第13週目 境界線のAとBの一週間
◆日記
計器類が一斉にアラートを吐き出し、『シェファーフント』の頭が吹き飛ばされたのを告げてから一拍遅れて、俺の頭もまた激痛と灼熱感に襲われた。
笑い話にはならないな、と思いながら、俺は弾が飛んできたと思われる方向へ向けて速射砲をめちゃくちゃにぶっ放す。当たったかどうかも、確認できなかった。俺は頭に触れて、おびただしく血が出ているのだけを確かめると、すぐにまた操縦桿を掴む。
まずい事態だった。
センサー類は完全に死んではいないが、残像領域の霧はそうしたセンサーを狂わせ、欺くことがある。
それを防ぐために、ハイドラはわざわざ頭であるとかレーダーを乗っけているのであって、もちろんそれは何も俺の機体の上に乗っていた――今しがた吹き飛ばされた――ものでなくてもいいのだが、頭部を破壊された時にどこか受信機までいかれたのか、モニタからはレーダー図が消えている。
通信も、送れど送れど返ってこなかった。敵と味方がころころと入れ替わる厄介な戦場で、間違いなく味方と断言できるチームの連中が、どれほど無事かも分からない。
退いた方がいい、という考えと、退くわけにはいかないという考えが同時に頭に浮かんで、まとまらなかった。
このぐちゃぐちゃの、死体が無数に積み上がった、何を得られるのかも分からない戦場で、これ以上戦う意味があるのか。
だが、ここで退いてしまったら、生き残っている連中を見捨てることになるんじゃないのか。
判断ができないのが、頭の怪我のせいなのか、ぶっ続けで戦い続けて疲弊しきっているせいなのかも分からない。
とにかく思考が散漫で、出撃を控えさせていたDR部隊を出していれば、ということさえ今さら頭の隅をかすめた。
ただ、あの間抜けをこの混沌とした地獄に放り込まずに済んだのは、恐らく正解だった。あとは、これから先だ。どうすれば、この状況から抜け出せるのか。
くそ、と毒づく声も、自分ではよく聞こえなかった。さっきの衝撃と爆音で、頭だけではなくて耳までいかれている。さっきから右目も血が入ってきてほとんど見えない。最悪だ。最悪だったが、俺のコンディションがどうあれ、戦場は動き続けている。頭の傷がどれほど深いのか、確かめる暇さえない。
それでも俺は『シェファーフント』を動かして、手近な敵に食らいついた――果たして、本当に敵なのか定かではない。弾を叩き込み、動かなくなったハイドラから離れると、鉄臭い唾を吐き捨てて、伸ばした腕の先さえ見えない深い霧を見通そうとする。
ミルク色の靄の向こう、遠くに、ちらちらと動く影が見えた。俺は息を吐いて、『シェファーフント』を前進させる。ハイドラライダーがぼろぼろなら、『シェファーフント』もほとんど死に体だ。まともに走ることさえ覚束ない。だが、ここで退くわけにはいかなかった。
見栄を張った以上、あいつのところに生きて帰らなくては。
◇ ◆ ◇
オーガストの身体から力が抜けるが早いか、頭に激痛が走った。
顔に触れても、血も出ていなければ、傷の一つさえない。だが、痛みは確実にそこにあり、脳をぐちゃぐちゃにかき回す。
俺は床に頭をついて、何とか痛みをやり過ごそうとした。俯いているはずなのに視界が白み、自分が今見ている視界と、自分以外のだれかが見ている映像が重なって、ぶれていく。
オーガスト。
そうだ、オーガストだ。俺を殺したはずの男。いや、〈俺が殺したはずの男〉。
確かに、俺の撃った弾は、この男の乗った四つ脚のハイドラを、その操縦棺を吹き飛ばしていた。俺は、それを確かに見た。
だが、俺が今見ているこの光景は、確かに、そこにいるのは俺だ。オーガストもまた、『アンテロープ』の構えたヒートソードが操縦棺を捉え、〈向こう〉のハイドラライダーのからだが燃え上がるさまを見た。
相討ちとなって、俺たちは死んだ。
死んだはずだった、とはもはや言わない。俺はここにいる。オーガストも。どうしてかは分からないが、確かにここにいる。
だが、俺〈たち〉の身体を今動かしているのは、まったく別の。
「……ダリル……ッ」
映像がぶれる。
そこにいるのが見えている。見慣れた顔が、呆けたような表情でこちらを見つめているのが。だが、俺を見てはいない。〈ここ〉に、俺がいると思っていない。
信じられなかった。もう二年も経っている。それを、そんな時間、俺はずっと、いったい何をしていたのか。
俺は、死ぬわけにはいかなかった。どうしたって死ぬわけにはいかなかったんだ。体が吹き飛ぼうが、何があろうが。なのに、あの女が、邪魔、を。
『エイビィ』
やめろ!
