第10週目 《老猫》の一週間
◆日記
「……何から話せば良いのか、考えてはみたけれど」
テーブルの上に二人分のカップと、カバーの被せられたティーポット。そして俺の差し向かいに魔王様。
ティーセットは俺が来た時にはもう用意してあった。まるで来客でも迎えるように。
「そうですね。始めから話していくのが、いちばん理解がしやすいでしょう。
けれど、そうして理解を促しても。きっと、あなたにはとてつもない夢物語に聞こえることでしょう。
これからの話のどれだけを信じるかは、あなたに任せます」
まずはそう言って、魔王様はカップを持ち上げその中身を僅かに含む。
主人《ホステス》よりも先に飲むのは礼を失するというマナー程度は俺も知っているし、無論魔王様だって然りだろう。気を遣ってくれたのかもしれない。
いつもながらその心遣いに痛み入る。魔王として世界を救う戦いに挑んでいることも、俺を右腕としてその側へ置いていることも、こうしてその胸の内を明かしてくれるということも。その全てが決して俺のためばかりでなく、魔王様自身のためのものも多大に含まれているとしても。
「問題などありません、魔王様。このアルフ、魔王様の仰ることを疑うなどと畏れ多いことはいたしません」
そう答えたのは、その常日頃の返礼も含めてのことだ。
もちろん、魔王の忠実なる右腕たるものそう答えるものである、という姿勢も含むけれど。そんなポーズを超えて、その言葉は俺のまったくの本心から出ていた。
真っ直ぐに見つめた先の魔王様の瞳がゆったりと伏せられる。
「そう。ありがとう、アルフ……では、始めましょうか」
そう柔らかく呟かれた言葉の後、一転してその表情はすっと硬くなる。
それこそがこれから、重大な秘密――その過去に触れるという合図。
「私は……過去に、こことは異なる世界を滅亡より救ったことがあります」
「はい?」
思わず目が点になった。ついさっき言ったことを全力でひっくり返すくらい驚いた。
魔王様は少しだけその表情を緩めた。その笑みに漂う色濃い諦観は、俺がこれほど狼狽えていても読み取れるほどにはっきりと形を持っていた。
「もちろん、私たちだけの力などでは決して成し遂げてはいないのだけれど。
それでも私たちは、滅びをもたらすものを討てと世界から期待された者たちで。
そして、それを現実とした」
「……すると、魔王様は……」
魔王様が静かに語るその中身を俺が呑み込むにはその数倍の時間を要した。
滅びをこそ滅ぼした者。それを世界から望まれ期待された者。
それは今ならば魔王と呼ばれるだろう。けれど俺はそれよりもずっと似合いの名前を知っていた。
今や古代の書物の上でしか、その意味で使われることはなくなった言葉を。
「勇者、なのですか? 魔王城で迎える客ではなく、古代の伝説に謳われるような……?」
「そう呼ばれたこともあります。
呼び名とは皆好きなようにつけるものですからね。そうと見なされる功績を挙げれば、名は後からついてくるものです。
あなたが私を魔王と呼ぶのも、また同じ事でしょう」
「……本当に……?」
「私は私に起きた事実を述べているつもりですよ。
あなたが信じるかどうかは、先も言った通りお任せしますが」
震える声で吐き出した問いは、いずれも何の気もなくあっさりと肯定される。
魔王様にとっては、本当に何でもないことなのだろう。それは単に、本人の過去に過ぎないのだから。
だが相対する俺にとってはまったくそうではない。今一度姿勢を正す。
「いえ……むしろ、疑う余地もございません。勇者としての経験がおありならば納得がいくことばかりです。
『アンデライト』の民たちへの対応も、滅びへ立ち向かうその魔王としての魂のあり方も」
「そう。信じてもらえるなら、とても嬉しいことです。
……あなたは、そうした古の勇者たちの物語に詳しそうですね」
「は、はい。多くを嗜んできていて」
「では……
世界を救った後、勇者とはどのような経歴をたどるものなのですか?」
困った、やはり魔王様はすっかりお見通しだ。この黄金が全てを支配する世界において、『勇者』の古き意を答えられる者はそうそういないとはいえ。
だが聞かれたからには答えないというわけにはいかない。
視線をテーブルの上へ落とす。素朴な木目は集中と共に視界からふっと消えて、代わりに幾度も読み返したストーリーが脳裏を躍る。
「そう……ですね。
旅の中で得た伴侶とともに過ごし後生を終えるとか、成し遂げた偉業に相応しい……例えば王の座に就くとか、そうした話が多かったかと思いますが……」
「それは存外、現実に照らしても外れてはいないでしょう。
教養、知識、人脈、血統。王の座に就くには、あまりにも必要なことが多すぎますが……
兵士長といった実力者としての地位ならば、むしろ適任は私たちの他にはいなかったでしょう。
そういったわけで。私もまた、ひとかどの地位には収まりました。……『過学者』の長として」
「カガクシャ? ……魔王様は……カガクシャの一人だったのですか!?」
思わず声を上げる。元よりその名を名乗っていたのは他世界から流入した者達だとは聞いていた。
だがその一人が、まさか目の前にいようとは。そして俺が散々言ってきたカガクシャたちへの悪罵をもっとも近くで聞いていようとは。
勢いよく血の気が引いたのが、目の前で話しているこの人にわからないはずもないだろう。けれどあえて、魔王様はその追及を避けてくれたようだった。
「おそらくはまた、この世界の言う『カガクシャ』とは違うものですよ。あるいはその名前の元になったひとつかもしれません。
