第12週目 境界線のAとBの一週間
◆日記
……ひとが、ハイドラライダーに〈なろう〉と思うきっかけは様々だ。
金のため、名誉のため、ハイドラという存在そのものへの憧れ、それ以外では生きるすべを持たないから、あるいは、ただライセンスを手に入れたからという理由でHCSに触れたもの。理由に大小や強弱はあるけれども、乗り込んだ以上は彼らは同等な存在であり、同じ戦場で戦い、そして同じように死ぬ。
いずれにせよ、企業連盟によって掌握され、戦争の絶えることのない残像領域において、戦いや兵器というもの、またその中で戦況を決定づける花形的な存在であるハイドラは、人々にとって遠くもあり、身近な存在でもある。
僕はと言えば、入った会社にハイドラのライセンスを取るように求められたから、というシンプルな理由だ。
そうじゃなければ戦闘ヘリか、テンペストか、DRか、装甲車か、そういうもっと死亡率の高い兵器に乗せられていたはずで、そういう意味では多少ほっとはした。それは、それぐらいには会社に評価されているのだという安心でもあった。
もちろん、その話をした時に両親は心配そうな顔をしていたように思う。でも、かれらは何も言わなかった。残像領域には、死も戦争もありふれている――実際、ふたりとも僕がハイドラに乗って戦場に出ている間に、戦闘に巻き込まれて家の中であっさり亡くなった。母は足が悪かったので、避難が遅れたのかも知れない。その程度のことが生死を分ける。どの場所でも。
「――だからと言って、悲しんではならないということはないでしょう」
と、彼女は言った。
僕はその言葉の意味を取りかねて、隣に立つ彼女の横顔を見やる。
チャーリー=キャボットは、僕と同じ時期にライセンスを取得した同僚で、優秀なハイドラライダーだった。彼女と、彼女の乗るハイドラ『ヴォワイヤン』の〈目〉に、僕だけではなく仲間はみんな、何度も命を救われている。
いつも冷静で強い物言いをするので敬遠する人もいるけれど、どちらかと言えば戦いにはそれほど向いていない、優しい女性であることを僕は知っていた。
もともと、オペレーターの腕を見込まれてライダーになった女性であり、その能力を戦場でも十全に発揮してはいるが、……いや、どうだろう。
あるいは、彼女が戦いにそぐわないという感覚こそ、僕の個人的な感情に基づくものかも知れなかった。
「悲しんではだめだ、とは思っていないよ、チャーリー」
格納庫の中に組まれた足場の上に並んで立って、僕たちは出撃の時間を待っている。退屈を紛らわすため、あるいは緊張をほぐすための単なる雑談だったのが、いつの間にか個人的な話になっていた。
「正直なところ、悲しいのかどうかも分からない。
時間を置いたからどうってわけでもなくて、訃報を聞いた時も悲しむどころではなかったんだ。
別に仲が悪かったわけでも、嫌っていたわけでもないんだけどね。疎遠だったからかな」
僕は言葉を選びながら、グローブに包まれた手を組み合わせる。屋内ではあるものの、この区画は大して除湿がなされていないため、こうして立っていると髪も身に着けているものもすぐにしんなりと湿っていく。
「あなたのそういう言い方って、どう反応していいか困るわね」
「……すまない、確かにそうだね。なんだかふわっとした話をしてしまった。
だから何、って話じゃないんだ、本当に」
足下には、僕の乗機である『アンテロープ』が伏せていた。
少しばかり巨大でごつい見た目だけれど、こうして見ると名前の通りに草食動物のようにも見える。
その隣に、『アンテロープ』よりもずっと小さい、頭でっかちの『ヴォワイヤン』が並んでいた。ちょうど、僕らが並んでいるのと同じように。
「チャーリー、ただ僕は……」
「何?」
チャーリーの目がこちらへ向けられる。
僕はその、夜明けのまだ薄暗い、朝靄の中のような色をした冷えた青い目を見返して、とっさに言葉に詰まった。
これから僕が口にすることで、彼女が怒るのではないかと不安になったのだ。僕の言いたいことを、正確に伝えるために、よほどの言葉を尽くさなければならない気がしていた。
「……いや、そろそろハイドラに乗り込んでおいた方がいい時間だ。今日もよろしく頼むよ、頼りにしている」
だから、結局僕は言いたかった言葉を飲み込んだ。実際、彼女に僕が思っていることを伝えきるまでにはどだい時間が足らない。
チャーリーは僕を訝しげな目で見上げていたが、やがてひとつ頷いて、
「了解。こっちこそ、あなたを頼りにしているわ」
それだけ言って、彼女の方がさっさと僕に背を向けて歩いて行った。それを見送って大きく息を吐き、僕は胸を撫で下ろす。
「あとで、詳しく話を聞かせてもらうから」
