第9週目 境界線のAとBの一週間
◆日記
一般論として、霧の濃い戦場では格闘機が、霧の薄い戦場では射撃機が有利とされる。
そしてウォーハイドラは、戦場の状況に応じて自在にアセンブルを変更することができるという強みを持つ兵器だ。
そうなると、ハイドラライダーは霧の薄い時は射撃を、逆の時は格闘を、と上手に使い分けてアセンブルを組み替える、とふつうは考えるだろうが、実際のところはそうでもない。
多くのハイドラライダーは得意なアセンブルの傾向を持っていて、多少霧の濃さが変わったところでそれを変えない連中も多い。WHという兵器の長所を生かし切れていないぼんくらども……、とも言ってしまえるが、正直なところころころと機体のアセンブル傾向を変えるのはリスクでもある。
ハイドラのパーツの組み合わせは無数にあり、戦場に合わせて有効な組み合わせを覚え、それらをすべて使いこなすということはそれなり難題で、もちろん、そういうことをきっちりやって戦場に対応していく連中が、エースだとかランカーだとか呼ばれるハイドラライダーとなっていく。……一方で、ひとつのアセンブルを突き詰めに突き詰めて上位を取る奴らもいるが、それはまあ、いわゆる変態。あんまり考えないでいい連中だ。
俺もまた、HCSの仕様を十全に理解してアセンブルができている、と問われれば、怪しいところだと答えざるを得ない。それでも、パーツを更新するのにさえ相当時間のかかるDRよりはこれがよほどましな兵器であることは理解している。ハイドラのコックピットは操縦棺と呼ばれ、まったくその名のとおりそこがハイドラライダーの棺桶になることもあるけれど、それ以外の兵器よりは死ぬ奴の数はずっと少ない。
ただ、今日の戦場は――これは、少しまずったような気がしていた。
計器に表示される霧の濃度は、百パーセントを優に超えている。それにまた戦闘に参加しているハイドラの噴霧が加わって、周囲の状況はほとんどつかめない状態だった。
『シェファーフント』に構えさせた速射砲の、その銃口の先がとっぷりと白い霧に飲み込まれているのを見て、俺は舌打ちする。『シェファーフント』は射撃寄りのアセンブルで、ろくな近接火器を積んでいない。いつもはそれでも戦えるのだが、今日はろくに敵が見えなかった。レーダーと頭部の走査(スキャン)を頼りに撃つにしても、精度を保つことが難しい。
《――ビル! 大丈夫か?》
「問題ねえ……それより、お前の方こそちゃんと部隊にくっついてんだろうな。前みたいに突進するなよ」
入った通信に即座に返してから、こいつは誰だったか、と疑問に思う。
どう頑張っても忘れられそうにないような相手のような気がしたのだが、咄嗟に名前が出てこなかった。あまりの霧の濃さに、さすがの俺も泡を食って混乱してしまっているのかも知れない。あるいは、気が付かないうちに霊障攻撃でも食らったか。いずれにしても一時的なものだと思いたいが。
《前に出過ぎるのは、ビルだってそんなに変わらないだろ》
「DRとハイドラじゃわけが違うんだよ。無駄口を叩くんじゃねえよ」
幸いなことに、頭が惚けていても口が自然と動いていた。それに伴って、通信相手のこともぼんやりと思い出し始めている。そうだ。こいつはとんでもない馬鹿で、いつまで経ってもハイドラのライセンスが取れないもんだから、こうしてDRに乗っている。だから……
《『シェファーフント』、二時の方向に敵機の反応がある、DR隊が先行する》
別の仲間からの通信。俺はレーダー図と視覚映像を見比べて、苛々と眉を寄せる。やはり、霧が濃すぎる。ミサイルでも積んでくりゃよかった。
「待て、霧が濃いんだ。こっちが射撃位置に入るまで出過ぎるな……」
言い切る前に、スピーカーを通じて爆音が響く。それは、操縦棺の外から聞こえ伝わってきた振動と重なっているが、振動はまだ遠い。いやな予感が、背筋を這い上った。
《エンゲージした! ハイドラだ、多脚の……》
「脚は遅いはずだ! 距離を置け! 『シェファーフント』が向かう!」
《くそ、こっちの位置が完全に把握されている! どうやって……》
毒づく声に、俺は眩暈を感じながらも操縦桿を引く。白い霧の中、相手にこちらの位置を完全に把握され、こちらは向こうを追いきれない。それがどれだけやばい状況か分かっている。しかもこっちのDR部隊は、お世辞にも性能のいいとは言えない旧型の機体を使用している。ハイドラ相手に太刀打ちできるものではない。
だが、それ以前に俺の背筋をざわつかせているのは、形のない違和感だった。何か、話が違う気がしていた。
「おい、大丈夫か、お前……」
濃霧の中、『シェファーフント』を走らせながら、俺は最初に通信を入れてきた男に対して声をかけていた。そのことにさえ、何かが違うと囁く声がある。
《ビル、心配しないでくれ! もう少し、持ちこたえられる》
「馬鹿野郎! さっさと下がれ! その機体じゃハイドラには敵わねえって…………」
霧の向こうに見えた黒々とした影を見て、俺は息を飲む。
巨大な機体だ。五本の長々とした脚の上にはでかい操縦棺が鎮座しているが、そこさえすっかり霧に飲まれていてよく見えない。こっちの画面には、二十メートル級という表示が出ていた。アセンブルと同じようにそのサイズも多岐にわたるウォーハイドラの中にあって、最大級の大きさ。
