第6週目 クアン・マイサの一週間
◆日記
クアン・マイサは紙に書き出された通信文を見て、頬杖をついた。
どうもアンデライトの魔王が禁忌選定委員会だかに禁忌指定とやらを喰らってしまい、国ごと引きこもったところを圧し潰されそうになっているので、皆で支援に向かう、という話のはずだ。
それを魔王たちや、委員会の穏健派たちが手伝ってくれる。
だが、メガネいじりが得意技らしい輩が通信を送ってきて、彼が魔王を禁忌にする側だと知った時、クアンは少し考えなくてはならなくなった。
これで救援作戦に参加して、下手を打てばマークされる。
そうなれば、次に禁忌指定をくらうのは自分かもしれないのだ。それではたまらない。
ぶっちゃけてしまえば、クアンはここの奴らが生きようが死のうがどうでもいいとさえ思っていた。
滅びの日が来るまでにトトテティア他アル=ゼヴィンからここへ来てしまった者たちの安否を確認し、跡を濁さずここを去ることこそが、彼女の目的なのだから。
商売は意外と楽しんではいたが、たった数週間で世界のすべてに情を抱けるほどには温かくないのが、クアン・マイサという女性である。
彼女は、概ねドライに人と付き合う。
ソライロと、かろうじてトトテティアを除いて。
-----------------------------
クアン・マイサの故郷は、湖のほとりの町である。
そこは《島》の墜落地点に近く、アル=ゼヴィンの中でも特に環境が良い場所の一つだった。
人や物の出入りも激しかった。
美しい景色を見に来た旅人やら、この地を原産とする薬草類を求める錬金術師や学者やら、商いをしようとする者やらが次々とやってくるのだ。
マイサの一族の祖先もまた、長い旅の末にこの地に辿りつき、居を構えた。
湖の薬草について研究し、その栽培に成功した彼らは、多くの富を築いた。
そんな家に生まれたクアンは、生活の不自由こそなかったものの、孤独に育った。
父も母も、子供は勝手に育つものだと思っていたらしい。毎日商売の為に、駆け巡っていた。
町のアカデミーに通ってはいたが、その頃のクアンは引っ込み思案で大人しかったから、友達もろくにできなかった。
金持ちだからといって楽ができるわけではない。努力をやめれば、いつでも富は崩れ去ってしまう。
忙しくしているのはお前のためでもあるのだ。そうクアンに言い聞かせては、二人は家を空けていた。
クアンも昔の一族の話を聞いたりして、何となく理解はしていた。
アル=ゼヴィンの環境の改善だの、技術の進歩だののために、自分たちの地位がずっと前から盤石ではなくなりつつあったということを、である。
-----------------------------
幼き日のクアンは、自由時間にはいつも湖へ遊びに出かけていた。
岸に沿って進み、街から離れていく。
あまり遠くへ行くと危険な生き物も現れるが、恐れることはなかった。
ふと、湖面に小さな盛り上がりができて、ゆらりと動き出した。その中には顔のようなものも見える。
クアンは、自分の元へ近づいてきたそれを、両手ですくい上げる。
「こんにちは、ソライロ」
ソライロは、もともとこの湖に住む生き物であった。
小さなボディーガードを連れてクアンは岸辺を進み、目に映るすべてを楽しんだ。
静かに揺れる水面、時々跳ねる魚、風にそよぐ木々と草、そしてなにより、大地に聳える《島》……
服を脱ぎ捨てて、湖の中に行くことだってできた。
空気を吸い込んで風船のようになったソライロが管を作ってくれる。それを咥えれば、水の中でも息ができた。
クアンは、泡や魚と戯れながら泳いでいった。
ソライロの仲間に出会ったこともある。それぞれ微妙に顔と色が違っていて、しかし湖に溶け込める姿をしていた。
湖の真ん中の方までも泳いでいって、そこで浮かんでいるソライロの上に乗るのが一番の楽しみだった。
陸の無い場所から、街を、湖の周りの森を、そして《島》を、ぐるりと見渡す。
そうしていると、絵本に出てくる水の精になったような気分がしたのだ。
けれど、楽しい時間はすぐに過ぎてしまう。
陽が落ちるまでには、家に帰っていないといけなかった。
「じゃあ、ソライロ……また明日ね」
両手で抱えた彼を、水面に戻す。
名残惜しそうに湖面に消えて行くソライロを見送り、クアンは家路につく。
夕食を済ませて身体を綺麗にしたら、寝るまでまた勉強だ。
将来は、自分も家業を継ぐことになるはずだ。
そうなれば忙しくなって、ソライロとの日々も終わってしまうのだろう。
当時のクアンは、そう思っていた。
-----------------------------
父が逮捕された、と聞いたのはそんなある日のことだった。
湖の薬草の中に、麻薬の材料になるものがあったらしい。
それで犯罪組織と金のやり取りをしていたのが明るみに出た、という。
ベッドの中に閉じこもり、クアンは思った。
こんなことをしたのも自分のため、なのか。私がいたからこうなったのか。
あるいは結局、父も母も、金持ち一族でなくなるのが怖かっただけなのかもしれない。
クアンは離れた街のアカデミーに進学し、家を出て寮に入った。
消去法で選んだ水術士の養成コースで、彼女は良い成績を収め、しかし独りぼっちのままでいた。
それっきり、父とは一度も会っていない。
