第11週目 境界線のAとBの一週間
◆日記
夢を見ていた。
俺は『シェファーフント』に乗って、見覚えのないウォーハイドラと戦っている。
五つの脚を持つ黒く巨大なそのハイドラは、どこか生き物然としていながら例えられる動物が思いつかない、奇妙な風体をしていた。
広大な荒野の真ん中で、主のように大地の上に陣取って、霧の中をゆっくりと前進しながら、無数の火線を辺りに振りまいている。まるで小さな要塞が如しだ。
そして、そのハイドラを相手取る俺は、まったく『シェファーフント』を扱いきれていない。夢の中だからなのか、確かに操縦棺に座り操縦桿を握っているはずなのに、自分の意図通りに手足が動かないのだ。『シェファーフント』は俺の意志など関係ないように動いてはいるものの、まともな動きにはなっていない。まるで、別の人間が動かしているようだった。ぎこちない動きをする『シェファーフント』の装甲が、相手のハイドラが放つ銃弾や、火炎や、ミサイルにじりじりと削られていくのを、俺は苛々しながら眺めていることしかできない。
どうも違和感があるのは、あちらが『シェファーフント』の機動性を高く見積もっているように感じることだ。銃弾がこちらを追いかけるのではなく、行く手を塞ぐように叩き込まれている。
そして、こちらの動きも実際、高機動のハイドラを動かしているような〈くせ〉がある。それでどうも、お互い噛み合わない戦いになっているように感じられた。だが、命拾いをする場面はいくつかあれど、追い詰められつつあるのは間違いなくこちらの方だ。このままでは、装甲を削られてジリ貧だろう。
分かっているのに、思うように体が動かない。気持ちばかりが焦っていく。
《……ッ……》
ヘッドフォンから、通信が滑り込む。向こうのハイドラからのものだろうか、ひどくノイズがかり、何を言っているのか聞き取れない。
脳裏に浮かぶのは、ハイドラライダーの間で時々話題になる、ゴーストと呼ばれる幽霊機体のことだ。
霊障がひどくなると、撃墜され、主を喪ったハイドラのHCSに動力が回り、ひとりでに動き出すことがあるという。そして、だれも乗っていないのに、雑音にまみれた通信を入れてくる。霧の中に溶け込んだ死人の思念がハイドラごと固定化される残像とは、撃墜された〈ナマ〉の機体であるという点で異なっている。……そういう目で見れば、向こうのハイドラはとてもゴーストとは思えなかった。こちらの撃った弾が大してダメージを与えられていないのもあって、ムカつくぐらい傷がついていない。あんな鈍足のハイドラ、『シェファーフント』をまともに動かせさえすれば、どうとでもなるのだが。
《……した、AB……》
再び入った通信は、意味は分からなかったが、何とか声を聞き取ることができた。聞き覚えのある声だ。
だが、奴がウォーハイドラに乗っているはずはない。聞き間違えだ、と思った後で、そもそもこれは夢だと思い出す。夢の中でも、奴に遅れは取りたくないのだが。
考えるうちにも、『シェファーフント』からは装甲が失われていく。
自分で毒づく声も、爆音に紛れて聞こえはしなかった。あるいは、口すら動いていなかったのかも知れない。何とも、不自由なものだ。そういう夢だと言ってしまえばそれまでだが、腹立たしいものは腹立たしい。
「……あ。」
と。
不意に、口から声がこぼれ出る。
その声は、明らかに俺のものではない。
――これは、俺ではない。
そう思った瞬間に、目の前が暗闇に閉ざされた。
崖から突き落とされたような、奈落の底へ落ちていくような浮遊感に、俺は咄嗟に頭上へ向けて手を伸ばす。
今までのことがすべて嘘だったかのように、腕は自分の意志通りに動いた。
だが、その指先は、暗闇の中、何かを掴むことはなかった。
◇ ◆ ◇
忌々しい店の、忌々しい客どもに囲まれながら、忌々しいオーガスト=アルドリッチが店の様子を眺めている。
いけ好かない若造だ。人の顔を窺うようなところがある割には、妙にずけずけものを言ってくるところがあって、可愛げの欠片もありはしない。
もともとオーガストと一緒にこの店を経営していた俺――記憶を失った〈魔王〉としてのウィリアムは、オーガストが自分を殺した、と記憶していたらしいが、当然俺にそんな記憶はなかった。
ただ、ハイドラライダーとしてこの男に後れを取ったのかも、と考えるだけで、腹立たしい気持ちにはなる。
それに、記憶を失っていて俺とは違いまったく記憶を取り戻す気配のないオーガストは、何かと記憶のことについて俺に質問してくる。しかも、やたらとプライベートなことまで含めて。俺に対して遠慮してございという顔をしておきながら、どうもこの男はデリカシーとか配慮に欠けている。もしかしたら、俺を舐めているのかも知れない。……そう考えると本当にムカついてくるな。
