第11週目 《老猫》の一週間
◆日記
「私が何によって英雄と評価されたか。世界を滅ぼさんとしたものを討った、それ故であることはお話ししましたね」
「……はい」
「成されたそれだけを見るならば十二分に偉業でしょう。
ただその裏においては。この『黄金の楔』の掟の下にある世界で生まれ育ったあなたから見れば受け入れがたいであろうことも、私はたくさん行ってきました。
あなたがたの分類で言うなら、私はかつてカルマの勇者であった、ということになるでしょう。
ダンジョンに生きる魔物たちの命を奪うこと。設置された宝箱を開け、中身を無断で持ち去ること。
いずれもこの世界では赦されぬ所行でしょう。ですが私は、かつて数多それに手を染めました。そしてそれに対して、反省もありません。
そうしなければ死んでいたのは私たちでしたから」
語られたのはいずれも、このできそこないの世界では遠い昔にタブーとなった行いだ。
ダンジョンに生きる魔物は、外部の民からすれば異様とされる外見や侵入してきた勇者を害することを理由に討伐の対象となり無残にも殺されてきた。収集した宝の誇示や秘蔵のために置かれた宝箱は、ダンジョンへ侵入した勇者によって幾度となくその中身を盗まれてきた。
当たり前とされてきたその罪を戒めたものこそが『黄金の楔』。それが世界の法となって以後、勇者は魔物の命を奪うのではなく魔物に金を払って共に訓練をすることで経験を積むようになった。宝箱の中身は魔王に金を払って買い受けるようになった。
そんな、俺達にとって当然の……秩序ができる前の世界を、魔王様は生きていた。
異世界から流れ着いた漂流者(ドリフター)の中にはそうした者もいると聞いたことはある。魔王様がそうではないかということも、薄々は感じ取っていた。
だが語られたその中身は、俺の想像を遥かに超えたものだ。唖然とする俺に、魔王様は再び微笑みかけてみせた。
その微笑を暖かなものと見て取って良いのか、もううまく判断がつかなくなっていたけれど。
「無論、もう私はこの世界で成すべき振る舞いを知っています。あなたのおかげですよ、アルフ。
魔王として城にあり、護衛たちを統べ、商いを行うこと。もう私が魔物を傷つけ、どこかより奪うことはないでしょう。
その必要のない限り。もちろん、『黄金の楔』にて縛られたこの世界に、それを行う隙があるとは思いませんが」
「……その必要が生まれれば、魔王様は……?」
けれどその口ぶりはやはり冷たくて、酷く不安を煽られる。
からからになった口を潤そうと唇をつけた紅茶はすっかり温くなっていた。
「ええ。さしたる呵責もなく、またその行いに手を染めるでしょう。
軽蔑して下さって結構」
魔王も勇者も、その生き方を変えられないものたちだ。侵入者というリスク、それに対処するための出費を負ってでも城と富を築かずにはいられないもの、金を払ってでもその城に攻め込まずにはいられないもの。
魔王様もまた同じだ。魔王となれども、未だその勇者としての――滅びを滅ぼすものとしての生き方を変えてはいない。いや、変えられないのだろう。
今現在の魔王様はその呼び名こそ『魔王』へ変われど、おそらくその芯にある魂は勇者にこそ近しい。そもそも魔王様が魔王となった根源には、そこから来る揺るがしがたい意志があるのだろうから。
「私はきっと、あなたのことでさえも。
その必要があるのなら、殺すまでとはいかずとも切り捨てはするでしょうからね」
「…………えっ?」
咽せずに紅茶を飲み込んでその一言を発せた時点で、もう奇跡みたいだった。
背後から思いっきり頭を殴られたような気分だ。思いもしなかった衝撃を受け止めるのにまず少しの時間がかかって、それからどっと嫌な汗が溢れ出してくる。
そりゃあ護衛は所詮雇われているに過ぎない身だ。給金は先払いでマーケットを通して支払われているが、だからといって実際に店先に立つかは魔王の采配次第。最悪の場合は雇用期間を残したまま店員としての籍を外される。
けれど今言っているのはそんな、日々の雇われ契約の話どころではない。
きっとそうなったら、俺と魔王様は二度と顔を合わせることさえないだろう。そういうレベルの話だ。死ぬと同じように互いがその後どうしているかの連絡もまったくつかなくなる、そういう別れ方の話だ。
「それも、私がこれまでに何度かしてきた行いのひとつです。
共にあった者がいつまでも味方であるとも、共にいていつまでも利があるとも限りません。
害を成すならば、あるいはその気はなくとも害になるならば。道を異にすることに躊躇はありませんよ」
この動揺っぷりが顔に出ていないわけもないだろう。なのに魔王様は変わらず淡々と話を続けている。その蒼い瞳はしっかりこちらを向いているのにもかかわらず。
その様子がかえって説得力になっているような気がした。
この人はきっと、別れを告げられて呆然とする俺に向かってまったく同じことをするだろうと。
「元より私の生きてきた世界で、世界の方が私を切り捨てようとしたのも。
かつてのそうした私の行いが蒔いた種が芽を出しただけ、という部分は大きいでしょう。
被害者としての顔だけを出すなら、以前の言い方になるけれど」
そこまでを言ってふうと溜息をついて、魔王様は少し申し訳なさそうな顔になった。
まるでその瞬間初めて、俺の様子を見たみたいだった。
「あなたにとっては、受け入れがたいことでしょう。けれどこれも私の一側面。
私は今、この世界で滅びに立ち向かう魔王です。けれどそれ以上に、それ以前からを生きてきた私です。
私はあなたの救い主でもなければ、あなたの理想から抜け出てきた存在でもない」
そりゃあそうだ。魔王様は魔王様だ。更に言えば、俺が勝手に魔王様とかの人を仰いだだけだ。
魔王様からすればそりゃあ鬱陶しい存在だったかもしれないし、この世界についての基本的な知識を学べばそれで用済みの教科書代わりみたいな存在だったのかもしれない。
俺は魔王様を選んだ。だが俺の方はどうだ? 魔王様に選ばれる何かはあるのか?