-----------------------------
アカデミーの卒業試験は、独自のマジックアイテムを一つ作るというものだった。
始めて言い渡されたあいまいな目標に、クアンは戸惑いを覚えた。
同期生たちが次々計画を立て、製作に取り掛かるものすらいた中、彼女は何もできずにいた。
そんなクアンを見かねてか、教員がアドバイスをしてきた。
「好きなように作れ、と言われているんだ。
君の好きなものが何か考えてみればいい。実際どうやるかは、一旦置いといて……」
言われるがまま、乾いた心をしばらくまさぐる。
クアンは、思い出を一つと、おぼろげな未来への展望を掴み取った。
-----------------------------
休日を利用し、クアンは故郷の町を訪ねた。
家に帰ることはしなかった。代わりに、あの湖に向かう。
思い出の中のあの子が、まだいるかどうかはわからない。それでも。
湖の前に立ち、クアンはしばらく待つ。
湖面が盛り上がる。顔が見えてくる。寄ってくる。
「―――ソライロ!」
あの子は、ここにいてくれた。
もう両手ではすくい上げきれなくて、とろりとその身がこぼれていってしまう。だから、ソライロの方からまとわりついてきた。
「くすぐったい、ソライロ! もう……っ」
思う存分、ソライロを甘えさせる。
草の上に寝転がって、そこらじゅう水浸しにして、服を脱ぐ間もなく湖になだれこんで。
ようやく落ち着いた頃には、岸から離れてしまっていたほどだった。
「……ソライロ、大事な話があるの」
空気を含んで膨れたソライロに掴まりつつ、クアンは本題に入る。
「私ね……
この街から、このまま……出てっちゃおうって、思っててさ」
ソライロの顔は、見えない。
「……きみも、ついてこないか、って。
それを……今日ね、聞きに来たのよ」
うつむいた顔に、ソライロの目は入らない。
「……どう、かな……」
ソライロは偽足を伸ばし、ゆっくりとクアンの上半身を包み込んだ。
クアンも、ソライロを抱き返す。
「……うん。離れたく……ないや……」
ソライロを連れてアカデミーに帰ったクアンは、ブルー・トーラスを作り上げて卒業を果たし、水術士となった。
そして、トレジャーハンターの道に進んだのである。
-----------------------------
クアンは腕を上げて、腰を伸ばし、商売の手続きに入った。
どうでもいい、とは思いつつも、アンデライト救援作戦での振る舞いは考えていた。
リスクを冒してでも行かねばならないというのなら、それなりに対策を練って事に当たるのも彼女のやり方である。
どうもアンデライトの魔王が禁忌選定委員会だかに禁忌指定とやらを喰らってしまい、国ごと引きこもったところを圧し潰されそうになっているので、皆で支援に向かう、という話のはずだ。
それを魔王たちや、委員会の穏健派たちが手伝ってくれる。
だが、メガネいじりが得意技らしい輩が通信を送ってきて、彼が魔王を禁忌にする側だと知った時、クアンは少し考えなくてはならなくなった。
これで救援作戦に参加して、下手を打てばマークされる。
そうなれば、次に禁忌指定をくらうのは自分かもしれないのだ。それではたまらない。
ぶっちゃけてしまえば、クアンはここの奴らが生きようが死のうがどうでもいいとさえ思っていた。
滅びの日が来るまでにトトテティア他アル=ゼヴィンからここへ来てしまった者たちの安否を確認し、跡を濁さずここを去ることこそが、彼女の目的なのだから。
商売は意外と楽しんではいたが、たった数週間で世界のすべてに情を抱けるほどには温かくないのが、クアン・マイサという女性である。
彼女は、概ねドライに人と付き合う。
ソライロと、かろうじてトトテティアを除いて。
-----------------------------
クアン・マイサの故郷は、湖のほとりの町である。
そこは《島》の墜落地点に近く、アル=ゼヴィンの中でも特に環境が良い場所の一つだった。
人や物の出入りも激しかった。
美しい景色を見に来た旅人やら、この地を原産とする薬草類を求める錬金術師や学者やら、商いをしようとする者やらが次々とやってくるのだ。
マイサの一族の祖先もまた、長い旅の末にこの地に辿りつき、居を構えた。
湖の薬草について研究し、その栽培に成功した彼らは、多くの富を築いた。
そんな家に生まれたクアンは、生活の不自由こそなかったものの、孤独に育った。
父も母も、子供は勝手に育つものだと思っていたらしい。毎日商売の為に、駆け巡っていた。
町のアカデミーに通ってはいたが、その頃のクアンは引っ込み思案で大人しかったから、友達もろくにできなかった。
金持ちだからといって楽ができるわけではない。努力をやめれば、いつでも富は崩れ去ってしまう。
忙しくしているのはお前のためでもあるのだ。そうクアンに言い聞かせては、二人は家を空けていた。
クアンも昔の一族の話を聞いたりして、何となく理解はしていた。
アル=ゼヴィンの環境の改善だの、技術の進歩だののために、自分たちの地位がずっと前から盤石ではなくなりつつあったということを、である。
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幼き日のクアンは、自由時間にはいつも湖へ遊びに出かけていた。
