第2週目 クアン・マイサの一週間
◆日記
クアン・マイサはどこだかわからない場所で目覚め、魔王をやれ、と言われた。
あと三月ほどでこの世界が滅びるので、それまでに金を稼げと。
魔王。
クアンが動揺をしたのは、もちろん全てがあまりにも唐突だったからでもあった。
しかし、彼女のふるさと―――アル=ゼヴィンの地において、魔王というものは、ただならぬものだったのである。
-----------------------------
この数日前、クアンはアル=ゼヴィンのとある酒場で、情報をもらっていた。
「少し前に出てきた、第……えェと、二十八、だっけ? の島……
あそこにデッけぇ滝があるんだが、その下になんかあるってんでよ」
トカゲ頭の男が、カウンター越しにクアンにそう言う。
「水術士のお前さんなら、仕事があるんじゃないかい」
水術士とは、水の行使を専門とする魔法使いのことである。
「無駄足になんなきゃいいけどね、また」
と、漏らすクアン。
そこでカウンター奥の厨房から、何かの生き物が料理を持ってやってきた。
そいつは二本足で歩いていたが、目は一つで口がなく、青白い肌だった。
「勘弁してくれな。ほれ、お待ちどう」
野菜の盛り合わせとパンのセットを、テキパキとクアンの元に送るトカゲ男。
スタッフも、客も、誰一人としてヒトの姿をしていない。
別にここに限った話ではない。アル=ゼヴィンにもはやヒトはいなかった。
-----------------------------
昼食を終えたクアンはあてもなく町をゆく。
噴水のある広場に入ると、彼女はベンチにその身を軽く乗せた。
蛇体の始まるあたりに、抱えていた青いドーナツ状の物体をおく。
すると小さく震えて、中から透き通った獣の頭が飛び出した。
ドーナツの中に住んでいた獣は、噴水と己が主クアンの顔を交互に見つめる。
「だめよ、ソライロ。水が跳ねちゃ、周りに悪いわ」
ソライロと呼ばれた獣は、鳴声の一つも出さずにうつむく。
「また遊べそうなトコ、連れてったげるから」
静かに微笑み、クアンはドーナツを撫でる。ソライロは素直に、その中へ戻って行った。
しばらくして、にわかに子供たちがひとところに集まりだす。
一人一人が、まるっきり違う姿だった。
「見ろ! 魔王の剣だぞッ」
体格のいい子が、ゴテゴテと飾りつけをした木の剣を掲げ、にわかに歓声が上がる。
クアンは、はしゃぐ子供たちを見つめる。
ああいう遊びに混ぜてもらって、夢中で騒いでた時期もあったっけ。
-----------------------------
ずっと昔、アル=ゼヴィンは地上と天空に浮かぶ島々に分かれた世界であった。
ヒトは魔族―――すなわち、クアンらの祖先―――を環境がひどい地上に取り残し、天空の地で暮らしていた。なぜそうなったのかは、今もなお不明である。
そんな中で魔族の未来を拓くため、立ち上がったのが魔王であった。
魔王には、異常な才能と勇気があった。夢物語のために本気で努力して、実際に成果を挙げられるような男だった。
魔王はばらばらだった魔族をまとめ上げ、天空への侵攻を開始する。
彼の指揮は的確であったし、もともと魔族はヒトよりもポテンシャルにおいて優れていたから、たやすく優勢となった。
だが、ヒトの側にも、魔王と同じくらいに異常なものがいた。
勇者と呼ばれた彼は信じられないほど行動的で、成長性があり、また善性というものを信じるのに何のためらいもなかった。
どんなに力で圧倒しようが、どんなに彼の大事なものを奪おうが、勇者は決して止まらなかった。
だから魔王は、最後に勇者の相手をしてやらないといけなかった。
血しぶきを散らし、武具を砕き、骨をへし折りあう死闘の末に、魔王は一瞬の隙を突いて勇者の首をはねた。
勇者の死がヒトの知るところとなるのに、さほど時間はかからなかった。
