第8週目 クアン・マイサの一週間
◆日記
ソライロとは間違いなく仲良しだが、トトテティア・ミリヴェとはどうなのか、と問われると、クアン・マイサは少々言葉に困る。
可愛いやつだ、という印象はあった。立ち方の違いを計算に入れても、トトテティアは小柄な方に見える。それであちこち出っ張った丸っこい身体つきとくれば、愛くるしくもなるものである。
中身だってそうだ。ナメないでほしいと口では言いつつ、顔がほころぶような事ばかりする。
《島》の探索でドジをやったのも、一度や二度ではない。浮かび上がった拍子にどこかにぶつかったり、罠にはまったり……キャンプを張った時に、テントの中で尻尾を抱いて丸まっているのを見ることもある。
たまに《島》から持ち帰ったものに高い値がついたりしたときは、真っ先にお祝いのことを考えだす。クアンを飯屋に連れていき、大人しい彼女を放っておいて暴食の限りを尽くし、しまいには豊満な胸がおまけに見えるほど腹がまん丸く膨れあがって、歩くのも億劫になってしまい、宿に向かって引きずられていく。クアンの細腕にはトトテティアの身体は重すぎるが、ベッドに横たわる姿は、狩りを上手くこなせた肉食獣のようで心底幸せそうだった。見ていれば、癒されもする。
トレジャーハンターとしてトトテティアはライバルでもあるが、そう扱うには少々仲良くなりすぎた、ともクアンは思う。
あの初めての冒険では屈辱を味わわせたが、それからは何かと一緒になって、逆に助けられたことも少なくはなかった。
《第二十八の島》に入るのだって、彼女がいなければだめだった……とまではいかないが、それなりの金を払うことになっていただろう。
それでも、彼女がいてくれなければ……とまで、思うことはない。
厳密にいうならば、そういったことをクアンは自分自身に許していない―――親にすら裏切られたと思っていれば、すがる相手を持ちたくなくもなってしまう。
けれど、それは結局単なる恐れでしかないから、彼女だけは助けて、アル=ゼヴィンに帰ろうなどとも考えるのだった。
今日もクアンはトトテティアを探して、ダンジョンの深層を彷徨っていた。
これまで、行ける限りの範囲で聞き込みを続けてきたのだが、全く何の手がかりも手に入らない。そうなると、彼女のスタート地点は自分のより、ずっと離れた場所である可能性が高い……
何か術に頼る必要があると判断したクアンは、とある場所を訪ねてみた。
-----------------------------
「形のあるモノ持ってりゃあ、人探しなんざどうとでもなるンだがね……」
フードで頭を隠した老婆は話こそしてくれたが、大釜をかき混ぜるのに集中している。
「生憎ね。どっかで尻尾の毛でもむしっとくんだった」
ため息をつくクアン。
「この迷宮は複雑すぎるのさ。イメージだけで探し物すんのは無理ってモンだよ。大方、私なら何とかしてくれンじゃないかって、こんなとこまで来たんだろうが……」
「ええ……ごめんなさい、大事なお時間を頂いてしまって。もう、失礼しますね」
最後までろくに目線を合わせぬまま、話は終わる。
クアンが後ろのドアを開けて外に出ると、星のない闇の下、あらゆる色の灯りがそこら中にゆらめくのが見えた。
ここは魔法使い―――ウィザードやウィッチたちの集う集落であった。
あの老婆のいた塔を降り、光に彩られた通りを進む。
もう昼飯時になっていて、ここに来る前よりも辺りは騒がしかった。色もそうなのだが、音や匂いも混沌としていて、うっかりすると目を回してしまいそうなほどだ。
人通りも多い。駄弁っている者、脇目もふらずに目的地を目指す者……概ねみんな自分自身か、でなくてもせいぜい気の合う友人のことくらいしか考えていないように思える。こんな世界だからか。
そんな喧騒の中でも、両手に提げたブルー・トーラスから視線がくるのがクアンにはわかる。
「……そうね。次行く前に、どっかでご飯にしましょうか」
ソライロはあまり餌の種類を選ばないペットだったから、好きなところに入って、一緒に食事をすればいい。
行きがけに目星をつけていた魚料理の店に向かう。街の辺縁の崖に張り付くような形で、それはあった。
-----------------------------
隅っこの方の席で、クアンはメニューをぱらぱらとめくる。
中には生食の料理も少なくなかった。こんなところにも探せば海はあるらしい……あるいは、虫がつかない魚でもいるのだろうか。
目についたのは『地底海の幸と野菜のオイル煮込み』なるものだった。白身魚と貝を、濃厚なエキスを出す各種の実と酒で煮込んだ料理らしい。
クアンは故郷にいた頃、家で自分の世話を任されていた使用人が、時々こんなものを作ってくれていたのを思い出した。特に好きな献立の一つだった。
中は騒がしかった。でも、どうせ連れはソライロしかいない。ウェイターと勘定係のことだけ気にしていればいい。
何か、事が起こらない限りは……
「おいタック、今日もお前のおごりだからな、わかってんだろうな」
ドスの効いた声が聞こえてくる。ボトム・アップ的注意に任せてそちらを向けば、大男が一人いた―――格好からして、一応ウィザードらしい。
「わ、わかってるよ……払えば……いいんでしょ」
声が出切る前に、哀れな少年タックは大男のでこぴんを浴びてひっくり返った。
男の腰巾着と思しき輩が、それを見てケラケラ笑う。
よくある若人たちの光景だった。クアンはあまり見たことがなかったが。