岸に沿って進み、街から離れていく。
あまり遠くへ行くと危険な生き物も現れるが、恐れることはなかった。
ふと、湖面に小さな盛り上がりができて、ゆらりと動き出した。その中には顔のようなものも見える。
クアンは、自分の元へ近づいてきたそれを、両手ですくい上げる。
「こんにちは、ソライロ」
ソライロは、もともとこの湖に住む生き物であった。
小さなボディーガードを連れてクアンは岸辺を進み、目に映るすべてを楽しんだ。
静かに揺れる水面、時々跳ねる魚、風にそよぐ木々と草、そしてなにより、大地に聳える《島》……
服を脱ぎ捨てて、湖の中に行くことだってできた。
空気を吸い込んで風船のようになったソライロが管を作ってくれる。それを咥えれば、水の中でも息ができた。
クアンは、泡や魚と戯れながら泳いでいった。
ソライロの仲間に出会ったこともある。それぞれ微妙に顔と色が違っていて、しかし湖に溶け込める姿をしていた。
湖の真ん中の方までも泳いでいって、そこで浮かんでいるソライロの上に乗るのが一番の楽しみだった。
陸の無い場所から、街を、湖の周りの森を、そして《島》を、ぐるりと見渡す。
そうしていると、絵本に出てくる水の精になったような気分がしたのだ。
けれど、楽しい時間はすぐに過ぎてしまう。
陽が落ちるまでには、家に帰っていないといけなかった。
「じゃあ、ソライロ……また明日ね」
両手で抱えた彼を、水面に戻す。
名残惜しそうに湖面に消えて行くソライロを見送り、クアンは家路につく。
夕食を済ませて身体を綺麗にしたら、寝るまでまた勉強だ。
将来は、自分も家業を継ぐことになるはずだ。
そうなれば忙しくなって、ソライロとの日々も終わってしまうのだろう。
当時のクアンは、そう思っていた。
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父が逮捕された、と聞いたのはそんなある日のことだった。
湖の薬草の中に、麻薬の材料になるものがあったらしい。
それで犯罪組織と金のやり取りをしていたのが明るみに出た、という。
ベッドの中に閉じこもり、クアンは思った。
こんなことをしたのも自分のため、なのか。私がいたからこうなったのか。
あるいは結局、父も母も、金持ち一族でなくなるのが怖かっただけなのかもしれない。
クアンは離れた街のアカデミーに進学し、家を出て寮に入った。
消去法で選んだ水術士の養成コースで、彼女は良い成績を収め、しかし独りぼっちのままでいた。
それっきり、父とは一度も会っていない。
-----------------------------
アカデミーの卒業試験は、独自のマジックアイテムを一つ作るというものだった。
始めて言い渡されたあいまいな目標に、クアンは戸惑いを覚えた。
同期生たちが次々計画を立て、製作に取り掛かるものすらいた中、彼女は何もできずにいた。
そんなクアンを見かねてか、教員がアドバイスをしてきた。
「好きなように作れ、と言われているんだ。
君の好きなものが何か考えてみればいい。実際どうやるかは、一旦置いといて……」
言われるがまま、乾いた心をしばらくまさぐる。
クアンは、思い出を一つと、おぼろげな未来への展望を掴み取った。
-----------------------------
休日を利用し、クアンは故郷の町を訪ねた。
家に帰ることはしなかった。代わりに、あの湖に向かう。
思い出の中のあの子が、まだいるかどうかはわからない。それでも。
湖の前に立ち、クアンはしばらく待つ。
湖面が盛り上がる。顔が見えてくる。寄ってくる。
「―――ソライロ!」
あの子は、ここにいてくれた。
もう両手ではすくい上げきれなくて、とろりとその身がこぼれていってしまう。だから、ソライロの方からまとわりついてきた。
「くすぐったい、ソライロ! もう……っ」
思う存分、ソライロを甘えさせる。
草の上に寝転がって、そこらじゅう水浸しにして、服を脱ぐ間もなく湖になだれこんで。
ようやく落ち着いた頃には、岸から離れてしまっていたほどだった。
「……ソライロ、大事な話があるの」
空気を含んで膨れたソライロに掴まりつつ、クアンは本題に入る。
「私ね……
この街から、このまま……出てっちゃおうって、思っててさ」
ソライロの顔は、見えない。
「……きみも、ついてこないか、って。
それを……今日ね、聞きに来たのよ」
うつむいた顔に、ソライロの目は入らない。
「……どう、かな……」
ソライロは偽足を伸ばし、ゆっくりとクアンの上半身を包み込んだ。
クアンも、ソライロを抱き返す。
「……うん。離れたく……ないや……」
ソライロを連れてアカデミーに帰ったクアンは、ブルー・トーラスを作り上げて卒業を果たし、水術士となった。
そして、トレジャーハンターの道に進んだのである。
-----------------------------
クアンは腕を上げて、腰を伸ばし、商売の手続きに入った。
どうでもいい、とは思いつつも、アンデライト救援作戦での振る舞いは考えていた。
リスクを冒してでも行かねばならないというのなら、それなりに対策を練って事に当たるのも彼女のやり方である。
NEWS