過去の学者。遙かな古代に作り出され地に埋もれた遺物たちを探し出し、調査する職務を持つ者です。
けれどそれも過去のこと。人とともにあるには、私は強大になり過ぎました。
気分を損ねればひとひねりで誰かを殺してしまうかもしれないほどの力の持ち主を、側に置いておきたいと思える人間はそうそういませんからね」
「魔王様はそのようなお方では…!」
「そう信じてくれるなら、よかったのだけれど。そうは思わない人々も、数多いるのですよ。
それに。私の種には、とある掟がありました」
「掟?」
聞き返せば魔王様は小さく頷いた。それから言い出すまでに、しばらくの間が空いた。
どう伝えるかをずいぶん迷っているようだった。そうしてぽつりぽつりと、呟くように口から出された言葉は。
「生まれたのちに五十の冬を過ぎ越したものは、人の世を去りその席を生まれ来る者へ明け渡さねばならない。
荒野に生きていた頃の掟を、未だもって私たちは持っていた。老いたものではなく、生まれ来る者を生かすためのものを……」
まるでこのできそこないの世界に迫る刻限のようで、けれど世界を救った者へ課されるにはあまりにも無慈悲な代物だった。
「魔王様は……世界をお救いになった。なのにですか!?」
「ええ。例外は、ありませんでした。あるいはあと十数年遅ければ、状況は変わったかもしれない。
けれど、やはり。人、それも大多数を軽く殺せる力の持ち主を側に置いておきたいと願う者はそういないのです。
そして五十年目の冬は、そんな私を放逐できる好機でもあった」
「掟として定められたもの。感情として、私に向けられたもの。
私を追う滅びは、その二つ」
そこで魔王様は一旦話を打ち切った。悲しみが故にそれ以上言葉が出て来ないようにも見えた。
けれど次の一瞬で、そんなことはないと悟った。涙さえ浮かべ悲痛の淵にあったはずのその顔には、もはや何の表情も浮かんでいなかったからだ。
「さて。
聞こえの良いことだけを並べるなら、話はここで終わりです」
そう述べる声もずっと平坦で、まるで先までとは別人が話しているようだった。
聞こえの良いこと。聞こえの良いこと? 世界の壁さえ乗り越えその身にまとわりつく滅びの気配の出所、追われ逃げ延びた経緯の話が?
「……え?」
何を言っている、とさえ聞けない。ただ一音を呟くのが精一杯だ。仮面じみた無表情から漂うのは有無を言わさぬ威圧感。俺如きが何かしらの口を挟めるものでなんかあるもんか。
ああ、でも。
これが『本物』の勇者の凄みか、と他人事のように感じた。それに気圧されてドラゴンに睨まれたスライムのようになっているのは当の俺だというのに。
「被害者の顔ならば、いくらでもできるでしょう。年を重ねれば自然と、それらしいことは積み重なってくるものです。
ただ、それだけを語れる人間はごく少数に過ぎません。
英雄が英雄となるために何を成したか。英雄が英雄となったあとに何を成したか。
その話をしましょう。私を追う滅びとともにある、私がもたらす滅びの話を」
テーブルの上に二人分のカップと、カバーの被せられたティーポット。そして俺の差し向かいに魔王様。
ティーセットは俺が来た時にはもう用意してあった。まるで来客でも迎えるように。
「そうですね。始めから話していくのが、いちばん理解がしやすいでしょう。
けれど、そうして理解を促しても。きっと、あなたにはとてつもない夢物語に聞こえることでしょう。
これからの話のどれだけを信じるかは、あなたに任せます」
まずはそう言って、魔王様はカップを持ち上げその中身を僅かに含む。
主人《ホステス》よりも先に飲むのは礼を失するというマナー程度は俺も知っているし、無論魔王様だって然りだろう。気を遣ってくれたのかもしれない。
いつもながらその心遣いに痛み入る。魔王として世界を救う戦いに挑んでいることも、俺を右腕としてその側へ置いていることも、こうしてその胸の内を明かしてくれるということも。その全てが決して俺のためばかりでなく、魔王様自身のためのものも多大に含まれているとしても。
「問題などありません、魔王様。このアルフ、魔王様の仰ることを疑うなどと畏れ多いことはいたしません」
そう答えたのは、その常日頃の返礼も含めてのことだ。
もちろん、魔王の忠実なる右腕たるものそう答えるものである、という姿勢も含むけれど。そんなポーズを超えて、その言葉は俺のまったくの本心から出ていた。
真っ直ぐに見つめた先の魔王様の瞳がゆったりと伏せられる。
「そう。ありがとう、アルフ……では、始めましょうか」
そう柔らかく呟かれた言葉の後、一転してその表情はすっと硬くなる。
それこそがこれから、重大な秘密――その過去に触れるという合図。
「私は……過去に、こことは異なる世界を滅亡より救ったことがあります」
「はい?」
思わず目が点になった。ついさっき言ったことを全力でひっくり返すくらい驚いた。
魔王様は少しだけその表情を緩めた。その笑みに漂う色濃い諦観は、俺がこれほど狼狽えていても読み取れるほどにはっきりと形を持っていた。
「もちろん、私たちだけの力などでは決して成し遂げてはいないのだけれど。
それでも私たちは、滅びをもたらすものを討てと世界から期待された者たちで。
そして、それを現実とした」
「……すると、魔王様は……」
魔王様が静かに語るその中身を俺が呑み込むにはその数倍の時間を要した。
滅びをこそ滅ぼした者。それを世界から望まれ期待された者。
