第14週目 ケセミア・テレスコープの一週間
◆日記
その日はかなり騒がしかった。
「あの、ちょっと数が多すぎませんか!?」
『魔王よ、またサイバネットワークが過負荷を起こした。至急解析し、データを送る』
「またですか。嗚呼あの足跡……早く監視カメラで追ってください」
『申し訳ないが我々自律型の人形ではこのユニットを認識することが出来ない』
魔王城の最奥――城のメインコンピュータールームの中央では、ホログラフで映し出された城の構造と各種通信網がせわしなく駆けている。
城中の『ドラゴン』ユニットに指示を与え、ネットワークに繋がる人形達と連携して情報を獲得、対応、対処する。目まぐるしく情報が変わる様子は経済の坩堝の渦中にあって、ミートパテにしてなおもかき混ぜているかのような錯覚に陥る。
コンソールに浮かぶ大量のタブと警告に眩暈を起こしそうになる頭を振るい、ケセミアはぴしゃりと頬を叩いた。
常通り勇者の相手をしていたヤシャ・ヤーの城は現在アラートが鳴り響き、日課の天体観測も覚束ない程騒音を巻き散らしていた。理由は勇者が活発化し始めたことと、以前ナーマが連絡したその他勢力との抗争が原因である。勇者の力が分散するなら何も困ったことではないが、そちらの勢力が加勢してくるのなら、取り纏まったデータもない彼らに対応するには時間を要するのは必然だった。
もっとよく考えれば把握できることだったのに、情報が出そろわないことでここまで泥沼、激化を招いたことにケセミアは嘆息した。
しかし嘆いてばかりもいられない。それはそれとして 防音装置か鳴り響かない部屋が欲しいと、前時代のシステムに辟易する。
機械人形達が捉えられないと困惑する足跡の主『モリス』は隠密性に優れたユニットらしい。機械の認識をも欺き、感知した時には足跡のみを残して消えているという。
仮称『モリス』の他にも裁定者ユニットや天使までいるらしい。挙って彼らがこの城を蹂躙して回るせいで、吐き出される情報の波に溺れそうになる。
「ではこちらで操作して確認しておきます。皆さんはカルマ勇者『ルールの裁定者』を追ってください」
『了解した』
一度通信を切り、ケセミアは城のカメラとリンクした監視用のバイザーを装着する。
瞬間、視界にルームの中央にあるホログラフよりさらに鮮明なビューアが目の前に広がっていった。
「……本当に走り出したら止めてくださいね」
周囲でコンソールを叩いていたナーマに苦笑いを零し、ケセミアはバイザー内の世界へ意識を向けてモリスの足跡を追いかける。
魔王は魔王でありながら城の中を自由に移動できない。いつ勇者の奇襲が来るかもわからない上、ケセミアには勇者に対抗すべき手段を持ち合わせていない為である。それでも何か出来ることは無いかと最近取り入れたのがバーチャルリアリティシステムを流用した、城中に設置したカメラとリアルタイムで描画している――という説明すればそれだけで日が落ちそうな代物である。
目線と瞬きで城の監視システムを掌握し、自由にカメラ目線上のルートを行き来しているだけなのだが、これだけでも走っているような錯覚がするし、追いかけるモリス型以外の勇者ユニットもいて、息遣いも感じられる。
それでも先ほどから音もなく這い寄り、自動式の監視カメラが認識した時には足跡しか残さないユニットを目視で追いかけるには少々骨が折れた。
数分程走った感覚を覚えた頃、足跡の途切れた先を見つけてその姿を確認した。
「『モリスの足跡』をこちらで視認しました。速やかな予測演算と修正をお願いします」
「各機、『魔王』ユニットより送信されたデータを確認。これを最適化し、即時の対応を要請する」
『了解』
バイザーを装着し続けてモリスとの追いかけっこを続ける。こちらが認識する限り相手の座標軸はすべて『見える』範囲にある。足跡の先にいるユニットが包囲され、聖域ユニットによって形成された陣地に足跡の持ち主は捕捉されると、城の外へと放り出された。
そこまで見送ってようやくバイザーを外し、ケセミアは息を大きく吐き出して空気を取り込んだ。
「魔王サマ、没入すると瞬きしないで呼吸を浅くする癖は直した方が良いと助言しよう」
「……検討してみます」
傍で見守っていたナーマに諫められてケセミアは肩を揺らした。
気づけば既に何体かの勇者たちも撃破しており、順調に勇者達を相手にする人形達が金を稼いでいたらしい。
「……はけてる数が妙に多くありませんか?」
今日だけで20回――実際は複数人の対応をしているから2倍以上はある筈の――対応をしたところで、撃退時の戦果の上がり幅が右肩上がりを続ける様子に首を傾げる。
「レート4000を超えたな。随分ハイペースじゃないか」
幻惑に踊らされ、かがり火に惹かれ、夢を見させて、聖域にて安息をもたらす。その先には闇への誘惑をする強き竜がいる。汝、力を欲するならば対価を支払え。
そうした一連の流れで誘い込んだ上で、こちらから強い戦力を提供するサービスを展開してから、かなり目覚ましい功績をあげている。
「50回は、ちょっと働き過ぎでは?」