ダリルがその名を呼んだ瞬間に、弾き飛ばされるような感覚があった。
同時に、その姿も乱れて見えなくなる。視界がいつかと同じように真っ黒く染まり、闇の中に放り出される。
浮遊感の中、上も下も分からないまま、俺は必死に手を伸ばして、引きちぎられようとする意識、を、繋ごうと、
◇ ◆ ◇
――青。
モニタが、真っ青に染まっている。
それがモニタの不調やエラーなどではなく、外の映像を確かに映したものであると気づくのには、少し時間がかかった。
操縦棺の中だ。見覚えのない、知らないハイドラの中にいるのだとすぐに分かる。飛行ユニットでも積まれているのか、機体は地から足が離れていて、反重力特有の居心地の悪い浮遊感があった。
しかし、この青い色は何なのか。残像領域では見たこともない、どこまでも鮮やかな色合い。
(霧が晴れて)
頭の中に降ってわいた声が、俺のものではないのも、俺の疑問に答えたわけではないこともすぐに分かった。
まとまらない、言葉にもなりきらない何者かの思考が、頭の中で垂れ流しになっている。そのたびに吐き気がこみ上げ、眩暈がする。それでも、ぶつ切りの単語の羅列は止まることがない。霧が晴れて、青空、に、まだ慣れない――ダリル=デュルケイムが、追ってきている、はず。
ダリル。
「――、ぐ」
呻き声が漏れた。
それは、俺の声ではなく、オーガストの声にどこか似ている、ように思える。
だが、オーガストではない。エイビィ、とダリルが呼んでいた男。
こいつが何者かを、俺は知っていた。ウジェニー=エッジワースが、駄目になったオーガストの代わりに焼き付けた、バイオノイド用の仮想人格だ。まともな人間のふりをして、この体の主として振る舞っている。
「……ッ、忌々しいったら」
『エイビィ』が口走ると同時に、操縦棺が大きく動く。
モニタに映る光景が、確かにその映像を読み取ったものであり、霧が晴れた後の残像領域の姿であることを、俺はこの『エイビィ』から読み取っている。
俺たちに、何が起こったのか、この二年間、何があったのか。ダリルが、俺を当てどなく探し回っていたことも。
ダリルが、俺を待っている。帰らなければならない。そのためなら、俺は何度でも、
「だま、りなさい、……黙って……!」
その苦鳴が、明確に俺に向けられたものであると分かると、よりいっそう意識がはっきりとする。と同時に、また吐き気もこみ上げてくる。体は思い通りには動かなかった。まるで、他人の身体の中にいるようだ。どうにかして、こいつのことを殺さなくては、残像領域に戻っては来れない。
声も上げず、『エイビィ』が操縦桿を大きく引いた。同時に、やつの動揺を感じ取る。ウジェニー、と声に出さずに『エイビィ』が悲鳴を上げた。モニタに拡大されて表示されているのは、黒い不死鳥のエンブレムをつけた、運搬用の航空機。
――また同じことをするつもりか。
その思考の意味を取った瞬間、頭の中が真っ白になるのを感じた。
それは恐らく、やつも同じだったのだろう。ハイドラが武器を振り上げて、猛然と航空機へ向かって降下していく。だが、ブレードを振り降ろす直前、航空機を庇うように巨大な黒いハイドラが間に機体を捻じ込んできた。『ステラヴァッシュ』
《何をしているんだ、あんたは……!》
「邪魔を……するな、ダリル! そいつは、そいつらは……ッ!」
瞬間、口を突いて出たのは、果たして俺の言葉だったのか、それとも、『エイビィ』のそれだったのか、分からない。
《ビル……!》
だが、ダリルがそう叫んだ瞬間、再び目の前が暗転する。絶叫が迸る。そして同時に。
◇ ◆ ◇
「――ウィリアムッ!」
吐瀉物に塗れたオーガストが、必死の形相で俺の襟首を掴んでいる。
店の中だった。先程から、何も様子は変わっていない。何が起こったのか、オーガストが生きていることを安堵すべきか、ただ、邪魔をされたということだけは理解できた。こいつが、俺をこちらに引きずり戻したのだ。
「ウィリアム、もうやめるんだ、これ以上……」
「何の話だ……」
「とぼけないでくれ、ウィリアム――僕たちは、死者なんだ! これ以上、〈彼〉に関わることなどない!」
「ふざけるなッ!」
オーガストの腕を掴み返し、俺は顔を歪めた。
死者などと、そんなことは分かっている。オーガストも、俺が分かったうえで行動していることなど承知の上だ。そのうえでこいつがこういう物言いをするのは、ただ怯えて音を上げたにすぎない。この頭をかき回される苦痛に! だが俺は違う。
「諦めるのはてめえの勝手だ! 俺を道連れにするな!」
「それは、違う、〈彼〉を殺して、生き返ろうなんて方法は、間違っている……」