闇のポータルを通り、その先へ――乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「おはよろし! 今日も一日がんばるぞーふぃー♪┗(・␣・)━♪」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「真っ暗闇でもみんなついてきてる? 大丈夫だよね……」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「わたしはどこを目指せばいいんだろう、何になればいいんだろう。いまだ闇の中」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「でも、ここを歩いているわたしの歩みだけは、間違いないよね。そう、信じたい……」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「私は目指す。力強く。誰よりも強い高みへと」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「信じているんだ。一つの夢を。それは、私が戦うべき場所。それを探す旅」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「今はまだその時じゃない。けれども、その時を迎えるために……一切手の抜けない準備期間だ」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! 思い出すぜー! 戦いが迫っているぜ。久しぶりの緊張感だ」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「昔話をしよう。俺には妹がいて、二人で小さな店を開いていた」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「俺はかつて……神の子と呼ばれるほど、才能があったらしい。実際、異常な若さで店を開いた」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「そして異常なほど、儲けてしまった。俺自体はそんなことに興味もなかったが」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「しかし、周りの奴らは違った。ある日、カルマ勇者がやってきて……それも、抵抗できないほど大量にだ」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「妬まれていたのだろう。店は荒らされ、破壊され、俺も大怪我を負った。気付いた時には妹の姿はなかった」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「妹はよく言っていた。ドゥルガーになるのが夢だと。だから、俺はドゥルガーになる」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「ドゥルガーになって、有名になれば、行方が分からなくなった妹も、俺を見つけてくれる。そう信じている」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「でも、ダメなんだ……あの時以来、頭の傷が俺をダメにしてしまった。頭の中に霧がかかったように、難しいことが考えられなくなってしまった」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「でも、でもさ……だからといって、諦めるなんて嫌なんだ。そう思うだろう? グハハハハハー!」 |
メルサリア 「どうも~メルサリアっす! 準備はいいっすか!?」 |
メルサリア 「なら、特にいうこともないっすね! 経験値を1点プレゼントっす!」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)困ったことが起こった(眼鏡クイッ)禁忌選定委員会の内部分裂だ(眼鏡クイッ)ルクロフィーナ兵器開発主任を中心とするグループが(眼鏡クイッ)離反したようだ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)ゴミのような君たちにも(眼鏡クイッ)分かりやすく言うと(眼鏡クイッ)彼女たちの味方をしても(眼鏡クイッ)我々に叩き潰されるだけだ(眼鏡クイッ)ということだよ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)大人しくしていれば(眼鏡クイッ)君たちの安全は保障しよう(眼鏡クイッ)しかし(眼鏡クイッ)万が一彼女たちに力を貸そうというのなら(眼鏡クイッ)覚悟してもらおうか(眼鏡クイッ)」 |
◆訓練
機転の訓練をしました機転が25上昇した
機転の訓練をしました経験値が足りない
機転の訓練をしました経験値が足りない
機転の訓練をしました経験値が足りない
機転の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
クアンは四畳半の氷室を破棄した!!
