第5週目 境界線のAとBの一週間
◆日記
テーブルに散らばった紙片をつまみ上げて、こういうのは感心しないな、とオーガストが言った。
「……知らねえよ」
俺はテーブルの上に突っ伏したまま、低く唸る。
とは言え、今日は酔っ払っているわけでも、体調が悪いわけでもなかった。
夢の中で俺を撃墜したあの白い機体が一体何なのかはいまだに分からないし、俺は相変わらずこいつを自分を殺した男だと認識しているのだが、それはそれとして、二日酔いでない時は復調してきている。いい加減、あの夢と自分の記憶との齟齬にも慣れてきた、ということなのかも知れなかった。
「ウィリアム」
オーガストの声は窘めるような、咎めるような、とにかく俺の態度や行いに対して否定的な色合いを帯びてはいたが、声を荒げるでもない。
この男の、こういうところが苦手だった。どういう顔でリアクションを取っていいか分からなくなる。怒鳴り返すのも、無視をするのも、自分がへそを曲げているだけのガキのように感じられて、ひどくばつが悪い。
俺は体を起こして、オーガストをじろりと睨み上げた。オーガストはばらばらに千切られた紙を手のひらの上に集めながら、こちらを見返す。
「必要ねえだろ。うちの店は載ってなかったんだからよ」
「だからって、ものにあたるような真似はよくないだろう」
よくないからなんだ、と反射的に言い返すのを飲み込み、俺は自分の髪をかき回す。
その間にも、オーガストは紙片をすっかり集め終えて、屑籠の方へ持って行った。……その屑籠も、オーガストが置こうと言わなければ、この部屋には置かれていなかったものだ。
「それにこのランキングだって、売り上げを上げている店舗の傾向がすぐに分かるのだから悪いものじゃあないはずだ。
何度か売り場に立ってはいるけれども、僕たちは商売に関してはまるきりの素人なんだし、いくらでも参考にできるだろう?」
オーガストの言っていることはごくごくまっとうだった。まっとうだからこそ嫌気が差すこともあるのだということを、この若造は学んでもいい。
「んなことは分かってる。分かってるが……気に食わねえんだよ」
俺が破り捨てたのは、『魔王』どもが出店した店を、売り上げや利益の順で並べたランキングの通知だ。正確には、オーガストが掲示してあったデータを書き付けて持ち帰って来たもの。
何者がそれを集計し、掲示しているのかは俺は知らないし興味もなかったが、どうも俺にはそうして魔王を競わせているように見えるのが気に食わなかった。
もっとも、それが理に適っているのは俺も分かっている。〈この世界を救う〉魔王を見出し、選別するのであれば、優れた魔王の店舗をほかの魔王に共有し、より最適化していくよう仕向けるのはおかしな話ではない。ハイドラライダーがそうやって順位付けされることによって、HCSに繋ぐパーツを最適化していったように。
「でも、ウィリアム……あなたもハイドラに乗っていたのなら、こうやって他人と比べて評価されることには慣れているだろう?」
まさに俺の考えをなぞったようなオーガストの言葉に、俺は思わず身を硬くする。
この男は、俺と違ってこれまでずっと、記憶の戻らない状態が続いていた。
ただ、自分以外のことに関しては、まるっきり忘れているというわけではないらしい。ハイドラというものはいかなるものか、ハイドラライダーとはどのような連中なのかを、オーガストは知っている。
だが、こういう口ぶりで話しているのを聞くと、もしかして、という疑心に駆られるのは避けられなかった。
こいつは、全部覚えてるんじゃないのか。分かったうえで、知らぬ顔で俺に接してるんじゃないのか。
「ウィリアム?」
怪訝な顔で、オーガストがこちらの顔を覗き込む。
俺は我に返って、オーガストの顔を見返した。その胡乱な目つきは、嘘やたばかりをしているようには見えない。
それに、もし記憶があるのであれば、こいつが俺に対して知らん顔をしている理由はない。
「昔は昔、今は今だろ。
ハイドラに乗ってランク付けされるんだったらともかく、こんなことで評価されてたまるかよ」
「それはそうかも知れないけれど」
でも、と、なおも言葉を続けようとするオーガストに、それ以上付き合う気にはなれなかった。俺は椅子を引いて立ち上がり、オーガストから身を離す。
「ウィリアム、あなたは店を投げ出す気にはなっていないんだろう。……なら少しでも、楽しもうっていう気にはなれない?」
「なれねえよ。少なくともお前とはな」
オーガストは、咄嗟に俺の言葉の意味が取れなかったようだった。虚を突かれたような顔になったオーガストから目を背けて、俺は自分の部屋に向かおうとする。
