第13週目 《老猫》の一週間
◆日記
「ですから、俺は。
魔王様が悪であろうと、滅びに近しき者であろうと、それでもまったく構いません」
元よりそれは俺が求めた魔王というものの条件だった。世界を救い滅びに抗うものであるよりも前に。
カルマ勇者のような、自分をどうにでもしそうな気迫を持つ魔王に付き従いたいという護衛はそうそういるまい。
が、生憎と俺はそういう奴だ。その矛先が自分に向かうことに関して覚悟ができているかというとうまい答えが返せないし、実際のところできてなんかいなかったんだろう。
かつて魔王として城を構えていた者は、滅びを前にして皆勇者になった。滅びないはずの世界が滅びる前に、皆今の命を心から楽しもうとしていた。
俺はそれを何一つ責められないし、責めようと思ったことはない。
あのメルサリアというカガクシャのような、勇者が取るその態度の方を馬鹿にする奴をこそ俺は責めずにはいられない。
俺の考えが魔王のそれであるか勇者のそれであるかと聞かれれば、俺は後者だと答えるからだ。
ただ俺の望みは勇者として最高の歓待を受けたいのではなく、滅びに立ち向かう魔王と歩みをともにしたかったというだけで。
その魂のありようは魔王に付き従いその手足となる護衛どころか、むしろ滅びを受け入れる勇者そのものだろう。
滅びに抗う古の勇者の、そして現世の魔王として相応しき魂を持つ魔王様の隣にありながら。
俺の話が一つの区切りを得たとみてから、魔王様はまず長く長く息をついた。
それは溜息によく似ていた。というか、俺が溜息だと思いたくなかっただけかもしれない。
「あなたは滅び行くものに憧れたのですね」
「はい」
その声に呆れの色があるようには見えなかったから、たぶんそれは本当に溜息ではなかったんだろう。
俺の進退を聞いたと同じく、ただ淡々と。そして真剣に。
「再三になりますが、私は滅び行く気はありません。
魔王となると決めた時からずっと、この世界に『16週目』をもたらすつもりでいます。
それが私ひとりでできることではないとも、自分ひとりですることではないとも承知の上で。
それはあなたの憧れとは絶対に相容れないでしょう」
そうだ。初めから、何もかもその通りだ。
魔王様はずっと生きるつもりでいて、世界とともに滅びる気なんて毛頭あるはずもない。
「もう一度問いを重ねましょう。先よりももう少し深く。
己の憧れに従って主とともに滅び行くという、その理想像を選ぶか。
それとも私とともに、滅びを退ける道を選ぶか」
その問いが出されてくるのは当たり前で、俺の答えだってもう決まり切っている。
「さっきの答えの通りです。俺は、魔王様とともに参ります。
滅びにはなから滅ぼされるつもりで挑む魔王と護衛はおりません。いつでも、滅びをこそ滅ぼすつもりでいる姿こそ俺の憧れというもの。
そしてそれこそ、魔王様のお姿でもあります。
ですから……せめてこの滅びの過ぎ去るまでで構いません。どうか、お側に置いてください」
己を討つために向かってくる勇者を自らの死そのものだと思いながら迎え撃つ魔王が登場したところで、何の魅力があるものか。
俺の心を惹き付けてやまない姿とは、その滅びをこそ滅ぼしてやるのだという泰然とした態度で。
魔王が勇者に敗れるのはその慢心が故、という描き方も少なくはなくとも。
俺はその、揺るがぬ自信こそが欲しいのだ。俺にまったく足りないそれを、支えてくれる誰かが欲しいのだ。
魔王様の目の奥には、その泉のような青色に似て静かに。でも確かにその自信が湛えられていると思えた。
真っ直ぐに瞳を見つめる俺の視線を、魔王様がどう取ったのかは分からない。少し考える素振りを見せてから、魔王様は常の通りゆっくりとした語調で口を開く。
「憧憬と理想像を通して私を見るなら、そう長くは関係が保たないだろうと思っていました。それは理解とはもっとも遠いものですからね。
けれどここまで話しても、あなたが私を見る目が変わらないというのなら。
私にはつける薬がありません、とでも言いましょうか」
あまりにもさらっと吐き出された最後の一文を、俺は危うく肯定の意味で取るところだった。
魔王様、俺に似ていると言った誰かをだいぶろくでもない人みたいな言い方をした時と同じ顔をしておられます。声色こそ暖かくてもそれは笑顔で言うことではございません。
引きつった口元からはうまく言葉が出て来なくて、ようやく何かを言えたかと思えば。
「…………魔王様、今日はいつにも増して手厳しくありませんか?」
「そのつもりですよ」
ばっさりと更に容赦のない台詞が飛んだ。そうですね、考えれば容赦がおありだったらこんな話はしていないですよね。
けれどそれに続く言葉は、多少なりとも暖かみを感じるもので。
「けれどあなたに出て行くつもりのない以上、無理に追い出す気もありません。
その夢が砕けるまで付き合ってもらいましょうか。
あなたを今手放すのは惜しい、とここで言う程度には評価していますからね」
そしてそれは赦しそのものだった。護衛としてこの魔王城に居続けることへの、魔王様の隣にあるということへの。