というところに、チャーリーのそうした声がかかったので、思わず噎せそうになった。彼女は振り返りもせずに階段を下りて、『ヴォワイヤン』へ向かう。
ハイドラの中に滑り込むその小さな彼女の姿を見つめ、僕は唇を引き結んだ。出撃の後に、もし彼女がこの話を覚えていたら――そのために、どう彼女に伝えるか、決めておかなければ。もしかしたら、それはひどく陳腐で、バカみたいな言い回しになるかも知れない。
ただ僕は、彼女には死んで欲しくない。
◇ ◆ ◇
「きっと、どちらかが先に戦場で死ぬわ」
そう言って白い手に嵌めた指輪を見下ろすチャーリーの顔は、ゆるく微笑んでいた。
「……けど、意味のないことじゃないと、君も思ってくれてるはずだ」
「ええ、そうね」
彼女が広げた手をこちらに差し出す。その手に重ねた僕の指にも、同じデザインの指輪がある。チャーリーが、こちらを見上げる。
「ありがとう、オーガスト。――愛している」
そのひそやかな言葉に、僕はきっと、同じように返したはずだ。
◇ ◆ ◇
「各員、先に撤退してくれ! 『アンテロープ』もすぐに後を追う!」
僕はそれだけ言って通信を切った。近づいてくる反応に、意識を集中する。
この泥沼の戦場で、恐らく最後に相対する敵だ。『ヴォワイヤン』も、ほかの仲間たちも、これできっと逃げ切れる。
◇ ◆ ◇
――忘れるはずなどなかったのだ。
本当であれば、これは忘れるはずがなかったことだ。
膝をついた僕の脚の間には、吐瀉物が撒き散らされている。
いったい何が起こったのか、まだよく分からないでいる。けれど、ここではないどこかで何かが起こって、僕たちの目の前にライセンスが落ちてきて。そのあとは。
「チャーリー……ッ」
顔を覆い、僕は低く呻く。
チャーリー、チャーリー=キャボット。僕のただひとりのひと。
どうして、思い出せないのだろうと思っていた。大切であったはずの人であれば、なぜウィリアムのように思い出すことができないのかと、彼に的外れな怒りを向けもした。
それは、本当に的外れだったのだ。忘れていたのは、思い出せなかったのは、ほかでもない――僕が望んだことだからだ。
忘れてしまいたいと、覚えていたくないと、僕が望んだのだ。思い出せないのは、当たり前のことだ。
「チャーリー、すまない、僕は……」
謝罪が彼女に届くわけもないのを分かりながら、僕はかすれた声で言葉を吐き出した。
いや、果たして本当に届かないのか。
僕には〈そこ〉に、彼女がいるのが見えている。
青ざめた顔をして、拳を握りしめ、こちらを見つめる彼女の顔が。見たこともないような険しい顔でこちらを睨みつけている、その瞳が。
僕の視界ではない。僕が見ているものではない。
ただ僕には、〈彼〉が何を考え、何を感じているのかが分かった。手に取るように。まるで自分が感じているかのように。だが、それは僕ではない。
自分の中に、もうひとり誰かがいるような感覚――しかしこの場合、中にいるのは僕の方だった。
「ん、ぐ……ッ」
胃のひっくり返るような感覚に耐えきれず、僕は再び激しくえずく。
とは言えもはや戻すものもなく、酸っぱい臭いのする胃液が口から溢れるだけだ。喩えようもない気持ちの悪さと違和感が、体を支配している。そしてそれは、〈向こう〉も感じていることだった。それが分かる。
だから、忘れてしまいたかった。どうしてもこれから逃れたかった。彼女のことさえ忘れたとしても。
けれど、もうこうして思い出してしまった。
うずくまったまま、僕は視線を巡らせる。
ここにはいない誰か、ここではないどこかの映像ではなく、僕がいる〈この〉世界のことを見ようとする。そうすることで、誰かとひとつのからだを共有するようなおぞましさが消えるわけではなかったけれど、ウィリアムもそこにいるはずだ。
「――っ!」
喉に、誰かの手が触れる。
思った瞬間、〈こちら〉の視界がぐるりと回って、仰向けに押し倒されていた。抵抗する間も無く押さえ込まれ、首に指がかかる。息苦しさに目が眩み、僕は呻き声を上げた。
「ウィ、リアム……ッ!」
「呼ぶな……!」
僕が辛うじて上げた声に、ウィリアムは顔を歪めた。手にはますます力が込められ、親指が喉笛を押し潰すようになっている。
「くそ、ふざけやがって、ふざけるな、何が、ABだ、こんなことがあってたまるか……!」
彼のその言葉の意味も今の僕には分かる。そして、彼の感じている怒りも、痛いぐらいに分かる。息苦しさは、もはや痛みに変わっていた。それでも僕は。
「なら」
僕の思考を読んだかのように、ウィリアムが眉根を寄せる。僕が彼のことが分かるように、彼も僕のことが分かる。
「そのまま死んじまえ」
ウィリアムの噛みつくような声とともに、僕の意識は緩やかに暗闇に落ちていった。
