第13週目 クアン・マイサの一週間
◆日記
もうなりふり構ってはいられなかった。
あのスクリーンからの映像は間もなく途切れ、この広大な地底世界のどこを映していたのかもはっきりしないまま終わってしまった……それでもかまわない。広場の連中はただただ騒ぎまくるだけで、具体的な場所については何も知らないらしいとわかれば、クアンはすぐにその場を離れた。
情報屋たちの場所に向かうが、人だかりができていることもなく、妙に静かだった。彼らにあの焼け野原の光景のことを尋ねてみても、金を求めることすらせず、何も知らんと返すばかりであった。
そんなことがあったからか、不思議と頭が冷え、以前浮かんだ考えが思い出される―――トトテティアがこちらの世界に来ているとして、自分よりもずっと離れた場所に現れたのではないだろうか?
☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆
クアンはソライロの遊び場にしていた地下水脈に向かい、岸の近くに白いシートを引いた。
口の広い壺を左の脇に抱え、右の人差し指を浸し、そのまま振るって、青く染まった水滴をシートの上に飛ばす。抑揚のついた呪文を唱えながら、それを繰り返していく。
「リュ、ロウ……ヌル……ラル、レリ、ウィリ……サルァ……」
喉の震えが、川の流れと同調していく。クアンの頬にある紋様は深いインディゴブルーに染まり、形を保ったままでゆらめいていた。
「リル……モル、リァ、チャイ……」
目に映る景色が、青く染まる。シートの上で、撒いた水滴の跡―――作りかけの魔法陣が、水色の輝きを放っているのが見えた。
「レラ―――」
奇妙な歌と化した呪文が続く。クアンの目はもはや水の中にあるかのように曇り、前方の陣しか見えていない。
その陣が完成した瞬間、流れる川の水面が膨れ上がり、クアンに飛びかかった。
ドッ! 脇に置かれていたブルー・トーラスが、強い力で跳ね上がる。中から飛び出したソライロは口を思い切り開きながら、主に襲い掛かる流れを受け止め、呑み込んでいく。クアンは膨れ上がっていくソライロの身体に抱きつき、全てを委ねた。
川は激情を吐きつくし、やがて再び静かになる。ソライロはちょっとした小屋ほどの大きさにまでなっていた。クアンはその背中から降り、顔があるところまで移動する。
「ありがとう……お疲れ様」
スライムの柔軟性は極めて高いが、身体を引き伸ばしすぎると結合力に限界がきて、崩壊してしまう恐れもあった。命を懸けてくれたソライロを、クアンは優しく撫で、それから接吻をした。
口の中に、きれいな水が少しずつ流れてくる。クアンはそれを、ゆっくりと自分の身体にしみ込ませる。ソライロが絞り出した川の真心に、彼女は触れていた。
水との間に一時的に強い縁を作り出す術が、こうして完了した……本来は大規模な魔法を使うために下準備として行うものである。だが、スーパーデプスが少なくとも海に例えられるものなのであれば、どこからでもすっ飛んでいくのにこれが使えるだろうとクアンは考えた。用心棒たちには後から来てもらえばいい。どうせ荷物といったらトラップ類しかない―――クアンの店はもはや実体としての商品は扱っておらず、足止めとサービスを専門としていた。
この世界を脱出する手段が未だに見つかっていない以上、魔王の立場を完全に放棄するべきではないとクアンは考えていた。たとえ、トトテティアがどうなってしまっていても。
☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆
ソライロが呑み込んだ水を川に返し終えるのを待って、四畳半の部屋へと戻る。これからどうなるかはわからないが、どのみちここに居るのは今日で最後になる気がしていた。
クアンが魔王になるに際して連れてこられてきて、『あなたのハーピィ』だと紹介され、それ以来今日までずっと護衛をやってくれていた子―――最近になって、アイオーナという名前だと教えてくれた。割合大人しくて静かなので、用心棒たちの中でもクアンは気に入っていた―――を呼び出して、声をかける。
「どうしたのです、魔王さま」
「用事があって、当分戻れそうにないの。この部屋は、あなたに任せることにする。勇者が来た時のマニュアルも残しておくわ」
自分で言っていて、身勝手なことだと思う。罪悪感も感じないわけではない。
「行ってしまうのですね、そんな気はしていました」
「……えっ?」
泣きつかれたり、罵られたりも覚悟していたクアンは、その素直さに驚かねばならなかった。
「行ってしまうと思っていたのです。帰る場所があるから、ってだけじゃありません……何となく、どこかへ消えてしまいそうな人だって気がしていました」
そんなに儚く見られるようなことをしていただろうか。
「そう。ごめんなさいね、頼りない魔王で」
「いいえ。アイオーナは、魔王さまに感謝しています」
少し考える間をおいてから、アイオーナは言葉を続けた。