それは今ならば魔王と呼ばれるだろう。けれど俺はそれよりもずっと似合いの名前を知っていた。
今や古代の書物の上でしか、その意味で使われることはなくなった言葉を。
「勇者、なのですか? 魔王城で迎える客ではなく、古代の伝説に謳われるような……?」
「そう呼ばれたこともあります。
呼び名とは皆好きなようにつけるものですからね。そうと見なされる功績を挙げれば、名は後からついてくるものです。
あなたが私を魔王と呼ぶのも、また同じ事でしょう」
「……本当に……?」
「私は私に起きた事実を述べているつもりですよ。
あなたが信じるかどうかは、先も言った通りお任せしますが」
震える声で吐き出した問いは、いずれも何の気もなくあっさりと肯定される。
魔王様にとっては、本当に何でもないことなのだろう。それは単に、本人の過去に過ぎないのだから。
だが相対する俺にとってはまったくそうではない。今一度姿勢を正す。
「いえ……むしろ、疑う余地もございません。勇者としての経験がおありならば納得がいくことばかりです。
『アンデライト』の民たちへの対応も、滅びへ立ち向かうその魔王としての魂のあり方も」
「そう。信じてもらえるなら、とても嬉しいことです。
……あなたは、そうした古の勇者たちの物語に詳しそうですね」
「は、はい。多くを嗜んできていて」
「では……
世界を救った後、勇者とはどのような経歴をたどるものなのですか?」
困った、やはり魔王様はすっかりお見通しだ。この黄金が全てを支配する世界において、『勇者』の古き意を答えられる者はそうそういないとはいえ。
だが聞かれたからには答えないというわけにはいかない。
視線をテーブルの上へ落とす。素朴な木目は集中と共に視界からふっと消えて、代わりに幾度も読み返したストーリーが脳裏を躍る。
「そう……ですね。
旅の中で得た伴侶とともに過ごし後生を終えるとか、成し遂げた偉業に相応しい……例えば王の座に就くとか、そうした話が多かったかと思いますが……」
「それは存外、現実に照らしても外れてはいないでしょう。
教養、知識、人脈、血統。王の座に就くには、あまりにも必要なことが多すぎますが……
兵士長といった実力者としての地位ならば、むしろ適任は私たちの他にはいなかったでしょう。
そういったわけで。私もまた、ひとかどの地位には収まりました。……『過学者』の長として」
「カガクシャ? ……魔王様は……カガクシャの一人だったのですか!?」
思わず声を上げる。元よりその名を名乗っていたのは他世界から流入した者達だとは聞いていた。
だがその一人が、まさか目の前にいようとは。そして俺が散々言ってきたカガクシャたちへの悪罵をもっとも近くで聞いていようとは。
勢いよく血の気が引いたのが、目の前で話しているこの人にわからないはずもないだろう。けれどあえて、魔王様はその追及を避けてくれたようだった。
「おそらくはまた、この世界の言う『カガクシャ』とは違うものですよ。あるいはその名前の元になったひとつかもしれません。
過去の学者。遙かな古代に作り出され地に埋もれた遺物たちを探し出し、調査する職務を持つ者です。
けれどそれも過去のこと。人とともにあるには、私は強大になり過ぎました。
気分を損ねればひとひねりで誰かを殺してしまうかもしれないほどの力の持ち主を、側に置いておきたいと思える人間はそうそういませんからね」
「魔王様はそのようなお方では…!」
「そう信じてくれるなら、よかったのだけれど。そうは思わない人々も、数多いるのですよ。
それに。私の種には、とある掟がありました」
「掟?」
聞き返せば魔王様は小さく頷いた。それから言い出すまでに、しばらくの間が空いた。
どう伝えるかをずいぶん迷っているようだった。そうしてぽつりぽつりと、呟くように口から出された言葉は。
「生まれたのちに五十の冬を過ぎ越したものは、人の世を去りその席を生まれ来る者へ明け渡さねばならない。
荒野に生きていた頃の掟を、未だもって私たちは持っていた。老いたものではなく、生まれ来る者を生かすためのものを……」
まるでこのできそこないの世界に迫る刻限のようで、けれど世界を救った者へ課されるにはあまりにも無慈悲な代物だった。
「魔王様は……世界をお救いになった。なのにですか!?」
「ええ。例外は、ありませんでした。あるいはあと十数年遅ければ、状況は変わったかもしれない。
けれど、やはり。人、それも大多数を軽く殺せる力の持ち主を側に置いておきたいと願う者はそういないのです。
そして五十年目の冬は、そんな私を放逐できる好機でもあった」
「掟として定められたもの。感情として、私に向けられたもの。
私を追う滅びは、その二つ」
そこで魔王様は一旦話を打ち切った。悲しみが故にそれ以上言葉が出て来ないようにも見えた。
けれど次の一瞬で、そんなことはないと悟った。涙さえ浮かべ悲痛の淵にあったはずのその顔には、もはや何の表情も浮かんでいなかったからだ。
「さて。
聞こえの良いことだけを並べるなら、話はここで終わりです」
そう述べる声もずっと平坦で、まるで先までとは別人が話しているようだった。
聞こえの良いこと。聞こえの良いこと? 世界の壁さえ乗り越えその身にまとわりつく滅びの気配の出所、追われ逃げ延びた経緯の話が?
「……え?」
何を言っている、とさえ聞けない。ただ一音を呟くのが精一杯だ。仮面じみた無表情から漂うのは有無を言わさぬ威圧感。俺如きが何かしらの口を挟めるものでなんかあるもんか。
ああ、でも。