金のため、名誉のため、ハイドラという存在そのものへの憧れ、それ以外では生きるすべを持たないから、あるいは、ただライセンスを手に入れたからという理由でHCSに触れたもの。理由に大小や強弱はあるけれども、乗り込んだ以上は彼らは同等な存在であり、同じ戦場で戦い、そして同じように死ぬ。
いずれにせよ、企業連盟によって掌握され、戦争の絶えることのない残像領域において、戦いや兵器というもの、またその中で戦況を決定づける花形的な存在であるハイドラは、人々にとって遠くもあり、身近な存在でもある。
僕はと言えば、入った会社にハイドラのライセンスを取るように求められたから、というシンプルな理由だ。
そうじゃなければ戦闘ヘリか、テンペストか、DRか、装甲車か、そういうもっと死亡率の高い兵器に乗せられていたはずで、そういう意味では多少ほっとはした。それは、それぐらいには会社に評価されているのだという安心でもあった。
もちろん、その話をした時に両親は心配そうな顔をしていたように思う。でも、かれらは何も言わなかった。残像領域には、死も戦争もありふれている――実際、ふたりとも僕がハイドラに乗って戦場に出ている間に、戦闘に巻き込まれて家の中であっさり亡くなった。母は足が悪かったので、避難が遅れたのかも知れない。その程度のことが生死を分ける。どの場所でも。
「――だからと言って、悲しんではならないということはないでしょう」
と、彼女は言った。
僕はその言葉の意味を取りかねて、隣に立つ彼女の横顔を見やる。
チャーリー=キャボットは、僕と同じ時期にライセンスを取得した同僚で、優秀なハイドラライダーだった。彼女と、彼女の乗るハイドラ『ヴォワイヤン』の〈目〉に、僕だけではなく仲間はみんな、何度も命を救われている。
いつも冷静で強い物言いをするので敬遠する人もいるけれど、どちらかと言えば戦いにはそれほど向いていない、優しい女性であることを僕は知っていた。
もともと、オペレーターの腕を見込まれてライダーになった女性であり、その能力を戦場でも十全に発揮してはいるが、……いや、どうだろう。
あるいは、彼女が戦いにそぐわないという感覚こそ、僕の個人的な感情に基づくものかも知れなかった。
「悲しんではだめだ、とは思っていないよ、チャーリー」
格納庫の中に組まれた足場の上に並んで立って、僕たちは出撃の時間を待っている。退屈を紛らわすため、あるいは緊張をほぐすための単なる雑談だったのが、いつの間にか個人的な話になっていた。
「正直なところ、悲しいのかどうかも分からない。
時間を置いたからどうってわけでもなくて、訃報を聞いた時も悲しむどころではなかったんだ。
別に仲が悪かったわけでも、嫌っていたわけでもないんだけどね。疎遠だったからかな」
僕は言葉を選びながら、グローブに包まれた手を組み合わせる。屋内ではあるものの、この区画は大して除湿がなされていないため、こうして立っていると髪も身に着けているものもすぐにしんなりと湿っていく。
「あなたのそういう言い方って、どう反応していいか困るわね」
「……すまない、確かにそうだね。なんだかふわっとした話をしてしまった。
だから何、って話じゃないんだ、本当に」
足下には、僕の乗機である『アンテロープ』が伏せていた。
少しばかり巨大でごつい見た目だけれど、こうして見ると名前の通りに草食動物のようにも見える。
その隣に、『アンテロープ』よりもずっと小さい、頭でっかちの『ヴォワイヤン』が並んでいた。ちょうど、僕らが並んでいるのと同じように。
「チャーリー、ただ僕は……」
「何?」
チャーリーの目がこちらへ向けられる。
僕はその、夜明けのまだ薄暗い、朝靄の中のような色をした冷えた青い目を見返して、とっさに言葉に詰まった。
これから僕が口にすることで、彼女が怒るのではないかと不安になったのだ。僕の言いたいことを、正確に伝えるために、よほどの言葉を尽くさなければならない気がしていた。
「……いや、そろそろハイドラに乗り込んでおいた方がいい時間だ。今日もよろしく頼むよ、頼りにしている」
だから、結局僕は言いたかった言葉を飲み込んだ。実際、彼女に僕が思っていることを伝えきるまでにはどだい時間が足らない。
チャーリーは僕を訝しげな目で見上げていたが、やがてひとつ頷いて、
「了解。こっちこそ、あなたを頼りにしているわ」
それだけ言って、彼女の方がさっさと僕に背を向けて歩いて行った。それを見送って大きく息を吐き、僕は胸を撫で下ろす。
「あとで、詳しく話を聞かせてもらうから」
というところに、チャーリーのそうした声がかかったので、思わず噎せそうになった。彼女は振り返りもせずに階段を下りて、『ヴォワイヤン』へ向かう。