それを耳にした瞬間に、俺はがばっと頭を下げていた。そのまま礼を述べようとして、それじゃ非礼だと思い直して慌てて顔を上げる。
「……もったいないお言葉を、ありがとうございます」
「いえいえ、私の正直な感想ですよ。
この世界に対する私の知識もあなたからもたらされたものが大部分を占めます。
それに、この店で実際に働く上でのことならば。この商戦の間にずっと店に立ち続けるあなたの方が、私より詳しいこともあるでしょう。
残りの商戦も、私に力を貸してください。
あなたにはその魔力もあれば、その眼もあるのですから。
あなたのように言えば。黄金の祝福を受けた――とでも言うのかしら。美しい色をしていますよ」
息を呑んだ、と自分で気付いたのは、もう喉がそう動いた後だった。
意識もしないまま、片手は片眼を覆っていた。
さっきの動きの弾みに前へ垂らした髪の向こうから覗いた、言い当てられたそのままの色をした右目を。
呑み込んだ空気が喉に詰まったように、息の上手くできなくなる感覚。心臓の音がやたらにうるさく聞こえる。
そんな俺の様子を見て取ったのだろう。魔王様は俺を落ち着かせようと柔らかに、さらに言葉を重ねる。
「これも、俎上に乗せるべきではなかったかしら。あなたの名と同じ、力の源でしょうからね。
そうして隠しているのだから、人に見せるものですらないのかもしれない。
けれど、もし見える眼だとするなら。あまり覆うものではありませんよ。
眼というのは悪くなってからではすべてが遅いですからね」
それはまさしく老婆心というものだろう。魔王様の自称ならばともかく、それを俺がそう称すのは失礼そのものでこそあれ。
けれどそうではないのだ。そこにあるものを、改めて意識してしまっただけの話で。
「その、話ですが」
口を開けば案の定声は震えていた。こんなことばっかりだ。
けれどどれだけ声がおかしくなろうが、途中で喋れなくなろうが言ってしまわなければならないと思った。
それは、先にもらった赦しのために。魔王様とあるために。絶対に必要なことに違いなかったから。
「申し訳ございません」
魔王様の瞼が少しばかり見開かれた。何のことかと言わんばかりだった。
何も気付いていらっしゃらなかったのですね、とは言えなかった。かの翼の魔王様さえ、おそらくは気付かなかったのだ。不可思議な力でもって魔力そのものを視る力の持ち主でさえ。
「俺の、この片眼には――何の力も、ございません」
魔王様ほどの人を相手に秘密を隠し切ったと言うなら聞こえはいいだろう。事実、ずっと隠してはいたのだ。
その眼の色とともに、それが宿す力など何もないことを。
金と紫、正反対の色をした両眼の成すコントラストは、本当にただひたすら目立つ以外に何の役にも立ってはいないということを。
そして『その眼に力宿せし者』としての俺など、俺が創り上げたただの妄想に過ぎないということを。
商品の売買とともに護衛の雇用契約を結ぶ場であるマーケットにおいて、その嘘は重大な契約違反だ。露見すれば到底許されることではないだろう。
けれど、それ以上に。
本当にその嘘を信じてくれる人を嘘だと知って騙し続けることは、ただの裏切りに他ならなかった。
魔王様が悪であろうと、滅びに近しき者であろうと、それでもまったく構いません」
元よりそれは俺が求めた魔王というものの条件だった。世界を救い滅びに抗うものであるよりも前に。
カルマ勇者のような、自分をどうにでもしそうな気迫を持つ魔王に付き従いたいという護衛はそうそういるまい。
が、生憎と俺はそういう奴だ。その矛先が自分に向かうことに関して覚悟ができているかというとうまい答えが返せないし、実際のところできてなんかいなかったんだろう。
かつて魔王として城を構えていた者は、滅びを前にして皆勇者になった。滅びないはずの世界が滅びる前に、皆今の命を心から楽しもうとしていた。
俺はそれを何一つ責められないし、責めようと思ったことはない。
あのメルサリアというカガクシャのような、勇者が取るその態度の方を馬鹿にする奴をこそ俺は責めずにはいられない。
俺の考えが魔王のそれであるか勇者のそれであるかと聞かれれば、俺は後者だと答えるからだ。
ただ俺の望みは勇者として最高の歓待を受けたいのではなく、滅びに立ち向かう魔王と歩みをともにしたかったというだけで。
その魂のありようは魔王に付き従いその手足となる護衛どころか、むしろ滅びを受け入れる勇者そのものだろう。
滅びに抗う古の勇者の、そして現世の魔王として相応しき魂を持つ魔王様の隣にありながら。
俺の話が一つの区切りを得たとみてから、魔王様はまず長く長く息をついた。
それは溜息によく似ていた。というか、俺が溜息だと思いたくなかっただけかもしれない。
「あなたは滅び行くものに憧れたのですね」
「はい」
その声に呆れの色があるようには見えなかったから、たぶんそれは本当に溜息ではなかったんだろう。
俺の進退を聞いたと同じく、ただ淡々と。そして真剣に。
「再三になりますが、私は滅び行く気はありません。
魔王となると決めた時からずっと、この世界に『16週目』をもたらすつもりでいます。