「お前だって人殺しだろうがッ!」
叫んだ途端、再び頭に激痛が走った。オーガストもまた、呻き声を上げてその場に膝を突く。
だが、それに構っている余裕もなく、オーガストの姿はぶれて、見えなくなった。
笑い話にはならないな、と思いながら、俺は弾が飛んできたと思われる方向へ向けて速射砲をめちゃくちゃにぶっ放す。当たったかどうかも、確認できなかった。俺は頭に触れて、おびただしく血が出ているのだけを確かめると、すぐにまた操縦桿を掴む。
まずい事態だった。
センサー類は完全に死んではいないが、残像領域の霧はそうしたセンサーを狂わせ、欺くことがある。
それを防ぐために、ハイドラはわざわざ頭であるとかレーダーを乗っけているのであって、もちろんそれは何も俺の機体の上に乗っていた――今しがた吹き飛ばされた――ものでなくてもいいのだが、頭部を破壊された時にどこか受信機までいかれたのか、モニタからはレーダー図が消えている。
通信も、送れど送れど返ってこなかった。敵と味方がころころと入れ替わる厄介な戦場で、間違いなく味方と断言できるチームの連中が、どれほど無事かも分からない。
退いた方がいい、という考えと、退くわけにはいかないという考えが同時に頭に浮かんで、まとまらなかった。
このぐちゃぐちゃの、死体が無数に積み上がった、何を得られるのかも分からない戦場で、これ以上戦う意味があるのか。
だが、ここで退いてしまったら、生き残っている連中を見捨てることになるんじゃないのか。
判断ができないのが、頭の怪我のせいなのか、ぶっ続けで戦い続けて疲弊しきっているせいなのかも分からない。
とにかく思考が散漫で、出撃を控えさせていたDR部隊を出していれば、ということさえ今さら頭の隅をかすめた。
ただ、あの間抜けをこの混沌とした地獄に放り込まずに済んだのは、恐らく正解だった。あとは、これから先だ。どうすれば、この状況から抜け出せるのか。
くそ、と毒づく声も、自分ではよく聞こえなかった。さっきの衝撃と爆音で、頭だけではなくて耳までいかれている。さっきから右目も血が入ってきてほとんど見えない。最悪だ。最悪だったが、俺のコンディションがどうあれ、戦場は動き続けている。頭の傷がどれほど深いのか、確かめる暇さえない。
それでも俺は『シェファーフント』を動かして、手近な敵に食らいついた――果たして、本当に敵なのか定かではない。弾を叩き込み、動かなくなったハイドラから離れると、鉄臭い唾を吐き捨てて、伸ばした腕の先さえ見えない深い霧を見通そうとする。
ミルク色の靄の向こう、遠くに、ちらちらと動く影が見えた。俺は息を吐いて、『シェファーフント』を前進させる。ハイドラライダーがぼろぼろなら、『シェファーフント』もほとんど死に体だ。まともに走ることさえ覚束ない。だが、ここで退くわけにはいかなかった。
見栄を張った以上、あいつのところに生きて帰らなくては。
◇ ◆ ◇
オーガストの身体から力が抜けるが早いか、頭に激痛が走った。
顔に触れても、血も出ていなければ、傷の一つさえない。だが、痛みは確実にそこにあり、脳をぐちゃぐちゃにかき回す。
俺は床に頭をついて、何とか痛みをやり過ごそうとした。俯いているはずなのに視界が白み、自分が今見ている視界と、自分以外のだれかが見ている映像が重なって、ぶれていく。
オーガスト。
そうだ、オーガストだ。俺を殺したはずの男。いや、〈俺が殺したはずの男〉。
確かに、俺の撃った弾は、この男の乗った四つ脚のハイドラを、その操縦棺を吹き飛ばしていた。俺は、それを確かに見た。
だが、俺が今見ているこの光景は、確かに、そこにいるのは俺だ。オーガストもまた、『アンテロープ』の構えたヒートソードが操縦棺を捉え、〈向こう〉のハイドラライダーのからだが燃え上がるさまを見た。
相討ちとなって、俺たちは死んだ。
死んだはずだった、とはもはや言わない。俺はここにいる。オーガストも。どうしてかは分からないが、確かにここにいる。
だが、俺〈たち〉の身体を今動かしているのは、まったく別の。
「……ダリル……ッ」
映像がぶれる。
そこにいるのが見えている。見慣れた顔が、呆けたような表情でこちらを見つめているのが。だが、俺を見てはいない。〈ここ〉に、俺がいると思っていない。
信じられなかった。もう二年も経っている。それを、そんな時間、俺はずっと、いったい何をしていたのか。
俺は、死ぬわけにはいかなかった。どうしたって死ぬわけにはいかなかったんだ。体が吹き飛ぼうが、何があろうが。なのに、あの女が、邪魔、を。
『エイビィ』
やめろ!