「ここは、選べる未来が少ない世界です。わたしのお世話をしてくれた人たちは、与えられた運命の中で生きなさいと言いましたが、くそくらえだって思いました。そう言われて腹に落ちればよし、そうでなければ一生不幸せでいるしかないんです。理不尽なんですよ……これも何となくなんですが、魔王さまはそういう気持ちがわかる人なのかなって、思っていました」
ある意味、彼女は自分と同類だったようだ。自分が鈍かったのか、彼女が鋭かったのか、それはわからない。
「魔王さまと一緒にいた数か月、悪くないと思いました。これから、この世界は滅びるかもしれません。滅びなかったとしても、わたしは転がり落ちていくだけの生き方をするかもしれません。だけどどっちにしても、これから先、この数か月の思い出にすがって、生き続けて、死んでいけるって、そんな気がしたんです」
こんなにアイオーナが饒舌になったのを、クアンは見たことがなかった。しかも彼女は微笑んでいる。ここまでの全てを本気で言っている。
「魔王さま。アイオーナはもう大丈夫です。だから魔王さまも、やりたいことをやってください」
「……ええ。ありがとう」
その翌日の朝早く、クアンはアル=ゼヴィンから持ち込んだ物とほんの少しのお土産を持ち、四畳半の部屋を発った。
☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆
長い旅になるかと思われた。
地下水脈を利用し、遠くの方まで移動した。時々陸に上がっては、あの画面越しに見たカタストロフについて聞いて回ったが、誰も知っている様子はない。あんなことがあってもろくに伝わらないほど、このダンジョンは広いのだろうか……クアンはほとんど休みもとらず、水の流れに乗り続けていた。
何度目かの上陸で、彼女は身体がろくに動かないことに気づいた。
蛇体に力を込めるが、上半身を起こせない。両腕は、心なしかさらに細くなって見える。ソライロが心配そうにのぞき込んでくる―――彼自身は元気そうだった。水脈を流れていく途中で、餌を見つけて摂っていたらしい―――が、応えてもやれない。
朦朧とする意識の中に、しかし確かな像がひとつあった。
テティ―――トトテティア・ミリヴェの姿だった。丸々と肥って愛くるしいテティ。大きな尻尾で暖めてくれたテティ。さんざ手助けしてやったのにドジばかり踏んでいたテティ。たまに頼もしいところも見せてくれたテティ。
たとえ亡くなっているのだしても、その骸を確かめたい……いや、ほんとうは生きていてほしい。死んでいてほしくない。これ以上、私に失う痛みをくれないで。
ふと、唇に冷たいものが当たるのに気づいた。ソライロがすぐ目の前にいて、咥えた魚を押しつけてきている。
「……ごめんね」
できるかぎりの声で、答えてやる。
「焼かなきゃ、食べれないよ」
その一言が、最後になった。脱力感と眠気に、クアンはもはや抗えなかった。
☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆
身体に再び力が戻ったことに気付き、目を開ける。
そこに広がっていたのは、灰色の空だった。水に浸されていたはずの蛇体も、草か何かの上に転がっているようだ。
だが、驚きすぎることはない。
「おおい、蛇の嬢ちゃん。頭はどっちかい」
聞き覚えのある声が近づいてきた……これで、確定である。頭を起こすと、あの夢の世界の小男がいた。
「こっちよ」
「おお、すまんすまん」
やってくる小男を一旦無視し、ぐっと上半身を起こして辺りを見回す。ここはどこかの村らしく、小さな家がいくらか建っていた。空はどこまでも広がり、果てがあるようには思えない。
近くに目をやる。手の中にブルー・トーラスはない。周りにも。
「ねえ、私の輪っか……」
「あのスライムなら、ここには来れないぜ」
クアンの言葉を遮り、小男は言う。
「いないと困るのよ。連れてこなくては」
「困りごとなんてもうない、つったら?」
クアンは、返事すらできなかった。
「ここは夢の国。おれの世界の成れの果て。永遠に変わらない今。天国ってやつの一つの形……」
この小男はどうもあちこち視線を動かす傾向があったが、それがない。クアンをじっと見つめながら、話し続けている。
「嬢ちゃんはもう、ここから出られない。出なくていいのさ」
「ジョークのつもり?」
「本気さ。出口だってない。探したって無駄だぜ」
悪びれる様子もなく、言い放つ。
「すこし、話をしようや」
小男は、そばにあった木箱の上に座る。その間もずっとクアンを見つめ続けていた。
あのスクリーンからの映像は間もなく途切れ、この広大な地底世界のどこを映していたのかもはっきりしないまま終わってしまった……それでもかまわない。広場の連中はただただ騒ぎまくるだけで、具体的な場所については何も知らないらしいとわかれば、クアンはすぐにその場を離れた。
情報屋たちの場所に向かうが、人だかりができていることもなく、妙に静かだった。彼らにあの焼け野原の光景のことを尋ねてみても、金を求めることすらせず、何も知らんと返すばかりであった。
そんなことがあったからか、不思議と頭が冷え、以前浮かんだ考えが思い出される―――トトテティアがこちらの世界に来ているとして、自分よりもずっと離れた場所に現れたのではないだろうか?
☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆
クアンはソライロの遊び場にしていた地下水脈に向かい、岸の近くに白いシートを引いた。
口の広い壺を左の脇に抱え、右の人差し指を浸し、そのまま振るって、青く染まった水滴をシートの上に飛ばす。抑揚のついた呪文を唱えながら、それを繰り返していく。
「リュ、ロウ……ヌル……ラル、レリ、ウィリ……サルァ……」
喉の震えが、川の流れと同調していく。クアンの頬にある紋様は深いインディゴブルーに染まり、形を保ったままでゆらめいていた。
「リル……モル、リァ、チャイ……」
目に映る景色が、青く染まる。シートの上で、撒いた水滴の跡―――作りかけの魔法陣が、水色の輝きを放っているのが見えた。
「レラ―――」
奇妙な歌と化した呪文が続く。クアンの目はもはや水の中にあるかのように曇り、前方の陣しか見えていない。
その陣が完成した瞬間、流れる川の水面が膨れ上がり、クアンに飛びかかった。
ドッ! 脇に置かれていたブルー・トーラスが、強い力で跳ね上がる。中から飛び出したソライロは口を思い切り開きながら、主に襲い掛かる流れを受け止め、呑み込んでいく。クアンは膨れ上がっていくソライロの身体に抱きつき、全てを委ねた。
川は激情を吐きつくし、やがて再び静かになる。ソライロはちょっとした小屋ほどの大きさにまでなっていた。クアンはその背中から降り、顔があるところまで移動する。
「ありがとう……お疲れ様」
スライムの柔軟性は極めて高いが、身体を引き伸ばしすぎると結合力に限界がきて、崩壊してしまう恐れもあった。命を懸けてくれたソライロを、クアンは優しく撫で、それから接吻をした。
口の中に、きれいな水が少しずつ流れてくる。クアンはそれを、ゆっくりと自分の身体にしみ込ませる。ソライロが絞り出した川の真心に、彼女は触れていた。
水との間に一時的に強い縁を作り出す術が、こうして完了した……本来は大規模な魔法を使うために下準備として行うものである。だが、スーパーデプスが少なくとも海に例えられるものなのであれば、どこからでもすっ飛んでいくのにこれが使えるだろうとクアンは考えた。用心棒たちには後から来てもらえばいい。どうせ荷物といったらトラップ類しかない―――クアンの店はもはや実体としての商品は扱っておらず、足止めとサービスを専門としていた。
この世界を脱出する手段が未だに見つかっていない以上、魔王の立場を完全に放棄するべきではないとクアンは考えていた。たとえ、トトテティアがどうなってしまっていても。
☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆
ソライロが呑み込んだ水を川に返し終えるのを待って、四畳半の部屋へと戻る。これからどうなるかはわからないが、どのみちここに居るのは今日で最後になる気がしていた。
クアンが魔王になるに際して連れてこられてきて、『あなたのハーピィ』だと紹介され、それ以来今日までずっと護衛をやってくれていた子―――最近になって、アイオーナという名前だと教えてくれた。割合大人しくて静かなので、用心棒たちの中でもクアンは気に入っていた―――を呼び出して、声をかける。
「どうしたのです、魔王さま」
「用事があって、当分戻れそうにないの。この部屋は、あなたに任せることにする。勇者が来た時のマニュアルも残しておくわ」
自分で言っていて、身勝手なことだと思う。罪悪感も感じないわけではない。
「行ってしまうのですね、そんな気はしていました」
「……えっ?」
泣きつかれたり、罵られたりも覚悟していたクアンは、その素直さに驚かねばならなかった。
「行ってしまうと思っていたのです。帰る場所があるから、ってだけじゃありません……何となく、どこかへ消えてしまいそうな人だって気がしていました」
そんなに儚く見られるようなことをしていただろうか。
「そう。ごめんなさいね、頼りない魔王で」
「いいえ。アイオーナは、魔王さまに感謝しています」
少し考える間をおいてから、アイオーナは言葉を続けた。
「ここは、選べる未来が少ない世界です。わたしのお世話をしてくれた人たちは、与えられた運命の中で生きなさいと言いましたが、くそくらえだって思いました。そう言われて腹に落ちればよし、そうでなければ一生不幸せでいるしかないんです。理不尽なんですよ……これも何となくなんですが、魔王さまはそういう気持ちがわかる人なのかなって、思っていました」
ある意味、彼女は自分と同類だったようだ。自分が鈍かったのか、彼女が鋭かったのか、それはわからない。
「魔王さまと一緒にいた数か月、悪くないと思いました。これから、この世界は滅びるかもしれません。滅びなかったとしても、わたしは転がり落ちていくだけの生き方をするかもしれません。だけどどっちにしても、これから先、この数か月の思い出にすがって、生き続けて、死んでいけるって、そんな気がしたんです」
こんなにアイオーナが饒舌になったのを、クアンは見たことがなかった。しかも彼女は微笑んでいる。ここまでの全てを本気で言っている。
「魔王さま。アイオーナはもう大丈夫です。だから魔王さまも、やりたいことをやってください」
「……ええ。ありがとう」
その翌日の朝早く、クアンはアル=ゼヴィンから持ち込んだ物とほんの少しのお土産を持ち、四畳半の部屋を発った。
☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆
長い旅になるかと思われた。