クアンは四畳半の電気床を破棄した!!
クアンはあなたの書籍を破棄した!!
◆送金
◆購入
クアンは渦潮を3個納入した!!(120money)
クアンは傭兵ハーピィLV2を5個納入した!!(110money)
クアンはヤルキニナール7を15個納入した!!(180money)
◆作製
資金を10を投入した!!
連続強化!
予見強化!
量産型ブルー・トーラスと《泣き虫の虫籠》を素材にして《空と海との間には》を作製した!!
◆レガリア決定
幻影跳梁 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に渦潮を装備した
スロット2に《空と海との間には》を装備した
スロット3に《アンチパノプティコン》を装備した
スロット4に三回回ると開く部屋を装備した
スロット5に《夢の通い路》を装備した
スロット6に空虚の部屋を装備した
スロット7に傭兵ハーピィLV2を装備した
スロット8にあなたのハーピィを装備した
スロット9にハルピュイア-オートマタを装備した
スロット10にヤルキニナール7を装備した
スロット11に痩せこけた鴉人を装備した
スロット12に『驕心』ソロヴェイを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
エフィリン姉妹の機転を鍛えるワークショップの活動記録
日の光が差し込む洞窟の一角に設けられた、エフィリン姉妹(主にシホ)が設営した住居兼作業小屋
工房らしく熱源、水源、電源、土壌、光源、暗所など工作に必要と判断されたものが揃えられている。…今のところ、どれも規模と力は小さいが…。
小屋の前には焚き火と丸太の椅子の備えられたスペースがある。
シホ「こんにちは、シホ・エフィリンです!ここは機転一点張りの機転極ユニオンです!」
ユーマ「ごきげんよう、ユーマ・エフィリンです。シホの言うとおり、ここは機転を鍛えることが最優先のユニオンだから、参加者のRPの有無は気にしないわ。」
シホ「ここには工房として必要なものが揃えられているし、キャンプ場として使えるスペースもあるから、それらを使ったRPや日記への記入もオッケーだよ!でも、道具類は大事に使ってね。」
ユーマ「勇者達を相手にした商売戦が控えているんだから、ここでゆっくりしていっていくといいと思うわ。全員分の寝具も用意してあげるから。」
ユーマ「今、ワークショップ内にある主な設備はこんな感じだよ!」
火の源 Lv.1/5:小さなキャンプファイア
水の源 Lv.1/5:ささやかな湧き水
雷の源 Lv.1/5:手回し発電機
地の源 Lv.1/5:やせた土入りのプランター
光の源 Lv.1/5:今にも崩れてきそうな岩壁から差し込む一筋の光
闇の源 Lv.1/5:朽木の木箱の暗室
眠の源 Lv.1/5:寝袋
ユーマ「設備の改造ロールも遠慮なくどうぞ。その時は強化は一回の更新で、一人につきどれか一つの設備のレベルを1上げる塩梅にするつもりなのでよろしくね。」
シホ「今現在いる方々は、人魚、獣人、黒いマスコット的な方とお仲間さんたち…って感じだね。」
ユーマ「会話があろうと無かろうと、私達は気ままにすごしているから、ユニオンへの参加は遠慮なくどうぞ。」
ユニオンメンバーへの返信コーナー
>クアン
ユーマ「えぇ、どうぞくつろいでいってちょうだい。あなたは水の魔術の扱いに長けた方なのね。それもお供のスライムちゃんも同伴で。」
ユ-マ「そんな方だと水源が必要でしょうけど、掘り当てた水源はデリケートな地質で、無闇に掘るとこの辺が崩壊する危険性があって、チョロチョロと流すのが精一杯だったのよ…」
>ウオズミ一行
シホ「凄い自信家って感じだ…」(空回りもするのかな…)
シホ「それはともかく、よろしくですナナキさん!」
シホ「機械、電撃担当…工房に今ある手回し発電機だけじゃ満足に活動できないかもしれませんね?」
>アノニマス
シホ「発電機器の改良ですね、ありがとうございます!」
シホ「うーん…ちょっと狭くなりそうですね。もう少し作業しやすいように発電機周りの整地をしておきましょうか。」(そう言うなり、青く半透明のツルハシで岩を削りだした。)
ユーマ「部品は使えそうな物はテーブルの上にまとめてあるわ。多少足りなくても、キャンプファイアで素材を精錬して作りなおすことも出来るから心配無用よ。」
シホ「とりあえずはこんな感じかな?」
ユーマ「そうね。ではでは…。」