「レートも10000を超えた。ヤシャ・ヤーがブラック企業だなんて言われたら癪だな。まあ我々は人形だから劣化年数が早まるくらいだが」
「労働法はありませんからね、ここ」
単純計算で倍近く勇者を撃退――というよりはもう殲滅――して回っているが、当の撃退方法自体も非殺傷的なものが大半で、「星読みの出す問いに答えられなければ強制的に負け」という嬌声ルールを敷くものがメインである。
それに応じない、または暴力的な手段に陥った場合のみ敵対するプログラムが組み込まれているのだが、基本的には直接手だしすることなく、無害な存在として扱っている。
それでも此度の勇者たちは随分と羽振りが良かった。何も経験値が大量にもらえるパワーレベリングを行える場所でも無いというのに。
「名が売れればその醜聞の価値と程度はあれど、そこへ行ってみたくなる――ものらしい。SNS上にアップロードして拡散して回ってそれがどっと広がる、という歴史もある」
「写真を撮って上げたりするのですよね」
身振り手振りでカメラを撮る仕草をしてみると、ナーマは相槌を打って答える。
「そうそれ。統計的には経済効果もきっちり出ているぞ。元々そういう分野は企業向けの広告として利用するのが本質だからな」
「個人アカウントで、大喜利大会を始めたりとか」
「それは一部の特異な民衆だけだな」
それより、と画面の方を指し示す指先を追って、ケセミアは目配せする。最後のラッシュでもまた大分盛り上げたらしい。
「86回応対して、22188moneyですか」
「他の魔王と比べてもかなり差がついたな」
「……サキュバスが幻を見せているわけではありませんよね」
「マハラエルなら居眠りこいてる頃だろうから、現実だろうな」
ふぅ、とひとつ息を落とす。徐々に他の魔王が撤退し始め、こちらも流れ作業のように現場が引いていくのを遠めに見る。ハッハッハと困ったように笑ってからいやいやいや、と人間臭くケセミアは笑いかけた。
「ど、どうしましょう。ちょっと予想外でした」
瞬間的に、引き攣った笑みを浮かべて、採算が合わなくなった商人のようなことを言ってのけた。
「うむ、現場はここまで稼いだとは思っていないはずだ。少し忙しかった程度しか感じられないのが機械人形の悪い所だな。人間のようなユーモアセンスが足りない」
「労働法の話題をピックアップする程度には通じるじゃないですか。ど、どうしましょうここからさらにあの戦果ですよ。ボクらだけであの大群の四分の一近くを追い返しちゃったんですよ……」
まるで悪いことをしでかした子供の様に口元を隠しながら、おろおろと落ち着かなそうにメインルームを歩き回る。冷汗が伝う気持ち悪い感覚が背中にこびりついて思わずフードを取った。
蒸し暑くて息苦しいのは、先ほどバーチャルでダイブしていたからだろうか。
なるほど、焦燥感や焦りはこういう時に生まれるのだとケセミアの冷静な部分の思考を巡らせ、当人は気が気でないといった様子でおろおろしている。
「魔王自らが出張った事による『宣言』の補正、諸々入ると収入が40000を超えるな。どうした一気に金持ちだぞ」
「……お金、返さなくて良いんですか?」
「いつものシステマチックな思考は何処へ行った。堂々と魔王サマが手にした収入だ。懐へしまっておいていいものだ」
「……そ、れは」
「よく頑張った。これはケセミアの功績だぞ。これなら売り上げ1位も狙える」
「え、えへへ……?」
いつになく人間臭い発言に、ナーマはケセミアをからかって答える。あれも買えるしこれも買える、なんて試算し出すケセミアを他所に、ナーマは人形達よって作られた独自回線にアクセスする。
【魔王サマの焦り顔と照れ顔の写真を入手。人形用クラウド『ラビ』へアップロードを申請する】
【了解。委細受諾し待機する。完了後、全機にパッチソフトとして配布する】
【了解】
――誰かと共有し、互いに良き情報を獲得するのが昔のSNSの使い方だったらしい。個人であればなおさら、友人と情報を共有して回っていたらしい。
故に魔王の楽しそうな『人間』の様をみて楽しむのが機械達の楽しみというのも、否定されようがない筈だ。
いつかクラウドにアップロードされた写真の数々を魔王の羞恥を対価として見られるのなら、こうした楽しみも悪くあるまい。
それが人間という不完全なものの織り成すドラマなのだから。
嗚呼だから、人形が人間に焦がれても構わないはずだ。
「あの、ちょっと数が多すぎませんか!?」
『魔王よ、またサイバネットワークが過負荷を起こした。至急解析し、データを送る』
「またですか。嗚呼あの足跡……早く監視カメラで追ってください」
『申し訳ないが我々自律型の人形ではこのユニットを認識することが出来ない』
魔王城の最奥――城のメインコンピュータールームの中央では、ホログラフで映し出された城の構造と各種通信網がせわしなく駆けている。
城中の『ドラゴン』ユニットに指示を与え、ネットワークに繋がる人形達と連携して情報を獲得、対応、対処する。目まぐるしく情報が変わる様子は経済の坩堝の渦中にあって、ミートパテにしてなおもかき混ぜているかのような錯覚に陥る。