ヒトは全面降伏をしたが、それは魔族に屈しても生きていけるかもしれないという思いからだった。
命がなくなるその時まで希望は捨てられないし、そのためならば逃避も諦観も使い潰してしまうのが、知的生命の性である。
ところが現実を見れば、地上の過酷さや、魔族の恨みつらみがあって、それらすべてに耐えて生きられるほどヒトに力は残されていなかった。
共通の敵がいなくなったせいで、魔族の社会も腐敗をはじめた。
魔王は志と知性でもってよく権力者たちを抑えたが、後継ぎを立てるのには失敗して、そのままいなくなった。
とうとう魔族同士で戦争になって、彼らはせっかく手に入れた天空を汚染し、破壊した。
かつて新天地と夢見ていた空に浮かぶ島々は、みな地上に堕ち、輝きを失った。
またも魔族はばらばらになった。
歴史が一回りしただけにならなかったのは、天空に残されていた技術のためであった。
ヒトたちも、何の労力もなしに美しい住処を保っていたわけではなかったのだ。
魔族の学者たちはそれらを解析し、地上の環境を改善できる手段を見つけた。
多くの努力によって、地上のあちらこちらに少しずつ、安全な場所を作っていけた。
そうして魔族は今日まで生き続けている。
―――というようなことが、クアンの使っていた歴史の教科書にも載っていた。
今のアル=ゼヴィンに、かつての魔王と同じ地位にあるものはいない。
あちこちに国が散らばっていて、それぞれに元首がいる。
世界が再び一つになることが、もしもこの先あるとしたら、その理由はけして明るいものではないのだろう。
魔王は、伝説となった。魔族の英雄として。
-----------------------------
その魔王に、クアンがなるのだという。
冗談を言われているわけではないとすれば、ここは異境である。
クアンの、もしかしたらアル=ゼヴィンそのものの常識が通用しない場所に連れてこられてしまったのかもしれない。
他に行くあてがないのであれば、はいそうですか、と返すしかない。
与えられたのは、四畳半の住居だ。
実のところ、クアンは畳というものを知らなかったのだが、とぐろを巻いて落ち着けるだけのスペースであるとわかって、それで納得した。
壁に立てかけておいたはずの青いドーナツが、気が付くとそこら中を転がり回っている。
見ると、頭だけ出したソライロが一匹のネズミを追いかけていた。
遊び場はどこか、別に探してやる必要がありそうだ。
クアンはぐっと身体を起こすと、ソライロを脇に抱え、四畳半の外に出ていった。
あと三月ほどでこの世界が滅びるので、それまでに金を稼げと。
魔王。
クアンが動揺をしたのは、もちろん全てがあまりにも唐突だったからでもあった。
しかし、彼女のふるさと―――アル=ゼヴィンの地において、魔王というものは、ただならぬものだったのである。
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この数日前、クアンはアル=ゼヴィンのとある酒場で、情報をもらっていた。
「少し前に出てきた、第……えェと、二十八、だっけ? の島……
あそこにデッけぇ滝があるんだが、その下になんかあるってんでよ」
トカゲ頭の男が、カウンター越しにクアンにそう言う。
「水術士のお前さんなら、仕事があるんじゃないかい」
水術士とは、水の行使を専門とする魔法使いのことである。
「無駄足になんなきゃいいけどね、また」
と、漏らすクアン。
そこでカウンター奥の厨房から、何かの生き物が料理を持ってやってきた。
そいつは二本足で歩いていたが、目は一つで口がなく、青白い肌だった。
「勘弁してくれな。ほれ、お待ちどう」
野菜の盛り合わせとパンのセットを、テキパキとクアンの元に送るトカゲ男。
スタッフも、客も、誰一人としてヒトの姿をしていない。
別にここに限った話ではない。アル=ゼヴィンにもはやヒトはいなかった。