地下水脈を利用し、遠くの方まで移動した。時々陸に上がっては、あの画面越しに見たカタストロフについて聞いて回ったが、誰も知っている様子はない。あんなことがあってもろくに伝わらないほど、このダンジョンは広いのだろうか……クアンはほとんど休みもとらず、水の流れに乗り続けていた。
何度目かの上陸で、彼女は身体がろくに動かないことに気づいた。
蛇体に力を込めるが、上半身を起こせない。両腕は、心なしかさらに細くなって見える。ソライロが心配そうにのぞき込んでくる―――彼自身は元気そうだった。水脈を流れていく途中で、餌を見つけて摂っていたらしい―――が、応えてもやれない。
朦朧とする意識の中に、しかし確かな像がひとつあった。
テティ―――トトテティア・ミリヴェの姿だった。丸々と肥って愛くるしいテティ。大きな尻尾で暖めてくれたテティ。さんざ手助けしてやったのにドジばかり踏んでいたテティ。たまに頼もしいところも見せてくれたテティ。
たとえ亡くなっているのだしても、その骸を確かめたい……いや、ほんとうは生きていてほしい。死んでいてほしくない。これ以上、私に失う痛みをくれないで。
ふと、唇に冷たいものが当たるのに気づいた。ソライロがすぐ目の前にいて、咥えた魚を押しつけてきている。
「……ごめんね」
できるかぎりの声で、答えてやる。
「焼かなきゃ、食べれないよ」
その一言が、最後になった。脱力感と眠気に、クアンはもはや抗えなかった。
☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆
身体に再び力が戻ったことに気付き、目を開ける。
そこに広がっていたのは、灰色の空だった。水に浸されていたはずの蛇体も、草か何かの上に転がっているようだ。
だが、驚きすぎることはない。
「おおい、蛇の嬢ちゃん。頭はどっちかい」
聞き覚えのある声が近づいてきた……これで、確定である。頭を起こすと、あの夢の世界の小男がいた。
「こっちよ」
「おお、すまんすまん」
やってくる小男を一旦無視し、ぐっと上半身を起こして辺りを見回す。ここはどこかの村らしく、小さな家がいくらか建っていた。空はどこまでも広がり、果てがあるようには思えない。
近くに目をやる。手の中にブルー・トーラスはない。周りにも。
「ねえ、私の輪っか……」
「あのスライムなら、ここには来れないぜ」
クアンの言葉を遮り、小男は言う。
「いないと困るのよ。連れてこなくては」
「困りごとなんてもうない、つったら?」
クアンは、返事すらできなかった。
「ここは夢の国。おれの世界の成れの果て。永遠に変わらない今。天国ってやつの一つの形……」
この小男はどうもあちこち視線を動かす傾向があったが、それがない。クアンをじっと見つめながら、話し続けている。
「嬢ちゃんはもう、ここから出られない。出なくていいのさ」
「ジョークのつもり?」
「本気さ。出口だってない。探したって無駄だぜ」
悪びれる様子もなく、言い放つ。
「すこし、話をしようや」
小男は、そばにあった木箱の上に座る。その間もずっとクアンを見つめ続けていた。
NEWS
領域瞬間霊送箱の転移によって、海洋型ダンジョンスーパーデプスへと辿り着いた魔王たちに……乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「ここが海の底、スーパーデプス……いるはずだ。敵も、この青の向こうに……」 |
『レヒル』 「(眼鏡クイッ)ようこそ……そして(眼鏡クイッ)初めまして(眼鏡クイッ)僕は、君たちを待っていた……(眼鏡クイッ)」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「君の作るデバステイターとやらはどこだ? 決着をつけようじゃないか」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「私の護衛ユニットは、君の暴力になど、負けはしない」 |
『レヒル』 「(眼鏡クイッ)デバステイターは最終段階に入っている(眼鏡クイッ)最後に、制御システムを組み込めば完成だ(眼鏡クイッ)けれども、僕には確かめたいことがある……(眼鏡クイッ)」 |
『レヒル』 「(眼鏡クイッ)神々の言う、おもてなしを受ける人物だ(眼鏡クイッ)未来を見た僕にはわかる(眼鏡クイッ)ルクロフィーナ……彼女を満足させて、デバステイターユニットの制御システムとなるのを、思いとどませる(眼鏡クイッ)」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「どうしてルクロフィーナさんが制御システムにならなくちゃいけないのよ」 |
『レヒル』 「(眼鏡クイッ)彼女はデバステイターの力を知っている(眼鏡クイッ)だから、デバステイターにはデバステイターでしか対抗できないことも(眼鏡クイッ)……無駄な抵抗だ。僕のデバステイターの方が強いのだから(眼鏡クイッ)」 |
『レヒル』 「(眼鏡クイッ)そう、僕がデバステイターとなり(眼鏡クイッ)全てを力で服従させる(眼鏡クイッ)それが、いちばんスマートな未来だ(眼鏡クイッ)」 |
メルサリア 「た、大変っす! ルクロフィーナ主任が……」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「メルサリアさん、その怪我は!」 |
メルサリア 「わたしのことはどうでもいいっす、ルクロフィーナ主任が……敵の手に落ちたっす。やつらはもう、領域殲滅兵器を……」 |
グリスター・ユニット『ネウ』 「ザザザーッ……『18の神器……いま、ここに……』ザザザーッ」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「次元潜航!? どういうことなの、シルウェストリス術導師が……護っていたはず」 |