ハイドラの中に滑り込むその小さな彼女の姿を見つめ、僕は唇を引き結んだ。出撃の後に、もし彼女がこの話を覚えていたら――そのために、どう彼女に伝えるか、決めておかなければ。もしかしたら、それはひどく陳腐で、バカみたいな言い回しになるかも知れない。
ただ僕は、彼女には死んで欲しくない。
◇ ◆ ◇
「きっと、どちらかが先に戦場で死ぬわ」
そう言って白い手に嵌めた指輪を見下ろすチャーリーの顔は、ゆるく微笑んでいた。
「……けど、意味のないことじゃないと、君も思ってくれてるはずだ」
「ええ、そうね」
彼女が広げた手をこちらに差し出す。その手に重ねた僕の指にも、同じデザインの指輪がある。チャーリーが、こちらを見上げる。
「ありがとう、オーガスト。――愛している」
そのひそやかな言葉に、僕はきっと、同じように返したはずだ。
◇ ◆ ◇
「各員、先に撤退してくれ! 『アンテロープ』もすぐに後を追う!」
僕はそれだけ言って通信を切った。近づいてくる反応に、意識を集中する。
この泥沼の戦場で、恐らく最後に相対する敵だ。『ヴォワイヤン』も、ほかの仲間たちも、これできっと逃げ切れる。
◇ ◆ ◇
――忘れるはずなどなかったのだ。
本当であれば、これは忘れるはずがなかったことだ。
膝をついた僕の脚の間には、吐瀉物が撒き散らされている。
いったい何が起こったのか、まだよく分からないでいる。けれど、ここではないどこかで何かが起こって、僕たちの目の前にライセンスが落ちてきて。そのあとは。
「チャーリー……ッ」
顔を覆い、僕は低く呻く。
チャーリー、チャーリー=キャボット。僕のただひとりのひと。
どうして、思い出せないのだろうと思っていた。大切であったはずの人であれば、なぜウィリアムのように思い出すことができないのかと、彼に的外れな怒りを向けもした。
それは、本当に的外れだったのだ。忘れていたのは、思い出せなかったのは、ほかでもない――僕が望んだことだからだ。
忘れてしまいたいと、覚えていたくないと、僕が望んだのだ。思い出せないのは、当たり前のことだ。
「チャーリー、すまない、僕は……」
謝罪が彼女に届くわけもないのを分かりながら、僕はかすれた声で言葉を吐き出した。
いや、果たして本当に届かないのか。
僕には〈そこ〉に、彼女がいるのが見えている。
青ざめた顔をして、拳を握りしめ、こちらを見つめる彼女の顔が。見たこともないような険しい顔でこちらを睨みつけている、その瞳が。
僕の視界ではない。僕が見ているものではない。
ただ僕には、〈彼〉が何を考え、何を感じているのかが分かった。手に取るように。まるで自分が感じているかのように。だが、それは僕ではない。
自分の中に、もうひとり誰かがいるような感覚――しかしこの場合、中にいるのは僕の方だった。
「ん、ぐ……ッ」
胃のひっくり返るような感覚に耐えきれず、僕は再び激しくえずく。
とは言えもはや戻すものもなく、酸っぱい臭いのする胃液が口から溢れるだけだ。喩えようもない気持ちの悪さと違和感が、体を支配している。そしてそれは、〈向こう〉も感じていることだった。それが分かる。
だから、忘れてしまいたかった。どうしてもこれから逃れたかった。彼女のことさえ忘れたとしても。
けれど、もうこうして思い出してしまった。
うずくまったまま、僕は視線を巡らせる。
ここにはいない誰か、ここではないどこかの映像ではなく、僕がいる〈この〉世界のことを見ようとする。そうすることで、誰かとひとつのからだを共有するようなおぞましさが消えるわけではなかったけれど、ウィリアムもそこにいるはずだ。
「――っ!」
喉に、誰かの手が触れる。
思った瞬間、〈こちら〉の視界がぐるりと回って、仰向けに押し倒されていた。抵抗する間も無く押さえ込まれ、首に指がかかる。息苦しさに目が眩み、僕は呻き声を上げた。
「ウィ、リアム……ッ!」
「呼ぶな……!」
僕が辛うじて上げた声に、ウィリアムは顔を歪めた。手にはますます力が込められ、親指が喉笛を押し潰すようになっている。
「くそ、ふざけやがって、ふざけるな、何が、ABだ、こんなことがあってたまるか……!」
彼のその言葉の意味も今の僕には分かる。そして、彼の感じている怒りも、痛いぐらいに分かる。息苦しさは、もはや痛みに変わっていた。それでも僕は。
「なら」
僕の思考を読んだかのように、ウィリアムが眉根を寄せる。僕が彼のことが分かるように、彼も僕のことが分かる。
「そのまま死んじまえ」
ウィリアムの噛みつくような声とともに、僕の意識は緩やかに暗闇に落ちていった。
NEWS
