第3週目 クアン・マイサの一週間




◆日記


二人の旅人を乗せたグライダーが空を行く。

「届くの、テティ!?」
クアン・マイサは蛇体を骨組みに巻き付け、ブルー・トーラスを抱えながら踏ん張っていた。

「やってみるってのォ!」
その前方で、トトテティア・ミリヴェが叫ぶ。大きな尾がせわしなく跳ねていて、顔が見えない。

眼前には、大地に突き刺さった巨大な円錐がひとつ。
あそこに降り立てばいいのだが、風が荒く、なかなかうまくはいかない。

辛うじて制御を取り戻すが、そこにまた突風が叩きつけてくる。

「アーッ!?」
甲高い声を上げるトトテティア。

それで思考停止に陥らないのは、彼女が風の専門家であるからだった。

トトテティア・ミリヴェは緑色の体毛をした狐獣人の魔族であり、風術士という魔法使いの一派に属していた。
クアンたち水術士が水を操るように、彼女らは風を利用することができた。

円錐の端を囲むかのように、険しい山々が連なっている。
あれを超えられるだけの高度は、どうにかある。トトテティアは通過すべき隙間を見定めた。
思考にグライダーが応えてくれれば、抜けられる―――

ゴーッ! 荒々しい風が、二人を横から殴りつけた。

「乱暴なッ!」
風術士は風と共に生きるものでもあるが、それを支配するものでもあった。
だからときには、怒りでもって応える。

「《サーマル》ッ!」

トトテティアの叫びが空中で形を得て、グライダーを支えた。上昇した二人はそのまま山の間を抜ける。

「よーし、降りるよ」

グライダーは旋回し、高度を少しずつ下げていく。
クアンはその間に、眼下に目をやる。三方を崖に囲まれた湖があるのが見える。

この地こそが、《第二十八の島》であった。



-----------------------------



崖の上、川のそばに作られた発着場にグライダーを停める。

「あァ、嬢ちゃんたち、停め賃いただきやす。ミッテル貨で三枚ね」
クアンらが降りたところに、ゴーグルつきの皮帽子を被った魔族が来た。
どうぞ、と懐から金を出し、掴ませるクアン。

「もうだいぶ調べられちゃってそうじゃん、こんなとこで金取られるんじゃさ」
不機嫌そうに漏らすトトテティア。

「ここら、水術士があんまり居ないって聞いたわ。チャンスはあるはず」
クアンは、そんな彼女を見下ろして言う。

トトテティアの背丈は割と小さいほうであり、胸以外も全体的にふっくらとした体つきである。
ころころとしていて可愛らしい、とはクアンもたまに思うのだが、なめてかかられるのは好きでないようだから、口には出さない。

他のグライダーやら、鎖につながれた大鳥や飛竜やらを横目に発着場を後にすると、そこらに店も建っていた。

「なんか食べてかない」
鼻をひくつかせながらトトテティアが言う。

「さっさと下見に行きたいンだけどね」
「それでも持ってけるやつくらいさ。お腹すいちゃったわ」
「はいはい」

たたた、と駆けていくトトテティア。
尻尾と、それからさっきは見えていなかった豊満な胸が揺れていた。



-----------------------------



クアン・マイサ、そしてトトテティア・ミリヴェはトレジャーハンターであった。
ヒトが空に浮かぶ《島》に遺したものを掘り返し、魔族の富にする生業である。

かつてのハンターは魔族の未来のために必要な存在であったが、社会の基盤が整いつつある今となっては、単なる稼業の一つに落ち着いてきている。
それでああいう風に、彼らを相手に商売をしようという連中も出てきていた。

クアンとトトテティアの出会いは、四年ほど前、お互いまだ故郷を出て日が浅かった頃のことだった。
手慣れのハンターが、次の探索に水術士と風術士が必要になったというので、二人一緒に雇われたのである。

当時のクアンは今より引っ込み思案で、一方のトトテティアは自信過剰なところがあったから、片方が片方を振り回す形になって、上手くいかない。

それで《島》の遺跡に入れば、一行はトラップにはまって分断され、挙句トトテティアが致死性の呪いを喰らって倒れる。
薬では治療が追いつかない。クアンはブルー・トーラスから放ったソライロをトトテティアの口に捻じ込み、体内に行きわたったそれを媒介して浄化の術をかけた。

