第8週目 境界線のAとBの一週間
◆日記
テーブルの上には、細かく千切られた紙片が散らばっている。
その中の一枚を拾い上げて、僕は小さくため息をついた。執念深くばらばらにされたその紙片を誰が作ったのかは、言うまでもないだろう。
前々週、僕たちの店舗は非常に売り上げがよく、このランキングの一番上に載っていた。その時は、ウィリアムも多少は機嫌がよかったのだが、今回はまた逆戻り、紙の上からは姿を消している。それで、まあ、こういうありさまだ。僕の見ていないところでやっておいて、こうして僕の見えるところへ放置しておくのはやめて欲しいものだが、窘めるべき相手は今リビングにはいなかった。
ウィリアムの体調は、ここのところ悪くなさそうだ。犬を引き取ってきて面倒を見始めたこともあるのだろう。かねてからの悪い癖であった深酒もすっかりなりを潜めている。こんなことならもっと早くに犬を仕入れておけばよかった、と思ったものだが、それは別に彼の不機嫌や気鬱が解消されたというわけではないらしかった。むしろ、ここのところは体調がいいだけ、かえって苛々も激しくなっているような気がする。
それは恐らく、記憶の最も大事な部分――と彼が感じている――に、手が届かないことがひとつあるだろう。僕の指にいつの間にか指輪が嵌められているのを見てから、恐らくその感覚は強くなっている。
集めた紙片を屑籠へ入れて、僕はテーブルの椅子を引いた。
左手の薬指には、相変わらず指輪が付けられている。僕はその指輪を外して、テーブルの上に置いた。
「――チャーリー」
指輪の内側に刻まれた名前を、僕はひっそりと読み上げる。
刻まれた名前は二つ。もう一つは、僕の名前だ。恐らくこれは、結婚指輪というものなのだろう。僕が、誰かと約束をして作った指輪。
この指輪は、僕にとって確かに大きな変化だ。
だが、ほかには何も伴わない。この指輪を見ても、この名前を見ても、口に出してみても、僕の心に何の感慨も生まれず、何の記憶も刺激されない。この指輪だけが僕の手元にあっても、だから、何の意味もない。
そう考えると、この指輪のことをむしろ、忌々しげに感じてしまう。
こうして大切なものが戻ってきたところで、思い出せなければ意味がない。〈何かが失われている〉という気分を、より強くするだけだ。
「…………チャーリー、君は、一体……」
問いかけは、形になりにもしなかった。つぶやきだけが、むなしくリビングに消えていく。
と。
扉の開く音に、僕は顔を上げて指輪を拾い上げた。目を向けると、ウィリアムが相変わらず不機嫌そうな顔でそこに立っていた。
「ウィリアム……」
僕の方を見もせずに、彼は黙りこくったまま大股に部屋を横切り、さっさと出て行こうとする。確かにもうすぐ店を開ける時間だが、性急すぎる。
待ってくれ、と声を上げようとして、僕は一度、言葉を飲み込んだ。その背を追っていくはずの犬の姿が、今日は見られなかった。
「ウィリアム、あなたの犬は」
「俺の犬じゃない。……もういない」
ウィリアムが外へ通じる扉に手をかけたところで、僕は慌てて立ち上がった。返ってきた言葉の意味を、頭の中で噛み砕く。
迷宮から絶えず生み出されていた、たくさんの犬の中の一匹だ。本当に犬なのか、一体どういう仕組みで生み出されたのか分からない存在。いつ消えてもおかしくはない、と思っていた。思ってはいたが……
「まだ、消えるまで時間はあるものだと」
「さあな。知らねえよ」
こちらを振り返りもせず、ウィリアムは吐き捨てて扉を開けた。扉の向こうには、僕たちが店を出すべき区画が広がっている。
「だが、初めから分かっていたことだ」
僕が追いつく前に、目の前で扉は閉められた。
◇ ◆ ◇
今日も、店内を犬が気ままにうろついている。
かれらは本当に好きに動き回っていて、たとえば客のにおいを嗅ぎに寄っていっては、頭を撫でられたリ追い払われたり。店の中の調度や飾りを咥えることもあった。
客の中には、犬を見て喜び、食べ物を差し出して犬に与えているものもいて、犬もそれを当然のように受け取るのだが、時折ウィリアムが、慌ててそれを止めている。
僕は犬のことをよく知らないのだが、どうも犬という生き物には、与えてはならない食べ物があるらしい。考えたこともなかったが。
「……」
ウィリアムはいつも通り、それなりに不機嫌そうに見える。今日が特別どうというようには見えない。