工房らしく熱源、水源、電源、土壌、光源、暗所など工作に必要と判断されたものが揃えられている。…今のところ、どれも規模と力は小さいが…。
小屋の前には焚き火と丸太の椅子の備えられたスペースがある。
シホ「こんにちは、シホ・エフィリンです!ここは機転一点張りの機転極ユニオンです!」
ユーマ「ごきげんよう、ユーマ・エフィリンです。シホの言うとおり、ここは機転を鍛えることが最優先のユニオンだから、参加者のRPの有無は気にしないわ。」
シホ「ここには工房として必要なものが揃えられているし、キャンプ場として使えるスペースもあるから、それらを使ったRPや日記への記入もオッケーだよ!でも、道具類は大事に使ってね。」
ユーマ「勇者達を相手にした商売戦が控えているんだから、ここでゆっくりしていっていくといいと思うわ。全員分の寝具も用意してあげるから。」
ユーマ「今、ワークショップ内にある主な設備はこんな感じだよ!」
火の源 Lv.1/5:小さなキャンプファイア
水の源 Lv.1/5:ささやかな湧き水
雷の源 Lv.1/5:手回し発電機
地の源 Lv.1/5:やせた土入りのプランター
光の源 Lv.1/5:今にも崩れてきそうな岩壁から差し込む一筋の光
闇の源 Lv.1/5:朽木の木箱の暗室
眠の源 Lv.1/5:寝袋
ユーマ「設備の改造ロールも遠慮なくどうぞ。その時は強化は一回の更新で、一人につきどれか一つの設備のレベルを1上げる塩梅にするつもりなのでよろしくね。」
シホ「今現在いる方々は、人魚、獣人、黒いマスコット的な方とお仲間さんたち…って感じだね。」
ユーマ「会話があろうと無かろうと、私達は気ままにすごしているから、ユニオンへの参加は遠慮なくどうぞ。」
ユニオンメンバーへの返信コーナー
>クアン
ユーマ「えぇ、どうぞくつろいでいってちょうだい。あなたは水の魔術の扱いに長けた方なのね。それもお供のスライムちゃんも同伴で。」
ユ-マ「そんな方だと水源が必要でしょうけど、掘り当てた水源はデリケートな地質で、無闇に掘るとこの辺が崩壊する危険性があって、チョロチョロと流すのが精一杯だったのよ…」
>ウオズミ一行
シホ「凄い自信家って感じだ…」(空回りもするのかな…)
シホ「それはともかく、よろしくですナナキさん!」
シホ「機械、電撃担当…工房に今ある手回し発電機だけじゃ満足に活動できないかもしれませんね?」
>アノニマス
シホ「発電機器の改良ですね、ありがとうございます!」
シホ「うーん…ちょっと狭くなりそうですね。もう少し作業しやすいように発電機周りの整地をしておきましょうか。」(そう言うなり、青く半透明のツルハシで岩を削りだした。)
ユーマ「部品は使えそうな物はテーブルの上にまとめてあるわ。多少足りなくても、キャンプファイアで素材を精錬して作りなおすことも出来るから心配無用よ。」
シホ「とりあえずはこんな感じかな?」
ユーマ「そうね。ではでは…。」
機転の訓練をしました
機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
クアン 「私の技術で、水場の整備ができないかしら……」 |
クアン 「水源を探知して呼び寄せることはできるわ。 後は、堀を広げるのをやってくれれば……」 |
ウオズミ 「強化は小生の得意中の得意分野なのだ」 |
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
モブ売り 135
勇者売上高 554
攻撃戦果補正8.83%
支援戦果補正6.7%
防衛戦果補正9.89%
特別補正 0.64%
合計現金収入884
予算消費 -470
宣言補正 0.8%
粗利益 417
ロス高 -867
【!】経験値が1点プレゼントされました
◆経験値が39増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
勇者売上高 554
攻撃戦果補正8.83%
支援戦果補正6.7%
防衛戦果補正9.89%
特別補正 0.64%
合計現金収入884
予算消費 -470
宣言補正 0.8%
粗利益 417
ロス高 -867
【!】経験値が1点プレゼントされました
◆経験値が39増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
クアンは午前四時の鏡25を入手した!
