第12週目 クアン・マイサの一週間
◆日記
積極的にトトテティアを探すことを半ば諦めたからといって、四畳半の部屋に籠ってはいられないのは、ソライロの散歩が必要であるからだ。彼は犬のようなもので、毎日外に出してやらないとストレスを溜める。普段のクアンは旅人だからいいが、住む所を持ってしまうと意識的に歩き回らなくてはならなかった。
そういうわけで、今日も暗いダンジョンの中を散策する。
☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆
知的な生き物は、じっとしているよりは歩き回りながら考え事をする方が、新しいアイデアを閃く可能性が高まるらしい……ある《島》から引っ張り出された学術論文に、そんなことが書かれていたと聞いた。
今考えることといったら、部屋の通信機から流れてきたあのメガネ男の言葉であろうか―――ポイント・スーパーデプス。海洋型のダンジョンだという。クアンはそれをとりあえず、海の広さと構造をそのまま迷宮として仕立て上げたようなもの、とでも思っておくことにした。
とはいえ、湖には幼いころから親しんできても、海となるとなかなか行く機会はなかった……アル=ゼヴィンの海には探索できる《島》も二、三浮いていたけれども、そこに入るのは困難であった。
かつてのヒトと魔族の戦争でわりと最後の方まで健在だったこれらの《島》は要塞化され、強力な対空迎撃システムや結界が築き上げられており、その内のいくらかが今日に至っても休むことなく稼働し続けている。なんでも《島》が海上に堕ちてから、水中の魔力を吸い上げて動かしているという。こんなところに上から堂々と入れるような者はそうはおらず、今のところは主に魚人族などの水棲の魔族が深海から《島》の下側にある孔を通じて潜り込んでいる。これらの《島》のせいで海の環境改善もなかなか進まないので、彼らには期待がかけられてもいるのだが、全ての兵器が停まる日は当分来なさそうだった……
気がつけばアル=ゼヴィンの方に寄っていってしまう心を、このダンジョンに留める。
だが、いつかスーパーデプスに行かねばならないとして、できることといったら、入念な準備をするくらいであった。
☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆
これまで世話になってきた情報屋やら占い師やらを、時間が許す限りに訪ねて回り、トトテティアに関する話が入っていないかチェックする。
金はもちろん取られるが、商売で稼いだものを使えばよい。長者番付に加わるつもりは毛頭なかった……クアンは運命の決まる日まであと数週間となったこの時に至るまで、とうとうこの世界の価値観に自分自身を適応させることができなかった。この先も最後までそうだろう。たとえ毎週の商戦が、金稼ぎ以上の目的……ひいては世界の存続に通じているのだとしても。
ある場所で、クアンはこんなことを言われた。
「随分その、緑の獣の子にご執心みたいだね、あんた」
被ったフードに蠢く文様を入れ、懐からは香の匂いを漂わせる女だった。探し物に役立つまじないだというが、クアンにはいささか胡散臭く思える。
「ひょっとしてだけど、好いとんのかい?」
「余計なお世話じゃなくって」
「こうやって二度も聞きにきたってだけじゃないよ。なんとなく、わかるんだ……あたし以外にも、同業者みんなに嗅ぎまわってるってね」
そういうことを術か何かで見抜くのはともかく、何故わざわざ口に出して尋ねるのか……クアンは顔にこそ出さないが、苛立ちを覚えた。
だがそれは、この女の客に対する態度のことだけではなかった。
「よその国から来たあんたには、ピンとこない感覚かもしれないが」
女は懐から壺―――香りの源だった―――を取り出し、テーブルに置いて蓋をする。代わりのものを、傍の棚から探しながらしゃべり続ける。
「ここらじゃあ誰も、なくしちまったものにそこまで必死にはならんのさ。世界が滅びちまうってことについて、概ねみんな諦めちまってるからねえ。あたしのこれも暇つぶしみたいなもので、普段は別な仕事で稼いでるんだよ」
クアンは黙って聞き続ける。
「……それでも、大事な物がないわけじゃないんだ。最近、子供のころの宝物を失くしちまって、どうにか探せないかって聞きに来た客がいた。他にも、なんかとても大切なことを忘れちまって、寂しいから何とかしてほしいって頼み込んできたジジイもいた」
女は棚から壺を取り出したが、テーブルに置くだけで何もしない。
「みんな、何かしら譲れないものが……無きゃ寂しくなっちまうものが、あるんだろう。モノでも、思い出でも……あるいは呪いや不幸ですら、そういうものになりうるのかもしれない。たとえ、近いうちに失われてしまうんだとしても……」
「そういうの、愚かだと思う?」
言ってしまってから、卑怯な尋ね方だ、とクアンは思った。
「愚か、ねえ。むしろ、当たり前のことだって、あたしゃ思うがね。腹が減ったらメシを食うように、疲れたら寝こけちまうように」
「当たり前……」
「そう。でね、もし当たり前のことだとすんなら、素直にならざるを得ないんだよ」
重く、しかし予測できてもいた感触が、クアンの心を押しこくる。
「わかってる」
クアンはうつむく。帽子のつばが、青い瞳を女から隠した。
「……わかって、いるわ」
☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆
いつからだろうか、トトテティアは不器用ながらもクアンに対して優しくするようになっていた。自分には脂肪があるからいざとなれば絶食しても平気だ、と言って携帯食を多めに持たせてくれたり、慣れない酒を飲まされてしまって居眠りしている時、気がつくとふかふかの尻尾が膝の上に乗っていたりしたこともあった。