白き翼の魔王――かつての手紙の主は、礼にと、そして俺に会いにとわざわざこの小屋を訪れるほどの――俺には不釣り合いなほどの評価を下さった。だがそれを同様に魔王様が感じてくださっているとは限らない。
この魔王城が開店してからずっと店頭に立っているとはいえ、稼ぎだって同僚のサキュバスたちには叶わない。閉店時のミーティングでも大した案を出せた試しはない。魔王様の方が知識も経験もずっと上だ。
俺は結局。
大仰に振る舞ったところで、中身なんかさっぱりついていったためしがない。
そんなこと、わかってたはずなのに。ずっと前から。
「……だいぶん、私への印象も変わったことでしょう。
失望したのなら、出て行って構いません」
「…………それは、その。今すぐクビってわけでは、ないですよね」
「ええ。あくまで、あなた自身が出て行くことを選ぶかどうかを聞いています」
「なら」
席から立ち上がって一歩、椅子の隣に立つ。
魔王様は座ったまま俺を見上げている。
その目線だけで肺がへこみにへこんで息ができなくなるような錯覚を覚える。
これじゃあ駄目だ、言うべきことを言うこともままならない。
錯覚だと強く自分に言い聞かせて、深く深く息を吸い込んで、そのまま90度に頭を下げた。そりゃもうテーブルに額を打ち付けそうな勢いで。
そうでもないと、竦んだ身体は動きそうになかったから。
木目と床を見下ろしながら気持ちを整える。臆するな、お前は忠実なる魔王の右腕。それが魔王に物申して何がおかしい。
そのまま頭の上がりきるより前に、口から言葉が飛び出していた。
「貴方様のお傍にて、今一度仕えることをお許しください。
許されるなら、世界の滅ぶその日まで」
渾身の一言にも、魔王様は眉一つ動かさなかった。
内心動揺する俺に向けて、魔王様はそのまま問いかけてくる。
「その約束が守られる保証はないと、分かった上で?」
「はい。……その望み叶うならば、俺には何の後悔もございません。例えその末に世界が滅びようとも」
「……そう」
「いつかの話を繰り返しましょう。
なりましょう。『あなたの魔王』に。
その代わり、述べなさい。その望みを。その故を。あなたのその仮面を剥いで、あなたの言葉で語りなさい。
あなたが何故、世界を救う魔王ではなく。魔王の臣下として動くことを望んだか。あなたが何故、それに相応しきものを演じることを選んだか。
……よければ、聞かせてはもらえませんか」
望みを述べろ、格好をかなぐり捨てたお前の言葉で。
その言葉はそっくり前と同じだ。魔王様と出会った、あの日と同じだ。あの日はただ、ほんの少しを口にするだけで精一杯だったけれど。
魔王様はいつでもこの俺の振る舞いが、いわゆる『ガワ』であることを見抜いている。
その内側に、そうでもしないとやってられない奴がいることに気付いている。
結局今までその理由を聞かないでくれたことも、そのまま傍に置いてくれたことも、俺にとっては恩でしかない。
だから答えなんて一つしかなかった。すっと肩から力を抜く。そうしたら何故だか、自然と笑顔になっていた。
「はい」
「……はい」
「成されたそれだけを見るならば十二分に偉業でしょう。
ただその裏においては。この『黄金の楔』の掟の下にある世界で生まれ育ったあなたから見れば受け入れがたいであろうことも、私はたくさん行ってきました。
あなたがたの分類で言うなら、私はかつてカルマの勇者であった、ということになるでしょう。
ダンジョンに生きる魔物たちの命を奪うこと。設置された宝箱を開け、中身を無断で持ち去ること。
いずれもこの世界では赦されぬ所行でしょう。ですが私は、かつて数多それに手を染めました。そしてそれに対して、反省もありません。
そうしなければ死んでいたのは私たちでしたから」
語られたのはいずれも、このできそこないの世界では遠い昔にタブーとなった行いだ。
ダンジョンに生きる魔物は、外部の民からすれば異様とされる外見や侵入してきた勇者を害することを理由に討伐の対象となり無残にも殺されてきた。収集した宝の誇示や秘蔵のために置かれた宝箱は、ダンジョンへ侵入した勇者によって幾度となくその中身を盗まれてきた。
当たり前とされてきたその罪を戒めたものこそが『黄金の楔』。それが世界の法となって以後、勇者は魔物の命を奪うのではなく魔物に金を払って共に訓練をすることで経験を積むようになった。宝箱の中身は魔王に金を払って買い受けるようになった。