俺がこのムカつく男とまだ〈魔王〉として店を経営し、だらだら一緒に暮らしているのかと言えば、単純にこの世界にほかに行く当てがなかったからだ。
企業連盟も、ウォーハイドラも、DRすら存在しない世界。
〈元のウィリアム〉も同じような理由で店舗の経営には乗り気ではなかったらしいが、恐らく同じような理由で出て行かなかったのだろう。やる気がないのにひとりで店を経営するのはあまりに面倒だった。なら、その面倒な部分をこの男に引き受けてもらって、俺は元の世界に戻る方法を探せばいいわけだ。
足元にすり寄ってきた犬を見下ろして、俺は嘆息した。
店の中に延々湧き出る犬どもは、ほかならぬ俺が欲しがったものらしい。記憶を取り戻すために必要だから、と。そういう部分では大して成果は上がらなかったが、代わりに思いもよらない売り上げが出て、オーガストは店に犬を置いたままにしている。
犬を飼っていたはずだ、と俺は言ったのだという。その犬が、どんな犬だったのか、思い出せなかったのだと。それで、これだけの山ほどの犬を店の中に集めたのだから、俺もまったく女々しいものだ。
俺が思い出したかった犬は、ガキの頃に飼っていた、あの犬のことではなかったはずだ。
「……」
まとわりついていた犬は、少しすると満足したのか、尻尾を振りながら軽やかに離れていった。
「オーガスト」
声をかけると、オーガストは目を瞬かせ、意外そうな顔になった。そりゃそうだ。目が覚めてから今日までの短い間、この男には何度も話しかけるなだとか近づくなだとかこっちを見るなだとか何かと文句を言ってある。それが、俺から声をかけたのだから、どういう風の吹き回しか、とも思うものだろう。だが、話しかけた理由をいちいちこいつに説明するのも億劫だ。
「お前、その指輪以外に、元々の持ち物は一つもねえのか」
「――そうだな、着ていた服と、この認識票ぐらいだ。
それと、指輪ははじめからつけていたわけじゃなくて、こちらに来てからしばらくした後で、いつの間にかつけていたんだ」
オーガストは首からかけたドッグタグを軽く指で示して見せた。何も付け加えないところを見ると、大したことは刻まれていないのだろう。ちらりと目を泳がせて、こちらを見つめる。
「何か探しているのかい?」
こういう、察しよく話を先回りしてくるところがこいつは鬱陶しいのだ。
「ライセンスだ。ハイドラライダーなら、当然持っているはずのものだ」
残像領域は、霧を通じてほかの世界と繋がっている。
この世界は理屈は違うが、やはりほかの世界から訪れた連中が魔王をしていることもあるらしい。俺やオーガストも、その中の一人というわけだが。
俺はそういう世界の移動について、まったくと言っていいほど知識がない。世界を移動する力のある魔王、とかに手を借りればいいのかも知れないが、それならもう少し待った方がいいだろう。
周りの魔王の話によると、どうも世界はあと数週ののちに滅ぶ運命らしい。
俺たち魔王はそれを防ぐためにどうにかこうにか店を経営しているというのだが(どうも世界観が狂っている)、それが叶わないとなれば、余所に逃げる魔王もいるはずだ。逃げるのについて行きたいと言う方が、何でもないときにほかの世界に連れていけというより通りやすいだろう。
それはそれとして、ほかの準備をしておきたいという気持ちもあった。
元の世界に戻るにも、ハイドラがあった方がいい、と考えたのだが、ハイドラを操縦するためには、俺たちにはそもそもなくてはならないものが欠けている。俺たちハイドラライダーは、ライセンスさえあればどうにかハイドラを調達できるが、ハイドラがあってもライセンスがなければHCSが起動しない。
「僕はそもそも、そのライセンスがどういうものなのかは分からないんだけれど」
「はあ? お前、ハイドラライダーだったんだろうが。マジかよ」
「生憎、ずっと記憶喪失なんだ。ウォーハイドラやハイドラライダーに関していくつか思い出したことはあるけれど、完全ではない。
自分が乗っていたハイドラについてだって、あなたから聞いたんだよ、ウィリアム」
「……そんなに特殊な形をしたもんじゃない。
少なくとも俺が持っていたのは、これぐらいのカード型で、載せる情報もドッグタグとそんなに違わねえよ。顔写真が載ってるぐらいだ」
言いながら、俺は指でカードの大きさを示して見せる。だというのにオーガストは俺から視線を逸らし、明後日の方向を見つめていた。
「おい、若造、人が説明してるんだ、ちゃんと」
「……ウィリアム、もしかしてそのライセンスって」
俺はその言葉を聞くが早いか、慌ててオーガストの視線の先を目で追った。
忌々しい店の、何ということのない床。
そこには確かに、二枚の、カードが。
俺は『シェファーフント』に乗って、見覚えのないウォーハイドラと戦っている。
五つの脚を持つ黒く巨大なそのハイドラは、どこか生き物然としていながら例えられる動物が思いつかない、奇妙な風体をしていた。