それが私ひとりでできることではないとも、自分ひとりですることではないとも承知の上で。
それはあなたの憧れとは絶対に相容れないでしょう」
そうだ。初めから、何もかもその通りだ。
魔王様はずっと生きるつもりでいて、世界とともに滅びる気なんて毛頭あるはずもない。
「もう一度問いを重ねましょう。先よりももう少し深く。
己の憧れに従って主とともに滅び行くという、その理想像を選ぶか。
それとも私とともに、滅びを退ける道を選ぶか」
その問いが出されてくるのは当たり前で、俺の答えだってもう決まり切っている。
「さっきの答えの通りです。俺は、魔王様とともに参ります。
滅びにはなから滅ぼされるつもりで挑む魔王と護衛はおりません。いつでも、滅びをこそ滅ぼすつもりでいる姿こそ俺の憧れというもの。
そしてそれこそ、魔王様のお姿でもあります。
ですから……せめてこの滅びの過ぎ去るまでで構いません。どうか、お側に置いてください」
己を討つために向かってくる勇者を自らの死そのものだと思いながら迎え撃つ魔王が登場したところで、何の魅力があるものか。
俺の心を惹き付けてやまない姿とは、その滅びをこそ滅ぼしてやるのだという泰然とした態度で。
魔王が勇者に敗れるのはその慢心が故、という描き方も少なくはなくとも。
俺はその、揺るがぬ自信こそが欲しいのだ。俺にまったく足りないそれを、支えてくれる誰かが欲しいのだ。
魔王様の目の奥には、その泉のような青色に似て静かに。でも確かにその自信が湛えられていると思えた。
真っ直ぐに瞳を見つめる俺の視線を、魔王様がどう取ったのかは分からない。少し考える素振りを見せてから、魔王様は常の通りゆっくりとした語調で口を開く。
「憧憬と理想像を通して私を見るなら、そう長くは関係が保たないだろうと思っていました。それは理解とはもっとも遠いものですからね。
けれどここまで話しても、あなたが私を見る目が変わらないというのなら。
私にはつける薬がありません、とでも言いましょうか」
あまりにもさらっと吐き出された最後の一文を、俺は危うく肯定の意味で取るところだった。
魔王様、俺に似ていると言った誰かをだいぶろくでもない人みたいな言い方をした時と同じ顔をしておられます。声色こそ暖かくてもそれは笑顔で言うことではございません。
引きつった口元からはうまく言葉が出て来なくて、ようやく何かを言えたかと思えば。
「…………魔王様、今日はいつにも増して手厳しくありませんか?」
「そのつもりですよ」
ばっさりと更に容赦のない台詞が飛んだ。そうですね、考えれば容赦がおありだったらこんな話はしていないですよね。
けれどそれに続く言葉は、多少なりとも暖かみを感じるもので。
「けれどあなたに出て行くつもりのない以上、無理に追い出す気もありません。
その夢が砕けるまで付き合ってもらいましょうか。
あなたを今手放すのは惜しい、とここで言う程度には評価していますからね」
そしてそれは赦しそのものだった。護衛としてこの魔王城に居続けることへの、魔王様の隣にあるということへの。
それを耳にした瞬間に、俺はがばっと頭を下げていた。そのまま礼を述べようとして、それじゃ非礼だと思い直して慌てて顔を上げる。
「……もったいないお言葉を、ありがとうございます」
「いえいえ、私の正直な感想ですよ。
この世界に対する私の知識もあなたからもたらされたものが大部分を占めます。
それに、この店で実際に働く上でのことならば。この商戦の間にずっと店に立ち続けるあなたの方が、私より詳しいこともあるでしょう。
残りの商戦も、私に力を貸してください。
あなたにはその魔力もあれば、その眼もあるのですから。
あなたのように言えば。黄金の祝福を受けた――とでも言うのかしら。美しい色をしていますよ」
息を呑んだ、と自分で気付いたのは、もう喉がそう動いた後だった。
意識もしないまま、片手は片眼を覆っていた。
さっきの動きの弾みに前へ垂らした髪の向こうから覗いた、言い当てられたそのままの色をした右目を。
呑み込んだ空気が喉に詰まったように、息の上手くできなくなる感覚。心臓の音がやたらにうるさく聞こえる。
そんな俺の様子を見て取ったのだろう。魔王様は俺を落ち着かせようと柔らかに、さらに言葉を重ねる。
「これも、俎上に乗せるべきではなかったかしら。あなたの名と同じ、力の源でしょうからね。
そうして隠しているのだから、人に見せるものですらないのかもしれない。
けれど、もし見える眼だとするなら。あまり覆うものではありませんよ。
眼というのは悪くなってからではすべてが遅いですからね」
それはまさしく老婆心というものだろう。魔王様の自称ならばともかく、それを俺がそう称すのは失礼そのものでこそあれ。
けれどそうではないのだ。そこにあるものを、改めて意識してしまっただけの話で。
「その、話ですが」
口を開けば案の定声は震えていた。こんなことばっかりだ。
けれどどれだけ声がおかしくなろうが、途中で喋れなくなろうが言ってしまわなければならないと思った。