コンソールに浮かぶ大量のタブと警告に眩暈を起こしそうになる頭を振るい、ケセミアはぴしゃりと頬を叩いた。
常通り勇者の相手をしていたヤシャ・ヤーの城は現在アラートが鳴り響き、日課の天体観測も覚束ない程騒音を巻き散らしていた。理由は勇者が活発化し始めたことと、以前ナーマが連絡したその他勢力との抗争が原因である。勇者の力が分散するなら何も困ったことではないが、そちらの勢力が加勢してくるのなら、取り纏まったデータもない彼らに対応するには時間を要するのは必然だった。
もっとよく考えれば把握できることだったのに、情報が出そろわないことでここまで泥沼、激化を招いたことにケセミアは嘆息した。
しかし嘆いてばかりもいられない。それはそれとして 防音装置か鳴り響かない部屋が欲しいと、前時代のシステムに辟易する。
機械人形達が捉えられないと困惑する足跡の主『モリス』は隠密性に優れたユニットらしい。機械の認識をも欺き、感知した時には足跡のみを残して消えているという。
仮称『モリス』の他にも裁定者ユニットや天使までいるらしい。挙って彼らがこの城を蹂躙して回るせいで、吐き出される情報の波に溺れそうになる。
「ではこちらで操作して確認しておきます。皆さんはカルマ勇者『ルールの裁定者』を追ってください」
『了解した』
一度通信を切り、ケセミアは城のカメラとリンクした監視用のバイザーを装着する。
瞬間、視界にルームの中央にあるホログラフよりさらに鮮明なビューアが目の前に広がっていった。
「……本当に走り出したら止めてくださいね」
周囲でコンソールを叩いていたナーマに苦笑いを零し、ケセミアはバイザー内の世界へ意識を向けてモリスの足跡を追いかける。
魔王は魔王でありながら城の中を自由に移動できない。いつ勇者の奇襲が来るかもわからない上、ケセミアには勇者に対抗すべき手段を持ち合わせていない為である。それでも何か出来ることは無いかと最近取り入れたのがバーチャルリアリティシステムを流用した、城中に設置したカメラとリアルタイムで描画している――という説明すればそれだけで日が落ちそうな代物である。
目線と瞬きで城の監視システムを掌握し、自由にカメラ目線上のルートを行き来しているだけなのだが、これだけでも走っているような錯覚がするし、追いかけるモリス型以外の勇者ユニットもいて、息遣いも感じられる。
それでも先ほどから音もなく這い寄り、自動式の監視カメラが認識した時には足跡しか残さないユニットを目視で追いかけるには少々骨が折れた。
数分程走った感覚を覚えた頃、足跡の途切れた先を見つけてその姿を確認した。
「『モリスの足跡』をこちらで視認しました。速やかな予測演算と修正をお願いします」
「各機、『魔王』ユニットより送信されたデータを確認。これを最適化し、即時の対応を要請する」
『了解』
バイザーを装着し続けてモリスとの追いかけっこを続ける。こちらが認識する限り相手の座標軸はすべて『見える』範囲にある。足跡の先にいるユニットが包囲され、聖域ユニットによって形成された陣地に足跡の持ち主は捕捉されると、城の外へと放り出された。
そこまで見送ってようやくバイザーを外し、ケセミアは息を大きく吐き出して空気を取り込んだ。
「魔王サマ、没入すると瞬きしないで呼吸を浅くする癖は直した方が良いと助言しよう」
「……検討してみます」
傍で見守っていたナーマに諫められてケセミアは肩を揺らした。
気づけば既に何体かの勇者たちも撃破しており、順調に勇者達を相手にする人形達が金を稼いでいたらしい。
「……はけてる数が妙に多くありませんか?」
今日だけで20回――実際は複数人の対応をしているから2倍以上はある筈の――対応をしたところで、撃退時の戦果の上がり幅が右肩上がりを続ける様子に首を傾げる。
「レート4000を超えたな。随分ハイペースじゃないか」
幻惑に踊らされ、かがり火に惹かれ、夢を見させて、聖域にて安息をもたらす。その先には闇への誘惑をする強き竜がいる。汝、力を欲するならば対価を支払え。
そうした一連の流れで誘い込んだ上で、こちらから強い戦力を提供するサービスを展開してから、かなり目覚ましい功績をあげている。
「50回は、ちょっと働き過ぎでは?」
「レートも10000を超えた。ヤシャ・ヤーがブラック企業だなんて言われたら癪だな。まあ我々は人形だから劣化年数が早まるくらいだが」
「労働法はありませんからね、ここ」
単純計算で倍近く勇者を撃退――というよりはもう殲滅――して回っているが、当の撃退方法自体も非殺傷的なものが大半で、「星読みの出す問いに答えられなければ強制的に負け」という嬌声ルールを敷くものがメインである。
それに応じない、または暴力的な手段に陥った場合のみ敵対するプログラムが組み込まれているのだが、基本的には直接手だしすることなく、無害な存在として扱っている。
それでも此度の勇者たちは随分と羽振りが良かった。何も経験値が大量にもらえるパワーレベリングを行える場所でも無いというのに。
