第3週目 境界線のAとBの一週間
◆日記
〈ぺらいち〉の紙に触れて、湿気ってないななどとまず思うのは、記憶がちゃんと戻ってきている証拠だろう。
俺がもともと暮らしていた残像領域では、常に深い霧が満ちていて晴れることはなく、何もかもすぐに劣化して、紙は特に、除湿されていない場所で放っておくとすぐにふやけていた。ここでは紙はしっかり乾いていて、指で触れてもインクがにじんで移ることはない。
俺はベッドに仰向けに寝転がって、薄暗い部屋の中、一枚の紙を見上げている。オーガストが扉も開けずに差し込んできたから一体なんだと思ったが、何のことはない、店の収支計算のメモだった。
走り書きされた売り上げは悪くない。仕入れた分を補填して余りあるぐらい儲かっている。
だから何だ、という気持ちを、俺はどうも抑えられない。
前からやる気はなかったが、ここのところはさらにそれに拍車がかかっている。金は嫌いではないが、その稼ぎ方に好みがあったっておかしくはない。ハイドラに乗って戦争をしていたのが、よくわからん客どもにものを売りつけたりへつらったりしてちまちま金を巻き上げているのだから、違和感を覚えもする。
それに、思い通りにならないことも多い。
俺は紙を放り投げて起き上がり、扉の方を睨み付けた。
「……おい、オーガスト!」
返事はない。
俺は舌打ちした。すっかりゴミ溜めと化し、足の踏み場もない部屋を横切ってドアを開ける。
思った通り、オーガストはこちらに背を向けてテーブルの前で唸っていた。頭を押さえてテーブルに肘をつきながら、紙に何か書き散らしている。たぶん、もう次の仕入れのことを考え始めているのだろう。
「オーガスト」
その背にずかずかと近づきながら、俺は重ねて名を呼んだが、オーガストが振り返る様子はなかった。意図的に無視しているんじゃないかと疑いたくなるところだが、この男の耳が妙に遠いのは短い付き合いの間でもうよく知っている。集中しているのもあるのだろう。面倒くさい話だ。
「おい、オーギー」
肩に手を置いたところで、オーガストはようやく顔を上げたこちらを振り返った。
「……ウィリアム? ええと、すまない。何だい?」
夢から覚めたような顔で問いかけてくるオーガストに、俺は唇を歪めてみせる。
「勝手に決めてんじゃねえよ。店のことなら俺にも話を通せ」
オーガストは目を瞬かせた。口を開いて、次に言うことは予測できる。
「あなたはやる気がないものだと……」
「やらねえとは言ってねえだろうがよ。
つーかお前、仕入れの内容勝手に変えやがっただろ。一言ぐらいは俺に言ってくださってもよかったんだぜ」
「それはすまなかった。具合が悪そうにしていたから、あらためて時間を取らせるのはむしろ悪いかと思って」
悪びれる様子もなく首を竦めて、こちらに紙を差し出した。俺はそれを受け取って目を通し、渋面を作る。
「……犬は」
「あなた、本当に犬が好きだね」
ふと苦笑して、オーガストは首を傾げてみせる。が、俺がつられて笑いもしないのを見て取って、あからさまにため息をつき、
「犬はね、確かに悪くない案だ。あなたのこだわりもよく分かってる。
でも――いや、これは、この前さんざん話したことだろう? あなたも分かってくれた。考えてはみるが、ほかに必要なものも多いのだから、後回しになるって」
「…………」
オーガストのあくまで穏やかそうなまなざしを見返して、俺はますます眉根を寄せる。
確かに前に言い合った時、丸め込まれたのは俺の方だった。このオーガストという男は、気弱な風に見せて恐ろしいほど頑固で、おまけに俺よりも口が立つ。
でなきゃ、俺はやる気がないなりにもっと好き勝手やっていただろう。それを防いでいるのがこの野郎だ。相性が悪いのを感じている。
「ああ、でも、今回の仕入れに関して僕が気が付けていないこともあるかも知れない」
黙り込む俺をオーガストは少しの間見上げていたが、ふとテーブルを振り返って、紙の束に手を伸ばした。
「リストは二つもらってきている。あなたにもできれば目を通しておいて欲しいかな。……でも、体調は大丈夫?」
「問題ねえよ」
嘘だった。
先日戻した時から続いている眩暈に吐き気は、寝ようが起きていようがお構いなしに襲ってきている。
それを誤魔化すために薬ではなく酒を入れているのがまずいということはさすがに俺にも分かっているが、酒を飲まないとやっていられないというのもまた事実で、結果として原因不明の体調不良なんだか二日酔いなんだか判別がつかない状態のまま、俺はこうしてここに立っている。
とは言え、この前みたいに吐き戻すほどではないし、オーガストに店を任せっきりにしているのも癪だ。