そんな、俺達にとって当然の……秩序ができる前の世界を、魔王様は生きていた。
異世界から流れ着いた漂流者(ドリフター)の中にはそうした者もいると聞いたことはある。魔王様がそうではないかということも、薄々は感じ取っていた。
だが語られたその中身は、俺の想像を遥かに超えたものだ。唖然とする俺に、魔王様は再び微笑みかけてみせた。
その微笑を暖かなものと見て取って良いのか、もううまく判断がつかなくなっていたけれど。
「無論、もう私はこの世界で成すべき振る舞いを知っています。あなたのおかげですよ、アルフ。
魔王として城にあり、護衛たちを統べ、商いを行うこと。もう私が魔物を傷つけ、どこかより奪うことはないでしょう。
その必要のない限り。もちろん、『黄金の楔』にて縛られたこの世界に、それを行う隙があるとは思いませんが」
「……その必要が生まれれば、魔王様は……?」
けれどその口ぶりはやはり冷たくて、酷く不安を煽られる。
からからになった口を潤そうと唇をつけた紅茶はすっかり温くなっていた。
「ええ。さしたる呵責もなく、またその行いに手を染めるでしょう。
軽蔑して下さって結構」
魔王も勇者も、その生き方を変えられないものたちだ。侵入者というリスク、それに対処するための出費を負ってでも城と富を築かずにはいられないもの、金を払ってでもその城に攻め込まずにはいられないもの。
魔王様もまた同じだ。魔王となれども、未だその勇者としての――滅びを滅ぼすものとしての生き方を変えてはいない。いや、変えられないのだろう。
今現在の魔王様はその呼び名こそ『魔王』へ変われど、おそらくその芯にある魂は勇者にこそ近しい。そもそも魔王様が魔王となった根源には、そこから来る揺るがしがたい意志があるのだろうから。
「私はきっと、あなたのことでさえも。
その必要があるのなら、殺すまでとはいかずとも切り捨てはするでしょうからね」
「…………えっ?」
咽せずに紅茶を飲み込んでその一言を発せた時点で、もう奇跡みたいだった。
背後から思いっきり頭を殴られたような気分だ。思いもしなかった衝撃を受け止めるのにまず少しの時間がかかって、それからどっと嫌な汗が溢れ出してくる。
そりゃあ護衛は所詮雇われているに過ぎない身だ。給金は先払いでマーケットを通して支払われているが、だからといって実際に店先に立つかは魔王の采配次第。最悪の場合は雇用期間を残したまま店員としての籍を外される。
けれど今言っているのはそんな、日々の雇われ契約の話どころではない。
きっとそうなったら、俺と魔王様は二度と顔を合わせることさえないだろう。そういうレベルの話だ。死ぬと同じように互いがその後どうしているかの連絡もまったくつかなくなる、そういう別れ方の話だ。
「それも、私がこれまでに何度かしてきた行いのひとつです。
共にあった者がいつまでも味方であるとも、共にいていつまでも利があるとも限りません。
害を成すならば、あるいはその気はなくとも害になるならば。道を異にすることに躊躇はありませんよ」
この動揺っぷりが顔に出ていないわけもないだろう。なのに魔王様は変わらず淡々と話を続けている。その蒼い瞳はしっかりこちらを向いているのにもかかわらず。
その様子がかえって説得力になっているような気がした。
この人はきっと、別れを告げられて呆然とする俺に向かってまったく同じことをするだろうと。
「元より私の生きてきた世界で、世界の方が私を切り捨てようとしたのも。
かつてのそうした私の行いが蒔いた種が芽を出しただけ、という部分は大きいでしょう。
被害者としての顔だけを出すなら、以前の言い方になるけれど」
そこまでを言ってふうと溜息をついて、魔王様は少し申し訳なさそうな顔になった。
まるでその瞬間初めて、俺の様子を見たみたいだった。
「あなたにとっては、受け入れがたいことでしょう。けれどこれも私の一側面。
私は今、この世界で滅びに立ち向かう魔王です。けれどそれ以上に、それ以前からを生きてきた私です。
私はあなたの救い主でもなければ、あなたの理想から抜け出てきた存在でもない」
そりゃあそうだ。魔王様は魔王様だ。更に言えば、俺が勝手に魔王様とかの人を仰いだだけだ。
魔王様からすればそりゃあ鬱陶しい存在だったかもしれないし、この世界についての基本的な知識を学べばそれで用済みの教科書代わりみたいな存在だったのかもしれない。
俺は魔王様を選んだ。だが俺の方はどうだ? 魔王様に選ばれる何かはあるのか?