広大な荒野の真ん中で、主のように大地の上に陣取って、霧の中をゆっくりと前進しながら、無数の火線を辺りに振りまいている。まるで小さな要塞が如しだ。
そして、そのハイドラを相手取る俺は、まったく『シェファーフント』を扱いきれていない。夢の中だからなのか、確かに操縦棺に座り操縦桿を握っているはずなのに、自分の意図通りに手足が動かないのだ。『シェファーフント』は俺の意志など関係ないように動いてはいるものの、まともな動きにはなっていない。まるで、別の人間が動かしているようだった。ぎこちない動きをする『シェファーフント』の装甲が、相手のハイドラが放つ銃弾や、火炎や、ミサイルにじりじりと削られていくのを、俺は苛々しながら眺めていることしかできない。
どうも違和感があるのは、あちらが『シェファーフント』の機動性を高く見積もっているように感じることだ。銃弾がこちらを追いかけるのではなく、行く手を塞ぐように叩き込まれている。
そして、こちらの動きも実際、高機動のハイドラを動かしているような〈くせ〉がある。それでどうも、お互い噛み合わない戦いになっているように感じられた。だが、命拾いをする場面はいくつかあれど、追い詰められつつあるのは間違いなくこちらの方だ。このままでは、装甲を削られてジリ貧だろう。
分かっているのに、思うように体が動かない。気持ちばかりが焦っていく。
《……ッ……》
ヘッドフォンから、通信が滑り込む。向こうのハイドラからのものだろうか、ひどくノイズがかり、何を言っているのか聞き取れない。
脳裏に浮かぶのは、ハイドラライダーの間で時々話題になる、ゴーストと呼ばれる幽霊機体のことだ。
霊障がひどくなると、撃墜され、主を喪ったハイドラのHCSに動力が回り、ひとりでに動き出すことがあるという。そして、だれも乗っていないのに、雑音にまみれた通信を入れてくる。霧の中に溶け込んだ死人の思念がハイドラごと固定化される残像とは、撃墜された〈ナマ〉の機体であるという点で異なっている。……そういう目で見れば、向こうのハイドラはとてもゴーストとは思えなかった。こちらの撃った弾が大してダメージを与えられていないのもあって、ムカつくぐらい傷がついていない。あんな鈍足のハイドラ、『シェファーフント』をまともに動かせさえすれば、どうとでもなるのだが。
《……した、AB……》
再び入った通信は、意味は分からなかったが、何とか声を聞き取ることができた。聞き覚えのある声だ。
だが、奴がウォーハイドラに乗っているはずはない。聞き間違えだ、と思った後で、そもそもこれは夢だと思い出す。夢の中でも、奴に遅れは取りたくないのだが。
考えるうちにも、『シェファーフント』からは装甲が失われていく。
自分で毒づく声も、爆音に紛れて聞こえはしなかった。あるいは、口すら動いていなかったのかも知れない。何とも、不自由なものだ。そういう夢だと言ってしまえばそれまでだが、腹立たしいものは腹立たしい。
「……あ。」
と。
不意に、口から声がこぼれ出る。
その声は、明らかに俺のものではない。
――これは、俺ではない。
そう思った瞬間に、目の前が暗闇に閉ざされた。
崖から突き落とされたような、奈落の底へ落ちていくような浮遊感に、俺は咄嗟に頭上へ向けて手を伸ばす。
今までのことがすべて嘘だったかのように、腕は自分の意志通りに動いた。
だが、その指先は、暗闇の中、何かを掴むことはなかった。
◇ ◆ ◇
忌々しい店の、忌々しい客どもに囲まれながら、忌々しいオーガスト=アルドリッチが店の様子を眺めている。
いけ好かない若造だ。人の顔を窺うようなところがある割には、妙にずけずけものを言ってくるところがあって、可愛げの欠片もありはしない。
もともとオーガストと一緒にこの店を経営していた俺――記憶を失った〈魔王〉としてのウィリアムは、オーガストが自分を殺した、と記憶していたらしいが、当然俺にそんな記憶はなかった。
ただ、ハイドラライダーとしてこの男に後れを取ったのかも、と考えるだけで、腹立たしい気持ちにはなる。
それに、記憶を失っていて俺とは違いまったく記憶を取り戻す気配のないオーガストは、何かと記憶のことについて俺に質問してくる。しかも、やたらとプライベートなことまで含めて。俺に対して遠慮してございという顔をしておきながら、どうもこの男はデリカシーとか配慮に欠けている。もしかしたら、俺を舐めているのかも知れない。……そう考えると本当にムカついてくるな。
俺がこのムカつく男とまだ〈魔王〉として店を経営し、だらだら一緒に暮らしているのかと言えば、単純にこの世界にほかに行く当てがなかったからだ。
企業連盟も、ウォーハイドラも、DRすら存在しない世界。