それは、先にもらった赦しのために。魔王様とあるために。絶対に必要なことに違いなかったから。
「申し訳ございません」
魔王様の瞼が少しばかり見開かれた。何のことかと言わんばかりだった。
何も気付いていらっしゃらなかったのですね、とは言えなかった。かの翼の魔王様さえ、おそらくは気付かなかったのだ。不可思議な力でもって魔力そのものを視る力の持ち主でさえ。
「俺の、この片眼には――何の力も、ございません」
魔王様ほどの人を相手に秘密を隠し切ったと言うなら聞こえはいいだろう。事実、ずっと隠してはいたのだ。
その眼の色とともに、それが宿す力など何もないことを。
金と紫、正反対の色をした両眼の成すコントラストは、本当にただひたすら目立つ以外に何の役にも立ってはいないということを。
そして『その眼に力宿せし者』としての俺など、俺が創り上げたただの妄想に過ぎないということを。
商品の売買とともに護衛の雇用契約を結ぶ場であるマーケットにおいて、その嘘は重大な契約違反だ。露見すれば到底許されることではないだろう。
けれど、それ以上に。
本当にその嘘を信じてくれる人を嘘だと知って騙し続けることは、ただの裏切りに他ならなかった。
NEWS
領域瞬間霊送箱の転移によって、海洋型ダンジョンスーパーデプスへと辿り着いた魔王たちに……乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「ここが海の底、スーパーデプス……いるはずだ。敵も、この青の向こうに……」 |
『レヒル』 「(眼鏡クイッ)ようこそ……そして(眼鏡クイッ)初めまして(眼鏡クイッ)僕は、君たちを待っていた……(眼鏡クイッ)」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「君の作るデバステイターとやらはどこだ? 決着をつけようじゃないか」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「私の護衛ユニットは、君の暴力になど、負けはしない」 |
『レヒル』 「(眼鏡クイッ)デバステイターは最終段階に入っている(眼鏡クイッ)最後に、制御システムを組み込めば完成だ(眼鏡クイッ)けれども、僕には確かめたいことがある……(眼鏡クイッ)」 |
『レヒル』 「(眼鏡クイッ)神々の言う、おもてなしを受ける人物だ(眼鏡クイッ)未来を見た僕にはわかる(眼鏡クイッ)ルクロフィーナ……彼女を満足させて、デバステイターユニットの制御システムとなるのを、思いとどませる(眼鏡クイッ)」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「どうしてルクロフィーナさんが制御システムにならなくちゃいけないのよ」 |
『レヒル』 「(眼鏡クイッ)彼女はデバステイターの力を知っている(眼鏡クイッ)だから、デバステイターにはデバステイターでしか対抗できないことも(眼鏡クイッ)……無駄な抵抗だ。僕のデバステイターの方が強いのだから(眼鏡クイッ)」 |
『レヒル』 「(眼鏡クイッ)そう、僕がデバステイターとなり(眼鏡クイッ)全てを力で服従させる(眼鏡クイッ)それが、いちばんスマートな未来だ(眼鏡クイッ)」 |
メルサリア 「た、大変っす! ルクロフィーナ主任が……」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「メルサリアさん、その怪我は!」 |
メルサリア 「わたしのことはどうでもいいっす、ルクロフィーナ主任が……敵の手に落ちたっす。やつらはもう、領域殲滅兵器を……」 |
グリスター・ユニット『ネウ』 「ザザザーッ……『18の神器……いま、ここに……』ザザザーッ」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「次元潜航!? どういうことなの、シルウェストリス術導師が……護っていたはず」 |
『レヒル』 「ルクロフィーナ……まさか、委員会は何を考えて……ルクロフィーナをシステムの鍵に!? そんなまさか……? なぜ?」 |
メルサリア 「レヒル主任! 委員会はルクロフィーナ主任をシステムの生贄に選んだっす! 知らされていないんすか……? ああ、追いつかれてしまうっす」 |
『レヒル』 「あれは……委員会の『プロト・デバステイター』! 起動に成功している……ルクロフィーナ……本当に、君は、もう……この世には……」 |
メルサリア 「みんな、ここは一度退くっす! わたしが時間稼ぎをするっす! このデバステイター、マジで強いっす。まるで歯が立たないっす」 |
グリスター・ユニット『ネウ』 「ザザザーッ……『魔王を……破壊する……レガリアの力を……破壊……』ザ……ザザーッ」 |
デバステイター・ユニット『ルクロフィーナ=プロト・デバステイター』 「ザザザーッ……『王権を……破壊……魔王の、悲劇の根源を……』ザ……ザザーッ」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「本当に、逃げるしかないのか……?」 |