だが、出がけに彼がさっさと出て行こうとしたのは、間違いなく犬のことが原因だろう。
店の中に犬はたくさんいた。
だが、その中に、ウィリアムが連れて帰ってきた犬の姿はない。
そういうわけで僕は彼のことをちらちらと気にしながら、どうも声をかけられないでいる。
ウィリアムは、この店に湧き出ている犬たちのことを、自分の犬ではないと言っていた。かつて飼っていた犬がいて、〈その犬〉のことを思い出したいのだと。それが思い出せないから、彼は苛立っていた。
犬を連れ帰ると言った時も、犬を単純に連れて帰りたい、というよりは、記憶を少しでも取り戻そうとするためだろうと僕は思った。
でも、ゆめまぼろしのごとく消えてしまう存在だろうが、それが最初から承知の上だったとしても、あの犬はウィリアムの部屋にいて、ウィリアムはその面倒をみるのに熱心だった。部屋まで片付けて、餌も水も与えて、今までは想像もつかないほどかいがいしく働いていた。そうでなくても、今まで一緒に寝起きしていた相手が、忽然といなくなって、それで何とも思わない男だとは思っている、のだが。
「……うぜえな」
不意にそう吐き捨てて、ウィリアムがこちらをじろりと睨み付けた。……まあ、気づかれないはずはないだろう。僕は首を竦めてみせる。
「あなたのことを心配しているんだよ、ウィリアム」
「それがうぜえっつってんだよ。お前があれこれ考えることじゃねえ」
「でも、あの犬がいなくなったのは、僕だって寂しいよ」
僕がそういった途端、ウィリアムは何故かぽかんとした顔になった。何か言葉を返そうとしてか口を動かすが、言葉が出てこない。俯いて、髪をがしがしとかき回す。彼の足元にまとわりついていた犬が、それを見て少し離れ、様子をうかがうようにその場に伏せた。
「……お前にそういう情緒があるとは思ってなかった」
「ないと思ってたのか?」
思わず問い返す。僕よりも彼の方がよほど〈そういう〉――犬をかわいがるとか――情緒があるようには見えないと思うのだが、喧嘩になるような気がしたので口には出さなかった。
ウィリアムは片膝をついて手を伸ばし、離れた犬の方に手を伸ばす。
「犬がいなくなるのは分かっていた。消えても構わないと思って傍に置いてたんだ。こいつらも、次にはもういなくなる」
首をもたげ、犬はウィリアムの掌に顎を載せた。彼はそれを見てなぜか大袈裟にため息をつき、犬の頭を撫で始める。
僕たちがマーケットで買い求めた、犬を生み出す迷宮は、購入してから既定の期間を決めれば、忽然と消える仕組みになっている。より多くの金を払えば契約期間を延ばせるから、ウィリアムもできるだけ長く契約すると思っていたのだが、彼はそうはしなかった。
「……さっさと記憶を取り戻したかった、すぐに取り戻すだろうと思っていた。だが、このありさまだ」
「願うだけで思い出せるのなら世話はないさ、ウィリアム。僕なんか、全然何も思い出せないんだ。ゆっくりやっていくしかないだろう」
ウィリアムの目がこちらを向く。彼の表情は、思っていたよりもずっと険しい。
「お前は、考えたことがあるのか?……記憶を取り戻した時に、自分が今までとは違う人間になっちまうんじゃないかと、その時、ここでこうしている〈俺〉はどうなるのかと」
「あなたが……それを考えるのかい?」
僕は戸惑いながらも、ウィリアムに問い返す。記憶を取り戻す前と、取り戻した後、僕の見る限り、彼は少し短気になったような気はしたが、ほかはそれほど変わったようには思えなかった。もちろん、僕も変わらない、という保証はないけれど、それは僕の話であって、彼のことではない。
「あなたは、僕があなたを殺した、と言いながら、こうしてここにいるのに、これ以上……」
僕の言葉は、悲鳴によって遮られる。
まさしく、悲鳴だった。ウィリアムが短く鋭い声を上げ、頭を抱えてその場に倒れ伏したのだ。
何が起こったのか分からない。慌てて周りを見回すが、店の中で何かが起こったわけではなかった。それを確認して、僕はウィリアムに駆け寄る。
「ウィリアム、大丈夫か!? 一体、何が」
頭を押さえている以上、体を無暗に動かすことは躊躇われた。そうした予兆はなかったが、彼はそもそも不摂生で、体調もよくなかった。なにがしかの病気の可能性もある。頭の中で出血が起こっているのなら、動かしてはまずいはずだ。