100階層からなる海洋型ダンジョン、スーパーデプス。その深淵へと向かう魔王たち。領域瞬間霊送箱の完成は近い……乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「わぁ、魔力炉フル稼働だね……! この、プレハブ小屋みたいなのが霊送箱……?」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「ドキドキするね! この中が、スーパーデプスに繋がっているんだ」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「隙間から、海の香りがする……」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「……残念ながら、魔力炉の買い占めは向こうにはあまり影響がなかったようだ」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「諜報による情報によれば、領域殲滅兵器はまもなく完成するらしい」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! 関係ないぜ!」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「叩き潰すだけだ!」 |
メルサリア 「来週にはスーパーデプスに到達するっす! 準備をするっす! といっても、いつも通り商戦するだけっすが……」 |
メルサリア 「情勢は、わたしたちに傾いているっす! 勇者ギルドは、禁忌選定委員会のアンデライト攻撃を危険視したっす」 |
メルサリア 「黄金の楔の制約によって、勇者は魔王を攻撃するっす。カガクシャは楔によって定義されていないので、中立を保っていたっす」 |
メルサリア 「でも、この前の攻撃はギルドの方針を動かしたっす! 勇者はカガクシャもまた攻撃対象にしたっす」 |
メルサリア 「魔王、勇者、カガクシャの三つ巴になるっす。ここで、魔王の護衛は委員会への攻撃を担当するっす。魔王の商品は……」 |
メルサリア 「勇者を満足させて、勇者の敵対心をカガクシャへと向かわせることができるっす!」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)海はいい……(眼鏡クイッ)広く、やさしく、時には猛る(眼鏡クイッ)そして我々は、圧倒的な水量にただ圧倒される(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(……クイッ)……(眼鏡クイッ)ひとつ、昔話をしよう(眼鏡クイッ)かつて神々は、自らの滅びを悟り、ある者は狂乱し世界をめちゃくちゃに破壊し、ある者は――(謎クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)やがて神を失う民草のために、「生き方」を残した(眼鏡クイッ)それが、聖魔領域という世界と、黄金の楔というルールだった(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(……クイッ)……楔は、未来を予見し、我々を導く標となり(眼鏡クイッ)神なき世の黄金の担い手である経済をコントロールしてきた(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)でも、もうそれも終わりだ(眼鏡クイッ)神々は、完璧ではなかったからだ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)示してみせよう(眼鏡クイッ)僕のデバステイターで(眼鏡クイッ)この世界が……(眼鏡クイッ)できそこないだということを(眼鏡クイッ)」 |
◆訓練
笑顔の訓練をしました笑顔が39上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が43上昇した
笑顔の訓練をしました経験値が足りない
笑顔の訓練をしました経験値が足りない
機転の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
◆送金
◆購入
オーガストは二人の日々を4個納入した!!(344money)
オーガストは《命によせる哀歌》を40個納入した!!(640money)
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
◆作製
作成時補助発動! 耐物!! 防御属性が 物理 に変化!!