これが『本物』の勇者の凄みか、と他人事のように感じた。それに気圧されてドラゴンに睨まれたスライムのようになっているのは当の俺だというのに。
「被害者の顔ならば、いくらでもできるでしょう。年を重ねれば自然と、それらしいことは積み重なってくるものです。
ただ、それだけを語れる人間はごく少数に過ぎません。
英雄が英雄となるために何を成したか。英雄が英雄となったあとに何を成したか。
その話をしましょう。私を追う滅びとともにある、私がもたらす滅びの話を」
NEWS
魔力炉、買えるのか――?![]() | 乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「おはよろし! 今日も一日がんばるぞーふぃー♪┗(・␣・)━♪」 |
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![]() | 乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「と、とにかく魔力炉を買えばいいんだよね! 高いけど……」 |
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![]() | 乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「うわぁ、この魔力炉、中に誰かいる……? 人の気配……」 |
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![]() | 切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「デバステイターの研究が遅れれば、私たちにも勝機はある」 |
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![]() | 切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「しかし、ルクロフィーナ主任……集まった魔力炉で何を?」 |
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![]() | 次元圧時空震研究主任『ネウ』 「ねうねうねーーーーーーーーう! 魔力炉ご購入いただけたかなん♪」 |
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![]() | 次元圧時空震研究主任『ネウ』 「そろそろ、おもてなしの準備、済んできたかな? 忘れていないよね」 |
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![]() | 次元圧時空震研究主任『ネウ』 「もうすぐやってくる『誰か』を満足させなければ、世界は滅亡しちゃうのん」 |
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![]() | 徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! 分かってる分かってる!! 俺たちには……夢がある!」 |
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![]() | 徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「夢をかなえるための世界が滅びたら、元も子もないってことだな!!」 |
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![]() | メルサリア 「魔王さんたちにも、きっと夢はあるはずっす。かつて、魔王は世界を滅ぼすもの、という誤解があったっす」 |
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![]() | メルサリア 「魔王さんたちは、きっと世界をよりよくしてくれるはずっす。決して終わらせやしない、新しい世界っす」 |
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![]() | メルサリア 「レガリアの大いなる力、その一つ、暁新世界は、新たな世界の夜明けを意味する力があるっす」 |
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![]() | メルサリア 「それは、夢の夜明けっす。夜が来ても、朝が来る。世界は続いていく……そんな願いが込められているっす!」 |
---|
![]() | レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)特に用はない(眼鏡クイッ)君たちが無駄なあがきをしているようなので(眼鏡クイッ)冷やかしにきただけだ(眼鏡クイッ)」 |
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![]() | レヒルからの映像メッセージ 「(……クイッ)……(眼鏡クイッ)まもなく、だ(眼鏡クイッ)デバステイターの研究は終わる(がんばりクイッ)」 |