俺はなぜか、そのハイドラに誰が乗っているか分かった。
「な?――何でだ? どうしてお前が?」
《……う、――ぶ……》
問いに答えるように入った通信は、ひどくノイズがかっていて、何を言っているのか聞き取れたものではなかった。
黒い操縦棺に搭載されたカメラアイが赤く輝き、こちらの姿を捉える。俺は反射的に相手に照準を合わせたが、なぜそんなことをしなければならないのかも分からない。こいつは、俺の敵に回りっこないはずだ。なのにどうして。
「待て! 俺は……待ってくれ、そんなはずないだろ。何で……」
操縦棺の中にまで霧が入り込んできたのか、目が霞んで画面がよく見えなくなっていた。デカブツの脚が動き、こちらへ向かって歩を進める。脚に備え付けられた砲口が、『シェファーフント』に照準を合わせているのが見えた。こんなバカなことがあるか。
「くそっ! 待てって言ってるだろ、待て、待て……!」
こちらの声が届いているのかも分からない。だが、相手の行動は威嚇ではありえなかった。俺はそんなことをしたくないと思いながらも、目の前のハイドラに銃口を向ける。あと十数メートル、近づいて来たら――そのラインを――黒い機体が――越えた。
「やめろッ!」
叫んで、俺は引鉄を、
◇ ◆ ◇
「――ダリル!」
起き上がった途端に、自分が今まで夢を見ていたことに気がついた。
息がすっかり上がっている。俺は汗だくになっているシャツの胸元を自分で掴み、辺りを見回した。
薄暗い、狭い部屋だ。窓がなく、綺麗に片付けられていてどうも落ち着かない。扉はひとつだけ、締め切られていて、間からはわずかに明かりが漏れていた。手元に濡れた感触を感じて見てみれば、温くなったタオルがベッドの上に落ちている。額も濡れている感じがするから、恐らく俺の頭の上に乗っていたものだろう。
「何だ…………?」
何が起こったのか、よく分からない。今まで自分が見ていたのが夢だったことに安堵を感じてはいたものの、それ以外のことが全く分からなかった。今まで何をしていたのか、ここがどこなのかもあいまいになっている。
「…………ウィリアム、目が覚めたのか?」
扉の向こうから、問いかける声が聞こえてくる。聞き覚えがあるような、ないような。ただし、少なくとも俺の名前を知っている。
こちらが答える前に扉が開いた。部屋に明かりが差し込み、俺は眩しさに目を細める。目が慣れず、逆光なのもあって、相手の顔はよく見えなかった。
「……大丈夫か? 気持ち悪くはない?」
「ああ……」
頭を押さえ、俺は相手の問いにあいまいに頷く。実際、頭に濡れタオルなんかが載せられている理由が分からないほど、体調には問題はない。問題は、ここがどこだかも、この男が誰だかモ分からないことだ。
「何があった?」
「あなたが、突然叫んで倒れたんだ。頭を押さえて――頭痛はないか?」
「ない……お前が、俺をここに運んだのか」
「そうだ。……ウィリアム、また、何か思い出したのか?」
重ねて問いかけてくる男の眼差しは、なぜかどこか責めるようだったが、俺には何が何だか分からない。息をつき、俺は目を伏せる。倒れていた奴に、こいつは根堀り葉掘り聞きすぎじゃないのか。俺の方こそ、聞きたいことが山ほどある。
「――ダリルはどこだ?」
「え?」
「ダリル=デュルケイムだ。あのぼんぼん、どうしてるんだ」
「すまない、ウィリアム。あなたの言ってることが分からない」
俺は嘆息した。なら、こんな男と話している意味はない。言っていることも要領を得ないのだ。
「頭を押さえて倒れたんだ。まだ寝ていた方が……」
「問題ねえ。ここはどの辺りだ? さっさと帰らねえと、チームの奴らも心配する」
「……ウィリアム、落ち着いて聞いてくれ」
「知らねえよ。金なら後で請求でもなんでも」
「そうじゃない」
男は俺の手を掴み、力を込めて引き寄せた。何のつもりだ、と問い返しかけ、射貫くような男の目に俺は口を噤む。
「……あなたのハイドラチームはもうない」
押し殺した声で、男は言葉を紡ぐ。一体、何の。
「僕があなたを殺した――あなたが、そう言ったんだ、ウィリアム」
まだ悪い夢が続いているんじゃないのか、と思った。だが、男の顔は欠片も笑ってはいなかった。
そしてウォーハイドラは、戦場の状況に応じて自在にアセンブルを変更することができるという強みを持つ兵器だ。
そうなると、ハイドラライダーは霧の薄い時は射撃を、逆の時は格闘を、と上手に使い分けてアセンブルを組み替える、とふつうは考えるだろうが、実際のところはそうでもない。
多くのハイドラライダーは得意なアセンブルの傾向を持っていて、多少霧の濃さが変わったところでそれを変えない連中も多い。WHという兵器の長所を生かし切れていないぼんくらども……、とも言ってしまえるが、正直なところころころと機体のアセンブル傾向を変えるのはリスクでもある。