必要なのは、たぶん医者だろう。だが、この世界のどこに行けばそうした存在がいるのか、僕には見当がつかない。
「ウィリアム、返事をしてくれ。僕の声が聞こえるか?」
「――」
ウィリアムの手が伸び、僕の手首を乱暴に掴む。
だが、ウィリアムの目は僕を見ていなかった、天を仰ぎ、何かを睨み付けるような。
「ウィリアム」
何かが、そこに見えているのか
また、何かを思い出そうとしているのか。
「なら、どうして僕は」
掴まれた手首の痛みに、僕は顔をしかめる。ウィリアムの唇がわななき、彼は顎を仰け反らせる。その目は、確かに何かを捉えている。
「――――だ、これで……『シェファーフント』!」
それが一体、何を指す言葉なのか、僕にも分かった。
その中の一枚を拾い上げて、僕は小さくため息をついた。執念深くばらばらにされたその紙片を誰が作ったのかは、言うまでもないだろう。
前々週、僕たちの店舗は非常に売り上げがよく、このランキングの一番上に載っていた。その時は、ウィリアムも多少は機嫌がよかったのだが、今回はまた逆戻り、紙の上からは姿を消している。それで、まあ、こういうありさまだ。僕の見ていないところでやっておいて、こうして僕の見えるところへ放置しておくのはやめて欲しいものだが、窘めるべき相手は今リビングにはいなかった。
ウィリアムの体調は、ここのところ悪くなさそうだ。犬を引き取ってきて面倒を見始めたこともあるのだろう。かねてからの悪い癖であった深酒もすっかりなりを潜めている。こんなことならもっと早くに犬を仕入れておけばよかった、と思ったものだが、それは別に彼の不機嫌や気鬱が解消されたというわけではないらしかった。むしろ、ここのところは体調がいいだけ、かえって苛々も激しくなっているような気がする。
それは恐らく、記憶の最も大事な部分――と彼が感じている――に、手が届かないことがひとつあるだろう。僕の指にいつの間にか指輪が嵌められているのを見てから、恐らくその感覚は強くなっている。
集めた紙片を屑籠へ入れて、僕はテーブルの椅子を引いた。
左手の薬指には、相変わらず指輪が付けられている。僕はその指輪を外して、テーブルの上に置いた。
「――チャーリー」
指輪の内側に刻まれた名前を、僕はひっそりと読み上げる。
刻まれた名前は二つ。もう一つは、僕の名前だ。恐らくこれは、結婚指輪というものなのだろう。僕が、誰かと約束をして作った指輪。
この指輪は、僕にとって確かに大きな変化だ。
だが、ほかには何も伴わない。この指輪を見ても、この名前を見ても、口に出してみても、僕の心に何の感慨も生まれず、何の記憶も刺激されない。この指輪だけが僕の手元にあっても、だから、何の意味もない。
そう考えると、この指輪のことをむしろ、忌々しげに感じてしまう。
こうして大切なものが戻ってきたところで、思い出せなければ意味がない。〈何かが失われている〉という気分を、より強くするだけだ。
「…………チャーリー、君は、一体……」
問いかけは、形になりにもしなかった。つぶやきだけが、むなしくリビングに消えていく。
と。
扉の開く音に、僕は顔を上げて指輪を拾い上げた。目を向けると、ウィリアムが相変わらず不機嫌そうな顔でそこに立っていた。
「ウィリアム……」
僕の方を見もせずに、彼は黙りこくったまま大股に部屋を横切り、さっさと出て行こうとする。確かにもうすぐ店を開ける時間だが、性急すぎる。
待ってくれ、と声を上げようとして、僕は一度、言葉を飲み込んだ。その背を追っていくはずの犬の姿が、今日は見られなかった。
「ウィリアム、あなたの犬は」
「俺の犬じゃない。……もういない」
ウィリアムが外へ通じる扉に手をかけたところで、僕は慌てて立ち上がった。返ってきた言葉の意味を、頭の中で噛み砕く。
迷宮から絶えず生み出されていた、たくさんの犬の中の一匹だ。本当に犬なのか、一体どういう仕組みで生み出されたのか分からない存在。いつ消えてもおかしくはない、と思っていた。思ってはいたが……
「まだ、消えるまで時間はあるものだと」
「さあな。知らねえよ」
こちらを振り返りもせず、ウィリアムは吐き捨てて扉を開けた。扉の向こうには、僕たちが店を出すべき区画が広がっている。
「だが、初めから分かっていたことだ」