俺はオーガストが差し出してきた紙束を乱暴に奪い取り、オーガストに背を向けた。俺の知らないところで話が進まないという保証さえ得られれば、こいつと顔を突き合わせている理由はなかった。
「部屋で読む。後でまた話す」
「ウィリアム」
呼び止める声は、俺にはきちんと聞こえる。
俺があからさまに億劫そうな顔で振り返ってやると、オーガストは笑ってもしかめ面でもない、真面目な顔をしていた。こっちの腹の裡をすくい上げて読み解こうとするような、〈いやらしい〉目つきだ。
「……記憶は、あれ以上は戻ったのか?」
「さあな」
俺はそれだけ答えて、さっさと扉をくぐった。
◇ ◆ ◇
俺たちのような存在は、この世界では〈魔王〉と呼ばれている。
定められた滅びを繰り返してきたこの世界は、いっときそのサイクルを止めて平和な時代を享受していたが、また再び滅びに向かって時計が進み始めたんだとか。
それを止めるために、〈魔王〉はせっせと店を拡張し、客をもてなし、満足させる必要がある。
頭の痛くなるような話だし、信じたくもないが、この世界がそういう客とか店とか商売とかいう世界観で回っているのは紛れも無い事実だ。
〈魔王〉どもが迷宮の深層に店を構え、そこに〈勇者〉とかいう連中が我が物顔で押し寄せてくる。俺たちもまた、その枠組みの中にいて、商売を強いられている。強いられているわけじゃないが、商売をしないことには他にやることがない、という方が正しいか。まるで、悪い夢だった。
映画で見たんだったか、それとも小説かなにかだったか、昏睡状態の怪我人だか病人かが、自分の記憶を基に頭の中に悪夢の迷宮を作り出し、そこに自ら迷い込んでしまうという話があったのを思い出す。ちょうどここも迷宮で、シチュエーションもぴったりだ。
これが自分の脳が作り出した夢まぼろしなのではないかと、あの夢を見てから何度か考えた。
そう思わされる要素はいくつかある。
例えば、俺たちに向けて通信を取ってくる〈魔王〉どもが何人かいて、そいつらが口にする『ドゥルガー』という言葉であるとか。他に通信を送ってきたメルサリアという女であるとか。どちらも、俺が元いた世界で知っていた単語だ。
いや、だがたぶん、たまたまの一致なんだろう。この世界にいる他の魔王どもも、向かってくる勇者たちも、まるで覚えがないから、全て俺の頭が作り出したものだと考えるのは少し無理がある。
あのオーガストのことについてもそうだ。俺の頭の中の存在なら、もう少し俺の都合よく動いてくれたっていい。
ただ、あの男のことは、俺はここに来る以前から知っている――
知らず、オーガストから渡されていたリストを握り潰していたことに気がついて、俺は顔をしかめて紙を広げなおした。
仕入れるべき商品について、俺は奴ほど熱心に考えちゃいないから、何が俺たちの店に必要なのかもリストを見てもいまいちピンとこない。儲けをもたらす商品の数々も、そうなるとただの文字の羅列だ。
オーガストが真剣に店舗経営に取り組んでいるのは、恐らく奴の記憶がないからというのが大きいのだろう。俺への態度にしてもそうだ。もし記憶があったなら、俺に対してもう少し違う顔をするはずだった。
吐き気がこみ上げてきたのを感じて、俺はベッドに仰向けに寝転がり、深呼吸をする。記憶を取り戻したきっかけ、あの夢のことに考えを巡らせるたびに、こうして具合が悪くなる。
それは恐らく、俺の記憶とあの夢に齟齬があるためだ。
霧の中に溶けるようなあの白い機体。小さな逆関節機。
俺は、あんな機体と交戦していない。墜とされるなんてことは、もっと有り得ない。
俺の機体を潰したのは、四脚の獣のような大型ハイドラだった。
そして、それを操っていたハイドラライダーは。
ベッドから起き上がり、俺はリストに再び目を落とす。それから床に放られていたペンを拾い上げて、適当にそれらしい商品の下に何本か線を引いてやった。
何故、自分の機体を墜としたハイドラライダーの顔を知っているのか、それは分からない。直接顔を突き合わせたことは、恐らく最後までなかった。
だが、俺は間違いなくその顔を覚えている。
立ち上がり、俺は再びリビングへ足を向ける。扉の向こうでは相変わらず、オーガストが商品リストとにらめっこをして唸っているはずだった。その男になんと声をかけてリストを突っ返してやろうか考えながら、俺はノブに手をかける。
オーガストという成り行きの共同経営者について俺が知っていることはそう多くはない。どうして奴と俺がこうして一緒に暮らしているのかも、記憶を思い出したところで分からない、大きな謎の一つだ。