ハイドラのパーツの組み合わせは無数にあり、戦場に合わせて有効な組み合わせを覚え、それらをすべて使いこなすということはそれなり難題で、もちろん、そういうことをきっちりやって戦場に対応していく連中が、エースだとかランカーだとか呼ばれるハイドラライダーとなっていく。……一方で、ひとつのアセンブルを突き詰めに突き詰めて上位を取る奴らもいるが、それはまあ、いわゆる変態。あんまり考えないでいい連中だ。
俺もまた、HCSの仕様を十全に理解してアセンブルができている、と問われれば、怪しいところだと答えざるを得ない。それでも、パーツを更新するのにさえ相当時間のかかるDRよりはこれがよほどましな兵器であることは理解している。ハイドラのコックピットは操縦棺と呼ばれ、まったくその名のとおりそこがハイドラライダーの棺桶になることもあるけれど、それ以外の兵器よりは死ぬ奴の数はずっと少ない。
ただ、今日の戦場は――これは、少しまずったような気がしていた。
計器に表示される霧の濃度は、百パーセントを優に超えている。それにまた戦闘に参加しているハイドラの噴霧が加わって、周囲の状況はほとんどつかめない状態だった。
『シェファーフント』に構えさせた速射砲の、その銃口の先がとっぷりと白い霧に飲み込まれているのを見て、俺は舌打ちする。『シェファーフント』は射撃寄りのアセンブルで、ろくな近接火器を積んでいない。いつもはそれでも戦えるのだが、今日はろくに敵が見えなかった。レーダーと頭部の走査(スキャン)を頼りに撃つにしても、精度を保つことが難しい。
《――ビル! 大丈夫か?》
「問題ねえ……それより、お前の方こそちゃんと部隊にくっついてんだろうな。前みたいに突進するなよ」
入った通信に即座に返してから、こいつは誰だったか、と疑問に思う。
どう頑張っても忘れられそうにないような相手のような気がしたのだが、咄嗟に名前が出てこなかった。あまりの霧の濃さに、さすがの俺も泡を食って混乱してしまっているのかも知れない。あるいは、気が付かないうちに霊障攻撃でも食らったか。いずれにしても一時的なものだと思いたいが。
《前に出過ぎるのは、ビルだってそんなに変わらないだろ》
「DRとハイドラじゃわけが違うんだよ。無駄口を叩くんじゃねえよ」
幸いなことに、頭が惚けていても口が自然と動いていた。それに伴って、通信相手のこともぼんやりと思い出し始めている。そうだ。こいつはとんでもない馬鹿で、いつまで経ってもハイドラのライセンスが取れないもんだから、こうしてDRに乗っている。だから……
《『シェファーフント』、二時の方向に敵機の反応がある、DR隊が先行する》
別の仲間からの通信。俺はレーダー図と視覚映像を見比べて、苛々と眉を寄せる。やはり、霧が濃すぎる。ミサイルでも積んでくりゃよかった。
「待て、霧が濃いんだ。こっちが射撃位置に入るまで出過ぎるな……」
言い切る前に、スピーカーを通じて爆音が響く。それは、操縦棺の外から聞こえ伝わってきた振動と重なっているが、振動はまだ遠い。いやな予感が、背筋を這い上った。
《エンゲージした! ハイドラだ、多脚の……》
「脚は遅いはずだ! 距離を置け! 『シェファーフント』が向かう!」
《くそ、こっちの位置が完全に把握されている! どうやって……》
毒づく声に、俺は眩暈を感じながらも操縦桿を引く。白い霧の中、相手にこちらの位置を完全に把握され、こちらは向こうを追いきれない。それがどれだけやばい状況か分かっている。しかもこっちのDR部隊は、お世辞にも性能のいいとは言えない旧型の機体を使用している。ハイドラ相手に太刀打ちできるものではない。
だが、それ以前に俺の背筋をざわつかせているのは、形のない違和感だった。何か、話が違う気がしていた。
「おい、大丈夫か、お前……」
濃霧の中、『シェファーフント』を走らせながら、俺は最初に通信を入れてきた男に対して声をかけていた。そのことにさえ、何かが違うと囁く声がある。
《ビル、心配しないでくれ! もう少し、持ちこたえられる》
「馬鹿野郎! さっさと下がれ! その機体じゃハイドラには敵わねえって…………」
霧の向こうに見えた黒々とした影を見て、俺は息を飲む。
巨大な機体だ。五本の長々とした脚の上にはでかい操縦棺が鎮座しているが、そこさえすっかり霧に飲まれていてよく見えない。こっちの画面には、二十メートル級という表示が出ていた。アセンブルと同じようにそのサイズも多岐にわたるウォーハイドラの中にあって、最大級の大きさ。
俺はなぜか、そのハイドラに誰が乗っているか分かった。
「な?――何でだ? どうしてお前が?」
《……う、――ぶ……》
問いに答えるように入った通信は、ひどくノイズがかっていて、何を言っているのか聞き取れたものではなかった。
黒い操縦棺に搭載されたカメラアイが赤く輝き、こちらの姿を捉える。俺は反射的に相手に照準を合わせたが、なぜそんなことをしなければならないのかも分からない。こいつは、俺の敵に回りっこないはずだ。なのにどうして。
「待て! 俺は……待ってくれ、そんなはずないだろ。何で……」
操縦棺の中にまで霧が入り込んできたのか、目が霞んで画面がよく見えなくなっていた。デカブツの脚が動き、こちらへ向かって歩を進める。脚に備え付けられた砲口が、『シェファーフント』に照準を合わせているのが見えた。こんなバカなことがあるか。