クアンからすれば、最初の冒険で救命の為とはいえ全身スライム責めにしたのは勿論、それ以降もけして彼女を大事にはしてこなかったつもりなのに……以前も今も、クアンは素直に、彼女への好意を認めることができなかった。
はじめは、家族ですら自分を裏切ったのに、トトテティアがそれをしない保証はないと思っていた―――程なくして、そんなことはあり得ないとわかったが。トトテティアはいい意味で馬鹿なので、悪党と利用し合う関係になるのは難しいだろう。だけど裏切らないからといって、ずっと一緒にはいられない。お互い危険な稼業についているのだから、なおさらだ。好きだと認めることは、失う痛みがいつか訪れることを受け入れることでもある。
両親のことだって、クアンは嫌いではなかった。たまに会えた時には学び舎で教わった魔法を見せたり、詩の暗誦をしたりして、褒められようとした。そうやっていい顔をされるためだけに勉強をしていたわけでもない―――豊かさを保つために、家族との時間を犠牲にしてでもビジネスと向き合い続けなくてはならない……それは違うのだと、そういうものだと諦めるだけではないのだと、どうにか証明してみせたかった。けれど彼らは結局、自分たちのことしか考えていなくて、あの日とうとう破局を迎えた。
今ならばわかる。父の逮捕の報せを受けた夜、ベッドの中で感じたのは裏切られた悲しみだけではない。ずっと望んでいたものへの道が断たれてしまった。癒えることのない傷を抱えて生きていくことが決まってしまった。
そして、喜びも悲しみも、好意も、何もかもがその痛みと天秤にかけられるようになってしまった。
☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆
ふと、ブルー・トーラスの中からソライロが頭を出し、クアンを見つめてきた。
「……ごめんね、ソライロ」
物憂げな顔の自分を心配したのだろう。クアンはソライロに軽く微笑んで見せ、撫でてやる。
ソライロへの信頼だけは、あの一日を経ても変わることはなかった……トトテティアともこんな風にできたなら、きっとそれでいいはずなのに。
「ちょっと早いけど、そろそろ帰ろうか。明日は勇者のおもてなしの準備をしなくちゃいけないわ」
クアンが動き出せば、ソライロはブルー・トーラスの中に引っ込む。ここから四畳半までの間には屋台の広場があって、惣菜になるようなものも買えるはずだ。
☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆
だが、その日の屋台広場を満たしていたのは、油やタレの匂いではなく、騒然とした空気であった。
多くの人々が、通信機―――クアンの四畳半のテーブルに置いてあるのを何倍も大きくしたような代物で、音声だけでなく映像のやりとりもできる高級品だった―――の周りに集い、その画面を見つめていた。おかげで後から来たクアンは、装飾として置かれていたエンタシスの柱に絡みついて上まで昇り、そこからさらに身を伸ばして、画面を見下ろさなくてはならなかった。蛇の身体は、こういう時には有利である。
巨大通信機のスクリーンに映っていたのは、焼け野原であった。何があってこうなったのかも、まだわからない。画面は地上へと向き、ひどく傷ついた遺体がそこかしこに転がっているのが見えた。そのまま、移動していく。
映され続ける屍の山の中に、クアンはそれを見た。
焦げ付いた緑色の毛玉。白い胸と腹。千切れ飛んだ頭の飾り。
「……テティ……?」
動悸が、クアンを襲った。
そういうわけで、今日も暗いダンジョンの中を散策する。
☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆
知的な生き物は、じっとしているよりは歩き回りながら考え事をする方が、新しいアイデアを閃く可能性が高まるらしい……ある《島》から引っ張り出された学術論文に、そんなことが書かれていたと聞いた。
今考えることといったら、部屋の通信機から流れてきたあのメガネ男の言葉であろうか―――ポイント・スーパーデプス。海洋型のダンジョンだという。クアンはそれをとりあえず、海の広さと構造をそのまま迷宮として仕立て上げたようなもの、とでも思っておくことにした。
とはいえ、湖には幼いころから親しんできても、海となるとなかなか行く機会はなかった……アル=ゼヴィンの海には探索できる《島》も二、三浮いていたけれども、そこに入るのは困難であった。
かつてのヒトと魔族の戦争でわりと最後の方まで健在だったこれらの《島》は要塞化され、強力な対空迎撃システムや結界が築き上げられており、その内のいくらかが今日に至っても休むことなく稼働し続けている。なんでも《島》が海上に堕ちてから、水中の魔力を吸い上げて動かしているという。こんなところに上から堂々と入れるような者はそうはおらず、今のところは主に魚人族などの水棲の魔族が深海から《島》の下側にある孔を通じて潜り込んでいる。これらの《島》のせいで海の環境改善もなかなか進まないので、彼らには期待がかけられてもいるのだが、全ての兵器が停まる日は当分来なさそうだった……
気がつけばアル=ゼヴィンの方に寄っていってしまう心を、このダンジョンに留める。
だが、いつかスーパーデプスに行かねばならないとして、できることといったら、入念な準備をするくらいであった。
☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆
これまで世話になってきた情報屋やら占い師やらを、時間が許す限りに訪ねて回り、トトテティアに関する話が入っていないかチェックする。
金はもちろん取られるが、商売で稼いだものを使えばよい。長者番付に加わるつもりは毛頭なかった……クアンは運命の決まる日まであと数週間となったこの時に至るまで、とうとうこの世界の価値観に自分自身を適応させることができなかった。この先も最後までそうだろう。たとえ毎週の商戦が、金稼ぎ以上の目的……ひいては世界の存続に通じているのだとしても。
ある場所で、クアンはこんなことを言われた。
「随分その、緑の獣の子にご執心みたいだね、あんた」
被ったフードに蠢く文様を入れ、懐からは香の匂いを漂わせる女だった。探し物に役立つまじないだというが、クアンにはいささか胡散臭く思える。
「ひょっとしてだけど、好いとんのかい?」
「余計なお世話じゃなくって」
「こうやって二度も聞きにきたってだけじゃないよ。なんとなく、わかるんだ……あたし以外にも、同業者みんなに嗅ぎまわってるってね」
そういうことを術か何かで見抜くのはともかく、何故わざわざ口に出して尋ねるのか……クアンは顔にこそ出さないが、苛立ちを覚えた。
だがそれは、この女の客に対する態度のことだけではなかった。
「よその国から来たあんたには、ピンとこない感覚かもしれないが」
女は懐から壺―――香りの源だった―――を取り出し、テーブルに置いて蓋をする。代わりのものを、傍の棚から探しながらしゃべり続ける。
「ここらじゃあ誰も、なくしちまったものにそこまで必死にはならんのさ。世界が滅びちまうってことについて、概ねみんな諦めちまってるからねえ。あたしのこれも暇つぶしみたいなもので、普段は別な仕事で稼いでるんだよ」
クアンは黙って聞き続ける。
「……それでも、大事な物がないわけじゃないんだ。最近、子供のころの宝物を失くしちまって、どうにか探せないかって聞きに来た客がいた。他にも、なんかとても大切なことを忘れちまって、寂しいから何とかしてほしいって頼み込んできたジジイもいた」
女は棚から壺を取り出したが、テーブルに置くだけで何もしない。
「みんな、何かしら譲れないものが……無きゃ寂しくなっちまうものが、あるんだろう。モノでも、思い出でも……あるいは呪いや不幸ですら、そういうものになりうるのかもしれない。たとえ、近いうちに失われてしまうんだとしても……」
「そういうの、愚かだと思う?」
言ってしまってから、卑怯な尋ね方だ、とクアンは思った。
「愚か、ねえ。むしろ、当たり前のことだって、あたしゃ思うがね。腹が減ったらメシを食うように、疲れたら寝こけちまうように」
「当たり前……」
「そう。でね、もし当たり前のことだとすんなら、素直にならざるを得ないんだよ」
重く、しかし予測できてもいた感触が、クアンの心を押しこくる。
「わかってる」
クアンはうつむく。帽子のつばが、青い瞳を女から隠した。
「……わかって、いるわ」
☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆
いつからだろうか、トトテティアは不器用ながらもクアンに対して優しくするようになっていた。自分には脂肪があるからいざとなれば絶食しても平気だ、と言って携帯食を多めに持たせてくれたり、慣れない酒を飲まされてしまって居眠りしている時、気がつくとふかふかの尻尾が膝の上に乗っていたりしたこともあった。
クアンからすれば、最初の冒険で救命の為とはいえ全身スライム責めにしたのは勿論、それ以降もけして彼女を大事にはしてこなかったつもりなのに……以前も今も、クアンは素直に、彼女への好意を認めることができなかった。
はじめは、家族ですら自分を裏切ったのに、トトテティアがそれをしない保証はないと思っていた―――程なくして、そんなことはあり得ないとわかったが。トトテティアはいい意味で馬鹿なので、悪党と利用し合う関係になるのは難しいだろう。だけど裏切らないからといって、ずっと一緒にはいられない。お互い危険な稼業についているのだから、なおさらだ。好きだと認めることは、失う痛みがいつか訪れることを受け入れることでもある。
両親のことだって、クアンは嫌いではなかった。たまに会えた時には学び舎で教わった魔法を見せたり、詩の暗誦をしたりして、褒められようとした。そうやっていい顔をされるためだけに勉強をしていたわけでもない―――豊かさを保つために、家族との時間を犠牲にしてでもビジネスと向き合い続けなくてはならない……それは違うのだと、そういうものだと諦めるだけではないのだと、どうにか証明してみせたかった。けれど彼らは結局、自分たちのことしか考えていなくて、あの日とうとう破局を迎えた。
今ならばわかる。父の逮捕の報せを受けた夜、ベッドの中で感じたのは裏切られた悲しみだけではない。ずっと望んでいたものへの道が断たれてしまった。癒えることのない傷を抱えて生きていくことが決まってしまった。
そして、喜びも悲しみも、好意も、何もかもがその痛みと天秤にかけられるようになってしまった。
☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆
ふと、ブルー・トーラスの中からソライロが頭を出し、クアンを見つめてきた。
「……ごめんね、ソライロ」
物憂げな顔の自分を心配したのだろう。クアンはソライロに軽く微笑んで見せ、撫でてやる。
ソライロへの信頼だけは、あの一日を経ても変わることはなかった……トトテティアともこんな風にできたなら、きっとそれでいいはずなのに。