「話は終わりだ。店を開ける時間になったら呼べ」
「待ってくれ、ビル」
「…………」
かかった声に、俺は思わずオーガストを振り返った。
オーガストは、俺の顔を見て驚いたようだった。首を竦めてみせ、
「あなたも、いつも僕のことを『オーギー』と」
それは、そうだ。その通りだ。
俺は答えられず、こみ上げてきたものを感じて口元に手をやった。今日は調子がよかったはずなのに、いきなり吐き気が喉元へ舞い戻っている。だが、その原因が分からなかった。オーガストの言う通り、ちょっと愛称で呼ばれたぐらいで、どうして俺はこんなに。
「嫌だったのならやめるが、それならどうしてあなたは」
「……知るかよ」
何とか、それだけを絞り出す。戸惑った様子でこちらを見返すオーガストに今度こそ背を向けて、俺は逃げるように部屋へ戻った。
◇ ◆ ◇
犬を飼っていた。
たぶん俺は、〈その〉犬のことが好きだった。
けれど、俺は、何かを忘れている。
「うん、調子がいい。この分なら今回も利益が出せるはずだ」
帳面を付けながらオーガストが店舗を見回し、暢気な調子で声を上げる。
確かに、ここまでの売り上げはまずまずだった。この男が日ごろ真面目にマーケットで商品と睨みあって仕入れをしているだけあって、しっかり利益が出せている。ほかの魔王も勝手を掴んできたのか、ランキングに載るような店舗からは一段劣っているものの、悪くはない。
「……」
俺は店舗の隅で椅子に沈み込んで、オーガストの横顔を睨み付けている。
幸いと言っていいのか、調子を崩したのはほんの一時のことで、ベッドの上で寝転がっていたら十数分もせずに回復した。だからこうして、オーガストの「休んでいた方がいいんじゃないか」などという厭味を無視して店に出ているわけだが、売り上げがどうあれやる気はいつも通りいまいちだ。
ハイドラライダーである俺が何で魔王なんぞやらなきゃいけないんだ、という苛立ちがひとつあったが、もうひとつ。
「……犬は」
「ウィリアム、またその話かい?」
ともすれば暴れ出しかねない客たちを護衛たちが押さえ、無理矢理椅子に座らせ、あるいは益体もない商品を握らせて帰らせるのから視線を外し、オーガストは俺の方へ目を向ける。
仕入れやその日の商品の陳列に関して、オーガストは俺に意見を求めるが、決定権はあくまでこの男にあって、俺の意見が反映されることは半々だ。そして、俺の要求の中で一つだけ、どうしても通らないものがあった。
「犬嫌いってわけじゃねえんだろうよ」
「あなたが『犬』と呼んだものを見た限りではね。嫌いではないはずだ」
オーガストは頷いて、しかしその後ゆっくりとかぶりを振った。
「別に、犬を選んで弾いているってわけじゃないよ。
でも、マーケットに並んでいる犬は、僕たちの店にはそぐわないことが多い。それはいつも確認している。
もし店に合う商品か――もしくは護衛がいれば、仕入れることはするけれど、今のところはそうじゃない」
これは今まで、何度もオーガストに言われてきたセリフだ。もはや、一言一句ほとんど違わない。
俺はこの、オーガストの理路整然とした言葉に対する反論が思いつかず、今まで店舗に犬を無理矢理捻じ込むことをしてこなかった。さすがに、自分の好みだけで仕入れを決めるには、この男を説得するに足る屁理屈を組み上げるのは無理だったからだ。
だが、今回に限っては違った。無理にでも、この店に犬を置いてもらう必要があった。
今まで燻っていた焦燥が、より強くなっている。焦りの正体は見えなくても、その理由が俺には分かった。俺はあの夢を見てから、記憶がいくつもこの手に戻っては来たが、それは完全ではない。
「犬を、」
オーガストがいつもの呆れ顔になるのにも構わず、俺は言葉を続ける。
「犬を仕入れたら、何かまだ、思い出すかも知れない」
「……本当かい?」
記憶のことに関しては、さすがに流すわけにはいかないのだろう。さっと表情を引き締めて、オーガストが問い返してくる。
俺は視線を彷徨わせ、返答に少し迷った。もちろん、確信があるわけではない。だが、どうしても意見を引っ込めるわけにはいかない。
逡巡ののち、俺は根拠のない明言を避け、もう一枚、カードを切ることにした。
「分からねえ。けど、次の仕入れを俺の言うとおりにするんなら、思い出した記憶をお前に話す。今までの分も」
「…………分かった」
しばらく沈黙した後で、オーガストはごく小さな声でそう答えた。
おのれの記憶に関して、忘れたままでいることはできない。どうしても思い出さなければならない。それがなにか、自分の大切なことに関わっているのだということを、その衝動を、俺だけではなくこの男も感じているのかも知れない。