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![]() | レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)もはや何をしても無意味だ(眼鏡クイッ)僕は……デバステイターと一つになる(眼鏡クイッ)」 |
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![]() | レヒルからの映像メッセージ 「(……クイッ)……デバステイター・ユニット・領域殲滅兵器『レヒル』(眼鏡クイッ)自らの名を後世に残すこととなる(眼鏡クイッ)」 |
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![]() | レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)後悔などない(眼鏡クイッ)これが……僕の最善手なんだ(眼鏡クイッ)」 |
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![]() | レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)ひとつ忠告する(眼鏡クイッ)ネウ主任に気をつけろ(眼鏡クイッ)超時空圧断裂装置の秘密を握る彼女を(眼鏡クイッ)委員会が野放しにするとは思えんぞ?(眼鏡クイッ)」 |
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![]() | 最後に盾を取った勇者≪ルクバーハ≫ 「……魔力炉を魔王に渡してはならぬ! 防衛を! 魔力炉を取り戻せ!」 |
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![]() | 最後に心臓を癒した勇者≪ミヘラ≫ 「勇者の皆、加速開始! 死んでもいいから、綺麗に死んでね!」 |
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![]() | 最後に叡智を掲げた勇者≪メルソフィア≫ 「ビリビ~リ」 |
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![]() | 最後に涙を盗んだ勇者≪サルナス≫ 「俺たちは勇者だ! 勇者なら……負けるわけにはいかないだろう!」 |
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◆訓練
気品*3の訓練をしました気品*3が21上昇した
気品*3の訓練をしました気品*3が23上昇した
気品*3の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
老猫は七か月の竜を破棄した!!
老猫は槍衾28を破棄した!!
老猫は白いコート28を破棄した!!
老猫はあなたのハーピィを破棄した!!
◆送金
◆購入
老猫は《水面を渡る》カチュアを10個納入した!!(840money)
老猫は《水面を渡る》カチュアを10個納入した!!(840money)
老猫は《水面を渡る》カチュアを10個納入した!!(840money)
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 壮大反転!! 壮大の正負が反転!!
壮大反転強化!
好感強化!
真夏の記憶とアイドル.netを素材にして永年の懊悩を作製した!!
◆レガリア決定
暁新世界 に決定!!
◆アセンブル
スロット1にショコラメイズを装備した
スロット2に永年の懊悩を装備した
スロット3に掌中の蜃気楼を装備した
スロット4に刺鉄線の鳥籠を装備した
スロット5にショコラメイズを装備した
スロット6にショコラメイズを装備した
スロット7に油揚げを装備した
スロット8に《水面を渡る》カチュアを装備した
スロット9に《水面を渡る》カチュアを装備した
スロット10に《水面を渡る》カチュアを装備した
スロット11に力秘め流浪せし者を装備した
スロット12に《水面を渡る》カチュアを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
アクアトリエステ開架書庫の活動記録
『資料室』と書かれたドア看板の下に、『飲食厳禁 飲食はフードコートで』とか、『資料の外部持ち出し厳禁(館内は許可)』とか、そんなことが書いてある。
ここは水族館の資料室だ。あなたはここで様々な海の生き物の生態が書かれた本や、あるいは水族館職員のつけた記録を読むことが出来る。
――そして、この水族館には存在しないはずの、『人魚』という存在について、非常によく知ることが出来るだろう。
*知識全振りユニオン*
*ユニオン購入は独断脳死予定*
*細かいことは以下のURL*
http://midnight.raindrop.jp/trieste/union.html
ここは水族館の資料室だ。あなたはここで様々な海の生き物の生態が書かれた本や、あるいは水族館職員のつけた記録を読むことが出来る。
――そして、この水族館には存在しないはずの、『人魚』という存在について、非常によく知ることが出来るだろう。
*知識全振りユニオン*
*ユニオン購入は独断脳死予定*
*細かいことは以下のURL*