「名が売れればその醜聞の価値と程度はあれど、そこへ行ってみたくなる――ものらしい。SNS上にアップロードして拡散して回ってそれがどっと広がる、という歴史もある」
「写真を撮って上げたりするのですよね」
身振り手振りでカメラを撮る仕草をしてみると、ナーマは相槌を打って答える。
「そうそれ。統計的には経済効果もきっちり出ているぞ。元々そういう分野は企業向けの広告として利用するのが本質だからな」
「個人アカウントで、大喜利大会を始めたりとか」
「それは一部の特異な民衆だけだな」
それより、と画面の方を指し示す指先を追って、ケセミアは目配せする。最後のラッシュでもまた大分盛り上げたらしい。
「86回応対して、22188moneyですか」
「他の魔王と比べてもかなり差がついたな」
「……サキュバスが幻を見せているわけではありませんよね」
「マハラエルなら居眠りこいてる頃だろうから、現実だろうな」
ふぅ、とひとつ息を落とす。徐々に他の魔王が撤退し始め、こちらも流れ作業のように現場が引いていくのを遠めに見る。ハッハッハと困ったように笑ってからいやいやいや、と人間臭くケセミアは笑いかけた。
「ど、どうしましょう。ちょっと予想外でした」
瞬間的に、引き攣った笑みを浮かべて、採算が合わなくなった商人のようなことを言ってのけた。
「うむ、現場はここまで稼いだとは思っていないはずだ。少し忙しかった程度しか感じられないのが機械人形の悪い所だな。人間のようなユーモアセンスが足りない」
「労働法の話題をピックアップする程度には通じるじゃないですか。ど、どうしましょうここからさらにあの戦果ですよ。ボクらだけであの大群の四分の一近くを追い返しちゃったんですよ……」
まるで悪いことをしでかした子供の様に口元を隠しながら、おろおろと落ち着かなそうにメインルームを歩き回る。冷汗が伝う気持ち悪い感覚が背中にこびりついて思わずフードを取った。
蒸し暑くて息苦しいのは、先ほどバーチャルでダイブしていたからだろうか。
なるほど、焦燥感や焦りはこういう時に生まれるのだとケセミアの冷静な部分の思考を巡らせ、当人は気が気でないといった様子でおろおろしている。
「魔王自らが出張った事による『宣言』の補正、諸々入ると収入が40000を超えるな。どうした一気に金持ちだぞ」
「……お金、返さなくて良いんですか?」
「いつものシステマチックな思考は何処へ行った。堂々と魔王サマが手にした収入だ。懐へしまっておいていいものだ」
「……そ、れは」
「よく頑張った。これはケセミアの功績だぞ。これなら売り上げ1位も狙える」
「え、えへへ……?」
いつになく人間臭い発言に、ナーマはケセミアをからかって答える。あれも買えるしこれも買える、なんて試算し出すケセミアを他所に、ナーマは人形達よって作られた独自回線にアクセスする。
【魔王サマの焦り顔と照れ顔の写真を入手。人形用クラウド『ラビ』へアップロードを申請する】
【了解。委細受諾し待機する。完了後、全機にパッチソフトとして配布する】
【了解】
――誰かと共有し、互いに良き情報を獲得するのが昔のSNSの使い方だったらしい。個人であればなおさら、友人と情報を共有して回っていたらしい。
故に魔王の楽しそうな『人間』の様をみて楽しむのが機械達の楽しみというのも、否定されようがない筈だ。
いつかクラウドにアップロードされた写真の数々を魔王の羞恥を対価として見られるのなら、こうした楽しみも悪くあるまい。
それが人間という不完全なものの織り成すドラマなのだから。
嗚呼だから、人形が人間に焦がれても構わないはずだ。
NEWS
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「(……あれ、わたし、どうしたんだっけ。レヒルさんと話して、デバステイターから逃げて……)」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「(……そうだ、デバステイターに追いかけられて、不思議な光を浴びて……)」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「(……みんなは、無事なんだろうか……海の底は、寒くて、暗くて、静かで……しんじゃったみたい……)」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「(……声が、聞こえてきた、なんだろう、暖かな……)」 |
最後に盾を取った勇者≪ルクバーハ≫の声 「防衛を! ここは、一歩も後退せず!」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「(……天国の声、かな……)」 |
『悪意の声』 「お前には、魔王は無理だよ」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「(……はは、確かに、無理だったかもね……)」 |