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昼食を終えたクアンはあてもなく町をゆく。
噴水のある広場に入ると、彼女はベンチにその身を軽く乗せた。
蛇体の始まるあたりに、抱えていた青いドーナツ状の物体をおく。
すると小さく震えて、中から透き通った獣の頭が飛び出した。
ドーナツの中に住んでいた獣は、噴水と己が主クアンの顔を交互に見つめる。
「だめよ、ソライロ。水が跳ねちゃ、周りに悪いわ」
ソライロと呼ばれた獣は、鳴声の一つも出さずにうつむく。
「また遊べそうなトコ、連れてったげるから」
静かに微笑み、クアンはドーナツを撫でる。ソライロは素直に、その中へ戻って行った。
しばらくして、にわかに子供たちがひとところに集まりだす。
一人一人が、まるっきり違う姿だった。
「見ろ! 魔王の剣だぞッ」
体格のいい子が、ゴテゴテと飾りつけをした木の剣を掲げ、にわかに歓声が上がる。
クアンは、はしゃぐ子供たちを見つめる。
ああいう遊びに混ぜてもらって、夢中で騒いでた時期もあったっけ。
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ずっと昔、アル=ゼヴィンは地上と天空に浮かぶ島々に分かれた世界であった。
ヒトは魔族―――すなわち、クアンらの祖先―――を環境がひどい地上に取り残し、天空の地で暮らしていた。なぜそうなったのかは、今もなお不明である。
そんな中で魔族の未来を拓くため、立ち上がったのが魔王であった。
魔王には、異常な才能と勇気があった。夢物語のために本気で努力して、実際に成果を挙げられるような男だった。
魔王はばらばらだった魔族をまとめ上げ、天空への侵攻を開始する。
彼の指揮は的確であったし、もともと魔族はヒトよりもポテンシャルにおいて優れていたから、たやすく優勢となった。
だが、ヒトの側にも、魔王と同じくらいに異常なものがいた。
勇者と呼ばれた彼は信じられないほど行動的で、成長性があり、また善性というものを信じるのに何のためらいもなかった。
どんなに力で圧倒しようが、どんなに彼の大事なものを奪おうが、勇者は決して止まらなかった。
だから魔王は、最後に勇者の相手をしてやらないといけなかった。
血しぶきを散らし、武具を砕き、骨をへし折りあう死闘の末に、魔王は一瞬の隙を突いて勇者の首をはねた。
勇者の死がヒトの知るところとなるのに、さほど時間はかからなかった。
ヒトは全面降伏をしたが、それは魔族に屈しても生きていけるかもしれないという思いからだった。
命がなくなるその時まで希望は捨てられないし、そのためならば逃避も諦観も使い潰してしまうのが、知的生命の性である。
ところが現実を見れば、地上の過酷さや、魔族の恨みつらみがあって、それらすべてに耐えて生きられるほどヒトに力は残されていなかった。
共通の敵がいなくなったせいで、魔族の社会も腐敗をはじめた。
魔王は志と知性でもってよく権力者たちを抑えたが、後継ぎを立てるのには失敗して、そのままいなくなった。
とうとう魔族同士で戦争になって、彼らはせっかく手に入れた天空を汚染し、破壊した。
かつて新天地と夢見ていた空に浮かぶ島々は、みな地上に堕ち、輝きを失った。
またも魔族はばらばらになった。
歴史が一回りしただけにならなかったのは、天空に残されていた技術のためであった。
ヒトたちも、何の労力もなしに美しい住処を保っていたわけではなかったのだ。
魔族の学者たちはそれらを解析し、地上の環境を改善できる手段を見つけた。
多くの努力によって、地上のあちらこちらに少しずつ、安全な場所を作っていけた。
そうして魔族は今日まで生き続けている。
―――というようなことが、クアンの使っていた歴史の教科書にも載っていた。
今のアル=ゼヴィンに、かつての魔王と同じ地位にあるものはいない。