クアンは首輪25を入手した!
◆魔王への貢物だ!!
クアンはソルティドッグを6個手に入れた!!
明日の戦場
第13ブロック
来週の降水確率:70%
来週の風の向き:11%
お前を!!!!!燃やす!!!!王!!!!!!!!!!!! |
暮れる微睡の魔王『スー』 |
アルテルーシア=ヴェンゲンリフト |
ランズS |
北風の魔王『ターピ』 |
フィリリ |
エジプト人 |
明日の星の魔王「アスゾラ」 |
人形師アンル・レ・ファーゼン |
快儡の魔女 |
ラヴィーネ |
ドラゴ・グヴェニクス・ゲルニカス |
牧羊神ヴァロン・アベル・シュタイナル |
Anonymous |
ペルシーナ |
クアン・マイサ |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
『アンデライト』臣民[攻撃不能] |
キャラデータ
名前
クアン・マイサ
愛称
クアン
|
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プロフィール
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半人半蛇の女性。年齢は人間でいうと20代前半くらい。 魔族の世界アル=ゼヴィンからやってきた。 水術士と呼ばれる、水の行使を専門とする魔法使いである。 手にした浮き輪のようなものは、「ブルー・トーラス」と呼ばれる。 使い魔のスライム、ソライロをこの中に入れて飼っている。 孤独な幼少期を過ごし、肉親への不信を抱くような出来事も経ている。そのためかややドライな性格。 表情の変化も少なく、まともな笑顔を見せるのはソライロの前でだけ。 人当たりが悪くならないように気を使うくらいのことはする。 アル=ゼヴィンでは、《島》に残されたヒトの遺産を見つけ出すトレジャーハンターをやっていた。 《第二十八の島》の探査に向かった際、そこでものを吸い寄せる謎の光を目撃。光に吸い込まれ、気がつくとこの滅びゆく世界にいた。 十五週目の滅びをやり過ごせるとは思っておらず、その前にアル=ゼヴィンに帰る方法を探しているようだ。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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お城データ |
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ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
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1 | カルマ冷気建築:水路 | 渦潮 [23/警戒/耐物]《装備:1》 壮大値[753] 価格[40] 警戒値[160] 連続値[94] 防御属性[物理] 防御値[117] 熱意値[73] 好感値[75] 予見値[100] 在庫[3] 追加効果[加速付与] 資産投入[10] [カルマ冷気建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
2 | 徳聖魔護衛:ハーピィ | 傭兵ハーピィLV2 [23/連続/連続]《装備:7》 攻撃値[64] 連撃値[5] 壮大値[184] 価格[22] 警戒値[44] 連続値[91] 防御属性[物理] 防御値[27] 熱意値[36] 好感値[36] 予見値[35] 在庫[5] 追加効果[加速] [徳聖魔護衛] *作者* | 5 | ▼詳細 |
3 | カルマ聖魔商品:呪物 | ヤルキニナール7 [23/熱意/熱意]《装備:10》 壮大値[190] 価格[13] 警戒値[27] 連続値[27] 防御属性[火炎] 防御値[27] 熱意値[73] 好感値[27] 予見値[54] 在庫[12] 資産投入[10] [カルマ聖魔商品] *作者* | 12 | ▼詳細 |
4 | 冷気護衛:ビースト | あなたのビースト [20/---/---] 攻撃値[78] 連撃値[5] 壮大値[526] 価格[29] 警戒値[85] 連続値[42] 防御属性[火炎] 防御値[17] 熱意値[42] 好感値[17] 予見値[42] 在庫[10] 追加効果[加速] [冷気護衛] *作者* | 10 | ▼詳細 |
5 | 聖魔護衛:ハーピィ | あなたのハーピィ [20/---/---]《装備:8》 攻撃値[61] 連撃値[5] 壮大値[175] 価格[22] 警戒値[42] 連続値[42] 防御属性[物理] 防御値[26] 熱意値[34] 好感値[34] 予見値[34] 在庫[10] 追加効果[加速] [聖魔護衛] *作者* | 10 | ▼詳細 |
6 | 火炎護衛:ウィザード | あなたのウィザード [20/---/---] 攻撃値[52] 連撃値[8] 壮大値[219] 価格[27] 警戒値[25] 連続値[51] 防御属性[聖魔] 防御値[43] 熱意値[85] 好感値[51] 予見値[51] 在庫[10] 追加効果[加速] [火炎護衛] *作者* | 10 | ▼詳細 |
7 | カルマ冷気建築:水路 | 《空と海との間には》 [24/連続/予見]《装備:2》 壮大値[765] 価格[40] 警戒値[145] 連続値[121] 防御属性[冷気] 防御値[95] 熱意値[77] 好感値[74] 予見値[126] 在庫[12] 追加効果[加速付与] 資産投入[10] [カルマ冷気建築] *作者* | 12 | ▼詳細 |
8 | 素材:素材 | 消火器20 [20/耐火/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
