第15週目 《老猫》の一週間
◆日記
見上げた天窓からは無限に広がるかと思えるほどの蒼。そこを時折過ぎて行く流線型の影。
ここがダンジョンの外だったのであれば当たり前の光景だろう。だが生憎とここは、未だ空など望むべくもないダンジョンの最奥である。
海洋型ダンジョン『スーパーデプス』。99階層分の水はどこまでも蒼く、小屋の中からの光を散らしてきらきらと輝いている。
火炎を操る護衛の里で生まれ育った俺にはさっぱり想像もつかなかった光景で、それは言葉にもならないくらい美しかった。
世界を滅ぼすものがこの先で魔王たちを待ち受けているとは思えないほどに。
『黄金の楔』は武力の存在を赦さない。そのはずだった。
だがあのレヒルという眼鏡のカガクシャは、魔王を滅ぼし世界を統べる兵器を作り上げたのだという。
この地を訪れる勇者を商品によって満足させ、その矛先を魔王ではなくカガクシャへ向けさせる。そして護衛もまた、勇者ではなくカガクシャの進撃を防ぐことが役割となる。
それが世界を守るこの15週最後の商戦となると、メルサリアは伝えていた。
そのメルサリアすらもう行方がわからないらしい。魔王へ情報を伝えていたカガクシャたちがいなくなったことに加え、存在するはずのない兵器を前にした魔王の態度にもまたそれぞれ違いがあるようで、状況は混乱を極めている。
けれど。
「アルフ、手伝ってください。そろそろ、到着するようですからね」
「お任せ下さい、魔王様」
大半の魔王たちは戦うことを選んだ。魔王様もまた同じだ。
元より大部分が15週の滅びを聞きつけて立ち上がった者たちだ。ここで未知の相手に臆して退く理由など、どこにもなかったということなのだろう。
四畳半の小屋に広げられた術陣は以前よりもずっと複雑かつ精密になっている。カガクシャの隠し球である兵器の正体が割れた頃に対抗手段としてもたらされた、かつての術を超越した力。
代償として行使も維持も難しくなったそれの補助を、光栄にも俺は担っている。
魂までも完膚なきまでに打ち砕くための魔導の槌、超心魂滅術。
あらゆる災いをその身から退けるための魔導の鎧、超縛魔結界法。
週報に名を連ねるような魔王は、これを軽く超える数の術をいとも簡単に操るらしい。けれど俺達に成し得たのはこの二つ程度だった。
けれどこの二つで十分と魔王様は判断された。
壮大ならざる、この世界以外ではとても城とも呼べぬ小屋を勇者と兵器から守り抜くために必要なのは、槌と鎧。
魔王様が最も信頼する、己の手でもって己を守るための力であると。
術式から溢れるエネルギーが魔王城を、そして護衛たる俺たちを満たす。強風が吹き付けるのにも似た衝撃と圧力の後に、確かに自分の中にある、燃え立つような何かを感じる。
「行けますね?」
「ご命令あらば、いつ何時でも」
満足げに頷いた魔王様の手の中に現れるのは魔王性の具現。
魔王様のそれは輝ける冠。夜闇の後も変わらず天へと昇る、幾度でも蘇る光の象徴――暁新世界。
けれどその光は、いつ見たよりも小さかった。
かつて絢爛な冠を形作り目を灼かんばかりに輝いていた光明は、今や細身のティアラから発される、天窓からの光があってはその存在にすら気づけないような微かな燐光に過ぎない。
彼女は和解を望んでいる、と。魔王様はそう告げられた。
先陣を切りスーパーデプスの超深層へと踏み入り、そのまま姿を消した魔王とカガクシャたち。その行方は杳として知れない。
しかしその最後の思念は、どういう原理でか魔王たちへと届けられたらしい。手紙でも言葉でもなく、それこそサイキックじみた奇妙な方法で。
黄金の墓石を抱いた、『乾いた静物の魔王』ネハジャ。あの特徴もない字の手紙で、15週の商戦の間魔王たちを導き続けた先達。
一度たりとて見たこともないはずのその姿を、魔王様は確かにイメージとして受け取ったのだという。そしてその最後の想いもまた。
『……わたしは、定義する。この世界を……』
『……苦しみも、悲しみも、痛みも、迷いも……お金で、解決できる世界へ……』
それは何よりも動かしがたい根底の決定。『黄金の楔』が成したと同じ、何よりも重い世界の制約。
『お願い、魔王さんたち……あなたの商売は、きっと……』
『すべてを……幸せに変えてくれるはずだから』
そして続くように託されたのは、何にも曲げられぬほどの重厚な想いと祈りだったという。世界を滅ぼす力たる兵器――デバステイターとも、それを操り世界を滅ぼそうとするに至った苦しみとさえ和解して、すべてを幸福に変えるための。