白き翼の魔王――かつての手紙の主は、礼にと、そして俺に会いにとわざわざこの小屋を訪れるほどの――俺には不釣り合いなほどの評価を下さった。だがそれを同様に魔王様が感じてくださっているとは限らない。
この魔王城が開店してからずっと店頭に立っているとはいえ、稼ぎだって同僚のサキュバスたちには叶わない。閉店時のミーティングでも大した案を出せた試しはない。魔王様の方が知識も経験もずっと上だ。
俺は結局。
大仰に振る舞ったところで、中身なんかさっぱりついていったためしがない。
そんなこと、わかってたはずなのに。ずっと前から。
「……だいぶん、私への印象も変わったことでしょう。
失望したのなら、出て行って構いません」
「…………それは、その。今すぐクビってわけでは、ないですよね」
「ええ。あくまで、あなた自身が出て行くことを選ぶかどうかを聞いています」
「なら」
席から立ち上がって一歩、椅子の隣に立つ。
魔王様は座ったまま俺を見上げている。
その目線だけで肺がへこみにへこんで息ができなくなるような錯覚を覚える。
これじゃあ駄目だ、言うべきことを言うこともままならない。
錯覚だと強く自分に言い聞かせて、深く深く息を吸い込んで、そのまま90度に頭を下げた。そりゃもうテーブルに額を打ち付けそうな勢いで。
そうでもないと、竦んだ身体は動きそうになかったから。
木目と床を見下ろしながら気持ちを整える。臆するな、お前は忠実なる魔王の右腕。それが魔王に物申して何がおかしい。
そのまま頭の上がりきるより前に、口から言葉が飛び出していた。
「貴方様のお傍にて、今一度仕えることをお許しください。
許されるなら、世界の滅ぶその日まで」
渾身の一言にも、魔王様は眉一つ動かさなかった。
内心動揺する俺に向けて、魔王様はそのまま問いかけてくる。
「その約束が守られる保証はないと、分かった上で?」
「はい。……その望み叶うならば、俺には何の後悔もございません。例えその末に世界が滅びようとも」
「……そう」
「いつかの話を繰り返しましょう。
なりましょう。『あなたの魔王』に。
その代わり、述べなさい。その望みを。その故を。あなたのその仮面を剥いで、あなたの言葉で語りなさい。
あなたが何故、世界を救う魔王ではなく。魔王の臣下として動くことを望んだか。あなたが何故、それに相応しきものを演じることを選んだか。
……よければ、聞かせてはもらえませんか」
望みを述べろ、格好をかなぐり捨てたお前の言葉で。
その言葉はそっくり前と同じだ。魔王様と出会った、あの日と同じだ。あの日はただ、ほんの少しを口にするだけで精一杯だったけれど。
魔王様はいつでもこの俺の振る舞いが、いわゆる『ガワ』であることを見抜いている。
その内側に、そうでもしないとやってられない奴がいることに気付いている。
結局今までその理由を聞かないでくれたことも、そのまま傍に置いてくれたことも、俺にとっては恩でしかない。
だから答えなんて一つしかなかった。すっと肩から力を抜く。そうしたら何故だか、自然と笑顔になっていた。
「はい」
NEWS
ネウ主任、消える――乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「どうしよう、ネウ主任が見当たらないの……」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「黙ってどっかへいく人ではないけど……何もなければいいけど」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「とにかく、いまは勇者の攻撃を耐えるので精いっぱい……」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「……メルサリアさんから聞いた。敵の新兵器の情報をだ。それは超時空圧断裂装置という」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「ネウ主任が研究していた、グリスター・ユニットと呼ばれる……『鏡の間』を改良して生まれた存在だ」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「新兵器……? それを受けると、どうなっちゃうの?」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「説明を聞いたが、分からなかった。ただ……ルクロフィーナさんは、ネウ主任が兵器の攻撃を受けて『圧壊』した可能性がある……と言っていた」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「ネウ主任は次元潜航しているから無敵だって……圧壊って、死んじゃったってこと……?」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「……俺が」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「……俺が、ネウ主任を、助けに行く」 |
メルサリア 「待つっす! いまポータルに入るのは危険っす! 助けに行くのは同意見っすが、備えが必要っす」 |
メルサリア 「安全に次元空間に入るために……魔力炉の力を利用するっす。魔力炉のENがあれば、動かせる力があるっす」 |
メルサリア 「それは、領域瞬間霊送箱と呼ばれる次元シェルターっす。これもグリスター・ユニットと呼ばれるユニットっす」 |
メルサリア 「グリスターにはグリスターで対抗するっす! 魔力炉の力を結集させて、領域瞬間霊送箱でネウ主任の消失ポイントに向かうっす」 |
メルサリア 「魔王さんたちに魔力炉の協力をお願いしたいっす! 魔力炉の効果はそのままに、余剰出力を借りるっす」 |