『レヒル』 「そんな……僕のしてきたことは、いったい? すべてを救うために……すべてうまくいくために、覚悟までして……その結果が?」 |
『レヒル』 「なんでだよ……全部うまくいくはずだったじゃないか、今の今まで、全部うまくいってたじゃないか」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「レヒルさん……?」 |
『レヒル』 「僕は……ルクロフィーナが研究の犠牲になる未来を見た。だから、全てを尽くして、悪役にもなって、彼女を護るために……」 |
『レヒル』 「いや、全てを救うために、最善を尽くして来たのに、どうして……委員会の奴のせいで……どうして、全てが水泡に帰さなくちゃいけないんだ」 |
メルサリア 「レヒル主任! 委員会は……ルクロフィーナ主任を、いや、離反した全員の研究者を危険視したっす。そして、レヒル主任……あなたという手駒を失うのを惜しんだ」 |
メルサリア 「委員会は、全員を抹殺するまで止まらないっす。18のユニットの秘密を握る、カガクシャたちを一人だって赦さないんすよ」 |
メルサリア 「さぁ、みんな逃げるっす……魔王さんたちも、まともにぶつかって勝てる相手では……」 |
『レヒル』 「……神々のおもてなしは、失敗に終わった。世界は滅びる……すべて、予言通りだった」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「……レヒルさん」 |
『レヒル』 「……?(?クイッ)」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「……レヒルさん。あなたがどれほどの思いでここまで来たか、今のあなたを見て、少しだけ分かったかもしれない」 |
『レヒル』 「……どういうことだ?(眼鏡クイッ)」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「レヒルさんは強いよ。そして、頭がいいよ。そんなあなたが、膝をついて終わるなんてやだよ」 |
『レヒル』 「……放っておいてくれ(眼鏡クイッ)魔王には失望して久しい(眼鏡クイッ)さっさと逃げろ(眼鏡クイッ)デバステイターはマジで強い(眼鏡クイッ)」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「いつか……わたしの店に来てさ、お買い物をしていってよ。他の魔王さんたちもさ、見たでしょう? みんなさ、ステキなお店をいっぱい背負ってさ」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「魔王と勇者、相容れぬ存在が和解できた世界。わたしはそれを美しく思う……だからさ、きっとレヒルさんとも、みんなと和解できると思う。そして、レヒルさんを満足させてみせる!」 |
『レヒル』 「……君が生きて帰れればな(眼鏡クイッ)さっさと逃げろ(眼鏡クイッ)もう二度は言わん(眼鏡クイッ)」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「ええ! 待ってます! わたしのお店、雑貨屋『デスケル』はあなたをお待ちしております! キャッチコピーは……思いは重厚! わたしの夢は、どこまでも重く!」 |
◆訓練
気品*3の訓練をしました気品*3が37上昇した
気品*3の訓練をしました経験値が足りない
気品*3の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
老猫は巨岩31を破棄した!!
老猫は我等の虚栄を破棄した!!
老猫は我等の虚栄を破棄した!!
老猫は我等の虚栄を破棄した!!
老猫は我等の虚栄を破棄した!!
老猫はショコラメイズを破棄した!!
老猫は流星から来た小人を破棄した!!
老猫は刺鉄線の鳥籠を破棄した!!
◆送金
◆購入
老猫は《炎と踊る屍少女の物語》を119個納入した!!(1999money)
老猫は暗黒生贄邪悪堂を4個納入した!!(344money)
老猫は暗黒生贄邪悪堂を4個納入した!!(344money)
老猫は暗黒生贄邪悪堂を4個納入した!!(344money)
老猫は心頭滅却!千里眼スクールを4個納入した!!(140money)
老猫は心頭滅却!千里眼スクールを4個納入した!!(140money)
老猫はスコーンを119個納入した!!(1999money)
moneyが足りず1個も納入できなかった
魔力炉購入!!
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 壮大反転!! 壮大の正負が反転!!
壮大反転強化!
予見強化!
ショコラメイズとげろまじゅプロテインを素材にして《双水晶》エレインを作製した!!
◆レガリア決定
暁新世界 に決定!!