「ちょっと早いけど、そろそろ帰ろうか。明日は勇者のおもてなしの準備をしなくちゃいけないわ」
クアンが動き出せば、ソライロはブルー・トーラスの中に引っ込む。ここから四畳半までの間には屋台の広場があって、惣菜になるようなものも買えるはずだ。
☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆ ○ ☆
だが、その日の屋台広場を満たしていたのは、油やタレの匂いではなく、騒然とした空気であった。
多くの人々が、通信機―――クアンの四畳半のテーブルに置いてあるのを何倍も大きくしたような代物で、音声だけでなく映像のやりとりもできる高級品だった―――の周りに集い、その画面を見つめていた。おかげで後から来たクアンは、装飾として置かれていたエンタシスの柱に絡みついて上まで昇り、そこからさらに身を伸ばして、画面を見下ろさなくてはならなかった。蛇の身体は、こういう時には有利である。
巨大通信機のスクリーンに映っていたのは、焼け野原であった。何があってこうなったのかも、まだわからない。画面は地上へと向き、ひどく傷ついた遺体がそこかしこに転がっているのが見えた。そのまま、移動していく。
映され続ける屍の山の中に、クアンはそれを見た。
焦げ付いた緑色の毛玉。白い胸と腹。千切れ飛んだ頭の飾り。
「……テティ……?」
動悸が、クアンを襲った。
NEWS
100階層からなる海洋型ダンジョン、スーパーデプス。その深淵へと向かう魔王たち。領域瞬間霊送箱の完成は近い……乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「わぁ、魔力炉フル稼働だね……! この、プレハブ小屋みたいなのが霊送箱……?」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「ドキドキするね! この中が、スーパーデプスに繋がっているんだ」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「隙間から、海の香りがする……」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「……残念ながら、魔力炉の買い占めは向こうにはあまり影響がなかったようだ」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「諜報による情報によれば、領域殲滅兵器はまもなく完成するらしい」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! 関係ないぜ!」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「叩き潰すだけだ!」 |
メルサリア 「来週にはスーパーデプスに到達するっす! 準備をするっす! といっても、いつも通り商戦するだけっすが……」 |
メルサリア 「情勢は、わたしたちに傾いているっす! 勇者ギルドは、禁忌選定委員会のアンデライト攻撃を危険視したっす」 |
メルサリア 「黄金の楔の制約によって、勇者は魔王を攻撃するっす。カガクシャは楔によって定義されていないので、中立を保っていたっす」 |
メルサリア 「でも、この前の攻撃はギルドの方針を動かしたっす! 勇者はカガクシャもまた攻撃対象にしたっす」 |
メルサリア 「魔王、勇者、カガクシャの三つ巴になるっす。ここで、魔王の護衛は委員会への攻撃を担当するっす。魔王の商品は……」 |
メルサリア 「勇者を満足させて、勇者の敵対心をカガクシャへと向かわせることができるっす!」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)海はいい……(眼鏡クイッ)広く、やさしく、時には猛る(眼鏡クイッ)そして我々は、圧倒的な水量にただ圧倒される(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(……クイッ)……(眼鏡クイッ)ひとつ、昔話をしよう(眼鏡クイッ)かつて神々は、自らの滅びを悟り、ある者は狂乱し世界をめちゃくちゃに破壊し、ある者は――(謎クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)やがて神を失う民草のために、「生き方」を残した(眼鏡クイッ)それが、聖魔領域という世界と、黄金の楔というルールだった(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(……クイッ)……楔は、未来を予見し、我々を導く標となり(眼鏡クイッ)神なき世の黄金の担い手である経済をコントロールしてきた(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)でも、もうそれも終わりだ(眼鏡クイッ)神々は、完璧ではなかったからだ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)示してみせよう(眼鏡クイッ)僕のデバステイターで(眼鏡クイッ)この世界が……(眼鏡クイッ)できそこないだということを(眼鏡クイッ)」 |
◆訓練
機転の訓練をしました機転が58上昇した
機転の訓練をしました経験値が足りない
機転の訓練をしました経験値が足りない
機転の訓練をしました経験値が足りない
機転の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
クアンは毛玉29を破棄した!!