僕が追いつく前に、目の前で扉は閉められた。
◇ ◆ ◇
今日も、店内を犬が気ままにうろついている。
かれらは本当に好きに動き回っていて、たとえば客のにおいを嗅ぎに寄っていっては、頭を撫でられたリ追い払われたり。店の中の調度や飾りを咥えることもあった。
客の中には、犬を見て喜び、食べ物を差し出して犬に与えているものもいて、犬もそれを当然のように受け取るのだが、時折ウィリアムが、慌ててそれを止めている。
僕は犬のことをよく知らないのだが、どうも犬という生き物には、与えてはならない食べ物があるらしい。考えたこともなかったが。
「……」
ウィリアムはいつも通り、それなりに不機嫌そうに見える。今日が特別どうというようには見えない。
だが、出がけに彼がさっさと出て行こうとしたのは、間違いなく犬のことが原因だろう。
店の中に犬はたくさんいた。
だが、その中に、ウィリアムが連れて帰ってきた犬の姿はない。
そういうわけで僕は彼のことをちらちらと気にしながら、どうも声をかけられないでいる。
ウィリアムは、この店に湧き出ている犬たちのことを、自分の犬ではないと言っていた。かつて飼っていた犬がいて、〈その犬〉のことを思い出したいのだと。それが思い出せないから、彼は苛立っていた。
犬を連れ帰ると言った時も、犬を単純に連れて帰りたい、というよりは、記憶を少しでも取り戻そうとするためだろうと僕は思った。
でも、ゆめまぼろしのごとく消えてしまう存在だろうが、それが最初から承知の上だったとしても、あの犬はウィリアムの部屋にいて、ウィリアムはその面倒をみるのに熱心だった。部屋まで片付けて、餌も水も与えて、今までは想像もつかないほどかいがいしく働いていた。そうでなくても、今まで一緒に寝起きしていた相手が、忽然といなくなって、それで何とも思わない男だとは思っている、のだが。
「……うぜえな」
不意にそう吐き捨てて、ウィリアムがこちらをじろりと睨み付けた。……まあ、気づかれないはずはないだろう。僕は首を竦めてみせる。
「あなたのことを心配しているんだよ、ウィリアム」
「それがうぜえっつってんだよ。お前があれこれ考えることじゃねえ」
「でも、あの犬がいなくなったのは、僕だって寂しいよ」
僕がそういった途端、ウィリアムは何故かぽかんとした顔になった。何か言葉を返そうとしてか口を動かすが、言葉が出てこない。俯いて、髪をがしがしとかき回す。彼の足元にまとわりついていた犬が、それを見て少し離れ、様子をうかがうようにその場に伏せた。
「……お前にそういう情緒があるとは思ってなかった」
「ないと思ってたのか?」
思わず問い返す。僕よりも彼の方がよほど〈そういう〉――犬をかわいがるとか――情緒があるようには見えないと思うのだが、喧嘩になるような気がしたので口には出さなかった。
ウィリアムは片膝をついて手を伸ばし、離れた犬の方に手を伸ばす。
「犬がいなくなるのは分かっていた。消えても構わないと思って傍に置いてたんだ。こいつらも、次にはもういなくなる」
首をもたげ、犬はウィリアムの掌に顎を載せた。彼はそれを見てなぜか大袈裟にため息をつき、犬の頭を撫で始める。
僕たちがマーケットで買い求めた、犬を生み出す迷宮は、購入してから既定の期間を決めれば、忽然と消える仕組みになっている。より多くの金を払えば契約期間を延ばせるから、ウィリアムもできるだけ長く契約すると思っていたのだが、彼はそうはしなかった。
「……さっさと記憶を取り戻したかった、すぐに取り戻すだろうと思っていた。だが、このありさまだ」
「願うだけで思い出せるのなら世話はないさ、ウィリアム。僕なんか、全然何も思い出せないんだ。ゆっくりやっていくしかないだろう」
ウィリアムの目がこちらを向く。彼の表情は、思っていたよりもずっと険しい。
「お前は、考えたことがあるのか?……記憶を取り戻した時に、自分が今までとは違う人間になっちまうんじゃないかと、その時、ここでこうしている〈俺〉はどうなるのかと」
「あなたが……それを考えるのかい?」
僕は戸惑いながらも、ウィリアムに問い返す。記憶を取り戻す前と、取り戻した後、僕の見る限り、彼は少し短気になったような気はしたが、ほかはそれほど変わったようには思えなかった。もちろん、僕も変わらない、という保証はないけれど、それは僕の話であって、彼のことではない。