その心に応えるためと、魔王様は自らが操る滅びの力を今一度収められた。彼女が、そして彼女が定義した世界が本当に和解を求めるなら、これは必要なものではないのだと。
より強大な滅びの力に抗するほどに、あるいはより強大な魔王城のあるほどに輝く暁新世界の光は、故に蝋燭ほどの光量さえもたらさない。
それでも。
「…………お似合いです、魔王様」
「そうですか? ありがとう」
そのあるべき場所、真っ白に色の抜けた髪の上で僅かながら確かに煌めく黄金は、魔王様の気品に見合った落ち着きと威厳をもたらしていた。それは魔王に与えられる力の選択肢を超えて、まるでこの人のためだけに作られた宝飾のようだった。
表情を綻ばせた魔王様が、今一度窓の外へ視線を向けた。勇者たちの、そして兵器の姿はまだ見えない。
まだ戦いまでは、ほんの少しながら猶予がある。そう見て、魔王様は俺に向き直る。
「15週。私とともに、あなたの魔王とともに、その右腕として生きた4ヶ月足らずで。
あなたは、生きたいように生きられましたか?」
それは俺が当初に望んだことだ。
そしてその望みを明かして尚、魔王様を利用するようなその生き方を続ける機会を魔王様に与えられたことだ。
その答えは、もう俺の中で決まり切っている。
「いいえ」
滅びの前の最期の生を、悔いなく生きたか。
明日世界が滅ぶとしても、後悔はしないか。
しないわけない。どんなに努力したって。
「まだ足りません。何もかも足りません。
俺は俺の理想になれません。なれませんでした。魔王様だって、きっと……重々お分かりかと思いますが」
だからこそ、魔王様とて迫る滅びから逃れようとしたのだろう。この15週の最後に至って、俺はようやくその心情をひとかけらでも理解できたような気がした。
まだ生き足りないと心の底から叫びたくなるような無念を、場合によっては恨み辛みに変じてウィスプかゴーストにでもなって彷徨い続けそうな、そんな気持ちを。
「だから、俺はこの世界に続いてもらわなくちゃいけません。
年月を重ねれば、俺とて俺の理想に近づけるかもしれません。それが例え、一歩ずつであろうと」
それはふっつり途切れてしまう未来の中にあったかもしれない可能性を奪われる怒り。
そして思い描くものになるための時間を永遠に奪われる悲しみ。
「……それに、俺は……もっと生きてみたいです。俺は、大人になりたいです。
できれば魔王様のような、あらゆることを見通す英知を得たい。
魔王様とて、以前おっしゃってくれたじゃありませんか。年を経れば、俺にもできるようになると」
そして焦がれたものに永遠に近づくことはできない、近づくための手段などお前には与えられないと断ぜられる恐怖だ。
俺の言葉に魔王様はゆっくりと首を振った。変わらぬ笑いの中に、少しばかり浮かぶ苦笑の色。
「あらゆること、とまで言うのはあなたの買いかぶりすぎですよ。
あなたには見えぬところが見えているからそう思えるだけであって、私にも見えぬところはたくさんあります」
「なら! ……俺は、魔王様のそのお気持ちがわかるようになりたいです。
何が分かっていて何が分からないのか、今の俺にはそれさえわかりません。ですからせめて、それくらいは……」
魔王様は少しだけその垂れ下がった瞼を見開いて、それからまた笑った。今度は随分おかしそうに。
「そうですね。色々と、分かるようにはなると思いますよ。
老いた身体でまだ生き永らえようとすることがどれだけ苦痛を伴うことか、とか。
何もせずとも節々は痛むし、すぐに疲れてしまうし、昔のことはやたらと頭に浮かぶくせ、思い出すべきことばかり思い出せない」
言われてみればそれもまた確かに老いるということの一側面で。だが魔王様はさっぱりそういった素振りを見せないから、俺は全然意識してはいなかった。
この期に及んでもまだ見せつけられる俺の未熟さ、見識の狭さに、顔を紅くしながらより一層思いは募る。
未来が、ほしい。いつかでいいからこの不出来を埋め、そしてどうか他者のそれを笑って許せる器の広い存在になりたい。
「大丈夫。否が応でも分かります。
あなたがその望みの通り私と同じ視座に立ったなら、絶対に」
自信に満ちたその頷きに応える時間は、生憎と与えられなかった。窓の外を劈く光、ざわめきと足音、それらを覆い隠す破壊音。終わりの始まりを告げる音。