徒花に灰を落とす魔王『セワ』の声 「グハハハハハ! 俺の真の力を――」 |
切り裂く紙片の魔王『ミモルド』の声 「いつも通り、売るだけです」 |
ルクロフィーナ主任の声 「いずれ現れる禁忌指定の魔王はたった一人なのに……全ての魔王を消すというのですか」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』の声 「3人でさ、ドゥルガーを目指そうよ。無敵の3人になるんだ。3人で互いに磨いていって、誰も追いつけない3人になるんだ。そして、3人のうち誰かがドゥルガーになる」 |
アンデライトの勇者『スベルハ』の声 「このままでは『アンデライト』は……」 |
レヒル主任の声 「(眼鏡クイッ)残念だよ(眼鏡クイッ)君ほどの才能がね(眼鏡クイッ)」 |
???の声 「仕上がりは上々のようだね。全ては新世界のために……」 |
レヒル主任の声 「新しい未来で、僕は笑っていた。素体となる僕が、なぜ笑えるのだろう。僕に何が起こるのだろう。まぁ、いずれ分かることだ……ただ……(眼鏡クイッ)」 |
アンデライトの術導師『シルウェストリス』の声 「うわ~ネハジャの会社、ダサい会社になってるニャン」 |
次元圧時空震研究主任『ネウ』の声 「ねうーーー!!」 |
『メルサリア』の声 「……ごめん……こんなんじゃ、時間稼ぎにもならなかった……すね…………」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「(……たくさんの記憶が、流れ込んでくる……あれは……海の底に、何かが……)」 |
ネハジャはゆっくりと海底に沈んでいきます。その先にあったのは、黄金に輝く、墓碑でした
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「(……お墓……何か書いていある)」 |
――未来のネハジャへ。きっと、打ちひしがれているレヒル主任を見て、あなたは立ち止まっているはずねん。つまり、わたしの見た未来が、選ばれた未来に近いということねん。せっかく時空の力を研究したんだから、最後に一発、ぶちあげるのん♪ ネハジャよく聞いて。わたしは『ネウ』。もうこの世にはいない――
――この黄金に輝く塊は、劣化黄金の楔なのん♪ やさしいモブおじさんたちに、集めてもらったオーバーロードナイトの破片から作られた精製物。一発だけ、世界のシステムに……干渉できる、黄金の担い手ねん――
――死期を予言したわたしは、最後に皆が集まる場所に、このスーパーデプスを選んだのねん。そして、ネハジャがここにたどり着く。さあ、新しいルールを願って。そうすれば、世界はそのように――
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「(……ネウ主任……そうか、でも、もう無理だよ)」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「(……何をやったって、全部暴力になぎ倒されてしまうんだよ)」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「(……わたしは……)」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「(…………)」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』の声 「――おや、君も魔王を始めたんだね! ようこそ、マネーと暴力の世界へ!」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』の声 「――何でも聞いてよ! わたしはちょびっとばっかり先輩だからね。君に負けないように、精いっぱい頑張るよ」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「(……わたしは……)」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「……わたしは、定義する。この世界を……」 |
――その声は、皆の脳裏に響き、全てを再定義する――
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「……苦しみも、悲しみも、痛みも、迷いも……お金で、解決できる世界へ……お願い、魔王さんたち……あなたの商売は、きっと……」 |
乾いた静物の魔王『ネハジャ』 「すべてを……幸せに変えてくれるはずだから」 |
――暴力が勝つか、お金が勝つか……すべてはあなたたちに、託されました――
◆訓練
機転の訓練をしました機転が59上昇した
機転の訓練をしました機転が65上昇した
機転の訓練をしました経験値が足りない
機転の訓練をしました経験値が足りない
機転の訓練をしました経験値が足りない
◆破棄
ケセミアはUnder Groundを破棄した!!