「あなたは、僕があなたを殺した、と言いながら、こうしてここにいるのに、これ以上……」
僕の言葉は、悲鳴によって遮られる。
まさしく、悲鳴だった。ウィリアムが短く鋭い声を上げ、頭を抱えてその場に倒れ伏したのだ。
何が起こったのか分からない。慌てて周りを見回すが、店の中で何かが起こったわけではなかった。それを確認して、僕はウィリアムに駆け寄る。
「ウィリアム、大丈夫か!? 一体、何が」
頭を押さえている以上、体を無暗に動かすことは躊躇われた。そうした予兆はなかったが、彼はそもそも不摂生で、体調もよくなかった。なにがしかの病気の可能性もある。頭の中で出血が起こっているのなら、動かしてはまずいはずだ。
必要なのは、たぶん医者だろう。だが、この世界のどこに行けばそうした存在がいるのか、僕には見当がつかない。
「ウィリアム、返事をしてくれ。僕の声が聞こえるか?」
「――」
ウィリアムの手が伸び、僕の手首を乱暴に掴む。
だが、ウィリアムの目は僕を見ていなかった、天を仰ぎ、何かを睨み付けるような。
「ウィリアム」
何かが、そこに見えているのか
また、何かを思い出そうとしているのか。
「なら、どうして僕は」
掴まれた手首の痛みに、僕は顔をしかめる。ウィリアムの唇がわななき、彼は顎を仰け反らせる。その目は、確かに何かを捉えている。
「――――だ、これで……『シェファーフント』!」
それが一体、何を指す言葉なのか、僕にも分かった。
NEWS
アンデライト城復活! そして――乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「おはよろし! 今日も一日がんばるぞーふぃー♪┗(・␣・)━♪」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「アンデライトの猫たちが、時限の隙間に詰まっていく……」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「助けることができた……のかな」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「ネウさんによると、向こう50年分の備蓄ができたということだ」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「こうなったら次元圧でも押しつぶせず、かといって干渉もできず、アンデライトは無敵だ」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「ミモルド! わたしたちやったんだね! よかったぞーふぃー♪┗(・␣・)━♪」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「よ、よかったぞーふぃー……?┗(´・ω・`)━?」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「まぁ、よかったよかった」 |
次元圧時空震研究主任『ネウ』 「ねうねうねーーーーーーーーう! ごくろうさまん♪」 |
次元圧時空震研究主任『ネウ』 「さて、こうなったらレヒル主任が黙っているわけもなく……でも備えは万全なのん♪」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! 儲けたぜー! いい商戦だったぜ!」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「でもまだまだ足りないぜー! もっともっと、もっともっと強くなるぜ!」 |
メルサリア 「どうも~メルサリアっす! アンデライト商戦の参加、感謝するっす!」 |
メルサリア 「レヒル主任の反撃が始まると思うっす。でも、知ってるっす。これは予定通りっす」 |
メルサリア 「もともと大規模粛清は予定されていたっす! そのため、拠点となるアンデライト城を破壊して退路を断たせる……それが敵の狙いだったっす!」 |