二人揃って反射的にそちらへ目を向けて、どちらからともなく頷き合う。
「いきましょうか、アルフ」
「はい。滅びの定めを――滅ぼしましょう」
ここがダンジョンの外だったのであれば当たり前の光景だろう。だが生憎とここは、未だ空など望むべくもないダンジョンの最奥である。
海洋型ダンジョン『スーパーデプス』。99階層分の水はどこまでも蒼く、小屋の中からの光を散らしてきらきらと輝いている。
火炎を操る護衛の里で生まれ育った俺にはさっぱり想像もつかなかった光景で、それは言葉にもならないくらい美しかった。
世界を滅ぼすものがこの先で魔王たちを待ち受けているとは思えないほどに。
『黄金の楔』は武力の存在を赦さない。そのはずだった。
だがあのレヒルという眼鏡のカガクシャは、魔王を滅ぼし世界を統べる兵器を作り上げたのだという。
この地を訪れる勇者を商品によって満足させ、その矛先を魔王ではなくカガクシャへ向けさせる。そして護衛もまた、勇者ではなくカガクシャの進撃を防ぐことが役割となる。
それが世界を守るこの15週最後の商戦となると、メルサリアは伝えていた。
そのメルサリアすらもう行方がわからないらしい。魔王へ情報を伝えていたカガクシャたちがいなくなったことに加え、存在するはずのない兵器を前にした魔王の態度にもまたそれぞれ違いがあるようで、状況は混乱を極めている。
けれど。
「アルフ、手伝ってください。そろそろ、到着するようですからね」
「お任せ下さい、魔王様」
大半の魔王たちは戦うことを選んだ。魔王様もまた同じだ。
元より大部分が15週の滅びを聞きつけて立ち上がった者たちだ。ここで未知の相手に臆して退く理由など、どこにもなかったということなのだろう。
四畳半の小屋に広げられた術陣は以前よりもずっと複雑かつ精密になっている。カガクシャの隠し球である兵器の正体が割れた頃に対抗手段としてもたらされた、かつての術を超越した力。
代償として行使も維持も難しくなったそれの補助を、光栄にも俺は担っている。
魂までも完膚なきまでに打ち砕くための魔導の槌、超心魂滅術。
あらゆる災いをその身から退けるための魔導の鎧、超縛魔結界法。
週報に名を連ねるような魔王は、これを軽く超える数の術をいとも簡単に操るらしい。けれど俺達に成し得たのはこの二つ程度だった。
けれどこの二つで十分と魔王様は判断された。
壮大ならざる、この世界以外ではとても城とも呼べぬ小屋を勇者と兵器から守り抜くために必要なのは、槌と鎧。
魔王様が最も信頼する、己の手でもって己を守るための力であると。
術式から溢れるエネルギーが魔王城を、そして護衛たる俺たちを満たす。強風が吹き付けるのにも似た衝撃と圧力の後に、確かに自分の中にある、燃え立つような何かを感じる。
「行けますね?」
「ご命令あらば、いつ何時でも」
満足げに頷いた魔王様の手の中に現れるのは魔王性の具現。
魔王様のそれは輝ける冠。夜闇の後も変わらず天へと昇る、幾度でも蘇る光の象徴――暁新世界。
けれどその光は、いつ見たよりも小さかった。
かつて絢爛な冠を形作り目を灼かんばかりに輝いていた光明は、今や細身のティアラから発される、天窓からの光があってはその存在にすら気づけないような微かな燐光に過ぎない。
彼女は和解を望んでいる、と。魔王様はそう告げられた。
先陣を切りスーパーデプスの超深層へと踏み入り、そのまま姿を消した魔王とカガクシャたち。その行方は杳として知れない。
しかしその最後の思念は、どういう原理でか魔王たちへと届けられたらしい。手紙でも言葉でもなく、それこそサイキックじみた奇妙な方法で。
黄金の墓石を抱いた、『乾いた静物の魔王』ネハジャ。あの特徴もない字の手紙で、15週の商戦の間魔王たちを導き続けた先達。
一度たりとて見たこともないはずのその姿を、魔王様は確かにイメージとして受け取ったのだという。そしてその最後の想いもまた。
『……わたしは、定義する。この世界を……』
『……苦しみも、悲しみも、痛みも、迷いも……お金で、解決できる世界へ……』
それは何よりも動かしがたい根底の決定。『黄金の楔』が成したと同じ、何よりも重い世界の制約。
『お願い、魔王さんたち……あなたの商売は、きっと……』
『すべてを……幸せに変えてくれるはずだから』
そして続くように託されたのは、何にも曲げられぬほどの重厚な想いと祈りだったという。世界を滅ぼす力たる兵器――デバステイターとも、それを操り世界を滅ぼそうとするに至った苦しみとさえ和解して、すべてを幸福に変えるための。