あちこちに国が散らばっていて、それぞれに元首がいる。
世界が再び一つになることが、もしもこの先あるとしたら、その理由はけして明るいものではないのだろう。
魔王は、伝説となった。魔族の英雄として。
-----------------------------
その魔王に、クアンがなるのだという。
冗談を言われているわけではないとすれば、ここは異境である。
クアンの、もしかしたらアル=ゼヴィンそのものの常識が通用しない場所に連れてこられてしまったのかもしれない。
他に行くあてがないのであれば、はいそうですか、と返すしかない。
与えられたのは、四畳半の住居だ。
実のところ、クアンは畳というものを知らなかったのだが、とぐろを巻いて落ち着けるだけのスペースであるとわかって、それで納得した。
壁に立てかけておいたはずの青いドーナツが、気が付くとそこら中を転がり回っている。
見ると、頭だけ出したソライロが一匹のネズミを追いかけていた。
遊び場はどこか、別に探してやる必要がありそうだ。
クアンはぐっと身体を起こすと、ソライロを脇に抱え、四畳半の外に出ていった。
NEWS
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「このメッセージは魔王たち全員に送っているんだ。なぜかというと、孤独にしないためだよ」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「わたしたち魔王は、互いに助け合い……監視しなくちゃならない」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「禁忌選定委員会と私たちは協力関係にある。彼らから、起こりうる悲劇を聞いた」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「それは、私たち魔王の中から一人……世界を破滅に導く存在が出る、ということ」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! 心配するな! 別に元から世界は滅ぶんだ! それを、俺たちが変える!」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「15週後のおもてなしさえやり過ごせば、世界の破滅なんて避けられる話だってこと!」 |
メルサリア 「どうも~メルサリアっす! 話は聞いていると思うっす!」 |
メルサリア 「世界は滅ぶっす! それを避けるのが魔王っす! でも、魔王の中の一人が、救えたはずの世界を滅ぼすっす!」 |
メルサリア 「世界が滅ぶというのに、勇者たちは浪費と強奪っす! 役に立たない奴らっす! 生まれた意味を忘れてるっす!」 |
メルサリア 「だから今という時は、魔王が世界を救う時代っす! 価値観なんて変わるものっす!」 |
メルサリア 「今日は皆のサポートの一環として、経験値をひとつ付与するっす! これもカガクの力っす!」 |
◆訓練
機転の訓練をしました機転が10上昇した
機転の訓練をしました機転が11上昇した
機転の訓練をしました機転が12上昇した
機転の訓練をしました機転が13上昇した
機転の訓練をしました機転が14上昇した
◆破棄
◆送金
◆購入
クアンは羽根の生えたクマチャンを3個納入した!!(66money)
クアンは【始まりの部屋】を3個納入した!!(105money)
クアンはざらめ置き場を3個納入した!!(105money)
◆作製
資金を10を投入した!!
連続強化!
作成時補助発動! 耐魔!! 防御属性が 聖魔 に変化!!
聖魔強化!
鳥の羽20とお守り20を素材にしてアル=ゼヴィンのとあるペンキ屋のハーピィを作製した!!