『レヒル』 「ルクロフィーナ……まさか、委員会は何を考えて……ルクロフィーナをシステムの鍵に!? そんなまさか……? なぜ?」 |
メルサリア 「レヒル主任! 委員会はルクロフィーナ主任をシステムの生贄に選んだっす! 知らされていないんすか……? ああ、追いつかれてしまうっす」 |
『レヒル』 「あれは……委員会の『プロト・デバステイター』! 起動に成功している……ルクロフィーナ……本当に、君は、もう……この世には……」 |
メルサリア 「みんな、ここは一度退くっす! わたしが時間稼ぎをするっす! このデバステイター、マジで強いっす。まるで歯が立たないっす」 |
グリスター・ユニット『ネウ』 「ザザザーッ……『魔王を……破壊する……レガリアの力を……破壊……』ザ……ザザーッ」 |
デバステイター・ユニット『ルクロフィーナ=プロト・デバステイター』 「ザザザーッ……『王権を……破壊……魔王の、悲劇の根源を……』ザ……ザザーッ」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「本当に、逃げるしかないのか……?」 |
『レヒル』 「そんな……僕のしてきたことは、いったい? すべてを救うために……すべてうまくいくために、覚悟までして……その結果が?」 |
『レヒル』 「なんでだよ……全部うまくいくはずだったじゃないか、今の今まで、全部うまくいってたじゃないか」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「レヒルさん……?」 |
『レヒル』 「僕は……ルクロフィーナが研究の犠牲になる未来を見た。だから、全てを尽くして、悪役にもなって、彼女を護るために……」 |
『レヒル』 「いや、全てを救うために、最善を尽くして来たのに、どうして……委員会の奴のせいで……どうして、全てが水泡に帰さなくちゃいけないんだ」 |
メルサリア 「レヒル主任! 委員会は……ルクロフィーナ主任を、いや、離反した全員の研究者を危険視したっす。そして、レヒル主任……あなたという手駒を失うのを惜しんだ」 |
メルサリア 「委員会は、全員を抹殺するまで止まらないっす。18のユニットの秘密を握る、カガクシャたちを一人だって赦さないんすよ」 |
メルサリア 「さぁ、みんな逃げるっす……魔王さんたちも、まともにぶつかって勝てる相手では……」 |
『レヒル』 「……神々のおもてなしは、失敗に終わった。世界は滅びる……すべて、予言通りだった」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「……レヒルさん」 |
『レヒル』 「……?(?クイッ)」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「……レヒルさん。あなたがどれほどの思いでここまで来たか、今のあなたを見て、少しだけ分かったかもしれない」 |
『レヒル』 「……どういうことだ?(眼鏡クイッ)」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「レヒルさんは強いよ。そして、頭がいいよ。そんなあなたが、膝をついて終わるなんてやだよ」 |
『レヒル』 「……放っておいてくれ(眼鏡クイッ)魔王には失望して久しい(眼鏡クイッ)さっさと逃げろ(眼鏡クイッ)デバステイターはマジで強い(眼鏡クイッ)」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「いつか……わたしの店に来てさ、お買い物をしていってよ。他の魔王さんたちもさ、見たでしょう? みんなさ、ステキなお店をいっぱい背負ってさ」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「魔王と勇者、相容れぬ存在が和解できた世界。わたしはそれを美しく思う……だからさ、きっとレヒルさんとも、みんなと和解できると思う。そして、レヒルさんを満足させてみせる!」 |
『レヒル』 「……君が生きて帰れればな(眼鏡クイッ)さっさと逃げろ(眼鏡クイッ)もう二度は言わん(眼鏡クイッ)」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「ええ! 待ってます! わたしのお店、雑貨屋『デスケル』はあなたをお待ちしております! キャッチコピーは……思いは重厚! わたしの夢は、どこまでも重く!」 |
◆訓練
機転の訓練をしました機転が64上昇した
機転の訓練をしました経験値が足りない
機転の訓練をしました経験値が足りない
機転の訓練をしました経験値が足りない
機転の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
クアンは毛玉28を破棄した!!
クアンは消火器31を破棄した!!
クアンは《空と海との間には》を破棄した!!
クアンは《命によせる哀歌》を破棄した!!
◆送金
◆購入
クアンはとーうを3個納入した!!(258money)
クアンは善鳥を3個納入した!!(168money)
クアンは針吹き出しの砦を3個納入した!!(150money)
クアンはえんじぇるクマチャン2を3個納入した!!(90money)
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
◆作製
資金を100を投入した!!
熱意強化!
予見強化!
《魔法使いのひきこもり処》と偏在する未来31を素材にして《夢の民》を作製した!!
◆レガリア決定
暁新世界 に決定!!