「くそっ! 待てって言ってるだろ、待て、待て……!」
こちらの声が届いているのかも分からない。だが、相手の行動は威嚇ではありえなかった。俺はそんなことをしたくないと思いながらも、目の前のハイドラに銃口を向ける。あと十数メートル、近づいて来たら――そのラインを――黒い機体が――越えた。
「やめろッ!」
叫んで、俺は引鉄を、
◇ ◆ ◇
「――ダリル!」
起き上がった途端に、自分が今まで夢を見ていたことに気がついた。
息がすっかり上がっている。俺は汗だくになっているシャツの胸元を自分で掴み、辺りを見回した。
薄暗い、狭い部屋だ。窓がなく、綺麗に片付けられていてどうも落ち着かない。扉はひとつだけ、締め切られていて、間からはわずかに明かりが漏れていた。手元に濡れた感触を感じて見てみれば、温くなったタオルがベッドの上に落ちている。額も濡れている感じがするから、恐らく俺の頭の上に乗っていたものだろう。
「何だ…………?」
何が起こったのか、よく分からない。今まで自分が見ていたのが夢だったことに安堵を感じてはいたものの、それ以外のことが全く分からなかった。今まで何をしていたのか、ここがどこなのかもあいまいになっている。
「…………ウィリアム、目が覚めたのか?」
扉の向こうから、問いかける声が聞こえてくる。聞き覚えがあるような、ないような。ただし、少なくとも俺の名前を知っている。
こちらが答える前に扉が開いた。部屋に明かりが差し込み、俺は眩しさに目を細める。目が慣れず、逆光なのもあって、相手の顔はよく見えなかった。
「……大丈夫か? 気持ち悪くはない?」
「ああ……」
頭を押さえ、俺は相手の問いにあいまいに頷く。実際、頭に濡れタオルなんかが載せられている理由が分からないほど、体調には問題はない。問題は、ここがどこだかも、この男が誰だかモ分からないことだ。
「何があった?」
「あなたが、突然叫んで倒れたんだ。頭を押さえて――頭痛はないか?」
「ない……お前が、俺をここに運んだのか」
「そうだ。……ウィリアム、また、何か思い出したのか?」
重ねて問いかけてくる男の眼差しは、なぜかどこか責めるようだったが、俺には何が何だか分からない。息をつき、俺は目を伏せる。倒れていた奴に、こいつは根堀り葉掘り聞きすぎじゃないのか。俺の方こそ、聞きたいことが山ほどある。
「――ダリルはどこだ?」
「え?」
「ダリル=デュルケイムだ。あのぼんぼん、どうしてるんだ」
「すまない、ウィリアム。あなたの言ってることが分からない」
俺は嘆息した。なら、こんな男と話している意味はない。言っていることも要領を得ないのだ。
「頭を押さえて倒れたんだ。まだ寝ていた方が……」
「問題ねえ。ここはどの辺りだ? さっさと帰らねえと、チームの奴らも心配する」
「……ウィリアム、落ち着いて聞いてくれ」
「知らねえよ。金なら後で請求でもなんでも」
「そうじゃない」
男は俺の手を掴み、力を込めて引き寄せた。何のつもりだ、と問い返しかけ、射貫くような男の目に俺は口を噤む。
「……あなたのハイドラチームはもうない」
押し殺した声で、男は言葉を紡ぐ。一体、何の。
「僕があなたを殺した――あなたが、そう言ったんだ、ウィリアム」
まだ悪い夢が続いているんじゃないのか、と思った。だが、男の顔は欠片も笑ってはいなかった。
NEWS
いつも通りの商戦が、始まり――乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「おはよろし! 今日も一日がんばるぞーふぃー♪┗(・␣・)━♪」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「デバステイター・ユニット……どんなマシンなんだろう。不安だな……」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「でも、わたしたち、ただやられるわけにはいかない……なぜなら! わたしたちがんばってるぞーふぃー♪┗(・␣・)━♪」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「いや、楽観視はできない。ただの機械兵器とは一線を画すユニット。それがデバステイターだ」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「幸いこちらにもデバステイターの専門家がいる。ルクロフィーナ主任……」 |
次元圧時空震研究主任『ネウ』 「ねうねうねーーーーーーーーう! るっくちゃん主任に代わって、わたしがご説明するのん♪」 |
次元圧時空震研究主任『ネウ』 「デバステイターは超強力な破壊兵器ですの。強力すぎていまだかつて制御に成功していないのん♪」 |