◆レガリア決定
幻影跳梁 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に四畳半の氷室を装備した
スロット2に四畳半の電気床を装備した
スロット3に【始まりの部屋】を装備した
スロット4にざらめ置き場を装備した
スロット7に量産型ブルー・トーラスを装備した
スロット8にアル=ゼヴィンのとあるペンキ屋のハーピィを装備した
スロット9にあなたのハーピィを装備した
スロット10に羽根の生えたクマチャンを装備した
スロット11にあなたのビーストを装備した
スロット12にあなたの書籍を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
エフィリン姉妹の機転を鍛えるワークショップの活動記録
日の光が差し込む洞窟の一角に設けられた、エフィリン姉妹(主にシホ)が設営した住居兼作業小屋
工房らしく熱源、水源、電源、土壌、光源、暗所など工作に必要と判断されたものが揃えられている。
小屋の前には焚き火と丸太の椅子の備えられたスペースがある。
シホ「こんにちは、シホ・エフィリンです!ここは機転一点張りの機転極ユニオンです!」
ユーマ「ごきげんよう、ユーマ・エフィリンです。シホの言うとおり、ここは機転を鍛えることが最優先のユニオンだから、参加者のRPの有無は気にしないわ。」
シホ「ここには工房として必要なものが揃えられているし、キャンプ場として使えるスペースもあるから、それらを使ったRPや日記への記入もオッケーだよ!でも、道具類は大事に使ってね。」
ユーマ「勇者達を相手にした商売戦が控えているんだから、ここでゆっくりしていっていくといいと思うわ。全員分の寝具も用意してあげるから。」
シホ「とりあえずはこんな感じかな?」
ユーマ「そうね。ではでは…。」
工房らしく熱源、水源、電源、土壌、光源、暗所など工作に必要と判断されたものが揃えられている。
小屋の前には焚き火と丸太の椅子の備えられたスペースがある。
シホ「こんにちは、シホ・エフィリンです!ここは機転一点張りの機転極ユニオンです!」
ユーマ「ごきげんよう、ユーマ・エフィリンです。シホの言うとおり、ここは機転を鍛えることが最優先のユニオンだから、参加者のRPの有無は気にしないわ。」
シホ「ここには工房として必要なものが揃えられているし、キャンプ場として使えるスペースもあるから、それらを使ったRPや日記への記入もオッケーだよ!でも、道具類は大事に使ってね。」
ユーマ「勇者達を相手にした商売戦が控えているんだから、ここでゆっくりしていっていくといいと思うわ。全員分の寝具も用意してあげるから。」
シホ「とりあえずはこんな感じかな?」
ユーマ「そうね。ではでは…。」
機転の訓練をしました
機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
メッセージ
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
モブ売り 130
勇者売上高 144
攻撃戦果補正11.99%
支援戦果補正11.43%
防衛戦果補正10.01%
撃破数補正 0.1%
合計現金収入376
予算消費 -336
粗利益 40
ロス高 -11
【!】経験値が1点プレゼントされました
◆経験値が20増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
勇者売上高 144
攻撃戦果補正11.99%
支援戦果補正11.43%
防衛戦果補正10.01%
撃破数補正 0.1%
合計現金収入376
予算消費 -336
粗利益 40
ロス高 -11
【!】経験値が1点プレゼントされました
◆経験値が20増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
クアンは偏在する未来21を入手した!
クアンは巨岩21を入手した!
クアンは蜘蛛の糸21を入手した!
◆魔王への貢物だ!!
クアンはお日様の代わりを6個手に入れた!!
明日の戦場
第7ブロック
来週の降水確率:43%
来週の風の向き:45%
『埋葬業者』 |
フクフク |
悪魔の奴隷商ドントゼンと宝石猫のキャッシュカウ |
レユーサ・クェリフィート |
クアン・マイサ |
ベレーノ・バウ・シャウ |
鳥籠 |
ワイヤーフレームの幻魔王 |
安藤つくし |
アンナロッテ |
"バナナ魔王" Leidra=Shinn |
O |
ルーゼンエッタ |
ゼヴィル・シティーザラップ |
ミス・レディ |
毛皮の無い白狼の魔王 |
ニュートリノ |
加藤ラブラドール |
謎のサキュバスハンター・W |
レイアガーデン |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
キャラデータ
名前
クアン・マイサ
愛称
クアン
|
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プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
半人半蛇の女性。 魔族の世界アル=ゼヴィンからやってきた。 水術士と呼ばれる、水の行使を専門とする魔法使いである。 手にした浮き輪のようなものは、「ブルー・トーラス」と呼ばれる。 使い魔のスライム、ソライロをこの中に入れて飼っている。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5 __6__7__8__9_10_11 _12_13_14_15_16_17 _18_19_20_21_22_23 |