◆アセンブル
スロット1にとーうを装備した
スロット2にトゲ付き肩パッドームを装備した
スロット3に謂れも亡き唄声を装備した
スロット4に《夢と羞恥と嫌悪のダンスフロア》を装備した
スロット5に針吹き出しの砦を装備した
スロット6に警塔を装備した
スロット7に善鳥を装備した
スロット8に羽根の生えたクマチャン3を装備した
スロット9にあなたのハーピィを装備した
スロット10に『白魔』ソロヴェイを装備した
スロット11にえんじぇるクマチャン2を装備した
スロット12に慈悲の「グレガリア」を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
エフィリン姉妹の機転を鍛えるワークショップの活動記録
日の光が差し込む洞窟の一角に設けられた、エフィリン姉妹(主にシホ)が設営した住居兼作業小屋
工房らしく熱源、水源、電源、土壌、光源、暗所など工作に必要と判断されたものが揃えられている。…今のところ、どれも規模と力は小さいが…。
小屋の前には焚き火と丸太の椅子の備えられたスペースがある。
シホ「こんにちは、シホ・エフィリンです!ここは機転一点張りの機転極ユニオンです!」
ユーマ「ごきげんよう、ユーマ・エフィリンです。シホの言うとおり、ここは機転を鍛えることが最優先のユニオンだから、参加者のRPの有無は気にしないわ。」
シホ「ここには工房として必要なものが揃えられているし、キャンプ場として使えるスペースもあるから、それらを使ったRPや日記への記入もオッケーだよ!でも、道具類は大事に使ってね。」
ユーマ「勇者達を相手にした商売戦が控えているんだから、ここでゆっくりしていっていくといいと思うわ。全員分の寝具も用意してあげるから。」
ユーマ「今、ワークショップ内にある主な設備はこんな感じだよ!」
火の源 Lv.1/5:小さなキャンプファイア
水の源 Lv.2/5:整備された小さな水汲み場
雷の源 Lv.3/5:大容量Wi○i搭載発電機
地の源 Lv.1/5:やせた土入りのプランター
光の源 Lv.1/5:今にも崩れてきそうな岩壁から差し込む一筋の光
闇の源 Lv.1/5:朽木の木箱の暗室
眠の源 Lv.1+1/5:寝袋
ユーマ「設備の改造ロールも遠慮なくどうぞ。その時は強化は一回の更新で、一人につきどれか一つの設備のレベルを1上げる塩梅にするつもりなのでよろしくね。」
シホ「今現在いる方々は、人魚、獣人、黒いマスコット的な方とお仲間さんたち…って感じだね。」
ユーマ「会話があろうと無かろうと、私達は気ままにすごしているから、ユニオンへの参加は遠慮なくどうぞ。」
ユニオンメンバーへの返信コーナー
>クアン
シホ「そういえばそんな話でしたね。畳むにしろ破棄するにしろこれ以上の改良を施しても利用はあまりできなくなりそうですものね。」
シホ「しかし、間違いなく生活に豊かさはプラスされました。ありがとうございます。ささやかなお礼ですが、湧き水を使ったハーブティーはいかがですか?たった今入ったところです。」
>ウオズミ一行
シホ「なるほど…取り回しや普段使いで必要な効果範囲を考えるとこれがちょうどいいのかもしれませんね。」
ユーマ「なんて恐ろしい…。(グシグシ)」
>アノニマス
ユーマ「光に晒すといけない物を扱うときに必要になるものね。構造はこうこう…こうなっているわ。ではそちらをお願いするわ。」
シホ「とりあえずはこんな感じかな?」
ユーマ「そうね。ではでは…。」
工房らしく熱源、水源、電源、土壌、光源、暗所など工作に必要と判断されたものが揃えられている。…今のところ、どれも規模と力は小さいが…。
小屋の前には焚き火と丸太の椅子の備えられたスペースがある。
シホ「こんにちは、シホ・エフィリンです!ここは機転一点張りの機転極ユニオンです!」
ユーマ「ごきげんよう、ユーマ・エフィリンです。シホの言うとおり、ここは機転を鍛えることが最優先のユニオンだから、参加者のRPの有無は気にしないわ。」
シホ「ここには工房として必要なものが揃えられているし、キャンプ場として使えるスペースもあるから、それらを使ったRPや日記への記入もオッケーだよ!でも、道具類は大事に使ってね。」
ユーマ「勇者達を相手にした商売戦が控えているんだから、ここでゆっくりしていっていくといいと思うわ。全員分の寝具も用意してあげるから。」
ユーマ「今、ワークショップ内にある主な設備はこんな感じだよ!」
火の源 Lv.1/5:小さなキャンプファイア
水の源 Lv.2/5:整備された小さな水汲み場
雷の源 Lv.3/5:大容量Wi○i搭載発電機
地の源 Lv.1/5:やせた土入りのプランター
光の源 Lv.1/5:今にも崩れてきそうな岩壁から差し込む一筋の光
闇の源 Lv.1/5:朽木の木箱の暗室
眠の源 Lv.1+1/5:寝袋
ユーマ「設備の改造ロールも遠慮なくどうぞ。その時は強化は一回の更新で、一人につきどれか一つの設備のレベルを1上げる塩梅にするつもりなのでよろしくね。」
シホ「今現在いる方々は、人魚、獣人、黒いマスコット的な方とお仲間さんたち…って感じだね。」
ユーマ「会話があろうと無かろうと、私達は気ままにすごしているから、ユニオンへの参加は遠慮なくどうぞ。」
ユニオンメンバーへの返信コーナー
>クアン
シホ「そういえばそんな話でしたね。畳むにしろ破棄するにしろこれ以上の改良を施しても利用はあまりできなくなりそうですものね。」
シホ「しかし、間違いなく生活に豊かさはプラスされました。ありがとうございます。ささやかなお礼ですが、湧き水を使ったハーブティーはいかがですか?たった今入ったところです。」
>ウオズミ一行
シホ「なるほど…取り回しや普段使いで必要な効果範囲を考えるとこれがちょうどいいのかもしれませんね。」
ユーマ「なんて恐ろしい…。(グシグシ)」
>アノニマス
ユーマ「光に晒すといけない物を扱うときに必要になるものね。構造はこうこう…こうなっているわ。ではそちらをお願いするわ。」
シホ「とりあえずはこんな感じかな?」
ユーマ「そうね。ではでは…。」
機転の訓練をしました
機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
メッセージ
ENo.72からのメッセージ>>
レユーサ 「……じゃあじゃあ、また今度ゆっくり話でもしようなのです!レユーサも話したいこと、たっくさんあるのですから」 |