ダリルがその名を呼んだ瞬間に、弾き飛ばされるような感覚があった。
同時に、その姿も乱れて見えなくなる。視界がいつかと同じように真っ黒く染まり、闇の中に放り出される。
浮遊感の中、上も下も分からないまま、俺は必死に手を伸ばして、引きちぎられようとする意識、を、繋ごうと、
◇ ◆ ◇
――青。
モニタが、真っ青に染まっている。
それがモニタの不調やエラーなどではなく、外の映像を確かに映したものであると気づくのには、少し時間がかかった。
操縦棺の中だ。見覚えのない、知らないハイドラの中にいるのだとすぐに分かる。飛行ユニットでも積まれているのか、機体は地から足が離れていて、反重力特有の居心地の悪い浮遊感があった。
しかし、この青い色は何なのか。残像領域では見たこともない、どこまでも鮮やかな色合い。
(霧が晴れて)
頭の中に降ってわいた声が、俺のものではないのも、俺の疑問に答えたわけではないこともすぐに分かった。
まとまらない、言葉にもなりきらない何者かの思考が、頭の中で垂れ流しになっている。そのたびに吐き気がこみ上げ、眩暈がする。それでも、ぶつ切りの単語の羅列は止まることがない。霧が晴れて、青空、に、まだ慣れない――ダリル=デュルケイムが、追ってきている、はず。
ダリル。
「――、ぐ」
呻き声が漏れた。
それは、俺の声ではなく、オーガストの声にどこか似ている、ように思える。
だが、オーガストではない。エイビィ、とダリルが呼んでいた男。
こいつが何者かを、俺は知っていた。ウジェニー=エッジワースが、駄目になったオーガストの代わりに焼き付けた、バイオノイド用の仮想人格だ。まともな人間のふりをして、この体の主として振る舞っている。
「……ッ、忌々しいったら」
『エイビィ』が口走ると同時に、操縦棺が大きく動く。
モニタに映る光景が、確かにその映像を読み取ったものであり、霧が晴れた後の残像領域の姿であることを、俺はこの『エイビィ』から読み取っている。
俺たちに、何が起こったのか、この二年間、何があったのか。ダリルが、俺を当てどなく探し回っていたことも。
ダリルが、俺を待っている。帰らなければならない。そのためなら、俺は何度でも、
「だま、りなさい、……黙って……!」
その苦鳴が、明確に俺に向けられたものであると分かると、よりいっそう意識がはっきりとする。と同時に、また吐き気もこみ上げてくる。体は思い通りには動かなかった。まるで、他人の身体の中にいるようだ。どうにかして、こいつのことを殺さなくては、残像領域に戻っては来れない。
声も上げず、『エイビィ』が操縦桿を大きく引いた。同時に、やつの動揺を感じ取る。ウジェニー、と声に出さずに『エイビィ』が悲鳴を上げた。モニタに拡大されて表示されているのは、黒い不死鳥のエンブレムをつけた、運搬用の航空機。
――また同じことをするつもりか。
その思考の意味を取った瞬間、頭の中が真っ白になるのを感じた。
それは恐らく、やつも同じだったのだろう。ハイドラが武器を振り上げて、猛然と航空機へ向かって降下していく。だが、ブレードを振り降ろす直前、航空機を庇うように巨大な黒いハイドラが間に機体を捻じ込んできた。『ステラヴァッシュ』
《何をしているんだ、あんたは……!》
「邪魔を……するな、ダリル! そいつは、そいつらは……ッ!」
瞬間、口を突いて出たのは、果たして俺の言葉だったのか、それとも、『エイビィ』のそれだったのか、分からない。
《ビル……!》
だが、ダリルがそう叫んだ瞬間、再び目の前が暗転する。絶叫が迸る。そして同時に。
◇ ◆ ◇
「――ウィリアムッ!」
吐瀉物に塗れたオーガストが、必死の形相で俺の襟首を掴んでいる。
店の中だった。先程から、何も様子は変わっていない。何が起こったのか、オーガストが生きていることを安堵すべきか、ただ、邪魔をされたということだけは理解できた。こいつが、俺をこちらに引きずり戻したのだ。
「ウィリアム、もうやめるんだ、これ以上……」
「何の話だ……」
「とぼけないでくれ、ウィリアム――僕たちは、死者なんだ! これ以上、〈彼〉に関わることなどない!」
「ふざけるなッ!」
オーガストの腕を掴み返し、俺は顔を歪めた。
死者などと、そんなことは分かっている。オーガストも、俺が分かったうえで行動していることなど承知の上だ。そのうえでこいつがこういう物言いをするのは、ただ怯えて音を上げたにすぎない。この頭をかき回される苦痛に! だが俺は違う。
「諦めるのはてめえの勝手だ! 俺を道連れにするな!」
「それは、違う、〈彼〉を殺して、生き返ろうなんて方法は、間違っている……」
「お前だって人殺しだろうがッ!」
叫んだ途端、再び頭に激痛が走った。オーガストもまた、呻き声を上げてその場に膝を突く。
だが、それに構っている余裕もなく、オーガストの姿はぶれて、見えなくなった。
NEWS
領域瞬間霊送箱の転移によって、海洋型ダンジョンスーパーデプスへと辿り着いた魔王たちに……乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「ここが海の底、スーパーデプス……いるはずだ。敵も、この青の向こうに……」 |
『レヒル』 「(眼鏡クイッ)ようこそ……そして(眼鏡クイッ)初めまして(眼鏡クイッ)僕は、君たちを待っていた……(眼鏡クイッ)」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「君の作るデバステイターとやらはどこだ? 決着をつけようじゃないか」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「私の護衛ユニットは、君の暴力になど、負けはしない」 |
『レヒル』 「(眼鏡クイッ)デバステイターは最終段階に入っている(眼鏡クイッ)最後に、制御システムを組み込めば完成だ(眼鏡クイッ)けれども、僕には確かめたいことがある……(眼鏡クイッ)」 |
『レヒル』 「(眼鏡クイッ)神々の言う、おもてなしを受ける人物だ(眼鏡クイッ)未来を見た僕にはわかる(眼鏡クイッ)ルクロフィーナ……彼女を満足させて、デバステイターユニットの制御システムとなるのを、思いとどませる(眼鏡クイッ)」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「どうしてルクロフィーナさんが制御システムにならなくちゃいけないのよ」 |