クアンはベルセルク-オートマタを破棄した!!
◆送金
◆購入
魔力炉購入!!
クアンは『白魔』ソロヴェイを4個納入した!!(216money)
クアンは警塔を4個納入した!!(348money)
クアンは慈悲の「グレガリア」を4個納入した!!(252money)
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 壮大反転!! 壮大の正負が反転!!
壮大反転強化!
警戒強化!
午前四時の鏡25と蜘蛛の糸30を素材にして《夢と羞恥と嫌悪のダンスフロア》を作製した!!
◆レガリア決定
暁新世界 に決定!!
◆アセンブル
スロット1にタワーと化したナマズくんを装備した
スロット2にトゲ付き肩パッドームを装備した
スロット3に謂れも亡き唄声を装備した
スロット4にTriebを装備した
スロット5に《夢の通い路》を装備した
スロット6に警塔を装備した
スロット7に連警を装備した
スロット8に羽根の生えたクマチャン3を装備した
スロット9にあなたのハーピィを装備した
スロット10に『白魔』ソロヴェイを装備した
スロット11に『怯懦』ソロヴェイを装備した
スロット12に慈悲の「グレガリア」を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
エフィリン姉妹の機転を鍛えるワークショップの活動記録
日の光が差し込む洞窟の一角に設けられた、エフィリン姉妹(主にシホ)が設営した住居兼作業小屋
工房らしく熱源、水源、電源、土壌、光源、暗所など工作に必要と判断されたものが揃えられている。…今のところ、どれも規模と力は小さいが…。
小屋の前には焚き火と丸太の椅子の備えられたスペースがある。
シホ「こんにちは、シホ・エフィリンです!ここは機転一点張りの機転極ユニオンです!」
ユーマ「ごきげんよう、ユーマ・エフィリンです。シホの言うとおり、ここは機転を鍛えることが最優先のユニオンだから、参加者のRPの有無は気にしないわ。」
シホ「ここには工房として必要なものが揃えられているし、キャンプ場として使えるスペースもあるから、それらを使ったRPや日記への記入もオッケーだよ!でも、道具類は大事に使ってね。」
ユーマ「勇者達を相手にした商売戦が控えているんだから、ここでゆっくりしていっていくといいと思うわ。全員分の寝具も用意してあげるから。」
ユーマ「今、ワークショップ内にある主な設備はこんな感じだよ!」
火の源 Lv.1/5:小さなキャンプファイア
水の源 Lv.2/5:整備された小さな水汲み場
雷の源 Lv.3/5:大容量Wi○i搭載発電機
地の源 Lv.1/5:やせた土入りのプランター
光の源 Lv.1/5:今にも崩れてきそうな岩壁から差し込む一筋の光
闇の源 Lv.1/5:朽木の木箱の暗室
眠の源 Lv.1+1/5:寝袋
ユーマ「設備の改造ロールも遠慮なくどうぞ。その時は強化は一回の更新で、一人につきどれか一つの設備のレベルを1上げる塩梅にするつもりなのでよろしくね。」
シホ「今現在いる方々は、人魚、獣人、黒いマスコット的な方とお仲間さんたち…って感じだね。」
ユーマ「会話があろうと無かろうと、私達は気ままにすごしているから、ユニオンへの参加は遠慮なくどうぞ。」
ユニオンメンバーへの返信コーナー
>ウオズミ一行
シホ「この岩で囲まれた場所であるにもかかわらず、電波をしっかりキャッチできるとは流石ですね…。」
ユーマ「夜闇の中での熱い一時は癖になるのよ。」
シホ「こっちは悪寒がひどくなるんだけどね!!」
ユーマ「わかりやすい能力を持っている人がいると、役割で充てるところを決めやすくなるから便利よね。私は、こう・・・(両手を忙しなく動かしつつ)」
シホ「うっわ、いやらしい手つきしてる・・・」
シホ「とりあえずはこんな感じかな?」
ユーマ「そうね。ではでは…。」
工房らしく熱源、水源、電源、土壌、光源、暗所など工作に必要と判断されたものが揃えられている。…今のところ、どれも規模と力は小さいが…。
小屋の前には焚き火と丸太の椅子の備えられたスペースがある。
シホ「こんにちは、シホ・エフィリンです!ここは機転一点張りの機転極ユニオンです!」