〈元のウィリアム〉も同じような理由で店舗の経営には乗り気ではなかったらしいが、恐らく同じような理由で出て行かなかったのだろう。やる気がないのにひとりで店を経営するのはあまりに面倒だった。なら、その面倒な部分をこの男に引き受けてもらって、俺は元の世界に戻る方法を探せばいいわけだ。
足元にすり寄ってきた犬を見下ろして、俺は嘆息した。
店の中に延々湧き出る犬どもは、ほかならぬ俺が欲しがったものらしい。記憶を取り戻すために必要だから、と。そういう部分では大して成果は上がらなかったが、代わりに思いもよらない売り上げが出て、オーガストは店に犬を置いたままにしている。
犬を飼っていたはずだ、と俺は言ったのだという。その犬が、どんな犬だったのか、思い出せなかったのだと。それで、これだけの山ほどの犬を店の中に集めたのだから、俺もまったく女々しいものだ。
俺が思い出したかった犬は、ガキの頃に飼っていた、あの犬のことではなかったはずだ。
「……」
まとわりついていた犬は、少しすると満足したのか、尻尾を振りながら軽やかに離れていった。
「オーガスト」
声をかけると、オーガストは目を瞬かせ、意外そうな顔になった。そりゃそうだ。目が覚めてから今日までの短い間、この男には何度も話しかけるなだとか近づくなだとかこっちを見るなだとか何かと文句を言ってある。それが、俺から声をかけたのだから、どういう風の吹き回しか、とも思うものだろう。だが、話しかけた理由をいちいちこいつに説明するのも億劫だ。
「お前、その指輪以外に、元々の持ち物は一つもねえのか」
「――そうだな、着ていた服と、この認識票ぐらいだ。
それと、指輪ははじめからつけていたわけじゃなくて、こちらに来てからしばらくした後で、いつの間にかつけていたんだ」
オーガストは首からかけたドッグタグを軽く指で示して見せた。何も付け加えないところを見ると、大したことは刻まれていないのだろう。ちらりと目を泳がせて、こちらを見つめる。
「何か探しているのかい?」
こういう、察しよく話を先回りしてくるところがこいつは鬱陶しいのだ。
「ライセンスだ。ハイドラライダーなら、当然持っているはずのものだ」
残像領域は、霧を通じてほかの世界と繋がっている。
この世界は理屈は違うが、やはりほかの世界から訪れた連中が魔王をしていることもあるらしい。俺やオーガストも、その中の一人というわけだが。
俺はそういう世界の移動について、まったくと言っていいほど知識がない。世界を移動する力のある魔王、とかに手を借りればいいのかも知れないが、それならもう少し待った方がいいだろう。
周りの魔王の話によると、どうも世界はあと数週ののちに滅ぶ運命らしい。
俺たち魔王はそれを防ぐためにどうにかこうにか店を経営しているというのだが(どうも世界観が狂っている)、それが叶わないとなれば、余所に逃げる魔王もいるはずだ。逃げるのについて行きたいと言う方が、何でもないときにほかの世界に連れていけというより通りやすいだろう。
それはそれとして、ほかの準備をしておきたいという気持ちもあった。
元の世界に戻るにも、ハイドラがあった方がいい、と考えたのだが、ハイドラを操縦するためには、俺たちにはそもそもなくてはならないものが欠けている。俺たちハイドラライダーは、ライセンスさえあればどうにかハイドラを調達できるが、ハイドラがあってもライセンスがなければHCSが起動しない。
「僕はそもそも、そのライセンスがどういうものなのかは分からないんだけれど」
「はあ? お前、ハイドラライダーだったんだろうが。マジかよ」
「生憎、ずっと記憶喪失なんだ。ウォーハイドラやハイドラライダーに関していくつか思い出したことはあるけれど、完全ではない。
自分が乗っていたハイドラについてだって、あなたから聞いたんだよ、ウィリアム」
「……そんなに特殊な形をしたもんじゃない。
少なくとも俺が持っていたのは、これぐらいのカード型で、載せる情報もドッグタグとそんなに違わねえよ。顔写真が載ってるぐらいだ」
言いながら、俺は指でカードの大きさを示して見せる。だというのにオーガストは俺から視線を逸らし、明後日の方向を見つめていた。
「おい、若造、人が説明してるんだ、ちゃんと」
「……ウィリアム、もしかしてそのライセンスって」
俺はその言葉を聞くが早いか、慌ててオーガストの視線の先を目で追った。
忌々しい店の、何ということのない床。
そこには確かに、二枚の、カードが。
NEWS