メルサリア 「おっと、例の「おもてなし」……神の試練も近づいているっすね。まだ不確定ゆえ、詳しくは言えないっすが……我々の商戦に深くかかわる人物らしいっす!」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡パリーン)な、なぜ……アンデライト城が滅んでないーーーーーー!!!???(眼鏡パリーン)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡再生)とでも言うと思ったかい?(眼鏡再生)ゴミのような君たちにも(眼鏡クイッ)分かりやすく言うと(眼鏡クイッ)この程度計算済み(眼鏡クイッ)ということだよ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)時間が経てば分かるはずだ(眼鏡クイッ)君たちは必ず恐れを抱く(眼鏡クイッ)必ず焦り(眼鏡クイッ)そして必ず後悔する(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)メルサリアはこちらのマシン・ユニットを全て破壊したようだな(眼鏡クイッ)まぁ40点といったところか(眼鏡クイッ)所詮入れ替え前の旧式軍団だ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)マシン・ユニットを超える新たな力(眼鏡クイッ)新型合成ユニット(眼鏡クイッ)まもなく実戦投入となる……(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)……対禁忌戦闘機械デバステイター・ユニット(眼鏡クイッ)と言えば(眼鏡クイッ)君たちの首魁ルクロフィーナ主任も分かってくれるはずだ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)ルクロフィーナ主任の研究担当だったな(眼鏡クイッ)まぁ僕にかかれば(眼鏡クイッ)彼女なしでも再現・配備可能ということだよ(眼鏡クイッ)」 |
◆訓練
笑顔の訓練をしました笑顔が21上昇した
笑顔の訓練をしました経験値が足りない
笑顔の訓練をしました経験値が足りない
笑顔の訓練をしました経験値が足りない
笑顔の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
オーガストはあなたの書籍を破棄した!!
オーガストは巨岩24を破棄した!!
オーガストは消火器21を破棄した!!
オーガストは槍衾21を破棄した!!
◆送金
◆購入
オーガストは彼女のおもかげを4個納入した!!(344money)
オーガストは彼女のおもかげを4個納入した!!(344money)
オーガストは叫びのエイリアスを4個納入した!!(344money)
◆作製
予見強化!
予見強化!
紺碧のプラネタリウムと紺碧のプラネタリウムを素材にしてDR『ドラゴンフライ』を作製した!!
◆レガリア決定
暁新世界 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に彼女のおもかげを装備した
スロット2に彼女のおもかげを装備した
スロット3に古びた教会を装備した
スロット4にわんこ栽培ルームを装備した
スロット5に古びた教会を装備した
スロット6に飛び出る番犬、マヌケな砂を装備した
スロット7に叫びのエイリアスを装備した
スロット8にワカンネ草を装備した
スロット9にバイオ兵器ミニフィギュアを装備した
スロット10にカメレオンを装備した
スロット11にフラワーロックを装備した
スロット12にすこしせくしーなしもべを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
深夢想水族館『トリエステ』とバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションB
ユニオン活動
シェアハウスの活動記録
・共用スペースは使った後はきれいに掃除すること
・喧嘩はそれほど長引かせないこと
・自分の部屋もそれほどは汚さないこと 各自ちゃんと掃除すること
↑うるせえ! 指図するんじゃねえ!
……と、コルクボードにピン止めされた紙に書いてある
・喧嘩はそれほど長引かせないこと
・自分の部屋もそれほどは汚さないこと 各自ちゃんと掃除すること
↑うるせえ! 指図するんじゃねえ!