ユーマ「ごきげんよう、ユーマ・エフィリンです。シホの言うとおり、ここは機転を鍛えることが最優先のユニオンだから、参加者のRPの有無は気にしないわ。」
シホ「ここには工房として必要なものが揃えられているし、キャンプ場として使えるスペースもあるから、それらを使ったRPや日記への記入もオッケーだよ!でも、道具類は大事に使ってね。」
ユーマ「勇者達を相手にした商売戦が控えているんだから、ここでゆっくりしていっていくといいと思うわ。全員分の寝具も用意してあげるから。」
ユーマ「今、ワークショップ内にある主な設備はこんな感じだよ!」
火の源 Lv.1/5:小さなキャンプファイア
水の源 Lv.2/5:整備された小さな水汲み場
雷の源 Lv.3/5:大容量Wi○i搭載発電機
地の源 Lv.1/5:やせた土入りのプランター
光の源 Lv.1/5:今にも崩れてきそうな岩壁から差し込む一筋の光
闇の源 Lv.1/5:朽木の木箱の暗室
眠の源 Lv.1+1/5:寝袋
ユーマ「設備の改造ロールも遠慮なくどうぞ。その時は強化は一回の更新で、一人につきどれか一つの設備のレベルを1上げる塩梅にするつもりなのでよろしくね。」
シホ「今現在いる方々は、人魚、獣人、黒いマスコット的な方とお仲間さんたち…って感じだね。」
ユーマ「会話があろうと無かろうと、私達は気ままにすごしているから、ユニオンへの参加は遠慮なくどうぞ。」
ユニオンメンバーへの返信コーナー
>ウオズミ一行
シホ「この岩で囲まれた場所であるにもかかわらず、電波をしっかりキャッチできるとは流石ですね…。」
ユーマ「夜闇の中での熱い一時は癖になるのよ。」
シホ「こっちは悪寒がひどくなるんだけどね!!」
ユーマ「わかりやすい能力を持っている人がいると、役割で充てるところを決めやすくなるから便利よね。私は、こう・・・(両手を忙しなく動かしつつ)」
シホ「うっわ、いやらしい手つきしてる・・・」
シホ「とりあえずはこんな感じかな?」
ユーマ「そうね。ではでは…。」
機転の訓練をしました
機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
クアン 「いえ、とりあえずはここまでにしておく。 ……あと数週間で、運命が決まってしまうのだし、ね」 |
クアン 「まあ、皆さんで好きに使って頂戴。 わからないことがあったら、答えるわ」 |
ウオズミ 「おう小型化したものならあるぞ。(と言って人間基準で余裕掌に収まるサイズのを差し出す)」 |
ウオズミ 「エアコンサイズからミクロサイズまであるぞよ。」 |
ウオズミ 「花粉テロだ···」 |
アノニマス 「『成程・・・・・・。そうですね、その意見にも一理あります。それに私以外のお方がいますし、それでは私は闇の源に着手致しましょう。準備出来次第、そちらに趣き致しますね』」 |
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
モブ売り 257
勇者売上高 1522
攻撃戦果補正25%(MAX)
支援戦果補正2.42%
防衛戦果補正5.6%
特別補正 0.08%
販売数補正 0.1%
合計現金収入2409
予算消費 -966
宣言補正 1%
粗利益 1457
ロス高 -969
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>32
◆経験値が82増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
勇者売上高 1522
攻撃戦果補正25%(MAX)
支援戦果補正2.42%
防衛戦果補正5.6%
特別補正 0.08%
販売数補正 0.1%
合計現金収入2409
予算消費 -966
宣言補正 1%
粗利益 1457
ロス高 -969
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>32
◆経験値が82増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
クアンは偏在する未来31を入手した!
クアンは消火器31を入手した!
◆魔王城への来訪者が一人……
クアンは《まねきスフィンクス》クリオを31個手に入れた!!