http://midnight.raindrop.jp/trieste/union.html
知識の訓練をしました
知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
メッセージ
ENo.40からのメッセージ>>
ひとり頷き、今度は彼の主人へと向き直る。
勢いよくかぶりを振ったが、室内を覗けばもう準備が進んでいる様子。ならば帰る方が失礼だろうと思い直し、そっとドアをくぐった。
促されるまま席に着く。落ち着きなく彷徨っていた視線がふと、一点に釘付けになった。
……天窓。
違和感は本物なのか、それともただの勘なのか。頭の羽を広げ、確かめようとしている…
ENo.128からのメッセージ>>
ENo.211からのメッセージ>>
リリエッタ
「ありがとうございまーす♪」

「おっ、雨やんでますね~。
虹さんがキレイですね~♪」
メッセージを送信しました
>>Eno.18
![]() | 店主 「天使も翼も私の身に余る言葉だわ。異形か触手でいいのよ。 良い運命が訪れるよう願わなくてはね。また同じ戦場に並んで立てる日が来るように」 |
---|

![]() | 店主 「はじめまして。お礼を申し上げる機会を下さりありがとうございます。 …あぁ、どうぞお構いなく!お時間を割いていただくほどの事では…」 |
---|

促されるまま席に着く。落ち着きなく彷徨っていた視線がふと、一点に釘付けになった。
……天窓。
![]() | 店主 「手紙に…使われていたインク。あれに残っている魔力とは、違いますね、魔王様の魔力の色は」 |
---|

ENo.128からのメッセージ>>
![]() | ロンディーネ 「こちらこそありがとうございます。 有用に使わせていただきますよ。」 |
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![]() | ロンディーネ 「あー。えーっとこれはですね。 策略の一環なんです……ほんとに。別に犬とか猫とか、一切興味ないです。 敵対者をいかに苦しめることにしか関心はないので……」 |
---|
![]() | ロンディーネ 「……猫に関わる魔王としては、他魔王の犬含有率は気になる問題ですか?」 |
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「ありがとうございまーす♪」

「おっ、雨やんでますね~。
虹さんがキレイですね~♪」
メッセージを送信しました
>>Eno.18
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
明日の戦場
第14ブロック
来週の降水確率:52%
来週の風の向き:25%
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キャラデータ
名前
《老猫》
愛称
老猫
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・魔王 頭から獣の耳を生やした獣人とおぼしき女。 「ただの老猫に過ぎない」と己を名乗るその通り、決して若い年の頃とは見えない。 生まれながらの白髪は年を経て細く薄く地肌の色を透かし、同色の三角耳は自重を支えきれず常にいくらか垂れ下がる。 その身に抱えた魔力は衰えつつも未だ魔術師と名乗るに十分で、垂れかけた瞼に半ば隠れた氷色の瞳は鋭い光を保ち続けている。 高い塔、豪奢な建物、そうしたものを嫌い、たった四畳半ばかりの小さな小屋に住まう。 彼女の『魔王城』には巨大な天窓がしつらえられ、建物そのものが彼女の魔力により方々へと転移する。 ・従者 『煮える鍋の』アルフ。 燃え立つような赤毛に菫の瞳、人間とは見えぬ薄紫の血色を持つ肌を持つウィザード。 少年から青年へ差し掛かる年の頃。その仕草は演劇じみて大仰、口ぶりは迂遠かつ意味深。 二つ名の通り腹の中の怒りをすぐに吹きこぼし、彼なりの美学に基づく言動は理解者が少ない。 ―――― ・「ウィザード」を1箇所以上アセンブルする ・「尖塔」「ドラゴン」をアセンブルしない ・メッセ歓迎 ・IC20~22:じゃがいも様(http://jagatawa.web.fc2.com/tawa.html) ・連絡先:@Pitti1097 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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お城データ |
|
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ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
1 | 冷気建築:氷室 | 四畳半の氷室 [20/---/---] 壮大値[965] 価格[35] 警戒値[102] 連続値[94] 防御属性[冷気] 防御値[87] 熱意値[51] 好感値[51] 予見値[128] 在庫[6] 追加効果[氷結付与] [冷気建築] *作者* | 6 | ▼詳細 |
2 | 電撃建築:電気床 | 四畳半の電気床 [20/---/---] 壮大値[702] 価格[35] 警戒値[59] 連続値[128] 防御属性[電撃] 防御値[87] 熱意値[128] 好感値[76] 予見値[17] 在庫[6] 追加効果[貫通付与] [電撃建築] *作者* | 6 | ▼詳細 |