次元圧時空震研究主任『ネウ』 「40%以上のエネルギーチャージで機関が暴走して爆発してしまうのん。でも、レヒル主任は研究をさらに発展させたみたいなのん」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! その出刃っていうのは、不安定そうだな!!」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「つまり、エネルギーをチャージする前に倒すか、チャージを暴走させるか、ってことだな!!」 |
メルサリア 「セワさんやる気満々っすね! その通りっす! ここで魔王さんたちに協力してほしいっす!」 |
メルサリア 「我々は敵のエネルギー供給を分断するために動くっす! デバステイターの研究には、安定したエネルギー供給が不可欠っす」 |
メルサリア 「魔力圧が不安定になれば、ENCHANT CAPACITY……EN容量を確保することができないっす。ENが枯渇すると実験にならないっす」 |
メルサリア 「具体的には、魔王さんたちの稼いだmoneyで魔力炉を買い占めてほしいっす! 敵さんは魔力炉の更新ができなくなって滅びるっす!」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)特に用はない(眼鏡クイッ)君たちはいずれ滅びる(眼鏡クイッ)どんな声をかけても(眼鏡クイッ)無意味だ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(……クイッ)……(眼鏡クイッ)君たちは、何のために商戦を続ける?(?クイッ)何のために、金を稼ぐ?(?クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)以前にもこんなことがあった(眼鏡クイッ)僕は……幾度となく、禁忌指定の魔王を抹消してきた(眼鏡クイッ)10人もだ(……クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(……クイッ)……彼らは皆、私欲のために、衝動のために暴力を振るい、均衡を崩していた(眼鏡クイッ)今回も同じだ……そう思っていた(眼鏡クイッ)しかし、君たちは違う(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)君たちの商品、君たちのサービス……見せてもらったよ(眼鏡クイッ)……僕は少しだけ(微笑クイッ)……懐かしくなってしまったんだ(懐古クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)願わくは……いいや(眼鏡クイッ)……やはり、仮定は無意味だ(微笑クイッ)僕と君たちは敵同士……それだけだ、それだけなんだ(眼鏡クイッ)」 |
◆訓練
笑顔*3の訓練をしました笑顔*3が23上昇した
笑顔*3の訓練をしました笑顔*3が26上昇した
笑顔*3の訓練をしました経験値が足りない
笑顔*3の訓練をしました経験値が足りない
笑顔*3の訓練をしました経験値が足りない
笑顔*3の訓練をしました経験値が足りない
笑顔*3の訓練をしました経験値が足りない
笑顔*3の訓練をしました経験値が足りない
笑顔*3の訓練をしました経験値が足りない
笑顔*3の訓練をしました経験値が足りない
笑顔*3の訓練をしました経験値が足りない
笑顔*3の訓練をしました経験値が足りない
笑顔*3の訓練をしました経験値が足りない
笑顔*3の訓練をしました経験値が足りない
笑顔*3の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
◆送金
◆購入
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
◆作製
狗壮大強化!
作成時補助発動! 耐火!! 防御属性が 火炎 に変化!!
火炎強化!
展示水槽:O.orcaと消火器27を素材にして粒子ブレード型スタンドライト『ルクス』を作製した!!
◆レガリア決定
暁新世界 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に彼女のおもかげを装備した
スロット2に古びた教会を装備した
スロット3に彼女のおもかげを装備した
スロット4にわんこ栽培ルームを装備した
スロット5に古びた教会を装備した
スロット6に飛び出る番犬、マヌケな砂を装備した
スロット7にDR『ドラゴンフライ』を装備した
スロット8に粒子ブレード型スタンドライト『ルクス』を装備した
スロット9に叫びのエイリアスを装備した
スロット10にバイオ兵器ミニフィギュアを装備した
スロット11にカメレオンを装備した
スロット12にすこしせくしーなしもべを装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
深夢想水族館『トリエステ』とバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
シェアハウスの活動記録
・共用スペースは使った後はきれいに掃除すること
・喧嘩はそれほど長引かせないこと
・自分の部屋もそれほどは汚さないこと 各自ちゃんと掃除すること
↑うるせえ! 指図するんじゃねえ!