その心に応えるためと、魔王様は自らが操る滅びの力を今一度収められた。彼女が、そして彼女が定義した世界が本当に和解を求めるなら、これは必要なものではないのだと。
より強大な滅びの力に抗するほどに、あるいはより強大な魔王城のあるほどに輝く暁新世界の光は、故に蝋燭ほどの光量さえもたらさない。
それでも。
「…………お似合いです、魔王様」
「そうですか? ありがとう」
そのあるべき場所、真っ白に色の抜けた髪の上で僅かながら確かに煌めく黄金は、魔王様の気品に見合った落ち着きと威厳をもたらしていた。それは魔王に与えられる力の選択肢を超えて、まるでこの人のためだけに作られた宝飾のようだった。
表情を綻ばせた魔王様が、今一度窓の外へ視線を向けた。勇者たちの、そして兵器の姿はまだ見えない。
まだ戦いまでは、ほんの少しながら猶予がある。そう見て、魔王様は俺に向き直る。
「15週。私とともに、あなたの魔王とともに、その右腕として生きた4ヶ月足らずで。
あなたは、生きたいように生きられましたか?」
それは俺が当初に望んだことだ。
そしてその望みを明かして尚、魔王様を利用するようなその生き方を続ける機会を魔王様に与えられたことだ。
その答えは、もう俺の中で決まり切っている。
「いいえ」
滅びの前の最期の生を、悔いなく生きたか。
明日世界が滅ぶとしても、後悔はしないか。
しないわけない。どんなに努力したって。
「まだ足りません。何もかも足りません。
俺は俺の理想になれません。なれませんでした。魔王様だって、きっと……重々お分かりかと思いますが」
だからこそ、魔王様とて迫る滅びから逃れようとしたのだろう。この15週の最後に至って、俺はようやくその心情をひとかけらでも理解できたような気がした。
まだ生き足りないと心の底から叫びたくなるような無念を、場合によっては恨み辛みに変じてウィスプかゴーストにでもなって彷徨い続けそうな、そんな気持ちを。
「だから、俺はこの世界に続いてもらわなくちゃいけません。
年月を重ねれば、俺とて俺の理想に近づけるかもしれません。それが例え、一歩ずつであろうと」
それはふっつり途切れてしまう未来の中にあったかもしれない可能性を奪われる怒り。
そして思い描くものになるための時間を永遠に奪われる悲しみ。
「……それに、俺は……もっと生きてみたいです。俺は、大人になりたいです。
できれば魔王様のような、あらゆることを見通す英知を得たい。
魔王様とて、以前おっしゃってくれたじゃありませんか。年を経れば、俺にもできるようになると」
そして焦がれたものに永遠に近づくことはできない、近づくための手段などお前には与えられないと断ぜられる恐怖だ。
俺の言葉に魔王様はゆっくりと首を振った。変わらぬ笑いの中に、少しばかり浮かぶ苦笑の色。
「あらゆること、とまで言うのはあなたの買いかぶりすぎですよ。
あなたには見えぬところが見えているからそう思えるだけであって、私にも見えぬところはたくさんあります」
「なら! ……俺は、魔王様のそのお気持ちがわかるようになりたいです。
何が分かっていて何が分からないのか、今の俺にはそれさえわかりません。ですからせめて、それくらいは……」
魔王様は少しだけその垂れ下がった瞼を見開いて、それからまた笑った。今度は随分おかしそうに。
「そうですね。色々と、分かるようにはなると思いますよ。
老いた身体でまだ生き永らえようとすることがどれだけ苦痛を伴うことか、とか。
何もせずとも節々は痛むし、すぐに疲れてしまうし、昔のことはやたらと頭に浮かぶくせ、思い出すべきことばかり思い出せない」
言われてみればそれもまた確かに老いるということの一側面で。だが魔王様はさっぱりそういった素振りを見せないから、俺は全然意識してはいなかった。
この期に及んでもまだ見せつけられる俺の未熟さ、見識の狭さに、顔を紅くしながらより一層思いは募る。
未来が、ほしい。いつかでいいからこの不出来を埋め、そしてどうか他者のそれを笑って許せる器の広い存在になりたい。
「大丈夫。否が応でも分かります。
あなたがその望みの通り私と同じ視座に立ったなら、絶対に」
自信に満ちたその頷きに応える時間は、生憎と与えられなかった。窓の外を劈く光、ざわめきと足音、それらを覆い隠す破壊音。終わりの始まりを告げる音。