確かなのは、俺たちは同じ店を割り当てられているということ。
それから、オーガスト=アルドリッチが俺を殺した男だということだ。
俺はもう一度だけ深呼吸をして、リビングへ繋がる扉を開けた。
俺がもともと暮らしていた残像領域では、常に深い霧が満ちていて晴れることはなく、何もかもすぐに劣化して、紙は特に、除湿されていない場所で放っておくとすぐにふやけていた。ここでは紙はしっかり乾いていて、指で触れてもインクがにじんで移ることはない。
俺はベッドに仰向けに寝転がって、薄暗い部屋の中、一枚の紙を見上げている。オーガストが扉も開けずに差し込んできたから一体なんだと思ったが、何のことはない、店の収支計算のメモだった。
走り書きされた売り上げは悪くない。仕入れた分を補填して余りあるぐらい儲かっている。
だから何だ、という気持ちを、俺はどうも抑えられない。
前からやる気はなかったが、ここのところはさらにそれに拍車がかかっている。金は嫌いではないが、その稼ぎ方に好みがあったっておかしくはない。ハイドラに乗って戦争をしていたのが、よくわからん客どもにものを売りつけたりへつらったりしてちまちま金を巻き上げているのだから、違和感を覚えもする。
それに、思い通りにならないことも多い。
俺は紙を放り投げて起き上がり、扉の方を睨み付けた。
「……おい、オーガスト!」
返事はない。
俺は舌打ちした。すっかりゴミ溜めと化し、足の踏み場もない部屋を横切ってドアを開ける。
思った通り、オーガストはこちらに背を向けてテーブルの前で唸っていた。頭を押さえてテーブルに肘をつきながら、紙に何か書き散らしている。たぶん、もう次の仕入れのことを考え始めているのだろう。
「オーガスト」
その背にずかずかと近づきながら、俺は重ねて名を呼んだが、オーガストが振り返る様子はなかった。意図的に無視しているんじゃないかと疑いたくなるところだが、この男の耳が妙に遠いのは短い付き合いの間でもうよく知っている。集中しているのもあるのだろう。面倒くさい話だ。
「おい、オーギー」
肩に手を置いたところで、オーガストはようやく顔を上げたこちらを振り返った。
「……ウィリアム? ええと、すまない。何だい?」
夢から覚めたような顔で問いかけてくるオーガストに、俺は唇を歪めてみせる。
「勝手に決めてんじゃねえよ。店のことなら俺にも話を通せ」
オーガストは目を瞬かせた。口を開いて、次に言うことは予測できる。
「あなたはやる気がないものだと……」
「やらねえとは言ってねえだろうがよ。
つーかお前、仕入れの内容勝手に変えやがっただろ。一言ぐらいは俺に言ってくださってもよかったんだぜ」
「それはすまなかった。具合が悪そうにしていたから、あらためて時間を取らせるのはむしろ悪いかと思って」
悪びれる様子もなく首を竦めて、こちらに紙を差し出した。俺はそれを受け取って目を通し、渋面を作る。
「……犬は」
「あなた、本当に犬が好きだね」
ふと苦笑して、オーガストは首を傾げてみせる。が、俺がつられて笑いもしないのを見て取って、あからさまにため息をつき、
「犬はね、確かに悪くない案だ。あなたのこだわりもよく分かってる。
でも――いや、これは、この前さんざん話したことだろう? あなたも分かってくれた。考えてはみるが、ほかに必要なものも多いのだから、後回しになるって」
「…………」
オーガストのあくまで穏やかそうなまなざしを見返して、俺はますます眉根を寄せる。
確かに前に言い合った時、丸め込まれたのは俺の方だった。このオーガストという男は、気弱な風に見せて恐ろしいほど頑固で、おまけに俺よりも口が立つ。
でなきゃ、俺はやる気がないなりにもっと好き勝手やっていただろう。それを防いでいるのがこの野郎だ。相性が悪いのを感じている。
「ああ、でも、今回の仕入れに関して僕が気が付けていないこともあるかも知れない」
黙り込む俺をオーガストは少しの間見上げていたが、ふとテーブルを振り返って、紙の束に手を伸ばした。
「リストは二つもらってきている。あなたにもできれば目を通しておいて欲しいかな。……でも、体調は大丈夫?」
「問題ねえよ」
嘘だった。
先日戻した時から続いている眩暈に吐き気は、寝ようが起きていようがお構いなしに襲ってきている。
それを誤魔化すために薬ではなく酒を入れているのがまずいということはさすがに俺にも分かっているが、酒を飲まないとやっていられないというのもまた事実で、結果として原因不明の体調不良なんだか二日酔いなんだか判別がつかない状態のまま、俺はこうしてここに立っている。