白目をむいたまま、内も外もスライムまみれの、あられもない姿でぐったりしているトトテティア。それを見下ろすクアン。
無論。救命のための行動であったが、胸がすく経験というものを、彼女はこのときになって覚えたのである。



それから二人は何度か互いに利用したり、されたり、あるいはそんなことも一旦脇に置き、二人で食事をしたりもした。

出会いの一件も今では思い出話のひとつであり、ある意味では信頼しあってもいる。さりとて、友と言うのは少々むずがゆい。



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崖を回り込むようにして、二人は湖まで下る。

「ひゃァー、絶景」
トトテティアが指さす先には、もうもうと白煙を立てる瀑布がひとつ。

「…… ……」
クアンはしばし言葉を発さず、静止した。

「あんなん珍しくないの、水術士さんの故郷じゃ」
「珍しい」
「へぇ」

見渡せば、湖のほとりにテントがいくらか建っている。ここに何かがあるというのは本当らしい。
先に行った奴らに話でも聞けないか、と近づいてみるが、人気はない。

「みんな潜ってる、か。じゃ、急ごう」

クアンは湖に入りこむ。

「テティ」
「あいさ」

クアンを追って水に浸かったトトテティアは、彼女の傍に寄る。

二人は、念じた。

「《バブル・シップ》」
「《エアー・リンケージ》」

大きな泡があらわれて二人を包み込むと、ゆっくりと湖の底へ向かって降下させていった。
中ではどこか離れた場所と空気のやり取りがなされ、窒息をすることがない。

しばらく底の方を漂っていると、小魚が一匹、大きな魚に追いかけられているのが見えた。
すんでのところで魚が逃げ込んだのは、自然の場所ではない。なにかのブロックが積み重なってできた隙間だ。

「こんなところに、建物ねえ」
クアンの念に応じて、泡は動いた。ブロックの分布を追うようにして進んでゆく。

そうして至った、滝の裏側にあたる位置に、二人は石造りのトンネルを見つけた。



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トンネルの先は空気のある場所だった。二人は泡を破り、水から上がる。