二人揃って反射的にそちらへ目を向けて、どちらからともなく頷き合う。
「いきましょうか、アルフ」
「はい。滅びの定めを――滅ぼしましょう」
NEWS
――ねぇねぇ、それからどうなったの?――
――ネハジャは、でばすていたーに勝てたんだよね――
??? 「…………どうなったと思う? さぁ、ダンジョンを見てみよう」 |
二人は、巨大な穴を見下ろします。それは、8000階層貫いた巨大な穴。そこには昏い水が溜まっています
ひまわりが揺れる断崖絶壁に臨んだダンジョン。空の上には青、黄色いひまわりは二人の後ろ、どこまでも
??????? 「穴が開いてる。もしかして、でばすていたーが勝っちゃったの?」 |
??? 「……あのあと、世界中が大混乱になった。ネハジャの操作した仮初の楔は粉々に砕けて、暴力の時代が到来した」 |
??????? 「そっか……ネハジャは、魔王は……負けちゃったんだね」 |
少女は爪を噛み、眉を顰めます。それを見ながら――彼は、少し……微笑んだ
??? 「……負ける? それは、どういうことを言うのかな?」 |
??????? 「負けは負けだよ。地位やお金を失ったり……死んじゃったり」 |
??? 「ルクロフィーナ、それは違うよ。魂は不滅さ」 |
『ルクロフィーナ』 「不滅なんてないよ、死んだ人は死んだ人だし、失った人は失った人だよ」 |
??? 「魂は不滅だ。それを信じる限り、消えない光となる……抽象的な言葉じゃ信じられないのなら、示してみせよう」 |
彼は、静かに懐からタクトを取り出し、指揮者のように構えます
すると、波紋が空間に広がり、それは奇妙な音と振動を放ちます
??? 「会いに行くぞ。ネハジャにだ。いや、他の皆もいる。それは――この時空震なら可能だ」 |
『ルクロフィーナ』 「お兄さん!? お兄さんがどうして……その力を」 |
??? 「無限の、壮大なる、時の彼方に……ネハジャたちはいる。魂が無限である限り、その魂を毀すことなどできないんだ」 |
??? 「打ちのめされても、魂が無限である限り、それは摩天の光となって、消えることはない。それが、魔王のレガリアの力だ」 |
『ルクロフィーナ』 「ネハジャは……生きているんだね!」 |
??? 「当然だ! 約束をしたのだから! 僕は雑貨屋『デスケル』に用がある……もちろん、遊びに行くだけじゃない」 |
??? 「買いたいものがある……さぁ、ルクロフィーナ、財布は持ったか?」 |
『ルクロフィーナ』 「もってる!」 |
??? 「よろしい」 |
??? 「では行こう! 商戦はいまだ続いているのだから。ルクロフィーナ、君にも分かりやすく言うと――」 |
二人は時空震の中へと飛び込み、そして――
??? 「本日営業中、ということだ(眼鏡クイッ)」 |
◆訓練
気品*3の訓練をしました気品*3が49上昇した
気品*3の訓練をしました経験値が足りない
気品*3の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
老猫は世界最強のナマズ様を破棄した!!
老猫はなかなかの画廊を破棄した!!
老猫は我等の虚栄Ⅱを破棄した!!
老猫は我等の虚栄Ⅱを破棄した!!
老猫はやる気ノート33を破棄した!!
老猫はとても熱心な呪われたラブレターを破棄した!!
老猫は絶対零堂改を破棄した!!
老猫は絶対零堂改を破棄した!!
老猫は愛の手紙29を破棄した!!
老猫は心頭滅却!千里眼スクールを破棄した!!
◆送金
◆購入
老猫はHanes::Nadoligを6個納入した!!(75money)
老猫は月世界の隠された真実を1個納入した!!(88money)
老猫は月世界の隠された真実を1個納入した!!(88money)
老猫は全ての終わりからも護る壁を1個納入した!!(86money)
老猫は全ての終わりからも護る壁を1個納入した!!(86money)
老猫はかまくらを1個納入した!!(86money)
老猫はかまくらを1個納入した!!(86money)
老猫はTYPE:BADを10個納入した!!(810money)
老猫はTYPE:BADを10個納入した!!(810money)
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 耐電!! 防御属性が 電撃 に変化!!