とは言え、この前みたいに吐き戻すほどではないし、オーガストに店を任せっきりにしているのも癪だ。
俺はオーガストが差し出してきた紙束を乱暴に奪い取り、オーガストに背を向けた。俺の知らないところで話が進まないという保証さえ得られれば、こいつと顔を突き合わせている理由はなかった。
「部屋で読む。後でまた話す」
「ウィリアム」
呼び止める声は、俺にはきちんと聞こえる。
俺があからさまに億劫そうな顔で振り返ってやると、オーガストは笑ってもしかめ面でもない、真面目な顔をしていた。こっちの腹の裡をすくい上げて読み解こうとするような、〈いやらしい〉目つきだ。
「……記憶は、あれ以上は戻ったのか?」
「さあな」
俺はそれだけ答えて、さっさと扉をくぐった。
◇ ◆ ◇
俺たちのような存在は、この世界では〈魔王〉と呼ばれている。
定められた滅びを繰り返してきたこの世界は、いっときそのサイクルを止めて平和な時代を享受していたが、また再び滅びに向かって時計が進み始めたんだとか。
それを止めるために、〈魔王〉はせっせと店を拡張し、客をもてなし、満足させる必要がある。
頭の痛くなるような話だし、信じたくもないが、この世界がそういう客とか店とか商売とかいう世界観で回っているのは紛れも無い事実だ。
〈魔王〉どもが迷宮の深層に店を構え、そこに〈勇者〉とかいう連中が我が物顔で押し寄せてくる。俺たちもまた、その枠組みの中にいて、商売を強いられている。強いられているわけじゃないが、商売をしないことには他にやることがない、という方が正しいか。まるで、悪い夢だった。
映画で見たんだったか、それとも小説かなにかだったか、昏睡状態の怪我人だか病人かが、自分の記憶を基に頭の中に悪夢の迷宮を作り出し、そこに自ら迷い込んでしまうという話があったのを思い出す。ちょうどここも迷宮で、シチュエーションもぴったりだ。
これが自分の脳が作り出した夢まぼろしなのではないかと、あの夢を見てから何度か考えた。
そう思わされる要素はいくつかある。
例えば、俺たちに向けて通信を取ってくる〈魔王〉どもが何人かいて、そいつらが口にする『ドゥルガー』という言葉であるとか。他に通信を送ってきたメルサリアという女であるとか。どちらも、俺が元いた世界で知っていた単語だ。
いや、だがたぶん、たまたまの一致なんだろう。この世界にいる他の魔王どもも、向かってくる勇者たちも、まるで覚えがないから、全て俺の頭が作り出したものだと考えるのは少し無理がある。
あのオーガストのことについてもそうだ。俺の頭の中の存在なら、もう少し俺の都合よく動いてくれたっていい。
ただ、あの男のことは、俺はここに来る以前から知っている――
知らず、オーガストから渡されていたリストを握り潰していたことに気がついて、俺は顔をしかめて紙を広げなおした。
仕入れるべき商品について、俺は奴ほど熱心に考えちゃいないから、何が俺たちの店に必要なのかもリストを見てもいまいちピンとこない。儲けをもたらす商品の数々も、そうなるとただの文字の羅列だ。
オーガストが真剣に店舗経営に取り組んでいるのは、恐らく奴の記憶がないからというのが大きいのだろう。俺への態度にしてもそうだ。もし記憶があったなら、俺に対してもう少し違う顔をするはずだった。
吐き気がこみ上げてきたのを感じて、俺はベッドに仰向けに寝転がり、深呼吸をする。記憶を取り戻したきっかけ、あの夢のことに考えを巡らせるたびに、こうして具合が悪くなる。
それは恐らく、俺の記憶とあの夢に齟齬があるためだ。
霧の中に溶けるようなあの白い機体。小さな逆関節機。
俺は、あんな機体と交戦していない。墜とされるなんてことは、もっと有り得ない。
俺の機体を潰したのは、四脚の獣のような大型ハイドラだった。
そして、それを操っていたハイドラライダーは。
ベッドから起き上がり、俺はリストに再び目を落とす。それから床に放られていたペンを拾い上げて、適当にそれらしい商品の下に何本か線を引いてやった。
何故、自分の機体を墜としたハイドラライダーの顔を知っているのか、それは分からない。直接顔を突き合わせたことは、恐らく最後までなかった。
だが、俺は間違いなくその顔を覚えている。
立ち上がり、俺は再びリビングへ足を向ける。扉の向こうでは相変わらず、オーガストが商品リストとにらめっこをして唸っているはずだった。その男になんと声をかけてリストを突っ返してやろうか考えながら、俺はノブに手をかける。
オーガストという成り行きの共同経営者について俺が知っていることはそう多くはない。どうして奴と俺がこうして一緒に暮らしているのかも、記憶を思い出したところで分からない、大きな謎の一つだ。