俺はため息をついて、店舗を見回す。
DRを模した小さな模型が、『客』に向かってふわふわと飛んでいくところだった。
「……知らねえよ」
俺はテーブルの上に突っ伏したまま、低く唸る。
とは言え、今日は酔っ払っているわけでも、体調が悪いわけでもなかった。
夢の中で俺を撃墜したあの白い機体が一体何なのかはいまだに分からないし、俺は相変わらずこいつを自分を殺した男だと認識しているのだが、それはそれとして、二日酔いでない時は復調してきている。いい加減、あの夢と自分の記憶との齟齬にも慣れてきた、ということなのかも知れなかった。
「ウィリアム」
オーガストの声は窘めるような、咎めるような、とにかく俺の態度や行いに対して否定的な色合いを帯びてはいたが、声を荒げるでもない。
この男の、こういうところが苦手だった。どういう顔でリアクションを取っていいか分からなくなる。怒鳴り返すのも、無視をするのも、自分がへそを曲げているだけのガキのように感じられて、ひどくばつが悪い。
俺は体を起こして、オーガストをじろりと睨み上げた。オーガストはばらばらに千切られた紙を手のひらの上に集めながら、こちらを見返す。
「必要ねえだろ。うちの店は載ってなかったんだからよ」
「だからって、ものにあたるような真似はよくないだろう」
よくないからなんだ、と反射的に言い返すのを飲み込み、俺は自分の髪をかき回す。
その間にも、オーガストは紙片をすっかり集め終えて、屑籠の方へ持って行った。……その屑籠も、オーガストが置こうと言わなければ、この部屋には置かれていなかったものだ。
「それにこのランキングだって、売り上げを上げている店舗の傾向がすぐに分かるのだから悪いものじゃあないはずだ。
何度か売り場に立ってはいるけれども、僕たちは商売に関してはまるきりの素人なんだし、いくらでも参考にできるだろう?」
オーガストの言っていることはごくごくまっとうだった。まっとうだからこそ嫌気が差すこともあるのだということを、この若造は学んでもいい。
「んなことは分かってる。分かってるが……気に食わねえんだよ」
俺が破り捨てたのは、『魔王』どもが出店した店を、売り上げや利益の順で並べたランキングの通知だ。正確には、オーガストが掲示してあったデータを書き付けて持ち帰って来たもの。
何者がそれを集計し、掲示しているのかは俺は知らないし興味もなかったが、どうも俺にはそうして魔王を競わせているように見えるのが気に食わなかった。
もっとも、それが理に適っているのは俺も分かっている。〈この世界を救う〉魔王を見出し、選別するのであれば、優れた魔王の店舗をほかの魔王に共有し、より最適化していくよう仕向けるのはおかしな話ではない。ハイドラライダーがそうやって順位付けされることによって、HCSに繋ぐパーツを最適化していったように。
「でも、ウィリアム……あなたもハイドラに乗っていたのなら、こうやって他人と比べて評価されることには慣れているだろう?」
まさに俺の考えをなぞったようなオーガストの言葉に、俺は思わず身を硬くする。
この男は、俺と違ってこれまでずっと、記憶の戻らない状態が続いていた。
ただ、自分以外のことに関しては、まるっきり忘れているというわけではないらしい。ハイドラというものはいかなるものか、ハイドラライダーとはどのような連中なのかを、オーガストは知っている。
だが、こういう口ぶりで話しているのを聞くと、もしかして、という疑心に駆られるのは避けられなかった。
こいつは、全部覚えてるんじゃないのか。分かったうえで、知らぬ顔で俺に接してるんじゃないのか。
「ウィリアム?」
怪訝な顔で、オーガストがこちらの顔を覗き込む。
俺は我に返って、オーガストの顔を見返した。その胡乱な目つきは、嘘やたばかりをしているようには見えない。
それに、もし記憶があるのであれば、こいつが俺に対して知らん顔をしている理由はない。
「昔は昔、今は今だろ。
ハイドラに乗ってランク付けされるんだったらともかく、こんなことで評価されてたまるかよ」
「それはそうかも知れないけれど」
でも、と、なおも言葉を続けようとするオーガストに、それ以上付き合う気にはなれなかった。俺は椅子を引いて立ち上がり、オーガストから身を離す。
「ウィリアム、あなたは店を投げ出す気にはなっていないんだろう。……なら少しでも、楽しもうっていう気にはなれない?」
「なれねえよ。少なくともお前とはな」
オーガストは、咄嗟に俺の言葉の意味が取れなかったようだった。虚を突かれたような顔になったオーガストから目を背けて、俺は自分の部屋に向かおうとする。
「話は終わりだ。店を開ける時間になったら呼べ」