ネウ主任、消える――乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「どうしよう、ネウ主任が見当たらないの……」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「黙ってどっかへいく人ではないけど……何もなければいいけど」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「とにかく、いまは勇者の攻撃を耐えるので精いっぱい……」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「……メルサリアさんから聞いた。敵の新兵器の情報をだ。それは超時空圧断裂装置という」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「ネウ主任が研究していた、グリスター・ユニットと呼ばれる……『鏡の間』を改良して生まれた存在だ」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「新兵器……? それを受けると、どうなっちゃうの?」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「説明を聞いたが、分からなかった。ただ……ルクロフィーナさんは、ネウ主任が兵器の攻撃を受けて『圧壊』した可能性がある……と言っていた」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「ネウ主任は次元潜航しているから無敵だって……圧壊って、死んじゃったってこと……?」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「……俺が」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「……俺が、ネウ主任を、助けに行く」 |
メルサリア 「待つっす! いまポータルに入るのは危険っす! 助けに行くのは同意見っすが、備えが必要っす」 |
メルサリア 「安全に次元空間に入るために……魔力炉の力を利用するっす。魔力炉のENがあれば、動かせる力があるっす」 |
メルサリア 「それは、領域瞬間霊送箱と呼ばれる次元シェルターっす。これもグリスター・ユニットと呼ばれるユニットっす」 |
メルサリア 「グリスターにはグリスターで対抗するっす! 魔力炉の力を結集させて、領域瞬間霊送箱でネウ主任の消失ポイントに向かうっす」 |
メルサリア 「魔王さんたちに魔力炉の協力をお願いしたいっす! 魔力炉の効果はそのままに、余剰出力を借りるっす」 |
メルサリア 「魔力炉1基ごとに、お礼として連続強化魔法のサポートを行うっす!」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)ネウ主任の消失を確認……(眼鏡クイッ)やはり間に合わなかったようだな(眼鏡クイッ)別れというものは、突然やってくる(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(……クイッ)……(眼鏡クイッ)委員会の計画する残像領域永劫環境化計画(眼鏡クイッ)聖魔領域の破綻を……黄金の楔の崩壊を越えるために作られる18のユニット(謎クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)ネウ主任は、海が好きだったな(眼鏡クイッ)消えるときも海の底だったのは皮肉かもしれないな(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(……クイッ)……君たちはいずれ向かうだろう(眼鏡クイッ)ネウ主任の消えた場所『ポイント・スーパーデプス』(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)100階層連なる海洋型ダンジョンだ(眼鏡クイッ)僕もそこへ向かう(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)僕のデバステイターと(眼鏡クイッ)君たちの商戦(眼鏡クイッ)どちらが勝つか……(眼鏡クイッ)まぁ(眼鏡クイッ)」 |
レヒルからの映像メッセージ 「(眼鏡クイッ)僕の暴力が……18のユニットの一つ、デバステイターが(眼鏡クイッ)君たちの商品やサービスなどに(眼鏡クイッ)惑わされることなど(眼鏡クイッ)無いのだがね(眼鏡クイッ)」 |
◆訓練
笑顔の訓練をしました笑顔が35上昇した
笑顔の訓練をしました経験値が足りない
笑顔の訓練をしました経験値が足りない
笑顔の訓練をしました経験値が足りない
笑顔の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
◆送金
◆購入
オーガストは反物質わんこ生産装置を4個納入した!!(344money)
オーガストは霧けぶる教会を4個納入した!!(140money)
オーガストは『超高反射白銀竜』を4個納入した!!(344money)
◆作製
予見強化!
