◆訓練
知識の訓練をしました知識が66上昇した
◆破棄
アクアトリエステは痩せ蛙28を破棄した!!
アクアトリエステは首輪31を破棄した!!
アクアトリエステは首輪32を破棄した!!
アクアトリエステは藍晶石の護符を破棄した!!
アクアトリエステは午前四時の鏡28を破棄した!!
アクアトリエステは痩せ蛙32を破棄した!!
アクアトリエステは悪魔の炎を破棄した!!
アクアトリエステは展示水槽:R.typusを破棄した!!
アクアトリエステは粘着肌着を破棄した!!
アクアトリエステは展示水槽:R.typusを破棄した!!
◆送金
◆購入
アクアトリエステは涙滴を300個納入した!!(5220money)
アクアトリエステは涙滴を300個納入した!!(5220money)
アクアトリエステはガラストップコンロを1個納入した!!(13money)
アクアトリエステはガラストップコンロを1個納入した!!(13money)
アクアトリエステは展示水槽:V.hilgendorfiiを3個納入した!!(180money)
アクアトリエステは磔の星を100個納入した!!(1680money)
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
◆作製
資金を50を投入した!!
作成時補助発動! 耐火!! 防御属性が 火炎 に変化!!
火炎強化!
作成時補助発動! 耐火!! 防御属性が 火炎 に変化!!
火炎強化!
ガラストップコンロとガラストップコンロを素材にして展示水槽:V.spiralisを作製した!!
◆レガリア決定
天光天摩 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に展示水槽:V.hilgendorfiiを装備した
スロット2に展示水槽:V.spiralisを装備した
スロット3に展示水槽:M.microstomaを装備した
スロット4に展示水槽:V.hilgendorfiiを装備した
スロット5に展示水槽:M.microstomaを装備した
スロット6に展示水槽:P.physalisを装備した
スロット7に涙滴を装備した
スロット8に涙滴を装備した
スロット9に磔の星を装備した
スロット10に湿った肌着を装備した
スロット11にブラックアトモスフィアを装備した
スロット12にもふもふを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
境界線のAとBとバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
アクアトリエステ開架書庫の活動記録
『資料室』と書かれたドア看板の下に、『飲食厳禁 飲食はフードコートで』とか、『資料の外部持ち出し厳禁(館内は許可)』とか、そんなことが書いてある。
ここは水族館の資料室だ。あなたはここで様々な海の生き物の生態が書かれた本や、あるいは水族館職員のつけた記録を読むことが出来る。
――そして、この水族館には存在しないはずの、『人魚』という存在について、非常によく知ることが出来るだろう。
*知識全振りユニオン*
*ユニオン購入は独断脳死予定*
*細かいことは以下のURL*
http://midnight.raindrop.jp/trieste/union.html
ここは水族館の資料室だ。あなたはここで様々な海の生き物の生態が書かれた本や、あるいは水族館職員のつけた記録を読むことが出来る。
――そして、この水族館には存在しないはずの、『人魚』という存在について、非常によく知ることが出来るだろう。
*知識全振りユニオン*
*ユニオン購入は独断脳死予定*
*細かいことは以下のURL*
http://midnight.raindrop.jp/trieste/union.html
知識の訓練をしました
知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
メッセージ
ENo.32からのメッセージ>>
それだけ言って、男はあなたたちの前から立ち去った。