照明器具に火を灯せば、四角い通路であるとわかる。奥は見えないが。

「静かね。先達さんたちはもう先の方かしら」
「……や、待って、クアン」

トトテティアの方を見ると、えらく真剣そうな顔をしている。

「風よ。手前から、奥に」
「ここで?」
「ええ、自然じゃないのはわかる。もう少し進んでみましょ」

奥に行くにつれ、トトテティアだけでなくクアンにも、風が感じられるようになってくる。

「……何かに吸い込まれてるみたいだね」
「まさかこの通路自体、罠なんじゃなくて?」
「ありうるね」

とはいえ、ここですべてを判断することもできなかった。

「ソライロ、お願い」
クアンは帽子を懐にしまうと、ブルー・トーラスからソライロを放つ。彼はクアンとトトテティアに結び付いてから、壁の隙間にしみ込んだ。

壁に張り付いて進んで行くと、通路の奥、床の方がにわかに光り出していた。

「何かある」
「ソライロ、心の準備しときなさい」

ここまでくると、クアンの長い後ろ髪が前方に引っ張られ、軽く鬱陶しさを感じるまでになっている。

やがて通路は終わり、広い部屋に出た。
中心にぽっかりと穴が空いている。その下が光の、そして引き寄せる力の出元であるらしい。

「ねえ、あそこ…… ッ!」
クアンは、何か言おうとした。

だが、ガガガーッ! 直後に床は崩れ落ち、穴を広げる。
それは光の力を強めることにもつながった。クアンは踏ん張りがきかなくなり、空中に投げ出される。

「アゥッ……!?」
命綱となったソライロがいるが、それも伸びきって、いつもたなくなるかわからない。

「《アゲインスト・ウィンド》!」
トトテティアは自分の風をまとい、引き寄せに対抗する。しかし、クアンも救うとなると、難題であった。

ソライロの身体が、少しずつ壁から引きはがされていく。

「ソライロ、固まれッ! 《フリーズ……」

術を唱え終えるより先に、限界が来る。

「クアァーンッ―――!!」
最後に聞いたのはトトテティアの叫びであった。

クアンは、どこまでも遠くへ落ちていくように感じた。



-----------------------------



目を開ける。

そこは風の音も川の流れもない、コンパクトな四畳半のど真ん中だった。

「……あァ」
クアンは夜遅くまで営業をして、そのまま倒れ込むように眠ってしまっていたのだった。

結論から言えば、あの後目を覚ましたのが、この今の自宅の前だった。

あれからトトテティアはどうなったんだろう。
先に来ていただろう連中は、きっと自分のようにこの世界に来てしまったのだろうが。



また、ブルー・トーラスを抱えて散歩に出かける。

よさげな地下水脈の話を聞いたので、そこでソライロを遊ばせてやれるだろう。



NEWS

隷獣魔王『アンデライト』 禁忌指定へ――
乾いた静物の魔王『ネハジャ』
「遠くの階層の魔王さんが、禁忌指定にされたって。黙ってみているわけにはいかない……」
乾いた静物の魔王『ネハジャ』
「わたしは動かなくちゃいけない。わたしは強くならなくちゃ、強くなって皆を守らなくちゃ……」
乾いた静物の魔王『ネハジャ』
「でないと、わたしは皆から必要とされない気がして……売上も稼げないし、目立つこともできない……」
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』
「禁忌選定委員会は暴走状態だ。『アンデライト』が世界を滅ぼすと決まったわけではない」
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』
「メルサリアも動いている。彼を救出する作戦を組むはずだ。私も協力している」
徒花に灰を落とす魔王『セワ』
「グハハハハハー! 禁忌が何だっていうんだ!俺は無敵だぜ!」
徒花に灰を落とす魔王『セワ』
「パンチだ! キックだ! グハハハハハー!」
メルサリア
「どうも~メルサリアっす! 話は聞いていると思うっす!」
メルサリア
「『アンデライト』が禁忌指定されたっす! 全くの言いがかりっす!」
メルサリア
「救出作戦を組むっす! 7の週……いまから4週後に作戦を行うっす!」
メルサリア
「詳細は後程伝えるっす! 準備が必要っす! わたしも委員会の内部から切り崩していくっす!」
メルサリア
「今日は皆のサポートの一環として、100moneyの資金援助をするっす! これもカガクの力っす!」

◆訓練

機転の訓練をしました
機転が16上昇した
機転の訓練をしました
経験値が足りない
機転の訓練をしました
経験値が足りない
機転の訓練をしました
経験値が足りない
機転の訓練をしました
経験値が足りない

◆破棄


◆送金


◆購入

クアンはHanesを6個納入した!!(75money)
クアンは『赤い靴』を3個納入した!!(102money)
クアンは展示水槽:B. doederleiniiを3個納入した!!(120money)

◆作製

資金を10を投入した!!

連続強化!

警戒強化!

プロメッサの火と蜘蛛の糸21を素材にして《アンチパノプティコン》を作製した!!


◆レガリア決定

幻影跳梁 に決定!!


◆アセンブル

スロット1に展示水槽:B. doederleiniiを装備した
スロット2に四畳半の電気床を装備した
スロット3に【始まりの部屋】を装備した
スロット4にざらめ置き場を装備した
スロット5に《アンチパノプティコン》を装備した
スロット7にHanesを装備した
スロット8にアル=ゼヴィンのとあるペンキ屋のハーピィを装備した
スロット9にあなたのハーピィを装備した
スロット10に羽根の生えたクマチャンを装備した
スロット11に『赤い靴』を装備した
スロット12に量産型ブルー・トーラスを装備した

◆パーツ改名


◆パーツアイコン変更


◆姉妹提携


◆意思表示設定

意志設定……通常営業

◆ミッション

ミッション設定……ミッションD

ユニオン活動

エフィリン姉妹の機転を鍛えるワークショップの活動記録


日の光が差し込む洞窟の一角に設けられた、エフィリン姉妹(主にシホ)が設営した住居兼作業小屋
工房らしく熱源、水源、電源、土壌、光源、暗所など工作に必要と判断されたものが揃えられている。
小屋の前には焚き火と丸太の椅子の備えられたスペースがある。