好感強化!
DR『ドラゴンフライ』とワカンネ草を素材にしてWH『ヒクイドリ』を作製した!!
◆レガリア決定
暁新世界 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に彼女のおもかげを装備した
スロット2にわんこクリッカーを装備した
スロット3に彼女のおもかげを装備した
スロット4に霧けぶる教会を装備した
スロット5に反物質わんこ生産装置を装備した
スロット6に霧けぶる教会を装備した
スロット7にWH『ヒクイドリ』を装備した
スロット8に叫びのエイリアスを装備した
スロット9に未来の本を装備した
スロット10にすこしせくしーなしもべを装備した
スロット11にフラワーロックを装備した
スロット12に『超高反射白銀竜』を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
深夢想水族館『トリエステ』とバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
シェアハウスの活動記録
・共用スペースは使った後はきれいに掃除すること
・喧嘩はそれほど長引かせないこと
・自分の部屋もそれほどは汚さないこと 各自ちゃんと掃除すること
↑うるせえ! 指図するんじゃねえ!
……と、コルクボードにピン止めされた紙に書いてある
・喧嘩はそれほど長引かせないこと
・自分の部屋もそれほどは汚さないこと 各自ちゃんと掃除すること
↑うるせえ! 指図するんじゃねえ!
……と、コルクボードにピン止めされた紙に書いてある
笑顔の訓練をしました
笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
笑顔の訓練をしました笑顔が1上昇した
メッセージ
ENo.18からのメッセージ>>
ENo.112からのメッセージ>>
ENo.216からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.14
ニーユ 「あまりにも多くのことが変わりました。企業連盟も……あれ、どうなったんだっけ。俺たちは結局企業連盟と敵対するはめになりましたし」 |
ニーユ 「――やっぱり、違う。あの人が意図して変えているか、それとも下肢に怪我でも?いや、わからない……」 |
スズヒコ 「部外者の意見で恐縮ですが、少なくともニーユから話を聞く限りで、残像領域とやらの技術は相当に発達していたと聞いております。」 |
スズヒコ 「ですから、例えばあなたの預かり知らぬところで、クローンだとか、改造が施されただとか、そのようなこともあり得るのではないでしょうか?」 |
スズヒコ 「ニーユはどう考えますか?」 |
ニーユ 「……そ、そう問われましても。今確かに俺は彼の雇用主ですけれど、そこまで踏み込んだことは話をしていません。彼もすっかりいろんなことを忘れてしまっているみたいだし……」 |
スズヒコ 「……検閲が緩くなりましたね。あのクソ人魚、やはり適当が過ぎるんじゃないでしょうか」 |
ニーユ 「あっ!?ほんとだ……その、俺の知っているあなた……いえ、絶対あなたではないと思うんですけど、彼の名前はエイビィ、って言うんです……あ。」 |
スズヒコ 「場を適当に掻き回したかっただけのようですね。」 |
ニーユ 「(ため息)」 |
毛玉 「(我は寛大だからな。特に、貴殿らの様に動物を愛するものには。)」 |
毛玉 「(ふむ。通訳を望まないならそれでも構わぬぞ。 別に通訳が目的でなくとも、貴殿らが望むのなら店に行く事自体は良いぞ?ジャーキーを用意するならば、なお良し。)」 |
毛玉 「(……生きていようと、死んでいようと。愛情を持って接しているならば、その犬達もまた貴殿らに付いて行くだろう。 犬は忠実な生き物だ。貴殿らもよく、知っているだろう?)」 |
魔王ポポたん 「うっ、やっぱりポポじゃダメですかね?」 |
魔王ポポたん 「……その感じですと、そちらの世界は死んだら終わりの世界みたいですね。それだとポポすぐやられちゃいそうです。なるほど、だからたくさんお金を稼げるんですね……」 |
魔王ポポたん 「ええっ、これ……バイオ兵器さん、そんなに強いんですか!? 見かけによらないんですね!」 |
魔王ポポたん 「ポポは見かけ通りのゆるキャラですが、そういう意外性を追求してもいいかもですね? 何かいいアイデアがないか、ポポ頑張ってみます!」 |
魔王ポポたん 「……ポポとの会話がお役に立てないまでもご負担になっていないなら良かったです。ご存知の範囲で聞かせていただければポポ嬉しいです」 |
魔王ポポたん 「……? どうかなさいましたか?」 |
魔王ポポたん 「あっ、もしかしてゆるキャラはライダー採用面接で落とされちゃいますかね? 兼業不可って言われたらポポダメですし……どうしましょう……」 |
魔王ポポたん 「……おふたりはどうやってライダーになったのか、覚えていらっしゃいますか?」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.14
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
モブ売り 318
勇者売上高 2963
攻撃戦果補正12.83%
支援戦果補正20.48%
防衛戦果補正9.83%
撃破数補正 5%
特別補正 1.28%
販売数補正 0.1%
休業復帰補正15%
合計現金収入5997
予算消費 -878
粗利益 5119
ロス高 0
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>32
◆経験値が60増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
勇者売上高 2963
攻撃戦果補正12.83%
支援戦果補正20.48%
防衛戦果補正9.83%
撃破数補正 5%
特別補正 1.28%
販売数補正 0.1%
休業復帰補正15%
合計現金収入5997
予算消費 -878
粗利益 5119
ロス高 0
パーツ販売数 1個
今回の購入者-->>32
◆経験値が60増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
オーガストは白いコート30を入手した!