……と、コルクボードにピン止めされた紙に書いてある
・喧嘩はそれほど長引かせないこと
・自分の部屋もそれほどは汚さないこと 各自ちゃんと掃除すること
↑うるせえ! 指図するんじゃねえ!
……と、コルクボードにピン止めされた紙に書いてある
笑顔の訓練をしました
笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
メッセージ
ENo.18からのメッセージ>>
ENo.112からのメッセージ>>
ケダマは尻尾を振り、そして途中で止めた。
そう語りかけた後、再びジャーキーを齧る。
ENo.216からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.14
スズヒコ 「(ニーユが話し始めたので素直に黙っている。)」 |
ニーユ 「……はい。私たちもあの霧が晴れるわけはないと思っていました。けれども、今あの世界に霧はない」 |
ニーユ 「代わりに、木々の生い茂る世界となりました。まるで別物のように……」 |
ニーユ 「それは――……、……」 |
スズヒコ 「果たして感覚的なものかとも思いますが、何らかの第六感で判断していると言ってしまっても差し支えないのでは。あなた、そういうところあるでしょう」 |
ニーユ 「……あ、ありがとうございます……そう、そうですね。明確な証拠はありませんが、確信はあります」 |
スズヒコ 「極論ですが、同じ顔であっても中身が違うという例であれば、双子が一番わかり易いでしょうか。顔が同じだからと言って、中身が同じとは限りません。ある程度付き合いがあるからこそわかることもあります。」 |
ニーユ 「……あの、変なことをお願いするようですけど、歩いてもらってみてもいいですか?」 |
スズヒコ 「……それはまた、なぜ?」 |
ニーユ 「……いや、これもなんとなくなんですけど……そういえばダリルさんが言ってたなって……、……何を……?」 |
スズヒコ 「……あの魔女もいらん検閲が好きですねえ。楽しんでいるのでしょう」 |
「もちろん!!」 |
スズヒコ 「そういうところですよほんと」 |
「いや、違う。だって今みかんちゃん様かなりぜんのーの神って感じだから結構いろんなこと分かっちゃってるけど、それを話していいかどうかってみかんちゃん様が決めていいことじゃなくなーい?って……」 |
毛玉 「(迷宮から犬、ふむ。 もしや、ポッチ族の一員……いや、まさかそんな偶然はないだろうな。)」 |
毛玉 「(……しかし、犬であるならば。通訳ぐらいは出来るかもしれんな? 我は貴殿らを気に入っておる。もし望むならば、行ってやっても構わんぞ。 無論、無理にとは言わぬが。)」 |
毛玉 「(――別れを惜しむ気持ちは、仕方の無い事であるだろう。 契約期間がどう、というのを省いたとしても。犬という種族は、多くの種と比べ非情に短命である。 ポッチ族もまた、例外ではなくてな。同種の中では、あまり気に留めない事項ではあるが……多くの種と関わる中では、気にする者も少なくない。)」 |
ENo.216からのメッセージ>>
魔王ポポたん 「この世界では、お城を構成するユニットにもっとお金を出せば長持ちするというお話ですけれど、どのくらい使えばいいのかよく分からなくて。ポポ、迷宮や塔を買うなんて初めてですし、魔王のお仕事はゆるキャラよりずっと計算が多くて難しいです……」 |
魔王ポポたん 「でも、魔王をする期間はもう決まっていますから、新しいものがいらないなら最後まで使えるようにもできるんですよね。手元のお金はちょっとずつ増えてますし。使った分だけ稼げる自信はあんまりないのですが……」 |
魔王ポポたん 「お仕事ですから精いっぱいやりたいですけれど、ポポに魔王はあまり向いてなかったようです……」 |
魔王ポポたん 「ポポの世界、オポポスタンでは人口が減ってしまって、おっしゃるとおり観光産業をメインに世界興しをしているのですが、その、あまり成果が出ていなくて……」 |
魔王ポポたん 「年内の予算も底をつき他世界にPRに行くのも難しく……だからこうして休暇をもらえたのですが……お金は常に厳しいですね……」 |
魔王ポポたん 「……あっ、そうです! ウィリアムさんたちから見て、ポポ、ハイドラライダーに向いてますかね? 霧で動く機械に乗るってことは、つまりメカとかロボットとか……それでお金がもらえるのなら、ポポちょっぴりわくわくします!」 |
魔王ポポたん 「ロボットで戦うといったらやっぱり最後は巨大化したり合体したりするんでしょうか? かっこいいですね! おふたりのハイドラ、見てみたいです!」 |
魔王ポポたん 「……そういえば、マーケットのおまけでこのフィギュアをもらったんですけど、作ったのおふたりですよね? これはあまりメカっぽさはないですけれど……もしかしてこれが敵でしょうか?(ゆるキャラはバイオ兵器ミニフィギュアを持ってきた!」 |
魔王ポポたん 「そんなに強そうには見えないですけど、もしかしてこれも合体したり巨大化したりするんでしょうか。最初はなんだか気持ち悪いようにも思えたのですが、どことなく愛嬌もあって……そう考えると戦いにくいような……」 |
魔王ポポたん 「………………」 |
魔王ポポたん 「……あの、もしかしてこうやってポポがお聞きするの、ご負担でしょうか。記憶がないところに興味本位で聞かれてもご迷惑ですよね……」 |
魔王ポポたん 「でも、もしお聞きしてよければ、ぜひお二人の世界のお話をもっと聞かせてください。なんだかとても……魅力的に感じますし……」 |
魔王ポポたん 「それに、休暇が終わって予算が通れば、オポポスタンのPRに行くかもしれないですし。そうなったらポポ、ゆるキャラハイドラライダーとして頑張っちゃいますよ!」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.14
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
モブ売り 283
勇者売上高 1866
攻撃戦果補正10.96%
支援戦果補正14.02%
防衛戦果補正9.76%
撃破数補正 10%
特別補正 2.83%
販売数補正 0.1%
合計現金収入3379
予算消費 -50
宣言補正 0.7%
粗利益 3352
ロス高 0
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>210