ケセミアはUnder Groundを破棄した!!
ケセミアはしずかなれいどうを破棄した!!
ケセミアはガラン・ドゥを破棄した!!
ケセミアは心頭滅却!千里眼スクールを破棄した!!
ケセミアはやる気ノート32を破棄した!!
ケセミアは蓑笠之陰を破棄した!!
ケセミアはそうめんドラゴンを破棄した!!
ケセミアはそうめんドラゴンを破棄した!!
ケセミアはそうめんドラゴンを破棄した!!
◆送金
◆購入
ケセミアはサイバネットワーク『流』を10個納入した!!(860money)
ケセミアはサイバネットワーク『流』を10個納入した!!(860money)
ケセミアはサイバネットワーク『流』を10個納入した!!(860money)
ケセミアはサイバネットワーク『流』を10個納入した!!(860money)
ケセミアはサイバネットワーク『流』を10個納入した!!(860money)
ケセミアは***を10個納入した!!(410money)
ケセミアは都を10個納入した!!(860money)
そのアイテムは存在しない
そのアイテムは存在しない
◆作製
資金を100を投入した!!
作成時補助発動! 壮大反転!! 壮大の正負が反転!!
壮大反転強化!
予見強化!
アンチマターサキュバスと***を素材にしてアマノガワを作製した!!
◆レガリア決定
暁新世界 に決定!!
◆アセンブル
スロット1にサイバネットワーク『流』を装備した
スロット2に『超高熱白銀園』を装備した
スロット3にアマノガワを装備した
スロット4にTwittorを装備した
スロット5にTwittorを装備した
スロット6にサイバネットワーク『流』を装備した
スロット7にサイバネットワーク『流』を装備した
スロット8に『超高反射白銀竜』を装備した
スロット9にサイバネットワーク『流』を装備した
スロット10にサイバネットワーク『流』を装備した
スロット11にサイバネットワーク『流』を装備した
スロット12に『超高反射白銀竜』を装備した
◆パーツ改名
◆パーツアイコン変更
◆姉妹提携
◆意思表示設定
意志設定……通常営業
◆ミッション
ミッション設定……ミッションC
ユニオン活動
ヤシャ・ヤーの観測城の活動記録
白亜の観測城『ヤシャ・ヤー』の展望台
億千の星を観測し、地表からは神様の輝きを望める。
星読みが統べる機械人形達による定期的な茶会も開かれているようだ。
億千の星を観測し、地表からは神様の輝きを望める。
星読みが統べる機械人形達による定期的な茶会も開かれているようだ。
機転の訓練をしました
機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
機転の訓練をしました機転が1上昇した
◆戦闘結果
戦闘結果は*こちら*
清算
モブ売り 516
勇者売上高 5160
攻撃戦果補正24.43%
支援戦果補正11.34%
防衛戦果補正4.82%
撃破数補正 5%
特別補正 0.09%
販売数補正 0.6%
合計現金収入8716
予算消費 -5695
宣言補正 1.4%
粗利益 3063
ロス高 -7625
パーツ販売数 6個
今回の購入者-->>130 >>186 >>186 >>186 >>186 >>186
◆経験値が75増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
勇者売上高 5160
攻撃戦果補正24.43%
支援戦果補正11.34%
防衛戦果補正4.82%
撃破数補正 5%
特別補正 0.09%
販売数補正 0.6%
合計現金収入8716
予算消費 -5695
宣言補正 1.4%
粗利益 3063
ロス高 -7625
パーツ販売数 6個
今回の購入者-->>130 >>186 >>186 >>186 >>186 >>186
◆経験値が75増加しました……
◆素材が組織から支給されました……
ケセミアは毛玉33を入手した!
ケセミアは鳥の羽33を入手した!
◆魔王城への来訪者が一人……
ケセミアは黄金竜『イミテイション』を11個手に入れた!!