オーガストは偏在する未来30を入手した!
◆魔王への貢物だ!!
オーガストはマフィンを6個手に入れた!!
明日の戦場
第14ブロック
来週の降水確率:35%
来週の風の向き:7%
クッフェルニッケル |
ミニモフッズ |
アイドル |
緑の精霊 |
ドラゴ・グヴェニクス・ゲルニカス |
"バナナ魔王" Leidra=Shinn |
ルーゼンエッタ |
『寡黙な』スノー・テイル |
フィリリ |
モリー・ノーグ=イナーグ |
花咲巴御前友則 |
レイチリル=ウォンステッド |
ベレーノ・バウ・シャウ |
ロジクスドフ |
謎のサキュバスハンター・W |
深夢想水族館『トリエステ』 |
境界線のAとB |
オポポスたん |
ライナス・D・ダルトン |
星空の花屋 |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
モリスの乾いた足跡(まだ続いている)[徳冷気] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
南風を受けた天使『灼耶』[カルマ火炎] |
キャラデータ
名前
境界線のAとB
愛称
オーガスト
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
オーガスト=アルドリッチ たれ目の方。 ウィリアム=ブラッドバーン つり目の方。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5 __6__7__8__9_10_11 _12_13_14_15_16_17 _18_19_20_21_22_23 |
お城データ |
|
|
ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
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1 | カルマ火炎護衛:ドラゴン | WH『ヒクイドリ』 [29/予見/好感]《装備:7》 攻撃値[60] 連撃値[7] 壮大値[1009] 価格[35] 警戒値[19] 連続値[21] 防御属性[冷気] 防御値[70] 熱意値[100] 好感値[102] 予見値[97] 在庫[4] 追加効果[遅延] [カルマ火炎護衛] *作者* | 4 | ▼詳細 |
2 | 素材:素材 | 午前四時の鏡27 [27/反壮/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
3 | --- | --- | --- | --- |
4 | 徳物理建築:迷宮 | わんこクリッカー [27/壮狗/壮狗]《装備:2》 壮大値[2056] 価格[86] 警戒値[19] 連続値[152] 防御属性[物理] 防御値[104] 熱意値[81] 好感値[122] 予見値[71] 在庫[3] 追加効果[遅延付与] 資産投入[100] [徳物理建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
5 | 徳物理建築:迷宮 | 反物質わんこ生産装置 [28/壮狗/壮狗]《装備:5》 壮大値[2108] 価格[86] 警戒値[20] 連続値[154] 防御属性[物理] 防御値[105] 熱意値[82] 好感値[123] 予見値[72] 在庫[4] 追加効果[遅延付与] 資産投入[100] [徳物理建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
6 | --- | --- | --- | --- |
7 | カルマ電撃護衛:サイキック | 電撃型DR『フルミネ』 [20/警戒/---] 攻撃値[96] 連撃値[4] 壮大値[219] 価格[31] 警戒値[105] 連続値[34] 防御属性[火炎] 防御値[35] 熱意値[34] 好感値[17] 予見値[85] 在庫[5] 追加効果[感知] [カルマ電撃護衛] *作者* | 5 | ▼詳細 |
8 | --- | --- | --- | --- |
9 | 素材:素材 | 白いコート30 [30/耐冷/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
10 | 素材:素材 | 白いコート28 [28/耐冷/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
11 | カルマ火炎護衛:ドラゴン | レッドドラゴン [24/警戒/高級] 攻撃値[59] 連撃値[7] 壮大値[1001] 価格[87] 警戒値[43] 連続値[20] 防御属性[冷気] 防御値[69] 熱意値[99] 好感値[68] 予見値[67] 在庫[13] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [カルマ火炎護衛] *作者* | 13 | ▼詳細 |
12 | カルマ物理商品:書籍 | 未来の本 [27/予見/予見]《装備:9》 壮大値[209] 価格[28] 警戒値[32] 連続値[60] 防御属性[聖魔] 防御値[31] 熱意値[30] 好感値[30] 予見値[86] 在庫[13] 資産投入[100] [カルマ物理商品] *作者* | 13 | ▼詳細 |