『レヒル』 「(眼鏡クイッ)彼女はデバステイターの力を知っている(眼鏡クイッ)だから、デバステイターにはデバステイターでしか対抗できないことも(眼鏡クイッ)……無駄な抵抗だ。僕のデバステイターの方が強いのだから(眼鏡クイッ)」 |
『レヒル』 「(眼鏡クイッ)そう、僕がデバステイターとなり(眼鏡クイッ)全てを力で服従させる(眼鏡クイッ)それが、いちばんスマートな未来だ(眼鏡クイッ)」 |
メルサリア 「た、大変っす! ルクロフィーナ主任が……」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「メルサリアさん、その怪我は!」 |
メルサリア 「わたしのことはどうでもいいっす、ルクロフィーナ主任が……敵の手に落ちたっす。やつらはもう、領域殲滅兵器を……」 |
グリスター・ユニット『ネウ』 「ザザザーッ……『18の神器……いま、ここに……』ザザザーッ」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「次元潜航!? どういうことなの、シルウェストリス術導師が……護っていたはず」 |
『レヒル』 「ルクロフィーナ……まさか、委員会は何を考えて……ルクロフィーナをシステムの鍵に!? そんなまさか……? なぜ?」 |
メルサリア 「レヒル主任! 委員会はルクロフィーナ主任をシステムの生贄に選んだっす! 知らされていないんすか……? ああ、追いつかれてしまうっす」 |
『レヒル』 「あれは……委員会の『プロト・デバステイター』! 起動に成功している……ルクロフィーナ……本当に、君は、もう……この世には……」 |
メルサリア 「みんな、ここは一度退くっす! わたしが時間稼ぎをするっす! このデバステイター、マジで強いっす。まるで歯が立たないっす」 |
グリスター・ユニット『ネウ』 「ザザザーッ……『魔王を……破壊する……レガリアの力を……破壊……』ザ……ザザーッ」 |
デバステイター・ユニット『ルクロフィーナ=プロト・デバステイター』 「ザザザーッ……『王権を……破壊……魔王の、悲劇の根源を……』ザ……ザザーッ」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「本当に、逃げるしかないのか……?」 |
『レヒル』 「そんな……僕のしてきたことは、いったい? すべてを救うために……すべてうまくいくために、覚悟までして……その結果が?」 |
『レヒル』 「なんでだよ……全部うまくいくはずだったじゃないか、今の今まで、全部うまくいってたじゃないか」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「レヒルさん……?」 |
『レヒル』 「僕は……ルクロフィーナが研究の犠牲になる未来を見た。だから、全てを尽くして、悪役にもなって、彼女を護るために……」 |
『レヒル』 「いや、全てを救うために、最善を尽くして来たのに、どうして……委員会の奴のせいで……どうして、全てが水泡に帰さなくちゃいけないんだ」 |
メルサリア 「レヒル主任! 委員会は……ルクロフィーナ主任を、いや、離反した全員の研究者を危険視したっす。そして、レヒル主任……あなたという手駒を失うのを惜しんだ」 |
メルサリア 「委員会は、全員を抹殺するまで止まらないっす。18のユニットの秘密を握る、カガクシャたちを一人だって赦さないんすよ」 |
メルサリア 「さぁ、みんな逃げるっす……魔王さんたちも、まともにぶつかって勝てる相手では……」 |
『レヒル』 「……神々のおもてなしは、失敗に終わった。世界は滅びる……すべて、予言通りだった」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「……レヒルさん」 |
『レヒル』 「……?(?クイッ)」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「……レヒルさん。あなたがどれほどの思いでここまで来たか、今のあなたを見て、少しだけ分かったかもしれない」 |
『レヒル』 「……どういうことだ?(眼鏡クイッ)」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「レヒルさんは強いよ。そして、頭がいいよ。そんなあなたが、膝をついて終わるなんてやだよ」 |
『レヒル』 「……放っておいてくれ(眼鏡クイッ)魔王には失望して久しい(眼鏡クイッ)さっさと逃げろ(眼鏡クイッ)デバステイターはマジで強い(眼鏡クイッ)」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「いつか……わたしの店に来てさ、お買い物をしていってよ。他の魔王さんたちもさ、見たでしょう? みんなさ、ステキなお店をいっぱい背負ってさ」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「魔王と勇者、相容れぬ存在が和解できた世界。わたしはそれを美しく思う……だからさ、きっとレヒルさんとも、みんなと和解できると思う。そして、レヒルさんを満足させてみせる!」 |
『レヒル』 「……君が生きて帰れればな(眼鏡クイッ)さっさと逃げろ(眼鏡クイッ)もう二度は言わん(眼鏡クイッ)」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「ええ! 待ってます! わたしのお店、雑貨屋『デスケル』はあなたをお待ちしております! キャッチコピーは……思いは重厚! わたしの夢は、どこまでも重く!」 |
◆訓練
笑顔の訓練をしました笑顔が48上昇した
笑顔の訓練をしました経験値が足りない
笑顔の訓練をしました経験値が足りない
笑顔の訓練をしました経験値が足りない
笑顔の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
オーガストは午前四時の鏡27を破棄した!!