「待ってくれ、ビル」
「…………」
かかった声に、俺は思わずオーガストを振り返った。
オーガストは、俺の顔を見て驚いたようだった。首を竦めてみせ、
「あなたも、いつも僕のことを『オーギー』と」
それは、そうだ。その通りだ。
俺は答えられず、こみ上げてきたものを感じて口元に手をやった。今日は調子がよかったはずなのに、いきなり吐き気が喉元へ舞い戻っている。だが、その原因が分からなかった。オーガストの言う通り、ちょっと愛称で呼ばれたぐらいで、どうして俺はこんなに。
「嫌だったのならやめるが、それならどうしてあなたは」
「……知るかよ」
何とか、それだけを絞り出す。戸惑った様子でこちらを見返すオーガストに今度こそ背を向けて、俺は逃げるように部屋へ戻った。
◇ ◆ ◇
犬を飼っていた。
たぶん俺は、〈その〉犬のことが好きだった。
けれど、俺は、何かを忘れている。
「うん、調子がいい。この分なら今回も利益が出せるはずだ」
帳面を付けながらオーガストが店舗を見回し、暢気な調子で声を上げる。
確かに、ここまでの売り上げはまずまずだった。この男が日ごろ真面目にマーケットで商品と睨みあって仕入れをしているだけあって、しっかり利益が出せている。ほかの魔王も勝手を掴んできたのか、ランキングに載るような店舗からは一段劣っているものの、悪くはない。
「……」
俺は店舗の隅で椅子に沈み込んで、オーガストの横顔を睨み付けている。
幸いと言っていいのか、調子を崩したのはほんの一時のことで、ベッドの上で寝転がっていたら十数分もせずに回復した。だからこうして、オーガストの「休んでいた方がいいんじゃないか」などという厭味を無視して店に出ているわけだが、売り上げがどうあれやる気はいつも通りいまいちだ。
ハイドラライダーである俺が何で魔王なんぞやらなきゃいけないんだ、という苛立ちがひとつあったが、もうひとつ。
「……犬は」
「ウィリアム、またその話かい?」
ともすれば暴れ出しかねない客たちを護衛たちが押さえ、無理矢理椅子に座らせ、あるいは益体もない商品を握らせて帰らせるのから視線を外し、オーガストは俺の方へ目を向ける。
仕入れやその日の商品の陳列に関して、オーガストは俺に意見を求めるが、決定権はあくまでこの男にあって、俺の意見が反映されることは半々だ。そして、俺の要求の中で一つだけ、どうしても通らないものがあった。
「犬嫌いってわけじゃねえんだろうよ」
「あなたが『犬』と呼んだものを見た限りではね。嫌いではないはずだ」
オーガストは頷いて、しかしその後ゆっくりとかぶりを振った。
「別に、犬を選んで弾いているってわけじゃないよ。
でも、マーケットに並んでいる犬は、僕たちの店にはそぐわないことが多い。それはいつも確認している。
もし店に合う商品か――もしくは護衛がいれば、仕入れることはするけれど、今のところはそうじゃない」
これは今まで、何度もオーガストに言われてきたセリフだ。もはや、一言一句ほとんど違わない。
俺はこの、オーガストの理路整然とした言葉に対する反論が思いつかず、今まで店舗に犬を無理矢理捻じ込むことをしてこなかった。さすがに、自分の好みだけで仕入れを決めるには、この男を説得するに足る屁理屈を組み上げるのは無理だったからだ。
だが、今回に限っては違った。無理にでも、この店に犬を置いてもらう必要があった。
今まで燻っていた焦燥が、より強くなっている。焦りの正体は見えなくても、その理由が俺には分かった。俺はあの夢を見てから、記憶がいくつもこの手に戻っては来たが、それは完全ではない。
「犬を、」
オーガストがいつもの呆れ顔になるのにも構わず、俺は言葉を続ける。
「犬を仕入れたら、何かまだ、思い出すかも知れない」
「……本当かい?」
記憶のことに関しては、さすがに流すわけにはいかないのだろう。さっと表情を引き締めて、オーガストが問い返してくる。
俺は視線を彷徨わせ、返答に少し迷った。もちろん、確信があるわけではない。だが、どうしても意見を引っ込めるわけにはいかない。
逡巡ののち、俺は根拠のない明言を避け、もう一枚、カードを切ることにした。
「分からねえ。けど、次の仕入れを俺の言うとおりにするんなら、思い出した記憶をお前に話す。今までの分も」
「…………分かった」
しばらく沈黙した後で、オーガストはごく小さな声でそう答えた。
おのれの記憶に関して、忘れたままでいることはできない。どうしても思い出さなければならない。それがなにか、自分の大切なことに関わっているのだということを、その衝動を、俺だけではなくこの男も感じているのかも知れない。