◆アセンブル
スロット1にキラキラ硝子のねこのすなを装備した
スロット2にしずかなれいどうを装備した
スロット3に暗黒生贄邪悪堂を装備した
スロット4に暗黒生贄邪悪堂を装備した
スロット5に暗黒生贄邪悪堂を装備した
スロット6にキラキラ硝子のねこのすなを装備した
スロット7に《水面を渡る》カチュアを装備した
スロット8に《水面を渡る》カチュアを装備した
スロット9に《水面を渡る》カチュアを装備した
スロット10に《水面を渡る》カチュアを装備した
スロット11に力秘め流浪せし者を装備した
スロット12に《炎と踊る屍少女の物語》を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
アクアトリエステ開架書庫の活動記録
『資料室』と書かれたドア看板の下に、『飲食厳禁 飲食はフードコートで』とか、『資料の外部持ち出し厳禁(館内は許可)』とか、そんなことが書いてある。
ここは水族館の資料室だ。あなたはここで様々な海の生き物の生態が書かれた本や、あるいは水族館職員のつけた記録を読むことが出来る。
――そして、この水族館には存在しないはずの、『人魚』という存在について、非常によく知ることが出来るだろう。
*知識全振りユニオン*
*ユニオン購入は独断脳死予定*
*細かいことは以下のURL*
http://midnight.raindrop.jp/trieste/union.html
ここは水族館の資料室だ。あなたはここで様々な海の生き物の生態が書かれた本や、あるいは水族館職員のつけた記録を読むことが出来る。
――そして、この水族館には存在しないはずの、『人魚』という存在について、非常によく知ることが出来るだろう。
*知識全振りユニオン*
*ユニオン購入は独断脳死予定*
*細かいことは以下のURL*
http://midnight.raindrop.jp/trieste/union.html
知識の訓練をしました
知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
モブ売り 429
勇者売上高 7093
攻撃戦果補正10.64%
支援戦果補正4.2%
防衛戦果補正4.4%
撃破数補正 5%
特別補正 0.13%
合計現金収入9519
予算消費 -5460
宣言補正 1.8%
粗利益 4132
ロス高 -2274
◆経験値が70増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
勇者売上高 7093
攻撃戦果補正10.64%
支援戦果補正4.2%
防衛戦果補正4.4%
撃破数補正 5%
特別補正 0.13%
合計現金収入9519
予算消費 -5460
宣言補正 1.8%
粗利益 4132
ロス高 -2274
◆経験値が70増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
老猫は白いコート32を入手した!
老猫は痩せ蛙32を入手した!
◆魔王への貢物だ!!
倉庫がいっぱいだ!!
明日の戦場
第1ブロック
来週の降水確率:77%
来週の風の向き:61%
名も無き死者の王 |
サラマンダー |
ミスカ |
商悪魔マテ |
ベーガ |
悪戯狐のザラメ |
#000000 |
《老猫》 |
暮れる微睡の魔王『スー』 |
オリクルス |
ロゼ・クレープス |
家なし墓なしアッキピオ |
ナハシュ |
DJ魔王少女 |
ディアーナ・ブゥダゥ |
トロア |
毛皮の無い白狼の魔王 |
ニュートリノ |
微熱を交歓する魔王『フリーメア』 |
ソルメティア |
Namely Manifest Zombie |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
かじかむ手の『シャリア』(五割引中)[徳火炎] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
かじかむ手の『シャリア』(五割引中)[徳火炎] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
キャラデータ
名前
《老猫》
愛称
老猫
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・魔王 頭から獣の耳を生やした獣人とおぼしき女。 「ただの老猫に過ぎない」と己を名乗るその通り、決して若い年の頃とは見えない。 生まれながらの白髪は年を経て細く薄く地肌の色を透かし、同色の三角耳は自重を支えきれず常にいくらか垂れ下がる。 その身に抱えた魔力は衰えつつも未だ魔術師と名乗るに十分で、垂れかけた瞼に半ば隠れた氷色の瞳は鋭い光を保ち続けている。 高い塔、豪奢な建物、そうしたものを嫌い、たった四畳半ばかりの小さな小屋に住まう。 彼女の『魔王城』には巨大な天窓がしつらえられ、建物そのものが彼女の魔力により方々へと転移する。 ・従者 『煮える鍋の』アルフ。 燃え立つような赤毛に菫の瞳、人間とは見えぬ薄紫の血色を持つ肌を持つウィザード。 少年から青年へ差し掛かる年の頃。その仕草は演劇じみて大仰、口ぶりは迂遠かつ意味深。 二つ名の通り腹の中の怒りをすぐに吹きこぼし、彼なりの美学に基づく言動は理解者が少ない。 ―――― ・「ウィザード」を1箇所以上アセンブルする ・「尖塔」「ドラゴン」をアセンブルしない ・メッセ歓迎 ・IC20~22:じゃがいも様(http://jagatawa.web.fc2.com/tawa.html) ・連絡先:@Pitti1097 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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お城データ |
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ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
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1 | 徳電撃護衛:ウィスプ | 《三つ穴》デール [30/反壮/好感] 攻撃値[152] 連撃値[3] 壮大値[-435] 価格[57] 警戒値[21] 連続値[105] 防御属性[電撃] 防御値[65] 熱意値[42] 好感値[61] 予見値[47] 在庫[21] 追加効果[貫通] 資産投入[100] [徳電撃護衛] *作者* | 21 | ▼詳細 |