それが、あなたたちがオーガスト=アルドリッチという男を見た最後だった。
ENo.46からのメッセージ>>
少年は数々の展示室に既に目を奪いに奪われながら閲覧していたが、見覚えのある姿を見つけると傍へ寄った。
花屋はたくさんの質問をした。シャチは何を食べているの、クラゲはどうしてふにゃふにゃなの、ウニはどうやって生きているの、テヅルモヅルは何者なの……そんな質問を素直に繰り返して、水族館を存分に楽しむだろう。
ENo.58からのメッセージ>>
「それは結構」と言って、あなたの返事に『灯り屋』はニタと笑ってみせた。
笑ったように感じたかもしれない。あなたはその顔そのものを見なかったかもしれないが。
今度こそ声をあげてケタケタと笑って、それきり、声は聞こえなくなった。
仮に、あなたが一度外した視線を再び『それ』に戻すことがあったとすれば、
その時、その姿はもうどこにも見つからないだろう。
あなたの手元には、ほんの少しの灯りが残った。
水族館に戻る頃には、必要としただけの灯りが届けられていることだろう。
メッセージを送信しました
>>Eno.85 >>Eno.92 >>Eno.158
オーガスト 「ああ、それじゃあまた――売り場で会おう、トリエステ」 |
それが、あなたたちがオーガスト=アルドリッチという男を見た最後だった。
ENo.46からのメッセージ>>
お花屋さん 「あ……!」 |
お花屋さん 「もう、聞きたいこと、いっぱいあるんだ。よろしくお願いします……!」 |
ENo.58からのメッセージ>>
「それは結構」と言って、あなたの返事に『灯り屋』はニタと笑ってみせた。
笑ったように感じたかもしれない。あなたはその顔そのものを見なかったかもしれないが。
『灯り屋』 「ええ、それではひとまずの交渉成立。毎度ありがとうございま~す。 『灯り屋』はアフターサポートも完璧。いつでも、気軽にお訪ねください。」 |
『灯り屋』 「“屋根が無くとも、私がおりますところに灯り屋はいつでもございます”。 約束の15週、滅びを回避できるかどうかは、また別の話ですが……。」 |
『灯り屋』 「そちらも、後悔のないように頑張りましょうね。 ハイテクノロズィな魔王様には関心のない事柄かもしれませんけれどね!」 |
仮に、あなたが一度外した視線を再び『それ』に戻すことがあったとすれば、
その時、その姿はもうどこにも見つからないだろう。
あなたの手元には、ほんの少しの灯りが残った。
水族館に戻る頃には、必要としただけの灯りが届けられていることだろう。
メッセージを送信しました
>>Eno.85 >>Eno.92 >>Eno.158
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
モブ売り 244
勇者売上高 2257
攻撃戦果補正2.69%
支援戦果補正4.93%
防衛戦果補正13.41%
特別補正 1%
販売数補正 0.6%
休業復帰補正20%
合計現金収入3727
予算消費 -12426
宣言補正 0.7%
粗利益 -8638
ロス高 -1124
パーツ販売数 6個
今回の購入者-->>18 >>30 >>58 >>111 >>181 >>181
◆経験値が75増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
勇者売上高 2257
攻撃戦果補正2.69%
支援戦果補正4.93%
防衛戦果補正13.41%
特別補正 1%
販売数補正 0.6%
休業復帰補正20%
合計現金収入3727
予算消費 -12426
宣言補正 0.7%
粗利益 -8638
ロス高 -1124
パーツ販売数 6個
今回の購入者-->>18 >>30 >>58 >>111 >>181 >>181
◆経験値が75増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
アクアトリエステは毛玉33を入手した!
アクアトリエステは鳥の羽33を入手した!
◆魔王への貢物だ!!
アクアトリエステはチョコレートドリンクを6個手に入れた!!