俺はため息をついて、店舗を見回す。
DRを模した小さな模型が、『客』に向かってふわふわと飛んでいくところだった。
NEWS
暗い闇の中、声が聞こえる――乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「おはよろし! 今日も一日がんばるぞーふぃー♪┗(・␣・)━♪」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「……えっ、それ続けるの?って思ったでしょ!でしょ~。でも、わたしは続けるんだ。頑張るからね」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「そうそう、『アンデライト』へのポータルが開いたよ。ここからアンデライトの臣民たちに物資を送るんだ」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「では、突入!」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「臣民は徳でもカルマでもなく、全ての商品を同じ属性扱いで好んで買う」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「つまりは、モブ臣民というわけだ」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! 特訓だぜー!」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「見てろよ、最高の売り上げを記録するぜ! グハハハハハー!」 |
メルサリア 「どうも~メルサリアっす! 話は聞いていると思うっす!」 |
メルサリア 「『アンデライト』救国作戦を開始するっす! ポータルに飛び込んでのち2週後に接触っす!」 |
メルサリア 「それと、さすがに禁忌選定委員会も気付いてきてるっす! 慎重にいくっす!」 |
メルサリア 「まもなく幹部からメッセージが届くっす! 聞き流していいっす」 |
メルサリア 「禁忌選定委員会のマシン・ユニット軍団を点検に出すっす! これで委員会は私たちの動きを察知できないっす!」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)君たちか(眼鏡クイッ)いまだあがいているゴミのような魔王とやらは(眼鏡クイッ)僕の手を煩わせないでほしいんだよ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「言っておくが(眼鏡クイッ)君たちのような時代遅れのために(眼鏡クイッ)我々『カガクシャ』の(眼鏡クイッ)大切な研究時間が削られている(眼鏡クイッ)ということを肝に銘じてくれたまえ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「さて(眼鏡クイッ)メルサリアの奴が(眼鏡クイッ)点検を怠ったため(眼鏡クイッ)我が委員会の(眼鏡クイッ)マシン・ユニットが一斉点検だ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「ゴミのような君たちにも(眼鏡クイッ)分かりやすく言うと(眼鏡クイッ)面倒ごとを(眼鏡クイッ)起こしてくれるなよ(眼鏡クイッ)ということだ(眼鏡クイッ)」 |
◆訓練
笑顔*3の訓練をしました笑顔*3が10上昇した
笑顔*3の訓練をしました笑顔*3が11上昇した
笑顔*3の訓練をしました経験値が足りない
笑顔*3の訓練をしました経験値が足りない
笑顔*3の訓練をしました経験値が足りない
笑顔*3の訓練をしました経験値が足りない
笑顔の訓練をしました経験値が足りない
笑顔の訓練をしました経験値が足りない
笑顔の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
オーガストは四畳半の氷室を破棄した!!
オーガストは四畳半の電気床を破棄した!!
オーガストはあなたのビーストを破棄した!!
オーガストはあなたのハーピィを破棄した!!
オーガストはあなたのウィザードを破棄した!!
オーガストは巨岩20を破棄した!!
◆送金
◆購入
オーガストは紺碧のプラネタリウムを4個納入した!!(344money)
オーガストは紺碧のプラネタリウムを4個納入した!!(344money)
オーガストは星を見る竜を4個納入した!!(180money)
◆作製
好感強化!
好感強化!