オーガストは電撃型DR『フルミネ』を破棄した!!
オーガストは白いコート30を破棄した!!
オーガストは白いコート28を破棄した!!
オーガストはレッドドラゴンを破棄した!!
オーガストは痩せ蛙29を破棄した!!
オーガストはおちゃ(どく)を破棄した!!
オーガストは午前四時の鏡29を破棄した!!
オーガストは消火器28を破棄した!!
オーガストは白いコート31を破棄した!!
◆送金
◆購入
オーガストはスコーンを1個納入した!!(27money)
オーガストは虚影竜『アヴェンジャーズ・ミスト』を4個納入した!!(344money)
オーガストは虚影竜『アヴェンジャーズ・ミスト』を4個納入した!!(344money)
オーガストは魔女の海を4個納入した!!(140money)
オーガストは魔女の海を4個納入した!!(140money)
オーガストは虚影竜『アヴェンジャーズ・ミスト』を4個納入した!!(344money)
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
◆作製
予見強化!
予見強化!
スコーンと偏在する未来30を素材にしてWH『ヴォワイヤン』を作製した!!
◆レガリア決定
暁新世界 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に魔女の海を装備した
スロット2に魔女の海を装備した
スロット3に二人の日々を装備した
スロット4にバイオコクーンを装備した
スロット5に霧けぶる教会を装備した
スロット6に霧けぶる教会を装備した
スロット7に《命によせる哀歌》を装備した
スロット8に虚影竜『アヴェンジャーズ・ミスト』を装備した
スロット9に未来の本を装備した
スロット10にWH『ヴォワイヤン』を装備した
スロット11に虚影竜『アヴェンジャーズ・ミスト』を装備した
スロット12に虚影竜『アヴェンジャーズ・ミスト』を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
深夢想水族館『トリエステ』とバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
シェアハウスの活動記録
・共用スペースは使った後はきれいに掃除すること
・喧嘩はそれほど長引かせないこと
・自分の部屋もそれほどは汚さないこと 各自ちゃんと掃除すること
↑うるせえ! 指図するんじゃねえ!
……と、コルクボードにピン止めされた紙に書いてある
・喧嘩はそれほど長引かせないこと
・自分の部屋もそれほどは汚さないこと 各自ちゃんと掃除すること
↑うるせえ! 指図するんじゃねえ!