明日の戦場
第14ブロック
来週の降水確率:16%
来週の風の向き:24%
ワイヤーフレームの幻魔王 |
トゥオファ・ヤーク |
悪戯狐のザラメ |
#000000 |
アイドル |
白銀の魔王『シルヴァリア』 |
部屋 |
アデュラリア |
“本の虫”の澄芳 |
サラマンダー |
ベーガ |
暮れる微睡の魔王『スー』 |
ロゼ・クレープス |
家なし墓なしアッキピオ |
有限会社 人材派遣紹介所 |
《老猫》 |
緑の精霊 |
ナハシュ |
ユリン |
深夢想水族館『トリエステ』 |
境界線のAとB |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
ルールの制定者『ここからここまで』[カルマ物理] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
ルールの制定者『ここからここまで』[カルマ物理] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
ルールの制定者『ここからここまで』[カルマ物理] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
キャラデータ
名前
深夢想水族館『トリエステ』
愛称
アクアトリエステ
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ふしぎな水族館。薄暗く退廃的で、そして神秘的な雰囲気を纏うが、従業員(と店主)は男しかいない。 リンジー・エルズバーグ 【水族館の魔王】(拒否権なし)。ガチの老眼の眼鏡。性格の悪いクソインテリ理系にして水族館オタク。極度の寒がり。 咲良乃スズヒコ 【水族館の従者】。戯書にいたのより若い。ガチの近眼の眼鏡。性格の悪さを本人も認めるクソインテリ理系。 ニーユ=ニヒト・アルプトラ 【水族館の料理人】。霧の頃より大人びた雰囲気をしている。眼鏡を取ってはいけないと言われている視力優良児。悪意のないナチュラル過激発言をするこの中では一番まともな理系。 ??? 【水族館の魔女】。みかんちゃん様と名乗る。誰に似たのか傍若無人の過激派だが、野生の勘が鋭い。 日記まとめ:http://midnight.raindrop.jp/trieste/ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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お城データ |
|
|
ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
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1 | カルマ冷気商品:飲料 | 涙滴 [31/警戒/警戒]《装備:7》 壮大値[220] 価格[29] 警戒値[129] 連続値[31] 防御属性[電撃] 防御値[34] 熱意値[31] 好感値[31] 予見値[35] 在庫[289] 資産投入[100] [カルマ冷気商品] *作者* | 289 | ▼詳細 |
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3 | カルマ冷気商品:飲料 | 涙滴 [31/警戒/警戒]《装備:8》 壮大値[220] 価格[29] 警戒値[129] 連続値[31] 防御属性[電撃] 防御値[34] 熱意値[31] 好感値[31] 予見値[35] 在庫[289] 資産投入[100] [カルマ冷気商品] *作者* | 289 | ▼詳細 |
4 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:V.spiralis [32/耐火/耐火]《装備:2》 壮大値[879] 価格[60] 警戒値[184] 連続値[106] 防御属性[火炎] 防御値[189] 熱意値[85] 好感値[85] 予見値[135] 在庫[9] 追加効果[加速付与] 資産投入[50] [カルマ冷気建築] *作者* | 9 | ▼詳細 |
5 | 徳電撃護衛:クラウド | Cumulonimbus [28/警戒/警戒] 攻撃値[238] 連撃値[2] 壮大値[636] 価格[69] 警戒値[167] 連続値[44] 防御属性[物理] 防御値[79] 熱意値[44] 好感値[20] 予見値[41] 在庫[4] 追加効果[加速] 資産投入[100] [徳電撃護衛] *作者* | 4 | ▼詳細 |
6 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:M.microstoma [30/警戒/警戒]《装備:3》 壮大値[847] 価格[50] 警戒値[232] 連続値[103] 防御属性[冷気] 防御値[117] 熱意値[82] 好感値[82] 予見値[126] 在庫[6] 追加効果[加速付与] 資産投入[30] [カルマ冷気建築] *作者* | 6 | ▼詳細 |
7 | カルマ聖魔護衛:スライム | ぷるんぷるんぷりん [27/耐電/耐魔] 攻撃値[52] 連撃値[4] 壮大値[446] 価格[51] 警戒値[40] 連続値[40] 防御属性[聖魔] 防御値[148] 熱意値[19] 好感値[40] 予見値[40] 在庫[3] 追加効果[貫通] 資産投入[100] [カルマ聖魔護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
8 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:S. humboldti [26/警戒/警戒] 壮大値[800] 価格[50] 警戒値[207] 連続値[97] 防御属性[冷気] 防御値[105] 熱意値[77] 好感値[77] 予見値[113] 在庫[2] 追加効果[加速付与] 資産投入[30] [カルマ冷気建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
9 | カルマ聖魔護衛:スライム | 湿った水着 [27/壮狗/耐冷] 攻撃値[54] 連撃値[4] 壮大値[553] 価格[51] 警戒値[41] 連続値[40] 防御属性[冷気] 防御値[124] 熱意値[19] 好感値[40] 予見値[43] 在庫[2] 追加効果[貫通] 資産投入[100] [カルマ聖魔護衛] *作者* | 2 | ▼詳細 |
10 | 素材:素材 | 毛玉33 [33/減猫/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