観葉植物とご休憩施設を素材にして古びた教会を作製した!!
◆レガリア決定
暁新世界 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に紺碧のプラネタリウムを装備した
スロット2に紺碧のプラネタリウムを装備した
スロット3に草も生えない熱の草原を装備した
スロット4にねこじゃらし畑を装備した
スロット5に古びた教会を装備した
スロット6に観葉植物を装備した
スロット7にテラリウムを装備した
スロット8に由緒正しいお札のレプリカ(説明書つき)を装備した
スロット9に火消し人形樹を装備した
スロット10にテラリウムを装備した
スロット11に星を見る竜を装備した
スロット12に粒子スピア型照明『フォン・カルマン』を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
深夢想水族館『トリエステ』とバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
シェアハウスの活動記録
・共用スペースは使った後はきれいに掃除すること
・喧嘩はそれほど長引かせないこと
・自分の部屋もそれほどは汚さないこと 各自ちゃんと掃除すること
↑うるせえ! 指図するんじゃねえ!
……と、コルクボードにピン止めされた紙に書いてある
・喧嘩はそれほど長引かせないこと
・自分の部屋もそれほどは汚さないこと 各自ちゃんと掃除すること
↑うるせえ! 指図するんじゃねえ!
……と、コルクボードにピン止めされた紙に書いてある
笑顔の訓練をしました
笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
ENo.32からのメッセージ>>オーガスト 「ああ、君は……『水族館』の……」 |
オーガスト 「魔女? いや、そうしたお客さんは来ていなかったような気がするけれど。 ウィリアム、あなたは何か知っているかい?」 |
ウィリアム 「いや、全く」 |
オーガスト 「リビングの床にごみを捨てないでくれよ……っと、すまない。男所帯で汚くしてて。 普段は片づけてるんだが、この通り人を招くような状態じゃなく……」 |
ウィリアム 「あっ! アイスねえ!」 |
オーガスト 「………あ、もしかしてこのアイス食べてるのが【魔女】……?」 |
メッセージ
ENo.18からのメッセージ>>
ENo.112からのメッセージ>>
ジャーキーを齧りながら答える。この辺だけ見ると、とても犬とよく似ている。
そう脳裏に語りかけ、ケダマと名乗った犬の様な魔王は尻尾を振った。
ENo.197からのメッセージ>>
ENo.216からのメッセージ>>
ENo.243からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.32: >>Eno.297
スズヒコ 「おやおや。随分とお盛んなことで」 |
スズヒコ 「ま、提携上は誤差でしょう。どこからどう見てもあなたがメインのようですし……」 |
スズヒコ 「ま、髪ならあなたもその前髪を切ることをオススメします」 |
ニーユ 「はあーもうー何でこの……このひとたち……」 |
ニーユ 「……えっ!?記憶喪失なんですか!?大丈夫なんですかそれ」 |
スズヒコ 「大丈夫でしょう。我々の魔王も大分痴呆みたいな物忘れしてますよ」 |
ニーユ 「いやあれは痴呆じゃないと思います絶対記憶喪失です。」 |
ニーユ 「じゃなくて……なんかあの、マーケットに出されているものとか、そういうの、俺は詳しく知っていて……、……あとその、」 |
ニーユ 「……私はあなたの『顔』を見たことがあります。」 |
スズヒコ 「……何にせよ、知らない人間より知っている人間の方に情報があるのなら渡すのが筋でしょう。貴方は向こうのクソ野郎と会話するべきなのでは」 |
ニーユ 「え、ああ、あ、そうですね……ウィリアムさんでしたっけ、……あ、あとで検討します。」 |
スズヒコ 「怖がりですか?」 |
ニーユ 「違います!!」 |
スズヒコ 「はいはい。……記憶喪失には他所からのトリガーが効く場合もありますし、そのウォーハイドラ……とやらの話をもっと聞いてみるのも手では、と提言します」 |
ニーユ 「なるほど……」 |
スズヒコ 「まあ、同時期の人間である保証は――」 |
ニーユ 「それは絶対にあります。断言します。だって、……いや、……なんて言ったらいいんだろう……」 |
毛玉 「(それこそが、ポッチ族の王の能力である。 ポッチ族を統一する者だからこそ、可能な芸当だ。)」 |
毛玉 「(うむ、美味である。貴殿等は中々見る目があるな。)」 |
毛玉 「(オーガスト殿に、ウィリアム殿。 同じ王として、よろしく頼む。)」 |
ENo.197からのメッセージ>>
ゆくしずさん 「…………。」 |
ゆくしずさん 「…………。」 |
ゆくしずさん 「ふむ、こんにちはじゃな青年よ! そして初めましてじゃそこのウィリアム殿! (どうにもひそひそ話は、頭のでっかいお耳に聞こえていたらしい。特に詮索したり余罪を追及する様子もなく、にこやか笑顔で魔王は言う。) ふむ、魔王にもいろいろな魔王がおるのじゃな。なんというか、カジュアルじゃなおぬしら! して、お主らは何を売っておるのかえ? ちなみに妾は食料とかサービスの販売をしておるぞ♡」 |
魔王ポポたん 「オーガストさんにウィリアムさん、ですね! よろしくお願いします!」 |