通っていたアカデミーにいたのは、真剣に夢を追っている者と、好きなことだけしている変人と、怠惰にのまれた者とが大半で、そんな中で他者を弄んで過ごそうとする輩はそうは現れなかったのである。
「つべこべ言ってねえで、さっさと金出しやがれッ―――」
大男が左の手でタック少年の胸ぐらを掴み、右の手でぶん殴ろうと迫る。
無論クアンは全く動きもせず、ウェイターを待っていた。強い者も弱い者も両方いるのが、世の道理というものである。
その時であった。
店内の壁から煙が上がり、ドーッ! すぐに、何も見えなくなった。床も揺らめき出し、そこかしこから悲鳴が上がる。
「ソライロッ」
命じた時にはもう、身体が宙に浮きあがっている。ソライロはとりあえず天井に伸びあがり、その牙を突き立てていた。
彼だけは素直に信じられる。クアンは移動をソライロに任せ、砂煙の先にある一対の緑の光に目をやった。
ガガガーッ! 闖入者はすぐまた踏み込んできて、さらに店を崩す。
煙の中からその姿が見えてきた。トカゲのような頭だが、兜のようなものを被ってもいる。大きさは人を一度に三、四人は呑めそうなほどだ。
客もスタッフも叫びをあげながら、逃げまどう。
「ワームのでかぶつだぁッ」
「渡りのコースにされちまったんだッ、この街が……!」
ということらしい。
そういうことなら仕方がないと、クアンもさっさとこの場を去ることにしたが、なにぶん逃げ道が見つからない。
ワームとやらはとうとう穴から飛び出し、店の反対側―――入口のほうだ―――の壁をぶち破って、魔法使いの街の中に繰り出していった。
その身は相当に長いようで、しばらくの間避難路を遮り続ける。
あの大男と取り巻きと、タック少年は外に出られたが、むしろ不運だったかもしれない。飛び出した頭に追われ続けるからだ。
さっきは奪う側と奪われる側だった三人も、この怪物の前では平等に逃げ回るほかなかった……いや、こんな時でも、力の差というのは現れるものである。腰巾着の少年が、目ざとく物陰を見つけると、大男を引きずり込んだ。
タック少年も、そこへ飛び込もうとするが……
「お前はオトリだっ!」
ドッ! 彼は蹴り飛ばされ、怪物の進路に引き戻された。そうしてまた、走り続けなくてはならなかった。
「死にたくない……ッ」
タック少年は別な避難先を見つけ出すでもなく、世の理不尽を嘆くでもなく、ただ逃げ続けることしかできなかった。
体力も度胸もなければ、そうやってじわじわ追い詰められて、殺されるだけである。弱い者はみな、どこかでそれを思い知らされる。
「アウッ」
とうとう、タック少年は転んでしまった。無意識に寝転がって体を起こすと、あのワームが頭をもたげている。
そして、クォーンッ! ひと吠えされて、少年は軽く吹っ飛ばされた。おかげで垂れてきたよだれを避けられたが、だから何だというのか。
「す、すっ、すいは、ッ……」
祈るように、少年は呟きだした。
「す、《水破》、《水破》、《水破》ッ」
彼も、魔法使いの街の一員である。知っている中で一番強い呪文を、縋るように唱え続けた。
影が、タック少年を覆う。
が、ドォーッ!! 迫ってきたワームはものすごい音と共に跳ね飛び、地響きを立てて倒れた。
「……は……?」
何がなんだかわからない。だが、もう危険は去ったらしい。
-----------------------------
その頃クアン・マイサは壁に思い切り叩きつけられ、水と血と肉にまみれていた。
手元のブルー・トーラスはぺしゃんこになっている。ソライロは四散して、つぶれた顔が床に広がっていたが、すぐ消えた。
ワームの抜けた穴からは、まだ水が流れ出ている。
どうやら奴は、旅の途中で地下水脈をひとつここに繋げたらしい―――昼飯を邪魔された悔しさはあったから、それの力をソライロに与えて、ワームに噛みつかせて術をかけてやろうと思った矢先にこれである。
誰かが、水に反応する術を使ったようだが……
考える余裕もなく、クアンは意識を手放す。
最後に見たのは、身体を再構成しながら戻ってくるソライロの姿だった。
可愛いやつだ、という印象はあった。立ち方の違いを計算に入れても、トトテティアは小柄な方に見える。それであちこち出っ張った丸っこい身体つきとくれば、愛くるしくもなるものである。
中身だってそうだ。ナメないでほしいと口では言いつつ、顔がほころぶような事ばかりする。
《島》の探索でドジをやったのも、一度や二度ではない。浮かび上がった拍子にどこかにぶつかったり、罠にはまったり……キャンプを張った時に、テントの中で尻尾を抱いて丸まっているのを見ることもある。
たまに《島》から持ち帰ったものに高い値がついたりしたときは、真っ先にお祝いのことを考えだす。クアンを飯屋に連れていき、大人しい彼女を放っておいて暴食の限りを尽くし、しまいには豊満な胸がおまけに見えるほど腹がまん丸く膨れあがって、歩くのも億劫になってしまい、宿に向かって引きずられていく。クアンの細腕にはトトテティアの身体は重すぎるが、ベッドに横たわる姿は、狩りを上手くこなせた肉食獣のようで心底幸せそうだった。見ていれば、癒されもする。
トレジャーハンターとしてトトテティアはライバルでもあるが、そう扱うには少々仲良くなりすぎた、ともクアンは思う。
あの初めての冒険では屈辱を味わわせたが、それからは何かと一緒になって、逆に助けられたことも少なくはなかった。
《第二十八の島》に入るのだって、彼女がいなければだめだった……とまではいかないが、それなりの金を払うことになっていただろう。
それでも、彼女がいてくれなければ……とまで、思うことはない。