メルサリア 「魔力炉1基ごとに、お礼として連続強化魔法のサポートを行うっす!」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)ネウ主任の消失を確認……(眼鏡クイッ)やはり間に合わなかったようだな(眼鏡クイッ)別れというものは、突然やってくる(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(……クイッ)……(眼鏡クイッ)委員会の計画する残像領域永劫環境化計画(眼鏡クイッ)聖魔領域の破綻を……黄金の楔の崩壊を越えるために作られる18のユニット(謎クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)ネウ主任は、海が好きだったな(眼鏡クイッ)消えるときも海の底だったのは皮肉かもしれないな(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(……クイッ)……君たちはいずれ向かうだろう(眼鏡クイッ)ネウ主任の消えた場所『ポイント・スーパーデプス』(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)100階層連なる海洋型ダンジョンだ(眼鏡クイッ)僕もそこへ向かう(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)僕のデバステイターと(眼鏡クイッ)君たちの商戦(眼鏡クイッ)どちらが勝つか……(眼鏡クイッ)まぁ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)僕の暴力が……18のユニットの一つ、デバステイターが(眼鏡クイッ)君たちの商品やサービスなどに(眼鏡クイッ)惑わされることなど(眼鏡クイッ)無いのだがね(眼鏡クイッ)」 |
◆訓練
気品*3の訓練をしました気品*3が25上昇した
気品*3の訓練をしました気品*3が28上昇した
気品*3の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
老猫は消火器29を破棄した!!
老猫はゴム長靴29を破棄した!!
老猫は星天結界術を破棄した!!
老猫はスフェンを破棄した!!
老猫は四畳半の氷室を破棄した!!
老猫は四畳半の電気床を破棄した!!
◆送金
◆購入
老猫はしずかなれいどうを5個納入した!!(430money)
老猫はしずかなれいどうを5個納入した!!(430money)
老猫はしずかなれいどうを5個納入した!!(430money)
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 壮大反転!! 壮大の正負が反転!!
壮大反転強化!
予見強化!
掌中の蜃気楼とNo.2を素材にして冷たい焔を作製した!!
◆レガリア決定
暁新世界 に決定!!
◆アセンブル
スロット1にしずかなれいどうを装備した
スロット2に永年の懊悩を装備した
スロット3にしずかなれいどうを装備した
スロット4に刺鉄線の鳥籠を装備した
スロット5にショコラメイズを装備した
スロット6にしずかなれいどうを装備した
スロット7に冷たい焔を装備した
スロット8に《水面を渡る》カチュアを装備した
スロット9に《水面を渡る》カチュアを装備した
スロット10に《水面を渡る》カチュアを装備した
スロット11に力秘め流浪せし者を装備した
スロット12に流星から来た小人を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
アクアトリエステ開架書庫の活動記録
『資料室』と書かれたドア看板の下に、『飲食厳禁 飲食はフードコートで』とか、『資料の外部持ち出し厳禁(館内は許可)』とか、そんなことが書いてある。
ここは水族館の資料室だ。あなたはここで様々な海の生き物の生態が書かれた本や、あるいは水族館職員のつけた記録を読むことが出来る。
――そして、この水族館には存在しないはずの、『人魚』という存在について、非常によく知ることが出来るだろう。
*知識全振りユニオン*
*ユニオン購入は独断脳死予定*
*細かいことは以下のURL*
http://midnight.raindrop.jp/trieste/union.html
ここは水族館の資料室だ。あなたはここで様々な海の生き物の生態が書かれた本や、あるいは水族館職員のつけた記録を読むことが出来る。
――そして、この水族館には存在しないはずの、『人魚』という存在について、非常によく知ることが出来るだろう。
*知識全振りユニオン*
*ユニオン購入は独断脳死予定*
*細かいことは以下のURL*
http://midnight.raindrop.jp/trieste/union.html
知識の訓練をしました
知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
モブ売り 414
勇者売上高 2919
攻撃戦果補正25%(MAX)
支援戦果補正19.24%
防衛戦果補正6.93%
撃破数補正 22%
特別補正 1.2%
販売数補正 0.1%
合計現金収入6566
予算消費 -1440
宣言補正 0.4%
粗利益 5146
ロス高 -855
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>206
◆経験値が60増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
勇者売上高 2919
攻撃戦果補正25%(MAX)
支援戦果補正19.24%
防衛戦果補正6.93%
撃破数補正 22%
特別補正 1.2%
販売数補正 0.1%
合計現金収入6566
予算消費 -1440
宣言補正 0.4%
粗利益 5146
ロス高 -855
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>206
◆経験値が60増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
老猫はゴム長靴30を入手した!