2 | 徳火炎護衛:サキュバス | 《双水晶》エレイン [31/反壮/予見] 攻撃値[88] 連撃値[6] 壮大値[-772] 価格[84] 警戒値[33] 連続値[64] 防御属性[物理] 防御値[65] 熱意値[42] 好感値[107] 予見値[55] 在庫[22] 追加効果[幻影] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 22 | ▼詳細 |
3 | カルマ物理建築:迷宮 | 永年の懊悩 [28/反壮/好感] 壮大値[-1696] 価格[86] 警戒値[21] 連続値[154] 防御属性[物理] 防御値[105] 熱意値[82] 好感値[151] 予見値[78] 在庫[13] 追加効果[遅延付与] 資産投入[100] [カルマ物理建築] *作者* | 13 | ▼詳細 |
4 | カルマ火炎商品:暖房 | 《炎と踊る屍少女の物語》 [30/減猫/減猫]《装備:12》 壮大値[-83] 価格[28] 警戒値[33] 連続値[34] 防御属性[火炎] 防御値[33] 熱意値[69] 好感値[33] 予見値[31] 在庫[88] 資産投入[100] [カルマ火炎商品] *作者* | 88 | ▼詳細 |
5 | 徳火炎護衛:サキュバス | 《水面を渡る》カチュア [27/反壮/好感]《装備:9》 攻撃値[83] 連撃値[6] 壮大値[-731] 価格[84] 警戒値[31] 連続値[60] 防御属性[物理] 防御値[62] 熱意値[40] 好感値[128] 予見値[21] 在庫[7] 追加効果[幻影] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 7 | ▼詳細 |
6 | 火炎護衛:ウィザード | あなたのウィザード [20/---/---] 攻撃値[52] 連撃値[8] 壮大値[219] 価格[27] 警戒値[25] 連続値[51] 防御属性[聖魔] 防御値[43] 熱意値[85] 好感値[51] 予見値[51] 在庫[3] 追加効果[加速] [火炎護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
7 | 徳火炎護衛:ウィザード | 《煮える鍋の》アルフ [20/減壮/---] 攻撃値[52] 連撃値[8] 壮大値[169] 価格[27] 警戒値[25] 連続値[51] 防御属性[聖魔] 防御値[43] 熱意値[85] 好感値[51] 予見値[51] 在庫[3] 追加効果[加速] [徳火炎護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
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9 | 徳聖魔建築:霊堂 | なかなかの画廊 [27/反壮/好感] 壮大値[-1254] 価格[86] 警戒値[82] 連続値[115] 防御属性[聖魔] 防御値[104] 熱意値[73] 好感値[122] 予見値[154] 在庫[2] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [徳聖魔建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
10 | カルマ聖魔建築:霊堂 | 暗黒生贄邪悪堂 [30/壮狗/反壮]《装備:3》 壮大値[-1457] 価格[86] 警戒値[94] 連続値[130] 防御属性[聖魔] 防御値[108] 熱意値[82] 好感値[95] 予見値[159] 在庫[4] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [カルマ聖魔建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
11 | カルマ聖魔建築:霊堂 | しずかなれいどう [28/壮狗/反壮]《装備:2》 壮大値[-1523] 価格[86] 警戒値[82] 連続値[113] 防御属性[聖魔] 防御値[105] 熱意値[72] 好感値[92] 予見値[154] 在庫[3] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [カルマ聖魔建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
12 | カルマ聖魔建築:霊堂 | 暗黒生贄邪悪堂 [30/壮狗/反壮]《装備:5》 壮大値[-1457] 価格[86] 警戒値[94] 連続値[130] 防御属性[聖魔] 防御値[108] 熱意値[82] 好感値[95] 予見値[159] 在庫[4] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [カルマ聖魔建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
13 | 徳火炎護衛:ウィザード | 力秘め流浪せし者 [24/好感/好感]《装備:11》 攻撃値[59] 連撃値[8] 壮大値[250] 価格[65] 警戒値[29] 連続値[58] 防御属性[聖魔] 防御値[49] 熱意値[97] 好感値[106] 予見値[60] 在庫[6] 追加効果[加速] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 6 | ▼詳細 |
14 | 徳火炎護衛:サキュバス | 《紅孔雀》ベリル [23/好感/好感] 攻撃値[78] 連撃値[6] 壮大値[690] 価格[83] 警戒値[29] 連続値[57] 防御属性[物理] 防御値[58] 熱意値[38] 好感値[141] 予見値[19] 在庫[6] 追加効果[幻影] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 6 | ▼詳細 |