厳密にいうならば、そういったことをクアンは自分自身に許していない―――親にすら裏切られたと思っていれば、すがる相手を持ちたくなくもなってしまう。
けれど、それは結局単なる恐れでしかないから、彼女だけは助けて、アル=ゼヴィンに帰ろうなどとも考えるのだった。
今日もクアンはトトテティアを探して、ダンジョンの深層を彷徨っていた。
これまで、行ける限りの範囲で聞き込みを続けてきたのだが、全く何の手がかりも手に入らない。そうなると、彼女のスタート地点は自分のより、ずっと離れた場所である可能性が高い……
何か術に頼る必要があると判断したクアンは、とある場所を訪ねてみた。
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「形のあるモノ持ってりゃあ、人探しなんざどうとでもなるンだがね……」
フードで頭を隠した老婆は話こそしてくれたが、大釜をかき混ぜるのに集中している。
「生憎ね。どっかで尻尾の毛でもむしっとくんだった」
ため息をつくクアン。
「この迷宮は複雑すぎるのさ。イメージだけで探し物すんのは無理ってモンだよ。大方、私なら何とかしてくれンじゃないかって、こんなとこまで来たんだろうが……」
「ええ……ごめんなさい、大事なお時間を頂いてしまって。もう、失礼しますね」
最後までろくに目線を合わせぬまま、話は終わる。
クアンが後ろのドアを開けて外に出ると、星のない闇の下、あらゆる色の灯りがそこら中にゆらめくのが見えた。
ここは魔法使い―――ウィザードやウィッチたちの集う集落であった。
あの老婆のいた塔を降り、光に彩られた通りを進む。
もう昼飯時になっていて、ここに来る前よりも辺りは騒がしかった。色もそうなのだが、音や匂いも混沌としていて、うっかりすると目を回してしまいそうなほどだ。
人通りも多い。駄弁っている者、脇目もふらずに目的地を目指す者……概ねみんな自分自身か、でなくてもせいぜい気の合う友人のことくらいしか考えていないように思える。こんな世界だからか。
そんな喧騒の中でも、両手に提げたブルー・トーラスから視線がくるのがクアンにはわかる。
「……そうね。次行く前に、どっかでご飯にしましょうか」
ソライロはあまり餌の種類を選ばないペットだったから、好きなところに入って、一緒に食事をすればいい。
行きがけに目星をつけていた魚料理の店に向かう。街の辺縁の崖に張り付くような形で、それはあった。
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隅っこの方の席で、クアンはメニューをぱらぱらとめくる。
中には生食の料理も少なくなかった。こんなところにも探せば海はあるらしい……あるいは、虫がつかない魚でもいるのだろうか。
目についたのは『地底海の幸と野菜のオイル煮込み』なるものだった。白身魚と貝を、濃厚なエキスを出す各種の実と酒で煮込んだ料理らしい。
クアンは故郷にいた頃、家で自分の世話を任されていた使用人が、時々こんなものを作ってくれていたのを思い出した。特に好きな献立の一つだった。
中は騒がしかった。でも、どうせ連れはソライロしかいない。ウェイターと勘定係のことだけ気にしていればいい。
何か、事が起こらない限りは……
「おいタック、今日もお前のおごりだからな、わかってんだろうな」
ドスの効いた声が聞こえてくる。ボトム・アップ的注意に任せてそちらを向けば、大男が一人いた―――格好からして、一応ウィザードらしい。
「わ、わかってるよ……払えば……いいんでしょ」
声が出切る前に、哀れな少年タックは大男のでこぴんを浴びてひっくり返った。
男の腰巾着と思しき輩が、それを見てケラケラ笑う。
よくある若人たちの光景だった。クアンはあまり見たことがなかったが。
通っていたアカデミーにいたのは、真剣に夢を追っている者と、好きなことだけしている変人と、怠惰にのまれた者とが大半で、そんな中で他者を弄んで過ごそうとする輩はそうは現れなかったのである。
「つべこべ言ってねえで、さっさと金出しやがれッ―――」
大男が左の手でタック少年の胸ぐらを掴み、右の手でぶん殴ろうと迫る。
無論クアンは全く動きもせず、ウェイターを待っていた。強い者も弱い者も両方いるのが、世の道理というものである。
その時であった。
店内の壁から煙が上がり、ドーッ! すぐに、何も見えなくなった。床も揺らめき出し、そこかしこから悲鳴が上がる。
「ソライロッ」
命じた時にはもう、身体が宙に浮きあがっている。ソライロはとりあえず天井に伸びあがり、その牙を突き立てていた。
彼だけは素直に信じられる。クアンは移動をソライロに任せ、砂煙の先にある一対の緑の光に目をやった。
ガガガーッ! 闖入者はすぐまた踏み込んできて、さらに店を崩す。
煙の中からその姿が見えてきた。トカゲのような頭だが、兜のようなものを被ってもいる。大きさは人を一度に三、四人は呑めそうなほどだ。
客もスタッフも叫びをあげながら、逃げまどう。
「ワームのでかぶつだぁッ」
「渡りのコースにされちまったんだッ、この街が……!」
ということらしい。
そういうことなら仕方がないと、クアンもさっさとこの場を去ることにしたが、なにぶん逃げ道が見つからない。
ワームとやらはとうとう穴から飛び出し、店の反対側―――入口のほうだ―――の壁をぶち破って、魔法使いの街の中に繰り出していった。
その身は相当に長いようで、しばらくの間避難路を遮り続ける。
あの大男と取り巻きと、タック少年は外に出られたが、むしろ不運だったかもしれない。飛び出した頭に追われ続けるからだ。