確かなのは、俺たちは同じ店を割り当てられているということ。
それから、オーガスト=アルドリッチが俺を殺した男だということだ。
俺はもう一度だけ深呼吸をして、リビングへ繋がる扉を開けた。
NEWS
隷獣魔王『アンデライト』 禁忌指定へ――乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「遠くの階層の魔王さんが、禁忌指定にされたって。黙ってみているわけにはいかない……」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「わたしは動かなくちゃいけない。わたしは強くならなくちゃ、強くなって皆を守らなくちゃ……」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「でないと、わたしは皆から必要とされない気がして……売上も稼げないし、目立つこともできない……」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「禁忌選定委員会は暴走状態だ。『アンデライト』が世界を滅ぼすと決まったわけではない」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』 「メルサリアも動いている。彼を救出する作戦を組むはずだ。私も協力している」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「グハハハハハー! 禁忌が何だっていうんだ!俺は無敵だぜ!」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』 「パンチだ! キックだ! グハハハハハー!」 |
メルサリア 「どうも~メルサリアっす! 話は聞いていると思うっす!」 |
メルサリア 「『アンデライト』が禁忌指定されたっす! 全くの言いがかりっす!」 |
メルサリア 「救出作戦を組むっす! 7の週……いまから4週後に作戦を行うっす!」 |
メルサリア 「詳細は後程伝えるっす! 準備が必要っす! わたしも委員会の内部から切り崩していくっす!」 |
メルサリア 「今日は皆のサポートの一環として、100moneyの資金援助をするっす! これもカガクの力っす!」 |
◆訓練
機転の訓練をしました機転が16上昇した
機転の訓練をしました経験値が足りない
機転の訓練をしました経験値が足りない
機転の訓練をしました経験値が足りない
機転の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
◆送金
◆購入
オーガストは草も生えない熱の草原を3個納入した!!(120money)
オーガストは火消し人形樹を3個納入した!!(189money)
オーガストは観葉植物を3個納入した!!(135money)
◆作製
価格強化!
連続強化!
ダイヤの指輪21とあそんでーーー!!!を素材にしてテラリウムを作製した!!
◆レガリア決定
暁新世界 に決定!!
◆アセンブル
スロット1に草も生えない熱の草原を装備した
スロット2に観葉植物を装備した
スロット3に観葉植物を装備した
スロット4にあたたかな空間を装備した
スロット5にアリスの魔法書を装備した
スロット6に熱い!熱すぎるぜ!この砂!!!!!!!を装備した
スロット7に電撃型DR『フルミネ』を装備した
スロット8にテラリウムを装備した
スロット9に火消し人形樹を装備した
スロット10にあなたのウィザードを装備した
スロット11にぽええええええええを装備した
スロット12にあなたの書籍を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
深夢想水族館『トリエステ』とバディを結成した!!
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションD
ユニオン活動
シェアハウスの活動記録
・共用スペースは使った後はきれいに掃除すること
・喧嘩はそれほど長引かせないこと
・自分の部屋もそれほどは汚さないこと 各自ちゃんと掃除こと
↑うるせえ! 指図するんじゃねえ!
……と、コルクボードにピン止めされた紙に書いてある
・喧嘩はそれほど長引かせないこと
・自分の部屋もそれほどは汚さないこと 各自ちゃんと掃除こと
↑うるせえ! 指図するんじゃねえ!