……と、コルクボードにピン止めされた紙に書いてある
笑顔の訓練をしました
笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
メッセージ
ENo.14からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.18 >>Eno.112 >>Eno.197 >>Eno.216 >>Eno.243
コルヴス 「ありがとうございます。(感触を確かめるように、杖を持っていない手で青年の二の腕を掴みながら)」 |
コルヴス 「(言葉を聞いて、ふむ、と首を傾げ)いえ、よく似た声の方は知っているのですが……、記憶が。そう、ですか」 |
コルヴス 「ええと、それは名前や素性といった、全てを思い出せないという意味でしょうか?(と、言ったところでふと気づいたように帽子の鍔を上げて)」 |
コルヴス 「ああ、申し遅れました。ボクはコルヴスと申します。元、ではありますが、残像領域のハイドラライダーです」 |
コルヴス 「……あなたが、あなたの名前を記憶しているのであれば。お聞かせいただいてもよろしでしょうか」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.18 >>Eno.112 >>Eno.197 >>Eno.216 >>Eno.243
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
明日の戦場
第8ブロック
来週の降水確率:16%
来週の風の向き:11%
ワーワー |
ブラウ・フォルモーント |
セラフィーナ・ラングフォード |
アンシィ・スクリミル |
魔王トト |
『基本無料』 |
手焼きマフィン職人 |
深夢想水族館『トリエステ』 |
境界線のAとB |
お腹壊して遅刻した<救世主>-メシヤ- |
グリムガルデ&ハノンさん |
狂える王の妄執と憎悪の果てに辿り着いた廃魔王城 |
Neun |
エミリー・レイニー |
グリンガルデ |
聳弧 |
"バナナ魔王" Leidra=Shinn |
ラシュコート |
春蓮こばと |
ぷよるきんぐ |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
キャラデータ
名前
境界線のAとB
愛称
オーガスト
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
オーガスト=アルドリッチ たれ目の方。 ウィリアム=ブラッドバーン つり目の方。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5 __6__7__8__9_10_11 _12_13_14_15_16_17 _18_19_20_21_22_23 |
お城データ |
|
|
ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
1 | カルマ火炎護衛:ドラゴン | DR『ドラゴンフライ』 [26/予見/予見] 攻撃値[57] 連撃値[7] 壮大値[965] 価格[35] 警戒値[19] 連続値[19] 防御属性[冷気] 防御値[67] 熱意値[96] 好感値[67] 予見値[117] 在庫[4] 追加効果[遅延] [カルマ火炎護衛] *作者* | 4 | ▼詳細 |
2 | 素材:素材 | 午前四時の鏡27 [27/反壮/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
3 | 徳聖魔建築:霊堂 | 彼女のおもかげ [25/壮狗/壮狗]《装備:1》 壮大値[1469] 価格[86] 警戒値[78] 連続値[114] 防御属性[聖魔] 防御値[101] 熱意値[68] 好感値[93] 予見値[148] 在庫[4] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [徳聖魔建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
4 | --- | --- | --- | --- |
5 | カルマ聖魔建築:霊堂 | 古びた教会 [23/好感/好感]《装備:3》 壮大値[1105] 価格[35] 警戒値[73] 連続値[101] 防御属性[聖魔] 防御値[92] 熱意値[64] 好感値[127] 予見値[134] 在庫[3] 追加効果[聖域付与] [カルマ聖魔建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
6 | 徳聖魔建築:霊堂 | 彼女のおもかげ [25/壮狗/壮狗]《装備:2》 壮大値[1469] 価格[86] 警戒値[78] 連続値[114] 防御属性[聖魔] 防御値[101] 熱意値[68] 好感値[93] 予見値[148] 在庫[4] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [徳聖魔建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
7 | カルマ電撃護衛:サイキック | 電撃型DR『フルミネ』 [20/警戒/---] 攻撃値[96] 連撃値[4] 壮大値[219] 価格[31] 警戒値[105] 連続値[34] 防御属性[火炎] 防御値[35] 熱意値[34] 好感値[17] 予見値[85] 在庫[8] 追加効果[感知] [カルマ電撃護衛] *作者* | 8 | ▼詳細 |
8 | カルマ火炎護衛:ドラゴン | 叫びのエイリアス [25/予見/好感]《装備:7》 攻撃値[60] 連撃値[7] 壮大値[1016] 価格[86] 警戒値[19] 連続値[20] 防御属性[冷気] 防御値[70] 熱意値[98] 好感値[97] 予見値[93] 在庫[4] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [カルマ火炎護衛] *作者* | 4 | ▼詳細 |
9 | 徳物理護衛:アルラウネ | ワカンネ草 [22/好感/好感]《装備:8》 攻撃値[109] 連撃値[3] 壮大値[583] 価格[63] 警戒値[18] 連続値[48] 防御属性[冷気] 防御値[59] 熱意値[28] 好感値[140] 予見値[56] 在庫[4] 追加効果[成長] 資産投入[100] [徳物理護衛] *作者* | 4 | ▼詳細 |