さっきは奪う側と奪われる側だった三人も、この怪物の前では平等に逃げ回るほかなかった……いや、こんな時でも、力の差というのは現れるものである。腰巾着の少年が、目ざとく物陰を見つけると、大男を引きずり込んだ。
タック少年も、そこへ飛び込もうとするが……
「お前はオトリだっ!」
ドッ! 彼は蹴り飛ばされ、怪物の進路に引き戻された。そうしてまた、走り続けなくてはならなかった。
「死にたくない……ッ」
タック少年は別な避難先を見つけ出すでもなく、世の理不尽を嘆くでもなく、ただ逃げ続けることしかできなかった。
体力も度胸もなければ、そうやってじわじわ追い詰められて、殺されるだけである。弱い者はみな、どこかでそれを思い知らされる。
「アウッ」
とうとう、タック少年は転んでしまった。無意識に寝転がって体を起こすと、あのワームが頭をもたげている。
そして、クォーンッ! ひと吠えされて、少年は軽く吹っ飛ばされた。おかげで垂れてきたよだれを避けられたが、だから何だというのか。
「す、すっ、すいは、ッ……」
祈るように、少年は呟きだした。
「す、《水破》、《水破》、《水破》ッ」
彼も、魔法使いの街の一員である。知っている中で一番強い呪文を、縋るように唱え続けた。
影が、タック少年を覆う。
が、ドォーッ!! 迫ってきたワームはものすごい音と共に跳ね飛び、地響きを立てて倒れた。
「……は……?」
何がなんだかわからない。だが、もう危険は去ったらしい。
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その頃クアン・マイサは壁に思い切り叩きつけられ、水と血と肉にまみれていた。
手元のブルー・トーラスはぺしゃんこになっている。ソライロは四散して、つぶれた顔が床に広がっていたが、すぐ消えた。
ワームの抜けた穴からは、まだ水が流れ出ている。
どうやら奴は、旅の途中で地下水脈をひとつここに繋げたらしい―――昼飯を邪魔された悔しさはあったから、それの力をソライロに与えて、ワームに噛みつかせて術をかけてやろうと思った矢先にこれである。
誰かが、水に反応する術を使ったようだが……
考える余裕もなく、クアンは意識を手放す。
最後に見たのは、身体を再構成しながら戻ってくるソライロの姿だった。
NEWS
アンデライト城復活! そして――![]() | 乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「おはよろし! 今日も一日がんばるぞーふぃー♪┗(・␣・)━♪」 |
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![]() | 乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「アンデライトの猫たちが、時限の隙間に詰まっていく……」 |
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![]() | 乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「助けることができた……のかな」 |
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![]() | 切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「ネウさんによると、向こう50年分の備蓄ができたということだ」 |
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![]() | 切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「こうなったら次元圧でも押しつぶせず、かといって干渉もできず、アンデライトは無敵だ」 |
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![]() | 乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「ミモルド! わたしたちやったんだね! よかったぞーふぃー♪┗(・␣・)━♪」 |
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![]() | 切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「よ、よかったぞーふぃー……?┗(´・ω・`)━?」 |
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![]() | 切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「まぁ、よかったよかった」 |
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![]() | 次元圧時空震研究主任『ネウ』 「ねうねうねーーーーーーーーう! ごくろうさまん♪」 |
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![]() | 次元圧時空震研究主任『ネウ』 「さて、こうなったらレヒル主任が黙っているわけもなく……でも備えは万全なのん♪」 |