◆経験値が50増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
勇者売上高 1866
攻撃戦果補正10.96%
支援戦果補正14.02%
防衛戦果補正9.76%
撃破数補正 10%
特別補正 2.83%
販売数補正 0.1%
合計現金収入3379
予算消費 -50
宣言補正 0.7%
粗利益 3352
ロス高 0
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>210
◆経験値が50増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
オーガストは白いコート28を入手した!
オーガストは消火器28を入手した!
◆魔王への貢物だ!!
オーガストはひんやりした猫を6個手に入れた!!
明日の戦場
第13ブロック
来週の降水確率:61%
来週の風の向き:41%
お前を!!!!!燃やす!!!!王!!!!!!!!!!!! |
ロゼ・クレープス |
人形師アンル・レ・ファーゼン |
鳥籠 |
卑劣竜将軍ビフェニル |
"不完全な青" |
反OKEYA猫連合 |
ヘクセ=シュヴァルツ |
王国軍とりで |
表示できません |
白銀の魔王『シルヴァリア』 |
クロ |
Anonymous |
ペルシーナ |
ワイヤーフレームの幻魔王 |
深夢想水族館『トリエステ』 |
境界線のAとB |
紡ぎ手 |
『土塊』 |
ライアン・ガレリア・イェンセン |
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スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
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踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
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凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
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スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
スーパーデプス・チャージャー『海の目』[カルマ物理] |
凍えるほど熱い『ヘリエル』[カルマ火炎] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
踏みつぶされた夢製ゴーレム『ヌル』[徳電撃] |
キャラデータ
名前
境界線のAとB
愛称
オーガスト
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プロフィール
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オーガスト=アルドリッチ たれ目の方。 ウィリアム=ブラッドバーン つり目の方。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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お城データ |
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ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
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1 | カルマ火炎護衛:ドラゴン | DR『ドラゴンフライ』 [26/予見/予見]《装備:7》 攻撃値[57] 連撃値[7] 壮大値[965] 価格[35] 警戒値[19] 連続値[19] 防御属性[冷気] 防御値[67] 熱意値[96] 好感値[67] 予見値[117] 在庫[3] 追加効果[遅延] [カルマ火炎護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
2 | 素材:素材 | 午前四時の鏡27 [27/反壮/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
3 | 徳聖魔建築:霊堂 | 彼女のおもかげ [25/壮狗/壮狗]《装備:1》 壮大値[1469] 価格[86] 警戒値[78] 連続値[114] 防御属性[聖魔] 防御値[101] 熱意値[68] 好感値[93] 予見値[148] 在庫[3] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [徳聖魔建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
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5 | カルマ聖魔建築:霊堂 | 古びた教会 [23/好感/好感]《装備:2》 壮大値[1105] 価格[35] 警戒値[73] 連続値[101] 防御属性[聖魔] 防御値[92] 熱意値[64] 好感値[127] 予見値[134] 在庫[2] 追加効果[聖域付与] [カルマ聖魔建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
6 | 徳聖魔建築:霊堂 | 彼女のおもかげ [25/壮狗/壮狗]《装備:3》 壮大値[1469] 価格[86] 警戒値[78] 連続値[114] 防御属性[聖魔] 防御値[101] 熱意値[68] 好感値[93] 予見値[148] 在庫[3] 追加効果[聖域付与] 資産投入[100] [徳聖魔建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