電撃強化!
作成時補助発動! 耐火!! 防御属性が 火炎 に変化!!
火炎強化!
Hanes::Nadoligと消火器33を素材にしてアルフを作製した!!
◆レガリア決定
暁新世界 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に月世界の隠された真実を装備した
スロット2に月世界の隠された真実を装備した
スロット3に全ての終わりからも護る壁を装備した
スロット4に全ての終わりからも護る壁を装備した
スロット5にかまくらを装備した
スロット6にかまくらを装備した
スロット7にごうごうごうと揺れる雲を装備した
スロット8にアルフを装備した
スロット9にTYPE:BADを装備した
スロット10にTYPE:BADを装備した
スロット11に《三つ穴》デールを装備した
スロット12に《炎と踊る屍少女の物語》を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……フリー
ユニオン活動
アクアトリエステ開架書庫の活動記録
『資料室』と書かれたドア看板の下に、『飲食厳禁 飲食はフードコートで』とか、『資料の外部持ち出し厳禁(館内は許可)』とか、そんなことが書いてある。
ここは水族館の資料室だ。あなたはここで様々な海の生き物の生態が書かれた本や、あるいは水族館職員のつけた記録を読むことが出来る。
――そして、この水族館には存在しないはずの、『人魚』という存在について、非常によく知ることが出来るだろう。
*知識全振りユニオン*
*ユニオン購入は独断脳死予定*
*細かいことは以下のURL*
http://midnight.raindrop.jp/trieste/union.html
ここは水族館の資料室だ。あなたはここで様々な海の生き物の生態が書かれた本や、あるいは水族館職員のつけた記録を読むことが出来る。
――そして、この水族館には存在しないはずの、『人魚』という存在について、非常によく知ることが出来るだろう。
*知識全振りユニオン*
*ユニオン購入は独断脳死予定*
*細かいことは以下のURL*
http://midnight.raindrop.jp/trieste/union.html
知識の訓練をしました
知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
知識の訓練をしました知識が1上昇した
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
明日の戦場
第9ブロック
来週の降水確率:54%
来週の風の向き:7%
トゥオファ・ヤーク |
アデュラリア |
クッフェルニッケル |
レーゼル・ヴァイス |
名も無き死者の王 |
謎のサキュバスハンター・W |
雇われ魔王16歳 |
比良坂こよみ |
オリクルス |
蒼馬 |
一乃 |
リィ・シージング |
花咲巴御前友則 |
《老猫》 |
安藤つくし |
アンナロッテ |
星占煌々 |
マフィ=ドリゾリッド |
レーラ・ソル・テラン |
魔王少女ベーシックインカム子さん |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
破断の剣『スレイ』のつけた柱の傷[徳物理] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
破断の剣『スレイ』のつけた柱の傷[徳物理] |
かじかむ手の『シャリア』(五割引中)[徳火炎] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
かじかむ手の『シャリア』(五割引中)[徳火炎] |
破断の剣『スレイ』のつけた柱の傷[徳物理] |
破断の剣『スレイ』のつけた柱の傷[徳物理] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
かじかむ手の『シャリア』(五割引中)[徳火炎] |
破断の剣『スレイ』のつけた柱の傷[徳物理] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
かじかむ手の『シャリア』(五割引中)[徳火炎] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
キャラデータ
名前
《老猫》
愛称
老猫
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・魔王 頭から獣の耳を生やした獣人とおぼしき女。 「ただの老猫に過ぎない」と己を名乗るその通り、決して若い年の頃とは見えない。 生まれながらの白髪は年を経て細く薄く地肌の色を透かし、同色の三角耳は自重を支えきれず常にいくらか垂れ下がる。 その身に抱えた魔力は衰えつつも未だ魔術師と名乗るに十分で、垂れかけた瞼に半ば隠れた氷色の瞳は鋭い光を保ち続けている。 高い塔、豪奢な建物、そうしたものを嫌い、たった四畳半ばかりの小さな小屋に住まう。 彼女の『魔王城』には巨大な天窓がしつらえられ、建物そのものが彼女の魔力により方々へと転移する。 ・従者 『煮える鍋の』アルフ。 燃え立つような赤毛に菫の瞳、人間とは見えぬ薄紫の血色をした肌を持つウィザード。 少年から青年へ差し掛かる年の頃。その仕草は演劇じみて大仰、口ぶりは迂遠かつ意味深。 二つ名の通り腹の中の怒りをすぐに吹きこぼし、彼なりの美学に基づく言動は理解者が少ない。 ―――― ・「ウィザード」を1箇所以上アセンブルする ・「尖塔」「ドラゴン」をアセンブルしない ・メッセ歓迎 ・IC19~22:じゃがいも様(http://jagatawa.web.fc2.com/tawa.html) ・連絡先:@Pitti1097 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5 __6__7__8__9_10_11 _12_13_14_15_16_17 _18_19_20_21_22_23 |