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![]() | 徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! 儲けたぜー! いい商戦だったぜ!」 |
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![]() | 徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「でもまだまだ足りないぜー! もっともっと、もっともっと強くなるぜ!」 |
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![]() | メルサリア 「どうも~メルサリアっす! アンデライト商戦の参加、感謝するっす!」 |
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![]() | メルサリア 「レヒル主任の反撃が始まると思うっす。でも、知ってるっす。これは予定通りっす」 |
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![]() | メルサリア 「もともと大規模粛清は予定されていたっす! そのため、拠点となるアンデライト城を破壊して退路を断たせる……それが敵の狙いだったっす!」 |
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![]() | メルサリア 「おっと、例の「おもてなし」……神の試練も近づいているっすね。まだ不確定ゆえ、詳しくは言えないっすが……我々の商戦に深くかかわる人物らしいっす!」 |
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![]() | レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡パリーン)な、なぜ……アンデライト城が滅んでないーーーーーー!!!???(眼鏡パリーン)」 |
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![]() | レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡再生)とでも言うと思ったかい?(眼鏡再生)ゴミのような君たちにも(眼鏡クイッ)分かりやすく言うと(眼鏡クイッ)この程度計算済み(眼鏡クイッ)ということだよ(眼鏡クイッ)」 |
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![]() | レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)時間が経てば分かるはずだ(眼鏡クイッ)君たちは必ず恐れを抱く(眼鏡クイッ)必ず焦り(眼鏡クイッ)そして必ず後悔する(眼鏡クイッ)」 |
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![]() | レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)メルサリアはこちらのマシン・ユニットを全て破壊したようだな(眼鏡クイッ)まぁ40点といったところか(眼鏡クイッ)所詮入れ替え前の旧式軍団だ(眼鏡クイッ)」 |
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![]() | レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)マシン・ユニットを超える新たな力(眼鏡クイッ)新型合成ユニット(眼鏡クイッ)まもなく実戦投入となる……(眼鏡クイッ)」 |
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![]() | レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)……対禁忌戦闘機械デバステイター・ユニット(眼鏡クイッ)と言えば(眼鏡クイッ)君たちの首魁ルクロフィーナ主任も分かってくれるはずだ(眼鏡クイッ)」 |
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![]() | レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)ルクロフィーナ主任の研究担当だったな(眼鏡クイッ)まぁ僕にかかれば(眼鏡クイッ)彼女なしでも再現・配備可能ということだよ(眼鏡クイッ)」 |
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◆訓練
機転の訓練をしました機転が31上昇した
機転の訓練をしました機転が35上昇した
機転の訓練をしました経験値が足りない
機転の訓練をしました経験値が足りない
機転の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
クアンはゴム長靴23を破棄した!!