9 | カルマ聖魔護衛:ハーピィ | ハルピュイア-オートマタ [22/警戒/警戒]《装備:9》 攻撃値[65] 連撃値[5] 壮大値[188] 価格[32] 警戒値[89] 連続値[46] 防御属性[物理] 防御値[28] 熱意値[36] 好感値[37] 予見値[36] 在庫[4] 追加効果[加速] 資産投入[30] [カルマ聖魔護衛] *作者* | 4 | ▼詳細 |
10 | 素材:素材 | 午前四時の鏡25 [25/反壮/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
11 | カルマ電撃建築:尖塔 | 《アンチパノプティコン》 [21/連続/警戒]《装備:3》 壮大値[1186] 価格[40] 警戒値[156] 連続値[120] 防御属性[電撃] 防御値[92] 熱意値[99] 好感値[62] 予見値[70] 在庫[6] 追加効果[感知付与] 資産投入[10] [カルマ電撃建築] *作者* | 6 | ▼詳細 |
12 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | 三回回ると開く部屋 [22/警戒/---]《装備:4》 壮大値[-471] 価格[50] 警戒値[178] 連続値[91] 防御属性[聖魔] 防御値[95] 熱意値[55] 好感値[73] 予見値[159] 在庫[2] 資産投入[30] [カルマ聖魔建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
13 | カルマ聖魔商品:護符 | No.2 [22/予見/警戒] 壮大値[185] 価格[13] 警戒値[49] 連続値[27] 防御属性[聖魔] 防御値[27] 熱意値[27] 好感値[27] 予見値[77] 在庫[6] 資産投入[10] [カルマ聖魔商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
14 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | 《夢の通い路》 [23/予見/減壮]《装備:5》 壮大値[-532] 価格[45] 警戒値[162] 連続値[95] 防御属性[聖魔] 防御値[95] 熱意値[57] 好感値[74] 予見値[180] 在庫[9] 資産投入[20] [カルマ聖魔建築] *作者* | 9 | ▼詳細 |
15 | 素材:素材 | 巨岩21 [21/壮大/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
16 | 素材:素材 | ゴム長靴23 [23/耐電/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
17 | 素材:素材 | お守り24 [24/耐魔/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
18 | カルマ聖魔護衛:ハーピィ | 痩せこけた鴉人 [21/減壮/減壮]《装備:11》 攻撃値[62] 連撃値[5] 壮大値[77] 価格[22] 警戒値[43] 連続値[43] 防御属性[物理] 防御値[26] 熱意値[34] 好感値[34] 予見値[34] 在庫[3] 追加効果[加速] [カルマ聖魔護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
19 | 素材:素材 | 首輪25 [25/壮狗/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
20 | カルマ冷気商品:飲料 | ソルティドッグ [23/壮狗/壮狗] 壮大値[429] 価格[23] 警戒値[57] 連続値[28] 防御属性[電撃] 防御値[29] 熱意値[28] 好感値[28] 予見値[28] 在庫[6] 資産投入[70] [カルマ冷気商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
21 | 素材:素材 | お守り22 [22/耐魔/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
22 | カルマ物理商品:家具 | 奇妙な調度品 [20/耐物/耐魔] | 6 | ▼詳細 |
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25 | 素材:素材 | やる気ノート23 [23/熱意/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
26 | 素材:素材 | お守り24 [24/耐魔/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
27 | 徳火炎護衛:サキュバス | 大淫婦《ベイバロン》 [21/耐物/壮大] 攻撃値[77] 連撃値[6] 壮大値[722] 価格[83] 警戒値[27] 連続値[55] 防御属性[物理] 防御値[79] 熱意値[37] 好感値[94] 予見値[18] 在庫[2] 追加効果[幻影] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 2 | ▼詳細 |
28 | カルマ火炎商品:燃料 | 落ち葉 [22/耐物/耐物] 壮大値[194] 価格[28] 警戒値[28] 連続値[28] 防御属性[物理] 防御値[73] 熱意値[28] 好感値[58] 予見値[28] 在庫[6] 資産投入[100] [カルマ火炎商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
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