……と、コルクボードにピン止めされた紙に書いてある
笑顔の訓練をしました
笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
メッセージ
ENo.18からのメッセージ>>
ENo.112からのメッセージ>>
ぴこぴこと、小さい耳を動かす。
ENo.216からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.14 >>Eno.243
スズヒコ 「私は部外者ですから、推測で物事を並べ立てているだけに過ぎません。考えられ得るすべての可能性の中に、先程挙げたものは十分入ってくるでしょう。」 |
スズヒコ 「私がニーユから聞いた残像領域の技術に間違いがなければですが、ね。私のいた世界では、それらはまだ雲の上の領域ですから」 |
ニーユ 「そう、ですか……なにか聞いておければよかったのかもしれませんが……」 |
スズヒコ 「まあ、無駄でしょう。なにせ帰った男の方、私たちの話は聞いてくれそうにないですしね」 |
スズヒコ 「それでは、お互いに“健闘を祈ります”。オーガスト=アルドリッチ」 |
ニーユ 「はい。次はまたせんじょ……じゃない、えっと、……」 |
ニーユ 「だ、ダンジョンで!」 |
毛玉 「(やらねばならぬ事……か。 興味はあるが、それを聞くのはさすがに野暮という物か。)」 |
毛玉 「(うむ。我は……否。 我らは貴殿が我らを愛する限り、貴殿らを見守るであろう。)」 |
毛玉 「(店には是非、向かわせてもらおう。 その際は改めて、宜しく頼むぞ。)」 |
ENo.216からのメッセージ>>
魔王ポポたん 「その……お金がなければ知恵を出すほかないので、頑張らざるを得ないといいますか……」 |
魔王ポポたん 「……えっ、今から行ってもダメなんですか!? ポポ残念です……」 |
魔王ポポたん 「とはいえ、試験となるとポポには難しいかもしれませんし、そもそも戦うのが得意というわけでもないですから、仕方ないのかもしれません」 |
魔王ポポたん 「ここで魔王をしていても、直接戦うわけじゃないですしね」 |
魔王ポポたん 「ええと、契約によればあと少しで魔王も終わりのようですけれど、おふたりはこの後どうされるんでしょう? 変わってしまったという残像領域にお帰りになるんですか?」 |
魔王ポポたん 「もしお時間があれば、ぜひオポポスタンにお立ち寄りください! ポポご案内しますよ!」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.14 >>Eno.243
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
モブ売り 341
勇者売上高 4979
攻撃戦果補正9.67%
支援戦果補正15.75%
防衛戦果補正7.94%
撃破数補正 5%
特別補正 5.55%
休業復帰補正11.5%
合計現金収入9008
予算消費 -1389
宣言補正 0.9%
粗利益 7687
ロス高 -1218
◆経験値が70増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
勇者売上高 4979
攻撃戦果補正9.67%
支援戦果補正15.75%
防衛戦果補正7.94%
撃破数補正 5%
特別補正 5.55%
休業復帰補正11.5%
合計現金収入9008
予算消費 -1389
宣言補正 0.9%
粗利益 7687
ロス高 -1218
◆経験値が70増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
オーガストは愛の手紙32を入手した!
オーガストは槍衾32を入手した!
◆魔王への貢物だ!!
オーガストはスコーンを6個手に入れた!!
明日の戦場
第10ブロック
来週の降水確率:77%
来週の風の向き:61%
白銀の魔王『シルヴァリア』 |
ワイヤーフレームの幻魔王 |
クロ |
トゥオファ・ヤーク |
ミニモフッズ |
“本の虫”の澄芳 |
阿山 煕&赤田 幸 |
レーゼル・ヴァイス |
部屋 |
デボド"B・A・D"ギギゾジ |
ミステリア |
深夢想水族館『トリエステ』 |
境界線のAとB |
ケセミア・テレスコープ |
フンバッ・テミオダス |
魔王少女ベーシックインカム子さん |
オポポスたん |
ライナス・D・ダルトン |
五合院 松梅 |
ドラゴ・グヴェニクス・ゲルニカス |
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--- | --- | - vs - | --- | --- |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
キャラデータ
名前
境界線のAとB
愛称
オーガスト
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プロフィール
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オーガスト=アルドリッチ たれ目の方。 ウィリアム=ブラッドバーン つり目の方。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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お城データ |
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ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
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1 | カルマ火炎護衛:ドラゴン | WH『ヒクイドリ』 [29/予見/好感] 攻撃値[60] 連撃値[7] 壮大値[1009] 価格[35] 警戒値[19] 連続値[21] 防御属性[冷気] 防御値[70] 熱意値[100] 好感値[102] 予見値[97] 在庫[2] 追加効果[遅延] [カルマ火炎護衛] *作者* | 2 | ▼詳細 |
2 | カルマ火炎護衛:ドラゴン | WH『ヴォワイヤン』 [31/予見/予見]《装備:10》 攻撃値[61] 連撃値[7] 壮大値[1038] 価格[35] 警戒値[20] 連続値[22] 防御属性[冷気] 防御値[72] 熱意値[103] 好感値[78] 予見値[132] 在庫[3] 追加効果[遅延] [カルマ火炎護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
3 | カルマ聖魔建築:霊堂 | 二人の日々 [29/壮狗/壮狗]《装備:3》 壮大値[1579] 価格[86] 警戒値[83] 連続値[126] 防御属性[聖魔] 防御値[107] 熱意値[73] 好感値[103] 予見値[156] 在庫[3] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [カルマ聖魔建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
4 | --- | --- | --- | --- |