明日の戦場
第9ブロック
来週の降水確率:16%
来週の風の向き:24%
リリエッタ |
ミスカ |
ケセミア・テレスコープ |
名も無き死者の王 |
セラフィレア・ヘーリオス |
商悪魔マテ |
ソルメティア |
Namely Manifest Zombie |
夜空の星をめざす魔王『スピカ』 |
アスロェ |
毛皮の無い白狼の魔王 |
ニュートリノ |
謎のサキュバスハンター・W |
レーゼル・ヴァイス |
ニュー痺れる人V3 & おにえちゃん |
濁った瞳のエレクシア |
Anny=Tolle |
デボド"B・A・D"ギギゾジ |
一乃 |
リィ・シージング |
--- | --- | --- | --- | --- |
--- | --- | - vs - | --- | --- |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
破断の剣『スレイ』のつけた柱の傷[徳物理] |
破断の剣『スレイ』のつけた柱の傷[徳物理] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
破断の剣『スレイ』のつけた柱の傷[徳物理] |
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凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
破断の剣『スレイ』のつけた柱の傷[徳物理] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
破断の剣『スレイ』のつけた柱の傷[徳物理] |
破断の剣『スレイ』のつけた柱の傷[徳物理] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
死因-破壊的小説『バガ』の序文[カルマ聖魔] |
かじかむ手の『シャリア』(五割引中)[徳火炎] |
凍結大地『死走』[カルマ冷気] |
破断の剣『スレイ』のつけた柱の傷[徳物理] |
キャラデータ
名前
ケセミア・テレスコープ
愛称
ケセミア
|
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プロフィール
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【ケセミア・テレスコープ】 《Qesemia Telescope》 男性/13歳/144cm ――星を宿した瞳が特徴の若き魔王。 ――《星読みの魔王》の所有物だった巨大望遠鏡。 ――星に恋をした元観測装置。 かつて《星読み》と呼ばれる一族と魔王が運営する城があった。 白亜に輝く展望台を模したその城は、一族と魔王の血族が寿命によって息絶えた事で一度途絶した。 かつての魔王の業務を担うべく、彼らの従者が作り上げたホムンクルスこそがケセミア・テレスコープである。 人の形を得た魔王は星読みの魔王を代行するべく、人を学習して王を担う使命を持つ。 此度はお金に縛られた世界で高級資材を大量投入し、星を観測する。 魔王の使命はカルマ勇者の撃退に非ず。唯、星(かみさま)を眺めることにあり。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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お城データ |
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ID | 種別 | 名前 | 在庫 | 詳細 |
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1 | カルマ火炎護衛:ドラゴン | サイバネットワーク『流』 [31/反壮/好感]《装備:7》 攻撃値[65] 連撃値[7] 壮大値[-1104] 価格[86] 警戒値[23] 連続値[23] 防御属性[冷気] 防御値[77] 熱意値[119] 好感値[106] 予見値[75] 在庫[23] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [カルマ火炎護衛] *作者* | 23 | ▼詳細 |
2 | 徳火炎護衛:ドラゴン | 『超高反射白銀竜』 [28/反壮/好感]《装備:8》 攻撃値[63] 連撃値[7] 壮大値[-1142] 価格[86] 警戒値[20] 連続値[20] 防御属性[冷気] 防御値[74] 熱意値[103] 好感値[100] 予見値[72] 在庫[6] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 6 | ▼詳細 |
3 | カルマ火炎護衛:ドラゴン | サイバネットワーク『流』 [31/反壮/好感]《装備:9》 攻撃値[65] 連撃値[7] 壮大値[-1104] 価格[86] 警戒値[23] 連続値[23] 防御属性[冷気] 防御値[77] 熱意値[119] 好感値[106] 予見値[75] 在庫[10] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [カルマ火炎護衛] *作者* | 10 | ▼詳細 |
4 | カルマ火炎護衛:ドラゴン | サイバネットワーク『流』 [31/反壮/好感]《装備:10》 攻撃値[65] 連撃値[7] 壮大値[-1104] 価格[86] 警戒値[23] 連続値[23] 防御属性[冷気] 防御値[77] 熱意値[119] 好感値[106] 予見値[75] 在庫[10] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [カルマ火炎護衛] *作者* | 10 | ▼詳細 |
5 | カルマ火炎護衛:ドラゴン | サイバネットワーク『流』 [31/反壮/好感]《装備:11》 攻撃値[65] 連撃値[7] 壮大値[-1104] 価格[86] 警戒値[23] 連続値[23] 防御属性[冷気] 防御値[77] 熱意値[119] 好感値[106] 予見値[75] 在庫[10] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [カルマ火炎護衛] *作者* | 10 | ▼詳細 |