アイコン シホ「こんにちは、シホ・エフィリンです!ここは機転一点張りの機転極ユニオンです!」

アイコン ユーマ「ごきげんよう、ユーマ・エフィリンです。シホの言うとおり、ここは機転を鍛えることが最優先のユニオンだから、参加者のRPの有無は気にしないわ。」

アイコン シホ「ここには工房として必要なものが揃えられているし、キャンプ場として使えるスペースもあるから、それらを使ったRPや日記への記入もオッケーだよ!でも、道具類は大事に使ってね。」

アイコン ユーマ「勇者達を相手にした商売戦が控えているんだから、ここでゆっくりしていっていくといいと思うわ。全員分の寝具も用意してあげるから。」



アイコン シホ「今現在いる方々は、人魚、獣人、団体様…って感じだね。」

アイコン ユーマ「会話があろうと無かろうと、私達は気ままにすごしているから、ユニオンへの参加は遠慮なくどうぞ。」



アイコン シホ「とりあえずはこんな感じかな?」

アイコン ユーマ「そうね。ではでは…。」


機転の訓練をしました
機転が1上昇した
機転の訓練をしました
機転が1上昇した
機転の訓練をしました
機転が1上昇した
機転の訓練をしました
機転が1上昇した
機転の訓練をしました
機転が1上昇した

メッセージ

ENo.72からのメッセージ>>
レユーサ
「…むむむ、今回同じとこでお店するひとですねっ」
レユーサ
「あなた、中々に良さそうなうきわを持ってますねえ。とっても愛嬌があるです」
レユーサ
「……ああ、自己紹介を忘れていました。わたしはレユーサ・クェリフィート。よろしくよろしくですよ」

メッセージを送信しました
>>Eno.9 

◆戦闘結果

戦闘結果は*こちら*

清算

モブ売り  137
勇者売上高 408
攻撃戦果補正11.82%
支援戦果補正10.03%
防衛戦果補正9.73%
販売数補正 0.2%


合計現金収入737


予算消費  -357


粗利益   380
ロス高   0
【!】収入 100moneyがプレゼントされました
パーツ販売数 2個
今回の購入者-->>67 >>78
◆経験値が26増加しました……
◆素材が組織から支給されました……

クアンは偏在する未来22を入手した!
クアンはお守り22を入手した!
◆魔王への貢物だ!!

クアンは奇妙な調度品を6個手に入れた!!



明日の戦場

第13ブロック


来週の降水確率:3%
来週の風の向き:17%

紡ぎ手
『土塊』
七宝八満九条ヶ峰そら
オーナーの弟
ナハシュ
“本の虫”の澄芳
喫茶【ウィロー】
一乃
リィ・シージング
ユリン
uterus
クアン・マイサ
ほぼ魔王・クラララ=クラララララ
ラリル・レ・ロッタ
『基本無料』
フンバッ・テミオダス
エジプト人
レイアガーデン
デッドレス
聳弧
--- --- --- --- ---
------- vs -------
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気]
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔]
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気]
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃]
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔]
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔]
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気]
『アンデライト』の嫌われた猫[徳物理]
『アンデライト』の嫌われた猫[徳物理]
『アンデライト』の嫌われた猫[徳物理]
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃]
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気]




キャラデータ

名前

クアン・マイサ

愛称
 クアン
ステータス
Eno8
累積粗利520
RP0
あなたの評判23
魅力100 機転186
笑顔100 気品100
知識100 忍耐100
所持資金3599
経験値30
画像データ
プロフ絵
プロフィール

半人半蛇の女性。
魔族の世界アル=ゼヴィンからやってきた。
水術士と呼ばれる、水の行使を専門とする魔法使いである。

手にした浮き輪のようなものは、「ブルー・トーラス」と呼ばれる。
使い魔のスライム、ソライロをこの中に入れて飼っている。

アル=ゼヴィンでは、《島》に残されたヒトの遺産を見つけ出すトレジャーハンターをやっていた。
《第二十八の島》の探査に向かった際、そこにあったマシンが暴走。魔力の奔流に押し流され、彼女はこの滅びゆく世界に送り込まれたのだった。