魔王ポポたん 「ポポはうっかり契約書にハンコを押しちゃったのでアレですけど、そういうのも無しに魔王にされちゃったりもするんですね。メルサリアさんのお話を聞く限り、世界の危機っぽいのでなりふり構わずということなのかもしれませんが」 |
魔王ポポたん 「おにいさんたちも魔王はやっぱイヤですか? ウチのマスターもひたすらにやる気がなくて……。いろいろできて楽しい面もある気はするんですけど、他にお仕事などあると困りますよね……?」 |
魔王ポポたん 「ところでオーガストさん、初めてポポを見たとき犬っておっしゃってたように聞こえましたが、ポポ犬っぽいとは言い難いように思うのですが」 |
魔王ポポたん 「最近お城に犬さん猫さんを呼べるようになったと聞きましたから、犬さんがお好きならよかったですね!」 |
三田村エル 「いやあ、見た目が幼いとはよく言われるから、気にしないで。 僕は三田村エル。よろしく」 |
三田村エル 「共同経営ねえ。 羨ましがられても困るだろうけど、寂しくなさそうでいいね…」 |
三田村エル 「はは。別に提携先と仲良しってほどじゃないけど… せっかく組んだんなら、仲良くなるに越したことないんじゃない? あの子らのこと良く知らないし、これから親睦を深めたいって程度さ」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.32: >>Eno.297
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
モブ売り 186
勇者売上高 448
攻撃戦果補正20.59%
支援戦果補正12.54%
防衛戦果補正10.5%
特別補正 6.33%
販売数補正 0.1%
合計現金収入1012
予算消費 -868
粗利益 144
ロス高 -1628
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>18
◆経験値が31増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
勇者売上高 448
攻撃戦果補正20.59%
支援戦果補正12.54%
防衛戦果補正10.5%
特別補正 6.33%
販売数補正 0.1%
合計現金収入1012
予算消費 -868
粗利益 144
ロス高 -1628
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>18
◆経験値が31増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
オーガストは蜘蛛の糸24を入手した!
オーガストは巨岩24を入手した!
◆魔王城への来訪者が一人……
オーガストはワカンネ草を7個手に入れた!!
明日の戦場
第9ブロック
来週の降水確率:11%
来週の風の向き:48%
風森 砂季 |
デッドレス |
ヨイヨイ商店 |
深夢想水族館『トリエステ』 |
境界線のAとB |
"バナナ魔王" Leidra=Shinn |
ロジクスドフ |
リリエッタ |
ノルン=ディール |
マテウス |
快儡の魔女 |
ベーガ |
ケダマ・デ・ポッチ・フルムーン |
添泉豆子 |
白銀の魔王『シルヴァリア』 |
アリーセ |
王国軍とりで |
ロゼ・クレープス |
色鉛筆魔王 |
パスタの妖精 |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
ガルの受けた重圧『最終試験前夜』[徳聖魔] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
キャラデータ
名前
境界線のAとB
愛称
オーガスト
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
オーガスト=アルドリッチ たれ目の方。 ウィリアム=ブラッドバーン つり目の方。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5 __6__7__8__9_10_11 _12_13_14_15_16_17 _18_19_20_21_22_23 |
お城データ |
|
|
ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
1 | 徳聖魔建築:霊堂 | 紺碧のプラネタリウム [22/予見/予見]《装備:1》 壮大値[1167] 価格[86] 警戒値[75] 連続値[104] 防御属性[聖魔] 防御値[97] 熱意値[67] 好感値[87] 予見値[186] 在庫[4] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [徳聖魔建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
2 | 徳聖魔建築:霊堂 | 紺碧のプラネタリウム [22/予見/予見]《装備:2》 壮大値[1167] 価格[86] 警戒値[75] 連続値[104] 防御属性[聖魔] 防御値[97] 熱意値[67] 好感値[87] 予見値[186] 在庫[4] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [徳聖魔建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
3 | 物理商品:書籍 | あなたの書籍 [20/---/---] | 10 | ▼詳細 |