物理強化!
作成時補助発動! 耐物!! 防御属性が 物理 に変化!!
物理強化!
槍衾22と槍衾23を素材にしてバイオコクーンを作製した!!
◆レガリア決定
暁新世界 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に二人の日々を装備した
スロット2にわんこクリッカーを装備した
スロット3に反物質わんこ生産装置を装備した
スロット4に霧けぶる教会を装備した
スロット5に霧けぶる教会を装備した
スロット6にバイオコクーンを装備した
スロット7にWH『ヒクイドリ』を装備した
スロット8にすこしせくしーなしもべを装備した
スロット9に《命によせる哀歌》を装備した
スロット10に『超高反射白銀竜』を装備した
スロット11にフラワーロックを装備した
スロット12にマフィンを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
深夢想水族館『トリエステ』とバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
シェアハウスの活動記録
・共用スペースは使った後はきれいに掃除すること
・喧嘩はそれほど長引かせないこと
・自分の部屋もそれほどは汚さないこと 各自ちゃんと掃除すること
↑うるせえ! 指図するんじゃねえ!
……と、コルクボードにピン止めされた紙に書いてある
・喧嘩はそれほど長引かせないこと
・自分の部屋もそれほどは汚さないこと 各自ちゃんと掃除すること
↑うるせえ! 指図するんじゃねえ!
……と、コルクボードにピン止めされた紙に書いてある
笑顔の訓練をしました
笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
メッセージ
ENo.14からのメッセージ>>
ENo.243からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.18 >>Eno.112 >>Eno.216
コルヴス 「耳が……ですか。言い方は悪いですが、興味深い話ではありますね」 |
コルヴス 「人は単なる経験や記憶のみで生きるにあらず、特にボクは肉体的な『感覚』とその時に感じた感情とを紐づけてしまう人種のようですから、あなたの仰ることはよくわかりますよ。あなたの感じているそれと全く同じとは思いませんが」 |
コルヴス 「……ああ、よかった、ありがとうございました。本当に助かりました。次は、お互い、元居た場所でお会いできるでしょうかね」 |
コルヴス 「それとも……、いいえ、これ以上はやめておきましょうか」 |
コルヴス 「それではまた、ミスター・アルドリッチ。どうか、あなたによき風が吹きますように」 |
三田村エル 「言われてみりゃ、 商売人なんて扱いにくい手合いの方が多いかもね。」 |
三田村エル 「あなた達は、そういうタイプとはちょっと違うように見えるけど。 単純って言ってるんじゃなくて、その… 店を構える以外のことも似合いそうと言うか…何というか…」 |
三田村エル 「…」 |
三田村エル 「犬を出す設備なら前にうちも仕入れた! 費用対効果はなんとも言えないけど、とかく愛くるしかった…」 |
三田村エル 「あとは…そうだなあ。うちはだいたい家財道具を並べてるよ。 アンティークから便利なからくり道具まで… 自分で理解できる商品を売りたいけど、あまり詳しい分野もないからさ」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.18 >>Eno.112 >>Eno.216
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
明日の戦場
第6ブロック
来週の降水確率:23%
来週の風の向き:1%
ワイヤーフレームの幻魔王 |
クロ |
商悪魔マテ |
ハーヴィスト・T・アビス |
蒼馬 |
アデュラリア |
アイドル |
ロジクスドフ |
ぷよるきんぐ |
レーゼル・ヴァイス |
深夢想水族館『トリエステ』 |
境界線のAとB |
『寡黙な』スノー・テイル |
謎のサキュバスハンター・W |
モリー・ノーグ=イナーグ |
夜空の星をめざす魔王『スピカ』 |
ランズS |
北風の魔王『ターピ』 |
花売りと温床 |
Mahina = Shepherd |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
破断の剣『スレイ』のつけた柱の傷[徳物理] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
操霊葬送『常世神』[カルマ聖魔] |
操霊葬送『常世神』[カルマ聖魔] |
破断の剣『スレイ』のつけた柱の傷[徳物理] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
破断の剣『スレイ』のつけた柱の傷[徳物理] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
キャラデータ
名前
境界線のAとB
愛称
オーガスト
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