11 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:P.physalis [29/耐電/耐電] 壮大値[836] 価格[50] 警戒値[168] 連続値[101] 防御属性[電撃] 防御値[172] 熱意値[81] 好感値[81] 予見値[123] 在庫[2] 追加効果[加速付与] 資産投入[30] [カルマ冷気建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
12 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:P.physalis [29/耐電/耐電] 壮大値[836] 価格[50] 警戒値[168] 連続値[101] 防御属性[電撃] 防御値[172] 熱意値[81] 好感値[81] 予見値[123] 在庫[2] 追加効果[加速付与] 資産投入[30] [カルマ冷気建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
13 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:P.largha [27/耐魔/耐魔] 壮大値[812] 価格[50] 警戒値[158] 連続値[98] 防御属性[聖魔] 防御値[162] 熱意値[78] 好感値[78] 予見値[116] 在庫[4] 追加効果[加速付与] 資産投入[30] [カルマ冷気建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
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15 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:P.physalis [29/耐電/耐電]《装備:6》 壮大値[836] 価格[50] 警戒値[168] 連続値[101] 防御属性[電撃] 防御値[172] 熱意値[81] 好感値[81] 予見値[123] 在庫[2] 追加効果[加速付与] 資産投入[30] [カルマ冷気建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
16 | カルマ聖魔護衛:スライム | 粘着肌着 [26/壮狗/耐魔] 攻撃値[52] 連撃値[4] 壮大値[542] 価格[51] 警戒値[41] 連続値[39] 防御属性[聖魔] 防御値[121] 熱意値[19] 好感値[39] 予見値[42] 在庫[4] 追加効果[貫通] 資産投入[100] [カルマ聖魔護衛] *作者* | 4 | ▼詳細 |
17 | カルマ冷気護衛:ゴースト | ブラックアトモスフィア [30/耐魔/耐冷]《装備:11》 攻撃値[130] 連撃値[3] 壮大値[489] 価格[57] 警戒値[108] 連続値[82] 防御属性[冷気] 防御値[125] 熱意値[21] 好感値[45] 予見値[42] 在庫[3] 追加効果[貫通] 資産投入[100] [カルマ冷気護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
18 | カルマ冷気護衛:ビースト | もふもふ [30/耐冷/耐冷]《装備:12》 攻撃値[96] 連撃値[5] 壮大値[642] 価格[50] 警戒値[104] 連続値[51] 防御属性[冷気] 防御値[80] 熱意値[57] 好感値[22] 予見値[51] 在庫[3] 追加効果[加速] 資産投入[50] [カルマ冷気護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
19 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:V.hilgendorfii [31/耐物/耐物]《装備:4》 壮大値[867] 価格[60] 警戒値[179] 連続値[105] 防御属性[物理] 防御値[184] 熱意値[84] 好感値[84] 予見値[131] 在庫[8] 追加効果[加速付与] 資産投入[50] [カルマ冷気建築] *作者* | 8 | ▼詳細 |
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21 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:V.hilgendorfii [31/耐物/耐物]《装備:1》 壮大値[867] 価格[60] 警戒値[179] 連続値[105] 防御属性[物理] 防御値[184] 熱意値[84] 好感値[84] 予見値[131] 在庫[3] 追加効果[加速付与] 資産投入[50] [カルマ冷気建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
22 | カルマ電撃商品:照明 | 磔の星 [31/警戒/警戒]《装備:9》 壮大値[220] 価格[28] 警戒値[134] 連続値[36] 防御属性[電撃] 防御値[36] 熱意値[36] 好感値[31] 予見値[31] 在庫[90] 資産投入[100] [カルマ電撃商品] *作者* | 90 | ▼詳細 |
23 | 素材:素材 | 鳥の羽33 [33/連続/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
24 | 徳火炎商品:燃料 | チョコレートドリンク [31/熱意/予見] 壮大値[220] 価格[28] 警戒値[31] 連続値[31] 防御属性[冷気] 防御値[36] 熱意値[66] 好感値[71] 予見値[62] 在庫[6] 資産投入[100] [徳火炎商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
25 | カルマ冷気建築:水路 | 展示水槽:M.microstoma [30/警戒/警戒]《装備:5》 壮大値[847] 価格[50] 警戒値[232] 連続値[103] 防御属性[冷気] 防御値[117] 熱意値[82] 好感値[82] 予見値[126] 在庫[2] 追加効果[加速付与] 資産投入[30] [カルマ冷気建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
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