……と、コルクボードにピン止めされた紙に書いてある
機転の訓練をしました
機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
ENo.32からのメッセージ>>オーガスト 「……? あれ? ウィリアム、もしかしてあなた、生肉を食べたりしていないよね?」 |
ウィリアム 「ああ? 人のことを何だと思ってんだ。食わねえよ」 |
オーガスト 「……だよね。台所は僕しか使わないし……」 |
ウィリアム 「って、アイスねえんだけど! おい、お前食ったのかよ!」 |
オーガスト 「いや……あなたこそ、僕は甘いものはあまり食べないって知ってるだろ? 妙だな……」 |
メッセージ
ENo.14からのメッセージ>>
(シェアハウスの前にぼんやりとした様子で立ち尽くす、目深帽子に色眼鏡、杖を携えた男が一人、視線に気付いて顔を挙げる)
――言って、男が見せるのは「桟敷城」という魔王城のビラ。
劇場という形を取る城であるらしく、直近の公演予定と城までの簡潔ながらわかりやすい地図が書いてある。
ビラを「見た」人間ならば、よほどの方向音痴でない限り迷わずたどり着けるだろう。
ENo.18からのメッセージ>>
ENo.112からのメッセージ>>
この犬のような生き物は、あなた達の脳内に直接語りかけている。
……どうやら本人(本犬?)の言うとおり、生態系はかなり犬に近い様だ。
ENo.200からのメッセージ>>
<ちりーん
遠くから、鈴の音が聞こえた気がする……。
そしてふとみると、オーガストさんの足元に、ちぎれた紙が見える……。
『仕入れ』 『て』 『いただき』 『ありがとうございます』
『今後とも』 『よろしく』 『お願いします』
先だってオーガストさんが小さな猫に渡した、メッセージカード。
ちぎれた一部が、そんな順番で並べられていた。
<みー
ウィリアムさんの近くで、丸い猫が見上げている……。
ENo.216からのメッセージ>>
ピンク色のそれはぱたぱたと飛び、あなたがたの方に近づいてくる。
ENo.243からのメッセージ>>
メッセージを送信しました
>>Eno.32: >>Eno.297 >>Eno.7 >>Eno.265
(シェアハウスの前にぼんやりとした様子で立ち尽くす、目深帽子に色眼鏡、杖を携えた男が一人、視線に気付いて顔を挙げる)
コルヴス 「ああ、すみません、そちらのお方。道をおたずねしてもよろしいでしょうか」 |
劇場という形を取る城であるらしく、直近の公演予定と城までの簡潔ながらわかりやすい地図が書いてある。
ビラを「見た」人間ならば、よほどの方向音痴でない限り迷わずたどり着けるだろう。
コルヴス 「こちら、友人に招待してもらったはいいのですが、地図が読めなくて困っていたんです(苦笑する男は盲目らしく、色眼鏡越しの目は閉ざされたままだ)」 |
ニーユ 「はい、よろしくお願いします。アクアトリエステの――」 |
ニーユ 「……えっ!?あ、えーー」 |
スズヒコ 「よろしくお願いいたします。我々深夢想水族館『トリエステ』、せいぜい棒立ちになって勇者どもを引きつけるようなことしかしていませんけれど」 |
ニーユ 「え、あ、ええと……よろしくお願いいたします……」 |
スズヒコ 「名乗りが遅れました。私が【水族館の従者】咲良乃スズヒコ、こちらが【水族館の料理人】ニーユ=ニヒト・アルプトラです。」 |
スズヒコ 「辛気臭いのは一番歳を食ったクソメガネの【水族館の魔王】だけなんで、そこは誤解なきようよろしくお願いしますね」 |
ニーユ 「ちょっ ちょっとお……のっけからそんななんか喧嘩売るような態度じゃなくても……いいじゃないですか!」 |
スズヒコ 「売られた喧嘩を適当に買っただけですよ。」 |
スズヒコ 「ま、ろくに挨拶もできないようじゃこの先が思いやられますね?」 |
リンジー 「……【従者】。流石にその辺にしとけ。あんまり下が喧嘩売ってると俺の評判まで悪くなるからヤダ」 |
スズヒコ 「……辛気臭い方のクソメガネがこちらです。」 |
リンジー 「はいはい辛気臭い眼鏡のジジイでーす。ご老体なので労ってください。名前はリンジー・エルズバーグ」 |
リンジー 「(言うだけ言ってとっととどこかへ行ってしまった……)」 |
ニーユ 「(はわわ)」 |
ニーユ 「あ、あの、オーガストさん……あー、えっと、(慎重に言葉を選んでいる。)……ウォーハイドラってご存知ですか?」 |
毛玉 「(ふむ。どうやら貴殿は見る目があるようだな。)」 |
毛玉 「(我々ポッチ族は、一般的に犬と呼ばれる生き物に近い生体を持つ。 ……商品と間違われるのは遺憾だが、まあ無理もないだろう。)」 |
毛玉 「(そして、尚且つ魔王であるというのも正解だ。)」 |
毛玉 「(もふもふを崇め、犬で世界を支配する王。 我が名は、ケダマ・デ・ポッチ・フルムーンだ。)」 |
毛玉 「(……それはそうとして、ジャーキーは有難く頂こう。)」 |
ENo.200からのメッセージ>>
<ちりーん
遠くから、鈴の音が聞こえた気がする……。
そしてふとみると、オーガストさんの足元に、ちぎれた紙が見える……。
『仕入れ』 『て』 『いただき』 『ありがとうございます』
『今後とも』 『よろしく』 『お願いします』
先だってオーガストさんが小さな猫に渡した、メッセージカード。
ちぎれた一部が、そんな順番で並べられていた。
<みー
ウィリアムさんの近くで、丸い猫が見上げている……。