クアンはお守り24を破棄した!!
クアンは奇妙な調度品を破棄した!!
クアンは落ち葉を破棄した!!
◆送金
◆購入
クアンはTriebを5個納入した!!(430money)
クアンは『怯懦』ソロヴェイを5個納入した!!(190money)
そのアイテムは存在しない
◆作製
資金を50を投入した!!
熱意強化!
熱意強化!
ヤルキニナール7とやる気ノート23を素材にして《魔法使いのひきこもり処》を作製した!!
◆レガリア決定
幻影跳梁 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に《魔法使いのひきこもり処》を装備した
スロット2に《空と海との間には》を装備した
スロット3に《アンチパノプティコン》を装備した
スロット4にTriebを装備した
スロット5に《夢の通い路》を装備した
スロット6にきゃっとたわーを装備した
スロット7に傭兵ハーピィLV2を装備した
スロット8にあなたのハーピィを装備した
スロット9にハルピュイア-オートマタを装備した
スロット10に天色羽を装備した
スロット11に痩せこけた鴉人を装備した
スロット12に『繊麗』ソロヴェイを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションA
ユニオン活動
エフィリン姉妹の機転を鍛えるワークショップの活動記録
日の光が差し込む洞窟の一角に設けられた、エフィリン姉妹(主にシホ)が設営した住居兼作業小屋
工房らしく熱源、水源、電源、土壌、光源、暗所など工作に必要と判断されたものが揃えられている。…今のところ、どれも規模と力は小さいが…。
小屋の前には焚き火と丸太の椅子の備えられたスペースがある。
シホ「こんにちは、シホ・エフィリンです!ここは機転一点張りの機転極ユニオンです!」
ユーマ「ごきげんよう、ユーマ・エフィリンです。シホの言うとおり、ここは機転を鍛えることが最優先のユニオンだから、参加者のRPの有無は気にしないわ。」
シホ「ここには工房として必要なものが揃えられているし、キャンプ場として使えるスペースもあるから、それらを使ったRPや日記への記入もオッケーだよ!でも、道具類は大事に使ってね。」
ユーマ「勇者達を相手にした商売戦が控えているんだから、ここでゆっくりしていっていくといいと思うわ。全員分の寝具も用意してあげるから。」
ユーマ「今、ワークショップ内にある主な設備はこんな感じだよ!」
火の源 Lv.1/5:小さなキャンプファイア
水の源 Lv.(1+1)/5:ささやかな湧き水(強化改造中)
雷の源 Lv.(1+2)/5:手回し発電機(強化改造中)
地の源 Lv.1/5:やせた土入りのプランター
光の源 Lv.1/5:今にも崩れてきそうな岩壁から差し込む一筋の光
闇の源 Lv.1/5:朽木の木箱の暗室
眠の源 Lv.1/5:寝袋
ユーマ「設備の改造ロールも遠慮なくどうぞ。その時は強化は一回の更新で、一人につきどれか一つの設備のレベルを1上げる塩梅にするつもりなのでよろしくね。」
シホ「今現在いる方々は、人魚、獣人、黒いマスコット的な方とお仲間さんたち…って感じだね。」
ユーマ「会話があろうと無かろうと、私達は気ままにすごしているから、ユニオンへの参加は遠慮なくどうぞ。」
ユニオンメンバーへの返信コーナー
>ウオズミ一行
シホ「大丈夫です、改造手順はしっかり視ているので万が一の場合でも初期状態に組みなおせる…はずです。」
ユーマ「魔改造は機能美と実用性の両立が難しいのよね~。ジャンルは違うんでしょうけどそれを考えるのにも機転って大事よね。うん。」
シホ「寝具の改造ですか、ありがとうございます!どのような改造をするんですか?」
>アノニマス
ユーマ「得意分野によって着手するモノが一致するのは不思議じゃないわね。さーてあちらとこちら、どちらが先にイ…組み上げちゃうのかしら?」
シホ「コラコラ煽るんじゃない。」
シホ「とりあえずはこんな感じかな?」
ユーマ「そうね。ではでは…。」
工房らしく熱源、水源、電源、土壌、光源、暗所など工作に必要と判断されたものが揃えられている。…今のところ、どれも規模と力は小さいが…。
小屋の前には焚き火と丸太の椅子の備えられたスペースがある。
火の源 Lv.1/5:小さなキャンプファイア
水の源 Lv.(1+1)/5:ささやかな湧き水(強化改造中)
雷の源 Lv.(1+2)/5:手回し発電機(強化改造中)
地の源 Lv.1/5:やせた土入りのプランター
光の源 Lv.1/5:今にも崩れてきそうな岩壁から差し込む一筋の光
闇の源 Lv.1/5:朽木の木箱の暗室
眠の源 Lv.1/5:寝袋
ユニオンメンバーへの返信コーナー
>ウオズミ一行
>アノニマス
機転の訓練をしました
機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
![]() | クアン 「ありがとう……助かるわ。 協力して、やっていきましょうか」 |
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[工事が追い付かなくなることがないように、ゆっくりと……]
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
明日の戦場
第4ブロック
来週の降水確率:16%
来週の風の向き:11%