レユーサ 「会いに来てくれるととてもとてもうれしいのですよ、レユーサ」 |
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
明日の戦場
第3ブロック
来週の降水確率:77%
来週の風の向き:61%
風を泳ぐ魔王『セルフィ』 |
大家 桐花 |
魔王城レイディオ~四城半の隅放送局から~ |
uterus |
リコリス |
反OKEYA猫連合 |
宣教師 |
ダイ・コン |
ケイ・チョウコウ |
巨細の狭間で微風と踊る鰐の瞳の君 |
フレデリク・ルース |
ブルートシュタイン・ブラッディドラゴン |
クアン・マイサ |
《不殺の魔王》と《神殺し》 |
ニール・キャスケット |
アリーセ |
『埋葬業者』 |
ウオズミ博士と奇怪な下僕共 |
オーナーの弟 |
ゼヴィル・シティーザラップ |
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凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
かじかむ手の『シャリア』(五割引中)[徳火炎] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
かじかむ手の『シャリア』(五割引中)[徳火炎] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
キャラデータ
名前
クアン・マイサ
愛称
クアン
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プロフィール
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半人半蛇の女性。年齢は人間でいうと20代前半くらい。 魔族の世界アル=ゼヴィンからやってきた。 水術士と呼ばれる、水の行使を専門とする魔法使いである 手にした浮き輪のようなものは「ブルー・トーラス」と呼ばれ、使い魔のスライム「ソライロ」をこの中に入れて飼っている。 孤独な幼少期を過ごし、肉親への不信を抱くような出来事も経ている。そのためかややドライな性格。 表情の変化も少なく、まともな笑顔を見せるのはソライロの前でだけ。 人当たりが悪くならないように気を使うくらいのことはする。 アル=ゼヴィンでは、《島》に残されたヒトの遺産を見つけ出すトレジャーハンターをやっていた。 《第二十八の島》の探査に向かった際、そこでものを吸い寄せる謎の光を目撃。光に吸い込まれ、気がつくとこの滅びゆく世界にいた。 十五週目の滅びが来る前にアル=ゼヴィンに帰る方法を探している。 目下の目的は、《第二十八の島》でともに活動していた雌獣人のトトテティア・ミリヴェを発見すること。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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お城データ |
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ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
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1 | カルマ電撃建築:尖塔 | とーう [30/警戒/反壮]《装備:1》 壮大値[-1416] 価格[86] 警戒値[206] 連続値[129] 防御属性[電撃] 防御値[120] 熱意値[129] 好感値[74] 予見値[84] 在庫[3] 追加効果[感知付与] 資産投入[100] [カルマ電撃建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
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3 | カルマ火炎護衛:サキュバス | 《夢の民》 [31/熱意/予見] 攻撃値[88] 連撃値[6] 壮大値[772] 価格[83] 警戒値[36] 連続値[73] 防御属性[物理] 防御値[65] 熱意値[79] 好感値[107] 予見値[52] 在庫[19] 追加効果[幻影] 資産投入[100] [カルマ火炎護衛] *作者* | 19 | ▼詳細 |
4 | カルマ聖魔護衛:ハーピィ | 『白魔』ソロヴェイ [29/耐魔/耐冷]《装備:10》 攻撃値[75] 連撃値[5] 壮大値[237] 価格[54] 警戒値[52] 連続値[52] 防御属性[冷気] 防御値[90] 熱意値[41] 好感値[41] 予見値[41] 在庫[3] 追加効果[加速] 資産投入[100] [カルマ聖魔護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
5 | 聖魔護衛:ハーピィ | あなたのハーピィ [20/---/---]《装備:9》 攻撃値[61] 連撃値[5] 壮大値[175] 価格[22] 警戒値[42] 連続値[42] 防御属性[物理] 防御値[26] 熱意値[34] 好感値[34] 予見値[34] 在庫[3] 追加効果[加速] [聖魔護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
6 | カルマ電撃建築:尖塔 | 警塔 [29/反壮/警戒]《装備:6》 壮大値[-1397] 価格[87] 警戒値[185] 連続値[114] 防御属性[電撃] 防御値[107] 熱意値[114] 好感値[73] 予見値[92] 在庫[3] 追加効果[感知付与] 資産投入[100] [カルマ電撃建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
7 | カルマ聖魔護衛:ハーピィ | 善鳥 [30/好感/警戒]《装備:7》 攻撃値[85] 連撃値[5] 壮大値[217] 価格[56] 警戒値[82] 連続値[52] 防御属性[物理] 防御値[36] 熱意値[42] 好感値[72] 予見値[47] 在庫[3] 追加効果[加速] 資産投入[100] [カルマ聖魔護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