お城データ |
|
|
ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
1 | 冷気建築:氷室 | 四畳半の氷室 [20/---/---]《装備:1》 壮大値[965] 価格[35] 警戒値[102] 連続値[94] 防御属性[冷気] 防御値[87] 熱意値[51] 好感値[51] 予見値[128] 在庫[14] 追加効果[氷結付与] [冷気建築] *作者* | 14 | ▼詳細 |
2 | 電撃建築:電気床 | 四畳半の電気床 [20/---/---]《装備:2》 壮大値[702] 価格[35] 警戒値[59] 連続値[128] 防御属性[電撃] 防御値[87] 熱意値[128] 好感値[76] 予見値[17] 在庫[14] 追加効果[貫通付与] [電撃建築] *作者* | 14 | ▼詳細 |
3 | 物理商品:書籍 | あなたの書籍 [20/---/---]《装備:12》 | 14 | ▼詳細 |
4 | 冷気護衛:ビースト | あなたのビースト [20/---/---]《装備:11》 攻撃値[78] 連撃値[5] 壮大値[526] 価格[29] 警戒値[85] 連続値[42] 防御属性[火炎] 防御値[17] 熱意値[42] 好感値[17] 予見値[42] 在庫[14] 追加効果[加速] [冷気護衛] *作者* | 14 | ▼詳細 |
5 | 聖魔護衛:ハーピィ | あなたのハーピィ [20/---/---]《装備:9》 攻撃値[61] 連撃値[5] 壮大値[175] 価格[22] 警戒値[42] 連続値[42] 防御属性[物理] 防御値[26] 熱意値[34] 好感値[34] 予見値[34] 在庫[14] 追加効果[加速] [聖魔護衛] *作者* | 14 | ▼詳細 |
6 | 火炎護衛:ウィザード | あなたのウィザード [20/---/---] 攻撃値[52] 連撃値[8] 壮大値[219] 価格[27] 警戒値[25] 連続値[51] 防御属性[聖魔] 防御値[43] 熱意値[85] 好感値[51] 予見値[51] 在庫[14] 追加効果[加速] [火炎護衛] *作者* | 14 | ▼詳細 |
7 | 徳聖魔護衛:スライム | 量産型ブルー・トーラス [20/連続/---]《装備:7》 攻撃値[43] 連撃値[4] 壮大値[351] 価格[21] 警戒値[34] 連続値[54] 防御属性[聖魔] 防御値[78] 熱意値[17] 好感値[34] 予見値[34] 在庫[14] 追加効果[貫通] [徳聖魔護衛] *作者* | 14 | ▼詳細 |
8 | 素材:素材 | 消火器20 [20/耐火/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
9 | カルマ聖魔護衛:ハーピィ | アル=ゼヴィンのとあるペンキ屋のハーピィ [20/連続/耐魔]《装備:8》 攻撃値[62] 連撃値[5] 壮大値[179] 価格[25] 警戒値[44] 連続値[64] 防御属性[聖魔] 防御値[46] 熱意値[35] 好感値[34] 予見値[34] 在庫[3] 追加効果[加速] 資産投入[10] [カルマ聖魔護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
10 | 素材:素材 | 偏在する未来21 [21/予見/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
11 | 徳火炎商品:燃料 | プロメッサの火 [20/連続/---] | 6 | ▼詳細 |
12 | カルマ聖魔護衛:ハーピィ | 羽根の生えたクマチャン [20/警戒/---]《装備:10》 攻撃値[61] 連撃値[5] 壮大値[175] 価格[22] 警戒値[62] 連続値[42] 防御属性[物理] 防御値[26] 熱意値[34] 好感値[34] 予見値[34] 在庫[3] 追加効果[加速] [カルマ聖魔護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
13 | 徳聖魔建築:秘密の部屋 | 【始まりの部屋】 [20/警戒/---]《装備:3》 | 3 | ▼詳細 |
14 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | ざらめ置き場 [20/警戒/---]《装備:4》 | 3 | ▼詳細 |
15 | 素材:素材 | 巨岩21 [21/壮大/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
16 | 素材:素材 | 蜘蛛の糸21 [21/警戒/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
17 | 徳電撃商品:照明 | お日様の代わり [20/予見/---] | 6 | ▼詳細 |
18 | --- | --- | --- | --- |
19 | --- | --- | --- | --- |
20 | --- | --- | --- | --- |
21 | --- | --- | --- | --- |
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