3 | カルマ物理建築:迷宮 | 永年の懊悩 [28/反壮/好感]《装備:2》 壮大値[-1696] 価格[86] 警戒値[21] 連続値[154] 防御属性[物理] 防御値[105] 熱意値[82] 好感値[151] 予見値[78] 在庫[16] 追加効果[遅延付与] 資産投入[100] [カルマ物理建築] *作者* | 16 | ▼詳細 |
4 | 冷気護衛:ビースト | あなたのビースト [20/---/---] 攻撃値[78] 連撃値[5] 壮大値[526] 価格[29] 警戒値[85] 連続値[42] 防御属性[火炎] 防御値[17] 熱意値[42] 好感値[17] 予見値[42] 在庫[6] 追加効果[加速] [冷気護衛] *作者* | 6 | ▼詳細 |
5 | 徳火炎護衛:サキュバス | 《水面を渡る》カチュア [27/反壮/好感]《装備:12》 攻撃値[83] 連撃値[6] 壮大値[-731] 価格[84] 警戒値[31] 連続値[60] 防御属性[物理] 防御値[62] 熱意値[40] 好感値[128] 予見値[21] 在庫[10] 追加効果[幻影] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 10 | ▼詳細 |
6 | 火炎護衛:ウィザード | あなたのウィザード [20/---/---] 攻撃値[52] 連撃値[8] 壮大値[219] 価格[27] 警戒値[25] 連続値[51] 防御属性[聖魔] 防御値[43] 熱意値[85] 好感値[51] 予見値[51] 在庫[6] 追加効果[加速] [火炎護衛] *作者* | 6 | ▼詳細 |
7 | 徳火炎護衛:ウィザード | 《煮える鍋の》アルフ [20/減壮/---] 攻撃値[52] 連撃値[8] 壮大値[169] 価格[27] 警戒値[25] 連続値[51] 防御属性[聖魔] 防御値[43] 熱意値[85] 好感値[51] 予見値[51] 在庫[6] 追加効果[加速] [徳火炎護衛] *作者* | 6 | ▼詳細 |
8 | 徳火炎護衛:ウィザード | その眼に力宿せし者 [20/警戒/警戒] 攻撃値[56] 連撃値[8] 壮大値[235] 価格[65] 警戒値[67] 連続値[55] 防御属性[聖魔] 防御値[46] 熱意値[91] 好感値[55] 予見値[55] 在庫[4] 追加効果[加速] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 4 | ▼詳細 |
9 | 徳食物商品:食物 | 油揚げ [20/好感/好感]《装備:7》 | 17 | ▼詳細 |
10 | 徳聖魔商品:呪物 | 廻る天球儀 [21/連続/連続] 壮大値[191] 価格[28] 警戒値[28] 連続値[69] 防御属性[火炎] 防御値[28] 熱意値[27] 好感値[27] 予見値[56] 在庫[4] 資産投入[100] [徳聖魔商品] *作者* | 4 | ▼詳細 |
11 | 素材:素材 | 消火器29 [29/耐火/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
12 | カルマ物理建築:迷宮 | 刺鉄線の鳥籠 [26/反壮/好感]《装備:4》 壮大値[-1649] 価格[86] 警戒値[20] 連続値[150] 防御属性[物理] 防御値[102] 熱意値[80] 好感値[146] 予見値[74] 在庫[11] 追加効果[遅延付与] 資産投入[100] [カルマ物理建築] *作者* | 11 | ▼詳細 |
13 | 徳火炎護衛:ウィザード | 力秘め流浪せし者 [24/好感/好感]《装備:11》 攻撃値[59] 連撃値[8] 壮大値[250] 価格[65] 警戒値[29] 連続値[58] 防御属性[聖魔] 防御値[49] 熱意値[97] 好感値[106] 予見値[60] 在庫[9] 追加効果[加速] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 9 | ▼詳細 |
14 | 徳火炎護衛:サキュバス | 《紅孔雀》ベリル [23/好感/好感]![]() 攻撃値[78] 連撃値[6] 壮大値[690] 価格[83] 警戒値[29] 連続値[57] 防御属性[物理] 防御値[58] 熱意値[38] 好感値[141] 予見値[19] 在庫[9] 追加効果[幻影] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 9 | ▼詳細 |
15 | カルマ物理建築:迷宮 | ショコラメイズ [26/反壮/好感]《装備:1》 壮大値[-1625] 価格[65] 警戒値[19] 連続値[157] 防御属性[物理] 防御値[107] 熱意値[78] 好感値[151] 予見値[68] 在庫[7] 追加効果[遅延付与] 資産投入[60] [カルマ物理建築] *作者* | 7 | ▼詳細 |
16 | カルマ物理建築:迷宮 | ショコラメイズ [26/反壮/好感]《装備:5》 壮大値[-1625] 価格[65] 警戒値[19] 連続値[157] 防御属性[物理] 防御値[107] 熱意値[78] 好感値[151] 予見値[68] 在庫[7] 追加効果[遅延付与] 資産投入[60] [カルマ物理建築] *作者* | 7 | ▼詳細 |