4 | 徳火炎護衛:ドラゴン | 星を見る竜 [22/予見/予見]《装備:11》 攻撃値[57] 連撃値[7] 壮大値[936] 価格[45] 警戒値[18] 連続値[18] 防御属性[冷気] 防御値[66] 熱意値[93] 好感値[65] 予見値[107] 在庫[4] 追加効果[遅延] 資産投入[20] [徳火炎護衛] *作者* | 4 | ▼詳細 |
5 | カルマ聖魔建築:霊堂 | 古びた教会 [23/好感/好感]《装備:5》 壮大値[1105] 価格[35] 警戒値[73] 連続値[101] 防御属性[聖魔] 防御値[92] 熱意値[64] 好感値[127] 予見値[134] 在庫[6] 追加効果[聖域付与] [カルマ聖魔建築] *作者* | 6 | ▼詳細 |
6 | 素材:素材 | 蜘蛛の糸24 [24/警戒/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
7 | カルマ電撃護衛:サイキック | 電撃型DR『フルミネ』 [20/警戒/---] 攻撃値[96] 連撃値[4] 壮大値[219] 価格[31] 警戒値[105] 連続値[34] 防御属性[火炎] 防御値[35] 熱意値[34] 好感値[17] 予見値[85] 在庫[11] 追加効果[感知] [カルマ電撃護衛] *作者* | 11 | ▼詳細 |
8 | 素材:素材 | 巨岩24 [24/壮大/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
9 | 徳物理護衛:アルラウネ | ワカンネ草 [22/好感/好感] 攻撃値[109] 連撃値[3] 壮大値[583] 価格[63] 警戒値[18] 連続値[48] 防御属性[冷気] 防御値[59] 熱意値[28] 好感値[140] 予見値[56] 在庫[7] 追加効果[成長] 資産投入[100] [徳物理護衛] *作者* | 7 | ▼詳細 |
10 | 素材:素材 | 槍衾21 [21/耐物/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
11 | 徳物理商品:書籍 | アリスの魔法書 [20/警戒/---] | 6 | ▼詳細 |
12 | 素材:素材 | ダイヤの指輪23 [23/高級/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
13 | --- | --- | --- | --- |
14 | --- | --- | --- | --- |
15 | カルマ物理護衛:アルラウネ | テラリウム [21/高級/連続]《装備:7》 攻撃値[97] 連撃値[3] 壮大値[535] 価格[27] 警戒値[17] 連続値[65] 防御属性[冷気] 防御値[53] 熱意値[26] 好感値[86] 予見値[51] 在庫[6] 追加効果[成長] [カルマ物理護衛] *作者* | 6 | ▼詳細 |
16 | 素材:素材 | 消火器21 [21/耐火/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
17 | 素材:素材 | 槍衾22 [22/耐物/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
18 | --- | --- | --- | --- |
19 | --- | --- | --- | --- |
20 | --- | --- | --- | --- |
21 | 素材:素材 | 蜘蛛の糸22 [22/警戒/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
22 | --- | --- | --- | --- |
23 | --- | --- | --- | --- |
24 | 徳火炎建築:熱砂 | ねこじゃらし畑 [21/好感/好感]《装備:4》 壮大値[766] 価格[86] 警戒値[46] 連続値[47] 防御属性[火炎] 防御値[95] 熱意値[139] 好感値[184] 予見値[46] 在庫[3] 追加効果[幻影付与] 資産投入[100] [徳火炎建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
25 | --- | --- | --- | --- |
26 | カルマ物理護衛:アルラウネ | テラリウム [21/高級/連続]《装備:10》 攻撃値[97] 連撃値[3] 壮大値[535] 価格[27] 警戒値[17] 連続値[65] 防御属性[冷気] 防御値[53] 熱意値[26] 好感値[86] 予見値[51] 在庫[3] 追加効果[成長] [カルマ物理護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
27 | 素材:素材 | 槍衾23 [23/耐物/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
28 | 素材:素材 | 鳥の羽23 [23/連続/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
29 | 徳聖魔商品:護符 | 由緒正しいお札のレプリカ(説明書つき) [21/予見/予見]《装備:8》 | 2 | ▼詳細 |
30 | --- | --- | --- | --- |