ENo.216からのメッセージ>>
魔王ポポたん 「……えっ、あ、ポポのこと呼びましたか?」 |
ピンク色のそれはぱたぱたと飛び、あなたがたの方に近づいてくる。
魔王ポポたん 「はじめまして、おにいさん! ポポはオポポスタンという世界から来たゆるキャラ、オポポスたんです! どうぞお気軽にポポって呼んでくださいね!」 |
魔王ポポたん 「あ、でも、今はゆるキャラじゃなくて、マスターの使い魔……だったんですけど、成り行きで魔王になっちゃってまして……。おにいさんたちも魔王さん……ですよね?」 |
魔王ポポたん 「そのう、ポポが言うのも失礼かもしれないですけど、おふたりもあんまり魔王感がないような……もしかしてお仕事の時は違う格好に着替えたり変身したりするんですか?」 |
三田村エル 「ガキとな」 |
三田村エル 「お察しの通り『魔王』だよ。」 |
三田村エル 「こう見えても、子供がいたっておかしくない歳だよ。 親離れくらいは済んでるさ。」 |
三田村エル 「ふたりは姉妹店かい? 僕まだ提携店舗の人とオフで遊びに行ったことないや」 |
メッセージを送信しました
>>Eno.32: >>Eno.297 >>Eno.7 >>Eno.265
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
明日の戦場
第15ブロック
来週の降水確率:3%
来週の風の向き:17%
ロゼ・クレープス |
ナズナ・スズシロ |
深夢想水族館『トリエステ』 |
境界線のAとB |
雫の塔 |
ゼストクローク |
品が無ければ躰を売ればいいじゃない! 淫魔獣神王『ゆくしず』 |
ミクル・メイベル |
エニグマ |
イェンス・ビョルン・ビョルク |
魔王少女ベーシックインカム子さん |
鳥籠 |
若野 リリタネ |
鍵原ユキと天眼石蝶也 |
お前を!!!!!燃やす!!!!王!!!!!!!!!!!! |
グリンガルデ |
悪魔の奴隷商ドントゼンと宝石猫のキャッシュカウ |
星雲工場『コンスヌス』 |
風森 砂季 |
借金王 |
リコリス |
ジルパ |
--- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
『アンデライト』の嫌われた猫[徳物理] |
『アンデライト』の嫌われた猫[徳物理] |
『アンデライト』の嫌われた猫[徳物理] |
天をかける掃除機『タイプ=目詰まり』[徳電撃] |
奇跡探求団の最後の一行[カルマ冷気] |
キャラデータ
名前
境界線のAとB
愛称
オーガスト
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
オーガスト=アルドリッチ たれ目の方。 ウィリアム=ブラッドバーン つり目の方。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
__0__1__2__3__4__5 __6__7__8__9_10_11 _12_13_14_15_16_17 _18_19_20_21_22_23 |
お城データ |
|
|
ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
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1 | 冷気建築:氷室 | 四畳半の氷室 [20/---/---] 壮大値[965] 価格[35] 警戒値[102] 連続値[94] 防御属性[冷気] 防御値[87] 熱意値[51] 好感値[51] 予見値[128] 在庫[13] 追加効果[氷結付与] [冷気建築] *作者* | 13 | ▼詳細 |
2 | 電撃建築:電気床 | 四畳半の電気床 [20/---/---] 壮大値[702] 価格[35] 警戒値[59] 連続値[128] 防御属性[電撃] 防御値[87] 熱意値[128] 好感値[76] 予見値[17] 在庫[13] 追加効果[貫通付与] [電撃建築] *作者* | 13 | ▼詳細 |
3 | 物理商品:書籍 | あなたの書籍 [20/---/---]《装備:12》 | 10 | ▼詳細 |
4 | 冷気護衛:ビースト | あなたのビースト [20/---/---] 攻撃値[78] 連撃値[5] 壮大値[526] 価格[29] 警戒値[85] 連続値[42] 防御属性[火炎] 防御値[17] 熱意値[42] 好感値[17] 予見値[42] 在庫[13] 追加効果[加速] [冷気護衛] *作者* | 13 | ▼詳細 |
5 | 聖魔護衛:ハーピィ | あなたのハーピィ [20/---/---] 攻撃値[61] 連撃値[5] 壮大値[175] 価格[22] 警戒値[42] 連続値[42] 防御属性[物理] 防御値[26] 熱意値[34] 好感値[34] 予見値[34] 在庫[13] 追加効果[加速] [聖魔護衛] *作者* | 13 | ▼詳細 |
6 | 火炎護衛:ウィザード | あなたのウィザード [20/---/---]《装備:10》 攻撃値[52] 連撃値[8] 壮大値[219] 価格[27] 警戒値[25] 連続値[51] 防御属性[聖魔] 防御値[43] 熱意値[85] 好感値[51] 予見値[51] 在庫[13] 追加効果[加速] [火炎護衛] *作者* | 13 | ▼詳細 |