6 | カルマ火炎護衛:ドラゴン | サイバネットワーク『流』 [31/反壮/好感]《装備:1》 攻撃値[65] 連撃値[7] 壮大値[-1104] 価格[86] 警戒値[23] 連続値[23] 防御属性[冷気] 防御値[77] 熱意値[119] 好感値[106] 予見値[75] 在庫[10] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [カルマ火炎護衛] *作者* | 10 | ▼詳細 |
7 | 徳物理建築:植物 | 『超高熱白銀園』 [30/反壮/好感]《装備:2》 壮大値[-1800] 価格[86] 警戒値[31] 連続値[127] 防御属性[物理] 防御値[108] 熱意値[74] 好感値[189] 予見値[84] 在庫[11] 追加効果[成長付与] 資産投入[100] [徳物理建築] *作者* | 11 | ▼詳細 |
8 | カルマ火炎護衛:ドラゴン | サイバネットワーク『流』 [31/反壮/好感]《装備:6》 攻撃値[65] 連撃値[7] 壮大値[-1104] 価格[86] 警戒値[23] 連続値[23] 防御属性[冷気] 防御値[77] 熱意値[119] 好感値[106] 予見値[75] 在庫[10] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [カルマ火炎護衛] *作者* | 10 | ▼詳細 |
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10 | カルマ物理建築:迷宮 | アマノガワ [32/反壮/予見]《装備:3》 壮大値[-1790] 価格[86] 警戒値[24] 連続値[187] 防御属性[物理] 防御値[111] 熱意値[99] 好感値[130] 予見値[108] 在庫[20] 追加効果[遅延付与] 資産投入[100] [カルマ物理建築] *作者* | 20 | ▼詳細 |
11 | 徳物理建築:迷宮 | Twittor [30/反壮/好感]《装備:4》 壮大値[-1743] 価格[86] 警戒値[20] 連続値[165] 防御属性[物理] 防御値[113] 熱意値[90] 好感値[171] 予見値[74] 在庫[9] 追加効果[遅延付与] 資産投入[100] [徳物理建築] *作者* | 9 | ▼詳細 |
12 | 徳物理建築:迷宮 | 都 [31/好感/好感] 壮大値[1970] 価格[86] 警戒値[21] 連続値[161] 防御属性[物理] 防御値[110] 熱意値[85] 好感値[190] 予見値[75] 在庫[10] 追加効果[遅延付与] 資産投入[100] [徳物理建築] *作者* | 10 | ▼詳細 |
13 | 素材:素材 | 毛玉33 [33/減猫/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
14 | カルマ物理護衛:ジャイアント | 灯は明日への導なり [29/反壮/好感] 攻撃値[537] 連撃値[1] 壮大値[-1612] 価格[69] 警戒値[23] 連続値[57] 防御属性[聖魔] 防御値[75] 熱意値[23] 好感値[91] 予見値[94] 在庫[11] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [カルマ物理護衛] *作者* | 11 | ▼詳細 |
15 | 素材:素材 | 鳥の羽33 [33/連続/---] 価格[10] [素材] | ▼詳細 | |
16 | 徳火炎護衛:ドラゴン | 黄金竜『イミテイション』 [31/高級/高級] 攻撃値[73] 連撃値[7] 壮大値[1104] 価格[88] 警戒値[21] 連続値[21] 防御属性[冷気] 防御値[86] 熱意値[120] 好感値[84] 予見値[75] 在庫[11] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 11 | ▼詳細 |
17 | 徳物理建築:迷宮 | Twittor [30/反壮/好感]《装備:5》 壮大値[-1743] 価格[86] 警戒値[20] 連続値[165] 防御属性[物理] 防御値[113] 熱意値[90] 好感値[171] 予見値[74] 在庫[9] 追加効果[遅延付与] 資産投入[100] [徳物理建築] *作者* | 9 | ▼詳細 |
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19 | 徳火炎護衛:サキュバス | アンチマターサキュバス [26/反壮/好感] 攻撃値[82] 連撃値[6] 壮大値[-721] 価格[83] 警戒値[30] 連続値[63] 防御属性[物理] 防御値[61] 熱意値[40] 好感値[129] 予見値[19] 在庫[2] 追加効果[幻影] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 2 | ▼詳細 |
20 | 素材:素材 | 愛の手紙31 [31/好感/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
21 | 徳火炎護衛:ドラゴン | 『超高反射白銀竜』 [28/反壮/好感]《装備:12》 攻撃値[63] 連撃値[7] 壮大値[-1142] 価格[86] 警戒値[20] 連続値[20] 防御属性[冷気] 防御値[74] 熱意値[103] 好感値[100] 予見値[72] 在庫[7] 追加効果[遅延] 資産投入[100] [徳火炎護衛] *作者* | 7 | ▼詳細 |
22 | 素材:素材 | 痩せ蛙32 [32/減壮/---] 価格[10] [素材] | 0 | ▼詳細 |
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