5 | 徳物理建築:迷宮 | 反物質わんこ生産装置 [28/壮狗/壮狗] 壮大値[2108] 価格[86] 警戒値[20] 連続値[154] 防御属性[物理] 防御値[105] 熱意値[82] 好感値[123] 予見値[72] 在庫[2] 追加効果[遅延付与] 資産投入[100] [徳物理建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
6 | --- | --- | --- | --- |
7 | カルマ火炎護衛:ドラゴン | 虚影竜『アヴェンジャーズ・ミスト』 [30/予見/予見]《装備:11》 攻撃値[72] 連撃値[7] 壮大値[1089] 価格[86] 警戒値[20] 連続値[20] 防御属性[冷気] 防御値[84] 熱意値[117] 好感値[82] 予見値[134] 在庫[4] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [カルマ火炎護衛] *作者* | 4 | ▼詳細 |
8 | --- | --- | --- | --- |
9 | カルマ火炎護衛:ドラゴン | 虚影竜『アヴェンジャーズ・ミスト』 [30/予見/予見]《装備:12》 攻撃値[72] 連撃値[7] 壮大値[1089] 価格[86] 警戒値[20] 連続値[20] 防御属性[冷気] 防御値[84] 熱意値[117] 好感値[82] 予見値[134] 在庫[4] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [カルマ火炎護衛] *作者* | 4 | ▼詳細 |
10 | カルマ物理建築:迷宮 | 魔女の海 [30/好感/予見]《装備:1》 壮大値[1638] 価格[35] 警戒値[19] 連続値[149] 防御属性[物理] 防御値[102] 熱意値[88] 好感値[162] 予見値[99] 在庫[4] 追加効果[遅延付与] [カルマ物理建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
11 | カルマ物理建築:迷宮 | 魔女の海 [30/好感/予見]《装備:2》 壮大値[1638] 価格[35] 警戒値[19] 連続値[149] 防御属性[物理] 防御値[102] 熱意値[88] 好感値[162] 予見値[99] 在庫[4] 追加効果[遅延付与] [カルマ物理建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
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14 | カルマ火炎護衛:ドラゴン | 虚影竜『アヴェンジャーズ・ミスト』 [30/予見/予見]《装備:8》 攻撃値[72] 連撃値[7] 壮大値[1089] 価格[86] 警戒値[20] 連続値[20] 防御属性[冷気] 防御値[84] 熱意値[117] 好感値[82] 予見値[134] 在庫[4] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [カルマ火炎護衛] *作者* | 4 | ▼詳細 |
15 | カルマ聖魔建築:霊堂 | 霧けぶる教会 [28/好感/予見]《装備:6》 壮大値[1193] 価格[35] 警戒値[79] 連続値[115] 防御属性[聖魔] 防御値[99] 熱意値[69] 好感値[120] 予見値[173] 在庫[2] 追加効果[聖域付与] [カルマ聖魔建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
16 | 素材:素材 | 愛の手紙32 [32/好感/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
17 | 素材:素材 | やる気ノート31 [31/熱意/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
18 | 素材:素材 | 槍衾32 [32/耐物/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
19 | 徳火炎商品:燃料 | スコーン [30/予見/予見] 壮大値[217] 価格[28] 警戒値[31] 連続値[31] 防御属性[冷気] 防御値[35] 熱意値[35] 好感値[70] 予見値[91] 在庫[6] 資産投入[100] [徳火炎商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
20 | カルマ火炎護衛:サキュバス | すこしせくしーなしもべ [23/好感/好感] 攻撃値[77] 連撃値[6] 壮大値[659] 価格[39] 警戒値[27] 連続値[54] 防御属性[物理] 防御値[57] 熱意値[37] 好感値[140] 予見値[18] 在庫[2] 追加効果[幻影] 資産投入[10] [カルマ火炎護衛] *作者* | 2 | ▼詳細 |
21 | 素材:素材 | 蜘蛛の糸22 [22/警戒/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
22 | 徳火炎護衛:ドラゴン | 『超高反射白銀竜』 [28/反壮/好感] 攻撃値[63] 連撃値[7] 壮大値[-1142] 価格[86] 警戒値[20] 連続値[20] 防御属性[冷気] 防御値[74] 熱意値[103] 好感値[100] 予見値[72] 在庫[2] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 2 | ▼詳細 |
23 | 素材:素材 | やる気ノート26 [26/熱意/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
24 | 徳電撃商品:照明 | フォトルミネセンス [27/反壮/減壮] 壮大値[-276] 価格[28] 警戒値[64] 連続値[32] 防御属性[電撃] 防御値[33] 熱意値[32] 好感値[30] 予見値[30] 在庫[6] 資産投入[100] [徳電撃商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
25 | 徳物理護衛:アルラウネ | フラワーロック [24/好感/好感] 攻撃値[111] 連撃値[3] 壮大値[589] 価格[44] 警戒値[19] 連続値[49] 防御属性[冷気] 防御値[60] 熱意値[28] 好感値[147] 予見値[57] 在庫[2] 追加効果[成長] 資産投入[50] [徳物理護衛] *作者* | 2 | ▼詳細 |
26 | カルマ冷気商品:飲料 | ひんやりした猫 [26/減猫/高級] 壮大値[76] 価格[29] 警戒値[63] 連続値[31] 防御属性[電撃] 防御値[30] 熱意値[31] 好感値[29] 予見値[29] 在庫[6] 資産投入[100] [カルマ冷気商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
27 | --- | --- | --- | --- |
28 | 素材:素材 | 鳥の羽23 [23/連続/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
29 | --- | --- | --- | --- |
30 | --- | --- | --- | --- |