第10週目 クアン・マイサの一週間
◆日記
出元がはっきりしない情報をむやみに信用してはならないが、それが自分に都合のいいものとあれば、なかなか抗いがたいのも人情である。まして、全てに取り返しがつかなくなる時が迫っているのならば、なおさらだった。
緑の毛玉が、崖から崖へと飛んでいくのを見た……そんな声が、いつもの魔王たちの通信に混じって流れてきたとき、クアンはいわゆるカクテル・パーティー効果のありがたみをほんのりと感じた。
一方で、こうも考えた。今使っている回線で流してきたからには、あの声の主もまたどこかの魔王なのだろう。わたしがトトテティアを探しているのを知っていて、罠に陥れようとしているのかもしれない。そんなことをする輩がいない保証はどこにもない。それでも……
手元の茶を飲み干したクアンは蛇体を起こし、上半身を宙に引き上げ、ゆっくりと前進を始めた。膝にあたる部分の上で顔を出していたソライロは、ブルー・トーラスの中に引っ込む。
いつものように、お出かけをする。
☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆
勇者の相手をする時間までに戻ってこれる範囲で、情報が集まるような場所は、もう一通り回ってしまった。そのうちのどこでもトトテティアに関する話は聞けなかったのだ。
いっそ自分のように魔王をやってくれてれば、楽に見つけられたろうに……そう思うこともあった。だが、たとえ魔王になれと頼まれたとしても、彼女なら断っただろう。一所に留まって仕事ができるタイプではないし、それがトレジャーハンターを志した理由の一つでもあることはよく知っていた。
ふと、クアンはこうも思った。逆に、魔王をやっている自分の噂が、どこかにいるはずのトトテティアに伝わることはあり得ないか……?
その時、視界の隅を一匹のアリ―――ただし大きさはクアンと同じくらいもあり、頭から胸にある部分を起こしてもいる―――が通り過ぎた。蟲の魔族だろう。アル=ゼヴィンにもこんな奴らはいて、主に資源開発やトンネルの掘削を生業にしていた。外で見かけたときは、だいたい背中に何かしら担いでいたものだ。
今ここにいる彼も、いびつに膨れた袋を背負って歩いていた……だが、少々詰め込み過ぎたらしい。中からゴロリ、と石が一つ落っこちてきた。
「落としましたよ……」
クアンが声をかける間に、ソライロが石をくわえようとする。
が、バチッ! 石は火花を散らし、ソライロは怯んで飛びのく。
「いけない!」
働きアリは、細くも力強い腕で宙に浮いた石をキャッチした。石の中で、淡い緑の光芒が、残像を残しつつ三次元的に回転しているのが見えた……
「ごめんなさい。この子が……」
ソライロはぶるぶると頭を振るってから、働きアリに穏やかな顔を見せ、問題がないことをアピールする。
「いやいやこっちの不注意だ。すいません」
頭を下げる働きアリ。この閉塞した世界で、心だけは広く保てる理由が何かしらあるとみて、クアンも緊張を解いた。
「ところであなた、魔王さん? ご商談で?」
「いえ、人探し。緑の獣人の子で、空を飛ぶのが好きなのだけど」
「はあ、知りませんな」
なんせ僕ら下ばっかり見て働いてるもんで、と働きアリは笑って、言葉を続ける。
この先はきっと狭い鉱山の中で、トトテティアも流石に飛び回るわけにはいかないだろう……クアンは引き返そうと思ったが、直後に認識を改めないといけなくなった。
「ただね……飛ぶものだったら、いないわけでもないと思います。というのも、この先、僕らの仕事場なんですが、上の方が空洞になってンですよ……しかもどれだけ高いかわかりません。上層から吹き抜けになってンのかも……まァ、なワケないとは思いますがね。それだったら、なんか落っこちてきたりすることもあるでしょうし……」
今朝聞いた崖の話が、クアンの心の中にぼんやりと浮かんだ。
「お邪魔させて頂いても良くて?」
「上の方なら、大丈夫じゃないですかね」
「そう、ありがと」
クアンは働きアリに別れを告げ、そのまま先へ進んだ。
☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆
振動と、ツルハシの鳴る音が辺りに響いている。
人混みもそうだが、刺激が飽和している場所はクアンは苦手だった。少しでも早く上にあるという空洞に至れるように、道を選んで進んでいく。
やがて、螺旋の坂道をのぼり、クアンは大きく開けた場所に出た……そこは、途方もなく巨大な円筒の中のようなところだった。上を見れば、吸い込まれるような暗闇がただあるばかりで、壁すらも離れている方はぼやけて見えるほどだった。
そして水平方向には、これまた大きな裂け目があったのだ。
「崖から崖、か。確かに……」
クアンは呟き、必要なだけの用心をしながら崖の縁の方まで進んで行く。
さすがに壁や天井ほどの距離はなく、対岸の様子もどうにかうかがえた。向こうにも光が点々と灯っていて、人がいるようだ。きっとどこかに橋でもかけてあるのだろうが、目の届く範囲には見当たらない。
「あの……そこの方」
次の行動を考えていたクアンに、声をかける者があった。
振り返ってみれば、真っ白な肌の女性が見えた。頭からは笠のようなものが伸びて、顔と尖った耳以外を隠している。
「花人族……」
と言って、クアンは口をつぐむ。それはアル=ゼヴィンでの名であり、ここでは彼女らはアルラウネと呼ばれているのだ―――植物の魔族の中にも、陽の当たらない場所に適応する種はいくらかいた。あの白い身体は、そういうことなのだろう。
「危ないですよ。崩れてしまうかもしれません」
植物の女の声は綺麗だが、あまり力がなかった。何の仕事をしているのかわからないが、この騒々しい場所で働いているのなら苦労していそうだとクアンは思った。
「ごめんなさい、向こうに渡れないかと。知り合いがそうしたかもしれないと聞いたのよ」
「お知り合い?」
「ええ。緑色の、ふさふさした子……」
「ああ、それでしたら! こちらへ」
そう言って、植物の女は軽い足取りで、縁と逆の方向に歩いていった。クアンにそれ以上話させもせずに……
☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆
四つ脚で、翼のある獣―――いわゆるグリフォンの一種か―――が女性に撫でられている。その毛並みは、やや明るめの緑色だ。ところどころに、傷の手当をした跡がある。
「この子が落っこちてきたときは、驚きましたよ。苔たちの力を借りて、どうにか受け止められたの……」
「大変だったのね」
ハズレを引かされたわけだが、顔には出さない。これでこの女が暗殺者だったりしたら、罠だということになり、然るべき対応をするまでなのだが……
「きっと上の方で、争いに巻き込まれたんだわ。ひどい怪我をしていたけれど、元気になってくれてよかった」
ちょっと雰囲気が穏やかすぎて、殺しをしたことがあるようには思えない。
穏やかといえば、この場所そのものもそうだ。今座り込んでいる地面は、青や緑の混じった苔に覆われて、下手なカーペットよりもよっぽど上等な肌触りだ。周りを見回せば、大きな亀のような生き物―――後で竜の一種であり、鉱石を背中にまとって甲羅にしているのだと聞いた―――が、のんびり地面の植物を食んだりしている。
この辺りだけ、時の流れが遅くなっているようにすら思えた。
「私の知り合いも、あなたみたいな人に拾われてたらよかったのだけどね」
「そんなこと……」
「元気が良すぎて、危なっかしいのよ。こんなのどかな場所だったら、落ち着いててくれそうだわ」
もらったお茶を一口すすり、クアンはゆっくり息を吐いた。
「のどか、ですか……」
植物の女は、思うところがあったらしい。すこし考えるような様子を見せてから、またクアンに目を向けた。
「ここは、ある意味で……逃げ場所みたいなものだって、思うんです」
女は少し、うつむく。どこか寂しそうな眼をしていた。
「この崖の洞窟の中に、争いはないの……生きていけるだけのお金を稼ぐために働いて、家族や仲間がいることを幸せに思う人たちが住んでいる。私もみんなも、この世界のお約束に嫌気がさしてしまったのよ」
いつもの不愛想な顔で、しかしクアンは耳を傾け続ける。
「でも、魔王さまって……そうせざるを得ないお仕事なのでしょう?」
女はクアンにたずねてきた。
「いい迷惑だとは思ってる」
「そうなの?」
植物の女は不思議なものを見るような目をした。
「そこら中で戦争やってるようなものじゃない」
「戦はお嫌い?」
「私を巻き込むようなのは」
商戦は、エキサイティングではある。だが勇者が去った後の夜には、吐き出した声の分だけ、鉛のように疲れがのしかかってくるのだ……
ふと、いつのまにかブルー・トーラスが手元を離れていることに気づく。見れば、ソライロが先ほどのグリフォンに飛びかかっては前足で弾き飛ばされ、というのを繰り返していた。
☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆
「もう行ってしまうのですか」
「ええ。ここにいないのなら、他を探しに行かなくては」
名残惜しそうな女とグリフォンに背を向け、クアンはブルー・トーラスを手に、再び崖の中へ降りていく穴へ進み出した。
「……それと、押しつけがましいかもしれないけど」
「えっ?」
クアンは、女の方を振り向いた。
「ここを逃げ場だなんて思うのは、よしたほうがいい……この世界のイデオロギーに逆らってでも、望んだ生き方なのでしょう?」
「あっ……それは……」
「じゃあね」
クアンはまた動き出し、そのまま穴の中へと消えていく。
他人に助言するなんて、らしくもなかった……それでも、たまに口に出して言わないと、たやすく崩れてしまうものがあった。
緑の毛玉が、崖から崖へと飛んでいくのを見た……そんな声が、いつもの魔王たちの通信に混じって流れてきたとき、クアンはいわゆるカクテル・パーティー効果のありがたみをほんのりと感じた。
一方で、こうも考えた。今使っている回線で流してきたからには、あの声の主もまたどこかの魔王なのだろう。わたしがトトテティアを探しているのを知っていて、罠に陥れようとしているのかもしれない。そんなことをする輩がいない保証はどこにもない。それでも……
手元の茶を飲み干したクアンは蛇体を起こし、上半身を宙に引き上げ、ゆっくりと前進を始めた。膝にあたる部分の上で顔を出していたソライロは、ブルー・トーラスの中に引っ込む。
いつものように、お出かけをする。
☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆
勇者の相手をする時間までに戻ってこれる範囲で、情報が集まるような場所は、もう一通り回ってしまった。そのうちのどこでもトトテティアに関する話は聞けなかったのだ。
いっそ自分のように魔王をやってくれてれば、楽に見つけられたろうに……そう思うこともあった。だが、たとえ魔王になれと頼まれたとしても、彼女なら断っただろう。一所に留まって仕事ができるタイプではないし、それがトレジャーハンターを志した理由の一つでもあることはよく知っていた。
ふと、クアンはこうも思った。逆に、魔王をやっている自分の噂が、どこかにいるはずのトトテティアに伝わることはあり得ないか……?
その時、視界の隅を一匹のアリ―――ただし大きさはクアンと同じくらいもあり、頭から胸にある部分を起こしてもいる―――が通り過ぎた。蟲の魔族だろう。アル=ゼヴィンにもこんな奴らはいて、主に資源開発やトンネルの掘削を生業にしていた。外で見かけたときは、だいたい背中に何かしら担いでいたものだ。
今ここにいる彼も、いびつに膨れた袋を背負って歩いていた……だが、少々詰め込み過ぎたらしい。中からゴロリ、と石が一つ落っこちてきた。
「落としましたよ……」
クアンが声をかける間に、ソライロが石をくわえようとする。
が、バチッ! 石は火花を散らし、ソライロは怯んで飛びのく。
「いけない!」
働きアリは、細くも力強い腕で宙に浮いた石をキャッチした。石の中で、淡い緑の光芒が、残像を残しつつ三次元的に回転しているのが見えた……
「ごめんなさい。この子が……」
ソライロはぶるぶると頭を振るってから、働きアリに穏やかな顔を見せ、問題がないことをアピールする。
「いやいやこっちの不注意だ。すいません」
頭を下げる働きアリ。この閉塞した世界で、心だけは広く保てる理由が何かしらあるとみて、クアンも緊張を解いた。
「ところであなた、魔王さん? ご商談で?」
「いえ、人探し。緑の獣人の子で、空を飛ぶのが好きなのだけど」
「はあ、知りませんな」
なんせ僕ら下ばっかり見て働いてるもんで、と働きアリは笑って、言葉を続ける。
この先はきっと狭い鉱山の中で、トトテティアも流石に飛び回るわけにはいかないだろう……クアンは引き返そうと思ったが、直後に認識を改めないといけなくなった。
「ただね……飛ぶものだったら、いないわけでもないと思います。というのも、この先、僕らの仕事場なんですが、上の方が空洞になってンですよ……しかもどれだけ高いかわかりません。上層から吹き抜けになってンのかも……まァ、なワケないとは思いますがね。それだったら、なんか落っこちてきたりすることもあるでしょうし……」
今朝聞いた崖の話が、クアンの心の中にぼんやりと浮かんだ。
「お邪魔させて頂いても良くて?」
「上の方なら、大丈夫じゃないですかね」
「そう、ありがと」
クアンは働きアリに別れを告げ、そのまま先へ進んだ。
☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆
振動と、ツルハシの鳴る音が辺りに響いている。
人混みもそうだが、刺激が飽和している場所はクアンは苦手だった。少しでも早く上にあるという空洞に至れるように、道を選んで進んでいく。
やがて、螺旋の坂道をのぼり、クアンは大きく開けた場所に出た……そこは、途方もなく巨大な円筒の中のようなところだった。上を見れば、吸い込まれるような暗闇がただあるばかりで、壁すらも離れている方はぼやけて見えるほどだった。
そして水平方向には、これまた大きな裂け目があったのだ。
「崖から崖、か。確かに……」
クアンは呟き、必要なだけの用心をしながら崖の縁の方まで進んで行く。
さすがに壁や天井ほどの距離はなく、対岸の様子もどうにかうかがえた。向こうにも光が点々と灯っていて、人がいるようだ。きっとどこかに橋でもかけてあるのだろうが、目の届く範囲には見当たらない。
「あの……そこの方」
次の行動を考えていたクアンに、声をかける者があった。
振り返ってみれば、真っ白な肌の女性が見えた。頭からは笠のようなものが伸びて、顔と尖った耳以外を隠している。
「花人族……」
と言って、クアンは口をつぐむ。それはアル=ゼヴィンでの名であり、ここでは彼女らはアルラウネと呼ばれているのだ―――植物の魔族の中にも、陽の当たらない場所に適応する種はいくらかいた。あの白い身体は、そういうことなのだろう。
「危ないですよ。崩れてしまうかもしれません」
植物の女の声は綺麗だが、あまり力がなかった。何の仕事をしているのかわからないが、この騒々しい場所で働いているのなら苦労していそうだとクアンは思った。
「ごめんなさい、向こうに渡れないかと。知り合いがそうしたかもしれないと聞いたのよ」
「お知り合い?」
「ええ。緑色の、ふさふさした子……」
「ああ、それでしたら! こちらへ」
そう言って、植物の女は軽い足取りで、縁と逆の方向に歩いていった。クアンにそれ以上話させもせずに……
☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆
四つ脚で、翼のある獣―――いわゆるグリフォンの一種か―――が女性に撫でられている。その毛並みは、やや明るめの緑色だ。ところどころに、傷の手当をした跡がある。
「この子が落っこちてきたときは、驚きましたよ。苔たちの力を借りて、どうにか受け止められたの……」
「大変だったのね」
ハズレを引かされたわけだが、顔には出さない。これでこの女が暗殺者だったりしたら、罠だということになり、然るべき対応をするまでなのだが……
「きっと上の方で、争いに巻き込まれたんだわ。ひどい怪我をしていたけれど、元気になってくれてよかった」
ちょっと雰囲気が穏やかすぎて、殺しをしたことがあるようには思えない。
穏やかといえば、この場所そのものもそうだ。今座り込んでいる地面は、青や緑の混じった苔に覆われて、下手なカーペットよりもよっぽど上等な肌触りだ。周りを見回せば、大きな亀のような生き物―――後で竜の一種であり、鉱石を背中にまとって甲羅にしているのだと聞いた―――が、のんびり地面の植物を食んだりしている。
この辺りだけ、時の流れが遅くなっているようにすら思えた。
「私の知り合いも、あなたみたいな人に拾われてたらよかったのだけどね」
「そんなこと……」
「元気が良すぎて、危なっかしいのよ。こんなのどかな場所だったら、落ち着いててくれそうだわ」
もらったお茶を一口すすり、クアンはゆっくり息を吐いた。
「のどか、ですか……」
植物の女は、思うところがあったらしい。すこし考えるような様子を見せてから、またクアンに目を向けた。
「ここは、ある意味で……逃げ場所みたいなものだって、思うんです」
女は少し、うつむく。どこか寂しそうな眼をしていた。
「この崖の洞窟の中に、争いはないの……生きていけるだけのお金を稼ぐために働いて、家族や仲間がいることを幸せに思う人たちが住んでいる。私もみんなも、この世界のお約束に嫌気がさしてしまったのよ」
いつもの不愛想な顔で、しかしクアンは耳を傾け続ける。
「でも、魔王さまって……そうせざるを得ないお仕事なのでしょう?」
女はクアンにたずねてきた。
「いい迷惑だとは思ってる」
「そうなの?」
植物の女は不思議なものを見るような目をした。
「そこら中で戦争やってるようなものじゃない」
「戦はお嫌い?」
「私を巻き込むようなのは」
商戦は、エキサイティングではある。だが勇者が去った後の夜には、吐き出した声の分だけ、鉛のように疲れがのしかかってくるのだ……
ふと、いつのまにかブルー・トーラスが手元を離れていることに気づく。見れば、ソライロが先ほどのグリフォンに飛びかかっては前足で弾き飛ばされ、というのを繰り返していた。
☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆
「もう行ってしまうのですか」
「ええ。ここにいないのなら、他を探しに行かなくては」
名残惜しそうな女とグリフォンに背を向け、クアンはブルー・トーラスを手に、再び崖の中へ降りていく穴へ進み出した。
「……それと、押しつけがましいかもしれないけど」
「えっ?」
クアンは、女の方を振り向いた。
「ここを逃げ場だなんて思うのは、よしたほうがいい……この世界のイデオロギーに逆らってでも、望んだ生き方なのでしょう?」
「あっ……それは……」
「じゃあね」
クアンはまた動き出し、そのまま穴の中へと消えていく。
他人に助言するなんて、らしくもなかった……それでも、たまに口に出して言わないと、たやすく崩れてしまうものがあった。
NEWS
魔力炉、買えるのか――?乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「おはよろし! 今日も一日がんばるぞーふぃー♪┗(・␣・)━♪」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「と、とにかく魔力炉を買えばいいんだよね! 高いけど……」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「うわぁ、この魔力炉、中に誰かいる……? 人の気配……」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「デバステイターの研究が遅れれば、私たちにも勝機はある」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「しかし、ルクロフィーナ主任……集まった魔力炉で何を?」 |
次元圧時空震研究主任『ネウ』 「ねうねうねーーーーーーーーう! 魔力炉ご購入いただけたかなん♪」 |
次元圧時空震研究主任『ネウ』 「そろそろ、おもてなしの準備、済んできたかな? 忘れていないよね」 |
次元圧時空震研究主任『ネウ』 「もうすぐやってくる『誰か』を満足させなければ、世界は滅亡しちゃうのん」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! 分かってる分かってる!! 俺たちには……夢がある!」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「夢をかなえるための世界が滅びたら、元も子もないってことだな!!」 |
メルサリア 「魔王さんたちにも、きっと夢はあるはずっす。かつて、魔王は世界を滅ぼすもの、という誤解があったっす」 |
メルサリア 「魔王さんたちは、きっと世界をよりよくしてくれるはずっす。決して終わらせやしない、新しい世界っす」 |
メルサリア 「レガリアの大いなる力、その一つ、暁新世界は、新たな世界の夜明けを意味する力があるっす」 |
メルサリア 「それは、夢の夜明けっす。夜が来ても、朝が来る。世界は続いていく……そんな願いが込められているっす!」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)特に用はない(眼鏡クイッ)君たちが無駄なあがきをしているようなので(眼鏡クイッ)冷やかしにきただけだ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(……クイッ)……(眼鏡クイッ)まもなく、だ(眼鏡クイッ)デバステイターの研究は終わる(がんばりクイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)もはや何をしても無意味だ(眼鏡クイッ)僕は……デバステイターと一つになる(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(……クイッ)……デバステイター・ユニット・領域殲滅兵器『レヒル』(眼鏡クイッ)自らの名を後世に残すこととなる(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)後悔などない(眼鏡クイッ)これが……僕の最善手なんだ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)ひとつ忠告する(眼鏡クイッ)ネウ主任に気をつけろ(眼鏡クイッ)超時空圧断裂装置の秘密を握る彼女を(眼鏡クイッ)委員会が野放しにするとは思えんぞ?(眼鏡クイッ)」 |
最後に盾を取った勇者≪ルクバーハ≫ 「……魔力炉を魔王に渡してはならぬ! 防衛を! 魔力炉を取り戻せ!」 |
最後に心臓を癒した勇者≪ミヘラ≫ 「勇者の皆、加速開始! 死んでもいいから、綺麗に死んでね!」 |
最後に叡智を掲げた勇者≪メルソフィア≫ 「ビリビ~リ」 |
最後に涙を盗んだ勇者≪サルナス≫ 「俺たちは勇者だ! 勇者なら……負けるわけにはいかないだろう!」 |
◆訓練
機転の訓練をしました機転が43上昇した
機転の訓練をしました機転が47上昇した
機転の訓練をしました経験値が足りない
機転の訓練をしました経験値が足りない
機転の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
クアンは《蒸したて甘味パン》を破棄した!!
クアンはお守り26を破棄した!!
クアンは消火器26を破棄した!!
クアンはゴム長靴27を破棄した!!
◆送金
◆購入
クアンは連警を3個納入した!!(165money)
クアンはタワーと化したナマズくんを3個納入した!!(258money)
そのアイテムは存在しない
◆作製
資金を50を投入した!!
狗壮大強化!
壮大強化!
ソルティドッグと巨岩28を素材にして《断崖洞窟の石竜個体群》を作製した!!
◆レガリア決定
幻影跳梁 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に《魔法使いのひきこもり処》を装備した
スロット2に《空と海との間には》を装備した
スロット3に《アンチパノプティコン》を装備した
スロット4にTriebを装備した
スロット5に《夢の通い路》を装備した
スロット6にきゃっとたわーを装備した
スロット7に傭兵ハーピィLV2を装備した
スロット8にあなたのハーピィを装備した
スロット9にタワーと化したナマズくんを装備した
スロット10に天色羽を装備した
スロット11に『怯懦』ソロヴェイを装備した
スロット12に『繊麗』ソロヴェイを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
エフィリン姉妹の機転を鍛えるワークショップの活動記録
日の光が差し込む洞窟の一角に設けられた、エフィリン姉妹(主にシホ)が設営した住居兼作業小屋
工房らしく熱源、水源、電源、土壌、光源、暗所など工作に必要と判断されたものが揃えられている。…今のところ、どれも規模と力は小さいが…。
小屋の前には焚き火と丸太の椅子の備えられたスペースがある。
シホ「こんにちは、シホ・エフィリンです!ここは機転一点張りの機転極ユニオンです!」
ユーマ「ごきげんよう、ユーマ・エフィリンです。シホの言うとおり、ここは機転を鍛えることが最優先のユニオンだから、参加者のRPの有無は気にしないわ。」
シホ「ここには工房として必要なものが揃えられているし、キャンプ場として使えるスペースもあるから、それらを使ったRPや日記への記入もオッケーだよ!でも、道具類は大事に使ってね。」
ユーマ「勇者達を相手にした商売戦が控えているんだから、ここでゆっくりしていっていくといいと思うわ。全員分の寝具も用意してあげるから。」
ユーマ「今、ワークショップ内にある主な設備はこんな感じだよ!」
火の源 Lv.1/5:小さなキャンプファイア
水の源 Lv.2/5:整備された小さな水汲み場
雷の源 Lv.3/5:大容量Wi○i搭載発電機
地の源 Lv.1/5:やせた土入りのプランター
光の源 Lv.1/5:今にも崩れてきそうな岩壁から差し込む一筋の光
闇の源 Lv.1/5:朽木の木箱の暗室
眠の源 Lv.1/5:寝袋
ユーマ「設備の改造ロールも遠慮なくどうぞ。その時は強化は一回の更新で、一人につきどれか一つの設備のレベルを1上げる塩梅にするつもりなのでよろしくね。」
シホ「今現在いる方々は、人魚、獣人、黒いマスコット的な方とお仲間さんたち…って感じだね。」
ユーマ「会話があろうと無かろうと、私達は気ままにすごしているから、ユニオンへの参加は遠慮なくどうぞ。」
ユニオンメンバーへの返信コーナー
>ウオズミ一行
シホ「機能として問題なく、見た目や操作に難をきたさない範囲でしたら特に文句は言いませんよ。…忍○堂ス○ッチの無線感度が心なしか改善されたような気がしますが。」
ユーマ「こ、これは確かに今までの寝袋よりも仄かに暖かいわ!シホ、さっそく一緒に寝ましょ!?」
シホ「まだそんな時間じゃない!!」
>アノニマス
ユーマ「焦って完成を急いでハチャメチャを起こされても困るからね。急いで仕上げてもらう用事もないからゆっくりと待つわ。でも、どのように仕上げるプランかしら?ちょっとききたいわね。」
シホ「とりあえずはこんな感じかな?」
ユーマ「そうね。ではでは…。」
工房らしく熱源、水源、電源、土壌、光源、暗所など工作に必要と判断されたものが揃えられている。…今のところ、どれも規模と力は小さいが…。
小屋の前には焚き火と丸太の椅子の備えられたスペースがある。
シホ「こんにちは、シホ・エフィリンです!ここは機転一点張りの機転極ユニオンです!」
ユーマ「ごきげんよう、ユーマ・エフィリンです。シホの言うとおり、ここは機転を鍛えることが最優先のユニオンだから、参加者のRPの有無は気にしないわ。」
シホ「ここには工房として必要なものが揃えられているし、キャンプ場として使えるスペースもあるから、それらを使ったRPや日記への記入もオッケーだよ!でも、道具類は大事に使ってね。」
ユーマ「勇者達を相手にした商売戦が控えているんだから、ここでゆっくりしていっていくといいと思うわ。全員分の寝具も用意してあげるから。」
ユーマ「今、ワークショップ内にある主な設備はこんな感じだよ!」
火の源 Lv.1/5:小さなキャンプファイア
水の源 Lv.2/5:整備された小さな水汲み場
雷の源 Lv.3/5:大容量Wi○i搭載発電機
地の源 Lv.1/5:やせた土入りのプランター
光の源 Lv.1/5:今にも崩れてきそうな岩壁から差し込む一筋の光
闇の源 Lv.1/5:朽木の木箱の暗室
眠の源 Lv.1/5:寝袋
ユーマ「設備の改造ロールも遠慮なくどうぞ。その時は強化は一回の更新で、一人につきどれか一つの設備のレベルを1上げる塩梅にするつもりなのでよろしくね。」
シホ「今現在いる方々は、人魚、獣人、黒いマスコット的な方とお仲間さんたち…って感じだね。」
ユーマ「会話があろうと無かろうと、私達は気ままにすごしているから、ユニオンへの参加は遠慮なくどうぞ。」
ユニオンメンバーへの返信コーナー
>ウオズミ一行
シホ「機能として問題なく、見た目や操作に難をきたさない範囲でしたら特に文句は言いませんよ。…忍○堂ス○ッチの無線感度が心なしか改善されたような気がしますが。」
ユーマ「こ、これは確かに今までの寝袋よりも仄かに暖かいわ!シホ、さっそく一緒に寝ましょ!?」
シホ「まだそんな時間じゃない!!」
>アノニマス
ユーマ「焦って完成を急いでハチャメチャを起こされても困るからね。急いで仕上げてもらう用事もないからゆっくりと待つわ。でも、どのように仕上げるプランかしら?ちょっとききたいわね。」
シホ「とりあえずはこんな感じかな?」
ユーマ「そうね。ではでは…。」
機転の訓練をしました
機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
クアン 「ええ。 近くにある地下水脈を少し、ここに招いたの。 水術士の術の一つよ」 |
クアン 「枠を作るのに合わせて進められるわ。 遅れるようなら、水脈を抑えてもおける……安心してちょうだい」 |
ウオズミ 「おっ! なんかレベルアップしそうな雰囲気じゃな!」 |
ウオズミ 「強化ばかりもなんじゃし、作製もするかの。 アウトドアというのを活かして··· (がちゃがちゃと即席で何かを···)」 |
大気中の花粉や塵を吸収し、高濃度にして放出する!!
ウオズミ 「ぎゃあああああ博士ー!?!?」 |
アノニマス 「『こんにちは、今日も雷の源、発電機の改装に着手していきましょうか、ある程度改装できましたら他の物も検討していきましょう、もう暫くこの協力関係が続くかと思いますがよろしくお願い申し上げます』」 |
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
モブ売り 222
勇者売上高 732
攻撃戦果補正25%(MAX)
支援戦果補正5.55%
防衛戦果補正6.8%
特別補正 0.38%
販売数補正 0.1%
合計現金収入1350
予算消費 -523
宣言補正 0.7%
粗利益 832
ロス高 -320
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>12
◆経験値が64増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
勇者売上高 732
攻撃戦果補正25%(MAX)
支援戦果補正5.55%
防衛戦果補正6.8%
特別補正 0.38%
販売数補正 0.1%
合計現金収入1350
予算消費 -523
宣言補正 0.7%
粗利益 832
ロス高 -320
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>12
◆経験値が64増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
クアンは毛玉29を入手した!
クアンは首輪29を入手した!
◆魔王城への来訪者が一人……
クアンは白鴉-メカを13個手に入れた!!
明日の戦場
第2ブロック
来週の降水確率:52%
来週の風の向き:25%
アンティーク |
ササゴイ |
エン・レイ |
エレナ・シリマナイト |
ンナ |
中央阿弗利加アダルプンテ遺跡群在住芋親父 |
Anny=Tolle |
Mahina = Shepherd |
ニール・キャスケット |
ヘクセ=シュヴァルツ |
アーリィ・マロン |
輝 |
闇 |
ぴえろっと |
レンズのお兄さん |
デッドレス |
Anonymous |
ペルシーナ |
クアン・マイサ |
一乃 |
リィ・シージング |
--- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
キャラデータ
名前
クアン・マイサ
愛称
クアン
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
半人半蛇の女性。年齢は人間でいうと20代前半くらい。 魔族の世界アル=ゼヴィンからやってきた。 水術士と呼ばれる、水の行使を専門とする魔法使いである 手にした浮き輪のようなものは「ブルー・トーラス」と呼ばれ、使い魔のスライム「ソライロ」をこの中に入れて飼っている。 孤独な幼少期を過ごし、肉親への不信を抱くような出来事も経ている。そのためかややドライな性格。 表情の変化も少なく、まともな笑顔を見せるのはソライロの前でだけ。 人当たりが悪くならないように気を使うくらいのことはする。 アル=ゼヴィンでは、《島》に残されたヒトの遺産を見つけ出すトレジャーハンターをやっていた。 《第二十八の島》の探査に向かった際、そこでものを吸い寄せる謎の光を目撃。光に吸い込まれ、気がつくとこの滅びゆく世界にいた。 十五週目の滅びが来る前にアル=ゼヴィンに帰る方法を探している。 目下の目的は、《第二十八の島》でともに活動していた雌獣人のトトテティア・ミリヴェを発見すること。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5 __6__7__8__9_10_11 _12_13_14_15_16_17 _18_19_20_21_22_23 |
お城データ |
|
|
ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
1 | カルマ聖魔護衛:ハーピィ | 連警 [27/警戒/連続] 攻撃値[78] 連撃値[5] 壮大値[209] 価格[55] 警戒値[77] 連続値[77] 防御属性[物理] 防御値[33] 熱意値[40] 好感値[40] 予見値[43] 在庫[3] 追加効果[加速] 資産投入[100] [カルマ聖魔護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
2 | --- | --- | --- | --- |
3 | カルマ電撃建築:尖塔 | 《魔法使いのひきこもり処》 [26/熱意/熱意]《装備:1》 壮大値[1315] 価格[60] 警戒値[157] 連続値[115] 防御属性[電撃] 防御値[107] 熱意値[167] 好感値[68] 予見値[78] 在庫[11] 追加効果[感知付与] 資産投入[50] [カルマ電撃建築] *作者* | 11 | ▼詳細 |
4 | カルマ電撃建築:尖塔 | きゃっとたわー [24/反壮/熱意]《装備:6》 壮大値[-1243] 価格[40] 警戒値[142] 連続値[104] 防御属性[電撃] 防御値[97] 熱意値[128] 好感値[65] 予見値[76] 在庫[2] 追加効果[感知付与] 資産投入[10] [カルマ電撃建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
5 | 聖魔護衛:ハーピィ | あなたのハーピィ [20/---/---]《装備:8》 攻撃値[61] 連撃値[5] 壮大値[175] 価格[22] 警戒値[42] 連続値[42] 防御属性[物理] 防御値[26] 熱意値[34] 好感値[34] 予見値[34] 在庫[6] 追加効果[加速] [聖魔護衛] *作者* | 6 | ▼詳細 |
6 | カルマ聖魔護衛:ハーピィ | 『繊麗』ソロヴェイ [24/減壮/減壮]《装備:12》 攻撃値[65] 連撃値[5] 壮大値[75] 価格[22] 警戒値[45] 連続値[45] 防御属性[物理] 防御値[27] 熱意値[36] 好感値[36] 予見値[36] 在庫[2] 追加効果[加速] [カルマ聖魔護衛] *作者* | 2 | ▼詳細 |
7 | カルマ冷気建築:水路 | 《空と海との間には》 [24/連続/予見]《装備:2》 壮大値[765] 価格[40] 警戒値[145] 連続値[121] 防御属性[冷気] 防御値[95] 熱意値[77] 好感値[74] 予見値[126] 在庫[8] 追加効果[加速付与] 資産投入[10] [カルマ冷気建築] *作者* | 8 | ▼詳細 |
8 | カルマ聖魔護衛:ハーピィ | 天色羽 [24/連続/予見]《装備:10》 攻撃値[70] 連撃値[5] 壮大値[194] 価格[32] 警戒値[47] 連続値[71] 防御属性[物理] 防御値[29] 熱意値[37] 好感値[37] 予見値[63] 在庫[2] 追加効果[加速] 資産投入[30] [カルマ聖魔護衛] *作者* | 2 | ▼詳細 |
9 | カルマ電撃建築:尖塔 | タワーと化したナマズくん [27/反壮/警戒]《装備:9》 壮大値[-1359] 価格[86] 警戒値[191] 連続値[121] 防御属性[電撃] 防御値[112] 熱意値[121] 好感値[71] 予見値[81] 在庫[3] 追加効果[感知付与] 資産投入[100] [カルマ電撃建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
10 | 素材:素材 | 午前四時の鏡25 [25/反壮/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
11 | カルマ電撃建築:尖塔 | 《アンチパノプティコン》 [21/連続/警戒]《装備:3》 壮大値[1186] 価格[40] 警戒値[156] 連続値[120] 防御属性[電撃] 防御値[92] 熱意値[99] 好感値[62] 予見値[70] 在庫[2] 追加効果[感知付与] 資産投入[10] [カルマ電撃建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
12 | カルマ電撃建築:尖塔 | Trieb [25/反壮/警戒]《装備:4》 壮大値[-1321] 価格[86] 警戒値[180] 連続値[114] 防御属性[電撃] 防御値[106] 熱意値[114] 好感値[68] 予見値[78] 在庫[3] 追加効果[感知付与] 資産投入[100] [カルマ電撃建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
13 | カルマ聖魔商品:護符 | No.2 [22/予見/警戒] 壮大値[185] 価格[13] 警戒値[49] 連続値[27] 防御属性[聖魔] 防御値[27] 熱意値[27] 好感値[27] 予見値[77] 在庫[6] 資産投入[10] [カルマ聖魔商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
14 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | 《夢の通い路》 [23/予見/減壮]《装備:5》 壮大値[-532] 価格[45] 警戒値[162] 連続値[95] 防御属性[聖魔] 防御値[95] 熱意値[57] 好感値[74] 予見値[180] 在庫[5] 資産投入[20] [カルマ聖魔建築] *作者* | 5 | ▼詳細 |
15 | 徳物理建築:迷宮 | 《ジャングル・イン・アンダーグランド》 [25/壮大/壮狗] 壮大値[1813] 価格[86] 警戒値[20] 連続値[155] 防御属性[物理] 防御値[101] 熱意値[82] 好感値[118] 予見値[68] 在庫[9] 追加効果[遅延付与] 資産投入[100] [徳物理建築] *作者* | 9 | ▼詳細 |
16 | カルマ聖魔護衛:ハーピィ | 『怯懦』ソロヴェイ [25/減壮/耐魔]《装備:11》 攻撃値[69] 連撃値[5] 壮大値[147] 価格[38] 警戒値[48] 連続値[48] 防御属性[聖魔] 防御値[54] 熱意値[38] 好感値[38] 予見値[38] 在庫[3] 追加効果[加速] 資産投入[50] [カルマ聖魔護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
17 | 素材:素材 | やる気ノート27 [27/熱意/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
18 | 徳火炎護衛:ドラゴン | 《断崖洞窟の石竜個体群》 [28/壮狗/壮大] 攻撃値[62] 連撃値[7] 壮大値[1250] 価格[60] 警戒値[21] 連続値[21] 防御属性[冷気] 防御値[72] 熱意値[111] 好感値[70] 予見値[70] 在庫[13] 追加効果[遅延] 資産投入[50] [徳火炎護衛] *作者* | 13 | ▼詳細 |
19 | 素材:素材 | 毛玉29 [29/減猫/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
20 | 素材:素材 | 首輪29 [29/壮狗/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
21 | 徳電撃護衛:マシン | 白鴉-メカ [27/好感/連続] 攻撃値[459] 連撃値[1] 壮大値[663] 価格[52] 警戒値[29] 連続値[133] 防御属性[冷気] 防御値[30] 熱意値[99] 好感値[58] 予見値[9] 在庫[13] 追加効果[遅延] 資産投入[40] [徳電撃護衛] *作者* | 13 | ▼詳細 |
22 | --- | --- | --- | --- |
23 | 素材:素材 | 毛玉28 [28/減猫/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
24 | 徳冷気護衛:プリンス | うさたまフォルテ [25/壮狗/好感] 攻撃値[479] 連撃値[1] 壮大値[474] 価格[52] 警戒値[60] 連続値[60] 防御属性[聖魔] 防御値[59] 熱意値[19] 好感値[82] 予見値[97] 在庫[8] 追加効果[氷結] 資産投入[50] [徳冷気護衛] *作者* | 8 | ▼詳細 |
25 | 徳聖魔護衛:エンジェル | いい感じの天使 [26/熱意/好感] 攻撃値[173] 連撃値[2] 壮大値[530] 価格[26] 警戒値[38] 連続値[9] 防御属性[電撃] 防御値[57] 熱意値[83] 好感値[64] 予見値[28] 在庫[4] 追加効果[聖域] [徳聖魔護衛] *作者* | 4 | ▼詳細 |
26 | --- | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- | --- |