オーガスト=アルドリッチ たれ目の方。 ウィリアム=ブラッドバーン つり目の方。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5 __6__7__8__9_10_11 _12_13_14_15_16_17 _18_19_20_21_22_23 |
お城データ |
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|
ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
1 | カルマ火炎護衛:ドラゴン | WH『ヒクイドリ』 [29/予見/好感]《装備:7》 攻撃値[60] 連撃値[7] 壮大値[1009] 価格[35] 警戒値[19] 連続値[21] 防御属性[冷気] 防御値[70] 熱意値[100] 好感値[102] 予見値[97] 在庫[3] 追加効果[遅延] [カルマ火炎護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
2 | 素材:素材 | 午前四時の鏡27 [27/反壮/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
3 | カルマ聖魔建築:霊堂 | 二人の日々 [29/壮狗/壮狗]《装備:1》 壮大値[1579] 価格[86] 警戒値[83] 連続値[126] 防御属性[聖魔] 防御値[107] 熱意値[73] 好感値[103] 予見値[156] 在庫[4] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [カルマ聖魔建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
4 | 徳物理建築:迷宮 | わんこクリッカー [27/壮狗/壮狗]《装備:2》 壮大値[2056] 価格[86] 警戒値[19] 連続値[152] 防御属性[物理] 防御値[104] 熱意値[81] 好感値[122] 予見値[71] 在庫[2] 追加効果[遅延付与] 資産投入[100] [徳物理建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
5 | 徳物理建築:迷宮 | 反物質わんこ生産装置 [28/壮狗/壮狗]《装備:3》 壮大値[2108] 価格[86] 警戒値[20] 連続値[154] 防御属性[物理] 防御値[105] 熱意値[82] 好感値[123] 予見値[72] 在庫[3] 追加効果[遅延付与] 資産投入[100] [徳物理建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
6 | カルマ物理商品:書籍 | 《命によせる哀歌》 [29/予見/熱意]《装備:9》 壮大値[211] 価格[20] 警戒値[33] 連続値[68] 防御属性[聖魔] 防御値[31] 熱意値[62] 好感値[30] 予見値[59] 在庫[23] 資産投入[50] [カルマ物理商品] *作者* | 23 | ▼詳細 |
7 | カルマ電撃護衛:サイキック | 電撃型DR『フルミネ』 [20/警戒/---] 攻撃値[96] 連撃値[4] 壮大値[219] 価格[31] 警戒値[105] 連続値[34] 防御属性[火炎] 防御値[35] 熱意値[34] 好感値[17] 予見値[85] 在庫[4] 追加効果[感知] [カルマ電撃護衛] *作者* | 4 | ▼詳細 |
8 | カルマ聖魔建築:霊堂 | バイオコクーン [30/耐物/耐物]《装備:6》 壮大値[1228] 価格[35] 警戒値[81] 連続値[122] 防御属性[物理] 防御値[162] 熱意値[71] 好感値[97] 予見値[149] 在庫[2] 追加効果[聖域付与] [カルマ聖魔建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
9 | 素材:素材 | 白いコート30 [30/耐冷/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
10 | 素材:素材 | 白いコート28 [28/耐冷/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
11 | カルマ火炎護衛:ドラゴン | レッドドラゴン [24/警戒/高級] 攻撃値[59] 連撃値[7] 壮大値[1001] 価格[87] 警戒値[43] 連続値[20] 防御属性[冷気] 防御値[69] 熱意値[99] 好感値[68] 予見値[67] 在庫[12] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [カルマ火炎護衛] *作者* | 12 | ▼詳細 |
12 | カルマ物理商品:書籍 | 未来の本 [27/予見/予見] 壮大値[209] 価格[28] 警戒値[32] 連続値[60] 防御属性[聖魔] 防御値[31] 熱意値[30] 好感値[30] 予見値[86] 在庫[13] 資産投入[100] [カルマ物理商品] *作者* | 13 | ▼詳細 |