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お城データ

お城構成
カルマ冷気建築
展示水槽:B. doederleinii
【倉庫】
電撃建築
四畳半の電気床
【倉庫】
徳聖魔建築
【始まりの部屋】
【倉庫】
カルマ聖魔建築
ざらめ置き場
【倉庫】
カルマ電撃建築
《アンチパノプティコン》
【倉庫】
徳聖魔商品
Hanes
【店舗】
カルマ聖魔護衛
アル=ゼヴィンのとあるペンキ屋のハーピィ
【店舗】
聖魔護衛
あなたのハーピィ
【店舗】
カルマ聖魔護衛
羽根の生えたクマチャン
【店舗】
徳聖魔護衛
『赤い靴』
【店舗】
徳聖魔護衛
量産型ブルー・トーラス
【店舗】
城塞データ
壮大値2229
警戒値1010連続値817
熱意値579好感値560
予見値698
商品在庫6店高級度185
モブ売り137送品酔い
物理防御
209
電撃防御
179
冷気防御
火炎防御
27
聖魔防御
298
レガリア幻影跳梁
壮大値…743減少
警戒値…61増加
城状況反理神話円陣
心魂滅術


デフォルトリスト
ID種別名前在庫詳細
1
冷気建築:氷室
四畳半の氷室 [20/---/---]

壮大値[965] 価格[35] 警戒値[102] 連続値[94] 防御属性[冷気] 防御値[87] 熱意値[51] 好感値[51] 予見値[128] 在庫[13] 追加効果[氷結付与]
[冷気建築] *作者*

13 ▼詳細
2
電撃建築:電気床
四畳半の電気床 [20/---/---]《装備:2》

壮大値[702] 価格[35] 警戒値[59] 連続値[128] 防御属性[電撃] 防御値[87] 熱意値[128] 好感値[76] 予見値[17] 在庫[13] 追加効果[貫通付与]
[電撃建築] *作者*

13 ▼詳細
3
物理商品:書籍
あなたの書籍 [20/---/---]

壮大値[175] 価格[11] 警戒値[25] 連続値[51] 防御属性[聖魔] 防御値[26] 熱意値[25] 好感値[25] 予見値[25] 在庫[14]
[物理商品] *作者*

14 ▼詳細
4
冷気護衛:ビースト
あなたのビースト [20/---/---]

攻撃値[78] 連撃値[5] 壮大値[526] 価格[29] 警戒値[85] 連続値[42] 防御属性[火炎] 防御値[17] 熱意値[42] 好感値[17] 予見値[42] 在庫[13] 追加効果[加速]
[冷気護衛] *作者*

13 ▼詳細
5
聖魔護衛:ハーピィ
あなたのハーピィ [20/---/---]《装備:9》

攻撃値[61] 連撃値[5] 壮大値[175] 価格[22] 警戒値[42] 連続値[42] 防御属性[物理] 防御値[26] 熱意値[34] 好感値[34] 予見値[34] 在庫[13] 追加効果[加速]
[聖魔護衛] *作者*

13 ▼詳細
6
火炎護衛:ウィザード
あなたのウィザード [20/---/---]

攻撃値[52] 連撃値[8] 壮大値[219] 価格[27] 警戒値[25] 連続値[51] 防御属性[聖魔] 防御値[43] 熱意値[85] 好感値[51] 予見値[51] 在庫[13] 追加効果[加速]
[火炎護衛] *作者*

13 ▼詳細
7
徳聖魔護衛:スライム
量産型ブルー・トーラス [20/連続/---]《装備:12》

攻撃値[43] 連撃値[4] 壮大値[351] 価格[21] 警戒値[34] 連続値[54] 防御属性[聖魔] 防御値[78] 熱意値[17] 好感値[34] 予見値[34] 在庫[13] 追加効果[貫通]
[徳聖魔護衛] *作者*

13 ▼詳細
8
素材:素材
消火器20 [20/耐火/---]