17 | 徳火炎護衛:サキュバス | 《水面を渡る》カチュア [27/反壮/好感]《装備:9》 攻撃値[83] 連撃値[6] 壮大値[-731] 価格[84] 警戒値[31] 連続値[60] 防御属性[物理] 防御値[62] 熱意値[40] 好感値[128] 予見値[21] 在庫[13] 追加効果[幻影] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 13 | ▼詳細 |
18 | カルマ火炎建築:熱砂 | 星天結界術 [22/耐物/耐火] 壮大値[778] 価格[86] 警戒値[47] 連続値[47] 防御属性[火炎] 防御値[141] 熱意値[142] 好感値[142] 予見値[48] 在庫[6] 追加効果[幻影付与] 資産投入[100] [カルマ火炎建築] *作者* | 6 | ▼詳細 |
19 | カルマ電撃商品:電器 | アブソリュートスピーカー [23/熱意/警戒]![]() 壮大値[193] 価格[20] 警戒値[51] 連続値[58] 防御属性[物理] 防御値[29] 熱意値[81] 好感値[28] 予見値[9] 在庫[2] 資産投入[50] [カルマ電撃商品] *作者* | 2 | ▼詳細 |
20 | カルマ火炎建築:熱砂 | 掌中の蜃気楼 [25/反壮/好感]《装備:3》 壮大値[-813] 価格[86] 警戒値[51] 連続値[49] 防御属性[火炎] 防御値[101] 熱意値[148] 好感値[173] 予見値[51] 在庫[11] 追加効果[幻影付与] 資産投入[100] [カルマ火炎建築] *作者* | 11 | ▼詳細 |
21 | 徳火炎護衛:サキュバス | 《水面を渡る》カチュア [27/反壮/好感]《装備:8》 攻撃値[83] 連撃値[6] 壮大値[-731] 価格[84] 警戒値[31] 連続値[60] 防御属性[物理] 防御値[62] 熱意値[40] 好感値[128] 予見値[21] 在庫[10] 追加効果[幻影] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 10 | ▼詳細 |
22 | 徳電撃商品:電器 | 超電磁蛍光灯「ディーサイド」 [20/連続/好感] | 3 | ▼詳細 |
23 | カルマ物理建築:迷宮 | ショコラメイズ [26/反壮/好感]《装備:6》 壮大値[-1625] 価格[65] 警戒値[19] 連続値[157] 防御属性[物理] 防御値[107] 熱意値[78] 好感値[151] 予見値[68] 在庫[7] 追加効果[遅延付与] 資産投入[60] [カルマ物理建築] *作者* | 7 | ▼詳細 |
24 | 徳火炎護衛:サキュバス | 《水面を渡る》カチュア [27/反壮/好感]《装備:10》 攻撃値[83] 連撃値[6] 壮大値[-731] 価格[84] 警戒値[31] 連続値[60] 防御属性[物理] 防御値[62] 熱意値[40] 好感値[128] 予見値[21] 在庫[10] 追加効果[幻影] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 10 | ▼詳細 |
25 | 素材:素材 | ゴム長靴29 [29/耐電/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
26 | 徳物理護衛:ジャイアント | 流星から来た小人 [27/反壮/耐物] 攻撃値[522] 連撃値[1] 壮大値[-1568] 価格[69] 警戒値[19] 連続値[50] 防御属性[物理] 防御値[100] 熱意値[21] 好感値[65] 予見値[91] 在庫[9] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [徳物理護衛] *作者* | 9 | ▼詳細 |
27 | 徳火炎商品:暖房 | 圧熱スチームミスト [23/熱意/好感] | 2 | ▼詳細 |
28 | 徳聖魔商品:呪物 | おべんとうつきつまようじ [21/熱意/熱意] 壮大値[191] 価格[28] 警戒値[27] 連続値[27] 防御属性[火炎] 防御値[28] 熱意値[70] 好感値[28] 予見値[55] 在庫[4] 資産投入[100] [徳聖魔商品] *作者* | 4 | ▼詳細 |
29 | カルマ聖魔商品:護符 | No.2 [22/予見/警戒] 壮大値[185] 価格[13] 警戒値[49] 連続値[27] 防御属性[聖魔] 防御値[27] 熱意値[27] 好感値[27] 予見値[77] 在庫[6] 資産投入[10] [カルマ聖魔商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
30 | カルマ電撃護衛:サイキック | スフェン [24/熱意/連続] 攻撃値[110] 連撃値[4] 壮大値[250] 価格[75] 警戒値[97] 連続値[62] 防御属性[火炎] 防御値[39] 熱意値[64] 好感値[20] 予見値[97] 在庫[2] 追加効果[感知] 資産投入[100] [カルマ電撃護衛] *作者* | 2 | ▼詳細 |