13 | カルマ聖魔建築:霊堂 | 霧けぶる教会 [28/好感/予見]《装備:4》 壮大値[1193] 価格[35] 警戒値[79] 連続値[115] 防御属性[聖魔] 防御値[99] 熱意値[69] 好感値[120] 予見値[173] 在庫[2] 追加効果[聖域付与] [カルマ聖魔建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
14 | 素材:素材 | 痩せ蛙29 [29/減壮/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
15 | カルマ聖魔建築:霊堂 | 霧けぶる教会 [28/好感/予見]《装備:5》 壮大値[1193] 価格[35] 警戒値[79] 連続値[115] 防御属性[聖魔] 防御値[99] 熱意値[69] 好感値[120] 予見値[173] 在庫[3] 追加効果[聖域付与] [カルマ聖魔建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
16 | 徳冷気商品:飲料 | おちゃ(どく) [25/耐魔/耐電] 壮大値[203] 価格[28] 警戒値[62] 連続値[29] 防御属性[電撃] 防御値[81] 熱意値[29] 好感値[29] 予見値[30] 在庫[6] 資産投入[100] [徳冷気商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
17 | 素材:素材 | やる気ノート31 [31/熱意/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
18 | 素材:素材 | 午前四時の鏡29 [29/反壮/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
19 | 素材:素材 | 消火器28 [28/耐火/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
20 | カルマ火炎護衛:サキュバス | すこしせくしーなしもべ [23/好感/好感]《装備:8》 攻撃値[77] 連撃値[6] 壮大値[659] 価格[39] 警戒値[27] 連続値[54] 防御属性[物理] 防御値[57] 熱意値[37] 好感値[140] 予見値[18] 在庫[3] 追加効果[幻影] 資産投入[10] [カルマ火炎護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
21 | 素材:素材 | 蜘蛛の糸22 [22/警戒/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
22 | 徳火炎護衛:ドラゴン | 『超高反射白銀竜』 [28/反壮/好感]《装備:10》 攻撃値[63] 連撃値[7] 壮大値[-1142] 価格[86] 警戒値[20] 連続値[20] 防御属性[冷気] 防御値[74] 熱意値[103] 好感値[100] 予見値[72] 在庫[3] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
23 | 素材:素材 | やる気ノート26 [26/熱意/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
24 | 徳電撃商品:照明 | フォトルミネセンス [27/反壮/減壮] 壮大値[-276] 価格[28] 警戒値[64] 連続値[32] 防御属性[電撃] 防御値[33] 熱意値[32] 好感値[30] 予見値[30] 在庫[6] 資産投入[100] [徳電撃商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
25 | 徳物理護衛:アルラウネ | フラワーロック [24/好感/好感]《装備:11》 攻撃値[111] 連撃値[3] 壮大値[589] 価格[44] 警戒値[19] 連続値[49] 防御属性[冷気] 防御値[60] 熱意値[28] 好感値[147] 予見値[57] 在庫[3] 追加効果[成長] 資産投入[50] [徳物理護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
26 | カルマ冷気商品:飲料 | ひんやりした猫 [26/減猫/高級] 壮大値[76] 価格[29] 警戒値[63] 連続値[31] 防御属性[電撃] 防御値[30] 熱意値[31] 好感値[29] 予見値[29] 在庫[6] 資産投入[100] [カルマ冷気商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
27 | 素材:素材 | 白いコート31 [31/耐冷/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
28 | 素材:素材 | 鳥の羽23 [23/連続/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
29 | 素材:素材 | 偏在する未来30 [30/予見/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
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