価格[10]
[素材]
0 ▼詳細
9
カルマ聖魔護衛:ハーピィ
アル=ゼヴィンのとあるペンキ屋のハーピィ [20/連続/耐魔]《装備:8》

攻撃値[62] 連撃値[5] 壮大値[179] 価格[25] 警戒値[44] 連続値[64] 防御属性[聖魔] 防御値[46] 熱意値[35] 好感値[34] 予見値[34] 在庫[2] 追加効果[加速]
資産投入[10] [カルマ聖魔護衛] *作者*

2 ▼詳細
10
素材:素材
偏在する未来21 [21/予見/---]

価格[10]
[素材]
0 ▼詳細
11
カルマ電撃建築:尖塔
《アンチパノプティコン》 [21/連続/警戒]《装備:5》

壮大値[1186] 価格[40] 警戒値[156] 連続値[120] 防御属性[電撃] 防御値[92] 熱意値[99] 好感値[62] 予見値[70] 在庫[9] 追加効果[感知付与]
資産投入[10] [カルマ電撃建築] *作者*

9 ▼詳細
12
カルマ聖魔護衛:ハーピィ
羽根の生えたクマチャン [20/警戒/---]《装備:10》

攻撃値[61] 連撃値[5] 壮大値[175] 価格[22] 警戒値[62] 連続値[42] 防御属性[物理] 防御値[26] 熱意値[34] 好感値[34] 予見値[34] 在庫[2] 追加効果[加速]
[カルマ聖魔護衛] *作者*

2 ▼詳細
13
徳聖魔建築:秘密の部屋
【始まりの部屋】 [20/警戒/---]《装備:3》

壮大値[-438] 価格[35] 警戒値[165] 連続値[85] 防御属性[聖魔] 防御値[87] 熱意値[51] 好感値[68] 予見値[145] 在庫[2]
[徳聖魔建築] *作者*

2 ▼詳細
14
カルマ聖魔建築:秘密の部屋
ざらめ置き場 [20/警戒/---]《装備:4》

壮大値[-438] 価格[35] 警戒値[165] 連続値[85] 防御属性[聖魔] 防御値[87] 熱意値[51] 好感値[68] 予見値[145] 在庫[2]
[カルマ聖魔建築] *作者*

2 ▼詳細
15
素材:素材
巨岩21 [21/壮大/---]

価格[10]
[素材]
0 ▼詳細
16
素材:素材
偏在する未来22 [22/予見/---]

価格[10]
[素材]
▼詳細
17
徳電撃商品:照明
お日様の代わり [20/予見/---]

壮大値[175] 価格[11] 警戒値[51] 連続値[25] 防御属性[電撃] 防御値[26] 熱意値[25] 好感値[25] 予見値[45] 在庫[6]
[徳電撃商品] *作者*

6 ▼詳細
18------------
19
徳聖魔護衛:ハーピィ
『赤い靴』 [20/警戒/連続]《装備:11》

攻撃値[65] 連撃値[5] 壮大値[183] 価格[34] 警戒値[64] 連続値[64] 防御属性[物理] 防御値[27] 熱意値[35] 好感値[35] 予見値[36] 在庫[3] 追加効果[加速]
資産投入[40] [徳聖魔護衛] *作者*

3 ▼詳細
20
カルマ冷気建築:水路
展示水槽:B. doederleinii [20/耐物/耐物]《装備:1》

壮大値[718] 価格[40] 警戒値[132] 連続値[87] 防御属性[物理] 防御値[130] 熱意値[69] 好感値[69] 予見値[97] 在庫[3] 追加効果[加速付与]
資産投入[10] [カルマ冷気建築] *作者*

3 ▼詳細
21
素材:素材
お守り22 [22/耐魔/---]

価格[10]
[素材]
▼詳細
22
カルマ物理商品:家具
奇妙な調度品 [20/耐物/耐魔]

壮大値[175] 価格[11] 警戒値[25] 連続値[26] 防御属性[聖魔] 防御値[66] 熱意値[25] 好感値[52] 予見値[25] 在庫[6]
[カルマ物理商品] *作者*

6 ▼詳細
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30------------