お城データ |
|
|
ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
1 | 徳電撃護衛:ウィスプ | 《三つ穴》デール [30/反壮/好感]《装備:11》 攻撃値[152] 連撃値[3] 壮大値[-435] 価格[57] 警戒値[21] 連続値[105] 防御属性[電撃] 防御値[65] 熱意値[42] 好感値[61] 予見値[47] 在庫[21] 追加効果[貫通] 資産投入[100] [徳電撃護衛] *作者* | 21 | ▼詳細 |
2 | 徳火炎護衛:サキュバス | 《双水晶》エレイン [31/反壮/予見] 攻撃値[88] 連撃値[6] 壮大値[-772] 価格[84] 警戒値[33] 連続値[64] 防御属性[物理] 防御値[65] 熱意値[42] 好感値[107] 予見値[55] 在庫[22] 追加効果[幻影] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 22 | ▼詳細 |
3 | 徳火炎護衛:ウィザード | アルフ [33/耐電/耐火]《装備:8》 攻撃値[67] 連撃値[8] 壮大値[283] 価格[66] 警戒値[34] 連続値[66] 防御属性[火炎] 防御値[122] 熱意値[110] 好感値[66] 予見値[76] 在庫[19] 追加効果[加速] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 19 | ▼詳細 |
4 | --- | --- | --- | --- |
5 | 徳火炎護衛:サキュバス | 《水面を渡る》カチュア [27/反壮/好感] 攻撃値[83] 連撃値[6] 壮大値[-731] 価格[84] 警戒値[31] 連続値[60] 防御属性[物理] 防御値[62] 熱意値[40] 好感値[128] 予見値[21] 在庫[6] 追加効果[幻影] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 6 | ▼詳細 |
6 | 火炎護衛:ウィザード | あなたのウィザード [20/---/---] 攻撃値[52] 連撃値[8] 壮大値[219] 価格[27] 警戒値[25] 連続値[51] 防御属性[聖魔] 防御値[43] 熱意値[85] 好感値[51] 予見値[51] 在庫[3] 追加効果[加速] [火炎護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
7 | 徳火炎護衛:ウィザード | 《煮える鍋の》アルフ [20/減壮/---] 攻撃値[52] 連撃値[8] 壮大値[169] 価格[27] 警戒値[25] 連続値[51] 防御属性[聖魔] 防御値[43] 熱意値[85] 好感値[51] 予見値[51] 在庫[3] 追加効果[加速] [徳火炎護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
8 | 徳電撃建築:電気床 | 世界最強のナマズ様 [31/連続/連続] 壮大値[883] 価格[86] 警戒値[84] 連続値[242] 防御属性[電撃] 防御値[123] 熱意値[180] 好感値[96] 予見値[21] 在庫[2] 追加効果[貫通付与] 資産投入[100] [徳電撃建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
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10 | カルマ電撃護衛:クラウド | ごうごうごうと揺れる雲 [31/警戒/連続]《装備:7》 攻撃値[260] 連撃値[2] 壮大値[662] 価格[69] 警戒値[151] 連続値[79] 防御属性[物理] 防御値[86] 熱意値[48] 好感値[21] 予見値[42] 在庫[9] 追加効果[加速] 資産投入[100] [カルマ電撃護衛] *作者* | 9 | ▼詳細 |
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13 | 徳火炎護衛:ウィザード | 力秘め流浪せし者 [24/好感/好感] 攻撃値[59] 連撃値[8] 壮大値[250] 価格[65] 警戒値[29] 連続値[58] 防御属性[聖魔] 防御値[49] 熱意値[97] 好感値[106] 予見値[60] 在庫[4] 追加効果[加速] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 4 | ▼詳細 |
14 | 徳火炎護衛:サキュバス | 《紅孔雀》ベリル [23/好感/好感] 攻撃値[78] 連撃値[6] 壮大値[690] 価格[83] 警戒値[29] 連続値[57] 防御属性[物理] 防御値[58] 熱意値[38] 好感値[141] 予見値[19] 在庫[6] 追加効果[幻影] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 6 | ▼詳細 |