明日の戦場
第3ブロック
来週の降水確率:23%
来週の風の向き:1%
アーリィ・マロン |
反OKEYA猫連合 |
デッドレス |
巨細の狭間で微風と踊る鰐の瞳の君 |
フレデリク・ルース |
Anonymous |
ペルシーナ |
悪魔の奴隷商ドントゼンと宝石猫のキャッシュカウ |
クアン・マイサ |
テドレイユ |
アンティーク |
煎餅屋 |
《不殺の魔王》と《神殺し》 |
『埋葬業者』 |
ブルートシュタイン・ブラッディドラゴン |
すぴねる家電販売店 |
コバルトブルーの勇者 |
ココ=ドローネ |
O |
ゼストクローク |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
操霊葬送『常世神』[カルマ聖魔] |
操霊葬送『常世神』[カルマ聖魔] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
操霊葬送『常世神』[カルマ聖魔] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
操霊葬送『常世神』[カルマ聖魔] |
操霊葬送『常世神』[カルマ聖魔] |
キャラデータ
名前
クアン・マイサ
愛称
クアン
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プロフィール
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半人半蛇の女性。年齢は人間でいうと20代前半くらい。 魔族の世界アル=ゼヴィンからやってきた。 水術士と呼ばれる、水の行使を専門とする魔法使いである 手にした浮き輪のようなものは「ブルー・トーラス」と呼ばれ、使い魔のスライム「ソライロ」をこの中に入れて飼っている。 孤独な幼少期を過ごし、肉親への不信を抱くような出来事も経ている。そのためかややドライな性格。 表情の変化も少なく、まともな笑顔を見せるのはソライロの前でだけ。 人当たりが悪くならないように気を使うくらいのことはする。 アル=ゼヴィンでは、《島》に残されたヒトの遺産を見つけ出すトレジャーハンターをやっていた。 《第二十八の島》の探査に向かった際、そこでものを吸い寄せる謎の光を目撃。光に吸い込まれ、気がつくとこの滅びゆく世界にいた。 十五週目の滅びが来る前にアル=ゼヴィンに帰る方法を探している。 目下の目的は、《第二十八の島》でともに活動していた雌獣人のトトテティア・ミリヴェを発見すること。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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お城データ |
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ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
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2 | カルマ電撃建築:尖塔 | トゲ付き肩パッドーム [28/反壮/警戒]《装備:2》 壮大値[-1378] 価格[86] 警戒値[195] 連続値[123] 防御属性[電撃] 防御値[114] 熱意値[123] 好感値[72] 予見値[82] 在庫[2] 追加効果[感知付与] 資産投入[100] [カルマ電撃建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
3 | カルマ電撃建築:尖塔 | 《魔法使いのひきこもり処》 [26/熱意/熱意] 壮大値[1315] 価格[60] 警戒値[157] 連続値[115] 防御属性[電撃] 防御値[107] 熱意値[167] 好感値[68] 予見値[78] 在庫[9] 追加効果[感知付与] 資産投入[50] [カルマ電撃建築] *作者* | 9 | ▼詳細 |
4 | カルマ聖魔護衛:ハーピィ | 『白魔』ソロヴェイ [29/耐魔/耐冷]《装備:10》 攻撃値[75] 連撃値[5] 壮大値[237] 価格[54] 警戒値[52] 連続値[52] 防御属性[冷気] 防御値[90] 熱意値[41] 好感値[41] 予見値[41] 在庫[4] 追加効果[加速] 資産投入[100] [カルマ聖魔護衛] *作者* | 4 | ▼詳細 |
5 | 聖魔護衛:ハーピィ | あなたのハーピィ [20/---/---]《装備:9》 攻撃値[61] 連撃値[5] 壮大値[175] 価格[22] 警戒値[42] 連続値[42] 防御属性[物理] 防御値[26] 熱意値[34] 好感値[34] 予見値[34] 在庫[4] 追加効果[加速] [聖魔護衛] *作者* | 4 | ▼詳細 |
6 | カルマ電撃建築:尖塔 | 警塔 [29/反壮/警戒]《装備:6》 壮大値[-1397] 価格[87] 警戒値[185] 連続値[114] 防御属性[電撃] 防御値[107] 熱意値[114] 好感値[73] 予見値[92] 在庫[4] 追加効果[感知付与] 資産投入[100] [カルマ電撃建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
7 | カルマ冷気建築:水路 | 《空と海との間には》 [24/連続/予見] 壮大値[765] 価格[40] 警戒値[145] 連続値[121] 防御属性[冷気] 防御値[95] 熱意値[77] 好感値[74] 予見値[126] 在庫[6] 追加効果[加速付与] 資産投入[10] [カルマ冷気建築] *作者* | 6 | ▼詳細 |