13 | カルマ聖魔建築:霊堂 | 霧けぶる教会 [28/好感/予見]《装備:4》 壮大値[1193] 価格[35] 警戒値[79] 連続値[115] 防御属性[聖魔] 防御値[99] 熱意値[69] 好感値[120] 予見値[173] 在庫[3] 追加効果[聖域付与] [カルマ聖魔建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
14 | 素材:素材 | 痩せ蛙29 [29/減壮/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
15 | カルマ聖魔建築:霊堂 | 霧けぶる教会 [28/好感/予見]《装備:6》 壮大値[1193] 価格[35] 警戒値[79] 連続値[115] 防御属性[聖魔] 防御値[99] 熱意値[69] 好感値[120] 予見値[173] 在庫[4] 追加効果[聖域付与] [カルマ聖魔建築] *作者* | 4 | ▼詳細 |
16 | 徳冷気商品:飲料 | おちゃ(どく) [25/耐魔/耐電] 壮大値[203] 価格[28] 警戒値[62] 連続値[29] 防御属性[電撃] 防御値[81] 熱意値[29] 好感値[29] 予見値[30] 在庫[6] 資産投入[100] [徳冷気商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
17 | 素材:素材 | 槍衾22 [22/耐物/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
18 | 素材:素材 | 午前四時の鏡29 [29/反壮/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
19 | 素材:素材 | 消火器28 [28/耐火/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
20 | カルマ火炎護衛:サキュバス | すこしせくしーなしもべ [23/好感/好感]《装備:10》 攻撃値[77] 連撃値[6] 壮大値[659] 価格[39] 警戒値[27] 連続値[54] 防御属性[物理] 防御値[57] 熱意値[37] 好感値[140] 予見値[18] 在庫[4] 追加効果[幻影] 資産投入[10] [カルマ火炎護衛] *作者* | 4 | ▼詳細 |
21 | 素材:素材 | 蜘蛛の糸22 [22/警戒/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
22 | 徳火炎護衛:ドラゴン | 『超高反射白銀竜』 [28/反壮/好感]《装備:12》 攻撃値[63] 連撃値[7] 壮大値[-1142] 価格[86] 警戒値[20] 連続値[20] 防御属性[冷気] 防御値[74] 熱意値[103] 好感値[100] 予見値[72] 在庫[4] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 4 | ▼詳細 |
23 | 素材:素材 | やる気ノート26 [26/熱意/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
24 | 徳電撃商品:照明 | フォトルミネセンス [27/反壮/減壮] 壮大値[-276] 価格[28] 警戒値[64] 連続値[32] 防御属性[電撃] 防御値[33] 熱意値[32] 好感値[30] 予見値[30] 在庫[6] 資産投入[100] [徳電撃商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
25 | 徳物理護衛:アルラウネ | フラワーロック [24/好感/好感]《装備:11》 攻撃値[111] 連撃値[3] 壮大値[589] 価格[44] 警戒値[19] 連続値[49] 防御属性[冷気] 防御値[60] 熱意値[28] 好感値[147] 予見値[57] 在庫[4] 追加効果[成長] 資産投入[50] [徳物理護衛] *作者* | 4 | ▼詳細 |
26 | カルマ冷気商品:飲料 | ひんやりした猫 [26/減猫/高級] 壮大値[76] 価格[29] 警戒値[63] 連続値[31] 防御属性[電撃] 防御値[30] 熱意値[31] 好感値[29] 予見値[29] 在庫[6] 資産投入[100] [カルマ冷気商品] *作者* | 6 | ▼詳細 |
27 | 素材:素材 | 槍衾23 [23/耐物/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
28 | 素材:素材 | 鳥の羽23 [23/連続/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
29 | 素材:素材 | 偏在する未来30 [30/予見/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
30 | 徳火炎商品:燃料 | マフィン [28/耐魔/耐火] | 6 | ▼詳細 |