15 | カルマ聖魔建築:霊堂 | 暗黒生贄邪悪堂 [30/壮狗/反壮] 壮大値[-1457] 価格[86] 警戒値[94] 連続値[130] 防御属性[聖魔] 防御値[108] 熱意値[82] 好感値[95] 予見値[159] 在庫[3] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [カルマ聖魔建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
16 | カルマ電撃護衛:クラウド | 《額に満たぬ》フォグ [32/減猫/減猫] 攻撃値[234] 連撃値[2] 壮大値[351] 価格[70] 警戒値[114] 連続値[43] 防御属性[物理] 防御値[78] 熱意値[43] 好感値[21] 予見値[49] 在庫[13] 追加効果[加速] 資産投入[100] [カルマ電撃護衛] *作者* | 13 | ▼詳細 |
17 | 徳火炎護衛:サキュバス | 《水面を渡る》カチュア [27/反壮/好感] 攻撃値[83] 連撃値[6] 壮大値[-731] 価格[84] 警戒値[31] 連続値[60] 防御属性[物理] 防御値[62] 熱意値[40] 好感値[128] 予見値[21] 在庫[9] 追加効果[幻影] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 9 | ▼詳細 |
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19 | 徳火炎商品:燃料 | 冷たい焔 [29/反壮/予見] 壮大値[-214] 価格[28] 警戒値[32] 連続値[31] 防御属性[冷気] 防御値[32] 熱意値[31] 好感値[62] 予見値[63] 在庫[642] 資産投入[100] [徳火炎商品] *作者* | 642 | ▼詳細 |
20 | 徳火炎建築:熱砂 | 心頭滅却!千里眼スクール [30/反壮/予見] 壮大値[-819] 価格[35] 警戒値[49] 連続値[49] 防御属性[火炎] 防御値[112] 熱意値[165] 好感値[165] 予見値[79] 在庫[4] 追加効果[幻影付与] [徳火炎建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
21 | 徳火炎護衛:サキュバス | 《水面を渡る》カチュア [27/反壮/好感] 攻撃値[83] 連撃値[6] 壮大値[-731] 価格[84] 警戒値[31] 連続値[60] 防御属性[物理] 防御値[62] 熱意値[40] 好感値[128] 予見値[21] 在庫[6] 追加効果[幻影] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 6 | ▼詳細 |
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23 | 徳火炎商品:燃料 | スコーン [30/予見/予見] 壮大値[217] 価格[28] 警戒値[31] 連続値[31] 防御属性[冷気] 防御値[35] 熱意値[35] 好感値[70] 予見値[91] 在庫[121] 資産投入[100] [徳火炎商品] *作者* | 121 | ▼詳細 |
24 | 徳聖魔建築:霊堂 | のんびりるーむ [31/反壮/熱意] 壮大値[-1325] 価格[86] 警戒値[97] 連続値[133] 防御属性[聖魔] 防御値[110] 熱意値[115] 好感値[96] 予見値[161] 在庫[2] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [徳聖魔建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
25 | 徳聖魔建築:霊堂 | のんびりるーむ [31/反壮/熱意] 壮大値[-1325] 価格[86] 警戒値[97] 連続値[133] 防御属性[聖魔] 防御値[110] 熱意値[115] 好感値[96] 予見値[161] 在庫[2] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [徳聖魔建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
26 | 素材:素材 | 毛玉34 [34/減猫/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
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28 | カルマ電撃護衛:マシン | TYPE:BAD [32/耐魔/耐冷]《装備:9》 攻撃値[551] 連撃値[1] 壮大値[727] 価格[81] 警戒値[35] 連続値[121] 防御属性[冷気] 防御値[100] 熱意値[123] 好感値[33] 予見値[10] 在庫[10] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [カルマ電撃護衛] *作者* | 10 | ▼詳細 |
29 | カルマ電撃護衛:マシン | TYPE:BAD [32/耐魔/耐冷]《装備:10》 攻撃値[551] 連撃値[1] 壮大値[727] 価格[81] 警戒値[35] 連続値[121] 防御属性[冷気] 防御値[100] 熱意値[123] 好感値[33] 予見値[10] 在庫[10] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [カルマ電撃護衛] *作者* | 10 | ▼詳細 |
30 | 素材:素材 | 午前四時の鏡34 [34/反壮/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 |