7 | カルマ電撃護衛:サイキック | 電撃型DR『フルミネ』 [20/警戒/---]《装備:7》 攻撃値[96] 連撃値[4] 壮大値[219] 価格[31] 警戒値[105] 連続値[34] 防御属性[火炎] 防御値[35] 熱意値[34] 好感値[17] 予見値[85] 在庫[13] 追加効果[感知] [カルマ電撃護衛] *作者* | 13 | ▼詳細 |
8 | 素材:素材 | 巨岩20 [20/壮大/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
9 | カルマ火炎建築:熱砂 | 観葉植物 [20/好感/警戒]《装備:3》 壮大値[725] 価格[45] 警戒値[64] 連続値[44] 防御属性[火炎] 防御値[90] 熱意値[134] 好感値[152] 予見値[44] 在庫[3] 追加効果[幻影付与] 資産投入[20] [カルマ火炎建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
10 | 素材:素材 | 槍衾21 [21/耐物/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
11 | 徳物理商品:書籍 | アリスの魔法書 [20/警戒/---]《装備:5》 | 6 | ▼詳細 |
12 | 徳火炎建築:熱砂 | あたたかな空間 [20/好感/---]《装備:4》 壮大値[702] 価格[35] 警戒値[42] 連続値[42] 防御属性[火炎] 防御値[87] 熱意値[128] 好感値[148] 予見値[42] 在庫[2] 追加効果[幻影付与] [徳火炎建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
13 | カルマ火炎建築:熱砂 | 熱い!熱すぎるぜ!この砂!!!!!!! [20/熱意/---]《装備:6》 壮大値[702] 価格[35] 警戒値[42] 連続値[42] 防御属性[火炎] 防御値[87] 熱意値[148] 好感値[128] 予見値[42] 在庫[2] 追加効果[幻影付与] [カルマ火炎建築] *作者* | 2 | ▼詳細 |
14 | カルマ物理護衛:アルラウネ | ぽええええええええ [20/好感/---]《装備:11》 攻撃値[96] 連撃値[3] 壮大値[526] 価格[26] 警戒値[17] 連続値[42] 防御属性[冷気] 防御値[52] 熱意値[25] 好感値[105] 予見値[51] 在庫[2] 追加効果[成長] [カルマ物理護衛] *作者* | 2 | ▼詳細 |
15 | カルマ物理護衛:アルラウネ | テラリウム [21/高級/連続]《装備:8》 攻撃値[97] 連撃値[3] 壮大値[535] 価格[27] 警戒値[17] 連続値[65] 防御属性[冷気] 防御値[53] 熱意値[26] 好感値[86] 予見値[51] 在庫[8] 追加効果[成長] [カルマ物理護衛] *作者* | 8 | ▼詳細 |
16 | 素材:素材 | 消火器21 [21/耐火/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
17 | 素材:素材 | 槍衾22 [22/耐物/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
18 | 徳火炎建築:熱砂 | 草も生えない熱の草原 [20/予見/予見]《装備:1》 壮大値[718] 価格[40] 警戒値[43] 連続値[43] 防御属性[火炎] 防御値[89] 熱意値[131] 好感値[131] 予見値[84] 在庫[3] 追加効果[幻影付与] 資産投入[10] [徳火炎建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
19 | カルマ物理護衛:アルラウネ | 火消し人形樹 [20/---/耐火]《装備:9》 攻撃値[104] 連撃値[3] 壮大値[565] 価格[63] 警戒値[18] 連続値[46] 防御属性[火炎] 防御値[77] 熱意値[27] 好感値[92] 予見値[55] 在庫[3] 追加効果[成長] 資産投入[100] [カルマ物理護衛] *作者* | 3 | ▼詳細 |
20 | カルマ火炎建築:熱砂 | 観葉植物 [20/好感/警戒]《装備:2》 壮大値[725] 価格[45] 警戒値[64] 連続値[44] 防御属性[火炎] 防御値[90] 熱意値[134] 好感値[152] 予見値[44] 在庫[3] 追加効果[幻影付与] 資産投入[20] [カルマ火炎建築] *作者* | 3 | ▼詳細 |
21 | 素材:素材 | 蜘蛛の糸22 [22/警戒/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
22 | カルマ火炎護衛:ウィザード | ゴズ [20/耐電/耐火] 攻撃値[54] 連撃値[8] 壮大値[224] 価格[31] 警戒値[26] 連続値[52] 防御属性[火炎] 防御値[85] 熱意値[88] 好感値[52] 予見値[52] 在庫[2] 追加効果[加速] 資産投入[10] [カルマ火炎護衛] *作者* | 2 | ▼詳細 |
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