老猫は蜘蛛の糸30を入手した!
◆魔王城への来訪者が一人……
老猫はボンバザルを23個手に入れた!!
明日の戦場
第10ブロック
来週の降水確率:35%
来週の風の向き:7%
ルイ |
安藤つくし |
アンナロッテ |
《老猫》 |
巨細の狭間で微風と踊る鰐の瞳の君 |
フレデリク・ルース |
ドラゴンフライ・スカイブルー |
エモリ・リユ[2065年] |
セラビス・C・レンツィーノ |
悪戯狐のザラメ |
#000000 |
uterus |
BTO-M117 |
Anny=Tolle |
風を泳ぐ魔王『セルフィ』 |
大家 桐花 |
煎餅屋 |
悪魔の奴隷商ドントゼンと宝石猫のキャッシュカウ |
アンティーク |
テドレイユ |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
破断の剣『スレイ』のつけた柱の傷[徳物理] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
操霊葬送『常世神』[カルマ聖魔] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
操霊葬送『常世神』[カルマ聖魔] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
操霊葬送『常世神』[カルマ聖魔] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
操霊葬送『常世神』[カルマ聖魔] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
破断の剣『スレイ』のつけた柱の傷[徳物理] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
操霊葬送『常世神』[カルマ聖魔] |
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操霊葬送『常世神』[カルマ聖魔] |
操霊葬送『常世神』[カルマ聖魔] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
キャラデータ
名前
《老猫》
愛称
老猫
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・魔王 頭から獣の耳を生やした獣人とおぼしき女。 「ただの老猫に過ぎない」と己を名乗るその通り、決して若い年の頃とは見えない。 生まれながらの白髪は年を経て細く薄く地肌の色を透かし、同色の三角耳は自重を支えきれず常にいくらか垂れ下がる。 その身に抱えた魔力は衰えつつも未だ魔術師と名乗るに十分で、垂れかけた瞼に半ば隠れた氷色の瞳は鋭い光を保ち続けている。 高い塔、豪奢な建物、そうしたものを嫌い、たった四畳半ばかりの小さな小屋に住まう。 彼女の『魔王城』には巨大な天窓がしつらえられ、建物そのものが彼女の魔力により方々へと転移する。 ・従者 『煮える鍋の』アルフ。 燃え立つような赤毛に菫の瞳、人間とは見えぬ薄紫の血色を持つ肌を持つウィザード。 少年から青年へ差し掛かる年の頃。その仕草は演劇じみて大仰、口ぶりは迂遠かつ意味深。 二つ名の通り腹の中の怒りをすぐに吹きこぼし、彼なりの美学に基づく言動は理解者が少ない。 ―――― ・「ウィザード」を1箇所以上アセンブルする ・「尖塔」「ドラゴン」をアセンブルしない ・メッセ歓迎 ・IC20~22:じゃがいも様(http://jagatawa.web.fc2.com/tawa.html) ・連絡先:@Pitti1097 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5 __6__7__8__9_10_11 _12_13_14_15_16_17 _18_19_20_21_22_23 |
お城データ |
|
|
ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
1 | カルマ聖魔建築:霊堂 | しずかなれいどう [28/壮狗/反壮]《装備:1》 壮大値[-1523] 価格[86] 警戒値[82] 連続値[113] 防御属性[聖魔] 防御値[105] 熱意値[72] 好感値[92] 予見値[154] 在庫[5] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [カルマ聖魔建築] *作者* | 5 | ▼詳細 |
2 | カルマ聖魔建築:霊堂 | しずかなれいどう [28/壮狗/反壮]《装備:6》 壮大値[-1523] 価格[86] 警戒値[82] 連続値[113] 防御属性[聖魔] 防御値[105] 熱意値[72] 好感値[92] 予見値[154] 在庫[5] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [カルマ聖魔建築] *作者* | 5 | ▼詳細 |
3 | カルマ物理建築:迷宮 | 永年の懊悩 [28/反壮/好感]《装備:2》 壮大値[-1696] 価格[86] 警戒値[21] 連続値[154] 防御属性[物理] 防御値[105] 熱意値[82] 好感値[151] 予見値[78] 在庫[15] 追加効果[遅延付与] 資産投入[100] [カルマ物理建築] *作者* | 15 | ▼詳細 |