8 | カルマ聖魔護衛:エンジェル | 慈悲の「グレガリア」 [29/反壮/警戒]《装備:12》 攻撃値[193] 連撃値[2] 壮大値[-655] 価格[63] 警戒値[70] 連続値[10] 防御属性[電撃] 防御値[64] 熱意値[62] 好感値[41] 予見値[31] 在庫[3] 追加効果[聖域] 資産投入[100] [カルマ聖魔護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
9 | 徳電撃建築:尖塔 | 針吹き出しの砦 [30/壮大/反壮]《装備:5》 壮大値[-1452] 価格[50] 警戒値[172] 連続値[123] 防御属性[電撃] 防御値[114] 熱意値[123] 好感値[72] 予見値[84] 在庫[3] 追加効果[感知付与] 資産投入[30] [徳電撃建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
10 | カルマ電撃建築:電気床 | 《夢と羞恥と嫌悪のダンスフロア》 [30/反壮/警戒]《装備:4》 壮大値[-871] 価格[86] 警戒値[113] 連続値[179] 防御属性[電撃] 防御値[122] 熱意値[179] 好感値[95] 予見値[20] 在庫[12] 追加効果[貫通付与] 資産投入[100] [カルマ電撃建築] *作者* | 12 | ▼詳細 |
11 | 素材:素材 | 愛の手紙32 [32/好感/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
12 | カルマ聖魔護衛:エンジェル | えんじぇるクマチャン2 [30/警戒/耐冷]《装備:11》 攻撃値[208] 連撃値[2] 壮大値[574] 価格[30] 警戒値[70] 連続値[9] 防御属性[冷気] 防御値[99] 熱意値[60] 好感値[40] 予見値[33] 在庫[3] 追加効果[聖域] 資産投入[10] [カルマ聖魔護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
13 | 素材:素材 | 毛玉32 [32/減猫/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
14 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | 《夢の通い路》 [23/予見/減壮] 壮大値[-532] 価格[45] 警戒値[162] 連続値[95] 防御属性[聖魔] 防御値[95] 熱意値[57] 好感値[74] 予見値[180] 在庫[2] 資産投入[20] [カルマ聖魔建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
15 | 徳物理建築:迷宮 | 《ジャングル・イン・アンダーグランド》 [25/壮大/壮狗] 壮大値[1813] 価格[86] 警戒値[20] 連続値[155] 防御属性[物理] 防御値[101] 熱意値[82] 好感値[118] 予見値[68] 在庫[7] 追加効果[遅延付与] 資産投入[100] [徳物理建築] *作者* | 7 | ▼詳細 |
16 | カルマ聖魔護衛:ハーピィ | 『猫尻尾』ソロヴェイ [30/減猫/減猫] 攻撃値[76] 連撃値[5] 壮大値[-57] 価格[54] 警戒値[52] 連続値[52] 防御属性[物理] 防御値[32] 熱意値[42] 好感値[42] 予見値[42] 在庫[53] 追加効果[加速] 資産投入[100] [カルマ聖魔護衛] *作者* | 53 | ▼詳細 |
17 | 素材:素材 | やる気ノート27 [27/熱意/---] 価格[10] 在庫[1] [素材] | 1 | ▼詳細 |
18 | 徳火炎護衛:ドラゴン | 《断崖洞窟の石竜個体群》 [28/壮狗/壮大] 攻撃値[62] 連撃値[7] 壮大値[1250] 価格[60] 警戒値[21] 連続値[21] 防御属性[冷気] 防御値[72] 熱意値[111] 好感値[70] 予見値[70] 在庫[11] 追加効果[遅延] 資産投入[50] [徳火炎護衛] *作者* | 11 | ▼詳細 |
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20 | 素材:素材 | 首輪29 [29/壮狗/---] 価格[10] 在庫[1] [素材] | 1 | ▼詳細 |
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22 | --- | --- | --- | --- |
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24 | 徳冷気護衛:プリンス | うさたまフォルテ [25/壮狗/好感] 攻撃値[479] 連撃値[1] 壮大値[474] 価格[52] 警戒値[60] 連続値[60] 防御属性[聖魔] 防御値[59] 熱意値[19] 好感値[82] 予見値[97] 在庫[6] 追加効果[氷結] 資産投入[50] [徳冷気護衛] *作者* | 6 | ▼詳細 |
25 | 徳物理護衛:ジャイアント | 《まねきスフィンクス》クリオ [29/耐魔/耐火] 攻撃値[573] 連撃値[1] 壮大値[1612] 価格[69] 警戒値[20] 連続値[55] 防御属性[火炎] 防御値[138] 熱意値[21] 好感値[68] 予見値[94] 在庫[31] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [徳物理護衛] *作者* | 31 | ▼詳細 |
26 | 素材:素材 | やる気ノート30 [30/熱意/---] 価格[10] 在庫[1] [素材] | 1 | ▼詳細 |
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