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キャラデータ
名前
クアン・マイサ
愛称
クアン
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プロフィール
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半人半蛇の女性。年齢は人間でいうと20代前半くらい。 魔族の世界アル=ゼヴィンからやってきた。 水術士と呼ばれる、水の行使を専門とする魔法使いである。 手にした浮き輪のようなものは、「ブルー・トーラス」と呼ばれる。 使い魔のスライム、ソライロをこの中に入れて飼っている。 孤独な幼少期を過ごし、肉親への不信を抱くような出来事も経ている。そのためかややドライな性格。 表情の変化も少なく、まともな笑顔を見せるのはソライロの前でだけ。 人当たりが悪くならないように気を使うくらいのことはする。 アル=ゼヴィンでは、《島》に残されたヒトの遺産を見つけ出すトレジャーハンターをやっていた。 《第二十八の島》の探査に向かった際、そこでものを吸い寄せる謎の光を目撃。光に吸い込まれ、気がつくとこの滅びゆく世界にいた。 十五週目の滅びをやり過ごせるとは思っておらず、その前にアル=ゼヴィンに帰る方法を探しているようだ。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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お城データ |
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ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
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2 | 徳聖魔護衛:ハーピィ | 傭兵ハーピィLV2 [23/連続/連続]《装備:7》![]() 攻撃値[64] 連撃値[5] 壮大値[184] 価格[22] 警戒値[44] 連続値[91] 防御属性[物理] 防御値[27] 熱意値[36] 好感値[36] 予見値[35] 在庫[3] 追加効果[加速] [徳聖魔護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
3 | カルマ電撃建築:尖塔 | 《魔法使いのひきこもり処》 [26/熱意/熱意]《装備:1》 壮大値[1315] 価格[60] 警戒値[157] 連続値[115] 防御属性[電撃] 防御値[107] 熱意値[167] 好感値[68] 予見値[78] 在庫[13] 追加効果[感知付与] 資産投入[50] [カルマ電撃建築] *作者* | 13 | ▼詳細 |
4 | カルマ電撃建築:尖塔 | きゃっとたわー [24/反壮/熱意]《装備:6》![]() 壮大値[-1243] 価格[40] 警戒値[142] 連続値[104] 防御属性[電撃] 防御値[97] 熱意値[128] 好感値[65] 予見値[76] 在庫[4] 追加効果[感知付与] 資産投入[10] [カルマ電撃建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
5 | 聖魔護衛:ハーピィ | あなたのハーピィ [20/---/---]《装備:8》 攻撃値[61] 連撃値[5] 壮大値[175] 価格[22] 警戒値[42] 連続値[42] 防御属性[物理] 防御値[26] 熱意値[34] 好感値[34] 予見値[34] 在庫[8] 追加効果[加速] [聖魔護衛] *作者* | 8 | ▼詳細 |
6 | カルマ聖魔護衛:ハーピィ | 『繊麗』ソロヴェイ [24/減壮/減壮]《装備:12》 攻撃値[65] 連撃値[5] 壮大値[75] 価格[22] 警戒値[45] 連続値[45] 防御属性[物理] 防御値[27] 熱意値[36] 好感値[36] 予見値[36] 在庫[4] 追加効果[加速] [カルマ聖魔護衛] *作者* | 4 | ▼詳細 |
7 | カルマ冷気建築:水路 | 《空と海との間には》 [24/連続/予見]《装備:2》 壮大値[765] 価格[40] 警戒値[145] 連続値[121] 防御属性[冷気] 防御値[95] 熱意値[77] 好感値[74] 予見値[126] 在庫[10] 追加効果[加速付与] 資産投入[10] [カルマ冷気建築] *作者* | 10 | ▼詳細 |
8 | カルマ聖魔護衛:ハーピィ | 天色羽 [24/連続/予見]《装備:10》 攻撃値[70] 連撃値[5] 壮大値[194] 価格[32] 警戒値[47] 連続値[71] 防御属性[物理] 防御値[29] 熱意値[37] 好感値[37] 予見値[63] 在庫[4] 追加効果[加速] 資産投入[30] [カルマ聖魔護衛] *作者* | 4 | ▼詳細 |
9 | カルマ聖魔護衛:ハーピィ | ハルピュイア-オートマタ [22/警戒/警戒]《装備:9》![]() 攻撃値[65] 連撃値[5] 壮大値[188] 価格[32] 警戒値[89] 連続値[46] 防御属性[物理] 防御値[28] 熱意値[36] 好感値[37] 予見値[36] 在庫[2] 追加効果[加速] 資産投入[30] [カルマ聖魔護衛] *作者* | 2 | ▼詳細 |