4 | 冷気護衛:ビースト | あなたのビースト [20/---/---] 攻撃値[78] 連撃値[5] 壮大値[526] 価格[29] 警戒値[85] 連続値[42] 防御属性[火炎] 防御値[17] 熱意値[42] 好感値[17] 予見値[42] 在庫[5] 追加効果[加速] [冷気護衛] *作者* | 5 | ▼詳細 |
5 | 徳火炎護衛:サキュバス | 《水面を渡る》カチュア [27/反壮/好感] 攻撃値[83] 連撃値[6] 壮大値[-731] 価格[84] 警戒値[31] 連続値[60] 防御属性[物理] 防御値[62] 熱意値[40] 好感値[128] 予見値[21] 在庫[9] 追加効果[幻影] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 9 | ▼詳細 |
6 | 火炎護衛:ウィザード | あなたのウィザード [20/---/---] 攻撃値[52] 連撃値[8] 壮大値[219] 価格[27] 警戒値[25] 連続値[51] 防御属性[聖魔] 防御値[43] 熱意値[85] 好感値[51] 予見値[51] 在庫[5] 追加効果[加速] [火炎護衛] *作者* | 5 | ▼詳細 |
7 | 徳火炎護衛:ウィザード | 《煮える鍋の》アルフ [20/減壮/---] 攻撃値[52] 連撃値[8] 壮大値[169] 価格[27] 警戒値[25] 連続値[51] 防御属性[聖魔] 防御値[43] 熱意値[85] 好感値[51] 予見値[51] 在庫[5] 追加効果[加速] [徳火炎護衛] *作者* | 5 | ▼詳細 |
8 | 徳火炎護衛:ウィザード | その眼に力宿せし者 [20/警戒/警戒] 攻撃値[56] 連撃値[8] 壮大値[235] 価格[65] 警戒値[67] 連続値[55] 防御属性[聖魔] 防御値[46] 熱意値[91] 好感値[55] 予見値[55] 在庫[3] 追加効果[加速] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
9 | 徳聖魔建築:霊堂 | なかなかの画廊 [27/反壮/好感] 壮大値[-1254] 価格[86] 警戒値[82] 連続値[115] 防御属性[聖魔] 防御値[104] 熱意値[73] 好感値[122] 予見値[154] 在庫[4] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [徳聖魔建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
10 | 徳聖魔商品:呪物 | 廻る天球儀 [21/連続/連続] 壮大値[191] 価格[28] 警戒値[28] 連続値[69] 防御属性[火炎] 防御値[28] 熱意値[27] 好感値[27] 予見値[56] 在庫[4] 資産投入[100] [徳聖魔商品] *作者* | 4 | ▼詳細 |
11 | カルマ聖魔建築:霊堂 | しずかなれいどう [28/壮狗/反壮]《装備:3》 壮大値[-1523] 価格[86] 警戒値[82] 連続値[113] 防御属性[聖魔] 防御値[105] 熱意値[72] 好感値[92] 予見値[154] 在庫[5] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [カルマ聖魔建築] *作者* | 5 | ▼詳細 |
12 | カルマ物理建築:迷宮 | 刺鉄線の鳥籠 [26/反壮/好感]《装備:4》 壮大値[-1649] 価格[86] 警戒値[20] 連続値[150] 防御属性[物理] 防御値[102] 熱意値[80] 好感値[146] 予見値[74] 在庫[10] 追加効果[遅延付与] 資産投入[100] [カルマ物理建築] *作者* | 10 | ▼詳細 |
13 | 徳火炎護衛:ウィザード | 力秘め流浪せし者 [24/好感/好感]《装備:11》 攻撃値[59] 連撃値[8] 壮大値[250] 価格[65] 警戒値[29] 連続値[58] 防御属性[聖魔] 防御値[49] 熱意値[97] 好感値[106] 予見値[60] 在庫[8] 追加効果[加速] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 8 | ▼詳細 |
14 | 徳火炎護衛:サキュバス | 《紅孔雀》ベリル [23/好感/好感] 攻撃値[78] 連撃値[6] 壮大値[690] 価格[83] 警戒値[29] 連続値[57] 防御属性[物理] 防御値[58] 熱意値[38] 好感値[141] 予見値[19] 在庫[8] 追加効果[幻影] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 8 | ▼詳細 |
15 | カルマ物理建築:迷宮 | ショコラメイズ [26/反壮/好感] 壮大値[-1625] 価格[65] 警戒値[19] 連続値[157] 防御属性[物理] 防御値[107] 熱意値[78] 好感値[151] 予見値[68] 在庫[6] 追加効果[遅延付与] 資産投入[60] [カルマ物理建築] *作者* | 6 | ▼詳細 |