7 | カルマ電撃護衛:サイキック | 電撃型DR『フルミネ』 [20/警戒/---] 攻撃値[96] 連撃値[4] 壮大値[219] 価格[31] 警戒値[105] 連続値[34] 防御属性[火炎] 防御値[35] 熱意値[34] 好感値[17] 予見値[85] 在庫[7] 追加効果[感知] [カルマ電撃護衛] *作者* | 7 | ▼詳細 |
8 | カルマ火炎護衛:ドラゴン | 叫びのエイリアス [25/予見/好感]《装備:9》 攻撃値[60] 連撃値[7] 壮大値[1016] 価格[86] 警戒値[19] 連続値[20] 防御属性[冷気] 防御値[70] 熱意値[98] 好感値[97] 予見値[93] 在庫[3] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [カルマ火炎護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
9 | 徳物理護衛:アルラウネ | ワカンネ草 [22/好感/好感] 攻撃値[109] 連撃値[3] 壮大値[583] 価格[63] 警戒値[18] 連続値[48] 防御属性[冷気] 防御値[59] 熱意値[28] 好感値[140] 予見値[56] 在庫[3] 追加効果[成長] 資産投入[100] [徳物理護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
10 | 素材:素材 | 白いコート28 [28/耐冷/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
11 | カルマ火炎護衛:ドラゴン | レッドドラゴン [24/警戒/高級] 攻撃値[59] 連撃値[7] 壮大値[1001] 価格[87] 警戒値[43] 連続値[20] 防御属性[冷気] 防御値[69] 熱意値[99] 好感値[68] 予見値[67] 在庫[15] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [カルマ火炎護衛] *作者* | 15 | ▼詳細 |
12 | --- | --- | --- | --- |
13 | --- | --- | --- | --- |
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15 | カルマ物理護衛:アルラウネ | テラリウム [21/高級/連続] 攻撃値[97] 連撃値[3] 壮大値[535] 価格[27] 警戒値[17] 連続値[65] 防御属性[冷気] 防御値[53] 熱意値[26] 好感値[86] 予見値[51] 在庫[2] 追加効果[成長] [カルマ物理護衛] *作者* | 2 | ▼詳細 |
16 | 徳冷気商品:飲料 | おちゃ(どく) [25/耐魔/耐電] 壮大値[203] 価格[28] 警戒値[62] 連続値[29] 防御属性[電撃] 防御値[81] 熱意値[29] 好感値[29] 予見値[30] 在庫[6] 資産投入[100] [徳冷気商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
17 | 素材:素材 | 槍衾22 [22/耐物/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
18 | --- | --- | --- | --- |
19 | 素材:素材 | 消火器28 [28/耐火/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
20 | カルマ火炎護衛:サキュバス | すこしせくしーなしもべ [23/好感/好感]《装備:12》 攻撃値[77] 連撃値[6] 壮大値[659] 価格[39] 警戒値[27] 連続値[54] 防御属性[物理] 防御値[57] 熱意値[37] 好感値[140] 予見値[18] 在庫[6] 追加効果[幻影] 資産投入[10] [カルマ火炎護衛] *作者* | 6 | ▼詳細 |
21 | 素材:素材 | 蜘蛛の糸22 [22/警戒/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
22 | 徳火炎建築:熱砂 | 飛び出る番犬、マヌケな砂 [24/壮狗/壮狗]《装備:6》 壮大値[1041] 価格[86] 警戒値[48] 連続値[48] 防御属性[火炎] 防御値[103] 熱意値[151] 好感値[151] 予見値[48] 在庫[2] 追加効果[幻影付与] 資産投入[100] [徳火炎建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
23 | 素材:素材 | やる気ノート26 [26/熱意/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
24 | 素材:素材 | 愛の手紙26 [26/好感/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
25 | 徳物理護衛:アルラウネ | フラワーロック [24/好感/好感] 攻撃値[111] 連撃値[3] 壮大値[589] 価格[44] 警戒値[19] 連続値[49] 防御属性[冷気] 防御値[60] 熱意値[28] 好感値[147] 予見値[57] 在庫[6] 追加効果[成長] 資産投入[50] [徳物理護衛] *作者* | 6 | ▼詳細 |
26 | カルマ冷気商品:飲料 | ひんやりした猫 [26/減猫/高級] 壮大値[76] 価格[29] 警戒値[63] 連続値[31] 防御属性[電撃] 防御値[30] 熱意値[31] 好感値[29] 予見値[29] 在庫[6] 資産投入[100] [カルマ冷気商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
27 | 素材:素材 | 槍衾23 [23/耐物/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
28 | 素材:素材 | 鳥の羽23 [23/連続/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
29 | 徳聖魔商品:護符 | 由緒正しいお札のレプリカ(説明書つき) [21/予見/予見] | 2 | ▼詳細 |
30 | --- | --- | --- | --- |