8 | カルマ聖魔護衛:エンジェル | 慈悲の「グレガリア」 [29/反壮/警戒]《装備:12》 攻撃値[193] 連撃値[2] 壮大値[-655] 価格[63] 警戒値[70] 連続値[10] 防御属性[電撃] 防御値[64] 熱意値[62] 好感値[41] 予見値[31] 在庫[4] 追加効果[聖域] 資産投入[100] [カルマ聖魔護衛] *作者* | 4 | ▼詳細 |
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10 | カルマ電撃建築:電気床 | 《夢と羞恥と嫌悪のダンスフロア》 [30/反壮/警戒] 壮大値[-871] 価格[86] 警戒値[113] 連続値[179] 防御属性[電撃] 防御値[122] 熱意値[179] 好感値[95] 予見値[20] 在庫[12] 追加効果[貫通付与] 資産投入[100] [カルマ電撃建築] *作者* | 12 | ▼詳細 |
11 | 素材:素材 | 偏在する未来31 [31/予見/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
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13 | カルマ物理商品:書籍 | 《命によせる哀歌》 [29/予見/熱意] 壮大値[211] 価格[20] 警戒値[33] 連続値[68] 防御属性[聖魔] 防御値[31] 熱意値[62] 好感値[30] 予見値[59] 在庫[19] 資産投入[50] [カルマ物理商品] *作者* | 19 | ▼詳細 |
14 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | 《夢の通い路》 [23/予見/減壮]《装備:5》 壮大値[-532] 価格[45] 警戒値[162] 連続値[95] 防御属性[聖魔] 防御値[95] 熱意値[57] 好感値[74] 予見値[180] 在庫[3] 資産投入[20] [カルマ聖魔建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
15 | 徳物理建築:迷宮 | 《ジャングル・イン・アンダーグランド》 [25/壮大/壮狗] 壮大値[1813] 価格[86] 警戒値[20] 連続値[155] 防御属性[物理] 防御値[101] 熱意値[82] 好感値[118] 予見値[68] 在庫[7] 追加効果[遅延付与] 資産投入[100] [徳物理建築] *作者* | 7 | ▼詳細 |
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17 | 素材:素材 | やる気ノート27 [27/熱意/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
18 | 徳火炎護衛:ドラゴン | 《断崖洞窟の石竜個体群》 [28/壮狗/壮大] 攻撃値[62] 連撃値[7] 壮大値[1250] 価格[60] 警戒値[21] 連続値[21] 防御属性[冷気] 防御値[72] 熱意値[111] 好感値[70] 予見値[70] 在庫[11] 追加効果[遅延] 資産投入[50] [徳火炎護衛] *作者* | 11 | ▼詳細 |
19 | 素材:素材 | 消火器31 [31/耐火/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
20 | 素材:素材 | 首輪29 [29/壮狗/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
21 | カルマ電撃建築:尖塔 | 謂れも亡き唄声 [28/反壮/警戒]《装備:3》 壮大値[-1496] 価格[86] 警戒値[182] 連続値[113] 防御属性[電撃] 防御値[105] 熱意値[113] 好感値[72] 予見値[82] 在庫[2] 追加効果[感知付与] 資産投入[100] [カルマ電撃建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
22 | カルマ聖魔護衛:ハーピィ | 羽根の生えたクマチャン3 [28/耐物/耐物]《装備:8》 攻撃値[76] 連撃値[5] 壮大値[202] 価格[25] 警戒値[49] 連続値[49] 防御属性[物理] 防御値[88] 熱意値[39] 好感値[39] 予見値[42] 在庫[2] 追加効果[加速] 資産投入[10] [カルマ聖魔護衛] *作者* | 2 | ▼詳細 |
23 | 素材:素材 | 毛玉28 [28/減猫/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
24 | 徳冷気護衛:プリンス | うさたまフォルテ [25/壮狗/好感] 攻撃値[479] 連撃値[1] 壮大値[474] 価格[52] 警戒値[60] 連続値[60] 防御属性[聖魔] 防御値[59] 熱意値[19] 好感値[82] 予見値[97] 在庫[6] 追加効果[氷結] 資産投入[50] [徳冷気護衛] *作者* | 6 | ▼詳細 |
25 | 徳物理護衛:ジャイアント | 《まねきスフィンクス》クリオ [29/耐魔/耐火] 攻撃値[573] 連撃値[1] 壮大値[1612] 価格[69] 警戒値[20] 連続値[55] 防御属性[火炎] 防御値[138] 熱意値[21] 好感値[68] 予見値[94] 在庫[31] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [徳物理護衛] *作者* | 31 | ▼詳細 |
26 | 素材:素材 | やる気ノート30 [30/熱意/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
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