16 | カルマ物理建築:迷宮 | ショコラメイズ [26/反壮/好感]《装備:5》 壮大値[-1625] 価格[65] 警戒値[19] 連続値[157] 防御属性[物理] 防御値[107] 熱意値[78] 好感値[151] 予見値[68] 在庫[6] 追加効果[遅延付与] 資産投入[60] [カルマ物理建築] *作者* | 6 | ▼詳細 |
17 | 徳火炎護衛:サキュバス | 《水面を渡る》カチュア [27/反壮/好感]《装備:9》 攻撃値[83] 連撃値[6] 壮大値[-731] 価格[84] 警戒値[31] 連続値[60] 防御属性[物理] 防御値[62] 熱意値[40] 好感値[128] 予見値[21] 在庫[12] 追加効果[幻影] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 12 | ▼詳細 |
18 | 徳火炎商品:燃料 | 冷たい焔 [29/反壮/予見]《装備:7》 壮大値[-214] 価格[28] 警戒値[32] 連続値[31] 防御属性[冷気] 防御値[32] 熱意値[31] 好感値[62] 予見値[63] 在庫[9] 資産投入[100] [徳火炎商品] *作者* | 9 | ▼詳細 |
19 | カルマ電撃商品:電器 | アブソリュートスピーカー [23/熱意/警戒] 壮大値[193] 価格[20] 警戒値[51] 連続値[58] 防御属性[物理] 防御値[29] 熱意値[81] 好感値[28] 予見値[9] 在庫[2] 資産投入[50] [カルマ電撃商品] *作者* | 2 | ▼詳細 |
20 | 素材:素材 | ゴム長靴30 [30/耐電/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
21 | 徳火炎護衛:サキュバス | 《水面を渡る》カチュア [27/反壮/好感]《装備:8》 攻撃値[83] 連撃値[6] 壮大値[-731] 価格[84] 警戒値[31] 連続値[60] 防御属性[物理] 防御値[62] 熱意値[40] 好感値[128] 予見値[21] 在庫[9] 追加効果[幻影] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 9 | ▼詳細 |
22 | 徳電撃商品:電器 | 超電磁蛍光灯「ディーサイド」 [20/連続/好感] | 3 | ▼詳細 |
23 | カルマ物理建築:迷宮 | ショコラメイズ [26/反壮/好感] 壮大値[-1625] 価格[65] 警戒値[19] 連続値[157] 防御属性[物理] 防御値[107] 熱意値[78] 好感値[151] 予見値[68] 在庫[6] 追加効果[遅延付与] 資産投入[60] [カルマ物理建築] *作者* | 6 | ▼詳細 |
24 | 徳火炎護衛:サキュバス | 《水面を渡る》カチュア [27/反壮/好感]《装備:10》 攻撃値[83] 連撃値[6] 壮大値[-731] 価格[84] 警戒値[31] 連続値[60] 防御属性[物理] 防御値[62] 熱意値[40] 好感値[128] 予見値[21] 在庫[9] 追加効果[幻影] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 9 | ▼詳細 |
25 | 素材:素材 | 蜘蛛の糸30 [30/警戒/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
26 | 徳物理護衛:ジャイアント | 流星から来た小人 [27/反壮/耐物]《装備:12》 攻撃値[522] 連撃値[1] 壮大値[-1568] 価格[69] 警戒値[19] 連続値[50] 防御属性[物理] 防御値[100] 熱意値[21] 好感値[65] 予見値[91] 在庫[8] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [徳物理護衛] *作者* | 8 | ▼詳細 |
27 | 徳火炎商品:暖房 | 圧熱スチームミスト [23/熱意/好感] | 2 | ▼詳細 |
28 | 徳聖魔商品:呪物 | おべんとうつきつまようじ [21/熱意/熱意] 壮大値[191] 価格[28] 警戒値[27] 連続値[27] 防御属性[火炎] 防御値[28] 熱意値[70] 好感値[28] 予見値[55] 在庫[4] 資産投入[100] [徳聖魔商品] *作者* | 4 | ▼詳細 |
29 | カルマ火炎護衛:ボマー | ボンバザル [28/耐物/耐電] 攻撃値[44] 連撃値[10] 壮大値[370] 価格[57] 警戒値[64] 連続値[32] 防御属性[電撃] 防御値[121] 熱意値[111] 好感値[64] 予見値[20] 在庫[23] 追加効果[貫通] 資産投入[100] [カルマ火炎護衛] *作者* | 23 | ▼詳細 |
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