10 | 素材:素材 | 午前四時の鏡25 [25/反壮/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
11 | カルマ電撃建築:尖塔 | 《アンチパノプティコン》 [21/連続/警戒]《装備:3》 壮大値[1186] 価格[40] 警戒値[156] 連続値[120] 防御属性[電撃] 防御値[92] 熱意値[99] 好感値[62] 予見値[70] 在庫[4] 追加効果[感知付与] 資産投入[10] [カルマ電撃建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
12 | カルマ電撃建築:尖塔 | Trieb [25/反壮/警戒]《装備:4》 壮大値[-1321] 価格[86] 警戒値[180] 連続値[114] 防御属性[電撃] 防御値[106] 熱意値[114] 好感値[68] 予見値[78] 在庫[5] 追加効果[感知付与] 資産投入[100] [カルマ電撃建築] *作者* | 5 | ▼詳細 |
13 | カルマ聖魔商品:護符 | No.2 [22/予見/警戒] 壮大値[185] 価格[13] 警戒値[49] 連続値[27] 防御属性[聖魔] 防御値[27] 熱意値[27] 好感値[27] 予見値[77] 在庫[6] 資産投入[10] [カルマ聖魔商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
14 | カルマ聖魔建築:秘密の部屋 | 《夢の通い路》 [23/予見/減壮]《装備:5》 壮大値[-532] 価格[45] 警戒値[162] 連続値[95] 防御属性[聖魔] 防御値[95] 熱意値[57] 好感値[74] 予見値[180] 在庫[7] 資産投入[20] [カルマ聖魔建築] *作者* | 7 | ▼詳細 |
15 | 徳物理建築:迷宮 | 《ジャングル・イン・アンダーグランド》 [25/壮大/壮狗] 壮大値[1813] 価格[86] 警戒値[20] 連続値[155] 防御属性[物理] 防御値[101] 熱意値[82] 好感値[118] 予見値[68] 在庫[11] 追加効果[遅延付与] 資産投入[100] [徳物理建築] *作者* | 11 | ▼詳細 |
16 | カルマ聖魔護衛:ハーピィ | 『怯懦』ソロヴェイ [25/減壮/耐魔] 攻撃値[69] 連撃値[5] 壮大値[147] 価格[38] 警戒値[48] 連続値[48] 防御属性[聖魔] 防御値[54] 熱意値[38] 好感値[38] 予見値[38] 在庫[5] 追加効果[加速] 資産投入[50] [カルマ聖魔護衛] *作者* | 5 | ▼詳細 |
17 | 素材:素材 | やる気ノート27 [27/熱意/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
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19 | 素材:素材 | お守り26 [26/耐魔/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
20 | カルマ冷気商品:飲料 | ソルティドッグ [23/壮狗/壮狗] 壮大値[429] 価格[23] 警戒値[57] 連続値[28] 防御属性[電撃] 防御値[29] 熱意値[28] 好感値[28] 予見値[28] 在庫[6] 資産投入[70] [カルマ冷気商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
21 | 素材:素材 | 消火器26 [26/耐火/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
22 | 素材:素材 | ゴム長靴27 [27/耐電/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
23 | 徳火炎護衛:サキュバス | エロ本に載ってるサキュバス [24/好感/熱意] 攻撃値[78] 連撃値[6] 壮大値[675] 価格[44] 警戒値[28] 連続値[57] 防御属性[物理] 防御値[58] 熱意値[62] 好感値[121] 予見値[18] 在庫[13] 追加効果[幻影] 資産投入[20] [徳火炎護衛] *作者* | 13 | ▼詳細 |
24 | 徳冷気護衛:プリンス | うさたまフォルテ [25/壮狗/好感]![]() 攻撃値[479] 連撃値[1] 壮大値[474] 価格[52] 警戒値[60] 連続値[60] 防御属性[聖魔] 防御値[59] 熱意値[19] 好感値[82] 予見値[97] 在庫[10] 追加効果[氷結] 資産投入[50] [徳冷気護衛] *作者* | 10 | ▼詳細 |
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26 | 素材:素材 | お守り24 [24/耐魔/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
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