10 | 素材:素材 | 消火器27 [27/耐火/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
11 | カルマ火炎護衛:ドラゴン | レッドドラゴン [24/警戒/高級] 攻撃値[59] 連撃値[7] 壮大値[1001] 価格[87] 警戒値[43] 連続値[20] 防御属性[冷気] 防御値[69] 熱意値[99] 好感値[68] 予見値[67] 在庫[16] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [カルマ火炎護衛] *作者* | 16 | ▼詳細 |
12 | カルマ物理護衛:アルラウネ | バイオ兵器ミニフィギュア [25/好感/好感]《装備:9》 攻撃値[106] 連撃値[3] 壮大値[570] 価格[26] 警戒値[19] 連続値[48] 防御属性[冷気] 防御値[58] 熱意値[28] 好感値[144] 予見値[55] 在庫[2] 追加効果[成長] [カルマ物理護衛] *作者* | 2 | ▼詳細 |
13 | 徳物理建築:迷宮 | わんこ栽培ルーム [23/壮狗/壮狗]《装備:4》 壮大値[1856] 価格[86] 警戒値[19] 連続値[143] 防御属性[物理] 防御値[98] 熱意値[76] 好感値[115] 予見値[66] 在庫[2] 追加効果[遅延付与] 資産投入[100] [徳物理建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
14 | カルマ聖魔建築:霊堂 | 古びた教会 [23/好感/好感]《装備:5》 壮大値[1105] 価格[35] 警戒値[73] 連続値[101] 防御属性[聖魔] 防御値[92] 熱意値[64] 好感値[127] 予見値[134] 在庫[2] 追加効果[聖域付与] [カルマ聖魔建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
15 | カルマ物理護衛:アルラウネ | テラリウム [21/高級/連続] 攻撃値[97] 連撃値[3] 壮大値[535] 価格[27] 警戒値[17] 連続値[65] 防御属性[冷気] 防御値[53] 熱意値[26] 好感値[86] 予見値[51] 在庫[3] 追加効果[成長] [カルマ物理護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
16 | 徳冷気商品:飲料 | おちゃ(どく) [25/耐魔/耐電] 壮大値[203] 価格[28] 警戒値[62] 連続値[29] 防御属性[電撃] 防御値[81] 熱意値[29] 好感値[29] 予見値[30] 在庫[6] 資産投入[100] [徳冷気商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
17 | 素材:素材 | 槍衾22 [22/耐物/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
18 | カルマ火炎護衛:ドラゴン | カメレオン [23/好感/好感]《装備:10》 攻撃値[60] 連撃値[7] 壮大値[987] 価格[86] 警戒値[19] 連続値[19] 防御属性[冷気] 防御値[70] 熱意値[99] 好感値[115] 予見値[66] 在庫[2] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [カルマ火炎護衛] *作者* | 2 | ▼詳細 |
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20 | カルマ火炎護衛:サキュバス | すこしせくしーなしもべ [23/好感/好感]《装備:12》 攻撃値[77] 連撃値[6] 壮大値[659] 価格[39] 警戒値[27] 連続値[54] 防御属性[物理] 防御値[57] 熱意値[37] 好感値[140] 予見値[18] 在庫[7] 追加効果[幻影] 資産投入[10] [カルマ火炎護衛] *作者* | 7 | ▼詳細 |
21 | 素材:素材 | 蜘蛛の糸22 [22/警戒/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
22 | 徳火炎建築:熱砂 | 飛び出る番犬、マヌケな砂 [24/壮狗/壮狗]《装備:6》 壮大値[1041] 価格[86] 警戒値[48] 連続値[48] 防御属性[火炎] 防御値[103] 熱意値[151] 好感値[151] 予見値[48] 在庫[3] 追加効果[幻影付与] 資産投入[100] [徳火炎建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
23 | 素材:素材 | やる気ノート26 [26/熱意/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
24 | 素材:素材 | 愛の手紙26 [26/好感/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
25 | 徳物理護衛:アルラウネ | フラワーロック [24/好感/好感]《装備:11》 攻撃値[111] 連撃値[3] 壮大値[589] 価格[44] 警戒値[19] 連続値[49] 防御属性[冷気] 防御値[60] 熱意値[28] 好感値[147] 予見値[57] 在庫[7] 追加効果[成長] 資産投入[50] [徳物理護衛] *作者* | 7 | ▼詳細 |
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27 | 素材:素材 | 槍衾23 [23/耐物/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
28 | 素材:素材 | 鳥の羽23 [23/連続/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
29 | 徳聖魔商品:護符 | 由緒正しいお札のレプリカ(説明書つき) [21/予見/予見] | 2 | ▼詳細 |
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