15 | カルマ聖魔建築:霊堂 | 暗黒生贄邪悪堂 [30/壮狗/反壮]《装備:4》 壮大値[-1457] 価格[86] 警戒値[94] 連続値[130] 防御属性[聖魔] 防御値[108] 熱意値[82] 好感値[95] 予見値[159] 在庫[4] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [カルマ聖魔建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
16 | 素材:素材 | 白いコート32 [32/耐冷/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
17 | 徳火炎護衛:サキュバス | 《水面を渡る》カチュア [27/反壮/好感]《装備:7》 攻撃値[83] 連撃値[6] 壮大値[-731] 価格[84] 警戒値[31] 連続値[60] 防御属性[物理] 防御値[62] 熱意値[40] 好感値[128] 予見値[21] 在庫[10] 追加効果[幻影] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 10 | ▼詳細 |
18 | 徳火炎建築:熱砂 | 心頭滅却!千里眼スクール [30/反壮/予見] 壮大値[-819] 価格[35] 警戒値[49] 連続値[49] 防御属性[火炎] 防御値[112] 熱意値[165] 好感値[165] 予見値[79] 在庫[4] 追加効果[幻影付与] [徳火炎建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
19 | 徳火炎商品:燃料 | 冷たい焔 [29/反壮/予見] 壮大値[-214] 価格[28] 警戒値[32] 連続値[31] 防御属性[冷気] 防御値[32] 熱意値[31] 好感値[62] 予見値[63] 在庫[640] 資産投入[100] [徳火炎商品] *作者* | 640 | ▼詳細 |
20 | 徳火炎建築:熱砂 | 心頭滅却!千里眼スクール [30/反壮/予見] 壮大値[-819] 価格[35] 警戒値[49] 連続値[49] 防御属性[火炎] 防御値[112] 熱意値[165] 好感値[165] 予見値[79] 在庫[4] 追加効果[幻影付与] [徳火炎建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
21 | 徳火炎護衛:サキュバス | 《水面を渡る》カチュア [27/反壮/好感]《装備:8》 攻撃値[83] 連撃値[6] 壮大値[-731] 価格[84] 警戒値[31] 連続値[60] 防御属性[物理] 防御値[62] 熱意値[40] 好感値[128] 予見値[21] 在庫[7] 追加効果[幻影] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 7 | ▼詳細 |
22 | カルマ火炎建築:熱砂 | キラキラ硝子のねこのすな [29/壮狗/反壮]《装備:6》 壮大値[-1004] 価格[86] 警戒値[52] 連続値[52] 防御属性[火炎] 防御値[117] 熱意値[172] 好感値[172] 予見値[52] 在庫[2] 追加効果[幻影付与] 資産投入[100] [カルマ火炎建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
23 | 徳火炎商品:燃料 | スコーン [30/予見/予見] 壮大値[217] 価格[28] 警戒値[31] 連続値[31] 防御属性[冷気] 防御値[35] 熱意値[35] 好感値[70] 予見値[91] 在庫[119] 資産投入[100] [徳火炎商品] *作者* | 119 | ▼詳細 |
24 | 徳火炎護衛:サキュバス | 《水面を渡る》カチュア [27/反壮/好感]《装備:10》 攻撃値[83] 連撃値[6] 壮大値[-731] 価格[84] 警戒値[31] 連続値[60] 防御属性[物理] 防御値[62] 熱意値[40] 好感値[128] 予見値[21] 在庫[7] 追加効果[幻影] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 7 | ▼詳細 |
25 | カルマ火炎建築:熱砂 | キラキラ硝子のねこのすな [29/壮狗/反壮]《装備:1》 壮大値[-1004] 価格[86] 警戒値[52] 連続値[52] 防御属性[火炎] 防御値[117] 熱意値[172] 好感値[172] 予見値[52] 在庫[3] 追加効果[幻影付与] 資産投入[100] [カルマ火炎建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
26 | 素材:素材 | 痩せ蛙32 [32/減壮/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
27 | カルマ聖魔建築:霊堂 | 絶対零堂改 [29/反壮/予見] 壮大値[-1289] 価格[86] 警戒値[85] 連続値[126] 防御属性[聖魔] 防御値[107] 熱意値[75] 好感値[101] 予見値[185] 在庫[4] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [カルマ聖魔建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
28 | カルマ聖魔建築:霊堂 | 絶対零堂改 [29/反壮/予見] 壮大値[-1289] 価格[86] 警戒値[85] 連続値[126] 防御属性[聖魔] 防御値[107] 熱意値[75] 好感値[101] 予見値[185] 在庫[4] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [カルマ聖魔建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
29 | 素材:素材 | 偏在する未来31 [31/予見/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
30 | 素材:素材 | 愛の手紙29 [29/好感/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |