第9週目 クアン・マイサの一週間
◆日記
魚料理のレストランの壁で体を起こしたクアン・マイサは、そこに全く誰もいないことに気付いた―――そりゃあ、ばかでかいワームが突っ込んできて大騒ぎになどなったのだから、皆逃げるのは当然であるが、音すらろくにしないとなると、さすがにおかしい。
目を覚ました主に、ソライロはいそいそとまとわりついてくる。
「……タフだよね、君って」
クアンも、弱ったそぶりは見せない。ほっそりとした腕で飛び込んでくるソライロを迎え入れつつ、その身体がブルー・トーラスの開口部に伸びていくように誘導をする。ソライロもちゃんと応えて、ぺしゃんこになった青い輪にするりと流れ込み、みるみるうちに膨らませていった。
「行きましょう……あんまり、ここに居たくないわ」
形と張りを取り戻したブルー・トーラスを手に、クアンは来た時よりもずっと広くなった店の入口を抜ける。
その先で、彼女は目を見張った。
-----------------------------
あれだけそこかしこに、様々な色で灯っていた魔力の火……それら全てが個性を失い、ただ白く、ぼんやりと輝いていた。それに照らされる街並みは、灰色である。ワームがなぎ倒していった跡を追いかけてみれば、その先で黒く巨大な塊を見ることになった。
人の姿は、どこにも見えない。
クアンはほんの少し戸惑ってから、すぐに先日の出来事を想起する……あの日、自分はあろうことかこの地底の国でどこまでも広がる青空と草原を見つけ、しかしそれはある男の見る夢であり、本当の姿は色と時間が失われた世界であった。忘れもしないことだ。
この街もまた、現に出でし夢であったというのだろうか……ただそうだとしたら、外に出ることは難しくないはずである。端まで進み、そこで目が覚めるのを待てばいい。
クアンは、街に入る時に通ったトンネルを目指して進んでいくことにしたが、その途中、聞き覚えのある声に引きとめられた。
「おやァ、この間の……蛇の嬢ちゃんじゃねえか」
例の草原でクアンが世話になった、あの小男である。
「また会ったね……それよりさ。ここも、夢なの? あなたの世界の……」
クアンに問われた小男は、首を横に向けて、顔を隠してしまう。
「そうなるな。にっくき魔法使いどもの都さ」
そう言って、男は真っ黒な空に浮かび上がる灰色の塔―――クアンが訪ねたあの老婆がいた場所―――を、見上げてみせる。
「あいつらが、ほんの少しでも自分の欲を、どうにかできたなら……」
クアンは、草原で聞いた話を思い出す。
「魔法使いの実験のせいで、あなたの国は……」
「覚えててくれたか」
男の声が、にわかに高くなった気がした。
「……実は、あいつらのことを、おれは少しだけ知ってるんだ。話してやろう」
-----------------------------
「人の目に映るモン……いや、目に限らん、聞こえるモンとかも何もかも全部を歪めちまう術を作る……それが、あいつらの研究だった」
「幻覚の術ってこと? ありふれてると思うけど」
「まあその類なんだが……あいつらの入れ込み具合は、普通じゃなかったのさ」
小男は、塔からクアンに視線を戻した。
「お嬢ちゃん、どうしても気に食わんものとか、受け付けないものって、あるかい」
「……まあ、ね」
主に父親の行動が、今でも理解できない。理由は察してみせたが、許せるつもりはない。
「誰だって、見たくもないもの、わけがわからんものってのが必ずあって、どうしても除けようとするもンだ。しかも、そういう気持ちに抗えるやつは、決して多くない。そのせいで、時としていらん争いが起きちまう……お嬢ちゃんにも心当たりはあるんじゃないか?」
「ええ。私のとこでも、珍しい話じゃない」
歴史に残る戦争の多くが、突き詰めればそういう理由で起きてきた……住んでいた屋敷の書斎で、クアンは学んだ。
小男は、また塔のほうを見て語りだす。
「……あいつらはまず、人の目にかける魔法を作った。厭なものを見ちまったとき、それが心に流れてく前に、気にならんように書き換えてから届けるんだ。次に、耳、鼻、舌と、同じような働きをする術を作っていった。神経質なやつらがお札を買ってって、あいつらは一儲けした」
小男はそこまで言って、ため息をつく。
「金持ちになっただけで満足してくれたなら、よかったんだがなア。それが目的じゃなかったのさ、はじめっからよ……」
小男はずっと、クアンと塔とを交互に見ながら話している。
「何がしたかったっていうの、あのおばあさんたち」
「嬢ちゃん、ブリゼビーネに会ったんか……っと。あいつらはな、世の中はうるさすぎるって思ってたんだ……気に入らんものを見たり聞いたりする度に、歪めの魔法を使う。でも、それは結局、きりのないことだ。そのくらいのことは、あいつらも、あいつらに頼ってたやつらも、すぐわかった……」
次に小男が目を向けたのは、真っ黒く広がる天である。
「あいつらは、思いつめて……心がいけないんだって、考えちまった。心を凍らせちまう魔法を作ればいいんだって……ばかげてるだろ……でもな、ばかげたことだって、できるかもしれないって確信があれば、やってしまうことができるのさ」
小男はぐ、と胸に右手をあて、それを見下ろす。
「実験ってのはその時のことさ……術が暴走して、おれの世界そのものにかかっちまったらしい。その結果が、あの灰色だ……灰色が広がるなかで、みんな大騒ぎした。泣いて、怒って、酔っぱらって、狂っちまったやつらは笑ったりもして。皮肉なもんだったよ……」
小男は、さみしげに微笑んだ。
「……気持ちは、わかんなくもないかな」
クアンは、ぽつりと言う。
「だろ」
「ブリゼビーネさんたちの方の」
「おいおい」
二人そろって、少々きまりが悪くなる。
この小男の言葉が―――魔法使いたちが一度は気づき、しかし認めなかった諦めが、世間的には正しい姿勢なのだというのは、クアンにもわかっていた。厭なことや、気に食わないことから逃げ続けることはできない。それが真理である。だからこそ、変われ、成長しろ、強くなれ……誰もがそう言われ、認めて、大人になることを期待される。
けれど、そうだというなら……いっそ、水にでも溶けてなくなってしまいたい。クアンは何度か、そんな風に思うことがあった。あるいは、もしもソライロがいなかったら……もしも水術士の才が彼女になくて、屋敷の中で暮らしていくしかなかったら、本当にどこかで命を放り捨てていたかもわからない。
欲求が正しく機能していないクアン・マイサは、自分をごまかし続けながら生きるしかない。それはゆるやかな消耗の日々である。だけど、それでも……
「あの塔に入って、研究を盗んで引き継いでやろうとか……そういうことは考えてないわ。このまま、家に帰るつもりよ」
世界すべてを巻きこむとなると、さすがに気が引ける。
「そうかい、それがいいさ」
小男は、今度はほっとしたように暖かく笑ってみせた。
-----------------------------
小男は別れ際に、この近くの集落にうまい屋台があるらしい、と教えてくれた。
食が細いクアンだが、それなりに空腹は耐え難い。だがそれ以上に、一度力いっぱいバラバラにされたソライロのダメージが大きいはずだった。実際、初めのうちこそ元気そうに振る舞っていたが、今はブルー・トーラスの中でほとんど動かずにいる。何か食べさせてやらないといけないし、それであっさり元通りになるんだろうともクアンは思っていた。
街の入口のトンネルの前で、クアンはそっと目を閉じた。ふたたび喧噪が耳に届き始めたところで、また開く。
そうして振り向けば、来た時のような色とりどりの光景が広がるが、ワームの骸とその通り道はしっかり残っていた……夢の中の世界だとは言うが、それはそれで、きちんと時間が流れていると思える。人々も、ある意味では生き続けていると言えるのだろう。
「ねえ……」
クアンはブルー・トーラスに向かって声を掛けようと思って、やめにした。それよりも今は少しでも早く、身体を癒すことができる場所を見つけなくては。
彼女はトンネルを潜り抜け、入り組んだダンジョンの中へと戻っていくのだった。
目を覚ました主に、ソライロはいそいそとまとわりついてくる。
「……タフだよね、君って」
クアンも、弱ったそぶりは見せない。ほっそりとした腕で飛び込んでくるソライロを迎え入れつつ、その身体がブルー・トーラスの開口部に伸びていくように誘導をする。ソライロもちゃんと応えて、ぺしゃんこになった青い輪にするりと流れ込み、みるみるうちに膨らませていった。
「行きましょう……あんまり、ここに居たくないわ」
形と張りを取り戻したブルー・トーラスを手に、クアンは来た時よりもずっと広くなった店の入口を抜ける。
その先で、彼女は目を見張った。
-----------------------------
あれだけそこかしこに、様々な色で灯っていた魔力の火……それら全てが個性を失い、ただ白く、ぼんやりと輝いていた。それに照らされる街並みは、灰色である。ワームがなぎ倒していった跡を追いかけてみれば、その先で黒く巨大な塊を見ることになった。
人の姿は、どこにも見えない。
クアンはほんの少し戸惑ってから、すぐに先日の出来事を想起する……あの日、自分はあろうことかこの地底の国でどこまでも広がる青空と草原を見つけ、しかしそれはある男の見る夢であり、本当の姿は色と時間が失われた世界であった。忘れもしないことだ。
この街もまた、現に出でし夢であったというのだろうか……ただそうだとしたら、外に出ることは難しくないはずである。端まで進み、そこで目が覚めるのを待てばいい。
クアンは、街に入る時に通ったトンネルを目指して進んでいくことにしたが、その途中、聞き覚えのある声に引きとめられた。
「おやァ、この間の……蛇の嬢ちゃんじゃねえか」
例の草原でクアンが世話になった、あの小男である。
「また会ったね……それよりさ。ここも、夢なの? あなたの世界の……」
クアンに問われた小男は、首を横に向けて、顔を隠してしまう。
「そうなるな。にっくき魔法使いどもの都さ」
そう言って、男は真っ黒な空に浮かび上がる灰色の塔―――クアンが訪ねたあの老婆がいた場所―――を、見上げてみせる。
「あいつらが、ほんの少しでも自分の欲を、どうにかできたなら……」
クアンは、草原で聞いた話を思い出す。
「魔法使いの実験のせいで、あなたの国は……」
「覚えててくれたか」
男の声が、にわかに高くなった気がした。
「……実は、あいつらのことを、おれは少しだけ知ってるんだ。話してやろう」
-----------------------------
「人の目に映るモン……いや、目に限らん、聞こえるモンとかも何もかも全部を歪めちまう術を作る……それが、あいつらの研究だった」
「幻覚の術ってこと? ありふれてると思うけど」
「まあその類なんだが……あいつらの入れ込み具合は、普通じゃなかったのさ」
小男は、塔からクアンに視線を戻した。
「お嬢ちゃん、どうしても気に食わんものとか、受け付けないものって、あるかい」
「……まあ、ね」
主に父親の行動が、今でも理解できない。理由は察してみせたが、許せるつもりはない。
「誰だって、見たくもないもの、わけがわからんものってのが必ずあって、どうしても除けようとするもンだ。しかも、そういう気持ちに抗えるやつは、決して多くない。そのせいで、時としていらん争いが起きちまう……お嬢ちゃんにも心当たりはあるんじゃないか?」
「ええ。私のとこでも、珍しい話じゃない」
歴史に残る戦争の多くが、突き詰めればそういう理由で起きてきた……住んでいた屋敷の書斎で、クアンは学んだ。
小男は、また塔のほうを見て語りだす。
「……あいつらはまず、人の目にかける魔法を作った。厭なものを見ちまったとき、それが心に流れてく前に、気にならんように書き換えてから届けるんだ。次に、耳、鼻、舌と、同じような働きをする術を作っていった。神経質なやつらがお札を買ってって、あいつらは一儲けした」
小男はそこまで言って、ため息をつく。
「金持ちになっただけで満足してくれたなら、よかったんだがなア。それが目的じゃなかったのさ、はじめっからよ……」
小男はずっと、クアンと塔とを交互に見ながら話している。
「何がしたかったっていうの、あのおばあさんたち」
「嬢ちゃん、ブリゼビーネに会ったんか……っと。あいつらはな、世の中はうるさすぎるって思ってたんだ……気に入らんものを見たり聞いたりする度に、歪めの魔法を使う。でも、それは結局、きりのないことだ。そのくらいのことは、あいつらも、あいつらに頼ってたやつらも、すぐわかった……」
次に小男が目を向けたのは、真っ黒く広がる天である。
「あいつらは、思いつめて……心がいけないんだって、考えちまった。心を凍らせちまう魔法を作ればいいんだって……ばかげてるだろ……でもな、ばかげたことだって、できるかもしれないって確信があれば、やってしまうことができるのさ」
小男はぐ、と胸に右手をあて、それを見下ろす。
「実験ってのはその時のことさ……術が暴走して、おれの世界そのものにかかっちまったらしい。その結果が、あの灰色だ……灰色が広がるなかで、みんな大騒ぎした。泣いて、怒って、酔っぱらって、狂っちまったやつらは笑ったりもして。皮肉なもんだったよ……」
小男は、さみしげに微笑んだ。
「……気持ちは、わかんなくもないかな」
クアンは、ぽつりと言う。
「だろ」
「ブリゼビーネさんたちの方の」
「おいおい」
二人そろって、少々きまりが悪くなる。
この小男の言葉が―――魔法使いたちが一度は気づき、しかし認めなかった諦めが、世間的には正しい姿勢なのだというのは、クアンにもわかっていた。厭なことや、気に食わないことから逃げ続けることはできない。それが真理である。だからこそ、変われ、成長しろ、強くなれ……誰もがそう言われ、認めて、大人になることを期待される。
けれど、そうだというなら……いっそ、水にでも溶けてなくなってしまいたい。クアンは何度か、そんな風に思うことがあった。あるいは、もしもソライロがいなかったら……もしも水術士の才が彼女になくて、屋敷の中で暮らしていくしかなかったら、本当にどこかで命を放り捨てていたかもわからない。
欲求が正しく機能していないクアン・マイサは、自分をごまかし続けながら生きるしかない。それはゆるやかな消耗の日々である。だけど、それでも……
「あの塔に入って、研究を盗んで引き継いでやろうとか……そういうことは考えてないわ。このまま、家に帰るつもりよ」
世界すべてを巻きこむとなると、さすがに気が引ける。
「そうかい、それがいいさ」
小男は、今度はほっとしたように暖かく笑ってみせた。
-----------------------------
小男は別れ際に、この近くの集落にうまい屋台があるらしい、と教えてくれた。
食が細いクアンだが、それなりに空腹は耐え難い。だがそれ以上に、一度力いっぱいバラバラにされたソライロのダメージが大きいはずだった。実際、初めのうちこそ元気そうに振る舞っていたが、今はブルー・トーラスの中でほとんど動かずにいる。何か食べさせてやらないといけないし、それであっさり元通りになるんだろうともクアンは思っていた。
街の入口のトンネルの前で、クアンはそっと目を閉じた。ふたたび喧噪が耳に届き始めたところで、また開く。
そうして振り向けば、来た時のような色とりどりの光景が広がるが、ワームの骸とその通り道はしっかり残っていた……夢の中の世界だとは言うが、それはそれで、きちんと時間が流れていると思える。人々も、ある意味では生き続けていると言えるのだろう。
「ねえ……」
クアンはブルー・トーラスに向かって声を掛けようと思って、やめにした。それよりも今は少しでも早く、身体を癒すことができる場所を見つけなくては。
彼女はトンネルを潜り抜け、入り組んだダンジョンの中へと戻っていくのだった。
NEWS
いつも通りの商戦が、始まり――乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「おはよろし! 今日も一日がんばるぞーふぃー♪┗(・␣・)━♪」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「デバステイター・ユニット……どんなマシンなんだろう。不安だな……」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「でも、わたしたち、ただやられるわけにはいかない……なぜなら! わたしたちがんばってるぞーふぃー♪┗(・␣・)━♪」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「いや、楽観視はできない。ただの機械兵器とは一線を画すユニット。それがデバステイターだ」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「幸いこちらにもデバステイターの専門家がいる。ルクロフィーナ主任……」 |
次元圧時空震研究主任『ネウ』 「ねうねうねーーーーーーーーう! るっくちゃん主任に代わって、わたしがご説明するのん♪」 |
次元圧時空震研究主任『ネウ』 「デバステイターは超強力な破壊兵器ですの。強力すぎていまだかつて制御に成功していないのん♪」 |
次元圧時空震研究主任『ネウ』 「40%以上のエネルギーチャージで機関が暴走して爆発してしまうのん。でも、レヒル主任は研究をさらに発展させたみたいなのん」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! その出刃っていうのは、不安定そうだな!!」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「つまり、エネルギーをチャージする前に倒すか、チャージを暴走させるか、ってことだな!!」 |
メルサリア 「セワさんやる気満々っすね! その通りっす! ここで魔王さんたちに協力してほしいっす!」 |
メルサリア 「我々は敵のエネルギー供給を分断するために動くっす! デバステイターの研究には、安定したエネルギー供給が不可欠っす」 |
メルサリア 「魔力圧が不安定になれば、ENCHANT CAPACITY……EN容量を確保することができないっす。ENが枯渇すると実験にならないっす」 |
メルサリア 「具体的には、魔王さんたちの稼いだmoneyで魔力炉を買い占めてほしいっす! 敵さんは魔力炉の更新ができなくなって滅びるっす!」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)特に用はない(眼鏡クイッ)君たちはいずれ滅びる(眼鏡クイッ)どんな声をかけても(眼鏡クイッ)無意味だ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(……クイッ)……(眼鏡クイッ)君たちは、何のために商戦を続ける?(?クイッ)何のために、金を稼ぐ?(?クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)以前にもこんなことがあった(眼鏡クイッ)僕は……幾度となく、禁忌指定の魔王を抹消してきた(眼鏡クイッ)10人もだ(……クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(……クイッ)……彼らは皆、私欲のために、衝動のために暴力を振るい、均衡を崩していた(眼鏡クイッ)今回も同じだ……そう思っていた(眼鏡クイッ)しかし、君たちは違う(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)君たちの商品、君たちのサービス……見せてもらったよ(眼鏡クイッ)……僕は少しだけ(微笑クイッ)……懐かしくなってしまったんだ(懐古クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)願わくは……いいや(眼鏡クイッ)……やはり、仮定は無意味だ(微笑クイッ)僕と君たちは敵同士……それだけだ、それだけなんだ(眼鏡クイッ)」 |
◆訓練
機転の訓練をしました機転が39上昇した
機転の訓練をしました経験値が足りない
機転の訓練をしました経験値が足りない
機転の訓練をしました経験値が足りない
機転の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
◆送金
◆購入
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
◆作製
資金を50を投入した!!
作成時補助発動! 耐魔!! 防御属性が 聖魔 に変化!!
聖魔強化!
好感強化!
お守り24とエロ本に載ってるサキュバスを素材にして《蒸したて甘味パン》を作製した!!
◆レガリア決定
幻影跳梁 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に《魔法使いのひきこもり処》を装備した
スロット2に《空と海との間には》を装備した
スロット3に《アンチパノプティコン》を装備した
スロット4にTriebを装備した
スロット5に《夢の通い路》を装備した
スロット6にきゃっとたわーを装備した
スロット7に傭兵ハーピィLV2を装備した
スロット8にあなたのハーピィを装備した
スロット9にハルピュイア-オートマタを装備した
スロット10に天色羽を装備した
スロット11に『怯懦』ソロヴェイを装備した
スロット12に『繊麗』ソロヴェイを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
エフィリン姉妹の機転を鍛えるワークショップの活動記録
日の光が差し込む洞窟の一角に設けられた、エフィリン姉妹(主にシホ)が設営した住居兼作業小屋
工房らしく熱源、水源、電源、土壌、光源、暗所など工作に必要と判断されたものが揃えられている。…今のところ、どれも規模と力は小さいが…。
小屋の前には焚き火と丸太の椅子の備えられたスペースがある。
シホ「こんにちは、シホ・エフィリンです!ここは機転一点張りの機転極ユニオンです!」
ユーマ「ごきげんよう、ユーマ・エフィリンです。シホの言うとおり、ここは機転を鍛えることが最優先のユニオンだから、参加者のRPの有無は気にしないわ。」
シホ「ここには工房として必要なものが揃えられているし、キャンプ場として使えるスペースもあるから、それらを使ったRPや日記への記入もオッケーだよ!でも、道具類は大事に使ってね。」
ユーマ「勇者達を相手にした商売戦が控えているんだから、ここでゆっくりしていっていくといいと思うわ。全員分の寝具も用意してあげるから。」
ユーマ「今、ワークショップ内にある主な設備はこんな感じだよ!」
火の源 Lv.1/5:小さなキャンプファイア
水の源 Lv.(1+1)/5:ささやかな湧き水(強化改造中)
雷の源 Lv.(1+2)/5:手回し発電機(強化改造中)
地の源 Lv.1/5:やせた土入りのプランター
光の源 Lv.1/5:今にも崩れてきそうな岩壁から差し込む一筋の光
闇の源 Lv.1/5:朽木の木箱の暗室
眠の源 Lv.1/5:寝袋
ユーマ「設備の改造ロールも遠慮なくどうぞ。その時は強化は一回の更新で、一人につきどれか一つの設備のレベルを1上げる塩梅にするつもりなのでよろしくね。」
シホ「今現在いる方々は、人魚、獣人、黒いマスコット的な方とお仲間さんたち…って感じだね。」
ユーマ「会話があろうと無かろうと、私達は気ままにすごしているから、ユニオンへの参加は遠慮なくどうぞ。」
ユニオンメンバーへの返信コーナー
>クアン
シホ「(湧き水の整備の進展具合を見ながら、木材で周囲の補強をしていく)以前より多めに水が湧き出てきてる…!これはどのような改良を施したんでしょうか?やはり魔力なんでしょうか…?」
シホ「とりあえずはこんな感じかな?」
ユーマ「そうね。ではでは…。」
工房らしく熱源、水源、電源、土壌、光源、暗所など工作に必要と判断されたものが揃えられている。…今のところ、どれも規模と力は小さいが…。
小屋の前には焚き火と丸太の椅子の備えられたスペースがある。
シホ「こんにちは、シホ・エフィリンです!ここは機転一点張りの機転極ユニオンです!」
ユーマ「ごきげんよう、ユーマ・エフィリンです。シホの言うとおり、ここは機転を鍛えることが最優先のユニオンだから、参加者のRPの有無は気にしないわ。」
シホ「ここには工房として必要なものが揃えられているし、キャンプ場として使えるスペースもあるから、それらを使ったRPや日記への記入もオッケーだよ!でも、道具類は大事に使ってね。」
ユーマ「勇者達を相手にした商売戦が控えているんだから、ここでゆっくりしていっていくといいと思うわ。全員分の寝具も用意してあげるから。」
ユーマ「今、ワークショップ内にある主な設備はこんな感じだよ!」
火の源 Lv.1/5:小さなキャンプファイア
水の源 Lv.(1+1)/5:ささやかな湧き水(強化改造中)
雷の源 Lv.(1+2)/5:手回し発電機(強化改造中)
地の源 Lv.1/5:やせた土入りのプランター
光の源 Lv.1/5:今にも崩れてきそうな岩壁から差し込む一筋の光
闇の源 Lv.1/5:朽木の木箱の暗室
眠の源 Lv.1/5:寝袋
ユーマ「設備の改造ロールも遠慮なくどうぞ。その時は強化は一回の更新で、一人につきどれか一つの設備のレベルを1上げる塩梅にするつもりなのでよろしくね。」
シホ「今現在いる方々は、人魚、獣人、黒いマスコット的な方とお仲間さんたち…って感じだね。」
ユーマ「会話があろうと無かろうと、私達は気ままにすごしているから、ユニオンへの参加は遠慮なくどうぞ。」
ユニオンメンバーへの返信コーナー
>クアン
シホ「(湧き水の整備の進展具合を見ながら、木材で周囲の補強をしていく)以前より多めに水が湧き出てきてる…!これはどのような改良を施したんでしょうか?やはり魔力なんでしょうか…?」
シホ「とりあえずはこんな感じかな?」
ユーマ「そうね。ではでは…。」
機転の訓練をしました
機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
ウオズミ 「(四の五の言わずに発電機にまた着手するウオズミ)」 |
ウオズミ 「えっと、寝具は···見た目は普通だけど太陽光の熱エネルギーを蓄積して ずっとほかほかふかふかになるようにしたよ。」 |
アノニマス
『どちらかが先に完成させるか、ですって?・・・・・・私にそう依頼すればやっても構いませんが・・・・・・依頼されない限りは私のペースで作らせてもらいます。ふふっ、大丈夫ですよ完璧に仕上げてみせましょう』
メッセージ
ENo.72からのメッセージ>>
レユーサ 「剣術は、父様の教えなのです!レユーサは今ひとり立ち中で……い、家がさみしくなんかないですよ?」 |
レユーサ 「おおお〜……クアンさんとこにもお出かけしてみたいのですね。色んな人に会ってみたいのです」 |
レユーサ 「『いない』っていうより、元々レユーサの所にはひとが少なかったみたいです。獣人は見たことありますよっ」 |
レユーサ 「レユーサの家は山の上の上ですから!」 |
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
明日の戦場
第2ブロック
来週の降水確率:61%
来週の風の向き:41%
パスタの妖精 |
七李カズ |
【氷の魔皇女】アルザーニイ・クリェーセ |
暗がりの魔王 |
ウオズミ博士と奇怪な下僕共 |
クアン・マイサ |
輝 |
闇 |
雇われ魔王16歳 |
比良坂こよみ |
ベリデリート |
比類なき業火ナンドマァリ |
リリーシュ |
リガッタ・フロウウィル |
ユリン |
木葉 佐久夜 |
メルリエ |
晋之木魔界ダンジョン村 |
ゼヴィル・シティーザラップ |
ミス・レディ |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
キャラデータ
名前
クアン・マイサ
愛称
クアン
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
半人半蛇の女性。年齢は人間でいうと20代前半くらい。 魔族の世界アル=ゼヴィンからやってきた。 水術士と呼ばれる、水の行使を専門とする魔法使いである。 手にした浮き輪のようなものは、「ブルー・トーラス」と呼ばれる。 使い魔のスライム、ソライロをこの中に入れて飼っている。 孤独な幼少期を過ごし、肉親への不信を抱くような出来事も経ている。そのためかややドライな性格。 表情の変化も少なく、まともな笑顔を見せるのはソライロの前でだけ。 人当たりが悪くならないように気を使うくらいのことはする。 アル=ゼヴィンでは、《島》に残されたヒトの遺産を見つけ出すトレジャーハンターをやっていた。 《第二十八の島》の探査に向かった際、そこでものを吸い寄せる謎の光を目撃。光に吸い込まれ、気がつくとこの滅びゆく世界にいた。 十五週目の滅びをやり過ごせるとは思っておらず、その前にアル=ゼヴィンに帰る方法を探しているようだ。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5 __6__7__8__9_10_11 _12_13_14_15_16_17 _18_19_20_21_22_23 |
お城データ |
|
|
ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
1 | 徳食物商品:食物 | 《蒸したて甘味パン》 [27/耐魔/好感] 壮大値[205] 価格[20] 警戒値[32] 連続値[32] 防御属性[聖魔] 防御値[27] 熱意値[32] 好感値[56] 予見値[29] 在庫[16] 資産投入[50] [徳食物商品] *作者* | 16 | ▼詳細 |
2 | 徳聖魔護衛:ハーピィ | 傭兵ハーピィLV2 [23/連続/連続]《装備:7》 攻撃値[64] 連撃値[5] 壮大値[184] 価格[22] 警戒値[44] 連続値[91] 防御属性[物理] 防御値[27] 熱意値[36] 好感値[36] 予見値[35] 在庫[2] 追加効果[加速] [徳聖魔護衛] *作者* | 2 | ▼詳細 |
3 | カルマ電撃建築:尖塔 | 《魔法使いのひきこもり処》 [26/熱意/熱意]《装備:1》 壮大値[1315] 価格[60] 警戒値[157] 連続値[115] 防御属性[電撃] 防御値[107] 熱意値[167] 好感値[68] 予見値[78] 在庫[12] 追加効果[感知付与] 資産投入[50] [カルマ電撃建築] *作者* | 12 | ▼詳細 |
4 | カルマ電撃建築:尖塔 | きゃっとたわー [24/反壮/熱意]《装備:6》 壮大値[-1243] 価格[40] 警戒値[142] 連続値[104] 防御属性[電撃] 防御値[97] 熱意値[128] 好感値[65] 予見値[76] 在庫[3] 追加効果[感知付与] 資産投入[10] [カルマ電撃建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
5 | 聖魔護衛:ハーピィ | あなたのハーピィ [20/---/---]《装備:8》 攻撃値[61] 連撃値[5] 壮大値[175] 価格[22] 警戒値[42] 連続値[42] 防御属性[物理] 防御値[26] 熱意値[34] 好感値[34] 予見値[34] 在庫[7] 追加効果[加速] [聖魔護衛] *作者* | 7 | ▼詳細 |
6 | カルマ聖魔護衛:ハーピィ | 『繊麗』ソロヴェイ [24/減壮/減壮]《装備:12》 攻撃値[65] 連撃値[5] 壮大値[75] 価格[22] 警戒値[45] 連続値[45] 防御属性[物理] 防御値[27] 熱意値[36] 好感値[36] 予見値[36] 在庫[3] 追加効果[加速] [カルマ聖魔護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
7 | カルマ冷気建築:水路 | 《空と海との間には》 [24/連続/予見]《装備:2》 壮大値[765] 価格[40] 警戒値[145] 連続値[121] 防御属性[冷気] 防御値[95] 熱意値[77] 好感値[74] 予見値[126] 在庫[9] 追加効果[加速付与] 資産投入[10] [カルマ冷気建築] *作者* | 9 | ▼詳細 |
8 | カルマ聖魔護衛:ハーピィ | 天色羽 [24/連続/予見]《装備:10》 攻撃値[70] 連撃値[5] 壮大値[194] 価格[32] 警戒値[47] 連続値[71] 防御属性[物理] 防御値[29] 熱意値[37] 好感値[37] 予見値[63] 在庫[3] 追加効果[加速] 資産投入[30] [カルマ聖魔護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
9 | --- | --- | --- | --- |
10 | 素材:素材 | 午前四時の鏡25 [25/反壮/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
11 | カルマ電撃建築:尖塔 | 《アンチパノプティコン》 [21/連続/警戒]《装備:3》 壮大値[1186] 価格[40] 警戒値[156] 連続値[120] 防御属性[電撃] 防御値[92] 熱意値[99] 好感値[62] 予見値[70] 在庫[3] 追加効果[感知付与] 資産投入[10] [カルマ電撃建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
12 | カルマ電撃建築:尖塔 | Trieb [25/反壮/警戒]《装備:4》 壮大値[-1321] 価格[86] 警戒値[180] 連続値[114] 防御属性[電撃] 防御値[106] 熱意値[114] 好感値[68] 予見値[78] 在庫[4] 追加効果[感知付与] 資産投入[100] [カルマ電撃建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
13 | カルマ聖魔商品:護符 | No.2 [22/予見/警戒] 壮大値[185] 価格[13] 警戒値[49] 連続値[27] 防御属性[聖魔] 防御値[27] 熱意値[27] 好感値[27] 予見値[77] 在庫[6] 資産投入[10] [カルマ聖魔商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
14 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | 《夢の通い路》 [23/予見/減壮]《装備:5》 壮大値[-532] 価格[45] 警戒値[162] 連続値[95] 防御属性[聖魔] 防御値[95] 熱意値[57] 好感値[74] 予見値[180] 在庫[6] 資産投入[20] [カルマ聖魔建築] *作者* | 6 | ▼詳細 |
15 | 徳物理建築:迷宮 | 《ジャングル・イン・アンダーグランド》 [25/壮大/壮狗] 壮大値[1813] 価格[86] 警戒値[20] 連続値[155] 防御属性[物理] 防御値[101] 熱意値[82] 好感値[118] 予見値[68] 在庫[10] 追加効果[遅延付与] 資産投入[100] [徳物理建築] *作者* | 10 | ▼詳細 |
16 | カルマ聖魔護衛:ハーピィ | 『怯懦』ソロヴェイ [25/減壮/耐魔]《装備:11》 攻撃値[69] 連撃値[5] 壮大値[147] 価格[38] 警戒値[48] 連続値[48] 防御属性[聖魔] 防御値[54] 熱意値[38] 好感値[38] 予見値[38] 在庫[4] 追加効果[加速] 資産投入[50] [カルマ聖魔護衛] *作者* | 4 | ▼詳細 |
17 | 素材:素材 | やる気ノート27 [27/熱意/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
18 | 素材:素材 | 巨岩28 [28/壮大/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
19 | 素材:素材 | お守り26 [26/耐魔/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
20 | カルマ冷気商品:飲料 | ソルティドッグ [23/壮狗/壮狗] 壮大値[429] 価格[23] 警戒値[57] 連続値[28] 防御属性[電撃] 防御値[29] 熱意値[28] 好感値[28] 予見値[28] 在庫[6] 資産投入[70] [カルマ冷気商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
21 | 素材:素材 | 消火器26 [26/耐火/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
22 | 素材:素材 | ゴム長靴27 [27/耐電/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
23 | 素材:素材 | 毛玉28 [28/減猫/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
24 | 徳冷気護衛:プリンス | うさたまフォルテ [25/壮狗/好感] 攻撃値[479] 連撃値[1] 壮大値[474] 価格[52] 警戒値[60] 連続値[60] 防御属性[聖魔] 防御値[59] 熱意値[19] 好感値[82] 予見値[97] 在庫[9] 追加効果[氷結] 資産投入[50] [徳冷気護衛] *作者* | 9 | ▼詳細 |
25 | 徳聖魔護衛:エンジェル | いい感じの天使 [26/熱意/好感] 攻撃値[173] 連撃値[2] 壮大値[530] 価格[26] 警戒値[38] 連続値[9] 防御属性[電撃] 防御値[57] 熱意値[83] 好感値[64] 予見値[28] 在庫[5] 追加効果[聖域] [徳聖魔護衛] *作者* | 5 | ▼詳細 |
26 | --- | --- | --- | --- |
27 | --- | --- | --- | --- |
28 | --- | --- | --- | --- |
29 | --- | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- | --- |